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みなさま、ご無沙汰しております。最近、仕事がとても忙しいのと、花粉症でかなりダウンしているのとでブログの更新までなかなか手が回りません(ネタはいっぱいあるのにぃ~!)ところで、今日は写真を2点ご覧あれ!昨日のことですが・・・活伊勢海老料理で有名な“中納言”で“音楽とお食事のひととき”という会がありました。そこで、司会をしてきました~!!出演者の音楽家のみなさまは、勿論ドレス姿。出席された方々も超めかし込んで来ていたので(韓国のチマチョゴリやベトナムのアオザイを着ていた人もいた)、ワタクシも、なんと!着物を着ました!!しかも、振袖!!母親の友人にとても親切な方がいて、「是非、着てください!」と一式を貸してくださったのです!!高価なものを借りるのに躊躇していた私に向って、彼女はこうも言いました:「abimegちゃん、失礼だけど、ハッキリ言うわ。ある意味、これが・・・ラストチャンスよ!」どうなんでしょうかね?30歳の振袖姿って。確かに、一番似合うのはピチピチのハタチかもしれないけど。でもね。実際に着てみて・・・我ながら「まだまだイケるやん!」と感じたのですけどぉ~(笑)(あとは、みなさまの判断に任せます~)まず、こちら。立ち姿です。ネット上で公開ということもあり、顔の部分を抜き取りました。すると・・・のっぺらぼうのようにコワ~イ!(笑)ちなみに、着物のゴージャスさに負けんように、当日のメークは気合入れました!でも、仕上がりは、どこかのクラブのチーママみたいだった。ま、あえて“高級クラブ”のチーママと言わせてもらいますから(笑)。写真を縮小しなければ載せられなかったので、画質が悪くなってしまったのが残念!お次は、こちら。後姿です。着付けの先生に着せてもらいましたが、本当に上手な方でした。帯の結び方、キレイでしょ?その方に、ヘアも担当してもらいました。写真では、頭のてっぺんが切れているので残念だけど。ベースは夜会巻きで、カールなどを垂らして華やかに。前髪は長いので、ポンパドールにしてもらった。以上です。しばらくの間、怒涛の日々が続きそうなので、今週も更新できないかもしれませんが、abimeg のこと忘れんとってなぁ~~~!!!また、来週から“私の周りの素敵な人達―女性編”の続きをお送りします。Sさんのことスゴイ!と思ったア・ナ・タ!!甘い!!!もっとスゴイ連中登場よ~~~!!ご期待あれ!!!!
2006年03月28日
本日より、シリーズものの開始です。3回に渡ってお届け致します。題して、“私のまわりの素敵な人達 ― 女性編”。第一回目の今日は、“Sさんはギャグの‘迷人’”。Please enjoy!!!*****************************************************************Sさんは、母親の旧友。そして、ギャグの“めいじん”。ここで一つ言わせてもらうが、“名人”ではなく、あくまでも“迷人”なので。例えば今、真夏だとしましょう。すっごく蒸し暑い。でもクーラーぶっ壊れているし、汗ダラダラで死にそうだったら?Sさんを呼ぼう!そして一発ギャグを披露してもらおう。一瞬のうちに、その場が氷河時代に突入すること間違いないから。それほど寒い、彼女のギャグは。ある意味、省エネ効果大なり。母親と親しい間柄ということで、私もSさんをよく知っている。しかし、彼女との会話がスムーズに進んだことは数えるほどしかない。なぜなら、二言目には、必ずギャグを飛ばすから。仮に「今、何時ですか?」と聞いたとしても、十中八九、まともな答えは返ってこない。「○○時だけど、私は赤字」とか。「A、B、C、D、E、F、ジー!」とか。まあ、こんな感じですわ。マジで、聞いてる私が恥ずかしくなるぅ~!!!しかし、こちらの反応など何のその。寒いギャグを平気で飛ばし続けるSさん。だが、意外なことに。私の母親を含め、おばさま方の間では人気者なのだ。そもそも、母親の世代にコンテンポラリーなユーモアは通じない。今をときめくコメディアンが面白いこと言ってても、彼女たちにとっては宇宙人が話しているようにしか聞こえないのだ。理由は様々だが、「早口すぎて何言ってるのか分からない」とか「最近の若い人は頭の回転が速すぎてついていけない」など。その反面、Sさんのギャグは誰にでも分かりやすい。それを「寒い」と感じるか、「面白い」と感じるかは人それぞれだけど。いずれにせよ、“普遍性”を確かなものとしているのでおばさま方は安心して笑えるのだ。ところで、Sさんは訪問介護の仕事をしている。勿論、おじいちゃん&おばあちゃん達にも大人気。30人も介護の人をクビにしてきた気難しいジジイも、Sさんを初日から大変気に入ったという話は、その業界でちょっとした逸話にもなっているらしい。だから彼女のギャグは、“地球を救う”と言っても過言ではないのかもしれない!?少なくとも、中高年の心に“安らぎ”をもたらしていることは間違いないだろう。Sさんから今日、我が家に電話があった。「abimegちゃん、お母さんは?」「はい、います」と答えた瞬間、身構えた私。来るぞ~、来るぞ~・・・!!案の定、「います~、なます~、しらす~!」と返ってきた。
2006年03月15日
確定申告のため、税務署へ。案の定、時期も時期だから、人でごった返していた。狭い部屋にありとあらゆる人間たち。道理で、息苦しい。しかも、換気が悪るすぎ。そこは、まるで“臭いのジャンバラヤ”。誰~?香水つけ過ぎているのは?誰~?昨夜お酒飲み過ぎたのは?誰~?タバコ吸い過ぎたのは?その上、今日はとても寒かったので、暖房がかなり効いていた。暖かい風が、それら様々な臭いを濃厚に。ウッ!なんだ、この酸っぱい臭いは?(おそらく、足の臭い)オェ~!なんだ、このスパイシーな臭いは?(おそらく、ワキガ)既にご存知の通り、私はとても鼻が敏感。だからこのような状況は、まさしく拷問なのだ。頭がクラクラして、思うように作業が進まない。1秒でも早く脱出したいのに、手も頭もサクサクと動いてくれない。あまりにも強い刺激に、涙がポロポロ。しかも、ヘンな汗までかく始末。挙句の果て、職員に「大丈夫ですか?」と。それも、一人ではなく、数名に。よほど具合が悪そうだったのだろう。それか・・・単に、危ない人に見えたのだろうか?ようやく逃れられたのは、約1時間後のこと。外に飛び出した私は、冷たい空気を思いっきり吸い込んだ・・・その瞬間!プチッ!そんな音が鼻の奥深くでしたような。鼻道が急に生暖かくなったような。何気なく鼻に当てていた手を見てみると・・・べっとりと、血!!!はい、ご無沙汰しておりました!!10年以上ぶりの鼻血でございます!!!“血と汗と涙”とは、よく言ったものだ。私はこれから何度も確定申告をするのだろうけど、今日という日を忘れない。というか・・・忘れたくったって、記憶から消せんわ!!!
2006年03月13日
先月の中旬くらいだろうか?母親が通販で注文した洗面器が我が家に届いたのは?しかも支払った金額は・・・聞いて驚くなかれ!5000円なり~~~~~~!!!もうマジで、“言葉を失う”ってこういうこと!?手に取ってみると、何の変哲もないただの洗面器。軽くて、片手でヒョイと持ち上げられるし。爪でコツコツ叩いてみると、どうやらプラスチック製っぽいし。ただ、金メッキが施されていることが従来のものと唯一異なる点だろうか。でも、きらりんゴールドではなく、くすんだ小金色なのだけど。が、決して贅沢でない母親がそんな無駄遣いをするワケがない。必ず理由があるはずだ。仰天している私に向って、彼女は言った:「これはねぇ、“魔法”の洗面器やねんで~。」“魔法”!?話をよく聞いてみると、この洗面器は亜鉛でコーティングされているらしい。それでお湯を汲み、頭や体にかけるとイオンが放散され、頭皮や髪の毛、お肌を健やかにしてくれるのだとか。しかも浴室に散水すると、イオン効果でピカピカになるのだとか。ほんまかいなぁ~・・・でも、とりあえず使ってみよう・・・ということで、2週間ほど使ってみた。毎晩、毎晩。来る日も来る日も。普通なら、髪や体を流す際にはシャワーでジャ~!っとすれば簡単なのに。わざわざ蛇口から出てくるお湯をこの洗面器に溜め、流す。この動作をエンドレスに繰り返さないと、シャンプーや石鹸の泡を完全に落としきれない。あぁ~、めんどくさ~!しかも、この洗面器が我が家に来てからというもの、最後にお風呂を使った人が浴室中に水をまく役目を担うことに。それって、私やん!めちゃくちゃ、私やん!ここ何年もずっと、お風呂最後やん!ほんまに、めんどくさいねんけどぉ~・・・“イオン”ってそもそも、何者よ?「良い、すごく良い!」って絶賛されているけどさ。見えないんだもの、感じないんだもの。勿論だけど、匂わないんだもの。非常にアバウトな存在なのだから、すごく評価しにくい。しかし、やはり値段のことがどうしても脳裏から離れない。洗面器など100円ショップで売られている今日この頃、5000円という信じられない値段が付いている。だからこそ、ものすごく疑っていても、やはり淡い希望を抱いてしまうのが人間なのだろうか?だから母親も私も、まだ完全に諦めているわけではない。「もしかして、もしかして・・・」と、起こりそうもない奇跡を期待して!?ただ父親だけは、違う。最初からなんの文句も言わず、すごく気に入っている様子。しかし、その理由。すごく呆れる。「色がナイスや~!」だって。はい、ノーコメントです・・・
2006年03月08日
“絶対”って、絶対にあり得ない。たとえ100人が100人とも予想していることだって、絶対に起こり得るとは保証できない。アメリカ時間の3月5日、ハリウッドにあるコダック・シアターにて第78回アカデミー賞が開催された。すべての結果発表は、日本時間の本日午後までに終了。アカデミー賞には数々のカテゴリがあるのだが、今日は作品賞の話。本年度のノミネート作品は、日本ではまだ未公開のものばかり。にもかかわらず、映画「ブロークバック・マウンテン」の支持率はすごく高く、評論家を含む映画関係者たちのほぼ全員が、「受賞確実」と断言していた。この現象は、日本だけに留まらなかった。アメリカでも世界各国でも、他の映画賞を総ナメした「ブロークバック・マウンテン」が最優秀作品賞を取るだろうと思い込まれていた。ようするに、大本命だったってこと。が、しかし。結局のところ、受賞の栄誉を勝ち取ったのは、「クラッシュ」という映画。これも日本では、まだ公開されていない。人気でいえば、最有力候補の「ブロークバック・マウンテン」の次くらいだったのに。ほんと、“絶対”って、絶対にあり得ない。運命の女神って、時にはこのようなイタズラをするのだ。とんだサプライズだけど、当事者にとっては感動の極みじゃないのだろうか。アカデミー賞の世界だけでなく、人生のいろんな場面においてもこのようなハプニングは起こり得るのだ。「クラッシュ」のプロデューサーは、このように述べていた:「受賞したなんてまだ信じられないよ。(We're still trying to figure out if we got this)」彼はきっと、知らず知らずのうちに、運命の女神を味方につけていたのだろう。
2006年03月06日
書店に並ぶ漫画の単行本。その一冊一冊を被うのは、透明のビニール。別にヘンなやつにだけじゃないよ。それが何系の漫画であれ、ビニールが被されているのだ。要は、立ち読み防止のための店側の対策。だから小説とかのように、パラパラめくって中身を見ることができない。このビニール、説明する必要もないけどすごく薄い。サランラップより少しだけぶ厚いという感じだろうか?別に亀田三兄弟でなくても、ビリッといける。ひ弱(?)な私にだって片手ででも破けるよ。しかし、店内でそのような行動をとる人なんていない。万引きが最大のタブーなら、その次にやっちゃいけないことなのだから。第一そんなことやって、平然と漫画を読み出す人を見たことあります?いたとしても、注意されて恥をかくだけじゃない。だから、このビニール。弱っちいくせして、すごく偉そう。お前を倒すなんて楽勝なのに。すっげぇ権力というか、効力を持ちやがってさ。ということで、とある日の午後。私は書店の漫画コーナーで非常に困っていた。手には、某人気少年漫画の単行本。問題は、買ったのかどうか、覚えていないということ。表紙の絵・・・見たことあるような、ないような。裏に書いてある解説・・・読んだような、読んでないような。とりあえず持ち上げ、いろんな角度から覗いてみた。ああ、なんて虚しい努力だろう。そんなことしたって、中のページが見えるワケがない。もう、いい。こうなりゃ、店員に聞こう。うん、それが一番賢明。私はその漫画本を手に、レジへ。「すみません。これ、いつ発売されたものですか?」すると係りの男性店員は、「12月○×日です」と即答。そして、「内容を確認されますか?」と聞くや否や、ベリッ!ビニールを、なんと!・・・破いた!!!ビックリしている私に向い、「はい、どうぞ。お確かめください。」と漫画本を突き出した。へぇ~、こんなことってアリなんだ!軽~く感動。客としてはタブーな行動が、店員にとっては、いとも簡単なこと。これって店側の人間にしか許されていない権利なのね。そっか。それでは・・・内容をチェックしたけりゃ、今度から店員に聞けばいいってことなんだ!いや、そうじゃなくて!!今度からは・・・買ったかどうか、先にちゃんと確認してから、書店に行きます!!!(ちなみに内容を確認させてもらった結果、すでに購入済みと判明。書店の店員さん、ご親切な対応ありがとうございます!)
2006年03月04日
いえ、ご心配なく。迷い込んだわけではございません。あくまでも、ドラマの話。原作は、あの松本清張。そういや、昔。私には、ヒマなOL時代があった。前職でなく、前々職の頃。5時過ぎに会社が終わっていたのよね。今じゃ、考えられないことだけど。すぐに家に帰ればいいのに、書店で本を買って喫茶店でホットコーヒーを片手に、読書タイムを楽しんでいた。夢中になっていたのがまさしく、松本清張の小説。彼の作品はとにかく、テンポがとても良いので、今まで何度もドラマ化や映画化されて来た。最近の話では、2年前の“黒革の手帖”。そして、只今放映中の“けものみち”。どちらとも主演は、米倉涼子。個人的な意見かもしれないけど、米倉涼子は松本清張作品のヒロイン像にピッタリ。今をときめく女優さんの誰よりも、彼女がベストチョイスだと思う。松本清張の小説を一度でも読んだ人は知っていると思うが、大抵の場合、主人公は純真無垢や明るい感じではない。皆、暗い過去に捕らわれていたり、辛い人生を強いられていたり、何か秘密を握っていたりなど、一癖も二癖もある人ばかり。しかし、不幸なのだが、何故か秘めた強さも合わせ持っているのだ。だから、どんなに演技力がある石原さとみや上戸彩でも可愛すぎて演じきれないと思う。愛人役がピッタリの黒木瞳でさえ、少し気取った雰囲気が適役とは言いがたい。やはり華やかさと同時に、泥の中にでも咲く花のような凄まじいバイタリティーがある米倉涼子でなければ。“けものみち”だけでなく、“黒革の手帖”もそうだったけど、松本清張作品のヒロインの誰とも私は共感できない。読みながら(もしくは、見ながら)いつも、「あんた、自分で自分の首を締めてるだけやん!」って突っ込んでしまう。でも何故だろう。ぐいぐい引き込まれるのは?私が決して足を踏み入れるはずのない世界で、彼女たちは燃え尽きるまで彷徨っているから?私が決して選ばない人生を、彼女たちは朽ち果てるまで生き抜いているから?ようするに、禁断の扉を開いてしまった気分になるから!?“けものみち”も、来週で最終回。あ~、これで米倉涼子の名演技とも、彼女のラーメン・パーマともお別れなのね!そう考えると、少し寂しい。またまた米倉涼子主演で、松本清張作品第3弾ってないのかしら!?(ご存知の方、教えてください!!!←ちょっと必死!?・・・笑)
2006年03月02日
どうしてもトマトソースのパスタが食べたかった。だから母親に「晩御飯、何がいい?」と聞かれた時、私は即答:「タマネギたっぷりで、ニンニクと鷹の爪のパンチが効いたトマトソースのパスタ!」「よし、分かった!」と言い、彼女はスーパーへ。abimegの母親と言えば料理名人で有名。何を作らせても、とびっきり美味しいのだ。母親の料理が食べたいがあまり、うちに遊びに来たがる友人も多くいる。しかも、“手抜き”したことなど私の記憶には一度だってない。それがおにぎり一つであれ。味噌汁一杯であれ。リンゴを剥くにも、いつもキレイなうさぎちゃんにしてくれる。だから今夜の夕食も、期待に胸を膨らませれば良かったのだが、私は「悪いこと言っちゃったな」と少し反省。なぜなら、我が家の食事は和食がメインだから。洋食と言えばハンバーグくらいしか作らない母親にパスタだなんて。無理な注文をしてしまったのだろうか?が、しかし!夕食の時間となり、キッチンへ行くとそこはイタリア。芳しいトマトソースの香りが鼻孔をくすぐる!無意識によだれが!お腹までグ~と鳴るではないか!「はい、今日もご苦労さん。さあ、食べ~!」と出されたのは、大皿にてんこ盛りのパスタ。一口食べると、さらに驚き!茹で具合も絶妙なアルデンデ。しかも肝心のソースも味に深さがある。甘すぎず、程よい酸味を残しており、ピリッとした刺激も心地良い。2人前分くらいはあっただろうパスタを私はまるで飢えた野良犬のようにガツガツ、ガブガブ!まったく、もう!お上品になんて食べてらんないわよ!常に口の中をパスタでいっぱいにしたいほど美味しいのだから。でも、ママ。この味どこで覚えたの!?作るのはいつも和食ばかりなのに!!これ、最高やん!!!母親いわく、前に私が連れて行ったイタリアンレストランの味を再現したそうだ。でも、それって1年以上も前の話よ!覚えているほうが不思議!ママの舌って一体!?私は本当に幸せ者だな、と思う。母親が文字通り“無敵の料理人”なのだから。でもね、一つ大きな落とし穴があるのさ。私のように料理名人を母親に持つと、舌だけ肥えちゃって自分で何も作らなくなるのだ!あ~、ダメダメ!このままじゃ、アカンわ!私ももっと料理の腕を磨かねば!!「週末は、私が何か作ろうか?」と提案した私。テレビを見ていた母親は、こちらを向かずにさらっと言った:「ママが作ったほうが美味しいから、いらん。」そ、その通りです!(涙)そして続けて、こうも言うではないか!「ママがいない時には、よろしくね。」じゃあ・・・被害者はパパになるの!?(笑)
2006年03月01日
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