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「〇〇君、△△に受かってんて、すごい! なんか、塾もなんもせんと、とことん家でしっかりやってんて、すごい!」 「〇〇君、△△に受かってんて、すごい! なんか、◆◆塾にとことん通って、しっかり習ってやってんて、すごい!」 この2つの話の間に無数の目盛(無数の状態) が存在するのをお気づきであろうか。 優秀な教師・講師・家庭教師はここの「心情」「環境」「コンテンツ」をコントロールできる、だからうまくいく。優秀な生徒・保護者はここの「心情」「環境」「コンテンツ」をコントロールできる、だからうまくいく。教師・講師・家庭教師、生徒・保護者の連携がうまくいけば、その効果は自ずと高まる。 ある機関の調査によると、学校外教育の「満足度」はあまり高くないらしい。そりゃそうだろう、「腕の足りない教師・講師・家庭教師」と「覚悟の足りない生徒・保護者」 が連携したって何が変わるちゅうねん! 昨日の新規保護者がほざいとったな。(体験学習なし、今後のご縁なし。)「こないだまで行っていた塾、成績保証あったのですがお宅様は?!」 あほくさ、そんな立派な保証あって、なんでウチに来んねん! 俺は既存塾生なんとかするだけで精一杯じゃ! 「無数の目盛(無数の状態)がある」「人はそれぞれ」 にお気づきください。「相性を考える」「好きか嫌いか、好きならしっかりやる、嫌いならやらない・辞める」意外とシンプルな思考に重要な解決策・解決方法がある気がしますね。
2014/04/24
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性格を変えるのは難しい、行動を変えてください、行動してください! 行動を変える、行動のレベルを上げた者のみに訪れる「喜び、幸せ」ってあります。行動レベルを「家庭レベル」「保護者レベル」「子どもレベル」で上げていないくせに「文句、不満、愚痴だらけ、いじける、評論ばっかり、口ばっかり、噂話ばっかり」ってことはありませんか? 「本気になる」か「覚悟決める」か 本気になりやすい、覚悟決めやすい、「環境を整える」か どこに投資するかお決めください。最終決定は、各ご家庭ごとの価値観によります。貴重な判断を他人に任せてはいけません。
2014/04/23
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昨年、6時間強の手術をした。人生初の入院もした。南先生も見舞いに来てくれた、綺麗な奥さんだった(笑) あれからちょうど1年が経過、主治医および発見していただいた内科医の先生には本当に感謝している。抗がん剤も1年間飲み続けてきた、副作用もだいぶ慣れてきた。飲み薬の抗がん剤には本当に感謝、この薬がなければ定期入院が普通だったわけで。現在廃業、開店休業中の可能性も普通にあったわけで。 まあ今年、来年の再発も大いにありうるわけではあるが、発見がもし「今」とかであれば確実に人生の終焉間近であったのは間違いないわけで。家族や肉親との時間、仕事をできる時間を伸ばしていただいた恩は大きく感じる。 以下は私の「手術前」、「手術後」のお医者様との関わりである。金沢赤十字という病院には本当に感謝している、スタッフの皆様の献身的な姿勢は本当に感謝している。自分との相性はとてもよかったみたいです。近いことも非常に継続しやすいですね。 以下は手術前、手術後の病院利用のフロー、この微妙な手順前後をご確認いただきたい。これは塾およびいろんな習い事の利用にも通ずること、いろいろ考えて利用することの重要性を示唆している気がします。「丸投げ体質」 「過干渉体質」 「杞憂体質」の方はぜひ大きなヒントとしていただきたい。 <手術前> 1・ 問診2・ 精密検査(血液、CT、エコー、PET、MRI、内視鏡等)3・ 治療方針4・ 治療5・ 効果の確認、検証 <手術後>1・ 定期的な検査(血液、CT、内視鏡)2・ 検査結果の確認、検証3・ 問診4・ 効果の確認、検証5・ 適正な日常生活 塾の業界に限って言えば、「結果の確認・検証」 「効果の確認・検証」 をご家庭、保護者様の満足度の軸に置いてください。 ・やっているわりにはあんまり・・・・1年以上通っているのですが・・・・あんまりやり方がわかっていないみたいのですが・・・ 「結果・効果の確認・検証」をもっと要求すべきです。不平、不満、心配、不安、微妙な感覚・・・、自分も2人の子の親なので感じるのですが、必ず「理由、原因」があります。もっともっと発信すべきに思います。モンスターピアレンツだと思われる?! わが子のために覚悟したならば、ぜひなってください。ご自身の我欲でないならば、迷わず発信すべきです。 「そんなん言わんでも分かってよ~、察してよ~。」おっしゃるとおり、ごもっともです。 しかし、最先端のテクノロジー、最高峰の頭脳集団である医学の世界においても問診が重要なわけです。ましてや未成熟な子ども、ご家庭の心理分析においては絶対最重要なわけです。 私は1年前、生きられる時間の期限を実感しました、死は当たり前(より強い生への感謝)という感覚もいただきました。故に、たかが勉強ごときで困っている子ども・ご家庭の弱さをより感じるようになりました。 考え方・行動の仕方、個人ごとに正解は違うのでしょうが、可能な限り正確な手順で生きたいものです。
2014/04/22
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「俺たちはリング上で 色んなものと闘っていた」 (前田日明) 私にとっての金言。今でこそ、個人でのんびりのんきに塾をしているが、組織での仕事時代は、「色んなもの(複雑さ)」との闘いだった気がする。 矛盾だらけの日常、整合性のとれない出来事、天から降ってくる仕事、非情なる現実、言えない真実振り返ると本当に「自分の才能の無さ」に気づく、がむしゃらにやるしかなかったんだな、と。 アントニオ猪木、前田日明、両方とも大好きなレスラー。野々市市立図書館はありがたい。プロスポーツ本が豊富にある、プロレス・プロ野球・サッカー・F1の歴史とリアルを読みまくろう。 小学生、中1、中2、高1、高2、読書せえよ!10代での感性、20代の感性、30代の感性、40代の感性、明らかに違うのでね。「読書」「学び」「知的好奇心」への誘導をうまく行いたいですね。(ポイントは「観察」「誘導」「巻き込み」です!)
2014/04/22
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リーダーシップ(リーダーに求められること) ・率先垂範 ・責任を感じることができる、責任を果たすことができる、責任を取ることができる ・常識と規律に基づいて、客観的に判断できる、まとめることができる 前職は組織の塾にいました。 末端の週1回勤務の講師も含めれば 400人ぐらいはスタッフがいたように思う。 「雇用の創出・継続」、「高額な人件費負担」、「組織の継続」、振り返ればみんな立派な仕事していたなぁ。 大きな犠牲的精神を持ったリーダーが多かったなぁ。 リーダーシップは当然、「他者」に対して一番発揮せねばならない。 よって、「自分を律することは当たり前のこと」 保護者のみなさん、 お子さんに対する悩みの本質はどっちですか? 「人としての問題ですか? 学習面での問題ですか?」 どうも混乱している、正しい現状認識に欠けている、本質に向き合えていない方も多い気がする そういう状態なのに「相談」「質問」ばっかりしている、「不安」「心配」ばっかりしているケースが存在している もう少し本質を捉えたらどうでしょう? 学習以前の躾にもっとこだわったらいかがでしょうか? 保護者の皆さんはお子さんへの「偉大なるリーダー」なのですから。
2014/04/11
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君、そんなことも知らんかったのか? はい、すみません。 あるお寺さんのブログにて発見、学ばせていただいた。 健康は最上のご利益 満足は最上の財産 信頼は最上の縁者 心の安らぎこそは最高の幸福なり (法句経204巻) 既存顧客(既存在籍の保護者様)への「満足提供」「安らぎ提供」をしっかり行いたい。 各ご家庭では、「健康管理」「生活管理」のみを行えばよいという状態を常態化したいものだ。
2014/04/04
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