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たとえば、顔を見ただけで、辛いときでも、胸の奥があったかくなる。そんなささいなしあわせ----------。そして、そんなしあわせを感じられたら、人は恋をしている・・・。坊の言葉を素直に聞きいれられない蓮。キョーコはまだ高校生。役のまんまなこのシチュエーション。「落せ」ってキョーコ坊、結婚詐欺斡旋業者のよう(><)でも、その相手・・・自分なんだよ?気づけよ~~~!!って、めちゃもどかしく感じる視聴者のこの気持ちが面白いんだよね。さて、どうもそのイロコイに頭を支配されてしまった連。なんと仕事のことも忘れて悶々と考え続けていたようで・・・。社さんが話しかけるまで気付かなかったよう。こりゃ重症だね共演者の美月の役を演じる女優さんには、蓮の嘉月からは、気持ちが感じられないからやりにくいと言われる始末。しかも演技という面では、キョーコの美緒の方が一緒に演じやすいと、蓮よりキョーコの方が格上だと褒められる始末。それを聞いていたキョーコは、自分が褒められるより、蓮がそんな演技しかできない役者だと思われてしまったことが悔しくて仕方ないよう。早く嘉月の心を理解して、戻ってきてくれと、涙を流して願うキョーコ。・・・これって無自覚だけど、キョーコも絶対蓮に恋してると思うわ。ま、今はまだ演技の大先輩って感覚でしかないのかもしれないけれどね。でも今はまだ恋愛するつもりもないと、その気持ちすら封印しようとする蓮。一体なぜそこまで思いつめるのか・・・。 そこで、キョーコは社に蓮の今週のスケジュールを教えてもらうことに。だが社、ふたりの仲を心配してか、楽しんでか・・・(←きっと後者)蓮のスケジュールを教える換わりに、条件を出してきたのだ!!それは・・・。 蓮は嘉月の役作りをしなければならない。だがそれを義務みたいに思ってしまったこと・・・そんな気持ちになったのは初めてだとショックを隠せない蓮。車で家に、戻る中、そう気づいてしまった連は、車を止めてしまう。だがその時、ガラスをノックする音が!!なんとそこにいたのは、キョーコ!!その顔を見た瞬間、蓮の中に思い出された坊の言葉。「たとえば、顔を見ただけで、辛いときでも嬉しくなれる。ふいに胸奥からあたたか~いものがこみ上げてきたら・・・それが警報さ」「どうした、こんなところで」そう言ってキョーコに笑顔を見せる蓮。その表情。恋してるわ。ええ、間違いなく!!だってとろけそうな笑みなんだもん♪またコニタンボイスがめちゃやさしい~~~(>▽<)ここは今回一番のベストシーンでしたね~♪ で、この二人の出会いを仕組んだ功労者が社。どうやら蓮を励ます意味で、キョーコに蓮と一緒に食事をしてくれって言う条件を出したよう。今頃歓喜しているだろう蓮を想像する社ですが・・・。何故かとろけそうな表情をしている蓮の表情が想像できない社。へのへのもへじな蓮の顔に笑い!!それに、想像できず凹む社さん・・・ここはコンビニです(><)かなり不審者になってるよん(わはは) さて、なんとか連のために食事を作り、一緒にご飯を食べることになったキョーコですが・・・。なんだかさっきから嘘つき紳士スマイルを発しまくりの蓮。・・・どうやら社に頼まれてキョーコがきたと言ったことが気に入らなかったようで・・・。そっか、ようはスネてるだけなんだ(あはは)蓮ってば可愛いやつ~♪偶然会えて嬉しいと思ってたのが、実は頼まれたからってことのようですが・・・それでも今キョーコと一緒にいられるのは嬉しいんじゃないかしら。そんな複雑な心境が「嘘つき紳士スマイル」に出たんじゃないの?その想いについに気づいてしまった蓮。セーブしていたのは、キョーコが「高校生」だからって所だったよう。それからキョーコの目を見ることができなくなってしまったピュアな蓮(にやにや)送ってもらった別れの時、キョーコは蓮に言う。「嘉月に会えるの、待ってますから。美月よりも、あたしが・・・」そのうるんだように、必死になった目。頬を少し赤らめながらそう告白するキョーコに、蓮は「頑張るよ」とそっけなく言って帰ってしまうのだった。しあわせを感じた時、クールを装っちゃった蓮。新しい自分の発見。デレ隠しのポーズね。あぁ、溜息が増える(あはは)考えるのではない。嘉月を感じることを選んだ蓮。コーンの石に蓮が演技出来ることを願うキョーコ。「これは予感。もうすぐ会える、昨日とは違う、敦賀さんに---------!!」そして自分もまた、感じる。昨日とは違う自分を・・・。新しい私と出会う------------そう遠くない未来に!!あぁ、そんなに表では評判にならなかったかもしれない作品でしたが、それでも地味に本当面白かったアニメ。この「スキビ」もついに最終回。ここからがめちゃ面白くなるので、是非続きを!!2期をお願いしたいですね。でも「next」の文字があったからこれは期待してもいいのだろうか?DVDの売れ行き次第なのかなぁ。 でも最後にデレな蓮が見れて嬉しかった~♪コニタンは本当、蓮がぴったりだったし、一番好きなトーンで白と黒を演じてくれたので楽しませてもらいましたショータローは正直なところ、最後までマモのイメージではなかったんだけど、それでも慣れが出来たので、これは納得。おバカなところも、ナルシーなところも面白く演じてくれてたし。プロモシーンは映像と歌がとてもよかったもんなぁ。やっぱ歌があるから、この役はマモ以外は難しいでしょ。それになんと言ってもこの作品の功労者は井上さん!!キョーコの演じ分け。怨霊まで演じておられて、本当お疲れ様でした!!笑った笑った!!あまりにうますぎて(あはは)その他のキャストさんも本当ぴったりで、動くローリィも見られたことだし満足♪やっぱとりあえずは続きは原作で補完ってことで。本当気楽に楽しめて笑える作品をありがとうございました!! ←よろしければポチっとお願いいたします♪SKIP・BEAT! ORIGINAL SOUND TRACK featuring SHO FUWAスキップ・ビート! 2スキップ・ビート! 3PS2 スキップ・ビート! 初回限定版《予約商品05月発売》
2009/03/31
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あやかしか、人間か----------------!?いよいよ毎週の心の慰めである「夏目友人帳」も最終回。心の糧が・・・残念で仕方ないです名取からカイが普通の人間と同じように化けられるほど強い力を持った妖怪だと聞き、心中穏やかでいられない夏目。しかも名取はカイを退治するためにやってきたというのだ!!自分はどうすればいいのか?多軌にはどう説明すればいいか?夏目を心配してくれるようなやさしい妖怪なのに・・・。ニャンコ先生がもっと早く気づいてくれたらこんなことにはならなかったのに。チンケな匂いを嗅ぎ過ぎて、鼻が鈍ったって反論するニャンコ先生。ふたりがしょ~~もない責任転嫁のなすりつけ合いしてたところ、なんと名取のいかにも~な煌めいたCMがディスプレイされたTVから流れてくる。思わず吹き出してしまうふたり。「笑うなんて酷いなぁ」と姿を表したのは、名取!!夏目がひとりで苦しんでいるだろう事、彼にはお見通しだったようです。「何故退治しなきゃならないんです」ずっと聞きたかった事。どうやらあの洋館の周りは妖怪が引き寄せられるらしい。どこかにある、妖怪が封じられた井戸から出してもらおうと、妖怪が呼んでいるというのだ。カイは妖怪に呼ばれたのか?彼はどうやらその井戸を探していたという。だがカイは夏目の友人。井戸の封印を解くかどうかもわからないのに、退治するというのかと、名取を責める夏目。「夏目、そろそろ決めたらどうだ。君にとって大事なのは、人か妖怪か・・・」その言葉に返事を返せない夏目は、名取の前から逃げだしてしまうのだった----------。 落ち込む夏目の前に現れた多軌。そこで彼女に古井戸のことを調べてもらおうと頼むことに。その時、多軌から、カイが食べたことがないという、手作りクッキーを受け取る夏目。自分からカイに渡すというのだが・・・。ひとまず夏目はカイを探し、あの洋館へ向かうことに。だがそこにはニャンコ先生の動きを止める陣が描かれていたり(←ご丁寧に食べ物のいい香りでニャンコ先生を誘い出すあたりが巧妙)式に、大きく空いた穴に引き込まれそうになる夏目。夏目の叫び声を聞いて、すぐさま斑に変化して助けに向かうニャンコ先生でしたが・・・。式を消した反動で夏目が大きな穴に落ちそうになってしまったのだ!!それを救ったのは・・・カイ。軽々と夏目を引き上げるカイの力・・・どても人間とは思えない。「カイは、妖怪なのか?」「夏目はあやかし、嫌い?」「俺は、カイが好きだよ」その言葉に笑みを浮かべるカイ。でも・・・カイはやっぱり仲間を助けようとして古井戸をさがしていたよう。しかも夏目を傷つけたことで、カイはこんな仕掛けを用意していた名取に怒りを隠せないよう。「あんなやつ、片付けてやる」そう言って文字通り飛び出してしまったのだ!!空飛んでるし~(><)このままでは名取が危険に!!後を追う夏目。カイは恐ろしいほど強い。あっという間に名取の式を倒してしまう。柊はなんとか名取を守ろうと、必死に森の中へと逃げ込む。そこに現れたニャンコ先生を妖怪だと殴るあたりはお約束ってことで(^^)夏目はカイと話をするという。「どちらかなんて選べない!!カイも名取さんも、俺には大事なんです!!」カイは山に住む水神の類らしい。寂しいから仲間を増やそうと、井戸に封じられた妖怪を解き放とうとしていたよう。その場所を探すため、人に紛れているうちに、この場が居心地よくなってしまったようで・・・。そして夏目や多軌と出会った・・・それは楽しかったろうねぇ。名取は、この件から手を引くという。夏目には甘いというか、やさしいんだよな、この人も。だが古井戸だけは封印を施すという。夏目にそれを手伝ってほしいと頼み、夏目は大喜び。だが・・・二人が一緒にいるところを見たカイは勘違いしてしまったのだ!!「夏目もそいつの仲間だったんだ。騙したんだ、俺を・・・」夏目が望むなら、山へ帰れと言ったらそうしたのに・・・!!もう人は信じられないと行ってしまうカイ。カイを傷つけた事を悔やむ夏目は、斑になったニャンコ先生に乗り、カイを追うことに。カイは居場所を見つけたかっただけなのかもしれないなのに・・・。そして、古井戸を見つけたカイは、その封印を解いてしまう。そこから出てきた妖怪は、なんとカイを襲ったのだ!!咄嗟にカイを庇う夏目は吹き飛ばされてしまう。カイは妖怪に光を当て、それを小さくしてしまう。逃げようとした縮んだ妖怪を追ったのは斑。最後の締めは名取の陣でお祓い完了♪ナイスチームワーク!!だが・・・倒れた拍子に友人帳を落としてしまった夏目。それを見てしまったカイ。それを隠して、夏目を困らせようと考えるカイだったが・・・。友人帳の最初のページに挟まれた押し花。それはカイと多軌と一緒に摘んだ花だったのだ。それを見てカイは「やっぱり、夏目が困るのは嫌だなぁ」と涙する。切ない(><)カイはやっぱいい子なんだよなぁ。だが、夏目が目を覚ました時、すでにカイの姿はなかったのだ。どこかの山へと帰ってしまったのか・・・。多軌と一緒に、カイに会いに行こうと約束をする夏目だった・・・。 そして・・・今日は藤原家の庭でみんなで花見。いよいよ春が訪れたようですレイコさんが亡くなって、ニャンコ先生があずかろうと思っていた友人帳。だがそこに夏目が現れた。傍にいてくれてありがとうと言う夏目に気色悪いって、いつものふたり♪「人だとか、あやかしだとか、そんなことじゃなくて、自分にとって大切なのかどうか。その瞬間の想い、しあわせを、心のまま素直に思い、迷うことなく受け止めていけたらと思う-----------」カイは、友人帳の代わりに持って帰った、多軌からもらったクッキーを嬉しそうに眺めているよう。離れていても、友達は変わらないよ、カイ。 そして、風を感じ、風鈴の音がする夏目の部屋。ずっと短冊をはずしていたのだが・・・どうやら滋さんと塔子さんがつけてくれたよう。「いい音ね」「はい」その音を聞いているのは、レイコさんも同じだったのか・・・。最後まで本当にあったかいアニメでした。また最後に音で余韻を残してくれるとは!!流石神アニメでした♪ 強いメッセージがあるわけではない。むしろ夏目が抱える不安や苦しみの方が大きいかもしれない。ささやかなものにこそ感じられるしあわせ。それがこの作品のステキなところなんだと思う。友人や、大切な人がいる、当たり前なんだけど、そんな小さなことこそ、大切なんだろうね。夏目はまだまだ成長しなきゃいけないことばかり。今後ももっと辛い選択を迫られることもあると思う。そんな夏目の成長を、今度は原作で追っていけたらと思います。 いやぁ、本当毎週ほっこり楽しませてもらいました!!やっぱニャンコ先生の存在は大きいなぁ♪あ、煌めいてる名取の話をもっと聞きたい場合は、今月号のLaLa本誌5月号を買うべし!!ふろくについてるドラマCDは必聴です♪声優さんも豪華で、神谷さんのやわらかい夏目の声に毎回きゅんきゅんでした♪是非3期があることを願っています!! ←よろしければポチっとお願いいたします♪夏目友人帳 ニャンコ先生 ビッグタオル《予約商品04月発売》夏目友人帳 ニャンコ先生づくし ロングストラップ《予約商品04月発売》夏目友人帳 ニャンコ先生 フェイス ロングストラップ《予約商品04月発売》
2009/03/31
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「鬼神・阿修羅!!お前の魂、頂くよ!!」1年に渡り、毎週楽しく視聴させてもらったソウルイーター。いよいよこの作品も最終回です!!鬼神と対峙するマカとソウル。でもマカ、恐怖で震えている。それでも最後の戦いに臨む二人、。魂の共鳴発動!!何度吹き飛ばされても、攻撃をかわされても、マカは戦う!!そして、最高の一撃を効果的に鬼神に打ち込むために!!「魔人狩り」を!!その力を爆発させ、鬼神へ打ち込むマカ。だが、その攻撃を右肩に受け、退魔の波長を感じた鬼神は言う。「俺は『魔』なのか?」「え!?」「それは過ちだ」そして、なんと鬼神は魔人狩りを跳ね返してしまったのだ!!強すぎる~~~っ(><)「クソッたれ!!」思わず本音が漏れたマカに、鬼神は汚い言葉にお仕置きをという。マカに向けられた攻撃・・・それを身体を張って庇ったソウル。焦りや怒り・・・それも恐怖。倒れて行った仲間からの責任の重み・・・それも恐怖。鬼神ってば、精神的に追い詰めようとしてる?確かにそれも一理あるだけに辛い戦いが続くマカ。 そして・・・鬼神の結界の外で見守るしかできない死武専の仲間たち。今はマカの「退魔の波長」にかけるしかないと祈る人々。だが、クロナは言う。「違う。そんなんじゃない、マカはそんなんじゃないよ」クロナは必死にみんなに説明をする。「マカのすごいところは、ここら辺にあるんだ」そう言って胸を示すクロナ。なるほどね♪「クロナの言う通りだ」死神様も「ふっか~~~~っ!!」半分身体持ってかれたままだし、腕には点滴って、かなり痛々しい姿ではありますが、なんとか無事のよう!!よかった~♪ 鬼神の攻撃を真正面から受けて、それでも立ち上がるマカ。虫の息のはずが、なんと鬼神の攻撃を結界でかわしたのだ!!マカに一体何が起きたのか? どうやらマカの中の武器の血が目覚めた!!?身体が武器化したマカ。しかも恐怖心が消えた。だが、マカは恐怖を消すため、その意識を封じたというのだ!!それすら読んでしまう鬼神。からくりが分かれば恐怖は消える。鬼神の戦いに迷いがなくなった(><)あっという間にマカを追い詰め、意識の覚醒を狙って、マカの身体を傷つける!!痛~~~っ(><)苦痛の呻きをあげるマカ。「もういいんだ、楽になれ、狂気に身を任せれば、お前も恐怖から解放される」まったく鬼神には攻撃が通じない。鬼神を倒すすべはないのか。だが・・・マカは言う。「清々した」その言葉に混乱する鬼神。そう、マカってば、みんなの期待に答えることは苦手なんだよね。マカの強さは、特殊な能力ではない。「マカには、恐怖と闘う『勇気がある!!』」そう声を合わせる仲間たち!!よかったブラック☆スターもキッドも無事のよう。 何故そんな不確定なものに頼ろうとするのか?その想いに初めて「コワイ」と感じる鬼神。焦りを感じた鬼神はマカに「お前は何者だ!?」とじだんだ踏みながら癇癪を起した子供のように尋ねる。マカは静かに「あたしはあたし」と答える。静と動の対比が素晴らしい!!(>▽<)それに「コワイ」のテロップが、順番大きく表示されてくのが、鬼神の恐怖をものすごく端的に物語ってたし。もうこの時点で勝利はどちらに・・・ってのは決したね。 「お前ら全員消してやる!!」攻撃を開始しようとした鬼神に、マカは母からの手紙を手に握りしめる。勇気をもらえる手紙。「みんながいたから、私はここにいる・・・」みんなからもらった勇気を、拳に乗せる-------------!!「意味が分からない」なんだか自己暗示にはまってしまった鬼神。ワカラナイ=コワイ「勇気ってなんだ?」だが、鬼神を倒したとして、「狂気は消えないんだよ!!無駄なんだよ」暴言を吐く鬼神に向かって、渾身の拳を見舞うマカ。でもなんともないって、顔がずれたくらいだった鬼神。やっぱりただの人間のただの攻撃じゃダメなのか?だが、マカはそれを肯定してみせる。「そうだよ、特別じゃない。だから、誰でも持ってる」それを聞いた鬼神は、納得したよう。「なぁんだ、じゃぁ、狂気と同じだな」 ここが一瞬無音になったのがまた効果的だったなぁ。そして結界が破られる!!マカたちどうなったのか?「大丈夫、あの子はそんなヤワじゃない」デスサイズ、流石パパ分かってる~♪ そして・・・空が晴れる。みんなの顔にも笑顔が!!とりあえずひと段落ついたようです。もしまた同じような狂気がやってきても、みんながいる。「勇気はみんなのここにある!!」そう言ってたくましく胸を叩くマカ。めっちゃかっこいいじゃんね~♪ あぁぁぁぁ(><)終わってしまったぁぁ!!最後までめっちゃめっちゃ面白かった!!これは本当にそう言えるアニメだったわ~♪まるで映画のような作りで最後まで楽しませてくれましたもん。原作付きのオリジナル展開でも、やり方次第でここまで見せてくれるという、素晴らしいお手本のような作品でしたね。いやぁ、よかったよかった。 あ~でももう少しソウルに活躍が欲しかった所ではありますが。毎週こんなにアクションがすごいアニメ、某アクションアニメでもぜひ見習ってほしいという感じで楽しませてもらいました。本当に楽しかった。彼らの仲間意識と、成長、そして何よりアクションが素晴らしい作品で、これは本当また是非見直ししたいね。1年間こんなに見せるアニメを作ってくれたスタッフの皆さまに感謝。そして最初はどうなるかと思ったキャストもマカ頑張ってくれましたしね。いやぁ、何度誉めても褒め足りない作品!!楽しかった。本当最後までありがとう!!これぞ最終回!!でしたね~(^^)大満足です♪ ←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪コスパソウルイーター 死神様 バレッタ【2009年3月発売予定 予約商品】コスパソウルイーター 死神様 ブローチ【2009年3月発売予定 予約商品】ソウルイーターWebラジオ「SOULEATER RADIO 死武専共鳴放送局」DJCD 第1巻【予約】 ガンガンアートコレクション ソウルイーター (5)
2009/03/30
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琳と珠代が宙を舞う---------!!ライドバックで逃走を始めたふたり。だが珠代はエンジン部分を撃たれてしまい、走行不能になりそうになる。そこで琳は自ら囮になりグリモアを引き付ける。障害物も関係ナシの琳の操縦。やはり軽い。フェーゴはやはり特別な存在なのだ。こんな時だけど・・・ドキドキする鼓動を止められない琳。フェーゴが見せてくれた光それは琳が求めていたものではないけれど・・・。だがその時、前方にグリモアが!!跳びかわそうとするも、フェーゴのアームのような部分を掴まれてしまい、琳は振り下ろされてしまう。フェーゴは壁に激突。そして琳は意識を失ってしまうのだった------------。 GGPとBOMAの戦い、すごすぎる。ロマノフは容赦なくキーファを戦いの中で殺そうと追い詰めるし。無人のくせに、グリモアは接続部分を破壊しないと止められないようで。厄介な敵(><)でも何故かキーファが楽しそうに見えるよ。 意識を失った琳は・・・踊れなくなった時を思い出す。母が教えてくれた光の話。「光は紡ぎ出すもの」あの時、自分を励ます光になってくれたしょう子。暗闇で光になった母の存在。誰だって光になれるのだから-------!! 意識を取り戻した琳はそこに岡倉の存在を確認。隙をついてまたフェーゴを奪取することに成功。「あたしの・・・・未練」琳、最後の戦いへ!!でも、彼女の戦いは、自分との戦いな気がする。 岡倉はそのままグリモアの指揮系統を奪おうとするも、その前に停止させられてしまう。だがメイン指揮車両を停止させたため、次に再起動させたグリモアは暴走する可能性が出てきたのだ!!だが、なんとここにきて突然、武装解除命令がロマノフに降りる。なんとGGP最高執行機関の中央委員会のメンバーが更迭にあったというのだ!!えぇぇぇ!!なんて中途半端な対決(><)高揚感も萎えるって流石のロマノフもこの命令には従わざるを得なかったようで、悔しそうにしてるし。恵と龍之介の勝利ですかね(^^)それでもまだ走り続ける琳。彼女の行き先は・・・すずりが亡くなった公園。果たして、グリモアは暴走。警察車両を襲いだす。そして琳を囲む無数のグリモア。「お願いフェーゴ、もう一度力を貸して。光を紡ぎ出すために、私の未練を断ち切るために----------!!」そして、琳は踊り出す。「見ててね、すずりちゃん、ここはあたしの舞台!!」そして次々とグリモアをかわす琳。だが、今までの衝撃で、フェーゴにダメージが。操縦できなくなるフェーゴ。囲まれる。「お願いフェーゴ!!立って!!これじゃぁ、何も変わらない。だって、まだ・・・!!」だがその時、フェーゴの手が天に向かって伸ばされる。それはバレエのポジションを取る琳の腕のように・・・。「光は、まだ消えてないから--------」「ダンサーにとっては、舞台の上が全て。心の赴くまま、ひたむきに舞えばいいの。舞台は必ずこたえてくれる・・・。あなたの心は光で満ち溢れているから、だから楽しく踊ろうね、琳」母の言葉を思い出し、再び立ち上がった琳!!フェーゴが手を伸ばしたシーンははっとさせられましたね。こういう演出が上手い作品なんだよな。音楽もいいし、印象に残るシーンでした その頃、ついに再会を果たすキーファとロマノフ。ついにロマノフはGGPのお払い箱になってしまったようで。今は私怨で動いているよう。キーファを殺すことだけに生きているロマノフ。ヤケですなぁだが銃を飛ばされてしまったキーファピンチ(><)万事休すか!?その時、響いた銃声。倒れるロマノフ。てっきり岡倉かと思いきや、なんとロマノフを撃ったのは、みさをだったようで・・・こりゃ驚き。彼女は一体何者!? 琳はフェーゴでバレエを踊ってみせる。すずりに見せるため・・・・。そして動きを止めたフェーゴ。「ありがとう、フェーゴ」そして、街に静かに雪が降り出すのだった---------。 日本は、新統治体制を発表。GGPの介入を受けない新政府を作ることに。そして琳はまた桜の咲く季節、しょう子たちの待つ学校へ戻ってくるのだった。「ただいま-----------」 ってことで、こちらの作品も最終回。う~~ん。正直なところ、最後はちょっと拍子抜けだったかなぁ。琳はまぁよかったんだけど、問題はロマノフ側だよね。あの中途半端な盛り下げ感はいかんともしがたい(><)結局みさをの存在は何だったの?キーファと面識あるようですし、そういうフォローが少なかったのが残念。なんかやっぱり琳とは違う世界の話になってた感じがしましたね。日常と、非日常の混在はやっぱ難しいかなぁ。もう少し尺が欲しい戦いだったと思いました。でもこの作品の演出と、爽快感はすごかったね。何せこのライドバックという乗り物はわくわくさせてくれた。宙を舞ったりする姿はとてもいい絵だったもん。戦争に巻き込まれてからちょっと混沌としてきた感じなので、そこをもう少しテンポよく見せてくれたらよかったかもです。う~~ん、最後が中途半端感が否めないのが勿体ない(><)いい要素が多かった作品なだけにそれが残念。それでも毎週ライドバックはわくわくして見せてくれたので、感謝です♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪【漫画】RIDEBACK-ライドバック- (1-9巻 最新巻)【エンタメ1010_2】TVアニメ「ライドバック」OPテーマ::RIDEBACK(初回限定CD+DVD)コスパRIDEBACK ライドバック部 ウインドブレーカー ネイビー【2009年2月発売予定 予約商品】
2009/03/30
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いよいよ最後のキャラ感想になります。コツコツとレビュー書き上げた後、作品をもう一度消化するために、書きも書いてきたなぁという感じですね。結局3話からずっと続けてきたようです。よく続いたなぁと言うのが今の感想ですね。だって、これ、実をいうと、本編レビューの倍以上時間かけて書いてるんですよね(^^)それだけ色々考えながら書いてきたんですよね。自分頑張った!!最後のキャラ感想ではいきます!!本編レビューはこちらからどうぞ~♪今回はやっぱメインは刹那とリボンズの戦いだったので、まずは刹那から。感想レビューでも書きましたが、私はこの最終回に納得はしてます。ただ、この最終回に至るまでの過程が問題だっただけで、今回だけ見てたらうまくまとめた最終回だったと思うんですよ。刹那は主人公らしい戦いを見せてくれましたし。自らを悪としても、これからも戦いの中に身を投じるという姿。彼にとってしあわせというのは戦いの中にこそある気がします。刹那は戦場でしか生きられないんだろうなぁ。それを教えてくれたのはニールなんだと思う。(←ここがマリナじゃないところがポイントかもね)最初は全然目立たなくて「ガンダム、ガンダム」言ってた子が成長しましたよね。でも「純粋種」ってのは具体的にどんな存在なのか?最後までよく分からなかったなぁ。あ~でも私的に一番残念だったのは、放送中この子の絵を書けなかったこと。下書きはあるので、それを書き上げるか、最終回見たらちょっと書きたくなったかも。半年振りに頑張って描くか!!リボンズ結局はこの子もイオリアという人間に作られた者なわけで・・・。そんな子が神を気取るのは、その時点で小者なのと一緒なんだよなぁ。ま、最後は悪らしい悪になってくれたので、わかりやすくてよかったんですけど。結局彼は退場したのか?そんなはっきりした場面もなかったので、これは気になるところ。映画への伏線ですかね。蒼月さんは、最初からリボンズがラスボスだと聞いてたそうで、リジェネに撃たれたシーンは「どういうことですか」と脚本の黒田さんに詰め寄ったくらいだったとか。で、その時最終回までのあらすじを聞いたそうで(あはは)流石大型新人!!多分映画で復活なんだろうなぁ・・・。マリナ最後までヒロインになれなかったヒロインでしたね(^^;) 今回もキーアイテムはフェルトの花でしたし。あの手紙ではなんともインパクトが弱かった気がします。しあわせの定義は人それぞれでしょうし。しかし彼女、一体どうやってアザディスタンに帰ってきたんでしょうね。よく国民が受け入れたなぁと思うんですよ。国の一大事の時にいない女王なんておかしいでしょ?ま、彼女には期待してなかったんで、どうでもいいと言えばそうなんですけどね。最後までその存在も、彼女のめざす世界も曖昧な感じがしました。理想で国は作れないんだよっ!!って感じですかね。所詮彼女は刹那の母親代わりって感じだったんですかね。ま、いっか(←オイ)ライルリヴァイヴと戦ったことで、己の進むむ道を見つけたようです。額から血を流してた姿を見たときは、また目!?とか思いましたが、今度は大丈夫のようですね。あの最後に懐に飛び込んでリヴァイヴの武器を使って倒すシーンのやり取りはかっこよかったわ~♪これがCBの戦いだってね。そしてカタロンを離れ、CBのガンダムマイスターに、「ロックオン」になる道を選んだライル。二ールとは違うけど、頼もしい助っ人になりましたね(^^)刹那とやっぱいいコンビになりそうな気がする。でもカタロンって新政府ができて、まだ存在するのかしら?クラウスたちが議員になっている以上意味はない気がしますが、そこら辺はどうなんでしょうね。ま、一応は連邦軍はまだ存在するようですし、CBを監視はしているようですが。カティがその准尉な以上、そんな変な方向へはもう進まない気がしますけどね。ティエリア ヴェーダと融合。今後はヴェーダから皆を見守る形になるそうで。でも最後の「さようなら」はなかなか重い言葉だったなぁ。映画ではまたガンダムに乗ることになれるのか?ヴェーダを使ってなんとでもしそうですね(^^)やっぱりマイスターは4人でなくちゃね♪アレルヤとソーマ最後の最後でハレルヤ大活躍!!やっぱ戦いは彼がメインになるか・・・最後は巡業?たくさんの人を殺してきた罪の償い?生きる意味をマリーと模索中のよう。あの集団は何か目的のある集まりなんでしょうかね。彼らの最後はちょっと曖昧だったかなぁ。ま、ふたりが一緒にいるならそれでいいけどさ。セルゲイの分も、しあわせになれよ~♪沙慈とルイスやっぱり前回のあれでこのふたりの救済に関するフォローは終わりなんですね。まるで自分たちがたくさんの人を殺してきたことを忘れたかのように穏やかに過ごすふたり。最初は庶民だったわけですから、これでいいんだけど、その奪った命のことを忘れないでもらいたい。ま、沙慈は考えるって言ってし、「無自覚ではいられない」って言ってるから大丈夫でしょ。また世界が間違えて、CBが立ち上がった時、きっと沙慈もまた武力だけじゃなく、戦う道を選ぶと思うし。沙慈はこの作品の中で一番成長して変わった子だと思う。2期は主人公と言っても過言じゃなかったしね。1期ののほほんとした日々があっただけに、今の少し大人になった沙慈が大きく見えます。彼には曲がってほしくない。これからはルイスと共に亡くなった人たちの分もしあわせに生きてって欲しいですね。個人的には今でも姉の意思を継いでジャーナリストにでもなってもらえたらとか思います(^^) カティとコーラサワー今回、というか、「OO」という作品の中で一番スタッフに愛された男でしょう!!あ、もちろん視聴者にもね♪いやぁ、最後まで彼が持ってってくれましたね(^^)まさかのカティとの結婚!!「しあわせのコーラサワーになりました~♪」には爆笑でしたわ。お似合いのふたりですし、なんだかんだいいつつ甘やかすカティも目に見えてるし♪飴と鞭の使い分けして、この二人はこのまま幸せになってくれるでしょう!!このふたりに関しては、素直におめでとう!!といえたわ。なんか今回一番のほっこりできたシーンでした。カタギリとグラハムスメラギと一緒に行くかと思われましたが、やはりカタギリはフラッグ開発にまた精を出してそうですね(^^)今はどこに所属してるのかとか気になるところですが、ここにグラハムが現れたことは嬉しかったなぁ。えぇ、たとえ台詞はなくとも!!またカタギリがグラハムの姿を見てほっとした表情したのもなんだか微笑ましかったんだ。ようやくお出ましかって感じで。仕方ないなぁ風なあのカタギリと、結局最後はここに帰ってきたグラハムがね、いいコンビでよかった。ふたりは一蓮托生の身だしね♪でもここで妄想したのが、では映画で刹那と再びグラハムが戦うんだったら、カタギリもまたスメラギと戦うことになるんではないのかと。和解じゃないけど、ここで共闘になるなら、それなりのけじめをつけて、それをきちんと見せた上でアクション起こしてほしいんだよね。ただ加勢という話だと、やはりグラハムのために死んでいった部下たちの死が無駄になってしまうので。そこはきっちり押さえてもらいたいところですね。なんにしろ、グラハムに関しては消化不良なので、映画できちんと拾ってほしいです!!総括キャラに関してはいいものを作ってるのに、それを生かしきれなかった2期という印象が強く残りました。やっぱ前話で強引にまとめすぎたのもひとつ敗因な気がします。もう少し余裕が欲しかったよ。イノベイター。せめてリジェネとアニューだけの登場にできなかったのか?今更ながらそう思ってしまいます。人員削除も、結局留美の存在も、ネーナも中途半端でしたし、サーシェスは完全に咬ませ犬でしたしね・・・。なんだか殺された絹江とかめっちゃ可愛そうで・・・。もう少しキャラの扱いをなんとかできたらもっと面白い作品になってたでしょうね。だって2期開始当初はめっちゃ面白かったですもん。毎回いいところで続くでしたし。それがいつの間にか・・・。もう少しキャラの的を絞って設定してしまえばよかったかと。ザコならザコ扱いで徹底すべきだったと思います。ま、とりあえずこのキャラで映画まで持ってくのか、はたして新たな敵が登場するのか?それでもまたこのメンバーたちに会えるというのは、素直にうれしいので、喜ぶことにします。駆け抜けた半年間。お世話になりました皆様、本当にありがとうございました!!次の鋼でもどうぞよろしくお願いいたします~♪あ、ちなみに。今のところ鋼ではこんなキャラ感想は書きませんので(あはは)だってこれ結構大変なんだも~んそれに日曜放送が多いので、来週からは日曜夜は激戦です!!頑張ろう~っと♪←よろしければポチっとお願いいたします♪刹那たちのキャラボイス!サウンドロップコンパクト 機動戦士ガンダムOO ダブルオー セカンドシーズン バンダイ(全6種セット)
2009/03/29
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春日山が武田と北条に囲まれ、窮地に立たされる景勝たち。今ここで上杉を分断するのは大きな賭けになるやもしれない。だが栗林達は北条と戦うと上田へ向かうことに。一方景虎は、北条が越後を攻めることも承知で、兄の手を借りるという。殿がおかわいそう。そう思う華は、完全に景虎側についてしまったようです。この戦は・・・負ける。口には出さないけれど、皆がそう思っていることは明白。なんとか打開できる道はないか?模索する兼続。だがいい案が浮かばない。「最後まで美しく生きるのじゃ」でないと、母に顔向けが出来ないと言う父だった・・・。一方織田信長は・・・ただいま、独り勝ち状態。高見の見物してたら武田と上杉が共倒れしてくれるかもしれないんだもんね。初音の見聞は、対面を大切にするか、なりふり構わぬかで勝敗が分かるという。初音は真田の娘。面白いって言ってもね。彼女には魅力が感じられないんだよなぁ色気担当なのか?その夜、策を考える兼続。与七の漏らした一言で、ひらめいたよう。今現在、武田勝頼は、家中をまとめるのに必死、そこを狙って、兼続は、和議を申し立てるというのだ!!だが家臣たちは大反対。ま、当然今まで折角守り抜いた土地を明け渡したりするって策は当然許せないわな。 でも今は武田と手を結ぶしか生き残る道はない。「殿は殿。お屋形さまではございません!!」自分で立つ勇気がないのかと発破をかける兼続。そして景勝は決意。使者には、兼続自らが参ることに!! お船は・・・やっぱり信綱とはうまくいっていないよう。兼続のことを心配しているのはみえみえなのに、それを否定するお船。その夜、お船と偶然出会う兼続。これってどこの屋敷なんだ?そんな近くに兼続はいつもいるの?勇気が出るお守りとして、兼続に髪をくくっていた紐を渡すお船。それを持って武田の陣へ向かう兼続たち。死んだ気になればなんでもできる!!覚悟を決めた兼続。高坂さんが対面。でももうよぼよぼじゃん(><)弾正クンがぁぁぁ。時の流れは容赦ないなぁでもあっさりこの和睦が成立。上杉は信玄が唯一認めた武将。ぎりぎりの決心を認めてくれた高坂は、最後の孝行だということで、和睦を成立。上杉と武田が手を結ぶことに!!ここでもまた兼続の主役特権かぁ。謙信はよき若者を育てたは、せめて「景勝はよき家臣を持った」じゃダメなのか?どんどん景勝の存在が薄くなってる気がしてならないんだよねぇ景勝こそお気の毒ですよ(><)だが景虎は既に次の策を巡らせ、春日山を攻める機会をうかがっているよう。 なんだろうなぁ。どうにも入り込めない雰囲気になってきた感じです来週から他のレビューが入ってくるので、ちょっと考えようかと思う今日この頃。もう少しなんか盛り上がりを見せてほしいです。次回「黄金の盟約」 ←よろしければポチっとお願いいたします♪天地人(上(天の巻))新装版 天地人(中(地の巻))新装版天地人(下(人の巻))新装版 「天地人」完全ガイドブック 天地人(前編)
2009/03/29
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そのエゴが世界を歪ませる!!いよいよ最終決戦開始!!どんな最終回を迎えるのか・・・一番心配してただけに、今は結論はどう付けたらいいか分からなくなった感じです・・・。だって、やっぱり・・・なオチでしたしね。まとめるのはまとめた感じですけど、やっぱりキャラがおざなりになってるのがなぁ・・・。この最終回を迎える前に、後数話余裕があればもっと違ってこの最終回を迎えられたのになぁと思うとそれが残念ですわだから、個人的にはこのラスト悪くないと思うんですよ。でもたとえば一番の被害者と言っていいでしょう、ブシドー。彼は一体何のために存在したのか?最終回だというのに台詞すらなかったですよ。しかも途中自害してる姿を見て、「まさかこれブシドー?」って一瞬勘違いしちゃったじゃんか。叔父さんの方だったよ。いや、これがもしブシドーだったら、目も当てられなかったでしょうけどね。とりあえずは私的に願ったところへ落ち着いてくれた最後だと思います。これに関してはもうあとでキャラ感想で語るわ。あ~書きたいことだらけかも~~(><)あ、まずはちょっと落ち着こうか(^^)@柚木皆が最後の戦いを迎え、刹那をフォローする。でもリボンズのMS、なんとツインドライブシステムを搭載したガンダムだったようで。「そうだ、この機体こそ、人類を導くガンダムだ!!」ここにイノべイターたちも合流し、刹那ピンチ(><)でもここにアレルヤとライルが救援に!!今回はアレルヤとハレルヤの合同での戦い。・・・これもまた強引な・・・ヒリングはアレルヤと。リヴァイブはライルに。ライルのシーンはとってもよかった。あの攻撃はすごかったね~♪だがイノベイター、所詮ヴェーダに頼るばかりでは勝てるわけがない。トレミーは暗幕を張り刹那を援護。両者にとって視界は不利だが、今の刹那なら!!だが、その攻撃を読んでいたリボンズ。「いただく!!」だがそれすらかわす刹那。これはリボンズが初めて感じた焦りだったかな。純粋種の力を見てとった瞬間だったかもね。そしてティエリアの声が聞こえる。「人類を導くのではなく、人類と共に、未来を作る」それがイノベイターの役割だというティエリア。精神がリボンズの元へ!!だがリボンズはそれを一蹴。「下等な人類と!!」「そうやって人を見下し続けるから分かり合えない!!」 量子化した刹那は、リボンズの懐へ乗り込む!!とどめを刺したかに思えたその時、爆発が起こったのだ!!どうなったの、刹那!!?そして、ついにオリジナルの太陽炉を手に入れたリボンズ。そこに見つけたのは、ただようオーガンダム。勝機はまだ自分にある!!だが刹那もまた、太陽炉を持ち出していたのだ!!「刹那・F・セイエイ、未来を切り開く!!」って、ここで出てきたのがエクシアですかっ(><)そしてバックではマリナさまと歌ですかやっぱそう来たか!!世界から争いを無くそうとして戦う刹那。でも、それで、あなたのしあわせはどこにあるの?あなたもあなたのしあわせを掴んでください。刹那、私はあなたに幸せが訪れることを願っています・・・」刹那への手紙をつづるマリナ。でもインパクトで言えば、フェルトの花の方が強かった気がするよ(^^;)そして、アザディスタンは再建。女王となったマリナは子供たちと共に、新たな一歩を進むべく立ち上がる。・・・一体どうやって国に戻ってきたんでしょうね?・・・いや、もうマリナに関しては突っ込むまい・・・。ルイスの細胞異常は止まったらしい。それはあの刹那の光のせいなのか・・・。沙慈の傍にいるルイス。この穏やかな姿は嬉しかったね。世界は新しい連邦大統領が誕生。クラウスたちカタロンのメンバーもこの議員に参加しているよう。だが大変なのはこれから。それは誰もが分かっていること。子供たちのために、未来を・・・。 「ねぇ沙慈、世界はこれからどうなるの?」「わからない。でも僕たちは無自覚ではいられない」戦争を知った今、自分は何をすべきか、考えなければならないと答える沙慈。彼がやっぱ一番成長したかもね(^^)大佐は准将へ!!あらら、やっぱコーラ生きてたか。「しあわせのコーラサワーになりました~♪」しかもカティと結婚!!おお!!これはよかったね~♪彼はもう最後まで明るい場を和ますキャラでいてくれたのでOKさ♪軍人として生きることを選んだアンドレイ。両親の望む軍人に!!ようやくこの子も重いものを背負ってくれたようです。ビリーの元へ戻ったグラハム。せめて一言欲しかったよ・・・「そっちへ行くのいはもうちょっと先だ」両親とアニューの墓の前で、CBのガンダムマイスターとして、「ロックオン」として生きる道を選んだライル。アレルヤとマリーは生きる意味と答えを探しに巡礼の旅を続ける。「未来は人類にゆだねられた。来たるべき対話のために、さようなら、みんな」対話を実現させるための仲介役になったとみていいのかな。ティエリアはヴェーダと融合。これからも世界を見守り続けるようです。「過去はかえられなくても、未来は変えられる」それが沙慈の出した答え。どんなに間違っても、そこからまたやり直せるのだ。そしてCBのメンバーは・・・。刹那とスメラギロックオン。いつものメンバーはやはりここに残ったようですね。「オレたちはソレスタルビーイング。戦争根絶を目指す者。世界から見放されようとも、オレたちは 世界と対峙し続ける。武力を行使してでも、世界の抑止力となって生きる。だからこそオレたちは、存在し続けなければならない。未来のために----------!!」 で、やっぱり~~~~っ!!あはは!!そっか映画化ですか。来年までお預けですね。予想通りと言うべきか、何というべきか・・・ごめん、まず爆笑しちゃったわ♪あぁ、とりあえずもう一回見直したら感想も違ってくる感じはするかも。それはキャラ感想で補完します。とりあえず1年かけて放送されたこの作品。最後はちょっと勿体ない感じで失速はしましたが、落ちるべきところへ落ちた感じはします。でも正直なところ、刹那ってば成長したのかなぁ??(あはは)戦う理由が未来のためってわかったことだけでもOKなのかしら。ま、いっか(←オイ)特にこの作品は関心が高く、うちのアクセスも日曜は後半すごかったので、ここまでお付き合いいただきました皆様、本当にありがとうございました!!後はキャラ感想でお会い出来る方はもう少しお付き合いくださいませ。キャラ感想はこちらからどうぞ~♪来週からは鋼でよろしくお願いいたします!!←よろしければポチっとお願いいたします♪刹那たちのキャラボイス!サウンドロップコンパクト 機動戦士ガンダムOO ダブルオー セカンドシーズン バンダイ(全6種セット) 【h_pointup0319】主役ガンダム4機集結!機動戦士ガンダムOO THE GUNDAMS セカンドシーズン 機体 食玩 バンダイ(全8種フルセット) 【h_pointup0319】
2009/03/29
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前回は息抜きのサービス回だったレギオス。今回からは「激闘編」のはじまりだそうで。新キャラ続出!!次の都市戦に向け、特訓を続けるニーナたち。今回は特訓で負けた者が奢るということで、みんな気合い入ってます♪で、結果ニーナが奢りになったようで・・・隊長頑張れっ(><)だがその食事の際、同じ店に現れたのは、第10小隊。隊長はスキンヘッドのピアス男・ディン(←鳥さんだぁ♪)第10小隊は、どうやら元シャーニットがいた隊らしい。詳しいことはフェリも知らないようですが、なんでも第10小隊に所属していた時、対抗試合の途中でシャーニットは抜けてしまったようで、ディンは敵意むき出しで辛辣な言葉をかけているよう。一体何があったのか?そして、この第10小隊と、今度は対抗戦があるというのだ!!なんだか問題発生しそうな雰囲気ですねぇ・・・折角のフェリとフォンフォンふたりきりの帰り道。シャーニットの話を続けようとした矢先、そこへ焦ったようにナルキがレイフォンを連行しに来てしまったのだ!!ひとり残されたフェリ。邪魔された怒りを街灯にぶつけ、何度も蹴りをかます姿が可愛すぎるっ(>▽<)偽装学生が頚脈加速剤(オーバーロード)を取引しているとの情報が入り、現場へ向かった都市警察。それを使えば、頚や、念意が爆発的に増加するという。でもそれは副作用が大きいらしく、法律で使用が禁止されているようで・・・。そして、立てこもっているらしい倉庫の前、包囲している都市警察の前に、大きな爆音と共に姿を現したのは、赤毛の男。剣を使用し、レイフォンに襲いかかる!!シャーニットは、第10小隊のごっつい巻き毛の美少女・ダルシェナの後を追う。その時、戦っているレイフォンを目撃。騒ぎを聞き、駆けつけようとするニーナを止める矢。一体何者たちなのか? ・・・って何故かここに「レジェンド」パート挿入。相変わらずKYなカットインで・・・(^^;)しかも今回はキモい顔がいっぱい襲ってきてるし。なんだよこりゃ(><)ま、無事逃げおおせたって感じではありますが・・・それでもやっぱ意味不明だなぁここのパートはレイフォンを襲った男。飄々としつつ、かなりの実力者らしい。しかもレイフォンが元天剣授受者だと知っている者のようで。語尾に「~さ~」と、まるでラビみたいな口調で話す子。彼の左目に刻まれた刺青。それはサリンバン教導傭兵団の証。しかも彼・ハイアは3代目団長だというのだ!!ハイアはオーバーロードを売りさばく集団を利用してここに来たという。ハイアの目的は「廃貴族」しかもレイフォンの先生はサリンバン教導傭兵団2代目と兄弟弟子だったそうで、流派は同じになるという。まぁ、いわゆるいとこ弟子ってところ。本気を出さないレイフォンに挑みかかるハイア。「もっとやる気を見せてくれないと、やる気がなくなるのさ~」そう言って戦いを挑んでくるも、レイフォンの本気モードには敵わなかったようで傷ついたハイアを庇って少女が現れる。どうやら彼女、ニーナに矢を放った者と同じよう。その矢を止めている間に、レイフォンの前から姿を消したふたりだった・・・。 一方、どうやらオーバーロードを売りさばいていた偽学生たちは、都市警察とニーナに取り押さえられたよう。それを確認したシャーニットはほっとするも、背後にダルシェナが!!夜の散歩だと話をはぐらかし、その場を去るシャーニット。だがダルシェナはまだシャーニットに未練があるのか、どうして去ったのか?あの3人の誓いを忘れたのかと彼を責める。「俺は俺なりのやり方で、あの時の約束を守る」そういうシャーニッドですが、やっぱりいつもの通り、のらりくらり話をそらしてる感じ。何もかも手に入れようとすれば、何もかも失う。「俺みたいになるなってことさ」そう言い残し、その場を去っていくシャーニット。約束、気になるなぁ・・・。 そして、ハイアたち、今度はゴルネオたちの元へ向かったよう。レイフォンに借りがある者たち同士、結託するのか?こりゃちょっと厄介なことになりそうだなぁ 一方、ついに女王陛下と対面するリーリンと父。どうやら父は女王の治療費を出してくれたおかげでもう大丈夫のよう。顔を半分覆い、リーリンは女王がシノーラだと気づいていないよう。問われるまま、レイフォンの話を聞かせるリーリン。その話を聞く女王はなんだか楽しそうです♪だがリーリンが一番聞きたかったことは・・・。「レイフォンはもう、ここには戻ってこられないですか・・・?」女王の答えは-------------。女王はなんて答えるのかなぁ。これは気になるところ。でも、たとえ戻ってきたとしても、風当たりがキツイことには変わりないだろうに・・・。ま、それがリーリンの願いだからね。 次回「銃身に秘めた思い」さぁ、またどんどんきな臭い展開になってきました。今度はシャーニットも関係ある第10小隊との戦いが近い。どうなるのか、第17小隊!←よろしければポチっとお願いいたします♪ ブラック・アラベスクオール・オブ・レギオス(1)聖戦のレギオス(1)【送料無料選択可!】ヤサシイウソ / Chrome Shelled
2009/03/29
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今回はシュナイゼルと皇帝。ブリタニア王室のジャケットですね(^^)DVD コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume08《予約商品03月発売》【24%OFF!】コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume08 【Blu-ray disc 専用】 【発売日お届け!2009年3月27日発売】 今回のピクチャードラマは「TURN 22.05」皇帝となったルルーシュ。どうやら今は、スザクと最後の確認のため話をしているよう。ふたりを別室でハープを奏でながら待つC・C。そこへやってきたセシル。明日は日本へ---------。一緒に杯を交わすふたり。仲間になったのだから、敬語はナシってことで。無礼講のようです(^^)そこでC・Cは、何故セシルはルルーシュたちに手を貸すことにしたのかと尋ねる。セシルは昔同じような事があったのだという。怒って、引きとめて、それでも行ってしまった男。決意を固めた男の人は止められないと知っているから------。「でも本当のことを言えば、世界とか、未来とか、どうでもいいのかもしれない。私はただ、彼を-----------」「愛しているのか・・・?」「それは、愛って言葉の定義にもよるわ」・・・・ってセシルってばそうだったのか~~~!?相手はスザク!?こりゃ意外な展開でしたわ。てっきり本命はロイド狙いかと・・・(あはは)で、セシルは今度はC・Cにあなたはどうなのかと尋ねる。「ルルーシュの事を・・・」「それは・・・。わたしとあいつはそういう・・・一言で言えるようなものなら、私はたぶん、ここにはいないさ」だからこそ、止められない---------。自分たちに出来るのは、ただ見守って、ついて行くことだけ---------!! そして、このふたりの酒盛りに参加するジェレミアとロイド。彼らもまた、何やら昔話をしていたよう。「この宮殿には、私の青春があった」と語るジェレミア。色々あった過去は、すべてこの時のためなのだ!!「我らの王のために」「そして、ゼロレクイエムに-----------!!」乾杯を交わす4人。 そこへ現れたルルーシュとスザク。決意は変わらない。「日本へ----------!!」「イエス、ユア、マジェスティ」 ってことで、最終結論を出したルルーシュたちが、日本へ向かう前の一コマでした。 今は最終結果を知っているから「ゼロレクイエム」の全貌を分かって見るこのお話は、また違った意味を持ち、ものすごく重い感じがしました。最終決戦前のルルーシュとスザク。やっぱりここまで来ると最終回のあのまとめ方がすごかったなぁと感じる想いが大きいかなぁ。オーディオコメンタリーで、今回21話の「ラグナロクの接続」の話だったんですが、櫻井くんが、しきりにマリアンヌの性格を知ってショックだったと言うのに爆笑しましたわ。彼女は正面から戦うのではなく、裏から攻めてあっさり勝ってしまうというキャラ。だからみんなに尊敬されて、好かれていたのではないかと。みんな勘違いしているのか、騙されてる~~(><)作中でよく出てくる「木星」は「遠い感じ」だそうで。木星のようで、そうでないかもしれない。最後に学生服を着て出てきたのは、やはり初心に戻るということで、この選出にしたそうです。スザクの登場も上からではなく、実は皇帝の椅子の後ろに隠れてたとか・・・って案もあったとか。それは笑いですよね。 でも、いよいよ共闘ですよ。「この時を待っていた!!」ここは潤じゅんたちがもらった感想もそういうのが多かったそうです。今までの過程あってこその結論。でもやっぱこの放送見てた時は、あの空白の1か月に何があったんだ!?って散々文句言ってましたねぇそれも今となっては懐かしい感じです。 さぁ、いよいよこちらも残すところあと1巻。最終巻にどんな話をピクチャードラマで見せてくれるのか。また、久しぶりに最後は3話視聴してみようかなぁとか思いました。や、実はDVD買ってるわりに。本編は1回もちゃんと見ていないので(←オイ)感想を書いた時点で消化し切ってる感じなので、あえて見直そうと今はまだ思えないからかもしれません。また数年たってから見るのも新しい発見があるかもですし、何か違った感想を持つかもしれないですしね。それまでのお楽しみってことで、大切にコレクションで取っておこうと思います。あ~でももう半年前の話なんだね。明日はいよいよ「00」が最終回。どんな最後が見られるのか・・・今はちょっと不安が先行してますわ・・・素直に終わるかなぁ・・・。←よろしければポチっとお願いいたします♪【送料無料選択可!】【初回仕様あり!】コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume09 [Blu-ray] / アニメ【送料無料選択可!】【初回仕様あり!】コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume09 / アニメ公式ガイドブックコードギアス反逆のルルーシュR2 the complete「コードギアス 反逆のルルーシュR2」Sound Variety R18
2009/03/28
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いよいよ来週から放送が始まる「バスカッシュ!」第一印象はあまり好きな絵ではなかったんですが、河森監督だし、キャストもいいし・・・ってことで、見ず嫌いにならずに視聴をしようと思いました。期待しないで見て「面白かった!!」って話になる方がいいですしね。そうなることを願ってます!!ま、河森監督だから大丈夫でしょ(^^)さて、今回は放送直前スペシャルってことで、先日行われた先行上映会の模様をピックアップしてのOP。ナレーションは遠藤綾ちゃん♪シェリル~~っ(>▽<)オリジナルアニメをというコンセプトで作られた本作は、「バスケ」「靴を履いたメカ」「バスカッシュからアニメは変わった!!」と言わせるものを作るという、意気込みは伝わりましたね(^^)これって日仏共同開発だそうで。画面とか、世界観は独特。巨大な月がキー。ストリートバスケをテーマにしての作品ってことで、背景はフランス人の方が担当されてるとか。登場するメカは「ビックフット」と呼ばれて、今回はあえて新しいものを!!ってことで、河森監督はタッチせず、共同開発チームのメンバーであるロマン・トマさんにお任せしたそうで。で、折角なので、ビッグフットにNIKEの靴を履かせてみせたと。こちらもシューズデザインで協賛しているようで。確かに車サイズのバスケシューズとか、この発想は楽しいですね♪ キャラは、主人公ダンは下野くんがぴったりですね~♪熱血少年!!それと男まさりな可愛い女の子セラ。こちらは伊藤さん♪他にもキャストはマクロスF関連でおなじみの、ゆうきゃんや、遠藤綾さん、中島愛ちゃん。これは楽しみですね~♪個人的に気になるのはやっぱ綾ちゃんの、変形するダンのペット・スパンキー!!オオサンショウウオくんやアイくんみたいな存在になるか!?今度は言葉をしゃべる分面白いことになりそうです。ブサイクなんだけど、この子は愛敬ありそう♪しかもヘッドギアやマスクに変形するとか。発想が面白いですよね(^^)「俺が本物のバスケを見せてやる!!」ってことで、1話のダイジェスト紹介。ひとりの少年がビッグフットに出会い、ビックフットを使ってのバスケ対決に、規制の枠を取りはらっって成長していくという、王道っぽい話なのですが、相変わらず1話でも勢いとか高揚感を見せてくれそうな出来ですよ。流石ですね。これは面白そうだわと素直に思えました。多分主人公が、誰が見ても熱血で、元気印なダンだからっていうのも親しみやすさの原因かも。主人公たる存在って感じだもんね。これは来週からちょっと期待してみよう!!やっぱり木曜深夜は眠れそうにないです(あはは)←よろしければポチっとお願いいたします♪TVアニメーション「バスカッシュ!」OPテーマ::nO limiT
2009/03/28
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エルドラント最深部。ついにヴァンとの最終決戦の時が---------------!!ってことで、最終回なのでいつも以上に気合い入れてレビュー行きます!!(>▽<)あぁ、今回で名曲「カルマ」も聞き納めなんだね。寂しいなぁたどり着いたヴァンの元。ヴァンってば何故正座!?気合い入ってるなぁ。髪もおろして、ワイルド系になってるし♪私はこっちのが好きかも(^^)本来ここにたどりつくのはオリジナルのアッシュだった。だが彼は今はルークの中で共にいるのだ!!ヴァンは性懲りもなくルークに一緒に来いと誘う。「星の記憶を消滅させ、ユリアのラストジャッジメントスコアを覆すのだ!」「お断りします」凜とそう答えるルーク。自分が何をしたいか分かったのだ。今までは、ヴァンに認めて欲しかった。レプリカではなく、ひとりの人間として---------。だが、死を予感して、生きたいと思った。「誰かに認めてもらうために生きてるんじゃない!!俺は俺として精一杯生きる!!」それがルークの出した答え。そしてティアもまたヴァンを説得する。「星の記憶は、未来の選択肢のひとつ。それを選ぶのは、星じゃない、人よ!!」それを「選ばされて」いるかもしれないと称するヴァン。覆すのはユリアのスコア。人間に与えられた選択肢。それをどう選ぶかは、その本人次第なのではないのか・・・?全力で戦う!!でもヴァンはローレライの力まで手に入れたよう。強い(><)剣を教えられたルーク。剣に誓ったガイ。ヴァンとの因縁のある者たちの戦い。そして一斉にヴァンに攻撃をしかけるルークたちですが・・・なんとその身体にキズ一つ負わせることが出来ない。ヴァン、強すぎる!!それでも、何度やっても、諦めない!!そしてティアは・・・譜歌を歌い出す。それがヴァンの中のローレライに反応して、彼の動きを止めたのだ!!攻撃を仕掛けるジェイドたち。ルークは内から宝珠を取り出し、それをアッシュの宝剣と融合させる。宝剣が黄金の輝きを放つ!! そして・・・ついにヴァンの剣を折り、その胸に宝剣を突き立てたのだ!!「7番目の旋律、理解したのだな、メシュティアリカ」「兄さんは、いつも私に譜歌を歌ってくれた。そして、言っていたでしょ。ユリアは世界を愛していた。譜歌は、世界を愛したユリアが、ローレライに捧げた契約だって。だから分かったの。ユリアはスコアを覆してほしいと願っていた。みんなにしあわせに生きていてほしいって・・・」最後の力を振り絞り、ルークを突き飛ばすヴァン。この期におよんでも、まだヴァンを「先生」と呼ぶルーク。彼がどう思おうと、やはりルークの中では、ヴァンは「先生」なのだ。「ありがとうございました!!」そう言って頭を下げるルークの目の前で、ヴァンは光になり、同士たちに「許せ」と言って消えてしまうのだった--------------。「さようなら、大好きだった、兄さん・・・」 そして、崩壊を始めるエルドラント。ここは脱出しないと危険。だが、ルークはここに残り、ローレライを解き放つという。それが約束だから・・・。ルークに向かい、最初に出した右手を引っ込めて、左手を差し出すジェイド。「あなたは、変わりましたね。生きて帰って下さい。いえ、そう望みます」「無茶言うなよ」苦笑するルークが切ない(><)「すみません」ジェイドの心が、痛いね。そしてガイも「待ってる」といつもの調子でルークをはたく。これからはルークの心の使用人になってやるってさ。帰ってきたら、心の友に隠し事するような奴、矯正してやるって。ガイらしい励ましだよね(^^)・・・なのになんでこんな切ないんだろう・・・アニスは・・・抱きついていつもの笑顔。教団再興のためにも、後援者が必要なのだ。そしてナタリア・・・。「わたくしはこれ以上、大切な人を失いたくはありません」彼女の言葉も重いよね。この戦いで、一番傷ついたのはナタリアかもしれないしミュウ。最初は散々な扱いだったのに・・・今はしっかり仲間のひとり。役目は終わったから、一族の元へ帰れと頭を撫でてやるも、ミュウも、みんなと一緒にルークの帰りを待つという。ティアは、ルークの顔を見れないよう。「必ず、帰ってきて。必ず、必ずよ!!待ってるから・・・ずっと、ずっと・・・」そしてルークに背を向け、聞こえない声で囁くティア。「ルーク・・・好き・・・」切ない告白でしたね・・・ 皆が去り、崩壊を始めたエルドラントで儀式を始めるルーク。魔法陣で自らを包み、地下へと向かうルークの元、落ちてきたアッシュを抱きかかえる。そこへ現れたローレライは、未来が変わり、世界が救われたことは驚嘆に値するという。そしてその光は天まで登り、ふたりを包むのだった-------。 あれから2年------------。スコアのない世界。人々は不安ながらも、自由に生きているという。そして、集まった仲間たち。目の前にはエルドラントの残骸に緑が育っている。それでもみんな、ルークの帰りを信じて待っているのだ!!ナタリアはティアに譜歌を所望する。そして、歌い始めるティア。今現在、皆がどんな暮らしをしているか、それを映してくれたのが、嬉しかったね♪復興、進んでいるようです。「ルーク、あなたが救った世界は、こんなにキレイよ・・・でも、あなたは・・・ここにはいない」冷え込んできた月夜。帰ろうとする皆。だが、ティアは、後ろ髪をひかれる。そして振りむいた先。赤毛のあの男が------------!!「どうしてここに・・・」「ここからなら、ホドを見渡せる。それに、約束してたからな」そして仲間たちは、ルークの元へと歩みを進めるのだった------------。 最後は静かな終わりでしたね。でもとても綺麗で、味わい深いものでした(^^)こういう静な感じもいいですね。このラストは、ルークとアッシュが肉体的にも融合したって見てもいいのかしら?それとも単にルークの髪が伸びただけ?アッシュの指が動いてたから、彼も生きてる可能性だってあるんだよね。ルークの目元を見せない演出。そして低い声。どちらのものかはっきりしませんが、それでも「ルーク」は戻ってきた。EDは書き下ろしイラストいっぱいで、また楽しかったですね♪いやぁ、半年間、ルークたちと駆け抜けた!!って感じです。最初から面白いストーリーとキャラのよさに引き込まれて見てましたからね。途中専門用語たっぷりでチンプンカンプンと闘いながら、なんとかここまでたどり着きました。他のレビューに比べて、このテイルズは本当時間かけて書いてるんですよね。今回も1時間半かけてるし(><)それだけ一生懸命追い続けた作品なので愛着もあるしね。中盤から後半にかけて、尺がなくなってきたのか、いきなり駆け足展開になったのはすごく勿体なかった(><)それぞれの戦いのシーンとか、キャラをもう少し目立たせてあげてもよかったのになぁと思いました。いっそ3クールやってもよかったのに。ゲームではまだまだいろんなお話が見られるんでしょうから、是非機会があれば・・・ですけど、これ、PS2のディスク容量限界まで詰め込んだゲームだったそうで、ロードが遅いってプレイしてた子は嘆いてましたね。是非PSPに移植してほしいですね。個人的にはガイがお気に入りキャラになりました(^^)もちろんジェイドもいいんですが、胡散臭いからね(あはは)半年間お世話になりましたみなさま、本当にありがとうございました!!ルークたちと旅ができて、本当に毎週楽しかったです!!キャストも最高だったし、特にちーちゃんお疲れ様でした♪←よろしければポチっとお願いいたしますTV animation『テイルズ オブ ジ アビス』イメージソングアルバム brilliant worldTVアニメ「テイルズ・オブ・ジ・アビス」ドラマCD「ティア・ガイ・アニ
2009/03/27
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行けるのなら、極楽浄土へ---------。禁断の恋。道をはずしたその行為は、罪。だが、愛は愛------------。どこへ向かうのか。「成るがままに生くるのみ-------」須磨へ向かうことになった源氏の君。自分もつれて行ってほしいと願う紫の上。だがこの旅には、数人の側近しか連れていけないのだ。残った者には、この屋敷を守ってもらうという使命がある。今までも、待って待って・・・そうして、幼いまがら、紅を引き、着物を選んで源氏の君の帰りを待っていたいた紫の上。「あなたがここで待っていてくれる。だから私はここへ帰っていたのです」そして、紫の上を妻とすることを約束する源氏の君。紫の上は自ら源氏の君の唇に触れるのだった・・・。これって、紫の上が望んでそうなったって形にしてますね。原文は知りませんが、「あさきゆめみし」では無理やり・・・って設定だったので、ちょっと意外。どっちかというと積極的なのは紫の上の方って感じですよね。ま、その方が流れ的には美しく見えるのでしょうが。それでもまだ、幼い娘子に手を出したって事実は変わりませんがね(^^;)そして、雨の中、院の墓参りをする源氏の君。そこへ現れた院。彼はしきりに「許せよ、光」と言うのだ。許してもらうのは自分の方!!だが父は笑うのだ。「自分自身を許せ」だがそれが出来ぬと、涙を流す源氏の君だった・・・。だがその帰り道。なんと源氏の君を狙って襲ってきた輩がいたのだ!!どうやら右大臣家に取りいろうとしたものたちらしい。そこは頭の中将の屋敷の近くだったので、すぐに彼が加勢。命をあげるわけにはいかぬと立ちまわる姿がいいねぇ♪さいごまで出番あってよかったよ、頭の中将。一緒に眠る最後の夜、眠るのが勿体ないと、夜明けを一緒に迎える源氏の君と紫の上。「待っています」「紫の君、我妻よ」そうして旅立っていった源氏の君。それを聞いた藤壺は、あの世で対になるはずの方だと、どうやら今でも源氏の君を一番に愛しておられるよう。うむむ。ここは正直「行ってしまわれた」だけで置いておいてほしかったなぁ藤壺がこれを言ってしまうと、じゃぁ院の事は?あれだけ後悔してたやんとか思っちゃうわけで。自分の胸の内だけにその想いは抑えていてほしかったよ。そして、源氏の君は須磨へ。海を眺め、想った人は誰なのか---------。「罪は罪。されど愛は------------」ってことで、序幕とまでは言いませんが、ここで終了のようです。えらく中途半端なところで・・・。う~~む初回から目立ってたのは「肌色事情」ばかり。心情がなかなか描き切れていない作品になってしまったのは、尺のなさが原因の一つなのかもしれませんが、非情に残念です。そのため稀代のプレイボーイとなってしまい、ものすごく薄い感情しか持たない印象になってしまった源氏の君。もう少し人物に深みを見せて欲しかったと思います。納得できるのは藤壺だけかなぁ。後はみんな印象も薄かったわ。絵は特徴あるので、これを受け入れられるかどうかだったね。あ~でも着物はきれいだったかな。なんと言っても、全く合っていないOPは、申し訳ないけど毎回早送りさせてもらいましたわ。これもこの作品の欠点だったと思うしねいいところ・・・は、無駄にいい声ばっかだった声優陣だけかなぁ。作品的には、期待したものと違う出来だったというのが私の感想です。←よろしければどちらもポチっとお願いいたします《送料無料》源氏物語千年紀 Genji オリジナルサウンドトラック(CD)
2009/03/27
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「汐、これはお前が生まれる前の・・・お前が生まれるまでの話だ」高校3年の時に初めて会ったあの桜の坂道。その時の話を、汐に聞かせるという形で始まった総集編。モノクロだった世界は・・・二人が出会ったことで、彩を取り戻す-----------。ここから始まったんだよね。あぁ、いよいよこの感動作品も本当の最終回。OPが映像も歌もとても大好きだったよ。これも聞き納めですねぇ。懐かしい「クラナド」の時からの映像。顔が幼いねぇ。でも汐に話して聞かせるって形にするのがなんだかほっこりでした♪結局全部「光の玉を手に入れれば、願いが叶う」に繋がるってことなんだね。まさにダイジェスト。「クラナド」で一番熱かった、秋生の最後の言葉。「責任重大だぞ、てめぇぇ!!」は名セリフだったよね。そして、アフター。大きな大きな渚の存在。卒業、就職、結婚。そして・・・・家族。汐が生まれた時に、渚が亡くなっているという、もうひとつの記憶を持っているという朋也。悲しみを乗り越え、あの感動シーン再び!!だが・・・・汐が倒れる。その世界の汐は、そのまま起きられなくなってしまったのだ・・・。その時、何かが起きた。5年前の汐が生まれた日に戻っていたのだ・・・。朋也はもうひとつの世界が本当にあったことだと思っているよう。 この街で、今までも、そして、これからも自分達は暮らしていくことになる。そして・・・最後はあの緑の木の下、風子と一緒に眠ってしまった汐。風邪をひくからそろそろ起きろと、傍らで見守る朋也。その時、渚の「そろそろ帰りましょう」という声が聞こえる。それに「ママ~!!」と返事を返す汐だった------------。 ってことで、最後まであったかく終わったラストでした。いやぁ、いろいろありましたねぇ。で、自分のトリ頭では忘れてることも多くて・・・そうだったって!!って言うシーンが多々あるんだろうなぁと思いつつ視聴しましたね。また機会があれば全話見直ししたいと思います。まだHDには全部残ってるんだよな(あはは) 「クラナドアフター」は今期終了アニメの中で、今のところ私的ナンバー1作品ですね(^^)最後までスタッフの拘りと愛情が感じられる作品でしたし、声優さんたちの熱演も素晴らしかった!!本当にありがとうという気持ちでいっぱいです。初めはギャルゲーでしょとちょっと軽視してた部分があった私です。でもそれを1話見るごとに払拭され、いつの間にか毎週放送が楽しみになってた。見ず嫌いはダメだと悟らせてくれた作品でもありますね。総括が上手くいえないんですが、この作品と出会えてよかった。つまりはそういうことですね。感想はまた追記するかもしれないです。でも、まずは、長期にわたりお世話になりましたブロガーさん。ありがとうございました。クラナドは特にみなさん熱い感想が多かったので、読むのも面白かったです。本当にありがとうございました!! ・・・・今度は智代アフターあるといいなぁ・・・と願いつつ!!←よろしければポチっとお願いいたします♪CLANNAD -AFTER STORY-(クラナド アフターストーリー) ベッドシーツ B:集合《発売済・取り寄せ品》CLANNAD -AFTER STORY-(クラナド アフターストーリー) 抱き枕カバー A:古河渚《発売済・取り寄せ品》「CLANNAD ~AFTER STORY~」 古川渚 ベッドシーツ (キャラアニ製)智代アフター タペストリーC[トイズ・プランニング](同梱不可品)《予約商品04月発売》
2009/03/26
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最終決戦-----------!!ある意味この作品が、今期一番どんな最終回を迎えるか心配だったんですよね(^^;)最終決戦に向かうセバスチャンとシエル。女王陛下が天使に作らせていた建設途中の「聖なる橋」へ向かうのだが・・・。それは、なんと人柱でできた橋だったのだ!!こんなものが「聖なる橋」だというのか?苦悶に歪む顔が無数に浮かび、うめき声をあげる橋。恐怖だね。悪魔よりよほどタチが悪い。足手まといだから残れというセバスチャンに対し、自分も行くというシエル。 そして・・・恍惚と焼けたロンドンの街を見下ろすアッシュと再会するセバスチャンたち。女王は魚の目になっていた。過去ばかり見て未来を見なくなってしまった女王は、もう浄化するしかなかった為、殺したというアッシュ。シエルは最後の命令を下す。「奴を、天使を殺せ!!」「イエス、マイ、ロード」どうやらこの橋が完成すれば結界になるという。それだけは阻止しなければならないこと!!不浄を身にまとう天使-------。霧のように現れたその黒い塊の不浄たちは、死者の心。それはセバスチャンを覆い、更にシエルにまで襲いかかってきたのだ!!アッシュとアンジェラが交互に姿を現す。動けなくなってしまったセバスチャンに向かい、最後の審判を下すアッシュ。女のアンジェラが受け入れられないのなら、アッシュのまま、セバスチャンの奥深くまで貫いてやると宣言!!・・・これさぁ、絶対腐女子狙ってるよね(^^;)思わず「どこをずっぷり貫くの~?アンジェラ~?」なぁんて思っちゃったじゃん。だが振り上げたアッシュの剣は・・・。あぁ、セバスチャンの腕がぁぁぁぁ(><)斬り落とされてしまった腕が宙を舞う。狂気だなぁ。アッシュよ。更にロンドンの街ではグレル、葬儀屋、更にウィルたちが不浄な魂狩りを始める。なんと黒い魂になってしまった死者たちには、もう心がなく、シネマティックレコードがないというのだ!!すごいなぁ、心がないと何もフイルムに映らないんだ!!ウィルも今回ばかりは大盤ぶるまい♪グレルにデスサイズまで返して、暴れるのOKしてるし!!「ご機嫌DEATH☆」最後にありがと~♪儀式を邪魔され、不利とみたか、プルートゥを呼ぶアッシュだが・・・。彼はすでに使用人たちの手で葬られていたよう。だが、怒りの攻撃をくらわされたセバスチャンは、シエルを庇って背中に天使の羽を刺されてしまったのだ!!そしてシエルの耳元でお願いごとをするセバスチャン。・・・だから~!!このシチュエーションも狙いすぎなんだって(><)腐女子大喜び♪セバスチャンがいいというまで、「目を閉じていてください」そして・・・目を閉じたシエル。セバスチャンは真の姿を現す。黒い羽に包まれたその姿。悪魔登場~♪ま、ここはアニメですから。上手く白と黒、そして血のコントラストでごまかして見せてくれましたね。だが戦いに巻き込まれ、鉄板の端まで飛ばされてしまうシエル。かろうじてその手一本で体を支え、宙に浮かぶ身体。「坊ちゃん、後10数えるまで生き延びれますか?」あぁと答えたシエル。そしてカウントダウンとともに、血しぶきが舞う!!ゼロとともに、光を放ち、消えたアッシュ。「終わりましたよ、坊ちゃん」セバスチャンの浮かべる顔は今まで通り、穏やかな笑みだったのだが・・・。その時、シエルの手は、鉄板を離れてしまうのだった-------。ここ、無音だったのでものっそドキっとしたわ~。この演出はよかったなぁ。でCMだし(><)河へ落ちるシエル。その身体が光る。「嘘つき、ですね。10数えるまで生き延びていると約束したのに。まだ死なせません」お前は何者だと尋ねるシエルに、「坊ちゃんの前では、あくまで執事ですよ」と答えるセバスチャンだった・・・。そして・・・・夜が明ける。「聖なる橋」は、なんと天使そのものを持って完成したのだ!!なんて皮肉。その死体で橋がくっついて完成してるし(><) ようやく火が沈火し、ロンドンでは、早速復興のために人々が力強く生き始める。そこにはカリーパンを配るソーマ王子とアグニの姿が!!おお!!あらら??女王陛下健在?どうやらこれは偽りの女王らしい。だが、たとえ偽物でも、人々が信じれば、それが本物になりうるかもしれない。エリザベスは、シエルを待って、ファントムハイブのあの指輪に似た青い花を何度も摘むことにしたよう。青い指輪を作って・・・だがそれが風に飛ばされ、川へと流れてしまったのだ。それでも何度も、何度でも作ると言うのだった・・・。そして・・・シエルは、シネマティックレコードの見える河をセバスチャンの渡し船に乗っていた。死への葬送。最後まで責任を持ってセバスチャンがシエルを死へ導くという。シエルを思う人たちの心の光が、シエルの周りを囲む。それを「綺麗だ」というシエル。長い旅路のお供にと、屋敷を去ったタナカさんが書き綴った日記。(←彼はどこへ行ったんだろ?)それをシエルに渡すセバスチャン。底に書かれていたのは、女王が父を殺そうとしていたことを、父は知っていたという記載が。すべてを知ったシエルには「憎しみからは、何も生まれない」それを知ってもらいたいという。だが、もう復讐する相手も、自分も存在しないのだ・・・。だがその時、青い花の指輪が流されてくる。それを親指にはめるシエル。「ボクは、ただのシエル・ファントム・ハイヴだ」そしてシエルを最後の場所へ誘うセバスチャン。そこは、ファントム・ハイヴ家の焼け跡に似ている気がするなぁ・・・。痛みを感じさせないよう、なるべくやさしくすると言うセバスチャンへ、最後の願を口にするシエル。「生きていたという、痛みを魂にしっかり刻みつけてくれ」セバスチャンの手が、シエルの眼帯を外す。・・・ごめん、セバスチャンのシエルに触れる手つきが、いちいちHぃんですけどっ(>▽<)「では、坊ちゃん---------」そしてセバスチャンの紅い目と、笑みを浮かべた顔が近づくのだった-----------。えぇぇぇぇ!?これで終わり?まるで映画のようなラストのEDでしたなぁ。テロップが出てきたので、ちょっとびっくりしましたわ。ED後続きがあるのかと思えば、やっぱりそれでENDで・・・。拍子抜けといえばそう。でもキレイに終わったと言えばそうなのかなぁ続きは想像にお任せしますって逃げとも取れますが(←オイ)最終回なので、気合い入った絵が、本当きれいでした。この作品、最後まで絵の雰囲気とか背景はとてもよかったもんなぁ。それはとてもよかったと思う。でもやっぱり途中でオリジナル展開になってからは、正直なところ何を目指してるのかわからなくなり、私的に低迷しましたわ・・・。キャラは原作の設定にここまで記載されてなかったグレルや葬儀屋がものすごくいい味出てたのは、これはひとえに潤じゅんと諏訪部っちの演技の賜物でしょうね♪対して扱いが悪かった劉。・・・正直何をしたかったのか、彼の退場は無駄・・・という感じが否めなかったです。勿体ないなぁ。使用人たちはなかなか個性的で、過去が面白かったですね。こういう奇抜な設定は生きてたんだけどなぁ。リアルタナカさんとかもよかったし・・・って彼は一体何者だったのか?ですけどね。う~~ん。総じて、私的にはこんな、いい面も多々あったのに、それを生かしきれずに終わった・・・という印象です。盛り上がりがなかったんですよ。アッシュの正体とかも気になってたけど、彼に魅力がなかったからなぁ・・・。それが敗因か・・・日野さんは頑張ってたんですけどね・・・。ま、全体的にアクションで見せるとかって作りじゃないから、静な作品ですし。黒い執事には踊らされましたけどね♪小野Dは今後セバスチャンが代表作になることは間違いないでしょうね。真綾ちゃんもお疲れ様でした♪ってことで、半年間お世話になりましたみなさまありがとうございました!!←よろしければポチっとお願いいたします♪ 黒執事 キャラクターガイド その執事、集合NDS 黒執事 ファントム アンド ゴースト 通常版
2009/03/26
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天使と出会った----------!!久しぶりに放送が楽しみだったこの作品。星奏学院祭に参加し、只今コルダ2fをまったりプレイ中の身としましては、絶賛マイブーム中♪【PSP】 金色のコルダ2f(フォルテ)通常版 相変わらずキラキラ世界!!ステキな声優さんたち♪お帰り!!アニメ・コルダ!!今回はみんな新鮮な夏服です~♪ちょっと大きくなった志水くんとか、なんだか月日を感じさせてくれました(^^)新しい季節の始まりです~!!新理事の吉羅の決定で、改めてコンクールファイナルをやる事になったという。土浦、柚木、月森によるファイナル!!相変わらず演奏は聞かせてくれるなぁ♪流石だ~~!!これだけ動いたらいいよ!!そして、総合優勝は蓮!!2位は土浦、3位は柚木。ヴァイオリンを習うため香穂子はアルバイトを始めたよう。そのお金でレッスン費や、弦を買っているという。バイト先の本屋の下にある楽器屋さんで低額でレッスン室も借りられるというのだ。だがその演奏中、赤い髪をした男の子が香穂子の演奏を聴き、何かを言って去ってしまったのだった・・・。一体彼は何を言ったのか? そして、皆もまた新しい道を選ぶよう。柚木はアメリカへ留学するという。音楽は高校までというのだが、それに納得できない火原。では火原は大学を出てからどうするのか?そこはまだ答えがでないよう。柚木・・・やっぱり日本を離れるのか・・・ ファイナルで素晴らしい演奏を聞いた香穂子は、改めてこんなすごい人たちと一緒の舞台に立っていたのかと、震えを覚えるのだった・・・。さて、今回一番の注目キャラ、転校生、加地葵登場!!「君と同じクラスになれるなんて」そして彼は突然、香穂子の手を取り、とびきりの笑顔を見せたのだ!!「君に、会いに来たんだ-----!!」王子様スマイルキタ~~~っ!!そしてキラキラ飛び散る汗キタ~~~っ!!もう爆笑ながら、コルダはこうでなくちゃね♪頭脳明晰、スポーツ万能。おまけに父親は代議士だとか。加地はあっというまに有名人に♪さて、今度は、横浜開港150年記念のオープニングセレモニーで、星奏学院のPRも兼ねて、アンサンブル演奏に参加することを決めた吉羅理事。集められた学内コンクール参加者。だが・・・。「ただし、君は、いらない」なんと香穂子は、吉羅の求めるレベルではないからというのだ!!香穂子だけ外されたアンサンブル。無理やり笑って、他のみんなには演奏を楽しみにしていると言った香穂子ですが・・・無理しているのは見え見え。「君はいらない」「言われても仕方ない。本当の事だもの」そう思いつつ、練習を続ける香穂子。少し寂しそうで、切ない香穂子の音を聞いた加地は、香穂子の演奏が自分が聴いた音と違うことに気づき、ヴァイオリンを変えたのか、指を怪我したのか、心配するのですが・・・。香穂子のヴァイオリンを知っている加地。あの時は魔法のヴァイオリンだったからね・・・。そこで加地は、気分転換にと、香穂子を遊園地へと連れ出すのだった。それで少し気が紛れた香穂子は、ずっと疑問に思っていたことを尋ねる。どこかで会ったことがあるのか?香穂子は加地のことをまったく覚えていないのだ。なのに、会いにきたって言われて・・・そりゃ戸惑うよね。加地は香穂子の練習していた音を聞いて、そのヴァイオリンの音を聞いて香穂子に会いにきたという。香穂子の音に恋をした・・・。そして、その加地との帰り道、向こう側から歩いてきた赤毛の男の子。なんと加地の知り合いだったよう。彼、衛藤は、加地にヴァイオリンをやめて正解だと言うのだ!!加地もヴァイオリンをやっていたのか?更に、香穂子にまで、ヴァイオリンなんて「時間の無駄」だというのだ!!そう、あの時、練習室を覗いていた彼は今と同じ言葉を言っていたのだ!!何故そんなにヴァイオリンを嫌うのか?そして加地と一体どういう関係なのか?加地の過去も気になるところ。ヴァオリンやってたんだ。そして幼いころ、連ともコンクールで会っていたようだし・・・。加地は香穂子を傷つけることは許さないと庇い、衛藤は去っていくのだった。それでも・・・。今は香穂子はヴァイオリンを続けたい・・・。どんな演奏だとしても。ヴァイオリンをやめるなんてできないと思うのだった・・・。一方なんとか形だけでもアンサンブルができたよう。だが金澤はまだその演奏を聞いて何か足りないという。一方的に香穂子を外されたのが気に入らない土浦。だが香穂子に合わせて演奏レベルを下げるのかと蓮に言われ、正論にぐうの音もでない土浦。こちらも相変わらずのよう。でも志水くんは考える。「最高の演奏とは何でしょう」そして、このアンサンブルにビオラが欲しいというのだ!!さぁ、どうなる。そして、アンサンブルを指導している王崎は、今度外国のコンクールに出るという。学内コンクールでみんなの演奏を聞いて刺激を受けたよう。それを香穂子に伝える王崎。だが、王崎は今度の開港式典で、子供たちと演奏することになっていたというのだ。それにも参加できなくなるという。そこで香穂子に自分の代わりにステージに出てみないかと誘ってきたのだ!!王崎先輩の代わり。そんなこと無理。それに・・・。「私、ステージに立つのは怖い----------」どうやら香穂子は今ひどく気遅れしているよう。そして自分の演奏では無理だと内に考えてしまったようですね。さぁ、セレモニーはどうなる。そしてアンサンブルは。香穂子はまた自分の演奏を取り戻し、あの眩しいステージに立つことができるのか!?次回第2楽章放送は6月5日だそうです。これもまた楽しみだ~~~っ!!(>▽<)いやぁ、久し振りのキラキラ世界堪能しました!!やっぱ加地がいいなぁ♪もちろん他のキャラもね。さて、とりあえずここ半年近くまともに絵を描いてなかったので、久し振りにリハビリ兼ねて、こちらの絵を描いてみました。人数多いし、ちんたら3日位かけて描いたので、下書きしかできませんでした・・・(←遅っ)来週には色塗りできたらいいなぁと思いつつ。最後に。2週間前に開催されました「星奏学院祭」レポを読みたい方は、1日目夜公演(2回目)は→ こちら2日目夜公演(4回目)は→ こちら特に楽はいろいろ爆笑でした。とっても楽しかった~♪←よろしければポチっとお願いいたします♪ CDドラマコレクションズ::金色のコルダ2 青空トーンCDドラマコレクションズ::金色のコルダ2 熱風ウィング金色のコルダ2 ~SWEET♪TWINKLE~
2009/03/26
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なんでこう重なる時は一気に来るんだろうなぁ・・・(^^;)本日ゲットしましたシロモノ。2009年2月発売コミック彩雲国物語(4)【送料無料選択可!】BREAK [DVD付限定盤] / 宮野真守May’n☆Act(DVD) ◆20%OFF!マクロスF 8【Blu-rayDisc Video】コードギアス 反逆のルルーシュ R2 8 えっと・・・確かに注文、そして予約してましたさ。アフェリエイトの成果報酬でポイントがたまってたのもあって、ちょっと調子乗って注文しましたさ。でもなぜ一気に届く~~(><)何から見ようか迷う映像ばかり。とりあえずは、今、この入力しながらマモのCD聞いてます♪やっぱうまいなぁ(^^)EXE●Eが好きというマモの趣味が出た曲だと思いますわ。だからかっこいいのね。それに裏付け出来る歌唱力もってるし。それが強いよなぁ。マモの柔らかい歌声がすごいいいです♪最近の癒しですわ。何気に聞いてますね(^^)このCDもしばらくBGMとしてリピートしまくりそうです♪来月ライブあるしね。出来るだけ曲覚えとかなきゃ♪あぁ、今「卒業デイス」って曲聞いてるんですけど、マモ「いえぃ」だって(><)ぎゃ~~~っす!!遊んでるなぁ。聴いてる・・・といえば、先日サンプル視聴で、一足お先に「銀魂BEST」も聞かせてもらいましたよ。銀魂BEST(初回限定CD+DVD)これ、うちの店でもよく売れてますねぇ♪嬉しい限りです(^^)買ってくのが大半女性ってのが特徴的なんですけどね(^^)いい曲多いし、これもナイスなベスト盤ですよね~♪1期OPとか、めちゃ懐かしかったです。 あ~本当時間あるようでないのが悔しいなぁ。May’nちゃんのライブDVDとかめちゃ見たいって(><)BGMに・・・流しておこうかなぁ。しかもこれに加え、明日は「純情ロマンチカ2 3巻」が届くはず・・・純情ロマンチカ2 (3) 限定版・・・・一体これを見るのはいつの日になるのか・・・(遠い目)えっと、今日はこれから怒涛の夜中更新が3つ控えてますので、これで一度落ちますね。今日は、木曜なので、私的休養日なので、出来るだけブログに関わらないようにしてるので。好きなことするように、今から最後の悪あがきをするつもりなのです。さぁて、夜中までひとふんばり、頑張るかっ!!←よろしければポチっとお願いいたします♪
2009/03/26
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今日は休養日なので、日ごろ書けないBLCDの感想などを(^^)丁度昨日届いておりました。新作CD「豪華客船で恋は始まる6」コミコミオリジナル特典付★3月新譜☆【コミコミ特典付】●豪華客船で恋は始まる6●豪華客船で恋は始まる(6)ごくフツーの大学生・湊の恋人は、世界一の豪華客船の船長・エンツォ。久しぶりに船上で再会した二人は、情熱的に愛を確かめあって...。そんな甘い蜜月も束の間、湊がなんと幽霊船を目撃してしまって!? ◇CAST倉原 湊:櫻井孝宏エンツォ:子安武人フランツ:岸尾だいすけホアン:宮田幸季ジブラル:檜山修之リン:一条和矢セルジオ:若本規夫評価 ★★★★☆(3.75)シリーズももう6作目なんですね。でも久しぶりに聞いても変わらぬ質と演技。安定してるなぁというのが一番の感想ですね。でも今回一番喜んだのはレーベルのステキキラキラお肌を出して眠っているエンツォでしょう!!ケース開けて飛び上がりそうになりましたわ~♪やっぱ蓮川さんの絵はステキだなぁ。めちゃ色っぽいエンツォに萌え萌えっす~~(^▽^) しかもこれ、5枚目で好評だったおまけCDが今回もついての2枚組。本編のキーワードは幽霊船とオークションと姫たち救出♪バルジーニ家の宝である絵画を巡って船上オークションに参加するエンツォ。予定通り落札したその絵画をエンツォの船で運ぼうとした時、最近頻発している幽霊船騒ぎと、美術品の盗難事件に巻き込まれた湊。それを目撃したフランツとホアンも捕まってしまい、救出に向かうエンツォたち。湊と、絵画を取り戻すことができるか?ってことで、今回は姫たちを救出に向かう王子たちの活躍。 相変わらずめっちゃ可愛い湊・櫻井さん。色気とかっこいい美声を披露してくれたエンツォ・子安さんいやぁ、やっぱおふたりの演技はいいなぁ♪子安さんの一番いい声が聞けるエンツォは個人的に大好きなので、このシリーズは大好きなんですよね(^^)可愛い櫻井さんの声と、岸尾さん、宮田さんの3姫もこの作品ならではですしね。ま、今回も最後に登場してもってっちゃうのは、セルジオ・若本さんなんですがっ(あはは)でもそれがこの作品のパターンですし、そうじゃなきゃ終われないってことで。チョイ役なので勿体ないんですが、出てこられるだけで笑いをとれるセルジオがステキすぎるっ♪オークションシーンも面白かったです。しかし金額が数字が大きすぎてついてけない世界なんですけどね(^^;)今回のおまけは「花のお江戸で恋は始まる」倉橋屋の跡取り息子の湊のあこがれであるバルジーニ屋のエンツォ。お付きがジブ之助って。名前が笑えるんですけどっ(>▽<)で、またまたよからぬ輩に見染められてしまった湊は誘拐されてしまう。そこへ現れたエンツォは実は将軍様だったという、お約束設定(あはは)しかも南町奉行がセルジオ!!お約束すぎ~~~っ♪最後は将軍様のハートを盗んだってことで、責任を取って、湊は将軍様のおそばに~(^^)ってことで、お遊びとお約束の入り混じったショートストーリーでした♪出来たらこのスペシャルドラマにもHシーンがあればもっとよかったんだけどなぁ・・・最後は恒例のトーク。もう6作なのに、湊が成長してないねぇって(あはは)ま、守られて・・・が定番なシリーズですし、ここで湊が騒動を起こさないと、他のキャラに出番がないってことで。櫻井さん、「長く騒動を起こしたい!!」ってことで。ジブラル桧山さんは、最近柔和になってきた彼ですが、元海賊として黒い部分も残していきたいという話。一条さんのめっちゃかっこいい、いい声も健在で♪今回もまた楽しいトークで終了♪安定した作品として選ぶのはこのシリーズはとってもいいなぁと、再確認。いいキャストですし、聴き心地もいいので、ぜひ一聴あれって感じです♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪ホワイトデー・ポイントアップフェア豪華客船で恋は始まる(復刻版)リブレ出版CD◆◆豪華客船で恋は始まる5
2009/03/26
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蓮が演技ができなくなってしまった--------!?昨日感想書くつもりだったんですが、WBC観戦だとか、絵描きしてて遅くなっちゃった(><)←頑張ってるよ~!!なんか「スキビ」は感想が後回しになってるわ~いかんいかん。いや、面白いからこそ見入ってしまうんですよね。で、気づいたら放送終わってたとか(あはは)嘉月の美月に対する気持ちが表現できなくなり、嘉月の演技ができなくなってしまった連。これは、今まで経験したことのないスランプってやつのようで(^^)「人を愛する」その気持ちが分からないのだ。好きとは違うその重み。それが理解できず、何度もためらいながら、演技に行き詰まってしまった連。(←ラブミー部入るか?あはは) 蓮は無事現場に、そして嘉月の演技をすることができるのか?でもそのことで自分を責めて涙を流す緒方監督が笑いなんですがっ(>▽<)何故南の島?(あはは) その頃ショータローは・・・表では結構平静を装ってるんですが・・・心の中では妄想いっぱい♪キョーコと蓮の手作り弁当を食べさせあう仲の妄想したりと、かなりご立腹のよう。ショータローも素直じゃないんだよね。いつまでもキョーコは自分のもの発言してる場合じゃないのではないかしら?ふふふ。ショータローの妄想、面白いことになってきたぞ~♪ 蓮が心配で、演技の何に悩んでいるのか?自分が相談に乗ることはできないのか考えるキョーコ。でも蓮が自分なんかにそんな話をしてくれるわけがない・・・。今日も坊の収録で行ったスタジオですが・・・。なんとそこにブラックホール渦巻く蓮が!!蓮はあの時と同じように、ひとりでなんとかしようと悩んでいるのではないのか?彼は人に弱みを見せることが出来ないのではないのか? 嘉月を楽しいと思えるようになったら、出てこいという緒方の言葉を思い出していた連。だが彼の前に現れたのは・・・なんと坊!!坊になら以前に一度相談しているから、話せるのじゃないのか?そして言ってくれた言葉は・・・。「君は、恋をしたことがあるか?」演技の悩みを聞きたいと思っていたキョーコは一瞬驚くも、なんと蓮は今まで一度も「恋」をしたことがないというのだ!!ぎゃぼ~~~っ!!乙女のように恥じらう蓮がかわいすぎるぅぅぅぅぅ(>▽<) 演技が出来ない蓮はいずれオリジナルの嘉月のまねをするしかなくなるとまで社長に言われちゃってたようで・・・。コントロールの出来ない恋愛。好きになってはいけない人を好きになってしまったという葛藤。それが理解できないまま、演技力でカバーしようとしたが、やればやるほどウソ臭い演技になると言う蓮。何かアドバイスしとうとして、ショータローとの過去を思い出し、つい熱くなってしまった坊。それを見て蓮は、君が話せと言ったから話したのに、話を聞いてないとは・・・と怒り出してしまったのだ!!そして坊の頭のシェフ帽を取ろうとした蓮。このままでは素顔がバレてしまう!!ピ~~ンチ(><)だが・・・とれたのはその頭の帽子だけ。坊、はげ頭になってるし(わはは)ま、これで話を聞かなかったおあいこってことで(^^) でも「恋」と判断する基準がどこなのか?それが分からないという蓮。坊は、「とりあえずば、声が聞けて、姿が見られて、声が聞けて・・・。そんなささいな事にしあわせを感じること、かな?」でもそれすらわからないという蓮。そこで坊は必死に「今まで、ふとした表情やしぐさを見て、きれいだなぁとか、可愛いなぁと感じたことはなかった?」その言葉に、蓮が想い浮かべたのは・・・キョーコ!!一縷の望みがキタ~~~~っ!!(>▽<)まさか自分の事を思い出してるなんて夢にも思わないキョーコは、これで「恋」のきっかけができたと大はしゃぎ!!「敦賀くん!!前兆、それが、恋の前兆なんだよ----------!!」その言葉に、はっとする蓮だった・・・。 その頃、撮影現場に視察にきたローリィ宝田。蓮の事をやっぱりって言って、予測してた事態のよう。タイムリミットは3日。それまでに、蓮が嘉月を演じられなければ降板させろというのだ!!さぁ、時間制限が出来ちゃったよ。どうする連!? でも、いよいよキョーコの事意識し出してくれた蓮。これから面白くなるのに~~~~っ(><)デレな蓮も最高なのに~~~~~っ!!次回、最終回なんですよね・・・。「そして扉は開かれた」ちぇ。もっと見たいなぁ次回は無事嘉月の演技を掴むことができるか蓮!?そしてキョーコとの仲はどうなる!!うぉぉぉぉ~!!次回楽しみ!!次こそ早い感想を頑張ろうっ(←オイ) ←よろしければポチっとお願いいたします♪SKIP・BEAT! ORIGINAL SOUND TRACK featuring SHO FUWAスキップ・ビート! 2スキップ・ビート! 3PS2 スキップ・ビート! 初回限定版《予約商品05月発売》
2009/03/25
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最初はどうなることかと思いつつ視聴を始めたこの作品ですが、後半になるにつれ、どんどん面白くなってきたので、最後はどうなるのか気になってました。まさかの相次ぐ退場者。失った仲間の尊厳を取り戻すためにも、サイキはテレジアたちの悪事を暴くことができるのか!?そして、最終決戦!!新型マニューバロイドにはウラが!!この機体、なんと音声入力による自立稼働を可能にした、対マニューバブレイドカスタムマシーン。 この開発も、きっとアゲハが噛んでるんだろうなぁ。この子は味方なのか?最後まで分からなかったわぼろぼろにされるサイキ。その手に握られたディスクを渡せと迫るウラ。サイキは苦しい息の中、何故ハルキを殺したのか尋ねる。ウラはハルキは幼なすぎたというのだ。「つたない理想を唱えるだけでは、現実は変わらない」確かにそうかもしれない。でも信じていた仲間を殺すなんて・・・。それはやってはいけない裏切り。万事休すかと思われたその時!!なんとサクラコが、車に積んでいたランチャーを発砲したのだ!!辛くも逃げ切ったサクラコたち。だがそのことで、ついにサクラコも重要参考人扱いに!! 最後の切り札は・・・オグマ。ハルキが望んだ向日葵を、この街にもう一度咲かせることができるか?サイキの言葉を思い出すオグマ。今はテレジアたち軍の監視下に軟禁されているよう。彼はどうするのか!? ひとまずドクの元へ身を隠すサクラコたち。サイキは絶対安静・・・って目、全部ふさがれてるし(><)重症じゃん。それでもマニューバロイドが手に入らないかとか言ってるよ、この人。預かってた機体が残されているという。だが型落ちのこのマニューバロイドで何が出来るのか? それでも仲間の願いをかなえるため、サイキは行くという。負けは見えている。それでもサイキはサクラコの力が必要だと言うのだ。今こそサイキが見ている世界を知る時!!サクラコは自分の見えているものをサイキに伝えると、共に闘うことを決意するのだった-----------。 オペレーターとして、ドクの診療所からサイキに指令を与えるサクラコ。次々現れるバグメック。サクラコの的確な指示でそれらをどんどん撃退していくサイキ。目が見えないなんて思えな~~い(あはは)アニメだなぁ♪ そして・・・現れたウラのマニューバロイド。だがこの機体にはサイキの攻撃は通じない。翻弄されるサイキ。 だがその時、アゲハがバクメックのコントロール権を奪い返したのだ!!一時的なものだが、ウラを止めることに成功。 「目障りだ、消えろ!!」そう言ってとどめを刺そうとしたウラですが・・・。なんとその時、TVで例の改ざんされたデーターが報道されたのだ!!全てはブレードマンたちを貶める罠だと、真実が!!どうやらサイキの手に握られていたのは、ダミーだったよう。本物はジミーが持っていたようで。そっちかぁ!!いやぁ、騙された!!最後の服兵が残ってた(><)なんだか笑ってしまう展開に呆然でしたけど、これもどんでん返しで面白いわ(^^)「これが私たちのやるべきこと」そしてハルキのオペレイターだったジルがブレードマンたちの尊厳を取り戻すべく、他のブレードマンにより、軍制圧に動き出す!!追いつめられるテレジア。ヴァイパーは毒蛇。喰らいついたら離さない。でも陰謀はめぐらせない。おや、ここにきてウォルターってばかっこいいこといってるじゃん♪ そして・・・ウラとサイキは銃を構える。サイキが撃てないということは調査済みだと勝利宣言するウラですが・・・その胸に銃弾が!!「撃てないんじゃない、撃たないと決めただけだ」ハルキを笑った。それがウラを撃った理由。現実にとどまることしかできない人間が、たとえ幼くとも、理想に向かう人間を笑う事は出来ない。・・・最期のウラ、すごい顔してましたねぇ。まるで幼子のように顔を歪めて涙して死んでいくことになってるし・・・ そしてテレジアもまた上層部の画策で、責任を取って自殺したように見せかけて殺されてしまう。全てが明るみに出た今・・・この街に自分は必要ないと判断したのか。サイキが姿を消したのだった---------------。 そして・・・・なんと伝説の名医に助けられたという男が現れたのだ。アルコンの新社長に就任したのは------------なんとハルキ!! えぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~っ(><)そんなオチ!?こりゃすごいなぁ。「ユニットヴァイパーは、自分の目的だけのために戦っていた。それでも、未来を示してくれたんです。この街にまだ花が咲くという未来を。それは決して平坦な道のりでないこと承知しています。」ですが僕は、掲げた理想に恥じない努力を惜しみはしない-----------!!」 そっか、そうオチましたかぁ。まぁ最後はちょっと美談で終わってしまった感はあるので、これは評価難しいなぁ。結局みんな死んでなかったってことでしたし・・・ マヤの墓に供えられた花。秘伝のツボに入った調味料。娘に贈られたワンピース。そしてオグマは退任して、向日葵畑を作ることに。アゲハはサクラコが引き取ったのかな?声も戻ったようですし。そしてサクラコはいつかまたサイキに会えることを信じている。まだ彼の見ているもの、すべてを見たわけではないのだから-----------。 ってことで、余韻を残してのEND。結局テレジアを操っていた上層部の話まで出てこなかったですし、まだまだ続編が出来そうな感じでしたねぇ。いや~でもヴァイパーたちの死があったからこそ盛りあがったのに、ここで後日談はなぁ。ちょっと驚きの展開。ってか、正直がっかりじゃぁハルキのあの葬式はなんだったんだ?サイキがこっそりハルキをドクの元へ運んでたってことですか。まぁいいか。とりあえず可もなく不可もなく・・・って所ですかねぇ。最後までお付き合いいただいた皆様。ありがとうございました(^^;) ←よろしければポチっとお願いいたします♪【送料無料選択可!】VIPER’S CREED Vol.1 / アニメVIPER'S CREED ED 「愛の音~English ver.~」 収録 「EVERGREEN」 moumoon DVD付ジャケットA【予約 02/25 発売予定】【メール便可能】【新品】 PS2 APPLESEED EX アップルシード エクス【中古】DVDアニメ [限] アップルシード コレクターズ・エディショDVD EX MACHINE エクスマキナ -Appleseed SAGA- スタンダード・エディション《発売済・取り寄せ品》
2009/03/25
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絶対彼氏が帰ってキタ~~~っ!!いつか続編があればいいいなぁと思ってたこのドラマ。またモコナイトたちに会えて嬉しい♪ あれから三年後の世界。クロノスヘブン社には、神谷という新しい博士が入社し、恋人型ロボを量産していた。だが彼女はたったひとつ、どれだけ優秀なロボを作っても「心」がなくては意味がないと思ってた。そして神谷は・・・ナイトを-------。 そして。、梨衣子と創志は日本でASAMOTOの社運をかけた新しい店を任されることになり、パリから呼び戻される。しかも、なんと梨衣子と創志が婚約!?えぇぇぇぇ!?そんな関係になってたんだ。「創志さん」って、なんだか新鮮♪ものすごく嬉しい反面複雑だなぁ。思い出の地で、ナイトを思い出す梨衣子。だがそこへ現れた男たち。梨衣子を誘おうとするのだが・・・そこへ颯爽と現れたのは-------ナイト!?「はじめまして、彼女」そう言って手を差し出したナイト。「ナイトが生きてた---------」あらら、梨衣子、許容量オーバーでぶっ倒れちゃった(>▽<)だが、ナイトはもう3年前の記憶がないよう。しかもここに創志が現れ、事態は混乱。ナイトがここにいることを知らせ、急いでやってきた並切。だがそこへ更に神谷が!!神谷は梨衣子にナイトのチップを渡せというのだ。そうすれば、3年前の記憶も取り戻せるというのだ!!迷う梨衣子。でも梨衣子も創志も今は新店舗の開発で忙しいため、ナイトの相手もしてる場合ではないのだ。今ASAMOTOは会社存亡の危機と言っていいくらい業績は悪化。しかも父の和志には狭心症の気があるとの診断書を見つけてしまった創志。なんだか大変な事になってる(><)神谷の目的は、完璧なロボットを作ること。だがそれは3年前の悲劇を生みだすことになるかもしれない。ロボットに感情を持たせる、それは神の領域なのだ!!だが並切は拘束。梨衣子もなんだかパティシエとしてまだまだ舐められてるようで・・・。でもやっぱりナイトはナイト。落ち込んでる梨衣子を彼なりに励ましてくれてるよう。記者には邪けんにされたケーキを、掃除のおばちゃんに食べさせて、おいしいと言ってくれたのだ。「梨衣子は大丈夫」そう励ましてくれるナイト。これもプログラムされてると分かっていても・・・ナイトを思い出す行為だよね。チップを渡すのか?梨衣子はパリでもずっと考えていたのだ。ナイトがいたら・・・。一緒にやりたかったこと。してあげたかったこと・・・。ようやく思い出になって、創志と歩いて行こうと決めたのに・・・。創志も梨衣子の気持ちを聞き苦しい思いをしているよう。「なんで戻ってきたんだ・・・」だがその頃、ナイトは神谷の支配で、チップを探させられていたのだ!!そしてチップを発見。もしナイトに感情が戻ったら・・・梨衣子はどうするんだろう?そして神谷はナイトにチップを埋め込む。だが変化は見られないという。それなのに・・・ナイトは迷うことなく、梨衣子の新作スゥイーツ発表会の会場へ向かったのだ!!だが梨衣子の発注したイチゴと違う物が配送されてしまい、新作スゥイーツを作れなくなってしまう事態に。そこへナイトが持ってきたのは、梨衣子のシュークリームの生地。そして新作スゥイーツの代わりにシュークリームを作る事にした梨衣子と創志。 でも・・・新作発表会は失敗。たったひとりだけ会場に残っていたのは・・・料理評論家の先生だったのだ!!彼は先代のシュークリームの味を知っていた人。梨衣子の作ったシュークリームを美味しいと食べてくれたのだ。原点に戻る。発表会は無事終わったよう。だがそれに安心したのか、和志が倒れてしまったのだ!!走った方が早いと、ナイトが和志を抱えて走り出す。一命を取り留めた和志。人は誰でも死ぬ。でも残された人たちに精一杯生きた証を・・・次の世代に伝えること。それを聞いたナイト。人間とロボットの違いはそこなんだよね・・・。だが、やはり無理をしたつけなのか、システムが暴走、一時停止をしてしまう。そこは屋上。落下しそうになったナイトを止める梨衣子は一緒に落ちてしまったのだ(><)「ナイト!!助けて!!」 その時、ナイトに戻った過去の記憶。梨衣子を無事救出したナイトは、3年ぶりに再会を果たす!!だが、すぐに神谷たちに連れ去られてしまったのだ!!。あぁ、折角の再会なのに・・・(><) そして、神谷はナイトの記録をコピー。神谷の恋人の純という男の存在。彼女はその恋人をロボで再現し、七瀬という部下にしていた。10年前、恋人と約束した将来の夢。自分の運転ミスで殺してしまった彼への贖罪。神谷が目指していた研究はこれだったのだ!!その約束の10年目が明日。ふたりで一緒に埋めたタイムカプセルに書かれた純の夢を、自我を持った七瀬に叶えてもらう-------。 だがこの研究のため、神谷はアメリカの軍事データーを持ち出していたのだ!!(こんな大きな話にする必要あるのかなぁ?)当然軍はクロノスヘブンへ乗り込んでくることに!!ようやく自由を得たナイト。自我を取り戻し、梨衣子との思い出も戻った今、ナイトはどうするのか?そして・・・梨衣子と再会するナイト。梨衣子の手には、あの手編みのマフラーが。それを覚えているというナイト。3年ぶりの再会。「寂しかった。あの時すごく」「俺も、梨衣子と離れたくなかった」自分の寿命が分からなかったら、ずっと梨衣子のそばにいたというナイト。もう一度、3年前のあの時からやり直したいと!!「ずっと梨衣子を守りたい俺は梨衣子を守るために生まれてきたんだ・・・」梨衣子を抱きしめるナイト、そんなふたりを見てしまった創志。うわぁぁぁ(><)創志可哀想すぎる~~~っ!!そして、創志に戦線布告するナイト。「お前の気持ちは分かった」そう言う創志ですが・・・。頼むよ創志!!今回は引かないでねっ(><)だが今度は神谷が軍に狙われることに!!それを助けようとしたナイト。軍事用ロボの大群怖っ(><)ずらりとサングラスの屈強黒服男たちは、迫力ある光景でしたねぇ。なんとか並切はそのシステムを断つことに成功。佐々木さん美味しいところ持ってったね♪そして・・・約束した恋人とのタイムカプセルを堀り起こす神谷。出てきたカプセルに書かれた手紙。そこには、ずっと神谷と一緒に居ることを願った手紙がつづられていた。家族を作って幸せに暮らすこと。それが純の夢。だが、これでは七瀬では純の夢を叶えられない、だが七瀬は言う。「僕はロボットです」たとえ自我を持たされても、あなたが愛した七瀬純にはなれないんです。一緒に年をとることも、家族を作る事も出来ない。神谷が歳を取って死んでも、一緒に死ぬことはできない。たとえあなたがいなくなっても、あなただけを愛しつづけなければならないんです」ロボットの役目は、これまでです。そう言って最後のメッセージを伝える七瀬。涙を流す神谷の頬に触れる七瀬。「泣かないで・・・僕は、ただの、ロボット」 ナイトはそんな七瀬を見て、何かを思ったよう。そして和志の言葉を思い出す。遺したものを次の世代に残し、大きく育てていく。人生の喜び、生きた証。ナイトの出した答えは?そして創志は・・・またいいやつになってるし~(><)梨衣子の思うようにすればいいって・・・。梨衣子は・・・。もしいつか、梨衣子がいなくなってしまったら・・・それでもずっとナイトは梨衣子を愛し続けるのだ。それはナイトが苦しむこと。ナイトの事が大好きだけど・・・一緒に生きてはいけないのだ。それが梨衣子の出した答え。修復の済んだナイトは並切に問う。「俺は・・・どうしてロボットなんでしょうか?俺がロボってある限り、梨衣子とは一緒に生きていけないんです」そしてナイトは並切に願う。「俺をこの世界から完全に破壊してください」「俺はロボットなんです。梨衣子を愛することが辛いんです。俺を、壊してください。それが梨衣子のしあわせのためなんです」ナイトぉぉぉぉ(><)あかん、涙あふれて止まりませんわ。最後の別れ。そして、ナイトに手渡したあの四葉のクローバー。「ありがとう、さようなら」そしてナイトにキスを贈る梨衣子。笑顔を見せたふたり。そして・・・梨衣子の身体を反転させ、背中を押すナイト。・・・このシーンが一番涙でしたそしてナイトの頬にも涙が伝う。それはロボットが決して流すものではない。それを感じてちょっと笑ったナイトが切なかった。そして梨衣子は創志の元へ。創志は笑って梨衣子を出迎える。「おかえり」「ただいま」EDの絢香の「おかえり」が神すぎる(><)やっぱ切ない最後になったなぁ。でもそれも全て梨衣子のため。ただそれを選んだナイトが・・・。もう切なすぎて・・・今は涙が止まりません。大切なメッセージと、ロボットと人間の違い。でも心は同じで、相手を思う気持ちも本物。ナイトの気持ち、大切にして、これから梨衣子と創志は生きてって欲しい。きっと彼らの中には一生ナイトは消えないで一緒にいるのだろうから・・・。やっぱもこロボは似合いすぎる。相武さんはきれいになったし、ヒロくんはかっこよくなったし。今この時、こうして最終章を見られたこと、大満足です。本当にありがとうって気持ちでいっぱいです!!←よろしければポチっとお願いいたします♪
2009/03/24
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WBC2連覇!!素晴らしい試合をありがとう~~~!!いや~~どっかの元首相じゃないですけど、感動したっ!!(>▽<)9回で追いつかれた時はどうなるかと、一瞬勢いに追われたかと思いましたが、やっぱりこの人はやってくれた!!イチローですね。この人はやってくれる!!誰もがそう思っている中で、きっちり結果を出してくれる選手。こんな人はいませんよね。本当頼りになる方です。そういう星の元に生まれた人なんでしょうね(^^)いやぁ、本当あの10回のヒットには鳥肌が立ちましたわ~♪感動して一瞬涙が出そうになっちゃったもんMVPはそれでも松坂でしたね。個人的にはやっぱ最後まで侍ジャパンを引っ張ってってくれたイチローに贈りたいと思います!!この日休みなのがまた運命だったなぁと思いつつ、TV鑑賞できたこと、感謝です♪本当におめでとうございます!!日本万歳!!選手のみなさん、本当感動をありがとうございました~~!!(>▽<)←よろしければポチっとお願いいたします♪Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2009年 3/19号 [雑誌]イチロ-脳力WBCの内幕
2009/03/24
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あやかしが見える少年カイ--------。北本と西村に連れられ、笹田の待つ、とある洋館へとやってきた夏目。この洋館、不思議なもの音や、妙な声が聞こえるという。だから夏目を呼んだというのだ。でも・・・実の所、夏目とふたりきりになりたかっただけじゃないのか、委員長(>▽<)可愛いなぁ♪だが、そこに現れたのは・・・多軌!!彼女もさっそく探検に参加すると、笹田を引き連れて館の奥へ行ってしまったのだ!!夏目が笹田にあやかしが見えることを褒められ、困ってるのを、颯爽と救ってしまった多軌。ナイスです♪そこへ現れたニャンコ先生!!この洋館には何かいるから長居しない方がいいという。その時ある部屋から聞こえた子供の声。棺を見つけた夏目は、そこから聞こえる子供の声をたよりに、蓋を開けたのだった。そこにはランドセルを背負った男の子が!!大丈夫かと声をかける夏目に、なんとアッパーをかました少年は、あっという間に逃走(><)夏目災難だったねぇでも何故こんなところに少年が閉じ込められていたのか?ふざけて蓋が閉じられてしまったのか・・・。そこに残された「石尾カイ」という名札を見つめる夏目だった------。 相変わらず多軌はブサ猫好きのようで・・・ニャンコ先生を見つけて、早速、頬ずりしてぎゅ~~~っと抱きしめと、過剰な愛情を示す始末。ニャンコ先生、身の危険を感じてるし(あはは)可愛がられ慣れてないニャンコ先生には、このスキンシップは恐怖のよう(^^;) でも・・・この洋館を見ていた男がいたのが気になる・・・。帽子からして、名取? 夏目はその名札をたよりにカイの事を探し出す。同級生曰く、カイは「変なのに追いかけられている」らしい。幽霊とかいうやつもいるそうで。でもカイには友人が多いよう。どんな子なのか・・・。そこへ現れたカイ。自分を閉じ込めたのは夏目なのかと、サッカーボールで攻撃!!それはニャンコ先生に命中~♪更にそこへカイの友人達が現れ、夏目を攻撃してきたのだ!!どうやら夏目がカイを追いかけていた者と勘違いしているようなのですが・・・。ニャンコ先生を、とびっきりブサイクな猫とか言ったり、夏目を「もやし」って言ったり・・・。まな板、えのき・・・最後は女男・・・。子供ながら酷い言葉の羅列(><)おまけに物を投げつけられ、すっかり子供が苦手になってしまった夏目。ま、確かにあやかしよりある意味やっかいかも・・・災難(><) だが次の日、田沼とばったり会った森の中、夏目は声を聞く。「約束を破ったら、喰ってやる」そこにいたあやかし。夏目に怪我を負わせ、飛び去ってしまうのだった・・・。そこへ現れた多軌は、ここは妖怪が集まりやすい場所なのだと教えてくれる。 カイの話をふたりに聞かせる夏目。でもこれは人助けではない。放っておけないからと自分が勝手にやっていることなのだ。それはもしかしたら、迷惑な話なのかもしれない・・・。前回の呪術者の話があるから、どうも夏目は臆病になっているようでもここにカイが現れたのだ!!後を追う夏目。だがガイを止めたのは、ニャンコ先生。肉球を出して、お駄賃200円を迫るニャンコ先生が可愛すぎる~~っ(>▽<)どうやらカイに名札を返しに行ってくれたら、200円をあげるって言った夏目の言葉を覚えていたらしい。最初は自分のような高等なあやかしを200円で動かすなとか怒ってたくせに・・・流石ニャンコ先生♪目に「200円」って書いてるのに爆笑しちゃったじゃないかっ!!(^▽^)でも多軌に見つかって、形勢逆転。やっぱ恐怖なんだ(あはは)それを見た田沼も、やっぱり「趣味悪い」ニャンコ先生、さんざんな言われよう。 カイは、夏目が自分を追っていたものではないと聞き、素直に謝る。ついでに、もやしとか散々言った言葉も。それを聞いて笑いを洩らす田沼と多軌、ニャンコ先生。「おかしくないっ!!」夏目おかしいよ♪でもカイは足を怪我してしまったよう。かまうなと言うも、そんなカイを放っておけない夏目。でもこれもお節介ではないのか?なんだか人との付き合いに夏目は臆病になってるなぁ。どうしたら心配していると伝えることができるか?歩けないカイを背負ってやる夏目。カイはその背で泣きだしてしまったのだ。迷惑かけるつもりはなかった。でも自分のせいで夏目が狙われるかもしれないと、自分が守らなくちゃと思って見ていたという。カイなりの一生懸命さだったんだね。夏目はそんな心が嬉しかったよう。 だが・・・その時、夏目を狙ってなのか、斧を引きずる妖怪が後からついてきていたのだ!!ニャンコ先生曰く、小者だそうだけど、その小者に夏目は傷をつけられている。それが我慢ならないというのだ!!どうやら傷をつけたのが小者だってことが「微妙」らしく、めっちゃ怒ってるし(^^;)和彦さんの「微妙~」発言最高だっ♪ カイはどうやら夏目になついてしまったようで。笑顔がめっちゃ可愛い♪夏目もまたカイを守ってやりたいと思うように。それから放課後は毎日カイと過ごすようになった夏目。多軌ともカイはすっかり仲良くなったようで、3人でお揃いの花冠作ったりして、めちゃほのぼの~♪だが、そんな時間はひととき。あの斧を持った妖怪が夏目を襲ってきたのだ!!平穏だった空気が一瞬にして変わる。夏目を救ったのは、なんとカイ!!どうやら彼もまた妖怪が見えるよう。見えない多軌を危険な目に合わせないため、カイを連れて逃げる夏目。だがそこはあの妖怪がよく現れる場所だったのだ!!誘い込まれたか!?必死になって斧から逃れる夏目。そして・・・夏目のピンチに駆け付けるのは、やっぱ斑じゃなきゃね♪ってことで、今回もかっこよく登場した斑。あ、でも鼻はこそばゆいらしく、弱点めっけ♪悶えるニャンコ先生は激カワだったわ~でも彼ってばグルメだから、この妖怪の妖力だけ吸い取って逃がしてしまったのだ。ま、これで奴も襲ってこないだろう。どうやら多軌がニャンコ先生に知らせてくれたようで。大活躍のニャンコ先生を力いっぱい抱きしめる多軌が可愛いすぎ♪これで一件落着のようですが・・・まだ何か終わっていない感覚を感じる夏目。その時、木の陰から自分たちを見ていた者が!!そいつがカイを追っていた者なのか。やはり名取。でも何故彼がカイを?どうやら今回は夏目を巻き込まないために姿を隠していたよう。カイを棺に閉じ込めたのも名取。なんと、閉じ込めたのではなく封じたと言うのだ!!「あの子には近づかない方がいい」それは一体どういう意味なのか?「夏目・・・あの子は・・・妖怪だ-----------」 えぇぇぇぇ!?そうなのか?普通の人間と何ら変わらないのに・・・。これは驚き。ま、当然情が移ってる夏目にはカイを救うことしか考えていないだろうねぇ。それは名取との対立を意味するのか!?名取はカイを退治しに来たというのだ!!うわぁ、これはちょっとイヤな展開(><)次回守る側と攻撃する側の攻防になりそうで、ちょっと怖い。夏目が傷つかなければいいけれど・・・一番つらい立場に立たされそうだしね。「人と妖」最終回。夏目がどんな答えを出すのか?選ぶのは人か、あやかしか・・・。あやかしの中にもいいやつはいると知っている夏目なだけに、これは苦渋の選択になりそうですね・・・。なんだか切ない(><)どんな最終回になるのやら・・・。 ←よろしければポチっとお願いいたします♪夏目友人帳 ニャンコ先生 ビッグタオル《予約商品04月発売》夏目友人帳 ニャンコ先生づくし ロングストラップ《予約商品04月発売》
2009/03/24
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学生たちの選んだ道-----------。ゼミがもうすぐ終わるという。こうしてみんなで顔を合わせることも少なくなくなるという哀愁感にとらわれる大己たち。いよいよなんだかもやもやしたこのドラマも最終回。どう締めてくれるのかと思ってましたが、正直ものっそ普通・・・延長する意味あった??ま、最後の後日談はわかりやすかったけど、長かった気がしちゃったわ。このゼミが終わったらどうするか?アキは研修で1か月アメリカへ。結局院長の職を辞任した亮介の父。亮介は父の病院を継ぐことに。哲平は科警研へ。彰は法医学を続けることに。「俺にとって法医学って何なのか?」まだ答えがでない大己。ナイフで刺された死体が運び込まれる。彼に襲われそうになり、正当防衛で被害者の女性は、彼を殺してしまったというのだ!!該者は過去に、同じような暴行事件で不起訴になったことがあるという。遺体を差別するわけではないけれど・・・。そんな事件を起こした人の遺体を解剖するのは、気持ち的に冷静になるのは大変だよね。だが佐川は、被害者の女の子の傷を見て、正当防衛ではないかもしれないと言い出したのだ!!佐川はこの結果次第で、退位を迫られる可能性も出てくるまで追い詰められてしまう。 だが、彼女に殺意があったと断言する大己。もみ合った内に刺さったという傷がそれを物語っている。それが遺体に真摯に向き合って出した佐川の答え。不利な決定を出したからと言って、大学を追われるのはおかしいと佐川を庇う大己ですが・・・。だが理事長が問題にしているのは、学生に自主性を求め過ぎているやり方を問うというのだ!!佐川にとってその教育は、いずれその経験が糧になると思ってのこと。それでももう佐川は処分を受け入れているよう。だが、大己は、該者は刺されてから10分くらい息があったと思われるという。そう、実は正当防衛を言った彼女は、過去に該者に襲われた女性の友人だったのだ!!友人の母が世間体を気にして、告訴を取り下げたため、男は罪に問われなかったという。だが、彼は改心し、一生懸命生きていたという。奥さんはその罪を知った上で結婚したというのだ。だが・・・結婚までして幸せに暮らしているのが許せなかった彼女。友人は告訴を取り下げられてから、悩んだ末に自殺したというのに、なぜかれだけがのうのうと生きているのか?そんなのはおかしい。だから犯行に及んだという。だが刺されたあと、該者は助けを求めなかった。それは彼もまたずっとその事件の事を悔やんでいたというのだ!!「すまない」そう言い残し、死を受け入れた彼。・・・やはり罰せられないことで一生その罪を背負い続けなきゃならない事態になるんだよねでも、ここで思ったのは、そうして自分を刺した彼女もまた同じように罪を背負っていかなければならなくなるってこと。本当に償うつもりなら、死を受け入れるより、彼女のためにも生きなきゃだめだった気がします・・・。尚も迷っている大己に、解剖室でイマジネーションを発揮させるべきたと佐川は言う。大己にしか聞けない声を聞けと・・・。 結果、佐川は退職。玲子がこのゼミを受け継ぐという。でもここで共にみんなで学んだこと。悩んだこと。それを胸にまた、新しい一歩を進むのだ・・・。 そして15年前、佐川がまだ法医学を続けるか迷っていた時、少年だった大己の言葉が決めてになったというのだ。「亡くなった人に、お医者さんはいらないの?」死んでしまった人の声をちゃんと伝える医者が必要だと感じた瞬間。佐川は法医学者になることを決めたという。大己は法医学を続けるという事を伝える。そして・・・佐川と一緒の最後の解剖が始まる----------。医者は延命のために存在すると思っていた。でも、死んだ人の声を聞くため、必要な医者もいるのだ・・・・。 その後の話・・・長くねぇ?私的にはここで終わってくれても全然OKだったんですけどっ(><)ま、キスすんのか!?とか思わせるアキと大己のシーンとかは面白かったですけどね。最後は学生チームはとてもまとまってたと思うし。会話のテンポもよくなってたし。や~でも最後まであんまし印象に残らないドラマだった気がしました。さらっと見る分にはいいけど、あまり深く考えると突っ込み一杯だったし、泣かせる回とそうでない回の差も激しかったし、総じてまとまりのないドラマだった気が・・・可もなく不可もなく・・・評価はやっぱこれしかないなぁ。 微妙!!(爆) ←よろしければポチっとお願いいたします♪ 【送料無料選択可!】「ヴォイス~命なき者の声~」オリジナル・サウンドトラック / TVサントラ
2009/03/23
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「待ってたぜ、マカ」青い扉の部屋でマカを待っていた灰色のソウル。黒血に支配されたソウルを救うことができるのか!?だがこの部屋、出口は既にない。さぁ、どうやってここから出るのか。マカとソウルの絆は---------!?キッドとブラック☆スターVS鬼神の戦い、だが鬼神は強すぎる。どんなにやってもその身体に傷ひとつつけられないのだ!!キッドは自分のせいで死神さまは傷つき、死武専を疑ってしまった。それは自分のふがいなさ。けりをつけると、キッドはパティたちと魂の共鳴を果たし、ブラック☆スターに援護を願い出る。でも、言い方が気に入らないってことで、ブラック☆スターはその申し出を断ったのだ!!「あくまで主役は俺様だっ!!」こんな非常事態でもそう言ってしまえるブラック☆スターがかっこよすぎる~♪そしてふたりが力を込めた一撃を放とうとした所・・・なんと鬼神の指から爪が伸び、キッドの心臓を貫いたのだ!!いともたやすく。こんなに簡単にキッドの力の結界を破ってしまえるのか、鬼神は(><)強すぎる~~っ!!そして、キッド無事なのかぁぁぁ(><)うわぁぁぁぁ!! さて、出口を求めてどうしようと悩むマカに、灰色ソウルはたったひとつだけ方法があるという。その顔、小鬼じゃん(><)そして手渡された小箱。鍵穴を覗くと・・・突然開いた目に驚いたマカはその箱を落としてしまう。灰色ソウルはその小箱は「俺の勇気」だという。だが・・・実はソウルの心がそこに隠されていたのだ!!そうやら黒血に飲み込まれる前に、ソウルは自分の心だけ切り離してここに隠れたようで・・・。「気づけよマカ!!俺はここにいる!!」 だがその声はマカには聞こえない。この箱を開ければ、外に出られるとうそぶく灰色ソウル。だがこの箱を開ければ、ソウルの魂は完全に黒血に飲み込まれてしまう!!さぁ、どうなる。どうするマカ!!?開けちゃダメ~~~っ!!って叫びそうになるシーンでしたわ(^^;) 一方ぴくりとも動かなくなってしまったキッド。仲間の仇を討とうと、妖刀を構えるブラック☆スター。だがその時、突然大地が揺らぎ、キッドの周りを青い光が包んだのだ!!何がどうなっているのか? パティたちの魂は無事だったようで、キッドがこうなった以上戦うのみ!!そしてキッドの頭の白いラインが大きく光の輪を描く。「ザ・ライン・オブ・サンズ」そっか!!キッドくんのあの何度やっても消えない白い三本線にはこんな意味があったんだ!!すげぇ!! 覚醒したキッドに負けじと、ブラック☆スターもまた分身技を使ったり、瞬歩(?)で移動を繰り替えして、鬼神を翻弄してる!!あはは!!ナイスだ~♪デカイだけにその動きについて行けない鬼神。怒りモードになったブラック☆スターはカッコよすぎる~~~っ(>▽<)うわ~~~しびれたっ!!分身を全てとめられても、尚も動きを止めないブラック☆スターはついに鬼神の腕にキズを負わせたのだ!!ゾクゾクものですわ。ここのテンポ最高でした~♪ そして、キッドの頭のラインが繋がる!!共鳴率2000%ってありえねぇ(><)デスキャノンがパワーアップしてる~~~っ!!すごすぎる~~~(><)波動砲ですかいっ!!その力を完全開放!!鬼神はその攻撃を受け、黒い塊になってしまったのだった。でも・・・まだ生きてる。キッドは流石に力を使いすぎたのか、倒れてしまう。覚醒したとき、死神さまの面が割れたのが気になるんですが・・・。キッドくんも無事?「大丈夫、あいつはキッドだ。あの程度でくたばったりしねぇよ」流石ブラック☆スター!!よく分かってるだが・・・やはり鬼神は生きていた!!姿を人間サイズに変え、再びブラック☆スターに戦いを挑んできたのだ!! その頃外では相変わらずエクスカリバーが暴君っぷりを発揮♪鬼神の結界の中がこいつには見えるのか?「ぶぁかめっ!!」その話を聞きたければコーヒー淹れろだってさ♪ そこへやってきたシュタインとマリー、そしてクロナ。鍵になるのはマカの「退魔の波長」 そしてマカは・・・灰色ソウルに言う。「ねぇ、あなた誰」ソウルじゃないと分かっていたマカ。まず閉じ込められると分かった時点で、扉を閉めるなんてこと、ソウルなら絶対にしない。そうだね(^^)そしてマカの前に姿を表した小鬼。今はこの小箱の中だけに存在するソウル。ソウルの世界は今は小鬼に支配されてしまったよう。ソウルの一部でもある子鬼が主導権を握る世界。 それでもマカは強く決意を固める。「ソウルは狂気に支配されない。必ず救いだす!!絶対に!!」そして小箱を開けたマカ。その中にいるソウルを救いだすと、手を伸ばす-----------。小鬼もまたその小箱の中へ。再び閉じられた小箱。ソウルの元へとたどり着いたマカは、ソウルの名を呼び、その身体を抱きしめる。ふたりの身体を包んだ子鬼の黒血だったが・・・。その血を溶かしてしまったマカ。 戻ってきたピアノルーム。「超バカで、最高にクールな俺のパートナーだよ」その言葉に笑うマカ。小鬼は・・・小さくなって、逆戻り。自分を消すのか?そう脅える子鬼をつまみ、ソウルってば、なんと小鬼を呑みこんだのだ!!うげぇそう、小鬼もソウルの一部なのだ。消すのではなく「受け入れる」その選択をしたソウル。また強くなれたね その手を掴んで、鬼神の世界へと戻ってくるマカとソウル。 ここは音楽もやさしくてとってもよかった。フォトアルバムみたいな作りもとてもキレイだったしね。 だが・・・鬼神の世界では、キッドも、ブラック☆スターたちも倒れてしまっていたのだ!! ここは不確定のない世界。恐怖さえ-------------。 さぁ、いよいよマカとソウルの鬼神との戦いが始まる!!これはものっそ期待出来そうですねぇ。ここのアクションは本当すごく魅せてくれるから、次回も派手に、そして、クールに!!決めてもらおうじゃないですかっ!!予告もかっこよすぎる~~~っ!!あぁ、次回めちゃ楽しみだぁぁぁ(><) ←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪コスパソウルイーター 死神様 バレッタ【2009年3月発売予定 予約商品】コスパソウルイーター 死神様 ブローチ【2009年3月発売予定 予約商品】ソウルイーターWebラジオ「SOULEATER RADIO 死武専共鳴放送局」DJCD 第1巻【予約】 ガンガンアートコレクション ソウルイーター (5)
2009/03/23
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飛べなくなった足の代わりに見つけたと思ったフェーゴとの出会い。だがそれは間違い。そのことで傷ついた人々がいたこと。そして、すずりの死-------------。前回は容赦ない展開で、やられたと思いましたわ。ライドバック、侮りがたし(><)でもこれから琳はどうしたいのか?明日GGPを襲撃するというキーファ。みせかけの安全を得るため、逃亡生活を続けるのか。「追悼、逃亡、それとも復讐か・・・」人の命をなんとも思わない人と一緒にいるのは吐き気がするという琳。乗る意思のない者には、ライドバックは単なる鉄くず。好きにしろというキーファですが・・・。だが、仲間を失った琳たちの落胆は隠せない。今はもう、花すら自由に買えないほど治安は悪くなり、店を閉める人々。世間では繰り返しテロリストの報道がされ、指名手配者の中には琳と、珠代、岡倉の写真が流れる・・・。「みんないなくなっちゃう・・・」しょう子も呆然と呟くしかできない。この子も精神的に参ってるよなぁ。琳が踊れなくなっても変わらなかった笑顔は・・・今はもうない。いつかその笑顔が戻ればいいのだけれど・・・ その頃、白ライド導入の裏側で、実は巨額のお金の取引があったことを突き止めた恵。それを龍之介に報告。それを告発するだけの証拠はあるという。そのあとどうするか?警察もいよいよ反撃か?!そしてキーファ、岡倉たちも出撃。一緒に逃亡しようと岡倉を説得する珠代。彼女、やっぱり岡倉が好きみたいですね。だが岡倉は琳を頼めるのは珠代だけだと、きっと珠代の気持も分かってるだろうけど、それをあえて黙殺しているよう。今は最終決戦の準備でそれどころじゃないしね。アリゾナでの借りを返す。ライドバックに乗ったキーファを殺すこと願うであろうロマノフとの戦いが始まる!! 琳は屋上で珠代と母の、自分の過去を話す。ずっと目標だった母。だがそれは踊れなくなったことで、あこがれに戻ることが出来た。楽になったと思ったのだ。でもフェーゴと出会って、また踊れるかもしれないと思えた。ささやかな望み。出来た仲間。でもそれも奪われてしまたったのだ。平凡でもいい。「もう何も失いたくないんです」それが琳の望み。すずりは最期に何を言っていたのか?それが気になっていた琳。すずりはもう一度琳に踊って欲しい。そう願ったという。さぁ、琳はどうする!! そして・・・夜明けと共に、作戦行動を開始したキーファたち。岡倉は琳にすまないと言い残し、出て行ってしまうのだった・・・。 珠代と共に、ヘリで脱出しようとする琳。だがその時、仲間の声が、母の声が聞こえたのだ!!舞台が始まる前。緊張感でいっぱいの琳にやさしい言葉をかけてくれた母。「心のおもむくまま、ひたむきに舞えばいいの。舞台は答えてくれるから-------」その言葉に励まされ、覚悟を決めた琳。もう逃げない!!そして、戦うことを選んだ琳は、フェーゴの元へ戻る。後を追った珠代。でもGGPはこの隠れ家もすでに把握していたよう。へりは墜落させられ、内部に侵入してきたのだ!!今回も容赦なく人がどんどん殺されていく(><)でも岡倉たちも黙ってはいない。なんとGGPのシステムをダウンさせたのだ!!流石ハッカー♪更にミサイルまで発射させるという容赦ない攻撃。テロリストたち、なかなか派手にやってくれます♪そして琳と珠代もライドバックで逃走!!華麗に宙を舞う姿、やっぱかっこいいです♪ さぁ、次回は最終回、この戦いをどうまとめてくるつもりなのか?あまりにも多くの血が流れたこの作品。「光の舞台へ」琳はどんな舞いを見せてくれるのか?そして未来は・・・。予想できないラストに期待です♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪【漫画】RIDEBACK-ライドバック- (1-9巻 最新巻)【エンタメ1010_2】TVアニメ「ライドバック」OPテーマ::RIDEBACK(初回限定CD+DVD)コスパRIDEBACK ライドバック部 ウインドブレーカー ネイビー【2009年2月発売予定 予約商品】
2009/03/23
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感想レビューを書き上げた今も、なんだか妙にぐるぐるしたままの今回の放送でしたわ。なんだか色々消化不良ですだからタイトルも迷ってこれ。正直テンション下がりまくりで・・・今回のキャラ感想はかなりシビアに・・・って最近のキャラ感想は毎回そっか(あはは)なので、辛口な感想がイヤな方はまわれ右してくださいませ。それと、これはあくまで私個人の考えですので、他の意見を求めるために書いているものでもないですし、限りなく自己満足に近い感想ですので、そこら辺ご了承ください。前回はレビューと感想を1記事にまとめたので、文字制限にひっかかったんだよなぁ。やっぱガンダムは記事を別途にしないとダメなんだと深く悟りましたわ。後最終回1回。お付き合いいただける方はよろしくお願いいたします(^^) こちらはキャラ感想です♪本編レビューはこちらからどうぞ~(^^) あ~そういや、みなさんGフェスはどうでした?私は見事惨敗取れた友人は、「絶対取れてると思った」って言われ、私がとれないってことはよほど激戦だったんだろうとまで言われましたわ・・・(あはは)でも最後に笑ってるのがいつもの私なので、なんとかしたいけど・・・誰か詳細レポ頼むぜっ(><)さて、今回は・・・とりあえず刹那からかなぁ。真のイノベイターとしての覚醒を果たした刹那。命の輝き・・・ってGN粒子振りまいて、人類皆兄弟?「人と人は分かり合える」っていいながら、「言葉にしなきゃ分からない」と泣いたアンドレイ。このGN粒子におまかせ~♪でしたよね。あの粒子内なら人の心は筒抜けなんだし。でもそれって本当にわかり合うってことなんだろうか?口にしなきゃ伝わらない。だから人はコミュニケーションを図るんじゃないんだろうか?刹那のあの力だと、みんな言葉に発しなくなしそうな感じもしちゃったんだよ。上げ足取ってなんだけど、そのあと、沙慈がルイスに何も言わなくてもいいとかも言ってるし・・・。ものすごく矛盾を感じたんだよま、そりゃ沙慈とルイスはああいう仲なんだし、理解もできてるのかもしれませんが、あそこで何もそんな台詞を言わせる意味があったのか?理解できた人間には会話は必要ないってことを言いたかったのか?ちょっと意味不明。それに何より、ここまでセカンドシーズンを引っ張ってってくれた沙慈とルイスの仲、あまりに戻るのあっけなさすぎやしませんか?それとも最終回にまだ何かあるのか?とりあえず何がいいたいかと言うと、沙慈はルイスに対して今回何もアクションを起こしていないということ!!救出しただけ。目覚めて力にあらがったルイスを抱きしめてやることしかしてないんだもん。「戻ってこい」とか、ベタでもいいから、「僕がその苦しみから救ってあげる」とかって台詞が欲しかったんだよなぁ・・・。「分かってる」のと指輪だけじゃちょっとね、沙慈がここでルイスを助けたって言うインパクトが薄いんだよ。勝手に暴走して首絞めて、勝手にパニくって、勝手に死んで(?)あのシーンは呆然と見てるしかできなかったわ~(><)救いは刹那のあの心の粒子ってことですかね。う~~ん。ちょっとあっけなさすぎ感が勿体なかったよ~ま、ルイスが今後自分の内にある支配とどう戦っていくか・・・に本当の救いを見出すべきなのかもしれません。ひとまずふたりは山を超えたので、これからはふたりで・・・庶民代表として頑張ってほしい!!カタギリとスメラギ前回ね、ここにカタギリが来たのは面白いと思ったんだわ。ここで伏線を回収するか?って。でも未練も迷いもタラタラじゃんね(あはは)イノベイター支配の籠の世界が理想とかいいながら、全然賛同してるように聞こえなかったし。そりゃ完全にスメラギの手中だよね。ま、スメラギもまんざらじゃなかったのか、それともほだされたのか・・・最後はカタギリを選んだので、個人的にはこれでよかったと思う。でも抱きよせながら銃を撃つ・・・とかって深読みしちゃった自分がいたのも事実(あはは)最後はすっかり意気投合しちゃって、トレミーにスメラギと一緒にいるカタギリには笑いでしたけど。アレルヤ・ハレルヤアレルヤはやられキャラなの?活躍の場はないし、ハレルヤが出てきたらその場は持ってかれるし・・・。なんだか本当不憫なキャラだなぁ。マリーを救うこともできずに、オタオタしてるってシーンばっか目に着くのが痛々しくて・・・もう少し出番を増やしてかっこいいシーンを見せてほしい。マリーが戻ってきてくれたことでようやく主導権戻ったかしら?マリー復讐からは何も生まれない。それを悟ったマリーは、アンドレイに何故父を理解しようとしなかったのかと責める。自分だけ逃げることは許さない、凛とした問いでしたね。悪いのはセルゲイだけなのか?お互い理解しようと努力が足らなかったのではないのか?責任をセルゲイだけに押し付けるなと、そう言ってる感じでしたよね。でもこれでようやくアンドレイがセルゲイの死の責任を感じてくれたことに、ほっとしました。これがないとセルゲイの親としての愛も、そしてマリーの悲しみも報われませんからね。アンドレイにはこの先一生この重い罪を背負って生きてって欲しい。それでこそキャラも立つでしょうしね。マリーが落ち着きを取り戻し、穏やかな表情に戻ってくれたことが嬉しい。アレルヤよかったね(^^)サーシェスあれで退場かなぁ・・・最後ライルの背中に向けて発砲しやしないかと、実はドキドキしてましたわ。ま、彼も最後まで引っ張ったわりにショボイキャラになってたことは残念。所詮二ールの死に関しての咬ませ犬だったってことですか。小者だったなぁ。でも最後まで悪役らしいセコい一面も見せてくれたので、あれはあれで役が立ってたというべきか・・・。ま、そのせいでライルは今度こそ、自分の意思でCBのガンダムマイスターとしての道を進むことを選んだわけですが。ライルは一度はサーシェスを「分かろう」としたのだと思う。受け入れようとしたというべきか。でもやっぱりサーシェスはあくまで戦争屋である愉快犯だったと。「異種もわかり合える」と言った傍からサーシェスを殺すという矛盾点もありますが、彼はそういう男だったんだから、これは仕方ないか。ちょっとうまくいえないけれど、彼にはもうひっ掻きまわされるのはいいので、このまま退場して欲しいところです。そして・・・ティエリアついに散る-----------(><)悲しかったなぁ肉体を亡くしても精神は生きている。それが分かっても、やはり触れるべき肉体あってのぬくもりだとおもうんだよなぁ。体温って大切だと思う。ま、でもそれが彼の役割だったってことなんだろうし。これがイオリアの切り札だったか・・・って感じでしたわ。ま、相変わらずイオリア計画の意味もよく理解できない部分があるんですが(「来るべき対話」とかね)今後はティエリアと、そしてリジェネがヴェーダを掌握したってことでいいのかな?ひとつだけ予測できないのが、リジェネとティエリアはいつ融合できることを知ったか?そしてヴェ―ダ掌握に関してふたりの力関係はどうなっているのか?本当に共闘目的で動いているのか?干渉は五分五分なのか?リジェネの狙いはリボンズになり代わり、世界を支配することだったはず。じゃぁティエリアのヴェーダ干渉も許せないんじゃない?それとも、ティエリアの掌握はあくまでセラフィムを通じてのみ発揮される力だったのか・・・。最後シグナルロストしてたし、ティエリアの所在も気になるところですね。出来ればまたマイスターたちとともに・・・と願いたい。最後にリボンズ彼が本体なのか?いよいよ最終決戦に向けてのおぜん立てができたって感じです。その分他の回収を今回全部終わらせたって感じですもんね(^^;)私はイオリアの計画の中で、リボンズという存在もまた踊らされてただけだと思います。イオリアはリボンズの暴走を予測していたからリジェネやティエイリアを用意してたんじゃないんだろうか?ダブルオーガンダムとか、ツインドライブとか、結構リボンズが知らないことも多かったですしね。ま、結果的にリボンズがラスボスってことで。次回どんな戦いになるんだろうか・・・?とりあえずさぁ、自分たちの未来を掴むためって戦いながら、でもやっぱリボンズが強くて、ピンチ~~!!になったところへブシドーが現れて刹那を救出するってオチは・・・予想できるだけに怖いんですけど・・・。「未来を作るために変わるのではなかったのか!!」とかって叱咤したりさぁ。最後はリボンズが孤立してとかって展開。ちょっと萎えそうだわそれはイヤだなぁ。いや共闘はいいんだけどさ。それじゃぁ、1期でグラハムを慕って死んでいった者たちの想いはどうなるのかと・・・。それか、最後にやっぱり戦いを挑んで二人ともまた行方不明になるってオチか・・・。はたまた空気を読まないニート姫が子供たちと一緒に「未来のために、みんなで歌を歌いましょう」とかって言いだしたりした日には・・・どう締めてくれるのか、本当怖いです。次回、「ガンダムOO」という作品の終幕をしっかり見届けたいと思います!!←よろしければポチっとお願いいたします♪
2009/03/22
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越後存亡の危機-----------!!春日山に残った景勝たちに突きつけられた現実。兵糧は残り半月分。景虎は春日山へ続く道をすべて封鎖したようで、兵糧攻め作戦にでたよう。さて、先週は関東行きで感想が遅くなりましたので、TBはスルーさせてもらいました。お越しいただきました皆さま、ありがとうございました!!御館・・・1回、長くとも2回くらいで終わらせるのかと思いきや、引っ張りますねえ(^^)ま、ここがひとつ山ですので、じっくり見せてもらいましょうか。景虎は今度は北条を利用するという。今の好機を狙って今度は武田まで攻めてくるつもりのよう。ますます上杉は厳しい立場にさらされるよう。 だが地図を見て兼続は「最後の道がございます!!」と言う。桑取から兵糧を取り入れるというのだ!!だがそこは景勝を上杉の領主だと認めていない土地のよう。「人は話し合えば分かり合えるものです」自分が使者として参ると言い出す兼続。兼続を失ってまで生き延びるつもりはないと、桑取へ向かってほしくないという景勝だったが・・・3日だけの猶予を与えられ、兼続はたったひとりで桑取へ向かうことに。 でも兼続が動いたことを喜ぶお船を見て、信綱は嫉妬全開。夫を蔑ろにしちゃいけません。でも信綱も自信がないんだろうなぁ。歳も離れてるし、美人の妻だし さて、兼続は・・・山道でひとりの老婆を助ける。足を痛めていた彼女を手当てし、雪解け水は景勝が喜ぶと話す。その水は越後の豊作に繋がるから。 そして、話し合いに刀は不要だと、その老婆に刀を渡してしまったのだ!!丸腰~?大丈夫か?でもやはり桑取は厄介な場所だったらしく、里にたどりついた途端、兼続は気絶させられてるし(><) 一方、春日山に奇襲をかける景虎たち斬りつけるシーンをわざわざスポットライトで見せるのにやっぱり笑いだって(^^;)桑取の長である三郎総左衛門と話をする兼続。でもやっぱり全然話にならないよう。侍の誇り・・・って言ってもならず者たちには全然彼らには通じないようで。強い者につく、金をくれるものに。ま、それが常だわね。 兼続はボロボロの袋叩きにあう。それでも桑取の力が必要なのだと説く兼続。このままでは景勝方は討ち死に。越後はやがて北条や武田に侵略されてしまうのだ・・・。越後を守りたい。その一心の兼続。約束の3日目。兼続は戻らなかった・・・。討って出る!!そう家臣たちが一致したところへ、なんと兼続が三郎総左衛門を連れて戻ってきたのだ!!上杉の侍の誇り。刀は飾りか?兼続の言葉に目が覚めたという三郎総左衛門。刀を預けたあの老婆は、なんと三郎総左衛門の母だったのだ!!かつて謙信も丸腰で桑取へ出向いたことがあるという。兼続こそ、謙信の教えを受け継ぐものだと言う老婆。どうやら越後のために命をかけた兼続の姿に心を動かされたよう。そして米が運び込まれた春日山。「こんな上手い握り飯を食べたのは、初めてじゃ」景勝の言葉が重いなぁ。今回はうっかり、ちょっぴり感動しちゃったじゃないかっ(>▽<) ま、ちょっと主役特権があざとい気がしないでもないですけど、でもこういう見せ方ならいいんだよ。熱い大河、今回はようやく取り戻してくれたようですね。こういうのが見たかったんだよなぁ。 で、景勝方が立ってくると、自然悪役になってしまう景虎勢。「大事なものが壊されていく辛さを・・・味わうがいい」あぁ、どんどん暗い暴君に成りつつある景虎が見てて辛い・・・救いがあればいいのだけれど・・・。次回「潜入!!武田の陣」今度は武田ですかっ(><)右へ左へ・・・兼続も大変だぁ。 ←よろしければポチっとお願いいたします♪天地人(上(天の巻))新装版 天地人(中(地の巻))新装版天地人(下(人の巻))新装版 「天地人」完全ガイドブック 天地人(前編)
2009/03/22
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最終回へ向け、怒涛の展開!!いや、マジで今回はめちゃくちゃすごかった・・・まぁね、確かに伏線は強引に回収しましたよ。えぇ、確かに。でも納得できる部分とそうでない部分が多々・・・。あ~でもそれはキャラ感想で語ろう。とりあえずレビューを書きあげなきゃ、なんとも消化できない内容の詰まりまくった今回でしたからね(^^;)「貴様たちを倒すためなら私は!!」攻撃をしかけてくるルイスを止めるため、ついに沙慈もビーム発射!!「だめだぁぁ!!」その頃、リボンズと対面するティエリア。イノベイターでありながら仲間を殺すのか?「違う、僕たちはイノベイターではない!!僕たちは、イノベイターの出現を促すために人造的に生み出された存在。イノベイドだ!!」・・・ここにきてそんな存在作るのか・・・。前振りナシでなかなか強引ですなぁだがリボンスはそれ以上の存在になったと自分を評する。「よまいごとを!!」ヴェーダは渡さないってティエリアピンチ(><)蜂の巣じゃん。あぁぁぁ~~ティエリアァァァァ公共和平を受け入れるためここへやってきたというカタギリ。イノベイターの支配する世界が正しい、理想郷という彼だが、何か迷いがある気がする。だが、過去を払しょくし、自分たちの創る未来を作る!!「あたしは戦う!!」そう宣言するスメラギ。ごめんなさい。カタギリの好意を知っていながらずっと甘えてきた自分の心をさらけ出すスメラギ。引き金を引けないカタギリ・・・。「ずっと愛していた・・・」あぁ、ようやくカタギリの心も救われたかなぁ。よかった。激化する戦い、 マリーのピンチだが、アレルヤは近づくことも出来ないよう。しかし、ここにきてもアレルヤは活躍らしい活躍がないねぇ。悲しいなぁちょっとだけ出てきたハレルヤに持ってかれた感じだし。オーガダムも粒子残量が少ないよう。ラッセは血を吐いてるし、やばいなぁ。沙慈はルイスを連れ、戦線離脱。だが沙慈の腕の中で目を覚ましたルイスは、沙慈の首を締めたのだ!!「CB、パパとママの仇!!死ねぇ!!」 だが沙慈のあの指輪が、ルイスを正気に戻す。脳量子波の支配から逃れるため、苦しむルイス。だが、その時、ルイスが・・・突然倒れたのだ!!え!?まさか? だが量子世界の中で、次々と仲間の命が消えかかっていることを察した刹那。「そんなこと、させるかぁぁぁ!!」刹那の力が爆発!!GN粒子の広がる空域。マリナは感じる。これは「刹那の命の輝き」なのだ!!「変われなかったオレのかわりに・・・」二ールの声が聞こえる。「そうだ・・・未来を作るために、俺たちは、変わるんだ-----!!」そして、GN粒子が広がり、イノベイターたちの脳量子波を乱れさせる。その時、リジェネの声が聞こえたのだ!!完全なる進化を遂げた刹那を思うリジェネ。肉体はほろびだけれど、彼の意識は残っているってことか。それこそヴェーダとリンクしたって感じなのかね。 「君こそが、真のイノベイターだ!!」その粒子はライルとサーシェスの戦いにも関与する。「ぶっつぶす!!」 そしてソーマとアンドレイも対話する。自分の事を分かってほしいなら、なぜセルゲイの事を理解しようとしなかったのか?だが何も言ってくれなかった父。誤解されても仕方ないかもしれないけれど・・・。でも自分も理解する努力を怠ったのは事実。勝手な思い込みはなかったのか。「言ってくれなければ・・・!!」後悔しても、もうセルゲイは戻ってこないのだ。ようやく大きなものを背負うことになったアンドレイ。ちょっとストンと落ちた感じです。そして・・・目を覚ましたルイス。「沙慈・・・あたし・・・」「何も言わなくてもいいさ、分かってる・・・」そう言ってやさしくルイスを抱きしめる沙慈。あたたかな光、癒される心。刹那の心。「彼の心の光、未来を照らす光だ----------!!」 刹那は全てを超越しちゃったねぇ。なんとこのGN粒子、傷も癒したり、ルイスの命も救ったよう。戦意喪失?マリーもすっかり穏やかな落ち着きを取り戻し「大丈夫」だと。心を取り戻した人々は、戦いをやめる。そして・・・。刹那はヴェーダ奪還へ向かう!!だがその時、ヴェーダがリボンスとの融合を拒絶したのだ!!どうやらティエリアとリジェネの仕業のよう。ヴェーダの主導権奪還!!イノベイターたちの機体の全ての戦闘機能が停止。そっか、それがティエリアとリジェネに課せられた使命だったんだ!!そして、サーシェスを追い詰めるライル。「兄さんのことは責められないな。こいつだけはゆるさねぇ!!」家族の仇。「分かり合えたよね」アニューの言葉が響く。そして銃を降ろそうとしたが・・・相手はサーシェス。反撃開始!!でもそれも予測していたライルは、ついにサーシェスを打ち抜くのだった----------。正直もう一度、ライルの背中撃ってくるんじゃないかとひやひやしながら見てしまったわサーシェス、あっけない退場といえばそうだけど、私的にはライルが仇を討ってくれたのは嬉しかった。二ールの事があるからね。そしてライルは人と人が分かり合える世界を作るため、CBのマイスターとしてこれからも戦うことを決意したのだった。ティエリアの死体を見つけた刹那。仇は討つって言った刹那に「勝手に殺してもらっては困るな」って答えるティエリアがなんかいいなぁ♪ ティエリアは身体は失ったけれど、イノベイドとして、ヴェーダとリンクしたというのだ!!「今こそ話そう、イオリア計画の全貌を----------!!」そっか、これがティエリアの役目だったんだ。ようやく腑に落ちたよ。彼が存在すた意味も、刹那との違いも、 世界の統合。「分かり合う」こと。人類は変わらなければ未来へ進めない----------。 だが、ティエリアとの通信を拒絶されてしまう。そして、刹那の前に現れたMA。「感謝してほしいなぁ、君がその力を手にいれたのは、僕のおかげなんだよ。刹那・F・セイエイ」リボンスキタ~~っ!! いや、でも最初さぁ、カタギリが映ったから、ブシドーが出てくるのかとか思っちゃったわ(^^;) 今回は大貫さんの作画だったからめっちゃきれいだった~~~♪やっぱ最後は美しく!!だよね。 次回いよいよ最終回。リボンズとの戦い!!「再生」新時代への幕があがる・・・・。この結末をどう締めてくれるのか?キャラ感想はこちら~♪←よろしければポチっとお願いいたします♪刹那たちのキャラボイス!サウンドロップコンパクト 機動戦士ガンダムOO ダブルオー セカンドシーズン バンダイ(全6種セット) 【h_pointup0319】主役ガンダム4機集結!機動戦士ガンダムOO THE GUNDAMS セカンドシーズン 機体 食玩 バンダイ(全8種フルセット) 【h_pointup0319】
2009/03/22
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「レイフォンくん・・・私は君を---------」・・・会長、無駄にいい声使ってレイフォンをたらさないでくださいまし(>▽<)ってことで、今回はスパ・リゾート!!サービス回ですねぇ♪カリアンはっちゃけてるわぁ(^^)なんでもカリアンは仕事中、過労で倒れたとか。で、休養を取れと言われて、スパに来たそうな。・・・でも何故カリアンの水着は赤の横縞模様なんだ(><)めっちゃファンキー!!水着帽も同柄で、合ってないのがまた、酷い何故かフェリも一緒に・・・。兄妹の親睦を・・・ってそれは「不毛」だわね(^^;)で、フェリはお約束通り、スク水で♪胸元の「ヘリ」って名前がいいよ。でも・・・なんとここに17小隊のみんなまで!!ものっそしらじらしい、偶然の演技に笑いなんですがっ(^^;)でもどうやらフォンフォンだけはここに何故呼ばれたのは分からないみたい。カリアンの狙いはフェリに泳ぎを教えること?その役を任されたのは、ニーナ。でもこのスパになんとメイシェンたちまで乱入!!しかもメイシェンは泳げないということで、こちらもレイフォンに泳ぎを習うことに!!闘志を燃やしたのはフェリ。必死に頑張ってるんですが・・・。なんだかフェリもニーナもレイフォンの事が気になって仕方ないよう。溺れてるって食事の席でもメイシェンが泳げるようになったかチェックしてるし(^^;)でもやっぱり実力行使しなきゃすまなかったフェリは、しっかりレイフォンの脛を蹴飛ばすのでした(^^)その様子を近くのテーブルから見ていたカリアン。妹の愛情表現に嫉妬全開!!そっか、この人フェリに蹴られることで愛情確認してるんだね。流石Sな人っ(>▽<)しかし古代文字って胸元のひらがなは笑えるわ~♪何かのバツゲームみたいだし(^^)でもさぁ、ここでいきなりあの変な英語しゃべってる人たちのシーンが挿入されてびっくり(><)空気読めっ!!でも何故ここでこのカットなんだろう?ものっそ意味不明。相変わらずカーチェイスで逃げてる-------と思いきや、なんとこれ、映画!?レイフォンたちがTVで見てるんですけどっ(><)まさか今までのも全部そういうオチだったってことないよねぇ?うわぁ、謎だわ、この英語意味不明シーン(><)誰かこのシーンの意味教えて~~~っ!!さて、女性陣は薬草低周波風呂へ。フェリ・・・ちょっとその声Hぃよ(><)しかし今回はサービス満点ですねぇ♪アイキャッチに「あ~ん」までっ!!男性陣大喜びでしょ(^^)フェリは風呂で溺れて、その日はさんざん。でも何やらカリアンとニーナたちが密談している声を聞いてしまう。これは夢なのか?でも次の日、フェリにどうしても泳いでもらわないとダメだというのだ!!一体何を隠しているのか、ニーナたち。今日のフェリの先生はレオフォン。めっちゃうれしそうなフェリがいいなぁ♪手を離されたら溺れる!!って必死にレイフォンの手を掴むフェリがめっちゃ可愛い♪私はフェリ派だから、彼女との恋を応援するわ~♪今日は負けちゃいましたねメイシェン。でも練習が終わって、カリアンに呼び出されてしまったレイフォン。わざわざ地下シェルターに閉じ込めてまで、妹との仲を尋ねる尋常でない兄(わはは)フェリを傷つけるようなことをすれば、「私は君を、潰すよ」って子安さん怖っ(><)今までの悪事を全部暴露するカリアン自爆お馬鹿~まったく自覚のないレイフォンには、ここまでシスコン愛もすごいと、迷惑な話。さて、無事でいられるのか、レイフォン!!だがその頃、ニーナとフェリが脱衣所にいた所、突然武装グループに人質にされてしまったのだ!!抵抗せず機会を窺うニーナたち。どうやらこいつら、以前にデーターチップを盗んで逃走しようとしていた組織らしい。フェリとニーナの連携。そしてシャーニッドの活躍でなんとか無事人質解放に成功実は、フェリの念意が垂れ流しになっていたようで・・・。それを止めるために、ニーナたちはカリアンから頼まれたよう。ま、別途予算くれるって言われちゃ受けるよね(^^)それには身体が疲れれば、念意も弱まるという考えだったようで。だから必死に泳がせたりしてたんだ。でもやっぱりレイフォンは知らなかったことのよう。レイフォンはフェリに隠し事はできないだろうってことで。怒り心頭のフェリは、早速カリアンの元へ!!怒りの鉄拳・・・ではなく「怒りの脛蹴り」炸裂っ!!(>▽<)かくしてカリアンの脛は骨折したのでした(ちゃんちゃん♪)・・・カリアン、これで本当の休養を取ることになりそうですね(^^)ってことで、今回はサービス回でございました(^^)単純に楽しめた回でしたので、笑ってOKってことで。シャーニットの裏切り?もともといた10小隊で一体なにがあったのか?次回はずっと気になってたシャーニッドの過去が判明しそうです♪こりゃ楽しみ~(^▽^) ←よろしければポチっとお願いいたします♪ ブラック・アラベスクオール・オブ・レギオス(1)聖戦のレギオス(1)
2009/03/22
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オリジナルとレプリカの絆-------------。エルドラントへたどりついたルークたち。先にたどり着いたアッシュは、ギンジに感謝を述べ、たったひとりでヴァンとの戦いに向かっていたのだった・・・。さぁ、盛り上がってきた!!最終決戦が近い!!今回はアクションも豊富♪動きもよかったし、いいねぇ。嫌がおうにも気分もクライマックスへ!!アッシュに追いついたルーク。一緒に戦かおうと言った瞬間、足元の地面が魔法陣により消えたのだ!!穴にのみ込まれるように落ちて行くルークとアッシュ。だがその空間はすぐに閉じられてしまい、ガイたちは取り残されてしまう。そこへ現れたのは、リグレットとシンク!!リグレットは、オリジナルの世界を消してでも、星の記憶の支配からの解放を願うよう。孤独から救ったヴァンが望むなら。支配されるのが嫌だと言いながら、自分の意思ではなく、あくまでヴァンの望みだから・・・。そこには自分の意思はないのか?ついに刃をかわす事になる師弟。リグレットとティアの戦いそして、シンクとアニス。イオン様と同じ顔に葬られたらいいだろうって・・・やっぱこの子はあの戦いを見てたんだね。戦えないアニスを救ったのは、ナイスガイ!!「そうだよ、あたしがイオン様を・・・。だからイオン様が願った、スコアに頼らない、レプリカが安心して暮らせる世界を、あたしが作る------!!」 ようやく目覚めたアッシュとルーク。すぐに港合流しようというルークに、戦いを挑んだアッシュ。こんな時に何やってんの~(><)共にヴァンから剣を学んだ者。どちらが強いか、ここで決着をつけようというのだ!!「どちらが本物の「ルーク」なのか、存在をかけた勝負だ!!」それを証明するために、今、ここで!!ヴァンをずっと信じたかった。自分こそが一番の弟子だと、ずっと思っていたかったアッシュ。だからヴァンを止めるのは、自分。そしてルークとの戦いを挑んだのだ。己の存在すべてをかけた戦いが始まる---------。ヴァンを止める・・・。目的は二人とも同じなのに、それでも譲れないプライドがあるんだろうなぁ。共闘出来たら一番なのに、どこかで受け入れられないレプリカとオリジナルの一線があるのかなぁ。それは悲しいそれとも、何か別の意図があって、アッシュはルークと闘うことを決めたのか・・・。 迷いのなくなったティアはようやくリグレットとまともに戦えるように。ジェイドも加勢。彼の信念は、やはり自分が作り出したフォミクリーに対しての清算なんだろうね。 導師イオンの死は、星の記憶で定められていた。「あいつは犬死にだった」そう笑うシンク。その言葉に怒りを隠せないアニス。だがヴァンのやり方だと、セブンスフォニムが消滅し、真の意味でスコアが消えるというのだ!!スコアを憎むシンク。それにシンクは、生まれた事自体を恨んでいるというのだ!!「僕の中は空っぽさ」空っぽのシンクと、アニスたち。世界がどっちを生かそうとしているのか?しっかし、すごい戦い!!最後の見せてくれるなぁ♪めっちゃアクションシーンがいいです(^^)ティアの譜歌により、動きを制限されたシンクたち。連携プレイでとどめを刺すガイ。シンクは・・・ここにきて、ようやくくだらない世界からの解放を得ることに・・・。最後までこの子は可哀相な子だったねぇそっか、この子は自分の存在自体を否定してたんだ。こういう子を説得するのは難しいよなぁ。生きる目的がないから無茶するし、心も凍ったままだろうし・・・。あぁ、でも少しでも何かを感じて逝ってほしかった。でもこの消滅することこそがシンクにとっての「救い」だったのかもですね・・・。切ないなぁ 「人は、誰かのためにでなくては、命をかけられない」ヴァンのため・・・それがリグレットの生き方。ティアの腕の中、最後までヴァンを想って逝った彼女。ティアはそれでも気丈に涙を隠し、先に進むことを選ぶ!! リグレットもまた、ヴァンに魅入られたひとり。ヴァンもね、やっぱりそれだけ魅力がある人なんだよ。その矛先さえ間違わなかったら、こんなことにはならなかった。星の記憶。スコアって本当何なんだろう・・・。そう考えてしまうそれはルークとアッシュにも言えること。ずっと生きるために必死だったアッシュ。生きるための支えだったのは、ナタリアと交わした「約束」自分が何者か分からず、小さな世界に閉じ込められたままだったルーク。自分を支えてくれたのは、仲間たち。「お前に何が分かる!!俺のすべてを奪ったお前に!!」「確かにそうかもしれない。でも、俺はお前の代わりなんかじゃないっ!!俺は、俺だぁ!!」そして、ルークの剣がアッシュを上回る。アッシュとルークは違う存在。違う記憶を持ち、それぞれに守りたいものがあるのだから・・・。 負けを認めたアッシュは、宝剣をルークに託す。ローレライを開放するには、宝剣と宝珠が必要なのだ。それをルークに託すアッシュ。「約束しろ、必ず生き残るって」アッシュにそう言い、代わりに自分の剣を渡し、先へ進むルーク。だがアッシュはその約束は守れないと、心の中でつぶやく。そこへ現れた無数の兵たち。「お前らの相手は、アッシュ・・・いや、ルーク・フォン・ファブレだ!!」アッシュ、無事助かるのか!?祈るよ~~(><) 一方ティアたちは、フォミクリーで作られた町へと入って行く。そこにあったのは、ガイの家。ガイの隠れた暖炉まで再現されたレプリカ。だがいくら器だけあっても、そこに入るべき人はいないのだ-------。 そこへ現れたルークは無事仲間たちと合流。だが、後ろ髪をひかれるのは、ナタリア。心配だよねぇ。 アッシュの身体の異変。その生体フォミクリーの解明がされていないらしい。だが、オリジナルとレプリカの間に、超振動に似た、フォニムの干渉が起こる事があるという。それが起これば「ビックバン」を発生させるという。そして、フォニムが爆発し、残った方へ流れ込む・・・。アッシュが消えてしまうのか---------。でもなぜそれをアッシュは自分が消えると感じていたのだろう?それでも戦いをやめないアッシュ。「俺にはまだ、残せるものがある------」そして・・・身体に刺さる無数の剣。「あとは・・・たの・・・む・・・」そう言い残し、アッシュのフォニムがルークに流れ込む。あたたかさを感じるルーク。アッシュの死。ナタリアは泣き崩れる。だがそれでもジェイドは厳しい声で命じる。「立ちなさい、ナタリア」ここで立ち止まって、世界が崩壊することを黙って見ているのか?それがアッシュの望んだ世界なのか?その言葉に目的を思い出すナタリア。アッシュの心は今ルークの中にある。彼もまた自分たちと共に戦うのだ!!ヴァンの元へ---------------!!次回「新たな世界」いよいよ最終回。どんな戦いが見られるのか。世界はどうなるのか。あぁ、でもやはり今回はアッシュが・・・逝ってしまわれました。とても悲しい。ここまできたのに・・・オリジナルとレプリカ。でももうルークもひとりの個なのだ。最後まで何も言わずに、全てをルークに捧げたアッシュはとてもかっこいいなぁ。あのフォニムでルークは救われるのか?最終回、心して見たいと思います!! ←よろしければポチっとお願いいたしますTV animation『テイルズ オブ ジ アビス』イメージソングアルバム brilliant worldTVアニメ「テイルズ・オブ・ジ・アビス」ドラマCD「ティア・ガイ・アニ
2009/03/21
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発電所の火災。感電するから水が使えない。最悪の状況。「レスキュー」最後の大仕事!!だが、徳永隊は解散。現場に向かうことができず、はがゆい思いをする元隊員たち。さぁ、この状況、どう打破する!?・・・先週は東京行きで、リアル視聴できなかったので、感想も見送りましたが、先週は五十嵐さんに泣かされたわ~(><)めっちゃ感動しまくって涙ぼろぼろでしたよ。チクショー展開が分かってても、親子や家族の話ってのに私は弱いんだよ(><)あ~でも五十嵐さん見ながら、「アルマゲ●ン」を思いだした方も多かったのでは(^^;)いいんだいいんだ。それでもやっぱ五十嵐さんの生き方には感動したからさ。その頃大地は、大八木に会いに行く。自分はどうしたらよかったのか?だが大八木は、今の大地を宮崎が見たら、嘆くという。宮崎はいつでも「明日を見つめて」救助に携わっていたという。だが今の大地は「今」だけしか見ていない。今、要救助者を救えばいいとしか考えていないのだ!!お前が救わなきゃいけない命は、要救助者だけではない。生かされている人生。大地自身の命も救えと八木は伝えるのだった・・・。 延焼がひどく、消防隊員も倒れる火災現場。討つ手がないまま延焼だけが進む。どうすればいいか・・・。その時、芹沢が叫ぶ。「まだ、徳永班が残っています!!」そして、徳永に電話をするのだが・・・部下を死なせた彼は、もう救助は出来ないという。「お前は五十嵐の死から逃げるな!!」「五十嵐、お前は許してくれるか」そして、一生かけて五十嵐を死なせた責任と向き合うことを決めた徳永。呼びだされた、元隊員たち。徳永隊長と認め、また戻ることを全員が決意!!その時、手塚から連絡を貰った大地。「俺、今まで間違ってました。今度こそ、本当の救助をしたいんです!!」そう言って頭を下げる。救助バカな大地。それを認めてくれた徳永。もう、救助のために、大地は命を捨てないだろう。ここでそう思えましたわ。「俺はお前たちを信じている。必ず全員救出して帰る!!」そして徳永の指揮の元、救助を開始する大地たち。全員がSRの消防車で現れたシーンは熱かったなぁ♪かっこよかった~(^^) そして、熱風の中での消火活動。機動耐熱救助車をずっと手入れしてたのは、五十嵐さん。五十嵐さんも一緒にこの現場で救助活動をしている!!そう思わされた瞬間だったなぁ。熱いわぁ♪ちょっとぐっときちゃったわ。手塚ナイスだ~!! ま、徳永班がきただけで、消化活動まで持ってけるのはできすぎですけどね(^^) だがその時、ガスラインの爆発が発生。次の爆発まで時間がない。どうする徳永班!!次々と要救助者を搬送する隊員たち。徳永は自ら遮断機を閉鎖しに向かう。ぎりぎりの救助現場で、なんとか遮断に成功した徳永、だがその退避の際、徳永がガレキの下に取り残されてしまったのだ!!そして・・・やっぱり大地は救出に向かうんだね。全員助ける!!それがSRの誇り!!そして、炎鎮圧のため、二酸化炭素放出。今まではずっと、命をかけて命を救いたい。そう思っていた大地。だが、それは違う。「救う命も、救われる命も同じ重さです!!」待っている人の元へ帰る。全員無事に!!それが本物の救助なのだ!!だが、二酸化炭素充満の時間が迫る。どちらが先か。「一緒にうちに帰るんだ!!」大地の頑張りで、なんとか唯一の退避場所に退避したのだったが・・・。救助に向かう徳永班の目の前で、現場が崩れおちてしまったのだ!! それでも隊長と大地は救助を待っている。そう信じて救助に向かう隊員たち。発見されたふたり。かなり危険な状態だったけど、大地もどうやら無事のよう。親指を「よし!!」のポーズにした時はやってくれたなぁって思いましたわ~♪よかった~!!そう言えるラストだったと思いますね。結果、徳永班は再結成することに!!あら、でも大地の懲戒免職を解こうとしたのは本間管理官ですか。しかも今度は正式採用だって(^^)すっかりいい人になっちゃって♪ そして今日も大地たちは体力測定♪いい班になりましたね(^^)五十嵐さんも見守ってくれてるはず!! 大地の夢。いつか訓練校で一緒だった仲間みんなでSRのの舞台で働きたい。大地が隊長!?面白い班になりそうだけど、毎回命がけの出動になりそうですね(^^) いやぁ、最後はちょっと怒涛の展開でしたけど、でも手を抜くことなく、炎を使って、そして、セットもおおがかりによく見せてくれたドラマでした。面白かったよ。私はとても楽しませてもらいました。でもこれ本当役者さんたちは体力勝負の現場だったと思うわ。アイドルも楽じゃないねぇ。お疲れさん♪それにしても横浜は大きな事故が起こる街ですね(あはは)←よろしければポチっとお願いいたします♪【送料無料・代引き手数料込み】【1000円バックキャンペーン中】☆新作腕時計入荷☆【SALE】【時計屋さん】スント腕時計(SUUNTO)SS012196300ユニセックス Observer SR(オブザーバー・エスアール)[国内正規品]【ドラマ『レスキュー~特別高度救助隊~』山田親太朗さん着用モデル】【芸能人】
2009/03/21
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「城埼・・・城埼・・・・!!」絵美の死に怒りを爆発させた浩一。そしてラインバレルが覚醒する------------!!先陣切っての最終回!!いよいよ今週辺りからラッシュ開始ですね(^^)Dソイル活性化測定不能になるラインバレル。「殺してやる!!」浩一の顔、えらい事になってるし(><)「マキナ殺し」どうやらそれがラインバレルの真の力だったよう。浩一の声が聞こえるマキナたち。セントラル・マサキの侵入を防ぐため、浩一は、その長大なビームサーベルで攻撃仕掛けるも、傷ひとつ負っていないセントラルの母艦。気を失った浩一の手に触れ、やさしく名を呼ぶ声が聞こえる。「浩一さん。あなた私に約束しましたよね。絶対に正義の味方になって、この世界を守り抜くって」浩一の前に現れた幽体の絵美。自分が死んだくらいでうろたえるなって・・・それはちょっと厳しいお言葉ですが(^^;)「ごめん・・・」「本当に、あなたは、最低です」でもその厳しい言葉にようやく目が覚めた浩一。全員も浩一の戦いに続く!!あぁ、でも森次さんの傷が気になる(><)痛みなど問題ないとか言いながら、口から血を流すのは痛々しいので勘弁地上では、一瞬だけ意識を取り戻した中島が沢渡たちに願う。「殺してくれ」と・・・。彼も被害者なんだよね。マサキ、酷いやっちゃ・・・仲間を自分たちの手で殺さねばならない。それは一番つらいこと。でもそれで楽になるのなら・・・。そして、中島はマキナごと爆発するのだった・・・。 浩一はついに巨大マキナを打破!!だが喜んだのもつかの間。なんとポイントヘリオスにまた異常が発生し、歪んだ時空が発生したのだ!!このままではこちらの世界とセントラルがぶつかりあってしまう。そうなれば、どちらの世界もその力に耐えられなくなり消滅する。だが、浩一はエネルギーの残されていないラインバレルで、それをぶっつぶすという。そんな無茶をすれば、浩一は時空のはざまにのみ込まれてしまうかもしれない。それでも、正義の味方はこんなところでヒーローにならなきゃね(^^)「力がないから何もできない。俺はずっとそう思って、何もせずに生きてきた。けど必要なのは力じゃない。何かしたいって、強く思う力なんだ!!俺はこの世界を守りたい。ここに住む、すべての人たちを守りたい。だから俺は行く!!それが俺の正義なんだ--------!!」 ファイナルフェイズを起動しろと言う森次さん。それはすべてのDソイルをラインバレルに集約させるという計画。命を力に----------!!「他人の痛みが分かっても、そこから救ってやらなければ意味がない」森次さんを媒体に、今、すべての力が浩一に、ラインバレルに集約する!! ここは、挿入歌もよくて、ちょっと感動しちゃったわん。熱くなったなぁそして・・・世界は救われる。助かった人々は喜びを分かち合う。 だが、ラインバレルは、シグナルロスト。他のファクターも・・・。だが、異空間で目覚めた浩一は、絵美と再会する。どうやらラインバレルに助けてもらったそうで。・・・って理論が分からないんですが、もう何でもあり~って最終回だし(^^)更に山下くんたちも復活。あら、ベタな展開(あはは)ま。最終回だし、いいんだけどさ。 ひとり、責任を取って死のうとしていた森次さんを止めたのは山下くん。そうだよね。犯した罪は自分で償わなきゃ。「正義の味方・・・か。早瀬が正義の味方であることを、本当に望む人々がいた。そして、望み通り、世界は守られた。皆に、そうあれと望まれ・・・人は初めて正義の味方になるんだ---------」森次さんの言葉が重いね。正義の味方、地上へ戻る-------。ラインバレルの力と引き換えに戻ってきた絵美と共に。最後に異空間ですレ違ったのは、別世界の浩一と絵美でしょうかね?絵美ってばしっかり「早瀬くん」から「浩一さん」になってるし♪で、自分は名前で呼んだから「絵美」って呼べって♪・・・なんだろうねぇ、このデレっぷりは(^^;)「あなた、最低です」最後はハートマーク付きでしたね♪そして・・・・地上には、荒れた街にも花が咲く。浩一がラインバレルと融合したあの場所。そこに残された墓標。「ここに誕生す-------」 ってことで、最後はキレイなEDでしたね。いやぁ、放送当初は、今までない最低最悪な主人公に嫌気もさし、見るのをどうしようかと思いつつここまで来ちゃいましたが、やっぱり矢島の件がきっかけでどんどん変わっていく浩一に乗せられていきましたね。大芝居をやってのけた森次さんにも騙されましたし、ラスボスかと思ってた加藤が実はいい人だったとか・・・。予想を裏切る展開に翻弄され、楽しませてもらえたと思います。声優さんも豪華だったし♪のめり込む・・・まではいきませんが、キャラもできてましたし、大作ではあったんではないでしょうか?原作とは違う・・・ということで、もうひとつのラインバレルの世界を楽しめたと思います。機会があれば、原作を読んでみたいです♪半年間お世話になりましたブロガーさん。ありがとうございました!! ←よろしければポチっとお願いいたします♪ 鉄のラインバレル Sound Plays 1鉄のラインバレル Sound Plays 2
2009/03/21
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ラブシャッフルの行方は-----------!?いよいよこちらのドラマも最終回。ま、ハマるかどうかってので大きく分かれた結果になったドラマでしたね。最初は私も受け入れにくかったんですが(←芽衣に共感部分が全然なかったしね)旺ちゃんと菊リンがいい味出てきて面白くなってきたと思います(^^)さて、最後のラブシャーはどこに落ち着く!?まさかの芽衣と諭吉の結婚!?でもそれが自然の流れなのかもしれない。この展開はいい流れだなぁと思ったわ。 でも実力行使はいけません!!芽衣をれに入れるために、諭吉が会社を買収したったのはちょっとやり過ぎかと。というより、出来すぎ?ま、それが諭吉なりの愛なんだろうけど、そういう束縛される愛に安心を求めるならいいのかもね。あたしはイヤだけど(あはは) でも、これが人生の転機!!芽衣とのこと、しっかり納得して別れた二人は・・・。なんと啓が出馬!?で、旺ちゃんは戦場へ!?玲子さんは赤ちゃんを産むことにしたようですが・・・その担当医がアイアイの見合いお相手の亀ちゃん。 でも啓のような人が政治家になったら面白いかも♪「チェンジ」な世界ですか(^^) そして、いよいよ同じ階の住人仲間の別れの時が・・・。菊りんの願いはひとつ。「許す」と言ってほしい。恋人に似ていた旺ちゃんに・・・。「ひとりになるのが怖かった・・・」菊ちゃんの弱さ。それが最後に垣間見えたのもよかったです(^^)彼もまたひとりで、ずっと重いものを抱えてきたひとりなんだから・・・。でもリクエストにこたえる旺ちゃん。許すも何もないよ。「あなたを愛していたから・・・心から」役者だね、旺ちゃん♪その旺ちゃんの言葉に涙を流す菊りん。その涙に涙だったなぁ。よかったねぇって言える涙だったもんようやくずっと自分が言った酷い言葉のせいで恋人は死んだのではと思い続けてきた菊りんの重荷は軽くなったでしょ。それに、玲子さんの子供。どうやら父親は菊りんだったよう。「あなたも言えなくなるわね。ひとりだって」いい言葉だ~♪笑みを浮かべる菊りんが、ものすごく穏やかな表情になってる(^^)菊ちゃんは授業参観に参加したかったみたい。玲子さんとの仲もいい感じになりそうですね(^^)こちらもあったかい家庭を作れるでしょう♪ 選挙に向けてがんばる啓。その姿、キラキラしてるよ(^^) そして戦場へ向かう旺次郎。そこに現れた海里。自分は自殺でしかし死ねない。「あたしが傍にいれば、あなたは死なない」なかなか海里も行動派ですね(^^)タナトスを求めて戦場へ一緒に向かうことになったふたり。こちらもハッピーEND♪ 後はアイアイと啓だね。アイアイは亀ちゃんを選ぶのか?でもアイアイは「出る幕」が欲しいという。亀ちゃんのそばはあったかくてやさしくて、そして安心出来てしまう。だからダメなのだ。自分がついていないとダメだと思わせてもらわなきゃ。好きかどうか・・・わからないけど・・・アイアイは啓のそばにいることを決めたようですね。演説も、どんどん人が集まるようになった啓。そこへ現れたアイアイに話を振る。「ジャパンだぁ!!」啓は大きなことやってのけそうな可能性を見せてくれました(^^)でも・・・最後まではっきりしないふたりの関係。忘れ物だってアイアイの手を掴む啓。「まさかおやすみのちゅーとかいわないよね」ってアイアイにキスをする啓。でも頬をはたいて、主導権を握り返すアイアイが可愛いじゃん♪ってことで、こちらもなんだかうまくまとまりそうですかね(^^)政治家の妻。アイアイ大変そう~(><)とりあえず深く考えずに見れたドラマだったかなぁ。何せ菊りんの存在がインパクト強かったわ~♪流石です!!そしてもうひとり、旺次郎。翔太くんがとってもいい男だった~♪すっかりメロメロになってお気に入りになった彼の次のドラマもめちゃ楽しみにしてま~す(^^)ちょっと残念だったのは、玉木くんの活躍の場が少なかった所かなぁ。ヘタレ9割でしたもんね(^^;)キラキラ面がもう少し見たかったです~(><)ま、ともあれ、お付き合いいただきましたみなさまありがとうございました!!←よろしければポチっとお願いいたします♪【送料無料選択可!】「ラブシャッフル」オリジナル・サウンドトラック / TVサントララブシャッフル(1)ラブシャッフル BOX
2009/03/20
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週遅れの感想になりましたので、簡潔に。ついにプラネットストームを止めることに成功したルークたち。導師モースによって操られていたイオンのレプリカはダアトで保護することに。もう利用されない世界で生きれたらいいなぁ。今度の子はものっそ元気印っぽいし。子供らしい子供って感じだしね。ローレライの解放をするため、アッシュに力を貸すことにしたルーク。「どうして戦って勝ち取ろうとしない!!」お前は俺だと怒るアッシュ。だからオリジナルを超えるくらいの気概があってもいいというのだ。なんだかアッシュはルークに自分のすべてを託したがってる気がする。自分の思想も、未来も・・・。でもルークには・・・彼もまた残された時間は少ないのだ・・・。それでもルークは言う。「俺はお前の付属品でも、代替え品でもない!!」自己を持っている。仲間がそれに気づかせてくれた。そして・・・ティアは、イオンの最後の願いを叶えるため決意を固める。レプリカもオリジナルも関係ない世界を作るため、譜歌を歌う。その譜歌は、イオンの力を借りて、また違う力を与えてくれたよう。その譜歌が最後の鍵になるのか!?「ありがとう」って聞こえた声は誰が言ったんだろうなぁ。ユリア?イオン?でもティアにその譜歌を教えてくれたのは、ヴァンなのだ・・・。ティアにすればやっぱりヴァンはいいお兄ちゃんだったんだろうなぁそれなだけに対立することになるとは・・・かわいそうで仕方ない。だが、それでも戦わなければならないのだ!!世界を救うために!!だが・・・ルークが急に苦しみ出す。それは死の予感。消えそうに透きとおる腕。でもまさか痛みまで伴うとは・・・。ルーク切ないよ(><)でも運命を受け入れたルークは、最後までみんなと一緒に楽しく過ごしたいから、ティアに自分のことはみんなには黙っていてほしいと願いでる。それでも・・・ルークは震えているのだ。怖いなら、怖いと言ってと、ルークを気遣うティア。でも、アッシュもまた苦しみに耐えている。時間がないのは、こちらも同じのよう・・・いよいよ決戦は明日。今日は最後の自由時間。ナタリアは父の元へ。涙を流し、彼女の心にも一区切りできたよう。ガイもまた仲間と共にある事を選び、復讐をやめた。ジェイドは・・・ルークの事があるから、いろいろ考えているよう。この戦いが終わったら・・・またフォミクリーの研究を始めたいという。レプリカを、代替品ではない、何かに昇華するために・・・。アニスは教団を立て直すことを決めたよう。でも「ここからは大人の時間です」って、ジェイドにやんわりけん制されちゃった♪(^^)ジェイドはルークに対してどうするのか・・・。個人的に最後はそれがすごく気になります。 そして・・・。ルークとティア。ミュウもその場に行くってごねるけど、そこはノエルが阻止(><)その時のミュウのブサイクな顔ったら!!(あはは) 明日の戦い。それまでルークの身体が持ってくれるか・・・。「ティア、あのさ・・・俺・・・」その続きが出ないルーク。だから、お礼を言うことに。「今、すごくしあわせだなぁって思うんだ。仲間がいて、ティアがいて。俺は俺だって思えるんだ」 なんだか遺言に聞こえるからさぁ・・・悲しいよ、ルーク(><)でも絶対生き残って!!お願い、ルーク!! そして、エルドラントが攻撃を仕掛けてくる!!特攻をしかけてくるという無茶っぷり(><)それだけヴァンも必死ってことか。流石最後の戦いだなぁ・・・。 そして、浜辺で止まったエルドラント。そのてっぺんで待っていたのは・・・ヴァン。ついにこの時が-------------!! 「存在を賭けて」 最後の戦いは、まずはシンクと!!素顔をさらしたシンクは、個を掴んだのか?戦いも、この子とは本当はやってほしくないんだけどなぁ・・・さぁどうなるか、この結末。ルークとアッシュの時間も気になる所。放送は・・・先行は今日なんだよね(^^;) なので、今回の感想のTBは週遅れなので、こちらから積極的に送信は致しません。あくまでこの感想は自分のためって感じなので(^^) でも今日の放送・・・見れたら今晩感想いっちゃおうかなぁ・・・♪ ←よろしければポチっとお願いいたしますTV animation『テイルズ オブ ジ アビス』イメージソングアルバム brilliant world【予約】/TVアニメ「テイルズ・オブ・ジ・アビス」ドラマCD「ティア・ガイ・アニ[PS2]テイルズオブジアビス【PlayStation2 the Best】
2009/03/20
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源氏の君の牛車に投げ込まれた扇。送り主は・・・・朧月夜。帝を謀っての逢瀬。まだこのふたりは続いていたのね・・・。そんなんでいいのかい朧月夜、源氏の君よ!!(><)身勝手な朧月夜を、それでもあきれるほど可愛いという源氏の君。だが・・・ついに右大臣にふたりの関係がばれてしまう(><)相手が今、朱雀帝が愛する六の君。これは謀反か--------!? でも朱雀帝はめっちゃいい人。入内前からの二人の関係を知っていたから、自分の方が横やりを入れているというのだ。自分は六の姫が自分を好きになるといいと、耐え忍ぶことに・・・。事を荒げたくないという朱雀帝は、母が同じように耐えしのんでいた姿を見ていたので、こんな風に待つことができるよう。寂しい親子ですねぇ。でも本当いい人だ(><)そして可哀相な人---------。だが今回はちょっとやりすぎたよう。人気者ゆえの源氏の君への悪意に満ちた言葉が都をにぎわす。根も葉もないうわさで傷つける人々。ま、自業自得なんだけど、そんな中、紫の上だけは、兄の力になれないことが歯がゆいと涙を流すのだった・・・。更に新たな疑惑が浮上する。女御は東宮は源氏の君と藤壺の御子ではないかと言いだしたのだ!!頭の中将は朋を心配し、源氏の君の警護に。不穏な空気が流れる都。それでも朱雀帝は源氏の君を庇う姿勢を崩さない。源氏の君が今、守りたいもの・・・。東宮と、自分のために尽くしてくれている家の者。自分の事はどうでもいいという源氏の君。朱雀帝はすべてを承知の上、自分に委ねてくれと申し出る。そして・・・朱雀帝が出した答えは・・・源氏の君からの退位の申し出。自分は引きとめたが、その願いを受け入れたという形での処分!!なるほど、これなら領地も、家臣たちも守られる。朱雀帝の慈悲だねぇさぁ、いよいよ源氏の君、決断を迫られる!!「若紫へ」 この状況でどうまとめてくるつもりか?最終回を見守りたいと思います!! しかし今回は映像の残像効果が多用されすぎて見にくかった~(><)もう少しすっきり見せてくれたらいいし。特に頭の中将がご飯食べるシーンで使うには違和感でしたわ。普通に食べさせてよ(^^;)←よろしければどちらもポチっとお願いいたします《送料無料》源氏物語千年紀 Genji オリジナルサウンドトラック(CD)
2009/03/20
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先週は怒涛のクラナド本編最終回フィーバー(^^)色んな方の感想が読めて、いろんな解釈もあり、とても面白かったし、こういう見方もあるのかと、色々楽しかったです。解釈は人それぞれ、この作品から受け取ったメッセージも人それぞれでいいと思います。だってこの作品、名作ですもん♪正解はなくてもいいと、私は思います。ってことで、今回は1年前の出来事。番外編の話です(^^)学生だった頃の朋也と渚。渚が3年、朋也が2年。ふたりがまだ出会う前のお話。そして春原たちが今ではとても懐かしいです♪杏とも2年になって朋也は初めて出会ったようですね。そんなみんなとの出会い話は、とっても新鮮♪ちょっと突っ張ってる風の朋也が、なんだか懐かしい~(^^)新学期。渚はひとり、新しいクラスには友人もいないようで不安でいっぱいのようです。クラス発表のボード前、ぶつかる渚と朋也。まだ出会っていないふたりには、偶然ぶつかっただけの他人。これからの事に想いを馳せると、なんだかこそばゆいです。君たちこれから、いろんなことがあるよ~って色々想像しちゃうのが、なんだか楽しいしね(^^)あ、そうそう。今回は前回EDを迎えたってことで、タイトルの光の玉が女の子・・・汐が眠っていたのがなんだか嬉しかったです(^^)ゲームクリアしたおまけって感じの演出ですね。本当細かいなぁ♪クラスの子と話が出来ない。そう聞いた秋生はあの手この手で渚に積極性を求めるも・・・渚にはちょっとハードルが高いよう(^^;)早苗さんのパンなら・・・なんとかなったかもだけど(あはは)でも先生を「ウルトラの母」と間違えて呼べって・・・そりゃ秋生さん、渚には無理な話だよ。妄想でシュミレーションする渚ですが・・・現実はそんな上手くいくわけがない。2年の時に仲のよかった友人とは一緒に服を見に行ったり出来るのに・・・やっぱり新しいクラスにはなじめない渚。やっぱり最後は早苗さんのパンで、サプライズを楽しむのはいかがかと(あはは) だんご大家族の名前をド忘れしたクラスメイトたちに、その名前を教えてあげようとした渚ですが、その時、担任がやってきて話が途切れてしまう。残念!!もう少しだったのに・・・。折角のきっかけが、ものっそ歯がゆい~(><) 朋也は、不良っぷりを発揮して、結構春原とバカやってる。こちらは1期の朋也まんまって感じですね。杏はでも最初から結構朋也の事は気に入ってたみたい。不良なんだけど、かっこいい顔してるって認めて。で、委員長だから面倒見がいいし。でも私、杏達と朋也はもっと昔からの知り合いだと思ってましたわ。高校からの付き合いだったんだね。今日は新入生歓迎会。涼の占いで、杏は今日、誰かに告白されるという。そして、げた箱で見つけたラブレター。それは杏を出し抜くための春原の策だったのですが・・・。漢字使ってない文章が、ものっそ頭悪そう・・・(><)さぁて、杏はどこまで引っ掛かってくれるのやら。でも杏の頭はきっと朋也を浮かべてるんだろうなぁ・・・ 最初の待ち合わせ場所、資料室の黒板に書かれた手紙。そのあとも、あそこへ行け、ここへ行けと指示される手紙に従い進んでいく杏。で、最後はやっぱり春原の悲鳴が響く・・・・ってことで(あはは)でも杏、なんだかすっごい楽しそう♪今回は涼とのサービスシーンもあって、喜んだ方も多かったのではないでしょうか? で、腹いせを新入生にぶつけるために、大きな罠くす玉を作った春原。朋也も巻き込んで、「引いてください、面白いよ」って仕掛けを入場ゲートに作ったのですが・・・。ま、当然胡散臭すぎて誰も引っ張ってはくれない。そんなとき、現れたのは・・・渚。素直にその紙を引く渚。そして・・・くす玉から降ってきたのは、大きなたらい!!まるでドリフ~(>▽<)しかもそれを頭にぶつけた渚は気絶しちゃった目ざめたとき、クラスメイトが心配して見ててくれたよう。でも彼女、実は2年の時、仲がよかった木村さんから、渚がステキな子だと聞いていたので、ずっと話をしたかったというのだ。彼女もまた話すきっかけを待ってたようで。くす玉のおかげで掴んだ渚の少しの勇気。友達が出来た渚。くす玉の中に書かれた文章。「この先の困難に負けずに頑張れ」なかなかいいこと書いてるじゃん、朋也♪でもやっぱ名前は春原の拘りで「夜露死苦」なんだ(あはは)「ありがとうございます。難しい名前の人」渚と朋也。こんな間接的な出会いもあったんだね。そんな一面が垣間見えた今回の番外編でした♪おしまいって表記がまた可愛かった♪しかし本当ドリフないたずらでしたねぇ。さぁ、次回は総集編。どんな形でまとめてくるか・・・涙再びなのか。「緑の木の下で」予告で、今まで出てきたキャラが総出演だったのもなんだか感慨深かったです。楽しみ~♪←よろしければポチっとお願いいたします♪CLANNAD -AFTER STORY-(クラナド アフターストーリー) ベッドシーツ B:集合《発売済・取り寄せ品》CLANNAD -AFTER STORY-(クラナド アフターストーリー) 抱き枕カバー A:古河渚《発売済・取り寄せ品》「CLANNAD ~AFTER STORY~」 古川渚 ベッドシーツ (キャラアニ製)智代アフター タペストリーC[トイズ・プランニング](同梱不可品)《予約商品04月発売》
2009/03/19
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「伯爵、君はもうすぐ・・・死ぬよ-----」炎の街と化したロンドン。燃え落ちてしまったファントムファイヴ家。リアルタナカさんにとって2回目のロンドンの炎・・・。彼はそれを記すことしかできないという。一体彼はいつからこのファントムハイヴに仕えているのか。そしてその正体は・・・?最後まで謎の人物で終わりそうな人ですね。いやぁ、それにしても、とんでもない方向へ進んできた「黒執事」やはり・・・な展開なところもありましたが、着地点が・・・なんだか怖いことになりそうな予感・・・。そうならないでほしいし、あくまで願うは、使用人たちと同じ、ファントムハイヴ家での、みんなの笑顔。あの安らぎ。さぁ、どうなるのか。最後の勝負は・・・やっぱアッシュ・アンジェラになりそうですね(^^;) ようやくロンドンへ向かう船に乗れたシエル。だが、ロンドンは今、炎に包まれていた。それを見ていることしかできないシエル。そこへ現れたのは、葬儀屋。彼はいう。シエルはもうすぐ死ぬと-------。だが、セバスチャンがそばにいない以上、シエルの死は無駄死に・・・。ロンドンの街では、炎の中、忌々しげに歩くグレルの姿が。彼もまたシネマティックレコードにより、たくさんの人々の魂を回収するため呼びだされたひとり?この大火はフランス人の仕業。そういう話が瞬く間に広がるロンドン。劉の言葉が脳裏に浮かぶ。これが女王の望んだシナリオなのか?世界は戦争に・・・?自分の存在をかけたシエルは、ファントムハイヴの家紋のブルーダイヤを渡して、戻ってきたロンドン。だがここはいまや、跡かたもないほど壊れ、人々は逃げまどい、奪い、そして・・・死んで行く・・・。浄化の炎--------。そう言って喜ぶアッシュ。だが女王の身体は・・・すでに膿み、朽ちようとしていた。浄化をすすめるアッシュに対し、このまま夫の身体でいたいという女王。だが、それはアッシュには不浄ととらえてしまったよう。すべての堕落は、この世界が男女に別れてから始まった。いくら情けをかけても、所詮人間ではダメなのですね・・・。「人間では----------」そう言って涙を流し、ロンドンへ向かってはばたくアッシュだった・・・。女王は・・・そのつぎはぎの身体はもはや限界だったよう・・・聖上な大地、新世紀の扉が開く--------。炎にまかれるロンドンを見下ろしながら、そう高笑いをあげるアッシュの前に現れたのは・・・セバスチャン。今は従うべき主人はいないというセバスチャン。やっぱりシエルとの契約は・・・ってことなのか?シエルを助けようともしないセバスチャンですが、それは見守っているようにも見えるんだけどなぁ・・・。そしてアッシュは言う。セバスチャンとひとつになってもいいと--------!!天使と悪魔の融合。神がそれを許すというのか。「お望みならば、あなたを女として受け入れることもできます」そう言って、胸元をはだけたアッシュの身体・・・胸がある!!(><)重なる声はアンジェラのもの。あぁ、やっぱりふたりは一体でしたか。天使だし、性別はないってことなんだろうなぁ。いや、でも胸のあるアッシュは怖いわそれでセバスチャンに迫らないで~~ま、ものっそいやそうにアッシュを見返すセバスチャンがナイスでしたが(^^)シエルは炎の中、使用人の3人と再会する。そしてこの炎をまき散らす元凶であるプルートゥを殺せと命じる。戻りたかった日常の中にはプルートゥの存在もいた。だが・・・もはや彼は操られ、自我を無くしている。自らの誇りを奪われ、目的もなく生かされ、利用されているプルートゥに、尊厳ある死を-------。涙を流して使用人3人はプルートゥを狙撃。最後は自分たちの手で・・・。走ることをやめられないシエル。「どうせ死ぬのなら、あいつの望む魂で死にたい-------」セバスチャンを想い、そう願うシエル。自分が誇りを取り戻すため・・・。・・・愛の告白に聞こえた私の耳は腐っております(わはは)そして、女王に会いに行くシエル。だが、彼女はすでに朽ちていたのだ。それを勘違いされ、シエルが女王を殺したと、兵に囲まれてしまう。「僕はこんなところで立ち止まるわけにはいかない!!」だがその時、シエルの腰辺りを銃弾が貫く。あふれ出す血。「汝、契約を欲するか----」セバスチャンの声を思い出すシエル。「僕の死が・・・・僕の魂が・・・」倒れるシエルは「こんなところでは終わらない!!」とセバスチャンとの契約に目覚める!!流れた血が、セバスチャンとの契約の円陣を描く。「お目覚めですね、坊ちゃん」その言葉とともに、シエルの元へ現れたセバスチャン。兵たちが放った銃弾をすべて止めてみせたのだ!!「あなたは、ここでは終わらない」最後の晩餐の準備をしていたと言うセバスチャン。最高の魂を楽しめると・・・暗く笑ったのだ!!あぁ、いよいよその時が近づいてきているのか・・・。苦しい息の元、シエルは命じる。「命令だ、ボクをあの虐殺の天使の元へ-------!!」残された兵は、怯えながら、シエルを抱き上げるセバスチャンに言う。「人間じゃねぇ」不適に笑ったセバスチャンは振り返り「えぇ、私は悪魔で執事ですから-----------」ようやく、EDの絵の意味が見えた感じになってきましたねぇ。シエルの時間、かなりやばそう。そして、死んだ人々の不浄の絶望を収集したアッシュは・・・狂気の笑いをあげ、その身体に闇を吸収する。その魂は、巡り巡って、聖なる希望へと変わる・・・。「気持ち、いい---------」 そう言って、恍惚の笑みを漏らすアッシュだった--------。次回「その執事、滔滔」さぁて、この収集をどうつけてくれるつもりなのか?セバスチャンの導く約束の地とは・・・。しっかりオチを決めてくれることを願うばかりです~~(><)←よろしければポチっとお願いいたします♪ カードダスマスターズ 黒執事 ロイヤルコレクション BOX《予約商品02月発売》黒執事 キャラクターガイド その執事、集合NDS 黒執事 ファントム アンド ゴースト 通常版
2009/03/19
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そろそろ4月期開始のアニメの暫定レビューを考えなきゃって時期になってきました(^^)4月はねぇ、一気に作品が入れ替わる形になるので、どれを見て、どれを感想書いて・・・と考えるのが大変です(><)とりあえず暫定なので、変更あるかもしれませんが、そこはそれ。ま、作品は1回見てみないと分からないですしね。4月は1番楽しみにしてた「鋼の錬金術師」がキャストがああなってしまったので、正直今は1番ではなくなってしまいましたねぇ大作ではあるんでしょうけど、自分の中の1番ではなくなっちゃいましたわ。あ、とりあえず、放送開始一覧はこちらで確認してくださいませ(^^)2009年春 放送開始作品一覧とりあえず毎回の恒例ってことで、私の書く一覧は、放送日ではなく、私が感想を書く日ですので、ご注意を!!日 戦場のヴァルキュリア 鋼殻のレギオス(続) 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 花咲ける青少年 グイン・サーガ月 シャングリ・ラ ティアーズ・トゥ・ティアラ火 07-GHOST水 蒼天航路木 戦国BASARA リストランテ・パラディーゾ バスカッシュ!金 Phantom ~Requiem for the Phantom~ PandoraHearts 東のエデン土 アスラクライン作品名に公式サイトのリンクを貼っておきますので、参考にしてくださいませ。あ、あとこれにドラマが入ってくると思いますのでよろしくです。 しかし、日曜の激戦は何!?ただなぁ、大河が今正直下降気味なので、それを省いてもいいかなぁとか思ってるんですよね。その代り、「グイン」と「花咲ける~」を当日書くかもしれません。そこは放送次第かなぁ。とりあえずは暫定なので、今後増えたり減ったりすると思います。しかし相変わらず偏ったラインナップだなぁ来期は結構偏ってるから、休養日が適当に入りそうかな?ってことで、残り数話の最終回待ちのレビューも、そしれ来期もお世話になる方も、どうぞよろしくお願いいたします~♪←よろしければポチっとお願いいたします♪
2009/03/19
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今週は関東行きでバタバタしてて感想遅くなりましたので、簡潔に(^^)コニタン蓮と、マモ・ショータローを見ながら、先日御本人を見たなぁとにやり。やっぱ二人とも声が大好きだと再確認しましたわ~♪一難去ってまた一難----------。勝手をしたって、ジャンピング土下座をするキョーコに爆笑(^▽^)相変わらずぶっ飛んだギャグですわ~♪キョーコの美緒を受け入れた緒方監督。美緒として一番大切なこと「憎悪」キョーコの美緒にはそれがある。そこから新しい可能性を見出したよう。飯塚も認めた今回の美緒。なんだか気合十分で、その外見からは想像できない程の強さが見える。やっぱ監督なんだよね(^^)蓮もまたキョーコに負けじと頑張るというのだが・・・。なんだかいつもと違う蓮。その頃、ショータローは連とキョーコが共演することを知ってしまう。なんだか荒れ模様ですけど・・・それは嫉妬?(にやり)ダメ出しも多い現場。でも、その緊張感がいい作品を作るという雰囲気になっている。ひとつのものを作り上げるという一体感が生まれているようですが・・・。そんな中、連が何か演技で悩んでいるよう。インパクトのある嘉月、それを目指しているという蓮。まさか連に限って・・・ないない(あはは)と思っていたキョーコですが・・・。唯一リテイクなしだった蓮が、嘉月のキモちの変化が見られないと、緒方からダメだしを喰らう。彼女をいとおしいと思える心が感じられないというのだ。 そして・・・考えすぎたのか・・・連。演技ができず、何度も同じシーンで止まってしまうのだ!!蓮がおかしい。誰の目にもそれは明らか。「でも誰も予想できなかった。このあと敦賀さんが、嘉月の演技を、全くできなくなるなんて---------」蓮が演技できなくなった!?それはかなり危険な状況。あの蓮が?って感じですよ。一体何でそうなったのか?ま、ネックは「愛や恋心の演技」ですね。ローリィが心配してたとおりの展開になってきました。みつきを愛おしいと思える感情がつかめないと、嘉月は演じられない。さぁ、泥沼に陥った蓮は立ち直ることができるのか?嘉月を演じ続けることは出来るのか?次回「そのコンタクトは許される」久しぶりに「あいつ」の登場ですね~♪どんな会話が聞けるか、そして麻理奈ちゃんの演技も楽しみにしてま~す♪←よろしければポチっとお願いいたします♪SKIP・BEAT! ORIGINAL SOUND TRACK featuring SHO FUWAスキップ・ビート! 2スキップ・ビート! 3PS2 スキップ・ビート! 初回限定版《予約商品05月発売》
2009/03/19
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人の身体が突然燃えた----------!?これは人体自然発火なのか今までもいくつか事例もあるのだが、真実は解明されていないという。その夜、莉子ちゃんから電話をもらうキイナ。お母さんになって~♪って話なのかと、思いきや、風見団地に住む友人たちがここ数日学校にも来ないし、電話にも出ないという相談。そこで莉子と真一郎と、尊の4人でその団地へと向かうキイナ。だがどれだけチャイムを押しても出てこない住人。そして・・・その団地、よく見ると、どこの家も電気がついていないのだ!!まさか、全員いないなんてことがあるのか?人が消えた----------------!?「もしかして、神隠し?」300人、90世帯以上の人々が3日前から消えた事件。どの家も、突然消えたとしか思えないほど、生活感を残したまま消えた状況。キイナ曰く「神隠し」他の捜査員に説明するキイナ。最初はしどろもどろだったのだが、「神隠し」説の話になった途端いつもの調子♪集団失踪はありえる・・・・かも?だが、そこへ、TV局に送られた犯行声明と取れるような文書から、後藤という、この団地の住人の指紋が検出されたというのだ!!「絶対見つけるから」友人を心配する莉子にそう笑顔で答えるキイナだった・・・。さて、この後藤、相当なトラブルメイカ-だったという。ゴミ出し、騒音、怒鳴り声。でも、キイナはこの後藤が犯人ではないと推測。彼の特徴ある左の靴だけ擦り切れた靴をどこかで見た覚えがあるキイナ。清掃員の後藤が勤めていた大学へ向かうキイナと尊。そこで出会った小早川教授の話を聞くキイナ。「認知心理学」に特出した小早川教授。それは簡単に言うと「人によって、見方が違う」ってこと。コップに半分入った水を「半分しかない」と見るか「まだ半分ある」と見るか。そう言う心理学に秀でた人ってことなのね。後藤の部屋に唯一あった本がこの小早川のもの。だが、小早川は後藤のことを顔見知り位しか知らないという。そこで最後にひとつだけ。「大勢の人の心を操る事が出来るか?」小早川にそう訊ねるキイナ。出来るかもしれないと答える小早川だった・・・。そして、キイナはヒントを得たよう。すっかり忘れていたあの最初に出てきた焼死体は、後藤だったというのだ!!後藤はある男に利用され、殺されたのではないか?あの火事は自然発火などではなく、犯人が火をつけたのが、防犯カメラに映し出されていたのだ!! では犯人は誰なのか?小早川ではないかというキイナ。でも証拠がない。それに団地の人々はどこへ?まずは団地の住人が消えた日開催されたという映画鑑賞会で上映されたDVDを見るキイナ。そこで何かを掴んだようです♪そしてキイナは団地住民の居場所が分かったと連絡し、キイナはひとりで書物を調べる。304人は閉鎖された工事中の建物の中で無事見つかる。どうやら彼らは「洗脳」されていたようで。もうすぐ大地震が起こると思い、彼らは避難したというのだ!!「サブリミナル効果」そう、団地の人々は映像で洗脳されたというのだ!!・・・いや、映像って言われた時点でわかるでしょ(^^;)ま、いっか。これを作った人物に雇われた後藤。犯人は小早川。でも証拠がないのだ。だがキイナがそう言うのなら・・・。雅は捜査一課はその線を押し、小早川を洗うと宣言。だが映像だけでどうやって小早川だと判明させるのか?その時、キイナはジーンズで証明できると宣言したのだ!!そして・・・キイナは小早川をサブリミナル効果の施されたあのDVDを教授室に置いて、小早川を誘いだしたのだ!!「住人は無事見つかった」そして304人が批難していた現場へと現れた小早川。ジーンズの縫い目。それはどれひとつ一緒ではないという。そこで、照合した結果、小早川のものと犯人のものが合致。では動機は?何故風見団地の人々を洗脳したのか?「価値ある実験ですよ」人の心をどこまで操れるか?小早川はそんな実験をしたというのだ!!次々と人を増やして、どこまで操れるか。今の統制されていない社会や好き勝手する人々。だから価値ある未来を自分が作るしかない。「私は世界を変えられる!!」人の心を支配することができるとのたまう小早川。だがキイナは言う。「あなたはひとの心の中の事は、何も分かっていないんですね。人の心は謎だらけで、解明できません。「あなたのやったことは、価値ある実験でも何でもない。犯罪です」罪状はあくまで後藤殺し。でもひとを操るという点でいえば、最後にやたらキイナを見てた目で何かまた催眠術でもかけるのかと思っちゃたわ(^^;)で、今回の手錠はキイナにかけさせるあたりが、雅たちのやさしさですね(^^) 最後だし・・・真一郎さんのお誘いも今回は成功したよう♪今度は食事できそうですね。アインシュタインの持論を信じるキイナ。全ては奇跡って思った方が、楽しい♪そして・・・今日も別班は不可解な事件に翻弄されるのでした---------。 ってことで、最終回だからと、特別大きなことをしたわけでもないですが、しっかりまとめてはくれたと思います。時間配分もよかったと思うし。長くもなく短くもなく。そうなんだよね。今回気になったのは小早川の動機だけ。ま、小早川の持論聞いてたら、なんだか「デスノート」のキラを思い出したわ(あはは)新世界の神になる~~ってね(^^) でもここで洗脳した人たちはどうするつもりだったんだろ?絶対収集つかなくなるだろうに・・・放ったらかしなんだろうなぁ。ま、一言でいえば、後藤を自分の手で殺さなくても、それこそ洗脳すればよかったんじゃん・・・ってこれ言ったらこの話終わりですかっ(あはは)あ~でもなんだかんだいいつつ私は結構楽しませてもらいましたよ、このドラマ。そもそも不可能犯罪とかいいながら、すべて科学的に証明出来てしまうって突っ込みはあるんですが、事例に、ふうんと思わされたり、ほろっとさせられたり。いいのよ、このドラマは犯罪者は誰だ!?ってのがメインじゃないんだから。こういうドラマもたまにはいいんでないかいと思わされました。でも最後まで尊の存在は薄かったなぁ。キイナの事は本当全然なんとも思ってなかったみたいだし(あはは)ま、またどうやってでも作れそうなドラマなので、特別編とかあっても面白いかもですね(^^) ←よろしければポチっとお願いいたします♪ キイナ 不可能犯罪捜査官 オリジナル・サウンドトラック日テレドラマ◆キイナ不可能犯罪捜査官◆手錠携帯ストラップ(ピンクゴールド)日テレドラマ◆キイナ不可能犯罪捜査官◆手錠携帯ストラップ(ゴールド)
2009/03/18
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今週は感想を書く時間がとれなかったので、遅くなってしまい、1回スルーも考えたのですが、やはりここは「御館の乱」ってことで、簡潔に・・・だけでも感想をと。って、大河の感想って、私、ほとんど見ながら打ち込みしてるので簡潔・・・にはならないんですけどね(^^;)ま、いつも通りになるか・・・は今から見ながら書きます(あはは)あ、遅い感想なので、こちらからの積極的なTB送信と、コメントは控えさせてもらいますね。御理解お願いします(^^)景勝の裏切りと思ってしまった景虎。しかも兼続がここにいたことで余計に疑心暗鬼になったよう。それを分かった兼続は自らが斬られてもよい覚悟で宣言。「私がしでかした事にございます!!」景虎とは争いたくはない。 そういう兼続ですが、前回兼続に厳しく言われた経緯もあるんだろうなぁ。あそこで景虎を疑うことをしなかったら・・・ってのは後の祭りなんだよね。景虎はもう景勝に頭を下げたくないという。やはり戦いは避けられないよう。景虎は、夜明けとともに、本丸を奪還すると宣言!!裏切られた・・・。その気持ちが景虎を支配する。「私は所詮、北条の子」結局孤独なんだよなぁ、景虎は・・・可哀相すぎるっ(><)その心が切ない。その夜、お船が仙桃院たちを救おうと現れる。だが仙桃院も、華姫も、ここを動かないという。そんなことをすれば、景虎はこの先ずっと人を信じられなくなるだろう。そして、戦いは泥沼になることは目に見えている。仙桃院は、あの偽りの遺言を、真実にした時点で、その咎をすべて負うことを決意。景勝も、景虎も、大切な息子なのだから----------。でも、ここでもっぱり兼続に景勝を頼むって主役特権。ま、もういいけどね(^^:)その言葉を兼続へ伝えにきたお船。自分が本丸を取ったからこんなことになった・・・って、そんなの今更じゃ~~~んうわぁ、びっくり。そんなの言われるまでもなく、最初から結果分かってるでしょ!!今更そんなこと言われても、同情の余地ナシじゃんねぇ。・・・いやぁ、どんどん兼続の気持ちとか行動についてけなくなってきた感じです・・・。否定的感想になってるなぁ。ちょっと苦しいぞで、これからは鬼になるって決意する兼続。それを聞いてお船は、「そなたが鬼になるというのなら、わたくしは夜叉になろう。そなたにはわたくしがついておる」って、あなた結婚してるんでしょ~~~(><)何を言ってるんだか、今頃!!ヤバイ、どんどんヤバイです・・・で、この話を聞いていた直江信綱。「気にしておらん」とかいいつつ、絶対気にしてるよね・・・(><)一方、兼続を呼びだした景勝。「この戦に、義はあるのだろうか?」自分が身を引けば、いいのではないのか?そういう景勝に「なりませぬ!!」と強く言う兼続。御屋形の遺言はどうなるって、言われても・・・説得力はないわ、兼続。ごめん、めっちゃ否定的にとらえてしまうわ~(><) そして・・・夜明けとともに、動き出す景虎。「御屋形さまが言っておられた。戦を決する時は。天が味方する時だと-------」だがそこへ降りだした雨。これでは鉄砲が使えない。果たしてこの戦いの軍配はどちらに!?毘沙門天の旗を掲げる景勝。その旗を掲げる特権も・・・景虎には許せないんだろうなぁ。いやぁ、本当、見れば見るほど、景虎が可哀想になってしまうで、この話で最後まで引っ張るのかと思いきや、ここで諸国の話?えぇぇぇ。流れ悪っ(><)しかも信長でなく、光秀ですかいな。なんだかなぁ・・・信長は、好敵手を亡くし、上杉が自滅する様をみるのが歯がゆいよう。信長が、唯一認めたライバル・・・。「鬼になりなされ。さすれば恐れも消えましょうぞ」・・・ってさぁ、やっぱここでも初音の存在って絶対不要だよね・・・で、話戻って春日山。ついに景虎は本陣を御館に移すことを決意。華姫には好きにしろって突き放すのですが、彼女はもう景虎についていくことを決めているよう。一緒に連れていけないというのなら、今ここで!!あぁ、ここは涙でしたわ華姫の一途な愛と、唯一信じることができる妻を得たこと。景虎の涙に涙でした・・・。主役は景虎さまでいいんじゃね!?(あはは)いや、だって、そっちの方がよほど感情移入出来るし、物語的にも面白いというか、感動的だと思うんだわ。今のつくりだと。もうちょっとなんとかならんのかなぁ、兼続側は・・・で、今度はその景勝側の兵糧が尽きるかもだって。さて、どうなるのか、この戦いの決着。1回で終わるかと思えば、分断されましたね。ま、1回でも多く景虎さまを見ていたい者としては嬉しいんですが。あぁ、最後まで頑張ってほしいです~(><)いやぁ、回を重ねるごとにどんどん否定的になってってしまう感想が悲しい・・・。頑張って巻き返ししてほしいよ←よろしければポチっとお願いいたします♪天地人(上(天の巻))新装版 天地人(中(地の巻))新装版天地人(下(人の巻))新装版 「天地人」完全ガイドブック
2009/03/18
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緊急事態宣言発動。アルコンの指揮権はこの時より、軍の支配下に---------!!ついに本性を出したテレジア。ウラも協力者として、アルコンへ!!ヴァイパーたちも行動開始。ジミーが囮になり、逃走したトラックをフェイクに仕立てて、地下へ。だが・・・アゲハはノーマの死にショックを隠しきれず、なんと言葉を失ってしまったようで・・・・。切ないなぁそこへ現れた男・・・ギレス。ガリブの元部下。なんか上手くキャラ使いだしたって感じですかねぇ。前回といい、しっかり今まで出てきたキャラに役割が出来てるのは、いい伏線になってるよしかもギレスは味方だという。どうやらガリブの誤解は解けたよう。その頃、突然シティに現れたバグメック。軍は市民が逃げ遅れたことも承知で、空から一斉攻撃を仕掛ける。なんて強引な(><)撃墜したものの、これではやり方があまりに無茶すぎる。しかも性懲りもなく、テレジアは、このテロの首謀者はユニットヴァイパーだと会見で証言。いやはや。どこまで彼らを貶めるつもりなのかでもギレスはそんな嘘を見抜いていたよう。この人は、最後の砦になってくれそうですね。でも今回のバクメックの襲撃は、どうやらテレジアの自作自演だったよう。それを可能にしたのは、アゲハの力だったよう。今はそのバクメックのコントロール権もウラが握ってるってこと?まさかアゲハがまだ繋がってるってことはないと思いたいけど・・・ウラとテレジアが市民に与えようとしているのは「恐怖」常に死と隣り合わせという危機感を持たせるためだという。そこ市民が求めるのは「救世主」それで自分たち軍が市民を支配しようとしていたはずだったのに・・・ユニットヴァイパーたちが、思わぬ働きをして、成果を上げ過ぎたってことのよう。なるほどね~。ようは彼らの存在が軍にとっては計算外だったってことですか。だからサイキたちを世間のスケープゴートに!! で、このテレジアと軍上層部たちの話を陰で聞いていたのは、オグマ。でもいちいちテレジアたちを告発する~なんて言わなきゃいいのに・・・。死亡フラグ立ちまくりじゃんね黙って告発してりゃだしぬけたのに。でも、そのことでハルキがウラたちに殺されたということを知ったよう。さぁ、オグマはどうする!? ギレスが何故サイキたちを助けたか?それはサイキたちが無実だから。そして、ガリブのランチをまた食べたくなったからですって(^^)だが食事をするサイキたちの前に現れた軍!!ガリブは自分が防ぐとその場に残る。大切な仲間を助けるため!!「やるべきことをやり遂げろ------!!」そう言い残し、ガリブは・・・。あぁ、次は彼まで・・・。いいヤツだったのにふたりの想いを無駄には出来ない。でもどうやって自分たちの身の潔白を証明するのか?最後のアイテムはあのディスク。サイキはたったひとりだけ、協力者がいるという。それは・・・オグマ!!彼と連絡を取ったサイキ。そして、次はダウンタウンへ---------!!人口密度が高いそこへ逃げ込んだサイキたちを執拗に追いかけるテレジアたち軍。最早市民の安全とか、命とかどうでもいいよう。しかもゴミの整理が出来るって、逆に喜んでるし。でもいよいよサイキたちの反撃開始!!街に被害を出さないやり方で♪ナイスだサイキとルドラ!!だが今度はバグメックがサイキたちを襲う。それを引きとめたのは、ルドラ。そして、彼の前に現れた・・・マヤ!!「やっと迎えにきてくれたのか-------」そして・・・爆発が起こるのだった・・・ルドラとの通信が途絶えたサクラコたち。だが今度は、サイキたちの前に新しいマニューバロイドが姿を現すのだった---------!! いよいよウラが動き出しましたねぇ。でも目下気になるのはアゲハの存在。味方なのか敵なのか、イマイチ不明だわ。今はついてきてるだけだし・・・でも、ノーマに続いてガリブやルドラまで・・・なかなかキツイ話になってきましたねぇ。次回「晴眼」見守りたいと思います!! ←よろしければポチっとお願いいたします♪VIPER'S CREED ED 「愛の音~English ver.~」 収録 「EVERGREEN」 moumoon DVD付ジャケットA【予約 02/25 発売予定】【メール便可能】【新品】 PS2 APPLESEED EX アップルシード エクス【中古】DVDアニメ [限] アップルシード コレクターズ・エディショDVD EX MACHINE エクスマキナ -Appleseed SAGA- スタンダード・エディション《発売済・取り寄せ品》
2009/03/18
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25年前、ひとりの少女が殺された-------。衝撃の事実。そう言った番宣にふさわしい最後になるか・・・。最終回、見物でしたね~♪手土産を持って、葛城の父に会いに行くという亮二。葛城佐智恵、志摩野、サチ殺害の3つの犯人は同一犯だと断言する。すべての事件は25年前から始まっている--------。最初は引っ張ってましたねぇ。第一発見者である亮二の心の傷に気づいてやれず、すまなかったと頭を下げる黒木。 そして亮二は葛城の父に会いに行く。だが、何故佐智恵が殺されなければならなかったのか?それが腑に落ちないという舜。それを糾弾するため、亮二はここにきたと舜に言う。これが最後までキーになってましたね。私もそれが気になってたもん。第二、第三の事件はあくまで25年前の事件の二次被害ってところですからね。そして・・・スタジアムに現れた葛城の父・均。佐智恵を実の子ではないと疑っていた均。だが彼は娘を愛していたという。愛すればこそ、殺すことだってあると反論する亮二。亮二が持ってきた手土産とは・・・。その前に、均に罪を認めてくれと糾弾する亮二。だが・・・スタジアムの反対側で、ライフルで亮二を狙う人物が・・・。予想が外れることを祈ってい舜。人を信じられなくなると言った言葉の意味が判明。犯人は-----------丸山!!どうやら均は亮二の犯人あぶりだしに協力しただけのよう。なんですと~~(><)完全に均は咬ませ役ですか!!サチを殺したのは丸山。それで出頭するというのだが、それも実は亮二を守るための過失だというのだ!!更に、丸山は25年前の事件は知らないという。では一体誰が?すべての原点である25年前の事件の犯人は? だが、そこも全て裏を取っていた亮二。そして舜の助言。八ヶ岳の火災も、25年前からずっと亮二を見張っていたのも、すべて丸山。秋山と亮二を間違えたのも・・・。だが、亮二にリヨンに戻れという命が下る。それを言った課長も上と繋がっているようで・・・。その時、連行される丸山と目がある亮二。「かわいそうにな」そう言った丸山は・・・笑っていたのだ!!なんて役者(><)小日向さんうますぎですわ~♪誰も信じられなくなることを願っているよな、小馬鹿にした丸山のいい方。だがその時、連行する橘にかかってきた黒木からの電話。「人が心に受けた、深い傷に、時効はない」責任問題になっても、亮二と丸山を引き合わせてやるという黒木。 そして・・・最後の対面が果たされる。愛人マンションのでっち上げに、志摩野の殺人。それらもすべて丸山のやった茶番劇。いつまでも認めない佐智恵の殺害。そして・・・犯人の言いつけ通り誰にも言わなかった亮二が隠していた真実。25年前の証拠は、中畑のカードの名前。やっぱりそこがネックでしたか。前回かなり唐突にその話になってたし、いかにも~な会話だったもんね。それを知っているのは、犯人だけ。「あんたがやったんだ!!」「・・・・そうだよ、俺がやった」ついに事実を認めた丸山。丸山にいたはずの妹・・・だが経歴を辿ると、丸山には妹がいなかったという。その妹さんは・・・。葛城の会社にあった女性社員の自殺。25年前に起こったその事件。そう、丸山の妹はその容疑者にさせられ、自殺したというのだ!!だが均はその事実をほとんど覚えていないかったという。当時からかなり危険な仕事してた人なんだねぇ。彼もまた限りなく黒い人であることは事実のようだし・・・。大切な妹を奪われた丸山。その仕返しに、葛城の娘である佐智恵を殺したと----------。神様は見ている。絶望する丸山の前に、まるで殺してくれと言わんばかりにあの日、現れた佐智恵。妹の死を覚えていなかったこともこの犯人を判明させることを遅らせた原因。新藤が出てきたことで、縮小された捜査。よかったと笑う丸山。まんまと逃げ、時効を迎えた事件。「あんた間違ってる!!」均に罪はあっても、佐智恵には関係なかったこと。彼女の死によって傷つけられた第三者がたくさんいたことは事実。だが、自分が悪いと分かっている丸山。本当は彼も見つけて欲しかったのかもしれない。だから自らあの搭乗者名簿を探したりするのを手伝ったりしたのかも・・・そう思いたい。そして、隙を見せた舜の拳銃を奪う丸山。自殺するのを止めた亮二に、自分を撃てという丸山。 「長かったな、郷田。ようやく終わりに出来るな」「あぁ、長かった・・・」だが、その引き金を引かない亮二。「俺の大切な人が、人殺しなんか望むわけないだろ。かわいそうにな。あんたも25年間、ずっと苦しんできたんだろ」だが、時効を迎えてしまった事件に関して、罪を償うことすらできない丸山。これからも、ずっとその罪にさいなまれ続けるのだ----------。それがこれから丸山の背負うもの・・・。だが、丸山は、3人でこの事件を追っていた時は、楽しかったという。犯人は別にいるのではないかと、願ったこともあったと・・・。根っから悪い人ではなかったんだよね。ただ、大切な妹を殺された復讐が、悲劇を生んだだけ・・・。それに巻き込まれた人。でもやっぱ腑に落ちないのは、新藤の事件を庇った上層部の話。堂島って誰よ~!?ってくらいなんだか関係ない事件扱いになってるのがなぁ・・・。ちょっと接点少なすぎませんでした??全てが明らかになった今、むしろほっとしているという葛城の母。「これからは、明日のことを考えなきゃ」サチもきっとそれを願っている。舜は自分の道を進もうと決意。時効を迎えても、その傷は癒えないのだから。警察上層部にいたOBの堂島の事件を追う舜。罪を犯した人間が、法によって守られる。そんなことは許されないと、己の正義のため、堂島の告発を決める舜。けじめをつけ、辞職を決意した黒木。その手帳の一番後ろにあったのは、舜の写真。なんだかんだ言って、父は息子を愛してたってことね。 そして、リヨンへ向かうことになった亮二。「これからは、お前の人生だから」秋本の手紙。そしてサチの言葉。最後にすべての始まりだった、あの佐智恵の殺された河原に花を添え、笑顔でその場を去っていく亮二だった----------。ってことで、無事終了。ま、最後は過去が絡まないと分からない犯人の動機でしたが、やはり犯人は意外性で言って丸山でしたかって感じでしたね。もういかにもな均では面白くないし。黒木はいい人ってのが先週で判明してたし。で、堂島って誰よ!?ってのが私の中ではものっそ引っかかって終わりそうです(^^;)あ~でもこの作品、音楽好きだったなぁ。小田さんの主題歌含め、サントラはこれ聞いてもいいかもです。ま、最後はこんなものかなぁって感じですかぇ。引き伸ばしな話もありましたが、おおむね最後まで楽しませてもらった気はします。しかし海外ロケが必要だったか・・・?と言われると・・・ですね(^^;) ←よろしければポチっとお願いいたします♪「トライアングル」小田和正/さよならは 言わない(CD)【送料無料選択可!】関西テレビ放送開局50周年記念ドラマ『トライアングル』オリジナル・サウンドトラック / TVサントラ (上原ひろみ、澤野弘之、林ゆうき)
2009/03/17
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理人に刺さったボウガンの矢。傷ついても、それでも理人も、メイも決闘をやめようとはしない。「ひとつだけ約束して」そう言って理人を抱きしめる、メイ。だが、忍、強すぎる(><)しかも理人のけがした所ばかりを攻めるという卑怯さ!!酷過ぎるっ!!「わたしのそばにいて、これからもずっと-----」「メイさま、私を信じてください」そう約束したから・・・。自分が手に入れるために、一番大切な人を傷つけた。自分の執事である忍を信じなかった。その時点で勝敗は決まったようなもの。だからルチアは最終手段に出た!!なんと、自らメイを傷つけようとナイフを取り出したのだ!!それを檻の中からでも庇ったのは、理人!!「メイさまを傷付けないでください私の大切なお嬢様です」感情的にそう言う理人がステキだったわ~♪ナイスだよ、ヒロくん(^^)「勝って、理人」「かしこまりました、メイさま」そのお互いを想う力が、理人に力を与える。そして、ついに忍を追い詰める理人!!「すべてはルチアさまのために・・・」負けを認めたルチア。「勝者、柴田!!」ローズの宣言と共に沸く皆。だが・・・忍とルチアは姿を消す。もう本郷の家から解放してあげてくと、そう願う忍。ずっとひとりで、本郷家の後継者として冷遇されてきた詩織。そのよりどころを理人に求めてしまったのだ・・・。そして壊れてしまった詩織。だがその傍ら、ずっとそばにいたのは忍。忍の詩織対する想いが今までのすべての妨害だったのだ・・・。 そして、自ら命を断とうとする詩織。咄嗟にそれを止めるメイ。「私なんて、もう誰も必要じゃないの!!」その言葉を聞いたメイはそんなことないと詩織に言う。今まで詩織が本郷家を支えてくれたから、メイは今までずっとしあわせだったとその身体を抱きしめたのだ!!「ひとりじゃないよ、あたしがずっとそばにいるから・・・。だから、生きて。しあわせになって」そして・・・メイは本郷家の後継者になる。強くなったメイは、表情も変わったね。 でも、剣人は・・・ランク執事の資格を取るため、留学することになったという。それを聞いていなかったメイはなんだか寂しさを隠せないよう。思わず剣人にどこにでも行ってしまえと怒ってしまう。剣人の答えを、否定しないでほしい。そう願う理人だった・・・。 でも、理人もやっぱり、メイが剣人にしか見せない幼馴染みのあけらかした顔に嫉妬しているよう(^^)そして、剣人は理人とメイの関係を見て、自分も執事になることを決意したよう。あきらめない!!男としても、執事としても!!そう宣言する剣人。「あいつ泣かしたら、承知しねぇぞ!!」「お前に言われるまでもない」 そして・・・本郷家後継者お披露目セレモニーが開催される。でもメイはどうやら今日旅立って行く剣人の事、それに今日のセレモニーで話す内容が、すべて嘘ばかりなのが気になるよう。ルチア学園の講堂で行われるセレモニー。そこで挨拶を始めるメイですが・・・。メイの執事として、やりたいことをサポートするという理人。その言葉に励まされ、メイは本当の事を話し出す。自分の過去。大切なクラスメイトとの出会い。「普通が一番」それは父の言葉。だから、メイの出した答えは・・・「ごめんなさい」そして理人と、手に手を取って、学園を飛び出そうとするふたり。メイたちを助けるクラスメイトと執事たち。いいねぇ、このありがちなんだけど、みんなで助けるやり方♪そして、メイは剣人の元へ!!最後の言葉を伝えるため-------。辛い時、ずっとそばにいてくれたこと、ありがとうと感謝を述べるメイ。あの時行ってくれた言葉の返事は・・・帰ってきてからまた聞くという、剣人。いい男になったねぇ、剣人♪頑張れよ~!!最期の拳を振り上げる手が、印象的でしたわ♪いい執事になるよ、きっと!! その後・・・ルチアには泉が。みるくは太陽に♪詩織はどうやら忍といい感じになっているよう。少しずつね。そしてメイと理人は・・・ま、秘密の関係ってことで、執事とお嬢様の恋まだまだ前途多難のようですが、終わりよければ・・・なのかね。 最後はまとめてきましたけど、結局本郷のあの変わり身はどうよ~(><)ですね。あんなんでいいのか?後継者争いって何だったの?ってくらい拍子にけなおじい様ですやん。まぁもういいけどさ。 これが本当の終わりよければ・・・かな。いや、ヒロくんと健くんを愛でるためのドラマで楽しませてもらいました。ドタバタも最初はどうかと思いましたが、テンポがつかめてからは、普通に見れましたし。息抜きで、軽く見られるドラマとしては面白かったのではないかしらね。←よろしければポチっとお願いいたします♪ 【予約】 ドラマ「メイちゃんの執事」オフィシャルフォトブック【漫画】メイちゃんの執事 (1-7巻 最新巻)【エンタメ1010_2】メイちゃんの執事《送料無料》(オリジナル・サウンドトラック) メイちゃんの執事 オリジナル・サウンドトラック(CD)
2009/03/17
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はぁ、ようやく書きあげられた(><)長すぎてまとまらないので2日に分けて書き上げましたわ(^^;)流石に眠気もすごかったしね。でも、4回公演しかないのが勿体ない、そう思わされた毎回趣向を凝らしたショートストーリーステキなライブ甘いメッセージ♪楽しい!!ってパワーをたくさんもらってきました~~~~っ!! 楽公演レポ!!頑張ります!!いやぁ、今回は、全体通して、ゲーム2から参加の新キャストさんたちがはっちゃけてましたね(^^)特にマモと夕夜さん。楽に飛ばしてたのは、だいさくさんもでしたけど(あはは)だいさくさんとマモのやりとりは最高でしたわ♪でも私的に今回のイベントのMVPは内田夕夜さんだったと思いますね(^^)何故か・・・は後で語ることにして(^^)ま、きっと祭りを1回でもご覧になった方は同感いただけるかと思います。 高木礼子(日野香穂子役)、谷山紀章(月森 蓮役)、伊藤健太郎(土浦梁太郎役)福山 潤(志水桂一役)、森田成一(火原和樹役)、岸尾だいすけ(柚木梓馬役)宮野真守(加地 葵役)、日野 聡(衛藤桐也役)、佐藤 朱(冬海笙子役)石川英郎(金澤紘人役)、小西克幸(王崎信武役)、内田夕夜(吉羅暁彦役)水橋かおり(リリ役)室屋光一郎(月森 蓮役/ヴァイオリン)松本有理(加地 葵役/ヴィオラ)依田真宣(衛藤桐也/ヴァイオリン)若狭直人(チェロ)<司会>久遠 一 えっと、先にお断りをさせてもらいます。このレポ、めっちゃ長いです。その分、会場の雰囲気は伝わるかなぁとは思いつつ、記憶と戦って書きあげました。それでも読んでやろうと思える方だけ こちら からどうぞ~♪最後まで本当に、本当に楽しかったです!!感謝を述べられて、行かれたキャストの皆さん。でも会場のお嬢様方もしきりに「ありがとう!!」とキャストの皆さんに叫んでおられた最後の終演がステキでした(^^)本当あったかいイベントだったなぁ♪これはDVDの発売が超楽しみです(^^)6月ですよ~。あ、その前にステラ+の主題歌CDが5月に。いやぁ、さ来週はいよいよコルダのアニメも放送されますし、ゲームも進行中の私としましては、しばらく個人的にもコルダ祭りが続行しそうです(^^)本当楽しい時間でした。 お土産はパンフと加地・マモのCD、それと加地のストラップ♪何気に加地ずくし??いや、一番好きなのは土浦なんですが、ストラップは緑があまりキレイでなかったので、月森は売り切れだったので、次に迷った柚木の紫とブルーで、軍配が加地になったんですよね(^^)なんだかマモに踊らされてる気がしないでもないなぁ・・・(あはは)ともあれ、2日に渡り、お付き合いいただきましたネッ友さん!!本当ありがとうございました!!またの機会にはぜひお会いしたいです♪あぁ、しあわせ~~(^^)大満足♪「星奏学院祭2」1日目2回公演のレポはこちらからどうぞ~♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪
2009/03/17
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この土地に来てから、与えられてもらってばかりの気がする。俺も、誰かのために、何かを出来る存在になれるだろうか---------。今日は塔子さんとお買いもの♪でもその帰り道、手負いの翼を持ったあやかしを見かける夏目とニャンコ先生。今日はおとなしくひもにつながれているニャンコ先生ですが、すぐさま夏目とあやかしを追って走り出す。森に力つき、落ちるあやかし。だがそこにたどりついたとき、そのあやかしを狙って、大きな鬼の顔をした妖怪が現れ、あっというまにその手負いのあやかしを喰って飛んで行ってしまうのだった----------。呆然と見ているしかできなかった夏目たち。だがそこへ更に、現れたあやかし。柊!!「逃げたか」久しぶり~♪ってことは、名取さん関係のあやかしだったよう。夏目は、鳥のあやかしが、自分に助けを求めるような目をしていたことに、地面に残されたたくさんの血に心を痛ませる。そこへ現れた名取は、最近、あやかしを喰い散らす妖怪がいるので、柊に追わせていたという。そして・・・夏目の力を必要とする人がいる。一緒に協力してくれないかと言いだしたのだ!!「放っておけるかい?」明日、呪術師の会合があるという。そこへ行けば、自分のような力を持った者に会えるかもしれない。自分にも役にたつことがあるかもしれない・・・。ニャンコ先生を猫じゃらしで相手しながら考える夏目がプリティだわん♪次の日、結局名取の誘いを受けることにした夏目。傘のあやかしが夏目を案内♪なるほど、確かにあやかしが案内するなら、見えない人は来られないってことね。でもその途中夏目にやさしい声をかけるあやかしが現れる。「それに触るな」って厳しい言葉をかける名取。その凜とした声に萌えだぁ♪やっぱ石田さんはええなぁ(^^)でも、夏目を見た柊は突然「脱げ、さっさと脱げ」って夏目のパーカーを引っ張り出した!!何を言ってるんだ、このあやかしは(><)で、当然夏目は抵抗して、思わず夏目パンチを仮面にくらわせてしまう。 どうやら狙われやすい夏目のために、柊は魔よけの文字を書いてくれようとしてたようで・・・。しかたないので腕に書いてくれる。これで襲われても左腕だけが残るらしい。 しかし会合にはものすごい数の人とあやかしが!!人なのか、あやかしなのか、区別がつかないほどの数。名取は素性を隠すため面をかぶるか?と用意してくれるのだが、その名取はといえば・・・。「隠そうとして、隠せるものじゃないからね。この煌めきは」わはは!!絶対言うと思った~~~!!やっぱ名取はこれじゃなくちゃね~♪でも、名取の動くとかげの痣。左足には決していかないという。これにも何か意味があるのかな? その時、名取と夏目の前に、七瀬という初老の女性が現れる。夏目の名を聞き、レイコを知っているかと尋ねる七瀬。レイコは祖母。だが彼女は若くして亡くなった。でもどうやって亡くなったのか?それは聞ける立場ではなかったから、夏目は知らないようですね。「だがもう、ひとりで戦うことはないよ」そう言って、やさしく夏目の頬を包む七瀬。そのぬくもりに、「本当に、もう俺は、人を信じてもいいのだろうか----------」そう思ってしまう夏目だった・・・。でも名取にはレイコのこと、友人帳の事を話せていない。話すべきなのか・・・迷う夏目。だがそこで、懸賞金がかけられたあの鬼の妖怪の事が書かれているのを見た夏目。すがるような目で自分を見たあやかしを思い出し、自分にも何かできるのではないのかと考える。その一心で、名取にあの妖怪の居場所を探ってもらおうと、式を飛ばしてもらう。だがその式は、なんとこの会合が行われている建物の中に入っていったのだ!!すぐさま飛び出す夏目と名取。ニャンコ先生遅れてるしっ(>▽<)「待てぇぇ!!」って抜けた感じがものっそツボでしたわ♪流石、和彦さん(^^) 「守らなければ!!同じ痛みを知る人たちを!!それくらいなら、俺にも出来るはずだ」そしてとある部屋の中にたどりついたふたり。どこに潜んでいるのか?集中する夏目は、天井にある式を発見。転がり落ちてくる妖怪。先に行っていた柊は妖怪により傷つけられていた。夏目は柊を狙う妖怪の前に飛び出し、左腕を喰われてしまう。でもそれは魔よけの文字のおかげでどうやら無事だったよう。今回も夏目パンチで撃退に成功。すぐさま後を追ったのは斑。「追ってやるわぃ、あほう」っていいながら、しっかり戦っくれる斑が好きっ♪ そして、二匹が戦っている間、封じの陣をひいた名取と夏目。呪文を唱えて封じの壺に妖怪を吸いこませたふたり。でも一歩間違えば斑まで吸い込まれてたかも?(あはは)しっかり妖怪を封じて蓋をしたことにホッとしたふたりの背中を踏み倒すニャンコ先生がかわゆすぎ(>▽<)「阿呆どものめ!!私まで吸われたら、どうするつもりだ!!」 自分が役立ったことを喜ぶ夏目ですが、卑屈になるなと言う名取。「君の力は大きい。夏目、何を焦っているのか知らないけど、人間は無茶したって強くはなれない」まずは、自分を知ることだよ」その言葉に感謝を述べる夏目。だがその時、妖怪を封じた壺が、突然飛び出し、七瀬の元へ飛んだのだ!!彼女が求めていたのは、新しい強い式。そう、いらなくなった鴉、あの式を餌にして、新しい強い妖怪を捕まえたかったというのだ!!なんて酷いどうやらこの七瀬という人は、あやかしを利用するしか考えていないよう。あやかしは自分たちに利用されるべき、相容れない存在だと・・・。あやかしが見える人たちと会えたら、痛みや苦しみを分かち合えると思っていた夏目。あぁ、でも七瀬のこの考えでは夏目は傷つくばかりだな。それに、こんな人に、もし「友人帳」が渡ったら・・・それは怖い話。味方になってくれると思っていた者たちが、実は最大の敵になる・・・。改めてそう感じた夏目。心に浮かんだのは色んな「恐怖」だったかもしれないねぇ。でも、夏目のかけた封印は簡単には解けない。友人帳も使えないってのもかけてたかな。ニャンコ先生らしい励ましをするのがいいなぁ♪彼はちゃんと分かってるんだよね。夏目の痛みも苦しみも、守りたいものも。 それでも名取のような人もいるのだ。でも彼は「またな」と別れた後、的場一門の仕事ではないが、やっかいな仕事を引き受けているらしい。柊を使って何をするつもりなのか・・・。 「強くなりたいと思った。せめて、守りたいものと、出会うことが出来たのだから----------」妖怪からも、人からも逃げていた夏目は、レイコさんの事も含めて、色々知る時が来たのかもしれない。でも・・・最後は油断したなぁ。いつものEDが流れてきて、小学生とすれ違って終わりかと思いきや、木の陰で、斧をもつ妖怪の姿が夏目を狙っていたのだ!!斧が光の、怖っ(><)これはものすごい効果的だったねぇ。次回この妖怪が何をしてくるのか、夏目ピンチ(><)そしてこの小学生・カイ。「廃屋の少年」次回は彼をめぐってのお話になるよう。多軌再び!!次回は・・・なんだか怖い展開になりそうですねぇ。 妖怪はいいものばかりではない。でも人間も、その妖怪を利用する奴だっているのだ。夏目のように振り回されている者だけではない。彼らを利用しようとする者は、非情で容赦がない。そのはざまに立つ夏目は・・・時に人間と対立してまでもあやかしを救ってしまいそうですね。夏目がこれ以上、傷つかないことを願うばかりです--------。 ←よろしければポチっとお願いいたします♪夏目友人帳 ニャンコ先生 ビッグタオル《予約商品04月発売》夏目友人帳 ニャンコ先生づくし ロングストラップ《予約商品04月発売》夏目友人帳 ニャンコ先生 フェイス ロングストラップ《予約商品04月発売》
2009/03/17
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医療ミスの真実は-----------!?ってことで、前回から引っ張ってきたこのネタ。またどろどろの親子対決になるのかなぁと思いきや、これが感動話になってて、今回も思わず涙でございました 医療ミスを摘発するため、桜井の解剖を始める亮介たち。解剖すれば事実が判明すると言われたのに・・・結局、解剖結果からは何も確たる証拠は出てこず、結局医師側がそのミスを認めなければどうにもならないというのだ!!泣き崩れる桜井の妻。亮介は自分の親がやっている病院を疑ってまで、解剖を進めた・・・でも死因の特定はできなかった。自分が進めただけにこの結果に後悔しまくり。でも法医学者としては正しいことをしたと励ます玲子。担当医師は自分の処置は正しかったと言い張る。それでも、医療ミスの可能性がある以上、父親と対立したとしても、この事実と逃げたくない!!そう思った亮介。そして、亡くなった桜井さんが残した「18金」という文字。それは日付なのか?だが妻はその日に心当たりがないという。それでも思いたったが吉日ってことで、元桜井の担当医だったドクターに、仙台に会いに行く亮介。担当医から、シスは腎機能障害の桜井さんに絶対投与してはいけない薬だと聞いた亮介。あぁ、ここで簡単にボロが出てるし(><)一方大己は、そんな有名な作家の桜井さんに、新人のドクターをつけるか?何かおかしいと考える。全てが明るみに出た以上、亮介は、父に言う。「医療ミスを認めて欲しいんだ」 亮介の父は罪を認めてTVで謝罪。ではあの「18金」の意味は?そこで長崎で桜井と、亮介の父のふたりが同じアパートの住人で、とても仲がよかったことを突き止めた大己。「最後の別れだったんだ--------」・・・ごめん。これじゃぁ意味不明でしたわ。 だが父を摘発したことで、亮介はやはり落ち込んでいるよう。だが、父は後悔していないという。何故父はそんなすがすがしい表情をしていられるのか?そこへ大己が桜井の妻を連れてやってくる。そして、大己は「あれは医療ミスではなかったのではないのか?」と言い出したのだ!!そう、桜井の望みは、「尊厳死を認めてくれと」ということだったのだ!! 「本当のことを教えてください」そう願う妻。遺族が知りたいのは、医療ミスではなく、死者の本当の想い。桜井さんに迷いはなかった。親友である亮介の父に、最後に預けた命だから・・・。桜井が亮介の父の前だけ見せた「恐怖」自分の作品の1番のファンだった妻。だが脳に転移していたガン細胞は、桜井の作家としての「文章」すら奪っていたのだ!!こぼれおちていく記憶。自分の作品すら抜け落ちていく恐怖。すべては彼女を失望させたくないという一心。だから、作家である「桜井真也のままで死なせてくれ------」それが桜井の望みだったのだ!!そして、頑固な桜井がずっと使い続けたボールペンを受け取った父。男の約束。このボールペンを渡すシーンはじ~~んとしました。あの数字は将棋の封じ手のこと。学生時代、ふたりでずっとやっていた将棋。久しぶりの勝負の途中で、桜井が書いた封じ手だったのだ。「将棋の続き、またやろうな」そう交わした言葉がふたりの最後。父と夫の関係を知らせず、妻に余計な心配をかけさせないようにしたことが裏目にでたのか・・・。だが真実を知った妻は心から感謝を延べ、亮介の父に頭を下げたのだ。「主人のわがかまに、最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました」ここの麻生さんの涙に泣かされたわ~(><)亮介の父にとっても、とても大切な人の死だったんだよね。妻から受け取った「18金」の文字。それは大事な、大事な親友の遺書なのだ。硬い約束。世間が何と言おうと、医者としては最低だろうと、亮介には最高の親父。「おやじを超えてみせる!!」警察へ出頭する父を見送りながら、そう言葉をかける亮介だった・・・。私は今回の話、尊厳死は賛成派ですね。延命は残される側のエゴになる場合だってある。その意思を示しておける人がちゃんといればいいんですけどね。死にゆく人の望み。それを人に真実を告げず、たったひとりで抱え込んで逝かせた父。医者としては間違ってるんでしょうけど、なかなか熱い話でした。ま、簡単にバレるような処置で、死なせたのはどうかとは思いますけど、それを差し引いても、やはり亮介の父がいい人だったことがとても嬉しかったです。よかった。泣けたわ~(><)次回は最終回。大己が大学を辞める?一体どういうことなのか?どうこの作品にオチをつけるのか?後半になってようやくいい話が出てきたので、楽しみです!!←よろしければポチっとお願いいたします♪ 【送料無料選択可!】「ヴォイス~命なき者の声~」オリジナル・サウンドトラック / TVサントラ
2009/03/16
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黒血の力。ソウルを、仲間を救えるか-----------!? 鬼神はアラクネを取り込んだ事で更に力をパワーアップ!!まずは死神様との戦いで傷ついた身体を癒すため、自らが作りだした結界で、その傷を癒すというのだ!!だがその結界を許してしまえば、もう外側から手出しはできなくなる。世界は狂気で支配されてしまうのだ----------!! キッドは死神様の復讐のため・・・。その死神さまは無事なのか?デスサイズとともに未だ安否不明って感じですね。横たえられて、どうなったのか分からずじまい。助かってるといいけど・・・賢明な治療が続きます。ブラック☆スターは自ら神になるため!!ミフネにアンジェらを守れと言い残し、飛び出す。そして、マカも決着をつけるため・・・結界の中へ!! 3人が中に入った時点で、次元が封鎖される。マカ、ブラック☆スター、キッド集結!!いよいよ鬼神との最後の戦いが始まる---------!! 最後は派手に、そしてクールに♪ソウルの奏でるピアノの音を聴け--------!!だが、鬼神、デカクなってる(><)しかもまた包帯して、鬼神は力を増した~?だが、自分たちがこの戦い。押していると言う割に、何か不安を隠せないマカ。それは・・・。なんとあちら側の演奏するソウルの背後に立っていた小鬼が、ついにソウルを取り込んでしまったのだ!!えぇぇ!?ソウルが小鬼に?ついに黒血に取り込まれてしまったということ?うわぁ、これはヤバイ(><)そして・・・「魔人狩り」を発動しようとした瞬間、ソウルは消え、マカの身体から力が抜けて行く・・・。鬼神の高笑いが響く。彼の身体には、ひとつの傷もついていないのだった・・・。ソウルは意識を失ったまま。どうやら力の使いすぎだという。それでも鬼神に向かっていくブラック☆スターとキッドだが・・・。共鳴連鎖の要であるソウルがこれでは・・・点でばらばらの攻撃になってしまう。今のソウルを救えるのはマカだけ。だから行って、つれ戻してこいというキッドとブラック☆スター。お前が戻ってくる間は必ず抑える。もう終わってるかもって言うふたりがかっこよすぎる~!! その頃、クロナの手術が成功。でも、黒室図酷い言葉をかけた、自分を許せないマリー。目が覚めたら謝ればいい。そういうシュタインがナイスすぎる♪昨日のイベントで、シュタイン役の内田夕夜さんを拝見してきました♪とっても甘いものがお好きで、とってもお茶目な方です(^^)御本人見てますますシュタインにぞっこん!!(あはは) 目を覚ましたクロナはマカの元へ行くと言ってきかない。全員集合なるか!?でも確かにクロナが来てくれたら・・・黒血をなんとかしてくれるはず!!すべてはクロナにかかってそうだね。そして、もう忘れられてるんじゃないの?って感じの、ギリコとジャスティン戦(苦笑)どうやらアラクネが死んだことで今回は見送りになったよう。最後まで同じ台詞なギリコは、今後誰につくのかなぁ・・・。 「ぶわかめっ!!お前の眼は節穴か!?」って、節穴のような目で言われたくないよね(^^;)今回怒られたのはBJ。でも、最近の「ぶわかめっ!!」はかなり重い意味を持ってるよね(^^)今はもう見守るしかできないけれど、マカたちが鬼神を倒してくれると信じて!!死神様たちの救済と共に祈る死武専だった・・・。そして・・・マカはかすかなソウルの気配を察し、ソウルの中へと入り込む。そこはモノクロの世界。そして、扉が続く階段。開けても開けても出てくる階段。だが・・・どんどん進んでいくマカの背後から迫る黒血。このなんとも言えない恐怖の表現が上手いだよなぁ。緊迫感感じるし怖い怖い。そして、青い扉を開けたマカ。そこに流れていたのは、レコードのピアノ。そして、灰色のソウルがマカに声をかける。「待ってたぜ、マカ」・・・このソウル、なんか怪しいよね。本人か、黒血が見せた幻覚か・・・。さぁ、扉を閉められてしまったマカに逃げ場はない。マカも黒血に閉じ込められてしまったのか?こうなるともうクロナが来るのを待つしかなさそう。一方、全く歯が立たない鬼神とのふたりの戦いは・・・倒れても倒れても、起き上がるキッドとブラック☆スター。最終的に、鬼神が攻撃したのは、マカとソウル!!だが、それを文字通り、身体を張って守ったのは。キッドとブラック☆スター!!「ふたりには触れさせねぇ」「約束は必ず守る、それが死武専生だからな」今度こそ、決着をつける----------!!いいなぁ。このどれだけ傷ついても仲間を助けようとする姿。ものすごく仲間を大切にする姿がかっこいいですわ♪マモも昨日見たすぐなので、ものすごく本人とシンクロして見ちゃう~~~(>▽<)キッドは本当いいキャラだなぁ♪あ、もちろんブラック☆スターたちもね!!さぁ、ソウルとマカは無事目覚めることが出来るか?次回もまた。壮絶な戦いになりそうですね(^^;)←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪コスパソウルイーター 死神様 バレッタ【2009年3月発売予定 予約商品】コスパソウルイーター 死神様 ブローチ【2009年3月発売予定 予約商品】ソウルイーターWebラジオ「SOULEATER RADIO 死武専共鳴放送局」DJCD 第1巻【予約】 ガンガンアートコレクション ソウルイーター (5)
2009/03/16
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「大将、そろそろオレの出番かな?」ってことで、前回の引きのリボンズはあっという間にダミーと判明。そして、こちらもあっけなくリジェネが退場・・・。あぁ、いよいよ人員整理が過激になってきたねぇ。本当容赦ないわぁ(><)意味ない捨てキャラをここまで引っ張るのは勘弁してほしいよなぁ・・・。折角の朴さんなのにさぁ。でもこれで完全にサーシェスを出してくるためのおぜん立てが出来たようです。ってことで、今回は感想が「星奏学院祭2」に参加のために遅れましたので、こちらでレビューとキャラ感想兼ねて書きたいと思います。コメントも書けないのでごめんなさい。戦いが繰り広げられる宇宙。その時、カティからマイスターたちに、トレミーを護衛しろと通信が入る。「久しぶりだな、クジョウ」ってふたりの再会。なんか嬉しく感じたわ~♪でもそれは一瞬。カティの目的は、あくまでアロウズの断罪。ま、つまりは目的は今は一緒だから戦うだけってことね。やっぱりマネキンは正しい考えを持った人。だから、この戦いが終わったら、改めて、CBの罪を問わせてもらう。それが軍人として正しい判断だと思うわ。ま、スメラギは一緒に戦える・・・とかちょっと期待したでしょうけどね(^^)だがそこへ攻撃が始まると、刹那が全員に通信を入れる。なんと強力なエネルギー反応が!!次々と巻き込まれて消えて行く艦。この光は一体・・・・?リボンズの命で、カタギリが動いてましたかっ(><)あまりの出力に、戦いの停まった空域。そこへ向け、第二射の発射準備が進められる。そして・・・トレミーの前に現れたのは・・・今までフェイクで巧妙に隠されていた、コロニー型外宇宙航行母艦・ソレスタルビーイング!!なんつ~イヤミなネーミング(><)リボンズは言う。イオリアが2世紀前から予見していた未知なる種との遭遇。来るべき対話。「この艦こそ、人類の希望、人類を滅亡から救う・・・、まさに方舟だよ」その舵を握っているのが、リボンズ!!でも、対話って言いながら、まったく対話する気ないじゃんね。全て抹殺とでもいうべきか・・・。とにかくデカイ傘?そんな雰囲気。CB、スメラギは各艦へ、トレミーはこれからあの母艦へ向かい、そこにある量子型演算システム、ヴェーダの奪還作戦を開始すると宣言。つまりは、この艦は、ヴェーダを隠すための防護壁みたいなものってことね。で、直径15Kmって言ってたんだ。なるほど、そりゃデカイわ。しっかしこんなものを作る技術を持ってたイオリアって本当何者なんだか・・・。ヤツこそ人類の敵なんじゃなかろうか?? そして、敵母艦へ向かうトレミーとマイスターたち。「みんな行きましょう!!私たちが、世界を変えたことへの償いを、そのけじめをつけましょう。イノベイターの支配から、世界を開放し、再び世界を変えましょう。未来のために------------!!ラストミッション、スタート!!」やっぱスメラギもちゃんと自分たちが異分子だってことは理解してるんだよね。CBは最初は正義の味方ではない。それこそ危険分子で、テロ実行犯だったわけですからね。その罪をどう償うか、これはしっかり見届けねば。トランザムモードで戦い開始!!大型砲弾はラッセの力でなんとか回避(←やるぅ♪)何気にピンチのロックオンを庇うティエリアとかに萌え そして・・・カタギリが送り出したMSには、どの機体にもトランザムモードが搭載されているよう。そこに乗っているのは、デヴァイン!?あんた死んだんじゃなかったのか(><)・・・って前回リボンズの後にめっちゃいた者たち。「トランザム、トランザム、トランザム」って、あっはっは~!!なんだよこれ!!ギャグじゃん(>▽<)いや、前回あの人数見た時にさぁ、あれ、全員置鮎さんが声当てたら面白いだろうなぁとは思ってましたけど・・・まさかマジでうやってくれるとはっ!!ある意味、期待を裏切らない作品だよなぁ、これ。ありがとう、監督!!いや~笑ったわ。置鮎さんもお疲れ様でした。ま、声は使い回しとはいえ、こんな役やらされて・・・。ホンマすいませんって感じですなぁ。結局はザコ扱いの特攻役。トレミーピーンチ!!まさにイノベイター兵器!!総攻撃を受けるトレミー。だがそこの窮地を救ったのは・・・カタロンとカティの部隊!いやん、感動じゃん♪敵~とかいいながら、でもちゃんと助けてくれるんだよねぇ♪でも逆にそれでカティたちの艦がピンチに!そこはこの男が!!「オレの大佐に、手を出すなぁぁぁ!!」って、珍しく(?)かっこよく決めでくれたコーラサワー!!でも・・・それでもあまりの数のデヴァイン部隊に仕留められてしまう。「大好きです、カティ」笑顔でそう言い残したコーラサワー。「パトリック!!」そして、カティの前で爆発が起こるのだった----------。・・・って、不死身の男、ついに退場なのか!?マジでぇぇ?愛され男・・・あぁ、ついに・・・。これはちょっと予想外。でも1期の件もあるし、少しは期待しても・・・と思っておこう。最期に「カティ」って呼んだのがまた泣かせるじゃんね。ううっ。 そして、艦船用ドックの入口を見つけるトレミーは、トランザムモードでそこに向かう。強引に突入したトレミーはヴェーダ捜索開始へ。トレミーを護衛するアレルヤ。そしてついにラッセがオーガンダムに!!・・・ってイヤン(><)完全に死亡フラグ確定じゃん!!待ちかまえるリボンズはまた余裕。トレミーに群がり出すオートマトン!!無人兵器に、特攻兵器。うひゃぁ、これは容赦ない作戦だなぁ。ぎりぎりの攻防が続く中、なんとかヴェーダの位置を確定させたフェルト。マイスターにその場所を転送。 その頃、侵入を開始しようとした刹那たちの前に現れたのは・・・・ルイス!!ルイスの名を呼ぶ沙慈。で、やっぱここへアンドレイも登場ですかっ(><)もういいよ、邪魔は。足だけ落され、動けなくなったことが・・・伏線になりそうで怖いけどさ。 そして、ライルの前には・・・サーシェス!!あぁ、因縁の対決再び!!兄さんの仇!!「また殺してやるよ!!えぇ!?ガンダムさんよぉ!!」「ぶっつぶす!!」ティエリアの前にはヒリングとリヴァイヴ!!トランザムのぶつかり合い!!でもやっぱ2対1ではティエリア不利。落とされて、どうなっちゃったの~?アレルヤとマリーは・・・。粒子残量が少なくなってしまったマリーを気にして、ドッキングをと言うアレルヤでしたが・・・。その前に特攻部隊が攻めてくる!!「マリ-----------!!」そして・・・ブリッジへ通じる隔壁をオートマトンに突破されたトレミー。今回対応するのは・・・スメラギ自らが出ましたか(><)フェルトとミレイナに戦術通りに対応することを告げ、自ら戦場へ!!「守ってみせる、今度こそ!!」自分たちの仲間を-----------!! うわぁ、ドラマだわ。なんとオートマトンの先導で姿を表したのは・・・カタギリ!!彼もまた、決着をつけるため、自らここまでやってきたよう。・・・執念ですねぇ。でもそれだけ一途だったってことなんだろうなぁ。スメラギに向けられた銃。・・・私は撃てない気がするなぁ。仲間を助けたいっていうスメラギの意思を優先しそうな気がする。だってビリーだし。愛するが故に、最後は彼女の望みを叶えさせてあげようとしてしまうんじゃなかろうか?こちらも気になるところ。 「お前たちは、世界を乱す悪だ!!お前たちさえ、いなくなれば---------!!」「-----幸せになれるの!?」ルイスの言葉にそう反論する沙慈。「闘いで勝ち取る未来なんて、本当の未来じゃないよ!!」そして・・・ダブルオーガンダムが、ルイスの機体に触れる。「僕たちは、分かり合うことで、未来を築くんだ----------!!」それが沙慈の出した未来を掴むための答えなんだね。ものすごく説得力あったわ。これはいい台詞だったね。沙慈らしい答えだったと思う。そのために、今沙慈が選んだ方法は、すべてを包むってことなんだね。あともう少し、頑張れ!!・・・あ~でその分、ものすごく不安もあるんだなぁ。外れて欲しいパターンは、これで説得を受け入れようとしたルイスを援護って形で攻めてくるアンドレイに、沙慈を庇ってルイスが・・・って展開とかさぁ。それはやめて欲しいなぁ・・・。一方、ヒリングとリヴァイヴに落されたティエリアは・・・どうやら姿を消し、ひとりでヴェーダの元へ向かったよう。そしてリボンズもまた最終決戦の場へ、ヴェーダの元へ向かう。「人類は試されている。滅びか、それとも再生か」その言葉を引き継いだのは・・・ティエリア。「だが、それを決めるのは、君じゃない--!!」リボンズに向けられた銃口。さぁ、最後にイノベイタートとしての責任を果たす仕事をすることができるか!?刹那が覚醒してから、ティエリアのイノベイターとしての価値も、存在も薄くなってしまったので・・・最後にこういう役割を与えてくれたことが嬉しい。ティエリアがイノベイターでなくてはいけなかったわけをしっかり見せて欲しいです!!次回「BEYOND」刹那が何の向こう側へ行こうとしているのか?さぁ、いよいよクライマックスに向けての戦いが!!結局退場者がどうなったのか?認めたくない人もいるし、かなり危険な人も多々。誰が生き残れるか・・・次回も怖いなぁ。←よろしければポチっとお願いいたします♪
2009/03/16
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「琳さんが踊ってるところ、あたし、また見たいんです」まさかの展開に呆然。これ、すごい作品ですわ。本当色んな意味で恵が会いに行ったのは、アリゾナ戦役当時、ロマノフの部下だった男。でも完全に常軌を逸しており、会話は不可能。だからすんなり恵も面会出来たんだろうけど、ロマノフ側はかなり余裕だね。でもそうなるまでの、何か心理的ショックがあったってこと。一体どんな戦場だったんだろ。ロマノフ、恐ろしい人だ・・・。その頃、岡倉は軍内部の情報網を探るため、潜入捜査を開始。彼はすっかりキーファたち反テロ組織と手を組んで、ロマノフと対立することを選んだようですね。システムを一時的に止めることは出来るという岡倉だが・・・キーファにはこの作戦は別の目的があるという。ロマノフを滅ぼす。それが昔、戦場でキーファが捨てられた過去があるようで、その復讐のようですね。 そして彼の用意した新しい隠れ家へ向かおうとする琳。出頭するという琳に、警察・・・GGPも信用できないと断言する珠代。確かに今はもう誰も信じられない状況。使えるものを使えという感じですね。 その頃、ライドバックのGGPの抗議デモに参加するという春樹たち。すずりは琳の無実を証明するって必死のようですが、もバロンを取られたら・・・弁償って、なかなかシビアなこと言ってるよ、河合め(><)木を隠すには森・・・ってことで、琳をトラックに乗せ、検問を突破する珠代たち。なるほど、こそこそするよりは堂々とってことで。そして、フェーゴのEWバンドを琳に差し出す珠代。しっかり彼女は琳の行動を見てたようですね。フェーゴに乗れとは言わない。でも・・・。「あんたはまだうちの部員なんだから、勝手は許さないよ」って、すっごいかっこいいわ、珠代♪姉さんっ!!部員のみんなも琳無事を喜ぶあったかいメッセージをメールしてくれたし、琳は今はスポットライトを浴びて踊れなくても、こんな素敵な仲間がいるのだから----------。もうすぐみんなに会える。それが今、琳の支え・・・。だがその時、デモ隊とGGPの緊迫した雰囲気が!!これはなんだかヤバイ感じだねぇ・・・。なんと、すずりはライドバック少女と間違われ、なんだかおだてられる。デモ参加者はGGPに石を投げて抗議し・・・。一触即発!! その頃、GGPは最終行動に出るようで、片岡・・・珠代の父が逮捕される。それを知っても動かない龍之介。ここも確執があるよなぁ。それに、その龍之介の前に、片岡の事は自分がなんとかするから、やってほしいことがあると姿を現したのは・・・みさを。もしや龍之介と過去に何か付き合いがあったとかって関係ですか??とあるものを摘発してくれというみさを。この目的は? そして・・・。みんなとの待ち合わせ場所へ、列車で向かう琳と珠代の前、GGPに脅され、ちりじりになっていく人々。そしてすずりはバロンで車道へ飛び出す。列車の中に珠代とリンを見つけるすずり。喜んでふたりに手を振るのだが・・・。その後をGGPが追う!!すずりはもう一度、琳の踊りを見たい。それだけを願っている。そして・・・琳がいない間、特訓したライドバックの成果を琳に見せようと・・・。「私も飛びます------!!」・・・だが、ジャンプしたその瞬間。すずりの目の前には白ライドが待ち構えていたのだ!!「そんな・・・」 割れたすずりのメガネ。飛ばされたヘルメット・・・。飛び散る・・・血。「嘘だ・・・!!」駆け付けたしょう子の悲鳴が響く。そして・・・列車の中からその光景を見ていた琳と珠代は・・・呆然と二人で抱き合うしかできないのだった-------。 「え?」でしたわ。もう、私も呆然。マジでぇぇぇ!?どうしてそうなる!!いやぁ、でもあまりの映像と見せ方の素晴らしさに、鳥肌ものでしたわ。凄すぎるわ、この展開も、演出も。流石ライドバック!! ようやく岡倉と合流する琳だったが・・・。彼を追い詰める言葉をぶつけてしまう。「あなたがこんなものを、作らなければ・・・」あぁ、責めたい気持ちは分かる。でも・・・。「未練が・・・私とあなたの未練が、すずりちゃんを殺したんです-----------」そう、すずりを殺したのは、自分も関係していると彼女はちゃんとわかっているのだ。そして身代りになったことも、おそらく知ることになるんだろうなぁ・・・。あぁ、琳の日常は、もう戻らないのか・・・。次回「曇りのちときどき雨」予告が完全にすずりの回想だったのが、また涙を誘いましたわすごい作品だねぇ。本当これは最後にどう持って行くのか楽しみになってきたわ。でも・・・中途半端になるなら、2期をお願いしたいね。いや、今回はマジ鳥肌でしたわ~(><) ←よろしければポチっとお願いいたします♪【漫画】RIDEBACK-ライドバック- (1-9巻 最新巻)【エンタメ1010_2】TVアニメ「ライドバック」OPテーマ::RIDEBACK(初回限定CD+DVD)コスパRIDEBACK ライドバック部 ウインドブレーカー ネイビー【2009年2月発売予定 予約商品】
2009/03/16
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