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スーパーカー McLAREN車、12Cのサーキット専用バージョンです。F1以外のカテゴリーでも、レースカーづくりをするようです。記事はCar Viewからです。
マクラーレン・グループのレースカー製作部門であるマクラーレンGTは、12Cをベースとするサーキット専用マシン“12C Can-AM エディション”を、ペブルビーチ コンクール デレガンス(米カリフォルニア州で8月19日開催)で公開すると発表した。 マクラーレンの伝統的なカラーリングであるオレンジとサテンブラックでペイントされたこのワンオフマシンは、“究極のサーキット仕様”を追求し開発されたもの。12C GT3をベースとはするものの、FIA規定のレギュレーションに適合させることを目的に作られたものではない。 エンジンは、ベース車の3.8リッターV8ツインターボをベースにファインチューンが施されるとともに、冷却性能の向上により、最高出力が630hpにまで高められている。 フォーミュラワンの空力技術をフィードバックしてつくられたボディパーツの装着により、ダウンフォースは30%向上しているという。 内装は、レース用シートや6点式ハーネス、ロールバーや12C GT3譲りのステアリングなど、レースカーそのものの雰囲気を醸し出す。
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