全5件 (5件中 1-5件目)
1

写真は私の5月2回目チャレンジ結果で、小鯖2匹は弟から頂きました。 今年に入り、月一ペースのアジ釣に於いて1月から5月初旬迄連続の丸坊主をくらっていてます。5月初旬のアジ釣と同じく、今回も海況良し、潮時間良し、風向きも良し、アジ釣に最高の条件でしたが、私と弟が仲良くアジ2匹、小鯖2匹の貧果でした。条件は良かったのですが、過去の経験から粘って釣れた確率は低くPm10:00で撤退しました。潮温が上がってくる6月からの抱卵時に期待です。
May 28, 2025
コメント(0)

先日の事、リビング照明の片方が点灯不良となり、以前のニュースで、蛍光灯は数年後に生産中止となると放送していたことを思い出しました。2年前にもう片方の蛍光灯3段回の3灯全交換してあるために迷いましたが、今回、2個ともLED照明に交換しました。交換した結果は、以前の蛍光灯と比べたら明るさが大きく違い、消費電流も少ないという事ですから大正解でした。ちなみに、24畳リビングに12畳用LED照明\12980X2=25960円ですから、お手頃価格では。寝室他、事業所の照明も12年使用していますから、蛍光灯が切れた時は順次LEDに交換する予定です。
May 22, 2025
コメント(2)

本業の自動車整備の関係から私は40代から腰痛に悩まされましたが、バブル期に整備士を雇えるようになると腰痛はあっという間に改善しました、が、しかし、バブルがはじけて整備士を解雇し一人作業に戻り10年ほど立つと腰痛が再発します。これでは自動車整備業は続けられないと考え、セブンイレブンに土地を貸すことになります。仕事を止めると腰痛は幾分緩和し射撃も釣りも何とか持ちこたえられるようになりましたが、それでも7~8年ほどたつとまたまた腰痛が益々悪化してきて現在に至ります。ここ数年来、トラップ射撃を撃つと一ラウンドで腰痛が悪化し、銃コントロール不能に陥ることが多くなってきて、釣も同じで、ベイトリールで2時間ほど投げると遠投は出来なくなってきます。トラップ射撃も腰痛が持ちこたえられる内はそこそこのスコアーを撃てますが、腰痛が悪化してくると銃コントロールが効かなくなりメタメタのスコアーになります。本日も一ラウンド目は22のスコアーで、2ラウンド撃ちで止めようと考えましたが、無理しての3ラウンド目はスコアー11ですから、どうにも止まらない~♪でした。スポーツすべての肝心要は腰のコントロールと考えられ、腰が安定していなければどうにもなりません。
May 21, 2025
コメント(2)

本日の国会中継を見て、野党と公明党が物価高での経済対策として、消費税減税又は時限的消費税0%、もしくは一律現金支給を石破首相に説いていたが、果たして、これ等の対策で国民全体の消費経済効果が上がる事と、貧困層にどれだけの経済効果が得られるのか大いに疑問では。大雑把な計算だが、食料品等の生活必需品の時限的消費税減税0%を実施した場合、家庭での食費等の毎月の生活費を≒20万円とした場合での消費減税は≒1万8千円、12か月で≒21万6千円減税となり、確かに大きな減税効果だが、低所得者の場合の生活費を毎月≒10万円と想定すると、消費税分は≒1万円、12ヶ月≒12万円の減税となる。石破総理が野党と公明党の減税論に血色を変えて反論したように、消費税減税と現金一括給付は、高所得者含む物価高でも持ちこたえられる安定世帯に有利に働くだけで、低所得者と貧困層との減税恩恵の格差が大きく出ることになる。真面な生活を送っている人たちから見れば、貧困層と生活困窮者層は自業自得だと言う意見もあるが、これ等の事はどこの国家でも起きていることであり、これ等を見捨てることをすれば、人権無視と内政不安定と犯罪多発要素となり、対策はせざるを得ない。確かに、私も収入が少なく物価高で日常生活に大きな影響が出ている一人だが、私の場合は、タバコと酒と趣味を減らせば、今の私の経済環境でも何とか生活は出来る。私は石破総理の意見に賛成で、過去の経済対策での一括給付金等を見ても経済効果が上がらなく、国の負債を増やしただけの結果となっている。米価の高騰、ガソリン/ガス等エネルギー関連の高騰、野菜の高騰は収まりつつあるようだが、諸物価高騰はロシアのプーチンが侵略戦争を始めた事が一番の原因で、中国の覇権主義と共に、我が国も再軍備をせざるを得ない状況に追い込まれている。侵略戦争を受けたウクライナの現状を見れば、今の我が国は充分平和だが、これからの世界情勢を鑑みれば国家予算の無駄遣いをする余裕はない。バラマキ論は政党の国民受けを狙った選挙対策での税金の無駄遣いであり、真の生活困窮者を援助する対策でなければ意味をなさない。今年の選挙で自民党以外の政党が勝利することは我が国の最大の不幸であり、以前の鳩山政権発足時の様になることは確実で、日本国民の真の理性が問われる国政選挙となる。
May 12, 2025
コメント(0)

先日、写真左の狩猟仲間の訃報が入り、本日Pm6時通夜となりました。写真右の私の近くに住む長年の狩猟仲間が3年前に72歳で食道がんで亡くなり、今回の写真左の狩猟仲間も80歳で肺気腫で亡くなりました。この10年で、私の家から数分以内に住む長年の狩猟仲間二人と釣り仲間二人が亡くなってしまい、近くにいる気の合った遊び仲間4人全員が亡くなってしまいました。射撃仲間は皆健在ですが住所は離れていますから、近くにいてお互いに行ったり来たりの気が合った仲間の様なわけにはいきません。私等の年になると有意義だった仲間と親しい知人が次々と亡くなっていきます。大家族時代と違い子供が別所帯を持つ現代は、夫婦の片方が亡くなれば必然と一人暮らしとなります。多くの高齢者が、一人で生きていく覚悟を持つ時代になっています。私は今現在は高血圧以外に大きな病気はなくそこそこに健康ですが、持病の腰痛は治らず、射撃狩猟/釣りも、腰痛をかばいながら遊んでいます。近くの遊び友達全員が亡くなり、猫のサクラと犬のタック以外に話し相手もいなく時間を持て余す日々が多く、これにはハタハタ参っています。あらためて、暇暇のこれからをどう生きていくべきか!、気合を入れなおすしかありません。生活経済がギリギリで有り余る時間をどう過ごすか、これを何とか克服しなければ生きている意味がなくなってしまい、老後を淡々と生きる事は厳しい覚悟がいると、今つくづく感じています。
May 11, 2025
コメント(2)
全5件 (5件中 1-5件目)
1