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延原時行歌集「命輝く」 (第702回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(155-2) この夏の歌四首、残暑お見舞ひの歌五首、片桐医院にての歌二首、読みかえ序説の歌五首、エジプト悲劇の歌六首、生涯摂理の歌四首、我窓の月の歌三首、今日の日もの歌四首、北越病院にての歌三首、昨今の歌十四首、今朝の歌八首、を巡りて、の記。 (2013年8月17~24日) 8月19日 片桐医院にての歌二首 医院にて隣に坐せる老婦人妻の手取りて擦り給ふよ (備考:この人のご主人脳挫傷病み給ふ由) ドクターの温顔妻を一瞥す元気ですよと声はずむなり 8月20日 読みかえ序説の歌五首 本日は四十年の昔成る拙著読みかえ序説現る(備考:『キリスト教の批判的読みかえ・序説ー暗喩の方法』1973年5月31日脱稿、ブログ公開第13冊第一回目、本日現る。実に嬉し。かの時、1972年夏の渡英:ウエールズの都市カーディフにおけるWCC国際会議「Violence, Nonviolence and the Struggle for Social Justice」日本代表出席より帰国してよりの思索纏めしなり。脱稿後40年間寝かせ居りしなり。此度、再度の英国学界への旅・Oxford講演を契機にして、突如、ブログ公開とはなれり。実に不思議なり) 熱誠の友のブログに間借りして我が草稿ぞ面映ゆき哉(備考:鳥飼慶陽師ブログ無かりしならば、この快挙あるなし:http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+torigai/ 人は人の仕事任務己のみにてなし能(あた)ふことなしの真理我つぶさに知るぞ如何にさいわいなる哉。我が深謝無尽無限なり) 実にもやも草稿なるも直ぐにては上梓至らぬ寿ぐべきも 思索には時といふものありてこそ私心を諌め真出るよ 淳化あり私心(わたしごころ)を洗はれて我が書今こそ凛として立つ 昨日は予定通り、水上勉さんのふるさと福井県おおい町にある「若州一滴文庫」-ー土蔵風の建物と美しい庭園のなかに、貴重な蔵書をはじめ「竹人形館」や「くるま椅子劇場」などが設けられているーーと、舞鶴市の「引揚記念館」や「五老岳」などをゆっくりと、高齢者生協のお仲間たちと、よい旅を楽しんでまいりました。おってまた、旅のようすをここでも収めておきますが、毎日朝ひとしごとをした後の寸暇を活用し、ブログの「ひとり遊び」をしていますが、きのうはひと休みをいたしました。上の写真は、またまた我が家のベランダに咲く「花オクラ」です。冒頭は28日の、上は29日のものです。一日にひとつずつ咲きました。一回だけ咲いて実をつけていく、この柔らかな大きな花は、ひとつひとつ惹きつけるものがあって、カメラをむけています。そろそろ、今年の我が家の「花オクラ」は打ち止めが近づいてきたようです。以下の写真は、前回収めた須磨離宮公園の「月見台」から見事な石段をおりて「新池」へ、そして池の大きな鯉たちをUPいたします。
2013.10.31

延原時行歌集「命輝く」 (第701回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(155-1) この夏の歌四首、残暑お見舞ひの歌五首、片桐医院にての歌二首、読みかえ序説の歌五首、エジプト悲劇の歌六首、生涯摂理の歌四首、我窓の月の歌三首、今日の日もの歌四首、北越病院にての歌三首、昨今の歌十四首、今朝の歌八首、を巡りて、の記。 (2013年8月17~24日) 8月17日 この夏の歌四首 この夏はOxford招き受け摂理とぞ力の限り我が思想述ぶ 人々は四十箇条我が提題意を尽くせりと褒むぞ嬉しき(備考:"Forty Theses on the Ecozoics of the Deity. Vidicating an Ecozoics of the Deity: In Dialogue with Thomas Berry, Sallie McFague, Anselm, Aquinas, Whitehead, and Nishida While in Tandem with Jesus' Theology and the New Cosmology" delivered at Oxford Round Table on Religion, at Brasenose College in the University of Oxford, Oxford, England during the dates of July 28-August 1, 2013.南アフリカからのProfessor Jannie Malanのお言葉殊に嬉しかりき) 我妻もTELする毎に喜々として笑顔贈れり言ふことぞなき 夏の歌選びて残暑お見舞ひに親しき方に贈るも佳きか 8月18日 残暑お見舞ひの歌五首 この夏や感謝深甚十首ありそれぞれ想ひ残暑お見舞い 刻々の思ひ刻々御神に謝する故にぞ歌と言ふなり 8月19日 刻々の底に在せり御神は故に刻々我謝するなり 我が文の残暑見舞ひに友方や熱誠返書給ふ貴し 幾方も御返書ありて夏の日の汗も引きたり御顔浮かびて 上の写真は、近くの小さな公園のカンナの花と電柱です。神戸の大震災の時、まちが焼失したあと新しいまちができていきましたが、焼け残ったこの一本の電柱を囲んで、小さな公園がつくられました。あの日のことを想い起しながら、ときどきここで、時を過ごします。 ところで本日も、「須磨離宮公園」で寫した写真を数枚おさめてみます。噴水と薔薇と「月見台」から望む瀬戸内・須磨の海の景色と・・・。明日は早朝より高齢者生協神戸西部支部の第18回バスツアーで「舞鶴と若州一滴文庫」へ出かけますので、ブログはお休みです。(なお本日は夕刻、神戸医療生協番町診療所50周年記念で「涙と笑いの人情芝居:伍代孝雄劇団」の「新開地劇場」に出かけます。下町の診療所50年はまことにドラマ満載、めでたい日です。)
2013.10.29

延原時行歌集「命輝く」 (第700回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(154-11) 友の激賞嬉しの歌、被爆思ふ時の歌、元気溌剌の歌、摂理の歌、学術マラソンの歌、驚けりの歌、入賞の歌、自己超ゆる時の歌、麗しき時の歌、エコ懺悔の歌、自己超ゆる時の歌、麗しき時の歌、エコ懺悔の歌、昨夜の歌、生涯誓願の歌、妹背会話の歌、書贈るの歌、書簡復刻の歌、新文明の歌、宇宙観の歌、新言の歌、絶対矛盾自己同一の歌、今日の歌、慰霊の心の歌、を巡りて、の記。 (2013年8月9~16日) 8月15日 今日の歌六首 驚けり妻箴言を邦訳す難事なれども意欲満々 (備考:何かの感触ありて挑戦したるならん) ここにきて我が本務のぞ活躍は命十年伸ばしたる如(備考:本務とは東西プロセス研究企画のfounder/directorとしてOxford Round Table on Religionに出講せし事なり:7/27-8/2) 我が思索リタイヤ以来緻密増す現役時代押し出しありしも 書物とはどこか難問示すものそれなくしては嵩ばかりなり (備考:良寛書に難問有り:三時制の問題、イエスと良寛の中間時の問) ただ書くと言ふばかりなら中味なし時代を超へて生き残るにや 時代にはその難問ぞありてこそ我ら生くるを得しめらるるよ (備考:人は難問課題ありてこそ生くるなり。生命力低きは問い無き故なり) 8月16日 慰霊の心の歌三首 日ノ本の慰霊の心尽くさんか近隣諸国米も厭はん ことは元歴史観のみ非ずして宗教心の深み懸れり 日ノ本の慰霊よろしく鎮霊社守り万国包み祈れや(備考:国家主義民族主義にあらずして万国主義の懺悔の祈り捧げらるべし。靖国本殿に非ずして、鎮霊社にて。その時、諸国慰霊そのものを忌避侮蔑すること能はず。かつ日ノ本戦争の過去顧み懺悔に生きること能ふなり。ブログ拙著5冊目『わがチャプレンシー論の夢ー危機からの神学的省察』参照:http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+torigai/) 長期連載をさせていただいている「延原時行歌集<命輝く>」は、本日で第700回を数えます。ここまでの作品は、これまで順番に20回ほどに分けて、先生のもとにお届けしていますが、全部で幾首詠まれているのでしょうか。数えてみたこともありませんが・・・・。歌は毎日お届けいただいているので、私の手元にたまっていくばかりですが、このブログでは、いま「8月16日」の歌ですから、2か月ほどまえの作品をここに収めていることになります。もう少し掲載のピッチをはやめて、ヨリ新しい歌をここにUPできる方が、いいのかも知れませんね。 昨日もベランダの「花オクラ」に、ふたつ大きな花が咲きました。14・15番目の「花オクラ」です。それにしても、なぜか今年は、つぎつぎと立派な花を咲かせてくれます。さて、はて、今日はどうでしょうか。 「須磨離宮公園」の秋の「ROSE FESTIVAL」、今回も続けます。いろんな薔薇がありますね。
2013.10.28

延原時行歌集「命輝く」 (第699回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(154-10) 友の激賞嬉しの歌、被爆思ふ時の歌、元気溌剌の歌、摂理の歌、学術マラソンの歌、驚けりの歌、入賞の歌、自己超ゆる時の歌、麗しき時の歌、エコ懺悔の歌、自己超ゆる時の歌、麗しき時の歌、エコ懺悔の歌、昨夜の歌、生涯誓願の歌、妹背会話の歌、書贈るの歌、書簡復刻の歌、新文明の歌、宇宙観の歌、新言の歌、絶対矛盾自己同一の歌、今日の歌、慰霊の心の歌、を巡りて、の記。 (2013年8月9~16日) 8月15日 絶対矛盾自己同一の歌六首 西田氏が絶対矛盾言ひし時実在両端述べしなりけり ただそれら自己同一に結びしよこれ不思議なるMとしか言へず (備考:M=Mediationなり) 西田言ふM滝沢の不可分よされど神のぞ属性非ず 滝沢は神と言ふ時バルト言ふ神性(die inner-trinitarische Gottheit)をぞや意味せるが如 神性と人と不可分言ふことは究極者また間なりとぞ(備考:重要なる知見は、究極者は究極者であるとともに究極者と非究極者の「あいだ」でもあるということなり。この「あいだ」西田言ふMなり。滝沢の「インマヌエルの原事実」にこの「あいだ」秘められたりとは我が所論なり。「あいだ」は空なり。空空自らを空ずる故に、神人一体の「一体」となりて現るるなり。それ故、「インマヌエルの原事実」は原事実であるとともに原生成なり。原事実だけ見るならば、固定さるるなり。原事実の奥は間としての原生成なり。かりにもし原事実には奥なしと言はば、原事実は単純に原事実にして「原生成」のダイナミズム失うなり) 間なる究極者是神性の自己滅却の姿なりけり 延原さんの歌には、だれにでもすぐにひびく、日々の生活の歌とともに、今回のような、哲学的省察の、講義用にも適するような歌もあって、毎日、まことに独創的な表現につつまれています。延原さんの場合は、若き日よりマルティン・ルターやカール・バルトといった本格的な神学の研鑽と共に、1970年代の半ばより、滝沢哲学/神学との出会いを契機に、いっそう哲学的省察に磨きがかかっていきます。そして米国クレアモントを拠点にして、1980年代には、AAR(アメリカ宗教学会)に「プロセス思想と西田学派宗教哲学」という部会を新しく創設しながら、東西思想の対話交流に務め、「延原神哲学」ともいわれる「至誠心の神学」という延原さん独自の神学・哲学思想を確立して、世界の宗教・哲学界でいま注目を集めているのです。こうして、深い哲学的省察を歌において詠われていく妙は、誠にお見事、昨日も面白い、嬉しい歌が、いくつも届いています。くわえていつも、延原さんからは、わざわざお電話で直接、出来立てのうたの詳しい、わかりやすい、アドリブつきの解説もいただいております。 さて、今日の写真ですが、冒頭のものは、昨日の日没の景色です。本日の快晴を予感させる美しいものでした。そして、上は「須磨離宮公園」です。見晴らしのよいレストランで昼食をいただいて、ぶらりぶらり・・・・。神戸空港にむかう飛行機も・・・・。公園には、年中野鳥もたくさんいます。・・・
2013.10.27

延原時行歌集「命輝く」 (第698回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(154-9) 友の激賞嬉しの歌、被爆思ふ時の歌、元気溌剌の歌、摂理の歌、学術マラソンの歌、驚けりの歌、入賞の歌、自己超ゆる時の歌、麗しき時の歌、エコ懺悔の歌、自己超ゆる時の歌、麗しき時の歌、エコ懺悔の歌、昨夜の歌、生涯誓願の歌、妹背会話の歌、書贈るの歌、書簡復刻の歌、新文明の歌、宇宙観の歌、新言の歌、絶対矛盾自己同一の歌、今日の歌、慰霊の心の歌、を巡りて、の記。 (2013年8月9~16日) 8月15日 宇宙観の歌三首 恐らくは絶対空間宇宙観持てる人類物使用せり (備考:これ怠惰の罪なり) 宇宙観ビッグバンにて変貌す神と共なる生き物ぞ是 刻々に神と共なる宇宙ぞや今此処に生く共創りしつ 新言の歌二首 妻かつて新言発句苦闘中俗世にあるも祝さるるとぞ(備考:延原信子英文箴言第七条なり:"I am living in the secular world; and yet I am blessed by the sacred world. Is this strange? No, not at all. It is quite normal in Japan, because Japanese society is very much influenced ty Buddhism [or Buddhist wisdom to the effect that samsara is nirvana]." これ誠不動信念苦闘中我が思想をば学びたるとて(備考:「父さんの哲学を結婚して42年間門前の小僧習はぬ経を読むと言ふ如く耳学問で齧りたり」とか) 昨日は、台風の雨風をさけて、ベランダの花のいくつかを、部屋の中に入れていましたが、毎日のように綺麗な新しい花を咲かせる「花オクラ」が、ナントナント四つも開いているではありませんか。最初に咲いた「花オクラ」からすべてこのブログにUPしてきましたが、昨日は一気に10個目から13個目が咲いたことになります。この花は、少しの風でも折れてしまいそうな花ですが、手のひらほどの大きな花を咲かせて、実をつけていきます。本日は「木枯らし一号」が吹くかもしれないようですので、今朝はベランダにもどさないで部屋の中で、大事をとることにいたします。 上の写真は、前回に続いて「須磨離宮公園」の「薔薇と噴水」です。以下も、公園内の薔薇や彫刻作品など、数枚収めてみます。
2013.10.26

延原時行歌集「命輝く」 (第697回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(154-8) 友の激賞嬉しの歌、被爆思ふ時の歌、元気溌剌の歌、摂理の歌、学術マラソンの歌、驚けりの歌、入賞の歌、自己超ゆる時の歌、麗しき時の歌、エコ懺悔の歌、自己超ゆる時の歌、麗しき時の歌、エコ懺悔の歌、昨夜の歌、生涯誓願の歌、妹背会話の歌、書贈るの歌、書簡復刻の歌、新文明の歌、宇宙観の歌、新言の歌、絶対矛盾自己同一の歌、今日の歌、慰霊の心の歌、を巡りて、の記。 (2013年8月9~16日) 8月14日 書簡復刻の歌六首 友ありて我がルーヴァンの書簡をば復刻UPし給うや佳し (備考:1981年9月11付鳥飼慶陽師宛ルーヴァン大学よりなり。) 仏基のぞ対話学なるセミナーの企画録せる書簡嬉しも 南加発ちボストンにての面接も録したるもの人生転機 今回のOxford講演に先例のありし事我思ひ出したり 我が生は日米欧の対話学なくしてはなし縁尊し その頃ぞ我恩師にも書簡して地の果てまでの学恩謝せり (備考:滝沢克己先生のご書簡地の果てまでも我導けり。) 8月15日 新文明の歌二首 我ら見ゆ新文明の黎明や使用悔いたる共創りにぞ(備考:ホ氏『アルフレッド・ノーズ・ホワイトヘッドの対話』末尾にて「神とのCo-Creationに人間の尊厳あり崇高あり」と言へり。この言葉重要なり。6500万年前恐竜たちの残せる石油資源をただ野放図に使用蕩尽することにだけ憂き身を窶すのみなりし人類、今や、空気中よりエネルギー産み出す如き科学技術に進みゆく時なりと聴く。これ重大なり。只今は神と共に新エネルギー産み出す折に我ら在るなり。共創造的文明こそ未来文明なり。) 御神のエコゾイックス受くるまま共創りこそ命姿ぞ (備考:これぞ今日の我が大発見なり。) 延原先生の今回の歌にある「新文明形成」に関連する最新著草稿『21世紀文明形成の神学ー神のエコゾイックスに向けて』がほぼ仕上がり、その中の最新稿「「建学の精神をめぐる三つの省察ー至誠心の神学から見た自由と愛」 Three Reflections on the Spirit of Establishment: Liberty and Love as Seen From the Viewpoint of a Theology of Loyalty の草稿もお送りいただきました。何とも贅沢な日々です。(昨日は三宮・シネ・リーブル神戸で、いま話題の「ベニシアさんの四季の歌」を観る前にキリスト教書店に立ち寄り『祈りと瞑想ーカンタベリーのアンセルムス』(古田暁訳)を求めて昨夜からゆっくりと味読中です。中世の大先達・アンセルムスは、延原先生の若き日からの愛読書であることは有名ですが、岩波文庫でも長沢信寿訳で古くから『クール・デウス・ホモ』『プロスロギオン』『モノロギオン』も古典として親しまれています。身近なところでは、百歳の天寿を全うされた印具徹先生(関西学院大学でも教鞭をとられた)の多くの「アンセルムス研究」も大きなお仕事ですね。『アンセルムス全集』の訳者でもある古田先生の上記の訳書『祈りと瞑想』はとても読みやすいものですよ。ドキュメンタリー映画『ベニシアさんの四季の歌』も最高でした。観客も多くて・・・。ベニシアさんの「瞑想」、素晴らしい!!) 今日の写真は、今年「優良賞」を受賞した私たちの花壇にたくさんの蝶が寄ってきていましたので、その1枚を冒頭に収め、上には須磨離宮公園の「ジュウガツサクラ」をUPしました。ただいま「2013 Autumn ROSE FESTIVAL 」開催中で、いつものように自転車に乗って、神戸市発行の「すこやかカード」をにぎって無料で入園させてもらい、ぶらりぶらり・・・。
2013.10.25

延原時行歌集「命輝く」 (第696回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(154-7) 友の激賞嬉しの歌、被爆思ふ時の歌、元気溌剌の歌、摂理の歌、学術マラソンの歌、驚けりの歌、入賞の歌、自己超ゆる時の歌、麗しき時の歌、エコ懺悔の歌、自己超ゆる時の歌、麗しき時の歌、エコ懺悔の歌、昨夜の歌、生涯誓願の歌、妹背会話の歌、書贈るの歌、書簡復刻の歌、新文明の歌、宇宙観の歌、新言の歌、絶対矛盾自己同一の歌、今日の歌、慰霊の心の歌、を巡りて、の記。 (2013年8月9~16日) 8月13日 妹背会話の歌一首 父さんねこの人ほんと付きっ切り世話しはるねんええやんかウン (備考:園にての今日の妹背会話なり。介護士S嬢をノーちゃん特に尊敬の如。) 書贈るの歌六首 軒並みになしのつぶての日ノ本ぞ我然れども書贈る止めず これはぞや上より給ふ召しなれば少しくぞ我待望要す 汝が言葉御神の心映すなら待望なくて如何に伝へん 待望の心なきままなにごとも伝へ得べくもなかりけるにや 宇宙ほど待望ふかき進化なし今の我らの現るるまで 楽しみは近き神本寛き神併せて贈りみ名褒むること 冒頭の写真は、玄関口から眺める、今朝の朝焼けです。神戸は本日も曇天ですが、洗濯物はベランダにつるしました。夕刻からは雨のようです。そして上の猫ちゃんは、ぶらり散歩のおり、近くの小さな公園のベンチに、スヤスヤと昼寝をしておりました。しばらくここで、ひと気もなくわたくしも、猫と並んでウトロウトロ・・・・。下の写真は、「高取山」からスキップしながらおりる途中に、見晴らしの良い場所で、美しい瀬戸内と神戸のまちを寫した中から、数枚を収めておきます。
2013.10.24

延原時行歌集「命輝く」 (第695回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(154-6) 友の激賞嬉しの歌、被爆思ふ時の歌、元気溌剌の歌、摂理の歌、学術マラソンの歌、驚けりの歌、入賞の歌、自己超ゆる時の歌、麗しき時の歌、エコ懺悔の歌、自己超ゆる時の歌、麗しき時の歌、エコ懺悔の歌、昨夜の歌、生涯誓願の歌、妹背会話の歌、書贈るの歌、書簡復刻の歌、新文明の歌、宇宙観の歌、新言の歌、絶対矛盾自己同一の歌、今日の歌、慰霊の心の歌、を巡りて、の記。 (2013年8月9~16日) 8月13日 生涯誓願の歌十首 御神の召しをぞ受けし我なれば英文五著に磨きやかけん すぐる日やOxford往く途上我しかと機中思索に道確かめぬ 五つなる哲学的の神学の道顕われし生涯や佳し(備考:以下の五著なり:Vol. 1.Toward an Ecozoics of the Deity: Ecological Theology in a New Key. Through Dialogue beteen East and West; Vol. 2. Buddhist-Christian Apologetics in Seven Stages; Vol. 3. Anselm's Arugument and Buddhist Wisdon; Vol. 4. Christ As the Problem of Analogy: Transforming and Reinterpreting Karl Barth's Theology in a Process Perspective; and Vol. 5. Process Thought and the Nishida School of Buddhist Philosophy in Comparative Perspective) 邦語では時代論的神学の道付けし事これも摂理ぞ(備考:1.地球時代のおとずれ;2.地球時代の良寛;3.地球時代の政治神学ー滝沢国家学とハタミ「文明の対話」学の可能性;4.宇宙時代の良寛ーエコ神学者トマス・ベリーと共に) 基礎にある哲学的の対話学我が巡礼の神学生みしも(備考:5.ホワイトヘッドと西田哲学の<あいだ>ー仏教的キリスト教哲学の構想;6.対話論神学の構想ー私の巡礼のなかから) 巡礼のいや果てに我内展の「あなたに」成せり苦悩神見ゆ(備考:これ近き神本なり:7.あなたにいちばん近い御方は誰ですかー妻と学ぶ「ラザロとイエスの物語」) 要するに時代対話と内展の三方わたり我書きしぞや 内展は元はと言はば無者の学無者なるままに恩寵ぞ共 (備考:8.無者のための福音ープロテスタント原理の再吟味を媒介に) 我が恩師国家学をば成し給ふ倫理的なる世界観佳し (備考:一に掛かって国家中枢の地位論秀逸なり。) これはこれ宗教的の西田学補ひて佳し不一不二なり (備考:我が観点是なり:西田学+滝澤学=十分学) 本日は「霜降」、六甲山頂にある小学校では「火入れ」の日です。今年はまだまだ大きな台風がやってまいりますが、秋が短いのでしょうか。紅葉の季節ももうすぐですね。今朝もベランダに今年一番の「花オクラ」がひとつ咲きました。九つ目ですが、毎日楽しませてくれます。さて今回も「高取山ぶらり登山」の続きです。これまで収めました特別の森林浴コースを登って、「白川大明神」で本道と合流したあたりから、お目当ての「安井茶屋」さんへ到着ーーここでいつも茶屋のお母さんとお兄さんにお会いして、お昼の御馳走になってーー。この日も頂上にまでは登らずに、ぶらりぶらり下山して・・・。いやはや、なぜか今回は、スキップしながらスイスイと降りてまいりました・・・。
2013.10.23

延原時行歌集「命輝く」 (第694回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(154-5) 友の激賞嬉しの歌、被爆思ふ時の歌、元気溌剌の歌、摂理の歌、学術マラソンの歌、驚けりの歌、入賞の歌、自己超ゆる時の歌、麗しき時の歌、エコ懺悔の歌、自己超ゆる時の歌、麗しき時の歌、エコ懺悔の歌、昨夜の歌、生涯誓願の歌、妹背会話の歌、書贈るの歌、書簡復刻の歌、新文明の歌、宇宙観の歌、新言の歌、絶対矛盾自己同一の歌、今日の歌、慰霊の心の歌、を巡りて、の記。 (2013年8月9~16日) 8月12日 麗しき時の歌一首 園にてよ妻と一日謝するほど麗しき時なかるべしとぞ (備考:それ晩祷の美時なり。因みに、「とぞ」と終る時「覚ゆ」隠し味なり。) エコ懺悔の歌四首 祝されて現れしかな良寛書エコ懺悔のぞ音信(おとずれ)響く (備考:只今アマゾンにて6冊準備せるなり。) 深々と響く懺悔の音信は良寛ベリー共にありてぞ この時代エコの懺悔のあらずしていかに次代を背負うべきかは (備考:「かは」には続く「知られざるなり」) エコ懺悔人文誉(ほまれ)深く超ゆなしのつぶての底呆然も 8月13日 昨夜の歌二首 朗々と箴言吟ず妹背共これありてこそ我家安泰 (備考:園にて〆は朗々なりき。) 己がじし定形を持つ人こそは雨の中にも燦然たるよ (備考:ボルト選手雨の中にも十字を切りてスタート、9:77なりき、金。) 延原先生からの今朝がたのメール便で、出来立てほやほやの先生の新著「21世紀文明形成の神学ー神のエコゾイックスにむけて」が届きました。早速本日は、お先に読ませていただきます。嬉しい朝です。 ところで、同時進行のブログ「岩田健三郎画文集」の長期連載が本日で完結いたします。http://deainoie.fukuwarai.net/ 1970年代の半ばより2005年3月までおよそ30年間にわたって、わたしの仕事場で月刊誌の発行に携わることができましたが、岩田さんにはこの間ずっと途切れることなく毎月、版画と味のある文章を寄せつづけて頂きました。本日はその月刊誌そのものの「最終号」でもありますが、その表紙版画です。この時をもって、杉之原寿一先生と共にわたしもこの研究所を退任させていただきましたが、今回その「画文集」を私的なブログでのUPを許され完結にいたったことは、まことに感無量といったところです。本来この作品は、雑誌の終刊を記念して「岩田健三郎画文集」を出版させていただく企画を秘めていましたが、残念ながら実現しませんでした。原画はすべて岩田さんのお手元にお届けしていますので、この名作はいずれ時が到来いたしましたら、作者の岩田さんご自身の手で刊行されるものと期待しています。 さて本日の写真は、我が家のベランダに咲く「花オクラ」の昨日(7つ目)・今日(8つ目)の花を冒頭に・・・・・。そして以下には、前回に続いて「高取山」のぶらり登山の、人々にはあまり知られていない特別コースのぶらりぶらり・・・・。上り下りの多いコースで、森林浴には最適です。
2013.10.22

延原時行歌集「命輝く」 (第693回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(154-4) 友の激賞嬉しの歌、被爆思ふ時の歌、元気溌剌の歌、摂理の歌、学術マラソンの歌、驚けりの歌、入賞の歌、自己超ゆる時の歌、麗しき時の歌、エコ懺悔の歌、自己超ゆる時の歌、麗しき時の歌、エコ懺悔の歌、昨夜の歌、生涯誓願の歌、妹背会話の歌、書贈るの歌、書簡復刻の歌、新文明の歌、宇宙観の歌、新言の歌、絶対矛盾自己同一の歌、今日の歌、慰霊の心の歌、を巡りて、の記。 (2013年8月9~16日) 8月11日 驚けりの歌一首 驚けり「政治神学」急上昇地球時代の省察佳しや(備考:これ我がこの時代の人への問ひなり。我が旧著『地球時代の政治神学ーー滝沢国家学とハタミ「文明の対話」学の可能性』福岡・創言社、2003年、永く研究者の好み給ふ書なりしが、いよいよ時代の表面に出でしかたちなるかな。数万円の値今ではするなり。上智大学にて教科書なりたり。只今アマゾン神学にて2099点中53位なり。さて?) 8月12日 入賞の歌一首 一万は新谷仁美ぞ果敢なる智慧ありてこそ五位入賞す(備考:世界陸上一万メートルエチオピア勢四名いずれ最後はスパートと思ひて先頭に立つ、新谷仁美の9400メートルなり。その如くなり五位入賞、知恵の入賞ぞ。) 自己超ゆる時の歌五首 軒並みになしのつぶてのこの頃も何時かうごきの出ずるべしやと (備考:これ我が日ノ本の実感なりしも。) かく信じ歩み来たりし我はしも声Oxfordよりぞありて一驚 (備考:我が生日ノ本の生より飛躍拡大せり。この歳にしてこの真実。) 何もかも摂理ありてぞ運ぶなり二年八月(やつき)ぞ我教はりぬ この宇宙我思ふより寛きことしみじみ思ふ今日この頃や しみじみとかく思ひつつ我は知る宇宙刻むは自己超ゆる時 (備考:この自己は宇宙の自己にして我の自己なり。嬉しも。) 近くをぶらり散歩の途中、ひろばのフェンスに、「明石焼き」(たこやき)がいっぱいぶらさがっているような景色に出会いました。これは「風船カズラ」というのでしょうか、そっとさわってみたりして・・・・・。今回は、この秋はじめて「高取山」(このごろ勝手に「長田富士」と呼んでいます)に登りましたので、「ぶらり長田富士」ということで、往路の数枚を収めます。撮影順に…先ず「新湊川」のすすき・・・西山公園を2枚、…今回のコースは、まず草ぼうぼうの道なき道を手探りして、やっと登り口に・・・森林浴を満喫しながら、ゆっくりゆっくり・・・。
2013.10.21

延原時行歌集「命輝く」 (第692回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(154-3) 友の激賞嬉しの歌、被爆思ふ時の歌、元気溌剌の歌、摂理の歌、学術マラソンの歌、驚けりの歌、入賞の歌、自己超ゆる時の歌、麗しき時の歌、エコ懺悔の歌、自己超ゆる時の歌、麗しき時の歌、エコ懺悔の歌、昨夜の歌、生涯誓願の歌、妹背会話の歌、書贈るの歌、書簡復刻の歌、新文明の歌、宇宙観の歌、新言の歌、絶対矛盾自己同一の歌、今日の歌、慰霊の心の歌、を巡りて、の記。 (2013年8月9~16日) 8月10日 摂理の歌 つらつらと思ひなすなり我が摂理近き寛きの二神本出ず 8月11日 学術マラソンの歌十二首 マラソンの福士の三位賞味せり過日のOxfordも思ひ出せしも(備考:「陸上の第14回世界選手権は10日モスクワで開幕し、女子マラソンは「トラックの女王」と呼ばれた福士加代子=ワコール=が2時間27分45秒で三位に入り同選手権で初めてとなる「銅」を獲得した。この種目のメダルは2大会ぶり。エドナ・キプラガト(ケニア)が2時間15分44秒で3連覇した。」新潟日報2013年8月11日付。一部始終昨夜TV観戦賞味せり。) 海外で学術対話進むるは己のペース持するマラソン 己がじし思想ペースの有りてこそ笑みつつ窮む真(まこと)の世界 幸ひに我が思索道英文で書き綴りたる四十やあり まずはしも五冊本へと編み行くや楽しかるべしこれら出ずる日 (備考:この楽しみありてこそ海外学術対話捗るなり。) 我もはや日本文物紹介の段階夙に過ぎしを覚ゆ 紹介に非ざる事よ思索とは己が道筋明らむるほど 我が思索その要には不可分の実在なる事吟味せるあり (備考:この吟味Oxfordにても威力発揮せしもーーTalavera氏ペーパー批評せし時。) 不可分は恩師哲学不可同と不可逆と一なりとすもはて 不可分は神の属性非ずして神人間のリアリティ是 不可分の神人間の実在に対してこそぞ神人不可同(備考:神人間の実在に神至誠なり。されど我ら人無明なり。これにより「不可同」明らかなり。) しかも尚神無尽なり実在へ我ら呼びつつ慈悲極むほど(備考:これぞ恩寵の不可逆なり。ヨハネ17・21「(A)父よ、それは、あなたがわたしのうちにおられ、わたしがあなたのうちにいるように、みんなのものが一つとなるためであります。(B)すなわち、彼らをもわたしたちのうちにおらせるためであり、(C)それのよって、あなたがわたしをおつかわしになったことを、世が信じるようになるためであります。」熟読参照。(A)は、不可分の実在/動態[内三位一体的相互内住ありたる上にて、「みんなのもの一つとなるため」の動態惹起さるる事理まで含めて「実在」なるが重要なり。この事理すでに、我の言う「神のエコゾイックス」表すものなり]、(B)は、不可同にもかかわらずの不可逆の恩寵、(C)は、不可分→不可同→不可逆の認識過程としての受肉とその信仰を示すなり。) 今日の写真も、神戸総合運動公園のぶらり散歩で出会った花たちと森の木々たち、そして積もった落ち葉たち、です。
2013.10.20

延原時行歌集「命輝く」 (第691回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(154-2) 友の激賞嬉しの歌、被爆思ふ時の歌、元気溌剌の歌、摂理の歌、学術マラソンの歌、驚けりの歌、入賞の歌、自己超ゆる時の歌、麗しき時の歌、エコ懺悔の歌、自己超ゆる時の歌、麗しき時の歌、エコ懺悔の歌、昨夜の歌、生涯誓願の歌、妹背会話の歌、書贈るの歌、書簡復刻の歌、新文明の歌、宇宙観の歌、新言の歌、絶対矛盾自己同一の歌、今日の歌、慰霊の心の歌、を巡りて、の記。 (2013年8月9~16日) 8月9日 被爆思ふ時の歌四首 広島と長崎被爆思ふ時六十八年人の罪嗚呼 地球より重き命と歌へども地球より生(な)る命ならずや(備考:「地球より重き命」なる文言文学的抽象語なり。かかるものあるなし。トマス・ベリー言へり「地球本源的、人間派生的なり」と。覚ゆべし。) 被爆せる人方こそは地球をばその場としてぞ悲惨甞めしよ 原爆の恐ろしきこと先ずは是地球宇宙へ忘恩深甚 元気溌剌の歌八首 今日の日も妻のお寿司をいざ買うか思ひだすなり元気溌剌 ノーちゃんの言ふ如く我嫁帰りなくば今頃しゅんたろうやも 命とはかく言ふ如く共生きよ個体のいのちのみにては無し 同様に人の命は思想をば抱懐しつつ上昇するも この場合人と思想の共生きよこれなくしてぞ命あるなし 我などは先週はしも英国に我が思想をば講義しに在り 長旅も構ふものかはこの歳で思想鬱勃湧きたてるばや 年長けてまた越ゆべしと思ひきや命なりけりヒースロー空港 我が家のベランダにまた、五つ目と六つ目の花オクラが咲きました。誰の目にもとまらずとも、ひそと一日だけ咲いて、それぞれに実を結ぶ、というのも、なんともおもしろくあります。やはな、うつくしい花ですね。以下の写真は、あの広々とした神戸総合運動公園の景色の一コマです。ここは、子供たちの遊ぶ道でしたが、この日は人気はなく、とりたちのさえずりを聴きながら、ひとりぶらりぶらり・・・。近くには子供用の水場がありました。はじめて歩く場所でした。
2013.10.19

延原時行歌集「命輝く」 (第690回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(154-1) 友の激賞嬉しの歌、被爆思ふ時の歌、元気溌剌の歌、摂理の歌、学術マラソンの歌、驚けりの歌、入賞の歌、自己超ゆる時の歌、麗しき時の歌、エコ懺悔の歌、自己超ゆる時の歌、麗しき時の歌、エコ懺悔の歌、昨夜の歌、生涯誓願の歌、妹背会話の歌、書贈るの歌、書簡復刻の歌、新文明の歌、宇宙観の歌、新言の歌、絶対矛盾自己同一の歌、今日の歌、慰霊の心の歌、を巡りて、の記。 (2013年8月9~16日) 8月9日 友の激賞嬉しの歌五首 OxfordにてはJimの激賞嬉しかり招待者にも我推奨す(備考:我の始めしAAR(米国宗教学会)「プロセス思想と西田学派仏教哲学-比較的視座より」1985~1991の重要メンバーJim Fredericks、Loyola Marymount Universityの言の葉これなりき「汝がぺーパーワンダフルなり」と。彼我をDr. Brian Mountfordに推奨して曰く「Toki重要人物なり」と。二十数年振りのこれら友情の言の葉に、甚(いた)く我感動す。) 密やかにAARとOxford睦合ふ我の始めし部会華やぎ(備考:勿論、AARとOxford Universityの間には夙に公的連携あるは周知の事なるも。AAR Journalに発表せる論考必ずOxfordオンライにて報ず。強き連携あるなり。AARの華やぎOxfordにて見たるなり。嬉しも。) 両雄に紀要拙稿贈りては我が深謝をぞ表したるよ(備考:拙稿"God and Nature in Metamorphosis: From Martin Luther through Cobb, Takizawa, and Nishida to Whitehead"をJimにもDr. Mountfordにも謹呈せり。) 我が地歩は友垣なるよ米英歐(ベルギー)ホ氏と西田の比較学のぞ(備考:米にてはAAR Seminar on "Process Thought, the Nishida School of Buddhist Philosophy in Comparative Perspective"1985-1991,欧州(ベルギー)にてはSeminar on Intercultural Dialogue between Christianity andBuddhism(at Center for Metaphysics and Philosophy of God, University of Louvain, 1981-1982), 英にてはOxford Round Table on Religion at Brasenose College in the University of Oxford, Oxfor, England, July 28-August 1, 2013友垣なり。) つらつらと思ひ見るごと有難し友垣こそは我救ひたる(備考:Claremont School of Theologyの恩師Dr. Cobbの1976以来の薫陶ありて、我が友垣米欧英に広がれるあり。感謝深甚なり。) 今日の写真は、わたしたちの住宅の花壇や中庭に咲く花たちなど、いくつか収めます。種をまいたのではないのにいま、ピロティー前のスペースにオシロイバナがいっぱいに咲き誇っていますので、それらもおわりに。
2013.10.18

延原時行歌集「命輝く」 (第689回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(153-10) Oxford University Pressの歌、思索旅の歌、本務の歌、ANA機上にてー地球の歌、感謝の歌、是ぞ是の歌、ご書評感謝無尽の歌、音と風の歌、今日の歌、朝まだきの歌、この時代の歌、今日の日の歌、一言の歌、尊きの歌、我が地球的使ひの思想の歌、在米牧会週報UPの歌、慈悲の御声の歌、を巡りて、の記。 (2013年8月1~8日) 8月7日 在米牧会週報UPの歌三首 熱誠の友我が在米日語部の牧会週報UPし給ふ(備考:1980~81年Ph.D.論文執筆=Claremont Graduate School, Dr. John B. Cobb, Jr.のご指導の下=の傍ら、Sage United Methodist Church, North Gardena United Methodist Churchの兼牧依頼されしため、合同週報作成せり。説教と牧師室よりを収む。この度鳥飼慶陽師UPし給ひしご親切に、我誠驚けり。) 懐かしき実に懐かしき日々そこに録しありたりPh.D.練磨牧会(備考:両教会牧会のドライブ妻信子の仕事なりき。多くの一世諸兄姉のためのドライブと我が書記の仕事もありたり。熱烈に奉仕せるなり。車中にて我弁当食しかつ次の教会の説教思慮せり。Ph.D.論文も思索せり。しかはあれど屡居眠りせり。その間妻は着実に運転せり。ああかかる日々よ。説教は時に、五分日語五分英語のものなり。日本からの来訪者有り、二世の聴衆有リ。ああ懐かしき日々よ。残るものは週報なりと、我励みたり。ああその日々よ。) 記したる故にこそなりかの日生く熱誠の友UP深謝無尽 8月8日 慈悲の御声の歌六首 汝らも至誠なれよと呼び給ふ御神の声慈悲に満つるよ この御声御自らが人となり声の限りに叫びつつ生く(備考:主イエスの「汝らの天の父が全きが如く汝らも全かれ。」(マタイ5章48節)の御声それなり。これ御声の受肉なり。父と子は、「至誠なる御方」と「この御方を見且つ宣ぶる御方」のことなり。後者は端的に「御声」と我名付けたし。) 我が神よ何ぞ我をば見捨てしか言ふ叫びしも御声の極致 (備考:マルコ15章34節熟読参照。) この極致主の祈りとぞ形成し太初の栄華やぐ求む (備考:ヨハネ17章5節熟読参照。) かくしてぞ福音書とはほかぞなし御声一生記せるもの是 かくなれば我ら御声に打たるまま懺悔回心せるが誠ぞ(備考:御声に導かれ助けらるるも縛られず、とは、ちと言ひ難きなり。全身全霊「打たるまま」なり、残余の「縛られざる」知性あらば、これ一体何ぞ?我知らず。) 今朝は六甲・摩耶の山並みが澄み渡って美しく、清涼な吹く風が、とくべつに気持ち良い朝です。今日は「十三夜」、夜もまた、楽しめそうですね。今回の写真は数回連載してきた「日帰りバス旅行」の最終回です。復路「あわじ花さじき」をあとにして、淡路島の車窓からの景色のいくつかです。みんなで「ビンゴ」ゲームに興じたりして、全員にわたるお土産までもあって・・・、いい旅でした。
2013.10.17

延原時行歌集「命輝く」 (第688回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(153-9)Oxford University Pressの歌、思索旅の歌、本務の歌、ANA機上にてー地球の歌、感謝の歌、是ぞ是の歌、ご書評感謝無尽の歌、音と風の歌、今日の歌、朝まだきの歌、この時代の歌、今日の日の歌、一言の歌、尊きの歌、我が地球的使ひの思想の歌、在米牧会週報UPの歌、慈悲の御声の歌、を巡りて、の記。 (2013年8月1~8日) 8月6日 一言の歌一首 我妻はぽつり一言漏らすなり幸せやなあかくて夕餉ぞ 尊きの歌一首 尊きは良寛書十贈りなば知己御芳名記さるる方(備考:敬和学園大学初代学長北垣宗治先生学恩に『宇宙時代の良寛』をば十冊お贈りし謝せるに、御手渡しなされし御十方の御芳名書きてご教示給はりたり。同志社図書館研究所学部、京都教会関係等なり。尊し。) 8月7日 我が地球的使ひの思想の歌二十首 この度のOxford行きぞいと可笑し何故か知らねど我講演す (備考:何故我招かれたるか未だ以って分らずなれど、摂理感じ力投せるなり。) 今我は己が思想を開くため地球果てまで使ひするなり (備考:開くとは開陳と開拓と二義有り。) 九月にはポーランド行き彼処にて宇宙的なる連帯語らむ 連帯の諸相誠に奥深し神性的と神的と有り 神的の連帯なるを明らめし恩師の思想燦と輝く (備考:滝沢克己著『純粋神人学序説』是なり。) さりながらインマヌエルのその奥に神人の間の実在あるなり (備考:これ我が主張なり。) この奥は空性なるを仏教ぞ明らむるなり尊き知見 空性は基教哲学神性と認識せるよ古よりぞ (備考:内三位一体的神性《die inner-trinitarische Gottheit》とは言ふなり。) 滝澤の範疇にては不可分よこれ誠神属性非ず(備考:ここに滝沢先生の最後の誤認ありたり。この認識有りたる故、OxfordにてDr. Isidoro Talavera, Franklin University, Ohio, USAの秀逸論文"The Fallacy of Misplaced Temporality in Western Philosophy,Natural Science and Theistic Religion"(July 29, 2013)に我が質問炸裂せしなり。Eternal GodとPhysical Worldの二元性(Bifurcation)これ何ぞとのタ氏の問題提起に対して、それを多としつつも我尚両者の間は、神も物理的世界もその属性にすること能はず、ただ間はそじ自体独自の実在なり、如何と質せり。これ大方の聴衆賛同せり。タ氏も考ふと言へり。いずれにせよ、滝沢神人学における「不可分」の位置形而上学的に不明なり。これ大問題なり。我が解決ここに「十」~「二十」に示せり。御照覧あれ。) 不可分はそれ自らが実在ぞかくて神人空にて結ぶ (備考:神人結ぶも神人間の空に於てなり。) ここにこそ不思議なるかな奥深き連帯ぞなる原事実秘義(備考:原事実の成り立ちそのものが秘義なり。故にその限り、原事実つねに一面幻事実なり。岩のごとき堅固なる「原」事実あるに非ず。つねに奥深き秘義(空)より反転して原事実に「なる」なり。それを見ざる限り原事実論は強烈なる倫理主義とは相成るなり。そこに軽みなし。) 滝沢はこの秘義を実に神的の連帯観に統一せるも (備考:この「統一」無理なり。) 神的の連帯奥に神性の空性的の連帯ぞある(備考:これ不可分の実在なり。不可分滝沢の言ひし如き神の属性に非ず、それ自体が実在なり。) 空性の連帯にこそ神と人至誠尽くすは存在論ぞ (備考:この消息willy-nillyなり。有無言はせぬものなり。) この事実人知らずして神ぞ知るそこに不可同生起するなり 御神はされど我らに憐れみて呼びかけ給ふ不可逆の愛 汝らよ至誠なれとの御声ぞやかくして天地に実に充満す(備考:この天地、西田の言ひし如く、「宗教的世界観」の場なり。道徳的世界観の場には非ず。滝澤の宇宙はどちらかと言ふと「倫理主義的世界」なり。滝澤周辺の方々それを真似られること熱心かとぞ我覚ゆ。世界に厳しき文言吐かるる様それなり。西田には慈悲有り。「至誠なれ」とは慈悲の言葉なり。) その故は神太初にぞ神性に至誠にて在り給ふ事是 至誠なる御方こそぞ至誠をば呼びかけ得るぞ我ら宇宙に(備考:良寛にては「盗人に取り残されし窓の月」の次元なり。良寛の「月」倫理に非ず、慈悲なり。倫理に人はのたうつも、脱する端緒その内に無し。自虐他虐も倫理的現象なり。宗教未だ無きなり。宗教は、我が「近き神本」で言へば、己をラザロと見て、「ラザロよ、出て来なさい。」と宣ふ主イエス(永遠からの接触)の前で悔いて出ること(ex-isto)是なり。これ倫理世界と全く異なれり。耳ある人は聴くべし。宗教とは、懺悔と回心の世界なり。只今は、エコロジカルな懺悔と回心、時代の急務なり。) かくてこそ全宇宙にぞ鳴り響く至誠の調べ真うべなり 大きな台風が通り過ぎていきました。被害も出ているようです。部屋の中に入れていた花々の鉢をベランダに戻して、洗濯物も外に吊って・・・・新しい一日が始まります。神戸もこうして、やっと秋めいてまいります。今年の秋は、ちょっと短いかもしれませんね。 今日の写真は、淡路島の「あわじ花さじき」です。「日帰りバス旅行」の帰路、さいごの散策場所です。ここは人気のスポットですが、今回はじめて訪ねました。 Oxford University Pressの歌、思索旅の歌、本務の歌、ANA機上にて--地球の歌、
2013.10.16

延原時行歌集「命輝く」 (第687回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(153-8) Oxford University Pressの歌、思索旅の歌、本務の歌、ANA機上にて--地球の歌、感謝の歌、是ぞ是の歌、ご書評感謝無尽の歌、音と風の歌、今日の歌、朝まだきの歌、この時代の歌、今日の日の歌、一言の歌、尊きの歌、我が地球的使ひの思想の歌、在米牧会週報UPの歌、慈悲の御声の歌、を巡りて、の記。 (2013年8月1~8日) 8月5日 今日の日の歌七首 今日の日は冷麺肉じゃが美味なりと妻の言の葉ありて嬉しも 朝などは英国風にこころみにトマト焼きたるディッシュまた佳し 着替えなど持ち帰りたるものみなを洗濯終へし気持ち又佳し 夏背広クリーニングに二着とも出してさっぱりOxford汗や去る 熱血のプロフェッサー退任誌寄稿依頼の文来る佳し(備考:桃山学院大学キリスト教学会『キリスト教論集』第48号「滝澤武人教授退任記念号」に、「滝澤先生ご本人からの強いご希望もあり」とて同大学社会学部伊藤高章教授より寄稿依頼いただけり嬉しも。同大学の建学の精神研究会にて二月に講演せり。その折滝沢先生我が旧稿「Re-missio Peccatorum」に甚だ興味示されし。これ召命の原意にして、キリスト教主義大学の建学の精神の粋なりと。) 友方のOxford労ひに寄せ給ふ文有難し友垣嬉し (備考:鳥飼慶陽師、木原和彦兄よりなり。) 秋はしも若き人方華やぎの式典司式求めらる佳し 本日の延原先生の歌にある桃山学院大学への寄稿論文は、昨日「建学の精神をめぐる三つの省察ー至誠心の神学から見た自由と愛」として、お見事完成しています。いずれ公刊されて、同時進行のブログでも掲載されていくことでしょう。今回も昨日に続いて「源平古戦場の屋島」ぶらり散歩の数枚を収めます。少しずつ木々の葉っぱも色づきはじめています。森の中を歩いていると、綺麗な蝶がひらひら飛び交って、ひょいと目の前の木にとまり、ポーズをとってくれました。やはりここでは、展望台などで遠望できる美しい景色です。収まるだけUPしてみます。
2013.10.15

延原時行歌集「命輝く」 (第686回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(153-7)Oxford University Pressの歌、思索旅の歌、本務の歌、ANA機上にて--地球の歌、感謝の歌、是ぞ是の歌、ご書評感謝無尽の歌、音と風の歌、今日の歌、朝まだきの歌、この時代の歌、今日の日の歌、一言の歌、尊きの歌、我が地球的使ひの思想の歌、在米牧会週報UPの歌、慈悲の御声の歌、を巡りて、の記。 (2013年8月1~8日) 8月5日 この時代の歌六首 この時代恐るべきかな収奪を地球に加へのほほんと生く そのままで生き得るものと高括りやがて津波に浚われゆくも ああ時代人々時代文学を超ゆる懺悔でなんぞ受けぬか(備考:文学と言ふは、宗教間対話を含む学としての学の総体なり。それに自足する莫れ21世紀の人よ!) 盗人に取り残されし窓の月その月こそは罪超ゆる慈悲 知るべしよ良寛なるは禅詩歌貫きて告ぐ預言者なるを この時代エコゾイックス生くるまで去ることなしと人よいざ知れ 本日「体育の日」の休日の朝、我が家のベランダに、四つ目になる「花オクラ」が咲きました。私の故郷ー鳥取県の中央・静かないで湯のまちとして知られる関金(せきがね)温泉ーの家の畑にもいま「花オクラ」は咲いていて、何も珍しくはないようですが、我が家では、小さなベランダに、今年はじめて咲くこの花はご自慢で、わざわざこれをプリントにして、友だちにお見せしたりしています。 今日の写真は、「源平の古戦場・屋島」の散策から、数枚収めてみます。上は小高い山の展望台から望む瀬戸内の景色です。平家軍がこの入り江に多くの船を浮かべた場所だそうです。西国八十四番の札所「屋島寺」の境内と芭蕉の立派な句碑ーー「夏草やつわものどもの夢の跡」--、瑠璃宝の池(地の池)など・・・ぶらりぶらり・・・。
2013.10.14

延原時行歌集「命輝く」 (第685回) 「復活の家出発進行--感謝無限の旅一歩一歩」(153-6) Oxford University Pressの歌、思索旅の歌、本務の歌、ANA機上にて--地球の歌、感謝の歌、是ぞ是の歌、ご書評感謝無尽の歌、音と風の歌、今日の歌、朝まだきの歌、この時代の歌、今日の日の歌、一言の歌、尊きの歌、我が地球的使ひの思想の歌、在米牧会週報UPの歌、慈悲の御声の歌、を巡りて、の記。 (2013年8月1~8日) 8月4日 今日の歌二首 生活もルーティンにぞよ戻りたり園から戻り妻寿司連呼 (備考:昼間に我コモタウンのウオロクまでドライブ楽しみおりしも。) 良寛書アマゾンにてぞ一万位何と摂理のこの事象かな 8月5日 朝まだきの歌十首 朝まだき拙著良寛3万位アマゾン上昇しかと見届く 面白き時代相貌しかと読む拙著謹呈なしのつぶても 良寛書単に文学示すなど通り過ぎたる時代警鐘 それにせよなしのつぶては只ならぬ時代現象とぞ我覚ゆ(備考:人々6500万年前の恐竜残せし資源近々2、3世紀にて近代石油産業文明ほぼ80%蕩尽せし収奪暴挙の経済に、暫し言葉なし。これ個人的事情超ゆる時代現象なり。深きエコロジカルなる懺悔と回心なかるべからざる故に。) 日ノ本の国の現況かくあれど良寛の次Oxfordに我講ず かくしてぞ我が地平ぞ定まれり御幸町-Oxford朝まだき知る 暫し今人々言葉失ひて呆然たるもこの時代なり 学会も年々歳々人変り寿命短し我が地平展ぶ けだし今なしのつぶての時なるも拙著謹呈いざ進めやも 我が地平展びゆく様に変わりなし近き神本広き神共 (備考:大いに両著謹呈に精出さん。これ時代に生きる我が道なり。) 冒頭の写真は、神戸の今朝6時ごろの綺麗な日の出です。年中いつも起床の時間は決まっていますが、ちょうどこの季節は、朝玄関の扉をあけると、朝日が昇り、新しい一日が始まります。涼しい朝、秋の気配がつたわってまいります。ところで、上の写真は、昨日午前、神戸総合運動公園の体育館で開催された神戸市「緑と公園のつどい」に展示して頂いていた、私たちの「さんさん花壇」の「優良賞」です。この日は「グリーンフェスタ:こうべ2013」の日でもあり、朝から大勢の人がつどい、老若男女、親子ずれの人たちで賑わいました。数年前から、私たちの住宅の「さんさん花壇」は、神戸市の市民花壇として参加するようになり、3年連続して「努力賞」を受賞していましたが、何と今年は「優良賞」にランクアップ! 仲間のものたち一緒に、地下鉄に乗って「総合運動公園駅」へ、そして「表彰式」に臨みました。私たちの花壇づくりは、まだ10年ほどですが、このつどいも今年で第34回で、「永年活動団体」は神戸市内には数多く、 私たちはまだまだ若輩者にすぎません。それにしましても、花を愛する人たちは、神戸市内にもいっぱいおられて、そのお仲間に加えていただいた気分になって、ちょっとほくほくいたしました。この近くには「コスモスの丘」があって、今が満開です。
2013.10.13

延原時行歌集「命輝く」 (第684回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(153-5)Oxford University Pressの歌、思索旅の歌、本務の歌、ANA機上にて--地球の歌、感謝の歌、是ぞ是の歌、ご書評感謝無尽の歌、音と風の歌、今日の歌、朝まだきの歌、この時代の歌、今日の日の歌、一言の歌、尊きの歌、我が地球的使ひの思想の歌、在米牧会週報UPの歌、慈悲の御声の歌、を巡りて、の記。 (2013年8月1~8日) 8月3日 是ぞ是の歌一首 是ぞ是新しき学示す著ぞToward an Ecozoics of the Deity: Ecological Theology in a New Key ご書評感謝無尽の歌三首 友方に絶品書評いただけり我が良寛書燦と陽浴びつ 一はこれ仏教的の神学を長谷川先生深甚開示 (備考:中外日報6月25日付長谷川洋三先生「延原時行著『宇宙時代の良寛』書評」) また一は文学的の叡智をぞ北嶋先生縦横展開 (備考:新潟日報7月28日付北嶋藤郷先生「未来を切り拓く新思想展開」) 音と風の歌二首 朗々と箴言吟ず妹背共久々の業快調の音 (備考:ノーちゃん淀みなしの快調に我驚くも。) 八月は何やら床し新風のそぞろOxfordより吹き来るかな 延原先生は本日、地元の「しばた良寛会」主催の良寛講座に招かれて、「宇宙時代の良寛・再説ー風の歌省察」と題してお話をされるようです。このところ「しばた良寛講座」は先生のお話が連続していているようですが、昨年秋の講演草稿は『宇宙時代の良寛ーエコ神学者トマス・ベリーと共に』(考古堂)として、今年6月完成して話題を呼んでいます。先生によれば本日の講演草稿は、新著『宇宙時代の良寛・再説ー「無→者」のためのホワイトヘッド風神学と共に』Ryokan in a Cosmic Age Revisited: In Sync with A Whiteheadian Wind Theology(仮題)に収められて、出版の準備が進められているそうです。完成原稿を特別に拝見させていただきましたが、「良寛さんとホワイトヘッド」の「風のシンフォニー」という、まさしく「宇宙時代の新しい歌」の誕生です。本日の良寛講座が楽しみですね。私の方は本日これから、神戸総合運動公園の体育館で開催される今年の「緑と公園のつどい」での「神戸市民花壇コンクール入賞式」に、私たちの住宅の花壇なかまと出かけてきます。昨年まで3年連続して神戸市長の「努力賞」をいただきましたが、今年はなんと「優良賞」をいただけるらしく、みなさんウキウキ・・・・。これも嬉しいことです。 本日の写真は、日帰りバス旅行の「四国香川さぬき市<春日温泉>ぶらり散歩」の続きです。温泉の近くに、簡素な聖域がありましたので、ここでひとり、しばらくのときを・・・。田んぼの豊かな稲穂とコスモスの花も寫しました。村のお祭りの様子も・・・そして次の目的地、源平合戦の古戦場:屋島に向かう途中の「道の駅」のところまでを、数枚収めます。
2013.10.12

延原時行歌集「命輝く」 (第683回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(153-4) Oxford University Pressの歌、思索旅の歌、本務の歌、ANA機上にて--地球の歌、感謝の歌、是ぞ是の歌、ご書評感謝無尽の歌、音と風の歌、今日の歌、朝まだきの歌、この時代の歌、今日の日の歌、一言の歌、尊きの歌、我が地球的使ひの思想の歌、在米牧会週報UPの歌、慈悲の御声の歌、を巡りて、の記。 (2013年8月1~8日) 8月2日 感謝の歌八首 御神よ我ら妹背の使命をばはたしてこそぞOxfordより今 我が思索天になる如地にもとぞ御心求め今を恵まる (備考:絶対に己が今のぞ欲求を先立てるに非ずして。) この今は新しき学(an Ecozoics of the Deity)宣明に溢るる時節誰これを知る 我が学は誰知らずとも往く道ぞ日々に御光支へ給へば 国人は何為す者と思ふらん遠き友ありOxford招きしも 人生は不思議なる事夥し我が思索書に今彫琢窮む 成田着き直ちにTELを入れたれば声弾む妻ご苦労様と 義妹もや安堵したると喜びて不在介助も無事終へしとぞ 今回のバス旅行は、車中ですこし、まじめなお話を聞いたり話したり・・・まずはお目当ての「お昼の食事と温泉」が待っています。そこは、さぬき市の「春日温泉」。まちのひとたちの憩いの場所です。名物のさぬきうどんをいただき、地元でとれた「クリとさつまいも」を買い求めたり・・・・、お風呂のあとは、ゆっくりと周辺をぶらりお散歩・・・・。今日の写真はすべて、ここでの景色です。村の神社が改築されて完成間近かでした。
2013.10.11

延原時行歌集「命輝く」 (第682回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(153-3)Oxford University Pressの歌、思索旅の歌、本務の歌、ANA機上にて--地球の歌、感謝の歌、是ぞ是の歌、ご書評感謝無尽の歌、音と風の歌、今日の歌、朝まだきの歌、この時代の歌、今日の日の歌、一言の歌、尊きの歌、我が地球的使ひの思想の歌、在米牧会週報UPの歌、慈悲の御声の歌、を巡りて、の記。 (2013年8月1~8日) 8月1日 本務の歌四首 我が本務東西研の輝きぞ漸くにして出でにけりかも(備考:東西プロセス研究企画The East-West Process Studies Project (since 1985)我が本務なり。) 永く我東西研に賭けたるも此度のOxford不思議なりけり (備考:まったく予期せぬ招き来り、我東西研のFounder/Directorとして出陣せり。) 何ぞこれ我Tokiyukiぞブランド名相成りたると知らさるるとは (備考:これ驚きの認識なり。一切の機関ここに介在せざるなり。) 我が思索日本一般傾向と違うからこそ際立ちぬやも 8月2日 ANA機上にてー地球の歌四首 眼下雲見下ろしつ往く全日空ユーラシア上紺碧の空 延々と敷き詰められし雲雲や絨毯のぞ平安嬉しも 地球をば囲繞せるとは知りつつも今赤み増す雲よ地平よ 赤み増し御来迎に照らされし雲絨毯の朝ぞ嬉しき(今回も延原先生撮影のOxford写真を1枚収めさせていただきます。) ただいま「人権の会」恒例の日帰りバス旅行の写真をUPしていますが、今回もまだ往路の写真で、「淡路島公園」から瀬戸内の神戸のまちを見張らす快晴の絶景です。淡路島は大きな島ですが、この島を横断して、「鳴門のうずしお」で知られる鳴門大橋を渡りすぐのところにある「鳴門西パーキング」で一休み。ここは、巡礼一番札所「霊山寺」があり、名高い神社や板東俘虜収容所跡、ドイツ館や鳴門市賀川豊彦記念館などがあります。たびたび訪れるこの場所は、「阿波のまほろば」と名付けられて、たいへんよいところですが、今回ここは一休みだけで、お目当ての「春日温泉」へ・・・。
2013.10.10

延原時行歌集「命輝く」 (第681回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(153-2)Oxford University Pressの歌、思索旅の歌、本務の歌、ANA機上にて--地球の歌、感謝の歌、是ぞ是の歌、ご書評感謝無尽の歌、音と風の歌、今日の歌、朝まだきの歌、この時代の歌、今日の日の歌、一言の歌、尊きの歌、我が地球的使ひの思想の歌、在米牧会週報UPの歌、慈悲の御声の歌、を巡りて、の記。 (2013年8月1~8日) 8月1日 思索旅の歌十首 ANA七時の便に二時に着きつらつらと我思索練るなり(備考:午前中Oxfordの街歩き、The High=数多くのColleges而してUniversity本部ある目抜き通り=で買い物したるのち、中心街に所在せるBrasenose College事務室にタクシー頼み、バスターミナルGlouchester Green Bus Stationに赴けり。ここよりヒースロー空港まで一時間余りCoach=リムジン=に乗る。ANAカウンター前に二時に到着、いまだ準備体制なし故、カートに腰掛け、さて思索。) この旅は初めよりして思索旅カウンター前に陣取りてさて 英国の旅実によくぞ歩くなり脚力伸びし良寛達すや 一日に朝夕二回電話入れこの旅実にも家庭的ぞや(備考:街中の電話ボックスに陣取り先ず1ポンド入れ、KDD1カードで通話、簡単便利なり。愛宕の園にて介助せる義妹のケータイに直結。ただちにノーちゃん出るなり。) この旅もあの手のうごきなくば無しEco-Sophia講ありてこそあり(備考:2011年9月上智にての8th International Whitehead Conferenceにての講演枢要なり。) 我妻のあの手のうごき有りてこそ新たなる我が活動始むよ 不思議なる思ひもかけぬ活動の恵まれ来る二年八月(やつき)ぞ 我妻の落着の声聴くごとにOxfordにて我使命邁進 かかる幸来るべしやと思ひきや命なりけりOxford講演 手帳だし思索刻むも辺りにはそぞろ出発動きありけり(今回も、延原先生撮影のOxfordの写真を1枚収めます。) 今朝は神戸も台風の影響で、急に風雨が強くなり、洗濯物もすべて部屋の中に吊りました。窓越しにベランダをのぞくと、三つ目の「花オクラ」が咲いて、風に揺れています。冒頭の写真がそれです。上の玉ねぎと大きなサツマイモは、ご近所からのうれしいいただき物です。 今日の写真は、昨日の続きで「淡路ハイウェイオアシス」でのものです。水のある風景、いいですね。日帰りバス旅行の最初の休憩地です。
2013.10.09

延原時行歌集「命輝く」 (第680回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(153-1)Oxford University Pressの歌、思索旅の歌、本務の歌、ANA機上にて--地球の歌、感謝の歌、是ぞ是の歌、ご書評感謝無尽の歌、音と風の歌、今日の歌、朝まだきの歌、この時代の歌、今日の日の歌、一言の歌、尊きの歌、我が地球的使ひの思想の歌、在米牧会週報UPの歌、慈悲の御声の歌、を巡りて、の記。 (2013年8月1~8日) 8月1日 Oxford University Pressの歌六首 昨日は自由時間にO U Pressまで足伸ばしては神学書六 現在の最前線の消息ぞしかと掴みて熟考の夏 拙稿は会心作と人の言ふ八月はさて推敲三昧(備考:本論文よりも縮小版の「神のエコゾイックスに関する四十箇条の提題」《Forty Theses on an Ecozoics of the Deity》人々好み給ふ。) 推敲を九月中旬までにせんFORUMに掲載秋ぞ楽しみ 英文著Toward an Ecozoics of the Deity機上で過日描きたるなり その一歩Oxford FORUMにぞや標しづけ著述活動世界船出ぞ (備考:これぞ此度の英国行きの目当てなりき。) (今回も延原先生撮影のOxfordの写真を1枚収めます。) 上の写真、すでにUPしていたかもしれませんね? 今朝の写真も、我が家のベランダに咲き始めた「花オクラ」の一輪です。昨日収めた花は一日だけでしぼみ、これは昨日とは別の新しい花です。朝一度だけ咲き誇るのですね。 ところで、下の写真は、日帰りバス旅行の続きです。前回も一部収めましたが、「淡路ハイウェイオアシス」の景色の一部です。ゆっくりと散策するには最高の場所で、上っていくとグランドがあって、少年たちの野球の練習場になっていました。綺麗なコスモスが咲き・・・、なぜか幼いころから興味をもっている『クモ』君もいたりして・・・・。 9日
2013.10.08

延原時行歌集「命輝く」 (第679回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(152-13) 英書一本の歌、自閉症そも何ぞの歌、エコ回心と懺悔の歌、気持ち佳き事の歌、今朝の思ひの歌、我いまよりぞの歌、新潟空港蕎麦どころにての歌、ANAクラウンプラザホテル成田にて、読む事の歌、時々の歌、地球飛行の歌、機上にて--怪我と時代の歌、機上にて--英書五冊完成の歌、機上にて--うましの歌、癒しの歌、を巡りて、の記。 (2013年7月24~31日) 7月31日 あの日あの時以来の気風の歌四首 心にぞ溢れ来たるよ手のうごき妻示したるあの日あの時 倒れしもなお手のうごき示したる我妻の覇気ありて我有り 海外の学界に我出ずる時義妹必ず妻佑くあり 今日もまた就寝直前TELすれば妻落ち着ける気風にて佳し (備考:日本の洪水の事言ふ。) Oxford所縁(ゆかり)の歌四首 全課程終りて〆はディナーなりCertificateをぞMountford氏賜ふ(備考:全員にCertificate出でしには非ず。特別敢闘賞のごとき観あり。これを英国流と言ふのか。主催者Canon Brian Mountford, Vicar of the University Church of St Mary the Virgin Oxford. Canon of Christ Church Cathedral and Fellow of St. Hilda's College, Oxfordの権威歴然たり。) 良寛書"Metamorphosis"稿贈りたりOxfordとの所縁末永くとぞ(備考:「宇宙時代の良寛」「地球時代の良寛」「God and Nature in Metamorphosis: From Martin Luther through Cobb, Takizawa, and Nishida to Whitehead」[敬和紀要]なり。) メソジスト牧師お二人親交のしるし英稿贈れるや佳し 早やも早や同窓会の気風出で共同写真華やぎてあり (今回も延原先生より頂いたOxfordでの写真1枚おさめさせていただきます。) 昨日早朝からの日帰りバス旅行は、季節外れの暑いほどの快晴の一日、旅先「淡路島と香川<屋島>」では、ツクツクホーシの蝉の声が聞こえ、コスモスの花が咲き誇っていましたよ。ところで出かける前、我が家のベランダに「花オクラ」の美しい大きな花が咲いていて、びっきりいたしました。この花はどうも、ただ一度だけ一日朝咲く花のようですね。夕方にはしぼみ、今朝はまた別の花がひとつ咲いています。さて、今回の旅は、いつものようにマイクロバスに乗り、和気藹々・・・・。加齢と共にメンバーチェンジもありますが、顔見知りのお仲間―「人権と民主主義を育てる会」というお堅い名前の会ですが、メンバーの農家の方の田んぼをお借りして農園にし、そこで多くの野菜を作って、みんなで朝市をしたり、川辺にひまわりを咲かせたり、凧揚げ大会をしたり、<まちの縁側・うたう会>など楽しんだり、今回も東北被災地の仮設住宅の支援活動をつづけたりする仲間たちの―の恒例の日帰りバス旅行です。コースは淡路島公園―香川の春日温泉―源平古戦場屋島―淡路花ざしきという旅で、今回の写真は、ベランダの「花オクラ」と神戸から淡路にわたる「明石大橋」、そして「淡路島ハイウェイオアシス」です。 (この項了) (時行)
2013.10.07

延原時行歌集「命輝く」 (第678回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(152-12)英書一本の歌、自閉症そも何ぞの歌、エコ回心と懺悔の歌、気持ち佳き事の歌、今朝の思ひの歌、我いまよりぞの歌、新潟空港蕎麦どころにての歌、ANAクラウンプラザホテル成田にて、読む事の歌、時々の歌、地球飛行の歌、機上にて--怪我と時代の歌、機上にて--英書五冊完成の歌、機上にて--うましの歌、癒しの歌、を巡りて、の記。 (2013年7月24~31日) 7月30日 Oxford講演後の歌七首 一日に二回KDDでTELするや妻我が成功喜びて在り 大いなる平安ありてこそなるよOxford講演赫赫たるも 講演や我成功を喜びてOxford U Pressにて英書求むよ (備考:現在最先端の哲学神学書求むるもこの度の願ひなりき。) 夕餉をばイタリヤ店で取るうちにふと我握手求められしも(備考:米国メソジスト教会牧師おずおずと近づき、講演佳かりしと宣ひつ握手求めらる。我その折バッドワイザーで一人祝ひの最中なりき。後に師「平安乱し失礼」と申されし。) 大いなる御神の愛ありてこそ我等生くるもかく喜々として 営々と築き上げたる我が思想語る喜び何に喩へん 我が思想放たれたるぞOxford今友垣ありて地球進まむ (今回も延原先生から頂いたOxfordの写真を1枚収めます。) 今朝の写真は、「ぶらり散歩―水と魚と花と」として、神戸のあの大震災の時、私の住宅のすぐ隣の「御蔵菅原地区」と共に広範囲にわたって焼失してしまった「松本通地区」の新しいまちに創られた、気持ちの良い散歩道の今、です。冒頭の薔薇もその1枚です。地形にあわせてうまく水のせせらぎをつくり、魚たちも泳いでいます。季節ごとに美しい花たちが慰めてくれます。小さな公園もあって、そこにいま、大きなかりんの実がなっていました。最後に昨日の夕陽を2枚添えておきます。ところで明日は、地域の「安心しあわせネットワーク」の友人たちで、恒例の日帰りバス旅行に出かけます。「歴史と海のロマン:源平の古戦場<屋島>」までいき、讃岐うどんをいただいて春日温泉にも・・。そんなわけで、あすはこのブログはおやすみです。
2013.10.05

延原時行歌集「命輝く」 (第677回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(152-11) 英書一本の歌、自閉症そも何ぞの歌、エコ回心と懺悔の歌、気持ち佳き事の歌、今朝の思ひの歌、我いまよりぞの歌、新潟空港蕎麦どころにての歌、ANAクラウンプラザホテル成田にて、読む事の歌、時々の歌、地球飛行の歌、機上にて--怪我と時代の歌、機上にて--英書五冊完成の歌、機上にて--うましの歌、癒しの歌、を巡りて、の記。 (2013年7月24~31日) 7月30日 Oxford講演の歌三首 十五分我提題を読み上げぬ而してあとは"Loyalty"説明(備考:我が提題:"Forty Theses on an Ecozoics of the Deity"元々二究極者の問題(神と空)を「至誠心の神学」の三原理により解決せることから出発せるものなり。1神は空に至誠なり。2空は空自らを空ずるなり。3神は宇宙において我々被造物に至誠を喚起することの出来、また現に喚起し給ふ御方なり。これを、1神は空=内三位一体的神性=の場所・根拠・エコ(Eco)に至誠なることにおいて・又それを通じて3我等宇宙内的現実存在者に「汝、至誠たれ!」と至誠心=生命力(ゾエー・Zoe)=を喚起し給ふと読み換えれば、直ちに「神のエコゾイックス」の真実を語る物たること重要なり。したがって、「至誠心の神学」「神のエコゾイックス」両論に跨って、至誠心(Loyalty)概念の理解中枢的なり。Loyaltyに関する質問ありたり。したがって、我後半(15分)ではこれの設問に集中せり。説明の中にて、Josiah Royce, The Philosophy of Loyaltyに言及せり。ロイスは我が西田の時代の人、ハーバード大学哲学教授なるも、新渡戸稲造「武士道」に学び、米国流の極端な個人主義を排し、至誠心を社会(一切の社会的・共同体的なるもの)の中心に見出せり。彼はその著:The Problem of Christianity(上下二巻)でLoyaltyをキリスト教の中心に発見せり、有名なる一事なり。一体に、Loyaltyとは個人的実存的なるものと普遍的生命的なるものとの「間」を言ふなり。そのことを指摘したる時、質問者(米国人女性)はことを納得したるは佳かりき。) 皆の衆捉へかねるは無の場所ぞなべてActualとは基教の誤謬 Loyaltyに興味示せる人あるもロイス哲学我説明す (備考:うなずく人多かりき。) (このOxford講演のときの写真、延原先生から頂いたもの1枚収めます。) 今日のぶらり散歩―会下山にて。夕方の木々と秋の空です。
2013.10.04

延原時行歌集「命輝く」 (第676回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(152-10)英書一本の歌、自閉症そも何ぞの歌、エコ回心と懺悔の歌、気持ち佳き事の歌、今朝の思ひの歌、我いまよりぞの歌、新潟空港蕎麦どころにての歌、ANAクラウンプラザホテル成田にて、読む事の歌、時々の歌、地球飛行の歌、機上にて--怪我と時代の歌、機上にて--英書五冊完成の歌、機上にて--うましの歌、癒しの歌、を巡りて、の記。 (2013年7月24~31日) 7月29日 セッション始まれりの歌五首 今日の日のレクチュアに立つ人方の話じっくり聴くぞ嬉しき (Isidoro)Talavera氏時間論には思はずも問を発せし我なりきかな(備考:「神の永遠性と物理的世界の間の関係」に誤認されし時間制の誤謬有りとするTalavera氏の一節に我個々の関係に関して、1神の属性か、2世界の属性か、3それともいずれでもない、第三のリアリティ自体の事なるか、の三つの観点あるに非ずやと質せり。Talavera氏(スペイン系)頷けり。以来、我等親友となれり。多くの人はこの点に迫ることなしーー我が直接のレスポンデント、Heartley女史(ニュージーランド)もなり。彼女は仏教はVoidを信ずる故不可解となすなり。これに反して、キリスト教はすべてをアクチュアルと成す現実主義也と言へり。ここにおいて、Talavera氏は、Divine Eternityとtemporality in the physical worldの間のBifurcation(分枝・二元性)を如何ともなし得ぬ西洋哲学、キリスト教宗教性に重大な疑義を持つ如しなり。我が「至誠心の神学」「神のエコゾイックス」はこの問題を解く理論なり我主張したるところ、Talavera氏「考えてみる」と言ふなり。謙虚誠実の人格なり。) 旧友のFredericksペーパー佳く述べしニーバー倫理オバマ受け継ぐ(備考:James Fredericks, Loyola Universityは小生の始めたるAAR Seminaron "Process Thought, the Nishida School of Buddhist Philosophy in Comparative Perspective"の有力メンバーなりき。我1985年より1991年まで米国宗教学会(AAR)にて7年間座長務めたり。歴代座長名AAR歴史に記しおるなり。) Brasenose大学寮至極便利佳し何よりもLecture Room近しぞ(備考:かつて1981年一年間泊りしベルギー・ルーヴァン大学の学寮に甚だ酷似せり。石造りにして内部は近代化せるなり。) 食事には質実剛健風ありて甚だ佳しと我覚へたり (後日、延原先生から頂いたOxfordの写真、ここで1枚収めます。撮影は延原先生です。 今回のぶらり散歩は、会下山の善光寺あたりです。夕暮れの散歩を楽しむ方々も、ちらりほらり・・・。
2013.10.03

延原時行歌集「命輝く」 (第675) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(152-9)英書一本の歌、自閉症そも何ぞの歌、エコ回心と懺悔の歌、気持ち佳き事の歌、今朝の思ひの歌、我いまよりぞの歌、新潟空港蕎麦どころにての歌、ANAクラウンプラザホテル成田にて、読む事の歌、時々の歌、地球飛行の歌、機上にて--怪我と時代の歌、機上にて--英書五冊完成の歌、機上にて--うましの歌、癒しの歌、を巡りて、の記。 (2013年7月24~31日) 7月28日 機上にてーー うましの歌二首 この所茄子の味噌汁丼になみなみと注ぎ飯と食う佳し 村上の塩引き鮭をこんがりと焼きて白飯誠美味(うま)しよ 癒しの歌二首 これもまた不思議なる事両足の裏の固きぞこのところ癒ゆ 御神は静かに強くはたらきて驚く様に癒し給へり (備考:我ら妹背にぞよ。) 7月29日 昨日の歌四首 十二時にKDDで日本までTELをなすOxfordディナーにて開会せしなどと 我妻はテレビも新た楽しむと園の事をば快活に告ぐ ヒースロー空港からはバス乗車Oxford入りしてBrasenose大着く ディナー早や始まりおりし席に就き初対面のぞ挨拶嬉しも 今回は、ぶらり散歩―会下山遊園です。上はぼくんちの食卓。会下山のこの公園には、見事なクスノキが一本、立ち伸びています。そしてここにも、豊かな柿の実が・・・・。秋の実りと景色がありました。
2013.10.02

延原時行歌集「命輝く」 (第674回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(152-8)英書一本の歌、自閉症そも何ぞの歌、エコ回心と懺悔の歌、気持ち佳き事の歌、今朝の思ひの歌、我いまよりぞの歌、新潟空港蕎麦どころにての歌、ANAクラウンプラザホテル成田にて、読む事の歌、時々の歌、地球飛行の歌、機上にて--怪我と時代の歌、機上にて--英書五冊完成の歌、機上にて--うましの歌、癒しの歌、を巡りて、の記。 (2013年7月24~31日) 7月28日 機上にて--英書五冊完成の歌二首 機上にて英書五冊を完成す瞑想の旅成果仄々(ほのぼの) (備考:いままでのものの新たなる推敲も含むなり。 Vol. 1: Toward an Ecozoics of the Deity: Ecological Theology in a New Key. Through My Philosophical-Theological Journey in Search of Dialoguebetween East and WestIntroductionPart One: Toward an Ecozoics of the Deity I The Problem of the Two Ultimates and the Proposal of an Ecozoics of the Deity: In Dialogue with Thomas Berry and Sallie McFagueII Vindicating the Proposal of an Ecozoics of the Deity: In Dialogue with Anselm, Aquinas, Whitehead, and Nishida While in Tandem with Jesus' Theology and the New ComologyIII Forty Theses on an Ecozoics of the DeityPart Two: My Philosophical-Theological Journey in Search of Dialgue between East and WestIV Reason and Intuition in Christian and Buddhist Philosophy: Anselm's Proslogion II and IV Reinterpreted in Light of D. T. Suzuki's Zen ThoughtV Portraying "Authentic Existence" By the Method of Analogy: Toward Creative Uses of the analogy of Attribution Duorum Ad Tertium ForComparative Philosophy of ReligionVI Hartshorne and Nishida: Re-Envisioning the Absolutes. Two Types of Panentheism vs. Spinoza's PantheismVII God and Nature in Metamorophosis: From Martin Luther throughCobb, Takizawa, and Nishida to WhiteheadPart Three: Ecology at IssueVIII How Can We Say That the Hierarchical Order Is AuthenticallyInclusive of the Horizontal Order in Ecology? In Response to Steve Oden,"Whitehead's Eco-Philosophy & Japanese Shizengaku"Epilogue Vol. 2: Buddhist-Christian Apologetics Vol. 3: Anselm's Argument and Buddhist WisdonVol. 4: Christ As the Problem of Analogy: Transforming and Reinterpreting the Theology of Karl BarthPart One: Prayer, Christ, and Analogy in the Theology of Karl BarthIntroduction: The Method of Confrontation I The BeginningII Christology of PrayerIII Prayer in the Knowledge of God: Analogia FideiIV ConclusionsPart Two: The Perspective of Analogia Actionis: Transforming theTheology of Karl BarthV Analogia Actionis: A New Proposal for Christology "From Below"VI Re-Defining Analogia Actionis in Terms of a Study of Son-of-Man ChristologyVII Christ As the Problem of Analogy: Concerning the Theological-Analogical Significance of Q and the Gospel of ThomasPart Three: Systematic Theological Issues: Reinterpreting the Theology of Karl BarthVIII The Problem of theologia naturalis in Dialectic TheologyIX Katsumi Takizawa's Approach toward a World Theology: A Critical Exposition from a Process PerspectiveX Barth and Whitehead: Transforming and Reinterpreting the Theology of Karl Barth in a Process PerspectiveEpilogue Vol. 5: Process Thought and the Nishida School of Buddhist Philosophy in Comparative PerspectivePart One: Time, Human Nature, and the Ultimates I Whitehead and Nishida on TimeII Hartshorne and Hisamatsu on Human NatureIII Katsumi Takizawa and John B. Cobb, Jr.: Principles for Interpreting Christ/BuddhaPart Two: Toward a Mutual Reinterpretation of Christian and Buddhist PhilosophyIV A Whiteheadian Reinterpretation of Nishida's Philosophy of Pure Experience: With the Cocept of Symbolic Reference as GuideV Reflections on the God Who Is "With" All Creation: Phases of Mysticism in D. T. Suzuki's Zen Thought and Whitehead's MetaphysicsEpilogue 我が英書まずは五冊と覚へきや彫琢ぞ今頃合ひもよし(備考:頃合ひと言ふは、神のエコゾイックスを頂点とせる我が大系ほぼ出揃いし故なり。) 10月1日 神戸の朝の日の出です。今日も真夏日ですとか。お大事に!上の写真は、ベランダに咲く「カタバミ」です。久しぶりに「牧野富太郎植物研究所跡」へ「牧野坂」あたりを、ぶらり散歩。「日本植物学の父」といわれる牧野富太郎は生誕150年、「花在ればこそ吾れもあり」の彼の言葉とお顔、そしてすぐ傍らに、奥様の名前を付けた「スエコザサ」があります。「牧野坂」に建つ御家の猫、そして蔦の綺麗な御家・・・。
2013.10.01
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