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2010.05.20
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宮崎が大変なことになっています。

ご存じのとおり、口蹄疫の感染拡大です。
すでに牛は12万頭が殺処分となり(死体を埋める場所がなくて、
まだ生きたままの牛がたくさんいますが)、豚にも感染が広がったことで、
終焉の見えない状況が続いています。

最初に感染牛が見つかった川南町から半径20キロ以内の牛や豚は、
口蹄疫の症状が出ていなくても、感染していなくても、殺処分とする
という方針を政府が発表しました。

さらに、約20万頭の牛が処分対象になるようです。


感染を見逃さなければ、あるいは、牛に症状が現れた4月9日に
感染を疑っていれば、こんなことにはなっていないだろうと思うと、
かえすがえすも残念です。

去年2月、香港で大騒動になった口蹄疫は、まだ収束していません。
今年に入って、中国と韓国でも口蹄疫の感染が確認されました。

それらの地域と九州の位置関係を見ても、もっと早い段階で
危機感を持った対応策を講じる必要があったのは火を見るより明か。

農水省は何をしていたのか。

しかし、もう遅い。

鳩山政権の非力さがまたしても露呈されたという感じは否めません。

どうも日本では、あらゆる歯車が狂ってしまっているようです。


なぜなら、うちでは「佐賀牛」を扱っているから。

きょう、本店に行く用があり、ママと話をしたら、
「佐賀は大丈夫でしょう」
とおっしゃってました。

当事者なのに。


ゼロではない。感染した場合の対処を考えておかなければ、
商売が立ち行かないという状況になります。

が、それよりも明確で、現実的で、必然的に襲ってくる危機があります。

佐賀牛は、宮崎の子牛を買ってきて育て、佐賀牛ブランドとして出荷する
という生産構造があるのです。

いま、宮崎からの子牛の出荷は全面的にストップされています。

子牛を買えない状況にあるということは、出荷できる牛の頭数を
均一化できないときがくることを意味しています。

ましてや、今後出荷が再開されないとしたら、出荷できる子牛が絶滅して
しまったとしたら、今後2~3年後、宮崎牛の子牛を買って育てる
佐賀牛、近江牛、松坂牛などのブランド牛は、存在できなくなるのです。

そうした未来が見える限り、今後出荷する食肉は貴重な存在になり、
価格が高騰するかもしれないし、何らかの出荷制限をするかもしれません。

そんなことになったら……。スペシャルカレーの価格が高騰するかも。
そうなれば、売れなくなるから、置かなくなる。
スペシャルカレーのファンになってくださっている常連のお客さんの
足が遠のく……。想像したくない!

宮崎牛のエース級の種牛6頭が感染を免れて、再び活躍してくれることを
望むばかりです。

「風が吹けば~」じゃないですが、「口蹄疫」が自分の人生というか、
生活に影響するとは思ってもみませんでした。

厄介なことです。




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「風が吹けばカレー屋が儲かる」とか
「雨が降ればカレー屋が儲かる」とか
「雷が鳴ればカレー屋が儲かる」などという
ことわざを無理からでもつくりたいと
真剣に考える日々です。





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Last updated  2024.12.09 14:39:22
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