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昨年の11月ぐらいだったかな?クリントさん(仮名)つながりで、YullyAnnaちゃん(仮名)というと~っても可愛いコリアン・ガールとお友達になりました。お人形さんのように愛らしい彼女は、なんと!ファッション・センスも抜群で。ウェブショップのオーナーでもあるんです。そう、ここ楽天で。お店の名前は・・・(勿論、本人の了承を得て紹介しております)CutyCool(キューティクル)私が大好きなガーリー・ファッション満載!でも、可愛いお洋服だけでなく、カッコイイものやマニッシュなものも多数揃っています。しかも、シューズもデザイン&種類豊富。女性の方、必見です。男性の方も、ここで彼女にプレゼントをゲットすれば、LOVEがもっと深まること間違いナッシング(かも!?・・・笑)。私も最近、ここでワンピースを購入したの。今日届きました。箱を開けてみると・・・ こんなにきちんと包装してくれるんです!リボンまで結んでくれて。このように細かいところまでこだわり、お客さんに対する優しさを忘れないYullyAnnaちゃんは最高~。ちなみに、私が今回ゲットしたワンピースは、こちら: これ、ワタクシ~!と言いたいところだけど、こんなにスタイル良くないっちゅ~にっ(苦笑)!こちらの方は勿論、モデルさんです。写真も、CutyCoolサイトからお借りしました。何はともあれ、このワンピ!素敵でしょ?こういうお洋服がたくさんあるのよ。だから・・・是非一度、ご覧あれ
2010年03月31日
知人の一言。「abimegちゃんって、リボン好きやね~。」はい、そうです。リボン大好き。ちなみに、ハートも大好き。ロリータ・ファッションはゴメンだけど、ガーリー・ファッションなら結構好きなんです。丈が短めのフワッとしたワンピース大好き。ミニスカートも大好き。良く行く服屋さんも、私の年齢層が対象でないことは一目瞭然。持っている小物でも、リボンやハートをモチーフとしているものがたくさん。とにかく、可愛いもの大好きなんです。何を隠そう、ワタクシ。「少女趣味」かもしれない!?Wikipediaによると、その定義は次のとおり:少女に共通した好みや傾向。甘美で感傷的・夢想的な情緒を好む傾向(広辞苑第五版における定義)。少女が好むとされる形態を指す。転じて少女が好みそうな華やかでかつ可愛い・フリルやリボンなどの装飾を多用した衣服等を指してこのように形容し、また他方ではステレオタイプ化された少女イメージに合致する様々な事象・物品を指してこのようにも形容する。上記下線部、当たってるかもね(笑)。装いに限定すれば、世間一般的に言うと「ええ歳して、何着てんねん!」と言われそうな格好(笑)?小物やグッズにしても、「ええ歳して、まだそんなもん好きなん?」と聞かれそうなもの(笑)?はい、それ。ワタクシのこと。そんな私も、20代の頃はとにかく、キャリアウーマン・ファッションに憧れ、ビシッと格好良く決めてた(つもり・・・笑)。振り返ってみれば、当時好きだったブランドと、今好きなブランドには共通点がまったくありません。では、いつ?心境の変化・・・ってか、趣味の変化が起こったのか?それはね、きっと。仕事柄、スーツを着る機会が圧倒的に多いでしょ?もう、うんざりなんですっ!だからせめてプライベートな時間では、ビジネスでの自分とまったく違う自分でいたい。そういう願望から生じた少女趣味?そんな「ええ歳して・・・」な私だけど、結構開き直ってたりして。似合ってればええ!違和感なければオッケー!なんて勝手に思ってます。少女趣味ですが、何か?(笑)<余談>写真の可愛いハートのペンは、先日ここで書いたカフェでゲットしました。そう、また行ったのよ。オーナーさん、相変わらず綺麗だったわ。女の私もポ~ッとしてしまっちゃったわ。とにかく、このカフェではこういう可愛い小物も販売しているのです。これで行く理由がまた増えちゃったわいなぁ~。あまりにもオススメのカフェだから、いつかオーナーさんの了承を得たら、改めてブログで紹介したいと思ってます。
2010年03月30日

何かにハマると、飽きるまで没頭しちゃうのがタマニキズなワタクシ。近頃、餃子を包むのが楽しくて、楽しくて・・・こ~んなに作っちゃいましたっ100個ぐらいあると思います。ちなみに、こちら。餃子は餃子でも、水餃子。でね、水餃子と言っても、韓国式水餃子なのです。「マンドゥ」と言います。具材は、豚挽き肉、水切りした木綿豆腐、軽く絞った白菜キムチ、ニンニク、ニラ、ごま油、塩など。ゆがいて、タレにつけ、それこそ水餃子風に食べたり。または、スープにも入れたりします(スープにしたら、「マンドック」と呼びます)。そういうふうにいただくの。美味しいんだからっ!とは言え、うちは3人家族。いくらなんでも、多すぎ。冷凍保存してもいいけど、う~ん・・・そうだ!お店を開こう (なんでやねん!・・・笑)
2010年03月29日
韓国の苗字ランキングで堂々の第一は、「金(キム)」。ほんと、「金さん」って韓国人で多いでしょ?その次に多いのは、「李(リ)」と、「朴(パク)」。しかも、日本の苗字ほどバリエーションがたくさんあるワケじゃないので、韓国人に出会うと、「金さん」か、「李さん」か、「朴さん」の確率がものすご~くっ!高いの。十中八九、そうだと言っても過言ではない。さて、先日。元モデルで現在はエステティシャンのと~っても綺麗なお姉様とお友達になりました。彼女も私と同じく在日コリアン3世。お互いが同じバックグラウンドと知るや否や、そのお姉様に、「韓国名は何?」と聞かれました。ちなみに、私の韓国の苗字は、「金」でも、「李」でも、「朴」でもありません。聞けば、「あ~、そういう韓国名あるよね」って違和感なく思うような苗字なんだけど、それほどポピュラーなものでもない。だから、「へぇ~、ちょっと珍しい?」と言われると思いきや。な、な、なんと!お姉様のリアクションは・・・「えっ!?私と同じやん!!!」そうなんです。二人とも、韓国名での苗字は同じだったの。しかも、話して行くうちに判明した事実パート2。それは、お互いのおじいちゃんの出身地も同じ。あまりメジャーでない苗字に、まったく同一の出所。もしかして、もしかして?ルーツを辿れば、二人は・・・親戚あり得るかも。ちなみに、この綺麗なお姉様。3月20日の「再会」に登場したカフェのオーナーさんの従妹。世間は、狭いですわぁ~。
2010年03月28日
タイトル通り、ありゃま~事件勃発!とにかく、まず。この写真をご覧あれ。何だと思いますかっ床の上に、ガバ~ッと。ほら、ありますよなぁ。これ、何やろねぇ何を隠そう、クリームなんです。食べるクリームとちゃうよ、顔に塗るクリームだよ。じゃあ、なんで?顔に塗るべきクリームが床に!?そりゃ、もう。意図的やおまへん。んなっワケありまへんがなぁ。落としたんやっ!えっ、誰が?ワタクシがっ!(逆ギレ気味)私の使っているフェイス用クリームは、ジャーに入っているタイプ。蓋をクルクルひねって開けたり閉めたりします。事件は、蓋を閉めようとした時に起こりました。急に、何の前触れもなく。目には見えない羽が、どうやら蓋に生えたみたいです。ほんで、すっ飛んで行ったのよ。勝手に一人で飛んでってくれたら、円広志の「夢想花」でも歌ってやるのに。ジャーまで一緒に持って行くからさっ!また、このジャーの馬鹿者めが。何を一緒に飛んでってんのやろ?しかも、真っ逆さまに床の上に・・・ナイス・ランディング~慌ててジャーを拾い上げたものの、時はすでに遅し。内容物の3分の一は確実に床に落ちてました。一瞬、上のほうだけすくって、ジャーに戻したろか?とも思ったけど。やっぱり、やめた。いくらなんでも、それしちゃ汚いもんなぁ。泣きながら、ティッシュで床を拭き。これまた泣きながら、落ちたクリームを捨てましたわよ。私は何も、5グラムで〇万円の高級クリームを使っているワケではありません。でも、決して安物を使ってるワケでもないし・・・嗚呼 モッタイナイこれって、一体。何回分だったんだろ?あぁぁぁ~、うぅぅぅ~・・・えっ?私の手元が狂ったと?何をおっしゃる。目に見えない羽が蓋に生えたんやって!さっきからそう言ってるやんかぁ。それが信じれない?そう言うそこのア・ナ・タ・・・人生は、イマジネーション (きっぱり!)もう、どうにでもなれ~
2010年03月24日

「憧れ」とは、「理想とするものに強く心が惹かれる」という意味。私には、憧れの対象がいます。「理想」としてるか?と言えば、よく分からないけど。だって、その方を崇拝しているワケじゃないから(ちなみに、私は息あるものを崇拝することは絶対にない)。ただ、この言葉の定義の後半。つまり、「強く心が惹かれる」ってくだり。それは、その通りであって。まるで磁石で引きつけられるかのように、心が惹かれるのは確か。その方とは、ひょんな縁で知り合いました。初めて「彼女」を見た時。率直なリアクションは、「あれれ?どこかで見たことある?」。というのも、女優の原日出子にそっくりだったから。ちなみに、現在の「幸せ過ぎてプクプクになっちゃった原日出子」ではなく、「美しさがピークの頃の原日出子」似ってことね。カチッとしたスーツ姿だったので、お仕事はお堅い業種かな?とも思いました。すると、彼女の胸元に「あるもの」が・・・。議員バッジだった。「あ~、政治家の先生だ」と、すぐにピーンときた。その後、知ったのだけど、市議会議員の職に就かれてる方だったのです。見た目はお上品で綺麗なのに、オトコマエな性格。文字通り、竹を割ったような人。政治家というと、イメージ的に「無駄に大声」とか。また、女性政治家というと、「ヒステリックで偉そう」と私はこれまでそう感じていました。なぜなら、テレビに出てくる「先生方」の殆どがそうなんだもの(笑)。けれど、この原日出子似の先生は、ハッキリと熱くものをおっしゃるのに、落ち着いてて。「知的美人」という言葉がふさわしい一人です。しかも、とても聞き上手。私のアホみたいな話にも最後までちゃんと耳を傾けてくれる。うん、分かってるのさ。自分で喋っている途中、「なんて小さなこと言ってんねんやろ、私?」って。それでも、彼女は私が話し終えるまでずっと目を見て聞いてくれ、そして最後に自分の意見を述べてくださる。一市民として、そういう政治家がいるってことは、正直。ホッとすることなんです。勿論、まだ出会ったばかりだから、私は彼女の政策の細部まですべて知っているワケじゃない。だから、まだまだ表面的なところしか見ていないのかもしれない。けれど、それでも。強く惹かれることは事実。彼女のかもし出す雰囲気が、「この人なら、やれる」ってことを示唆しているからです。神戸の隣にある芦屋市って街では、1991年に日本初の女性市長が誕生しました。そして、これもまた神戸に近い尼崎市では、現在。女性の市長がいい仕事をしています。時代の流れを考えると、神戸にもそろそろ、女性のリーダーが登場しても良いのでは?いつになるか分からないけど、その暁には。あの市長室のあの席に座っているのが、「彼女」であって欲しい。そうなればいいな~。うん、これ。神戸市民としての私の夢なんです。 「先生」から頂いたハーブティー。どうやら健康にも良いとか?売り切れ続出の人気商品!美味しく頂きました。ありがとうございます♪
2010年03月23日
私が20代前半の頃、超お気に入りのカフェがありました。路地裏にあって、細い階段を上って行くんだけど、一歩中に足を踏み入れると。そこに広がるのは、実に落ち着ける空間。フローリングと木のテーブルや椅子がどことなくヨーロピアンでアンティーク。「カフェ」というよりは、「外国人宅のリビング」って感じ。異国情緒溢れる神戸という街にピッタリの雰囲気でした。当時、私は友達とお出かけする際に、必ずと言っていいほど、このカフェに立ち寄っていた。私があまりにも贔屓にするものだから、皆の間では、「abimegの応接間」と呼ばれてました。私も私で、「うちの応接間に行こうか?」と言ってたし(笑)。けど、それも10数年前の話。別にこれと言った理由はないんだけど、だんだんと通う回数が減ってきて。今では、行くことも、その前を通ることすらなくなりました。さて、この間。知り合いのクリントさん(仮名)との会話の中で、このカフェの名前がふと登場。何と、クリントさん。オーナーさんと昔からの知り合いらしく、家族同然の付き合いをずっとされて来たとか。「え~っ、まだあの場所にあるんですか?」と聞くと、「あるよ」とのこと。なんだか懐かしさがジワ~ッと沸き出してきて、これは何がなんでも行かなきゃ!と思い・・・つい先日、クリントさんと一緒に行ってきました!心境は、まるで初恋の人と再会するような感じ。あの見覚えのある路地、細い階段。全部そのまんま。扉を開くと、内装はモダンなテイストに若干変わっていたけれど、その場の匂いや空気、そして演出されている雰囲気は時の流れに左右されることなく、そこに在りました。ずっと、これまで。そこに在り続けたのです。運ばれてきたコーヒーも、白いカップが昔と同じで味も変わっていなかった。しかも!私が当時、必ずと言っていいほど注文してたバナナケーキもまだメニューに載っていて。これには、かなり感動しちゃった。クリントさんがオーナーさんを呼んで、紹介してくださいました。腰を抜かすほどの美人!しかも、とても明るくてフレンドリー。私が昔、ものすごく頻繁に通ってたことを告げると、「これからは、一人でも気軽に来てね」と。勿論、行きますとも!再会とは、「別れた者が久しぶりに会うこと」。そう辞書に書いてあります。けれど、それだけでなく、「離れていた場所へ久しぶりに戻ること」と私は付け加えたい。そうなの・・・人と人との大切なつながりを通し、好きなところには必ず戻って行けるの。人生って、そういうものかもしれない。(クリントさん、ありがとうございます。オーナーさん、これからよろしくです!)
2010年03月20日
絶対に笑ってはいけない。知らなかったのだから、仕方ないのだもの。だから、こういうことは決して、笑っちゃダメなのだ・・・ご存知のとおり、携帯デビューを果たしたうちの父。今日は、メール送受信を教えました。受信は、まぁ。勝手に届くのだから、どうやってチェックすれば良いかだけ。でもビギナーにとって、それよりも複雑なのがメールの作成と送信。私が一番心配だったのは、メールの打ち方。「これ、説明するの大変だろうなぁ。ボタンが小さくて押しにくいって言われそう」と思ってました。そもそもパソコンも使わない父だから、変換とかも理解してもらえるだろうか?が、しかし。本人は至って落ち着いた様子。そのみなぎる余裕は、どこから来るのでしょう?今から、一番困難な難関が待ち受けてるのに。すると、意外な発言が・・・「メールを送るのって、簡単ちゃうん?」えっ?お父さん、どうしてそう思うの?何を根拠にそうお考えになられるのか?私は目をパチクリしながら、その真相を伺いました。すると、父の口から放たれた一言は・・・「メールって、携帯に口を近づけて喋ったら作れるんやろ?」うっ・・・でも、笑ろたらアカン!知らんかってんから、しょうがないやん。絶対、絶対、絶対~、アカンねん!今をときめく坂本龍馬風に言えば、「笑っては、いかんぜよっ!」なんだけどねぇ・・・爆笑しちゃいましたわっ!(お父さん、ほんまゴメ~ン!)そんなハイテクな携帯があったら、私も欲しいよ。どれだけ便利だろうねぇ。確かに、ボタンをいちいち押すのって面倒だもの。だから携帯メール嫌いなのさ、ワタクシ。なんとなくだけど、iPhoneからいずれ、出そうな気がしたりして。あの会社が考え出しそうなアイデアじゃない?いつになるか分かんないけど、その暁には迷うことなくS社に乗り換えること間違いナッシング!そうすれば、ようやく・・・家族割りも夢じゃない(笑)!?
2010年03月17日

食べることが大好きなabimeg。しかも、食べ物の写真を撮ることもLOVE!普段は手っ取り早く、携帯のカメラで撮っているんだけど。いずれは本格的に一眼レフでいろんなフードをパチリ、パチリとしたいなぁ~って思ってます。これまで私が携帯に納めてきた食べ物の写真は、200点ほど。これからも、増えるよ~!ってなワケで・・・今日は、そのコレクションの中から幾つかご紹介。ただね、一つと~っても残念なことがあるのさ。つまり、サイズを小さくしてここに載せると、画質が悪くなっちゃうのよねぇ。まあ、そこらへんはご了承願いたい。では、文字数少なめな本日のブログ。けど、写真の数は多いよ~!お腹空いてる方、ごめんなさい。余計に腹の虫が鳴いちゃうかも(笑)!?
2010年03月16日

初夏で77歳になる我が父。満を持して(?)、ようやく・・・携帯デビューってか、これまでちっとも興味なさげだったのに。むしろ、「そんなもん、いらん!必要ない!」って言い張っていたのに。どのような心境の変化があったのだろう?いずれにせよ、買うんだったら買うでいいからさ。先に一言言って欲しかったわよ。というのも、私の携帯はD社。けど、父がゲットしたのはS社。なんでよ、もう。同じ会社のだったら家族割りとかできたのにぃ~!何はともあれ、今朝からユーザーガイドを見つつ、あれこれと携帯をいじっていた父。しかし、お昼頃にはちょいとギブアップモードで、申しわけなさそうに、「ちょっと教えて欲しいんやけど・・・」と。とにかく、まずは基本設定をしましょ!ってなワケで、まず画面設定。携帯にすでに内蔵されていた待ち受け画の中から一つ選んでもらうと、グリーンの植物っぽいのをセレクト。「これは緑だから目にいい・・・」だって。けどさ、お父さん。待ち受け画だから、操作中ずっとそれを見るワケちゃうねんけどなぁ(笑)。次に、着信音を設定。こちらも携帯にあらかじめ入っていた中から選んでもらったんだけど、メロディー系は一切パスだとか。どうやら、「そんな音鳴ったら恥ずかしい」そうです。結局、至ってフツーの電子音(プルプルプル♪ってヤツね)を選びました。そして、「メール着信音は?」と聞くと、「同じでええ」って。いやいやいや~、同じにしたら電話がかかってきてるのか、メールが届いたのか分からないや~ん!それを理解してもらうのに10分ぐらい説明しました(笑)。「今日は電話のかけ方と受け方だけでええ」って言うので、徹底的にトレーニング。電話帳の使い方から始め、その次はかけ方。そして、受け方。私の携帯にかけてもらったり、私から父の携帯にかけたりして練習しました。途中、ものすごくつまんなそうな顔をしてたので、「興味なくしたん?」と聞くと、「もう、お父さんは他のことで忙しいのに!携帯にこんな時間とエネルギーを注ぎたくない!」と半ば、投げやりな感じ。そんなこと言ったってさぁ、頑張ろうぜっ!お父さん!兎にも角にも、やっとこそ「電話のかけ方と受け方」をマスターできました。すると、ちょっと得意げな様子。やっぱり、嬉しいのねっ!ふふふっ。その後、私は仕事場に戻ったんだけど、何度か。用もないのに、私の携帯にかけてきてさぁ。「もしもし」って出ると、「あっ?かかった?かかったなぁ?」と言い、私の返事を待たずに、ブチッと切るんです(笑)!そんな父には、ストラップをプレゼントしようと思いました。うちの父は、オシャレに関して超ウルサイ派なので、デザインがダサかったり、オジン臭かったら絶対にアウト。しかも、ガチャガチャしてなくて、シンプル且つスタイリッシュ感漂うものじゃなきゃダメなので。色々と考え抜いた結果、こちらを選びました: どう?結構GOODだと思わない?ネットで注文したので、届くのは後日だけど。気に入ってくれたら嬉しいなぁ。さて、明日は。メール操作を教えることになっています。今日以上に悪戦苦闘するやろうなぁ。けど、お父さん。NEVER GIVE UPで、ガンバレ!
2010年03月15日
ここで何度も言ってるけど、通訳にとって春と秋は一年で最も忙しい時期。海外の方を招いての学会とか、大きなイベントが大抵の場合、春や秋に開催されるので(勿論、例外もあるけどね)。それと、ここからはワタクシ個人の見解・・・やはり日本の夏は外国人にとって辛すぎる。「暑い」のはまだ我慢できても、「ジトジト」や「ベトベト」のアジア諸国特有の「湿度」というクセモノは、海外の方(特に欧米の方)にとって、耐え難いを通り越して、無理の境地。たとえ真夏に来日されたとしても、「よくも、こんな気候で普通に生活できてますね!」と驚かれること多々あり。でも、その反面。日本の春や秋は、季節的にとても過ごしやすい。だから、国際的なイベントを開くにはもってこいの時期なのです。さらに・・・春は桜を初め、花々や草木が実に美しい。また、秋は紅葉が見る者の目を釘付けにします。外国の方は、一度でも桜を見ると。また、一度でも紅葉を目にすると。信じられないほどの感動を覚える。桜の淡いピンクは、他のどの種の花にもない微妙な色と言われ、紅葉の何層にも重なる深い色合いは、日本以外の国では見られない特別なカラーグラデーションと言われています。まさしく、これぞジャパニーズ・ビューティーなり。私はこれまで何度も通訳として外国人とお仕事しているけど。十中八九ならず、十人が十人とも!桜や紅葉のことを口にする。そして、それらがどれほど素晴らしいか。一目見ただけで、どれほど心を揺さぶられたかと言うのです。先週末から今週初めにかけての出張でも、ご一緒させて頂いたアイルランド人が「桜がまだ咲いてなくて残念。次こそ絶対に見たい!」と悔しがっていました。さて、明日からもまた出張。東京に行ってきます。今回ご一緒する外国人も、きっと。桜について。または、紅葉について。色々と聞いてくるのだろうなぁ。もしくは、一度でもその見事さを体験した方であれば、感動の気持ちを述べてくれるのでしょう。だから、通訳にとって超多忙な時期だけど。日本に住んでいる者として、春と秋の美しさを世界に誇れることをとても幸せに感じる今日この頃なのです。では、行ってきま~す!
2010年03月10日
いつの間に、できたんやろ?気づいてなかったのは、私だけ?まぁ、そんなことどうでもいいや。できたんですからっ!最寄り駅近くにっ!ワタクシ、何を隠そう。このアイスクリーム店の大ファン。なのに!何故か、私の身近な環境に一店もなかったの(昔はあったんだけどね)。ってか、どこに行ってもあまり見かけないと思うんだけど、どうよ?その代わり、ハー〇ンダッツはどこやかしこにもうじゃうじゃあるけどぉ。しかも、コンビニでも売られてるしぃ。何はともあれ、超ウレシイ近日中に、行ってやるねん!もう、めちゃ食べたるねん!ダブルなんて、そんなそんな。トリプル頼んで・・・フッフッフッ!ぜ~んぶ一人でペロリと食べてやるぅ~!と、目はハート型。心はピンク色。鼻息荒く、エキサイト度のインジケーターが測定不能なほどMAXのabimeg。しかし、そんな私の大興奮とは裏腹に、お天気は近頃・・・雨しかも、寒っもう、春やんかぁ~。早く暖かくなってください。わたしゃ、アイスが食べたいのさっ。ところで、皆さん。ここの常時31種類のフレーバーの中で、どれが一番好き?私は・・・う~ん、好きなの多すぎて迷っちゃうけど。やっぱり、「ナッツトゥユー」かなっ
2010年03月09日
先日、ある方と向き合ってお話してたら、どうもご自分の指先が気になるみたいで。「どうしたんですか?」って聞くと、「さかむけが・・・」とのこと(注:「ささくれ」とも言います)。なので!abimeg家に伝わるとっておきの治療法を教えてあげました。それは、いとも簡単。まず、醤油を適量鍋に入れ、火にかけます。沸騰すれば、別の器に移す。荒熱を取ってから、その温かい醤油の中に、ささむけができている指をドボ~ンと浸す。それだけ。ジ・エンド。想像つくかと思うけど、当然ながらこんなことしちゃめちゃくちゃ痛い。どんなに我慢強い人でも、例え無敵K-1戦士でも。悲鳴を上げちゃうこと間違いナッシング。でも、ここは辛抱するのよっ!1~2分ほど浸したら、オッケー。後は指を流水ですすぎ、綺麗なタオルで拭きます。以上、おしまい!勿論、少しの間は患部がジンジンするけれど。気がつく頃には、あら不思議!剥がれてた皮膚がくっついてるし、痛みも完全になくなっていることに驚くはず。これで、いつもどおりの生活が送れるんだわさ。めでたし、めでたし!そりゃ、ねぇ。何の医学的根拠もありません。荒治療と言われた日にゃ、何も言い返せんけど。ってか、「その通り!」と激しくうなづいちゃうかも!?それほど無茶な感じが否めない治療法ですが、我が家ではずっとやってること。効果テキメンと胸を張って言えます。はい、経験者は語る・・・です(笑)。が、しかし。せっかく教えてあげたのに、その方は完全に拒否!「いやいやいや~、絆創膏を貼るから・・・」とか何とか言っちゃってさ。話をそらされてしまいました。う~ん、でもなぁ。絆創膏を貼っても、さかむけは治るのが遅いよ。それなら、荒治療でガツンと治しちゃえばいいのにぃ~。さ~て、皆さんはいかが?一時的な激痛に耐え、劇的回復を選ぶのか?もしくは、痛いのをなるべく避けながらゆっくりと治るのを待つのか?それは、あなた次第!前者を選んだ方は、是非。この荒治療をお試しあれ!あっ、でも。その前に・・・指に、さかむけができてないとねぇ・・・(笑)。
2010年03月03日
この間、何気にボ~ッとテレビで放映されていたハリウッド映画を観てました。すると、とある出演者が気になった。ハンサムとは程遠い、いわゆるオッチャン系俳優。ただ、見覚えのある顔だったので、念のためネットでサクッと検索。(どんだけヒマジンやねん!?笑)すると、やはり。私が前に見た映画にも出演していました。しかも、この方。かなりの出演歴がおありで。いろんな話題作や名作にも出てらっしゃってて。これじゃ、名脇役と呼んでも過言ではないかも。そして・・・新たな驚くべき事実も発見なんと、この方。私と同じ大学出身なのです。つまり、先輩ってこと。まあ、私が生まれた頃ぐらいに卒業されたので、時代は全然違うけどね。ほぉ~・・・ハリウッドに、私の先輩がっ!と、ちょっとだけミーハーな気分になっちゃいました(笑)。
2010年03月02日
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