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本編のみ。追いつかなかった部分他および敬称略(2011.12.27 at心斎橋CLUB JANUS)1. チャオ本田雅人 "どうもこんばんは~"年末スペシャル本田バンド普段は東京で2、3日が恒例、しかし今年はぜひ地方でもということでツアー3日目"もう十分に練習を積んでまいりました"全体に"長さを気にせずやってみよう" 3回中平均3時間10分"1部2部制じゃない""トイレ行きたい方、電車の都合がある方、お気遣いなく"9月にM&Eプロジェクトのライブの後北京に行った話"色々企てながら長ーく" →フルートを手に2. ロバートの肖像3. Condolence4.(?)→曲紹介。オープニングのSEはスクエアの使い回し"僕1人でお送りするコーナー"アカペラコーラスをバックに1人で。32人前あるコーラスも本田1人で… "随分前のアカペラだったので大変だった"5. When I Think Of You東京を含めるとクリスマスを挟んでいる。12月は世間的にクリスマスソングをやる習わしだが、12/26に入るとクリスマスソングは合わなくなる―が"お正月でもいいだろう"→福岡では「White Christmas」を歌ったが26日以降なので別の曲を持ってきて…"お歌を歌いましょうのコーナー"本田の「アマント」というユニットのオリジナル今日はアマントの相方が来ている、とステージに呼び出す "バンドで歌えるよ、すごいよー""本当に歌わされるとは思ってなかったでしょ、ざまーみろ"6. はだし"緊張したでしょ""めっちゃ緊張した。いい思い出です""次の催しものはメンバー紹介"・キーボード:白井アキトメンバーが高齢化の一途を辿る中若干23歳、しかし23歳の中では実力は断トツTスクエアの坂東慧君のソロツアーがJANUSで。・"アキト君が23歳、こちらの大巨匠54歳"ベース:櫻井哲夫"ビンテージっていう紹介はいいですね" アキト君はバースデーでも一緒"来年は四捨五入したら50と60" (!)ベースを始めたきっかけが、中学1年の時、プロ・仕事とか関係なく年を取っても一生続けられるものを持とうと思ったこと。ギタリストは多かったがベーシストは少なかったので。要するに"40代でどんなベースを弾いているかは20代の頃に考えていたが50代は想定外"本田"歳を取っても凄いことをやるほうが偉い"しかし…"70位までは前向きに"・ドラム:則竹裕之"マイクの持ち方が可愛い"心斎橋といえばアーケードの通りにお茶の匂いがする店があり…"僕は日本一好きですけどね"中学校の修学旅行でこの界隈に来たという本田あと本田が高校に入る前、その高校の野球部が甲子園で準優勝という活躍をしたとき、本田が在籍の中学校のブラスバンドも応援に動員されて甲子園に来た話"活気がある"大阪から活気を取ったら何も残らない"則竹は昔、アマチュアでバナナクラブというバンドをやっており、そのパーカッショニストが会社を興して15年の記念パーティーに誘われた話"皆あまり変わっていなくて感動"そのパーティーの後、その社長から馬の燻製を送ってくれた―が、それにしては重い包みだと思ったら立派な松坂牛の霜降りも入っていた(―というオチ)・ギター:梶原順"今年もそろそろ終わり" あと広島で自分のライブ年明けに出身地の愛知で同窓会、35年ぶりに昔の仲間と一緒に演奏する話本田は久々に高知でライブをやった時、当時喋ったことがほとんどない同級生から"オレ、分かる?"と聞かれて困った話順"「いや、立派になっちゃって分からない」と言えばいい""女性だったら?""…"ココ・ムジカのCDを持ってきている話沖縄三線とのデュオ、といっても沖縄民謡などはやらない"この寒い時期にほっこり" 今日は本田と櫻井のCDも発売あと順がギター教本を来年1月に出版"長いメンバー紹介でございました""次のコーナーはメドレー"何かお題をということで…どんどんネタが減っていく今回は"誰にもわからない7曲目メドレー"メドレーは人気曲だと各曲をフルコーラスで聞けないというデメリットもあるが、今回はそういうことは(デメリットでは)ない。"メインのアルトサックスを吹く曲は7曲目には少ないことに気付いた"9曲が20分で、譜面は18枚7. (メドレー)"無事完走しましておめでとうございます"色んなタイプの曲がバランス良く10曲目メドレーだとバラードばかりに…8. ストップ・ザ・ファンク→"今回はドラムとベースをフィーチャー"9. Bad Moon10.(?)11.(?)12. メガリス年末最後のライブ観覧。まずはこの場をお借りして―皆様お疲れ様でした。 (2011.12.19も併せてご覧ください)どちらかというと、まだよく知らない曲のほうが多かった気がします。―が、以前本田さんの関連サイトやファンの人のブログなどで見て"これって何だろう?"と思っていた演目や演出(「アカペラコーラス」をバックに演奏、アマント)を今回初めて観ることができました。11/24ともかぶりますが2005年の本田バンドのカウントダウンライブがめちゃめちゃ面白かったみたいで―もう観ることは叶いませんが―今回はツアーでこちらにも来てくださり、感謝いたします。今回の見ものは、楽器を次々持ち替えての"7曲目メドレー"、そして櫻井さんと則竹さんを大フィーチャーしての「Bad Moon」―でしょうか。風邪気味だったので泣く泣く本編で会場を後にしました。―というわけで今年も当ブログへのお付き合い、誠にありがとうございました。風邪としもやけに気を付けて、良いお年を。
2011.12.30
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先週の間にマイスペースをご訪問くださった方、急ごしらえで1曲アップした曲がどうやら非公開設定になっていたみたいで、失礼いたしました。今週明けに設定変更、今はお聞きいただきます。これから徐々にバージョンアップしてまいりますので、フォローよろしくお願いいたします。ただ来年1月12日で楽天ブログのブックマーク機能がなくなるとなると、どこにリンクを貼ればいいのやら―トップページでしょうか。―なお、ツイッターはやっておりません。http://www.myspace.com/cancao-de-luzThank you very much for reading.I started up MySpace on Dec. 22, the day of the winter solstice.I've already placed one song first, but I'm setting up other pages little by little.The origin of the new pen name is: "chan" is "song"("^" is added over "a"; without this, this word is "of" in English word), "olau" is "light" in Welsh. (cf. Google translation tool)But the URL is Portuguese.Not English? -I set up personal page once, but I made an unmodifiable mistake and ended up in closing the first one and setting up another with different URL.Incidentally -I'm not using Twitter.Best regards.
2011.12.29
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×一言で言うとどんな年でしたか?クリスマス連休中、新旧の仲間・友人と色々話をしていて、表面上はあまり思うように変化は起こせていないようで、順調で元気な時は色々エネルギッシュに動き回っていたことに気付いた。×一番印象に残っていることは?小野塚晃トリオのライブのわずか2日後 + 今年は会社の合併に伴い移転が2回あり、旧オフィスで2度目の引っ越しの荷造りをしているまさにその最中に東日本大震災(2011.3.16参照)×一番良かったこと震災で東京以北の親戚一同に誰もケガがなかったこと(2011.4.20および2011.8.17参照)×一番楽しかったこと宮古島旅行 他×一番嫌だったこと2011.12.17を読まれたし福島の原発の廃炉に40年という根拠はともかく、過小評価だろうが何だろうが一応数値が示されているとなると、2050年代も生きている可能性が大きい世代の者は生きてその行方を見届ける義務はあるのでは―と思う。×一番笑ったこと多分SING LIKE TALKINGのライブ×一番泣いたこと鬱は過去のものになりつつあるものの、多分バイオリズムに左右されたか、不安定期が数回。×一番怒ったこと2011.6.7を読まれたし×一番恥ずかしかったこと宮古島行きの飛行機の予約ミス(マイレージ利用と普通に航空券購入と別々に予約した結果、乗り継ぎが合わない便を予約していた)が出発1週間前を切ってから分かってパニック×一番高い買い物は?沖縄行きの航空券×一番よく食べたものご飯、行きつけのパン屋で売り出されるようになった胚芽食パン×一番よく飲んだもの紅茶、麦茶、さんぴん茶(沖縄土産)×一番行った場所(学校、職場以外)おそらく、いつも買い物をする店×一番利用した駅自宅の最寄り駅×クリスマスは何をしていましたか?元レーベルつながりの人からの紹介でゴスペルクワイヤーがピアニストを募集しているとのお誘い、大型商業施設のクリスマスイベントに参加するということでご挨拶に×ハマったこと、またはものは?・にわかガーデニング?(2011.7.17参照)・2000年代は鬱との闘いの中で心理学関係の実用書ばかり読んでいたが、最近は小説も増えてきた―といっても実際によく読んだのは、映画・ドラマの原作本やノベライズ本。映画はもっと観に行きたいと思いつつなかなか行けないため。(2011.4.1および2011.4.6参照)×一番よく聞いた曲*アルバムでお答えいたします。SING LIKE TALKING「Empowerment」、小野塚晃「Rera」×一番メールした人×一番電話した人×一番よく一緒にいた人×この1年あなたはどんな人でしたか?元気に頑張っていると思ったら初夏には疲労がたたって急性胃炎になったり秋から冬にかけて風邪をひいてばかりだったり、コンディションのアップダウンが激しかった気が。×あなた自身この1年で何か変わりましたか?・実は宮古島を発つ前日(でよかったのですが)、ケガをして地元の病院に駆け込む羽目になるというアクシデント、しかし"せっかくの旅行が"と思うのではなく、助けてくれた地元の方々や友人に心から感謝、という具合に2000年代より「陽転思考」ができるようになってきた。(2011.10.17参照) ・外面の雰囲気も変わったと思う。赤・ピンク、ビタミンカラーといった明るい色の服をよく選ぶようになった他、現に5年前の自分を知っている大学時代の先輩には、表情も変わったと言われた。ちなみに上記のケガでダメにした靴を完治後買い替えた時も、色違いでいくつかあった中、かなり面白い可愛いデザインを選んだ。 他(2011.11.3参照)×初詣とか行きますか?悪天候でなければ×来年の目標・せっかく始めたマイスペースをグレードアップ・鬱になる前の元気な自分が戻ってきつつある。2000年代の経験から得た学びも加わって本当の意味で一皮むけた自分になって、行動から結果を出せるようになること 他×これで終わりですお疲れ様でした。5人に回して終わりにしましょう。年内にブログに載せなければならないことはまだいくつかありますが、今日が仕事納めだったのでそれに合わせました。本年も誠にお世話になりました。宮古島の竜宮城(?)の未シェア写真(つまり水中写真の成功したもう1枚)をもちましてお礼に代えさせていただきます。来年も当へなちょこブログ + 新開店のマイスペースをどうぞよろしくお願いいたします。<バトン持ち帰り>------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=39826------------------
2011.12.28
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本日マイスペースに登録いたしました。 かつてこのブログを始めた時と同じく半ば急拵え、これからゆっくりカスタマイズしてまいりますので詳細はしばしお待ちを。
2011.12.22
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2011年もあと残り僅かです、今年行ったライブを振り返ってみてください・2011年のライブ参戦履歴ライブレポのカテゴリをご覧ください。・今年一番楽しかったライブNothing but the Funk櫻井哲夫×本田雅人バースデーライブしかしそれ以上に嬉しかったのは櫻井さんのソロライブ(櫻井さんのお名前を知ってから初めてライブに行くまで結構間が空いてしまい、ブランクを埋める意味あいもあった。2011.11.24参照)で席が隣になった女性と意気投合というラッキー。感謝いたします。・今年一番感動したライブSING LIKE TALKING「Amusement Pocket Acoustic 2011」心の復興まで~Cross Your Fingers~・行けなくて悔しかったライブLEVEL42再来日夏風邪を引いて行かなかった情熱大陸・参加したフェスDaddy's Reborn JamのみCross Your Fingersはこの場合カウントするべき?・印象に残った目当て以外のバンドハンバート ハンバート、松たか子、ゆず・インストアイベントなど実は櫻井哲夫さんのデモンストレーションショーをのぞきに行っている。会場の楽器店近くに用がありついでながら・ライブに行った回数が多いバンド上記もカウントすると櫻井さん、次いで僅差で本田雅人さん・行った回数が多い会場ビルボード大阪・初めて行った会場おそらくこの年末に行くJANUS・一番よかった整理番号・席斉藤ノヴと凄い仲間達・一番悪かった整理番号・席一番遠かったという意味ではCross Your Fingers・遠征した場所一番遠い所で京都止まり・ゲットした戦利品サインをいただけたのは4か所のライブ・今年のお気に入りCDベスト3シングル編 *無条件で今年に入ってからあらゆるルートで聞いて気に入った曲ベスト3といたします。1位 Gift from God(小野塚晃)2位 スキタイの歌(谷村新司)3位 ディア ロンリーガール(加藤ミリヤ)アルバム編 *今年リリースとは限らない1位 SING LIKE TALKING「Empowerment」2位 櫻井哲夫「Vital World」3位 古武道「KOBUDO」・今年新たにハマったバンド小野塚晃トリオ(ニューエイジもよく聞く私としては、DIMENSIONより小野塚さんソロ作品のほうが好みに合う―2011.3.16参照)3月9日のライブのわずか2日後に東日本大震災、結果「Gift from God」が曲紹介の言葉と共に忘れられない1曲になったからでもありますが。(2011.3.28参照)・今年の参戦を振り返って一言今年は個人的にSLTと接近遭遇して20年+再会して15年の節目。そんなときにSLTが7年半ぶりのアルバムリリースで復活、しかしその矢先に震災。特に7月のアコースティックツアーではいちファンとしても音楽人の端くれとしてもSLTを誇りに思うと同時に、他に今年行ったライブ全体を振り返ると"音楽ができること"についても考えさせられることもあった。2011.4.23を読まれたし・来年の参戦への抱負ライブレポをもうちょっと読みやすく書けないか素早いメモ取りが上達して仕事にも役立っているが、その分レポがどんどん長くなっていっている気がする。・最後に今決まっている予定があれば教えてください2012年2月10日のLive Harbor Flavor・お疲れさまでした!今年明けまで紺屋の白袴を半ば決め込んでいた自分自身のライブ再開という目標は、個人的に"リスナーがいてこそ音楽の意義"と再認識させられたことが発端となって昨年末に決めていますが―9月25日は直前に熱を出すという大失態、大変失礼しました。今後にご期待下さい。<バトン持ち帰り>------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=54864------------------
2011.12.19
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It's a song of Dan Fogelberg, from the album "The Wild Places".I was also the one shocked at the news that Dan Fogelberg departed from his life of prostate cancer.Back then, when Chikuzen Satou made a release of his new cover works, I thought of "Rhythm of the Rain" by Dan in this album.It was just after that when the news of the passing of Dan Fogelberg came to me.Yesterday was four years since then.And... 17 years are passing since 1.17 earthquake in Kobe next month.Now today's main story:I met a new friend from one of the stricken prefecture of 3.11 earthquake.And I heard on the radio news about how invitation of atomic power plant was sidestepped into money game.Since then, I began to learn hastily about this problem and realized how I had been "blind to the truth".I might be the one being the pot calling the kettle black -but while the electric power company on charge and the government are still saving their own skin, discrimination due to harmful rumor is still going on by being "blind to the truth" -and the actual harm is going on, too.It happened that a movie describing the tragedy of nuclear power plant disaster was on at a nearby theater -and I went to watch:The heroine girl named Calina used to live in a village with her parents and Grandmother.But after the accident of Chernobyl nuclear power plant, the family was separated; her father was working in Moscow to earn hospital charges, her mother was in hospital due to the illness caused by radioactivity, and she was living with her relatives in the city.She longed for her grandmother's house and village next to the forbidden area.One day, she asked Mother in hospital why they couldn't go back to the village to live together, Mother explained that there is a castle of devil scattering poison in Chernobyl.She believed that God would defeat the devil.But in that winter, Grandmother came down with illness, Mother's condition got worse, and finally, she was struck down by illness.She wished that if she were God, she would defeat the devil, clean the polluted village at once, and save her family and friends and all the people fighting against their illness...She made up her mind to go to "devil's castle" and have the devil stop scattering poison.Who can fulfill her wish?Again, I wondered why they built "devil's castles" beyond the control although once it gets out of control, the damage is left indefinitely -this is my artless question so far.Some people might have realized that I seldom mention about movies in this weblog - but somehow I expect this movie might spread eventually.While I was grappling with this composition, another news came to me that it would take forty years to decommission the nuclear plants at the stricken area -there might be a suspicion of an underestimate.At the last line of "Blind to the Truth", Dan Fogelberg sang that the judgment day would come.I wonder if we are already under the "judgment day", or it is to be coming up yet...(November)◆ :Ready to place summery if asked
2011.12.17
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*いま恋人いる?⇒ いいえ*恋人のこと好き?⇒ いいえ*恋人に月いくらお金つかう?⇒ もっと有用な使い道があるでしょうが*いなくなったらどうする?⇒ 嬉しいこう断言するのは、きちんとした理由があってのことです。単純な毛嫌いなどではありません。*友達からの紹介?自分で見つけた?⇒ 元からいない*元カノ(もしくは元彼)何人?⇒ 元からいない*思い出とかある?⇒ 他に恋人がいる人にまつわる、苦いものなら*まだ好き?⇒ 上記の言い訳を説明いたしますと、2000年代後半に3年の間に風邪が元で4回慢性気管支炎になった、ということはつまり音楽をやっているのに呼吸器が強くない私にとっては天敵以外の何ものでもないからでございます。ご理解・ご協力よろしくお願いいたします。(2010.9.21参照)*たまに戻りたいときある?⇒ 元からいない*でもいまの恋人だよね?⇒ 元からいない*最後に恋人に一言⇒ 目下恋人がいてどうしても別れられない方々には 人前、歩きながら、および所定場所以外でいちゃつくのは迷惑のみならず危険だからやめましょう とだけ申し上げさせていただく ↓♪火の~用~心!! カチ、カチ、♪火の~用~心!! カチ、カチ、 …… ↓※ここでの恋人は吸っているタバコです☆騙してごめんね!!♪タバコ一本火事のもと~カチ、カチ、 ―のほうがよりリアリティある気がしますが…火事の原因はタバコとは限りませんね…他の税収項目への影響など一切無視してタバコ税の値上げ云々に関すること"だけ"にフォーカスして申し上げると、元からタバコを吸わない者にとっては対岸の火事あとは を読まれたしさあ、101010アクセスのジグザグを踏むのは誰でしょう!?<バトン持ち帰り>http://www.blogri.jp/baton/?id=120286
2011.12.16
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・粉々になったポテチを口に流し込んでむせる○○→ ○・アポロチョコを上下分けて食べる○○→ ×・笛ラムネで流行歌を一曲演奏する○○→ ○ 子供の頃やった覚えが・ポッキーのチョコを舐めてプリッツにする○○→ ×・バームクーヘンの重なりを一枚一枚剥がす○○→ × ミルクレープならやったことが・とんがりコーンを指にはめてから食べる○○→ ○ 子供の頃やった覚えが・うまい棒をひたすら粉砕する○○→ ×・チューペットの口を上手く切れなくてこぼす○○→ × たいてい、凍らせて2つに折っていただいてました・キャラメルが奥歯にはりついて取れない○○→ ○・次にお菓子ネタで和ませたい人を三人指定して下さい。→→→当ブログの趣旨に合わせて通常のありがちバトンとしてお答えいたしております。・回答お疲れ様でした!もう街はクリスマス一色、しかしお菓子の食べすぎにはご用心。<バトン持ち帰り>------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=37142------------------
2011.12.15
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大変お待たせいたしました。12KB越えにつき前・後半とも色文字少なめ、あやしい部分および敬称略(2011年11月27日 at大阪城ホール)宝塚少年少女合唱団の「Happy Birthday To You」でスタート"始まるよ~!!" 全員オンステージ"ようこそおいで下さいました"11月27日はヒロ寺平還暦の誕生日、しかしヒロは5分前まで今日のオープニングの段取りを知らされていなかった今日のゲストとスペシャルバンドの紹介【I部】○リクオ "まずはヒロTとゆかりの深いこの人達から" バンバンバザールの紹介"最後までよろしく"1.(?)"最高のアコースティックデュオです"○ハンバート ハンバート2.(?)"今日はこんなにたくさんの人がヒロさんのお祝いに…そんなすごいおじちゃんとは知らずに"ヒロは番組で彼らの曲をたくさんかけてくれている…らしい"これからも大阪の名物おじさんとして"3.(?)○わたなべゆう"ヒロさんの誕生日祝いなので気合を入れて2曲だけ弾かせていただきます"4. ルパンIII世のテーマヒロとの出会いは2006年、あるバーでライブをしていた時"CD持ってこい"その翌日、丁寧なメールがヒロから、その後ヒロのラジオに50回は出た話 "頭が上がらない人No.1"→ヒロがタイトルを付けてくれた曲をリクオと。実は子供の寝顔を見ながら作った話―その子がある日、砂場で一生懸命何かを作っていて"何作ってんの?"と聞いたら"ぬか床"5. Baby You"続いて関西が生んだ変幻自在のギタリスト"○押尾コータロー"やっぱり言わせてほしい…ヒロT、お誕生日おめでとう"6. Bland-new Days"大阪城ホールってでっかい…大阪城ホールでバースデーなんてスゴすぎるでヒロ!"しかし自分もヒロTなしでは語れないアーティスト。インストの地位を確立させてくれたのは彼。ある時New Breezeというイベントに呼ばれ、転換の時に何かやれと言われ、そこでファンになってくれた人も。"ヒロT、ありがとう! ヒロTに捧げます"7.(?)(コメント映像コーナー)→"ギター好きのヒロTにふさわしいセッションをと有志5人が集まった"この日のためにこのタイトル。「おめでとう友達」という意味のタイトル全員で"おめでとー!"と最後に言うことを要求8. フェリス・アミーゴ"皆さんギターセッションいかがでしょう" ―五者五様のギター→横田明紀、相方のShihoを呼び込む○Fride Pride"今日は赤い物を身に付けるというルールなのにギターに赤いバラをつけている"てなわけでShiho、相方の腕に赤マジックで「祝カンレキ」と落書き実は初めてCDを持参した際、中身を忘れるという大失態。しかし、かえってそれで気にしてもらえた話9. リバーサイドホテル"次の曲はセッションしようかななんて" リクオ、バンバンバザール、佐藤竹善呼び込む10.(?)○植村花菜ヒロには売れない頃からずっとお世話になり、昨年「トイレの神様」をいち早くラジオでかけてくれたのもヒロ"長さも必然"とメールがあり、あの長い曲をフルコーラスで1日2回もかけてくれたのが昨年1/7、そのおかげでこの曲をたくさんの人が聞いてくれて今がある…ギター:押尾コータロー "今日は歌だけ"11. トイレの神様○広沢タダシ"名前を短くするとヒロT"―だからか? デビューのきっかけをくれたのもヒロT12.(?)13.(?)色々な節目で歌っていて今日はヒロTに捧げる…また10年後にも歌えるように14. サフランの花びら○バンバンバザールヒロTは"街に落っこちているような音楽も拾い上げてみんなに聞かせてくれる"旅暮らしの途中で子供が生まれて"ファミリーはええで!"15. ブルーシャドーヒロはアーバンな人で音楽の幅が広い "僕が思ってた大阪はこんな感じだって曲を"16.(?)○リクオヒロは世代、ジャンル、メジャー、インディーズの垣根はなく誰に対してもオープン "引退なんてしないでください"忌野清志郎との共作17. 胸が痛い(コメント映像コーナー)(ここでトイレタイム)○砂川恵理歌18. 一粒の種(×宝塚少年少女合唱団、リクオ)○リクオ×バンバンバザール"I部最後は大阪城をでっかいライブハウスにしましょう"19.(?)"自分自身にも拍手を!"【II部】20.(?) (スペシャルバンドのセッション)○馬場俊英"こっからII部のスタートです。盛り上がっていきましょう"21. ボーイズ・オン・ザ・ラン"大阪城ホールにたくさんの人が集まってくれました。ありがとうございます"会場一人ひとりの皆さんのおかげで今ここにいられるので、皆に楽しんでいただくことがヒロへの最高のギフト"ヒロさんにはここでは語り尽くせない思いがある"そこで"ヒロさんへのバースデーソングでありながら皆さんへの歌であり、そんな曲が書けたらとチャレンジして数日前に曲ができた"それをバンドに申し入れたら"準備していながら数日前になって…オレ達をナメてんのか やるに決まってるだろ!"22. 僕たちのヒロ○植村花菜"再びよろしくお願いしまーす"馬場さんの曲がめちゃめちゃ良かった後で自分は既存の曲で悪いが―I部はしっとりだったので次は楽しく盛り上がれたら…23. 世界一ごはんこれでも所々はしょっとります。7KB越えにつきここで2つに分けます。
2011.12.08
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(前半)○森山直太朗本当は植村の紹介で出るはずだった…まず"ご還暦おめでとうございます"12年前、インディーズ時代、大阪の人達に自分の歌を知ってもらいたくて、CDを持ってFM802に行ったら生放送を終えたヒロがスタッフ2、3人投げ飛ばしそうな勢いで出てきて―恐る恐るCDを渡したら運よく聞いてもらえて―"お前何やねん、ええやないかー!"それがアルバムの中でも地味な「ソフィー」。その後月イチでゲスト参加したり…数少ない度胸試しでいい経験。"これを歌わない手はない"24. ソフィー12年前はこれをこんな大勢の前で歌えるなんて思ってもみなかった→"この人が登場したら3、4度上がる" 葉加瀬太郎登場"今後の皆様の日々の営みが淡々と、しかし豊かでありますように"25. 生きとし生けるものへ○葉加瀬太郎"60歳の誕生日会をこんな所でやる人がどこにいますか"折に触れて番組に呼んでもらえているが、"何年通わせていただいているか"他のミュージシャンにとっても特別な家みたいなところ…ただのゲスト出演じゃない "近所のおっちゃんの所に遊びに行くようなもの"こんな60歳にあこがれる "これからはヒロさんの人生を謳歌していただきたい"大阪が舞台のドラマ「てっぱん」のテーマ曲26. ひまわり"みんな立っていこか"27. 情熱大陸"おめでとうヒロさん…次BEGIN!"○BEGIN"こんにちはBEGINです"28.(?)"BEGINという …人達です"お客さんとしてステージを見ていて最初嬉しかったがだんだん嫌になってきたなぜなら"優しく扱われたことがない" ―名前を「ビさんギさんンさん」と紹介された話"寺平さんがみんなに優しいと思ったら大間違いですよ""縁起をよくするために1曲歌いたいと思います"29.(?)"お邪魔しました。ありがとうございました"次の人も―"いい思い出が少ないほうかも"○宮沢和史"出にくいったらありゃしない"FM802開局の1989年はThe Boomのデビューの年でもあり、振り返るといい思い出ばかりじゃなく辛いこともあったが、大阪のことを思い出すとFM802・ヒロのことを思い出す。ここに出られることは光栄。事前にヒロにリクエストを聞いて決めたという30. 風になりたい"22年間The Boomとして歩んできました"色んな音楽と自分の持っているものを結び付けて色んな音楽を作り続けて22年経ってやっとBoom・宮沢として答えが出た。ここにそれを込めたという31. 暁月夜(コメント映像コーナー)―と連動するようにサプライズでの登場は…○平井堅"お邪魔させていただきます" 明後日ライブなので考えてみたらちょっと早めに来れる父のことを歌った曲―7年前にその父親は他界したが―ヒロが気に入ってくれたその曲の思い出を紹介32. キャッチボール"続いては僕の大大大好きな…KANさんです"○KAN背番号60のラグビーウェアでの登場33. 愛は勝つ"凄い誕生日会ですね~ヒロさんおめでとうございます"FM802開局当初から番組をもっており…次回リリースの新曲もいち早く番組で2回もかけてくれた "お礼も兼ねた告知でございました"―それを歌うと見せかけて2006年の34. 世界で一番好きな人"そろそろ終盤ですが…次のアーティストはウェーブで呼び込むなんてことやってみませんか?"○ゆず"柑橘系のゆずでーす""関西からとんでもないパワーをいただきまして"35.(?)→1.2.3と言ったら「Hey!」の代わりに「ヒロT」ということを要求 "季節はすっかり冬ですが"36. 夏色"今日は大阪W選挙なのに大阪城ホールで何やってんの~!!もういっちょいきますか~!!"―と引っ張りまくり…(コメント映像コーナー)中島ヒロトの合図で…○SING LIKE TALKING"Spirit of Hiro~!!" ―と思わせて37. Together"あんな柑橘系の後に僕らです。しかし先輩としてしっかりしんがりを務めようじゃないか" メンバー紹介"何を言おうかな―と思っているうちに出演者に皆言われた"2人ともウサギ年 "ウサギ年はスケベです"―"ヒロさんは僕より一回りスケベです"FM802開局とほぼ同時にヒロと出会った。デビューして間もなかったがまるで長年の知り合いのように接してくれた話"1つだけ言いたいのは" ヒロはアーティストを応援しようとしたらとことん分け隔てなく大切に応援してくれる人。そしてそのヒロを大切にしてくれているFM802この2つを持つ大阪は"全国に誇っていい"全国のDJが彼のスタイルを継承していってほしい。この日のためにたくさんのアーティストが集まってくれるDJも稀有→"セッションを" Shihoを呼び込む20年前にリリースした曲だが、ヒロは素晴らしいメッセージを曲を借りて伝えようとしているのでは?38. La La La→スペシャルバンド登場39.(?)→全員戻る "ヒロTさんステージに"竹善"やっぱり喋り手のヒロさんに喋らせないで終わるのはかわいそう"40.(?)"誰が曲を選んでん"時刻は10時ちょっと前 "ヒロTさんひと言お願いします"(1) この人達全員"体温を感じさせてくれる"音楽をプラスチックのように作ってしまえる中、有機栽培の音楽、血の通った音楽―"それを聞いてくれるのが皆さんで良かったと思う"(2) 温かい音楽に出会って、馬場っちの曲にもあったが―"元気をありがとう"本当にたくさんの人に元気を与えているのは、身の丈でできることをやっているとしてもDJ冥利 "家族にありがとう"(3) ラジオは"伝わるメディア"僕らのようなDJはスパイスだと思う。生でも食べられる食材を引きたてるタバスコみたいな"これからもありのままのヒロ寺ジャイアンでありますので"―10時終了なら最初からそうアナウンスしといてくれたら私はともかく遠方組が焦らなくて済んだのに―という唯一の文句はさておいて―長いレポへのお付き合い、ありがとうございました。改めましてこの場をお借りしてヒロ寺平さん、還暦おめでとうございます(ました)。個人的には今年がSING LIKE TALKINGと出会って20年、"再会"して15年。FM802とのお付き合いは主に竹善さんのラジオでした。学生時代にテレビがなくラジオが友達だった時期は特に。(2011.11.11参照。仮に私がテレビ的なアーティストのファンだったらテレビなしだと大困りだったでしょうが)私がSLTと接近遭遇する以前からSLTを支えてきてくださっているヒロさんにも感謝です。SLTのみならず、そんなヒロさんに支えられてきたアーティスト達は幸せなのだろうな~とも思います。実は今回は、名古屋からのファン仲間がチケットが余っているから、と声をかけてくださった方のお誘いで行くことができました。ありがとうございます。2年前、SLTが「Radio Magic」で復活した時もこの大阪城ホールでトリを務め、ファン仲間と祝ったのを思い出します。(2009.6.5参照)また、夏風邪を引いて情熱大陸に行けなかったリベンジも果たせたことにも感謝いたします。来年2月10日、竹善さんの4度目のLive Harborで今度はヒロさんとどんな絡み・デュエットが観られるか―そちらも楽しみなところです。 + ピンとくる方は来られたでしょうが―この中でこれまでFavoriteに載せた方は3組、多いか少ないか…今後にご期待下さい。
2011.12.08
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・Year-end lottery tickets are on sale. (See May 6, 2011 first)Have you ever been asked this question?"If you won 1 billion yen in a lottery, what would you do? How would you spend this money? If you cannot answer within one minute, the money wouldn't be yours."My answer aside- I hear this is one of the questions useful to find what you really want to do in your life: For example, if you answer is you would quit the current job, it means you are not interested in your job.Now back to the reality:Sometimes I hear of accuse that lottery is temptation into dreaming of getting rich at one swoop.At the same time -public lotteries are sold by national and local governments to raise funds.Then, this concern might be possible that if nobody buys lottery, the tax might be raised.Then, it might be better off if we understand the true intention of public lotteries and buy lottery tickets intending as donation from the beginning-Am I being too realistic or calculating?Actually, two lotteries were sold to raise funds for reconstruction from two disasters: 3.11 earthquake and livestock infection.I bought both -two or three tickets of each.I was going to donate half if I won those lotteries -but I didn't win either of them.・I work in the prefecture where a mayor election and a gubernatorial election took place on the same day in Nov. 2011, but my place of residence is different, so I couldn't vote.As I hear the members in the office who live in this prefecture talking about the outcome of this election, as a bystander, I felt that some people might have voted for less unsatisfactory candidate.There is still a possibility that I might go back to this prefecture I grew up in -but I doubt I can -or at least I wouldn't want to -educate the next generation in the future, as long as the present system goes on.・Singers who have had relationships with gangster organizations are said to be eliminated from year-end singing competition program this year unconditionally, but there are some musicians who are not interested in appearing on this program no matter how famous they are, reasons aside. They must not be bullied just because they don't appear this program, although some people and media seem to be interested in materials for bully.However... as I see the line-up of singers this year, I don't think there is drastic difference as for domestic singers.And at least since I recovered from psychotic depression and regained my memory, I'm so busy for year-end cleaning and preparing special New Year's dishes and year-end supper for family that I cannot watch this program every year; I enjoy it on the radio at most.Homemaker is a tough task regardless of marriage.Incidentally - once some of my favorite musicians who have never took part in this program said that watching this program is better than appearing because they don't want to work on New Year's Eve.(See Sep. 2, 2011)◆:Ready to place summery if asked
2011.12.07
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順番どおり載せてまいります。固有名詞など違ったらすみません。あやふやな部分他および敬称略(2011.11.25 atビルボード大阪)1. People make the workd go around(スタイリスティック)TOKUのボイスベース+大儀見元のボイスパーカッションで2. I Can't Help It"こんばんは、ソルトクゲンです" "おす" "STG!""ツアー、大阪にやってきました。よろしく"メンバー紹介東京2日、名古屋、そして大阪アルバムを出していないのに3年ぶりでお客さんがこんなに来てくれるのは嬉しい。"アルバムは出さないほうがいい" ―出さないからたまのライブにもお客さんが来るある記事に"ソルトクゲンとは何かの新しい精力剤という意味が込められてるとのこと"とあった話"精力剤みたい、と言っただけなのに""元気のない日本の精力剤に" しかし"一番元気になってるのはボクら"しかしこれも信頼関係があってこそ…→今日はスペシャルカクテルがある話スタッフがカクテルを運んできてTOKU "森田さん、レシピのご紹介を"ソルキャラミルというシロップを4.6の特濃牛乳で割っており、グラスの縁に付ける塩を減らして「減塩」―いい塩梅ソルキャラチョコはチョコレートミルクキャラメルのカクテル"TOKUのボーカルのような甘い味ですね"曲紹介…2曲目はTOKUのスティーヴィー・ワンダーのカバーアルバムより→去年の夏真っ只中に東京ジャズに参加した話そこで非売品のミニアルバム"持ってる方います?"その中の曲をスタジオパークでやったが、今日は3人で"SALTのバラ色の人生"3. ラ・ヴィ・アン・ローズ"いい歌ですね~" ―元々バラードなんだけど"楽しんでいらっしゃいますか?"→TOKUの醸し出す大人の雰囲気…声そのTOKUの声をイメージしてアレンジした"とても大人な曲"4. ヘビーローテーション"僕もしつこ目にやってみました"塩谷哲"気付かれた方もいらっしゃると思いますがボクらはコーラスグループです" ―片手間に演奏しているこのグループの楽しいところは声がいい具合にブレンドすること"ボクらはコーラスグループだったんだ"最初はコーラスアレンジを決めていなかったが…どんどん増えていった"このバージョンいいでしょ""まさかこれをやるとは…""今だからできる"アレンジは楽しかったし、やってていい曲だと思った (―ここはSALTさんのアレンジの手腕とTOKUさんの歌と元さんの見事なコーラスに拍手) "本来のソルトクゲンに戻って"STG始まって以来のレパートリーで改良に改良を重ねた5. Will you ever be mine元が歌う6. (?)メンバー紹介 "S.T.G!"【アンコール】"いやー、そんなにピーピー言われると…嬉しい限り""純粋な音楽の楽しみ方をしています""インフォメーション"・元の「サルサ・スインゴサ」 "これは踊れます、理屈抜きに楽しい"―そんなサルサのカンヅメみたいなバンドのライブが12/17、DJもいる "トロンボーンが4人"・"TOKUからは?""特にないです"―"12月に来ますよね""2月にも多分来ると思います"・SALTは…渡辺美里と2人でライブ"実は小学校の同級生" しかし転校してきてまた転校してしまった2012年3月10日・11日、サンケイホールで "同じ給食を食べた2人"→"楽しい時間もすぐ過ぎる"SALTの曲 "日本の音楽史に残るべき曲"吉田美奈子作詞、Saltish Nightでは毎回"3人で1つのハモリというイメージ"7. 星の夜"ソルトクゲン…S.T.G!"前回とは随分印象が変わり、一気に大人のムードになった気がします。私の感じ方の問題もあるでしょうが。(2008年の模様) + 考えてみたらSALTさんのライブは6月のソロコンサート以来。 (2011.6.8参照)ここはSALTさんのおっしゃる"ボクらはコーラスグループ"というのは勝手ながらちょっと脇に置いておかせていただきまして…やはり今回も、SALTさんのおっしゃる"社会が生まれる最少人数"の3人ならではの音の駆け引きや相互作用を垣間見られたように思います。これはトリオと同じく演奏もそうですし、3人が生み出すコーラスワークは当然2人よりも厚みがありますし。前回は風邪薬と思ったら今回は精力剤―そう来られましたか…確かに今の日本には心の栄養も必要ですね…その他のことは自分の中で取っておく + あとは2010.11.27、2011.1.20、2011.8.5を読まれたし + 長文日記が5つ中4つ以上になったので、省略表示にさせていただいております。
2011.12.04
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まとまりなくてすみません;・今年の目標は何でしたか?→ ライブ再開(2011.6.20参照)(ブログに関することのみ言うと)Favorite10枚紹介あと仕事関連 他・それは達成できましたか?→ 自分のライブはこの9月25日に再開にこぎつけた。(2011.9.26参照)Favoriteは10-line優先で後手に回って10枚達成不可能な模様、しかし11/27の「Daddy's Reborn Jam」で見て載せようと思ったアーティストが新たに数名。今後にご期待下さい。仕事はオフィス移転やら何やらで環境が変わったものの順調、しかし大きな変化・進展なし。・今月中にやりたいこと→ 書きたい曲が1つ自宅の散らかったスポット(というか、無意識にポンと物を置いてしまう場所)を中心に、年末前に大掃除携帯音楽プレイヤーを買いに行く(実はまだ持っていなかったが、個人的にポータブルMDレコーダーがないと音楽活動で非常に困るため、今後こちらは音楽鑑賞には使わず作業専用にすることにした) 他・今週中にやりたいこと→ 土曜日なので"この週末にやりたいこと"になるのでしょうが…たまったライブレポのタイプ、年賀状・クリスマスカードのイラスト描き、マフラー(数日前、通勤電車で紛失)と来年の手帳を買いに行く・クリスマスツリーは準備しましたか?→ いいえ こちらは―イースターの卵ではございません。 (イースターは春ですから)宮古島で旅をした仲間の一人が11/23に自由が丘で「ドレスセラピー」という、初めて聞くタイプのファッション関連のイベントを開催、2ヶ月ぶりに全員集合とはいかずとも仲間に会いたかったのも手伝って久々に上京。そこでキャンドル作りのコーナーがあり、卵の殻にロウを流し込んで作ったロウソクとデコレーションエッグスタンドのセット。そして―このイベントに私のミニライブも入れていただけ、心より感謝いたします。有言実行で東京でのライブが早速実現!?! ―2006年に入っていたかどうか、あるオーディションの審査ライブで都内のライブハウス(場所は忘れた)で歌って以来のライブが叶うよう精進します。 (2011.10.24参照)小学生のお子さんが2人いたので1曲を急遽「となりのトトロ」に差し替えたのですが―"皆さんでご一緒に"とやったら楽んでいただけたかも ―今後に活かします。・クリスマスの予定は?→ 年賀状書きの追い込みと来年の計画、その後新しい友人とのパーティーに参加するつもり・年賀状は何人くらいに送りますか?→ 50人いるかどうか(今整理中)クリスチャンなので年賀状は書かないという友人+海外の人にはクリスマスカードを。数枚だがそちらから急がなければ。・大晦日の予定は?→ こちらは毎年、母方の実家で年越し。全員集合できるかは妹の仕事の都合次第だが―多分また大掃除と正月料理作りに追われて紅白歌合戦鑑賞はせいぜいラジオでだと思う(毎年そんな具合で、少なくとも記憶が戻ってからテレビで紅白を見られたことはほとんどない)・お疲れ様でしたー。 今年は11月になっても気温が高く、紅葉が遅れ、きれいに色づく前に枯れてしまったところもあると聞きましたが―11月27日のイベントの前に箕面に足を伸ばして1時間半程紅葉めぐりに。1時間半ではあまり遠くまでは歩けませんでしたが、行けた中では隠れた紅葉の名所とも言える「西江寺」が一番きれいで、本数は少ないながらちょうどグラデーションになっているのが楽しめました。レポは ―こちらをご覧になりながらお待ちください。<バトン持ち帰り>------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=38768------------------
2011.12.03
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