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帝人組成・剤形・容量妊婦への危険度B授乳婦(乳児)への危険度L2エロゾル20μg:4.20mg/10mL(20μg/噴霧)(200回噴霧)用量1回1~2吸入(20~40μg)1日3~4回特徴気管支収縮抑制作用適応症気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫に基づく諸症状の寛解禁忌アトロピン過敏症、前立腺肥大副作用重大アナフィラキシー、上室性頻脈、心房細動その他嘔気、口内乾燥、頭痛、心悸亢進、尿閉、AST・ALT上昇参照:今日の治療薬【送料無料選択可!】今日の治療薬 解説と便覧 2016[本/雑誌] / 浦部晶夫/編集 島田和幸/編集 川合眞一/編集 舘田一博/〔ほか〕執筆
2016.06.30
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マイランEPD組成・剤形・容量錠:1mgドライシロップ小児用:0.1%(1mg/g)テープ:0.5mg、1mg、2mg用量内服:1回1mg 1日2回、小児:1日0.04mg/kg、2回分服テープ:1日1回2mg、小児:1日1回 6か月~3歳未満 0.5mg、3~9歳未満 1mg、9歳以上 2mg胸部、背部、上腕部のいずれかに貼付特徴(テープ)世界初のβ2刺激薬の経皮吸収薬、作用時間が長く、持続する気道閉塞や夜間発作を予防適応症以下の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難等諸症状の寛解(内服)気管支喘息、急性・慢性気管支炎、喘息性気管支炎、肺気腫、珪肺症、塵肺症(テープ)気管支喘息、急性・慢性気管支炎、肺気腫薬物動態半減期2mg内服3.2時間 2mg24時間経皮投与5.9時間相互作用カテコラミン(不整脈、心停止)キサンチン系薬・ステロイド・利尿薬(血清K低下)副作用重大重篤な血清K低下、アナフィラキシー(テープのみ)その他心悸亢進、顔面紅潮、振戦、頭痛、悪心・嘔吐、掻痒感、蕁麻疹など参照:今日の治療薬【送料無料選択可!】今日の治療薬 解説と便覧 2016[本/雑誌] / 浦部晶夫/編集 島田和幸/編集 川合眞一/編集 舘田一博/〔ほか〕執筆
2016.06.30
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症例 70歳 男性中学卒業後から布団などの綿製品を扱う、ほこりっぽい仕事場で40年間仕事をしてきた。煙草は40年以上(1日20~25本)吸っている。60歳を過ぎた頃から常に咳が出現し(熱はない)、労作性の呼吸困難も出現するようになった。そこで、近医を受診し、検査のため大学病院呼吸器科を紹介された。胸部X線検査では、肺の過膨張、横隔膜の近位、滴状心が認められ、肺機能検査では、1秒率・1秒量の低下、残気量の増加が認められた。血液検査では、IgEの上昇は認められず、CRPの軽度上昇0.8mg/dL(基準値:0.5mg/dL以下)は認められたが、白血球増多は認められなかった。また、心電図検査で異常は認められなかった。ポイント1、職業柄ほこりっぽいところに40年間もいて、煙草も40年以上(1日20~25本)吸っている(喫煙歴が長い)2、年を取ってから咳が出現している3、胸部X線検査にて、肺の過膨張、横隔膜の低位、滴状心が認められ、肺機能検査では気管支喘息と同様に1秒率・1秒量の低下、残気量の増加が認められ、閉塞性肺疾患のパターン(空気を吸えても十分空気を吐き出せない)を示している:肺気腫、慢性気管支炎など4、胸部X線検査で、心拡大、肺うっ血の像が無く(心電図異常がない)ことから、左心不全による肺うっ血で心臓喘息(肺にうっ血が生じるために、努力呼吸、起坐呼吸、陥没呼吸が出現し、さらに発作性の夜間呼吸困難が出現して、発作が強い時には喘鳴を伴うため、心臓喘息といわれる)が出現しているわけではないことがわかる5、慢性の咳は、アレルギーや何らかの急性性炎症によって出現しているのではない(IgEの上昇が認められず、熱がなく、白血球増多もないため)。ただし、CRPの軽度上昇があることは、以前の炎症性疾患のなごりか、慢性炎症が続いているのかは否定できない。慢性閉塞性肺疾患とは胸部X線検査、肺機能検査から閉塞性肺疾患、すなわち、肺気腫と慢性気管支炎が考えられる。肺気腫は、WHOの基準によって、”終末細気管支より末梢の気腔が異常に拡大した状態で、呼吸細気管支壁あるいは肺胞壁の破壊を伴うことを特徴とする”と病理学的に定義される。一方、慢性気管支炎は、”咳と痰が2年以上続く”という臨床症状から定義されている。個々の患者にそれぞれ別々に認められるわけでなく、両者の病変が同時に存在するため、臨床的な病名としては、慢性閉塞性肺疾患(COPD)と呼ばれる。・上記症例は、長期間ほこりっぽい環境で仕事をしてきたこと、喫煙歴が長いことなどから肺気腫が考えられる。さらに、軽度のCRPの上昇は慢性炎症(慢性気管支炎)も伴っていることが想定される。・肺気腫自体は不可逆的で、もとに戻らない疾患である。このため、治療は対症療法が主体となる。処方例テオフィリン徐放剤(テオドール)200mg 1回1錠 1日2回 朝食後、就寝前ツロブテロール(ホクナリン)テープ2mg 1日1枚イプラトロピウム臭化物水和物(アトロベント エロゾル)1回2吸入 1日4回 朝、昼、夕、就寝前 吸入処方の解説と服薬指導1、テオフィリン徐放剤(テオドール)はcyclic AMPの代謝に関与するphosphodiesteraseを阻害し、このためcyclic AMPが代謝されずに、気管支は拡張し続ける2、ツロブテロール(ホクナリン)テープはβ2選択性の強い気管支拡張薬で、気管支平滑筋のアドレナリンβ2受容体に作用して、adebylcyclaseを活性化させて、ATPをcyclic AMPにする。このcyclic AMPが気管支を拡張させる。テープは前胸部、背部、前腕部など、どこの皮膚に貼っても効果は変わらない。汗をかかないところに貼るようにするとよい。また、テープ中のツロブテロールは塩酸塩ではないので、風呂に入っても溶け出すことはない。1日1回貼りかえるが、少し場所を変えて貼ると皮膚がかぶれなくてすむ。3、コリン作動性神経支配の平滑筋のトーヌス(筋緊張)が気道閉塞の主要な因子と考えられており、イプラトロピウム臭化物水和物(アトロベント)は、神経末端でのアセチルコリンの作用をブロックすることにより、気管支拡張作用を発揮する。知っておくべきこと1、肺気腫は病気の末期像であるため、治ることはない。したがって、治癒は期待できないが、薬は内服し続ける必要がある。特に副腎皮質ステロイド性薬などを長期間服用する場合は、副作用の出現に注意を払っておく必要がある。2、患者さんは、呼吸器リハビリテーションとして、腹式呼吸、筋肉のリハビリテーション、歩行を中心とした運動療法を行っていたり、在宅酸素療法を受けていることがある。3、肺気腫の患者は呼吸器感染症を発症すると重篤化するため、インフルエンザや肺炎球菌に対するワクチン接種をしておく必要がある。参照:《送料無料》症例で身につける臨床薬学ハンドブック 124症例から学べる薬物治療の考え方と服薬指導のポイント改訂第2版
2016.06.30
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古来の雨乞神事に由来し、水神である貴船大神に水恩を感謝して行う祭典です。裏千家宗匠による献茶式や雅やかな舞楽の奉納、また魚に直接手を触れずに調理して神前に捧げる生間流家元奉仕による式庖丁の儀など、古式ゆかしい行事が行われます。日程:2016年7月7日(木)10:00~15:00 料金:茶席会員券3,000円(送迎バス券付き)※当日受付にて頒布しておりますが事前にお求めいただくとスムーズです。 場所:貴船神社 住所:京都市左京区鞍馬貴船町180電話番号:075-741-2016参拝時間:6:00~20:00(授与所9:00~16:30)※季節により変動あり参拝料:境内無料アクセス:叡山電鉄鞍馬線「貴船口駅」下車徒歩約30分 京都バス「貴船」下車徒歩約5分HPアドレス:http://kifunejinja.jp/
2016.06.30
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おはようございます。6月30日(木)の京都市北区は時々雨、気温23度です。皆さん、今日1日おきばりやす。今日の花言葉はカンナで「情熱、尊敬」です。 (ビオトープ/水辺植物)カンナ フローレンスボーガン(1ポット分)
2016.06.30
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出来事789年(延暦8年6月3日) - 征東将軍紀古佐美の軍が蝦夷の頭領・阿弖流爲の軍に敗退。1333年(元弘3年/正慶2年5月18日) - 元弘の乱: 鎌倉幕府軍と新田義貞率いる反幕府軍の合戦・鎌倉の戦いが始まる。1643年 - イングランド内戦: アドウォルトン・ムーアの戦い。1651年 - 大洪水時代・フメリヌィーツィクィイの乱: ベレステーチュコの戦い(英語版)が終結。1688年(グレゴリオ暦7月10日) - 名誉革命: オランダ統領オラニエ公ウィレム3世(後のイングランド王ウィリアム3世)のもとにイングランド議会からのイングランド王即位要請の手紙が届く。 (en:Invitation to William)1805年 - アメリカ合衆国議会でミシガン準州が発足。1846年 - ジョン・ラッセルがイギリスの32代首相に就任。1868年(明治元年5月11日) - 明治新政府が、元・江戸町奉行支配地域を管轄する江戸府(後の東京府)を設置。1876年 - イギリス人の手により、中国初の鉄道が上海・呉淞間に開通。1882年 - 米大統領ジェームズ・ガーフィールドを暗殺したチャールズ・J・ギトウ(英語版)が絞首刑に処せられる。1894年 - ロンドンのタワーブリッジが使用開始。1898年 - 日本で大隈重信が第8代内閣総理大臣に就任し、第1次大隈内閣(隈板内閣)が発足。日本初の政党内閣。1905年 - アルベルト・アインシュタインが特殊相対性理論の最初の論文を物理雑誌に提出。1908年 - シベリアでツングースカ大爆発が起こる。1909年 - 京成電気軌道(現在の京成電鉄)設立。1917年 - アメリカ海軍の戦艦「アイダホ」が進水。1934年 - 長いナイフの夜事件(レーム事件)。ヒトラーが突撃隊幹部などの政敵を粛清。1936年 - マーガレット・ミッチェルの小説『風と共に去りぬ』が発刊。1944年 - 第二次世界大戦・オーバーロード作戦: シェルブールの戦いが終結。1944年 - 第二次世界大戦: 国民学校初等科の学童疎開促進要綱を閣議決定。1945年 - 花岡事件。秋田県の花岡鉱山で中国人労働者800人が蜂起し、日本人補導員4人などを殺害。1948年 - AT&Tベル研究所がトランジスタの発明を発表。1949年 - 平事件。福島県平市(現在のいわき市)で日本共産党の宣伝用掲示板の設置許可の取消しをめぐり、共産党員と平市警察が衝突。1951年 - 覚せい剤取締法公布。1956年 - グランドキャニオン空中衝突事故1959年 - 宮森小学校米軍機墜落事故。米軍嘉手納空軍基地を離陸したF100D戦闘機が石川市宮森小学校に墜落、給食準備中の児童ら17人が死亡。1960年 - ベルギー領コンゴが独立してコンゴ共和国(後のザイール、現在のコンゴ民主共和国)となる[1]。1966年 - ビートルズの日本公演初日が日本武道館で行われる。1967年 - ケネディ・ラウンド最終文書に53か国が調印。1967年 - 佐藤栄作首相が朴正煕大統領就任式出席のために韓国を訪問。初の首相訪韓。1971年 - ソ連のソユーズ11号が帰還時の事故で宇宙飛行士3名死亡。1971年 - イタイイタイ病訴訟で富山地裁が原告住民勝訴の判決を下す。被告の三井金属鉱業は即日控訴。1971年 - 九州自動車道が九州縦貫自動車道として植木IC-熊本IC間で開通。1972年 - 初の閏秒による世界協定時 (UTC) 調整が行われる。1974年 - 上野動物園のおサル電車が廃止。1982年 - 国鉄仁堀連絡船がこの日限りで廃止。1985年 - 北海道の国鉄興浜北線・岩内線がこの日限りで廃止。1987年 - 第四次全国総合開発計画(四全総)が決定。1989年 - スーダンで無血クーデター。オマル・アル=バシールが実権を掌握。1991年 - 同和鉱業片上鉄道がこの日限りで全線廃止。1992年 - カナダ造幣局が1カナダドル硬貨(英語版)を発行。1994年 - 日本社会党の村山富市委員長が首相に就任し、47年ぶりの社会党首相が誕生。自民・社会・さきがけの連立による村山富市内閣が発足。1996年 - 松竹歌劇団(SKD)が解散。68年の歴史に幕を下ろす。1999年 - 韓国の京畿道華城でシーランド火災惨事が発生。幼稚園生と引率教師ら23人死亡、5人が重軽傷。2002年 - 5月31日から行われていたFIFAワールドカップ 日本・韓国大会決勝戦が横浜国際総合競技場で行われ、ブラジルがドイツを2-0で下し、史上最多の5回目の優勝を果たす。2003年 - 日本のアマチュア衛星「XI-IV」および「CUTE-I」打ち上げ。2004年 - NTTドコモがポケットベルの新規契約の受付を停止。2005年 - スペインで同性婚法成立。2009年 - イエメニア626便墜落事故2010年 - 電撃G's magazineで『ラブライブ!』の企画が本格始動。2013年にはアニメ化され、社会現象となる。2013年 - 銀座松坂屋が閉店。1928年から続いた歴史に幕を下ろす。2015年 - 東海道新幹線火災事件発生。誕生日1470年 - シャルル8世、フランス王(+ 1498年)1685年 - ジョン・ゲイ、詩人、劇作家(+ 1732年)1755年 - ポール・バラス、フランス革命期の政治家(+ 1829年)1768年 - エリザベス・モンロー、アメリカ合衆国のファーストレディ(+ 1830年)1814年 - フランツ・フォン・ディンゲルシュテット、詩人、劇作家、劇場支配人(+ 1881年)1817年 - ジョセフ・ダルトン・フッカー、植物学者(+ 1911年)1843年 - アーネスト・サトウ、外交官(+ 1929年)1851年(嘉永4年6月2日) - 伊沢修二、教育者(+ 1917年)1877年 - 東くめ、童謡作詞家(+ 1969年)1884年 - ジョルジュ・デュアメル、作家、詩人(+ 1966年)1893年 - ハロルド・ラスキ、政治学者(+ 1950年)1898年 - ヤン・ダーメン、ヴァイオリニスト(+ 1957年)1900年 - ベアトリクス・ローラン、フィギュアスケート選手(+ 1975年)1903年 - 石田英一郎、文化人類学者、民族学者(+ 1968年)1907年 - 内田常雄、政治家(+ 1977年)1916年 - 西川辰美、漫画家(+ 1971年)1917年 - スーザン・ヘイワード、女優(+ 1975年)1921年 - 伊勢川真澄、プロ野球選手(+ 1996年)1925年 - ミシュリーヌ・ラノア、フィギュアスケート選手1926年 - ニコライ・ザテエフ、ソビエト連邦海軍の軍人1929年 - 滝良彦、プロ野球選手1933年 - デーヴ・ロバーツ、プロ野球選手1935年 - 秋本祐作、プロ野球選手(+ 2016年)1941年 - ラッシャー木村、プロレスラー(+ 2010年)1943年 - 篠原良昭、プロ野球選手1944年 - 上垣内誠、プロ野球選手1944年 - テリー・ファンク、プロレスラー1947年 - マーティン・ショー、大学教授1947年 - 南伸坊、イラストレーター1949年 - 山本和行、プロ野球選手・解説者1950年 - 岩崎透、実業家1951年 - 田中昌之、歌手(クリスタルキング)1953年 - 村上信夫、アナウンサー1954年 - 石井隆夫、声優1955年 - 土居孝幸、イラストレーター、キャラクターデザイナー、漫画家1960年 - 塀内夏子、漫画家1961年 - 河野正美、政治家1962年 - トニー・フェルナンデス、プロ野球選手1963年 - イングヴェイ・マルムスティーン、ギタリスト1964年 - 千代信人、政治活動家1964年 - 柳川ヨシヒロ、漫画家1965年 - ナース井手、タレント1966年 - マイク・タイソン、プロボクサー1968年 - 山下真、第10代奈良県生駒市長1969年 - 野村弘樹、プロ野球選手1969年 - 伊東かなえ、アナウンサー1972年 - ギャレット・アンダーソン、元メジャーリーガー1973年 - 甲賀瑞穂、タレント1973年 - フランク・ロスト、元サッカー選手1974年 - エフゲニー・プリウタ、フィギュアスケート選手1975年 - ラルフ・シューマッハ、F1レーサー1976年 - 小林希唯、声優1977年 - 矢部太郎、タレント(カラテカ)1977年 - 北郷三穂子、NHKアナウンサー1977年 - タチアナ・ガルビン、プロテニス選手1979年 - 大石普人、漫画家1980年 - トッド・リンデン、プロ野球選手1980年 - 立野勇樹、空手家1980年 - 二木あい、水中表現家1980年 - 鈴木磨人、フットサル選手1980年 - 麻衣、モデル1981年 - 中野謙吾、日本テレビアナウンサー1981年 - 鈴木亮、野球選手1982年 - 斎藤桃子、声優1982年 - ジャ・ジャ、中国の歌手1983年 - 越智大祐、プロ野球選手1983年 - 青木秀加、タレント1984年 - 上園啓史、プロ野球選手1984年 - 越川優、バレーボール選手1984年 - エカテリーナ・コステンコ、フィギュアスケート選手1985年 - 春田なな、漫画家1985年 - 小嶋じゅん、グラビアアイドル1985年 - ラファウ・ブレハッチ、ピアニスト1985年 - パット・ベンディット、メジャーリーガー1987年 - 金子恭平、EMALF1987年 - 武田洋平、サッカー選手1987年 - ラフィーニャ、サッカー選手1987年- 高見侑里、キャスター、タレント1987年 - コール・フィゲロア、メジャーリーガー1988年 - 中尾明慶、俳優1988年 - 白川大輔、プロ野球選手1990年 - タカオユキ、声優1990年 - コディ・アッシー、メジャーリーガー1991年 - 夏帆、タレント、女優1991年 - 皆川玲奈、TBSアナウンサー1993年 - 菊地あやか、アイドル(元AKB48)1995年 - オクヒラテツコ(ぺこ)、ファッションモデル1998年 - 葵わかな、女優忌日1333年(元弘3年5月18日) - 北条守時、鎌倉幕府第16代執権(* 1295年)1488年 - アンドレア・デル・ヴェロッキオ、画家、彫刻家、建築家、版画家(* 1435年頃)1496年(明応5年5月20日) - 日野富子、足利義政の正室、足利義尚の母(* 1440年)1522年 - ヨハネス・ロイヒリン (en:Johann Reuchlin)、古典学者、人文学者(* 1455年)1666年 - アダム・クリーガー、作曲家(* 1634年)1817年 - アブラハム・ゴットロープ・ウェルナー、地質学者(* 1749年)1919年 - ジョン・ウィリアム・ストラット、物理学者(* 1842年)1934年 - クルト・フォン・シュライヒャー、ドイツ首相(* 1882年)1934年 - グレゴール・シュトラッサー、ナチス左派の指導者(* 1892年)1954年 - 三宅克己、画家(* 1874年)1957年 - 川合玉堂、画家(* 1873年)1961年 - リー・ド・フォレスト、発明家、技術者(* 1873年)1966年 - マージェリー・アリンガム、推理作家(* 1904年)1966年 - ジュゼッペ・ファリーナ、F1レーサー(* 1906年)1974年 - ヴァネヴァー・ブッシュ、アナログコンピュータ技術者(* 1890年)1975年 - 金子光晴、詩人(* 1895年)1975年 - 朝比奈泰彦、薬学者(* 1881年)1978年 - 柴田錬三郎、小説家(* 1917年)1984年 - リリアン・ヘルマン、劇作家(* 1905年)1993年 - ウォン・カークイ、ミュージシャン(* 1962年)1994年 - 八島太郎、画家、絵本作家(* 1908年)1996年 - 坂本新兵、俳優(* 1935年)1999年 - 石井藤吉郎、野球選手(* 1924年)2001年 - チェット・アトキンス、カントリーギタリスト(* 1924年)2001年 - ジョー・ヘンダーソン、ジャズサクソフォーン奏者(* 1937年)2005年 - 小倉昌男、ヤマト運輸社長(* 1924年)2005年 - アレクセイ・スルタノフ、ピアニスト(* 1969年)2006年 - 山内弘、日本社会党衆議院議員(* 1929年)2006年 - ローベルト・ゲルンハルト、作家、画家(* 1937年)2006年 - ジョイス・ハット、ピアニスト(* 1928年)2010年 - パク・ヨンハ、大韓民国の俳優、歌手(* 1977年)2012年 - イツハク・シャミル、イスラエルの政治家(* 1915年)2014年 - ポール・マザースキー、映画監督、俳優(* 1930年)記念日・年中行事大祓(夏越の祓)(神道)独立記念日(コンゴ民主共和国) 1960年のこの日、ベルギー領コンゴが独立してコンゴ共和国(後のザイール、現在のコンゴ民主共和国)となった。軍隊記念日(グアテマラ)祈祷日(中央アフリカ)ハーフタイムデー 一年も残す所あと半分となる日。トランジスタの日 1948年のこの日、ウィリアム・ショックレー、ジョン・バーディーン、ウォルター・ブラッテンが発明したトランジスタが初めて公開されたことを記念。アインシュタイン記念日 1905年のこの日、アルベルト・アインシュタインが相対性理論に関する最初の論文「運動物体の電気力学について」をドイツの物理雑誌『アナーレン・デア・フィジーク』に提出した。集団疎開の日 1944年のこの日、東条英機内閣が集団疎開の促進要綱を閣議決定した。引用:Wikipedia
2016.06.29
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第一朗読アモス 7・10−17アモスの預言 〔その日、〕ベテルの祭司アマツヤは、イスラエルの王ヤロブアムに人を遣わして言った。「イスラエルの家の真ん中で、アモスがあなたに背きました。この国は彼のすべての言葉に耐えられません。 アモスはこう言っています。 『ヤロブアムは剣で殺される。 イスラエルは、必ず捕らえられて その土地から連れ去られる。』」 アマツヤはアモスに言った。 「先見者よ、行け。ユダの国へ逃れ、そこで糧を得よ。そこで預言するがよい。だが、ベテルでは二度と預言するな。ここは王の聖所、王国の神殿だから。」アモスは答えてアマツヤに言った。「わたしは預言者ではない。預言者の弟子でもない。わたしは家畜を飼い、いちじく桑を栽培する者だ。 主は家畜の群れを追っているところから、わたしを取り、『行って、わが民イスラエルに預言せよ』と言われた。今、主の言葉を聞け。あなたは、『イスラエルに向かって預言するな、イサクの家に向かってたわごとを言うな』と言う。 それゆえ、主はこう言われる。 お前の妻は町の中で遊女となり 息子、娘らは剣に倒れ 土地は測り縄で分けられ お前は汚れた土地で死ぬ。 イスラエルは、必ず捕らえられて その土地から連れ去られる。」 福音朗読マタイ 9・1−8マタイによる福音 〔そのとき、〕イエスは舟に乗って湖を渡り、自分の町に帰って来られた。すると、人々が中風の人を床に寝かせたまま、イエスのところへ連れて来た。イエスはその人たちの信仰を見て、中風の人に、「子よ、元気を出しなさい。あなたの罪は赦される」と言われた。ところが、律法学者の中に、「この男は神を冒涜している」と思う者がいた。イエスは、彼らの考えを見抜いて言われた。「なぜ、心の中で悪いことを考えているのか。『あなたの罪は赦される』と言うのと、『起きて歩け』と言うのと、どちらが易しいか。人の子が地上で罪を赦す権威を持っていることを知らせよう。」そして、中風の人に、「起き上がって床を担ぎ、家に帰りなさい」と言われた。その人は起き上がり、家に帰って行った。群衆はこれを見て恐ろしくなり、人間にこれほどの権威をゆだねられた神を賛美した。 【任意・6月30日 ローマ教会最初の殉教者たち】ネロ皇帝によって行われた教会に対する最初の迫害において、64年のローマ焼失の後、きわめて残忍な方法で多くのキリスト教信者が処刑された。古代ローマの歴史家タキトゥスは『年代記』15・44で、さらにローマの司教クレメンスはコリントの信徒にあてた手紙の中で、この迫害について述べている。(カトリック中央協議会刊/日本カトリック典礼委員会編・監修『毎日の読書』より)聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用です【日時指定不可】【銀行振込不可】【2500円以上購入で送料無料】【新品】【本】カトリックの信仰 岩下壮一/著
2016.06.29
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GSK組成・剤形・容量ロタディスク・ディスカス:50μg、100μg、200μg50μgエアゾール120吸入用:9.72mg(50μg/回)100μgエアゾール60吸入用:12.25mg(100μg/回)用量1回100μg、1日2回吸入、1日800μgまで小児:1回50μg、1日2回吸入、1日200μgまで特徴ドライパウダーの吸入用ステロイド薬、持続性、全身性副作用はほとんどなし、ディスカス製剤は60回連用可能でディスク交換不要適応症気管支喘息禁忌有効な抗菌薬の存在しない感染症、深在性真菌症薬物動態CYP3A4で代謝 半減期400μg吸入4.3時間使用上の注意急性発作には使用せず、短時間作動型吸入β2刺激薬などを使用相互作用CYP3A4阻害薬(全身投与と同様症状)リトナビル(全身性ステロイド投与と同様症状)副作用重大アナフィラキシーその他咽頭喉症候群、発疹、蕁麻疹、口腔内カンジダ症、嗄声、咳、悪心、腹痛、睡眠障害、鼻炎、胸痛、高血糖など参照:今日の治療薬【送料無料選択可!】今日の治療薬 解説と便覧 2016[本/雑誌] / 浦部晶夫/編集 島田和幸/編集 川合眞一/編集 舘田一博/〔ほか〕執筆
2016.06.29
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エーザイ組成・剤形・容量顆粒:20%錠:50mg、100mg、200mgシロップ:2%ドライシロップ:20%(200mg/g)気管支喘息、喘息性気管支炎、慢性気管支炎、肺気腫顆粒・錠1回200mg、小児100~200mg、1日2回(朝、就寝前)シロップ・ドライシロップ1回4~8mg/kg、1日2回本剤投与中は臨床症状等の観察や血中濃度のモニタリングを行うなど慎重に投与特徴PDE活性性を阻害して、cAMPを上昇適応症気管支喘息、喘息性気管支炎、慢性気管支炎、肺気腫禁忌キサンチン系薬への重篤な副作用既往歴薬物動態TDM対象、主にCYP1A2で代謝使用上の注意(200mg錠除く)特に乳幼児、発熱している小児、てんかん及び痙攣の既往歴のある小児等投与する場合には、通常よりも低用量からの投与開始を考慮。授乳中は哺乳児に神経過敏の怒れ配合変化:他の薬剤と配合しないことが望ましい相互作用ケタミン(痙攣)他のキサンチン系薬、中枢神経興奮薬で併用薬増強副作用重大痙攣、意識障害、急性脳症、横紋筋融解症、消化管出血、赤芽球、アナフィラキシーショック、肝障害、黄疸、頻呼吸、高血糖症その他過敏症、不眠、興奮、不安、動悸、頻脈、悪心・嘔吐、蛋白尿、尿酸値・CK上昇、肝機能異常、むくみ、神経過敏、不随意運動、胸やけ、しゃっくり、頻尿、倦怠感、関節痛、低K血症、筋緊張亢進、鼻出血、好酸球増加、しびれ(口、舌周囲)等参照:今日の治療薬【送料無料選択可!】今日の治療薬 解説と便覧 2016[本/雑誌] / 浦部晶夫/編集 島田和幸/編集 川合眞一/編集 舘田一博/〔ほか〕執筆
2016.06.29
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大鵬組成・剤形・容量カプセル:50mg、100mgドライシロップ:5%(50mg/g)カプセル:1回100mg、1日3回食後DS:1回3mg/kg、1日2回用時溶解3~5歳未満:1回37.5mg5~11歳:1回75mg11歳以上:1回100mg最大:1日300mg特徴IgE抗体・IL-4・IL-5産生抑制作用適応症カプセル気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎ドライシロップ気管支喘息薬物動態半減期100mg内服2.8時間使用上の注意配合変化:(ドライシロップ)他剤との配合により含量低下等が起こることがある。副作用重大肝障害、ネフローゼ症候群その他嘔気・嘔吐、胃部不快感、発疹、掻痒感、尿蛋白、耳鳴、倦怠感、浮腫、鼻出血、AST・ALT上昇など参照:今日の治療薬【送料無料選択可!】今日の治療薬 解説と便覧 2016[本/雑誌] / 浦部晶夫/編集 島田和幸/編集 川合眞一/編集 舘田一博/〔ほか〕執筆
2016.06.29
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症例 46歳 女性45歳頃から夜中に咳込みが激しくなり、近医を受診した。血液検査では白血球分画で好酸球増多が認められた。IgE radioimmunosorbent検査(RIST)では360IU/mL(基準値:200IU/mL以下)であった。原因検索のため行ったIgE radioallergosorbent test(RAST)検査ではアレルゲンを特定することができなかった。咳込みが激しい時は起坐呼吸となり、聴診すると喘鳴や呼気の延長が認められた。また、胸部X線検査では、滴状心、肺気腫像が認められた。これらの結果から、原因は不明であるが、アレルギーによる気管支喘息と診断された。以後、近医にて内服薬を継続処方され、軽度の発作はあるものの高度の発作には至らず、発作はコントロールされている。ポイント1、気管支喘息は、発作が無い時はほとんど正常時とかわらないので、発作(呼吸困難)が起きている時が診断の決め手となる。呼吸困難の特徴を以下に示す。1)喘息という言葉は、元々、”あえぐ”という意味で、呼吸が”ゼイゼイ”、”ヒューヒュー”といった表現で表される(発作が起こると気管支平滑筋が収縮し、収縮した気管支内を空気が通過するため、このような喘鳴が出現する)。発作が軽度であるうちは聴診器でないと聴取されないが、高度の発作だと聴診器を使わなくても聞こえる。2)収縮した気管支では空気を吸えても吐き出せないため、呼吸は”呼気の延長”となる。したがって、このような状態の時に胸部X線写真を撮れば、過膨張になった肺(肺気腫像)と過膨張になった肺に圧迫された心臓(滴状心)が認められる。3)気管支の収縮・拡張は自律神経の支配を受けているため(副交感神経刺激によって気管支は収縮)、発作は副交感神経優位の睡眠時(寝入りばな、早朝など)に多い。また、発作は季節の変わり目、台風や低気圧が近づいて来た時などに起こりやすい。2、アレルギーの原因として1)通年性のもの2)季節性のものがある1)通年性:ダニ、アスペルギルス、ハウスダスト、イヌの上皮、ネコのフケなど2)季節性:花粉症(春の花粉:スギ、ヒノキ、シラカバ、ハンノキ、夏の花粉:カモガヤ、夏~秋の花粉:ヨモギ、ブタクサなど)季節性のものであれば、それが出現する時期に発作が生じる原因探索のためにRAST検査を施行して、特定のアレルゲンに対するIgE抗体を調べる。この患者は高齢ではないが、高齢者の気管支喘息では原因がはっきりしない場合がある。3、血液検査では、I型アレルギー反応の結果、好塩基球・肥満細胞などから好酸球遊走因子が放出されるため、末梢血中、喀痰中、鼻汁中に好酸球が増えてくる。4、上記の症状、聴診所見、検査などから、患者は気管支喘息と診断された。I型アレルギー反応のメカニズムについてアレルギー反応は、Coomb&Gelの分類でI型~IV型に分類されが、アレルギー機序によって起こる気管支喘息はI型アレルギー反応によって引き起こされる。すなわち、特定の抗原(アレルゲン)によって感作されると、IgE抗体(レアギン)が出現する。このような状態の時に再度アレルゲンに曝露されると、肥満細胞や好塩基球は脱顆粒を起こして、化学伝達物質(ケミカルメディエーター:ヒスタミン、ロイコトリエン、プロスタグランジン、トロンボキサチンA2など)を放出してアレルギー反応を引き起こす。その反応が気管支に出たものが気管支喘息発作であり、皮膚、鼻粘膜、結膜に出れば、それぞれアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎となって症状が出現する。これらの化学伝達物質に対する治療薬として以下のものがある。1)化学伝達物質遊離抑制薬(酸性抗アレルギー薬)・クロモグリク酸ナトリウム(インタール)・トラニラスト(リザベン)・ぺミロラストカリウム(アレギサール、ペミラストン)2)化学伝達物質受容体拮抗薬1、抗ヒスタミン薬第1世代(効果は早いが、中枢抑制作用(眠気)が出やすい)・d-クロルフェニラミンマレイン酸塩(ポララミン)・シプロヘプタジン塩酸塩水和物(ペリアクチン)第2世代(塩基性抗アレルギー薬)・メキタジン(ゼスラン、ニポラジン)・ケトチフェンフマル酸塩(ザジテン)・アゼラスチン塩酸塩(アゼプチン)・エピナスチン塩酸塩(アレジオン)・エバスチン(エバステル)・セチリジン塩酸塩(ジルテック)・レボセチルジン塩酸塩(ザイザル)・ベポタスチンベシル酸塩(タリオン)・オロパタジン塩酸塩(アレロック)2、トロンボキサチンA2拮抗薬・ラマトロバン(バイナス)・セラトロダスト(ブロニカ)3、トロンボキサンA2合成阻害薬・オザグレル塩酸絵水和物(ベガ、ドメトン)4、ロイコトリエン受容体拮抗薬・ブランルカスト水和物(オノン)・モンテルカストナトリウム(シングレア、キプレス)・ザフィルルカスト(アコレート)3)化学伝達物質・自律神経と気管支収縮との関係1、化学伝達物質(ヒスタミンなど)との関係ヒスタミンは気管支平滑筋のヒスタミン受容体に作用してguanyl cyclaseを活性化し、GTPをcyclic GMPにして気管支を収縮させる。この治療薬として抗ヒスタミン薬が使用される。2、副交感神経刺激作用との関係副交感神経より分泌されるアセチルコリンは、気管支平滑筋のアセチルコリン受容体に作用してguanyl cyclaseを活性化し、GTPをcyclic GMPにして気管支を収縮させる。したがって、喘息発作が寝入りばなに多いのは、睡眠時は副交感神経優位の状態にあるためでもある。この治療薬として抗コリン薬が使用される。<抗コリン薬>・イプラトロピウム臭化物水和物(アトロベント)3、交感神経刺激作用との関係特に気管支平滑筋にはアドレナリンβ2受容体が分布している。この受容体が刺激を受けるとadenyl cyclaseが活性化されて、ATPをcyclic AMPにする。このcyclic AMPが気管支を拡張させる。<アドレナリンβ2受容体刺激薬(現在ではβ2選択性のより高いものが使用されている)>・プロカテロール塩酸塩水和物(メプチン)・ツロブテロール塩酸塩(ホクナリン)・クレンブテロール塩酸塩(スピロペント)上記のcyclic AMPを代謝するのがphosphodiesteraseであるが、この酵素阻害をするのがキサンチン誘導体で、酵素阻害作用によってcyclic AMPが代謝されないため、気管支拡張作用が持続する。<キサンチン誘導体>・テオフィリン薬(テオドール、テオロング、スローピッド)4、その他<Th2サイトカイン阻害薬>・スプラタストトシル薬(アイピーディ)喘息症状の程度の把握喘息症状の程度は、主に呼吸困難の程度(例えば、高度であれば苦しくて動けない、中等度なら苦しくて横になれない、軽度は苦しいが横になれるなど)で判定する。客観的には、ピークフローメーターを用いる(高度:測定不能、中等度:50%以下、軽度:50~70%)。実際の治療は喘息発作(急性憎悪)の強度に対応して薬物が選択される。発作治療薬(レリーバー)について発作が起きているときに使用する発作治療薬(レリーバー)としては、以下のものがある。1)吸入β刺激薬:プロカテロール塩酸塩水和物(メプチン)2)副腎皮質ステロイド性薬:ヒドロコルチゾンコハク酸エステルナトリウム(ソル・コーテフ)100~200mgの静注3)アミノフィリンの点滴静注(1,2の順で行う)1、inital loading(短時間で血中濃度を高める)アミノフィリン(ネオフィリン)6mg/kgと等張補液200~250mLで、1/2量を15分くらいで、残量45分くらいかけて投与する。2、maintenance(維持療法)およそ0.6~0.8mg/kg/時で点滴を維持する。*血中テオフィリン濃度が10~20μg/mLになるように血中濃度をモニタリングし、中毒症状が出現したら単味(アミノフィリンなしの輸液)に変える。長期管理薬(コントローラー)について発作が起きないように、普段から薬によって発作をコントロールしておく、以下の1~3がコントローラーに相当する。1、抗アレルギー薬2、経口テオフィリン徐放薬3、吸入副腎皮質ステロイド性薬、経口副腎皮質ステロイド性薬処方例スプラタストトシル酸塩(アイピーディ)100mg 1回1cap 1日1回 夕食後テオフィリン徐放剤(テオロング)200mg 1回1錠 1日2回 朝夕食後フルチカゾンプロピオン酸エステル(フルタイド)100μg/回 1回1吸入 60回 1日2回(朝、夕)吸入処方の解説と服薬指導1、上記処方は発作が起きないようにする長期管理薬(コントローラー)を組み合わせたものである。2、これ以外に咳止め、痰きりが処方されることもあるプロカテロール塩酸塩水和物(メプチン)50μg 1回1錠 1日2回(朝夕食後)カルボシステイン(ムコダイン)500mg 1回1錠 1日3回(朝昼夕食後)知っておくべきこと1、上記の薬物投与でも発作がたびたび起きる時には、さらに副腎皮質ステロイド性薬(プレドニゾロン:プレドニン)の内服が開始されることもある。ただし、長期服用して発作が軽快した時に中止する場合には、副腎機能の回復を目的に、漸減す(2~3週間かけて徐々に減量)という方法をとって中止していく、いきなり中止することは避ける。また、副作用(高血圧、骨粗鬆症など)の出現にも注意を払う必要がある。2、重篤な発作を繰り返している患者に対して、きちんと薬を服用しているか、常に確認を怠らないようにする(重篤発作は死につながる)また、前回から今回の処方の間に発作の頻度・回数などはどうだったか、聞き取っておくことも重要なことである。3、気管支喘息患者に非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)は禁忌ではないが、アスピリン喘息を起こす可能性がのある患者には、投与は慎重にする必要がある。参照:症例で身につける臨床薬学ハンドブック改訂第2版【送料無料】 症例で身につける臨床薬学ハンドブック 124症例から学べる薬物治療の考え方と服薬指導のポ 改訂第2版 / 越前宏俊 【単行本】
2016.06.29
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毎年7月7日に行われる「御手洗祭と七夕祭」は、御祭神が七夕の詩「ひこ星の行き(ゆき)あひをまつかささぎの渡せる橋をわれにかさなむ」を詠み、春から夏への節目に無病息災を祈願するもので、午後からは近隣の幼稚園児たちが参列して踊りやお遊戯を披露します。神前には菅原道真の御遺愛と伝わる「松風の硯」をはじめ、角盟(つのだらい)や水差し、昔は短冊代わりに用いられた梶の葉七枚に夏の野菜や御手洗団子が供えられます。日程:2016年7月7日(木)10:00~(御手洗祭) 13:30~(七夕祭) 料金:無料 場所:北野天満宮住所:京都市上京区御前通今出川上ル馬喰町電話番号:075-461-0005参拝時間:5:00~18:00(10~3月は5:30~17:30)参拝料:境内無料、梅苑700円(茶菓子付)宝物殿300円(毎月25日、梅苑・もみじ苑公開期間中などのみ開館)アクセス:市バス「北野天満宮前」下車すぐHPアドレス:http://kitanotenmangu.or.jp/
2016.06.29
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出来事1028年(長元元年6月5日) - 平忠常の乱。1194年 - ノルウェー王スヴェレ・シグルツソンが戴冠。1575年(天正3年5月21日) - 長篠の戦い1613年 - ロンドンのグローブ座が焼失。翌年再建。1607年(慶長12年5月6日) - 朝鮮通信使が初めて江戸を訪問し、将軍徳川秀忠と会見。1659年 - コノトプの戦いが終結。ロシア・ツァーリ国軍がウクライナ・コサック軍に敗れる。[要検証 – ノート]1689年(元禄2年5月13日) - 松尾芭蕉がおくのほそ道の旅で平泉の奥州藤原氏3代の跡を訪ねる。1797年 - ナポレオン・ボナパルトがチザルピーナ共和国を建国。1880年 - タヒチ島がフランスの領土となる。1913年 - セルビア・ギリシャなどとブルガリアの間で第二次バルカン戦争が勃発。[要検証 – ノート]1928年 - 治安維持法改正。反国体の結社行為に死刑・無期刑を追加。1932年 - 警視庁が特別高等警察(特高)課を部に昇格。1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 岡山空襲。岡山城が焼失。1947年 - 前田山英五郎が第39代横綱に昇進。1956年 - アメリカ合衆国で連邦補助高速道路法が施行される。1958年 - FIFAワールドカップ・スウェーデン大会の決勝戦でブラジルがスウェーデンを5-2で破り初優勝。1961年 - 甲子園阪神パークにレオポンが3頭誕生。「ジョニー」「チェリー」「ディジー」と名づけられる。1962年 - 北海道の十勝岳で水蒸気爆発。翌日未明に噴火が発生。1966年 - ビートルズが初来日。1976年 - セーシェルがイギリスから独立。1981年 - 中国共産党第11期6中総会で文化大革命を全面否定する「歴史決議」を採択。1982年 - 米ソ首脳が戦略兵器削減交渉 (START I) を開始。1990年 - 礼宮文仁親王が川嶋紀子と結婚、秋篠宮家を創設。1993年 - ゼネコン汚職事件: 東京地検が石井亨仙台市長を収賄容疑で逮捕。1995年 - 韓国ソウルの三豊百貨店がほぼ全壊し、512人が死亡。1995年 - スペースシャトルアトランティスがロシアの宇宙ステーションミールとドッキング。ミールとスペースシャトルのドッキングは初。1999年 - 広島県を中心とした中国地方を集中豪雨(6.29豪雨災害)が襲い、各地で起こった土砂崩れ等により36人が死亡。2002年 - 第2延坪海戦。黄海上で北朝鮮と韓国の艦艇による銃撃戦。合わせて19人が死亡。2005年 - 2005 FIFAコンフェデレーションズカップでブラジルが4大会ぶり2回目の優勝。2007年 - 初代iPhoneがアメリカで販売開始。誕生日1227年(安貞元年5月14日) - 北条時頼、鎌倉幕府第5代執権(+ 1263年)1596年(慶長元年6月4日) - 後水尾天皇、第108代天皇(+ 1680年)1623年(元和9年6月2日) - 稲葉正則、老中、小田原藩第2代藩主(+ 1696年)1815年(文化12年5月22日) - 浅田宗伯、漢方医(+ 1894年)1842年 - ヨーゼフ・ラーボア、作曲家、ピアニスト(+ 1924年)1866年(慶応2年5月17日) - 高楠順次郎、仏教学者(+ 1945年)1868年(慶応4年5月10日) - 瀬戸口藤吉、音楽家(+ 1941年)1897年 - 土浦亀城、建築家(+ 1996年)1900年 - アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ、作家、パイロット(+ 1944年)1905年 - 入江相政、侍従長、エッセイスト(+ 1985年)1906年 - 朱牟田夏雄、イギリス文学者(+ 1987年)1908年 - ルロイ・アンダーソン、作曲家(+ 1975年)1909年 - 伏見康治、理論物理学者(+ 2008年)1911年 - バーナード・ハーマン、作曲家(+ 1975年)1914年 - ラファエル・クーベリック、指揮者、作曲家(+ 1996年)1915年 - 柳宗理、インダストリアルデザイナー(+ 2011年)1916年 - 小山正孝、詩人(+ 2002年)1922年 - 清岡卓行、詩人、小説家(+ 2006年)1928年 - 松尾浩也、法学者1930年 - 左幸子、女優(+ 2001年)1930年 - 小田切みき、女優(+ 2006年)1933年 - 冲永荘一、帝京大学創設者(+ 2008年)1933年 - 久松夕子、声優1934年 - 吉川元忠、経済学者(+ 2005年)1935年 - 野村克也、プロ野球選手・監督1936年 - ハーモン・キルブルー、メジャーリーガー(+ 2011年)1936年 - デヴィッド・ジェンキンス、フィギュアスケート選手1936年 - 冬柴鐵三、政治家(+ 2011年)1940年 - 朝間義隆、脚本家、映画監督1941年 - 倍賞千恵子、女優、歌手1945年 - 中塚政幸、プロ野球選手1948年 - イアン・ペイス、ミュージシャン1948年 - 成田春男、調教師1949年 - 中田カウス、漫才師1954年 - 清水アキラ、お笑いタレント、ものまねタレント1955年 - 森マリア、歌手、女優1955年 - 西村泰彦、警察官僚、元警視総監、内閣危機管理監[1]1956年 - ニック・フライ、ブラウンGP最高経営責任者1956年 - 二代目引田天功(プリンセス・テンコー)、マジシャン1958年 - ロザ・モタ、女子マラソン選手1959年 - 後藤雄一、プロ野球選手1960年 - 清水よし子、お笑いタレント1963年 - アンネ=ゾフィー・ムター、ヴァイオリニスト1964年 - 御子柴進、プロ野球選手1965年 - 藤原英昭、調教師1966年 - 神尾葉子、漫画家1966年 - パパイヤ鈴木、振り付け師、タレント1966年 - エドツワキ、画家、デザイナー、アートディレクター1968年 - 中村良二、プロ野球選手1969年 - 松本志のぶ、アナウンサー1969年 - 橋下徹、弁護士、大阪府知事、大阪市長1970年 - 渡邉博幸、プロ野球選手1971年 - 野田順子、声優1972年 - 真木ことみ、演歌歌手1972年 - サマンサ・スミス、米最年少の親善大使(+ 1985年)1973年 - 塩崎真、プロ野球選手1973年 - 福嶋晃子、プロゴルファー1973年 - ペドロ・バルデス、プロ野球選手1973年 - 朴賛浩、メジャーリーガー1975年 - 高木郁乃、ミュージシャン、ボーカリスト1975年 - マシュー・ゲイツ、フィギュアスケート選手1976年 - 井川遥、女優、タレント1976年 - 松田直樹、プロボクサー1976年 - オスマニー・ウルティア、元野球選手1977年 - 菊池健一、お笑い芸人(ギンナナ)1977年 - ウィル・ケンプ、ダンサー、俳優1978年 - 吉川昌宏、プロ野球選手1978年 - トレイ・ホッジス、プロ野球選手1979年 - 谷口邦幸、プロ野球選手1979年 - 酒井友之、サッカー選手1979年 - 美元、女優、モデル1979年 - 平川博晶、俳優1980年 - キャサリン・ジェンキンス、メッゾ・ソプラノ歌手1980年 - 川瀬晶子、声優1981年 - 咲人、ミュージシャン、ギタリスト(ナイトメア)1981年 - 小林よしひさ、たいそうのおにいさん1982年 - 金子麻美、歌手1982年 - 土屋千明、競艇選手1983年 - あじゃ、タレント1983年 - 小川摩起、女優1984年 - 大引啓次、プロ野球選手1984年 - 西京舞、グラビアアイドル1986年 - 塚田祥雄、騎手1986年 - 松村未央、アナウンサー1987年 - 齋藤ヤスカ、俳優1987年 - 大友歩、女優1988年 - エベル・バネガ、サッカー選手1988年 - 村井良大、俳優1988年 - ブルックス・ラリー、プロ野球選手1989年 - 余佩詩、フィギュアスケート選手1990年 - 木村昴、声優、タレント1990年 - ヤン・エムヴィラ、サッカー選手1991年 - 田中萌、テレビ朝日アナウンサー1992年 - 矢方美紀、アイドル(SKE48)1993年 - 小野塚勇人、俳優、劇団EXILE1995年 - 菅原梨央、アイドル(テクプリ)生年不明 - さいとうちほ、漫画家忌日226年(黄初7年5月17日) - 曹丕、魏の初代皇帝(* 187年)979年(天元2年6月3日)- 藤原媓子、円融天皇の皇后、関白藤原兼通の長女(* 947年)1252年 - アーベル、デンマーク王(* 1218年)1418年(応永25年5月14日)- 足利満詮、室町時代の武将、権大納言(* 1364年)1575年(天正3年5月21日) - 内藤昌豊、戦国武将(* 1522年)1575年(天正3年5月21日) - 馬場信春、戦国武将(* 1515年)1575年(天正3年5月21日) - 山県昌景、戦国武将(* 1529年)1575年(天正3年5月21日) - 土屋昌続、戦国武将(* 1544年)1724年(享保9年5月9日) - 前田綱紀、第5代加賀藩主(* 1643年)1725年(享保10年5月19日) - 新井白石、江戸幕府老中、儒学者(* 1657年)1744年 - アンドレ・カンプラ、作曲家(* 1660年)1875年 - フェルディナント1世、オーストリア皇帝(* 1793年)1895年 - トマス・ヘンリー・ハクスリー、生物学者(* 1825年)1903年 - 滝廉太郎、作曲家(* 1879年)1929年 - 内田魯庵、小説家、文芸評論家、翻訳家(* 1868年)1933年 - ロスコー・アーバックル、俳優(* 1887年)1935年 - 橘ノ圓 (初代)、落語家(* 1868年)1935年 - 長谷川海太郎、小説家(* 1900年)1940年 - パウル・クレー、画家(* 1879年)1941年 - イグナツィ・パデレフスキ、ピアニスト、作曲家、ポーランド第二共和制第3代首相(* 1860年)1951年 - 遠藤新、建築家(* 1889年)1953年 - 幣原坦、歴史学者、教育者、官僚(* 1870年)1957年 - 橋本欣五郎、日本の軍人、右翼活動家、衆議院議員(* 1890年)1964年 - エリック・ドルフィー、ジャズミュージシャン(* 1928年)1965年 - 沢本頼雄、日本海軍軍人(* 1886年)1967年 - プリモ・カルネラ、プロボクサー(* 1906年)1967年 - ジェーン・マンスフィールド、女優(* 1933年)1974年 - 結城哀草果、歌人、随筆家(* 1893年)1994年 - クルト・アイヒホルン、指揮者(* 1908年)1995年 - ラナ・ターナー、女優(* 1921年)1997年 - 大村雅朗、作曲家、アレンジャー(* 1951年)2000年 - ヴィットリオ・ガスマン、俳優(* 1922年)2000年 - 服部孝宏、陸上競技選手(* 1971年)2002年 - オルヨハン・ダール、計算機科学者(* 1931年)2003年 - キャサリン・ヘプバーン、女優(* 1907年)2006年 - ロイド・リチャーズ、俳優(* 1919年)2006年 - 松本きょうじ、俳優(* 1954年)2006年 - ファビアン・ビーリンスキー、映画監督(* 1959年)2007年 - フレッド・セイバーヘーゲン、SF作家(* 1930年)2007年 - エドワード・ヤン、映画監督(* 1947年)2012年 - 地井武男、俳優(* 1942年)2013年 - 中村隆太郎、アニメ監督、演出家(* 1955年)記念日・年中行事独立記念日(セーシェル) 1976年のこの日、セーシェルがイギリスから独立した。佃煮の日全国調理食品工業協同組合が2004年に制定。佃煮の発祥の地である東京・佃島の氏神・住吉神社が創建されたのが1646年(正保3年)6月29日であることから。ビートルズ記念日1966年のこの日、ビートルズが初来日したことを記念。星の王子さまの日フランスの作家・飛行士のアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの誕生日。聖ペテロと聖パウロの祝日(キリスト教) 聖ペテロのと聖パウロの聖名祝日。ともに殉教日は特定されていないが、6月29日(正教会では7月12日)が祝日とされている。引用:Wikipedia
2016.06.29
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第一朗読使徒言行録 12・1−11使徒たちの宣教 そのころ、ヘロデ王は教会のある人々に迫害の手を伸ばし、ヨハネの兄弟ヤコブを剣で殺した。そして、それがユダヤ人に喜ばれるのを見て、更にペトロをも捕らえようとした。それは、除酵祭の時期であった。ヘロデはペトロを捕らえて牢に入れ、四人一組の兵士四組に引き渡して監視させた。過越祭の後で民衆の前に引き出すつもりであった。こうして、ペトロは牢に入れられていた。教会では彼のために熱心な祈りが神にささげられていた。 ヘロデがペトロを引き出そうとしていた日の前夜、ペトロは二本の鎖でつながれ、二人の兵士の間で眠っていた。番兵たちは戸口で牢を見張っていた。すると、主の天使がそばに立ち、光が牢の中を照らした。天使はペトロのわき腹をつついて起こし、「急いで起き上がりなさい」と言った。すると、鎖が彼の手から外れ落ちた。天使が、「帯を締め、履物を履きなさい」と言ったので、ペトロはそのとおりにした。また天使は、「上着を着て、ついて来なさい」と言った。それで、ペトロは外に出てついて行ったが、天使のしていることが現実のこととは思われなかった。幻を見ているのだと思った。第一、第二の衛兵所を過ぎ、町に通じる鉄の門の所まで来ると、門がひとりでに開いたので、そこを出て、ある通りを進んで行くと、急に天使は離れ去った。ペトロは我に返って言った。「今、初めて本当のことが分かった。主が天使を遣わして、ヘロデの手から、またユダヤ民衆のあらゆるもくろみから、わたしを救い出してくださったのだ。」 第二朗読二テモテ 4・6−8、17−18使徒パウロのテモテへの手紙 〔愛する者よ、〕真理から耳を背け、作り話の方にそれて行くようになります。しかしあなたは、どんな場合にも身を慎み、苦しみを耐え忍び、福音宣教者の仕事に励み、自分の務めを果たしなさい。わたし自身は、既にいけにえとして献げられています。世を去る時が近づきました。わたしは、戦いを立派に戦い抜き、決められた道を走りとおし、信仰を守り抜きました。今や、義の栄冠を受けるばかりです。正しい審判者である主が、かの日にそれをわたしに授けてくださるのです。しかし、わたしだけでなく、主が来られるのをひたすら待ち望む人には、だれにでも授けてくださいます。 わたしを通して福音があまねく宣べ伝えられ、すべての民族がそれを聞くようになるために、主はわたしのそばにいて、力づけてくださいました。そして、わたしは獅子の口から救われました。主はわたしをすべての悪い業から助け出し、天にある御自分の国へ救い入れてくださいます。主に栄光が世々限りなくありますように、アーメン。 福音朗読マタイ 16・13−19マタイによる福音 イエスは、フィリポ・カイサリア地方に行ったとき、弟子たちに、「人々は、人の子のことを何者だと言っているか」とお尋ねになった。弟子たちは言った。「『洗礼者ヨハネだ』と言う人も、『エリヤだ』と言う人もいます。ほかに、『エレミヤだ』とか、『預言者の一人だ』と言う人もいます。」イエスが言われた。「それでは、あなたがたはわたしを何者だと言うのか。」シモン・ペトロが、「あなたはメシア、生ける神の子です」と答えた。すると、イエスはお答えになった。「シモン・バルヨナ、あなたは幸いだ。あなたにこのことを現したのは、人間ではなく、わたしの天の父なのだ。わたしも言っておく。あなたはペトロ。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てる。陰府の力もこれに対抗できない。わたしはあなたに天の国の鍵を授ける。あなたが地上でつなぐことは、天上でもつながれる。あなたが地上で解くことは、天上でも解かれる。」 初代教会の中心的な指導者である2人の使徒を祝うこの祭日についての最古の記録は、258年に書かれたものである。使徒の頭であるペトロは、エルサレムをはじめ広く宣教活動を行った。また、初めはイエスの弟子たちを迫害していたパウロは復活したキリストと出会って回心し、異邦人の使徒としてキリストの教えを宣べ伝えた。2人は異なる使命を与えられていたが、「キリストのもとに人々を一つに集め、信仰のあかしのためにともにいのちをささげ」(きょうのミサの叙唱)、ネロ皇帝による迫害の時代(60年代半ば)にローマで殉教した。(カトリック中央協議会刊/日本カトリック典礼委員会編・監修『毎日の読書』より)聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用ですカトリックの君へ こころの遍歴 / 草野純英 【単行本】
2016.06.29
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おはようございます。6月29日(水)の京都市北区は曇り、気温22度です。皆さん、今日1日おきばりやす。今日の花言葉はクチナシで「私は幸福すぎる」です。 クチナシ(八重咲き)樹高40〜50cm前後 花は切花にも♪【あす楽対応_九州】
2016.06.29
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サノフィ組成・剤形・容量妊婦への危険度B授乳婦(乳児)への危険度L3錠:25mg、75mg虚血性脳血管障害(心原性脳塞栓症を除く)後の再発抑制1日1回50~70mg出血傾向:1日1回50mgからPCIが適用される急性冠症候群、安定狭心症、陳旧性心筋梗塞開始:1日1回300mg維持:1日1回75mg末梢動脈疾患における血栓・塞栓形成の抑制1日1回75mg特徴同じチエノピリジン骨格を有するチクロピジン塩酸塩と同等の血管性イベント抑制効果と安全性において優越性あり適応症虚血性脳血管障害(心原性脳塞栓症を除く)後の再発抑制PCIが適用される急性冠症候群、安定狭心症、陳旧性心筋梗塞末梢動脈疾患における血栓・塞栓形成の抑制禁忌出血薬物動態CYP3A4・1A2・2C19・2B6で代謝半減期6.9時間使用上の注意手術前14日まで使用禁止、高血圧患者へは慎重投与相互作用NSAIDs(消化管出血助長)抗凝固薬・血小板凝集抑制薬・血栓溶解薬・SSRI(出血助長)CYP2C19阻害薬で減弱副作用重大出血(頭蓋内出血、胃腸出血等)、胃・十二指腸潰瘍、肝障害、黄疸、TTP、間質性肺炎、好酸球性肺炎、Plt減少、無顆粒球症、再生不良性貧血を含む汎血球減少症、中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形滲出性紅斑、急性汎発性発疹性膿疱症、薬剤性過敏症候群、後天性血友病、横紋筋融解症その他皮下出血、紫斑、鼻出血、Hb・WBC減少、ALP・LDH・Bil上昇、消火器不快感、腹痛、下痢、中性脂肪・CK上昇、発疹、掻痒感、頭痛、めまい、浮腫、頻脈、発熱など参照:【送料無料選択可!】今日の治療薬 解説と便覧 2016[本/雑誌] / 浦部晶夫/編集 島田和幸/編集 川合眞一/編集 舘田一博/〔ほか〕執筆
2016.06.28
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症例 62歳 男性「主訴」1時間以上持続する前胸部絞扼感「現病歴」将来健康であった。40歳頃までは体重が今より10kg少なかったが、体重が徐々に増加した。今年の健康診断でメタボリック症候群の診断を受けたのを機会に一念発起して、2週間前から早朝に運動を開始することにした。運動はジョギングで家の周りを1km程度からはじめたが、昨日から一気に距離を5kmに延ばした。今日は仕事の関係で朝に時間が無かったので、夕食後にジョギングした。いつもよりペースを上げて走ったが、帰りに上り坂に差しかかったところで胸が締め付けられるような症状が出て走れなくなった。家まで歩いてたどり着いたが1時間ほど安静にしても痛みは治まらず、冷や汗、呼吸困難、意識状態が朦朧としてきたので家人が救急車を呼び、来院した。(発症から1.5時間)。急患室の心電図検査で胸部誘導V3-6にSTがドーム状に上昇、突鋭化Tを認めたため急性心筋梗塞と診断され、CCUに入院となった。「既往歴」特になし「生活歴」喫煙40本/日 25年、飲酒 週3回の会合でビール(大ジョッキ2杯)「家族歴」父 58歳で心筋梗塞、母 高コレステロール血症、妻 58歳、長男35歳、次男32歳 健在「身体所見」身長175cm、体重80kg、BMI26.1、血圧90/50mmHg、意識状態清明、脈拍104拍/分(整だが微弱)、体温36.7度、呼吸数30回/分、心臓3音(+)、胸部両肺野にラ音(+)、四肢は湿潤した冷感(+)、尿量 膀胱カテーテル挿入後5mL/時「検査所見」白血球数9600/μL、Hb16g/dL、Na155mEq/L、K3.5mEq/L、BUN15mg/dL、Cr1.0mg/dL、AST260IU/L、CK-MB350IU/L、心筋トロポニンT陽性、LDLコレステロール180mg/dL、HDLコレステロール38mg/dL、トリグリセリド220mg/dL、アミラーゼ70IU/dL、酸素飽和度85%(room air)、血液ガスpH7.25、PaO2 58Torr、PaCO2 45Torr、HCO3 29mmol/L「画像診断」胸部X線写真にて両肺うっ血像、心陰影拡大(-)「心電図」胸部誘導V3-6でST上昇、異常Q波(-)、T波の増高と尖鋭化(冠性T波)、不整脈(-)「薬歴」アレルギーなし、服用薬なしポイント1、運動時に発症した前胸部絞扼感、ST上昇の心電図所見から急性心筋梗塞の診断がつく、心筋特異酵素値の上昇(CK-MB、心筋トロポニンT陽性)は診断を確定させる所見である。この患者ではすでに冠動脈硬化があり、十分な事前の心臓検査をせずに運動療法を開始したため、初発の冠動脈症状が心筋梗塞であったものと推測される。心筋梗塞に特徴的な臨床症状、検査所見、心電図所見を覚えよう2、最高血圧<90mmHg、四肢の湿潤と冷感(末梢循環不全)、低酸素血症(PaO2<60Torr)、アシドーシス(pH<7.35)、尿量低下(<30mL/時、腎血流低下を意味する)、肺うっ血からポンプ不全によるショック状態であり、肺うっ血により呼吸性アシドーシスを呈していることがわかる。重症度と予後予測には臨床所見だけで評価できるキリップ分類が有用である。この患者はIV型で予後はきわめて悪いことが予測できる。3、この患者の冠動脈危険因子として、男性、62歳、肥満、喫煙、高LDL血症、低HDL血症、冠動脈疾患の家族歴などがあることを理解し、治療可能なリスク因子を検出する。処方例酸素吸入 4L/分、静脈路確保、心電図持続モニター装着塩酸モルヒネ2mg静注アスピリン(バイアスピリン錠)200mg かみ砕いて服用硫酸クロピドグレル(プラビックス)300mg 経口ヘパリンナトリウム 5000単位 静注緊急冠動脈造影検査と冠動脈インターベンション治療(PCI)治療のためにCCUへ移送大動脈内バルーンパンピング(IABP)準備開始処方の解説と服薬指導1、心筋梗塞時の除痛には、通常の非ステロイド性抗炎症薬は無効でモルヒネが適応である。除痛により交感神経興奮薬は解除され、心筋酸素消費量も低下する。2、心筋虚血を解除するために再灌流療法(PCIまたは血栓溶解療法)を行う。この施設では緊急PCIが可能であったのでPCI治療に向けて術前準備が行われた。3、抗血小板薬アスピリンは、急性冠症候群、心筋梗塞患者にできるだけ早く投与することで血栓形成を抑制し、予後を改善する。禁忌がない場合には、全例に投与する。また、PCIを施行しステントを留置する場合には、ステント血栓を予防するためにアスピリンとチエノピリジン薬(クロピドグレル、チクロピジン)を併用する。4、クロピドグレルの抗血小板効果は、この薬物が代謝されて生成される活性代謝体に依存するので、短時間に効果を発揮したい場合には、初日には負荷投与量として300mgを投与する(維持投与量は1日75mg)。5、抗凝固薬ヘパリンは血栓進展防止の目的で投与される6、ニトログリセリンは狭心症や心筋梗塞を疑う患者に標準的に投与される。しかし、この患者では搬送時にすでに心原性ショック状態であったため、その悪化を考慮して硝酸薬は投与されなかった。知っておくべきこと1、大動脈内バルーンパンピング(IABP)は、心臓のポンプ機能を補助する装置である。大腿動脈からカテーテルを挿入し、胸部の下行大動脈にバルーン付きカテーテルを留意し、このバルーンを心周期に同期させて、拡張期に急速に膨張させ、収縮期直前に急速に収縮させる。こうすると、大動脈と冠動脈の拡張期血圧を上昇させることにより冠血流は増加する。さらに、左室の拍出量の増加による循環動態の改善が期待できる。最大で15~20%の心拍出量を増加させる方法である。2、急性心筋梗塞患者に対するβ遮断薬投与は、禁忌がなければ、症状が出現した後、数時間以内に投与を開始することにより急性期死亡を減少させることが示されている。ただし、この患者では心原性ショックが存在するため投与を開始できない。3、心原性ショックが心筋再灌流療法により改善しない場合には、陽性の変力作用を有する薬物(強心薬)を投与せざる得ない。通常、ドパミンまたはドブタミンはβ1受容体選択的な作動薬である。ドブタミンはドパミンに比べて、同程度の正の変力作用を得る投与量では心拍数増加作用が弱く、より大きな左室仕事量増加作用が得られるとされる。これらの薬物は高用量で使用しても血圧が上昇しない場合には、ノルエピネフリンの投与を行う。参照: 症例で身につける臨床薬学ハンドブック 124症例から学べる薬物治療の考え方と服薬指導のポイント/越前宏俊/鈴木孝【後払いOK】【1000円以上送料無料】 改訂第2版
2016.06.28
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五月晴れとなりましたので東福寺塔頭天得院の桔梗観賞に出かけました。ルートは下記の通りです。自宅(紫野斎院跡)~上御料前通を東進~寺町通を南進(一部、平安京東京極大路)~東福寺妙覚寺(本能寺の変の際、織田信忠が宿舎としていた)上御霊神社(応仁の乱発祥の地)阿弥陀寺(織田信長墓所)十念寺(曲直瀬道三墓所)本満寺(山中鹿之介墓所)今出川通を渡り、京都御所の東端をしばらく南下した辺りが平安京の北東端にあたります。(下写真の前方から都です。)梨木神社新島襄旧宅下御霊神社行願寺(革堂)河原院跡五条通以南は鴨川の流路変更の為に東京極大路跡は河原となっています。下の写真辺りが平安京南東端です。(北方の眺めです)ここから都の外に出て東福寺に向かいます。天得院の桔梗は見頃を迎えています。歩行距離:12.14km、所要時間:2時間13分、消費カロリー:482kcal
2016.06.28
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『日本書紀』にも記述があるほど長い歴史を持つ伝統漁法の鵜飼。宇治川の鵜飼は船上からの見物がお薦めです。客船の周囲を回りながら鵜飼を披露してくれるので、鵜が魚を飲み込んだり、鵜匠が巧みな技で鵜を操る様子が間近で見られて迫力満点です。また、宇治川の鵜飼では、女性の鵜匠も活躍しています。松明の明かりがともる夏の夕暮れ時、しばし幽玄なひとときを楽しんでみてはいかがでしょう。日程:2016年7月1日(金)~ 9月30日(金)7月1日~8月31日 19:00~(受付18:00~)9月1日~30日 18:30~(受付17:30~)※所要時間・約1時間、貸切船は要予約 料金:乗合船2,000円 場所:宇治川・塔ノ島の喜撰橋周辺(宇治市宇治塔川) 電話:0774-21-2328(宇治川観光通船)
2016.06.28
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出来事1098年 - 第一次十字軍がアンティオキア攻囲戦でモスルのケルボガを破る。1177年(安元3年6月1日) - 俊寛らの平家打倒の謀議(鹿ケ谷の陰謀)が密通され、一味が逮捕される。1193年(建久4年5月28日) - 曾我兄弟の仇討ち1333年(正慶2年/元弘3年5月8日) - 新田義貞が上野国で北条氏討伐のために旗揚げする。1778年 - アメリカ独立戦争: モンマスの戦い1838年 - ヴィクトリア女王の戴冠式が行われる。1841年 - パリ・オペラ座でバレエ『ジゼル』が初演。1859年(安政6年5月28日) - 江戸幕府が、米・英・蘭・仏・露に対し、神奈川・長崎・箱館で自由貿易を許可する布告を出す。1866年 - ダービー伯爵エドワード・スミス=スタンリーがイギリスの首相に就任、3度目の組閣。1875年 - 新聞紙条例・讒謗律を布告。1881年 - オーストリアとセルビアが密約を結び、セルビアはオーストリアの保護国化される。1886年 - カナダ太平洋鉄道の営業が開始され、初の大陸横断列車がモントリオールを出発。1894年 - 労働者の日がアメリカ合衆国の公式の祝日(9月の第1月曜日)に制定される。1895年 - エルサルバドル・ホンジュラス・ニカラグアが中央アメリカ大共和国を結成。1900年 - オーストリア皇太子フランツ・フェルディナントがゾフィーと結婚。1914年 - サラエボ事件。オーストリア皇太子フランツ・フェルディナントとその妃ゾフィーがサラエボで暗殺される。第一次世界大戦のきっかけに。1919年 - ドイツが連合国と第一次世界大戦の講和条約「ヴェルサイユ条約」を締結する。1922年 - アイルランド自由国軍がダブリンのフォー・コーツを砲撃、アイルランド内戦が勃発。1940年 - ソ連がルーマニアに対しベッサラビア・北ブコビナの割譲を要求。1942年 - 第二次世界大戦: ドイツ軍がブラウ作戦を発動する。1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 佐世保大空襲。1948年 - 福井地震。死者・行方不明者3,769名。1948年 - ユーゴスラビアがコミンフォルムから除名される。1950年 - 朝鮮戦争: 第一次ソウル会戦が終結。ソウルが陥落、撤退する韓国軍による漢江人道橋爆破事件。1950年 - 巨人の藤本英雄が日本プロ野球史上初の完全試合を達成。1956年 - ポーランドのポズナンで労働者による暴動(ポズナン暴動)。1967年 - イスラエルが東エルサレムを併合。1969年 - ニューヨークでストーンウォールの反乱が起きる。1969年 - 新宿駅西口地下広場で開かれていたベ平連による反戦フォーク集会が暴動化し機動隊と衝突。64名を逮捕。1979年 - 第5回先進国首脳会議が東京で開催される。初めて日本で開催。1991年 - ソ連と東欧諸国で構成する経済相互援助会議 (COMECON) が解散。1992年 - エストニアの憲法が採択される。1996年 - ウクライナの憲法が採択される。1997年 - 神戸連続児童殺傷事件で14歳の少年を逮捕。1997年 - ボクシングのマイク・タイソン対イベンダー・ホリフィールド戦。第3ラウンドでタイソンがホリフィールドの耳を噛み切り反則負けに。1999年 - 坂本龍一の「energy flow」を収録したシングル『ウラBTTB』がインストゥルメンタル曲で初のオリコン週間シングルチャート1位を記録。2004年 - 連合国暫定当局からイラク暫定政権へ主権が移譲され、連合国暫定当局が解散。2005年 - 運輸多目的衛星MTSAT-1R(ひまわり6号)が気象観測機能の本格的運用を開始。2005年 - カナダで、異性間の結婚と同性間の結婚を法的に同一のものとする「市民結婚法」が可決。2006年 - モンテネグロが国際連合に加盟。2007年 - 前日に辞任したトニー・ブレアの後任として、ゴードン・ブラウンが英首相に就任し、ブラウン内閣が発足。2010年 - 日本の高速道路37路線50区間1626kmで、高速道路無料化社会実験が開始。2014年 - 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の相模原愛川IC - 高尾山IC間が開通。東名高速道路・中央自動車道・関越自動車道と繋がる。誕生日1243年(寛元元年6月10日) - 後深草天皇、第89代天皇(+ 1304年)1491年 - ヘンリー8世、イングランド王(+ 1547年)1577年 - ピーテル・パウル・ルーベンス、画家(+ 1640年)1644年(正保元年5月24日) - 徳川綱重、徳川家光の三男、甲府藩主(+ 1678年)1712年 - ジャン=ジャック・ルソー、思想家(+ 1778年)1815年 - ローベルト・フランツ、作曲家(+ 1892年)1831年 - ヨーゼフ・ヨアヒム、ヴァイオリニスト・指揮者、作曲家(+ 1907年)1867年 - ルイジ・ピランデルロ、劇作家、小説家、詩人(+ 1936年)1882年 - 滝田樗陰、編集者(+ 1925年)1886年 - アロイーズ・コルバス、画家(+ 1964年)1888年 - シュテフィ・ゲイエル、ヴァイオリニスト(+ 1956年)1890年 - 5代目古今亭志ん生、落語家(+ 1973年)1895年 - シシリー・メアリー・バーカー、挿絵画家、児童文学作家(+ 1973年)1902年 - ピエール・ブリュネ、フィギュアスケート選手(+ 1991年)1909年 - 中島治康、プロ野球選手・監督(+ 1987年)1913年 - ジョージ・ロイド、作曲家(+ 1998年)1916年 - 呉昌征、プロ野球選手(+ 1987年)1921年 - ナラシマ・ラオ、インドの首相(+ 2004年)1928年 - ハンス・ブリックス、政治家1928年 - ジャン=マリー・ル・ペン、政治家1930年 - 三波伸介、喜劇俳優、コメディアン(+ 1982年)1935年 - 安藤順三、プロ野球選手1937年 - 野口武彦、日本文学者、文芸批評家、神戸大名誉教授1938年 - 佐野洋子、作家、エッセイスト(+ 2010年)1941年 - 上久雄、サッカー選手、指導者1942年 - 土井正三、プロ野球選手・監督(+ 2009年)1942年 - 中村豪、高校野球指導者1943年 - 千田啓介、プロ野球選手1943年 - 鳩山幸、鳩山由紀夫元内閣総理大臣夫人1944年 - ハル・ブリーデン、プロ野球選手1944年 - 山本忠男、プロ野球選手1946年 - ロバート・アスプリン、SF作家(+ 2008年)1947年 - ロビン・ダンバー、人類学者、進化生物学者1948年 - 石川賢、漫画家(+ 2006年)1949年 - 佐藤洋二郎、小説家1949年 - ドン・ベイラー、プロ野球指導者、元メジャーリーガー1951年 - あや秀夫、漫画家1952年 - 池谷公二郎、プロ野球選手・コーチ1953年 - 福田功、プロ野球選手1956年 - 李来発、プロ野球選手1957年 - 青山久人、プロ野球選手1957年 - 菊地幸夫、弁護士1958年 - 弓岡敬二郎、プロ野球選手1958年 - セルゲイ・シャフライ、フィギュアスケート選手1958年 - 根本敬、漫画家1959年 - ジョン・シェリー、画家1959年 - 田渕久美子、脚本家1959年 - 渡辺和昭、アナウンサー1960年 - 福良淳一、プロ野球選手1960年 - ジョン・エルウェイ、元アメリカンフットボール選手1961年 - 西岡良洋、プロ野球選手1961年 - 遠藤憲一、俳優、ナレーター1962年 - 松林和雄、プロ野球選手1963年 - 長峰由紀、アナウンサー1964年 - ケビン・ライマー、プロ野球選手1965年 - 赤土眞弓、声優1966年 - 田島裕和、騎手1966年 - フランク・ボーリック、プロ野球選手1966年 - 中村あゆみ、ミュージシャン1966年 - マリナ・クリモワ、フィギュアスケート選手1967年 - きたがわ翔、漫画家1968年 - 三浦隆志、讀賣テレビ放送アナウンサー1971年 - 木村亜希子、声優1971年 - 藤原紀香、タレント1971年 - ファビアン・バルテズ、元サッカー選手1971年 - イーロン・マスク、起業家、スペースX社CEO1972年 - マリア・ブッテルスカヤ、フィギュアスケート選手1973年 - フロスト、ミュージシャン1974年 - 水野美紀、女優1974年 - 有坂美香、歌手1975年 - ジョン・ノトヴェイト、ミュージシャン(+ 2006年)1976年 - 憲史、プロ野球選手1976年 - 浅越しのぶ、テニス選手1976年 - 遠藤良平、プロ野球選手1977年 - DJ KOHNO、DJ(ケツメイシ)1978年 - ハ・ジウォン1981年 - ブランドン・フィリップス、メジャーリーガー1982年 - 渡邊奈央、シンガーソングライター1982年 - 早坂ひとみ、俳優1982年 - 椿隆之、俳優1983年 - 平野将光、プロ野球選手1985年 - 山本隆弥、讀賣テレビ放送アナウンサー1985年 - 中村中、シンガーソングライター1986年 - 丸山貴史、プロ野球選手1986年 - 三森すずこ、声優・声優ユニット「ミルキィホームズ」メンバー1986年 - 辻岡義堂、日本テレビアナウンサー1987年 - 日向葵、グラビアアイドル1988年 - 近藤唯、声優1988年 - 分島花音、歌手、チェリスト1988年 - 濱田岳、俳優1989年 - 梅田尚通、プロ野球選手1989年 - 木暮郁哉、サッカー選手1989年 - 宮澤裕樹、サッカー選手1990年 - 尾高杏奈、俳優1991年 - 小山ひかる、歌手1991年 - アンジェリカ・シドロワ、陸上競技選手[1]1994年 - 斉藤真木子、アイドル(SKE48)1994年 - 柚木亜里紗、ローカルタレント、女優1995年 - 関根大気、プロ野球選手1997年 - 中江友梨、歌手(東京女子流)生年不詳 - にしむらともこ、漫画家忌日202年(建安7年5月21日) - 袁紹、三国時代の武将548年 - テオドラ、ユスティニアヌス1世の皇后(* 500年頃)1031年(長元4年6月6日) - 平忠常、平安時代の武将(* 975年?)1193年(建久4年5月28日) - 曾我祐成、鎌倉時代の武将(* 1172年)1193年(建久4年5月28日) - 工藤祐経、鎌倉幕府の御家人1194年(紹熙5年6月9日) - 孝宗、第2代南宋皇帝(* 1127年)1385年 - アンドロニコス4世パレオロゴス、東ローマ皇帝(* 1348年)1389年 - ラザル・フレベリャノヴィチ、セルビア侯(* 1329年)1590年(天正18年5月27日) - 堀秀政、戦国武将(* 1553年)1598年 - アブラハム・オルテリウス、地図製作者、地理学者(* 1527年)1616年(元和2年5月15日) - 下間仲孝、本願寺氏の坊官(* 1551年)1813年 - ゲルハルト・フォン・シャルンホルスト、プロイセンの参謀総長(* 1755年)1815年(文化12年5月21日) - 鳥居清長、浮世絵師(* 1752年)1836年 - ジェームズ・マディソン、第4代アメリカ合衆国大統領(* 1751年)1852年 - ウィルヘルム・ヒージンガー、化学者(* 1766年)1889年 - マリア・ミッチェル、天文学者(* 1818年)1914年 - フランツ・フェルディナント大公、オーストリア皇太子(* 1863年)1914年 - ゾフィー・ホテク、フランツ・フェルディナント大公夫人(* 1868年)1918年 - アルバート・マンセル、マンセル表色系の発案者(* 1858年)1940年 - イタロ・バルボ、イタリア空軍大臣(* 1896年)1945年 - ジョニー・ハイケンス、作曲家(* 1884年)1951年 - 林芙美子、小説家(* 1903年)1962年 - ミッキー・カクレーン、メジャーリーグベースボール選手(* 1903年)1963年 - フランク・ベーカー、メジャーリーガー(* 1886年)1971年 - フランツ・シュタングル、ナチス・ドイツの絶滅収容所所長(* 1908年)1975年 - コンスタンティノス・ドクシアディス、都市計画家(* 1913年)1975年 - ロッド・サーリング、テレビ脚本家(* 1924年)1976年 - ヤコフ・ザーク 、ピアニスト(* 1913年)1981年 - テリー・フォックス、カナダの国民的英雄として知られる人物(* 1958年)1983年 - 沖雅也、俳優(* 1952年)1984年 - クロード・シュヴァレー、数学者(* 1909年)1989年 - ヨリス・イヴェンス、映画監督(* 1898年)1992年 - ミハイル・タリ、第10代チェスの世界チャンピオン(* 1936年)1993年 - GGアリン、パンク・ロック歌手(* 1956年)1996年 - 山形勲、俳優(* 1915年)1997年 - 佐貫亦男、航空宇宙評論家(* 1908年)1999年 - ヴェア・バード、アンティグア・バーブーダ首相(* 1910年)1999年 - 田中千代、教育者、服飾デザイナー(* 1906年)2003年 - ヴィム・スライクハイス、陸上競技選手(* 1923年)2004年 - 野沢尚、脚本家、小説家(* 1960年)2007年 - 宮澤喜一、政治家、第78代内閣総理大臣(* 1919年)2007年 - 中江真司、声優、ナレーター(* 1935年)2008年 - 佐々木久子、随筆家(* 1927年)2008年 - ルスラナ・コルシュノワ、ファッションモデル(* 1987年)2010年 - 佃公彦、漫画家(* 1930年)2011年 - 渡辺長助、元プロ野球選手、阪神タイガーススコアラー(* 1956年)2012年 - 小野ヤスシ、タレント、俳優(* 1940年)記念日・年中行事貿易記念日安政6年5月28日(新暦1859年6月28日)、江戸(徳川)幕府がアメリカ・イギリス・フランス・ロシア・オランダの五か国との間に結んだ友好通商条約に基づき、横浜・長崎・箱館(函館)の各航で自由貿易の開始を布告したことにちなみ、1963年の閣議決定で制定。パフェの日1950年、巨人の藤本英雄が日本プロ野球史上初のパーフェクトゲーム(完全試合)を達成したことにちなみ、「パフェ(parfait)」がフランス語で「完全な(パーフェクト)」という意味であることから。引用:Wikipedia
2016.06.28
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第一朗読アモス 3・1−8、4・11−12アモスの預言イスラエルの人々よ主がお前たちに告げられた言葉を聞け。――わたしがエジプトの地から導き上った全部族に対して――地上の全部族の中からわたしが選んだのはお前たちだけだ。それゆえ、わたしはお前たちをすべての罪のゆえに罰する。打ち合わせもしないのに二人の者が共に行くだろうか。獲物もないのに獅子が森の中でほえるだろうか。獲物を捕らえもせずに若獅子が穴の中から声をとどろかすだろうか。餌が仕掛けられてもいないのに鳥が地上に降りて来るだろうか。獲物もかからないのに罠が地面から跳ね上がるだろうか。町で角笛が吹き鳴らされたなら人々はおののかないだろうか。町に災いが起こったならそれは主がなされたことではないか。まことに、主なる神はその定められたことを僕なる預言者に示さずには何事もなされない。獅子がほえる誰が恐れずにいられよう。主なる神が語られる誰が預言せずにいられようか。かつて、神がソドムとゴモラを覆したようにわたしはお前たちを覆した。お前たちは炎の中から取り出された燃えさしのようになった。しかし、お前たちはわたしに帰らなかったと主は言われる。それゆえ、イスラエルよわたしはお前にこのようにする。わたしがこのことを行うゆえにイスラエルよお前は自分の神と出会う備えをせよ。 福音朗読マタイ 8・23−27マタイによる福音 〔そのとき、〕イエスが舟に乗り込まれると、弟子たちも従った。〔すると、〕湖に激しい嵐が起こり、舟は波にのまれそうになった。イエスは眠っておられた。弟子たちは近寄って起こし、「主よ、助けてください。おぼれそうです」と言った。イエスは言われた。「なぜ怖がるのか。信仰の薄い者たちよ。」そして、起き上がって風と湖とをお叱りになると、すっかり凪になった。人々は驚いて、「いったい、この方はどういう方なのだろう。風や湖さえも従うではないか」と言った。 130年頃に生まれた。スミルナで少年期を過ごし、同地の司教聖ポリカルポの弟子であった彼は、フランスのリヨンで迫害が起きた177年には司祭となっており、やがてリヨンの司教になった。グノーシス主義に対してカトリックの信仰を擁護する著作を残した。特に『異端反駁』は有名。200年頃に殉教したと伝えられている。(カトリック中央協議会刊/日本カトリック典礼委員会編・監修『毎日の読書』より)聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用ですこころにひかりを よくわかるカトリック入門 / ガエタノ・コンプリ 【単行本】
2016.06.28
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おはようございます。6月28日(火)の京都市北区は曇り、気温21度です。皆さん、今日1日おきばりやす。今日の花言葉はササユリで「稀少価値」です。 【山野草】四国覆輪ササユリ
2016.06.28
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嵐山での貴族の船遊びは平安の昔から行われていました。嵐山を流れる大堰川で行われる鵜飼は、夏の嵐山の風物詩。清和天皇が宮廷鵜飼をご覧になったことから始まったといわれています。観光屋形船に乗れば、かがり火の焚かれた鵜舟のすぐ近くで、鵜匠の技を見ることができます。日程:2016年7月1日(金)~9月23日(金)出船時間19:00~、20:00~(9/1からは18:30~、19:30~)※所要時間・約1時間、貸切船は要予約※8月16日(火)は休止 料金:乗合船1,800円 場所:京都市右京区嵐山・渡月橋上流電話:075-861-0302(嵐山通船株式会社)
2016.06.27
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出来事602年(推古天皇10年6月3日) - 来目皇子の病により新羅征討が中止。678年 - 聖アガトがローマ教皇に即位。1177年(治承元年6月3日) - 鹿ケ谷の陰謀で藤原成親・俊寛らが流罪になる。1333年(元弘3年/正慶2年5月15日 - 元弘の乱: 分倍河原の戦い。1743年 - オーストリア継承戦争: デッティンゲンの戦い。史上最後のイギリス国王が自ら戦闘に参加した戦い。1759年 - 七年戦争: ジェームズ・ウルフ率いるイギリス軍がヌーベルフランスの首府ケベックの包囲を開始。1787年(天明7年5月12日 - 天明の大飢饉: 天明の打ちこわし。大坂の庶民が米屋を襲撃。1841年(天保12年5月9日 - 幕命により江戸・徳丸原で砲術家・高島秋帆が洋式軍事演習を行う。1844年 - 末日聖徒イエス・キリスト教会創始者のジョセフ・スミス・ジュニアがイリノイ州カーセッジで暴徒との銃撃戦により死亡。 (en:Death of Joseph Smith, Jr.)1863年(文久3年5月12日 - 伊藤博文・井上馨ら長州藩士5人が英国留学のため密出国。1869年(明治2年5月18日) - 戊辰戦争: 箱館戦争終結。新政府軍と旧幕府軍との戦いが終わる。1871年(明治4年5月10日) - 新貨条例公布。貨幣の名称を「円・銭・厘」とし十進法を採用。旧1両を1円とする。1882年 - 「日本銀行条例」公布。1894年 - ジャン・カジミール=ペリエ(英語版)がフランス第三共和政の第5代大統領に就任。1898年 - ジョシュア・スローカム(英語版)が史上初の単独世界一周を達成。1905年(ユリウス暦6月14日) - ロシアで戦艦ポチョムキンの水兵が蜂起する。1927年 - 東方会議開催(7月7日まで)。政府が中国関連の外交官・軍当局者らを東京に招集し、対中国政策についての方針を決定。1931年 - 中村大尉事件が起こる。1950年 - 朝鮮戦争: 保導連盟事件。国連安保理で北朝鮮弾劾決議案が可決される。1950年 - 朝鮮戦争: ハリー・S・トルーマン米大統領が議会の議決を経ずに北朝鮮に宣戦布告し、陸海軍に出動を命令。1961年 - 北ベトナムからの第4次集団引揚げ船上海丸が元軍人5名を乗せてハイフォンより門司港へ入港する。最後の集団引揚げが終焉する。1967年 - ロンドンのバークレー銀行に世界初のATMが設置。1968年 - チェコスロバキアで二千語宣言が公表される。1971年 - 第9回参議院議員通常選挙1974年 - アメリカ大統領リチャード・ニクソンがソ連を訪問。1976年 - テルアビブ発パリ行きのエールフランス機がハイジャックされ、ウガンダのエンテベ国際空港に強制着陸。7月3日のエンテベ空港奇襲作戦により人質を救出。1977年 - ジブチがフランスから独立。ハッサン・グレド・アプティドンが大統領に就任。1980年 - イタリア・シチリア島近海でイタビア航空機が墜落。1983年 - 練馬一家5人殺害事件。1985年 - 上野動物園のジャイアントパンダ・ホアンホアンが人工受精で第一子を出産。初初(チュチュ)と命名されるが、29日に母親の下敷きになって死亡。1990年 - スパイクタイヤ粉じんの発生の防止に関する法律が公布・施行。1991年 - ユーゴスラビア紛争: 2日前のスロベニアのユーゴスラビアからの独立宣言により、十日間戦争が勃発。1992年 - 朝日新聞夕刊で連載されていた4コマ漫画『ペエスケ』が、作者・園山俊二の病気療養によりこの日を最後に休載、そのまま打ち切りとなる。1994年 - 長野県松本市でサリンガスによる中毒事件、死者7人・重軽症者144人。(松本サリン事件)2001年 - 国際司法裁判所が1999年に米・アリゾナ州で行なわれたドイツ人の処刑は「裁判所の処刑延期判決を無視したものであり不当である」とする判決を下す。2005年 - 天皇・皇后が太平洋戦争の激戦地サイパン島を訪問。2007年 - トニー・ブレア英首相がエリザベス女王に辞表を提出。誕生日1462年 - ルイ12世、フランス王(+ 1515年)1550年 - シャルル9世、フランス王(+ 1574年)1698年(元禄11年5月20日) - 宇野明霞、儒学者(+ 1745年)1806年 - オーガスタス・ド・モルガン、数学者(+ 1871年)1850年 - 小泉八雲、小説家(+ 1904年)1869年 - エマ・ゴールドマン、アナキスト、フェミニスト(+ 1940年)1869年 - ハンス・シュペーマン、発生生物学者(+ 1941年)1880年 - ヘレン・ケラー、教育家、社会福祉事業家(+ 1968年)1882年 - エドゥアルト・シュプランガー、哲学者、心理学者(+ 1963年)1888年 - ルイス・バーンスタイン・ネイミア、歴史学者(+ 1960年)1892年 - 木内克、彫刻家(+ 1977年)1914年 - 霧島昇、歌手(+ 1984年)1914年 - ウィリアム・フート・ホワイト、社会学者(+ 2000年)1918年 - 亀田敏夫、プロ野球選手(+ 不明)1919年 - 陳建民、料理人(+ 1990年)1921年 - 菊池徹、地質学者(+ 2006年)1925年 - 清村耕次、俳優(+ 1966年)1929年 - 伊佐千尋、ノンフィクション作家1929年 - 谷沢永一、書誌学者(+ 2011年)1930年 - ロス・ペロー、実業家、政治家1931年 - マルティヌス・フェルトマン、物理学者1934年 - ロバート・ローゼン、理論生物学者(+ 1998年)1935年 - レオナルド熊、コメディアン(+ 1994年)1935年 - 荒井良雄、英米文学者、駒澤大学名誉教授(+ 2015年)1936年 - 横尾忠則、美術家1939年 - 長野祐也、政治家1939年 - 佐伯胖、認知心理学者1940年 - オイゲン・キケロ、ピアニスト(+ 1997年)1941年 - 前島秀行、政治家(+ 2000年)1941年 - ジェイムズ・P・ホーガン、SF作家(+ 2010年)1942年 - ブルース・ジョンストン、ミュージシャン(ザ・ビーチ・ボーイズ)1942年 - フランク・ミルズ、ピアニスト、作曲家、編曲家、指揮者、音楽プロデューサー1943年 - 高橋勝、映画監督1945年 - カトリーヌ・ラコスト、ゴルファー1947年 - ハンス・オフト、元サッカー選手・監督1949年 - ヴェラ・ウォン、ファッションデザイナー1951年 - メアリー・マッカリース、元アイルランド大統領1954年 - 藤井眞吾、ギタリスト、作曲家、指揮者1954年 - 松原正樹、ギタリスト・音楽プロデューサー(+ 2016年)1955年 - イザベル・アジャーニ、女優1956年 - 西本聖、元プロ野球選手・解説者1957年 - 矢萩渉、ギタリスト、音楽家(安全地帯)1958年 - 伊藤克信、俳優、タレント1959年 - 大高洋夫、俳優1961年 - 益荒雄広生、元大相撲力士1962年 - 佐藤達哉、心理学者1962年 - 梁朝偉、俳優、歌手1963年 - 徳永久志、政治家1963年 - 酒井勉、元プロ野球選手1965年 - 阪本成一、天文学者1966年 - 市原由美、声優1966年 - 立川談春、落語家1966年 - 嶋田章弘、元プロ野球選手1967年 - 渡辺真理、フリーアナウンサー1967年 - 長野洋、元バスケットボール選手1967年 - 剣晃敏志、元大相撲力士(+ 1998年)1967年 - インガ・ババコワ、陸上競技選手1968年 - 国岡真由美、歌手1969年 - 片岡篤史、元プロ野球選手1969年 - ヴィクトール・ペトレンコ、フィギュアスケート選手1970年 - 能田達規、漫画家1971年 - 越智静香、女優、タレント1972年 - 六角慎司、俳優1972年 - 近堂かおり、元TBS954情報キャスター1972年 - 櫻井和明、山梨放送アナウンサー1973年 - 谷東、アニメーション監督・演出1973年 - 吉田敬、お笑いタレント(ブラックマヨネーズ)1973年 - 内藤輝彦、お笑いタレント(ポテト少年団)1973年 - 中塚武、歌手・音楽家1973年 - マイク・ハン、俳優1973年 - オルヴェ・エイケモ、ミュージシャン1974年 - kiyo、ミュージシャン1974年 - 佐藤一樹、元サッカー選手1974年 - 栃栄篤史、元大相撲力士1975年 - 藤枝成子、声優1975年 - 小岩井久美子、元フィギュアスケート選手1975年 - 西井隆詞、お笑いタレント1975年 - トビー・マグワイア、俳優1977年 - アンラッキー後藤、元お笑いタレント1977年 - ラウル・ゴンサレス、サッカー選手1978年 - 天川紗織、女優1978年 - 岩倉沙織、女優1978年 - 佐藤陽彦、元サッカー選手1978年 - 林晃平、元サッカー選手1979年 - 丸山ゴウ、ミュージシャン1979年 - 伊藤俊亮、バスケットボール選手1979年 - 肥田高志、元プロ野球選手1980年 - 優香、タレント1980年 - 天野陽子、テレビ新広島アナウンサー1980年 - 二川孝広、サッカー選手1980年 - 松永共広、レスリング選手1981年 - 宝満まどか、タレント1981年 - 山口敦子、グラビアアイドル1981年 - 白崎あゆみ、北陸放送アナウンサー1981年 - 秦賢二、サッカー選手1982年 - 柴木丈瑠、俳優1982年 - 菊地和正、プロ野球選手1982年 - 李漢宰、サッカー選手1983年 - 内林広高、元サッカー選手1984年 - 澤本華世子、女優1984年 - 小川友佳、フリーアナウンサー1984年 - クロエ・カーダシアン、ソーシャライト、起業家1985年 - 佐倉真衣、タレント1985年 - 小阪由佳、グラビアアイドル1985年 - 樋田かおり、中京テレビアナウンサー1985年 - トーマスサリー、アナウンサー1985年 - 大場翔太、プロ野球選手1985年 - 谷口博之、サッカー選手1985年 - スベトラーナ・クズネツォワ、テニス選手1985年 - ニコ・ロズベルグ、F1レーサー1986年 - 竹内綾乃、歌手・タレント1986年 - 大寺祐恵、元ファッションモデル・女優1986年 - 柚木涼太、漫画家1986年 - プシェミスワフ・ドマンスキー、フィギュアスケート選手1986年 - ラショーン・メリット、陸上競技選手1988年 - 久富慶子、テレビ朝日アナウンサー1988年 - 福島千里、陸上競技選手1988年 - 金泰橪、サッカー選手1989年 - 宮田由佳里、バレーボール選手1989年 - 冨森ジャスティン、俳優、モデル1989年 - マシュー・ルイス、俳優1991年 - 山崎はるか、声優1991年 - フリオ・テヘラン、メジャーリーガー1992年 - 本田翼、ファッションモデル1994年 - 若月佑美、アイドル(乃木坂46)1996年 - 矢口蒼依、女優1996年 - 本城雄太郎、元子役、声優1998年 - 安本彩花、アイドル(私立恵比寿中学)生年不明 - 野中“まさ”雄一、作編曲家、ミュージシャン忌日1458年 - アルフォンソ5世、アラゴン王(* 1396年)1574年 - ジョルジョ・ヴァザーリ、画家、建築家(* 1511年)1615年(元和元年6月2日) - 海北友松、絵師(* 1533年)1636年(寛永13年5月24日) - 伊達政宗、陸奥国の戦国大名、初代仙台藩主(* 1567年)1655年 - エレオノーラ・ゴンザーガ、神聖ローマ皇帝フェルディナント2世の皇后(* 1598年)1682年(天和2年5月22日) - 池田光政、初代岡山藩主(* 1609年)1794年 - ヴェンツェル・アントン・カウニッツ、ハプスブルク君主国宰相(* 1711年)1876年- ハリエット・マーティノー、作家、社会学者(* 1802年)1831年 - ソフィ・ジェルマン、数学者(* 1776年)1839年(天保10年5月17日) - 小関三英、蘭学者(* 1787年)1844年 - ジョセフ・スミス・ジュニア、末日聖徒イエス・キリスト教会設立者(* 1805年)1865年(慶応元年5月5日) - 飯沼慾斎、本草学者(* 1783年)1876年 - クリスチャン・ゴットフリート・エーレンベルク、博物学者、科学者(* 1795年)1910年 - ギュスターヴ・エミール・ボアソナード、法学者(* 1825年)1922年 - 東伏見宮依仁親王、日本の皇族(* 1867年)1930年 - 加茂川緋佐子、子役(* 1923年)1936年 - 鈴木三重吉、児童文学作家(* 1882年)1940年 - 呉建、内科学者、画家(* 1883年)1946年 - 松岡洋右、日本の外務大臣(* 1880年)1954年 - マクシミリアン・フォン・ヴァイクス、ドイツ陸軍の元帥(* 1881年)1960年 - ロッティ・ドッド、テニス選手(* 1871年)1960年 - 久留島武彦、児童文学者(* 1874年)1962年 - 永利勇吉、プロ野球選手(* 1920年)1966年 - アーサー・ウェイリー、東洋学者(* 1889年)1967年 - 清瀬一郎、政治家、第49・50代衆議院議長(* 1884年)1970年 - ダニエル・キンゼイ、陸上競技選手(* 1902年)1989年 - アルフレッド・エイヤー、哲学者(* 1910年)1996年 - アルバート・R・ブロッコリ、映画プロデューサー(* 1909年)1999年 - ゲオルギオス・パパドプロス、ギリシャの指導者(* 1919年)2001年 - トーベ・ヤンソン、児童文学作家(* 1914年)2001年 - ジャック・レモン、俳優(* 1925年)2002年 - ジョン・エントウィッスル、ミュージシャン(ザ・フー)(* 1944年)2004年 - 鈴木武、プロ野球選手(* 1932年)2005年 - 遠井吾郎、プロ野球選手(* 1939年)2005年 - ドミノ・ハーヴェイ、バウンティハンター(* 1969年)2008年 - 小口大八、和太鼓奏者(* 1924年)2008年 - レナード・ペナリオ、ピアニスト(* 1924年)2008年 - レイモン・ルフェーブル、イージーリスニングの音楽家(* 1929年)2011年 - セーラ・ロウエル、ファッションモデル、タレント(* 1960年)2012年 - 高村章子、声優(* 1922年)2014年 - 斎藤晴彦、俳優(* 1940年)2014年 - ボビー・ウーマック、シンガーソングライター、ギタリスト(* 1944年)2015年 - クリス・スクワイア、ミュージシャン(イエス)(* 1948年)記念日・年中行事独立記念日(ジブチ) 1977年のこの日、ジブチがフランスから独立した。メディア・リテラシーの日テレビ信州が制定。1994年のこの日に発生した松本サリン事件で、事件現場近くに住む無実の男性がマスコミにより犯人扱いされる報道被害があったことから。日照権の日1972年のこの日、違法建築の隣家によって日照を奪われた問題で、最高裁が「日照権と通風権が法的に保護するのに値する」という初めての判決をしたことを記念。演説の日1874年のこの日、慶應義塾の三田演説館で日本初の演説会が行われたことを記念。ちらし寿司の日(日本の旗 日本) 株式会社あじかんが制定。岡山のちらし寿司「ばら寿司」が生まれるきっかけとなった備前岡山藩主・池田光政の命日。引用:Wikipedia
2016.06.27
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第一朗読アモス 2・6−10、13−16アモスの預言主はこう言われる。イスラエルの三つの罪、四つの罪のゆえにわたしは決して赦さない。彼らが正しい者を金で貧しい者を靴一足の値で売ったからだ。彼らは弱い者の頭を地の塵に踏みつけ悩む者の道を曲げている。父も子も同じ女のもとに通いわたしの聖なる名を汚している。祭壇のあるところではどこでもその傍らに質にとった衣を広げ科料として取り立てたぶどう酒を神殿の中で飲んでいる。その行く手からアモリ人を滅ぼしたのはわたしだ。彼らはレバノン杉の木のように高く樫の木のように強かったがわたしは、上は梢の実から下はその根に至るまで滅ぼした。お前たちをエジプトの地から上らせ四十年の間、導いて荒れ野を行かせアモリ人の地を得させたのはわたしだ。見よ、わたしは麦束を満載した車がわだちで地を裂くようにお前たちの足もとの地を裂く。そのときは、素早い者も逃げ遅れ強い者もその力を振るいえず勇者も自分を救いえない。弓を引く者も立っていられず足の速い者も逃げおおせず馬に乗る者も自分を救いえない。勇者の中の雄々しい者もその日には裸で逃げる、と主は言われる。 福音朗読マタイ 8・18−22マタイによる福音 〔そのとき、〕イエスは、自分を取り囲んでいる群衆を見て、弟子たちに向こう岸に行くように命じられた。そのとき、ある律法学者が近づいて、「先生、あなたがおいでになる所なら、どこへでも従って参ります」と言った。イエスは言われた。「狐には穴があり、空の鳥には巣がある。だが、人の子には枕する所もない。」ほかに、弟子の一人がイエスに、「主よ、まず、父を葬りに行かせてください」と言った。イエスは言われた。「わたしに従いなさい。死んでいる者たちに、自分たちの死者を葬らせなさい。」 【任意・6月27日 聖チリロ(アレキサンドリア)司教教会博士】370年に生まれた。修道生活を送り、司祭に叙階され、アレキサンドリアの司教であった伯父に仕え、その死後、412年にアレキサンドリアの司教になった。ネストリオス派の教えに強く対抗し、エフェソ公会議において中心的な役割を果たした。カトリック信仰を解説し擁護する多くの著作を著した。444年に死去。(カトリック中央協議会刊/日本カトリック典礼委員会編・監修『毎日の読書』より)聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用です【送料無料】 カトリック教会のカテキズム / 日本カトリック司教協議会 【単行本】
2016.06.27
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おはようございます。6月27日(月)の京都市北区は快晴、気温20度です。皆さん、今日1日おきばりやす。今日の花言葉はホタルブクロで「正義」です。 初夏の山野草 八重咲(二重咲き)ホタルブクロ 赤富士 3号ポット【野草系好日性宿根草】
2016.06.27
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大塚組成・剤形・容量妊婦への危険度COD錠:50mg、100mg散:20%、0.25g/包、0.5g/包、100g慢性動脈閉塞症に基づく潰瘍、疼痛及び冷感などの虚血性諸症状の改善脳梗塞(心原性脳塞栓症を除く)発症後の再発抑制1回100mg、1日2回特徴抗血小板作用とともに血流量増加作用、内皮機能改善・保護作用、血管平滑筋細胞増殖抑制作用を併せもつ適応症慢性動脈閉塞症に基づく潰瘍、疼痛及び冷感などの虚血性諸症状の改善脳梗塞(心原性脳塞栓症を除く)発症後の再発抑制警告脈拍数増加、狭心症発現があるので、狭心症症状(胸痛等)の問診を行う禁忌出血患者、うっ血性心不全患者、妊婦薬物動態主にCYP3A4、一部CYP2D6、2C19で代謝半減期OD錠100mg空腹時水なしで内服10時間使用上の注意手術前2~4日前投与中止高血圧持続患者へは慎重投与、冠動脈狭窄を合併する患者で過度の脈拍数増加が現れた場合は適切な処置を行う相互作用抗凝結薬、血小板凝集抑制薬、血栓溶解薬、PGE製剤で双方増強CYP3A4阻害薬、CYP2C19で増強副作用重大うっ血性心不全、心筋梗塞、狭心症、心室頻拍、出血、胃・十二指腸潰瘍、汎血球減少、無顆粒球症、Plt減少、間質性肺炎、肝障害、黄疸、急性腎不全その他発疹、動悸、頻脈、頭痛、めまい、悪心・嘔吐など参照:今日の治療薬【送料無料選択可!】今日の治療薬 解説と便覧 2016[本/雑誌] / 浦部晶夫/編集 島田和幸/編集 川合眞一/編集 舘田一博/〔ほか〕執筆
2016.06.26
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アムロジン(大日本住友)ノルバスク(ファイザー)組成・剤形・容量劇薬妊婦への危険度C授乳婦(乳児)への危険度L3運転注意錠:2.5mg、5mg、10mgOD錠:2.5mg、5mg、10mg高血圧症1日1回2.5~5mg 効果不十分:1日1回10mgまで増量可小児:(2.5・5mg)6歳以上:1日1回2.5mg、1日5mgまで狭心症1日1回5mg特徴最も長時間作用型、血管選択性あり、副作用少ない、臨床試験、実地臨床で多く使用、心不全合併症例にも使用可適応症高血圧症狭心症禁忌妊婦、ジヒドロピリジン系薬過敏症薬物動態CYP3A4で代謝半減期5mg内服39時間相互作用降圧薬で双方増強CYP3A4阻害薬、グレープフルーツジュース、シンバスタチンで増強CYP3A4誘導薬で減弱タクロリムスで併用薬増強副作用重大肝障害、黄疸、Plt・WBC減少、房室ブロックその他ほてり、発疹、全身倦怠感、動悸、浮腫、めまい、ふらつき、頭痛・頭重、嘔気・嘔吐、心窩部痛、下痢・軟便、BUN・Cr上昇、眠気、口渇など参照:今日の治療薬【送料無料選択可!】今日の治療薬 解説と便覧 2016[本/雑誌] / 浦部晶夫/編集 島田和幸/編集 川合眞一/編集 舘田一博/〔ほか〕執筆
2016.06.26
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症例 75歳 男性「現病歴」5年ほど前から足の冷感を感じ、長い距離を歩くと足がひどくだるくなるのを自覚していた。半年前頃からは階段を上ったり、早足で100mほど歩くと下肢が痛くなり、一時立ち止まらないと歩き続けられなくなった。右足の症状が強く、歩き続けると跛行してしまう。寒い朝などには足先が痺れるようにも感じる。「既往歴」60歳頃から高血圧のためプロプラノロール(インデラル)で治療中55歳頃に糖尿病を指摘されたが放置「家族歴」妻(がんで死亡)、2男1女 健在「嗜好」喫煙 20本/日、飲酒 日本酒2合/日「社会歴・生活歴」妻に先立たれてアパート5階に独居(エレベーターあり)「アレルギー歴」なし「身体所見」身長165cm、体重70kg、意識晴明、血圧165/95mmHg、脈拍70拍/分(整)、眼底所見で細動脈狭小(+)、小出血斑(+)、両下肢の冷感(+)、皮膚菲薄化(+)、膝窩動脈・足背動脈の拍動減弱(+)「検査所見」白血球数7500/μL、Hb15g/dL、Na145mEq/L、K4.0mEq/L、BUN40mg/dL、Cr1.3mg/dL、血糖160mg/dL、HbA1c(JDS値)7.0%、LDLコレステロール150mg/dL、HDLコレステロール35mg/dL、中性脂肪150mg/dL、尿酸(+)、便潜血(-)、心電図正常(ST低下なし)、足関節/上腕血圧比(ABI)0.60、超音波ドップラー検査で腸骨・大腿動脈血流減少、血管造影で腹部大動脈から下肢末梢まで動脈硬化像(内腔不整、狭窄)著明、血管壁石灰化(+)ポイント1、閉塞性動脈硬化症(ASO)とは50歳以上の男性喫煙者に多い疾患である。動脈硬化病変により内腔狭窄や閉塞が生じるため、歩行などの運動で末梢組織の酸素需要が亢進すると酸素不足のため虚血を生じ、痛みや痺れを生じる。ASOは全身の動脈硬化病変の一症状としてとらえるべきである。55歳以上のASO患者の5年間死亡率は30%で、原因の多くが心筋梗塞などの心血管イベントである。2、ASOの重症度評価にはフォンテイン分類(I度:下肢冷感・痺れ感、II度間歇性跛行、III度安静時疼痛、IV度:潰瘍・壊死)が用いられる。この症例はII度である。3、末梢動脈収縮を招く因子で改善可能なものを調査する。この患者では、喫煙、末梢血管収縮作用のある高血圧治療薬(β遮断薬)、動脈硬化促進因子である肥満、脂質異常症、糖尿病が検出される。処方例アスピリン(バイアスピリン)錠100mg 1回1錠 1日1回またはシロスタゾール(プレタール)OD錠100mg 1回1錠 1日2回アムロジピン(アムロジン)錠5mg 1回1錠 1日1回(インデラル 中止)(非薬物治療)禁煙、食事指導による減量、脂質異常症、耐糖能異常の改善運動プログラムの開始処方の解説と服薬指導1、ASOによる末梢血管閉塞症状の予防に対しては、抗血小板薬の有効性が確立している。通常、禁忌がなければ低~中等度量(<325mg/日)のアスピリンを用いる。2、シロスタゾールはトロンボキサンA2による血小板凝集を抑制し、また、cAMPホスホジエステラーゼ活性を阻害することで、抗血小板作用および血管拡張作用を発揮する。ただし、血管拡張作用は動脈硬化血管よりも正常血管に強く生じるので、血圧低下が生じ、脈拍数が増加するために狭心症を誘発することがある。そのため投与後は慎重に経過を観察する必要がある。3、これまで高血圧治療に使用されていたβ遮断薬であるプロプラノロールは、アドレナリンβ受容体サブタイプの選択性がなく末梢動脈を拡張させるβ2受容体を遮断するためASO症状を悪化させる可能性があるので中止し、血管拡張作用のあるカルシウム拮抗薬のアムロジピンへ変更された。4、患者には、ASO悪化の因子となる喫煙、肥満、脂質異常症、耐糖能異常の改善が生活習慣改善で必要であることを説明する。知っておくべきこと1、ASOは全身の動脈硬化病変が下肢に現れたものをみているに過ぎない。全身の動脈硬化性病変(虚血性心疾患、脳血管障害など)の予防にも配慮を払い、薬物治療をフォローする必要がある。2、適切な運動療法は無痛歩行距離を延長させるが、心機能の評価などを事前に行う必要がある。3、Footケア(深爪や外傷への注意、皮膚の清潔、サイズの合った靴の使用)を勧め、受診時には足の状態を観察する。4、内科的治療の効果が不十分な場合、症状が進行する場合、安静時疼痛や足に潰瘍が出現する場合には血行再建術が考慮される。バルーン・カテーテルによる血管拡張術やステント留置は、腸骨~大腿膝窩動脈領域の比較的太い動脈の限局性狭窄病変に適用となる。病変がびまん性である場合には、自家静脈や人工血管を用いたバイパス術が選択される。参照:症例で身につける臨床薬学ハンドブック改訂第2版【送料無料】 症例で身につける臨床薬学ハンドブック 124症例から学べる薬物治療の考え方と服薬指導のポ 改訂第2版 / 越前宏俊 【単行本】
2016.06.26
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奈良街道を近鉄大久保駅から近鉄桃山御陵駅まで歩きました。近鉄大久保駅をスタート渡月橋方向へ進みます。お茶問屋の御屋敷です。巨椋神社蛭子嶋神社渡月橋を渡ります。御香宮神社前を通過近鉄桃山御陵駅に到着目立った史跡はありませんが、所々当時の街道の雰囲気を感じることができるコースです。距離:7.89km、時間:1時間26分、消費カロリー:318kcal
2016.06.26
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水の神様として有名な貴船神社。七夕は古代中国で秋の豊作を祈って川を祀った風習に由来し、雨乞いのための「水神祭」であったと考えられます。「雨乞いの社」として称えられた貴船神社にとって、ゆかりの深い日です。期間中は境内にしつらえた笹飾りと社殿が雅やかに照らされ、情緒あふれる風情の中、夕涼みが楽しめます。日程:2016年7月1日(金)~8月15日(月)夕暮れ~20:00(土曜・日曜・祝日は~21:00) 料金:無料 場所:貴船神社住所:京都市左京区鞍馬貴船町180電話番号:075-741-2016参拝時間:6:00~20:00(授与所9:00~16:30)※季節により変動あり参拝料:境内無料アクセス:叡山電鉄鞍馬線「貴船口駅」下車徒歩約30分 京都バス「貴船」下車徒歩約5分HPアドレス:http://kifunejinja.jp/
2016.06.26
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出来事363年 - ローマ皇帝ユリアヌスがペルシャからの撤退中に戦死。699年(文武天皇3年5月24日) - 役小角(役行者)が弟子の讒言により伊豆に流罪。1180年(治承4年6月2日) - 平清盛が安徳天皇を奉じて福原京に遷都。1284年 - ドイツ・ハーメルンで約130人の子供が集団失踪。(ハーメルンの笛吹き男の起こり)1332年(元弘2年/正慶元年6月3日) - 元弘の乱: 討幕運動が露見し逮捕された日野俊基が鎌倉の葛原岡で処刑される。1483年 - イングランド議会がエドワード5世の王位継承無効を宣言、リチャード3世が国王に即位。1541年 - フランシスコ・ピサロが、1538年に処刑されたディエゴ・デ・アルマグロの遺児一派によりリマで暗殺される。1777年 - アメリカ独立戦争: ショートヒルズの戦いが行われる。1830年(文政13年/天保元年5月10日) - ナサニエル・セイヴァリーら25名が小笠原諸島父島に入植する。1843年 - 香港の歴史: ヘンリー・ポッティンジャーが初代香港総督に着任する。1848年 - パリの六月蜂起が終結。1862年(文久2年5月29日) - 第二次東禅寺事件。江戸・東禅寺のイギリス仮公使館に警備の松本藩士が侵入しイギリス人水兵2人を殺害。1886年 - アンリ・モアッサンが初めてフッ素の単離に成功。1900年 - 桂太郎が台湾協会学校(後の拓殖大学)を設立。1918年 - 第一次世界大戦: ベロー・ウッドの戦い(英語版)が終結。1933年 - NHK大阪放送局、NHK名古屋放送局が開局。1936年 - 世界初の実用ヘリコプター、Fw61が初飛行。1942年 - 日本のホーリネス教会の聖職者96名が逮捕。(ホーリネス弾圧事件)1945年 - 国際連合憲章が加盟51ヶ国により調印される。1945年 - 日本本土空襲: 京都市上京区の西陣に空襲。死者43人。1945年 - ドイツキリスト教民主同盟 (CDU) が結党。1946年 - 首相の吉田茂が衆議院で「改正憲法9条は自衛戦争も放棄した」と言明。1948年 - ベルリン封鎖: ソ連の西ベルリン封鎖を受け、西側諸国による西ドイツから西ベルリンへの物資の空輸(ベルリン大空輸)が開始。1948年 - ウィリアム・ショックレーがトランジスタの特許を取得。1950年 - 文化自由会議が創設される。1950年 - レッドパージ: GHQが、日本共産党機関紙『アカハタ』の30日間の発刊停止を指令。7月18日に無期限停刊に変更。1954年 - モスクワ近郊オブニンスクで世界初の商用原子力発電所であるオブニンスク原子力発電所が運転を開始。1960年 - イギリス領ソマリランドが独立。5日後にイタリア領ソマリアと合併。1960年 - マダガスカルがフランスより独立。1963年 - アメリカ合衆国大統領のジョン・F・ケネディが西ベルリンでIch bin ein Berlinerの一節で知られる演説を行う。1966年 - 健康・体力づくりができる野外活動として、東京都の高尾山において日本で初めてオリエンテーリングが行われる。1968年 - アメリカの統治下にあった小笠原諸島が日本に返還される。1973年 - ソ連のプレセツク宇宙基地でコスモス3Mロケットが爆発、9名の死者を出す。1974年 - オハイオ州のスーパーマーケットで統一商品コードの読み取りによる初の商品会計が行われる。1974年 - 国土庁が設置される。1976年 - アントニオ猪木対モハメド・アリの異種格闘技戦が行われる。1976年 - カナダ・トロントでCNタワーが開場する。当時世界一の高さの自立式構造物。1977年 - イギリス・ウェスト・ヨークシャーで、ピーター・サトクリフが店員の女性を殺害。サトクリフは以前から売春婦に対する連続殺人を犯していたが、売春婦以外の女性が殺害されたことで世間の関心が集まり、「ヨークシャーの切り裂き魔」と呼ばれるようになる。1983年 - 第13回参議院議員通常選挙。日本の選挙制度で初めて比例代表制を導入。1986年 - ランディ・バースが江川卓から本塁打を放ち、7試合連続本塁打を達成。1988年 - エールフランス296便事故が起こる。1994年 - マイクロソフトがMS-DOSの販売中止を発表。1995年 - カタールでハマド・ビン・ハリーファ・アール=サーニー皇太子を中心とするクーデターが起き、スイス滞在中のアミールが廃位される。1996年 - 日本で、全文改正した民事訴訟法が公布。1997年 - バーティ・アハーンがアイルランド首相に就任。2000年 - 国際ヒトゲノムシーケンス決定コンソーシアム、ヒトゲノムドラフト配列の解読終了を宣言。2002年 - 全日本空輸のボーイング767-200型機が、下地島空港で操縦ミスによるオーバーラン事故。(全日空機下地島オーバーラン事故)2003年 - アメリカの合衆国最高裁判所がテキサス州の同性愛処罰法を憲法違反と判断。2006年 - ガザ地区でイスラエル軍兵士ギルアド・シャリートがパレスチナ人テロ組織に誘拐される。2007年 - 時津風部屋力士暴行死事件:時津風部屋に入門した当時17歳の新弟子が稽古時間中に心肺停止状態となり、搬送先の犬山中央病院で死亡。2010年 - JRグループの在来線としては史上初となる可動式ホームドアが山手線恵比寿駅で導入される[1]。2012年 - 消費税増税を柱とする社会保障と税の一体改革関連法案が衆議院本会議で採決され、民主党・国民新党・自由民主党・公明党の賛成多数で可決されたが、民主党から57人の反対・16人の棄権・欠席者が出た。2015年 - 合衆国最高裁判所の判決により、アメリカの全州で同性結婚が合法化され、異性結婚カップルと同等の権利を享受することが可能となった[2]。(オーバーグフェル対ホッジス裁判)2015年 - 2015年クウェート市モスク自爆テロが発生。誕生日1668年(寛文8年5月17日) - 雨森芳洲、儒学者(+ 1755年)1730年 - シャルル・メシエ、天文学者(+ 1817年)1742年 - アーサー・ミドルトン、アメリカ独立宣言署名者(+ 1787年)1824年 - ウィリアム・トムソン(ケルビン卿)、物理学者(+ 1907年)1835年(天保6年6月1日) - 三島通庸、薩摩藩士、内務官僚(+ 1888年)1842年(天保13年5月18日) - 松村淳蔵、軍人(+ 1919年)1859年(安政6年5月26日) - 柳原愛子、明治天皇の典侍、大正天皇生母(+ 1943年)1862年(文久2年5月29日) - 箕作元八、歴史家(+ 1919年)1869年 - ジョン・スミス・フレット、地質学者(+ 1947年)1892年 - パール・バック、小説家(+ 1973年)1898年 - ウィリー・メッサーシュミット、航空機技術者(+ 1978年)1898年 - 落合英二、薬学者(+ 1974年)1903年 - 阿部知二、小説家、英文学者(+ 1973年)1911年 - 松平晃、歌手(+ 1961年)1912年 - 高山辰雄、画家(+ 2007年)1913年 - モーリス・ウィルクス、計算機科学者(+ 2010年)1914年 - ヴォルフガング・ヴィントガッセン、テノール歌手(+ 1974年)1916年 - 武田隆夫、経済学者(+ 1986年)1924年 - 三木鮎郎、ジャズ評論家、司会者(+ 1997年)1925年 - パーヴェル・ベリャーエフ、宇宙飛行士(+ 1970年)1925年 - 杉本苑子、小説家1928年 - 中松義郎(ドクター中松)、発明家1928年 - カムプーン・ブンタウィー、小説家(+ 2003年)1931年 - コリン・ウィルソン、作家(+ 2013年)1935年 - 白川澄子、声優(+ 2015年)1937年 - レジー・ワークマン、ジャズベーシスト1940年 - ジェリー藤尾、歌手、俳優1940年 - 扇田昭彦、演劇評論家、元朝日新聞記者(+ 2015年)1940年 - 出崎哲、アニメーション監督1941年 - 渡辺茂夫、ヴァイオリニスト(+ 1999年)1941年 - 三好守、プロ野球選手(+ 2010年)1941年 - タマラ・モスクビナ、フィギュアスケート選手1942年 - 斎藤努、アナウンサー1943年 - ワレン・ファレル、社会学者1949年 - マーゴット・グロクシュバー、フィギュアスケート選手1950年 - 小堀勝啓、アナウンサー1950年 - 松井優典、プロ野球選手1951年 - 太田房江、第50・51代大阪府知事1955年 - 具志堅用高、プロボクサー1955年 - フィリップ・ストレイフ、レーシングドライバー1955年 - 堀場秀孝、プロ野球選手1956年 - 角盈男、プロ野球選手、タレント1956年 - 阿久津幸彦、政治家1957年 - アンドレア・ピニンファリーナ (Andrea Pininfarina)、ピニンファリーナ社CEO(+ 2008年)1957年 - あたか誠、声優1961年 - 鍋屋道夫、プロ野球選手1961年 - グレッグ・レモン、自転車プロロードレース選手1962年 - 藤田勉、ドラマー(PERSONZ)1963年 - ファルフ・ルジマートフ、バレエダンサー1964年 - トミ・マキネン、ラリードライバー1964年 - 森田宏幸、アニメーション監督1965年 - エマヌエーレ・クリアレーゼ、脚本家、映画監督1965年 - 甲本雅裕、俳優1965年 - 廣田直敬、アナウンサー1966年 - 山本スーザン久美子、元おニャン子クラブ1966年 - 皆口裕子、声優1967年 - 河村亮、アナウンサー1967年 - 麻生かほ里、声優1967年 - ランコ・ポポヴィッチ、サッカー選手・指導者1968年 - 千葉一伸、声優1968年 - パオロ・マルディーニ、サッカー選手1969年 - ロドニー・マイヤーズ、プロ野球選手1970年 - 許斐剛、漫画家1971年 - 仲村知夏、歌手1971年 - 青野慶久、実業家1971年 - マックス・ビアッジ、オートバイレーサー1971年 - グレッグ・ブロッサー、プロ野球選手1972年 - 多治見麻子、バレーボール選手1973年 - 養父鉄、プロ野球選手1974年 - デレク・ジーター、元メジャーリーガー1974年 - 砂川憲和、尺八奏者(+ 2006年)1977年 - 久保帯人、漫画家1977年 - 小林美幸、アナウンサー1978年 - ニール・ウィルソン、フィギュアスケート選手1979年 - 神崎ちろ、声優1979年 - 道端カレン、ファッションモデル1979年 - ルイス・ゴンザレス、元メジャーリーガー1979年 - 佐藤友紀(トモキ)、元プロ野球選手1979年 - アウデス・デ・レオン、元マイナーリーガー1980年 - 熊本梨佳、ローカルアイドル(サンフラワー)1980年 - ビショアンドリ・オデリン、野球選手1980年 - マイケル・ヴィック、NFL選手1981年 - 鳥谷敬、プロ野球選手1981年 - 杉山哲、サッカー選手1981年 - パオロ・カンナヴァーロ、サッカー選手1981年 - 井本みさお、タレント、お笑い芸人、レースクイーン1981年 - 近藤佳奈子、声優1982年 - 近澤昌志、プロ野球選手1982年 - 塩地美澄、フリーアナウンサー1983年 - 豊ノ島大樹、力士1984年 - 横山徹也、プロ野球選手1984年 - 巻佑樹、サッカー選手1984年 - ユリヤ・テプリヒ、フィギュアスケート選手1986年 - マイケル・コーン、メジャーリーガー1987年 - サミル・ナスリ、サッカー選手1987年 - 五十嵐希 (モデル)、ファッションモデル1988年 - 中西里菜(現:やまぐちりこ)、アイドル(元AKB48)1988年 - 田代真一、サッカー選手1988年 - 春野恵、タレント、グラビアアイドル1989年 - 上鶴徹、俳優1989年 - 初原千絵、声優1990年 - 高橋春花、アナウンサー1990年 - 郡司恭子、日本テレビアナウンサー1991年 - 花江夏樹、声優1992年 - 内藤惟人、子役1992年 - ジェネット・マッカーディ、女優1993年 - 吉本祥二、プロ野球選手1993年 - 佐藤美希、ファッションモデル、タレント1993年 - アリアナ・グランデ、歌手、女優1997年 - 岡田栞奈、アイドル(HKT48)2005年 - アレクシア・ファン・オラニエ=ナッサウ、オランダの王族生年不明 - 明日海りお、宝塚歌劇団花組トップスター生年不明 - 水原薫、声優忌日363年 - ユリアヌス、ローマ皇帝、「背教者」(* 331年)822年(弘仁13年6月4日) - 最澄、僧(* 767年)1332年(元弘2年/正慶元年6月3日) - 日野俊基、公家1536年(天文5年6月8日) - 福島正成、北条綱成の父(* 1492年)1541年 - フランシスコ・ピサロ、コンキスタドール(* 1471年)1785年 - ヨハン・ゲルハルト・ケーニヒ、医師、植物学者(* 1728年)1793年 - ギルバート・ホワイト、博物学者(* 1720年)1795年(寛政7年5月19日)- 長谷川宣以(長谷川平蔵)、旗本(* 1745年)1830年 - ジョージ4世、イギリス王(* 1782年)1877年 - 山田方谷、儒家、陽明学者者(* 1805年)1899年 - 大木喬任、政治家(* 1832年)1919年 - ミハイル・ツヴェット、植物学者(* 1872年)1927年 - アルマン・ギヨマン、画家、版画家(* 1841年)1934年 - 内藤湖南、歴史家(* 1866年)1943年 - カール・ラントシュタイナー、病理学者(* 1868年)1949年 - 金九、朝鮮の独立運動家(* 1876年)1952年 - 福田正夫、詩人(* 1893年)1954年 - 福井英一、漫画家(* 1921年)1956年 - クリフォード・ブラウン、ジャズミュージシャン(* 1930年)1967年 - フランソワーズ・ドルレアック、女優(* 1942年)1971年 - フアン・マネン、ヴァイオリニスト、作曲家(* 1883年)1982年 - アンジェイ・チャイコフスキ、ピアニスト、作曲家(* 1935年)1986年 - 前川國男、建築家(* 1905年)1993年 - ロイ・キャンパネラ、メジャーリーガー(* 1921年)1997年 - イズラエル・カマカヴィヴォオレ、ハワイアンシンガー(*1959年)2003年 - マルク=ヴィヴィアン・フォエ、サッカー選手(* 1975年)2006年 - フレデリック・マイヤー、教育学者、哲学者(* 1921年)2012年 - 塚越孝、アナウンサー(* 1955年)2013年 - ジャスティン・ミラー、メジャーリーガー(* 1977年)2014年 - ハワード・H・ベーカー・ジュニア、政治家(* 1925年)記念日・年中行事国連憲章調印記念日日本国際連合協会が制定。1945年のこの日、国際連合憲章に50か国以上が調印し、国際連合の設立が決定したことを記念。国連憲章が発効し国連が発足した10月24日は「国連の日」となっている。国際麻薬乱用・不正取引防止デー1987年12月の国連総会で制定された国際デーの一つ。1987年のこの日、薬物乱用・不正取引防止に関する国際会議で「薬物乱用統制における将来の活動の包括的多面的概要」が採択されたことを記念。拷問の犠牲者を支援する国際デー1997年12月の国連総会で制定された国際デーの一つ。1984年のこの日、拷問等禁止条約が発効したことを記念。独立記念日(マダガスカル) 1960年のこの日、マダガスカルがフランスから独立したことを記念。旗の日(ルーマニア)露天風呂の日昭和62年6月26日に岡山県の湯原温泉が制定。「ろ(6)てん(・)ぶ(2)ろ(6)」という語呂合わせ。オリエンテーリングの日1966年のこの日、東京・高尾山で日本初のオリエンテーリングが行われたことを記念。雷記念日延長8年6月26日(旧暦)、平安京の清涼殿に落雷があり、大納言・藤原清貫が亡くなった(清涼殿落雷事件)。この落雷は菅原道真の祟りだとされ、道真は名誉を回復し、また雷の神天神と同一視されるようになった。スティッチの日2002年に公開されたアニメーション映画『リロ・アンド・スティッチ』の主人公「スティッチ」の記念日。ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社が制定。作中でスティッチが「エイリアンの試作品626号」とされていることから6月26日を記念日とした。引用:Wikipedia京都・東山茶寮 宇治抹茶プリンと贅沢抹茶ロールケーキセット【のし有】
2016.06.26
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第一朗読列王記上 19・16b、19−21列王記 〔その日、主はエリヤに言われた。〕「アベル・メホラのシャファトの子エリシャにも油を注ぎ、あなたに代わる預言者とせよ。」 エリヤはそこをたち、十二軛の牛を前に行かせて畑を耕しているシャファトの子エリシャに出会った。エリシャは、その十二番目の牛と共にいた。エリヤはそのそばを通り過ぎるとき、自分の外套を彼に投げかけた。エリシャは牛を捨てて、エリヤの後を追い、「わたしの父、わたしの母に別れの接吻をさせてください。それからあなたに従います」と言った。エリヤは答えた。「行って来なさい。わたしがあなたに何をしたというのか」と。 エリシャはエリヤを残して帰ると、一軛の牛を取って屠り、牛の装具を燃やしてその肉を煮、人々に振る舞って食べさせた。それから彼は立ってエリヤに従い、彼に仕えた。 第二朗読ガラテヤ 5・1、13−18使徒パウロのガラテヤの教会への手紙 〔皆さん、〕自由を得させるために、キリストはわたしたちを自由の身にしてくださったのです。だから、しっかりしなさい。奴隷の軛に二度とつながれてはなりません。 兄弟たち、あなたがたは、自由を得るために召し出されたのです。ただ、この自由を、肉に罪を犯させる機会とせずに、愛によって互いに仕えなさい。律法全体は、「隣人を自分のように愛しなさい」という一句によって全うされるからです。だが、互いにかみ合い、共食いしているのなら、互いに滅ぼされないように注意しなさい。 わたしが言いたいのは、こういうことです。霊の導きに従って歩みなさい。そうすれば、決して肉の欲望を満足させるようなことはありません。肉の望むところは、霊に反し、霊の望むところは、肉に反するからです。肉と霊とが対立し合っているので、あなたがたは、自分のしたいと思うことができないのです。しかし、霊に導かれているなら、あなたがたは、律法の下にはいません。 福音朗読ルカ 9・51−62ルカによる福音 イエスは、天に上げられる時期が近づくと、エルサレムに向かう決意を固められた。そして、先に使いの者を出された。彼らは行って、イエスのために準備しようと、サマリア人の村に入った。しかし、村人はイエスを歓迎しなかった。イエスがエルサレムを目指して進んでおられたからである。弟子のヤコブとヨハネはそれを見て、「主よ、お望みなら、天から火を降らせて、彼らを焼き滅ぼしましょうか」と言った。イエスは振り向いて二人を戒められた。そして、一行は別の村に行った。 一行が道を進んで行くと、イエスに対して、「あなたがおいでになる所なら、どこへでも従って参ります」と言う人がいた。イエスは言われた。「狐には穴があり、空の鳥には巣がある。だが、人の子には枕する所もない。」そして別の人に、「わたしに従いなさい」と言われたが、その人は、「主よ、まず、父を葬りに行かせてください」と言った。イエスは言われた。「死んでいる者たちに、自分たちの死者を葬らせなさい。あなたは行って、神の国を言い広めなさい。」また、別の人も言った。「主よ、あなたに従います。しかし、まず家族にいとまごいに行かせてください。」イエスはその人に、「鋤に手をかけてから後ろを顧みる者は、神の国にふさわしくない」と言われた。 聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用です外国人住民の「非集住地域」の地域特性と生活課題 結節点としてのカトリック教会・日本語教室・民族学校の視点から 聖カタリナ大学・聖カタリナ大学短期大学部研究叢書 / 徳田剛 【全集・双書】
2016.06.26
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おはようございます。6月26日(日)の京都市北区は所により曇り、気温22度です。皆さん、今日1日安全にお過ごしください。今日の花言葉はザクロで「円熟した優美」です。 【鉢植え】姫ザクロ「☆」
2016.06.26
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おはようございます。6月24日(金)の京都市北区は所により曇り、気温22度です。皆さん、今日1日おきばりやす。今日の花言葉はレンゲツツジで「情熱」です。 【ツツジ】 キレンゲツツジ(黄花レンゲツツジ)3寸ポット植え「☆」
2016.06.24
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御戸代(みとしろ)とは神に供する稲を作る田のこと。孝謙天皇の御代に神領地として御戸代田が寄進されたことに始まります。賀茂御戸代能は田植えが終わった後、農夫の苦労をねぎらうために田楽、猿楽を上演したことが起源とされ、害虫の発生を防ごうと祈願する神事の後、観世流薪能と大蔵流狂言が奉納されます。日程:2016年7月1日(金)10:00~御戸代会神事 18:00~賀茂御戸代能「薪能」 料金:前売3,500円、当日4,000円 場所:上賀茂神社[賀茂別雷神社]住所:京都市北区上賀茂本山339電話番号:075-781-0011参拝時間:5:30~17:00 特別参拝10:00~16:00(土日祝16:30)参拝料:境内無料、本殿500円アクセス:市バス「上賀茂神社前」下車すぐHPアドレス:http://www.kamigamojinja.jp/
2016.06.23
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出来事1281年(弘安4年6月6日) - 弘安の役。元軍が九州に再襲来。1314年 - バノックバーンの戦い。1565年 - マルタ包囲戦: オスマン帝国海軍のトゥルグト・レイス(英語版)が戦死。1611年 - カナダ北東部を探検中のヘンリー・ハドソンの船で反乱が起き、ハドソンとその息子、6人の部下が本船から下ろされて小船に置き去りにされる。以降の消息は不明。1683年 - ウィリアム・ペンがペンシルベニアのレナペ族と友好協定を結ぶ。1757年 - プラッシーの戦い。イギリス・イギリス東インド会社軍がフランスのベンガル土侯連合軍を破る。インドのイギリス支配が決定。1758年 - 七年戦争: クレーフェルトの戦い(英語版)1760年 - 七年戦争: ランデスフートの戦い1780年 - アメリカ独立戦争: スプリングフィールドの戦い1810年 - ジョン・ジェイコブ・アスターが太平洋毛皮会社(英語版)を設立。1812年 - ナポレオン戦争: ナポレオンがロシアに侵攻、1812年ロシア戦役が始まる。1860年 - アメリカ合衆国議会が合衆国政府印刷局を設置。1868年 - 新聞編集者クリストファー・レイサム・ショールズがタイプライターの特許を取得。1885年 - ソールズベリー侯爵ロバート・ガスコイン=セシルがイギリスの第44代首相に就任。1887年 - カナダ初の国立公園・バンフ国立公園設置。1894年 - 国際オリンピック委員会がピエール・ド・クーベルタン男爵の先導によってパリ・ソルボンヌで設立。1907年 - 『朝日新聞』で夏目漱石の『虞美人草』が連載開始。1909年 - スリの大親分・富田銀次郎(仕立屋銀次)を日暮里で逮捕。1915年 - 第一次世界大戦: 第一次イゾンツォの戦い1919年 - エストニア独立戦争(英語版): ヴェンデンの戦い(英語版)が終結。エストニア軍がバルト連合公国軍に勝利。(リトアニアの戦勝記念日)1925年 - 沙基事件。中国の広州市沙基で五・三〇事件に刺激された反英デモが起こり、イギリス兵が発砲して多数の中国人が死傷。1931年 - ウィリー・ポストとハロルド・ガティ(英語版)が世界一周飛行に出発。7月1日に帰着し、8日間15時間51分の記録を樹立。1932年 - 三島徳七がMK鋼の特許を取得。1941年 - 第二次世界大戦・バルト諸国占領: ドイツのソ連侵攻に乗じてリトアニアがソビエト連邦からの独立を宣言。1944年 - 北海道壮瞥町の有珠山東麓の畑地が噴火。昭和新山が誕生。1945年 - 第二次世界大戦: 沖縄守備軍司令官牛島満が摩文仁司令部で自決(前日〈22日〉との異説あり)。沖縄戦の組織的抵抗が終結したとされる。1945年 - 国民義勇兵役法公布。1947年 - 神奈川税務署員殉職事件。戦後の混乱期に密造酒の販売を行っていた在日韓国・朝鮮人集落を取り締まった税務署の職員が税務署からの帰宅途中に在日朝鮮人数名に囲まれ暴行を受け殉職。1948年 - 昭和電工事件: 昭和電工社長の日野原節三が逮捕される。1959年 - イギリス・アメリカの原子爆弾開発に貢献する一方、ソ連に機密情報を流していた物理学者クラウス・フックスが、9年間の収監の後に釈放される。1961年 - 南極条約が発効。1964年 - 熊本県・下筌ダムの建設反対派の拠点「蜂ノ巣城」が強制撤去される。1967年 - 冷戦: アメリカ大統領リンドン・ジョンソンとソ連首相アレクセイ・コスイギンがニュージャージー州グラスボロで会見。(グラスボロ・サミット会議(英語版))1969年 - 宇宙開発事業団法公布。1970年 - 午前0時に日米安全保障条約が自動延長。1973年 - 自衛隊機乗り逃げ事件発生。1982年 - 東北新幹線の大宮駅 - 盛岡駅間が開業。1985年 - インド航空182便爆破事件1989年 - 中国共産党の第13期4中全会で総書記の趙紫陽が全職務を解任され、以降自宅軟禁下に置かれる。1991年 - ル・マン24時間レースにて、マツダ・787Bが日本車及びロータリーエンジン搭載車として初優勝。1993年 - 小沢一郎・羽田孜らが新生党を結成。1995年 - 沖縄県の平和祈念公園に戦没者23万4千名の氏名を刻んだ平和の礎を建立。1996年 - 任天堂がNINTENDO64を発売。1999年 - 男女共同参画社会基本法公布・施行。2002年 - 岡山県新見市で初の電子投票による市議会議員・市長選挙。2004年 - 渋谷駅駅員銃撃事件2008年 - 朝日放送(ABC)が大阪市福島区福島の新社屋から放送開始。2009年 - 東京高裁が足利事件の再審開始を決定。2014年 - 日本学術会議が、提言「男女共同参画社会の形成に向けた民法改正」において選択的夫婦別姓制度の導入を提言[1][2]誕生日紀元前47年 - カエサリオン、プトレマイオス朝最後のファラオ(+ 紀元前30年)1534年(天文3年5月12日) - 織田信長、戦国時代の武将(+ 1582年)1612年 - ユーストゥス・ゲオルク・ショッテル、文法学者(* 1676年)1746年(延享3年5月5日) - 塙保己一、国学者(+ 1821年)1763年 - ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ、ナポレオンの妻(+ 1814年)1810年 - ファニー・エルスラー、バレエダンサー(+ 1884年)1824年 - カール・ライネッケ、作曲家(+ 1910年)1852年 - ラウール・プーニョ、音楽教師、作曲家、オルガニスト(+ 1914年)1864年 - ヘルマン・ホフマン、カトリック教会司祭、上智大学初代学長(+ 1937年)1887年 - ラインハルト・ゲーリング、劇作家(+ 1936年)1889年 - 三木露風、詩人(+ 1964年)1891年 - 岸田劉生、洋画家(+ 1929年)1892年 - ミェチスワフ・ホルショフスキ、ピアニスト(+ 1993年)1894年 - エドワード8世(ウィンザー公)、イギリス王(+ 1972年)1894年 - アルフレッド・キンゼイ、性科学者、動物学者(+ 1956年)1897年 - 末永雅雄、考古学者(+ 1991年)1912年 - アラン・チューリング、数学者(+ 1954年)1913年 - 門脇俊一、画家(+ 2006年)1917年 - 溝部武夫、プロ野球選手1920年 - 国枝利通、プロ野球選手(+ 2011年)1922年 - 阿部文男、政治家(+ 2006年)1925年 - サヒブ・シハブ、ジャズサクソフォーン奏者、フルート奏者(+ 1989年)1926年 - 榎本和平、元自由民主党衆議院議員(+ 2006年)1927年 - ボブ・フォッシー、映画監督(+ 1987年)1928年 - 河合隼雄、心理学者(+ 2007年)1930年 - 妹尾河童、舞台美術家、エッセイスト1931年 - 二葉百合子、演歌歌手、浪曲師1935年 - 浅井信雄、国際政治学者(+ 2015年)1935年 - 筑紫哲也、ジャーナリスト(+ 2008年)1936年 - リチャード・バック、作家1937年 - ニコラス・シャックルトン、地質学者、気象学者(+ 2006年)1940年 - スチュアート・サトクリフ、画家、ベーシスト(+ 1962年)1943年 - ゲイリー・タナカ、馬主1943年 - 佐伯チズ、美容アドバイザー1943年 - ジェームズ・レヴァイン、指揮者、ピアニスト1943年 - ヴィントン・サーフ、計算機科学者1944年 - 名波弘彰、筑波大学名誉教授1946年 - 吉田孝司、プロ野球選手1948年 - 二宮さよ子、女優、日本舞踊家1948年 - 新井昌則、プロ野球選手1955年 - 佐々木淳子、漫画家1955年 - 白岩久弥、テレビ・映画プロデューサー、映画監督1956年 - 永川英植、プロ野球選手(+ 1991年)1957年 - 古村敏比古、ミュージシャン1957年 - 安藤さと子、キーボード奏者、シンガーソングライター1960年 - 高田みづえ、歌手1961年 - みのや雅彦、歌手1961年 - 小松崎善久、プロ野球選手1962年 - 風野潮、児童文学作家1962年 - マイケル・トンプソン、空手家1963年 - コリン・モンゴメリー、プロゴルファー1963年 - 堀江さゆみ、元NHKアナウンサー1964年 - 茅原ますみ、テレビ東京アナウンサー1964年 - 小山薫堂、放送作家1964年 - 智ノ花伸哉、大相撲力士、玉垣親方1964年 - 古久保健二、プロ野球選手1964年 - 森士、高校野球指導者1964年 - 本並健治、サッカー選手・解説者1965年 - 香川久、アニメーター、キャラクターデザイナー1967年 - 南野陽子、女優、タレント、歌手1967年 - 渡辺智男、プロ野球選手1967年 - ヘンスリー・ミューレンス、プロ野球選手1967年 - 龍興山一人、大相撲力士(+ 1990年)1968年 - 西尾鉄也、アニメーター1968年 - 山本英夫、漫画家1969年 - 愛知治郎、政治家1970年 - 藤井一子、歌手、女優1970年 - 池田有希子、女優1971年 - 前田勝宏、プロ野球選手1972年 - 大岩剛、元サッカー選手1972年 - ジネディーヌ・ジダン、元サッカー選手1973年 - 中西永輔、元サッカー選手1973年 - 城井崇、政治家1973年 - 木村一基、将棋棋士1974年 - レティシア・ユベール、フィギュアスケート選手1975年 - マイク・ジェームス、バスケット選手1975年 - 寺田周平、サッカー選手1976年 - パトリック・ヴィエラ、元サッカー選手1977年 - 藤本景子、関西テレビアナウンサー1977年 - 和田竜二、騎手1979年 - 坂本頼光、活動弁士1979年 - 荒木美和、NHKアナウンサー1980年 - 浅田若菜、アナウンサー1980年 - 高宮悠子、タレント1980年 - フランチェスカ・スキアボーネ、テニス選手1981年 - 菊地浩輔、お笑い芸人(チーモンチョーチュウ)1981年 - 大橋正博、サッカー選手1981年 - 熊林親吾、サッカー選手1981年 - 戸川健太、サッカー選手1981年 - Ni〜ya、ミュージシャン1983年 - 山田憲、プロ野球選手1984年 - 松田丈志、競泳選手1984年 - ダフィー、歌手1985年 - 呉家亮、フィギュアスケート選手1986年 - Me ho、歌手1986年 - 藤本京太郎、プロボクサー1987年 - 今井麻夏、声優1987年 - 小堀慎平、俳優1987年 - 多々良敦斗、サッカー選手1989年 - 木村隼人、プロボクサー1989年 - 佐藤瀬奈、ファッションモデル、タレント1989年 - 竹達彩奈、声優1989年 - オーウェン・オーザニッチ、野球選手1990年 - 阿部まみ、チアリーダー、フィールドキャスター1992年 - 谷野欧太、俳優2004年 - 芦田愛菜、女優忌日79年 - ウェスパシアヌス、第9代ローマ皇帝 (* 9年)1545年(天文14年5月15日) - 畠山稙長、守護大名(* 1504年)1561年(永禄4年5月11日)- 斎藤義龍、美濃国の戦国大名(* 1527年)1582年(天正10年6月4日)- 清水宗治、戦国武将(* 1537年)1587年(天正15年5月18日) - 大村純忠、戦国時代のキリシタン大名(* 1533年)1611年 - クリスティアン2世、ザクセン選帝侯(* 1583年)1615年 (元和元年5月27日)- 増田長盛、安土桃山時代の大名(* 1545年)1662年(永暦16年5月8日)- 鄭成功、明の武将、台湾の指導者(* 1624年)1677年 - ヴィルヘルム・ルートヴィヒ、ヴュルテンベルク公(* 1647年)1691年 - スレイマン2世、第20代オスマン帝国スルターン(* 1642年)1836年 - ジェームズ・ミル、歴史家、哲学者、経済学者(* 1773年)1842年(天保13年5月15日) - 鈴木牧之、商人、随筆家(* 1770年)1852年 - カール・ブリューロフ、画家(* 1799年)1859年 - マリア・パヴロヴナ、ザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ大公カール・フリードリヒの妃(* 1786年)1881年 - マティアス・ヤーコプ・シュライデン、ドイツの植物学者(* 1804年)1890年 - ジョージ・ワシントン・マクラリー、第33代アメリカ合衆国陸軍長官(* 1835年)1891年 - ヴィルヘルム・ヴェーバー、物理学者(* 1804年)1891年 - ノーマン・ポグソン、天文学者(* 1829年)1896年 - ジョゼフ・プレストウィッチ、地質学者、実業家(* 1812年)1908年 - 国木田独歩、小説家、詩人(* 1871年)1926年 - ヴィクトル・ヴァスネツォフ、画家(* 1848年)1945年 - 牛島満、日本陸軍の大将、第32軍司令官(* 1887年)1945年 - 長勇、日本陸軍の中将、第32軍参謀長(* 1895年)1947年 - 黒沢俊夫、プロ野球選手(* 1914年)1953年 - アルベール・グレーズ、画家(* 1881年)1956年 - レインゴリト・グリエール、作曲家(* 1875年)1959年 - ジャン・ギャロン、作曲家(* 1878年)1959年 - ボリス・ヴィアン、作家、ジャズトランペット奏者(* 1920年)1961年 - 青野季吉、文芸評論家(* 1890年)1967年 - 壺井栄、作家(* 1900年)1969年 - ボルマリ・イソ=ホロ、陸上競技選手(* 1907年)1969年 - 矢部長克、地球科学者(* 1878年)1970年 - ロスコー・ターナー、パイロット(* 1885年)1974年 - 岡田光玉、世界真光文明教団の教祖(* 1901年)1975年 - 林武、洋画家(* 1896年)1983年 - 神東山忠也、大相撲力士(* 1913年)1986年 - 桜田一郎、化学者(* 1904年)1989年 - ヴェルナー・ベスト、ナチス・ドイツデンマーク総督(* 1903年)1994年 - ペーター佐藤、イラストレーター(* 1945年)1994年 - 常書鴻、画家(* 1904年)1995年 - ジョナス・ソーク、医学者(* 1914年)1997年 - ヘルマン・フローン、地理学者、気候学者(* 1912年)1998年 - モーリン・オサリヴァン、女優(* 1911年)1999年 - 引地信之、プロ野球選手(* 1930年)1999年 - 長沢節、水彩画家、デザイナー、エッセイスト、ファッション評論家、映画評論家(* 1917年)2006年 - 北天佑勝彦、大相撲の力士、第13代年寄二十山(* 1960年)2011年 - ピーター・フォーク、俳優(* 1927年)2013年 - 諸橋晋六、日本の実業家、三菱商事会長(* 1922年)2013年 - 小笠原金悦、日本の実業家、函館新聞社会長、テーオー小笠原主要株主(* 1926年)2013年 - リチャード・マシスン、アメリカ合衆国の作家(* 1926年)2013年 - 宮越郷平、日本の作家(* 1927年)2013年 - ボビー・ブランド、アメリカ合衆国のブルース歌手(* 1930年)2013年 - 吉永祐介、日本の元検察官、第18代検事総長(* 1932年)2013年 - ゲイリー・デヴィッド・ゴールドバーグ(英語版)、アメリカ合衆国の脚本家(* 1944年)2015年 - 長岡秀星、イラストレーター(* 1936年)記念日・年中行事慰霊の日1945年6月23日に沖縄戦における組織的な戦闘が終結したことから。国連パブリック・サービス・デー国際デーの一つ。2002年の国連総会で制定。国連加盟各国に対し、この日には公共サービスが開発に果たす役割を周知するよう求めている。大公誕生日(ルクセンブルク) ルクセンブルクの国家元首であるルクセンブルク大公の誕生日を公式に祝う日。大公アンリの実際の誕生日は4月16日であるが、誕生日の祝日は6月23日になっている。戦勝記念日(エストニア) 1919年のこの日、エストニア独立戦争でエストニア軍がバルト連合公国軍に勝利したことを記念。オリンピックデー 1894年6月23日に国際オリンピック委員会が設立されたことに由来。禿山の一夜(ロシアの旗 ロシアの民話) 禿山に地霊チェルノボグが現れ、手下の魔物や幽霊、精霊達と大騒ぎするが、夜明けとともに消え去る。ムソルグスキーの交響詩で名高い。父の日(ポーランド、ニカラグア)引用:Wikipedia
2016.06.23
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第一朗読列王記下 24・8−17列王記 ヨヤキンは十八歳で王となり、三か月間エルサレムで王位にあった。その母は名をネフシュタといい、エルサレム出身のエルナタンの娘であった。彼は父が行ったように、主の目に悪とされることをことごとく行った。 そのころ、バビロンの王ネブカドネツァルの部将たちがエルサレムに攻め上って来て、この都を包囲した。部将たちが都を包囲しているところに、バビロンの王ネブカドネツァルも来た。ユダの王ヨヤキンは母、家臣、高官、宦官らと共にバビロン王の前に出て行き、バビロンの王はその治世第八年に彼を捕らえた。主が告げられたとおり、バビロンの王は主の神殿の宝物と王宮の宝物をことごとく運び出し、イスラエルの王ソロモンが主の聖所のために造った金の器をことごとく切り刻んだ。彼はエルサレムのすべての人々、すなわちすべての高官とすべての勇士一万人、それにすべての職人と鍛冶を捕囚として連れ去り、残されたのはただ国の民の中の貧しい者だけであった。彼はヨヤキンを捕囚としてバビロンに連れ去り、その王の母、王妃たち、宦官たち、国の有力者たちも、捕囚としてエルサレムからバビロンに行かせた。バビロンの王はすべての軍人七千人、職人と鍛冶千人、勇敢な戦士全員を、捕囚としてバビロンに連れて行った。バビロンの王はヨヤキンに代えて、そのおじマタンヤを王とし、その名をゼデキヤと改めさせた。 福音朗読マタイ 7・21−29マタイによる福音 〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。〕「わたしに向かって、『主よ、主よ』と言う者が皆、天の国に入るわけではない。わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである。かの日には、大勢の者がわたしに、『主よ、主よ、わたしたちは御名によって預言し、御名によって悪霊を追い出し、御名によって奇跡をいろいろ行ったではありませんか』と言うであろう。そのとき、わたしはきっぱりとこう言おう。『あなたたちのことは全然知らない。不法を働く者ども、わたしから離れ去れ。』 そこで、わたしのこれらの言葉を聞いて行う者は皆、岩の上に自分の家を建てた賢い人に似ている。雨が降り、川があふれ、風が吹いてその家を襲っても、倒れなかった。岩を土台としていたからである。わたしのこれらの言葉を聞くだけで行わない者は皆、砂の上に家を建てた愚かな人に似ている。雨が降り、川があふれ、風が吹いてその家に襲いかかると、倒れて、その倒れ方がひどかった。」 イエスがこれらの言葉を語り終えられると、群衆はその教えに非常に驚いた。彼らの律法学者のようにではなく、権威ある者としてお教えになったからである。 聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用です【楽天ブックスならいつでも送料無料】【高額商品】【4倍】教会の祈り [ 日本カトリック典礼委員会 ]
2016.06.23
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おはようございます。6月23日(木)の京都市北区は雷雨、気温22度です。皆さん、今日1日おきばりやす。今日の花言葉はヒメサユリで「飾らぬ美」です。 【花終わりです】乙女ゆり【ヒメサユリ】【一芽】福島県会津の地が育んだ桃色のユリ♪繊細な花姿ですが、丈夫なお花です!年々生息は減少している貴重な苗です乙女ゆり 【山野草】 【オトメユリ】
2016.06.23
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法金剛院に散歩に行ってきました。花菖蒲と紫陽花はそろそろ見納めですが、睡蓮が咲き始めています。お近くにお立ち寄りの際は是非お立ち寄り下さい。平安時代の初め、右大臣清原夏野の山荘を没後寺とした。1130年(大治5)待賢門院の御願により当院を建立。円覚上人によって再興。丈六の本尊阿弥陀如来坐像(重文)は定朝様、平安時代後期の代表的な仏像である。庭園(特別名勝)は平安末期の池泉回遊式浄土庭園である。律宗。その他重文仏像多数あり。建立:1130(大治5)年【正式名称】法金剛院(ほうこんごういん)【住所】京都市右京区花園扇野町49【電話番号】075-461-9428【FAX】075-463-7057
2016.06.22
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出来事紀元前217年 - 第4次シリア戦争: ラフィアの戦い。プトレマイオス4世がセレウコス朝のアンティオコス3世を打ち破る。紀元前168年 - 第三次マケドニア戦争: ピュドナの戦い802年(延暦21年5月19日) - 富士山噴火で陥没した足柄路の代わりに筥荷路(箱根路)が開通。1360年(延文5年/正平15年5月9日) - 北朝方の畠山國清により楠木正儀の赤坂城が落城。1377年 - 前日のイングランド王エドワード3世の死去に伴い、孫のリチャード2世が即位。1403年(応永10年6月3日) - 相国寺の七重塔が落雷のため焼失。1582年(天正10年6月3日) - 魚津城の戦い: 魚津城にこもっていた中条景泰らが切腹して魚津城を開城し、戦いが終結。柴田勝家ら織田軍・北陸担当部門が北陸を制圧。1582年(天正10年6月3日) - 夜、備中高松城の戦いで備中在陣中の羽柴秀吉のもとに本能寺の変の知らせが届く。1593年 - シサクの戦い(英語版)。クロアチア軍がオスマン帝国に勝利。不敗とされたオスマン軍の初の敗退。1633年 - ローマ教皇庁の検邪聖省の裁判でガリレオ・ガリレイに有罪判決が下り、自説の地動説を撤回する異端誓絶文を読み上げさせられる。1636年(寛永13年5月19日) - 江戸幕府が第四次鎖国令を布告。通商に無関係なポルトガル人の追放など。1783年 - アイスランド・ラキ火山の噴火により発生した有毒ガスがフランス・ル・アーヴルに到達。1815年 - ワーテルローの戦いで敗れたナポレオン1世がセントヘレナに流されフランス皇帝を退位。百日天下が終了。1868年(慶応4年5月3日) - 戊辰戦争: 奥羽列藩同盟が成立。1893年 - レバノンのトリポリ沖でイギリス海軍の戦艦キャンパーダウンとヴィクトリアが衝突事故を起こしヴィクトリアが沈没、358名の死者を出す。1897年 - インド・マハラシュトラ州プーナで、Chapekar兄弟 (en:Chapekar brothers) らがイギリス植民地政府の役人を暗殺。彼らは後に処刑され、インド独立運動の最初の犠牲者とみなされている。1898年 - 憲政党結成。1906年 - スウェーデンの国旗が制定される。1907年 - 東北帝国大学が創設される。1908年 - 赤旗事件(錦輝館事件)。荒畑寒村ら社会主義運動の指導者層が一挙に逮捕される。1911年 - イギリス国王ジョージ5世が戴冠。1919年 - フェロー諸島の旗が初めて掲げられる。1931年 - 福岡県で日本空輸航空機が墜落。乗員2名乗客1名人全員死亡。日本初の商業定期便の事故。1940年 - 第二次世界大戦・ナチス・ドイツのフランス侵攻: フランス首相のフィリップ・ペタンがドイツと独仏休戦協定に調印。フランスがドイツに降伏。1941年 - 第二次世界大戦・独ソ戦: ドイツ軍のソビエト連邦への侵攻作戦・バルバロッサ作戦が開始。1944年 - 第二次世界大戦・独ソ戦: ソ連赤軍のドイツ軍に対する反撃作戦・バグラチオン作戦が開始。1945年 - 第二次世界大戦: 昭和天皇が最高戦争指導会議で初めて終戦の意図を示す。1945年 - 第二次世界大戦: 戦時緊急措置法公布。1946年 - プラカード事件: 食糧メーデーで「朕はタラフク食ってるぞ」のプラカードを掲げた松島松太郎が不敬罪で起訴される。1955年 - 三鷹事件の上告審で、最高裁判所が竹内景助被告に対して死刑判決を確定。1957年 - 反党グループ事件。フルシチョフ第一書記を解任しようとしたマレンコフら党保守派幹部が党役職を解任される。1960年 - 日本航空が東京国際空港(羽田空港) - 福岡空港(板付空港)間に深夜割引便ムーンライト号の運航開始。1962年 - グアドループ・ポワンタピートル国際空港でエールフランス機が悪天候のため墜落。113人全員死亡。(en:Air France Flight 117)1965年 - 日韓基本条約及び日韓請求権並びに経済協力協定締結。1969年 - オハイオ州カヤホガ川で沿岸の工場から排出された大量の廃油などが燃え火事に。タイム誌に大きく取り上げられ、アメリカ合衆国環境保護庁 (EPA) 設立のきっかけとなる。1972年 - 自然環境保全法公布。1972年 - 四畳半襖の下張事件: 『四畳半襖の下張』を掲載した月刊誌『面白半分』が猥褻文書販売の疑いで発売禁止。1976年 - この日発売の週刊少年ジャンプにて『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(山止たつひこ→秋本治作)の連載が開始。1978年 - ジェームズ・クリスティーが冥王星の衛星カロンを発見。1980年 - 初の衆参同日選挙(第36回衆院選、第12回参院選)。1982年 - IBM産業スパイ事件: FBIが囮捜査により日立製作所・三菱電機の社員6人をIBMへの産業スパイ容疑で逮捕。1984年 - ヴァージン・アトランティック航空の運航が開始される。1986年 - FIFAワールドカップメキシコ大会準々決勝で、ディエゴ・マラドーナの「神の手ゴール」と5人抜きの「世紀のゴール」により2対1でアルゼンチンがイングランドに勝利。(en:Argentina v England (1986 FIFA World Cup quarter-final))1987年 - プロ野球選手の衣笠祥雄に国民栄誉賞が贈られる。1990年 - ベルリンのチャーリー検問所が撤去。1998年 - 総理府の外局として金融監督庁(現 金融庁)を設置。2008年 - 東急目黒線武蔵小杉駅 - 日吉駅間が延伸開業。2009年 - ワシントンメトロ列車衝突事故。9人死亡。2009年 - イーストマン・コダックが、リバーサルフィルム・コダクロームの製造打ち切りを発表。2010年 - 広島県広島市南区にあるマツダ宇品工場で、自動車による無差別殺傷事件発生。(マツダ本社工場連続殺傷事件)2013年 - カンボジアのプノンペンで開催されていた世界遺産委員会にて、富士山が三保松原をはじめとする構成資産群とともに「富士山と信仰・芸術の関連遺産群」として世界文化遺産に登録される。誕生日1684年 - フランチェスコ・マンフレディーニ、作曲家、ヴァイオリニスト(+ 1762年)1767年 - ヴィルヘルム・フォン・フンボルト、言語学者(+ 1835年)1793年(寛政5年5月14日) - 徳川家慶、江戸幕府第12代将軍(+ 1853年)1805年 - ジュゼッペ・マッツィーニ、革命家(+ 1872年)1830年 - テオドル・レシェティツキ、ピアノ教師、作曲家、ピアニスト(+ 1915年)1859年(安政6年5月22日) - 坪内逍遥、作家(+ 1935年)1864年 - ヘルマン・ミンコフスキー、数学者(+ 1909年)1887年 - ジュリアン・ハクスリー、生物学者(+ 1975年)1897年 - ノルベルト・エリアス、社会学者、哲学者、詩人(+ 1990年)1898年 - エーリヒ・マリア・レマルク、小説家(+ 1970年)1898年 - ハロルド・J・ティンパーリ、ジャーナリスト(+ 1954年)1903年 - 山本周五郎、作家(+ 1967年)1906年 - ビリー・ワイルダー、映画監督(+ 2002年)1907年 - ジョコンダ・デ・ヴィート、ヴァイオリニスト(+ 1994年)1910年 - ピーター・ピアーズ、テノール歌手(+ 1986年)1911年 - 河本敏夫、政治家(+ 2001年)1923年 - 木村功、俳優(+ 1981年)1925年 - 櫟信平、プロ野球選手(+ 2008年)1928年 - 佐々木すみ江、女優1928年 - 中山茂、科学史家(+ 2014年)1940年 - アッバス・キアロスタミ、映画監督1941年 - 荻野一雄、プロ野球選手1942年 - 秋山豊寛、宇宙飛行士1942年 - 高橋紀世子、政治家1943年 - 中島隆利、政治家1945年 - 白川勝彦、弁護士1947年 - ピート・マラビッチ、バスケットボール選手(+ 1988年)1948年 - トッド・ラングレン、ミュージシャン1948年 - 笹野高史、俳優1949年 - メリル・ストリープ、女優1953年 - シンディ・ローパー、ミュージシャン1956年 - ロン・ハスラム、ライダー1957年 - 福井烈、プロテニス選手1959年 - マイケル・キネーン、騎手1959年 - 志州山真国、元大相撲力士、出羽海部屋1960年 - 石川広志、ミュージシャン1961年 - 今村豊、競艇選手1961年 - 大坪幸夫、プロ野球選手1962年 - チャウ・シンチー(周星馳)、映画監督、映画俳優1962年 - クライド・ドレクスラー、バスケットボール選手1963年 - ジョン・テンタ、大相撲力士、プロレスラー(+ 2006年)1963年 - 北勝海信芳、八角親方、大相撲第61代横綱、日本相撲協会第13代理事長1963年 - 藤野正剛、プロ野球選手1964年 - 阿部寛、俳優1964年 - ダン・ブラウン、小説家、推理作家1964年 - 笘篠誠治、プロ野球選手1965年 - 武田一浩、プロ野球選手1965年 - 小此木八郎、政治家1965年 - 松田明彦、バレーボール選手1966年 - 斉藤和義、ミュージシャン1966年 - ロブ・ネイヤー、スポーツライター1967年 - 玉袋筋太郎、お笑いタレント1967年 - 川畑泰史、タレント、吉本新喜劇座長1968年 - 柳美里、小説家1968年 - 中村日出夫、プロ野球選手1969年 - 西山喜久恵、フジテレビアナウンサー1969年 - 日月鉄二、プロ野球選手1970年 - 先崎学、将棋棋士1970年 - 一木美名子、声優1971年 - 藤立次郎、プロ野球選手1971年 - カート・ワーナー、元アメリカンフットボール選手1972年 - 土門仁、声優1972年 - 松元秀一郎、プロ野球選手1972年 - ミゲール・デルトロ、プロ野球選手(+ 2001年)1972年 - エマヌエーレ・フィリベルト・ディ・サヴォイア、ピエモンテ=ヴェネツィア公財団理事、ヴェネツィア公1974年 - 葉山拓亮、ミュージシャン1974年 - 内藤玲、声優1974年 - 室井市衛、サッカー選手1975年 - 板谷由夏、女優1975年 - 川上憲伸、メジャーリーガー1975年 - 平野啓一郎、小説家1975年 - エステバン・ジャン、プロ野球選手1977年 - 永山奈々、声優、歌手1977年 - 小野涼子、声優1977年 - 中須賀諭、野球選手1978年 - ホンデル・マルティネス、野球選手1978年 - 真山景子、ファッションモデル1978年 - ウィリー・ハリス、元メジャーリーガー1979年 - 新沼慎二、プロ野球選手1979年 - ブラッド・ホープ、メジャーリーガー1979年 - 徳本一善、陸上選手1979年 - 山本浩司、タイムマシーン3号1979年 - ジョーイ・チーク、スピードスケート選手1980年 - 金森久朋、プロ野球選手1980年 - KUMI、ミュージシャン(Yum!Yum!ORANGE)1980年 - ルイス・マザ、元メジャーリーガー1981年 - 天野洋一、漫画家1982年 - 内藤哲也、プロレスラー1983年 - 川田裕美、読売テレビアナウンサー1983年 - 櫻本のん、グラビアアイドル1984年 - 武山真吾、プロ野球選手1984年 - 小野友樹、声優1984年 - シーザー・ラモス、メジャーリーガー1985年 - 加藤ローサ、タレント1985年 - 伊志嶺忠、プロ野球選手1985年 - ルーク・ゾマー、野球選手1986年 - 山本拓弥、元サッカー選手1986年 - わた・ナッツ、お笑いタレント(コブラナッツ)1987年 - ジョン・ナス、フィギュアスケート選手1988年 - 植原卓也、俳優1988年 - 加藤ミリヤ、ミュージシャン1988年 - 小林亮太、サッカー選手1988年 - 小谷野顕治、サッカー選手1988年 - 森カンナ、ファッションモデル、女優1990年 - 伊野尾慧、タレント、歌手、俳優(Hey! Say! JUMP)1992年 - 宇良和輝、大相撲力士1993年 - 川島麻利、ファッションモデル1993年 - 愛菜、タレント1997年 - 向田真優、レスリング選手1997年 - ジョシュ・ネイラー、マイナーリーガー忌日900年(昌泰3年5月23日) - 藤原明子、文徳天皇の女御(* 829年)1183年(寿永2年6月1日) - 斎藤実盛、平安時代の武将(* 1111年)1352年(正平7年/観応3年5月10日) - 四条隆資、南朝の公卿(* 1292年)1406年(応永13年6月7日) - 一色詮範、室町時代の武将(* 1340年?)1535年 - ジョン・フィッシャー、カトリック教会の聖人(* 1469年)1611年(慶長16年5月12日) - 甘糟景継、戦国武将(* 1550年)1727年 - ジョージ1世、イギリス王(* 1660年)1741年 - ジョゼフ=エクトル・フィオッコ、作曲家(* 1703年)1784年(天明4年5月5日) - 南部利正、第9代盛岡藩主(* 1751年)1775年(安永5年5月25日) - 秋元凉朝、江戸幕府老中、川越藩主、山形藩主(* 1717年)1805年(文化2年5月25日) - 一条実通、江戸時代の公卿(* 1788年)1830年(文政13年5月2日) - 池田斉稷、第8代鳥取藩主(* 1788年)1846年(弘化3年5月29日) - 宇田川榕菴、蘭学者(* 1798年)1888年 - エドムント・ノイペルト、ピアニスト、作曲家(* 1842年)1889年 - 蝶花楼馬楽 (2代目)、落語家(* 1833年)1896年 - ベンジャミン・ブリストウ、アメリカ合衆国財務長官・訟務長官(* 1832年)1896年 - オーガスタス・ハリス、俳優、興行主、劇作家(* 1852年)1923年 - 松本楓湖、日本画家(* 1840年)1923年 - モリス・ローゼンフェルド、イディッシュ語詩人(* 1862年)1928年 - 阿武天風、小説家(* 1882年)1925年 - フェリックス・クライン、数学者(* 1849年)1935年 - シモン・アシュケナージ、歴史家(* 1866年)1936年 - 南部修太郎、小説家(* 1892年)1941年 - 佐藤功一、建築家(* 1878年)1945年 - 相田二郎、歴史学者(* 1897年)1956年 - ウォルター・デ・ラ・メア、小説家、詩人(* 1873年)1961年 - マリア、ユーゴスラビア王アレクサンダル1世の妃(* 1901年)1965年 - デヴィッド・O・セルズニック、映画プロデューサー(* 1902年)1966年 - 仁井田陞、中国法制史研究者(* 1904年)1967年 - 李立三、中国共産党の指導者(* 1899年)1969年 - ジュディ・ガーランド、女優(* 1922年)1970年 - 宗像誠也、教育学者(* 1908年)1974年 - ダリウス・ミヨー、作曲家(* 1892年)1976年 - 野口晴哉、整体指導者(* 1911年)1976年 - ポール・ピムスラー、言語学者(* 1927年)1981年 - 加藤喜作、プロ野球選手・監督(* 1908年)1984年 - ジョゼフ・ロージー、映画監督(* 1909年)1987年 - フレッド・アステア、俳優(* 1899年)1989年 - アンリ・ソーゲ、作曲家(* 1901年)1990年 - イリヤ・フランク、物理学者(* 1908年)1993年 - パット・ニクソン、リチャード・ニクソン夫人(* 1912年)1994年 - 石橋エータロー、コメディアン、料理研究家(* 1927年)1995年 - イヴ・コンガール、カトリック司祭(* 1908年)1997年 - 増田四郎、歴史学者(* 1908年)1998年 - 高田好胤、法相宗の僧(* 1924年)2000年 - 滝沢修、俳優(* 1906年)2004年 - トーマス・ゴールド、天地物理学者(* 1920年)2004年 - ボブ・バーマー、情報工学者(* 1920年)2004年 - 海法秀一、画家(* 1925年)2004年 - 篠田昇、撮影監督(* 1952年)2006年 - 星野紗一、俳人(* 1921年)2008年 - 井上裕、日本の第24・25代参議院議長(* 1927年)2008年 - ジョージ・カーリン、コメディアン(* 1937年)2009年 - 和田博実、 プロ野球選手(* 1937年)2010年 - 木村京太郎、テレビプロデューサー(* 1952年)2013年 - 渡辺誠太郎、元プロ野球選手(* 1922年)2015年 - ジェームズ・ホーナー、作曲家(* 1953年)記念日・年中行事反ファシスト闘争記念日(クロアチア) 1941年のこの日、ドイツ・イタリアによる占領下のクロアチア・シサク近郊で反ファシストパルチザンの反乱が始まったことを記念。教師の日(エルサルバドル)日韓条約調印記念日1965年のこの日、「日韓基本条約」等の調印式が行われたことを記念。ボウリングの日1861年(文久元年)6月22日付の英字新聞「ザ・ナガサキ・ショッピングリスト・アンド・アドバタイザー」にボウリング場オープンの広告が掲載されたことにちなんだもの。日本ボウリング場協会が1972年に制定。かにの日五十音順で「か」の文字が6番目、「に」の文字が22番目に登場することに加え、一般的な星座占いでかに座がこの日に始まることにちなんだもの。かに道楽を運営するJRI株式会社かに道楽が1990年に制定。らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日2009年より実施。2001年のこの日にハンセン病補償法が公布・施行されたことにちなみ、厚生労働省主催による追悼・慰霊等の行事が行われる。引用:Wikipediaイオンリテールファッションショップ
2016.06.22
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第一朗読列王記下 22・8−13、23・1−3列王記 そのとき大祭司ヒルキヤは書記官シャファンに、「わたしは主の神殿で律法の書を見つけました」と言った。ヒルキヤがその書をシャファンに渡したので、彼はそれを読んだ。書記官シャファンは王のもとに来て、王に報告した。「僕どもは神殿にあった献金を取り出して、主の神殿の責任を負っている工事担当者の手に渡しました。」更に書記官シャファンは王に、「祭司ヒルキヤがわたしに一つの書を渡しました」と告げ、王の前でその書を読み上げた。王はその律法の書の言葉を聞くと、衣を裂いた。王は祭司ヒルキヤ、シャファンの子アヒカム、ミカヤの子アクボル、書記官シャファン、王の家臣アサヤにこう命じた。「この見つかった書の言葉について、わたしのため、民のため、ユダ全体のために、主の御旨を尋ねに行け。我々の先祖がこの書の言葉に耳を傾けず、我々についてそこに記されたとおりにすべての事を行わなかったために、我々に向かって燃え上がった主の怒りは激しいからだ。」 そこで王は人を遣わして、ユダとエルサレムのすべての長老を自分のもとに集めた。王は、ユダのすべての人々、エルサレムのすべての住民、祭司と預言者、下の者から上の者まで、すべての民と共に主の神殿に上り、主の神殿で見つかった契約の書のすべての言葉を彼らに読み聞かせた。それから王は柱の傍らに立って、主の御前で契約を結び、主に従って歩み、心を尽くし、魂を尽くして主の戒めと定めと掟を守り、この書に記されているこの契約の言葉を実行することを誓った。民も皆、この契約に加わった。 福音朗読マタイ 7・15−20マタイによる福音 〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。〕「偽預言者を警戒しなさい。彼らは羊の皮を身にまとってあなたがたのところに来るが、その内側は貪欲な狼である。あなたがたは、その実で彼らを見分ける。茨からぶどうが、あざみからいちじくが採れるだろうか。すべて良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ。良い木が悪い実を結ぶことはなく、また、悪い木が良い実を結ぶこともできない。良い実を結ばない木はみな、切り倒されて火に投げ込まれる。このように、あなたがたはその実で彼らを見分ける。」 【任意・6月22日 聖パウリノ(ノラ)司教】355年、フランスのボルドーに生まれる。ローマ帝国の高官となり、結婚して子どもをもうけた。しかし、禁欲生活を求めて洗礼を受け、全財産を放棄して393年にカンパーニアのノラで修道生活を始めた。やがて同地の司教となり、聖フェリクスに対する崇敬を広め、巡礼者や当時の多くの災いに襲われた民衆を熱心に助けた。優れた詩歌を残した人としても知られている。431年に死去。(カトリック中央協議会刊/日本カトリック典礼委員会編・監修『毎日の読書』より)【任意・6月22日 聖ヨハネ・フィッシャー司教 聖トマス・モア 殉教者】ヨハネ・フィッシャーは1469年に生まれ、英国のケンブリッジで神学を学んで叙階された。ロチェスターの司教となって質素な生活を送り、信者のもとを頻繁に訪れて熱心に司牧に従事した。また、当時の異端を論駁する著作を著した。トマス・モアは1477年に生まれ、オックスフォードで学問を修め、結婚して一男三女をもうけた。英国の大法官に任命され、行政に関する著作やカトリック信仰を擁護する著作を残した。ヘンリー8世の離婚に反対したという理由で、フィッシャーは1535年6月22日に、モアは同年7月6日に斬首刑に処せられた。フィッシャーは投獄中に、パウロ3世教皇によって枢機卿に任命された。(カトリック中央協議会刊/日本カトリック典礼委員会編・監修『毎日の読書』より)聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用ですシリーズ世界の宗教カトリック/スティーヴンF.ブラウン/カレド・アナトリオス/森夏樹【後払いOK】【1000円以上送料無料】
2016.06.22
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おはようございます。6月22日(水)の京都市北区は曇り、気温23度です。皆さん、今日1日おきばりやす。今日の花言葉はシモツケで「いつかわかる真価」です。 シモツケ/ゴールドフレーム【ピンク花】【あす楽対応_九州】
2016.06.22
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エーザイ組成・剤形・容量妊婦への危険度C運転中止(投与開始時)錠:5mg注:5mg 10mL点滴静注バック:50mg 100mL、100mg 200mL注シリンジ:5mg 10mL持続静注シリンジ:25mg 50mLスプレー:1.25mg/噴霧(163.5mg/10g)内服:1回5~10mg、1日3~4回(舌下又は内服)狭心発作時:1回5~10mgスプレー:1回1噴霧(1.25mg)効果不十分時:1回1噴霧に限り追加注射:急性心不全そのまま又は希釈して0.05~0.001%溶液として、1.5mg~8mg/時点滴静注不安定狭心症上記同様の溶液とし、2~5mg/時点滴静注冠動脈造影時の冠攣縮寛解5mgをバルサルバ洞内に1分以内に注入適応症(内服)狭心症、心筋梗塞、その他の虚血性心疾患(注射)急性心不全、不安定狭心症(5mgのみ)冠動脈造影時の冠攣縮寛解(スプレー)狭心症発作の寛解禁忌(共通)重篤な低血圧症、心原性ショック、閉塞隅角緑内障、頭部外傷、脳出血、硝酸系薬過敏症(内服・スプレー)高度な貧血(注射)Eisenmenger症候群、原発性肺高血圧症、右室梗塞、脱水症、神経循環無力症併用禁忌(共通)(血拡張)レバチオ、アドシルカ、リオシグアトで増強(泌尿)バイアグラ、レビトラ、シアリスで増強薬物動態半減期 β5mg内服1.6時間、5mg舌下 0.9時間、5mg静注 1.3時間、2.5mg口腔内噴霧0.9時間使用上の注意(錠・スプレー)過度の血圧低下発現時は、下肢の挙上又は昇圧薬を投与(シリンジ、バック)ポリ塩化ビニル製の輸液容器及び輸液セットに吸着される検査 (注、バッグ)頻回の血圧測定と血行動態のモニター患者 (スプレー)火気に近づけて使用しない相互作用(共通)利用薬、血管拡張薬(副作用増強)(錠・スプレー)飲酒で増強副作用重大(注射)ショック、心室細動、心室頻拍その他(共通)頭痛、血圧低下、めまい、動悸・嘔吐、AST・ALT上昇、発疹など参照:今日の治療薬【送料無料選択可!】今日の治療薬 解説と便覧 2016[本/雑誌] / 浦部晶夫/編集 島田和幸/編集 川合眞一/編集 舘田一博/〔ほか〕執筆
2016.06.21
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トーアエイヨウ-アステラス組成・剤形・容量静注:1mg 2mL、5mg 10mL点滴静注:25mg 50mL、50mg 100mLスプレー:0.65% 7.2g(1噴霧中0.3mg)注射:そのまま又は生食、ブドウ糖液で0.005~0.05%(50~500μg/mL)に希釈し点滴静注手術時の低血圧維持1~5μg/kg/分手術時異常高血圧の救急処置0.5~5μg/kg/分より開始急性心不全0.05~0.1μg/kg/分で開始、5~15分毎0.1~0.2μg/kg/分ずつ増量、最適で維持不安定狭心症0.1~0.2μg/kg/分で開始、5分毎0.1~0.2μg/kg/分ずつ増量、1~2μg/kg/分で維持効果不十分:20~40μg/kgを1~3分かけて1時間毎に静注スプレー:1回1噴霧(0.3mg)効果不十分:1噴霧を追加投与特徴(スプレー)雲霧の定量性・易吸収部分への到達性・唾液の少ない高齢者に使用しやすい適応症(注射)手術時の低血圧維持手術時異常高血圧の救急処置急性心不全不安定狭心症(スプレー)狭心症発作の寛解禁忌(共通)硝酸系薬過敏症、閉塞隅角緑内障、高度貧血(スプレーのみ)重篤な低血圧、心原性ショック、頭部外傷、脳出血併用禁忌(共通)(血管拡張)レバチオ、アドシルカ、リオシグアト(泌尿)バイアグラ、レビトラ、シアリス薬物動態最高 スプレー4.1分使用上の注意過度の血圧低下発現時は、下肢の挙上又は昇圧薬投与、(スプレー)直射日光、高温(40度以上)、火気を避けて保存相互作用(共通)利尿薬で双方増強(注射のみ)パンクロニウムで併用薬増強(神経節遮断効果延長)血管拡張薬で双方増強(血圧低下)ヘパリンで併用薬減弱(スプレーのみ)飲酒、Ca拮抗薬、β遮断薬・三環系抗うつ薬・メジャートランキライザーで双方増強(血圧低下)硝酸系薬(副作用増強)NSAIDsで減弱副作用(注射)重大急激な血圧低下、心拍出量低下その他頻脈、不整脈、PaO2低下、頭痛・頭重感、悪心・嘔吐、乏尿など(スプレー)脳貧血、血圧低下、熱感、紅潮、動悸、頭痛、悪心・嘔吐など(冠動注用)血圧低下、徐脈、気分不快、LDH上昇参照:今日の治療薬【送料無料選択可!】今日の治療薬 解説と便覧 2016[本/雑誌] / 浦部晶夫/編集 島田和幸/編集 川合眞一/編集 舘田一博/〔ほか〕執筆
2016.06.21
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日本化薬組成・剤形・容量劇薬妊婦への危険度C授乳婦(乳児)への危険性L4運転禁止(投与開始時)舌下錠:0.3mg1回0.3~0.6mg狭心症:投与後、数分間で効果の現れない場合0.3~0.6mg追加特徴ニトログリセリンの揮発性を抑えた安定な製剤薬物動態最高4分使用上の注意過度の血圧低下発現時は、下肢の挙上又は昇圧薬を投与参照:今日の治療薬【送料無料選択可!】今日の治療薬 解説と便覧 2016[本/雑誌] / 浦部晶夫/編集 島田和幸/編集 川合眞一/編集 舘田一博/〔ほか〕執筆
2016.06.21
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バイエル妊婦への危険度D授乳婦(乳児)への危険度L5錠:100mg組成・剤形・容量狭心症(慢性安定狭心症、不安定狭心症)、心筋梗塞、虚血性脳血管障害(TIA、脳梗塞)における血栓・塞栓形成抑制、CABGあるいはPTCA施行時後における血栓・塞栓形成抑制1日1回100mg、1回300mgまで川崎病(川崎病による心血管後遺症を含む)急性期有熱期間:3050mg/kg/日、1日3回分服解熱後の回復期~慢性期:3~5kg/日、1日1回特徴COX-1阻害によりTXA2の合成を阻害、血管収縮抑制作用適応症狭心症(慢性安定狭心症、不安定狭心症)、心筋梗塞、虚血性脳血管障害(TIA、脳梗塞)における血栓・塞栓形成抑制、CABGあるいはPTCA施行時後における血栓・塞栓形成抑制川崎病(川崎病による心血管後遺症を含む)禁忌サリチル酸系薬過敏症、消化性潰瘍、出血傾向の患者、アスピリン喘息、出産予定日12週以内の妊婦、低出生体重児、新生児、乳児薬物動態半減期81mg内服0.4時間使用上の注意15歳未満の水痘・インフルエンザなどにはライ症候群合併の報告、原則投与しない。手術前7~10日は投与しない脳梗塞患者では、他の血小板凝集抑制薬等との相互作用に注意、高血圧持続患者へは慎重投与相互作用抗凝固薬、血小板凝集抑制薬、血栓溶解薬、SSRIで双方増強糖尿病薬、メトトレキサート、リチウム(中毒)、バルプロパン酸ナトリウム、アセタゾラミド、サフィルルカスト、PGD2・TXA2受容体拮抗薬で併用薬増強尿酸排泄促進薬、サイアザイド系利尿薬、NSAIDs、ニトログリセリン、フェニトイン、ACE阻害薬,β遮断薬で併用薬減弱テトラサイクリン系・ニューキノロン系薬で併用薬減弱フロセミド、アゾセミド、ピレタニド、副腎皮質ホルモンで増強イブプロフェン、ナロキセン、乳酸Naで減弱ドネペジル(消化性潰瘍)タクロリムス水和物・シクロスポリン(腎障害)飲酒(消化管出血増強)副作用重大ショック、アナフィラキシー、出血、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、剥離性皮膚炎、再生不良性貧血、Plt-WBC減少、喘息発作誘発、肝障害、黄疸、消化性潰瘍、小腸・大腸潰瘍その他過敏症、結膜炎、蕁麻疹、めまい、頭痛、過呼吸、倦怠感など参照:今日の治療薬【送料無料選択可!】今日の治療薬 解説と便覧 2016[本/雑誌] / 浦部晶夫/編集 島田和幸/編集 川合眞一/編集 舘田一博/〔ほか〕執筆
2016.06.21
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症例65歳 男性「主訴」労作時の胸痛「現病歴」2カ月前より、重たい物を運んだり軽く走ったりする際に胸部の違和感を感じるようになったため受診した。外来での12誘導心電図で安静時のT波平低化を認め、負荷心電図で運動時のST低下を認めたため、入院精査となった。冠動脈造影検査にて左冠動脈前下肢の90%狭窄が認められたため、安定狭心症の診断のもと責任冠動脈に対して経皮的冠動脈形成術を施行(ステント留置)した。「既往歴」高血圧:カルバサルタンシレキセチル(ブロプレス錠4mg)1回1錠 1日1回 朝食後2型糖尿病:グリベンクラミド(オイグルコン錠2.5mg)1回1錠 1日2回 朝夕食後ボクリボース(ベイスン錠0.3mg)1回1錠 1日3回 毎食後脂質異常症:アトルバスタチンCa(リピトール錠10mg)1回1錠 1日1回 夕食後「生活歴」喫煙習慣(20本/日を45年間)、機会飲酒(+)、運動習慣(-)「家族歴」父:心筋梗塞(58歳でに発症)「身体所見」身長160cm、体重68kg、体格指数26.6kg/m2、腹囲80cm、血圧125/79mmHg、心拍数70回/分「検査所見」LDL-C 135mg/dL、HDL-C 52mg/dL、TG 108mg/dL、FPG 165mg/dL、HbA1c(JDS値)9.8%、AST 21IU/L、ALT 22IU/L、LDH 185IU/L、Scr 0.91mg/dL、BUN 22mg/dLポイント1、狭心症では、胸痛や胸部違和感と心電図上でT波の平低化がよく認められるが、ST低下は狭心症発作時でなければ確認できない。それゆえ、心電図モニター下で運動負荷試験を行って狭心症発作の確認が行われる。また、冠動脈造影検査では狭窄した冠動脈を画像から確認でき、狭心症発作を引き起こす病変部が発見できる。2、狭心症には、運動時に発作を起こす労作性狭心症と、夜間安静時などに発作を起こす安静時(異型)狭心症がある。この患者は、発症誘因分類からは労作性狭心症である。発症機序からは、動脈硬化による冠動脈狭窄が原因である器質性狭心症であり、最近2カ月間症状が安定しているため安定性狭心症(臨床経過分類)と分類できる。3、器質的に狭窄した冠動脈は、バルーン付の心臓カテーテルにより物理的に内腔を拡張する経皮的冠動脈形成術(PTCA)を行う。必要に応じてステントと呼ばれる網目・筒状の金属で冠動脈を広げた状態に保持する。4、狭心症患者の管理においては、1)狭心症自体に対する治療と2)患者教育やリスク因子の是正の両者が重要。本患者は喫煙習慣のある肥満男性で、心筋梗塞の家族歴があり、高血圧、糖尿病、脂質異常症を合併していることにも注目しておこう狭心症は心筋梗塞の前ぶれ狭心症の胸痛は、動脈硬化プラークなどで冠動脈狭窄を有する患者で、運動により心筋酸素需要が高まった際に、十分量の血流を供給できないために生じる心筋虚血が原因となり生じる。その性状は鋭い痛みではなく、締め付けられるような感じ(絞扼感)や圧迫感である。発作時の胸痛の強さ・持続時間はさまざまであるが、安静により数十秒~数分間で胸痛は軽快する。また、ニトログリセリンの舌下投与によって胸痛が改善するのも特徴である。冠動脈が狭窄する原因の多くは、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病によって引き起こされた動脈硬化によるものであり(日本人では冠動脈のけいれんによる一時的な狭窄も諸外国に比べると多い)、さらに動脈硬化が進行すると冠動脈が完全に閉塞して心筋梗塞を発症するおそれがある。経皮的冠動脈形成術と抗血小板療法狭窄した冠動脈を広げるために、PTCAがよく行われる。これは、大腿動脈などの末梢血管から大動脈を経由して冠動脈の狭窄した部位までカテーテルと呼ばれる細いワイヤーを挿入し、カテーテル先端のバルーンを膨らませることで病変部を拡げる低侵襲性の手術である。多くの場合、バルーンで拡張すると同時にステントよ呼ばれる金属の筒を病変部に留置する。ステントの留置は、冠動脈疾患患者の治療においてとても有益であるが、ステント留置直後はステント内に急速に血栓が形成されて心筋梗塞症を起こす(ステント血栓症)ことがある。これを予防するために、禁忌のない限り全例で抗血小板薬のアスピリン75~325mg(とクロピドグレル硫酸塩の併用)投与を行う。チクロピジン塩酸塩やシロスタゾールが併用されることもある。ステントには金属ステント(BMS)と留置後の内皮増殖による再狭窄を低減した薬物溶出ステント(DES)がある。DESにはパクリタキセル溶出ステント(TAXUSステント)、ゾタロリムス溶出ステント(Endeavorステント)、エベロリムス溶出ステント(Xieneceステント)などがある。DES留置後には、遅延性ステント血栓症を予防するために、アスピリンとクロピドグレル硫酸塩などのチェノピリジン抗血症薬の併用療法を最低6カ月継続する必要がある。安定狭心症治療の長期管理(ABCDE)安定狭心症では冠動脈疾患発症の危険因子を適切に管理することが重要であり、そのための治療要素は”ABCDE”と覚えるとよい(A:アスピリンと抗狭心症薬の投与)、(B:β遮断薬の投与と血圧管理)、(C:コレステロール管理と禁煙)、(D:食事と糖尿病の管理)、(E:患者教育と運動)。各危険因子の管理目標は、患者の合併症(腎不全など)によっても多少異なるが、一般的に血圧130~140/80~90mmHg未満、LDLコレステロール100mg/dL、HDLコレステロール40mg/dL以上、中性脂肪150mg/dL未満、体格指数18.5~24.9kg/m2、HbA1c(JDS値)6.5%未満を目標とした食事療法・薬物療法を行うことが望ましい。処方例アスピリン(バイアスピリン錠100mg)1回1錠 1日1回 朝食後アテノロール(テノーミン錠25mg)1回1錠 1日1回 朝食後アトルバスタチンCa(リピトール錠10mg)1回2錠 1日1回 朝食後生活習慣の是正:1日最低30分,週3~4回以上の有酸素運動(歩行など)と1日の摂取カロリーの見直し、目標体重は63kg未満*血糖コントロールに関しては専門医に照会処方の解説と服薬指導1、アスピリンはステント血栓症の予防と狭心症長期管理にとって必要不可欠であり、生涯にわたって服用する。2、血圧はARBであるカンデサルタンシレキセチルの服用にてコントロール良好であったが、狭心症の予後改善効果も期待してβ遮断薬のアテノロールへと変更、過度の血圧低下や徐脈を避けるため25mgから開始、その後は、心拍数が55~60回/分程度とばるように用量を調節していく。3、アトルバスタチンca10mg/日の服用にてLDLコレステロールが135mg/dLと効果不十分であったため、20mg/日へ増量して経過を観察した。なお、コレステロール合成は夜高いので、理論的には夕食後の服用が望ましいが、本患者のように他の薬剤との服用時刻を服薬コンプライアンスの向上が期待できる場合にはあえてこだわる必要はない。4、血糖コントロールに関しては、ボグリボース最大量とグリベンクラミド5mg/日(最大量は10mg/日)の服用にてFPG165mg/dL、HbA1c(JDS値)9.8%とコントロール不良であるため、糖尿病専門医と相談のもとで1日血糖推移やインスリン抵抗性などの評価を行ったうえで血糖降下療法を再考する必要があるだろう。5、冠動脈に明らかな残存狭窄が存在する場合には、硝酸薬(ニトロダームTTS)が処方されることもある(狭心症発作が出現した際の速やかな発作寛解を目的として処方される「頓服用の」硝酸薬には種々の剤形が存在する。剤形によって使用法が異なるので確認しておこう)知っておくべきこと1、狭心症の自覚症状(胸痛や胸部違和感)、検査所見(発作時や運動負荷時の心電図でのST変化、冠動脈造影での冠動脈狭窄)を列挙し、患者の評価に利用できる。2、狭心症発作の特徴(頻度、運動時・安静時・夜間等の発作出現時期など)をもとに狭心症の分類について述べることができる3、PTCAにてステント留置した際に注意すべき合併症(ステント血栓症)を挙げ、その予防目的での薬物治療(アスピリン、チクロピジン塩酸塩、クロピドグレル硫酸塩、シロスタゾール)を提案できる4、狭心症をはじめとする冠動脈疾患発症の危険因子(年齢、性別、家族歴、喫煙、肥満(運動不足)、高血圧症、脂質異常症、糖尿病)を列挙し、患者の長期管理計画の評価に利用できる。5、狭心症発作治療薬として硝酸薬が処方された患者に対して、その硝酸薬の使用法を説明できる。ニトログリセリン錠は薬物の揮発性や光分解性のため保管が厄介であった。最近は、保管性にすぐれたスプレー剤型が好んで用いられる。《送料無料》症例で身につける臨床薬学ハンドブック 124症例から学べる薬物治療の考え方と服薬指導のポイント
2016.06.21
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豊臣秀吉の正室・北政所(きたのまんどころ)が慶長11年(1606)、秀吉の菩提を弔うため建立した高台寺。夜の特別拝観の行事である七夕会では、京都市内の子供たちや全国の参拝者らが願い事を書き込んだ短冊が、およそ5メートルの大笹約20本に結び付けられ、境内に立てられます。優しい光でライトアップされ浮かび上がった笹の葉や短冊が風にそよぎ、幻想的な雰囲気が感じられます。日程:2016年7月2日(土)・3日(日)17:00~ 料金:500円(夜の特別拝観料)※短冊奉納(無料)については高台寺公式ホームページで告知 場所:高台寺住所:京都市東山区高台寺下河原町526電話番号:075-561-9966拝観時間:9:00~17:30(受付終了17:00)※ライトアップ時は~22:00(受付終了21:30)拝観料:600円(掌美術館含)アクセス:市バス「東山安井」下車徒歩約5分HPアドレス:http://www.kodaiji.com/
2016.06.21
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出来事紀元前217年 - 第二次ポエニ戦争: トラシメヌス湖畔の戦いが起こり、カルタゴ軍がローマ軍に勝利。1307年 - カイシャンがモンゴル帝国の第7代皇帝として即位。1339年 - ラウペンの戦い(英語版)が起こり、都市国家ベルンが貴族に勝利。1467年(応仁元年5月20日) - 応仁の乱:山名持豊(宗全)、畠山義就らが挙兵。1582年(天正10年6月2日) - 本能寺の変。明智光秀が京都の本能寺に滞在中の織田信長を襲撃し、織田は自害。1593年(文禄2年5月22日) - 文禄の役:第二次晋州城の戦いが始まる。1669年(寛文9年6月4日) - シャクシャインの戦い:アイヌ民族が一斉蜂起。1685年 - イングランドでモンマスの反乱起こる。1711年 - アン女王戦争: ブラッディクリークの戦いでアベナキ族が勝利。1736年(元文元年5月13日) - 江戸幕府が金銀吹き替え(改鋳)を布告。(元文改鋳)1752年 - ベンジャミン・フランクリンが、ライデン瓶による積乱雲の帯電を証明する実験を行う。1788年 - ニューハンプシャー邦がアメリカ合衆国憲法を批准。所定の9邦の批准により、アメリカ合衆国憲法が発効。1798年 - ヴィネガー・ヒルの戦い(英語版)が起こり、イギリスがアイルランド連合(英語版)に勝利。1807年 - ナポレオン戦争:フランス・ドイツ・プロイセンの3か国間で休戦協定が締結。1813年 - スペイン独立戦争:ビトリアの戦い。1824年 - ギリシャ独立戦争:エジプトがエーゲ海のプサラ島(英語版)を占領。1826年 - ギリシャ独立戦争:バルガスの戦い(英語版)。1863年 - 南北戦争:アッパービルの戦い。1868年(明治元年5月2日) - 明治政府が大阪府を設置。1870年 - 中国天津で、民衆がフランス領事館や教会を焼き討ち。(天津教案)1876年 - 横須賀造船所で日本初の軍艦「清輝」が竣工。1892年 - 鉄道敷設法公布。1895年 - キール運河が運用開始。1898年 - アメリカがハワイ共和国を併合し、米自治領ハワイ準州とする。1898年 - パリ条約により、グアムがスペインからアメリカに割譲される。1668年から、230年に及ぶスペインの支配に終止符。1900年 - 義和団の乱: 清国が日米英独仏伊墺露の8か国に宣戦布告。1901年 - 元衆議院議長・逓信大臣で東京市議会議長の星亨が、伊庭想太郎に刺殺される。1908年 - グレートブリテンで、女性の参政権を認めさせるため、25万人以上の市民がデモ活動を実施。1915年 - 無線電信法公布。1919年 - 第一次世界大戦: スカパ・フローでのドイツ艦隊の自沈。第一次世界大戦における最後の戦死者が出る。1931年 - ドイツの鉄道車両、シーネンツェッペリンが、230km/hを達成。1934年 - 東京地下鉄道・銀座 - 新橋(現在の東京メトロ銀座線)が延伸開業し、東京地下鉄道線が全線開通。1939年 - メジャーリーガーのルー・ゲーリッグが引退。1940年 - 第二次世界大戦: フランスがドイツに降伏。1942年 - 第二次世界大戦: ドイツ軍が北アフリカのトブルクを占領。1942年 - 第二次世界大戦・アメリカ本土砲撃: フォート・スティーブンス砲撃。オレゴン州コロンビア川河口近くを航行中の日本の伊号第二五潜水艦から行われた複数発の砲撃がフォート・スティーブンス(英語版)陸軍基地近くに着弾。日本軍による数少ないアメリカ本土攻撃の一つ。1945年 - 第二次世界大戦・沖縄戦: 菊水十号作戦。事実上最後の沖縄本島での日本軍による組織的抵抗。1948年 - ドイツマルクが西ドイツの正式な通貨となる。1948年 - コロムビア・レコードがLPレコードをニューヨークのウォルドルフ=アストリアホテルで発表。1948年 - 世界初のプログラム内蔵式コンピュータManchester Small-Scale Experimental Machine (SSEM) が初稼動。1949年 - 川崎汽船の旅客船「青葉丸」がデラ台風により大分県沖で転覆。死者・行方不明者141人。1951年 - 日本が国際連合教育科学文化機関 (UNESCO) と国際労働機関 (ILO) に加入。1957年 - ソ連のスパイ、ルドルフ・アベルがFBIに逮捕される。1957年 - エレン・エファクロー(英語版)が、カナダで女性として初の内閣総理大臣に就任。1957年 - 近畿日本鉄道が初の冷房特急の運転開始。1960年 - 西ドイツのアルミン・ハリーが陸上100m走で10秒0を記録。1961年 - 国際オリンピック委員会 (IOC) が、1964年東京オリンピックから柔道とバレーボールを正式種目に採用することを決定。1962年 - 産経新聞で、司馬遼太郎の小説『竜馬がゆく』の連載が始まる。1963年 - パウロ6世が262代ローマ教皇に就任。1968年 - 東京・都営地下鉄1号線(現在の浅草線)、大門駅 - 泉岳寺駅間が開業する。同時に京急本線の泉岳寺駅 - 品川駅間も開業し、京成電鉄も含めた3社相互直通運転を開始。1968年 - 名神高速道路で日産観光サービス所有の日産エコーロングが、共振によるプロペラシャフトの破損から横転。1人死亡・9人が負傷し、欠陥車問題がクローズアップされる切っ掛けの一つとなる。1970年 - ヨット「サナトス号」でメキシコ・エンセナダから日本を目指していた牛島竜介が博多港に到着。前年の博多港からアメリカ・オークランドまでの航海と合わせ、史上初のヨットによる太平洋往復単独横断航海に成功。1982年 - レーガン大統領暗殺未遂事件の犯人、ジョン・ヒンクリーに無罪判決。1985年 - グリーンランドの旗が制定。1988年 - ミャンマーの首都ヤンゴンで、反政府学生数千人によるデモ隊が警官隊と衝突。1990年 - マンジール・ルードバル地震(英語版)。イランの首都テヘランの約200km北西で、マグニチュード7.4の地震が発生。1993年 - 新党さきがけが結党。1994年 - ニューヨーク外為市場で、円相場が初めて1ドル=100円を突破。1995年 - 東京ディズニーランド・エレクトリカルパレードが終了。1995年 - 羽田発函館行きの全日空機(ANA-857便)がハイジャックされる。(全日空857便ハイジャック事件)2000年 - 岡山金属バット母親殺害事件2000年 - イギリスの同性愛を禁止する法律「セクション28(英語版)」がスコットランドで廃止。2002年 - やまりん事件で逮捕された鈴木宗男に対して衆議院本会議で議員辞職勧告決議が可決。日本国憲法下で衆議院議員への議員辞職勧告決議が初の可決。2004年 - スケールド・コンポジッツ社のスペースシップワンによって、民間企業による有人宇宙飛行としては世界で初めて高度100km(10万メートル)を達成。2006年 - 2005年に新たに発見された冥王星の2つの衛星に、それぞれ正式に「ニクス」「ヒドラ」と名付けられる。2008年 - フィリピンで大型フェリー「プリンセス・オブ・ザ・スターズ」が沈没。死者700人以上。誕生日1002年 - レオ9世、第152代ローマ教皇(+ 1054年)1007年 - 欧陽脩、政治家、詩人(+ 1072年)1226年 - ボレスワフ5世、ポーランド大公(+ 1279年)1528年 - マリア・デ・アブスブルゴ、神聖ローマ皇帝の皇后(+ 1603年)1639年 - インクリース・マザー(英語版)、イギリスの政治家(+ 1723年)1640年 - アブラハム・ミグノン、画家(+ 1679年)1646年 - ゴットフリート・ライプニッツ、哲学者、数学者、科学者、政治家(+ 1716年)1646年 - マリー・フランソワーズ・ド・ヌムール、ポルトガルの王妃(+ 1683年)1676年 - アンソニー・コリンズ(英語版)、イギリスの哲学者(+ 1729年)1710年 - ジェームズ・ショート、望遠鏡製作者、天文学者(+ 1768年)1730年(享保15年5月7日) - 本居宣長、国学者(+ 1801年)1732年 - ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ、作曲家(+ 1795年)1736年 - イーノック・プーア(英語版)、アメリカ陸軍の司令官(+ 1780年)1741年 - ベネデッド王子(英語版)、イタリアの司令官(+ 1808年)1759年 - アレクサンダー・ダラス、アメリカ合衆国財務長官(+ 1817年)1763年 - ピアー・ポール(英語版)、フランスの哲学者(+ 1845年)1764年 - シドニー・スミス、イギリス海軍の軍人(+ 1840年)1774年 - ダニエル・トンプキンス、第5代ニューヨーク州知事、第6代アメリカ合衆国副大統領(+ 1825年)1781年 - シメオン・ドニ・ポアソン、数学者、物理学者(+ 1840年)1786年 - チャールズ・エドワード・ホーン、イギリスの作曲家(+ 1849年)1788年 - アウグステ・フォン・バイエルン、フランスの皇族(+ 1851年)1791年 - ロバート・ネイピア(英語版)、イギリスの技術者(+ 1876年1792年 - フェルディナンド・クリスチャン・バウアー、ドイツの神学者(+ 1860年)1805年 - チャールズ・トーマス・ジャクソン(英語版)、アメリカの博学者(+ 1880年)1811年 - カルロ・マテウッチ、物理学者(+ 1868年)1812年 - モーゼス・ヘス、哲学者、社会主義者(+ 1875年)1825年 - ウィリアム・スタブス(英語版)、歴史家(+ 1901年)1832年(天保3年5月23日) - 寺島宗則、外交官(+ 1893年)1839年 - マシャード・デ・アシス、ブラジルの小説家(+ 1908年)1850年 - ダニエル・カーター・ベアード(英語版)、アメリカボーイスカウトの創設者(+ 1941年)1850年 - エンリコ・チェケッティ、バレエダンサー、教育者(+ 1928年)1850年(嘉永3年5月12日) - 柴田承桂、薬学者(+ 1910年)1859年 - ヘンリー・オッサワ・タナー(英語版)、画家(+ 1937年)1862年 - ダムロンラーチャーヌパープ、タイの政治家(+ 1943年)1863年 - マックス・ヴォルフ、天文学者(+ 1932年)1864年 - ハインリヒ・ヴェルフリン、美術史家(* 1945年)1868年 - エドウィン・スティーブン・グッドリッチ(英語版)、動物学者(+ 1946年)1876年 - ウィレム・ヘンドリック・ケーソン、物理学者(+ 1956年)1880年 - アーノルド・ゲゼル、心理学者(+ 1961年)1882年 - リュイス・クンパニィス、スペイン・カタルーニャの政治家(+ 1940年)1882年 - ロックウェル・ケント(英語版)、画家(+ 1971年)1883年 - フョードル・グラトコフ(英語版)、作家(+ 1958年)1884年 - 大妻コタカ、教育者(+ 1970年)1887年 - ノーマン・ボウエン、岩石学者(+ 1956年)1889年 - ラルフ・クレイグ、陸上選手(+ 1972年)1891年 - ヘルマン・シェルヘン、指揮者、作曲家(+ 1966年)1891年 - ピエール・ルイージ・ネルヴィ、建築家、構造家(+ 1979年)1892年 - ラインホルド・ニーバー、神学者、政治学者(+ 1971年)1893年 - 村岡花子、翻訳家、児童文学者(+ 1968年)1896年 - チャールズ・モンセン(英語版)、アメリカ海軍の中将(+ 1967年)1902年 - ハウイー・モーレンツ(英語版)、アイスホッケー選手(+ 1937年)1903年 - ルイス・クラスナー、ヴァイオリニスト(+ 1995年)1903年 - アルフ・シェーベルイ、映画監督(+ 1980年)1905年 - ジャン=ポール・サルトル、哲学者(+ 1980年)1908年 - 島秀之助、プロ野球選手・審判(+ 1995年)1908年 - 尹奉吉、朝鮮の独立活動家(+ 1932年)1908年 - ウィリアム・フランケナ(英語版)、倫理学者(+ 1994年)1909年 - 大杉久雄、編集者(+ 1995年)1909年 - クルト・シュヴァーエン、作曲家(+ 2007年)1912年 - メアリー・マッカーシー、作家(+ 1989年)1914年 - ウィリアム・ヴィックリー、経済学者(+ 1996年)1916年 - ハーバート・フリードマン、物理学者(+ 2000年)1920年 - 楠安夫、プロ野球選手(+ 2000年)1921年 - ジェーン・ラッセル、女優(+ 2011年)1921年 - ジュディ・ホリデイ、女優(+ 1965年)1924年 - ジーン・ラプランシュ(英語版)、精神分析医(+ 2012年)1925年 - ジョヴァンニ・スパドリーニ、政治家(+ 1994年)1925年 - モーリン・ステイプルトン、女優(+ 2006年)1926年 - 相沢忠洋、考古学者(+ 1989年)1926年 - コンラッド・L・ホール、撮影監督(+ 2003年)1927年 - カール・バートン(英語版)、政治家(+ 1996年)1932年 - ラロ・シフリン、作曲家1935年 - フランソワーズ・サガン、小説家(+ 2004年)1936年 - 市川治、声優(+ 2009年)1938年 - ジョン・ダワー、歴史学者1940年 - マイケル・ルース、科学哲学者1941年 - 長山藍子、女優1942年 - トーゴー・D・ウェスト・ジュニア、元アメリカ合衆国退役軍人長官1944年 - 堀晃、SF作家1944年 - レイ・デイヴィス、ミュージシャン(キンクス)1946年 - 鈴木ヒロミツ、歌手、俳優(+ 2007年)1946年 - 芝池博明、プロ野球選手1947年 - 秋元順子、歌手1947年 - マイケル・グロス、俳優1947年 - シーリーン・エバーディー、弁護士、人権活動家1948年 - 都倉俊一、作曲家1948年 - イアン・マキューアン、小説家1948年 - ティモシー・ウッド、フィギュアスケート選手1948年 - ライオネル・ローズ、プロボクサー1948年 - アンジェイ・サプコウスキ(英語版)、作家1950年 - ジョーイ・クレイマー、ドラマー、エアロスミスのメンバー1950年 - ジェラール・ランヴァン、俳優1951年 - 市地洋子、女優1951年 - 住田裕子、弁護士1952年 - 真下耕一、アニメ監督1953年 - ベーナズィール・ブットー、パキスタンの政治家・首相(+ 2007年)1953年 - ガボール・ゲルゲリー、卓球選手1955年 - ミシェル・プラティニ、サッカー選手1955年 - 長谷川初範、俳優1955年 - 大木ひびき、漫才師1958年 - ゲンナジー・パダルカ、ロシアの軍人、宇宙飛行士1959年 - トム・チェンバース、バスケットボール選手1961年 - マヌ・チャオ、歌手、政治活動家1962年 - ピピロッティ・リスト、ビデオ・アーティスト1963年 - 青山剛昌、漫画家1963年 - 羽原信義、アニメ監督1963年 - 長谷部徹、ドラマー、元T-SQUARE1963年- ダリオ・マリアネッリ、作曲家1964年 - 石井浩郎、元プロ野球選手1964年 - 畝龍実、元プロ野球選手1964年 - 大熊清、サッカー選手・指導者1964年 - 片岡K、テレビ演出家、映画監督、脚本家1964年 - デビッド・モリシー、俳優1964年 - ダグ・サヴァント、俳優1965年 - 山岡均、天文学者1965年 - 松本伊代、タレント1965年 - 安達俊也、元プロ野球選手1965年 - ラリー・ウォシャウスキー、映画監督(ウォシャウスキー兄弟)1965年 - 楊利偉、中華人民共和国の軍人、宇宙飛行士1966年 - 神田勝夫、元サッカー選手1967年 - デリック・コールマン、バスケットボール選手1967年 - ピエール・オミダイア、eBayの創設者1969年 - ガブリエラ・パルッツィ、クロスカントリースキー選手1969年 - コーリー・ポール、プロ野球選手1970年 - 酒井忠晴、元プロ野球選手1970年 - ピート・ロック、ラッパー、音楽プロデューサー1971年 - アネット・オルゾン、歌手1972年 - 朝原宣治、陸上選手1973年 - ジュリエット・ルイス、女優1973年 - 宮部和裕、CBCテレビアナウンサー1974年 - 久藤清一、サッカー選手1975年 - 関暁夫、お笑い芸人1976年 - サンキュータツオ、お笑い芸人(米粒写経)1977年 - マイケル・ゴメス、プロボクサー1979年 - 笛木優子、女優1979年 - 豪風旭、大相撲力士1979年 - コンスタンティノス・カツラニス、サッカー選手1979年 - クリス・プラット、俳優1980年 - リチャード・ジェファーソン、バスケットボール選手1980年 - センディ・レーアル、ドミニカ共和国のプロ野球選手1981年 - ブランドン・フラワーズ、ザ・キラーズのボーカリスト1981年 - ギャレット・ジョーンズ、プロ野球選手1982年 - ウィリアム・マウントバッテン=ウィンザー、英国・チャールズ皇太子の長男1982年 - 染田賢作、プロ野球選手1982年 - 李大浩、野球選手1982年 - ロマン・アダモフ、サッカー選手1983年 - 宮崎瑠依、女優、タレント1983年 - ユリーカ、企業家、タレント1985年 - マリナ・アガニナ、フィギュアスケート選手1985年 - クリス・アレン、歌手1985年 - 千葉和彦、サッカー選手1985年 - ラナ・デル・レイ、歌手1986年 - 涌井秀章、プロ野球選手1986年 - 松本寛也、俳優1986年 - ロックニ・ブルーベイカー、フィギュアスケート選手1987年 - 手嶌葵、歌手1987年 - 田中靖洋、プロ野球選手1987年 - セバスティアン・プリョードル、オーストリアのサッカー選手1989年 - 江里夏、声優1989年 - 須崎恭平、サッカー選手1989年 - アブベイカー・カキ・カーミス、スーダンの陸上選手1990年 - 鈴木かすみ、女優1990年 - サンドラ・ペルコビッチ、陸上競技選手1991年 - 王月人、フィギュアスケート選手1991年 - 庄司隼人、プロ野球選手1992年 - 岡本あずさ、モデル、女優1993年 - 高城れに、ももいろクローバーZ1994年 - 岡井千聖、歌手(℃-ute)1995年 - 阿久津愼太郎、俳優1995年 - 馬場ふみか、ファッションモデル1997年 - レベッカ・ブラック、ポップ歌手生年不明 - えばら渋子、漫画家忌日1205年 - エンリコ・ダンドロ、ヴェネツィア共和国の第41代元首(+ 1107年?)1208年 - フィリップ・フォン・シュヴァーベン、ドイツ王(* 1178年)1305年 - ヴァーツラフ2世、ボヘミア・ポーランド王(* 1271年)1333年(元弘3年/正慶2年5月9日) -北条仲時、六波羅探題北方(*1306年)1353年(正平8年/文和2年5月20日) - 北条時行、北条高時の次男1377年 - エドワード3世、イングランド王(* 1312年)1521年 - レオナルド・ロレダン、ヴェネツィア共和国のドージェ(* 1436年)1527年 - ニッコロ・マキャヴェッリ、政治思想家(* 1469年)1547年 - セバスティアーノ・デル・ピオンボ、画家(* 1485年頃)1582年(天正10年6月2日) - 織田信長、織田政権を率いた戦国大名(* 1534年)1582年(天正10年6月2日) - 穴山信君、戦国武将(* 1541年)1582年(天正10年6月2日) - 斎藤利治、戦国武将(* 1541年?)1582年(天正10年6月2日) - 湯浅直宗、戦国武将(* 1545年)1582年(天正10年6月2日) - 織田信忠、戦国武将(* 1557年)1582年(天正10年6月2日) - 金森長則、戦国武将(* 1564年)1582年(天正10年6月2日) - 森成利、戦国武将(* 1565年)1582年(天正10年6月2日) - 織田勝長、戦国武将1582年(天正10年6月2日) - 織田長利、戦国武将1582年(天正10年6月2日) - 菅屋長頼、戦国武将1582年(天正10年6月2日) - 団忠正、戦国武将1582年(天正10年6月2日) - 野々村正成、戦国武将1582年(天正10年6月2日) - 福富秀勝、戦国武将1582年(天正10年6月2日) - 松野一忠、戦国武将1582年(天正10年6月2日) - 村井貞勝、京都所司代1582年(天正10年6月2日) - 毛利良勝、戦国武将1591年 - アロイシウス・ゴンザーガ、カトリック教会の聖人(* 1568年)1591年(天正19年5月11日) - 浜田景隆、戦国武将(* 1554年)1597年(慶長2年5月7日) - 矢沢頼綱、戦国武将(* 1518年)1619年(元和5年5月20日) - 問田大方、戦国武将小早川隆景の正室1621年 - クリシュトフ・ハラント、神聖ローマ皇帝ルドルフ2世の側近、作曲家(* 1564年)1631年 - ジョン・スミス、イギリスの軍人、探検家(* 1580年)1652年 - イニゴー・ジョーンズ、建築家(* 1573年)1730年(享保15年5月7日) - 川勝雲堂、俳諧師(* 1661年)1756年(宝暦6年5月24日) - 伊達宗村、第6代仙台藩主(* 1718年)1762年(宝暦12年閏4月29日) - 松平長孝、第4代津山藩主(* 1725年)1770年 - ウィリアム・ベックフォード、ロンドン市長(* 1709年)1788年 - ヨハン・ゲオルク・ハーマン、哲学者(* 1730年)1796年 - リチャード・グリドリー、アメリカ独立戦争時の大陸軍技師長(* 1710年)1807年(文化4年5月16日) - 皆川淇園、儒学者(* 1735年)1810年(文化7年5月20日) - 香琳院、江戸幕府第11代将軍徳川家斉の側室1852年 - フリードリヒ・フレーベル、教育者(* 1782年)1857年 - ルイ・テナール、化学者(* 1777年)1863年(文久3年5月6日) - 貫名菘翁、儒学者、書家、文人画家(* 1778年)1874年 - アンデルス・オングストローム、天文学者、物理学者(* 1814年)1876年 - アントニオ・ロペス・デ・サンタ・アナ、軍人、政治家(* 1794年)1893年 - リーランド・スタンフォード、実業家、スタンフォード大学創設者(* 1824年)1900年 - ミハイル・ムラヴィヨフ (Mikhail Nikolayevich Muravyov)、政治家(* 1845年)1901年 - 星亨、日本の第2代衆議院議長(* 1850年)1908年 - ニコライ・リムスキー=コルサコフ、作曲家(* 1844年)1911年 - ロベルト・ラデッケ、音楽家(* 1830年)1914年 - ベルタ・フォン・ズットナー、作家(* 1843年)1919年 - フランツ・フォン・リスト、刑法学者(* 1851年)1920年 - ジョサイア・コンドル、建築家(* 1852年)1926年 - フィリップ・バーン=ジョーンズ、画家(* 1861年)1928年 - エレン・テリー、女優(* 1848年)1929年 - レオナルド・ホブハウス、学者、ジャーナリスト(* 1864年)1940年 - エドゥアール・ヴュイヤール、画家(* 1868年)1946年 - ハインリヒ・カミンスキ、作曲家(* 1886年)1949年 - 矢野庄太郎、政治家(* 1886年)1951年 - チャールズ・パーライン、天文学者(* 1867年)1954年 - ギデオン・サンドバック、電気技師、発明家(* 1880年)1957年 - ヨハネス・シュタルク、物理学者(* 1874年)1957年 - 川田晴久、俳優、コメディアン(* 1907年)1958年 - ロバート・L・ゴームレー、アメリカ海軍の中将(* 1883年)1969年 - モーリーン・コノリー、テニス選手(* 1934年)1970年 - スカルノ、初代インドネシア大統領(* 1901年)1973年 - 加賀大介、作詞家(* 1914年)1974年 - 小唄勝太郎、歌手(* 1904年)1977年 - ブルース・C・ヘーゼン、海洋学者(* 1924年)1980年 - ベルト・ケンプフェルト、イージーリスニング指揮者、作曲家、音楽プロデューサー(* 1923年)1992年 - 李先念、中華人民共和国主席、中国人民政治協商会議主席(* 1909年)1994年 - ウィリアム・ウィルソン・モーガン、天文学者(* 1906年)1994年 - 岡田誠三、小説家(* 1913年)1995年 - 浜村純、俳優(* 1906年)1997年 - 勝新太郎、俳優(* 1931年)1998年 - アル・キャンパニス、MLBゼネラルマネージャー (* 1916年)1999年 - Kami、ドラマー(MALICE MIZER)2000年 - アラン・ホヴァネス、作曲家(* 1911年)2001年 - ジョン・リー・フッカー、ブルース歌手、ギタリスト(* 1917年)2003年 - レオン・ユリス、作家、脚本家(* 1924年)2004年 - 八匠衆一、作家(* 1917年)2005年 - ハイメ・シン、カトリック教会の枢機卿(* 1928年)2006年 - 近藤芳美、歌人(* 1913年)2006年 - 松平千秋、古代ギリシア文学者(* 1915年)2007年 - 増田通二、元パルコ会長(* 1926年)2008年 - 千葉馨、ホルン奏者(* 1928年)2008年 - グレート草津、プロレスラー(* 1942年)2010年 - 赤桐操、政治家(* 1920年)記念日・年中行事夏至二十四節気の1つ。太陽の黄経が90度の時で、一年中で一番昼が長い日。世界音楽の日(Fête de la Musique)1976年に、当時フランスの放送局に雇用されていたアメリカのミュージシャンジョエル・コーエン(英語版)が提唱した、夏至の日を音楽で祝う音楽祭。殉教者の日(トーゴ)冷蔵庫の日※夏至の日 1985年日本電機工業会により、暑い夏が来る前に冷蔵庫を点検して欲しいという趣旨で毎年夏至の日に設定。スナックの日スナック菓子のメーカーが夏至を記念して提唱したことが始まりといわれている。夏至の日に、餅を固くして食べる「歯固」という習慣があったことに由来。世界ALS/MNDデー(ALS/MND Global Day)難病である筋萎縮性側索硬化症(ALS)および運動ニューロン病(MND)への関心を喚起するイベントが世界各地で行われる。がん支え合いの日がん患者や家族を支援するNPO法人キャンサーリボンズが制定。夏至になることの多いこの日を記念日とした。引用:Wikipediaイオン得するタブレット
2016.06.21
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