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一瞬の風になれフジのドラマ。25~28までの4日連続。夕食時間帯なので、初日以外の3日間は全部見る。「しゃべれどもしゃべれども」の佐藤多佳子さん原作。いわずとしれた2007年の本屋大賞。放送前に佐藤さんの発言でジャニオタが荒れて佐藤さんの公式掲示板が円丈、炎上。ドラマを見た限り、佐藤さんに同情してしまう。高校演劇の台本みたいにあれなドラマだった。苦痛過ぎてそれが楽しくもあり。よく見たら、pは「東京湾景」の原作を自分で台本書いてメタメタにした人。今回は新人さん使ったてたけど、おそらく実質はその人なんでしょう。いかに「しゃべれどもしゃべれども」の奥寺さんの本がよく出来てたかがよくわかった。
February 28, 2008
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MISAKOまつり15時 ムーブ町屋ムーブ町屋で定期的に開催されている「バトルロイヤル風間まつり」の番外編「MISAKOまつり」を、「清麿ひとり」の河本氏がプロデュース。MISAKOさんとは、似顔絵コント「東京モンキーズ」の風間さんの相方であり、浪曲師・玉川奈々福の後援会長。実演に関しては99%素人さんなのですが、夢月亭清麿作のコント、バトルロイヤル風間作の読書ネタ、脚本家の武田浩介氏の漫才の3本を一挙にネタおろし。舞台袖(というより舞台上の下手)には、玉川奈々福さんが曲師として控え、微妙な顔でMISAKOさんを見守る。舞台センターより裏方や客席が豪華。後になって「あれはなんだったんだろう」と語り継がれる伝説のような会だった。どんどんマイナーに行く河本氏の手腕。司会の周麿さん、イワイガワの岩井ジョニ男を彷彿とさせるリアルなジョニ男。司会-周麿要1 オープニング(携帯使って困っちゃう)2 コント「鈍感力対敏感力」(バトルロイヤル風間・作)※ 「~よね~、渡辺淳一」。渡辺淳一止めの台詞が面白い。3 MISAKOを語る 甥っ子より。手紙代読:周麿)4 漫才「スクールガール」(武田浩介・作)※相方MIMIを迎えて「MMシスターズ」。掛け合い漫才というより、互いに台詞を言い合う2人コントみたいだった。相方に歌を歌わせるアイデアが素晴らしい。5 MISAKOを語る 元会社の同僚。ヤクルト基地のOL時代を。6 コント「シリーズ女NO1.」(夢月亭清麿・作)※町屋の女→松屋の女の連携プレー。すでにいっぱいいっぱい。7 MISAKOを語る マンション5階に住んでる大家さん。8 MISAKO裏ワザ大会 バトン、暗算全滅、舌芸、ローリング・ストーンズ。9 ウルトラMISAKOクイズ 勝ち抜き景品争奪戦10 コント「似顔絵刑事」 ご存じ。11 エンディング レットイットビー。伴奏の三味線と歌のキーがいきなりずれててずっこける。
February 24, 2008
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新世紀落語の会 繁昌亭第35回天満天神繁昌亭 19:00~ 大阪取材の帰り。1時間のインタビューで往復8時間。堺筋本町駅で取材があって、歩いて天満まで。近くのネカフェでテープ起こししてという、東京での仕事と基本変わらない。奇しくも、先々週に東京で見た「新世紀落語の会」の本家版が見られてよかったです。桂三四郎 「17歳」(桂三四郎・作)桂文鹿 「道具屋さん珍道中」(桂文鹿・作)桂春雨「心中緑綱島」(小佐田定雄・作)仲入り 月亭八天「ロボット医者」(林譲治・作) 桂都丸「ぬか喜び」(小佐田定雄・作) 2度目の繁昌亭。おじさんが目立ってた。桂三四郎さん、三枝師匠の13番目の弟子、2004年入門らしいのですが、素晴らしい。5年目のキャリアで、自作のネタで、しかも話も間も自分のものになっている。様子もいいし、面白いし、これは人気出ますよ。新作も三枝師匠譲りで、17歳の純粋な高校生にオカンが絡んだり、恋愛が出てきたりと、一般性の高いネタ。桂文鹿さんの「道具屋さん珍道中」は落語アラカルト。古典派の人が好みそう。八天さんの「ロボット医者」。SF作家の林譲治さん作。そうか。上方新作には「SFジャンル」というのがあった。かんべむさし、堀晃、林譲治のSF作家三人衆が新作落語を書いてるのだ。「ロボット医者」もその名の通り、故障で人の病気が一発で見えるようになったロボットが、医者の金儲けに使われ…。という社会性を含んだ作品。繁昌亭のお客さんも「ポカン」はあったもののちゃんとギャグでは受けてるし、面白かった。東京行きの終電に乗るためには8時40分に出ないと間に合わないので、都丸氏は間に合わず。気合いが入ってた東京公演より、ホームで緊張感を持ってやってる大阪公演のほうが面白かった。個人的には。歌之助ファンのCさんとあったり、大阪の演芸WのHさんとゆっくりお話しできたり、小春団治師匠に紹介していただいたりで、収穫も多い大阪でござんした。繁昌亭の売店には、若狭塗り箸が売っていた。
February 20, 2008
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爆笑レッドカーペットお笑いの「着うた化」を着実に進めている番組だけど、オモシロイ。着うたが音楽CDの売上げにつながらないのと同様なところも。今田がしきりに「営業」って言っていましたが、営業に行ったとしても、ショートネタしかないと、15分与えられてもできないわけで、結局大量の芸人が出るその他大勢になるわけで。ネタより、審査員と今田とのカラミのほうがオモシロかった。テロップの文字になるフレーズ連発する今田耕司のすごさ。テレビに映るコメント連発するスザンヌも。演出も素晴らしくて、審査員はほぼ全員が満点入れるように指示されているので全員が「すべらない話」になっている。満点かどうかのキャスティングボードだけ、江守と石原の2人だけに与えられている感じ。
February 17, 2008
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R-1ぐらんぷり2008主演順と大栗採点COWCOW山田よし 85世界のナベアツ 88中山功太 85なだぎ武 88鳥居みゆき 86あべこうじ 85芋洗坂係長 85土肥ポン太 80最近のピン芸は、評価無理です。どの審査員連れてきたって、誰もが納得いくような審査はできないです。審査員の顔ぶれは、ベテラン芸人が多いので、テクニカルなスキルで評価する傾向にあり。変わった芸やオモシロ芸は、さんざん見尽くしているから、インパクト芸はよほどの新しさがないと、得点になりづらいのでしょう。テレビに出てる鳥居みゆき芸は、手垢のついてる芸が「逆に新しい」し、キャラの異常さがオモシロだけだしねえ。芸としての完成度が高い、なだぎ&芋洗の決戦は妥当というところ(どこでも通じる芸という意味で)。公式サイトで各審査員の点付けをみると、10点の幅を持って評価してるのはダンカン氏だけ。あとは5点の幅で点付けしてる。実力差がないといえばそれまでだが、呼ばれたのなら、もっと責任持って差をつけたほうがいいのではとも思う。個人的には技術のあるあべこうじにタイトル取らせてあげたかったのですが、八方師匠と同じ感想。芋洗坂係長はテンションを知る世代としては何とも。「不思議少女ナイルなトトメス」も日曜の朝9時から全部見てた。芋洗坂係長になっても、相変わらず彼の将来が見えないというか売れる姿が想像できないのですね。
February 17, 2008
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古今亭錦之輔独演会 錦マニ LAST GIGSなかの芸能小劇場14時~瀧川鯉八 「新聞記事」古今亭錦之輔 「オオカミ少年」三遊亭円丈 「ぐつぐつ」古今亭錦之輔 「国士無双」錦之輔さんがというより、体内時計の狂いで「オオカミ少年」以降は眠くて記憶曖昧。仲入り中も。鯉八さんは、きちんと枕(漫談)の筋からオチまで運びを考えてきちんと語るタイプ。かなりクレバーな漫談のネタの作り方をしてる。まだまだ狙いが見えてしまうところもあるけど、すごく意欲的で面白かった。錦之輔さんの新作って小賢しい人が小賢しいことして失敗していく感じがものすごく面白い。小賢しいのだけど、やることのスケールが抜けちゃってる感。「国士無双」って、昔作ったネタと言ってましたが、まんま今の江原啓之さんの話になってる。相手の弱点が見えるコンタクトレンズを使って不幸を予言=事前情報で美容院の経営が傾いているとかオヤジさんがい生きてると言うことと同じだった。先取り落語だったのですねぇ。
February 16, 2008
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SWA「ブレンド・ストーリー2」下北沢 本多劇場共通テーマは「黄昏の母校」春風亭昇太「遠い記憶」柳家喬太郎「やとわれ幽霊」林家彦いち「アイアンボーイ」 三遊亭白鳥「明日に向かって開け」基本的にSWAのチケット参戦はしないのですがありがたいことに、いつもの「あります」メールで。メジャーになったゆえのリスクマネジメントも含めた「パッケージ感」が前面に押し出されていて、いい会でした。「小学校の廃校」が全体のテーマにあるのですが、見事にバラバラ。落語のいいところであり、所詮落語という限界が見えるおもしろかった。ただ、前説のフリートークが、きちんとした「ふり」トークになってるところがすごい。アドリブのトークに見えて、きちんと後のことも計算した作りになってる。「やとわれ幽霊」「アイアンボーイ」 はこの会のためのネタ下ろしとか。喬太郎さんの、完成してないマニアック系落語の力業が見られて面白かったし、彦いちさんの勢い落語も健在。やってることは変わらなくて安心しました。
February 13, 2008
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『ヨージ単独ライブ神様もう少しだけ』なかの芸能小劇場19時~前回(12月1日)の続き的テーマだったせいか、ヨージライブのわりには頭に入ってきました。前回は、結婚詐欺にあって引きこもっていた小学校時代の同級生(30歳?)を、ヨージさんらが引きこもりから脱出させる話。今回はもう1人の同級生の話。9割小学生バカ、1割センチメンタルな「団地ともお」的な世界に浸れる1時間半。中山美穂の「派手!!!」(「ママはアイドル」(1987年)がバックに流れるNGシーンから始まり、ラストも「派手!!!」で終わる。
February 11, 2008
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旧正月ライブ三線の先生のバンドのライブ。新大久保アールコースト。バンド編成でゴスペルのコーラスさんやライブを彩った踊り子さんが新鮮でオモロ。沖縄料理やで聞くのと全然違って「聞いた」て余韻が残る。
February 9, 2008
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女だらけの無法地帯 R-18阿佐ヶ谷 LOFT1-A昨年12月オープンのロフト系のライブハウス。わりといい会場。会場男だらけ。そりゃ、男だらけの無法地帯じゃ行かないものなぁ。認めます。7時30分オープン、10時30分終了。MC こんせいそんに変わり爆裂Q高見司(前半)・チェリーの果実デートお弁当デーモン。ボケの子の活舌が…。・中村まゆみ1人コント。女教師学級崩壊クラス、事前妄想、オチ現実。ママならぬ。古典落語的展開。・クレージードールズ「ドキドキ刺激を下さい ビシバシ超感じたい」これぞ女だらけ。もっと売れて欲しい。・古川ちえみ老人ツッコミ。珍しくネタ飛びぐたぐたに。・さちまる。サラゴメス。フィリピンものまね。バナナ使いがR-18仕様。・すきゃんぴ調布と渋谷のキャバ嬢コンビ片方ソニン似。片方ムーミンのミー(小太り)似・つーからギャル系占い師と真面目女のこのギャップコント。デフォルメ。もっとうざくなってもいい。アンタの山崎みたく。トークコーナー「こんな恋がしてみたい」。--(中盤)------------・フォアグラ寿司嫁と姑。フルいけど。長江もみ。眼鏡・Oh!ルーシー基本年増ネタだが、世界観統一。漫談の基本的な流れができてるので、パッケージ感あり。今回は◎。千の風のシモネタ替え歌はイマイチ。・カイハラ靴のかかとが溝にひっかかってデート遅れる。設定だけで複数のコントを成立させる。こちらも世界観が一貫しててパッケージ感あり。ギャグの並べ方も全部違うから面白い。カイハラは完全に自分好み。ダメだ好きすぎる。・炭水化物おとぎ話ショートコント・めっちぇんバスケ部と新聞部。今どきのコントの作り方。コモオカは気になる。・ニッチェミドリの叔母さん、交通ギャグ、若いころの馬風師匠。・ばんび姫カワイイポーズ。お笑い引退。Webデザイナーに。・中央線withYOUコント本編に入るとウーウェイは常識人の役回り。セブンイレブンのおでんでケンカするうじいえカップルと巻き込まれるウーウェイ。うじいえの作家性がどんどん濃くなっていく。トークコーナー 即興コントネタ合わせができてたのか?よく出来てた。もし完全即興ならみんなレベル高すぎ。--(後半)------------・小町料亭の仲居。エンタ的小刻みネタ。・ロリィタ族。ロリータ服ネタ。本丸が見られてうれしい。・嗚呼! しらき「不安だ~」でひとしきり。エンタ的。焦る気持ちはわかるのだけど…。・川柳つくし来世がんばれ。ある程度認識されたのか。・DJキーポン昔やってたという下ネタ。そうかやりたいこととやってることのギャップがあったのね。でもやりたいことはやらないほうがいいタイプの芸人さんかも。・ウメ紙コントワルモノ。・赤いプルトニウム 「茨城のことばかにしておめぇら、いづまでもいづまでも調子のってんじゃねえかんな」
February 7, 2008
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餃子投げ売り西友で20個入り81円まで値下げ。10年以上買った餃子食べてないのに買ってしまった。昨日は4人で飲みにいって餃子4人分頼むし。1年分食べた。
February 6, 2008
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新世紀落語の会 東京公演国立演芸場 19時大阪に複数ある新作の会。実行委員会は大阪のマスコミ系。NPO法人。やはり地理的に宣伝できないせいで満員にはならず。当日券でも余裕で入れた。桂笑丸 「余興屋」桂あやめ「落語男」桂仁智 「トクさんトメさん」仲入り桂小春団治「漢文落語失恋飯店」桂雀三郎「哀愁列車」(作・小佐田定雄)全体的に90年代新作というイメージ。それでも十分新しいのですが、2000年代に入っている東京の新作と比べると若干古さを感じなくもない。というか、初の東京公演のせいか趣向をこらした新作ばかりが並んでましたね。体調とあわせて眠かった。笑丸さん背中で紙切り。うさぎ切ってた。あやめさん。最近の「ちりとてちん」でヒロインが創作落語に行くところが、あやめさんモデルっぽいなあと思っていたら、本人もドラマをみてて、「あ、私の話が使われている」と思ってるいるらしい。そうですよね、PもWも取材してて、著書も読んでるわけだから、ドラマに使わないことはありえない。それでも最近のちりとては、繁昌亭設立話は盛り込むわ、吉朝師を思い起こさせるネタ使うわ、近年の上方落語情勢をそのまんま反映させすぎみたいな気もするのですが。「落語男」は電車男(単行本)の落語版。テキストチャットのまま落語化してるので単調。まさか、1人しゃべりでPC画面釘付けのまま終わらないだろうなぁと思ってたら終わってしまった。あのオチのためには仕方ないとは思うのですが、映画やドラマのリメイクを見た後だと特に。というかテキストチャットは古過ぎ。
February 5, 2008
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豆まき雪。近所のミニミニお寺なのに毎年いろんな人が来る。一流芸能人の轟二郎が司会。一流落語家の円龍師匠、金也師匠からみかんと豆をいただく。力士は琴欧洲。雪で危ないので派手にまかずに手渡しぽくするといいながらも、琴欧州は構わず投げまくっていた。去年来た琴光喜は、豆まきの時まったく注目されなかったが、その後大関になった。無名女優の島かおり、吉沢京子、左幸子、松原智恵子の面々も例年どおり。
February 3, 2008
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アキラボーイ「エンタの神様」は自動録画でHDDに落ちたものを倍速で流し見しながら、気になったところだけ見るのですが、2回目登場のアキラボーイは、じっくり見たくなる異色のタイプ。エンタより「誰でもピカソ」向きの芸か。巨大プロジェクターに投影した自作アニメのキャラ(犬のおまわりさんやおばけ)と掛け合いで漫才をする。つっこみでどつくとアニメのキャラ身体が変形したり目玉が飛び出したり。それが人間の動きや言葉とピッタリ(インプットしたリアクションを本人が操作する)ので、ほぼ100%に近い漫才が成立している。アキラボーイ氏は、デジタルアートのクリエイターでCGデザイナー。NHKのデジスタでは、お笑い系のデジタルアートで何度も入賞してる隠れた有名人。アートで食えないから?お笑い活動も開始。1年半の芸歴なので、掛け合いのトークはかなり素人臭い。漫才の構成もまだ荒削りな感じはするのですが、エンタにしては長めの時間もらってきちんとネタやっている。トークを磨けば、いっこく堂になれるのではないか。デジタルアートの世界は、アートともお笑いとも漫画ともアニメとも紙一重なので、とうとうこんな芸人さんが出てきたんだなあ。ついでに鳥居みゆきも初登場でしたが、演出の料理失敗作。何で鳥居みゆきにあるあるネタなんかやらせるのか意味不明。現時点で大きくキャラ変させられているのに(小倉優子並み)、さらに加工されて原型留めてない。
February 2, 2008
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スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師夕方、取材後、新宿。バルト9新宿、見たい映画がことごとくやってない。『陰日向~』『母べえ』から消去法でティム・バートン。『チャーリーとチョコレート工場』のB面。工場のベルトコンベアマニアのティム・バートン監督。人肉100%入りミートパイが、がちゃこんと生産されていく。1847年から上演されているミュージカルの映画版。ものがたりも19世紀のロンドンで起こった猟奇殺人事件を扱っている。英米ではミュージカルが超有名で、物語も知っている人が多いので、あまり深く描かなくていいのかもしれない。でも、こっちは初めてなので、人物造詣が浅すぎて何でジョニーデップがあんな人物でカミソリが親友なのかとか、ミートバイ屋のおばちゃんがデップをあんなに好きなのかとか、さっぱり理解できず。日本で「四谷怪談」や「牡丹灯籠」をやれば日本人は何となく理解できるのと同じで、英米人なら簡単なのかもしれない。そのあたりが温度差かもしれない。素のままでやれば30分くらいで終わる単純な筋を、ミュージカルで2時間かけてやるというところが眼目ということなんでしょうか。カミソリで首切るシーンが、どかどかと出てきて心臓に悪い。
February 1, 2008
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