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付録につられて、モデルグラフィックスを買ってしまいました。これが、電飾用にクリアパーツでできたスター・デストロイヤーのキット。中にLEDを仕込み、光が漏れる部分を避けて塗装すれば、簡単に電飾できるという仕組み。本誌にも、電飾の具体的な方法が書いてあります。こうなると、もう私の出番はなくなってきます。さて、どうやって一歩先に行くか、真剣に考えなきゃ。
2018.06.28
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いきなり、胴体を貼り合わせるところから始まります。シートやコクピットは、この後組み立てるそうです。機首に入れる錘を見積もるために、仮組で3点姿勢をとらせてみました。垂直尾翼は、ほぼプレーンのプラスチックの塊。水平尾翼も素材が分厚く、この部分だけでも相当な重量となり、結果としてものすごいテールヘビーとなっています。これが機首に埋め込む錘。5号と2号の釣り用錘をハンマーで叩いて成型して、空間に収まるようにします。それだけでは足りなかったので、脚収容庫脇の空間に、電気工事の廃品のねじ切ったビスの頭を詰めます。ねじ切ったビスの頭は、電気工事士の知人からいただいたものです。キットの指定は30gですが、それ以上ありそうだなぁ。
2018.06.25
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さて、次のテーマはこれ。クラブの課題機、”攻撃機”。シャークマウスにしたかったので、別売りデカールを購入。エンジンの吸気ファンブレードの枚数が、キットのパーツは少ないという情報があったので、これもレジンパーツを購入。どのくらい違うかというと、この通り。左のキットパーツが18枚、右のレジンパーツが28枚。数えなくても、違いは一目瞭然。知らなきゃスルーしていたかもしれませんが(^^;
2018.06.21
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デカール貼りも終わり、クリアがけ、アンテナ張線と順調に作業が進行。先ほど、完成しました。塗装は、クリアがけも含めてすべてモデルマスター水性塗料による筆塗り仕上げです。「ROYAL AIR FORCE RESCUE」の文字は、当然デカールですが、文字間のニス部分は切り取っていません。クレオスのマークソフターを使えば、シルバリングを起こすこともありません。スミ入れはいつものように、ガンダムマーカー 墨入れ筆ペン(水性タイプ)。インクはかなり薄めですが、重ね塗りすれば濃くなるので、逆に濃度調整がしやすいです。空挺部隊のフィギュアを付けたくなります。レスキューなので、ちょっと違うか。最後に、専用の梱包箱に収めておしまい。ヘリって、ローターの処理さえできれば、コンパクトに収まるので良いなぁ。シーホークかシーキングあたり、作りたくなりました。ここでさらに在庫を増やすと怒られそうですが(^^;
2018.06.17
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塗料とポリパテを買いにいったはずなのに、なぜか違うものも混じっていました(笑)。たぶん、再販モノだと思いますが。イラストが高荷画伯です。箱が捨てられないじゃない(^^3つの状態が作り分けられるらしいが、この艦で喫水線モデルはないだろう。飛行状態もないだろう。。。。作るの楽そうだけど。
2018.06.10
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水性塗料で常に不満なのが、メタリック系の発色。ここはダメ元で、アクリジョンを試してみることに。買うときにビンを裏返しにしなかったので気が付かなかったが、中身は銀とクリアオレンジだった。見事に分離しているし。騙された気分に包まれながらかき回し、塗ってみたところ意外とイケるかも。アクリジョンは乾燥が早く、乾くと同系の塗料には溶けないので、薄めた塗料で気が済むまで重ね塗り出来るところが利点かな。
2018.06.05
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