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新展開ですわ先日の同僚さんとの関係に変化が現れました旦那は昨日、帰宅するなり「若い奴がさあ、休みやがって…」とグチるわけです。たくママは、黙って「うんうん」とうなずきます「結婚して、子供もいるのにまったく、今月に入って3回も休んでさ…、天気が悪いと休むんだよ…」とブツブツ。ちょっと待って…結婚して子供もいて、若い奴…「それって、この前、お金を貸してあげた人のこと?」とたくママが聞くや否や「そうそう、そいつ。所帯持っている奴がだよ、雨が降るからって休んでちゃさぁ、やってらんないよ。」と凄モード。まだまだ止まりません。「俺があいつをうちの班に呼んだんだから、俺にも責任あるんだよ。だから上司に言ったんだ。あいつをクビにしないのなら、俺をクビにしろって。この忙しいときに、あれだけ迷惑をかけちゃ、黙ってらんないよ。」ちょっと待ってよ~~~ここ数日、昔の仕事仲間から入れ替わり立ち代り、電話が来るんですまあ「お久しぶり~、元気ですか」みたいなノリなんですけどね…そこまでなら、特に問題ないんです。その先に問題があるんです旦那のような建設関係のダンプやユンボを作業する方々は、だいたい日当が決まっています。話は、日当のことになり「今いくらもらっているの?」的な会話になります。今の日当より、3,000円ほど多い金額を言われて…すかさず心が揺れる旦那…たくママは、もちろん大反対ですどこの職場に行っても、イヤな奴も気に入らないこともあります、居ます。落ち着いて、定職していない旦那のその根性が嫌いなのです。浮気っぽいっていうか、他の職場のおいしい部分だけを聞き、さっさと決めてしまうその根性が…先々、中古でもいいからマンションを購入したい考えを夫婦で相談し、とにかく転々と職を替えることなく、続けてほしいことも話してあるのに…静岡で昨年、事後報告で会社を辞めた話もここで生々しく愚痴りましたそういう習性なんでしょうかねぇ…思い起こせば、結婚して6年間の間に旦那の転職、埼玉で4回ほど…。静岡では、一応在住している間は、その事後報告の会社にずっと居ましたけど…こういう人って、ダメなんですよね…ずっとその繰り返しなんですよね知っていたら、再婚なんてしなかったのに性質の悪い人と一緒になってしまいました唯一、働くのが苦になる人じゃないので、必ずどこかで働いてはくれるのでまだ救いでしょうけど……たくママ的には考え込んでしまいますね、すごい展開になってきたでしょう…もう開き直って大笑いですわ同僚さんをクビにしてもらう気か、はたまた日当がいい次の職場に浮気をしに行くために自分をクビにしろと話を持っていくか…またの報告をご期待くださいね♪本当の本当に開き直るしか、今のところ救われることはありませんかなり落ち込みそうです………
2007年03月31日
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この頃「怪獣たくみん」に電話がきます「はい…はい…わかりまちた うん…そうなんだよ~…まったく~…うん…そうだね~はい じゃあね また は~い しつれいしまぁしゅ…」肌身離さずに持っているオモチャの携帯電話には、ひっきりなしに電話がかかります先日たくママの「ボケ防止」のために旦那がDS「脳ゲー」を買ってくれましたこっそり触りたい怪獣ちゃんたくママの残したデータを消去してしまい「こってり」とたくママに叱られましたそれじゃかわいそうだ…とたくみんに優しい父ちゃんDS版「アンパンマン」買ってくれまして…たくみん大喜び昨日も夕方、晩御飯の支度をしているたくママの隣に座り込んで早速ゲームです幼児用なので、文字を書いたり絵を描いたり…と単純なものが多く、それでも知らないうちに遊びながら学習できるというありがたいゲームですその中で「あいさつできるかな?」というゲームは好きで夢中になっています。場面場面に時間と環境を映し、このときには「どんなあいさつをするかな?」というもの。「いってきま~ちゅ」…ピンポ~ン(メロンパンナちゃんの声)「せいか~い よくできました」「ごちとーしゃまでちたっ!」…ピンポ~ン「せいか~い よくできました」「えと…えと…いただきま~しゅっっ!!」……「もう一度きかせて?」「いただきま~しゅっっっ!!!」……「もう一度きかせて?」どんどん声がでかくなるので、機械が認識できずに、こんな応答がしばらく続き…「い゜た゛た゛き゛ま゜~゜~゜し゜ゅ゜っ゛っ゜っ゜」……「もう一度きかせて?」「まったく まがままなのっ いいっ もうつかれたっにたらくしいっ(=憎たらしい)」その台詞を聞いたたくママ、可笑しくて可笑しくていったいどこで、こんな言葉を覚えてくるのか…(たくママに決まってるでしょ)うかつに「悪口」だの「批判」だの口に出来ないと改めて反省させられましたネイルを塗ったり口紅をつけたり、男の子と女の子はこんなにも違うものか…と、女の子には母親の存在がいかにでかいか…やることなすこと、動きから興味まで、何をするのもたくママそっくりイケメン好きもどうやら一緒。気をつけなくちゃ…子は親の鏡でした
2007年03月29日
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暖かくなりましたね桜のつぼみもどんどん膨らんでくれることでしょう、楽しみですこの冬に活躍した服や布団を洗濯しながら、空気の入れ替えも気持ちがいいですたくみんも、文太と桃とベランダに出て日向ぼっこ…と、救急車のサイレンがけたたましく響き…すぐ下の「マツモトキヨシ」の前に停車しました。どうやら「マツキヨ」の店長が救急車を呼んだ様子ですしばらくすると、初老のおばあちゃんが担架に乗せられて出てきました辛そうな表情で、旦那さまらしきおじいちゃんが一緒に車に乗り込みました。30分ほど、停車していたのち、搬送する病院が決まったのか、走り去って行きました父の時もそうでしたが、病状を確認し、受け入れてくれる病院を探し、連絡を待ち、本当に救急隊の方もご苦労さま、頭が下がります…間違いは一刻を争うことなので、許されないですからね…季節の変わり目は、若い人でも身体に負担がかかると言われています。おばあちゃんも、店内で急に倒れられた様子でした。誰もが、有り得ることなので自分自身も注意しなくては…とつくづく思ってしまいました。他人事では済まされませんから…
2007年03月28日
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桜もつぼみが見え始め、3月ももうすぐに終わりますね翔太も今月、バイトをはじめどうなったのかと心配しながらも時は過ぎ…中旬に施設に電話をして伺った限りでは「俺に向いているかも…なんて言ってましたよ」と言われてホッとしました。携帯も無くなったので、メールのやりとりも出来ず、不便だろうなあ…と思いながら手紙を書こうかな…と考えていたところです親が思う以上に、さっさと育っている子供たちきっと、たくママの知らない翔太が「お好み焼き屋さん」で頑張っているのでしょうね4月になれば、きっとバイトをしていても「懐が寂しくて…」などと言いながら会いに来てくれると思っている母ですが…バイトが忙しくなったり、進級できない(多分)あの子のこと会いに来てくれなかったりして…それでも、手紙は書かなくちゃ…返事が来なくても、母と妹と…文太と桃、それから…父も「家族」はみんな元気にしていますよ…とたくみんの写真と一緒に
2007年03月27日
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昨日、旦那がマンションの広告がポストに入っていたと持って帰ってきた。よく入る普通の「新築マンション」の広告だった。間取りを見て、庭付きの1階がいいね…なんて話をしながら「2LDKで十分じゃない?」とたくママ。すると旦那さま…「翔太も一部屋いるだろう、3LDKは必要だと思う」ですとたくママ、嬉しくて嬉しくて(いや、マンションを買う買わないの問題じゃないですよ。翔太に一部屋と考えてくれるようになった、旦那の気持ちが嬉しくて)父親…になってくれている旦那さま。嬉しい
2007年03月23日
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いろいろと心配をかけてしまって申し訳なく思っています。迷惑ついでといっては何ですが…。書き足したいことがあります。「わだかまり」とか「ケンカ」が原因と思う方が多いようなので、訂正というか、まだ書かなくちゃいけないこと、書きます。弟には、借金がありました。それは、父が生前とても心配していたことです。弟は、×1で、離婚(もう15年ほど前の話ですが)してからは父と一緒に住んでいました。私が再婚して家を出たころには「おじいちゃんのこと、お願いね」と頼めるような仲でした。もちろん、弟も「おう、まかして」と笑顔で送り出してくれました。そのころもよくギャンブルをしたの、しないの…と父がよくグチをこぼしていました。私が問い詰めると「していない」の一点張りだったし、遊ぶ程度なら問題ないと思っていました。しかし、父に会いに行くたびに「借金の電話がくる」と。郵便物の中にも、確かに「ヤミ」までいかないけれど消費者金融のはがきが何通かみつかりました。仕事からの帰宅を待ち、問いただすにしても、30過ぎの男ですから、いつまでもおとなしく私の言う事など聞いているはずがなく、二つ返事で右から左。「大丈夫だから」の一言で片付けられてしまいました。その年に、父が「脳梗塞」で倒れ入院、退院を繰り返すようになり、それでも、入院費用は何とかしていたようでした。(保険で対応できたらしい)ところが、ある日いつものように父のところへ様子を見に行くと「困ったよ あいつがワシの通帳を持って行ってしまって、年金をみんな使われてしまったようだ」と言い出しました。通帳を印字しながら、お金をいくらか下ろしてきて欲しいと、頼んだというのです。けれど、通帳をなかなか返してくれず、やっと帰ってきたと思ったら、預金が少なくなっているとの話。通帳を見せてと話し、見てみるとゼロに近い残高で、2ヵ月に一度入金があるたびに全て下ろされている状況でした。キャッシュカードは弟が持っているとのことなので、私はすぐに銀行へ行き、カードが使えないように手続きをしてきました。それから通帳も、私が預かることに。こうして、年金を散々使われたことを防ぐようになってしまったんです。本人と会えることはなく、夜中には帰っていたらしいのですが、父とも話す時間も無かったようです。そんなこんなで、父は心労もあったようです。父の日中は、ヘルパーさんが食事や、健康状態をチェックしてくれていたのですが、風邪をこじらせて入院するとの連絡が来ました。私も世話に頻繁に行ければよかったのですが、そのころにちょうど埼玉に住んでいた「マンション」の大家さんが、支払いを滞ったとの連絡が入り、私たち夫婦が住んでいた部屋が競売にかかるという話になってしまい…出て行かなくてはならなくなったのです。いろいろと考えた旦那が出した決断が「静岡の両親のいるところに住もう」と。これが短い期間の静岡在住に繋がります。そして旦那が「おじいちゃんも、そんな弟の下にいるより一緒に静岡に連れて行こう」と言ってくれました。しかし、父の容態はあまり良くなく、医者からは容態が安定してからと言われてしまいました。そして、父本人も「いいや お前のところに行けば迷惑になるし、旦那さんにも申し訳ない。○○(弟)に面倒見てもらうから大丈夫だ」の一点張り。仕方なく、父を置いて静岡に転居することになりました。しかし、転居して間もなく父が入院している病院から電話が入り「入院費用を弟さんが払ってくれないのですが…」とのこと。よく話を聞くと弟が、病院に顔を出したのは一度か二度だけで、父の入院している2ヵ月ほどの間にそれしか姿を見せていないというのです。携帯に電話をしても、連絡がつかず困ったので「保証人になっているお嬢さんのところに電話をかけたのですが」と。勝手に私は父の入院保証人にされていたようです。滞納していた入院費用を全て支払い、心配になった旦那と私は、父を引き取る方向で話を進めました。見捨てられたと思ったらしい父は、泣きながら電話をかけてきて「おまえのところに世話になる もうあいつはだめだ。すまんなあ」そして、父の容態が安定したときを見計らって静岡まで連れて行き、同居が始まったのです。それでも、入院費用の支払いのことや年金の使い込みの話、何故父の病院に顔を出さなかったのか?…そういった云々は、一言も私は弟に言いませんでした。ただ、心細くなったらしいし、身体のことも心配だから父は私が面倒を見るとだけ弟に直接伝えたのです。このときにも、弟に何か変わった様子があったか…というと特別何も無かったと思います。父を預かってすぐのころから、少しずつですが「お金を貸してほしい」と電話が入るようになり、わずかでしたが旦那の許可する範囲で貸してやっていました。で、話をすればするほど「消費者金融」の借金の話になり、父の元に届いていた郵便物から金額を全部合わせると300万円ほど…になっていました。弟は、そこまで具体的に金額を言いませんでしたが。なので「自己破産」をした方がいいのではないか…という話を持ち出して、いろいろと相談してはいたのです。何度かの電話での話し合いで、やっと弟本人が「その方向で動くようになったから、安心して」と言ってきたのが昨年のお正月過ぎでした。そこからです。電話をかけても、なかなか出なくなり、弟の友だちに連絡をとっているか確認してみても「俺らがかけても、電話に出ない」とのこと。家族からの電話を切るのは、わからないわけじゃないですが、友だちを「切る」ということには旦那も私も疑問を感じていました。それで、父の身体に「ガン」が見つかったときにも、あちこち弟と連絡がとれそうな人に電話をして事情を話し、連絡がついたら教えてほしいと頼んでまわるも、全てダメ。本人の留守電に伝言を残しても、何も連絡がつかなかったのです。こんな事情がありました。それでも、連絡、くれますかね…、弟。旦那は、父の葬儀にも最期にも来なかったから、多分家族と友だち、全てを「切った」のではないか…冷たいようだけど、と言います。そうしなければならない事情とは、何なんでしょうねこんなしょーもない話、長々と読んでくれてありがとうございました
2007年03月22日
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昨日で終了した「東京タワー」オカンをたくママの父と同じ「ガン」で亡くすお話。涙なくては見れないお話でした。…と、最近病気で亡くなったり、苦労するお話、介護問題など、他人事でなくなった分真剣に見入るようになりました。それから、自分の「死」に対する気持ちっていうか、いつか向き合うわけで。いろいろと考える年齢になったってことでしょうか。そんなこんな、いろいろと考えていたのですが…ご存知の方はご存知のお話ですがたくママには、血のつながった兄弟、弟がおります。一昨年、夏に父をわが家で預かるという話をしたころには、まだ連絡がとれていたのに。父が同居するようになり、弟と連絡をとってほしい、話がしたいと言われても、連絡がとれなくなり…。昨年の春に、父のガンがわかったときにはもう、すっかり連絡がとれなくなりました。携帯の呼び出し音は鳴るものの、本人が出ないのです。それは、何度も何度も繰り返し、かけて、朝に夜に夜中に…。ある程度で呼び出した後、留守電に切り替わるので、父の寿命が限られていることや、とにかく一度会いに来てやってほしい…と伝言しても、何も変わりなく。とうとう、最期を迎えたときにも、幼馴染の親友が電話しようと、誰が何度電話をしようともつながることはありませんでした。納骨が終わり「お墓の管理組合の方に弟が姿を見せたら、教えてください…と話してみようか」と旦那に相談したけれど旦那は「でも、おじいちゃんの最期に来なかったってことは、多分お墓にも行かないと思う」と言うのです。(冷たい…)そう言われると、そうなのかしら…なんて思ってしまって。もちろん、もうずっと連絡が無く、携帯もその番号には違う方が出るとのこと。事件とか関わっていたら怖いので、たくママが電話をかけるのは旦那に禁止されました。何か悪いことをしているのか、家族に教えられないような状況になっているのかさっぱりわかりません。どこで何をしていようと自由かもしれないけれど、自分を育ててくれた父親のこと、もう少し気にしてくれてもよかったんじゃないのかしら…なんて思います。ただ、冷たいだけなのか、動けない何かがあるのか…。連絡がとれなくなって1年が過ぎました。兄弟の絆…なんてそんなもん、あるのか無いのかわからないけどもう、生涯会うこともないのでしょうか。弟にとって、父とは、姉(私)とは、どんな存在だったんでしょう…それを思うと、胸が痛みます。この思いをたくママは、ずっと引きずって行くのかな~って。あの世まで、父の思いと同じように引きずって行くのかな~。
2007年03月20日
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こんにちは今回はぴかぴか3さんからバトンが回ってきましたので早速挑戦してみようと思います。☆ルール☆1 必ずバトンを回す5人の大切な大好きな方々を題名に書いて驚かせてください。2 回ってきた質問には素直に等身大の自分で答えましょう。3 やらない子はお仕置きだそうです…(^_^;)4 ルールは必ず掲載してくださいね。● お名前は? たくみんママ です。● おいくつ? え~と…、え~と…忘れました…。● ご職業は? 専業主婦をさせていただいております。 ちなみに、子供は高校生の息子と、3才の娘、それからちょっと毛深い男の子の文太、女の子の桃がおります。● 資格もってる? 資格…運転免許じゃだめでしょうか…● 今、悩みがありますか? 高校生の長男の今後がとても心配です。● あなたの性格を一言で言うと? 「変」だと旦那に言われます。 そんなに「変」な人だとは思っていませんが…。● 誰かに似てるって言われた事ある? 高校生の時に、私の友達が私だと思って全然知らない子に話をしたらしい。 なので、そっくりな人はいると思います。 「白石まるみ」という女優さん?に似ていると言われたこともあります。● 動物占いの動物はなんだった?内容当たってる? やったことがないのでよくわかりません。 いやいや、やったけど、覚えていません。 なので、たぶん大した内容じゃなかったんだと思います。● 社交的?人見知りしちゃう? けっこう普通だと思います。 特に人見知りもしませんし、人懐こいくらいかもしれません。● 人の話にはしっかり耳を傾ける? 年齢とともに、少しずつそうなってきました。 旦那とケンカをしている最中は、聞く耳持ちませんが…。● ギャンブル好き?嫌い? ギャンブル好きな男に嫁いじゃダメだと父親によく言われました。 なので、好きではありません。 でも、ひそかに宝くじを買っているので、これもギャンブルですよね…。 好き…になっちゃいます?● 好きな食べ物・嫌いな食べ物 好きな食べ物は、お肉、麺類、野菜類、おせんべい 嫌いな食べ物は、う~ん、思い当たりません。 嫌いな手触りは、片栗粉!なんですが…。● 恋人いる? 基本的に面食いなので、イケメン兄ちゃん見ただけで恋人の気分になれます。 ● 彼氏・彼女にするならこんな人が理想 ウソをつかない人 愛嬌のある人 話が面白い人 私より頭の良い人 健康な人● 彼氏・彼女とケンカしたとき自分から謝れますか? 最近、頑固になってきたような気がします。 かわいい女になりたかったら、自分が折れなきゃいけないのですが…。● 親友と呼べるお友だちは何人? う~ん、2人。● バトンを回してきたあの人、正直この人のこと■■■であるぽわ~ん? しっかりママで、毎日元気いっぱい!最近物忘れを気にしていらっしゃる であるぽわ~ん …頭のいい方だと思います。 そうじゃなかったら、3人の息子さんを操縦していくことはできませ~ん。● 何人家族? たくママを含め、3人家族。 別居している長男も入れたいから4人家族。● ペットは何を飼っている? ミニチュアダクスのオスとメスを一匹ずつ。● 今までの自分の経緯で面白いことや自慢できることは? 特にないなあ。 普通に生きて、普通に離婚して再婚した。 でも、まさか40目前で、子供を生むことになるとは思っていませんでした。 自慢でも面白いことでもないけれど、予想していなかった出来事でした。 だから、長男とはまた違うかわいさを発見しましたが。● これのためなら一食抜ける! お酒!● 趣味・特技(いくつでもOK) 食べること、寝ること、ドラマを見ること、晩酌● 好きなブランドはある? たくみんが生まれる前は、プラダが好きで買う計画を経てていましたが 生まれてからは、そんなことはどうでもよくなりました。 お金ももったいないし、見栄を張るより、子供にいいもの買ってあげる方が幸せです。● 今行きたい場所は? 何度でも行きたいディズニーリゾート。 ユニバーサルスタジオジャパンもいつか必ず行きたいです。● もし自由に使える10万円があったら何に使う? ディズニーリゾートに宿泊プラン♪● 将来の夢語ってください 長男と旦那と娘とみんなで楽しく旅行でも出来たら幸せかしら…● その夢のために何かしていることはある? 長男と娘の絆をしっかりと強めていくこと。 旦那と長男の間をしっかり取り持つこと。 長男と私の絆も強く長く、保っていること。● バトンを回す5人の紹介を盛大にお願いします(印象付き) 内容が多いのでもらってくれそうな方、ごめんなさい、2名でお願いします。 あと、興味がある方是非、バトンを受け取ってください。 もっちもちおくん 今年からお友だちになりました。 とても、頭の良い方だと思います。 言葉遣いもキレイで、気持ちもとても優しい方です。 彼女はまだ、いらっしゃらないようですが、是非、ご結婚なさる日まで お友だちとして応援していこうと思っています。 どんな答えが出るか、かなり楽しみにしています♪ saitayanさん とても、ユーモアのあるかわいいママさんです。 バトンにはどう答えるのか、ちょっとドキドキ…期待しています♪ バトンは、回ってきても嬉しかったり、迷惑だったり忙しかったりで なかなか、難しいものです。 無理はしないでくださいね。 もしお時間がありましたら、是非楽しんでみてください(^v^)
2007年03月19日
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今週で「あの」歯医者さんが終わってしまった及川光博似の先生(マスク着用時、はずした時は見たことないけど…)にももう会えない普通の人なら、終わって喜ぶはずなのだが「ささやかな幸せ」を感じていた、たくみんとたくママにすれば…寂しいそれでも、治療を終えた歯の反対側が少しやばくなりかけているという先生のお話。だったら、治療を続けて欲しいと言いたいところだが、先生曰く「治療しても無駄になってしまう状態なので、歯の寿命を全うさせてあげてください。しっかり磨いて、まだまだ頑張れる歯だと思うので。痛みが出たときには、抜いてしまわなければならない歯なんですよ」とのことでした。この言い方が柔らかくて、優しいなので、最後という言葉を聞いてウルウルしてしまったたくママでしたたくみんも、治療している母をジッと見つめているだけだったが、後半にはキョロキョロと院内を散策。看護士さんに優しくされて、すっかり仲良しになってしまったたくみんですしかし…、いくら通い詰めたとはいえ「涙ぐむ患者」はたくママくらいなものだろうなちょっと「変」かしら…そういえば………先日、書き込んだ旦那の同僚の諭吉事件の続報ですが…2月の給料日には、手取りが少なかったと返してもらえなかった10,000円3月の給料日には、なんと無事に戻ってまいりました半ば諦めていたお金だったので、しかも大金だったので心配していましたが無事にわが家に帰ってきました~~~旦那ももう懲りたでしょうね、お金を貸すということ貸す方も借りる方も、いい思いはしません、たくママも痛感しましたこれからは気をつけようと思います、お金の貸し借りは「夫婦でも特に注意」します
2007年03月17日
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犬は、かわいいし大好きです私の実家でも、亡き父が大の犬好きで、私が小さな頃から何度も犬を飼いました。父と同居したときに、すでにわが家にいた文太。人懐こい文太は、父にもすぐに慣れ大の仲良しになれました。当時、文太は、生後半年を過ぎたばかり。何か何だかわからずに、トイレのしつけも本当に泣かされました何度教えても、なかなかわからない文太。今考えれば、まだまだ甘えたいだけの子供だったんですよね…それがわかってやれない旦那と私。叱ったり、時にお尻をひっぱたいたり、怒鳴ったり…時には、立派なウンチのオブジェもトイレの外で発見したりして…「なんで、わからないの?」とこっちが悲鳴をあげたくなるほどでした。それでも、少しずつの進歩が見られ、まして女房の桃まで飼いはじめたので、文太にすればカッコ良く、叱られない「ナイスガイ」にならなきゃ恥ずかしい…なので、しっかり「兄」であり「旦那」になろうとするべく、頑張って愛想を振りまき、叱られないようにトイレを注意し…もちろん旦那が帰宅すると顔を舐めて舐めて、存在感をアピールし…と、これまた日々大変な努力をしてくれたわけですその甲斐あって、最近の文太の評判…というか点数はとても高くなりました旦那がいるときには、旦那に必ず寄り添って眠るのは間違いなく…。旦那が居ないときには、必ずといっていいほど私の膝の上に座り、眠りコケ…。家族の顔や口元を舐めてアピールするのも忘れずに、トイレも失敗は無くなって…。遊んであげると、お尻ごと尻尾を振り振り喜んで、いつまでも遊んで欲しいとおねだりするようになりました。動物を飼うのは、本当に大変で責任も重い。でも、やっと…やっと癒してくれる…という意味が通じてきたこの頃ですたくみんがヤキモチを焼き、膝の上で眠る文太は毎日引きずり下ろされ、私に飛び掛ろうとすると、たくみんに尻尾を引っ張ってズルズルと引きずられ…毎日、そんなこんなと兄弟ケンカのように争っているけれど、お昼寝するときには、必ず文太とたくみんは並んで眠りますその姿を見ていると、本当に平和な「今」にささやかな幸せを感じてしまう母でしたえっ………?桃ちゃんですか?桃ちゃんは、トイレも相変わらず、トイレの入り口に。吠えなくていいところで、必ず、吠えるし。嬉しいオシッコ…うれションをいつもされるので、本当に下の世話に苦労させられる毎日です文太は現在、やっと2歳になり、桃は、1歳6ヵ月。果たして、これからの成長は見られるのか…否か。本当は、たくママは文太にグチの相手をしてもらうのが夢なのですこれは、まだまだ…もっと文太が大人になってからかなあ…
2007年03月16日
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今日、100円ショップに行った。ふと、目に止まった「杖」が倒れないように支えるグッズ。そういえば…父が元気だったころ、食事の支度が出来たと声をかけると杖をついてゆっくり一歩ずつ、居間に歩いてきたことを思い出した。朝も昼も夜も。支えてあげようとしても「かまん、大丈夫やから…」と自力で歩く。まだ、1年前は生きていたんだ…元気だったんだ。テーブルについて杖をテーブルに引っ掛ける。杖がすべって床にゴロンと倒れる。食事中に何度も何度も倒れて起こして…あーあ、思い出す。こんな便利なものがあったなんで気付かなかった。何であの時、もっと何とかしてあげようと思わなかったんだろ…。思いもよらず、反省させられてしまった。今頃知っても遅すぎた。翔太が高校の合格を知らせてきたのが、昨年3月7日だった。あの日も、父に知らせると目を大きく見開いて「本当か?」とビックリしたかと思ったら涙をポロポロ流して喜んでくれた。そう、1年前は1年後にこんな結果になっているなんて想像もつかず暖かい春の訪れに穏やかな日々を過ごしていたのに…。ベッドに横になると、すぐにテレビを見ながらうつうつと居眠りしてしまうので、わざと布団を干して寝かせないようにしてみたり…。から揚げやお刺身が大好きでペロリと平らげてしまうので「もっと味わって食べてよ!!」と怒ってしまったこと…。トイレが間に合わずに布団を汚してしまったことを私に内緒にしていたので、叱ってしまったことや…。デイサービスに出かけるのに、寒いから上着を…と着せようとすると「いらん」と断るので玄関先で「風邪ひいたって面倒見ないからねっ!!(怒)」と怒鳴ったこともあった。今思えば、もっと優しくしてあげたら良かった…なんて。たくみんの一番の遊び相手で、抱っこしては「重たい、じいちゃん、つぶれるよ~」と悲鳴をあげていた。同居して8ヵ月目の頃だった。あの頃の笑顔が懐かしいなあ…。沈丁花の花の香りとともに懐かしく思い出してしまいました…何はともあれ、こんな形でも思い出してあげること…供養になっているのかな…ウソでもいいから、夢に出てきてほしいなあ…お父さん…
2007年03月10日
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やっと3月に入りました。いよいよ、今日夕方6時半から翔太はバイトに勤しみます。いつまで続くか、続けていけるか不安だらけの本人と母親です。ハラハラ、ドキドキ、は、遠くにいても同じです。とにかく、勝手がわかるようになるまでは歯をくいしばりガマンできるといいのですが…。旦那も、このごろ翔太のことをいろいろと話してくれるようになり、たくママ的には過ごしやすい環境になりました。以前の私だったら、息苦しく、旦那の耳に入らないように…と、余計な気を使い、空回りして疲れていました。でも、血が繋がっていなくとも、翔太は旦那が養子縁組した息子に変わりはなく、何をして何を考えて、どう思っているか、父親として気にしてくれることが当たり前です。それが、以前までは無理でした。亡くなった父が、旦那の考え方を変えてくれたのかもしれません。たくみんが、子供に対する気持ちの持ち方を教えてくれたのかもしれません。どちらにしても、父にもたくみんにも感謝しつつ、今の少し居心地の良くなった環境を壊さないように、気を使っていかなくては。昨夜も、ちょっとしたことがおこりました。ワンコのメス「桃」はトイレを覚えず、いつもトイレの入り口付近に済ませます。毎日、叱ったり、ニオイを嗅がせたりいけないことと、しつけます。夕食の支度をしているたくママの傍らで、旦那が桃を叱っています。そして、一発お尻を「ピシッ」「キャン…」これも毎日のことなので、気にするでもなく…「またか…」と思っているそばから…叱った後ゲージに入れられた桃は急に足がガクガクし出して、身体もブルブル震えだしてしまいました。ビックリしたたくママ、慌てて抱きしめて歩けるか、痙攣でも起こしたのかと、身体を触って調べました。もちろん、旦那もたくみんもビックリして、桃の身体を丹念に見入り…。クンクン鼻で泣きながら、ただただ身体が震える桃。そこで、旦那は気づきました。「気持ちの問題だな、桃はやっぱり女なんだなあ。強く叱りすぎた。」と桃をギュ…と抱きしめてしばらく身体をさすりなだめてやりました。するとウソのように、落ち着き、冷静な状態に戻りました。ホッとすると同時に、先日たくママが狂った事件とダブりました。まるで同じ。あの時、発散したことが今回、桃は身体中で訴えたことで、弱いから守ってね…と旦那に伝えたわけです。「かあちゃんと一緒だよ、弱いんだから、あんまりきつく叱らないでって」と話すと「うん、そうだね、わかったよ。父ちゃんが悪かった。ごめんよ、桃。父ちゃんビックリしたよ、悪かった。」と何度も責任を感じたかのように話しかけていました。そうなんだよ、父ちゃん。貴方は、強い。でも、女も子供も動物も、みんな弱い生き物です。貴方の息子の翔太だって、以前貴方に殴られたこと、蹴られたことを忘れていません。さぞ、痛かったことでしょう。翔太に限らず、手をあげること、傷つけることは決してしてはいけません。壊れてしまったら、二度と元には戻らないのですから…。壊す寸前まで、翔太を傷つけたことを昨日貴方は、桃とダブらせたようですね。やっと気づいてくれて、桃に感謝の気持ちでいっぱいです。これからは、生ある生き物、みんな大切に仲良くしていくこと、絶対に忘れないでほしいと思います。また、旦那は一つ成長してくれたようです。しかも、ワンコに教えられて…
2007年03月01日
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