全24件 (24件中 1-24件目)
1

バガンにあるバゴダ(仏塔) シンガポール在住20年間で最後の東南アジア旅行が2020年1月のミャンマー(旧ビルマ)でした。コロナ禍は未だ「対岸の火事」という状況でミャンマーの国営ビール会社の技術支援のため駐在員として派遣されていた友人家族から「そろそろ本帰国になりそうなので、一度遊びに来て!」とお誘いがあり、ミャンマーの「地球の歩き方」も送ってくれました。お誘いが無かったら訪れる事は無かったと思うミャンマーですが(旧)首都ヤンゴン(2006年からネピドーに)や古都バガンで多くのパゴダ(仏塔)を見、仏教の教えに触れて心洗われるような気持ちになった事は未でも鮮明に覚えています。熱い信仰心に基づく人々の笑顔や穏かさには教えられる物がありました。 そして今月28日、ミャンマー第2の都市マンダレー近郊でマグニチュード7.7の大地震が起きました。今日の時点で死者は1700人に上りタトン地区にあるパゴダの一部が崩れたというニュースがありました。やはり一度訪れた国の禍のニュースは衝撃度が違います。ミャンマーと地震がすぐに結び付かなかったほど地震の少ない国のようですが、ウィキペデアには2016年のマグニチュード6.8の地震の記載がありました。その時は死傷者は4人とあるので居住地区での地震ではなかったのではと思います。日本のように地震に慣れていない国でしかも都市近郊で発生とあれば2次、3次被害の増大が心配されるところです。 思えば2020年1月の訪問後のミャンマーは暗いニュースばかりが目立つという印象です。訪問から数か月後コロナ禍が深刻化した時にヤンゴンにあるインターナショナルクリニックが突然閉鎖し(医師達が国外へ避難という情報もありました)友人家族もどうやって自分達の身を守るかと考え、日本へ一時帰国しました。そしてその翌年2月の軍部によるクーデーターで友人家族は本帰国を余儀なくされました。軍部による支配のため内紛が続く状況の中でも、ミャンマーに対する関心が少し薄れた時の地震のニュースでした。隣国やアメリカも支援を開始していますが、国連にも最大限の支援を望むところです(個人的にはコンビニでの寄付等を検索中です)
2025.03.31
コメント(2)

今月14日にJR北広島駅に直結した商業施設「トナリエ北広島」がプレオープンし、早速見学に行った知人から先週お土産に「ファイターズプリントまんじゅう」と「Tonarie トートバック」を頂きました。 昨年に続く開幕戦の日ハムの勝利を祈願しながらおまんじゅうは美味しく頂き、トートバックはジム用として愛用です。そして昨日の西武との開幕戦は「お土産効果もあり??」と思うほど100点満点を超える勝利でした。思えば昨年エスコンでのファン感謝デーで新庄監督が開幕投手に「金村尚真」を指名した時には誰よりも驚いて見えたのが本人でスピーチも後半は言葉にならず、正直「こんな早い時期に指名で大丈夫なんだろうか?」と思いましたが、昨日は初開幕で初完投&初完封でした。打っては「美しい放物線」と称えられる清宮選手のホームランとゴリラポーズそのものの豪快なレイエス選手のホームラン!またしても新庄監督の「心理作戦」にやられたぁという感じです。 ところで今朝のネッ十の記事に「エスコン(Ball Park)開業効果」についてがありました。昨年の年間来場者が400万人を超え、これは北海道を代表する観光地である旭川の「旭山動物園の3倍以上に匹敵するそうです。そして子育て世代の移住者や企業進出が増加している事など明るいニュースが盛りだくさんです。一方、北広島への球場移転でアクセスの問題でファンクラブから脱退した人や球場近くにマンションを購入した人たちの苦情の声も未だ耳にします。明るいニュースの陰には暗いニュースは付き物で北海道で財政逼迫を訴える市町村は17(全市町村数は179)あるそうです。かつてアイヌの人たちが「共存」という考えの下で暮らしていた北海道ならではの「共存」がエスコンを中心の1つに据えて行き渡って欲しいと願います。 昨日の開幕戦の
2025.03.29
コメント(4)

渡星前に実家に預けた画集が手元に届き、その一冊が「マリー・ローランサン(1883-1956)」です。淡い色調のパステル画は特に女性の根強い人気がありますが、近年は嗜好の変化か「淡さ」より「濃さ」が好まれている感があり、日本の2つの「マリー・ローランサン美術館」は2010年代に閉館しています。「芸術家仲間 アポリネールとその友人たち」 画集を見返して興味を惹かれたのはローランサンがパステル画を描く以前にピカソの影響を受け描いた1枚です。登場人物は中心にローランサンの恋人で詩人の「アポリネール(1880-1918)」、彼の左右にピカソ(1881-1973)と恋人のフェルナンド・オリヴィエ(1881-1966)、そしてアポリネールに寄り添うマリーローランサンが描かれています。白い犬はピカソの愛犬「フリッカ」と画集の説明にあります。 この絵が描かれたのは1908年で、その前年にピカソはキュビズムの発端となる「アヴィニョンの娘たち」をモンマルトルの「Bateau-Lavoir(バトー・ラヴォール)通称:洗濯船)で完成させます(ピカソの洗濯船滞在は1904~1908年)またマリー・ローランサン(当時23歳)は3歳年上のアポリネールとモンマルトルで出会い恋に落ちます。未だ無名の文学者ながら「キュビズム運動」を擁護していたアポリネールや画家仲間の「ブラック」によってローランサンは彼らの仲間に引き合わされる事になります。ただローランサン自身はキュビズムと自分は生理的に合わないと感じていたようですが、この1枚はピカソの目の描き方等少なからずその影響を受けている感があります。 画集の中に「洗濯船のボヘミアン」という言葉があって的を得た表現だなぁと思います。ボヘミアンの語源はフランス語でボヘミアからフランスにやって来た「流浪の人」から転じて「アーテイスト、芸術家や作家など世間に背を向け伝統や習慣に拘らない自由奔放な生き方生活をしている人」になったそうです。フェルナンド・オリヴィエ著 1936年出版 フェルナンド・オリヴィエは彼女の著書「ピカソと其の友達」の中で洗濯船のボヘミアンの生活について次の一文を書いています。「極貧と冬の寒さにもめげず休むことなく制作を続けた・・みんな、いつかきっと洗濯船に帰ってくる。みんな、本当に幸せだった場所に。珍獣ではなく、画家として認められた場所に」そして彼女にとってボヘミアンの終末はピカソとの別れでした。ただ暴露本とも言える本の出版で後々までピカソを苦しめそうで、その情熱はやはりボヘミアン的なのかなぁと・・。一方、出会いから6年後に破局を迎えたローランサンとアポリネールですが、画集の最後の年表を見ると「ローランサンの遺志によって白い衣装に赤いバラを手にし、アポリネールの手紙を胸の上に置いて埋葬された」とあります。 「日が去り 月がゆく 過ぎた時も 昔の恋も 二度とまた帰って来ない ミラボー橋の下をセーヌ河が流れ 日も暮れよ 鐘も鳴れ 月日は流れ わたしは残る」 「アポリネール詩集」から。 ローランサンとの別れの後にアポリネールが詠んだ詩ですが、ローランサンの胸の上に置かれた「手紙」はどんな内容だったのかなぁと想像してしまいます。
2025.03.28
コメント(2)

アルコール度数11% 2023年本帰国前に「お家ご飯」に用意したフランスのロワール地方のスパークリングワインです。Wine Connectionの大きなセールで40%引きの20ドルで購入しました。 ギリシャ旅行から戻って来たばかりのK子さんと一時帰国から帰星したF氏とのお家ご飯で、K子さんはギリシャのレストランで毎日食べたらしい串焼き「Souvlaki(スブラキ)」の手作りとギリシャのフェタチーズ入りのサラダを持参してくれました。サラダには食べる直前にギリシャ産のオリーブライルをたっぷりかけてくれました。奥が鶏肉の「スブラキ」、オリーブオイルとサラダ 肉料理とも相性が良いらしい「Veuve Moisans(ヴーヴ・モアザン)」はどちらにもマリアージュ!と思いましたがBrut(辛口)の割には甘味も際立ち、相性としては今一つだったのを思い出します。改めてWine Connectionのホームぺージでこのスパークリングを検索すると下記の情報がありました。【The vines used for this wine are Chenin, Chardonnay and Ugni Blanc who grow on chalky soils with a continental climate (hot and dry summers, cold winters)】 葡萄品種はロワールを代表する「シュナン・ブラン」と「シャルドネ」、フランスで白葡萄では一番収穫の多い「ユニ・ブラン(イタリアの名称はトレッピアーノ」のミックスです。 【Veuve Moisans Brut is produced using the Charmat method~】 そして最近ワインの資格のための勉強を始めて覚えたスパークリングワインの製法です。「瓶内2次発酵(伝統)方式」はシャンパンと同じ方式で手間がかかるため値段もやはり高くなってしまいます。果たしてヴーヴ・モアザンの製法は・・。「Charmat(シャルマ方式)」でした。イタリアのプロセッコと同じで2次発酵にタンクを使用し手間が省けるため値段も比較的抑えられています。フランスを代表するスパークリングワインと言えば「クレマン」ですが、これは瓶内2次発酵なので出来る事ならリベンジでK子さんに教えてもらったレシピでスプラギを手作りして合わせて飲んでみたいものです。
2025.03.27
コメント(2)

千歳市に2022年に設立された半導体製造会社「RAPIDUS(ラピダス)」が2027年の量産開始に向けてシンガポールの主に「半導体設計支援」を提供する「Quest Global社」との提携を昨日発表しました。 在星中には聞いた事がなかったQuest Globalを調べてみると、1997年に米国ニューヨークで設立され現在はシンガポールに本社を置き設立から30年弱で世界18ヶ国に拠点を置き、77ヶ所のグローバル・デリバリー・センターがあり、約2万人の雇用を抱える会社でした。ニュース番組の中では設計支援だけでなくQuest Global社の顧客を共有する事や販路の拡大などが提携の大きなメリットとして挙げられていました。 「産業のコメ」とも言われ医療、自動車、航空宇宙、鉄道そしてAI等あらゆる分野で欠かせない「半導体」がどれだけ北海道の経済に貢献してくれるかと期待が大きくなります。 ビジネスの手腕に長けた「華僑」の伝統を引き継ぐシンガポールに20年間住んで、その力量のいくつかは目の当たりにし「人づて」による話もよく聞きました。ただその力量を発揮するにはやはり「政治力」である事も実感しました。優秀な政治家を育て世界一とも言われる高額な報酬を支払い、国を富ませ引いては国民や居住者にその恩恵を与えるシステムは見習う点があると思います。 具体例としては化学や薬学等で世界中から優秀な研究者や技術者を高額な待遇で招き、研究の成果が出ていざ市販化されるとなった場合、特許は個人の物のではなくシンガポール政府の物になるという仕組みです。高額な待遇など問題にならないほどの売り上げが政府の懐に入ってくる事になります。それと海外の大手企業の本社誘致も「法人税の引き下げ」によって行われています。記憶にあるのはイギリス「Dyson」本社のシンガポール移転ですが、今回提携のQuest Global本社もアメリカからシンガポールに移転されています。 日本と同じ資源を持たない国でおまけに国土は淡路島程度の広さ、人口は5百万人に過ぎない国が1965年のマレーシアからの独立後「金融国家」としてその地位を確立し、昨年の記事に「金融国家から世界一のAI国家を目指す」というのがありました。この国の政策の一端を担うのが「Quest Global」社であれば、将来的に北海道に「トヨタを超える企業の誕生?!」と大きな期待が湧いてきます。
2025.03.26
コメント(0)

コンビニ「セイコーマート」で初めて購入のイタリアワイン2本です。一番下の棚に置かれ見逃していて店主に尋ねると「以前から販売していますよ」との事でした。 先に右の「Faliero Otto Botti(ファリエロ・オット・ボッチ)DOC」を購入したのは生産地がイタリアワインの王とも呼ばれる「Barolo(バローロ)」と同じピエモンテ州とラベルに記載があったからです。2021年、ミディアムボディ、アルコール度数13.5%です。ミンククジラのお刺身との相性も満足のいくもので、セイコーマートのホームぺージで葡萄品種を調べると8種類のミックスでそのうちイタリアの地葡萄は「普段使い」と呼ばれ親しまれている「ドルチェット」等5種類でした。8種類の葡萄品種とオーク樽使用で複雑味のある味わいになっているかなぁと🍷 次に飲み比べのために左の「NEGRAMARO SALENTO IGT」を購入しました。2022年、フルボディ、アルコール度数13.5%、葡萄品種はイタリアの地葡萄「ネグロ・アマーロ(原産地はプーリア州)」100%です。生産地の「SALENTO」はイタリアの踵の部分に位置するプーリア州にあり、プーリア州ですぐ思い出すのは葡萄品種「Primitivo(プリミティーヴォ、アメリカではジンファンデル)」100%のワインです。シンガポールのお気に入りイタリアンレスラン「CARSO」のオーナー兼シェフがプーリア州出身で、ブラータチーズ、生ハム、ロケット(水菜)」のピザに合わせるワインとして最初に勧めてくれたのがプリミティーヴォでした、ピザだけでなくデザートの「ティラミス」とも相性抜群で機会があれば帰星時にまた訪れたいお店です。 2本の飲み比べですが、ネグロ・アマーロは「濃くて、甘くて、タンニン(渋み)」がキャッチフレーズの葡萄品種のようですが、個人的には200円ほど高いピエモンテ州の複雑味のある🍷に軍配でした。
2025.03.25
コメント(0)

内野のみ「人口芝」外野は「天然芝」のまま。 オープン戦1位よりスクイズ失敗が大きな収穫! 昨日の日ハム対ヤクルトのオープン戦でスクイズが失敗に終わった事に新庄監督は内野の芝が今年のオープン戦から天然から人工に替わった事を挙げていました。 一般的に天然芝では打球の勢いやゴロの軌道が変わりやすいため対応が難しく、人口芝ではボールの跳ね返りがほとんどなく一定になるそうです。昨日の2回裏先制チャンスの攻撃は1死3塁で上川畑選手がスクイズを。昨年までは天然芝で打球が死ぬのでピッチャー前に転がすのがスクイズの定番だったのが、人口芝では打球は死なずそのまま普通に転がり結局3塁走者は本塁でアウトになりました。 内野の芝を人工にした理由は球場で開催するイベントの利用拡大を図る事や選手たちが内野の天然芝に気を使いながら冬場の練習をしていた事に配慮してという事だそうです、因みに採用した人工芝はアメリカの会社の物で耐久性は勿論ですが、天然芝に近い感覚が得られるそうです。「近い」というのが今回のスクイズ失敗からも「微妙💦」ですが、昨年は様々な奇策でファンを楽しませてくれた新庄監督が今年内野の人口芝でどんな奇抜な策を見せてくれるのか今からととも楽しみで、野球観戦の新たな視点となりそうです。 日記を書いていてうっかり高校野球「東海大札幌」VS「日本航空石川」の6回目までを見逃していました。只今8回裏、東海大札幌ピンチですが5対5と善戦しています!新たな日ハムを支える選手がこの中から育ってくれるのか、これも楽しみなところです。【追記】感涙😿の一言です。9回表の粘りの攻撃に何度も👏1つでも多くの「勝ち」を願います。
2025.03.23
コメント(4)

桑子真帆さんがMCを務めるNHK「サザンオールスターズ スペシャル~テレビからの贈り物~」が昨日放送され桑田さんの楽しいトークや懐かしい映像等であっという間に1時間10分の放送が終わっていました。 ラジオ放送100周年の記念ソング「神様からの贈り物(桑田さん作詞/作曲)」は最初に聞いた時に正に「昭和歌謡」の良さを凝縮した1曲と思いました。「ニッポンの夜明けは暗い。でも先人は凄い!」出だしの暗いは「失われた30年」から未だ復活を遂げていない日本の経済や模索を続ける私たちを意味しているのだと思いますが、やはり「凄い先人たち(現在も大活躍中の人達も含めて)」の映像には前向きになれる大きな元気を貰います。 昨日の番組で特に印象的だったのは桑田さんが大好きなドラマの1つに向田邦子脚本の「阿修羅のごとく(昭和54/55年放送)」を挙げて、そのドラマに今月亡くなられた石田あゆみさんが三女役で登場していた事、そして石田あゆみさんが歌う「ブルーライト横浜」がいかに優れた楽曲であるかに言及していました。 そしてちょっと意外だった「かなり押し!」の1曲が伊東ゆかりさんが歌う「小指の思い出」でした。調べてみると昭和51年にリリースされ作詞は有馬三恵子さん、作曲が鈴木淳さんでした。有馬さんは南沙織さんの代表曲「17歳」や布施明さんの「積み木の部屋」の作詞も手掛けていました。有馬さんの経歴を見ると鈴木淳さんの前妻という関係で「あなたが噛んだ小指が痛い・・」という意味深でエロチックな歌詞を更に憶測してしまいそうですが、秘めた「恋心」を「小指」に例えるのは「スゴ技l級」なのかと今更ながらに思います。 本当にドラマや歌から、特に未曾有の災害時には大きな励ましや元気を貰いました。夜明けが暗い今に生きている私たちも放送200年を記念する時には「やっぱり先人は凄い!!」と後世の人達に思われたいものです。
2025.03.22
コメント(0)

今朝起きてテレビをつけると最初のニュースが「日本、バーレーンを破り8大会連続、8回目のワールカップ出場決定!」で朝からテンションが上がりました⚽ ゴールの瞬間を📷で。 東京ドームでのドジャーズ対カブス戦の余韻に浸っていて、うっかりバーレーン戦のテレビ中継を見逃していました。ワールドカップのニュースですぐに思い出すのは前回2022年「カタール大会」のシンガポールでの「PV観戦」です。コロナ禍による様々な規制から少しずつ解放されて、友人とラッフルズホテルの隣の敷地にあるレストラン&ショッピングモールの「CHIJMES」でマスク無しで観戦し森保監督の下、予想以上の善戦が続き応援にも力が入りました。ライトアップされた「CHIJMES」のPV会場(スクリーンの後ろに見えるのがラッフルズホテル) 前回の「カタール大会」の時に書いたブログを読み返してみると、参加チームが36から48になる事、開催国がアメリカ、カナダ、メキシコで、果たせなかった「ベスト8」の夢は次回の大会でと書いています。個人的にワールドカップがオリンピックに比べて純粋に熱くなれる理由は勿論サッカーという一種目である事と「平和」を売り物にしていない事です。因みに前大会のスローガンは「Now is All(今こそがすべて)」でした。さて、今年のスローガンはと気になるところです。 話は変わって2026年は「WBC(ワールド・ベースボール・クラシック」も開催(3月5日~17日)されるので正に「スポーツイヤー」です。2023年大会の後、日本の会場に「エスコン」も候補に挙がっていて大いに期待しましたが、ホームページでは「東京ドーム」となっています。次の2030年までにはエスコンにほぼ直結のJR駅も完成しているはずなので、是非エスコンでの開催をと願ってしまいます。
2025.03.21
コメント(0)

昨日のNHK「あさイチ」は「やさしさ」の特集で、番組内では「やさしさ」を「予防型」と「治療型」の2種類に分けていました。1991年に起こったバブル崩壊以降の「失われた30年」の間に多くの人は人を傷つけたり傷つけられたりする事を恐れ、そうならないような「予防型のやさしさ」を身に付けたのではという事でした。 それに対して「治療型のやさしさ」は相手を傷つける言葉を口にしたとしてもそれは飽くまでも相手との関係を深めるためのものという解釈です。 そして「治療型のやさしさ」を代表するドラマとして挙げた1つが1996年放送の「ロングバケーション」です。放送から29年経っても未だにいくつかのシーンが鮮やかに蘇りますが、確かに木村拓哉さん演じる「瀬名」の落ち目のモデル「南」を演じた山口智子さんへの傷つける言葉は「そこまで言うかなぁ・・」と思うほどでした。触れられたくない事を言われた時の「地雷を踏む」という言葉がこのドラマで初めて使われたのを「あさイチ」知り、改めて脚本家「北川悦史子」さんの「言葉使いの匠さ」を感じました。 個人的には瀬名が南を傷つけた言葉で一番印象に残っているのは、瀬名が憧れる松たか子さん演じる大学の後輩の涼子ちゃんと南を比較して「涼子ちゃんは誰にも踏み荒らされていない足跡が全くついていない雪道のような子なんだ・・それに比べると(南は)もうめちゃくちゃに踏み荒らされた・・(セリフは確かこんな感じでした)」最初は上手い例えだなぁと思いましたが、徐々にこのドラマを見ている大半の女性が自分も含め南ちゃんと同じような・・と思い辛くなったのを思い出します。それでもやっぱり「治療型」のドラマでその後しっかりと2人の気持ちはもっと近づいて行くことになります。 「やさしさ」は永遠のテーマですが、20年間シンガポールで暮らし一昨年本帰国して昔と比べて日本人が優しくなったなぁという印象があります。嬉しい事ですが「あさイチ」を見て表面的なやさしさもあったのかなぁと思ったりします。時には一時傷つけることになってもより良い関係を築く「治療型やさしさ」をもっと心掛けてもと思うきっかけとなりました。 因みに最強の「治療型ドラマ」は1984-85年の「スクールウオーズ」で「予防型ドラマ」は2022年の「Silent(サイレント)」だそうです。どちらも見ていないので機会が有ったら見てみたいものです。
2025.03.20
コメント(4)

「GIARDINO Rose」 2023年 アルコール度数12% 1月の末に「エノテカ」で購入したイタリアトスカーナ地方で造る「ロゼ」です。ニシンの煮付けに合わせたワインを探しに行ってスタッフからお勧めがあった1本です。スタッフからは「ニシンの煮付けに合うワインを考えた事はないので後日是非感想を!」との事でした。 青魚ながら白身魚のようなあっさりした味わいのニシンの煮付けとの相性はショウガをたっぷり効かせた効果のためか上々のものでした。改めてエノテカのホームぺージを見るとこのワインについて「イタリアの名門Antinori(アンティノリ)社がトスカーナ地方で手掛けるワイナリーSanta Cristinaのロゼ、トスカーナらしいチャーミングで桃の花のようなピンク色、ピンクグレープフルーツや野イチゴの強い香り」とあり2ヵ月前に飲んだ味わいを思い出します。 葡萄品種はトスカーナを代表する「サンジョベーゼ」と「カベルネ・ソーヴィニョン」「メルロー」「シラーズ」の4種です。 ところで空のボトルを今でもキープしているのはそのチャーミングさからでラベルは無くボトルに葡萄の蔦の絵柄と葡萄畑が描かれています。出来れば上部を切ってキャンドルスタンドにしたいのですが、その方法が分からず、苦肉の策でボトルの後ろにティー・キャンドルを置いて雰囲気を出し癒し効果を満喫しています。
2025.03.19
コメント(0)

MARIUS by Michel Chapoutier France 2021年 アルコール度数12.5% 先日1年振りに会食した札幌で「叶多プランニング」を経営するHさんから手土産に頂いたワインです。見慣れないラベルでフランスワインの表示はあっても「果たしてどんな白?」とブラインドテイスティングのように飲んでみました。初日はアルコール度数の高さは分かっても際立つ酸味や果実味は無く「不思議なワイン」という感じでした。それが2日目、3日目となるに従って果実味など良い味わいが出て来て、そこで初めてこのワインを検索してみました。 造り手はフランスローヌ地方のエルミタージュで最高峰とも言われる「Michel Chapoutier(M・シャプティエ)」でイタリアの地葡萄「VERMENTINO(ヴェルメンティーノ)」100%でテーブルワインとして造った1本だそうです。初めて聞くブドウ品種で調べると「味わいは均衡が取れていて程よいストラクチャーは綺麗な酸味や塩味に支えられている」とあり「塩味」という表現にちょっと納得の味わいという感じです。因みにワイン名の「MARIUS」はM・シャプティエの曽祖父でアメリカでワインの販路を開拓し品質の評判を確立した人物だそうです。白樺材の湯飲みなども展示 余談ですが、Hさんは2023年11月に高島屋シンガポールで開催された「大北海道展(鈴木知事や秋元市長も会場視察に)」で「叶多プランニング」が特に薦める北海道産の良質な製品の展示・即売を行いました。札幌の友人からの紹介で展示の開場にも足を運びましたが、展示された製品の中で一番興味を持ったのは白樺の木で作る「ワインクーラー」でした。実際にシンガポールでの売り上げにかなり貢献したようです。何かと話題になる北海道「ニセコ」のホテルでも各客室に置いている所があると今回会った時にお話しがあり、何だか嬉しくなりました。鉄瓶など日本の工芸品を深く愛してくれるフランスで是非どこかのテーブルに置いてボトルとワインクーラーのマリアージュを愉しんでもらいたいものです。
2025.03.17
コメント(0)

昨日「MLBプレシーズン 巨人VSドジャーズ」をテレビ観戦しましたが、開始直後のスタンドからはテレビを通しても「唸り」のような熱量が伝わって来て、2年前3月の「WBC」の熱狂振りを思い出しました。大谷選手も試合後のインタビューで「東京でプレイするのは2年振りで・」とコメントし、今や「世界一」のプレイヤーに君臨する大谷選手を見るために東京ドームへと言っても過言ではないほどです。第一試合の阪神VSカブス戦は4万1978人、第二試合の巨人VSドジャーズ戦は4万2064人が観戦し(野球の最大収容人数は4万3500人)約8万人が熱狂したとネットの記事にあり、全国の視聴率も気になるところです。 大谷翔平 凱旋2ランホームラン時のスタンド そしてネットの記事の1つに「本場MLBとの違いに米メディア衝撃」とあり、内容をよく読んでみると日本の球場での応援の仕方との違いを3つほど挙げていました。 ① 攻撃時に鳴り物入りで応援する。 ② 選手それぞれの応援歌がある。 ③ ビールサーバーを背負った売り子さんがスタンドにいる。 私はアメリカの球場で応援をした事がないのですが、売り子さんは存在せずビールを飲みたい時は自分で売店に買いに行かなければならないようで、行列があると1イニングを見逃す事もあるようです。 日本でアメリカよりも野球とビールの結び付きが強い理由を別の記事ではどちらも同じ時期に日本に伝わったからではと説明していました。 野球は1840年代に現在の基となるルールが「ダウンボール」というゲーム名でアメリカで作られ、1870年代にアメリカ人ホーレス・ウィルソンによって日本に伝えられました。そしてほぼ時を同じくして大阪で渋谷庄三郎が初めてビール醸造を開始しています。その語100年ほどの時を経た1952年に「キリンビール」初めてがラジオの野球中継のスポンサーになった事に端を発して、ビールメーカーは野球中継を強力な宣伝媒体としてプロ野球とタッグを組み続けて現在に至るとの説明には納得です。 球場観戦者にとっては至れり尽くせりの「ビールサーバー~」のシステムが果たしてバックグランドが違うMLBに普及するのかどうかはちょっと謎ですが🍺💦今日の第二戦でスタンドの様子が映ったら売り子さんの姿を探してみるつもりです(かなり素敵なユニフォーム姿らしい(^^♪)
2025.03.16
コメント(0)

製造者:「㊒ 丸仁」 販売者:「JR北海道フレッシュキオスク㊑」 先日旅行のお土産の日本酒と一緒に頂いたのが「北海道根室産 まるかじり氷下魚」です。「最近この美味しさに嵌ってるの。そのままでも美味しいしオーブントースターでちょっと焼くと美味しさアップ!」というアドバイス通り毎日少しずつ頂き、写真を撮った時は後数本だけとなっていました。勿論日本酒との相性は抜群です。 北海道の代表的な干物の1つ「コマイ」は子供の時から馴染みがあるものですが今更ながらに「氷下魚」という漢字を使っている事に気が付きました。アイヌ語語源に違いないと調べてみると、やはりアイヌ語の「コマエ(小さな音がする魚)」で氷の張った低水温で産卵する様子が由来だそうです。魚の種類としてはタラ科でマダラやスケトウダラより小さく、秋から冬にかけて漁獲され淡泊な味と独特の風味を持つと説明があります。ほとんどが北海道で獲れ「カンカイ」とも呼ばれるとあり確かに両親がカンカイと言っていたのを思い出しました。 余談ですが、22年前に渡星する前はアイヌ文化はいまほど注目を浴びていなかったので、本帰国してアイヌの文化が大きくクローズアップされている事は本当に嬉しく思います。札幌で日本語教師をしていた時に学生からの要望で「アイヌの習慣と文化」について自分なりに調べて授業をした経験からアイヌ文化についての知識は結構あると自負していましたが、漫画「ゴールデン カムイ」を読むと未だ未だ奥深い物があると気付かされます。「2」の中でアイヌがシサム(隣人)と闘うための資金として川から砂金を採り始めた時「アイヌは川では洗濯をせず排泄物も流さない。そこまでして我々が汚さないように気を付けている川で砂金なんて採るから・・砂金を採る川は水が濁り魚が息を吸えない・・」のセリフがあり、人間が自然を敬う事の大切さを考えさせられます。
2025.03.15
コメント(0)

昨日NHKのニュースで「ニシン(別名:春告魚)」の産卵の時に見られる「群来(くき)」の映像が流れ今年も「豊漁」を伝えていました。1月くらいから煮付け用や刺身のニシンが店頭に並び始め、まずは煮付けに挑戦しましたがやはり小骨が多いのが難点です。次に刺身を試してみましたが、実は北海道生まれでもニシンの刺身を食べたのは初めての気がします。「青魚」ながら「白身魚」のようなあっさりした味わいにしっかり油も乗っていて栄養価だけでなく味わいも絶品です。 ちょうど滋賀県を旅行した友人からお土産に日本酒「半蔵」を頂いたので、昨日またニシンの刺身を買いに行きました。日本酒にも白ワインにも相性抜群で至福でした。 どうして渡星前に刺身を食べた事が無かったのだろうと気になってニシンの歴史を調べてみると、明治から昭和初期に大量に水揚げされたニシンは1950年代にはほとんど捕れなくなり「資源が枯渇した」状態だったそうです。そして1996年に「日本海ニシン資源増大プロジェクト」が立ち上げられ26年後の2022年に大漁の証となる「群来」が初めて観測されたそうです。 余談ですが今読んでいる漫画「ゴールデン カムイ 2」の中に「ニシン蕎麦」が登場します。私自身は高校の修学旅行で京都に行った時に食べたのが最初で最後ですが、改めて調べてみると明治時代に京都の蕎麦屋「松葉」で考案された料理でした。漫画の中では小樽のニシン蕎麦は京都のと違い関東風の濃い口とあります。明治からの豊漁時に小樽や札幌で普通に食べられていたのかなとも思います。北海道のニシン蕎麦の起源は江戸時代の江差町のようなので、一度オリジナルを食べに江差町に行ってみたいものだと思います。
2025.03.14
コメント(2)

昨年の11月の帰星時にお気に入りだったスペインレストラン「Binomio」で友人達と会食した際に、スペインのスパークリングワイン「CAVA(カヴァ)」の値段が確か100ドル以上(1万円以上)になっていて酒税の高いシンガポールにしても高過ぎだなぁと驚き結局赤の「テンプラニーリョ」を注文し、その時からCAVAの事が気になっていました。 たまたま「KALDI coffee farm」のワインコーナーでカヴァが数種類売られているの見て値段も全て1000円台なのにまた驚きました。ちょうど「お家ご飯」用のスパークリングを探していたので、1400円台の「Poemas CAVA Brut(残糖分6-15gℓ)」を購入しました。 ボトル裏のラベルに「Comtats de Barcelona(コムタッツ・デ・バルセロナ)」と生産地域の名称がありバルセロナを取り囲むように位置するカタルーニャ州のこの地域でカヴァの95%以上を生産しているようです。因みにカヴァの主要品種は白葡萄の「パレリャーダ」です。 イタリアの「Prosecco(プロセッコ)」よりカヴァを選ぶ理由は製造方法が「Metodo Tradicional」というフランスシャンパーニュ地方と同じ瓶内二次発酵を行う「伝統的手法」だからです。肝心の味わいは程よい酸味で「泡」も心なしかきめ細やかな感じでした。前菜に用意した「しゃけとにしんの昆布巻き」とも中々の好相性で「お家ご飯」のいいスタートとなりました。
2025.03.13
コメント(0)

先週滋賀県へ旅行に行っていた友人からお土産にと「半蔵 特別純米酒 生原酒」を頂きました。久し振りに自宅でサーモンの刺身等をアテに日本酒を飲みましたが、やっぱり「美味しい!」の一言です。精米歩合60% アルコール分17度 「半蔵」からすぐ思い付くのは忍者「服部半蔵」で製造者「太田酒造」は三重県伊賀市にあります。服部半蔵は伊賀忍者だったんだぁと改めて調べると「AIの回答」で「伊賀出身の忍者である先祖を持ち徳川家康に仕えた甲賀忍者(滋賀県)」と出てきました。伊賀と甲賀の違いはネットで簡単に調べられますが、伊賀忍者は個人が中心で武将には仕えず技術を売っていたのに対し甲賀忍者は武将に仕え忠義の心も深く集団として組織的に動くというのが特徴の1つだそうで、なるほどという感じです。 ワインのソムリエやエキスパートの試験では日本酒に関する出題もあるらしく、ちょうど図書館でそのページを読んだばかりでした。「半蔵」は特別純米なので「D」の区分に当たり「精米歩合の60%以下」にぴったりの60%です。因みに米をあまり削らないと穀物、乳製品の香りが強いそうです(多く削ると果実や花の香り)そして「純米」と表示がるお酒はアルコールの添加が無いという事を今更ながらに知りました。最後に「生原酒」は「火入れ」と「割水」をせずに詰めたお酒の事でした。ラベルの半蔵の左にある「神の穂」が何だか神々しく見えて来ました。飲み残しは気合を入れたアテを考えて飲み干すつもりです。
2025.03.12
コメント(0)

ワイン仲間から札幌市東区にあるちょっと面白いイタリアワイン専門店「はやしや商店」の情報を貰い先週の金曜に行って来ました。主に飲食店にワインを卸すお店のようで店内には所狭しとイタリアワインが並んでいました。シンガポールでよく飲んでいたピノ・ネロ100%のロゼがあればと思いましたが残念ながら取り扱いが無く、次のお目当てであるイタリア北西部ピエモンテ州の葡萄品種「コルテーゼ」100%で造る「GAVI di GAVI」は2種類販売していました。 店主は気さくな人でとても丁寧にワインを説明してくれるので(特にGAVI di GAVIの説明は熱が入っていました)更にあれこれ物色しているとイタリア産「RIESLING(リースリング)」を見つけました。ボトルの形もドイツやフランスのアルザスと同じ細長タイプでこれには驚き、店主に尋ねると「本当、どうしてイタリアで葡萄品種リースリングを育ててワインを造ろうなんて思ったのかなぁ・・?」とやはりかなりのレア物という発言でした。「おまけにこのワイン税込みで1470円とお買い得、味は保証します!」との事でまずはこの1本を購入しました。 イタリア北部ピエモンテ州の東に位置する「ロンバルディア州(州都はミラノ)」の「RIESLING CRABO」2023年 アルコール度数12%です。何に合わせようかとちょっと考えて「タラ」のフライに檸檬をたっぷりかけて頂きました。本場のアルザス産に比べて若干「大味(うまく表現出来ませんが💦)」の感がありますがコスパ、話題性としては申し分ないワインかなと思いました。 因みに「RIESLING CRABO」はイタリアワインの格付けである「DOCG(最上級ワイン」」「DOC(上級ワイン)」に次ぐ「IGT(地域特性表示/地酒)」なので生産地ロンバルディア州の「Pavia(パヴィア県)ではリースリングが推奨葡萄になっているようです。 次回はやっぱりGAVI di GAVIを購入と思いますが、私には珍しいシチリアのロゼも見つけました。店主から輸入業者の説明もあり「Pacific~」や「スリーボンド~」だと本業の利益がある会社なのでワインに関してはあまり利益を取っていないので売値も安くなっていますとの事でした。こんな情報が貰えるお店だと足繫く通ってしまいそうです。
2025.03.10
コメント(0)

昨日の「日ハム対中日」のオープン戦で日ハムのマルティネス選手が「SHINJOボードに当てた!」とネットの記事にあったので㊗初「賞金111万円の本塁打賞」と思ったのですが、試合前の練習中だったらしくその場合は「1万1100円」に減額だそうです😿ギリギリラインに当たり新庄監督らしく「リクエスト」を要望したようですが「1ミリでも当たっていたら渡します」と太っ腹なところも見せ、無事賞金をGETしたようです。おまけは6回無死満塁で代打出場し左腕に死球を当てられ、マルティネス選手にとっては「当たり日」だったようです。試合は結局6対6の引き分けでした。 SHINJOボードは球場ではレフト側しか見ていませんが、左打者も狙えるようにとライト側にも昨年設置されたようなのでエスコンに行った時にしっかり確認するつもりです。相手チームの選手でも「111万円」は授与されますが、選手は勿論ファンもやはり日ハムの選手に「初・SHINJOボード撃破!」しかもバット先端当たりに当てて欲しいものです。新庄監督は「五十畑君以外は皆チャンスがある」とジョーク混じりでインタビューに答えていますが、今年誰がどの位置に大当たりさせるか野球観戦の楽しみの1つになりそうです🥎
2025.03.09
コメント(0)

先月4日のNHK「あさイチ」で「心がほどけるオトナに人気の絵本」の紹介があり、その中で一番読んでみたいと思ったのは「1わだけはんたいをあるいたら(ベーレ・フェルト 作/絵 ビヤネール多美子 訳)」でしたが1984年出版のこの絵本は現在品切れだそうです。 続いて紹介された「ぼちぼちいこか」は作者、絵ともにアメリカの「マイク・セイラー」「ロバート・グロスマン」ですが、何故か「今江祥智」氏の訳は「関西弁」になっています。番組内で関西弁の訳には難色を示す状況で熱心に押してくれる人達もいて出版にこぎつけたという裏話も紹介されました。 図書館にこの2冊があるかどうか早速見に行きましたが、「1わ~」は図書館の蔵書にはなく、「ぼちぼち~」は予約待ちの人気作品でした。そして一昨日やっと図書館からメールが来て受け取りに行きました。 英語のタイトルは「What Can a Hippopotamus be?(カバは何になれるの?)」で、消防士に始まり手品師まで13の職業に挑戦しますが全てうまくいきません。「どないしたら ええのやろ」と落ち込みますが、ここで発想転換です。「Until I think of something, I’m just going to lie down in this hammock (そや。ええことおもいつくまで・・・ここらでちょっとひとやすみ。」「And take it easy(ま、ぼちぼちいこか・・ということや。」 11番目の挑戦「宇宙飛行士」 「NO.(ひこうできず・・)」 仕事、育児、介護、恋愛でも何でもちょっと疲れた自分の「心」をほどけさすのに十分優しくユーモアたっぷりの絵本です。絵本を読んで思い出したのが先日放送のNHK「エマージェンシーコール(緊急通報指令室)」でベランダに立って今から自殺しようと思いますと電話をかけた女性の自殺したい理由が「契約社員の再契約は無いと今日会社から告げられて・・」でした。「そんな事ぐらいで・・」と思うほどの心の余裕は若ければ若いほどないのだというのを実感します。素早い対応で勿論救助されましたが、ふと崖っぷちの気持ちの時に心和らげる関西弁のこの絵本は寄り添ってくれる存在かなぁとも思いました。 因みに「1わだけ~」はやっぱり読んでみたい絵本です。1羽だけ反対を歩いた事で見える景色を体験してみたいものです。
2025.03.06
コメント(2)

「VOLRATS Riesling 2023 年 アルコール度数 11.5% 先月25日のBさん宅での「お家ご飯」でBさんがお手製「おでん」に合わせて用意してくれたドイツの白です。ワインショップ「エノテカ」のスタッフに「おでん」に合わせるワインのアドバイスを貰い選んだ1本ということで正しくマリアージュの一言でした。ドイツ産らしいアルコール度数がちょっと低めながらブドウ品種「リースリング」のフレッシュな柑橘系の味わいがしっかりしたワインでした。 アメリカのワイン資格試験「CSW」の勉強のためにドイツワインも基礎もしっかり身に付けたいと空ボトルも持ち帰りました。ラベルの右ヴィンテージ2023の下「Qualitatswein」は「上質ワインを意味する保護原産地呼称を伴うワイン」、「Trocken」は「辛口」、「Rheingau」は産地名でフランクフルトの西側に位置します。今ちょうど読んでいる「弘兼憲史著 世界のワイン」にドイツワインのボトルの色について「ラインガウ」「ラインヘッセ」等ライン地方は茶色、モーゼル地方は緑色が多いとありますが、「VOLRATZ(フォルラーツ)」は何故か緑色です。 「エノテカ」のホームぺージに「フォルラーツ」の説明がありラインガウにおける最古のワイナリーの1つで最高品質のリースリングの畑を持ち、先進的な研究も行っている名門ワイナリーとあります。こんな贅沢なワインを飲めた事に改めて感謝です。
2025.03.04
コメント(0)

在星中に飲み友達だったK子さんが「今年の旧正月(1月末)は友人とインドに旅行に行きました」と写真を送ってくれました。首都デリーで撮った赤い花が主役の1枚はその鮮やかさだけで元気が貰えます。ふと後ろの建物が気になって聞いてみると「フマーユーン廟」という「ムガール帝国第2皇帝フマーユーン(1508-1556)のお墓」という事です。初めて聞くので調べてみると「事故死で亡くなった皇帝のため王妃が建てた壮大なお墓」というロマンチックな話があるそうです。K子さんによると「赤い花はコスモスのようでコスモスではない・・」ちょっと謎めいたデリーに咲く花です。 そして心を落ち着かせてくれる白い花はK子さんがインドから帰ってインドネシアのバタム島へ出張した際、滞在したホテルのプールサイドに咲いていた1枚です。K子さんによるとシンガポールやインドネシアに多く咲いている熱帯植物の「プルメリア」だそうですが、私は在星中にしっかり見た記憶が・・💦プルメリアも調べてみるとハワイでは「プアメリア(レイにも使われる)と呼ばれ大切な人の幸せを願うという意味や女性の魅力を引き出すパワーがあるとも言われているようです。色とりどりの花が咲くまで北海道はあと2ヵ月ほどかなぁと・・。その間は写真の花からも前向きになれるエネルギーをたくさん吸収したいなと。
2025.03.03
コメント(0)

愛知県在住の知り会いから「山梨県産でラベル、防腐剤無し」のサプライズワイン白・赤が届き、ワイン仲間と赤を一緒に試飲しましょうと集まった定例「おうちご飯」でAさんが持参したのが北海道ワイン(株)の赤でした。 GI Hokkaido 2021年 アルコール度数12% エゾシカ・ローストにかけるソースも手作りで。 「GI北海道」の生鮮基準に従い北海道浦臼町産の4種類の葡萄「RONDO(77%)」「REGENT(8%)」「ACOLON(8%)」は原産はドイツ、「ZWEIGELT(7%)」はオーストリア原産のブレンドで製造者は小樽市にある「北海道ワイン株」です。ワイン名のPIWIについてボトルの裏のラベルに「良質のワインに欠く事が出来ない酒石酸とミネラル分を十分に含んでいる為、酒石(結晶)が出る事もあります」とあり、ミディアム・ボディながら重厚感もある良質のワインを実感しました。 それに合わせてAさんが知り会いの猟師さんから入手した「エゾシカ肉」をお手製でローストにして持って来てくれました。どうも中まで火が入り過ぎたという失敗作らしいのですが、猟師さんのさばきの技術が素晴らしい事もあり、エゾシカと言われなければ「果たして何の肉?」と思うほどくさみも無い食べやすさで余市ワインにしっかりマリアージュでした。 因みに私が持参したミンク鯨の刺身(ノルウェー産)はたっぷりおろしたショウガで頂きましたが、山梨のワインにも余市のワインともなかなかの相性でした。 山梨産のワインについてはBさんから「もしかしてシャトレーゼ・・?」のヒントが出て、今知人からの返信待ちです。
2025.03.02
コメント(0)

今週火曜の「国会中継」の議題の1つ「教育の無償化」で立憲民主党議員からの質疑で日本の「不平等」について改めて考えさせられました。特に東京都品川区の例を挙げ、2026年から区立中学校へ入学する生徒を対象に制服(標準服)を全部無償化する事が決まったそうです(東京23区では初の試み)そして同区立学校は既に学校給食や学用品が無償化されているため制服を無償にすることで義務教育にかかる主要な費用を区が全て負担するそうです。その上入学時の祝い金の制度もあるようで自治体によって教育の無償化に差が出るのは同じ日本という国に住んでいておかしいのではないかという議員の質疑です。無償化のための財源の1つである「所得税」について給与の額も他の自治体に比べてそれほど大きな差はないのではないかという指摘でした。 私が自治体によって大きな違いがあると知ったのは「ゴミ問題」が最初で、東京都でも区によってゴミの分別をしなくていいと友人から聞いた時です。ゴミ焼却の機械はその機能によって値段に大きな違いがあり、例えばダイオキシンを発生させない機械は高額なものになります。友人とは「お金のある自治体は違うのね~」で話が終わってしまいました。 そして今、札幌市で議論になっている「高齢者優待パス(地下鉄、バス、市電)」は札幌市の財源が厳しいという事で現状70歳から7万分を利用者が1万7千円の負担というシステムを75歳に引き上げる案が出ていてほぼ可決の状況です。気になって高齢者優待パスについて検索すると、これも自治体によって違い愛知県では70歳以上は地下鉄/バスが無料である事を知り、愛知県=トヨタを痛感しました。一見平等に見えながら住む場所による「不平等」は他にもあるのだと思います。政府はこれに対してどんな対応を取るのか(財源が厳しい自治体は我慢して下さいで済ますのか)注視する必要があるのではと思います。 ところで在星中もNHKの「国会中継」を時間がある時に見ていましたが、ふと「国会中継の視聴率はどのくらい?」と思って検索するとNHKは視聴率を公表していないようですが「1%?どんなに高くても5%でしょう」という記事もありました。午前中の放送で時間も長いので興味があっても見られない人もいると思うのですが、やはりこの時代に相応しくない放送の仕方なのかなぁとも思います。特に「教育の無償化」は次代を担う若年層にしっかり現状を把握して政治にもっと関心を持ってもらえるよう「国会中継」という番組を練り直す必要を感じます。愛知6区 国会対策委員長代理 47歳 余談ですが、自民党議員「丹羽秀樹」さんの「話術」に初めて3度大笑いしてしまいました。冒頭『私の趣味はウオーキングで2年間で13㎏減量したと友人に話したところ、減量には乗馬でしょう!2週間で10㎏減量でしたよ。あっ、これ馬の体重です🐎』に始まって、質疑の合間の「小話2つ」です。小話1:『勉強しない我が息子に学生にとって勉強が仕事だと叱ったところ、息子から家に仕事は持ち込まないと言われました』小話2:『そういう私も高校時代は勉強嫌いで、ある日母親が学校の先生に呼ばれ「秀樹君はこのままでは学校のゴミとなりますよ」と言われ即座に母が「先生そんな事言わないでください。息子は我が家のホコリです」の会話を機に勉強に励むようになりました』 こういう話術を見せられると今まで知らなかった議員にも「どんな人なんだろう?」とちょっと興味が湧いてきます。
2025.03.01
コメント(2)
全24件 (24件中 1-24件目)
1
![]()

