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本日室戸「春の観光開き祭り」があり、参加してきました!祭りっていいですよね!町の元気に欠かせないものだと思います。私はジオパーク俳句大会やジオパーク散策に参加しました。まずジオパークについて。室戸の地質にかんするものなのですが、これが世界的に見ても珍しいそうです。地震による大地の隆起が見られます。日本で一番新しい大地です!地層が立ち上がっているので、巨大なバウムクーヘンのよう。ダイナミックで美しいのです。百聞は一見にしかず。是非見られたし。室戸にある世界に誇る財産です。「ジオパーク 世界に羽ばたけ 愛す町」俳句大会にて投句*下記リンク先でも管理者がジオパークや室戸を紹介しております。http://community.travel.rakuten.co.jp/community/spot.do?spotCode=29359開けない場合は検索の際、「610club ジオパーク」と入れてみてください。
2010.01.31
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610clubの事が新聞に掲載されています!1月30日(土)の高知新聞です。内容は1月29日に室戸市長と610clubが懇談したことについてです。是非見てみてください。なお1月6日と9日の高知新聞にも、610clubが掲載されております。高知新聞室戸支局 M様に深く感謝致します。ありがとうございました。
2010.01.31
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本サイトは管理者による私的サイトであり、公的なものではありません。無料ホームページを利用してるため、管理者と無関係のPRもあります。ご了解下さい。なお本サイトでは楽天アフェリエイトを利用して、管理者の購入商品やレビューなども掲載しております。購入商品を通じて管理者の人となりが伝わるのではないかとも思っています。「欲は、よ~く考えないといかんですね(笑・歌之介師匠の受け売り)。」人生には笑いが必要不可欠じゃ!
2010.01.31
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椎名坂 ~土佐室戸・いにしえの道復活の小旅~室戸高校の脇から裏山に向けて小道があります。ここを上ってゆくと道は土となり、崩れ草ぼうぼうとなります。やがて倒木が道を阻み、行き止まりとなります。この道かつては生活の主要道だったそうです。椎名という町と室戸高校をつなぐ、登下校道でもありました。今は廃道。私はこの道を地元のおじいちゃん、おばあちゃんも歩いていたかと思うと、廃道となっていることに悲しさを覚えます。ノスタルジーも感じます。野鳥豊かなこの道を勝手に復活させてしまおう!そう思い立ち、ある日から息子と通っています。車も中野自動車さんでジムニーに買い換えました。(中野自動車さん、手頃なジムニーをありがとうございました!)除草を行い、倒木を除きだいぶん奥まで入れました。あと少しじゃないかな~とも思っています。協力いただける方いましたら、ご一報を!開通したらマラソン大会や椎名坂・自転車レースでもしたいなぁ~
2010.01.30
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私のブログ見ていただき有り難うござ会いました。来館記念500人目感謝です!今後も宜しくお願いいたします!!私もマンガ好きです。「バガボンド」「BE FREE!」「花の慶事」「マスターキートン」「天才柳沢教授の生活」等々がすきかと。「室戸夢美術館(インターネット館)」はあなたのコメントが作品です。共に育てていただきますよう、宜しくお願いいたします↓http://plaza.rakuten.co.jp/610makoto/
2010.01.30
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【コピーライト】本サイトが提供する情報・映像・音声等を、権利者の許可なく複製、転用、販売などの二次利用をすることを固く禁じます。利用の許可についてはコメントへの記入を通じて、管理者までお問い合わせ下さい。子どもたちの「夢」を私たちは守ります。 610club
2010.01.30
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2010.01.25の夢がコメントにより育っています。感謝!是非見てください!!
2010.01.29
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2010.01.27
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2010.01.27
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この畳店は私が学生時代アルバイトで6年間お世話になりました。今年で16年目のおつきあいです。とても親切にしていただき、かわいがっていただきました。アルバイトの代金についても、とても良い待遇をいただいていました。社会のいろはをここで教わった気がします。感謝しています。私が高知を好きになり、住む地と決めた理由の一つです。主な取り扱いは、・本畳・貸し畳本畳は書いて字のごとく、お家に敷く畳。さて貸し畳。皆さんご存じですか?リースの畳です。フローリングスペースにこの貸し畳を敷き詰めると、一時的に和室に早変わり!!!お座敷宴会から呉服の展示、即席の茶室や日本画、書道の展示会場等々!!!つかいかたはアイデア次第。この春は池野畳店さんにより高知のビッグイベント「土佐のおきゃく」にて、桂浜に畳を敷き詰め、酒宴会場に浜が化けるそうです。体育館でもどこでもしけます!アルバイトでは四国津々浦々、500畳や600畳一つの会場に敷き詰めたりしました。和室が突如出来上がる景色は圧巻です。私はこの池野畳店さんのアルバイトを通じて、一つのイベントに様々な業者さんが関わり、ひとのつながりで物事が進む様を学ばせていただいたと思います。畳の上に乗るマネキンやショーケース、呉服達。それぞれの品一つ一つの裏側にかけがえのない「人」がいます。セキヤさん、大洋工芸さん、高知マネキンさん(順不同)これら畳の上に乗る品々の業者の皆様にも私はかわいがっていただき、畳を通じて様々なアルバイト「学び」縁を頂きました。子どもたちにこの品の後ろの「人」のことを理解させたい。手元に品が届くありがたさ。かけがえのない縁。私の教育テーマの一つです。アイデア一つで目の前のスペースは化けます。ご用命は池野畳店へ。【連絡先】池野畳店(電 話)090-8697-7925(竜馬ファン必見!!)竜馬という銘柄の本畳みも取扱中!!
2010.01.26
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室戸市立椎名小学校廃校後の跡地利用デザインとして、西本から室戸市教育委員会へ送ったメール(2008年7月25日)の抜粋です。現在も椎名小学校廃校は廃校状態のまま、アイデアを募っています・・・室戸市教育委員会のホームページで今もアイデアを募集しています。よろしければご意見ください。以下、送付したメール本文です。(2008年7月25日)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いつもお世話になっております。室戸高校 教諭の西本誠と申します。室戸市立椎名小学校廃校にともなう跡地利用に関するアイデアです。いかがでしょうか?急ごしらえにつき、乱筆乱文お許しください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『室戸体験型複合施設としての椎名小学校跡地利用(提案)』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.内容・宿泊施設・キャンプサイト・室戸郷土作家と空海にまつわる展示館・マウンテンバイクやオフロードバイクのレンタルとそれらのコース設置や室戸ツーリングコースの提案・自然学習やハイキングコースの提案*以上の機能を持つ体験型の複合施設2.提案内容に関する考察 本提案は「室戸の町おこし・旅客誘致・室戸のよさについて考える」ことに主眼をおいています。・マウンテンバイクやオフロードバイクのレンタルとそれらのコース設置や室戸ツーリングコースの提案・自然学習やハイキングコースの提案について私は室戸の景色が好きで、野山を徒歩や自転車、バイク、車で散策しています。同時に旅が好きで、全国を見てまわっています。その体験から、室戸の野山にレジャーとしての可能性を感じました。マウンテンバイクやオフロードバイクを利用した遊びがありますが、室戸は何の手を加えなくても成立します。自然学習やハイキングはなおのことでしょう。いくらかのモデルコースやイベントの提案により、楽しく有意義なレジャーが成り立つのではないかと感じます。(例として、SSERという団体における梼原町の取り組みなどをご覧ください)旅客として各地に滞在する際、子どもにとっても大人にとってもレジャーは欠かせません。しかし、室戸にはレジャー施設が乏しい。遊園地の設置には莫大な出資が必要ですが、野山を活かした遊びにもとではさほどかからない。室戸に必要なのはデザインとコマーシャルではないかと感じています。すでに室戸には美しい景色、豊かな自然、山野や海沿いのライディングコースも所有している。私自らの遊びから感じることですが、室戸には全国に誇る美しい景色があります。野山を活かした遊びの設置は、スポーツとしてのドキドキを持つ遊びを旅客に与えることができます。なおかつ健康増進や自然学習の意味も持ちます。野鳥や草花、地質など生の学習教材が室戸に多くあります。知らせ、深くゆっくりとこの地を体験してもらうことで、室戸を愛してくれるリピーターも増えることでしょう。・宿泊施設・キャンプサイトについて 遊びや学習に伴い、キャンプトラベルも誘致することで旅客は増えるでしょう。昨今アウトドアブームと同時に、キャンピングカーの購入も団塊の世代の方々を中心に増えているそうです。私が広島県で見たキャンピングカーの展示会には、入場場所に長蛇の列があるほどで、規模も大変大きく驚きました。スロートラベルにも室戸は大変適している。そしてそれらの旅客が求めるのは、トイレと駐車場、そして入浴施設程度です。宿泊施設は簡素なものでかまわない。高級志向の旅客はホテルへ向かうことでしょう。都会の人々は町の明かりを離れ、ランタンや星の光を求めて自然に入るとも聞きます。暗闇すら求める。きらびやかな施設であるよりむしろ簡素が望ましいと考えます。施設にレストラン等もおそらく不要です。維持が危惧される上、うまい店は室戸に多々ある。海鮮に関する食材にしても室戸の町のものは最高級なので、材料を買ってきて自分で調理する人も多いでしょう。入浴は地元の温泉やバーデハウスヘどうぞ。・室戸郷土作家と空海にまつわる展示館について美術館が室戸にはありません。美術愛好家は全国に何万人もいます。美術館は旅客誘致や生涯学習にも有効と考えます。郷土には有名な作家もあります。漫画家としては「女帝」作者の和気 一作氏や「北の大将」作者の山崎匡佑氏などがあげられますが、イラストの常設展示などできれば、効果も高いのではないでしょうか。また、空海が悟りを開いた地である室戸。空海に関する美術品や仏具、資料などの展示があれば旅客は高い確率で立ち寄ることでしょう。(ちなみに1999年から2000年に行われた「空海展」への来場者数は43万人越えです)話し変わって室戸について。私が室戸の野山に入ったり、自然と触れ合ったりという遊びは、出勤前の朝5時や6時頃に主に展開されます。そんな早朝、驚かされるのは旅人の多さです。サーファー、ダイバー、お遍路さん、バイカー、キャンパーなどなどなど。みんな早朝からうろうろしています。旅人は早起きです。そして気になるのは、その人たちにお金を使っていただく場が、その早朝、室戸にあるのか?ということです。室戸のいい所の情報も届いているのか気になります。場と情報なくしてお金は室戸に落ちない。室戸市立椎名小学校が、室戸町おこしの一助になるような施設になることを望みます。室戸を知ってもらう情報発信地であり、旅客が楽しく滞在できる施設になってほしいと思います。室戸がますます元気付くよう、日々願ってやみません。生徒たちが生き生きとし、将来にわたり地元を誇り働ける、そんな土地として室戸がもっともっと活気付くことを、日々願ってやみません。 私も頑張ります!
2010.01.25
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ここにある作品達によって、地球の豊かな自然が、より豊かなものになり得ますように。「こんな目線知らなかった。」とか「ああそうだ。かくもこの星は美しい。」とか、共感や感動が未来の子ども達にプレゼント出来たら、幸いです。内容・ 犬塚 勉・ 男鹿 和雄・ 加藤 勝久・ 西本 誠
2010.01.25
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私たちの美術館に絵や彫刻は少ないです。しかし、(作品数+来場者数)人の夢が詰まっています。未来の「美」に向けての作品たち。この美術館にある、華の種をお持ち帰りいただけたら幸いです。内容・ 数々の企画の展示。タイムカプセルのように未来への種。・ 企画のコンペ。・ それぞれの企画作品の前にはノートがあり、誰でも書き込むことが出来る。ノートには、解決方法、アイディア、デザイン、人脈・縁、夢が詰め込まれてゆく。
2010.01.25
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室戸は現在、十分に美しい。本物の文化に触れられる施設が室戸に必要だ。子どもたちの未来のために、幼いうちから本物との出会いを創ろう。これが設立の意志である。室戸より生まれいずる作品たち。偉大な宝たちを大切にしよう。室戸、未来にも幸あれ。1. 設立地候補・家屋物件の募集出会いの箱「室戸美術館」をまず創る、それが大切。民家でよい。壁をすべて白で塗り(作品と調和する色)、作品をつるすための釘さえあればいい。まず室戸美術館創設委員会を立ち上げ、設立や運営に取り組む。その後、有志、創設委員会と室戸市にある保育園・小学校・中学校・高等学校のPTAによる合同会議を開き、候補物件を募集。「室戸美術館」創設委員会で視察し、決定。2. 作品の募集 作品の募集を行い、創設委員会で審査。作品は寄贈もしくは貸与いただく形をとる。よって資金はほとんど不要である。所有権は貸与の場合、貸与いただいた方にある。これにより多くの眠っている宝が各地から展示され、光を浴びることを期待する。なお、募集・審査の方式を採用するより、現在制作しているあなたの作品を飾る事が可能である。美術館がそのまま作家の腕を磨くコミュニティとなるのだ。3. 美術・工芸の技術を知る体験施設として室戸に芸術制作の体験施設はない。技との出会いの場を創ろう。 室戸市には、偉大な銅版画家・染織家・陶芸家・写真家などなど、多数の生きる宝がある。これらの作家による体験施設を併設し、技との出会いの場 を創ろう。・ 横山博至 銅版画(体験)美術館・ レジデンスの構築(作家を招き世界の芸術を室戸に。作家が室戸に滞在し、公開制作及び展示、交流を行う。室戸の良さも作家を通じて発信。)4. 地域文化、景観美の展示室戸にある美を、知識とともに理解しなくてはならない。住んでいる私たちこそ。・「室戸ジオパーク」の美的かつ地質学的見地における展示。 ・空海にまつわる文化・美術の展示。 ・室戸にある鯨文化や鮪文化の紹介。 ・だるま夕日、だるま朝日の写真展示。5. 文化伝承や展示を支える人々・「室戸美術館」創設委員会・館 長 ・学芸員 大西真美(現 室戸高校生徒)、室戸高校美術部員、西本 誠何より、人と人のつながり。愛情と熱意、技術。これが大切。夢「室戸美術館」構想制作 西本 誠育ててくれている室戸に、そして室戸により出会わせていただく全ての人たちに感謝を込めて
2010.01.25
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「MOBART」提案書~室戸の海に世界的Artを創ろう~提案者 西本 誠(平成21年11月26日 制作)魚のすみかとなる人工物「藻場」。これらを空や海から観ると絵になるような配置を行 い、土佐の「ナスカ地上絵」を創ろう。命名「MOBART」(もばーと)。 「藻場(もば)」と「Art(あーと」」をつなぎ、人 の心に潤いを。未来の遺跡を私たちの手で創ろう。 2009年10月、室戸の海についてあれこれ語るので、一念発起し初めてダイビングにいってみました。室戸は海中もやはり美しく、感動しました。そのときに「藻場」のことを思い出しました。「室戸にとって漁業の振興は必須。藻場は重要。しかし、ダイバーが観るこの美しい景観と、何とか共存をはかれないものか・・・」そのときMOBARTのアイディアが浮かびました。未来の景観に私たちで、心動かす遺跡を創れたら、どんなに素敵なことでしょう。図案は、鳥の形・自然との共存や人の愛など、人類として永久に大切にしたいものをテーマにしたいと思っています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【「MOBART」案制作】高知県立室戸高等学校教諭美術教科・美術部担当・総務部長西本 誠
2010.01.25
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設立年月日:2009年11月9日 室戸の町おこしに積極的にかかわり、室戸を元気にする企画運営を行う同好会を創ります。6月10日の「室戸の日」が610club(むろとくらぶ)命名の由来です。 この同好会は、室戸の事が好きであり、やる気・興味のある人が部員となる必須条件になります。同好会の中で同じ気持ちの人と出会い、繋がりをもてる事も、同好会を立ち上げる理由の一つです。互いにつながり合うことで、室戸を元気にするアイデアを持ち寄り、各自が行動し互いに成長することを目的とします。結果として室戸の町が活性化し、将来室戸の町に生まれる子どもたちにも、夢や希望を贈ることが出来ます。 また、この(室戸市を活性化させる)活動は卒業後も続けていく予定なので、まずはその発信源となる校内組織として、同好会の設立を申請します。*活動の実際について*1.室戸に産業・みやげものをつくる☆バードコール作製の企画・バードコールの作製。バードコールとは鳥の鳴き声の出るおもちゃです。鳥を呼ぶことが出来ます。実は工業科・T君(技術競技会、高知1位)やU先生により商品完成しました。(2009/11/24)このようにこの活動により、私たちの学校での学びが実生活と結びつくのです。・日本野鳥の会へ手紙を書き、バードコールについて学習も行う予定。これは3年生の山本君が行っています。このように学校の外の人たちともおおいにつながります。産者や続産の学びが生きる上、国語の勉強にもなります。*他にも様々な商品を開発し、室戸に来た旅人に良い思いでと、みやげ物を持ち帰ってもらいます。2.室戸に美術館をつくる室戸には文化施設が乏しいです。美術館を作りたいです。現在、美術館の計画を元にして、学校外の方と室戸市の発展について討論会を開いたりしています。先日は、室戸市の銅版画家・Yさん(室戸市展、第50回最高賞受賞者です)と語らいました。1月29日には室戸市長と懇談の予定です。1.2.の他にも、メンバーそれぞれの夢とアイデアを持ち寄り活動中です。互いの縁をつなぎ、さらに人と出会い、未来の子ども達に笑顔を作ります。室戸、四国、日本を「楽」と「幸」で満たそう!室戸を子育てと、人権・芸術・健康・自然をテーマの、観光都市にします。We Love MUROTO!目指せ、室戸人口2万人。*同好会立ち上げについて*1.現在の活動状況 高校生、教員、地域の方、約40名程度集まって居ます。メンバーの中で各自が出来る事を行い、お互いに協力して、室戸の発展の為に出来る事について話し会い、放課後活動しています。2.当面の活動 メンバーが発信源となり、室戸市を栄えさせる活動に取り組む。 →メディアへアピールする活動を起し、全国に「室戸」のことを知ってもらう。 →室戸市に貢献出来る事をする。 →室戸高校から地元に向けて働きかけていく。連絡先〒781-7102高知県室戸市室津221番地(高知県立室戸高等学校・西本)
2010.01.25
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本ブログは、毎年岡山県にて開催されている「individualists展」の広報ページを兼ねております。今後とも、individualists展を宜しくお願いいたします。(なお旧ホームページはブックマークより閲覧いただけます。)
2010.01.24
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ここ最近、大変素敵な出会いの日々に恵まれています。これもコンテンツやリンクに掲げる皆様、私を囲んでくださる皆様のおかげです。感謝いたします。この「御縁」をつないでゆくこと。この「夢」をつないでゆくこと。ここに生きている価値・幸せを感じます。子どもたちの未来に、さらなる笑顔を。平成龍馬伝、これより出航いたします。
2010.01.24
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