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延原時行歌集「命輝く」 (第647回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(149-2)七月いざの歌、良寛の風の句の歌、笑むやの歌、良寛風の歌、ホ氏哲学と良寛の歌、言論の歌、楽しみはの歌、さてもさての歌、基本的の歌、仕込みての歌、を巡りて、の記 (2013年7月1~8日) 7月4日 良寛風の歌二首 焚くほどは風がもて来る落ち葉かな宇宙いのちのめぐり来てこそ (備考:宇宙時代の良寛再説の心なり) いやはてに人詠ふかな裏を見せ表を見せて散る紅葉とぞ(備考:ここにも風有り。「人」は禅宗で言ふ「にん」なり、「悟達の人」なり。「ひと」とは読まず。) 7月5日 ホ氏の哲学と良寛の歌二首 滅するも即不滅なりこの人生ホ氏の哲学実に一貫す (備考:『過程と実在』原書82頁:"The creature perishes and is immortal.") 倒るれば倒るるままの庭の草そのままにてぞ御国直下に(備考:前半は文政十三年七月十六日ころと推察される良寛の句。「庭の草」すなわち良寛の事なり。後半はホワイトヘッド哲学の客体的不滅性論。いかに?) 延原さんの今回のうたも、なかなかの会心作! 良寛さんとホワイトヘッドさんの延原流コラボ! 良師への最良の入門のうたと読みました。いま、良寛さんは、延原さんの新著『宇宙時代の良寛ーエコ神学者トマス・ベリーと共に』をはじめ、書店でもひとつのコーナーをなしているようですが、ホワイトヘッドの邦訳著作は、著作集をはじめ『過程と実在』や『ホワイトヘッドの対話』『教育の目的』などの単著で読まれ続けているものの、書店(古書店を含む)やネットでみずから探し求める努力が必要です。延原さんの諸著作ー『ホワイトヘッドと西田哲学の<あいだ>』『至誠心の神学』など、ただいま同時進行のブログ著作集<リスト http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+nobuhara/ >ーなどの諸作品も、よいホワイトヘッド入門書です。 今回の写真も「故郷倉吉の打吹公園ぶらり散歩」のつづきです。ここには小さな動物園もあって、動物たちに話しかけていましたら、ひとけのなかったここに、子連れのご家族がみえました。亀やヤギや豚君たち、そしてクジャクたち・・・。この小さな動物園には、大木と大きな石碑もあったり、古い歴史を伝える場所でもあります。
2013.08.31

延原時行歌集「命輝く」 (第646回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(149-1) 七月いざの歌、良寛の風の句の歌、笑むやの歌、良寛風の歌、ホ氏哲学と良寛の歌、言論の歌、楽しみはの歌、さてもさての歌、基本的の歌、仕込みての歌、を巡りて、の記 (2013年7月1~8日) 7月1日 七月いざの歌三首 七月の声を聴きたり襟正しOxford目差しいざEcozoics練磨 エコありて始めてゾエー出(いず)るぞよ御神の智慧我等学ばん この道理地の果てまでも告ぐるため一歩は一歩磨き行かまし 7月2日 良寛の風の句の歌一首 良寛の風の一句の告ぐるものそぞろ宇宙の不思議そのまま (備考:焚くほどは風がもて来る落ち葉かな 良寛) 7月3日 笑むやの歌三首 久々に書店に我が書たずぬれば一隅照らし笑むや良寛 (備考:新潟ジュンク堂にて拙著「宇宙時代の良寛」一隅照らせるを眺めたり) その風情頼もしきこと見定めし我白新線の人となりけり 手には寿司しっかり握り妻の笑む夕餉の時を望みてぞ我 同時進行のブログ http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+torigai/ に於いて、本日「延原時行著作集:ブログ公開14冊目:『雄鹿再来:第一巻・2013年8月28日』を初公開の予定です。延原さんが1964年に創刊された『雄鹿』の創刊号です。まずその「巻頭言」よりご覧ください。 写真は今回も、わが故郷「倉吉・打吹公園ぶらり散歩」です。上の写真は「休憩所・うつぶき」のところです。名物「打吹だんご」付の抹茶をいただいたことのあるところですが、夏のこの季節、お休みで閑散としています。ここには「大王松」の大木が聳え、天皇の宿泊所として建てられたという「飛龍閣」などがあります。「打吹山四季の歌」の「里の秋」をリクエストしたりして・・・・。
2013.08.30

延原時行歌集「命輝く」 (第645回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(148-5) 熱中を解く歌、罪の系譜と主の祈りの歌、主の祈り弥陀の本願一枚の歌、突如沈黙の歌、人生一篇の歌、メール往復の歌、緑野一面の歌、御返書の歌、この頃はの歌、驚きの友の歌、を巡りて、の記 (2013年6月25-30日) 6月30日 この頃はの歌一首 この頃は左足裏指圧せば気持ち良しとぞ申す妻なり (備考:以前は痛しとしか言はず。視床痛の故なりし。いま著しき改善なり) 驚きの友の歌 旧稿をテキスト化して活かし給ふ三十篇よ驚きの友(備考:ブログ拙著公開11巻+「BAMBINO再来」+「読みかえの思想:例えば<牧会>について」+雄鹿一号~九号+BAMBINO叢書七巻+「キリスト教の批判的読みかえ:暗喩の方法」、計三十巻なり。既刊単行本二十冊をいれて、我が作品総計五十巻に垂(なんなん)とす。我心底より鳥飼慶陽師の熱誠友情に驚きぬ。実に実になり) 同志社の神学生の時から2年先輩の延原さんの神学研鑽の並々ならぬ姿に注目し、殊に1964年以来の開拓的冒険の働きに刺激を受け、以来ずっと現在まで途切れることなく、延原ご夫妻には親しく御友誼をいただいてきました。したがって、延原さんの日々の省察を刻まれた論稿の多くは、私の手元に残され、神戸の大震災や度々の引っ越しをも耐え抜いていま、それらのお宝がわが座右にあるのです。さいわい2年ほど前から自由な時間にめぐまれ、自分の資料もふくめてテキスト化に精をだし、延原さんの若き日からの膨大な労作は、ご自身の手で一作一作、新しくこの時に公開され、毎日毎日不思議なうれしい経験をさせていただいているのです。とりわけ、3年近く前の延原さんの奥様の大事故以後の、一日一日は、わたしたちにとっても、新しい面白い日々が続いています。まことにありがたいことです。 さて、今回の写真は、わがふるさと「倉吉(くらよし)」の「打吹(うつぶき)公園」ぶらり散歩です。公園の登り口のところに、ちいさな池――羽衣池――があります。200メートルほどの「打吹山」には羽衣伝説があり、高校生の頃、ともだちと頂上まで登ったりして遊んだところです。ここはこの季節、ほとんど人影もなく、ひとりでのぶらり散歩ということで・・・・・。「打吹公園」は「さくらの名所100選」[森林浴の森100選」[日本の都市公園100選]などにも選ばれているところでもあります。
2013.08.29

延原時行歌集「命輝く」 (第644回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(148-4)熱中を解く歌、罪の系譜と主の祈りの歌、主の祈り弥陀の本願一枚の歌、突如沈黙の歌、人生一篇の歌、メール往復の歌、緑野一面の歌、御返書の歌、この頃はの歌、驚きの友の歌、を巡りて、の記 (2013年6月25-30日) 6月29日 緑野一面の歌一首 久々の胎内ホテルチャペル婚往復路見ゆ緑野一面 (備考:阿賀北の美観なり。梅雨はことりとも見えず) 6月30日 御返書の歌二首 大懺悔盛んにせんと大御所の御返書ありぬ対話清新(備考:花園大学前学長西村恵信先生御葉書:「すっかりご無沙汰して居りましたが、お元気でお過ごしのご様子何よりでした。このたびはご近著『宇宙時代の良寛』をご恵送有難く拝受しました。良寛に関する諸本の中で類書のない壮大な切り口で読者は一様におどろくことでしょう。小生も近頃盛んに懺悔ということを考えて居ります。まずは御礼までに 恵信拝」) 友ありて御西神髄示さるる宇宙時代の良寛喜悦(備考:龍谷大学名誉教授武田龍精先生御葉書:「天候不順な折愈々御健勝にて御活躍の事、心より大慶に存じ上げます。本日は御高著『宇宙時代の良寛』を五冊も御恵送賜わり誠に恐縮至極に存じます。心より洵く御礼申し上げます。これまでのいわば集大成の深き意義を発揮せる誠に貴重なる御著書であると感銘しております。「時制の一致」「時制の略奪」「時制の転移」という先生の鋭い慧眼に学び、さらにそれに対する解決方途の提示は重大であります。急ぎ一言お礼言上まで」) 同時進行のブログで公開中の「延原時行著作集:ブログ公開第13冊目:『キリスト教の批判的読みかえ・序説―暗喩の方法』は、本日「あとがき」をUPさせていただく予定です。 http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+torigai/ わがふるさと:白壁土蔵のまち倉吉(くらよし)を、久方ぶりにぶらりぶらり・・・。高校時代、我が家から当時石炭を炊いて動く汽車に乗っておよそ30分、倉吉東高校に通いましたが、当時は現在のような観光地ではありませんでした。まちの景色は、まったく違っています。(あの頃、よく立ち寄った「桑田書店」がいまもあったことに驚きました。)三朝温泉がら乗り合いバスで一緒になった台湾か中国から見えた若者たちと「倉吉」で下車して、一緒に「酒と醤油のかおる白壁土蔵群」(国重要伝統建造物群御存地区・かおり風景百選)のところへ。 ぶらぶらとすると、そこには地元出身横綱:琴桜の立派な像もありました。
2013.08.28

延原時行歌集「命輝く」 (第643回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(148-3) 熱中を解く歌、罪の系譜と主の祈りの歌、主の祈り弥陀の本願一枚の歌、突如沈黙の歌、人生一篇の歌、メール往復の歌、緑野一面の歌、御返書の歌、この頃はの歌、驚きの友の歌、を巡りて、の記 (2013年6月25-30日) 6月27日 突如沈黙の歌二首 このところ復唱途中我が妻ぞ突如沈黙邦訳始む 恐らくは英文の意味萌すのを告げたき心動きおるなり 6月28日 人生一変の歌二首 我妻は庭造りては喜々たりきそれが梯子に上る意気生む 落下より人生一変生まれたる英箴言の境地脈々 メール往復の歌二首 昨日は十字架上の主の叫び辞世の句とぞ我メールせり(備考:"Dear John, I am now conviced that Jesus' cry on the cross was what we Japanese refer to as ‘Jisei no ku' [one's dying poem or farewell poem]: Eloi, Eloi, lema sacach'tha・ni? And it was the Ord's Prayer as it was performed openly for the first time. By looking at John 17: 5 we come to know that Jesus' motif of asking his Father to glorify his primordial Glory/Name has been profoundly prepared within the intimate relationship between him and Father. But now his petition was performed in the realm of history, on the Cross, anticipating Father's reply, the Resurrection. I think Jesus' farewell poetm, Eloi, Eloi, lema' saback'tha・ni, was his final public ministry from the viewpoint of the Cross well prepared, in which the entire Psalms was condensed. [Martin Luther considered the entire Psalms as prayed by Jesus, as is symbolized by Ps. 30 and Ps. 70: In iustitia tua libera me, which led him to find his way to the Reformation in and through its linkage with Rom, 1: 17] Cordially, Toki") 恩師カブこの見地をぞ推奨の心優しき筆致賜はる(備考:"It's always adelight to hear from you and be inspired by your original insights! Thanks. John") 涼やかな朝です。小さな秋ですね。昨日ははじめて公園でツクツクホーシの声が聞こえてきました。三朝温泉のぶらり散歩では、ツクツクホーシの鳴き声はしっかりと耳にしてきましたが。 今回は「三朝温泉ぶらり散歩」最終回です。ラジュウム温泉で有名なここは、上に収めたように、ラジュウムの発見で知られるキュリー夫人を顕彰する温泉町でもあります。温泉宿の並ぶ側から望む清流と美しい景色と共に数枚の写真を収め、次回から「倉吉(くらよし)ぶらり散歩」です。三朝から乗り合いバスに乗って30分足らず、台湾か中国の若者のグループと一緒に・・・・。
2013.08.27

延原時行歌集「命輝く」 (第642回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(148-2)熱中を解く歌、罪の系譜と主の祈りの歌、主の祈り弥陀の本願一枚の歌、突如沈黙の歌、人生一篇の歌、メール往復の歌、緑野一面の歌、御返書の歌、この頃はの歌、驚きの友の歌、を巡りて、の記 (2013年6月25-30日) 6月26日 主の祈り弥陀の本願一枚の歌六首 恩師カブ弥陀基督と述べ給ふ主の祈りこそ本願にして(備考:カブ著・拙訳『対話を超えて:キリスト教と仏教徒の相互変革の展望』京都・行路社、1985年、227頁熟読参照。後半我が思想なり) 我が後を助け給へと頼む身は元の祈りの姿なりけり (備考:我らの祈りなべて主の祈りの姿なりけり) 我ら人過誤の歴史にありつるを元の祈りのありてこそ生く しみじみと我感ずるよ主の祈り給ひてこそぞ我ら生くると 覚へよや歴史最深真(まこと)とて祈り聴かるる甦りほかなし (備考:我ら妹背二年半これ知るなり) 地球をば傷め続ける収奪をもうやめよ汝(なれ)人獣(けだもの)よ 今朝は秋の気配ですね。長い夏でした。昨日は突風が吹いたのか、大切な花壇の木が横倒しになり、よいこらよいこら立ち起こしました。やれやれ、大仕事をしたような気分になって、大満足。 今日の写真も「三朝温泉ぶらり散歩」です。「みささ美術館」は異色のもので、バイオリン制作工房と展示、そして音楽ホールでもありました。ヴァイオリン制作の作業現場に立ち会わせてもらったのは初体験でした。ただ今(9月1日まで)ここで、みささ美術館音楽監督の生原幸太氏の「ドイツ演奏旅行帰国記念公演―無伴奏ヴァイオリンパルティータ第3番ホ短調BWV1006ほか」が開催されています。
2013.08.26

延原時行歌集「命輝く」 (第641回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(148-1) 熱中を解く歌、罪の系譜と主の祈りの歌、主の祈り弥陀の本願一枚の歌、突如沈黙の歌、人生一篇の歌、メール往復の歌、緑野一面の歌、御返書の歌、この頃はの歌、驚きの友の歌、を巡りて、の記 (2013年6月25-30日) 6月25日 熱中を解く歌一首 水道で手を洗ひては妻の頬蔽ひ称名熱中を解く(備考:我イエスース・クリストス・インマヌエール・アーメンと唱へればノーちゃんアーメンと和するなり。甚だ暑き昨日これにて熱中症に至らず。その内にクーラーも効きたり。水枕も効きたり。クーラー点けるほどにも非ずと油断せる間に気温ぐいぐいと上昇せり。我料理に熱中:カボチャ煮、鯖塩焼き、きつね饂飩味噌味。午睡のノーちゃん汗ぐっしょり。いやはや) 罪の系譜と主の祈りの歌十首 アブラハム出でぬ先より我在りとイエス宣ふ民族烈火(備考:ヨハネ福音書8・58熟読参照。「我はそれなり」[エゴ・エイミ;アニー・フ-]と言ひしゆえイエス殺害されしなり。即ち人々イエスに一厘なりとも太初のインマヌエル認めること欲せざりき) 人類の罪恐ろしき神の子の栄貶む事甚だし かくてこそ主の祈り出で御名崇めさせ給へとや欣求せるなり 神の子の殺害の罪いかなるか地球資源の収奪符合 人類の究極兵器産みしものいのちを奪う罪の系譜ぞ 朗々と主の祈り出で響くなりレマ・サバクタニ(何ぞ見捨てし)我が神よとぞ 主の祈り十字架上の叫びこそその初めなる歌にしあるを(備考:何ぞ知らざる?主の祈り原典ヨハネ17・5なり。その歴史的初演マルコ15・34なり) 主の祈り単数なるを何故に歴代信徒複数化せる(備考:主の祈り元々「主の」祈りThe Lord's Prayerなるに、歴史的キリスト教これを「主の教へし」祈りThe Lord's Prayersに化せり。キリスト教のぬしを主イエスより奪い己の事とせんためなり) 主の祈り主イエスの祈り給へるを教へ給へる諸祷とせるや 主の祈りインマヌエルの叫びなりインマヌエルの知識に非ず(備考:イエスの形姿に縛られず、それに助けられ導かれはするも、と我等言ひ得るやーーインマヌエルに認識論的に向かう際に? 滝沢克己『純粋神人学序説]272頁熟読参照。「生ける道標としてのこの形態に導かれて」とは何事か、主の祈りに非ざるとするならば?そもそも、主の祈りの外に我等あり得る者なりや。「束縛されず」とは、実在実働の主の祈りの「外」と言ふことなるか。主の祈りの外に「インマヌエルの認識」の可能性ありや。恩師滝沢先生、「教会の壁の外における神認識の可能性」を生涯述べ給へり。そのこと「主の祈りの外」を意味するや如何) 今日の延原さんの歌 「主の祈り」把握、いのちの核心の響きが伝わって参ります。 今日の写真、前回の「三朝温泉―臨済宗相国寺派南菀寺」のつづきです。豊かな木々と竹林があり、ここから山道をぶらりぶらり、「三朝町地域民芸等保存伝習施設」もある「みささ美術館」まで。美術館は、朝10時開館ですが、少し早い時間でしたのに、親切な会館の方が、時間前に開いてくださいました。美術館の中は次回に。
2013.08.25

延原時行歌集「命輝く」 (第640回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(147-6) 妻71世誕生日の歌、しみじみとの歌、いのちの歌、基教景色と真意の歌、佳き日々の歌、いざの歌、昨日の事の歌、有難きかなOxford提題成れりの歌、溢れの歌、を巡りて、の記 (2013年6月17~24日) 6月24日 溢れの歌二首 溢れこそ我が人生の果てのみち拙著次々贈りてや佳し(備考:広き神本「宇宙時代の良寛」に続きて近き神本「あなたにいちばん近い御方は誰ですか」を贈る溢れこれに止まるべからず。さらに「無者のための福音」「地球時代の政治神学」「三分間のおとずれ」「地球時代のおとずれ」「至誠心の神学」「仏教的キリスト教の真理」「プロセス神学の展望」いずれも大量に所持すれば、次々とこれと言ふ友人に著者謹呈続くべし。溢れ溢れ溢れこそ我が人生の果てのみちなり、拙著次々贈りてや佳し) 御神の溢れ給ふや福音ぞ豈(あに)我もまた溢れざらんや この秋はの歌一首 この秋はホワイトヘッド学会に早々と題送りてあるも(備考:9th International Whitehead Coference at the Pontifical University of John Paul II in Krakow, Poland, September 9 - 12, 2-13: "What Happened in between the God Who Is ‘With' All Creation and an Adventure in the Universe as One?: From Divine Solidarity to Ecological Theology"とは申す論考なり。発表後推敲し、完成稿は本年度敬和学園大学研究紀要に、と。これも地球的友垣のためなり、秋楽しみなり。ホ氏の主著『過程と実在』原著343頁とこのところ我執心せる『観念の冒険』295頁の<あいだ>読むなり。現代ホワイトヘッド研究に於いてこれら二大重要箇所なれば。ポーランドに行きて「連帯」論ぜざること不可なり。さて) 延原さんの今回の歌にあるように、この前のOxford講演に続いて、9月にはPoland講演が待っているようです。早々に講演草稿も完成し、当日に向けて着々と・・・・。 今日の写真は、「三朝温泉の臨済宗相国寺派南菀寺」あたりです。お寺の由緒書きをみると、相国寺管長であった独山禅師開基のお寺とか。温泉街の山際に建つ禅寺で、いまはほとんど訪れるひとも稀のようです。今回は、その登り口のところまでをUPします。これまで数回にわたって収めた写真は、温泉街を流れる三徳川の川下の橋「かじか橋」を渡り、旅館の立ち並ぶ反対側の散策道と古い商店街のぶらり散歩のあとでしたが、今回は一番川上にかかる橋から望む景色とともに、この禅寺のところまでを並べて置きます。
2013.08.24

延原時行歌集「命輝く」 (第639回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(147-5) 妻71世誕生日の歌、しみじみとの歌、いのちの歌、基教景色と真意の歌、佳き日々の歌、いざの歌、昨日の事の歌、有難きかなOxford提題成れりの歌、溢れの歌、を巡りて、の記 (2013年6月17~23日) 6月23日 有難きかなOxford講演提題成れりの歌六首 懸案のテーゼ集など作成す仕事進捗有難きかな(備考:昨深夜ふと出来上がりたるなり、嬉し:My lecture under the title"Vindicating the Proposal of an Ecozoics of the Deity: In Dialogue with Thomas Berry, Sallie McFague, Anselm, Aquinas, Whitehead, and Nishida While in Tandem with Jesus' Theology and the New Cosmology: With ‘40 Theses on An Ecozoics of The Deity' Inserted in the Text": for Oxford Round Table on Religion during the dates of July 28 - August1, 2013 at Jesus College in the University of Oxford, Oxford, England) 提題は四十箇条なりたるよ御神のエコゾイックスいざ 良きことは提題読めば我が講演ずずんと響く心奥まで かくて我朗々とぞや提題を吟じつつOxford講演三昧 なんにせよその一瞬を享受して意のあるところ告ぐるこそ佳し 熱誠の友のブログに歌集出で我がテーゼ集表題も縷々 (備考:縷々と説明有りたり、有難し) 本日の同時進行のブログでも、1973年5月31日脱稿の『キリスト教の批判的読みかえ・序説』の第4回目をUPできると思います。 http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+torigai/ また、「延原時行ブログ公開リスト」のブログには、延原さんの著作リスト(邦文のみ)もいくらか補記しておきました。ご参考までに。 http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+nobuhara/ 昨日、甲子園では初出場の前橋育英の初優勝!! たまたま前橋育英が岩国商業に勝利した試合を外野のスタンドで応援したこともあって、ずっと気にかけていましたが、それがなんと初優勝!! 打っても守っても、いいチームでしたね。 今日の写真も「三朝温泉」のぶらり散歩。「開湯850年」を迎えたこの名湯、静かな人気が続いているようです。昔ながらの商店街では、お店の奥さんから店先に咲く綺麗な花のご自慢ばなしをたっぷりと聞かせてもらいました。この前神戸の六甲高山植物園で出会ったサギソウに、ここでも出会ったりして・・・・。
2013.08.23

延原時行歌集「命輝く」 (第638回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(147-4) 妻71世誕生日の歌、しみじみとの歌、いのちの歌、基教景色と真意の歌、佳き日々の歌、いざの歌、昨日の事の歌、有難きかなOxford提題成れりの歌、溢れの歌、を巡りて、の記 (2013年6月17~23日) 6月22日 いざの歌一首 書物とは実に友情に架ける橋かく覚りつつ宛名書きいざ 昨日の事の歌三首 お手玉を投げて過せる一日は活気ありたり歓喜妻言ふ (備考:はあとふるにて麻痺のなき右手の運動に配慮し給ふプロジェクトなり、有難し) 見事なる誕生色紙頂きて妻帰宅せり喜色満面(備考:「延原信子様 お誕生日おめでとうございます。昭和17年6月17日生まれ 素敵な話を、おもしろ、おかしくお話しして下さる信子さま。一緒にお話しできることをいつも心待ちにしております。今度、その話術を教えてくださいネ。これからも楽しい時間を一緒に過ごしていきましょう。はあとふるあたごデイサービスセンター城北町 職員一同より H25年6月」) 浮き立つや妻の心の弾みおり漫才調の言の葉も佳し 延原さんの若き日の労作『キリスト教の批判的読みかえ・序説ー暗喩の方法』がいま、同時進行のブログ http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+torigai/ で、本日は第3回目をUPできる予定です。これも追って本格的な出版前の下準備ということです。なお、2012年より公開が始まった「延原時行著作集:ブログ公開」が膨大なものになり、閲読を便利にするために、昨日は新しいブログ「延原時行著作ブログ公開リスト」 http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+nobuhara/ を設けて置きましたので、ご参考までに。 今回も「三朝温泉ーぶらり散歩」の続きです。午前中、9時過ぎ、散策しながら寫したものを、ここでも順番に並べておきます。
2013.08.22

延原時行歌集「命輝く」 (第637回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(147-3) 妻71世誕生日の歌、しみじみとの歌、いのちの歌、基教景色と真意の歌、佳き日々の歌、いざの歌、昨日の事の歌、有難きかなOxford提題成れりの歌、溢れの歌、を巡りて、の記 (2013年6月17~23日) 6月21日 佳き日の歌五首 昨日は冷麺と鮭塩焼きに力振るいぬ食卓ぞ佳き 恵まれし朝を迎へぬ妹背共メタボリズムの快調もあり つらつらと右第一趾爪眺む七割方も生え変れしぞ (備考:一月に剥がれたるも復活此処にもあるなり) 楽しみは近き神本良寛書宛名書きして友贈る時 昨日はOxford講演のテーゼ集作り始むよ実に喜々として(備考:これ"35 Theses on an Ecozoics of the Deity"と題す。時代の新宣言成るや如何。講演草稿夙に送れり。只今は要約的提題作成の時なり。マルティン・ルターの九十五箇条学びつ) 延原さんの若き日の名作『キリスト教の批判的読みかえ・序説ー暗喩の方法』を、昨日のブログで本邦初公開をいたしました。本日はその第2回目をUPできる予定です。ブログの不具合でなぜかブログトップに出てきませんので、お手数ですが当該ブログの「記事一覧」をクリックして閲読ください。 http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+torigai/ 今回は、前回に続き三朝温泉での同級会のあと、ひとりぶらりぶらり「水辺のプロムナード」の散策をしたところを、おさめてみます。
2013.08.21

延原時行歌集「命輝く」 (第636回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(147-2)妻71世誕生日の歌、しみじみとの歌、いのちの歌、基教景色と真意の歌、佳き日々の歌、いざの歌、昨日の事の歌、有難きかなOxford提題成れりの歌、溢れの歌、を巡りて、の記 (2013年6月17~23日) 6月20日 基教景色と真意の歌七首 この世にぞ在りて単なる望みのみ持てる事とて基教非ずと (備考:第一コリント15・19熟読参照) 使徒パウロかく教へしも人々は気にも止めざる景色なりけり (備考:これをしも修養基督教とは言ふなり) 誠にはビッグバンをも包みてぞ甦り在り言ふぞ基教よ シャルダンは復活主をばオメガ点とぞ仰ぎ述ぶ宇宙神学 共々に甦るこそ希望なり主の祈りにぞ我等任運 恐らくは石油収奪なるものは宇宙復活知らぬ妄執(備考:要するに石油こそ近代の神なりき。石油ありて文明の活力収奪的に栄へたり。復活などさらさらに信ぜず) とにかくもガモフ仮説のビッグバン実証以来信宇宙超ゆ(備考:エッドウイン・ハッブル実証1929年;アーノ・ペンジアース+ロバート・ウイルソン実証1964年以来、宇宙絶対空間信仰不可なり。信宇宙超へなば信たる不可なり。ビッグバンほどの近代石油信仰への痛棒あるなし。新著『宇宙時代の良寛』にて「空中に且(しばら)く 我有り」との良寛句学びたり。これ宇宙的覚りなり) 同時進行のブログ http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+torigai/ において、本日より「延原時行著作集:ブログ公開13冊目:『キリスト教の批判的読みかえ・序説ー暗喩の方法」のUPを開始いたしました。旧稿に新たに推敲を加えての初公開です。どういうわけかブログトップにそれが隠れていますので、お手数ですが「記事一覧」をクリックするなどしてご覧いただけると思います。 今回も「三朝温泉」の「かじか橋」です。冒頭の写真は、橋から三徳川の川下を望む景色です。そして上の歌は、「かじか橋」にある野口雨情の歌碑です。ここには「蛍とかじか蛙の里」と書かれた標識や、昨日UPした与謝野晶子の歌碑のほかに与謝野寛の歌碑、木下利玄の石碑他文学碑も並んでいます。三徳川の川上の景色と共に収めます。
2013.08.20

延原時行歌集「命輝く」 (第635回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(147-1)妻71世誕生日の歌、しみじみとの歌、いのちの歌、基教景色と真意の歌、佳き日々の歌、いざの歌、昨日の事の歌、有難きかなOxford提題成れりの歌、溢れの歌、を巡りて、の記 (2013年6月17~23日) 6月17日 妻71歳誕生日の歌一首 朝は寿司昼は饂飩を好みては妻誕生日祝ひたる今日 (備考:豊中より朝高速バスにて義妹馳せ参じ手料理なしたるところ顔穏やかにして) 6月18日 しみじみとの歌三首 しみじみと命恵まる二年半今日のこの日に妹背謝しつつ ノーちゃんよあんたお寿司のどこがいいすべて忘れるそこがいいんや 水をよく飲みて自然の汗も好し祖父江ドクター言ひ給ひけり (備考:北越病院にての受診の際の御助言なり。ノーちゃん涼しげに聴けり) 6月19日 いのちの歌一首 生くるとは深き淵より共々に甦ること喜びてこそ 同時進行のブログ「延原時行著作集:ブログ公開12冊目:『BAMBINO再来ー生活の聖書を・生活を祭りに』(第33回) http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+torigai/ を昨日UPいたしましたが、なぜかそれがブログトップに出ないようです。お手数ですが、「記事一覧」をクリックしてそこの8月18日を出してみてくださいますでしょうか。第12冊目はこれで完結となり、次の未公開の延原先生の著作:第13冊目も追って公開される予定です。ご期待ください。 故郷に帰省して墓参をしたあと、「鴨川中学第8期生同窓会」の開かれる「三朝(みささ)温泉」( 冒頭の写真<かじかの鳴くいで湯の里>)の「渓泉閣」(上の写真)に着きました。地元のクラスメイトの行き届いた諸準備で、お宿に着くとすぐに露天風呂でゆったりと・・・。33人の参加者の記念写真を撮り、打ち解けた懇親会がはじまり、沖縄や東北盛岡、そして東京や関西一円に散っている友たちのスピーチがつづき、カラオケなどあり、部屋に戻ってさらに延々と・・・・・。朝ぶろにはいって朝食・・・3年後(77歳)、そして最後にその3年後(80歳)に元気で集まろうと約束を交わして、8時半過ぎに解散・・・・。わたしはひとり、はじめての「三朝温泉」を2時間ほど、お寺や美術館などぶらりぶらり散策をいたしました。今回は、お宿の前にある「かじか橋」を、宿に掲げられていた書とともに収めておきます。「かじか橋」の山際には、与謝野晶子などの歌碑が並んでしますが、「かじか橋」にその歌も収められていました。綺麗な三徳川の清流がながれています。
2013.08.19

延原時行歌集「命輝く」 (第634回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(146-10)天見る歌、今日の日の歌、我が想ひの歌、二書の歌、絆楽しむの歌、朗々の歌、微々たるもの歌、宇宙時代の良寛書の歌、朗々Thank youの歌、嬉もの歌、我が大発見の歌、朝の想ひ「我が務め」の歌、御業の歌、まじまじの歌、地球の出スライトの歌、今日の歌、を巡りて、の記 (2013年6月8~16日) 6月16日 今日の歌五首 今日も我広き神本贈りてぞ人生の幸感謝し行くよ 穏やかな御顔ですねと迎へ人これも近くが見ゆるありてぞ(備考:とは我が説明ぞ。過日園にて箴言の復唱のおり我が口元を見つつ発音自己訂正せり。見ゆるなり) 梧桐も繁り繁りて夏突入空梅雨の空眩きかぎり はあとふる妻送りてぞ暫し我身をばソファへと伸ばし寛ぐ 歌というもの己がじし世界なりいずかたをもや当てにせざらん(備考:歌イデオロギー宣布にあらざれば。当てにせざる所自ずから水内より出(いず)るなり。水内より出ずるにあらざれば歌歌にし非ず。水必ず恩寵なり) 予定通り、16・17と二日間、故郷に帰省してお墓参りと中学時代の同級会に出かけてきました。特急スーパーはくとでの行き帰りで、昨夕神戸にもどり、ゆっくりと我が家で・・・。冒頭の写真にあるように、故郷の家は田んぼの中の一軒家。 長男が古い家を新築して長男夫婦が暮らしています。80歳になっている長男は、いまも近所の友人たちとゴルフなどして元気で過ごしていますが、わたしは1年に1度だけ故郷へ帰り、同級の幼馴染の友人を訪ねる習慣が続いています。今年は特別に、三朝(みささ)温泉に泊まって「鴨川中学第8期生同窓会」を開催するという友人たちの企画がみのったのです。「鴨川中学」は、上の写真のように、我が家の目の先にあって、歩いてすぐのところにあります。南谷小学校を卒業して中学に進んだときに、ちょうどこの場所に移り、新築の校舎で学びました。百歳近く生きた母の仏壇に花を手向け、両親の眠るお墓に兄とお参りしてきました。お墓は墓園の一番奥の竹藪の横にあり、澄んだ声でツクツクホーシの蝉の声が響いていました。稲穂も順調に育ち、赤とんぼもスイスイと。兄夫婦の自慢の家の庭も綺麗に手入れされ、裏の畑の野菜たちも立派なもので・・・。兄の行きつけの「倉吉ゴルフ場」の見晴らしの良いクラブハウスで食事をいただいたりして、夕刻4時からはじまる同級会の会場「三朝温泉・渓泉閣」へ自動車で送って貰いました。(次回は明日、名湯・三朝温泉をご案内いたします)
2013.08.18

延原時行歌集「命輝く」 (第633回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(146-9)天見る歌、今日の日の歌、我が想ひの歌、二書の歌、絆楽しむの歌、朗々の歌、微々たるもの歌、宇宙時代の良寛書の歌、朗々Thank youの歌、嬉もの歌、我が大発見の歌、朝の想ひ「我が務め」の歌、御業の歌、まじまじの歌、地球の出スライトの歌、を巡りて、の記 (2013年6月8~15日) 6月15日 半世紀前草稿の歌四首 ふと見れば半世紀前作りたる草稿一つ書棚上段(備考:「キリスト教の批判的読みかえ<I>--暗喩の方法」500枚・1975年5月30日脱稿なり) 読みかえのシリーズ一巻あれはさうカーディフ会議出でし後なり(備考:1972年夏WCC Cardiff Consultation: Violence/Non-violence and Struggle for Social Justiceに日本代表として渡英せしなり。竹中正夫同志社大学教授の懇切なるお求めに応へたるなり。第二巻は、アナロギア研究にして「イエスとキリスト問題へのanalogia actionis[行為の類比]の提言」と『受肉の神学‐-救済論と形成論』の後篇、Ph.D.学位論文: God and Analogy: In Search of a New Possibility for Natural Theology, London: University Microfilms International, 1982.に結実せり。第三巻は「読みかえの思想--例えば<牧会>について」BAMBINO, Nos. 34-61.に結実せり) 戦時下の基督教の三巻本丹念に読み上げ底打てり(備考:新教出版社刊『戦時下に於ける基督教運動』に戦時下日本のキリスト教の国家への信仰の「上げ底」に我驚けり。ここに聖礼典執行権無き教師(補教師)産むこととなれり。聖礼典は典型的に天皇制国家との接合点なりき。我誠に驚けり) 熱誠の友に応じてこれ送る過去再来のブログ著のため 延原先生の今日の歌にある、先生の若き日の労作草稿には、全く驚きました。こういう作品は歴史に残るもので、時を超えて新鮮です。テキスト化に打ち込みながら学べる歓びは、何にも代えがたく、いずれ準備が整えば、延原著作集ブログ公開の場所で可能かも知れません。 http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+torigai/ この猛暑の中の学びには最適です。延原さんはこれらの労作を完成させ、1976年より米国クレアモントで研鑽、Ph.D.取得の後、1981年ベルギーのルーヴァン大学で講義。ただいま「延原さんのルーヴァンだより」(書簡集)を打ち込んでいます。これがまた、いま読み直しても面白く、暑さを忘れてしまいます。 明日から二日間、中学時代の同級会の案内があり、お墓参りもかねて帰省してきます。これまでは、仕事の関係もあって、こういう場には失礼してきましたが、今回は故郷の名湯「三朝温泉」で会おうという企画です。懐かしい友との再会、楽しみです。 今回も「六甲高山植物園」の涼しそうな写真を数枚収めます。
2013.08.15

延原時行歌集「命輝く」 (第632回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(146-8)天見る歌、今日の日の歌、我が想ひの歌、二書の歌、絆楽しむの歌、朗々の歌、微々たるもの歌、宇宙時代の良寛書の歌、朗々Thank youの歌、嬉もの歌、我が大発見の歌、朝の想ひ「我が務め」の歌、御業の歌、まじまじの歌、地球の出スライトの歌、を巡りて、の記 (2013年6月8~15日) 6月14日 まじまじの歌二首 まじまじと我が口元を見つつ妻己が発音直し朗々 これ誠知性と眼との集中を示すものなり我注目す 地球の出スライドの歌二首 昨日は月より見たる地球の出偉大なる友送り来給ふ(備考:これ、我が贈りし近き神本への山本良一東大名誉教授(ICU客員教授)の御返礼なりし。輝かしき「地球の出」スライドには、「生命の惑星きわめて稀だ(レア・アース仮説) エコロジカルな信仰心=地球生命圏と人類文明の永続を最重要価値に 月から見た地球 JAAT/かぐや/NHK」と山本教授の「改善された主観主義原理」(ホワイトヘッド)記されてあり。宇宙あれば、宇宙の認識・鏡あるべし。心震へつつーー) 良寛は窓の月とぞ詠ひしが山本「地球」荘厳にして 今朝の神戸はいくらか涼やか?な感じがします。昨日、中庭の花壇に水撒きをしているとトンボがスイスイと・・・・。甲子園にも赤とんぼが飛んでいました。甲子園名物の「蔦」が順調に育っていました。「一番搾り」をいただきながら、無心にボールを追う球児たちと歓声を上げる応援団・・・、一球ごとのスコアを熱心に書き取る人もあり、中学時代ぼくもこうしてスコアをメモしていたことを懐かしく想い起したり・・・・。試合風景や甲子園名物のカレーのお店など…試合終了までの数枚を収めます。
2013.08.14

延原時行歌集「命輝く」 (第631回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(146-7)天見る歌、今日の日の歌、我が想ひの歌、二書の歌、絆楽しむの歌、朗々の歌、微々たるもの歌、宇宙時代の良寛書の歌、朗々Thank youの歌、嬉もの歌、我が大発見の歌、朝の想ひ「我が務め」の歌、御業の歌、まじまじの歌、地球の出スライトの歌、を巡りて、の記 (2013年6月8~15日) 6月14日 御業の歌五首 礼状を書きつ不思議の二年半回顧せし我御業語りし(備考:田中裕上智大学教授への我が礼状メール6/11これなり:「田中裕先生 拝復 拙著の意義に対する有難いお言葉に心よりお礼申し上げます。次世代のホワイトヘッド研究者達に本書をお勧めいただいていますこと、まことに有難う存じます。良寛禅師もトマス・ベリー博士もお喜びのことでしょう。/ 御存じの通り、本書の元になっています講演は、先生のお招きによって2010年12月4~5日上智大学Eco-Sophia Symposiumでなすことが出来ました。その際大怪我をした妻信子の手のうごき(寝かされていた居間の書棚から二回にわたって一段目の書籍を自由な右手[左半身は落下の際は左後頭部を打ち麻痺]で引き寄せ、最後に二段目の折りたたみ洋傘を鷲掴みにしたこと)によって上智へ行って講演せよ、という指示を受けたのでした。それがなければ、いくら私が破廉恥な夫だと言え、大怪我をしたばかりの瀕死の妻を関西から馳せ参じた、義妹順子さん、義兄邦義さん、義弟則行さんの介助に任せて、上智講演に赴くことはなかったでしょう。上智講演をしておりませんならば、草稿「良寛とトマス・ベリーと共に:今、21世紀の懺悔と回心『エコ生代』開幕す。」が本書第一章に収められ刊行されることもあり得なかったことでしょう。/ 妻のあの手のうごきがこの度一書の刊行を得しめた摂理は、私にとって真実摂理であります。そして、2010年12月4日懇親会で私から妻信子が11月30日雪囲いの梯子から落ちて大怪我をし、12月1日から県立新発田病院に入院していることをお聞きになった先生が、突然両手で顔を蔽い、泣き伏してしまわれたことは、これも摂理の一環でした。この事をすぐに私が新発田病院に詰めている義妹にケータイで話し、彼女は妻にすぐその事を話しました。その時、信子は目から大粒の涙をドッと流し嬉し泣きしたのです。こうして、手術後四日目の脳挫傷患者が意識を回復したのです。その事は私の前著『あなたにいちばん近い御方は誰ですか 妻と学ぶ「ラザロとイエスの物語」』(日本基督教団出版局、2011年刊)に詳らかにしているとおりであります。生存率6%と主治医渡辺徹ドクターに宣告された妻が、意識を回復し、そのあとどんどん癒されております経緯は、真実奇跡的でございます。先生のお蔭でございます。/ そして、今度の拙著『宇宙時代の良寛 エコ神学者トマス・ベリーと共に』(考古堂書店、2013年刊)の上梓という摂理が、妻の手のうごき、我が講演、先生の泣き伏されたご親切、の連携の延長線上に、生起したのであります。この一連の物語を、信子の英文箴言第一条は、God blessed the good day of self-reflection and self-dedication.と詠っております。私のつたない歌も、もう二年半になりますが、この連携の不思議を何とか言の葉に載せようとした微意によるものであります。/ こうして『良寛』が出ました。/ 有難うございました。/ 右、御礼まで 草々不一 延原時行 追伸:若い諸君にCc.忘れました。よろしく」) 二年半悲惨底より我詠い御業日々(にちにち)録し来れり かくしてぞ近き神本上梓あり今現るる広き神本 二形なる神本嬉し有難しこれらにてこそ御業我宣ぶ これらにて今の時なる宣教を我成し能(あた)う不思議なりけり 今日は旧暦の7月7日のようです。昨日は、真夏の熱闘(熱湯)甲子園、開会5日目の第1試合(岩国商と前橋育英)を観戦しました。昔、高校生の時の応援練習や熱戦応援を想起しながら両校の応援風景に見惚れてしまいました。試合は中盤の1点を守り切って前橋育英が辛勝、試合終了の両校の挨拶、スコアボード、そして勝利の校旗掲揚、並びに5回のグランド整備・テレビカメラ・甲子園の夏の空など収めます。
2013.08.13

延原時行歌集「命輝く」 (第630回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(146-6)天見る歌、今日の日の歌、我が想ひの歌、二書の歌、絆楽しむの歌、朗々の歌、微々たるもの歌、宇宙時代の良寛書の歌、朗々Thank youの歌、嬉もの歌、我が大発見の歌、朝の想ひ「我が務め」の歌、御業の歌、まじまじの歌、地球の出スライトの歌、を巡りて、の記 (2013年6月8~15日) 6月12日 我が大発見の歌二首 御神のエコゾイックスいふ真(まこと)世に言ふガイア促すや切(備考:ガイア理論とは、地球上の非有機的環境と有機体が相互作用する結果、"self-regulating,complex system that contributes to maintaining the conditions for life on the planet"を形成する、とするものなるが、私見によれば、それがそれであるだけではなくして、それがそれであるように促す形而上学的神学的事由なかるべからず。その事由我が「神のエコゾイックス」なり) これ正に我が大発見の説にしてかくて宇宙の理(ことわり)ぞ満つ (備考:満つとは、宇宙の理を満足せりとのことなり) 6月13日 朝の想ひ「我が務め」の歌八首 今日の日もあの手のうごき想起せば心に萌す感動の波 人生は甦りなり命なり御心をぞや成す器なり 新しき良寛本や生まれ出ずその元に在り上智講演 上智への道行に実に先駆けてあの手のうごき妻示せるも ああ我は土の器にほかならずされどここにぞ起死回生も 深々と暖かき雪心にぞ降り積もるなり初夏のこの朝 いざやいざ広き神本贈りては宇宙時代の音弘めやも さらに我近き神本贈りては起死回生の福音伝ふ 神戸の暑さも並ではないことを体感しています。昨日の中庭の花壇に水遣りをしていると、「お湯遣りですね」などと声を掛けられたりして・・・・。花壇には数本の木があって、その木陰で草花が護られているのだということを、改めて教えられました。わたしたちの住宅にも、もっともっと、木を植えなければならないことを痛感いたしました。 暑いときには暑いところに・・・というわけで、本日は甲子園球場への高校野球の観戦に行くことにしました。午前の一試合だけでも・・・・・。 甲子園のかき氷とビールと・・・・・。 今回も六甲高山植物園を収めます。ニッコウキスゲやキレンゲショウマなど・・・・・涼しい六甲山です。
2013.08.12

延原時行歌集「命輝く」 (第629回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(146-5)天見る歌、今日の日の歌、我が想ひの歌、二書の歌、絆楽しむの歌、朗々の歌、微々たるもの歌、宇宙時代の良寛書の歌、朗々Thank youの歌、嬉もの歌、我が大発見の歌、朝の想ひ「我が務め」の歌、御業の歌、まじまじの歌、地球の出スライトの歌、を巡りて、の記 (2013年6月8~15日) 6月11日 宇宙時代の良寛書の歌二首 今朝見れば宇宙時代の良寛書アマゾンにてぞ九万位なり 順調に育てよ我が著良寛よ宇宙時代を拓きゆくため 朗々Thank youの歌二首 朗々と箴言復唱終へし時なぜか我妻Thank youと言ふ この時の至福なること覚へては知的霊的達成謝するよ 嬉しもの歌一首 我が友の若き院生導きつ我が良寛書褒むる嬉しも(備考:田中裕上智大学教授よりメール礼状あり:「延原時行先生 考古堂より上梓された『宇宙時代の良寛』を御恵送下さり有難うございました。/ 2001年にご出版の『地球時代の良寛』の姉妹編として、この書物は、時代と地域の制約を超えて、良寛という個を通じて、日本から地球・宇宙へと空間的に普遍化されるのみならず、江戸時代という時間的制約を超えて、豊かな可能性を内包する伝統思想を独自の仕方で反復しつつ未来を切り開く新しい思想を開示している点に於いて、希有の書物と存じます。/ 私は毎週火曜日に上智大学と中央大学の大学院生諸君を相手に、ホワイトヘッドのProcess and Realityを読んでいますが、延原先生の良寛に焦点を合わせたこのご著作を、次世代のホワイトヘッド研究者達にも読んでもらいたいと思っていますので、お送り頂いた御著作を大学院生達にも読むことを勧めるつもりです。WEBサイトにて公開されている延原先生の神学上の御著作とともに、このご労作が次の世代に引き継がれて行くことを祈っています。 田中裕」) 上の田中裕先生の延原先生の書簡、うれしいですね。延原先生の著作集のブログ公開は、こういうかたちで学ばれているのですね。若い人たちの目に留まることは、何よりもの歓びです。http://d.hatena.ne.jp/keitousan+torigai/ 昨日は40度を越える酷暑、日曜日の今日も暑いようです。神戸は比較的涼しい?ようですが、今日も花壇の草木には、たっぷりと水遣りが必要です。どうぞ、気を付けてお過ごし下さい。元気になったネコちゃんを連れて、孫たちは、丹波の我が家へ戻っていきました。昨夜は入れ替わりに、盆休みで娘が戻ってきました。今日は孫の母校が甲子園に登場します。今週はいちど、ぶらり甲子園へ出向き、かき氷を食べてくる予定です。今回も「六甲高山植物園」を収めます。1000メートル近いこの場所は、やはり涼しいですね。
2013.08.11

延原時行歌集「命輝く」 (第628回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(146-4)天見る歌、今日の日の歌、我が想ひの歌、二書の歌、絆楽しむの歌、朗々の歌、微々たるもの歌、宇宙時代の良寛書の歌、朗々Thank youの歌、嬉もの歌、我が大発見の歌、朝の想ひ「我が務め」の歌、御業の歌、まじまじの歌、地球の出スライトの歌、を巡りて、の記 (2013年6月8~15日) 6月10日 朗々の歌一首 朗々と今宵も箴言復唱すノーちゃん頭いいんやなァそう 微々たるもの歌四首 今日の日も歌つくりてぞ録したりこれ微々たるも宇宙震はす 微々たるの歌つくりなばこの宇宙我の所で動きなからん 虚無主義は我の所で動き出すその微々たるを止める主義なり 汝(な)が時を嘆く前にぞ詠へよやなべて自死にて誘(いざな)はる君(備考:年々自死にて去る日ノ本の三万人の君よ、何ぞ君の時間空白なる?歌無き故に非ずや) 昨日の「長崎の原爆の日」、テレビ中継にくぎ付けになりました。いい報道でした。神戸は酷暑で雨もありませんが、東北方面ではまたまた集中豪雨の被害が続いています。地球温暖化による異常気象、人類への警告が続きます。ところで、4泊入院していた幼い猫ちゃんが、昨夕退院を許され、我が家に戻ってきました。孫の腕に抱かれて・・・。今夕には、故郷へ戻っていきます。今回のネコ騒動に入れ替わって、本日より新たな来客で、我が家も暑い夏が続きます。せめて涼しい景色でも、ということで、本日も「六甲高山植物園」の写真を収めます。(ただいま時を見つけて、延原さんの米国滞在中の古い資料(1980年~1981年)のテキスト化を進めていますが、なかなか面白い。ちょうど私が難病で入院治療中でもあり、当時を想起しながら、延原さんご夫妻の奮闘ぶりに、改めて驚かされています。当時の延原さんから届けられた御書簡を整理しているところです。このときPh.Dの大論文を完成させて、新しい仕事場として、1981年9月、ベルギーのルーヴァン大学で講義をはじめられるのですが、このあたりの「延原書簡」は実に実に面白いものです。いずれ先生のもとでまとめられていくことでしょう。)
2013.08.10

延原時行歌集「命輝く」 (第627回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(146-3)天見る歌、今日の日の歌、我が想ひの歌、二書の歌、絆楽しむの歌、朗々の歌、微々たるもの歌、宇宙時代の良寛書の歌、朗々Thank youの歌、嬉もの歌、我が大発見の歌、朝の想ひ「我が務め」の歌、御業の歌、まじまじの歌、地球の出スライトの歌、を巡りて、の記 (2013年6月8~15日) 6月10日 二書の歌四首 この度は近き神本越へてぞや寛き神本上梓なる佳し(備考:『あなたにいちばん近い御方は誰ですか』になかりし気宇『宇宙時代の良寛』にあるも、前者の妙味切実捨て難し) 寛きとは宇宙包みて冒険をなす理(ことわり)を示す言の葉 ホ氏言へり実在転じ現象になすや冒険宇宙ありとぞ(備考:実在重し現象かるしとは、普通の見方なるも、ホ氏の論逆なリ。故に冒険なり。この冒険宇宙なり神なり。AI295参照) 西田言ふ根源神ぞ翻るかくて世界の発展無限 (備考:全集第二巻287頁のこの文言ホ氏AI295と和合すなり) 絆楽しむの歌二首 我が古巣伊丹に新著贈りては礼状来たり絆楽しむ(備考:伊丹教会インマヌエル研究会主宰島本健二兄葉書我楽しめり:「只今、大きなパックが到着し、インマヌエル研究会にとお送りいただきました『宇宙時代の良寛 エコ神学者トマス・ベリーと共に』10冊を確かにお預かりいたしました。この16日に次の会合を予定していましたが、教会の急な計画が入り7月16日に日延べしましたので、早速、あさっての日曜日、メンバーにお渡しし、最新のご著書を手許にしてもらうようはからいたく思っています。有難うございました。お手紙によれば、奥様も驚くほどの回復とのこと、みなも大変喜ぶことと嬉しくお聞きいたしました。長い間にわたる絆をこのようにして確かめる契機となった御本をいまから楽しみに拝読させていただきます。心からの感謝とともに」) この歳になれば新著もなにあらう友垣絆確かむる術(すべ) 今日は長崎の「原爆の日」、わがまちでも小さな手作りの「原爆パネル展」をいたします。孫をつれてちょこっと覗いてみます。 昨日から高校野球もはじまり、早くも今日は故郷の学校が登場・・・・。入院中のネコちゃんが、ようやく夕方、元気になって退院いたします。このネコちゃんはオス猫のつもりで、いい名前がつけられていましたが、今度の入院騒動で、実はこの子猫ちゃんはメスであることが判明しました。そこで急遽、甦った子猫ちゃんの新しい命名をすることになり、ただいま楽しくみんなで思案中デス。 さて、本日も「六甲高山植物園」の写真を収めます。キレンゲショウマも再登場です。
2013.08.09

延原時行歌集「命輝く」 (第626回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(146-2)天見る歌、今日の日の歌、我が想ひの歌、二書の歌、絆楽しむの歌、朗々の歌、微々たるもの歌、宇宙時代の良寛書の歌、朗々Thank youの歌、嬉もの歌、我が大発見の歌、朝の想ひ「我が務め」の歌、御業の歌、まじまじの歌、地球の出スライトの歌、を巡りて、の記 (2013年6月8~15日) 6月8日 今日の日の歌二首 我は今日ふと思ひつき開発す美味と妻言ふつけ麺饂飩(備考:麺は麺だけで湯掻く。汁は汁だけで作る。それだけの事がなぜいままで分からざりしか。今夜は玉ねぎ+豚肉+法蓮草+無添加越後味噌の汁なり。次は、つけ麺そば、つけ麺らーめん試みん) 今日の日のリハビリ楽し首上下左右いちにい妻に笑みあり (備考:これ大島誠雄療法士さんの指導にて車椅子に座りて行ヘリ。甚だ佳し) 6月9日 我が想ひの歌三首 妻の怪我癒しを経てぞ我はしも地球の癒し想ふや深し このところ妻のベッドの足元のソファに迎へる朝まだき佳し 悠々と癒し進める心地して朝にも一度深眠りかな (備考:えも言はれぬ眠りなり) 今日は甲子園での野球大会が開幕します。母校の倉吉東高校は惜しいところで鳥取県対価の準決勝で敗れてしまいましたが、ことしも熱戦の甲子園に足を運ばねばなりません。昨夕は動物病院に入院中の猫ちゃんを孫たちとお見舞いにいきました。おかげさまで元気を取り戻しており、明日の夕方には退院ということになりました。お盆休みの前でよかったです。 今回も数枚の写真(六甲高山植物園)を収めます。ここは「鳥たちの声を聴く」楽しみの場所でもあります。
2013.08.08

延原時行歌集「命輝く」 (第625回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(146-1)天見る歌、今日の日の歌、我が想ひの歌、二書の歌、絆楽しむの歌、朗々の歌、微々たるもの歌、宇宙時代の良寛書の歌、朗々Thank youの歌、嬉もの歌、我が大発見の歌、朝の想ひ「我が務め」の歌、御業の歌、まじまじの歌、地球の出スライトの歌、を巡りて、の記 (2013年6月8~15日) 6月8日 天見る歌四首 宇宙をばビッグバンとぞ見る中で刻々背後天見ぬは虚仮(備考:イエスの言ひ給ひし「天」なり。ビッグバン「偶有的宇宙」ならばそこへと刻々に直進する「永遠的宇宙の力動」これイエスの天なり。良寛これを「窓の月」に見たり。然らざれば「盗人に取り残されし」ことあり得ざるなり。両面併せて我「神のエコゾイックス」とは言表するなり) 在天の隠れています御神は隠れつ見つついと近くます(備考:在天の神直進す。これ神の遠近逆接の不思議なり。ここをイエスのメッセージ「神の国は近づけり。」と言ふなり。「近づけり」とは「遠きものなるが」の意あるなり) いと近き御神称へ我一書先に書けるも今宇宙論(備考:『あなたにいちばん近い御方は誰ですか 妻と学ぶ「ラザロとイエスの物語」』(2011年)に対し新著『宇宙時代の良寛 エコ神学者トマス・ベリーと共に』(2013年)は宇宙冒険神を論ずるなり) 近き神寛き神にぞ包まるる真実ホ氏ぞ冒険と呼ぶ(備考:ホワイトヘッド『Adventures of Ideas』295頁参照。因みに、近き神は"the Eros which is the living urge towards all possibilities,claiming the goodness of their realization"と呼ばれ、宇宙冒険神は"anAdventure in the Universe as One"と名付けらるるなり) 暦の上では今日は「立秋」、秋の始まりですね。孫の夏休み、宿題の亜付き合いなど…孫の愛猫ちゃんは、一日入院して何とか山を越えて、昨夜はもう一日、本日の具合によっては今晩もお泊りということになりそうです。とにかく元気を回復してきてほっとしています。(この猫ちゃんは雄猫のつもりでそのような名前がついていたのですが、このたびの入院で実は雌猫ちゃんだったようで、ただいま新しい名前もつけられたりして・・・)今回は、六甲高山植物園のつづきです。桔梗、ハス、キレンゲショウマ、など・・・。
2013.08.07

延原時行歌集「命輝く」 (第624回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(145-6)新著喜びの歌、今日の歌、歌の歌、今朝の歌、二年半と今の歌、うつらうつらの歌、朝の歌、近代惨禍の歌、窓の月の歌-片桐医院にて、地球人類の歌、今日の日の歌、生涯一歩一歩の歌、を巡りて、の記 (2013年6月1~7日) 6月7日 生涯一歩一歩の歌六首 今朝もまた朗々たるや箴言の復唱妹背始むるよいざ (備考:ノーちゃんはあとふるへの直前なり) 驚きはその度毎に新たなり5を打ち給ふ熱誠の友(備考:『BAMBINO叢書5』なり。鳥飼慶陽師による叢書のこれまでのテキスト化以下の通りなり。叢書1:『イエスとキリスト問題へのanalogia actionis[行為の類比]の提言』5/25、叢書2:『私のキリスト教入門』5/27、叢書3:『教会の新生を求めて』5/30、叢書4:『使徒パウロの生活術』6/2、叢書5:『イザヤとドストエフスキー』6/6。これら只今ブログにて継続中の『BAMBINO再来』、そのあとの企画『雄鹿再来』、さらに『読み替えの思想--例えば<牧会>について』、の後に陸続と叢書7冊のかたちにてブログ上に成るごとし。いやはや) 一日は一日だけに歩みゆく我が生涯げにかくの如しぞ (備考:BAMBINO時代より半世紀なるも) 詠ふごと心身ともに落着きて我の今見る今の我在り (備考:歌と言ふものは我の今見る反省よりして今の我在りの進捗記す感動なりけり) 粛々と歩みてこそぞ生涯の一歩一歩に御心を享く さてもさて今日も新著の宛名書き一字一字に心込めつつ 今日はヒロシマの「原爆の日」、わたしたちのまちでも「原爆パネル展」を企画しています。手持ちの図書や資料を少々持ち込ませていただきました。 昨日は孫たちが連れてきた幼い猫ちゃんのことを記しましたが、やはり昨日午前中、近くの動物病院で診察となり、緊急入院となりました。今日は連絡を待って出向きますが、山を乗り越えてくれること、祈っています。 先日(8月3日)、神戸文学館の特別展:原田の森の青春ー神戸の近代化と関西学院ーにでかけ、田淵結先生のお話「赤煉瓦のユートピアー神戸原田の森」を聴きました。とくに、関西学院のC.J.Lベーツ(1877~1963)とW.Mヴォーリズのかかわりについてのお話は、はじめてお聴きすることも多くて興味津々。「賀川豊彦と関西学院」「ヴォーリズと賀川豊彦」という主題も、ゆっくりと学んでみたくなりました。なお、いま映画「少年H」 が話題ですが、文学館には、次の展示もありましたので、それと共に「原田の森の関西学院」をいくつか収めておきます。特別展は9月16日まで開かれています。
2013.08.06

延原時行歌集「命輝く」 (第623回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(145-5)新著喜びの歌、今日の歌、歌の歌、今朝の歌、二年半と今の歌、うつらうつらの歌、朝の歌、近代惨禍の歌、窓の月の歌-片桐医院にて、地球人類の歌、今日の日の歌、生涯一歩一歩の歌、を巡りて、の記 (2013年6月1~7日) 6月6日 窓の月の歌二首--片桐医院にて 傷跡を癒すものとて何あらん取り残されし窓の月ほか 窓の月煌々とぞや照らし給ふその刻々の癒し光よ 地球人類の歌二首 地球をば叩き盗みて人類は何文明と誇り得るかや 国と国掣肘し合ふ政治とか言ふもののいと可笑しきことよ (備考:地球傷めるに) 今日の日の歌四首 今日の日は我手料理に奮闘す昼は冷麺夜は肉じゃが 我妻の血糖値をば下ぐるため如何な手料理奮闘も佳し ドクターの示せし今日の数値をば穴のあくほど見ては安堵す 我が小著とりて読みては御言葉をメールし給ふ知己ぞ尊し 延原先生が、Oxfordで詠まれた歌の数々、今朝も深夜便で届けてくださいました。追ってつぎつぎと、ここに登場して参ります。私の学生時代、すでに当時、90歳を少し越えていた鈴木大拙師に出会いました。大拙師は、よく知られているように80歳を越えてから、延原先生の母校クレアモントをはじめ、イェール、ハーバード、プリンストン、コロンビアなどの諸大学に招かれて仏教哲学の講義を続けられ、それもそれが、90歳近くまでも続けておられたことを、おりおり想い起します。延原さんは、これまでずっと、そのお仕事ぶりをみてきていて、どこかいつも大拙師の御生涯と似ている風でもあり、ひとりなんだか愉快な思いにさせられることがあります。延原さんはまだ、このまえ76歳になられたばかりですから、96歳まで元気で活躍された大拙師と重ねると、これからまだまだ先は、ずっとずっと長いことですが・・・・・。 昨日、孫たちが可愛いい子猫を連れて我が家にやってきたのですが、このところどうも子猫の体調がすぐれず、心配でなりません。ネコの熱射病ということもあるのかどうかわかりませんが、産まれてまだふたつきにもならないこともあり、今日は動物病院を探して、適切な治療が必要のようです。子猫ちゃんが、神戸で元気を取り戻してくれることを祈っています。大分深刻な状態なのです。 さて、今回も前回につづいて「みなとこうべ花火大会」の写真を収めます。ポートタワーのところで観ましたので、その賑わいと共に・・・。若者たちがいっぱいいっぱいで・・・・・。
2013.08.05

延原時行歌集「命輝く」 (第622回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(145-4)新著喜びの歌、今日の歌、歌の歌、今朝の歌、二年半と今の歌、うつらうつらの歌、朝の歌、近代惨禍の歌、窓の月の歌-片桐医院にて、地球人類の歌、今日の日の歌、生涯一歩一歩の歌、を巡りて、の記 (2013年6月1~7日) 6月4日 うつらうつらの歌一首 執務室うつらうつらと船漕ぐも許されし哉発送合い間 6月5日 朝の歌三首 燃ゆる如初夏の日差しは輝きて庭の躑躅(つつじ)の紅(べに)ぞ麗し その中をはあとふる車に意気揚々進みゆく妻誠嬉しげ 米友のCongratulationsぞ響き有り拙著表紙の添付電承け (備考:Dr. Bob Mesle, Graceland Universityぞ打てば響く言葉の人なり。有難し) 6月6日 近代惨禍の歌三首 如何なるか六千五百万年油蕩尽す近代石油産業惨禍(備考:近代の惨禍六千五百万年前新生代の残せし恐竜資源石油二三世紀にて蕩尽にあり。余りの罪過に声無し) 宇宙をばビッグバンにて生成中生ける命と見ざる無智ゆえ 絶対の空間観や恐ろしや如何な搾取も傷跡無しと(備考:近代宇宙観の錯誤ハッブル、ペンジアース、ウィルソンビッグバン検証し破れり。ニュートン、ハッブルに会う前のアインシュタイン、恩師滝沢「原事実絶対客観性」論、今少し主観主体の如何に届かざりき。実在実在のビッグバンへの変転にあるも。ホワイトヘッドこれを"An Adventure in the Universe as One transmutes Reality into its Unity of Appearance"[AI,295]と喝破せり) 昨夜は、夕食のあとちょっと自転車で、ぶらりぶらり・・・・。夕涼みがてら、・・・こうべの海上花火にでかけました。1966年の春から神戸の市民になりましたが、しばらくして始まった神戸港のメリケンパーク沖での海上花火大会に出向くのは、今回がはじめてのことです。これまでは時折、近くの会下山公園に散歩にでかけ、そこから遠くに打ち上げられる花火を観たり、数年前は須磨の山頂で筑前琵琶を聴きながら遠くに見える花火を眺めたり・・・、そしていつもは、わたしたちの住宅の廊下で・・・・。「みなとこうべ海上花火大会」は、ことしでもう第43回というのに・・・。今朝の神戸新聞の1面には、素晴らしい写真と記事が載っていましが、ことしも多くの浴衣姿の人々が、一万発もの花火に誘われて、30万近くの人々が、こうべみなとに集まったようです。わたしは神戸タワーのところで見ましたが、打ち上げられる見事な花火に、どっと歓声が沸いて、拍手もおこったりして・・・・。わたしの写真はうまく撮れてはいませんが、その感じは出ていますでしょうか。延原さんの歌に添えて、記録として収めておきます。 今日から夏休みの孫たちが来てくれます。小さな猫も同伴してくるようです・・・。我が家には二羽の小鳥がいるのですが・・・・。サテ、ハテ・・・。
2013.08.04

延原時行歌集「命輝く」 (第621回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(145-3)新著喜びの歌、今日の歌、歌の歌、今朝の歌、二年半と今の歌、うつらうつらの歌、朝の歌、近代惨禍の歌、窓の月の歌-片桐医院にて、地球人類の歌、今日の日の歌、生涯一歩一歩の歌、を巡りて、の記 (2013年6月1~7日) 6月4日 今朝の歌四首 不思議なる手のうごきより始まれる宇宙時代の良寛書成る これなるは我が学びをぞ録すもの幾多の知友なべて我が師よ 我が欣求東西融合ほかになし照らし合ひにて和み世に出(い)ず 大いなる言葉心に貯へよ小さき言葉舌禍産む元(備考:小さき言葉とは競争言葉なり。大いなる言葉とは懺悔と称への言葉なり。形而上学を競争言葉に成すべからず。必ず言葉を絶対客観と見做し、他を制する道具に化する故なり。形而上学的神学は遂に称名なり。称名他と照らし合ふなり。有難きかな) 二年半と今の歌十首 二年半越へ行き見れば遥かなる山も谷もぞ癒し今成す (備考:癒し逆説的なれば山と高揚だけによらず、必ず谷も悲惨もあるなり) ことにこの良寛書のぞ上梓見しかずかずの山かずかずの谷 (備考:山は講演陸続、谷は大怪我入院転院) 数々の山谷見しが今見れば宇宙時代の良寛世界 (備考:盗人に取られしあれど窓の月なればなり) 何にせよ手のうごきより上智行き良寛講演なせるぞ不思議 我妻の癒し見るごと思ふなり地球の癒しいざ進めやも 我が務め著述出版発送と今ではリズム工房の如 Oxfordより招きありたり我はしも今草稿を提題化なす (備考:これ6月の仕事なり。草稿は夙にOxfordに送りたるも) 提題と言ふは勿論ルターのぞ九十五箇条新風なりけり 新時代変革的の提題を常に作りて世に問うぞ佳し (備考:新時代の新風よろしくなかるべからず) 何にせよこれ工房の新思考Theses of Ecozoics産まれ出よ今 延原先生は、Oxfordの御仕事を済ませて帰国され、昨夜は私の方へも歓びの声を聞かせてもらいました。そしてさっそく、お留守のあいだに詠まれたうたたちも、深夜のメール便で届けていただきました。こうして、先生ご夫妻の日常がもどってきたようです。お疲れさんでした。 今日午後は神戸文学館の特別展「原田の森の青春譜ー神戸の近代化と関西学院」を覗いて、その足で「神戸の花火」を初体験してみようかな、と思っています。 ところで前回に続き、初体験の「六甲高山植物園」 の写真を数枚収めておきます。園内の喫茶「えーでるわいす」で一服して・・・・。「プリンスブリッジ」と名付けられた橋をわたったりして・・・ぶらりぶらり。1000メートル近い山だけあって、もう蝉たちも、カナカナ蝉の声で・・・・
2013.08.03

延原時行歌集「命輝く」 (第620回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(145-2)新著喜びの歌、今日の歌、歌の歌、今朝の歌、二年半と今の歌、うつらうつらの歌、朝の歌、近代惨禍の歌、窓の月の歌-片桐医院にて、地球人類の歌、今日の日の歌、生涯一歩一歩の歌、を巡りて、の記 (2013年6月1~7日) 6月2日 今日の歌四首 梧桐の若葉ほんのり芽生えつつ風に震へて命示すも 熱誠の友より新著表紙ぞやメール添付のフォトにて到来 (備考:新著落手の嬉しき合図なり) 友ありてエコゾイックス我が思ひ通じたるとや文書き給ふ (備考:昨日伊丹教会旧友島本健二兄の嬉しき文なり) 我妻ははあとふるより戻りては寿司寿司連呼夕餉楽しみ (備考:人生楽しみ何よりなり) 6月3日 歌の歌十首 歌といふ言の葉我に何あらむ心の底を挙げて言ふほか 言ふほどに深き歓喜の湧き来り絶望にして感謝成る日々 歌ひつつこの二年半妻と共深き淵より甦りたる我 幸ひは新著良寛上梓なり我友方に謹呈の今日 良寛と宇宙時代を詠ひけり心ぐんぐん広がりゆくよ これ歌よ歌の世界の広がりよ衆生無辺の誓願度いざ 誠にぞ宇宙なる物その実は救済単位無辺単位ぞ 今日の日も宇宙は伸びる拡大す昨夜の嘆き超えてこそ今 これこそは取り残されし窓の月煌々と照る輝き世界 いざ詠はんこの輝きを詠うべし詠ふごとにぞ輝き増しつ 延原さん、今日は御待ちの奥様の許へ、Oxfordから帰国されます。このたびの栄えあるお招きは、確かに天与のご褒美の出来事だったようで、嬉しいことです。これから追ってたっぷりと、延原さんの「Oxfordの歌」がご披露されることでしょう。 昨日は、友のドライブで、六甲高山植物園に出かけました。冒頭の「サギソウ」は予期しなかった出合いでした。昨日ブログで記したように「キレンゲショウマ」を見るのがお目当てでしたが、この「サギソウ」は、六甲山でもなかなか出会えません。 ところで、高山植物園に入園する前に、ちょっと「六甲山牧場」に立ち寄り、はじめて「スイス風レストラン<レストラン神戸チーズ>」で軽い昼食、上の写真は、ここの窓辺からながめた景色です。 今回は、六甲山牧場の景色と高山植物園の「キレンゲショウマ」、そして「サギソウ」[シラヒゲソウ」を収めます。
2013.08.02

延原時行歌集「命輝く」 (第619回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(145-1)新著喜びの歌、今日の歌、歌の歌、今朝の歌、二年半と今の歌、うつらうつらの歌、朝の歌、近代惨禍の歌、窓の月の歌-片桐医院にて、地球人類の歌、今日の日の歌、生涯一歩一歩の歌、を巡りて、の記 (2013年6月1~7日) 6月1日 新著喜びの歌十首 喜びは我が新著をば友方に贈るリストを作りすごす日 版元の書評意匠に抜かりなし我も応へて喜びぞ満つ 良寛を宇宙時代の人として描きて示す書物いと佳し 相方は海を隔てて北米のエコ神学者ベリーその人 何にせよ新著出すごと悲願なる時代刷新やよ出で来たれ 宇宙から我ら捉へて生くる今それぞ両雄指し示したる 宇宙ある故に我あるその一瞬これぞ誠に量子的なり 隠れたる所にいます天の父直ちに見ます直下恵みぞ 隠れたる所にいます天の父絶対的の客観ならず(備考:ニュートン、アインシュタイン、滝沢それぞれ「絶対空間」想定せしが、ハッブル否定せり。これ絶対空間の自己否定に合致せり。自己否定愛なり) そのならず言ふ妙味こそ誠にぞ溢るる恩寵我捉ふかな 延原先生のOxford国際会議、愈々本日最終日ですね。ここでの「延原提題」はいずれ英文著作として刊行され、著者自らの邦訳もお目見えのことでしょう。明日にはご帰国の予定です。 本日は8月1日、まだまだ戻り梅雨のような、不安定な天候が続いています。友ご厚意でこれから自動車に乗せていただいて「六甲高山植物園」に出かけてきます。いま植物園では、しっとり「天涯の花」キレンゲショウマが咲き始めている、ということで・・・・。数年前、宮尾登美子の小説「天涯の花」に惹かれて、四国の剣山に登り、キレンゲショウマの群生の場所へいきましたが、地元神戸の「六甲高山植物園」に足を運んだことが、ないような・・・あるような・・・。 今日の写真は、明石公園の美しい池の朝の景色です。街の人々の散歩の場所として愛されています。ひろい芝生の上で一人、社交ダンスのステップを踏んでおかれる方を見つけて、しばし眺めさせてもらいました。ハトも遊んでいました。
2013.08.01
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