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キャノピーフレームの塗装に取り掛かります。いつものように、マスキングなしの、面相筆によるフリーハンド。マスキングなんか、面倒くさくてする気になりません。当然、ハミ出しはありますが、あとで爪楊枝で削れば問題ありません。透け防止に下地を黒で塗る話をよく聞きますが、それもしません。黒なんか塗ったら、発色しなくなります。筆塗なので、自然と塗膜が厚くなるので、そのまま仕上げの色で塗ります。透けていれば、透けなくなるまで重ね塗りすればいいのです。
2018.03.31
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インストを眺めていて、なにか物足りなさを感じた。尾翼の、あのマークが無いのです。欧州では、歴史的配慮から、あのマークがついたものを流通させてはいけないのです。事情はわかっているが、ドイツ機のシンボルなので、無いと違和感がある。仕方ないので、規制がかかる前の国産キットの余りから拝借。今のうちに在庫しておいたほうがいいのかなぁ。タミヤのメッサーシュミット Bf109 G-6も、ご多分に漏れず付いていない。。。。
2018.03.25
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迷彩塗装完了。筆塗だと、境界線に段差ができるので、クリアをかけた後に研ぎ出しをします。そんな面倒なことをするくらいなら、最初からエアブラシ仕上げにすればいいものを。と、自分でも思います(笑)でも、筆塗には、ちょっとした隙間時間にコツコツと進められる利点があるのです。まとまった時間が取れないので、どうしてもこのような作業になってしまいます。
2018.03.18
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ほぼ塗装完了。ハイライトの部部分は、もう少し明るくしたほうがいいのかな。ここまで細かく塗り分けたのは、初めて。これ以上は、無理。左端の人物は、襟元に鉄十字のモールドがあるけど、絶対無理。犬は、背中を黒くしてジャーマンシェパードっぽくしたほうがいいのかな?でも、片耳が折れていて、典型的な雑種の野良なんだけど。
2018.03.13
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塗装に入りました。今回は、久しぶりに筆塗でいきます。筆塗だと、どうしても塗膜が厚くなるので、迷彩は各色ごとにマスキングして、重ね塗りしないようにします。まだムラだらけですが、ムラが消えるまで重ね塗りします。水性塗料は、乾くと塗膜を侵さないので、気が済むまで重ね塗りできます。
2018.03.08
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Ju87-Bは、サフ吹きが次の週末までおあずけなので、組み合わせるフィギュアを作ります。1/48のフィギュアは貴重なので、見かけたら即ゲット。インジェクションキットなのに、すごい精密感。組んだだけで、自立する重心設計の素晴らしい事。戦争の情景なのに、どことなくほのぼのとした雰囲気。着色開始。右端の顔が真っ黒なのは、試験的に黒サフを吹いてみたものです。筆塗で、厚塗りしてしまうと、何の効果もないことがわかりました。
2018.03.05
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