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やっぱり、ダークグリーンとブラウンの迷彩は暗いなぁ。砂漠迷彩なら、結構明るいのだが。ところで、この飛行機、フォッケウルフ タンク Ta152。結構デカい。1000馬力級の戦闘機としては、実は結構大きい零戦と比べてみた。主翼は長いが、かなり細い。「烈風」が間に合っていれば、こんな機体になったのかな。あ、2000馬力のエンジンが間に合わなかったんだっけ。それ以前に、材料すら残っていなかったか。
2007.11.30
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PCが暴走する。触りもしないのに、勝手にアイコンをクリックする。ブラウザが勝手に進んだり戻ったりする。ウィンドウアップデートしても状態変わらず。ウイルスチェック、スパイウェアチェックしても状態変わらず。レーザーマウスから純正のホイールマウスにしても状態変わらず。キーボードをUSBコンパクトタイプからPS2の純正キーボードにしても状態変わらず。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(--#セーフモードで起動したら直った。いったい、何だったんだ?本当の原因は。
2007.11.29
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すでに使っている方もいると思いますが、黒い瞬着。ウェーブ 黒い瞬間接着剤 高粘度タイプ従来の瞬着との違いは、色だけではなく、特性。「瞬間」だけど、硬化するのに数秒の有余がある。また、硬化後も若干の柔軟性があり、従来のようにちょっとした力でポキンと折れることがない。そして、黒いので、どこに付けたか一目瞭然。その効果を試してみた。実験台は、ARIIの1/72飛竜。このキット、日の丸の位置に丸い凹モールドが彫られている。これを埋めるのに使ってみた。まず、埋める凹モールドに黒い瞬着を盛り付ける。当然、このようにはみ出る。このはみ出したところをペーパーで削ると、この様に。ご覧のように、色が付いているので仕上がり具合を確認しながら作業できる。左下のヒケも埋めておきました。なお、この黒い瞬着、使う前によく振るようにと書いてある。なぜ瞬着なのに振る必要があるのだろうと思っていたら、これ、本来は透明だそうです。もともと人工大理石用の接着剤で、顔料を混ぜて色を変えることが出来るそうです。黒い瞬着は、その顔料を混ぜるために振らなければならないそうです。
2007.11.23
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数式を使わないジェットエンジンのはなし。タイトルから、素人向けの書籍だと思っていたら大間違い。数式は使わないけど、図解がバンバン出てくる。って、よく見たらグラフの横軸に数式使ってるじゃん。・・・・・・・・・航空情報別冊だもんね・・・・・お恥ずかしい話ですが、この本を読むまで「ターボジェット」と「ターボファン」の違いを知りませんでした。そうか、今時のジェットエンジンって、みんなターボファンなのね。ちなみに、ターボプロップとターボシャフトは知ってました。
2007.11.21
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レシプロ機の場合、エンジンのパワーが増えると、そのパワーに見合ったプロペラに変更するのですが、その方法は国によってさまざまです。米:プロペラの直径を大きくする(サンダーボルト、コルセア)英:プロペラの枚数を増やす(スピットファイア)独:プロペラの羽の面積を増やす(フォッケウルフ)いくらなんでも、これはやりすぎだろ。Ta152H-1のプロペラ。
2007.11.19
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先日の大激作展で、数人の方から「ヘリのローターは回せないのか?」と問われました。もちろん、回すことはできます。ただ、ヘリの場合は、メインローターはゆっくり回さないと、危険です。それに、速く回すとかえって回っていることがわからなくなります。ゆっくり回すには、ギアで減速させるか、PWMで速度を制御するか、あるいはその組み合わせでいくか。と、前置きはそのくらいにして、早速キットを手配しました。選んだ機体は、これ。「48はもうやらない」と言った舌の乾かぬうちに48を買ってしまいました。本当は、組み合わせるフィギュアが豊富な35にしたいところですが、さすがに35は大きすぎる。かといって、72じゃ小さすぎて目立たない。でも、このヘリって、結構デカいんだね。戦闘ヘリのアパッチやコブラなら、もう一回り小さいのですが、コレじゃなきゃならないわけがありまして・・・・このデカール、計器盤以外は使いません。もったいないけど、しかたない。最後に、激作展で見つけた珍品。ローター回した瞬間に、人間が逆方向へ振り回されて終わりになる悪寒。アイデアとしてはいいんだけどね。
2007.11.08
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一昨日から、一泊で西伊豆の堂ヶ島温泉へツーリングに行って来ました。10月20日に納車したニューマシンでの初ツーリング。って、じつはこのツーリングのために買ったのですが。日頃の行いがいいので、2日とも天気に恵まれ、富士山がよく見えました。まずは、だるま山高原から眺めた富士山。ケータイのカメラでデジタルズーム使ったので、画質が荒いのが残念。宿。フツーの民宿ですが、料理が超豪華。サンセットビュー。露天風呂につかりながら、海に沈む夕日を見たかったけど、間に合いませんでした。帰路。手前から2台目がワシ。クルマで参加したメンバー(助手席)が撮ってくれました。狙ってもなかなか撮れません。さて、今回導入したバイク「HONDA XR230」、一般道路を走るにはちょうどいい。取り回しも軽く、走りも素直で、ワインディングでも狙ったラインをトレースしてくれます。ただ、高速性能は予想通り辛いものがあります。まぁ、法定速度で走る分には問題ありません。時速100キロを超えると、ハンドルがブレます。(オンロード用タイヤにすれば、解決するらしい。でも、それじゃトレール車じゃなくなる)時速120キロがこんなに怖いバイクは、これが初めて。免許証に優しいバイクであることには間違いない。
2007.11.05
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