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出版なんでも相談室(原稿を先に書くと、こんな不都合も・・・)前回お話したように、「原稿が先」方式には、時間と労力を要するという欠点がありますが、そのほかに欠点があります。それは、修正するのがむずかしいという欠点です。企画書を出版社に送って声がかかっても、企画がそのままの形で採用されることは少なく、何らかの修正を求められるケースが多いのです。たとえば「●●の項目を含めて書いてほしい」とか、「▲▲について、もっと別の角度から書いてほしい」といった具合です。このように要求されたとき、すでに原稿を書き上げていると、修正にかなりの時間と労力を要し、二度手間になる可能性があります。この点でも「原稿が先」方式は不利になります。これに対し、最初に企画書だけを作るのであれば、出版社から何らかの要求があっても、それにもとづいて原稿を書けばよいので、二度手間になることはありません。実は、ほかにもまだ欠点があります。それを次回お話します。【お知らせ】その1--------------------------- こんなセミナーを待っていた全国の書店に並ぶような本格的な出版(企画出版)を目指す方のための特別セミナー(自費出版や共同出版をするためのセミナーではありません)<セミナーのタイトル> メジャーの出版を実現するための「企画書」作成セミナー ~企画書の作成から出版社へのアプローチまで~<セミナーの内容> 事前に企画の内容をお聞きしたうえで、セミナー当日(正味6時間)に出版社に強くアピールできる企画書を作成します。 そして後日、出版社へのアプローチもサポートします<講師>畑田洋行(出版塾主宰)<セミナーの特徴>1 知識を一方的に伝えるセミナーではありません。講師がつきっきりで企画 書作成のサポートをして、その日のうちに完成させてしまいます(あとは 翌日、出版社に企画書を送るだけです)。2 少人数制で、参加者に密着した内容の濃いサポートをします。3 参加者の企画にマッチした出版社リストを提供します。4 万が一、企画が採用されなかったら、講師が個人的に出版社にアプローチ して売り込みます。<対象者> ビジネス、実用、自己啓発などノンフィクションの分野で、本にしたい企画をおもちの方(小説、エッセイ、詩歌などの文芸ものは対象外です)。<定員>3名から5名<参加費>105,000円(消費税込み)<日時> 以下の4回を予定しています。ご都合のよい日をお選びください。 5月17日(土) 10:00~17:00 5月31日(土) 10:00~17:00 6月14日(土) 10:00~17:00 6月28日(土) 10:00~17:00 いずれのセミナーでも、軽い昼食を用意させていただきます。<場所> 東京都新宿区西新宿7-5-9 オークウッドアパートメンツ新宿 (新宿駅西口より大久保駅方面に歩いて約5分)<お問い合わせ先>主催者 オフィス秋山 tokyo-akiyama@aria.ocn.ne.jpTEL 090-2804-2580 または講師の畑田洋行に直接メールでお問い合わせいただいても結構です。出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp<講師プロフィール>畑田 洋行(はただ ひろゆき) 出版塾主宰1958年生まれ。資格スクールの講師などを経て独立。ビジネス書や自己啓発書の原稿を出版社に持ち込み、立て続けに出版をはたす。現在はその経験を生かして、ビジネス書や自己啓発書・実用書等の出版をマンツーマンでサポートする通信形式の「出版塾」を主宰。企画書の作り方や原稿の書き方について、きめ細かな指導を行い、毎年塾生の75%が出版に成功している。(著書)「わかりやすい!」と言われたいなら、こう喋ろう」(毎日新聞社)「ビジネスマンは、本を書こう」(サンマーク出版)「ビジネス書を書いて出版する法」(同文舘出版)「ビジネスマンのためのわかりやすい文章の書き方」(実業之日本社)「自分の企画を本にしよう!」(こう書房)など他6册--------------------------【お知らせ】その2ムムムムムムムムムムムムムムムムムムムム【出版マニュアルを作りました】出版を希望するなら、まずは出版社の体質を知っておこう『出版社への対応のしかた』(PDFファイルで30ページ 3900円)出版社は著者にこんなことを聞いてくる。出版社からの質問には、こう答えよう。お申し込みは以下のアドレスに「マニュアル希望」のメールをお送りください。【出版塾 畑田】h.hatada@xa.ejnet.ne.jpムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムーメルマガ「誰でも簡単! How to『出版への道』」出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事出版塾
2008年04月29日
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出版なんでも相談室(原稿を先に書くとなると・・・)前回、「原稿が先」方式は、「企画書が先」方式に比べて、スピードの面で勝ると言いました。要するに、出版社から「原稿はできていますか?」と聞かれたときに、間髪を入れず原稿を送ることができる、ということです。しかし、「原稿が先」方式には欠点もあります。それは「時間」と「労力」がかかることです。原稿を最後まで書き上げるには、相当の時間と労力を要します。書き上げた原稿が出版社に採用されればよいのですが、このブログで取り上げましたように、通常、採用される確率は1%未満ときわめて低いのが現実です。すると、原稿を書き上げるまでに費やした時間と労力がムダになります。これに対し、企画書を作成するには、それほど時間も労力もかかりません。ですから、企画書を出版社に送って採用されなかったとしても、それほど大きなダメージを受けなくてすみます。実は、「原稿が先」方式には、ほかにも欠点があります。次回はこの点について触れたいと思います。【お知らせ】その1--------------------------- こんなセミナーを待っていた全国の書店に並ぶような本格的な出版(企画出版)を目指す方のための特別セミナー(自費出版や共同出版をするためのセミナーではありません)<セミナーのタイトル> メジャーの出版を実現するための「企画書」作成セミナー ~企画書の作成から出版社へのアプローチまで~<セミナーの内容> 事前に企画の内容をお聞きしたうえで、セミナー当日(正味6時間)に出版社に強くアピールできる企画書を作成します。 そして後日、出版社へのアプローチもサポートします<講師>畑田洋行(出版塾主宰)<セミナーの特徴>1 知識を一方的に伝えるセミナーではありません。講師がつきっきりで企画 書作成のサポートをして、その日のうちに完成させてしまいます(あとは 翌日、出版社に企画書を送るだけです)。2 少人数制で、参加者に密着した内容の濃いサポートをします。3 参加者の企画にマッチした出版社リストを提供します。4 万が一、企画が採用されなかったら、講師が個人的に出版社にアプローチ して売り込みます。<対象者> ビジネス、実用、自己啓発などノンフィクションの分野で、本にしたい企画をおもちの方(小説、エッセイ、詩歌などの文芸ものは対象外です)。<定員>3名から5名<参加費>105,000円(消費税込み)<日時> 以下の4回を予定しています。ご都合のよい日をお選びください。 5月17日(土) 10:00~17:00 5月31日(土) 10:00~17:00 6月14日(土) 10:00~17:00 6月28日(土) 10:00~17:00 いずれのセミナーでも、軽い昼食を用意させていただきます。<場所> 東京都新宿区西新宿7-5-9 オークウッドアパートメンツ新宿 (新宿駅西口より大久保駅方面に歩いて約5分)<お問い合わせ先>主催者 オフィス秋山 tokyo-akiyama@aria.ocn.ne.jpTEL 090-2804-2580 または講師の畑田洋行に直接メールでお問い合わせいただいても結構です。出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp<講師プロフィール>畑田 洋行(はただ ひろゆき) 出版塾主宰1958年生まれ。資格スクールの講師などを経て独立。ビジネス書や自己啓発書の原稿を出版社に持ち込み、立て続けに出版をはたす。現在はその経験を生かして、ビジネス書や自己啓発書・実用書等の出版をマンツーマンでサポートする通信形式の「出版塾」を主宰。企画書の作り方や原稿の書き方について、きめ細かな指導を行い、毎年塾生の75%が出版に成功している。(著書)「わかりやすい!」と言われたいなら、こう喋ろう」(毎日新聞社)「ビジネスマンは、本を書こう」(サンマーク出版)「ビジネス書を書いて出版する法」(同文舘出版)「ビジネスマンのためのわかりやすい文章の書き方」(実業之日本社)「自分の企画を本にしよう!」(こう書房)など他6册--------------------------【お知らせ】その2ムムムムムムムムムムムムムムムムムムムム【出版マニュアルを作りました】出版を希望するなら、まずは出版社の体質を知っておこう『出版社への対応のしかた』(PDFファイルで30ページ 3900円)出版社は著者にこんなことを聞いてくる。出版社からの質問には、こう答えよう。お申し込みは以下のアドレスに「マニュアル希望」のメールをお送りください。【出版塾 畑田】h.hatada@xa.ejnet.ne.jpムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムーメルマガ「誰でも簡単! How to『出版への道』」出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事出版塾
2008年04月26日
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出版なんでも相談室(企画書が先)前回のブログで、当方では現在、「企画書が先、原稿があと」方式を採用していると言いましいた。要するに、先に企画書を作成し、それを出版社に送って企画が採用されたら原稿を書きはじめる、ということです。では、「原稿が先」方式がダメなのかというと、決してそのようなことはありません。ここでご注意いただきたいのは、いくら「原稿が先」とはいえ、出版社には、まずは企画書を送るという点です。つまり、先に原稿を書き上げておいて、そのあとで企画書を作成し、それを出版社に送るということです。いきなり原稿そのものを出版社に送りつけるということではありませんので、この点にはご注意ください。さて、先に原稿を書き上げておいて、そのうえで企画書を作成し、それを出版社に送って、出版社が関心を示したら、電話かメールで連絡がきます。そのとき聞かれることは、「原稿はできていますか?」です。「原稿が先」方式であれば、間髪入れず「はい、できています」と言って、出版社に送ることができます。しかし、原稿をまだ書いていなかったら、それができません。このように、「原稿が先」方式はスピードの点で勝るのです。しかし、「原稿が先」方式には、欠点もあります。次回はこの点について見てみましょう。【お知らせ】その1--------------------------- こんなセミナーを待っていた全国の書店に並ぶような本格的な出版(企画出版)を目指す方のための特別セミナー(自費出版や共同出版をするためのセミナーではありません)<セミナーのタイトル> メジャーの出版を実現するための「企画書」作成セミナー ~企画書の作成から出版社へのアプローチまで~<セミナーの内容> 事前に企画の内容をお聞きしたうえで、セミナー当日(正味6時間)に出版社に強くアピールできる企画書を作成します。 そして後日、出版社へのアプローチもサポートします<講師>畑田洋行(出版塾主宰)<セミナーの特徴>1 知識を一方的に伝えるセミナーではありません。講師がつきっきりで企画 書作成のサポートをして、その日のうちに完成させてしまいます(あとは 翌日、出版社に企画書を送るだけです)。2 少人数制で、参加者に密着した内容の濃いサポートをします。3 参加者の企画にマッチした出版社リストを提供します。4 万が一、企画が採用されなかったら、講師が個人的に出版社にアプローチ して売り込みます。<対象者> ビジネス、実用、自己啓発などノンフィクションの分野で、本にしたい企画をおもちの方(小説、エッセイ、詩歌などの文芸ものは対象外です)。<定員>3名から5名<参加費>105,000円(消費税込み)<日時> 以下の4回を予定しています。ご都合のよい日をお選びください。 5月17日(土) 10:00~17:00 5月31日(土) 10:00~17:00 6月14日(土) 10:00~17:00 6月28日(土) 10:00~17:00 いずれのセミナーでも、軽い昼食を用意させていただきます。<場所> 東京都新宿区西新宿7-5-9 オークウッドアパートメンツ新宿 (新宿駅西口より大久保駅方面に歩いて約5分)<お問い合わせ先>主催者 オフィス秋山 tokyo-akiyama@aria.ocn.ne.jpTEL 090-2804-2580 または講師の畑田洋行に直接メールでお問い合わせいただいても結構です。出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp<講師プロフィール>畑田 洋行(はただ ひろゆき) 出版塾主宰1958年生まれ。資格スクールの講師などを経て独立。ビジネス書や自己啓発書の原稿を出版社に持ち込み、立て続けに出版をはたす。現在はその経験を生かして、ビジネス書や自己啓発書・実用書等の出版をマンツーマンでサポートする通信形式の「出版塾」を主宰。企画書の作り方や原稿の書き方について、きめ細かな指導を行い、毎年塾生の75%が出版に成功している。(著書)「わかりやすい!」と言われたいなら、こう喋ろう」(毎日新聞社)「ビジネスマンは、本を書こう」(サンマーク出版)「ビジネス書を書いて出版する法」(同文舘出版)「ビジネスマンのためのわかりやすい文章の書き方」(実業之日本社)「自分の企画を本にしよう!」(こう書房)など他6册--------------------------【お知らせ】その2ムムムムムムムムムムムムムムムムムムムム【出版マニュアルを作りました】出版を希望するなら、まずは出版社の体質を知っておこう『出版社への対応のしかた』(PDFファイルで30ページ 3900円)出版社は著者にこんなことを聞いてくる。出版社からの質問には、こう答えよう。お申し込みは以下のアドレスに「マニュアル希望」のメールをお送りください。【出版塾 畑田】h.hatada@xa.ejnet.ne.jpムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムーメルマガ「誰でも簡単! How to『出版への道』」出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事出版塾
2008年04月24日
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出版なんでも相談室(苦い思い出)自分の本を出版しようとする際に、迷うことがあります。それは、原稿が先か、企画書が先かという問題です。要するに、先に原稿を書き上げてから企画書を作成するのか、企画書を先に作成して、出版社から声がかかってから原稿を書くのか、ということです。私自身は「原稿が先、企画書があと」方式で出版してきました。そのため、出版塾を開設した当初も、その方式を塾生に勧めていました。ところが、です。これがとんだ失敗でした。塾生にとっては、出版社に採用されるかどうかもわからないうちに、最後まで原稿を書き上げるのは大変だったのです。はじめのうちは情熱をもって書き進めるものの、1、 2か月もすると、最初の決意はどこかにいき、徐々に筆が遅れはじめ、最後はギブアップです。こうして、出版塾開設後しばらくはまったく出版実績が残せませんでした。今振り返ると、とても苦い思い出です。そこで、考え方を変え、「企画書が先、原稿があと」方式にしました。その結果、どうなったか。次回はこの点に触れたいと思います。【お知らせ】その1--------------------------- こんなセミナーを待っていた全国の書店に並ぶような本格的な出版(企画出版)を目指す方のための特別セミナー(自費出版や共同出版をするためのセミナーではありません)<セミナーのタイトル> メジャーの出版を実現するための「企画書」作成セミナー ~企画書の作成から出版社へのアプローチまで~<セミナーの内容> 事前に企画の内容をお聞きしたうえで、セミナー当日(正味6時間)に出版社に強くアピールできる企画書を作成します。 そして後日、出版社へのアプローチもサポートします<講師>畑田洋行(出版塾主宰)<セミナーの特徴>1 知識を一方的に伝えるセミナーではありません。講師がつきっきりで企画 書作成のサポートをして、その日のうちに完成させてしまいます(あとは 翌日、出版社に企画書を送るだけです)。2 少人数制で、参加者に密着した内容の濃いサポートをします。3 参加者の企画にマッチした出版社リストを提供します。4 万が一、企画が採用されなかったら、講師が個人的に出版社にアプローチ して売り込みます。<対象者> ビジネス、実用、自己啓発などノンフィクションの分野で、本にしたい企画をおもちの方(小説、エッセイ、詩歌などの文芸ものは対象外です)。<定員>3名から5名<参加費>105,000円(消費税込み)<日時> 以下の4回を予定しています。ご都合のよい日をお選びください。 5月17日(土) 10:00~17:00 5月31日(土) 10:00~17:00 6月14日(土) 10:00~17:00 6月28日(土) 10:00~17:00 いずれのセミナーでも、軽い昼食を用意させていただきます。<場所> 東京都新宿区西新宿7-5-9 オークウッドアパートメンツ新宿 (新宿駅西口より大久保駅方面に歩いて約5分)<お問い合わせ先>主催者 オフィス秋山 tokyo-akiyama@aria.ocn.ne.jpTEL 090-2804-2580 または講師の畑田洋行に直接メールでお問い合わせいただいても結構です。出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp<講師プロフィール>畑田 洋行(はただ ひろゆき) 出版塾主宰1958年生まれ。資格スクールの講師などを経て独立。ビジネス書や自己啓発書の原稿を出版社に持ち込み、立て続けに出版をはたす。現在はその経験を生かして、ビジネス書や自己啓発書・実用書等の出版をマンツーマンでサポートする通信形式の「出版塾」を主宰。企画書の作り方や原稿の書き方について、きめ細かな指導を行い、毎年塾生の75%が出版に成功している。(著書)「わかりやすい!」と言われたいなら、こう喋ろう」(毎日新聞社)「ビジネスマンは、本を書こう」(サンマーク出版)「ビジネス書を書いて出版する法」(同文舘出版)「ビジネスマンのためのわかりやすい文章の書き方」(実業之日本社)「自分の企画を本にしよう!」(こう書房)など他6册--------------------------【お知らせ】その2ムムムムムムムムムムムムムムムムムムムム【出版マニュアルを作りました】出版を希望するなら、まずは出版社の体質を知っておこう『出版社への対応のしかた』(PDFファイルで30ページ 3900円)出版社は著者にこんなことを聞いてくる。出版社からの質問には、こう答えよう。お申し込みは以下のアドレスに「マニュアル希望」のメールをお送りください。【出版塾 畑田】h.hatada@xa.ejnet.ne.jpムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムーメルマガ「誰でも簡単! How to『出版への道』」出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事出版塾
2008年04月21日
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出版なんでも相談室(雑誌社からこんな電話が。でも・・・) ある日、雑誌社から突然こんな電話が入りました。「私は●●出版の○○と申します。 実は幣誌の●月号で、『編集者とのコミュニケーション』について特集いたします。 つきましては、このテーマに関して取材を させていただきたいのですが、いかがでしょうか?」「編集者とのコミュニケーションですか?」「はい、出版社に企画を売り込む際には、 立案者が編集者とうまくコミュニケーションをとって、 企画を『アピール』することが大切だと思います。 畑田さんの出版塾では塾生の80%が出版を はたしているとうかがいましたが、 そこには『アピールするツボ』があるのではないかと思います。 その点についてお話をうかがいたいのですが」「そうですか。 実は編集者とはコミュニケーションを『とらない』ことが 大切なんですが」「えっ、コミュニケーションをとらないんですか?」「そうです。 当方の塾生の企画が採用されてきた最大のポイントは、 編集者とコミュニケーションをとらないことにあります。 ましてや『アピール』するなどもってのほかで、 仮に塾生が編集者と面談する機会があったとしても、 私は『絶対に企画をアピールしてはいけない』 とアドバイスしております」「はあ? ということはプレゼンもされないわけですね?」「プレゼンなど論外で、そんなことをするから、 企画がなかなか採用してもらえないのです。 いずれにしましても、 貴誌の特集テーマと当方のやり方は正反対なので、 取材を受けさせていただいてもご期待にはそえないと思いますが」「たしかに、アピールしないということであれば、 今回の特集テーマにはマッチしませんね」「せっかくお声をかけていただいたのに申し訳ありません」「いいえ、また別の機会がございましたら、そのときはよろしくお願いいたし ます」 こうして電話は終わりました。 この雑誌社の方が言ったように、 一見すると企画を売り込む際には「アピール」することが大切であるように思えます。 しかし、実際はアピールするから売り込みに失敗するのです。 そして、多くの方がこのことに気づいていません。 こうしてチャンスが逃げていきます。 ちなみに、先の雑誌社からの電話を切ったあと、 1時間後に再び電話があり、こう言われました。「実は、先ほどのお電話のあとで、 上司に畑田さんの話をお伝えしたところ、『面白そうだから取材しろ』と言われました。 アピールしないで売り込む方法について お聞かせいただければ幸いです」 こうして最終的には取材を受けさせていただくことになりました。【お知らせ】その1--------------------------- こんなセミナーを待っていた全国の書店に並ぶような本格的な出版(企画出版)を目指す方のための特別セミナー(自費出版や共同出版をするためのセミナーではありません)<セミナーのタイトル> メジャーの出版を実現するための「企画書」作成セミナー ~企画書の作成から出版社へのアプローチまで~<セミナーの内容> 事前に企画の内容をお聞きしたうえで、セミナー当日(正味6時間)に出版社に強くアピールできる企画書を作成します。 そして後日、出版社へのアプローチもサポートします<講師>畑田洋行(出版塾主宰)<セミナーの特徴>1 知識を一方的に伝えるセミナーではありません。講師がつきっきりで企画 書作成のサポートをして、その日のうちに完成させてしまいます(あとは 翌日、出版社に企画書を送るだけです)。2 少人数制で、参加者に密着した内容の濃いサポートをします。3 参加者の企画にマッチした出版社リストを提供します。4 万が一、企画が採用されなかったら、講師が個人的に出版社にアプローチ して売り込みます。<対象者> ビジネス、実用、自己啓発などノンフィクションの分野で、本にしたい企画をおもちの方(小説、エッセイ、詩歌などの文芸ものは対象外です)。<定員>3名から5名<参加費>105,000円(消費税込み)<日時> 以下の4回を予定しています。ご都合のよい日をお選びください。 5月17日(土) 10:00~17:00 5月31日(土) 10:00~17:00 6月14日(土) 10:00~17:00 6月28日(土) 10:00~17:00 いずれのセミナーでも、軽い昼食を用意させていただきます。<場所> 東京都新宿区西新宿7-5-9 オークウッドアパートメンツ新宿 (新宿駅西口より大久保駅方面に歩いて約5分)<お問い合わせ先>主催者 オフィス秋山 tokyo-akiyama@aria.ocn.ne.jpTEL 090-2804-2580 または講師の畑田洋行に直接メールでお問い合わせいただいても結構です。出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp<講師プロフィール>畑田 洋行(はただ ひろゆき) 出版塾主宰1958年生まれ。資格スクールの講師などを経て独立。ビジネス書や自己啓発書の原稿を出版社に持ち込み、立て続けに出版をはたす。現在はその経験を生かして、ビジネス書や自己啓発書・実用書等の出版をマンツーマンでサポートする通信形式の「出版塾」を主宰。企画書の作り方や原稿の書き方について、きめ細かな指導を行い、毎年塾生の75%が出版に成功している。(著書)「わかりやすい!」と言われたいなら、こう喋ろう」(毎日新聞社)「ビジネスマンは、本を書こう」(サンマーク出版)「ビジネス書を書いて出版する法」(同文舘出版)「ビジネスマンのためのわかりやすい文章の書き方」(実業之日本社)「自分の企画を本にしよう!」(こう書房)など他6册--------------------------【お知らせ】その2ムムムムムムムムムムムムムムムムムムムム【出版マニュアルを作りました】出版を希望するなら、まずは出版社の体質を知っておこう『出版社への対応のしかた』(PDFファイルで30ページ 3900円)出版社は著者にこんなことを聞いてくる。出版社からの質問には、こう答えよう。お申し込みは以下のアドレスに「マニュアル希望」のメールをお送りください。【出版塾 畑田】h.hatada@xa.ejnet.ne.jpムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムーメルマガ「誰でも簡単! How to『出版への道』」出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事出版塾
2008年04月16日
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出版なんでも相談室(すごい経験?すごい実績?)前回、出版社に採用される企画を立てるには、『経験と実績』が必要であるとお伝えしました。このように言うと、おそらく多くの方が、「すごい経験と実績がないとダメだ」と思うことでしょう。たしかに、すごい経験と実績があって、それをもとに企画を立てれば、説得力のある企画になるでしょう。事実、当方の塾生のなかには、他人がマネできないような経験と実績をもつ人もいます。しかし、あまり大きな声では言えませんが、それほどでもない経験や実績しかもっていない塾生もいます。でも、ちゃんと出版をはたしています。必ずしもすごい経験や実績がなくても、出版社の心を動かすような企画を立てることができるのです。大切なことは、経験や実績がすごいかどうかではなく、企画の内容が、経験や実績にもとづいているかどうかです。【お知らせ】その1--------------------------- こんなセミナーを待っていた全国の書店に並ぶような本格的な出版(企画出版)を目指す方のための特別セミナー(自費出版や共同出版をするためのセミナーではありません)<セミナーのタイトル> メジャーの出版を実現するための「企画書」作成セミナー ~企画書の作成から出版社へのアプローチまで~<セミナーの内容> 事前に企画の内容をお聞きしたうえで、セミナー当日(正味6時間)に出版社に強くアピールできる企画書を作成します。 そして後日、出版社へのアプローチもサポートします<講師>畑田洋行(出版塾主宰)<セミナーの特徴>1 知識を一方的に伝えるセミナーではありません。講師がつきっきりで企画 書作成のサポートをして、その日のうちに完成させてしまいます(あとは 翌日、出版社に企画書を送るだけです)。2 少人数制で、参加者に密着した内容の濃いサポートをします。3 参加者の企画にマッチした出版社リストを提供します。4 万が一、企画が採用されなかったら、講師が個人的に出版社にアプローチ して売り込みます。<対象者> ビジネス、実用、自己啓発などノンフィクションの分野で、本にしたい企画をおもちの方(小説、エッセイ、詩歌などの文芸ものは対象外です)。<定員>3名から5名<参加費>105,000円(消費税込み)<日時> 以下の4回を予定しています。ご都合のよい日をお選びください。 5月17日(土) 10:00~17:00 5月31日(土) 10:00~17:00 6月14日(土) 10:00~17:00 6月28日(土) 10:00~17:00 いずれのセミナーでも、軽い昼食を用意させていただきます。<場所> 東京都新宿区西新宿7-5-9 オークウッドアパートメンツ新宿 (新宿駅西口より大久保駅方面に歩いて約5分)<お問い合わせ先>主催者 オフィス秋山 tokyo-akiyama@aria.ocn.ne.jpTEL 090-2804-2580 または講師の畑田洋行に直接メールでお問い合わせいただいても結構です。出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp<講師プロフィール>畑田 洋行(はただ ひろゆき) 出版塾主宰1958年生まれ。資格スクールの講師などを経て独立。ビジネス書や自己啓発書の原稿を出版社に持ち込み、立て続けに出版をはたす。現在はその経験を生かして、ビジネス書や自己啓発書・実用書等の出版をマンツーマンでサポートする通信形式の「出版塾」を主宰。企画書の作り方や原稿の書き方について、きめ細かな指導を行い、毎年塾生の75%が出版に成功している。(著書)「わかりやすい!」と言われたいなら、こう喋ろう」(毎日新聞社)「ビジネスマンは、本を書こう」(サンマーク出版)「ビジネス書を書いて出版する法」(同文舘出版)「ビジネスマンのためのわかりやすい文章の書き方」(実業之日本社)「自分の企画を本にしよう!」(こう書房)など他6册--------------------------【お知らせ】その2ムムムムムムムムムムムムムムムムムムムム【出版マニュアルを作りました】出版を希望するなら、まずは出版社の体質を知っておこう『出版社への対応のしかた』(PDFファイルで30ページ 3900円)出版社は著者にこんなことを聞いてくる。出版社からの質問には、こう答えよう。お申し込みは以下のアドレスに「マニュアル希望」のメールをお送りください。【出版塾 畑田】h.hatada@xa.ejnet.ne.jpムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムーメルマガ「誰でも簡単! How to『出版への道』」出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事出版塾
2008年04月10日
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出版なんでも相談室(版社に採用される企画のツボとは)よく、こんなご質問が寄せられます。「どんな企画が出版社に採用されるのでしょうか?」みなさんはどう思われますか?「時流にのったテーマ」「意外性を感じさせるテーマ」「斬新な切り口のテーマ」「類書と差別化された内容」こんな答を思い浮かべる方もいらっしゃると思います。どれも正解です。しかし、採用されるかどうかを、もっと簡単に見分ける方法があります。それは、『経験と実績』です。経験と実績に裏打ちされた企画が採用されるのです。このことは確信をもって言い切れます。当方の塾生の本には、時流にのったテーマの本もあれば、意外性や斬新性を感じさせる本もありますし、類書と十分に差別化された本もあります。このように、それぞれ特徴があるわけですが、実は、彼らの本には共通点があります。それは『経験と実績』に裏打ちされているという共通点です。もっとはっきり言えば、経験と実績さえあれば、時流にのっていなくとも、意外性や斬新性がなくても、類書と十分に差別化されていなくても、出版社に採用されるような企画は立てられるのです。私は、実社会で5年以上、何かに真剣に取り組まれてきた方には、「書ける何か」をもっている可能性が高いと思っています。【お知らせ】その1--------------------------- こんなセミナーを待っていた全国の書店に並ぶような本格的な出版(企画出版)を目指す方のための特別セミナー(自費出版や共同出版をするためのセミナーではありません)<セミナーのタイトル> メジャーの出版を実現するための「企画書」作成セミナー ~企画書の作成から出版社へのアプローチまで~<セミナーの内容> 事前に企画の内容をお聞きしたうえで、セミナー当日(正味6時間)に出版社に強くアピールできる企画書を作成します。 そして後日、出版社へのアプローチもサポートします<講師>畑田洋行(出版塾主宰)<セミナーの特徴>1 知識を一方的に伝えるセミナーではありません。講師がつきっきりで企画 書作成のサポートをして、その日のうちに完成させてしまいます(あとは 翌日、出版社に企画書を送るだけです)。2 少人数制で、参加者に密着した内容の濃いサポートをします。3 参加者の企画にマッチした出版社リストを提供します。4 万が一、企画が採用されなかったら、講師が個人的に出版社にアプローチ して売り込みます。<対象者> ビジネス、実用、自己啓発などノンフィクションの分野で、本にしたい企画をおもちの方(小説、エッセイ、詩歌などの文芸ものは対象外です)。<定員>3名から5名<参加費>105,000円(消費税込み)<日時> 以下の4回を予定しています。ご都合のよい日をお選びください。 5月17日(土) 10:00~17:00 5月31日(土) 10:00~17:00 6月14日(土) 10:00~17:00 6月28日(土) 10:00~17:00 いずれのセミナーでも、軽い昼食を用意させていただきます。<場所> 東京都新宿区西新宿7-5-9 オークウッドアパートメンツ新宿 (新宿駅西口より大久保駅方面に歩いて約5分)<お問い合わせ先>主催者 オフィス秋山 tokyo-akiyama@aria.ocn.ne.jpTEL 090-2804-2580 または講師の畑田洋行に直接メールでお問い合わせいただいても結構です。出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp<講師プロフィール>畑田 洋行(はただ ひろゆき) 出版塾主宰 1958年生まれ。資格スクールの講師などを経て独立。ビジネス書や自己啓発書の原稿を出版社に持ち込み、立て続けに出版をはたす。 現在はその経験を生かして、ビジネス書や自己啓発書・実用書等の出版をマンツーマンでサポートする通信形式の「出版塾」を主宰。企画書の作り方や原稿の書き方について、きめ細かな指導を行い、毎年塾生の75%が出版に成功している。(著書)「わかりやすい!」と言われたいなら、こう喋ろう」(毎日新聞社)「ビジネスマンは、本を書こう」(サンマーク出版)「ビジネス書を書いて出版する法」(同文舘出版)「ビジネスマンのためのわかりやすい文章の書き方」(実業之日本社)「自分の企画を本にしよう!」(こう書房)など他6册--------------------------【お知らせ】その2ムムムムムムムムムムムムムムムムムムムム【出版マニュアルを作りました】出版を希望するなら、まずは出版社の体質を知っておこう『出版社への対応のしかた』(PDFファイルで30ページ 3900円)出版社は著者にこんなことを聞いてくる。出版社からの質問には、こう答えよう。お申し込みは以下のアドレスに「マニュアル希望」のメールをお送りください。【出版塾 畑田】h.hatada@xa.ejnet.ne.jpムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムーメルマガ「誰でも簡単! How to『出版への道』」出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事出版塾
2008年04月09日
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出版なんでも相談室(コネがあれば出版できる?)当方にお問い合わせをされる方のなかには、こんなことを言う方もあります。「畑田さんのサポートを受ける前に、出版社にコネのある知人がいるので、まずはその知人にお願いしようと思います」そのようなとき、私は必ず「はい、どうぞ」と言っています。では、その結果はどうかというと、残念ながら採用されません。それどころか、コネを使ったにもかかわらず、何の返事ももらえないことさえ多々あります。出版社にコネがあれば採用されるという考え方は、根本的にまちがっています。出版社の人間は、それほど甘くありません。「あの人の知人の企画だから採用しよう」などとは考えません。あくまでも企画の内容がすべてです。私が当方の塾生の企画を出版社に紹介し、それによって出版された本はたくさんあります。しかし、それはコネが効いたからではありません。私が紹介したから採用されたのではなく、きちんとした企画書を作成し、それを出版社に見せたからです。「畑田さんのコネで、出版社に売り込んでください」というご相談も受けますが、そのようなときは、こう言います。「まずきちんとした企画書を作りましょう」と。企画書ができていないと、出版社に紹介のしようがないからです。話がそれてしまいましたが、要は、コネを使って出版しようとしてもムダということです。【お知らせ】その1--------------------------- こんなセミナーを待っていた全国の書店に並ぶような本格的な出版(企画出版)を目指す方のための特別セミナー(自費出版や共同出版をするためのセミナーではありません)<セミナーのタイトル> メジャーの出版を実現するための「企画書」作成セミナー ~企画書の作成から出版社へのアプローチまで~<セミナーの内容> 事前に企画の内容をお聞きしたうえで、セミナー当日(正味6時間)に出版社に強くアピールできる企画書を作成します。 そして後日、出版社へのアプローチもサポートします<講師>畑田洋行(出版塾主宰)<セミナーの特徴>1 知識を一方的に伝えるセミナーではありません。講師がつきっきりで企画 書作成のサポートをして、その日のうちに完成させてしまいます(あとは 翌日、出版社に企画書を送るだけです)。2 少人数制で、参加者に密着した内容の濃いサポートをします。3 参加者の企画にマッチした出版社リストを提供します。4 万が一、企画が採用されなかったら、講師が個人的に出版社にアプローチ して売り込みます。<対象者> ビジネス、実用、自己啓発などノンフィクションの分野で、本にしたい企画をおもちの方(小説、エッセイ、詩歌などの文芸ものは対象外です)。<定員>3名から5名<参加費>105,000円(消費税込み)<日時> 以下の4回を予定しています。ご都合のよい日をお選びください。 5月17日(土) 10:00~17:00 5月31日(土) 10:00~17:00 6月14日(土) 10:00~17:00 6月28日(土) 10:00~17:00 いずれのセミナーでも、軽い昼食を用意させていただきます。<場所> 東京都新宿区西新宿7-5-9 オークウッドアパートメンツ新宿 (新宿駅西口より大久保駅方面に歩いて約5分)<お問い合わせ先>主催者 オフィス秋山 tokyo-akiyama@aria.ocn.ne.jpTEL 090-2804-2580 または講師の畑田洋行に直接メールでお問い合わせいただいても結構です。出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp<講師プロフィール>畑田 洋行(はただ ひろゆき) 出版塾主宰 1958年生まれ。資格スクールの講師などを経て独立。ビジネス書や自己啓発書の原稿を出版社に持ち込み、立て続けに出版をはたす。 現在はその経験を生かして、ビジネス書や自己啓発書・実用書等の出版をマンツーマンでサポートする通信形式の「出版塾」を主宰。企画書の作り方や原稿の書き方について、きめ細かな指導を行い、毎年塾生の75%が出版に成功している。(著書)「わかりやすい!」と言われたいなら、こう喋ろう」(毎日新聞社)「ビジネスマンは、本を書こう」(サンマーク出版)「ビジネス書を書いて出版する法」(同文舘出版)「ビジネスマンのためのわかりやすい文章の書き方」(実業之日本社)「自分の企画を本にしよう!」(こう書房)など他6册--------------------------【お知らせ】その2ムムムムムムムムムムムムムムムムムムムム【出版マニュアルを作りました】出版を希望するなら、まずは出版社の体質を知っておこう『出版社への対応のしかた』(PDFファイルで30ページ 3900円)出版社は著者にこんなことを聞いてくる。出版社からの質問には、こう答えよう。お申し込みは以下のアドレスに「マニュアル希望」のメールをお送りください。【出版塾 畑田】h.hatada@xa.ejnet.ne.jpムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムーメルマガ「誰でも簡単! How to『出版への道』」出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事出版塾
2008年04月03日
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