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延原時行歌集「命輝く」 (第731回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(159-2)就寝の歌、片桐医院にての歌、教の運びの歌、今日の歌、北越病院にての歌、或る問ひの歌、高橋クリニックにての歌、今日こそはの歌、秋の陽の歌、いと寛ぎての歌 (2013年9月16-23日) 9月18日 今日の歌三首 この世をば過ごして幸を得るのみかいや幸広む務めありけり はあとふるいざ妻帰り寿司共に頬張る夕餉楽しかりけり 満月や心洗はれ歌記す一日の佳し一刻の佳し 9月19日 北越病院にての歌四首 熟睡の朝を迎へし秋日和心浮き立つ北越行かんも 朝飯も洗濯も終へさてと待つ下越タクシー介護車よいざ 経過良しドクターの笑み妻覗く元気ですよと此方悠々 この秋や有難しぞや元気妻床ずれもなし眠気もなしと 本日11月30日は延原さんの奥様・信子さんの大怪我の日、あれから満三年を迎えました。この間の延原さんご夫妻の日々の記録は、御覧の通りの歌となり奥様の「英文箴言」となってこのブログにも公開されて、今日の日を迎えています。延原さんは本日と明日、中央大学多摩キャンパスで開催の「第35回日本ホワイトヘッド・プロセス学会」出席のため昨日よりお出かけです。ここでも「神のエコゾイックスに関する40箇条の提題」というお話を準備されており、その草稿は大会本部よりネット公開されています。私の方は昨日一日中、一昨年12月に百歳の天命を歩まれた印具徹先生の御著書『アンセルムスの於ける自由意志の研究』(弘文堂、昭和33年)の読書三昧ということで、ゆっくりさせてもらいました。さて、本日の写真も「第62回神戸菊花展ー相楽園」のつづきです。今日は来客があり、日中は快晴のようですから、神戸布引のハーブ園にぼってみようかな、と考えております。時間があれば、神戸北野坂界隈をぶらりぶらりと・・・。
2013.11.30

延原時行歌集「命輝く」 (第730回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(159-1)就寝の歌、片桐医院にての歌、教の運びの歌、今日の歌、北越病院にての歌、或る問ひの歌、高橋クリニックにての歌、今日こそはの歌、秋の陽の歌、いと寛ぎての歌 (2013年9月16-23日) 9月16日 就寝の歌一首 貴重なるEmail深夜なし妻の足元ソファにとぞ我転がり込めり 9月17日 片桐医院にての歌二首 秋風や夏の床ずれ治まりぬ今朝の診察いと清々(すがすが)し 落ち着きてまだ早いねと妻の言ふ秋の陽うらら医院差す佳し 今日の運びの歌八首 この間に世界の果てと我通ず生涯展開摂理ぞ摂理 大いなる御手我が上に在りてこそ今日の日のぞや運び在るにや 残暑のや見舞ひ出せしは旅行前今日友らより返書ありたり 良寛書出雲崎にもありたりと友報せ給ふ嬉しかりけり (備考:伊原淳子師出雲崎良寛堂良寛会館にご友人と訪ねなれし由) 令夫人介護し給ふ文ありて妹背心の祈り捧げし (備考:小野寺功先生のお便りにぞ) イギリスの招聘教師お役目を立派に果たし御目出度ふとも (備考:坂本武君よりぞ) 御摂理のありてこそなり巨きなる物と共にぞ我歩みけり ニコニコと何か善き事有しかとヘルパーさんの訊くに妻笑む (備考:これ新しき現象なり) 昨日は延原先生から最新の大作『21世紀エコ文明形成の神学ーー神のエコゾイックスに向けて』の完成草稿、加筆推敲された見事な「はしがき」をメール送信していただきました。明日(11月30日)は、信子夫人のあの大怪我からまる3年をお迎えですが、この大著の完成は「天与の贈り物」の感深くいたします。誠にめでたく不思議な感じいたします。昨日はまた、恒例の花壇の植え替え作業を済ませました。四色のパンジーとチューリップを植えました。作業の後は、いつもの喫茶店で愉快な語らいを・・・・。花壇の周辺の「晩秋の木々」もカメラに収めましたので、それもあわせて収めておきます。今年はなぜか「コブシ」も「柘榴」も実がならない年でしたが、晩秋の木々の葉っぱは美しいですね。
2013.11.29

延原時行歌集「命輝く」 (第729回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(158-9)いよいよぞの歌、命の歌、国際ホワイトヘッド学会The Common Good Award受賞とやらの歌、我が問いの歌、ミュンヘン空港G27にての歌、2013年9月9日の歌、Krakow友情深謝の歌、華やぎの時の歌、佑け有りの歌、昨日講演の歌、寸言の歌、Auschwitz詣での歌、The Common Good Award受賞の歌、帰国の歌、天来Messageの歌、今夕の歌、を巡りて、の歌。 (2013年9月8-15日) 9月14日 帰国の歌四首 成田着き電話すればやノーちゃんの御苦労さまの声直ぐすなり この間の御世話義妹に謝したるにチョコレートやも溶けやするぞと 熱誠の友にもTELし不意の賞戴きたりと告ぐる我有り 帰り来て妻と話すは園楽し地球の果てに行きても我が家 (備考:なによりも我が家) 9月15日 天来Messageの歌 我が身にぞGreat Message天来今日の日も一日(ひとひ)一刻有難きかな 天来のMessageは常に地にもとの含意満々夢わするなよ 今からは我が生涯や反復ぞ思想の旅は地上の旅に(備考:地上の旅はEcological Civilization in the Spirit of an Ecozoics of the Deityの旅にとの事なり) 今夕の歌二首 今夕も我妻復唱朗々と緻密なる哉英文の佳し (備考:Songs of Blessing by Nobuko Nobuhara甚だ佳し) 大メール出しにけりかも摂理乗りいかに天地の運びゆくかは (備考:知らねども) 今回も相楽園で開催された「第62回神戸菊花展」の5回目です。ちょうど訪れた日には「草もち」とお茶のいただけるラッキーな日でした。それにしても、みなさん丹精込めて、この日にあわせて日々たいせつに育て上げられた「菊づくり」、どれもこれも、お見事なものばかりです。
2013.11.28

延原時行歌集「命輝く」 (第728回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(158-8)いよいよぞの歌、命の歌、国際ホワイトヘッド学会The Common Good Award受賞とやらの歌、我が問いの歌、ミュンヘン空港G27にての歌、2013年9月9日の歌、Krakow友情深謝の歌、華やぎの時の歌、佑け有りの歌、昨日講演の歌、寸言の歌、Auschwitz詣での歌、The Common Good Award受賞の歌、帰国の歌、天来Messageの歌、今夕の歌、を巡りて、の歌。 (2013年9月8-15日) 9月13日 The Common Good Award受賞の歌四首 この度は夢にも見ざる賞を受け我友方の心見るかな 歴代の碩学こそぞ授けらるThe Common Good Awardの何故に我にか(備考:John Cobb, Herman Daly, Charles Birch, Lewis Ford, David Griffinらに続きて何故我か。誠にただただ驚愕あるのみ。Executive Director of the International Process Network (IPN)Adam ScarfeはThe Polish Academy of Arts and Sciences, Krakow, Polandにおける9th International Whitehead Conference開会式において、IPNに於ける四つの章を以下のように明示し、授章さる:1.The Creative Award: which recognizes those acdemics and individual who made most valuable, novel, and groundbreaking recent scholarly contributions to the field of process-relational thought enlarging our understanding of it, its ramifincations, and how it may be applied, over the last several (e.g., 3-5) years. (Roland Faber, Catherine Keller, Dan Dombrowski, co-awardeed)2. The Common Good Award: which recognizes those thikers andscholars for their lifetime achievements: i.e., those who have made mostvaluable and enduring contributions to the field of process-relational thought over their life-times. (Lewis Ford, David Ray Griffin, Tokiyuki Nobuhara co-awardees)3. The Art of Life Award: an award which was ony recently inaugurated by the IPN(in 2011). The ‘Art of Life' award recognizes those who have made most valuable non-scholarly contributions to process-relational philosophy through their life and work, namely, those whose practical actions and activities outside of the academy but exemplify the core values that are espoused by process-ralational philosophies.(Herman Greene)4. The Young Scholarly Essay Competition Award, which recognizesthe best entries in our competition among emergent, youthful scholars and independent thinkers, who, prior to submission, have not completed the terminal degree, and who may just be in the process of becoming their careers. (Eleomora Mingarelli-"Personal Identity in Question: AnInquiry Into Derek Parfit and Alfred North Whitehead")我が授章は第二の範疇においてなりき。有難し) 我が生は摂理の御手に在りてゆく他の何にぞや頼りゆくべき(備考:ホ氏の言ふ"the particular proficence for particular occasions"[PR, 351]なり) この後に巨きなる事俟つを聴くいかほどそれの真(まこと)なる哉 (昨日、延原先生よりPorlandのKrakowにおける「国際ホワイトヘッド・プロセス学会」に関連する説明入りのフォトを送っていただきました。今回は、これを一括して、2013年9月9日より9月12日までのものを、日付順に収めさせていただきます。)
2013.11.27

延原時行歌集「命輝く」 (第727回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(158-7)いよいよぞの歌、命の歌、国際ホワイトヘッド学会The Common Good Award受賞とやらの歌、我が問いの歌、ミュンヘン空港G27にての歌、2013年9月9日の歌、Krakow友情深謝の歌、華やぎの時の歌、佑け有りの歌、昨日講演の歌、寸言の歌、Auschwitz詣での歌、The Common Good Award受賞の歌、帰国の歌、天来Messageの歌、今夕の歌、を巡りて、の歌。 (2013年9月8-15日) 9月12日 Auschwitz詣での歌十首 Auschwitzに我墓参りせり歴史撃つ狂気想ひつ首項垂るる (備考:小型バスにてKrakowより一時間余り) 或る人の突如席起ち謙らるるAuschwitz行きバスに活気も(備考:旅行会社の社員我の渡せる80ズローチ持ちてバス最後列に陣取りし我が席に近づき「返す」と言ふ。予約なしにThe Pontifical University of John Paul II前で交渉しOK貰ったばかりなりしが(他にも交渉にて参加したしと言ふ人々在るも、断るごとし故)我のみ行くを得るならば不公平との様子なりし。その間我と(InternationalProcess Network=国際ホワイトヘッド学会=会長のAdam Scarfe,最後列席にて会話熱心に続けおりしところ、一人の青年突如、「この席謙る」と言ふや立ち上がり降りしなり。突然の親切享け、我Auschwitzに観光可となれり。驚けり) 停車場に集ひて話し聴くうちに屠殺場光景澎湃とせり(備考:これ多くの部屋を回りて 1 全欧州からユダヤ人を貨車に載せAuschwitzに連れ来たりし地図、2 囚人の写真展示、3 囚人の毛髪の部屋、4 囚人の眼鏡の部屋、5 囚人の義足等所持品の部屋、6 Gas Chamber、7 囚人の蚕ベッドの部屋、を見学せるのちのことなり。高き木々に囲まれし馬小屋幾棟もあり、囚人部屋なりし。その横に線路見由。停車場なり。ここで直ちに(ガス室似行くか労働者に用いるか)選別なされしとの事なり。あくまでも静寂なるこの地。墓地なり。花束捧げられたるところあり) 高き木々囲みたる様静かなり赤煉瓦内阿鼻叫喚も Auschwitzにて絵葉書をぞや購ひし夕餉に気付く途中落とせり 一々の悲惨の場所の絵葉書も要らぬことなり祈りあらめよ バス中に語り合いたり今は皆美しき夢御前にぞ見む 戻りては夕餉囲めリ心地よしそれぞれの作褒むる一時(備考:日本ホワイトヘッドプロセス学会会員参加者共にポーランド料理店にて一品ずつ選びシェアせし、美味なり。一作ずつ佳き事褒め合いたり。佳し) 我が作も人方褒むる有難し今まさにやも英文著作 (備考:英文著作に仕上げる中の一篇なるも) 友ありて音楽論に熱弁もユダヤ思想の熟せる佳しと(備考:11日Banquetはユダヤ料理店にてユダヤ音楽ヴォーカル満喫せり。哀愁の歌哀愁の演奏家哀愁の歌い手。秀村冠一教授の音楽とホワイトヘッド哲学のペーパー澎湃とせり) ( 延原先生がPolandに出向かれた折の写真を4枚頂いていて、前回までに3枚収めましたが、最後の1枚が下の写真です。) 今朝メール便で、先生から頂いた昨日(11月25日)の歌のなかに、本日の歌十首と上の写真と関連する二首がありますので、特別にここに収めさせていただきます。一首目の歌によれば、上の写真、右が延原先生で、左の背の高い方がHerman Greene氏のようです。 秋の初めAuschwitz参りの歌二首 Auschwitzや線路脇にて茫々と友と我立つ惨禍の跡に (備考:親友Herman Greeneと我なり。風景茫々なれば、我らも茫々なり) 降り立ちて静かなる森彼の日もや屋内にては阿鼻叫喚も(備考:全欧州より何百万のユダヤ人貨車にてAuschwitz駅に運ばる。降りし所茫々たる森なりしかや、彼の日も?) 今回も「第62回神戸菊花展」に出向いた折の写真を収めて置きます。この相楽園の紅葉も、いまが最高ではないかと思います。園内の池と「船屋形」(重文)や茶室も四季折々、いいですね。
2013.11.26

延原時行歌集「命輝く」 (第726回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(158-6)いよいよぞの歌、命の歌、国際ホワイトヘッド学会The Common Good Award受賞とやらの歌、我が問いの歌、ミュンヘン空港G27にての歌、2013年9月9日の歌、Krakow友情深謝の歌、華やぎの時の歌、佑け有りの歌、昨日講演の歌、寸言の歌、Auschwitz詣での歌、The Common Good Award受賞の歌、帰国の歌、天来Messageの歌、今夕の歌、を巡りて、の歌。 (2013年9月8-15日) 9月12日 寸言の歌二首 Change今潜在的のReality現れ来る統一と化す(備考:これ最大のChangeなり。それをホ氏『観念の冒険』原書295頁に詳述せり。我が所論ここの解明に焦点絞れり。(一)今の時代Changeならぬものに若者関心示さず。Changeこそ文明の尖端にして、かつ社会風俗の核心なり。Changeなき物(絶対客観的なるもの)必ず廃るなり。(二)Changeのもっとも根底的かつ広範なるもの、「潜在的のReality現象の統一へと変転せる」にあり。これAI, 295の論述の意味なり。我その事、恩師の「不可分、不可同、不可逆」の所論(絶対客観的原事実論)この度の講演にて批判超脱せることにより、明示せり。我が基軸はその際、「至誠心の神学」なり。これらのことども恩師滝沢克己先生と17年間の「書簡ゼミナール」にて対話せるも、先生絶対に賛成なさらず。故に我が独立の所論なり。この所論ホ氏AI, 295に連結せり。それをこそ此度の「Krakow講演」にて明示せり。痛快なり) 教育のモデル理論に一言す超ゆるロマンスありてぞモデル(備考:このCritique我Bogden Ogrodnik, "A Model of an Educational Event"に提示せり。彼賛成の如し。モデル理論はそのレベルを超ゆる、ホ氏の言う「ロマンス」の発生によりて脱却さるるなり。この生成ありてこそ、ホ氏の言ふ「精密化」、さらに「一般化普遍化」レベルに弁証法的に発展するなり。初めにあるは、(教育)理論に非ず。是重要なり。教育理論を端的に破る生の息吹、これ「ロマンス」(詩的発条)なり。それをこそ知らぬ教育理論(家)は未だいのちなるもの知らず) 延原先生の今日の上のうた・二首目の「ホ氏」(A・N・Whitehead)の教育論「ロマンス」については、久保田信之氏の翻訳『ホワイトヘッド 教育論』(The Aims Education)(法政大学出版部、1972年)もありますね。お読みになっている方もあると思いますが、好著ですね。1968年春以来、ずっとこの神戸の下町で暮らしてきて、もうすっかり落ち着いてしまっておりますが、不思議な御縁で、このところ10年近くも、年に一度だけですが、日曜日の礼拝にお招きいただいている、神戸の山の手にある素敵な教会があります。この教会には、上の写真のような、美しい十字架の塔があって、そこに10個のベルが葡萄の房のように吊られ、この日も10時になると澄んだカリオンの音が、まちに響き渡りました。この教会には幼い子どもたちの学ぶ幼稚園があります。1953年に創立されたそうですから、もう60年の歴史を刻んで、すっかりまちに根付いた風格を感じさせます。礼拝のはじまる前に、教会の山側にある小さな公園で、ひとり瞑想の時をもつことにしています。今回は、立派なくすの木があるこの公園の写真とともに、礼拝堂とそこに飾られていた生け花を収めておきます。この教会には、「岡野オルガン」といわれる重厚なオルガンも設置されております。礼拝を終えた後も、みなで手作りの昼食を囲み、和やかに打ち解けた語らいの時間も用意され、なんともほっこりする、嬉しいひとときをいただきました。
2013.11.25

延原時行歌集「命輝く」 (第725回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(158-5) いよいよぞの歌、命の歌、国際ホワイトヘッド学会The Common Good Award受賞とやらの歌、我が問いの歌、ミュンヘン空港G27にての歌、2013年9月9日の歌、Krakow友情深謝の歌、華やぎの時の歌、佑け有りの歌、昨日講演の歌、寸言の歌、Auschwitz詣での歌、The Common Good Award受賞の歌、帰国の歌、天来Messageの歌、今夕の歌、を巡りて、の歌。 (2013年9月8-15日) 9月11日 佑け有りの歌三首 元気やで聴くだけで佳し我和む友のスマホに佑けらるるも (備考:我妻の穏やかなる声Krakowより聴けり嬉しも。田中裕教授のスマホ有難し) 義妹のぞ佑けありてぞこれ成れり14日夜まで有難し実に 友ありてこの回復を歓びぬ脳の住みたる空間寛しも(備考:妻の声聴きたる友垣喜び給ふ。脳脳内にのみ生くるに非ず、神の天地になり。これ癒し原則なり) 9月12日 昨日講演の歌三首 我ここに共創文明基礎的の理論開陳いかに嬉しき かくしてぞ遂に新著の結構はなし遂げられしことと相成る(備考:新著『Toward an Ecozoics of the Deity: Ecological Theology』Part Three: 「Ecological Theology in a New Key」冒頭のCh.IX "WhatHappended in between The God Who Is ‘With' All Creatin and An Adventure in the Universe as One? From Divine Solidarity to Ecological Theology"の意味是なり) 物は在る言ふことでなし成るものよ神人共に創るぞ今や(備考:メタフィジカルには量子力学は共創論に他ならず。かつてNiels Bohr光の様態を相補性の理論で解説せり。光は、ある実験手段によれば、粒子、他の実験手段によれば、波動と顕る。これ、実験者が実験装置の一部なる事なり、とSartreも解説せり(『方法の問題ーー弁証法的理性批判序説』平井啓之訳、東京人文書院、1962年、39頁)。純粋客観的な光の観察なしと言ふことは、観察の中においてRealityと実験者が実験装置にて「共創」せることにほかならず。ここにかかる自然科学尖端事実の解明に、形而上学的神学必要なる所以あるなり。我がこの度の所論ここに切り込むなり。耳ある人聴くべきなり。この所論から出立するならば、産業文明の難所超ゆる可能性出来(しゅったい)すべし。6500万年前に残されし石油資源を近々2,3世紀にて「使用」「蕩尽」「搾取」せし人類の罪は巨大なれども、今は転機なり。「使用」の文明(産業文明)から「共創」の文明(偉業)に転ずべきなり。それには、物を絶対客観的に有る物と見るニュートン物理学の認識脱すべきなり。よろしく量子力学の認識にて文明の刷新図るべきなり。それには先ず、Metaphysical Theology As an Ecozoics of the Deity肝要なり。その骨子を我Krakow講演にて描出せり。ご一読あらば幸いなり)(今回も延原先生よりいただいているPolandのkrakowにおける写真の一枚を収めます。写真左二人目が延原先生です。写真の説明書きはのちほどに。) 一昨日、我が家に一匹のめだかちゃんが棲みはじめました。小さな水槽に砂や水草を入れて、そこに最初の一匹を袋のまま浮かせて、水温を平準化 するまでしばらく待ってから、水槽に泳がせました。この最初の一匹を「パイロット」というのだそうです。こうして昨日は、知り合いの方から「めだか五匹」を譲り受け、いま六匹が水槽のなかを元気に泳ぎ始めました。我が家の住人に六匹が加わりました。年老いた「文鳥」一羽だけになっていましたので、めだかちゃんの来訪は、嬉しいことです。版画家の岩田健三郎さんにお願いして、以前『めだかのダンス』というとても面白い絵本を仕上げてもらいましたが、たしかによくみれば、めだかちゃんたちは、ダンスをやっているふうですよ。そしてめだかちゃんたちは、これからどんどん増えていくそうです。 今回は、前回に続き、神戸相楽園における「第62回神戸菊花展」の写真です。本日が最終日です。好天気にめぐまれて、賑わうことでしょう。園内の紅葉もいま見ごろでしょうか。明日の日曜礼拝は、長田区の山手にある教会に出向きますので、ブログはお休みにいたします。不思議な御縁で、この教会へは年に一度おまねきいただいて、もう十年近くなりますが、このところ少々鼻かぜ気味ですので、今日のうちにしっかりと体調をととのえておかねばなりません。
2013.11.23

延原時行歌集「命輝く」 (第724回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(158-4) いよいよぞの歌、命の歌、国際ホワイトヘッド学会The Common Good Award受賞とやらの歌、我が問いの歌、ミュンヘン空港G27にての歌、2013年9月9日の歌、Krakow友情深謝の歌、華やぎの時の歌、佑け有りの歌、昨日講演の歌、寸言の歌、Auschwitz詣での歌、The Common Good Award受賞の歌、帰国の歌、天来Messageの歌、今夕の歌、を巡りて、の歌。 (2013年9月8-15日) 9月10日 Krakow友情深謝の歌二首 旧友Piotr招きありたり昼餉享く談親しくも彼の日想起す(備考:1989年ClaremontにてPiotr Gutowskiと我ら夫婦会食せるも。今日返礼とかにてポーランド馳走我享く。万事話しつ) 弟子Jakub万事調整我がLecture明日4時と相成りにけり (備考:Jakub=Jakub Dziadkowiec) 9月10日 華やぎの時の歌十首 プロセスの学我目覚め四十年何事なるや賞頂きし 生涯の華の時あり今暫し来たらんとする大らかなもの 日日に我が大作の筆進む英文傑作一字は一字 あれはあれかの学会に発表すこれと合わせて思索集合 出来しもの総覧しつつ祈るなり我に上梓の時恵まれよ 又となき賞頂きて華やぎの生涯時我迎ふるやもと その時はいよよ高まり巨きなる何物かにぞ我触れんとす 我妻よ共に歩みし人生は高まりゆくよいよよいよよと 友方よ我が華やぎを見られよと願ひつつ我歩み進めん その歩み地球的とぞ言ふべきか我華やぎを分かち進まむ (備考:地球的とは分かち進むの謂いなり)(今回もPolandでの写真を一枚、収めます。写真左の黒服が延原先生です。近日中に先生から写真の説明書きをいただきますので、昨日の写真を含めて説明書きを加えさせていただきます。本日も写真のみですが。) 明日(11月23日)で終了する「第62回神戸菊花展」(相楽園)の写真のつづきです。今回は、相楽園に入園してすぐ右側にある立派な蘇鉄と園の真ん中の樟などを並べてみます。
2013.11.22

延原時行歌集「命輝く」 (第723回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(158-3) いよいよぞの歌、命の歌、国際ホワイトヘッド学会The Common Good Award受賞とやらの歌、我が問いの歌、ミュンヘン空港G27にての歌、2013年9月9日の歌、Krakow友情深謝の歌、華やぎの時の歌、佑け有りの歌、昨日講演の歌、寸言の歌、Auschwitz詣での歌、The Common Good Award受賞の歌、帰国の歌、天来Messageの歌、今夕の歌、を巡りて、の歌。 (2013年9月8-15日) 9月8日 ミュンヘン空港G27にての歌二首 激変は激変生みぬ悲惨底驚くべしや祝福のほど (備考:一の激変悲惨なるも、二の激変祝福なりしよ) 見よ見よと我呼ばはるを感ずなりかかる祝福常に非ざる (備考:ここで平田一郎氏と落ち合う) 9月9日 2013年9月9日の歌九首 初動無きテレフォン態勢この国は何に向かひて行くか知られず(備考:8日の夜遅くついてよりHostel Centrum Krakowをはじめ、24時間オープンPost Officeにまで出かけ、結局朝の2時まで、家にTELしようと努力したるが徒労。まずはKrakowの町に公衆電話が見当たらぬ。したがって、KDDIカードを用いての日本への通話が無理。実に実に驚けり。Post Officeの職員まで電話をかけること出来ぬと知れり。経済の初動的根幹を、ケータイ、スマートホンに奪われしなり。夏にはOxfordに招かれしが、英国ではどこの通りでも公衆電話ボックス有り、1ポンド入れて、直ちにKDDIカード用い、通話簡単なりし。ポーランドでは何か恐ろしき物感ぜざるを得ず) 何もかもケータイ文化押し倒し初動無きゆえ妻にTELなし されど友スマホ動かし日本まで我がためTELを介助し給ふ (備考:田中裕教授のスマホ天祐なりき) 妻一声よかったなあと喜びて我家安泰春の日の如 (備考:「よかったなあ」は「授賞式直前や、今からや」と我言ひしゆえなり) 仏教と対話の仕事偉大なりスカーフ会長Common Good Award賜ふ 我の知る我とは別の我在りやいかにも友の知る我不思議 (備考:受章の歌なり) 友方と中央広場で食したり実に実に美味き昼餉なるかな (備考:中央広場町の中心なり、広氏。広場を囲みてレストラン波状) プレナリもセッションズも拝聴し我ついうとと居睡りの態 昨夜から今朝にかけTEL騒動十分食し至福転寝(Oxfordの時とおなじく、このたびのPolandでの写真を、延原先生より数枚お送り頂いていますので、まずここに一枚収めさせていただきます。説明書きがありませんが、黒服が延原先生です。) 本日より数回にわたって、新たに今年の「第62回神戸菊花展」(相楽園)の写真を収めることにいたします。10月20日から始まっていますが、今週末(11月23日)で終わります。今日は最初ですので、相楽園の入り口の様子をまとめてUPいたします。ちょうどこのとき、結婚式を済ませた新婚さんが式の衣装そのままで、車いすの御親族さんと共に入園される、珍しい場面に遭遇しました。
2013.11.21

延原時行歌集「命輝く」 (第722回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(158-2) いよいよぞの歌、命の歌、国際ホワイトヘッド学会The Common Good Award受賞とやらの歌、我が問いの歌、ミュンヘン空港G27にての歌、2013年9月9日の歌、Krakow友情深謝の歌、華やぎの時の歌、佑け有りの歌、昨日講演の歌、寸言の歌、Auschwitz詣での歌、The Common Good Award受賞の歌、帰国の歌、天来Messageの歌、今夕の歌、を巡りて、の歌。 (2013年9月8-15日) 9月8日国際ホワイトヘッド学会The Common Good Award受章とやらの歌(成田からの機上にて)三首 初日には我Common Good Awardとやらをぞ戴くとかや聴きし嬉しも(備考:プロセス学大御所Lewis FordとDavid Griffin御両所と共にとか。学会初日明日なり) 然れども何分過分事態にて何がどうとか理解余るよ 我の知る我とは別の我在りやいかにも友の知る我不思議 Is there other I whom I do not know at all, but you know, friends? That's simply the matter of Incomprehensibility !(備考:この歌日英を授賞式での挨拶謝辞に披露することに相成る。歌が良かりきとの声ありたり) 我が問いの歌(成田からの機上にて)二首 何よりも御摂理に身を任せ行くこのほかにぞや何かあるべき 怪我の中妻箴言をつくりては復唱励む是新創造 (備考:Kaine ktisis=New Creation=ガラテヤ6・15) 昨日は六甲山にも初冠雪がありました。このところ、大事な春と秋が短くていけません。急に寒くなってきたので、ダウンを引っ張り出して・・・・。今回で「明石公園菊花展覧会」は最終回です。秋の菊は最高ですね。
2013.11.20

延原時行歌集「命輝く」 (第721回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(158-1)いよいよぞの歌、命の歌、国際ホワイトヘッド学会The Common Good Award受賞とやらの歌、我が問いの歌、ミュンヘン空港G27にての歌、2013年9月9日の歌、Krakow友情深謝の歌、華やぎの時の歌、佑け有りの歌、昨日講演の歌、寸言の歌、Auschwitz詣での歌、The Common Good Award受賞の歌、帰国の歌、天来Messageの歌、今夕の歌、を巡りて、の歌。 (2013年9月8-15日) 9月8日 いよいよぞの歌(ANAクラウンプラザホテル成田にて) 朝まだき起き出でて我草稿を再読したり連帯や佳し(備考:「神的連帯よりエコ神学へ」中の連帯論佳し。神人の間のメタフィジカル連帯に至誠なるもの神的連帯なりとの連帯論に満足せり) いよいよぞ著述の筆に打ち込まんこれ生涯の我が使命なり いのちの歌(Lufthanza機上にて回想) 命とは割礼ありやなしやとか問うこと絶へてなかるべしとぞ 命とはNEW CREATIONのこと他ならず御神と共創り生くるよ (備考:ガラテヤ6:15) この度はMunchen中継飛行ぞやKrakowまでは12時間とぞ 成田からTEL入れるとぞ我妻の頑張ってきて声応じたり 実験者実験装置一部なり人関与こそ新宇宙生む (備考:これ我が量子哲学なり) 英書をば英国行きの続きにて機上にて編む楽しからずや 三構成神エコゾイクス哲対話エコロジー論〆て十三(備考:三部十三章の一書なり:Toward an Ecozoics of the Deity: Ecological Theology in a New Key) 明石公園の二羽の白鳥とカモたちです。今年の菊花展覧会は終わりました。このたび撮影した写真で未掲載のものがありますので、今回も「明石公園」を続けて置きます。 昨日も午後、わたしたちの花壇の植え替え準備で、少し時間をかけて、腐葉土や化学肥料をたっぷりと加えて、土づくりに精を出しました。道行く人から次々と、「いい土になったね」と声を掛けてもらいました。土をほめてもらって、なにやらほっこりなりました。嬉しいデスね。いちだんと寒くなってまいりました。お大事に!
2013.11.19

延原時行歌集「命輝く」 (第720回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(157-6) 夜更けと朝の歌三首、南加牧会週報復刻嬉しの歌四首、高橋クリニックにて恵み一日一刻の歌五首、拙稿発送の歌一首、共創り即共至誠の歌七首、Krakow論文完成の歌二首、落着の歌四首、残暑見舞いと復唱Thank youの歌二首、声ありの歌一首、組替えの歌八首、我がフォト見るの歌七首、弁当の歌四首、を巡りて、の記。 (2013年9月1-7日) 9月7日 我がフォト見るの歌七首(ANAクラウンプラザホテル成田へのリムジン車中にて想ふ) 冬の日に祝賀会とて上洛し祝ひの歌ぞ我絶唱す(備考:北垣宗治先生瑞宝中授章受章祝賀会=2012年1月29日、於京都ホテルオークラ=にて我「日ノ本の国に生まれて主を知りたり有難きかな有難きかな」と絶唱せり。石川啄木の「ふるさとの山に向かひて言ふことなし故郷の山は有難きかな」のメロディで歌いひたり) その折のフォトを撮りたる友ありて贈り給ひしどこか渋しぞ(備考:看病疲れどこかありたり。それに大雪の新発田から駆け付けたる匂い在りたり。されど盛んに絶唱す。大越哲仁氏の贈り給ひしフォトに想う) それに比しOxfordフォトよさもどっしりと我講義のぞ雄姿示すも そぞろ今我ら包める摂理風柔らかく吹く心地こそすれ 不可分が神人間の実在の妙味示すを悟る嬉しや (備考:これ最新最深の我が心境なり) 今思ふ学舎の理事の仕事など続けおらばよ地球巡らず 思索旅楽しき務め又となしそれ窮めつつ我ら行かんも(備考:今次はKrakow, Polandにての9th International Whitehead Conferencre: September 9 thru 12への思索旅なり、一文"What Happened in between The God Who Is 'With' All Creation and An Adventure in the Universe as One? From Divine Solidarity to Ecological Theology"引っ提げてよ) 弁当の歌四首 弁当を我作りたり面白し日常の幸運びゆかんと 残り飯タッパウエアに詰め込みて村上の鮭焼きてのせるも 買い置きのバナナ五本と林檎とよグレープフルーツこれでデザート 今からよクラウンプラザANAホテルつきたれば我夕餉食むなり 朝から神戸は寒風が吹いていますが、昨日の「第3回神戸マラソン」は、爽やかな絶好のマラソン日和でした。神戸は「マラソン発祥の地」だそうですが、新しく始まった「神戸マラソン」も早くから大変な人気で、応募者を参加できるランナーを2万人にしぼるのも大変だったようです。早朝よりスタッフの皆さんが眼下の公園に集まり、周到な打ち合わせの後、早々に道路規制もはじまった指定の場所についておられました。先導車とトップ集団が着くまでは、沿道の人々もまばらで・・・・、ワンちゃんたちが何事なのかと見ていたり、公園ではゆっくり太極拳をする御方もあったり・・・・。2年前の第1回マラソンでは、私たちのところが第一給水所とトイレ休憩所だったこともあり、沿道は早くからすごい混雑ぶりでしたが、今回はトイレのみでしたから、殆どのランナーは、目の前を勢いよく通り過ぎていきました。それにしても2万人余りのランナーが、こうして一本の道を通り抜けるのは壮観です。知り合いも元気に走り抜けたり、救急の車がくると「ランナーストップ」の旗があがって救急車が通りぬけ場面もあったり・・・・・。いつものように最終ランナーは伴走車とともに走る障害のあるランナーたち、そして末尾には「医師ランナー」がおられました。空にはヘリコプターが飛び交うなか、ことしも感動的ないいマラソンを応援させてもらいました。
2013.11.18

延原時行歌集「命輝く」 (第719回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(157-5) 夜更けと朝の歌三首、南加牧会週報復刻嬉しの歌四首、高橋クリニックにて恵み一日一刻の歌五首、拙稿発送の歌一首、共創り即共至誠の歌七首、Krakow論文完成の歌二首、落着の歌四首、残暑見舞いと復唱Thank youの歌二首、声ありの歌一首、組替えの歌八首、我がフォト見るの歌七首、弁当の歌四首、を巡りて、の記。 (2013年9月1-7日) 9月6日 残暑見舞いと復唱Thank youの歌二首 朝まだき残暑見舞ひの宛名書きOxford報告も含めたるぞや (備考:これ葉書部門なり。先にメール、封書部門あり) 朗々と昨夜も妹背復唱の歓び最中妻Thank you一途 (備考:何故か然るなり) 声ありの歌一首 朗々の後の晩祷終るやと見れば声あり頑張れよとぞ(備考:ポーランド講演父さん頑張れ、との声也。有難し。明日愛宕の園に朝訪ねてから新潟空港に赴き、Krakow:The Pontifical University of John Paul II行きなり) 9月7日 組替えの歌八首 この度のKrakow草稿試みに滝沢哲学我組替えぬ 不可分は神の属性非ずして形而上学的の連帯 神人の有無言はさざる連帯はそれそのものが実在なりけり 神人はこの連帯に至誠なり存在論的消息ぞ是 この事をしかと悟りて生くるこそ真の態度ぞ御神にては 人は皆無明にありて悟りなしここに真や不可同ぞ成る それなるに御神全く慈悲の方不可同超へて至誠なれよと (備考:語りかけ給ふよ) 不可逆の恩寵此処に成就せり語り掛けこれ味合ひ深しも (備考:此処とは我が存在の今此処なり) ベランダの吊るし柿、そろそろ甘くなってきたのかな? はじめ10個吊るしましたが、先日5個新たに追加しました。美しい夕陽と共に寫しました。今日は「第3回こうべマラソン」があり、私の住宅のすぐ横が第一給水所になっていて、朝早くからスタッフの方々が集まり、準備を進めておられます。(追記:今年は「給水地点」ではなく「トイレ」休憩の場所のみでした。)快晴の神戸は、マラソン日和です。「感謝と友情」が第3回のテーマです。昨年のマラソンは、所用で神戸を離れていましたが、第1回の時の記録は、このブログで収めました。9時過ぎにはここを通過しますので、そろそろ・・・・・。2万人ものランナーが走り抜けていきます。本日も「明石公園菊花展覧会」のものを収めます。この季節は、やはり「菊」ですね。先ずは「二羽の白鳥」と菊花から・・・・。
2013.11.17

延原時行歌集「命輝く」 (第718回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(157-4) 夜更けと朝の歌三首、南加牧会週報復刻嬉しの歌四首、高橋クリニックにて恵み一日一刻の歌五首、拙稿発送の歌一首、共創り即共至誠の歌七首、Krakow論文完成の歌二首、落着の歌四首、残暑見舞いと復唱Thank youの歌二首、声ありの歌一首、組替えの歌八首、我がフォト見るの歌七首、弁当の歌四首、を巡りて、の記。 (2013年9月1-7日) 9月5日 Krakow論文完成の歌二首 夜更けまでKrakow論文打ち込みぬ晴れて完成心躍るも (備考:直ちにポーランドに添付メールせり) 御神の連帯なるや何あらんどこどこまでも空に至誠ぞ(備考:これKrakow講演眼目ぞ。神的連帯神の属性に非ず。空性(ホ氏の言ふ"the absolute wealth of potentiality" (PR, 343)「潜在性の絶対的富裕」への至誠心、これ神的連帯なり) 落着の歌四首 我誠地球住人一人なりいずかたにぞや在るも落着 新稿の成りて送れば友ありてベルギーよりぞ便りありたり(備考:Krakow新稿世界の諸友に送れり。旧友Michel Weber返事ありき。Krakowにて話さんと) 久々の散髪楽し英国の話などして主人と笑ふ (備考:JR新発田駅前の例の床屋なり) 生涯の遅き給料来るとかや我信じつつ綴るも可笑し(備考:二十代の初めより綴り行かばやがて生涯給料必ずどっさりあると信ぜる我なり。いと可笑し。「汝が書物売れる事ありや?」との声あまた聴くも。さて、方々、天地不思議なるものよ) ベランダに咲く「花オクラ」、昨日の今年23個目の花一輪です。たぶんこれが今年最後の花になるかもしれません。このブログで、最初に咲いた「花オクラ」を10月7日に収めましたから、長い期間、愉しませてもらいました。毎回、同じ花なのに、どの花もいつも、違った装いを見せていて、どきどきさせられます。毎日、つぐつぎと膨らんで切るつぼみを眺めては、花開くのを待っていたことを、花の方も心得ていて、ずっとこうして美しい花を咲かせて、実を作っていったようです。今月末には、住宅の花壇の植え替え作業がありますので、ぼちぼちとその準備がはじめられています。わたしもそのお仲間に加えてもらい、土あそびをしていますが、今日は好天気ですから、絶好の作業日です。 さて、今回も今年の「明石公園の菊花展覧会」の写真のいくつかを収めておきます。名物「明石たこ」も、お見事! 神戸は「菊づくり」の産地としても知られるところですが、毎年ここで展示される「菊」の芸術品は、いうまでもなくどれも逸品ばかりです。
2013.11.16

延原時行歌集「命輝く」 (第717回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(157-3)夜更けと朝の歌三首、南加牧会週報復刻嬉しの歌四首、高橋クリニックにて恵み一日一刻の歌五首、拙稿発送の歌一首、共創り即共至誠の歌七首、Krakow論文完成の歌二首、落着の歌四首、残暑見舞いと復唱Thank youの歌二首、声ありの歌一首、組替えの歌八首、我がフォト見るの歌七首、弁当の歌四首、を巡りて、の記。 (2013年9月1-7日) 9月4日 共創り即共至誠の歌七首 今日の日は大発見で目覚めたり共創りとは共至誠とぞ(備考:神と共に我ら空(神性)に至誠尽くすこと、これ即ちCo-Creationなりと悟りたるなり。空(ホ氏の言ふ"the absolute wealth of potentiality"[PR, 343])を宇宙において冒険的にactualizeする、これCo-Creationの仕事なり) 神と人共に空にぞ至誠なりかくして空ぞ空ぜられ料(備考:「料」(りょう)とは親鸞の言葉にして、色は空の「道具」との事なり。ホ氏に「神も世界も新しさNoveltyのための道具Instrumentなり」との言葉あり[PR, 349]。似たり。Noveltyとは、"the absolute wealth of potentiality"がアクチュアライズされることその事なり。是誠に新なり) 諸共に神人空に至誠なれこくしてこそぞ共創りなる この至誠存在論的至誠への至誠なるべし態度的なる その前に覚りの神の無明への不可同超ゆる呼びかけぞある 汝らの天の父こそ誠なり豈汝らも誠たらざる (備考:マタイ5・48熟読参照) 宇宙には見ると告ぐるの二拍子の神の御子在り仲保歴々(備考:史的イエスの両面は 1 『宇宙の真相を見る』『己が原初の栄を見る』と 2 『見たものを告ぐる』『神の国の宣教者』なり。前者は覚者イエス、後者は宣教者イエスを表せり。両面は、もともと、神性に至誠なるロゴス、「至誠なれ」と我らを喚起する理(ことわり=事割)の受肉なり。従来の新約学「宣教者イエス」しか見ず。新しき新約学[八木誠一『<はたらく>神の神学』等]覚者イエスを知る。然れども、最も肝心なるは「覚者宣教者に転ずる」不思議なり。この不思議元々「至誠なる神至誠なれよと招喚す」の不思議の受肉なる不思議なり。ここを見ざれば基督教の秘儀会得あるなし) 冒頭の写真は、「武蔵の庭園」と東西にあるふたつの櫓ー「巽櫓」と「坤櫓」ーを遠望したものです。この庭園には、蹴鞠をする四角形の場所があって、サクラ・ヤナギ・マツ・カエデが植えられています。ここにはなんども訪れているのに、このたびはじめて、この場所のあることに気づきました。この庭園の近くに、美しく紅葉したナンキンハゼに出会いましたので、これもカメラに収めました。
2013.11.15

延原時行歌集「命輝く」 (第716回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(157-2) 夜更けと朝の歌三首、南加牧会週報復刻嬉しの歌四首、高橋クリニックにて恵み一日一刻の歌五首、拙稿発送の歌一首、共創り即共至誠の歌七首、Krakow論文完成の歌二首、落着の歌四首、残暑見舞いと復唱Thank youの歌二首、声ありの歌一首、組替えの歌八首、我がフォト見るの歌七首、弁当の歌四首、を巡りて、の記。 (2013年9月1-7日) 9月3日 高橋クリニックにて恵み一日一刻の歌五首 宇宙には恵みの意志ぞありてこそ日々もそれ一刻もそれ それをばぞ信じ頼れる我らなり我らのみなら何程の事 我らのみ在りて幸せ図るとの思惑の人あまた世に在り それならば世の源やなかるべしこのや平たき世界ぞ無情 さりながら源あればよく見れば薺花咲く垣根かなとぞ (備考:俳聖芭蕉の詠ひし如し。お尻湿疹黴なりき。根治薬頂く) 拙稿発送の歌一首 今朝ほどは拙稿三つOxfordにぞ送りてForum掲載を俟つ(備考:1 "The Problem of the Two Ultimates and the Proposal of an Ecozoics of the Deity: In Dialogue with Thomas Berry and Sallie McFague"(The Sophia Lecture, 2011); 2 "Vindicating the Proposalof an Ecozoics of the Deity: In Dialogue with Thomas Berry, Sallie McFague, Anselm, Aquinas, Whitehead, and Nishida While in Tandem with Jesus' Theology and the New Cosmology"(The Oxford Lecture, July 30, 2013); and 3 "Forty Theses on an Ecozoics of the Deity at Oxford, 2013)の三稿なり。Oxford Forum誌に発送す) 「明石駅」(JR・山陽電車とも)下車すぐの場所にある「明石(城)公園」は、市民が自由に出入りできる憩いの場所として、ひろく親しまれています。いま菊花展覧会で賑わっていますが、正門を入ってすぐのところに、朝8時から夕刻6時まで1時間ごとに、「刻打ち」と「剣の舞」「古城の舞」など、ロボットの舞がおこなわれる「とき打ち太鼓」というのがあります。そして毎年この「菊花展覧会」では、この場所に特別の菊飾りが行われます。今年も冒頭の写真のような見事な出来栄えの作事品が登場し、人気の場所です。ちょうど今回、舞の時刻にあたり、はじめて、しばしロボットの舞を楽しみました。今回も、いまが見ごろの菊たちともに、白鳥とサギなど収めてみます。
2013.11.14

延原時行歌集「命輝く」 (第715回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(157-1)夜更けと朝の歌三首、南加牧会週報復刻嬉しの歌四首、高橋クリニックにて恵み一日一刻の歌五首、拙稿発送の歌一首、共創り即共至誠の歌七首、Krakow論文完成の歌二首、落着の歌四首、残暑見舞いと復唱Thank youの歌二首、声ありの歌一首、組替えの歌八首、我がフォト見るの歌七首、弁当の歌四首、を巡りて、の記。 (2013年9月1-7日) 9月1日 夜更けと朝の歌三首 夜更けにぞKrakow稿ぞ進みけり洗濯をドライヤにかけさてと就寝(備考:第九回ホワイトヘッド国際学会(於The Pontifical University of John Paul II, Krakow, Poland, September 9-12, 2013)のための拙稿:"What Happened in between the God Who Is "with" All Creation and An Adventure in the Universe as One?: From Divine Solidarity to Ecological Theology"既に送付せしAbstractに続きて本文進めリ。甚だ滑り佳し。深夜の洗濯干しここ三年の日課なり。風呂場をドライヤにしたる甚だ便利至極なり。これ怪我以前の妻の智慧なりき。今我助けらる) この夏は酷き床ずれ悩み抜くそよと秋風妻に笑みあり(備考:猛暑病人介護者共々にまこと堪へたり。秋風有難し。いずれの病院にても同様の感ありと我聴けり) なにがどうあるにしたれど日々の密着こそぞ朝拓くなり 9月2日 南加牧会週報復刻嬉しの歌四首 熱誠の友我が南加牧会の週報をぞや復刻し給ふ(備考:北ガーデナ・セイジ合同メソヂスト教会日語部助っ人牧師を1980年-1981年担当せし時の「教会週報」、鳥飼慶陽牧師テキスト化し給ひしなり。驚きぬ) ありありと日語伝道あの頃の我らが辛苦再現懐かし 誠にぞ懐かしきとはあの頃の厖大なるも綴れる便り(備考:我南加伝道の事も、クレアモント研鑽の事も、さらにはルーヴァン大学客員セミナーの事も、次にはテキサス基督教大学客員授業の事も、再びクレアモント便りも、我鳥飼師と神戸自立学校教友方に延々と便りせしなり。それらも只今復刻ありとか。何たる感謝ぞ) 過去が今再現さるる感動は喩え難しと言ふほかぞなし 上の写真は、昨日私たちの住宅で拾った、一枚のサンゴジュの落ち葉とかりん二つです。あまりに綺麗な葉っぱと立派なかりんなので、我が家に持ち帰り、食卓においてパチリ。ひんやりと晴れ渡った朝、いつものように地元紙朝刊の「川柳」欄をみますと、「君を泣くハンカチなんて要りません」という作品が、なんと「特選」として載っているではありませんか、わがことのようにこれには驚き桃の木!! 選者の方の「評」もまた素晴らしい!昨日の午後、交通事故で入院中の友のお見舞いにでかけ、順調に回復に向かっている様子を見届けた後、病院の近くで開催中の「明石公園菊花展覧会」に立ち寄ってみました。明石城公園の外堀には、白鳥が二羽、そして大きな緋鯉たちがいました。公園の入り口の景色と今年の大きな菊たちを少しUPいたします。間もなく閉会になりますが、いまが一番の見ごろですね。 14日
2013.11.13

延原時行歌集「命輝く」 (第714回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(156-8)エコ時代提題の歌四首、徹見の歌十二首、刻々の歌四首、歩みの歌三首、朗々の歌二首、妻箴言邦訳の歌二首、写真の歌十首、良寛書書評の歌二首、チョッキンの歌二首、UPの歌一首、大発見の歌四首、昨日頭打ちの歌五首、友ありての歌一首、吟ずるの歌七首、不可分・不可同・不可逆再考の歌五首、昨日驚きぬの歌一首、この夏嬉しもの歌四首、感謝の歌一首、を巡りて、の記。 (2013年8月25-31日) 8月31日 昨日驚きぬの歌一首 驚きぬ妻箴言を邦訳す見事なりけり五六七条(備考:殊に七条:「わたくしは世俗の世界に生きています。しかしながら、わたくしは聖なる世界によって祝福されています。これは奇妙なことですか。いいえ、全然。それは日本ではまったくノーマルです。なぜならば日本社会は仏教によってとても影響されているからなのです。」実に驚きぬ。原文これなり:"I am living in the secular world; and yet I am blessed by the sacred world. Is this strange? No, not at all. It is quite normal in Japan, because Japanese society is very much influenced by Buddism.") この夏嬉しもの歌四首 この夏は我英国に使ひして神エコ命学宣布嬉しも 思索旅如何な機関の後ろ盾あることもなしすがすがしきや 我が思索我が思索なる故をもて招かるる幸類なけれや かく我ぞ地球大学教授職任ぜられたる心地こそすれ 感謝の歌一首 ひたひたと恵みの潮や押し寄する我ら囲みてここもかしこも わたしのふるさと、鳥取の大山(だいせん)にも初冠雪がみられたようですが、神戸もひんやりとした朝です。ちょっと風邪気味で、まちの診療所でくすりをいただいたり、大事を取ってよこになったり・・・。もうだいじょうぶのようで、今日は午後、交通事故で入院中の友の見舞いに行こうかな、と思ったり・・・・。冒頭には今回も、我が家のベランダに咲く「花オクラ」を収めました。長い期間、咲き続ける花です。これで22個目の花です。何度見ても美しい花ですね。そして前回に続いて「烏原貯水池ー水と森の回遊路」です。「花の休憩所」のある場所で一服、お昼の弁当をいただいて、ぶらりぶらり・・・・。秋の貯水池は、これでおしまいです。
2013.11.12

延原時行歌集「命輝く」 (第713回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(156-7)エコ時代提題の歌四首、徹見の歌十二首、刻々の歌四首、歩みの歌三首、朗々の歌二首、妻箴言邦訳の歌二首、写真の歌十首、良寛書書評の歌二首、チョッキンの歌二首、UPの歌一首、大発見の歌四首、昨日頭打ちの歌五首、友ありての歌一首、吟ずるの歌七首、不可分・不可同・不可逆再考の歌五首、昨日驚きぬの歌一首、この夏嬉しもの歌四首、感謝の歌一首、を巡りて、の記。 (2013年8月25-31日) 8月29日 吟ずるの歌七首 妹背共箴言朗々吟ずるや如何に幸なる言の葉のわざ 不滅なる御(み)神誉む文綴りしは病苦の中の誠誉ぞ 誉有り心浮き立つ箴言唱日々に反復げにげに嬉しも 入魂の今宵の復唱ちから有りこれ誠にぞ礼拝(らいはい)の時 英文のリズミカルなる復唱に身を任せ行く妻愉楽時 人はしも復調すると言ふよりも新生むことぞ癒しなりけり 我妻や怪我なくばこれ箴言も生まるる縁(よすが)なかりけりとぞ 8月30日 不可分・不可同・不可逆再考の歌五首 神始め不可分とぞや言ひながら次に自存と言ふは如何ぞ(備考:「このように神と人とが直接に根底的に一だということは、両者のあいだに何の区別もないということではない。神は真にそれ自身によって、それみずから在るもの、永遠に到る処に現在する愛であり光であり力であるに対して、人はそれ自身の内に存在/活動の根拠を全然有たない、その意味においてはまったく偶然の、ただ単純に存在するというだけの、一個有限の物にすぎない。」滝沢克己著『あなたはどこにいるのかーー実人生の基盤と宗教』三一書房、1983年、46‐47頁熟読参照) 自存をば自覚とぞ我申したしかくしてこそぞ神人不同(備考:神の神たるは不可分のリアリティ=仏教では「空性」=への自覚に在り、我ら人この点無明なり。故に神人不可同なり) 然れども御(おん)神不同越へ行きて覚促しぬ不可逆の愛 (備考:不可逆とは慈悲の事なり) 恩師何故第一原理打ち出すや第二はこれに順たらしめぬ 神の覚明らかにして神の愛いよよますます不可逆一途(備考:不可分神の属性に非ず、リアリティ即ち神性(バルトの言うdie innertrinitarische Gottheit)なり。神是に至誠にして、是を覚り給ふ。これを離れて、自存し給ふに非ず。旧来の自存aseity概念恩師御自らの発見せし「不可分」に関係させられず、用いらる。奇異なリ。安直なり。さて、右の覚=神的覚、仏教の言ふ本覚=より発して我ら無明の者に対して慈悲注ぎ給ふなり。これ受肉に最大に顕る。イエスース・クリストス・インマヌエール・アーメン!「イエスは基督なりとは、神我らと共に在す、との理なり。正に然り!」神我らといます「事」はここ受肉において「理=事割(ことが明らかに解き明かされる道筋)」)となれり。尊し。その暁、イエス御自ら「事=原初の栄」覚り、これを華やがしめ給へと父に懇望せり。ヨハネ17・5熟読参照。この懇望、懇願、祈りこそ、主の祈り[マタイ6・9]の原典にして、歴史的には十字架上の絶叫にて公示されぬ:エリ、エリ、レマ、サバクタニ[マルコ15・34]。この絶叫、我に言はしむれば、我が国に言ふ、「辞世の句」なりし。主イエス全生涯の果てに「主の祈り」を十字架上で詩篇を借りながら辞世の句として叫び給へり。実に尊し。これ父聴き給ヘリ。甦りなり。キリスト教の告ぐる真理、主の祈りと甦りなり。これ我らに「汝らも目覚めよ、何ぞ甦らざる?」と聴き給ふ生きた言の葉なり。有難し) 土曜日の昼、NPOまちづくり神戸の年内最後の重要な会議のあと、電車に乗って三宮へ移動し、ドイツビールのおいしい「ミュンヘン」へ。今回はじめて3階まであがって、打ち解けた語らいを暫し・・・。特に今回の黒ビールは格別でした。ほろ酔い気分で友と別れ、お隣のジュンク堂書店の5階で暫し・・・。 今日の写真は、前回につつき「烏原貯水池ー水と森の回遊路」です。いつものように、ぶらりぶらり歩いて、ちょっと立ち止まってはカメラに収めた写真を順番に並べておきます。渡り鳥が数羽のんびりと、池に浮かぶ小枝の下に・・・・。水源のあたり・・・小さな川があり…穏やかな日和のなか、猫が二匹・・・・。
2013.11.11

延原時行歌集「命輝く」 (第712回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(156-6) エコ時代提題の歌四首、徹見の歌十二首、刻々の歌四首、歩みの歌三首、朗々の歌二首、妻箴言邦訳の歌二首、写真の歌十首、良寛書書評の歌二首、チョッキンの歌二首、UPの歌一首、大発見の歌四首、昨日頭打ちの歌五首、友ありての歌一首、吟ずるの歌七首、不可分・不可同・不可逆再考の歌五首、昨日驚きぬの歌一首、この夏嬉しもの歌四首、感謝の歌一首、を巡りて、の記。 (2013年8月25-31日) 8月29日 昨日頭打ちの歌五首 庭師方お茶ボトルをば運ぶうち我頭打ち血流れたり(備考:我が庭の垣根の傍のお隣の小屋の屋根下潜る折りつい天井のネジの出たるに頭打ちつけたり。血流るるをハンケチで止め、家に入りてメンソレターム山ほど塗布せり。効き目ありたり。血止まり痛み引けり。この類はクリーム薬にしかず) 山ほどもメンソレターム傷口に塗布したるなり速攻ぞ今 昨日の速攻善しや甲斐ありて痛みさらさらなきぞ嬉しき 頭打ちその途端にぞ大発見我に現る実にも奇しきよ 頭打ち我速攻にて癒さるるこれも一重に共創りゆえ(備考:我頭打ちし中より共創りへと召されたるなり。日野原重明ドクターのお言葉:「不幸なことや嫌な出来事は、そのときには苦しいものですが、後になってその意味が分かってきます。そこから何かを学び取り、人間としてよみがえるきっかけになるのです。ひょっとしたら神様は、私たちをテストしているのかもしれませんね。」『大人の休日倶楽部:Clubジパング』、2013年9月号、JR東日本発行、5頁) 友ありての歌一首 友ありて伊丹エマオに一文を求められしよ「日本と基教」(備考:日本基督教団伊丹教会にて伝道師努め居りし頃より熱誠活動共に励みし間柄島本健二兄より懇望の文あり。教会誌『エマオ』に拙稿をとぞ。嬉し。兄拙著『至誠心の神学』多とし給ふ。感謝なり。新たにこの問題に関してブログ新著四十年昔の作あり、『キリスト教の批判的読みかえ・序説ーー暗喩の方法』なり:http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+torigai/ とも記しつ、メールにて快諾返書せり。楽しも) ご近所より、今年も大きなさつまいもをいたき、干しいもにして、ベランダにつるしました。吊るし柿も少しずつ形を変えてきています。月末のころには食べごろになります。文鳥くんも、海を遠望しながら、ひなたぼこ、です。今回は、自転車で30分足らずのところにある「烏原貯水池―水と森の回遊路」に出かけましたので、そこでの数枚です。この季節にはめずらしく、風のない穏やかな日和で、散歩をするひと、ジョギングに汗を流す人、グループでの散策のひとたち・・・。この近くにお住いの知人とも、久しぶりにばったりと・・・・。彼はここをジョギング中でした。今年も池に来た渡り鳥でしょうか、羽を広げて、ポーズをとってくれました。
2013.11.10

延原時行歌集「命輝く」 (第711回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(156-5) エコ時代提題の歌四首、徹見の歌十二首、刻々の歌四首、歩みの歌三首、朗々の歌二首、妻箴言邦訳の歌二首、写真の歌十首、良寛書書評の歌二首、チョッキンの歌二首、UPの歌一首、大発見の歌四首、昨日頭打ちの歌五首、友ありての歌一首、吟ずるの歌七首、不可分・不可同・不可逆再考の歌五首、昨日驚きぬの歌一首、この夏嬉しもの歌四首、感謝の歌一首、を巡りて、の記。 (2013年8月25-31日) 8月28日 大発見の歌四首 万物や原初神とぞ共なるも不滅に向けて共創りなす(備考:この宇宙において神人共在は存在論的実在なるも、一旦不滅なるものが問題となるや、それを目指して神人共創りなすなり。これ我が今日の日の大発見なり。不滅なるものは共創りにあるなり。ホワイトヘッドも神とのCo-Creationは我ら人間の尊厳と華麗なりと言へり。重要点は是なり:即ち、共創りせざれば不滅なるもの我らの不滅には非ず。故に不滅は我らの栄化また名誉なり。このことは、主イエスにおいて典型的に然るなり。「わが羊を養へ。」(ヨハネ21・15、16、17)との復活者の命法は、共創りへの招きなるなり。要するに、存在論的「共」のみにて、価値論的=共創り的「共」なきところには、我らの「不滅」あるなし。ホ氏は存在論的「共在」(Co-Being)を『過程と実在』原著343頁において明らかにせるも、価値論的「共創」(Co-Creation)は『観念の冒険』原著295頁において闡明せり。その間に問題となりたるは、人間の「尊厳と華麗」と「不滅性」なり、これ『ホワイトヘッドの対話』末尾にて現るなり。この事情は我が恩師滝沢克己の純粋神人論にては現われず。第一義の接触に関する限り、ホ氏の原初的神の本性と似るも、第二義の接触なるもの(原事実の覚りにほかならざる故)そこに共創りの契機あるなし、また不滅の論議あるなし。我らの不滅永生なくば、価値論は成立せざるなり。この点、良寛禅師は、かの「盗人に取り残されし窓の月」の名句により、不滅性を詠ひしなり。これ価値論の極北なり) 共創り成さざるものとするならば世に我らのぞ生くる意義なし かつて人資源使用にのめり込み神人共創思ひせざりき これからは空気中から資源生む共創科学いざ栄へなん (備考:我がポーランド論文は、共創科学の形而上学的基礎づけ語るなり) 上の写真は、一昨日、親切な友の誘いで、篠山方面にまでドライブに出かけ、帰路「呑吐(どんど)ダム」とダム建設のため移設された日本最古の民家として知られる「箱木千年家」(重要文化財)あたりの、車窓で寫した景色です。この時のドライブでは、さらにこの後、六甲山の森林植物園近くから「再度(ふたたび)公園」あたりの美しい紅葉を眺めながら下山、諏訪山から平野の方へと戻ってきました。いつものことながら、ドライブをしながらの(わたしはゆっくりと助手席にすわって)、友との愉快な語らいは、またなににもかえがたい「ごちそうさん」です。さて、以下の写真は、昨日UPした「舞鶴・五老ヶ岳」の絶景の続きです。これで「水上勉の<若州一滴文庫>と舞鶴<引揚桟橋・引揚記念館・同公園>」の記録はオシマイです。これも高齢者生協の馴染みの友との、いい旅でした。
2013.11.09

延原時行歌集「命輝く」 (第710回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(156-4)エコ時代提題の歌四首、徹見の歌十二首、刻々の歌四首、歩みの歌三首、朗々の歌二首、妻箴言邦訳の歌二首、写真の歌十首、良寛書書評の歌二首、チョッキンの歌二首、UPの歌一首、大発見の歌四首、昨日頭打ちの歌五首、友ありての歌一首、吟ずるの歌七首、不可分・不可同・不可逆再考の歌五首、昨日驚きぬの歌一首、この夏嬉しもの歌四首、感謝の歌一首、を巡りて、の記。 (2013年8月25-31日) 8月28日 良寛書書評の歌二首 良寛書書評メールや有難し窓の月にぞ不滅穿つも(備考:これ北垣宗治先生の同志社時代の門弟高橋正美氏の拙著『宇宙時代の良寛』読みての洞察なり。尊し。氏の挙げし会津戦争の殉職者会津藩家老西郷頼母の家族悉くみな自害されしとの事:「武家の習いも窓の月と同様に花であり、その花を大事と思い自刃したのである。」この連想のもとにイエスの磔刑死に「見せしめの刑でしたが、主はこれを耐えた」との御洞察。不滅なるものへの視点。尊し。誠我の言う「神のエコゾイックス(エコ生命学)」に順ずる「偉業」,The Ecozoic Era (Thomas Berry),は「花」なり、「不滅」なり、「永遠」なり。高橋氏書評尊し) 昨日は白新線の客となり我ジュンク堂一隅見(まみ)ゆ (備考:良寛書コーナーなり。我が書四冊並びおりしも) チョッキンの歌二首 秋風のそよと感ずるこの朝やシルバーセンター庭師垣根に チョッキンのチョッキンとぞや心地よし妻の造りし庭整備なる (備考:これも妹背の共なる業なるよ) UPの歌一首 熱誠の友のUPを戴きて四(し)十年作笑みぞ零(こぼ)るる(備考:拙著『キリスト教の批判的読みかえ・序説ー暗喩の方法』あとがき現る。誠熱誠の友鳥飼慶陽師のご友情ありてのこの慶事なり。感謝深甚) 昨日「立冬」の夕陽とベランダの薔薇です。今朝も好天気、隣の小学校のグランドでは、朝早くから先生方が、今日の授業の準備で白線ひきをしておられます。洗濯日和ですね。延原さんの歌には、今年6月に出版された『宇宙時代の良寛ーエコ神学者トマス・ベリーと共に』が詠われていますが、昨日は「良寛」の3冊目となる『宇宙時代の良寛・再説ーホワイトヘッド風神学と共に』 Ryokan in a Cosmic Age: In Sync with a Whiteheadian Wind Theology の推敲草稿が版元「考古堂」でGOサイン。表紙デザインのことまで打ち合わせがはじまっている旨、メール便とお電話いただきました。驚き桃の木:嬉しいお知らせです。さて、今日の写真は、「近畿百景第1位」と言われる「五老ヶ岳」です。ここから、舞鶴湾と舞鶴市街が一望できます。
2013.11.08

延原時行歌集「命輝く」 (第709回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(156-3) エコ時代提題の歌四首、徹見の歌十二首、刻々の歌四首、歩みの歌三首、朗々の歌二首、妻箴言邦訳の歌二首、写真の歌十首、良寛書書評の歌二首、チョッキンの歌二首、UPの歌一首、大発見の歌四首、昨日頭打ちの歌五首、友ありての歌一首、吟ずるの歌七首、不可分・不可同・不可逆再考の歌五首、昨日驚きぬの歌一首、この夏嬉しもの歌四首、感謝の歌一首、を巡りて、の記。 (2013年8月25-31日) 8月27日 妻箴言邦訳の歌二首 朗々が途絶へしとぞや思ふなり妻喜々として邦訳始む Bigをば「ごっつい」とぞや訳しけり大胆知性動き出したり(備考:第二十六条:"Our new book is a big thank you letter, isn't it?Certainly."をば「我々の新しい本は神と多くの親切なご友人達への<ごっつい>サンキューレターではないですか。そうですよ」とせり) 写真の歌十首 Oxfordにて撮りし写真を並べおりつくづく感ずこれ摂理なり 演台に起つ我が姿友ぞ撮るそこはかとなく使命滲むを 友たちとあい並びては和気藹々我沈思せり果せるかなと 我が居室窓より望む食堂の友と潜りし懐かしきドア (備考:三階の寮室より階下向かひのそのドア撮りたり、毎日三回潜りしそのドアそれを) 幾山河越え行きてこそ彼の地にて我遂に述ぶ命提題 (備考:「神のエコゾイックスに関する四十箇条の提題」これなり) 遥々と実に遥々と来るかな命命題ただ述ぶるため この決意この喜悦しも遥々の旅の飛行の真の浮揚よ 国人も我が心をぞ覗き得ず如何な旅をぞすると思はん 思索旅命命題告ぐるため分かりてこそぞ友握手せる (備考:イタリヤ店にて自ら我に近づき握手求めしRev. Joseph Martin尊し) 命とは命理(ことわり)告げてこそ満ちて溢れて流るるごとし 早くも「立冬」ですね。長かった酷暑の夏が過ぎて、何だか秋の季節が短い感じがいたします。昨日は友お誘いでドライブを楽しみ、美しい紅葉を満喫しました。我が家のベランダに咲く「花オクラ」、愈々終わりのようです。これで21個目ですが、柔らかくて優しい花ですね。昨日に続いて今回も「舞鶴引揚記念公園」の写真を数枚収めます。記念館には多くの方が入館されますが、小高い丘にある公園を散策する方はほとんどなく、なんだか独り占めしたような景色ですので、おすそわけしておかねばなりません。
2013.11.07

延原時行歌集「命輝く」 (第708回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(156-2) エコ時代提題の歌四首、徹見の歌十二首、刻々の歌四首、歩みの歌三首、朗々の歌二首、妻箴言邦訳の歌二首、写真の歌十首、良寛書書評の歌二首、チョッキンの歌二首、UPの歌一首、大発見の歌四首、昨日頭打ちの歌五首、友ありての歌一首、吟ずるの歌七首、不可分・不可同・不可逆再考の歌五首、昨日驚きぬの歌一首、この夏嬉しもの歌四首、感謝の歌一首、を巡りて、の記。 (2013年8月25-31日) 8月25日 刻々の歌四首 香しや我が良寛書五六冊購ひてぞや献じゆく方 (備考:かかる方のおわしまつると僚友北嶋藤郷先生告げ給ふ。尊し) 越後来て良寛禅師知るを得て書に綴りゆく幸類なし あの人もこの人にもぞ天来の御加護あれよと祈る楽しも 手のかかる人達こそぞ我が祈りひそとつよまる心地こそすれ 8月26日 歩みの歌三首 父さんも大変やなあ我がために寿司買ひにぞや走りたるなど それがなあ面白いんや毎日な何か新し嬉し事ぞや 新しき事始めなむ今日もまた神の世界の一歩みつつ (備考:生くるも死ぬも一なる神世界なり) 朗々の歌二首 朗々は楽しかりけり妹背共称への歌ぞありてこそ生く (備考:「延原信子英文箴言」のこと園にて誠かく感ずるなり) 在家のぞ牧会始め半世紀称名基教今ぞ朗々(備考:IXIA! 『対話論神学の地平ー私の巡礼のなかから』七、八、九章参照。ブログ公開4冊目拙著『称名キリスト教に向けて』参照。日本基督教団集団転向=戦争協力にて誕生せるも、我らが称名キリスト教「IXIA!」にてそれ抜きて余りあり) 延原さんの歌にあるように、私たちも、「在家キリスト教」の称名・「IXIA」のいのちに生きるよろこびを、共にしてあゆみつづけて、いまを迎えています。今朝も延原さんから、<新著『宇宙時代の良寛・再説ーー「無→者」のためのホワイトヘッド風神学と共に』十分推敲彫琢済み>の完成草稿が届きました。いい朝です。加えて本日はこれから、友の御誘いで六甲山の植物園の紅葉を観てまいります。いつものように自動車にのせてもらって、六甲山のドライブです。追ってその様子はこのブログでおすそわけいたします。さて、今年も柿を買い求めて、ベランダにつるしました。柿の皮むきはわたしの数少ない自慢のひとつですが、ことしの柿はたいへん立派なものです。月末ごろには美味しくなります。本日の写真も前回に続いて「舞鶴引揚記念館」のあるあたりの景色です。ここには記念公園がつくられ、300メートルほど歩けば、見晴らしの良い高台があります。だれもここまでの散策はされませんが・・・・。
2013.11.06

延原時行歌集「命輝く」 (第707回) 「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(156-1)エコ時代提題の歌四首、徹見の歌十二首、刻々の歌四首、歩みの歌三首、朗々の歌二首、妻箴言邦訳の歌二首、写真の歌十首、良寛書書評の歌二首、チョッキンの歌二首、UPの歌一首、大発見の歌四首、昨日頭打ちの歌五首、友ありての歌一首、吟ずるの歌七首、不可分・不可同・不可逆再考の歌五首、昨日驚きぬの歌一首、この夏嬉しもの歌四首、感謝の歌一首、を巡りて、の記。 (2013年8月25-31日) 8月25日 エコ時代提題の歌四首 夜更けまでエコゾイックス三部作我推敲す楽しかりけり 一はぞや提案にして二論証三提題なるよ三位一体(備考:これぞOxfordにて完成したる最近時の我が仕事なり:1 "The Problem of the Two Ultimates and the Proposal of An Ecozoics of the Deity: In Dialoguewith Thomas Berry and Sallie McFague"; 2 "Vindicating the Proposal of An Ecozoics of the Deity: In Dialogue with Thomas Berry, Sallie McFague, Anselm, Aquinas, Whitehead, and Nishida While in Tandem with Jesus' Theology and the New Cosmology"; and 3 "Forty Thesis on An Ecozoics of the Deity at Oxford."嬉しも) 今と言ふ時代は奇しきエコ時代ルター改革超ゆる秋やも 学びては提題四十我詠ふ九十五箇条ルター詠へり 徹見の歌十二首 四十年昔我ふと徹見す基教の姿底の底まで(備考:只今ブログ公開中の拙著13冊目『キリスト教の批判的読みかえー暗喩の方法』なり) 戦時下に礼典をぞや供出し国家と癒着戦争協力 かくしてぞ日本基督教団ぞ生まれ出でしぞ転向の果て 日ノ本の国と逆接見極むる眼(まなこ)なくして基教廃るよ 人がもし孰れか優るとの問ひを心に持する時こそは危機(備考:「天皇と主イエスといずれか尊き」との問ひ抱く人必ず転向有り。基教より日本思想と言ふ人は既にして転向者なり) 人の世の定めは誠一にして一世界掘るいずかたよりも 己が地を掘りて掘りてぞ掘り抜けば他者の底あり誠一なり これをしも我逆接と申すなり誠喜び満てる一なり そのために基教さらにぞ穿ちゆき原事実へと暗喩一途よ 主イエスもぞ何ぞ我をば善きと言ふかく宣ひつ基点指したり (備考:マルコ10・18熟読参照) 主イエスのキリストをぞや指し示しインマヌエルを歓ばるこそ これこそは我ら称名挙ぐる時仰ぎ見るその御姿にして(「イエスース・クリストス・インマヌエール・アーメン!」なる称名主イエスご自身の「神一人のほか善き者なし。」の御言葉の復唱なり。さて、善き者いずかたにいますか?主イエスの根底に且つ我が根底になり。称名発す所以なり) 昨日神戸には「木枯らし一号」が吹きましたが、今朝は爽やかな日和です。洗濯物もたくさん済ませ、文鳥もベランダで嬉しそうにさえずっています。上の写真は、昨日咲いた20個目の「花オクラ」です。いよいよ終わりに近づいたようです。あと一つか二つ咲いてくれましょうか。今回の写真は、復元された「舞鶴引揚桟橋」の景色と美味しい昼食をいただいたホテルの前の海と神社と教会と数枚収めます。前に一度、仕事の関係で舞鶴を訪ねたことがありますが、「引揚桟橋」は今回はじめてです。思いも新たにさせられました。
2013.11.05

延原時行歌集「命輝く」 (第706回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(155-6) この夏の歌四首、残暑お見舞ひの歌五首、片桐医院にての歌二首、読みかえ序説の歌五首、エジプト悲劇の歌六首、生涯摂理の歌四首、我窓の月の歌三首、今日の日もの歌四首、北越病院にての歌三首、昨今の歌十四首、今朝の歌八首、を巡りて、の記。 (2013年8月17~24日) 8月24日 今朝の歌八首 妹背共熟睡よりぞ目覚めては寿司のあさめし楽しみて食(は)む おもむろに心の内に推敲の想萌しけり我がOxford提題 (備考:"Forty Theses on An Ecozoics of the Deity at Oxford"と題すなり) 四十年昔の拙著今日の日も熱誠介助陽の目見せんと (備考:実に有難し) 日日は日日にして日々ぞ一刻の幸なべて含むや (備考:なべてとは全一学の事なり。神、神性(空)、世界の一々、なべてなり) 宇宙とはなべて思惑裏切りて御摂理をぞや成すものぞかし この頃は洗濯炊事造作なく出来る事のみやるが如しぞ 二階のぞ窓といふ窓開け放ち御幸の空気吸ふ残暑哉 (備考:二年九か月振りの換気の如し) ベランダに昨夜溜まりし雨水を流してぞ知る今朝の恵みよ (備考:古きものよ、去りゆけ) 福井県おおい町にある水上勉の「若州一滴文庫」を訪ねました。彼は2004年に85歳でその生涯を閉じましたので、いまここはNPO法人「一滴の里」の運営になっています。最晩年の水上作品『泥の花ー「今、ここ」を生きる』『仰臥と青空ー「老・病・死」を超えて』や『才市(妙好人浅原才市)』『一休』『良寛』『良寛を歩く』『在所の桜』など親しみましたが、水上の生まれたこの片田舎に建つ「文庫」は、生前かれが村の小さな図書館として開放されたもので、本館・竹人形館・くるま椅子劇場・文庫庭園・六角堂などがつくられています。一滴文庫の名前の由来となった禅僧・儀山善来和尚の貴重な資料や絵画作品のギャラリーもあり、柳田聖山の見事な色紙にも出会えました。
2013.11.04

延原時行歌集「命輝く」 (第705回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(155-5) この夏の歌四首、残暑お見舞ひの歌五首、片桐医院にての歌二首、読みかえ序説の歌五首、エジプト悲劇の歌六首、生涯摂理の歌四首、我窓の月の歌三首、今日の日もの歌四首、北越病院にての歌三首、昨今の歌十四首、今朝の歌八首、を巡りて、の記。 (2013年8月17~24日) 8月23日 昨今の歌十四首 昨日は担当者のぞ会議あリ妻ベッドより謝辞述ぶる佳し ケアマネ氏取り仕切りたる四団体我妻介護リズム生むなり(備考:ケアマネジャー倉島政勝氏見事な司会振りの下北越病院訪問介護療法士大島将誠雄氏ほか豊浦愛宕の園ショートステイ担当者、あたごはあとふる城北町デイサービスセンター担当者、三フラワー介護福祉センタ-担当者、延原信子の介護状況次々に的確に報告あり。有難し。当方も感謝と自宅介護、園にての介助、片桐医院北越病院高橋クリニック通院等状況報告なすとともに、お礼のしるしに近き神本『あなたにいちばん近い御方は誰ですかー妻と学ぶ「ラザロとイエスの物語」』、広き神本『宇宙時代の良寛ーーエコ神学者トマス・ベリーと共に』皆様に著者謹呈せしなり。意義ある会合なりき。時に妻の謝辞もベッドより響くも佳し) 何にせよこの態勢の備へられ我Oxfordほかに奉仕喜々たり 皆様に二本を捧げ感謝をば表せるを得三年嬉しも 命とはリズムなりけり自己超ゆる我の能(あた)ふは一部なりけり 我逝きし後は如何と声あれどなべてリズムの内にありなむ 熱誠の友の介助のいや増せる我がブログ著の新巻ぞ今 (備考:『キリスト教の批判的読みかえ・序説ー暗喩の方法』なり) 友の言ふ我がOxford行きぞ誠にぞご褒美にして御神優しき 只今は奔流如き著作熱いよよ高まり行方しらずも 奔流は奔流のまま行かせよや命なりけり著作介護と 只今は九月初めのポーランド講演草稿思ひぞ満つる(備考:"What Happended in between the God Who Is ‘With' All Creation and An Adventure in the Universe as One? From Divine Solidarity to Ecological Theology" to be delivered at 9th International Whitehead Conference at The Pontifical University of John Paul II in Krakow, Polandなり) 過日我渡英機上に英書五書編みて思索を凝らしけりにや 邦書をば加へて著作活動はこれからにてぞ候実にも (備考:この分だとあと二十年現役なもし) 若き日に我営々と書き綴り思ひけるにやいずれ成果と (備考:人生急がざること我が流儀なりけり。成果なるか。ご褒美の如し) 昨日は、延原さんの最新著の草稿、はしがきと第一部第一章の完成稿がメール便で届きました。題して「21世紀文明形成の神学ー神のエコゾイックスに向けて」の第一章「イエスの宗教の秘密」。これには今回の歌にある、最新のOxfordとPoland 講演も収まります。今回も我が家のベランダに咲く「花オクラ」、19番目の花です。花にもひとつひとつ、違う華やぎがあって、ついつい見とれてしまいます。ところで以下の写真は、私たちのまちの診療所、「番町診療所」の開設50周年記念の式典と観劇のつどいのものです。神戸の新たな名所「新開地劇場」の晴れ舞台で、超満員の中、診療所の看護師長さんのお見事な進行で、所長・看護師・事務長ほか現在のスタッフも勢ぞろいして御挨拶の様子です。いま人気の「伍代孝雄劇団」の演劇と踊りを、かぶりつきで満喫いたしました。御縁もあって、なぜか私も柄にもなく、お祝いのことばを添えさせていただいたりして・・・。
2013.11.03

延原時行歌集「命輝く」 (第704回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(155-4) この夏の歌四首、残暑お見舞ひの歌五首、片桐医院にての歌二首、読みかえ序説の歌五首、エジプト悲劇の歌六首、生涯摂理の歌四首、我窓の月の歌三首、今日の日もの歌四首、北越病院にての歌三首、昨今の歌十四首、今朝の歌八首、を巡りて、の記。 (2013年8月17~24日) 8月21日 我窓の月の歌三首 我が窓の月煌々と照らしおりそぞろ対話の源のごと (備考:地球はぞ月ありてこそ仲間知れりとは真実ならずやー宇宙論的にも文学的にも) 人たるも煌々と照るのみにてや世に何がしか寄与あるべしも (備考:この歳になりての思ひなり) 己のぞ使命輝きただ磨き一人遊びの心地こそ佳し(備考:これ月の心地と言はんかな。人々に安易に同調せず、己の使命輝きをただ磨くなりーー太陽映しつ。人々精進せずして同調者獲得せんと欲する趣もあり。そのこころ貧なり。無精進を褒むることなし) 8月22日 今日の日もの歌四首 今日の日もああ御真理よともどもに我ら精進尽くさんとぞや この欣求ありてこそなり我ら人地上に命輝かせらる 日ノ本の御言葉をぞや磨きては日に日に献ず歌こそはそれ 若き日の暗喩の方法日ノ本の基教読みかへ原点詠ふ (備考:これもまた歌詠う歌の仕事なりき。即ち原点の歌) 北越病院にての歌三首 祖父江医師元気ですかと訊き給ふ眼見開きてぞ妻元気です ドクターの困ったことはとの問ひに昼間眠気ぞ出ずる時とか この会話我頼もしく聞き思ふ何時のまにかく丁々発止 11月に入り最初の3連休、晴れ間のある今日はこれから、自転車で30分足らずの「烏原貯水池」をぶらり一周してみようと思っています。紅葉にはまだ少し早いようですが。今回で「須磨離宮公園」の写真は終わります。ちょうどいまここでも「秋の山野草展」が開催されています。明後日(11月4日)までですね。愛好家の皆さんも、蝶たちも、ここに集まって参ります。
2013.11.02

延原時行歌集「命輝く」 (第703回) 「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(155-3) この夏の歌四首、残暑お見舞ひの歌五首、片桐医院にての歌二首、読みかえ序説の歌五首、エジプト悲劇の歌六首、生涯摂理の歌四首、我窓の月の歌三首、今日の日もの歌四首、北越病院にての歌三首、昨今の歌十四首、今朝の歌八首、を巡りて、の記。 (2013年8月17~24日) 8月20日 エジプト悲劇の歌六首 エジプトの悲劇如何なる事なるや世俗派封ずイスラムの風 我かつて地球時代の神学書書きて滝沢ハタミ思索す(備考:拙著『地球時代の政治神学ー滝沢国家学とハタミ「文明の対話」学の可能性』福岡・創言社、2003年なり) 恐らくは国家中枢理(ことわり)ぞ伝統文化徴(しるし)なるなり 伝統の徴なるもの消去せばあとはもくあみ心なき邦 (備考:これわが国にては民主党の難題なり) 一切の伝統つぶしその果てに米流国家?少し待たれよ(備考:米国シェール革命にて中東の石油依存から離陸するに及び、中東の瓦解始まる機運なり。これ何ぞ?) なぜならば天になる如地にもとぞイエスの心我意超ゆるなり(備考:これ西洋伝統の元ならざるや。それ今日にては「神のエコゾイックス」の形而上学とぞ判読すべし。判読なれば、地球上の一般政治理論となるなり) 8月21日 生涯摂理の歌四首 四十年昔我成す草稿の上梓ありてぞ命不思議よ(備考:拙著草稿『キリスト教の批判的読みかえ・序説ーー暗喩の方法』現る時命不思議脈々と現成せんか) 生涯を我摂理にぞ騰々と委ねまつりぬ天真一途 我意の人節々にぞや現われて摂理乱すも何事もなし(備考:かつて米国東部の話ありしも途絶へたり。今次英国の話実現せり。何事もなしの如し) 良寛書宇宙時代の魁よ我が生涯の今明け初めぬ(備考:良寛さまとベリーさまと共に。大いなる言の葉の人方の導くままに時代展開嬉しも) かつての芝居小屋、いまもにぎわう「新開地劇場」につづいて、昨夜は三宮の「こくさいホール」での「さだまさしでびゅー40周年&よろコンサート4000回記念;天晴(あっぱれ)」を楽しませてもらいました。さだまさしのコンサートは初体験、3階のL席というこれまた結構なお席で、うたもかたりも、さすが特級品…満足いたしました。本日最初の写真は、昨日ベランダに咲いた18個目の「花オクラ」です。綺麗に花開いてくれました。今回も「須磨離宮公園」で、前回につづいて「新池」あたりからぶらり連絡橋を渡って「植物園」へ。「鑑賞温室」のある「睡蓮の池」のところの蔦なども撮影順に並べてみます。
2013.11.01
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