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士の字になりました。ガンベイは開いた状態にもできるので、パーツをくりぬきました。臓物も入っています。胴体の結構目立つ位置にヒケがあるので、パテ埋め必須です。裏面は、特筆事項はありません。このままサクっと仕上げていきます。単発機としては大柄な機体なんだけど、去年はジェット機しか作らなかったので、感覚がすこし麻痺しています。
2018.02.24
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「溶きパテ」なるものを使うようになりました。ちょっとしたヒケや隙間を埋めるのに便利。こんなことなら、もっと早く使っていればよかった。それににても、このキットはヒケが多いなぁ。
2018.02.19
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メーターパネル。下地をジャーマングレーで塗り、キットのデカールを貼っただけ。デカールのフィルムが固くて、馴染むかどうか心配でしたが、マークソフターをこれでもかというぐらい塗り、10分ほど放置していたら柔らかくなりました。残念ながら、コクピットに組んでしまうとほとんど見えなくなります。
2018.02.18
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さて、キヤコンのエントリーも終わったところで、今年のテーマ機に取り掛かります。第1弾は、1/48 Airfix Ju87-B。昨年発売された、新金型のキットです。部品の合いはいいので、サクサクっと、ここまで組み上げます。所々、ヒケが目立つのでパテ埋めが必要。某所でほかの方も書かれていましたが、エアフィックスのキットは、最新のキットでもヒケが結構あるそうです。コクピットまわり。せっかくなので、レジンパーツを奮発してみました。やはり、精密感が全然違いますね。このキット、エンジンも付いていて、カウルを外せば見えるようになっています。せっかくなので、組み立てて見せることにします。
2018.02.18
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ようやく完成しました。同時に作っていたハリケーンは、ここに付きます!北アフリカを偵察中、不運にも敵戦闘機に遭遇。銃撃を受ける中、必死に逃亡を図るも、その運命や如何に。土煙は、薄めた水性塗料で染めた脱脂綿です。さて、これからキヤコンにエントリーしてきます。キヤホビー
2018.02.10
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ウエザリングパステルで、本体を汚しました。ここでも、汚し方のさじ加減が難しい。まぁ、このくらいにしておこうかな。何せ、正解はないのですから。
2018.02.07
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「ウエザリングパステル」なるものを使って、タイヤのウェザリングをします。パステルを削った状態にして売っているのだが、自分でパステル買ってきて削ったほうが安いのかな?まぁ、パステルだけを買いに行って、削る手間を考えたら安いのかな。アクリル溶剤を塗った上に、平筆で多めに擦り付ける。パステル粉をアクリル溶剤で溶いて塗る方法もあるそうだが、それだと濡れた泥みたいな仕上がりになってしまいます。砂漠なので、なるべく粉っぽい仕上がりに持っていきます。余計なパステル粉を綿棒でふき取って完了。砂漠なので、汚れはこの程度でしょうかね。
2018.02.01
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