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延原時行歌集「命輝く」 (第587回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(142-5)ああさうの歌、園の夕べの歌、Oxford草稿の歌、送付の歌、友有難きかなの歌、ありありの歌、再来の歌、春嬉しもの歌、佳しの歌、今日の思いの歌、を巡りて、の記 (2013年5月1~10日) 5月5日 再来の歌三首 かの時は弱さ誇ると学びしも悲惨底いま恩寵拝受 かくてこそ再来の意味ありありとあるを我知る人生の味 青春は学びの時ぞ時を経て我人生を徹し行くかな (備考:徹すれば喜びの宴[うたげ]あり。) 春嬉しもの歌五首 春の日をいと伸びやかに過ごしつつ妻の寿司をば求む我かな (備考:かかる日の来たらんとは!コモタウンのウオロク買い物楽し。) 草稿をプリントアウトするなかでOxford思索成る喜びぞ立つ (備考:立つとはself-enjoymentのその時なり。) 良寛の一書最後に表題をバイリンガルせしぞ嬉しも(備考:『宇宙時代の良寛ーーエコ神学者トマス・ベリーと共に Ryokan in a Cosmic Age: In Sync with Ecological Theologian Thomas Merry』の如し。これ時代の先端なり。) 熱誠の友と語りぬ我ら日々弱さ誇りつ此処に至れり (備考:五十年の歳月ありて。) 寿司食す妻の顔には笑みありて夕餉の幸を我ら謝するも (備考:人工呼吸器で流動食なりしあの頃=県立新発田病院、2011年=思ふなり。) 昨日は晴れ渡ったいちにちでしたのに、一日中デスクの前で過ごしました。市場への買い物以外、ぶらり散歩もせず、2度ほどいつものように11階までの下り・上りの運動でした。ですので、今回は11階のベランダから、青い空と高取山(このごろぼくは長田富士と呼んでいます)、そして瀬戸の海・・・。小鳥たちを相手にして、眼下には朝から少年野球の練習ぶりに見とれてしまったり・・・・。最近は、チームの中に女性の選手も珍しくなくなりました。(中学時代の野球部で明け暮れた日々を想い起しながら・・・。)グランドはナイター設備も整っていて、夜も若者の元気な声が聞こえてきます。わたしのデジカメ操作では夜景撮影はうまく写りませんが、11階からの夜景も美しいのですが・・・。そういえば、今年も神戸港の花火大会もあり、居ながらにして廊下から望めますね。
2013.06.30

延原時行歌集「命輝く」 (第586回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(142-4)ああさうの歌、園の夕べの歌、Oxford草稿の歌、送付の歌、友有難きかなの歌、ありありの歌、再来の歌、春嬉しもの歌、佳しの歌、今日の思いの歌、を巡りて、の記 (2013年5月1~10日) 5月4日 ありありの歌四首 久方の春の朝日の射し来たリ朝餉食しつ恩寵謝しぬ 気が付かば我が日々の実に恵まれし事実ありあり照らし出さるる ありありと実にありありと照らされし我が日々の様悲惨超へ幸 (備考:超へにして越へには非ず、天来の超越なり、恩寵なるもの。) かく成れば渾身ちから振り絞り英書大作我捧げんと(備考:数日前に触れし一書:God and Analogy Revisited: In Search of a New Possibility of Natural Theology through Interreligious Dialogue and Ecozoicsの事なり。Ecozoicsを加ふること、Oxford講演に鑑み適切ならん。) 延原さんの数多くの英文論稿は、国際研究機関や大学などの研究紀要などで、ひろく世界に公開されて読まれていますが、今回に歌われている英文著作は、ここに時を得て、新しく上梓されてゆくのでしょう。延原さんには、英文著作の大著はほかにも完成草稿が、何と5冊ばかり準備されているようで、驚くばかりですが。 昨日の午後も、少々陽も照ってきましたが、ぶらり散歩に出かけました。 花にカメラを向ければ綺麗な蝶がひょいと乗ってきたり、小さな公園に「御蔵遺跡について」を刻んだ石碑に出会ったり、今年の柘榴の花と実や大きなコブシの樹(?)にたくさんの実をみつけたり・・・・。浄土宗・西光寺の古木の二本の樹は、まるでゴッホの絵のような・・・・。そっと、道ばたに咲く草花は、何とも格別な華やぎを伝えています。
2013.06.29

延原時行歌集「命輝く」 (第585回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(142-3)ああさうの歌、園の夕べの歌、Oxford草稿の歌、送付の歌、友有難きかなの歌、ありありの歌、再来の歌、春嬉しもの歌、佳しの歌、今日の思いの歌、を巡りて、の記 (2013年5月1~10日) 5月3日 送付の歌二首 草稿を完成したり時おかず我送付せりとれとれのまま (備考:師友とCoordinator氏になり。) 何よりもあるべきものは思索品それありてこそ諸事運ぶなり (備考:さてこれより諸事なり。移動宿泊連携等々。) 友有難きかなの歌一首 友有りて我有るなりと思ふ日々尽きぬいのちの有難きかな(備考:早朝IPNチャット理事会にてGriffin, Ford両氏と共に我The Common Good Award受賞者にノミネートされたりと親友田中裕上智大学教授(日本ホワイトヘッド・プロセス学会会長)よりメールありたり。国際ホワイトヘッド学会最高の栄誉なり。David Griffin、Lewis Fordの両大家はいざ知らず、何故我に?何たる恩恵ぞ。) It is due to Friends that I am blessed with these days so abundantly conveying Immeasurable Life now and ever more (備考:Friends=The Great Friend+friends なり。) 延原先生は、上掲の歌にある晴れある受賞のこともあり、7月末のOxford講演につづいて、9月9~12日のポーランド・ヨハネパウロ二世大学における国際ホワイトヘッド学会への出席もあって、それぞれの講演準備も、いま着々と進展しているようです。新著『宇宙時代の良寛ーエコ神学者トマス・ベリーと共に』(Ryokan in a Cosmic Age:In Sync with Ecological Theologian Thomas Berry)の刊行を機縁に、益々その日々の思索も深まっているようで、師友のあいだに交わされる親密な友誼の中で相互交流が深まっている如くです。それらは、新たな論考とともに、このブログで連載中の歌集で、溢れ出る毎日の歌をとおして、日々日を追って公開されていきます。昨日は、次の著作の刊行に向けた完成草稿の推敲作品をメール送信してもらいました。先生には未完の作品は数多い中(ブログで公開の著作集もすでに12冊目を公開中)、どうやらこれが第一候補にのぼってきているようです。着々と一歩一歩というところですが、さて、この次作はなんという題名でありましょうや? ただいまその「はしがき」を読んだばかりですが、『良寛』の次は、これで決まりでしょうね。 今回上の2枚の写真は、昨日午後のぶらり散歩で寫した長田区役所正面と裏側(新湊川側)にあるものです。区役所は徒歩10分足らずの近くにありますが、あの大震災のときには、お世話になった場所として忘れられないところです。震災当日の夜、寝る場所を探してさまようなか、区役所にまで来たものの既に避難の人々でロビーも廊下・階段も満杯で・・・そして我が家の隣の病院のロビーをのぞいてみても・・・そこも満杯で休める場所はなく・・・・結局、小学校のグラウンドに集まってきた人たちと、ドラム缶に壊れた材木を次々入れて暖をとり、強い余震に怯えながら、朝を迎え・・・・二日目には、この区役所で職員の方々の手によってパンなどが配られていることを教えられて、長い列に並んだ・・・・大変お世話になった場所です・・・・。そして、区役所の裏側では、震災数日後だったと思いますが、数多くの無料電話が特設されて、ここから連絡を取れずに心配をかけている人たちに、無事であることの連絡をさせていただきました・・・・あれこれを、想い起す、今回のぶらり散歩でした。区役所のところには立派な消防署もあって、そこにも下のような美しい作品が据えられています。新湊川にも降りたり、道ばたでみつけた柿の実やビワ、そして帰路、御蔵小学校の庭に咲いている大きなヒマワリにも出会いました。
2013.06.28

延原時行歌集「命輝く」 (第584回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(142-2)ああさうの歌、園の夕べの歌、Oxford草稿の歌、送付の歌、友有難きかなの歌、ありありの歌、再来の歌、春嬉しもの歌、佳しの歌、今日の思いの歌、を巡りて、の記 (2013年5月1~10日) 5月2日 Oxford草稿の歌四首 草稿は辷りだせるも心地よしエコゾイクスの論証刻むよ(備考:"Vindicating the Proposal of an Ecozoics of the Deity: In Dialogue with Thomas Berry, Sallie McFague, Anselm, Aqinas, Whitehead, and Nishida While in Tandem with Jesus' Theology and the New Cosmology"と題すも。) 草稿の辷るその間に在るものは平安溢る喜びの歌 実にも歌歌こそはそれ草稿の命なりけり思索深々 御神の歌こそは我綴るなり思索の中で深まりゆきつ 昨日も午後、雨上りのひと時、ぶらり散歩にでかけました。いつものように、路地裏をぶらりぶらり・・・。今回は、すぐ近くの小さな公園で寫した、色とりどりのアジサイの花たちを中心に収めておきます。冒頭のアジサイは、わたしにはとても珍しいものです。小さな小さな公園に、いろんなアジサイが咲いていました。いつもここに花を植え、育て、お世話をつつけているお方があって、楽しませていただくことができるのですが。野良ネコちゃんが、わざわざポーズをとってくれました。
2013.06.27

延原時行歌集「命輝く」 (第583回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(142-1)ああさうの歌、園の夕べの歌、Oxford草稿の歌、送付の歌、友有難きかなの歌、ありありの歌、再来の歌、春嬉しもの歌、佳しの歌、今日の思いの歌、を巡りて、の記 (2013年5月1~10日) 5月1日 ああさうの歌一首 どんどんと想が出でくる有難しかく我言はばああさうと妻 5月2日 園の夕べの歌三首 歓喜妻驚くほどに調子佳しメタボリズムもそれ復唱も 三十条復唱したる妹背共晩祷捧ぐ平安満ちつ God be with youと我言ふ折も歓喜妻返す言の葉実にThank you Thank you 友人の誘いをうけて今日は六甲山の森林植物園に咲くアジサイの花に出会う予定でしたが、あいにく朝から強い雨で、一日中雨模様のようで、残念ながら日延べになりました。冒頭の写真は、昨日のご近所のぶらり散歩で、あるお宅に咲いていた、はじめて目にする綺麗な珍しい花です。これは何という花なのでしょうか? 今回は、昨日午後の散歩で、はじめて歩いた路地にある「梅ヶ香公園」で、上の写真(ムグンファの白い花)とともに、アメリカノーゼンカズラなど、数枚収めておきます。ご高齢の御方が奥様を車いすを押して公園に来られて、ちょっとお話をしたり・・・この公園には、見事なブドウが実っていたり、わたしの生まれた1940年(昭和15年)は戦争に突入する「皇紀2600年」として各地の「青年団」が建てた国旗掲揚の石柱がそのままありました。(わが故郷にもまったく同じ石柱があり、青年団の父の名前も刻まれ「満州」で若くして病没したのですが・・)下町のこの公園は、戦争をこえ、震災をこえて、いまも地域の方の大事なひろばとなっているようです。路地裏にはいって、ぶらぶら散歩をしていると、思いがけない発見がありますね。
2013.06.26

延原時行歌集「命輝く」 (第582回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(141-5)今日の歌、再来の歌、Oxford論旨の歌、笑みの歌、使命の歌、驚きぬの歌、むずむずの歌、今朝の歌、を巡りて、の記 (2013年4月26~5月1日) 5月1日 今朝の歌三首 徹夜明け友のスライドブログ見て花花花に心癒さる(備考:須磨離宮公園の「ぼたん園」の由。輝ける赤の「太陽」「芳紀」、ピンクの「八千代椿」続々。) このところぐいぐいとぞや突き上ぐるものありて我書かざるはなし (備考:ホ氏哲学とエコゾイックス神学の英文稿一連なり。) 何故に天下のオ校我招く露知らねども御声聴くなり 用事が出来て久しぶりに三宮からポートライナーに乗ってポートアイランドに出かけました。山を崩して新しい港島ができましたがいま、多くの高層住宅や大学、病院や医療施設、そして商業施設などつぎつぎとできて、景色も大きく変貌していきます。交通機関のポートライナーは無人で運転されていますが、この日はなぜか先頭車両の真ん前に運転士さんらしき二人の人が乗車して、なにやら点検中でした。珍しい光景です。梅雨のさなか、ときどき海はキラキラ輝いていました。ポートアイランドの先端に小さな神戸空港がありますが、久しくこの空港での来客も迎えていませんね。今回は、ポートライナーの車窓より・・・・・。
2013.06.25

延原時行歌集「命輝く」 (第581回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(141-4)今日の歌、再来の歌、Oxford論旨の歌、笑みの歌、使命の歌、驚きぬの歌、むずむずの歌、今朝の歌、を巡りて、の記 (2013年4月26~30日) 4月29日 驚きぬの歌三首 愛宕にて復唱朗々英箴言妹背これにて落着の底 驚きぬ復唱只中我妻や邦訳始むいと軽やかに (備考:これ脳機能の飛躍的活性化なり。メタボリズムと連動す。) 何といふ恵み静かに来れるや一歩一歩の日々ぞ尊し 4月30日 むずむずの歌一首 何ほどかホ氏哲学の筋見へてむずむずと我捉へらるるも(備考:ある秋の国際学会のためのアブストラクトかくてなれり。ふと気が付けば徹夜なりけり。"What Happened in between the God Who Is 'With' All Creation and an Adventure in the Universe as One: From Divine Solidarity to Ecological Theology"出来。) 昨日の午後は、西宮「なるお文化ホールにおけるコンサートに、一昨日(土曜日)は一日中「高齢者協同組合」の総代会に、でかけました。上の写真は総代会の会場正面のものです。毎年出向く「こぶし」のコンサートは今回、おもいがけず中央前3列目という席でした。30人ほどの女性コーラスメンバーに、市民団員も加わって、総勢60人ほどのステージは、とてもとても華やいだものでした。そして、CDアルバム<夢を語るとき:原やんのうた>もある「原田義雄」さんと「こぶし」との交流も数年前からはじまって、このたびはじめて原田さんのステージも実現しました。これも特別に、こころ響かせるものがありました。全盲の原田さんはいま、わが故郷(鳥取・関金温泉)のすぐ近く、「蒜山(ひるぜん)高原」で暮らしておられて、近年全国各地でコンサートをしておられるようです。わたしははじめて、かぶりつきの席でお聴きしましたが、ギターといいピアノといい、そのうたは感動ものでした。かえりにはCDを注文したりして・・・・・。会場は超満員! アットホームな、和みのひと時でした。 前後しますが、土曜日の総代会での特別企画:ドキュメンタリー映画:WORKERSの上映も素晴らしいものでした。1980年代にわたしたちの神戸でも、小さな実験をはじめたワーカーズコープ(労働者協同組合)の取り組みがあり、その途上で新しく創立を見た「兵庫県高齢者生活協同組合」ですので、この作品は東京の下町のワーカーズのいまを写し取ったもので、いわば内輪のドキュメンタリーです。神戸でもこれから上映運動が進められていきます。昨年が「国際協同組合年」でしたので、日本の労働者協同組合が企画してできた記念作品です。森康行監督の作品で、宮崎美子さんのナレーターというのも、とてもよかったですね。
2013.06.24

延原時行歌集「命輝く」 (第580回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(141-3)今日の歌、再来の歌、Oxford論旨の歌、笑みの歌、使命の歌、驚きぬの歌、むずむずの歌、今朝の歌、を巡りて、の記 (2013年4月26~30日) 4月28日 笑みの歌二首 快活に饒舌なるよ我妻の今日の心は浮き立つが如 眼ぞ清しヘルパーさんら口々に褒めるものゆえ快癒妻笑む (備考:右目の充血一週間で完治せり。妻笑みとまらぬ如し。) 4月29日 使命の歌一首 何人も一つ使命を与へらるそれ専一に果たせよ命 昨夜は延原さんから、7月のOxford講演における新しい提題ーーマルチン・ルターの有名な<95ヶ条の提題>に因んで、このたびは<40ヶ条の提題>に結実ーーのトレトレの完成草稿が届きました。真剣でそして遊び心を含む晴朗な提題のようで、時を得て公開されていくものと思われます。もちろん、邦訳もしていただいて。愈々ですね。Vindicating the Proposal of an Ecozoics of the Deity: In Dialogue with Thomas Berry, Sallie McFague, Anselm, Aquinas, Whitehead, and Nishida While in Tandem with Jesus' Theology and the New Cosmology:With "40 Theses on An Ecozoics of The Deity" Inserted in the Text 昨日(土曜日)は午前から夕刻までの高齢者生協の総代会を楽しみましたが、会場が神戸駅前の湊川神社の近くでしたので、朝、自転車で出かけて開会までに少し時間があり、神社の正面横にある名所:楠木正成公墓と徳川光圀像をしばし再訪して、写真に収めました。ここには、すぐにでも手に取って食べられそうなところに、立派なビワの実も目に留まったりして・・・・。そういえば、今年はまだ、ビワを戴いていません!!
2013.06.23

延原時行歌集「命輝く」 (第579回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(141-2)今日の歌、再来の歌、Oxford論旨の歌、笑みの歌、使命の歌、驚きぬの歌、むずむずの歌、今朝の歌、を巡りて、の記 (2013年4月26~30日) 4月27日 Oxford論旨の歌十首 御神のエコゾイックス提言や今宇宙論イエス含むよ このところOxford論旨をば胸にして深く眠るを続けおるなり (備考:深くとは思ひつつなり。) 元々は仏基対話の渦中にて至誠心のぞ神学発句 この思想トマス・ベリーのEcozoicと出逢ひ一転Ecozoics of Deity その際にMcFague神学からだ論駁して論ず逆アナロギア(備考:世界神のからだなりといふも、何故イエスの言ひし「天になる如く地にも」と言はぬや。) 我論ずアンセルムスも西田にも逆アナロギア輝きてあり いやはてにホ氏の論ずる冒険神狙ひなすもの実在変転 実在の変転なるやなになるか宇宙遍満量子回心 (備考:ホ氏の言ふ「現実的実質」回心するなり、変転するなり。) その核はBrian Swimme鋭く論ずるよOminicentralityの宇宙姿と (備考:新宇宙論万有中心性を旨とす。) エコ有らばゾエー(命)はたらくこの宇宙神天にまし地にも然(しか)あれ(備考:天永遠的宇宙にして、地偶有的宇宙なり。いずれにもエコあらばゾエーはたらくの道理貫徹するなり。天から地へと。) 延原さんはいま、来月(7月)末のOxford講演を控え、すでに主催者のもとに講演草稿は送られ、ただ今その核心ともなる「35の提題」とやらを、愉しみながらじっくりと練り上げておられるようです。このたびの話題の新著『宇宙時代の良寛ーエコ神学者トマス・ベリーと共に』は、もちろんOxfordでもお披露目となるでしょう。ところで、紫陽花の咲くこの時節は、滝沢克己先生の御命日(1984年6月26日)、本日は東京で「滝沢克己協会」の総会と「等石忌」の集いの日です。あいにく今年も、地元の集い(兵庫県高齢者生活協同組合通常総代会)が午前と午後にわたって開催され、東京の集いは欠席いたします。今朝の写真は、神戸では一日中<恵みの雨>となって、わたしたちの住宅の中庭につくっている小さな手作りの花壇に咲く花たちの、喜んでいる姿をカメラに収めものの数枚です。昨日は雨のためにどこにも散歩に出かけることなく、我が家のある11階までの階段を何度か下り上りする、少々色気のない<ぶらり散歩>に興じておりました。
2013.06.22

延原時行歌集「命輝く」 (第578回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(141-1)今日の歌、再来の歌、Oxford論旨の歌、笑みの歌、使命の歌、驚きぬの歌、むずむずの歌、今朝の歌、を巡りて、の記 (2013年4月26~30日) 4月26日 今日の歌三首 校庭の周りの花もこの雨で葉桜かとも思はるる今日 その今日に拙稿ゲラの入り来て一歩は一歩仕事進めん(備考:敬和年報No.11のための拙稿「二究極者の問題と《神のエコゾイックス》の提言:哲学的論証篇」なり。) 我妻の赤目すっきり明眸に還りたるをぞ我喜びつ 再来の歌二首 歌心胸深く湧く泉かなかつての日々や七十路(ななそじ)に満つ 満るもの満つる故にぞあのときに始まりつつも今再来す お城のある広大な明石公園には、「喜春橋」を越えて、木々に囲まれた道をのぼって突き当りのところに、二つの図書館(兵庫県立と明石市立と)が併設されています。本日は夏至ですが、いまでもここはウグイスの美しい鳴き声が聞こえてきます。小さな池や大きな池があって、散策の場所として親しまれているようです。図書館には以前、仕事の関係で訪れることはありましたが、この界隈は久しぶりのひとり歩きです。館の前には「空襲の碑」があります。
2013.06.21

延原時行歌集「命輝く」 (第577回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(140-7)新潟行きの歌、日ノ本の歌、良寛漢詩の歌、宇宙悟りの歌、友ありての歌、人生の歌、英書成れりの歌、この朝の想ひの歌、友垣の歌、BAMBINO再来の歌、歓喜妻の歌、楽しきの歌、を巡りて、の記 (2013年4月18~25日) 4月23日 BABMINO再来の歌五首 再来は救いなりけり思索業(わざ)若き我こそ先駆けなりき 先駆けを追認するは熟齢に与へられたる楽しみにして 年若き我に我しも見出すは今若き人生くる躍動 人生を二重に生くる贅沢は喩へ難くも悦ばしくも かつての日我思索する喜びを学びたりしも一歩は一歩 4月24日 歓喜妻の歌一首 笑みこぼる歓喜妻往くはあとふる赤目癒され如何に嬉しき (備考:はあとふるよりの迎え車に勇みてゆくその姿佳し。) 4月25日 楽しきの歌一首 心にぞ講演論旨しかと入れ煮物見つつも追ふは楽しき ふたたび「明石公園」。お堀の白鳥と亀さんです。<標準時の街・明石>らしく、公園内では<時のウイーク2013>や青空のもとでの<いけばな展>など、朝早くから準備のスタッフなどでたいへん賑わっていました。なお今朝の神戸新聞で、神戸大学と神戸映画資料館の連携記事(田中真治記者)が載っていますので、ここに資料掲載させていただきます。これからの取り組みが楽しみです。
2013.06.20

延原時行歌集「命輝く」 (第576回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(140-6)新潟行きの歌、日ノ本の歌、良寛漢詩の歌、宇宙悟りの歌、友ありての歌、人生の歌、英書成れりの歌、この朝の想ひの歌、友垣の歌、治療の歌、を巡りて、の記 (2013年4月18~25日) 4月22日 友垣の歌一首 良寛もベリーも活くる新時代友垣ほどの絆あるなし (備考:我が良寛書あとがき末尾に書けるも。) 4月23日 治療の歌四首 目痒しと訴ふる妻信田院運びて治療迅速ぞ佳し 我妻の治癒に力を尽くし切る何があらうとこれぞ楽しき 右眼をぞ開けて目薬落としては軟膏目蓋塗りて落着 流石にぞ強気ノーちゃん安心もありて喜びお寿司お寿司と (備考:お寿司お寿司の連呼出ずる時調子よし。) いつもの散歩道、昨日の「新湊川公園」です。川沿いの長い長い公園で、ジョギングのコースにもなっていて、全体がほぼ完成したところです。サクラ、ケヤキ、エノキ、クヌギなど、多くの種類の若木が植えられていて、これから大きく伸びていきます。雨の降らないなか、うまく根付いています。ようやく今日は、恵みの雨がたっぷりと注がれます。(我が家の小鳥たちは、雨風をさけて室内の一日ですが・・。洗濯物といっしょに・・・・)
2013.06.19

延原時行歌集「命輝く」 (第575回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(140-5)新潟行きの歌、日ノ本の歌、良寛漢詩の歌、宇宙悟りの歌、友ありての歌、人生の歌、英書成れりの歌、この朝の想ひの歌、友垣の歌、を巡りて、の記 (2013年4月18~25日) 4月22日 この朝の想ひの歌七首 このところメタボリズム快調も昼餉十割昨日の妻(備考:一昨日夜通し目冴えしが昨日はあとふるデイサービスの快食や如何。恐らく脳機能活発の故ならん。) 久方の春の日差しは暖かく我も大地も包みおるなり 天にます御父よ御名崇めつつ悪より救ひ出だされまほし (備考:主の祈り徹頭徹尾この中間時的欣求なり。永遠へとぞ。) これ誠中間時的のぞ祈りなり欣求の的は復活永生 良寛の空中且(しば)らく言ひし事やがての永世含意するなり ビッグバンありて我らの宇宙あり刻々されど永遠接す(備考:永遠的宇宙=イエス神学の言ふ天=接するありて偶有的宇宙=地=刻々進化するなり。) 永遠の春の陽となり輝くは常超ゆる信抱けとのこと 延原先生から未刊行の完成原稿『キリスト教の批判的よみかえ 1ー暗喩の方法』をお送り頂いて驚いています。今から40年前(1973年)に書き上げらた200字原稿用紙1093枚!現在同時進行のブログ http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+torigai/ で「延原時行著作集ブログ公開12冊目」を連載中ですが、これからゆっくりと準備して、いずれこの著作集に収められる予定です。いまは原稿はすべてパソコン仕上げていますが、当時は原稿用紙の手書きです。いまではこのような手書き草稿は、それだけで何か特別なお宝のような気分が漂います。あの激動の時代に、よくもまあこの澄み渡る省察の労作が産まれていたものだと、改めてビックリしています。 冒頭の新聞記事は昨日(17日)の神戸新聞夕刊です。先日(今月9日)のこのブログで「神戸映画資料館」における映画「一粒の麦」に触れて語られた板倉先生(神戸大学)のお話と一部上映のことに触れておりました。かつてこの映画のプロマイドを見つけて、長期連載をしていたことを思い出して、ブログからそれを取り出して、昨夜は失礼ながら、はじめて板倉先生へそれをメール便に添付して差し上げたりして・・・・。 上の写真は我が家の文鳥です。十姉妹と共に長寿記録を更新中で、今朝もその元気な姿を撮りました。だんだん足取りがおぼつかなくなったり、鳴き声も少なくなってきています。小鳥たちも、老いに向かうこちらにむかい、なにやら語りかけてくれているようです。なにせ、ここまでくると、小鳥たちとないしょばなしができるようになって・・・。 さらに今日の写真のメモ書きをしておきます。今年は、廊下のある入り口の方の窓に、やまいものつるが伸びてきて、少々涼やかな緑のまどができつつあります。まいにちまいにち、ずんずんつるが伸びていきます。他方ベランダの方にも古くから、やまいものつるはのびています。今年は両方で元気よくつるを伸ばしていますので、秋には「むかご」が実りそうです。 ぼくは「むかごごはん」が大好きです!! 我が家もちょっと夏向きの気配です。今朝の我が家のあちこちをパチリパチリ・・・・。
2013.06.18

延原時行歌集「命輝く」 (第574回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(140-4)新潟行きの歌、日ノ本の歌、良寛漢詩の歌、宇宙悟りの歌、友ありての歌、人生の歌、英書成れりの歌、この朝の想ひの歌、友垣の歌、を巡りて、の記 (2013年4月18~25日) 4月21日 英書成れりの歌二首 春の日に霙(みぞれ)降る中我はしも英書なりたる思ひ温む (備考:ふと。) 一瞬の思ひ立ちたるそのままにGod and Analogy Revisited成れり(備考:これ我がPh.D.学位論文"God and Analogy: In Search of a New Possibility of Natural Theology"の続編なり、"God and Analogy Revisited: In Search of a New Possiblility of Natural Theology through Interreligious Dialogue"と題すなり。結構は以下の通りなり: God and Analogy Revisited: In Search of a New Possibility of Natural Theology through Interreligious DialoguePart One: God and Analogy Revisited1.Portraying "Authentic Existence" By the Method of Analogy2.Analogia Actionis: A New Proposal for Christology "From Below"3.Christ As the Problem of Analogy: Concerning the Analogical Significance of Q and the Gospel of ThomasPart Two: Process Thought, the Nishida School of Buddhist Philosophy in Comparative Perspective4.Whitehead and Nishida on Time5.Hartshorne and Hisamatsu on Human Nature6. Principles for Interpreting Christ/Buddha: Katsumi Takizawa and John B. Cobb, Jr.7. Hartshorne and Nishida Reenvisioning the Absolute: Two Types of Panentheism vs. Spinoza's Pantheism8. A Whiteheadian Reinterpretation of Nishida's Philosophy of Pure Experience: With the Concept of Symbolic Reference as Guide9. Reflections on God Who Is "With" All Creation: Phases of Mysticism in D. T. Suzuki's Zen Thought and Whitehead's Metaphysics10. On Nishitani's Religion and Nothingness: A ReviewPart Three: From Martin Luther to Whitehead11. Toward a Global Hermeneutic of Justification in Process Perspective: Luther and Shinran Comparatively Considered12. God and Nature in Metamorphosis: From Martin Luther through Cobb, Takizawa, and Nishida to Whitehead学位論文以後の苦吟の底、これらの英文拙稿に明らかなり。今、集大成をBook Formにてなすべき時かとぞ。) 今回の「灘の酒蔵ぶらり散歩」は、この「白鶴酒造資料館」までにして、戻ってきました。ここは、これまで何度も訪れた場所ですが、資料館としては一番整っているところではないかと思います。酒造りの歴史と伝統を見事によみがえらせてくれます。外国からの訪問者も多いようで、この日もなぜか若いカップルも目に留まりました・・・・。もちろん新酒の美酒もふるまわれていて・・・・。むかしむかし、我が家でも、押し入れに大きな樽を用意してどぶろくをつくり、よく酒盛りをしていたことを、想い起しながら・・・・。今回も撮影順に並べます。
2013.06.17

延原時行歌集「命輝く」 (第573回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(140-3)新潟行きの歌、日ノ本の歌、良寛漢詩の歌、宇宙悟りの歌、友ありての歌、人生の歌、英書成れりの歌、この朝の想ひの歌、友垣の歌、を巡りて、の記 (2013年4月18~25日) 4月21日 友ありての歌二首 友ありて良寛書にぞ宇宙像表紙デザイン寄せ給ふとは(備考:山本良一東大名誉教授・ICU客員教授、宇宙像に「宇宙には大構造がある」「横幅10億光年、厚さ2000万光年のシートに銀河群、銀河団が密集して分布」説明文付し給ふもの、拙著『宇宙時代の良寛-エコロジー運動家トマス・ベリーと共に』表紙に寄せ給ふは、宇宙時代の大いなる友情なり。ICUの廣瀬忠一郎教授このため仲介の労取り給ふ。これまた宇宙時代の大いなる友情なり。我感動す。) 良寛の空中且(しば)し我有りの詩(うた)に共々我ら打たるも (備考:我が感懐に和し給ふお心尊し。) 人生の歌二首 人生は何がどうしてこうなのかさっぱりわからぬ恩寵のみち (備考:みちは満ちにして道なり。無者の我身に憶えなきも満つるものの道人生なり。) 今日の日も熱誠の友我が歌をブログに載せて行かせらるるよ(備考:歌ーhttp://plaza.rakuten.co.jp/40223; 著作集12冊公開ーhttp://d.hatena.ne.jp/keiyousan+torigai 感謝無限も。) 福寿酒造の壁面に創られているアート<神戸のかがやき>は、夜間に観る「光と影のあーと」のようですが、昼間の陽光で面白い影が浮き出ています。今回も撮影順に、福寿酒造からぶらぶらと東の方向に戻り、古い菊正宗の建物の前を過ぎて白鶴酒造資料館まで・・・。
2013.06.16

延原時行歌集「命輝く」 (第572回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(140-2)新潟行きの歌、日ノ本の歌、良寛漢詩の歌、宇宙悟りの歌、友ありての歌、人生の歌、英書成れりの歌、この朝の想ひの歌、友垣の歌、を巡りて、の記 (2013年4月18~25日) 4月19日 日ノ本の歌一首 米国に輸出最大日ノ本と相成りたるは何の仕業か (備考:米中に何かある感すなり。今日の日報の告ぐるところぞ。) 4月20日 良寛漢詩の歌一首 良寛の且(しば)らくと言ふ物言ひは宇宙なべてを包むとぞ知る 4月21日 宇宙悟りの歌三首 悟りたり回心こそは全宇宙動かし行ける命なりけり(備考:回心ーホ氏のCategory of Transmutationと言ふものなり。See PR, 27;AI, 295.) 実にここに宇宙義認ぞ現成ス我悟りたり有難きかな (備考:ホ氏の言ふJustification of the Universeなり。See AI, 295.) 実に嬉し今日の悟りは英文稿あろてこそなりその次の観(備考:英文拙稿"God and Nature in Metamorphosis," Bulletin of Keiwa College, No. 22, February 28, 2013, 43-63.魁なり。) かつて住吉川の方から「菊正宗酒造」のお祭りに誘われて何度か出かけたことがありますが、今回の石屋川の方の「灘泉」や「泉酒造」、そしてこの「福寿酒造」は初めて訪ねました。遠方の友人が「灘の福寿」に惹かれて神戸に来るほどの「福寿」人気ーー我が家にも戴いて試飲を済ませたばかりで…--この日も大変な賑わいをみせていて、ふるまわれる美酒にも人だかり・・・・。我らも負けじと、特別のとまりぎにとまって、お勧めのスピリッツを一献・二献・三献・・・・。
2013.06.15

延原時行歌集「命輝く」 (第571回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(140-1)新潟行きの歌、日ノ本の歌、良寛漢詩の歌、宇宙悟りの歌、友ありての歌、人生の歌、英書成れりの歌、この朝の想ひの歌、友垣の歌、を巡りて、の記 (2013年4月18~25日) 4月18日 新潟行きの歌六首 朝飯にわかめ味噌汁つくりては塩鮭焼きて食したる佳し 三つ揃へ着込んでタイをキリリ締めRegal履きていざ新潟ぞ 久々の新潟行きぞ白新線車窓より見る春景色佳し (備考:いずこにても桜満開なり。) 加茂出でし我ら運びぬ米欧に開拓苦闘みそなはす神 (ふと車内で瞑想の時あり。) 懇切と言ふほかぞなき打ち合わせ終へて出ずるは良寛書いざ(備考:考古堂柳本雄司氏拙著『宇宙時代の良寛:エコロジー運動家トマス・ベリーと共に』校了後打ち合わせ実に懇切至極なり。) 満たさるる気持ちのままに妻長き祈り捧げつ我が新著謝す(備考:園に新潟から直行妹背対話復唱二回の後なり:「心に歌を豊かにお与えください。父さんは長いトンネルを抜けて出版の運びとなりルンルン気分でおります。有難うございます。でも、心して歩ましめてください。アーメン) 来客あり、久しぶりに「灘の酒蔵」をぶらりぶらり・・・・・。神戸の大震災をも乗り越えて、伝統の銘酒を、新たに受け継いでおられます。阪神「石屋川」駅で下車、そこで腹ごしらえをして・・・。ハーバーハイウエイを海側に見てぶらりぶらり・・・「灘泉」で知られる<泉勇之助商店>・・・そして「仙介」「琥仙」で知られる<泉酒造>・・・「福寿」で急浮上の<福寿酒造:神戸洗心館>あたりまで・・・・。
2013.06.14

延原時行歌集「命輝く」 (第570回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(139-9)掛け声の歌、北越の日の歌、あとがきの歌、今朝の歌、片桐医院にての歌、我が思ひの歌、我が文の歌、信頼の歌、笑みの思ひの歌、フェニックスの歌、今朝の思ひの歌、Oxford講演骨子成るの歌、カット前後の歌、再来の歌(16日)、今朝の想ひの歌、深夜纏めの歌、を巡りて、の記。 (2013年4月9~17日) 4月17日 今朝の想ひの歌二首 良寛の切り拓きたる歌世界徐々に世界に広がり和むよ (備考:歌世界と現実世界良寛により和むなり。) 復唱の最中いかにも邦訳に興味ある妻口ごもりおり(備考:復唱せし英文箴言いかにかして邦訳せんと口ごもるなり。その意欲興味津々たる知的事実なり。知は意欲なり。) 深夜纏めの歌三首 復唱は我妻にとり瞑想の運びなりけり平安溢るも 禅詩人良寛にとり仏教は新しきかたち生くる術なり 新しきかたちと言ふはこの宇宙刻々進化任運の妙 梅雨の季節なのに真夏のような暑さです。梅雨は梅雨らしく過ごしたいのですが、どうも暫く神戸も雨は期待できないそうです。今朝の神戸新聞には「須磨離宮公園のハナショウブが見ごろ」という写真付きの記事が踊っています。すでにこのブログでは紹介済みですが、ただいま「花しょうぶ鑑賞会」が開かれています。今回で「離宮公園」はひとまず「最終回」になります。来訪者はほとんど足を運ばない「もみじの森」のところと「カキツバタ」の咲く小さな池のところまでをUPします。ここの「東門」から自転車に乗って帰路につきます。
2013.06.13

延原時行歌集「命輝く」 (第569回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(139-8)掛け声の歌、北越の日の歌、あとがきの歌、今朝の歌、片桐医院にての歌、我が思ひの歌、我が文の歌、信頼の歌、笑みの思ひの歌、フェニックスの歌、今朝の思ひの歌、Oxford講演骨子成るの歌、カット前後の歌、再来の歌(16日)、今朝の想ひの歌、深夜纏めの歌、を巡りて、の記。 (2013年4月9~17日) 4月16日 BAMBINO再来の歌六首 かつて我断想にとぞ思ひはせ詩的こころの散文書きし 簡潔を旨とせるこそ断想のいのちなりけり鑑三風に ルターから罪人として処するとぞ行為三昧教はれり哉 我が生は青春のそれ只中に行為三昧学びつつゆく 今我は三昧続け行く中で地球果てまで思索公開 つい過日Oxford講演や骨子成るエコとイエスに新宇宙論 (備考:15日参照。) 今朝の神戸は青い空です。11階のベランダから望む瀬戸海も青く輝いています。北海道方面からきた爽やかな風だそうです。予想に反して台風3号も神戸を避けてくれました。 延原さんの歌にある「BAMBINO再来」は、昨日も第27回目を「延原時行著作集:ブログ公開12冊目」の同時進行のブログでUPしています。 http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+torigai/ 1960年代半ばから10年余りのいわば延原さんの青春期、結婚をされてのち米国クレアモントに向かわれる前のお宝(初期著作集)の公開です。なお、当時の著作でブログでも未公開のお宝「BAMBINO叢書」(全7巻)があります。昨日ようや全7巻の作品のくテキスト化を済ませて、延原さんにお届けしました。いずれの著作も、今を生きるわたしたちにとって、豊かな響きを伝えています。新著『宇宙時代の良寛ーエコ神学者トマス・ベリーと共に』の読解にも役立ちます。 話は変わりますが、過日「長田映画資料館」で神戸大学の板倉先生が賀川豊彦原作の映画「一粒の麦」のことに触れ、一部上映していただいたことをお伝えしましたが、この映画のことを「賀川豊彦献身100年オフィシャルサイト」 http://k100.yorozubp.com/ の「KAGAWA GALAXY 吉田源治郎・幸の世界」に少し書いておりました。ところがネット上で、このサイトの当該箇所がここしばらく開けないでいたものを修復していただいて、昨夜、サイトを管理しておられる伴武澄さん(御馴染みの元共同通信社の名物記者で賀川豊彦にも惚れ込んだ論客)から、これが閲読可能になったことをメール便で連絡いただきました。ありがたいことです! 本日の冒頭の写真は、須磨離宮公園のなかでも、ほとんど人の目に留まることのない「もみじの森」の景色です。もみじの赤い新芽や小さな滝など・・・そして「鑑賞温室」の花たちもすこし・・・。
2013.06.12

延原時行歌集「命輝く」 (第568回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(139-7)掛け声の歌、北越の日の歌、あとがきの歌、今朝の歌、片桐医院にての歌、我が思ひの歌、我が文の歌、信頼の歌、笑みの思ひの歌、フェニックスの歌、今朝の思ひの歌、Oxford講演骨子成るの歌、カット前後の歌、再来の歌(16日)、今朝の想ひの歌、深夜纏めの歌、を巡りて、の記。 (2013年4月9~17日) 4月15日 カット前後の歌三首 久方の春の陽享けて歓喜妻今日はカットもあると出でゆく (備考:月曜日理容美容愛宕の園にてあり、予約せり。) カット成り別人かとぞ覚えしも我妻の笑む園の食堂 (備考:昼餉介助に赴きしところ食堂に麗しき御方ありたり。髪見事にして。) 玄関に帰宅せし妻呼ぶを我転寝しつつ夢見おりしも(備考:徒歩にて帰宅せる妻夢見しなり。翌16日妻に聞きしところ自らもその時間自宅に帰る夢見たるとか。不思議なる夢見なりけり。) 昨日は、延原さんの新著『宇宙時代の良寛ーエコ神学者トマス・ベリーと共に』(考古堂)を県庁の記者クラブにお持ちして「朝日」「毎日」「神戸」、そしてこれまで特別の扱いをしていただいたことのある「共同通信社」などにもお届けし、神戸三宮にある「神戸キリスト教書店」にもお預けしておきました。(お近くの方はどうぞそこでご覧ください。もちろん、どの書店でも注文可能ですが) 今回も5月22日の須磨離宮公園を収めます。前回に続いて主に、園内の「鑑賞温室」の紫陽花などUPします。
2013.06.11

延原時行歌集「命輝く」 (第567回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(139-6)掛け声の歌、北越の日の歌、あとがきの歌、今朝の歌、片桐医院にての歌、我が思ひの歌、我が文の歌、信頼の歌、笑みの思ひの歌、フェニックスの歌、今朝の思ひの歌、Oxford講演骨子成るの歌、カット前後の歌、再来の歌(16日)、今朝の想ひの歌、深夜纏めの歌、を巡りて、の記。 (2013年4月9~17日) 4月15日 Oxford講演骨子成るの歌六首 昨日はOxford講演や骨子成るエコとイエスに新宇宙論(備考:表題:"The Proposal of an Ecozoics of the Deity and Jesus' Theology: With the New Cosmology As Intervening Guide"なれりも。) ホ氏の言ふPersuasive Power[説得力]ぞ貴重なる原理なれどもBib Bangや突如 (備考:The New CosmologyとBig Bangホ氏論駁すと見ゆるも。) 突如なるBig Bang含むものCoersive Power[強制力]生殺与奪のちからなるや (備考:真に然るか。) 如何なるか不思議なることこの一事ここにぞ生まるやさしき力(備考:Big Bangにやさしき力秘められたるは何故ぞ。物質→生命→精神のヴェクトルの故ぞ。) 理(ことわり)はイエス神学開示せり天になるごと地にもとぞ実に この道理エコゾイックス我はしも名付けたるなりいとつつしみて 冒頭の木下先生は、かつて研究所のわたしの仕事場で、毎年夏に30年以上も開催していた12コマ30名定員の「研修講座」で「憲法」のコマでたびたびお世話になりました。爽やかな語り口で、いつも新しい見方を学び、参加者にはいつも好評でした。この写真は、昨日午後の「長田9条の会」における御講演の様子です。2004年に大江健三郎さん・井上ひさしさん・鶴見俊輔さんなど9人の方々の呼びかけで「9条の会」がつくられ、澎湃として全国に広がり、いまでは無数の組織ができていますが、わたしたちの地元にも地道な活動が進んでいます。ぶらり散歩がてら、馴染みの方々に出合い、「うたとお話し」を楽しんできました。 今回も5月22日の「須磨離宮公園」です。いまは「花しょうぶ園」も賑わいを見せているはずです。美しい和庭園、そして軽食もいただける「鑑賞温室」の花なども添えてみます。
2013.06.10

延原時行歌集「命輝く」 (第566回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(139-5)掛け声の歌、北越の日の歌、あとがきの歌、今朝の歌、片桐医院にての歌、我が思ひの歌、我が文の歌、信頼の歌、笑みの思ひの歌、フェニックスの歌、今朝の思ひの歌、Oxford講演骨子成るの歌、カット前後の歌、再来の歌(16日)、今朝の想ひの歌、深夜纏めの歌、を巡りて、の記。 (2013年4月9~17日) 4月13日 フェニックスの歌一首 深夜我自己省察の時を得てフェニックスとぞ立ち還るなり 4月14日 今朝の思ひの歌六首 生活の改善治癒ぞ所々にあり妹背共々リハビリ進む(備考:レニベーゼ呑まずとも佳しはその最たる一つなり。良寛書刊行その最たる二つなり。) 御恵みの包みてあるに如何に我覚りて謝する事の遅きか 漸くに前の一中校庭をぐるり取り巻く花ぞ麗し 球児たち夙(つと)に集ひてフィールドに準備体操余念なき見ゆ 有難う首の後ろをふと揉めば妻の一言零(こぼ)れ落つるも 拙著をば感恩の情止み難く諸氏に贈りて神誉めまほし 冒頭の写真は、神戸長田区にある「神戸映画資料館」入口です。昨日午後、ここで神戸の映画史や将来について考える定期イベント「神戸と映画」の第1回が開催されて出かけました。神戸大学の板倉先生のお話や神戸を活動拠点に活躍中の映画監督や若手アニメ作家ほかの作品上映や座談会があり、溢れるばかりの満員盛況でした。資料価値の高い戦前の無声映画や「観光の神戸」という神戸市の観光PR映画の上映もあり、板倉先生のお話のなかではおもいがけず、賀川豊彦の小説「一粒の麦」(昭和6年発行・爆発的な人気を博した)の映画「一粒の麦」に関する最新の研究報告もあり、この作品ダイジェスト版がこの資料館で補修保存されていることなどの興味深いコメントもあってワクワクさせられました。もちろん、映像の一部も観せて頂いたりして・・・・・。(この映画のことは、わたしもかつて連載「KAGAWA GALAXY 吉田源治郎・幸の世界」で、吉田摂氏所蔵の資料<間所兼次氏アルバム>からこの映画のプロマイドを紹介させていただいたしたことがあります)ぶらり散歩のできる身近なところに、こんな面白い資料館ができていて、新しい時代の発信場所となっていることには驚きました。ここでは次々と映画やイベントが続くようです。館内には喫茶もあり、いいですよ!! 今回も「須磨離宮公園にて」の続きです。美しいい噴水のある景色や蓮池のあるところまでをUPします。
2013.06.09

延原時行歌集「命輝く」 (第565回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(139-4)掛け声の歌、北越の日の歌、あとがきの歌、今朝の歌、片桐医院にての歌、我が思ひの歌、我が文の歌、信頼の歌、笑みの思ひの歌、フェニックスの歌、今朝の思ひの歌、Oxford講演骨子成るの歌、カット前後の歌、再来の歌(16日)、今朝の想ひの歌、深夜纏めの歌、を巡りて、の記。 (2013年4月9~17日) 4月12日 信頼の歌一首 人生は人信頼の歩みなり各種しごとの人ぞ尊し 4月13日 笑みの思ひの歌五首 何かしら笑みの思ひの込上げて来る心地ぞするや今日の日 恐らくは良寛書我が生涯の節目にてあり騰々任運 熱誠の友のみ加茂の我が文を掘りて起こして判読流石(備考:1960年代よりの『雄鹿』『BAMBINO』復刻に余念なき君の友情の眼流石と感ずるなり。) 我が文は留学のみか二重職越ゆる深みを蔵しおるとぞ ここからぞ始めし頃の一歩こそ神と共なる懐かしき風(ふう)(備考:風とは時行風の事なり。我が流儀なり。かの日明日のことすら分らず楽しめり、実に楽しめり。) 冒頭の写真は、神戸の山手・北野坂のところにあるカトリック神戸中央教会のステンドグラスです。半世紀近く神戸に暮らしながら、この教会を訪ねたのは今回が初めてのことです。昨日はここで「冤罪:福岡事件」の再審運動に生涯を捧げた古川泰龍師の働きを引き継いで新たな活動を進めている神戸の集いがあって出かけました。すでにこのブログでは何度か触れましたが、1960年代の終わりごろ、わらじを履いて再審を訴えて全国を行脚しておられた古川師が、なぜかわざわざ、当時6畳一間の我が家(「番町出合いの家」)に立ち寄られ、親しく歓談したのが機縁となって、それ以後2000年に逝去されるまで、長い長い御友誼をいただきました。今回は初めて見るドキュメンタリー映像や「最新特例法制定の意義」という法律家の先生のお話もあり、古川泰龍師の御子息・龍樹師ともお会いできました。今年の秋には、神戸学院大学での集いも予定されているようです。 さて今回も、上の美しい薔薇とともに、須磨離宮公園の5月22日の記録を収めます。どうぞ今日も良い一日を!!
2013.06.08

延原時行歌集「命輝く」 (第564回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(139-3)掛け声の歌、北越の日の歌、あとがきの歌、今朝の歌、片桐医院にての歌、我が思ひの歌、我が文の歌、信頼の歌、笑みの思ひの歌、フェニックスの歌、今朝の思ひの歌、Oxford講演骨子成るの歌、カット前後の歌、再来の歌(16日)、今朝の想ひの歌、深夜纏めの歌、を巡りて、の記。 (2013年4月9~17日) 4月11日 我が思ひの歌二首 著述とは生涯的に書くを言ふ前に書きしも今と組む哉 (備考:著述とはその時その時の「今」の仕事なり。老若は問はず。) 宇宙には元の誓ひの姿ありホ氏で言ふなら宇宙義認ぞ (備考:宇宙の自己義認に資する我用ひられてあるなり。) 4月12日 我が文の歌四首 J-Global拙著二十を収めたり有難きかな日ノ本の国 (備考:拙著二十は2008年3月敬和引退時の事なり。以後さらに励みつつあり。) 我書きて綴りて献ず日英の文をば地球図書館にとぞ 読む人やいずかたにこそいますやら我知らねども信ず嬉しも 我が文を読みて考ふ人ぞ友近き人のみ知己に非ずも 初夏の爽やかな風の吹く朝です。昨日は、急逝した友の遺品を託されて、我が家で整理をさせて頂く一日でした。神戸で暮らし始めてから、ずっと途切れることなく、家族のように御友誼をいただいた御方でしたから、なんだか我が家にもどってこられたような、不思議な経験をいたしました。今日の写真は標記のように「須磨離宮公園のローズフェスティバル」のもので、今月末日まで開催されています。少しばかり過去の写真で、5月22日にぶらり訪れた折のものです。すでにその日の写真は一部UPいたしましたが、この日は日和もよく、薔薇の鑑賞には最高のときでもありました。
2013.06.07

延原時行歌集「命輝く」 (第563回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(139-2)掛け声の歌、北越の日の歌、あとがきの歌、今朝の歌、片桐医院にての歌、我が思ひの歌、我が文の歌、信頼の歌、笑みの思ひの歌、フェニックスの歌、今朝の思ひの歌、Oxford講演骨子成るの歌、カット前後の歌、再来の歌(16日)、今朝の想ひの歌、深夜纏めの歌、を巡りて、の記。 (2013年4月9~17日) 4月10日 あとがきの歌二首 良寛の新著あとがき書き終へてそぞろ想ふは騰々任運 (備考:摂理なればと。) 何時の日かかく導かれこれぞなる東西融合エコ神学ぞ (備考:あとがきの主旨これぞ。) 今朝の歌一首 思ふだに恐ろしき怪我越へ行きて朝の陽光妻照らしおり 4月11日 片桐医院にての歌三首 あとがきにノーちゃん内助謝する文字書き込みたるよへえーおおきに 良寛書いざ出ずる時これこそは東と西のエコロジー編む レニベーゼ抜きましょう医師の言ふ血圧降下十分にして (備考:高血圧の妻かかる時しも迎えたるとは。) 慣れ親しんだ歌に<6月6日に雨ざあざあ降ってきて・・・>というのがありますが、今年は早々に梅雨入りしたにもかかわらず、雨の少ない日々が続きます。6月は水無月ですが・・・。花壇の水遣りもこの頃、毎日毎日・・・・。やはり、梅雨は梅雨らしく、しとしとと雨に興じたいところです。 連日、雨の姫路城を収めてきましたが、今回が最終回です。いい旅でした。今度7月には今年も岩田健三郎さんご一家の「星まつりコンサート」と版画展が開かれるはずですので、出かける予定ですが・・・。
2013.06.06

延原時行歌集「命輝く」 (第562回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(139-1)掛け声の歌、北越の日の歌、あとがきの歌、今朝の歌、片桐医院にての歌、我が思ひの歌、我が文の歌、信頼の歌、笑みの思ひの歌、フェニックスの歌、今朝の思ひの歌、Oxford講演骨子成るの歌、カット前後の歌、再来の歌(16日)、今朝の想ひの歌、深夜纏めの歌、を巡りて、の記。 (2013年4月9~17日) 4月9日 掛け声の歌二首 五時起きのノーちゃんあんた散歩にて足腰鍛へ抜いた人やろ (備考:そうや。) 生易しい事は言ふてはおれんてや車椅子にて日本巡りよ (備考:うん。) 北越病院の日の歌二首 今日はなあホーのおじさんノーちゃんに何時もの様に笑いかけたよ (備考:祖父江理事長受診の折なり。ノーちゃん検査疲れの気味なり。) CTの検査十分やってのち二年前とも同じ図よしと (備考:ドクターの所見なり。) 冒頭の写真は、国宝姫路城正門に眠る猫ちゃん、上の写真は、「千姫の小径」のでんでんむし。このごろ、でんでんむしに出会うのは珍しく…パチリ。今回も、姫路城と好古園の写真の中から数枚並べます。そして岩田健三郎とお会いした「街・発信」の写真も1枚添えます。岩田さんの絵の満載されている小冊子も人気です。
2013.06.05

延原時行歌集「命輝く」 (第561回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(138-7)拙著の歌、再来の歌(2日)、嬉の歌、謝するの歌、何での歌、今日の歌、了の歌、告ぐる歌、垣根椿の歌、この春悲しの歌、今朝の歌、学の喜びの歌、夕餉の歌、仏壇礼拝の歌、を巡りて、の記 (2013年4月1~8日) 4月8日 仏壇礼拝の歌四首 教友の告げし礼拝胸ぞ打つ仏壇向かひイマヌエルアーメン(備考:教友木原和彦兄=東北大学・企業現場よりの工学博士=のメール「私は今お仏壇の金光に輝く仏様のお姿、これが隠された聖なるイスラエルの天国、これに向かって、手を合わせ主の祈りをする今日毎日です。」なり。御母堂は篤き浄土真宗門徒なりき。兄この伝統を継承しつつ基督信仰に生くるなり。) 親鸞の門徒の永き勤行にインマヌエルアーメン〆となる哉 これ正に伝統内の受肉なりその暁にIXIA(イクイア)の墓碑 (備考:仏教墓石にIXIAの碑文刻むも佳しとも。) 何にせよ落着ありて信の成る日ノ本の底アーメン一途 喜びの歌一首 米友の激賞来たり拙論に一人遊びを超ゆる喜び(備考:Bob Mesle, Graceland University, April 7: "Congratulations, Toki. You continue to do excellent work. We are proud of you." これにて我がルターよりのホワイトヘッド形而上学論高名なるプロセス神学者により認知されたり。いと嬉しも。) 冒頭の「珈琲」は姫路城西御屋敷跡庭園「好古園」にある「活水軒」にて。姫路にも8つの酒蔵があり、なかなかの人気です。今回もお城と好古園の散策のなかから数枚を収めます。「国宝姫路城天守閣保存修理工事」は屋根も壁面も順調に進んでいます。工事と見学用にエレベーターが設置され、スイスイと登れます。工事完成後はエレベーターはなくなります。日常わたしは11階まで階段を上り下りしていますから、お城を登るのはまだ大丈夫の筈ですが・・・・。
2013.06.04

延原時行歌集「命輝く」 (第560回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(138-6)拙著の歌、再来の歌(2日)、嬉の歌、謝するの歌、何での歌、今日の歌、了の歌、告ぐる歌、垣根椿の歌、この春悲しの歌、今朝の歌、学の喜びの歌、夕餉の歌、仏壇礼拝の歌、を巡りて、の記 (2013年4月1~8日) 4月7日 学の喜びの歌七首 ルター論処女作および英文稿遂に成りたり学の喜び(備考:拙著『無者のための福音ープロテスタント原理の再吟味を媒介に』福岡・創言社、1990年と英文稿"God and Nature in Metamorphosis: From Martin Luther through Cobb, Takizawa, and Nishida to Whitehead"(Bulletin of Keiwa College, No. 22, February 28, 2013, 43-63.なり。) その間の二十三年誰知らう実に実にこれは独り遊びぞ 何時の日か独り遊びを知る人の現るる得て学継がるべし 邦語読む人英文の我が世界絶へて知らざる我独りなり 英語読む人邦文の我が世界何の事かも判らぬ悲し いずれにも味わいの妙響くありそれ気迫なり学の喜び 英文稿これ我が学のピナクルぞルターからしてホ氏を窮むる (備考:これ我が学の狙いなり。) 夕餉の歌一首 夕餉にはあれやこれやと話しつつ舌鼓打つ妹背我らぞ (備考:なにが有らうと寿司旨し。) 延原さんから昨日お贈りいただいた新著のカバーと写真入りの著者紹介を上に収めてみました。見事な宇宙写真に良寛画家こしの千涯の画が収まり、とても読みやすく、たいへんよくできた逸品です。嬉しいですね!! 本体定価2000円。新潟の老舗書店「考古堂」さんから出版されました。 ただいま「姫路城・好古園にて」を続けていますが、団体旅行でしたが思いがけず少し休憩時間があって、版画家の岩田健三郎さんの版画作品と写真家の岩田愛子さんの写真を展示して、いま人気の「大手前通りストリートギャラリー:街・発信」に、ちょっと立ち寄りました。そのとき、岩田健三郎さんが来客の方々と歓談中で、御挨拶もできました。出来立ての作品「姫路城・絵葉書5枚セットを戴いたりして・・・。岩田さんの奥様が館長をしておられる「水上村・川のほとりの美術館」は、姫路市内のご自宅の近くに開館されています。http://kawanohotori.com/ わたしの同時進行のブログで「岩田健三郎画文集」も多くの方が閲読していただいているようですが、これまで「皮の河」をほぼ200回、現在は「この葉がき」を公開中です。 http://deainoie.fukuwarai.net/ では、姫路駅近くの『街・発信』で戴いた絵ハガキ表紙と岩田さんたち、そして好古園内の食事処「活水軒」などをUPします。
2013.06.03

延原時行歌集「命輝く」 (第559回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(138-5)拙著の歌、再来の歌(2日)、嬉の歌、謝するの歌、何での歌、今日の歌、了の歌、告ぐる歌、垣根椿の歌、この春悲しの歌、今朝の歌、学の喜びの歌、夕餉の歌、仏壇礼拝の歌、を巡りて、の記 (2013年4月1~8日) 4月6日 春悲しの歌二首 いと深き見識内に牧者秘め飄々と逝くこの春悲し(備考:見附教会牧師柳田剛行師一昨日ご逝去悲報受け、ご令室雅江師にお悔やみせり。) 今頃は天父の許に基督とまみえつつ笑む柳田先生 (備考:かく我信ず。) 今朝の歌八首 著述家の我ありてこそ引退を境にしてぞ妻担ひ翔ぶ 今朝ほども年報拙稿校了し返送するも楽しかりけり 営々とつづり来りし五十年知友ありてぞ感慨共にす(備考:4日木原和彦兄より再来の歌へのお礼メール来、鳥飼慶陽師より我が個人誌雄鹿1964年創刊号、2号、テキスト化来、驚きぬ。) 不思議なり我が本務なる東西研今や世界に知己あり楽し 楽しみは我が日英の思索をば彫琢一途届けゆく事 Oxfordには如何なる思索示さんか熟慮ひとへに窮む嬉しも (備考:"An Ecozoics of the Deity and Jesus' Theology"佳きか。) 越後にて思索窮むる我にとり良寛一首浸み込みにけり(備考:我が後を助け給へと頼む身は元の誓ひの姿なりけり の一首なり。これ誠天才的の一首なり。弥陀の本願助け給へと懇願する哀れなる我その姿なりけりとは!) 歌こそは経験なべて詠ひつつ救ひの主の姿なりけり 本日は、延原さんの新著『宇宙時代の良寛ーエコ神学者トマス・ベリーと共に』(考古堂刊)が我が家に到着する日です。なんだか特別の日に感じます。友達にも手渡せます。お読みになりたい御方へは、私の方からもお送り可能ですのでご連絡ください。(草稿段階で拝見して中身は知っているのですが、このたびの定価がいくらなのかもまだ存じ上げませんが、おってお知らせいたします。)わがことのように嬉しいデスね。おめでとうございます!! 本日の写真は、うまく収まるようです。昨日は最初、写真なしで配信して失礼しました。今回も修理中の姫路城と、美味しい御馳走のあとの「好古園」の散策、そして最後に、「船場川」と「千姫の小径』を収めます。
2013.06.02

延原時行歌集「命輝く」 (第558回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(138-4)拙著の歌、再来の歌(2日)、嬉の歌、謝するの歌、何での歌、今日の歌、了の歌、告ぐる歌、垣根椿の歌、この春悲しの歌、今朝の歌、学の喜びの歌、夕餉の歌、仏壇礼拝の歌、を巡りて、の記 (2013年4月1~8日) 4月5日 了の歌二首 箴言に並々ならぬ執念を燃やすや妻は三十条了 驚きぬ妻は直箸用ひては饂飩食して泰然たるも (備考:昨日愛宕の園にての昼餉のことなり。) 告ぐるの歌 下を見ず前を見てこそ進めよや新入生に我告ぐるなり (備考:2013年4月4日敬和入学式にて壇上よりの我が挨拶も。) 垣根椿の歌一首 我が庭に梅の花見よ綻びぬ垣根は椿君が幸褒む(備考:若き友寺尾寿芳博士四国松山カタリナ大学着任とのこと庭の椿真紅のまま祝すを覚ゆ。) 本日は、午前中の会議に出かける前ですが、今朝延原さんからメール便でいただいた新しい歌ーー新著『宇宙時代の良寛ーエコ神学者トマス・ベリーと共に』(考古堂)が昨日出来上がり、これに触れて詠まれた最新の歌ーーを、ここに収めさせていただきます。我が家へもこの新著は、明日おお贈りいただけるそうで、楽しみです。 5月31日 如何に嬉しきの歌五首 いざや今宇宙時代の良寛ぞ現れたるよ如何に嬉しき 本書にはイエス神学核心も書きとめたるよ主の祈りとぞ おお父よ我が太初なる栄光を輝かせよや中間時のち これこそは主の祈りのぞ原意なりビッグバンをば超へ行く欣求 この欣求良寛の見し窓の月共に仰ぎつ促され行く 今回は写真UPの不手際でまごつきましたが、やっとOKのようですので、予定通り「天空の白鷺、そして好古園」を数枚並べます。
2013.06.01
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