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今日も一日がんばります---------!!リサの新しい朝が始まる!!ようやくひとつ物語が終わり、新章という感じですね。穏やかに始まった日常。今回はリサのターン♪どうやらリサは村の人気者のよう。嫁に・・・という要望が多いようで。ルークの鍛冶職はどうやら農家の人々の農具も作っているようで、そのため、会う人会う人にたくさんの差し入れをもらっているよう。これは食べ物には困らないけど、持って帰るのも大変(><)リサは荷物でヨタヨタしながらも家にたどり着き、ルークのために朝食を作っているよう。さて、今日の仕事、新しい刀を打つ事になったよう。セシリーの刀は?でも、ルークはそれを打つつもりはさらさらないよう。 そろそろお昼。すると、なぜかテーブルにはセシリーとアリアが。「帰れ」あはは!!ルークってば率直っ(><)お金さえ持って来れば、刀を打ってくれるんだってさ~♪イジワル(><)セシリーは悪魔契約についてルークに尋ねる。契約の代償は血肉。犠牲が必要なその契約。戦争は大量消費の場だったようで、代理契約戦争の時に初めてその犠牲者が現れたよう。それは酷い戦いだったようで、その契約に必要なものは・・・『死言』それは心臓に書かれた禁忌の呪文。誰の心臓にも刻まれているろいうその呪文。胸を切り開き読み説いたり、強要したり・・・それは非人道的な行い。そのため今は禁じられている行為。そんな悪魔契約をするような者は、殺してしまえばいいのだと言うルークだった。・・・食事時にする話じゃないわなぁ。もう少しTPOを考えた話題にしようぜ~(><)食事がまずくなるじゃん。リサはどうやら1日に2回の洗濯をするよう。そして、同じ服を3着持ってて着まわししてるんだとか・・・。だが女の子はそれではダメ。こりゃセシリーの出番のようですね(^^) そこでキャンベル家の使用人であるフィオに相談を持ちかけるセシリー。あら、今はアリアもすっかりキャンベル家に居ついているようですね。ま、セシリーが護衛だし、契約者だしね。家族増えたみたいでいいじゃんね♪町は平穏を取り戻し、今日は休みだというセシリーは、ルークとリサを連れ出し、アリアと市で思い切り遊ぶことにしたよう。リサを満足させていないと思っているセシリーならではの行為ですが、彼女の正体は人間でない事はセシリーにも分かるけど、それ以上はルークは教えてくれるつもりはないよう。しかも彼女・・・拾ったんだとか。なんてこったい(><)セシリーはしかるべき賃金をリサに与え、何かを買ってやったり、気づかってやれとルーくに忠告。流石の女の子パワーにたじたじのルーク。 リサも年頃。作業着ばかりじゃね。リサも興味はあったようですが、やはりルークに遠慮してたよう。でも、セシリーに言われた事もあり、ルークも服を買ってやる事を承諾したよう♪めっちゃ楽しそうで、笑顔が可愛いリサ。今回はリサのファッションショー♪いや、マジで色々着せ替えが可愛いわ~(^▽^)これはナイスターンですね。でも・・・嬉しいんだけど、ルークに雇ってもらえてるだけでいいとずっと思ってきたリサはものすごく恐縮してしまう。その行為をどう受け止めていいのか。甘えていいのか。でも、どうやらルークの方も女の子の扱いに慣れてないから、今までこんな事がなかったんだよね。今回はいい機会だったよう。セシリーたちとの出会いがまた新しい風を運んだようですね(^^)でもさぁ、折角新しい可愛い服(EDで着てたやつね)を着てるんだから、ルークも一言くらい、「いいんじゃないか」とか位言ってやれよ~(><)ものっそ健気なリサがなぁ買い物に行っても「必要ない」とか、バッサリ。もう少し会話しようよ、ルークっ!!すごく一生懸命語りかけるリサに「そうだな」「あぁ」そんな単語しか話さないルークにイライラするっ(><)そして、リサはずっと聞きたかった一言を思い切って口にする。「似合って・・・ますかっ!!」ルークは何も答えなかった。やはりという想いで、ぐっと涙をこらえたリサ。だがその時、ルークは照れたようにぶっきらぼうにリサの頭に小さな帽子を載せたのだ!!これが合う服でよかったと、その帽子をプレゼントしたルーク。そして、今度はうれし涙を流したリサ。「いくぞ」「はい!!」そして笑顔を見せたリサ。最高の笑顔だったね~♪ いやぁ。本当イライラタイプのキャラなんですが、少しは気を使える所もあるんだと安心しましたわ。ルークとリサ。どうやらセシリ-はふたりをくっつけようとしているようですけど、セシリー的にはルークは・・・。ま、今のところはアウトオブ眼中のようですね(^^) いやぁ、今回はリサがめっちゃ可愛いターンでございました♪←よろしければポチっとお願いいたします♪聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)オープニングテーマ::JUSTICE of LIGHT聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) オリジナル・サウンドトラック(仮)【送料無料選択可!】【初回仕様あり!】聖剣の刀鍛冶 Vol.1 / アニメ
2009/10/31
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何を思い立ったか、昨日の夜に書き上げてしまった一枚。トップで先にご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、テンプレートも変えたついでに…。ということで、今回は「しゅごキャラ!」よりイクトです♪以外なチョイスだったのではないかしら?でも、このキャラもずっと描いてみたいと思ってたやつなので(^^)イクトは私がゆうきゃんの役で2番目に好きなキャラなので♪ちなみに1番は「おお振り」の阿部くん♪3番目がハムです!!いつかやってみたいと思っていた影での遊び。イクトのキャラなりの猫の姿を描いてみたのですが、これは思った通りに効果が出せたので嬉しかったかも~♪ 色も今回はシンプルにって事で、青と紫をベースにまとめてみました(^^)これはこれで気に入ってます。さぁて、今期はなんだかこれって作品がないんですが、次はおそらく夢の大台、300万HITが目前になっておりますので、その記念作品になるでしょうからねぇ。 次は何が出るか?でもそろそろ忙殺期に入るので、様子見して描かせてもらいますね。息抜きの絵として楽しんで描けたのが一番でした。←よろしければポチっとお願いいたします♪
2009/10/31
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今回はちょっと過去を振り返って・・・のアバン。黒子と、初春がジャッジメントになるための訓練校での出会いのお話のようで。黒子は秋に開催された訓練校で、ジャッジメントでありながら、なぜか訓練生に交じっての特訓を受けていた。腕立て伏せが1回も出来ないような初春とはそこで出会ったよう。バテる初春にドリンクをさし出す黒子。ジャッジメントになれば、トロい自分も帰られると思った初春ですが、やはり訓練について行くのは大変なよう。そこで黒子はジャッジメントの心得を話し、初春を励ます。「想いを貫く意思があるのでしたら、結果は後からついてきますわ---------」 今日は、最近頻発する車上荒らし対策で、監視カメラの増設調査にまわっていた黒子と初春。だが、突然鳴りだした警報機。今、まさに目の前で車を物色する男の姿が!!ひとりだろうと相手を甘く見た黒子。だが、後部座席にもうひとり仲間がおり、近づいて行った黒子は不意を突かれて、扉をあけられた衝撃で転倒させられてしまう。更に立ちはだかった初春には電撃を食らわせ昏倒。どうやら軽いものだったらしく、すぐに目を覚ましたものの、黒子はそんな初春に、実戦は無理だから、これからも自分の支援をすればいいと言ってしまう。流石にこの言葉にカチンときた初春は、最初に増援が来るまで待てと言ったのに、黒子が飛び出してしまったと指摘。無茶して独断先行。犯人に逃げられてしまうと言う黒子の気持ちも分かるけど、反省も必要だよね。それに、このままでは自分たちの約束はどうなるのか------------!?そう言った初春の言葉に、しばし考える黒子。「約束?」どうやら黒子はその約束を覚えてないよう・・・。流石にこれには怒りを隠せない初春は宣言してしまう。「勝手にしてください!!」 怒り心頭な初春は、佐天のいつものスカートめくりにも我関せずいっそジャッジメントなんてやめてしまえばと言う佐天ですが、そんな勝手に放りだせるものではない。でも、大丈夫だと楽観する固法。 一方、黒子もイライラ。ベッドでバタバタ足をさせて悔しがる黒子。そんなに悩むのなら、とっとと仲直りすればいいのにという美琴ですが、そもそも何故こんなに性格の違う二人がコンビを組むことになったのか疑問なよう。 何故ふたりがコンビを組むことになったのか?ジャッジメントになって1年。黒子は先輩付きの裏方や、雑用、巡回ばかりで不満。小学生だからなのか・・・?それだけじゃなく、ポテンシャルの高い黒子は、なんでも自分ひとりで解決しようとするきらいがある。だから、人を頼ると言う事を覚えるべきだと固法は判断したよう。その日も仕事を終え、お金を下ろそうと待っている郵便局で、ばったり初春と再会した黒子。どうやらもうすぐ中学に上がるため、町の視察に来たよう。常盤台に入学するという黒子を羨ましがる初春ですが・・・。最初は超電磁砲と言われる人は、いけすかない人だと思っていた黒子。何がそんな彼女の気持ちを変えたんでしょうね。美琴と黒子の最初の出会いも気になるところ。 だがその時、固法は不審な男を発見。透視能力を使い彼を見ると・・・なんと銃を所持!!犯人確保はアンチスキルへ任せろと言う固法ですが・・・黒子は単独で訓練通りの動きを見せる。あっという間に犯人をのしてしまった黒子ですが・・・。犯人には仲間がおり、なんと初春を人質にとってしまったのだ!!しかもまずいことに、人質の命よりお金を優先してしまった局員は警報器を鳴らし、店の防犯シャッターを閉めてしまったのだ!!防犯ロボが犯人確保に動こうとするも、なぜか突然爆発飛び出した黒子をかばった固法。怪我をして血を流す姿を見て、ようやく黒子は現状を把握したよう。相手の力が分からない内には突入しない。鉄則なのに、それを守れず動いてしまった黒子。人質にされた初春。傷つき倒れた固法。「わたくしの軽率な判断ですの。半人前以下じゃありませんか!!」犯人に何度も殴られ、踏みつけられた黒子。それでもあきらめずに初春の足を掴み・・・。「必ず助けてみせますの」そう言って初春を外へテレポートさせたのだ!!でもこの行為が犯人の怒りを買ってしまい、更に黒子は傷つけられることに。しかもこの犯人、どうやら先ほどの爆発もそうだったように、物を破壊する力に長けているよう。だから彼には防犯シャッターすら鉄球で壊せてしまうのだ!!更に黒子に金を用意させたら人質の保障をすると言い出す。自分の手で悪事に協力するのか? その頃、初春は通りで強盗がいるから助けてほしいと泣き叫ぶ。そこへ通りかかったのは------------美琴!! 仲間になるなど絶対にお断りだと宣言する黒子。「自分の信じた正義は絶対に曲げない!!」だが、犯人が繰り出した鉄球に、今にも攻撃されそうになった黒子。その時、あっという間にその鉄球を破壊してしまった電撃が!! その隙をついて黒子は無事犯人確保に成功するのだった・・・。ひとりで解決したことをすごいと褒める初春。でも、黒子はあの電撃が誰が放ったか分かってはいないよう(^^)こういう演出はニクイね♪ そして、自分も黒子と同じように信じた正義は曲げないと宣言する初春。「何があってもへこたれず、白井さんのようなジャッジメントになります!!」でもそれは黒子の誓いでもあるのだ。今まではひとりでなんでもできると思っていた。「これからはふたりで-----------一緒に一人前になっていただけます?」そう言って繋いだ手。でもその話を美琴にした事で思い出した「約束」だが今さらどう誤ればいいのか・・・。その時、固法から連絡が入り、初春が車上荒らしの居場所を突き止めて飛び出して行ったと言うのだ!!黒子はどうするか?何度ぶつかっても、一緒に進んで行けるのならそれでいい。美琴にそう言われ、飛び出す黒子!!一緒に一人前に--------------!!これがふたりの青春ってやつですね(^^)普通にいい話♪この作品って、女の子だからとかって容赦ないから見ごたえあるんですよね。アクションもしっかりしてるし。黒子はやっぱり暴走キャラですけど、それだから、逆に初春が調度いいブレーキになるんでしょうね。一歩ずつ成長してくれたらいいって事で。でもこうなると美琴と黒子の初対面のシーンが知りたいなぁ。それはいつかって事で。 ←よろしければポチっとお願いいたします♪TVアニメ「とある科学の超電磁砲」OPテーマ::only my railgun
2009/10/31
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ミレポックとヴォルケン---------。ハミュッツに反抗し、ヴォルケンは、追憶の戦機ユックユックを奪い、パンドーラ図書館から失踪。これは神溺教団から奪ったもの。これでもし彼が、これを奪う為に操られていたとしたら・・・彼は間違いなく殺される。「裏切り」自分の意思だろうが、なんだろうが、図書館からこれを持ち出した事で、反逆者の烙印を受けたヴォルケン。同期として、ミレポックは動揺を隠せない。ま、彼女の場合それだけの想いじゃないんだけどね。唯一の手掛かりは、失踪前に彼がミレポックに残した「ラスコール=オセロ」という伝説の人物の名前。お前が死んだなら、その本は自分の元へ届けられる。そう書かれた本。まだその意味はミレポックには分からないけれど・・・。少しでもヴォルケンの無罪を晴らそうと、彼女は奔走するのだった。でもミレポックは結構堅物。融通きかないというか、イロコイには疎いようですね。周りの方がヒヤヒヤしながら見てる感じですかね。 さて今回はヴォルケンとミレポックの過去を振り返りながらのお話。バントーラ図書館の地下に放たれた衛獣に苦戦する、見習い武装司書たちを救出するミレポック。それはまさに数年前の自分たち。 そこへついにモッカニア登場!!石田さ~~ん♪今回はかなり低めの声ですね。しかもペロペロキャンディーなんか食べてるしっ(><)それが彼のトレードマークなのか?ミレポックの足元で列を成す、蟻を踏んだら殺す!!って、なかなか危ない人!?なんだか変人さんのようですね(^^)どんな人なんだか。 そして、ヴォルケンの置いて行った本を理解するためにとすすめられた本は・・・。 近くにいた大切な人に気づいたという恋人たちのお話。でもそれを見て、破廉恥だと頬を赤らめるミレポック。これもこのふたりのどちらかの記憶だって事ですか。しかし崖の上で、ひしと抱き合う姿、あまりにベタすぎっ(><)だがその時、あまりに動揺したミレポックは誤って本を落としてしまう。それに触れた途端、感じた本の記憶。 そこに出てきたのは、本の貸出をする長髪マットと、本になった旦那さんに会いに来た老婆。そして、マットに青い蝶を見せようと走ってきた少年のヴォルケンの姿が!!だが、勢い余って、そのおばあさんを倒れさせてしまったヴォルケン。そこへ現れたホトナは、人が、そして蝶のような小さな命が生きる事を喜ばねばならない。そう教えてくれる。彼のようになりたいと、ヴォルケンはますます武装司書になる事を夢見たよう。子供の頃から変わらない、どこまでも不器用で、まっすぐなヴォルケン。それゆえ融通が利かない部分も多く、理解できない部分も多かったろうね。でも、そんな中、ミレポックだけがずっと一緒に切磋琢磨して、ここまで一緒に登ってきたはずなのに-----------!!だが、考え事をしているうちに第四階層へ迷い込んでしまったミレポック。流石ここにいる衛獣では、彼女の力でも勝つのは難しいよう。それだけ大切な本が保管されてる場所って事ね。 吹き飛ばされ、壁に叩きつけられてしまうミレポック。昔、同じような境遇になった時、助けてくれたのはヴォルケン。今回も彼の名を呼ぶも・・・。現れたのは、マット!! おお、彼の銃は役にたつねぇ♪あっという間に衛獣を倒してしまったよう。そして、今日はどうやらミレポックのやけ酒に付き合う事になったよう。マットはしっかり彼女の気持ちを察していたらしく、愚痴る彼女をうまく導き、その感情の答えを出させたよう(^^)恋ですなぁ♪ だが・・・ヴォルケンの記憶だけを消したいと考えたミレボック。その許可を取りにハミュッツに申し出に行くのだが・・・。忘れなくてもいいのではというハミュッツに、酔っ払いながらも、涙を流して頼み込むミレポック。今、こんな揺れていたら、武装司書の仕事ができない。彼女には心と仕事を切り離す事が出来ないのだ。 「ヴォルケン=マクマーニ。彼へのすべての感情を----------!!」そして、何かの液体の入った杯を受け取るミレポック。忘れたいものを強く想いながらそれを飲み干したのだった-----------------。 ハミュッツはその決意を汲んで、今後は噂話が大好きな部下たちに、ミレポックの前でヴォルケンの話題は禁句だと、鞭を使っての教育!!こりゃ怖いわ(><)「恋ね」空を見上げ、ハミュッツは何を思ったのか・・・。 そして次の日、ヴォルケンへの想いも、彼の存在も忘れたミレポック。仕事前にイレイアの淹れた紅茶を飲む事に。だが・・・ヴォルケンの好きだったはちみつを、今日に限って紅茶に淹れたのだ!!「なんとなく」今日は淹れたい気分だと言うミレボック。いくら記憶を消しても、感情は残るんだよね。 オチがいい話でした(^^)さぁ、こうなると何故ヴォルケンはユックユックを持ち出したのか?彼の目的と、現在の行方。まさか神溺教団と繋がりはないだろうねぇ・・・。あの爺さんの存在が気になるもんね。 で、ヴォルケンがそうする事を、まるで予測していたかのようなハミュッツ。彼女が何を考えているか。神溺教団を探る為の駒にでもするつもりなのか・・・。 でもどうやら次回は黄金の怪物がバントーラ図書館に現れるよう。つかの間の平和が壊れる瞬間。さぁ、いよいよ戦いの本格化ですかね。次回は武装司書達の戦いが見られそうなので楽しみにしてます!! ←よろしければポチっとお願いいたします♪戦う司書シリーズ1~9巻セット著:山形石雄/イラスト:前嶋重機TVアニメ「戦う司書」ED主題歌::タイトル未定TVアニメ「戦う司書」OP主題歌::タイトル未定3890 HIT/2
2009/10/30
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今回は恋愛小説家・星山。病状・強迫神経症。三木さん登場です!! ま、髪型はどうであれ、雰囲気は出てるのかしら(^^;) 「性欲は善」と放言する星山純一はベストセラーを連発する恋愛小説家。しかしその陰で執筆中に「似た作品を前に書いた」と疑心にかられると嘔吐してしまう症状に苦しんでいた。 伊良部はむかつきの原因究明と除去で治ると言うが、純一は作家特有のストレスと考え取り合わない。そんなある日純一は友人の義雄から自分の小説がパターン芸だと言われる。 一方、伊良部は作家転身を宣言し、編集者を紹介しろとしつこく純一に迫る。 ふくいっちの情報によると、今回の患者の病状は、神経性嘔吐障害。ストレスを吐きだせないから、嘔吐してしまう症状のよう。伊良部が嬉しそうに取り出したのは・・・やっぱりビタミン剤の注射かよっ(><)同じネタ。パターン。そう言われるのが星山には一番堪えるよう。それが嘔吐症に繋がり、更に強迫症を併発?どうやら彼はいちいち前にこんなのを書いたことがあると確認してしまう、確認強迫症らしい。これを打開するには、ひとまず自分の悩みを打ち明けるだけでも違うとか。 しかし・・・今回もすごいゲストキャラ。編集者にコニタンに、新人お色気携帯小説家にくぎみー(←その前にトーククショーの司会もやってましたけど)友人・岩村義雄に岩田さん。大物作家・鍋畠・塩屋浩三。相変わらず無駄に(?)豪華声優陣ですねぇ。 でも、この星山。そもそも恋愛小説家なのに、未だどーてーなんだとかそこか、原因はっ(><)で、今回の動物は鳥だって。更に突き詰めると、どうやらこの緊迫観念、ルーティンワークではないかというのだ。看板作品である恋愛小説のパターン作品。それを下せば、よくなるのではないか。だがそれでは明日も知れぬ身になってしまう事を危惧する星山。本当に書きたかったのは、本名で書いた「あした」という重い内容の小説のようなもの。だがそれでは本が売れなかったのだ。堂々巡りで嘔吐を繰り返した結果・・・。「書けない・・・」そこで急きょその穴埋めに対談する企画に変更された雑誌。相手は大御所作家の鍋畠。でも今は知名度からしても完全に星山が上なんだけど、こういう人って年功序列をきっちりするからねぇ。 たださぁ、このオヤジどうやらかなりのスケベらしい。愛人をとっかえひっかえだとか。ストレートにどれだけの頻度でセックスするのかとか聞いてくる下品なやつ。今は小説が忙しくて・・・と答えた星山に、嘘だと決めつけた鍋畠。ま、当たってるんだけど・・・。 何故裸で言い合い?分からん(><) 今度はこの男をモデルに小説を書いてやると言うのだが・・・。またまた嘔吐しちゃった。 そして何も書けなくなった星山に編集の荒井から助けを呼ぶ電話がかかる。どうやら伊良部が自分の小説を本にしろと迫って困っているよう。 だがそれを見て、岩村は言う。「俺たちも昔は、ただ自分たちの文章を本にしたいって思ってたな。人気とか部数とか関係なしに」その言葉にはっとなる星山。やっぱ初心忘れるべからずって事ですかね。伊良部も作家はあきらめたよう。そして、帰りがけ、星山に話しかけたマユミ。なんとマユミは星山の「あした」を読んでいたよう。「小説読んで泣いたの、そんときが初めてだったから・・・また、ああいうの書いて」そう言って去っていくマユミに「恋愛小説も読んで、そっちも本気で書いてるから」そう笑顔で答えた星山だった------------。 おお!!今回普通にいい話というか、いいオチじゃん♪ようやくなんか納得出来る内容だったかと。しかし本当この作品って、あらすじとかそういうのがめっちゃ書きにくい(><)まぁ流石に3回目だと慣れてきたので、この雰囲気に惑わされない余裕が出てきた感じで、むしろこれは誰がしゃべってるとか声当てして楽しんでるのもありますが(^^) 次回は坂東・ヤクルトの野球選手のお話。「ホットコーナー」浪川くん登場!!ってめっちゃ実写リアルすぎる~~~っ(><)わはは!!次回は笑って見られそうです♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪空中ブランコ空中ブランコ
2009/10/29
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目が覚めたら、くじらがいたんだ。写真、撮ってみようかなって思ったけどやめた。どうしてそんなこと考えたんだろう。撮らなきゃいけない理由なんて、どこにもないのに----------------。あぁ、やはり契約者になった蘇芳は感情を忘れてしまっていくよう・・・。しょっぱなから色々気付かされることが多いこの作品。リアル放送はいつもならあらすじとかメモ入力しながら視聴するんですけど、この作品ではそれが出来ないんだよなぁ。面白すぎてつい見入ってしまう。それだけ魅かれるものがあるんですよね。流石です(^^)ところで・・・なんと霧原をスカウトした小林という男。三号機関の者だった!!あらら~そうきましたか。そして彼の連れて行った先にいたのが、鎮目、葉月、沢崎。こりゃまた面白い構図になってきましたね。 霧原は総務省の係長補佐『一之瀬弥生』としての名前を与えられたよう。しっかし長い肩書き。噛まないでしっかり読めた霧原エライ!!(←奈々さん一発録りだったのかしら?)だが、いかにも・・・な彼らとともに仕事をすることになった霧原は、なんだか気に入らない表情。もしや彼らが契約者だって分かってるのかもしれないなぁ。だが鎮目はとっておきのBK-201の情報を教えてくれる。それはロシアで蘇芳が張り出したヘイのポスター!!早速食いついた霧原。それは李。だが彼は「組織」を離れ、CIAに加担。もっともそのCIAにも今は追われている身。彼は生きているのか?詳細は不明。BK-201の行方の調査と、彼に連れられた紫苑の捕獲。それが霧原に課せられた使命のようです。・・・でも、どうやら次の葉月のターゲット、霧原になったよう(><)舌舐めずりしちゃって・・・えっと、もしや葉月って基本女好き!?斎藤に電話し、現状を話していた霧原。でもその電話を勝手に取り上げ、葉月が切っちゃった(><)どうやらこの三号機関は、軍にまで手が及んでいるようで、警察に入って来るような情報はいつでも入手できる状況なんだそう。この機関は一体どういう目的で作られたんだろ。しかも所属してるのが契約者だし。国家も関わってそうだもんね。それを「アドバイスどうも」と言って去ろうとした霧原ですが・・・。なんと突然葉月に背後から腕を取られはがいじめに!!「あんた不感症だろ?もっと肌で感じなよ」って、いきなり何を言い出すんだ、葉月っ(><)頭で感じたって恋人(BK-201)には振り向いてもらえないってさ♪あらら~葉月はもう完全に霧原をからかって遊ぶ事を楽しんでるよう(^^;) 一方、日本へやってきたヘイたち。彼らは今、天国戦争の傷跡の残る町、札幌へ来たよう。そこは既に海に埋没し、陸地が酷く少ない街。ヘイは相変わらず酒浸り。あの大食漢が、今は酒しか飲まないなんて・・・。それで身体を維持できるのか?対価がいらなくなったってこと?これだけでも色々考えられるもんねぇ。札幌の街で最初に出会ったのはレバノンというおかまさん♪にっこり笑顔で蘇芳とジュライは兄弟だと話すヘイ。あのヘラ顔、久しぶりに見れた~!!でも、さっそくふたりに指導!!「笑えお前ら」って指で口を吊り上げさせるなんて。めちゃ笑えるんですけどっ!!どうしてこんなことを?どうやら今のヘイのクライアントの意向らしい。これが一体誰なのか?そして、エージェントとして、蘇芳に訓練をつけるというヘイ。だが、口答え、質問は一切受け付けない一方的な条件。女の子に対する扱いじゃないって、ヘイ(><)まずは契約者としての能力訓練。銃の扱いをジュライの補助で行う蘇芳。だが、ヘイの示した次の標的は・・・鶴。あの頃撃てなかった銃。契約者になった「今なら・・・」だが銃声と共に飛び立つ鶴。「照準がずれた」「契約者なら、もっとマシな嘘をつけ」やはり、そこにはまだ人としてのためらいがあったかな・・・。だがヘイには銃口を向けた蘇芳。すべてはトウキョウへ行くため。だからヘイと来たのだから!!ま、契約者と言ってもまだまだひよっこ。男のヘイには敵わないようで、あっという間に吹き飛ばされてしまったよう。「お前はただ、俺の指示に従っていればいい」そして、ヘイは食費だけ置いてどこかへ行ってしまうのだった。蘇芳とジュライ、マオは隠れ家としてラブホテルへ。ペーチャに寄生したマオにクライアントて何なのか、訓練とはと疑問を問うも、マオってば質問で返事。「何故逃げない?」いつかは逃げる。だがそのための資金がない。だがその時で見つけた食糧。アシカラーメン!!でも「賞味期限、切れてる」わはは!! その頃、ウラジオストックでの事件についてひとりで情報収集していた霧原。だが、すでにその事実ももみ消されているんだとか。どうやら日本の機関にCIAやM16が出し抜かれた形になっているよう。その機関とは・・・?そこまでは分からないと答える情報屋。そして、これ以上を知りたければ、マダムオレイユに話を聞けというのだ!!これでは自分の所属する3号機関の実態すら掴めていない状況。それに、何故BK-201の星が消えたのか------------?そこが彼女の焦燥の原点のようですね。 蘇芳の特訓は続く。でもヘイは女の子にも容赦ない。そして、腹筋と背筋のバランスが悪い蘇芳にダンスを教える事になったよう。でも・・・ラーメンのせいでお腹痛い? その時、町でみつけたノリオというチンピラたちに絡まれる事になった蘇芳。ヘイは能力を使わず逃げ切って見せろと訓練を言い渡す。だが、ノリオは蘇芳を見て「生きてる実感」を感じたのだ!!でも、蘇芳に絡んだのが間違い(^^;)あっという間に仲間のひとりは骨を折られ、男たちは蘇芳に殴りかかる。だがその時警察が巡回に現れ、逃げ出す皆。ジュライには蘇芳が返って来るように逃げ道を指示するよう命じ、マオには・・・「お前は時間を稼げ」って突然モモンガ放り投げた~~~~っ!!「えぇぇぇぇ!?」って叫びながらも腕をひろげ飛び立つマオ。ナイスだっ!!そして警官がひるむ隙に逃げ出した蘇芳。ノリオは・・・なんと仲間ではなく、蘇芳の後を追ってきたのだ!!ジュライの指示でなんとか逃げ出す蘇芳ですが、そこでばったりノリオと再会。蘇芳と話がしたかっただけだというノリオですが、お腹が痛くて走るのもやっとな蘇芳には鬱陶しいだけの存在。「どけ!!」そして、力を使って銃を出し、一発ぶっ放して威嚇しちゃった蘇芳。彼女が契約者だと知り腰を抜かしたノリオ。 でも、やはりお腹が痛いのは我慢できないものだったよう。その時、路地を通りかかったのは、あのおかまのレバノン。「こんにちわ」って本人は笑顔で答えたつもりだけど・・・真っ青で、涙を浮かべてりゃ、何か悪いものでも食べたと思うわな(^^;)で、ジュライは・・・いつかのインのように指で頬を持ち上げ笑顔を作ってた!!わはは!!いいわぁ、ジュライ♪ どうやら蘇芳のお腹の痛みは・・・女の子になったからだったよう。レバノンの店で薬をもらっていたところ、やってきたのは、なんとノリオ!!なんとここ、彼の家だった?で、店に蘇芳がいて慌てふためくノリオ。でも彼、蘇芳を怖がってるとかではなく、完全に意識して照れてる感じ。それが・・・ニカに似ているのだ。思春期だとからかうレバノン。その時響いた悲鳴。あら、今度はマオが発情期(?)の猫に追いかけられてるよう。猫が猫に追いかけられるとはね(^^;)因果~♪なんとかマオは蘇芳と合流出来、その頭の上で安息を得たよう(^^)ニカを思い出したのは、ターニャに告白しようとした恋する表情が似ていたから。でも、その気持ちが分からないという蘇芳。それは契約者だから・・・と言いかけ、女になれば分かると言うマオ。「あたし、もう、女だよ」「はい?」このマオの驚いた言い方最高でした♪でも・・・蘇芳が力を使った事で、ヘイはお怒りのよう。力を使った事がが分かると言うヘイも何ですが、女の子を殴るのはいただけませんねぇ。暴力を振るうへイは見たくない(><) その頃霧原は国立天文台へ向かっていた。こんなところへ来ても意味はないけれど・・・。だがその時霧原に声をかける女性が!!「こんばんわ、一之瀬弥生さん。それとも、霧原未咲さんとお呼びした方がよろしいかしら」マダム・オレイユ登場!! さぁ、霧原が彼女と接触した事で何が判明するのか。彼女の存在は一体何なのか。彼女がヘイのクライアントって説もありますけど、さぁて、どうかしら。でも情報を知る契約者の可能性だってあるわけで。まだまだ謎が多い人物ですね。あの双子の存在も気になるし。 そして、Cパート。契約者になったら感情がなくなる事を確認する蘇芳。そして、ヘイに宣言。「ボクは、あなたが嫌いだ」そうかとだけ答えるヘイ。「嫌いな男と一緒にいても、それでも僕は紫苑に会わなきゃいけないんだ-----------」 やはり日本に来て話が動き出しましたね。新しい出会いとキャラも登場し、これからまた面白くなりそう。 で、エンドカードはレバノンの「濃ゆいのはお好き?」って、それはアシカラーメンの事?(あはは)次回亡霊って誰の事なのか。そして、ノリオはこれからも蘇芳たちに絡んできそうですね。ヘイたちはしばらく札幌滞在なのかしら?池袋へはいつたどり着くのかしらね。色々妄想しつつ、次回も楽しみ♪←よろしければポチっとお願いいたします♪4225 HIT/2
2009/10/29
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近頃、縄張りを荒らす悪魔の襲撃を受ける嵩月家。このとばっちり、奏にいかなきゃいいけど・・・。・・・・って今回は前回の涙展開が嘘のようなサービス(?)回。でもまたまた酷い作画・・・(><)制作者はどうなってるんだろうか?今回は特に棒みたいな絵だったねぇ・・・。はぁ 日常を取り戻した一同。ニアは調べる事が多すぎて、悲しんでる暇はないよう。まぁニアが元気ならそれでいいけど(^^)コアラがすっかりお気に入りみたいだし。ま、そんなもんか・・・。 さて、今日はどうやら体育祭の二人三脚に出るメンバーの選出をするよう。樋口が二人三脚に出たペアには不幸が訪れる・・・なぁんてホラを吹いたおかげで誰も立候補者がいない状況。そこで樋口と夏目が出る事になり、女子からは玲子と奏が。言われるままに夏目と足を結び、密着状態で練習を開始したふたり。でも、お約束のように転んで夏目の上に乗り上げてしまった奏。夏目、役得~♪でも、奏ってば硬結びしすぎて、紐が外れなくなってしまったよう。これはもう切るしかない状況。ってことで、ふたりして教室まで二人三脚!!そりゃ注目度高くなるってね(^^;)その頃、樋口の前に現れたのは・・・なんと佐伯会長!!どうやら体調不良の妹の代理だそうですが・・・明らかに兄バカ状態だよね(^^;)あぁ・・・足が棒。この作画本当なんとかしてほしい(><)逆に気になって仕方ないわ~!! だが、教室に向かう夏目たちの前にまたも不幸が!!なんと接着剤を運んでいた生徒と衝突し、ふたりの足にその液がかかってしまったのだ!!だが剥離剤は明日にならないと届かないという。このままふたりはどうやら一晩一緒にいる事になりそうですね。二人三脚の呪い-------!!かもね(^^)だって樋口も佐伯会長の練習に付き合わされてすっかりのびてしまったし。疲れてひと休みしようと寄った保健室では、玲子に不埒な行為と誤解され、そこへ気を失った樋口をお姫様抱っこしてやってきた佐伯会長に見つかり追いかけられる事に!!・・・って、樋口置いとけば?お姫様抱っこしながら走るって、佐伯ってば何気にジェントルマン♪ でも・・・なんだかんだと密着は苦行?夏目は奏のシャワーに扉を半開きで付き合う事になったり、樋口は、佐伯会長のサウナに付き合う事に。二人とも鼻血を出して「二人三脚の呪いだ!!」と口にするのだった(^^) ま、こうなると寝るのも一緒ってことで、足だけベッドに上げての体制で寝る事になった夏目。当然眠れない夜を過ごす事になり、大きなため息。だがそれを聞きつけた奏は、一緒にテラスへ行こうと誘う。 明日は出かけたいと言う奏。明日は奏の母の命日だから。 男性の悪魔が魔力を使うと言う事は、どんどん愛する人の事を忘れて行くと言う事。奏は母の事を忘れて行く父の姿を見るのが辛いと言うのもあり、家を出たよう。愛した記憶を無くす・・・それはどんな気持ちなのか?だがそれに答えを出す前に母の眠る墓地へたどり着いた奏たち。そこには部下を引き連れた父の姿まで!!父、ちゃんと覚えてたんじゃん♪思ったよりはその記憶は残ってるようですね。でも、久しぶりに再会した親子なのに・・・何も話す事がないという奏。 だがその時、また悪魔の襲撃が!!次々と倒され、隙をつき攻撃されてしまった父。助けたいと動こうとする奏ですが、今は夏目と足を繋がれたままなのだ。そこで、自分を気にせず、好きに戦えばいいとアドバイスする夏目。「お言葉に甘えて、戦います!!」 どうやって戦うのかと思えば、なんとあっさり夏目を抱きしめて攻撃を仕掛けたのだ!! とても女の子の出来る技じゃないわな(^^;)かっけ~ぜ!!奏っ!!「お母さんが愛したお父さんを守ってみせます!!」そう言って、夏目を抱えたまま次々と悪魔を倒していく奏。 戦っている奏の姿に、一瞬思い出した母の記憶。彼女もまた奏と同じような戦い方をしていたよう。それを思い出した父。そして家族を傷つけるなと、炎をあげたその力に押された悪魔は撤退。父は奏に母に似てきたと、奏を見て母を懐かしむのだった。そして、どうやら奏の炎で夏目と繋がっていた紐も切れたよう。 奏はそれを知っていてそうしなかったのか?ニアに突っ込まれ、頬を染める奏。「内緒です」あはは!!可愛い所あるじゃん♪奏も乙女だからね。 だがその時、墓地の木陰に佇む人影が。その女、前回トランクを持ち去った氷羽子!!女の元へ駆けだす夏目。だが氷羽子は姿を消してしまっていた。そしてそこにあったお墓の名前-----------夏目直貴!! 兄~~!?まさかもう死んでるのか?そりゃないと思いたいけど・・・でもそうなると、わざわざこんなものを作る意味も、目的も分からない。氷羽子が何か直貴の情報を握ってるのは間違いないだろうね。ちょっと分かって、ちょっと伏線。つなぎだから・・・とは思いますけど、遊んでばかりだとまた最後にしわ寄せきちゃうぞ~(><) しっかし今回は見るに堪えられない作画で・・・涙でした(><)棒はないでしょ、棒は・・・次回は話が進めばいいけどね・・・。←よろしければポチっとお願いいたします♪ アスラクライン2 1(初回生産限定)テレビアニメ「アスラクライン2」OP主題歌/ED主題歌::オルタナティヴ/彼方のdelightアスラクライン2 バラエティーCD(2CD)
2009/10/29
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最後の戦い---------------!!助けを求める朱志香。母に、戦人に・・・嘉音に。「お嬢様、僕はいつだってお嬢様の傍に控えています」その時聞こえた嘉音の声!!驚く朱志香。だがどうやら彼はもう生きてはいないよう。少しの時間だけベアトの力で姿を現せる事が出来るよう。その間に朱志香の目になるという嘉音。だが、立ってという嘉音に、「朱志香って呼んでくれなきゃ、ヤダ」って、朱志香、そんなこと言ってる場合じゃないでしょっ(><)でも、嘉音くんはちゃんと「朱志香」って呼んで、ベアトの待つ部屋へ。ベアトに感謝するふたり。今まで償い切れないほどの悪行を行ったベアトだが、今は間違いなく「善き魔女」であるはず。そして部屋を出、カギに封印を施すベアトだったが・・・。その時、ベアトを貫いたベアトリーチェの家具の攻撃!!あらら~やはり反旗を翻したか。深手を負ったベアトだが、ベアトは言う。「無限の魔法など、魔法にあらず。真の魔法の力とは、そなたなどでは到底至れぬ極みにあるのだ。それに気付けず、1000年をさまよえ、愚かな魔女よ」だが、そう言われてベアトリーチェはターゲットを切り替え、朱志香と嘉音をいたぶり殺す事を宣言。そして家具達にベアトを殺せと命じたのだ!!何度も心臓を狙われるベアト。今回もなかなか壮絶な状況ですなぁ。だが、何度貫いても、ベアトはこれくらいでは死んでやれないと、大量の血を流しながらも笑ってみせるのだ!!「これが本当の魔法というらしいぞ」その言葉に怒りを燃やしたベアトリーチェは、今度はベアトの心臓を爆発させろと命じたのだ!!そして大爆発の末、ベアトの心臓だけが鼓動し、残ったのだ!! 「化け物だ!!」そう言って怖気づき逃げて行く家具たち。そこでベアトリーチェ自らが攻撃を仕掛けようとするも、ロノウェが姿を現し、ベアトリーチェではベアトの無限には傷ひとつ付けられないというのだ!!そして、朱志香と最後の対面を済ませた嘉音は、ベアトに感謝の言葉を残し、姿を消すのだった・・・。「黄金のベアトリーチェは私なのよ!!死ねぇ!!ババア!!」そう言って心臓を踏みつけようとしたベアトリーチェ。その時、時が止まり、戦人が現れる。偉そうなことを言ってもこの様だと、対戦相手にはなれないと言うベアトに、「ダメだ。全然ダメだ!!俺の対戦相手はお前だ!!」そう言って戦人が指差したのは-----------ベアトリーチェ!!すぐに家具ふたりを呼び出し戦人を攻撃しようとするも・・・戦人には対魔法抵抗力をエンドレスに持って、攻撃が効かないのだ!!何故!?戦人に一体何が!?「ベアト、お前は本当の魔女の名誉を守った」黄金の魔女の名は決して安くないと、自分が示すと言う戦人。その言葉に涙を流し、喜ぶベアト。そしてワルギリアに第二の晩を再構築せよと命じた戦人。そこで真理亞と楼座を殺したのは絵羽だという説。だがあの時、秀吉がずっと絵羽の看病をしていたというのだが、それは嘘だと宣言する戦人。赤で宣言出来ない事実。チェックメイトか!?だがベアトリーチェはロノウェに4~6の晩を再構築するという。ゲストハウスにいた者は食糧を取りに屋敷を出る。だが外に出るなと言っていた霧江が何故屋敷を出たのか?それはベアトリーチェがそうするように魔法をかけたからだと言うのだ!!そんな魔法はないと戦人は言うが、それを証明できるものはない。勝利宣言するベアトリーチェだが・・・。その時ベアトは何か打開策があるから「待て」と言う。霧江の死を再構築要請するベアト。彼女の所持品から出てきたタバコ。だが、霧江はタバコを吸わない。そして秀吉のポケットから出てきた同じ銘柄のタバコの箱。これが霧江のメッセージ。絵羽は大のタバコ嫌い。だがその部屋に吸殻があった。それは、つまり、絵羽が部屋を抜け出したと言う事!!赤の真実で、復唱要求。だがそれには「拒否」を示すベアトリーチェ。霧江は秀吉に真相を確認しようとしたのではないのか。だが、今度はベアトリーチェが反撃!!朱志香負傷後、絵羽は常に戦人の監視下にあった。よって、絵羽には南條殺しは無理。南條は魔法で殺された。その首謀者は自分だと宣言するベアトリーチェ!!勝利宣言なのか!?だが、その時、くじけそうになる戦人に変わり、魔女にしかできない反撃をするというのだ!!「魔女だけが使える一手で、魔女を否定する!!」未練などないと、自分の存在すら顧みないで赤を発動させようとするベアト。善き弟子を持つ事が出来たと、笑顔を見せるワルギリア。戦人はここにきて自分を犠牲にするなとベアトを説得するも・・・ベアトはひとつだけ願い事を言う。「耳をふさいでいてほしい」 ・・・そう来ましたか。まだまだゲームを続けるための手段としてはうまいなぁ♪赤の真実。「そなたの前だけでは、魔女でいたいのだ」そして笑顔を見せたベアトは赤でその真実を語る。黄金の蝶になって消えて行くベアトたち。そして、戦人は絵羽の前に立つ。「あんたが犯人だったのか!?絵羽おばさん!!」「気付くのが遅いわよ」そう言って銃を放つ絵羽だった------------。 「お帰りなさい」そう言って戦人とベアトを黄金郷に迎えてくれた皆。ベアトを黄金の魔女ベアトリーチェと認め、黄金郷へ導くというのだ!!その書類にサインをしろと求める魔女たち。だがその書類には「魔女と認める」と書かれてあったのだ。その時、新しいベルンカステルが送り込んだ駒がサインするなと戦人を止める。 これはまたベアトの仕組んだ嘘なのか?そして・・・ベアトはやはり今までの事は演技だったと。ツンな後はデレで「北風と太陽」作戦をしたというベアト。信じていたのに。かなり大がかりな芝居だったのか・・・。 だが、別室ではベアトに永遠の絶対の勝者でいろと命じるラムダデルタ。力関係は彼女の方が上なのか? あぁ、そうか。最後に戦人を助けたのは縁寿ですか。自分を孤独な状況へ追いこんだ12年前の真実。それを探るべく、ベルンカステルの申し出を受け、ベアトリーチェとして真実を探る決意を固めた縁寿。新たな真実探し。 戦人の残された妹。彼女が今度の主人公のようですね。しかし最後がなぁ。やっぱり駆け足すぎてちょっと余韻が欲しかったわ。でもベアト的な気持ちが変わったのは確かのようですね。見ごたえがあったAパート。今回は面白かった。次回からの新章に期待ですね。 ←よろしければポチっとお願いいたします♪ TVアニメーション「うみねこのなく頃に」オープニングテーマ::片翼の鳥うみねこのなく頃にepisode 3真相解明読本ナビゲーションドラマCD うみねこのなく頃に 黄金蝶の見る夢は
2009/10/29
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新しい仲間-----------!!今回はなんと赤い夜に田島まで~!?しかも彼もかなりの能力者のよう。炎を操れるみたいですねでもやっぱり赤い夜に振り回されてるひとり。つるむのはイヤだってことで、ひとりで行動してるのかしら。唯一の理解者(?)は彩子先生だけのようですね。って言ってもなんだか口げんかばかりのようですけど。さて、どうやら雪子は考現学部というちょっと変わった部活を作っているよう。この部活に半ば無理やり引き込まれた駆たち。自分たちの事を『欠片』だと言った黒騎士。その意味は?そして、その欠片は何人いるのか?雪子は、最初に赤い夜に飛ばされた時に、自分を助けてくれた人がいると教えてくれる。そう、それが田島。偶然彩子から逃げるために考現学部の部室に飛び込んできたのだ。だが、どうやら彼は群れる事が嫌いだと、単独行動をするよう。駆の事も何の力もないのかと馬鹿にしたりして、すごく無礼なんだけど、雪子は彼をかばう。最初に会った時なのかな?彼女を励ましてくれたようで、優しい所もあると、かなりいい感情持ってるみたいですね。こりゃフラグ持ってそうです(^^) さて、今日も美鈴による特訓が続けられているよう。でもさぁ、気が散るから雪子ちょっと黙れっ!!真剣に稽古してる時に、横であ~だこ~だ言うのは、マナー違反でしょ(><)叩き落とされた木刀。膝をついた駆。「君は何のために戦う?」「ゆかを守るために!!」「なんとも虚しい響きだな。想いが力になっていないんだ」悟りを開けと、説得する美鈴。想いを力に!!そう、今の駆は、身体より心を磨く事が先決なのだ。 美鈴は駆の覚悟を見ようと、ゆかを攻撃しようと考える。だがその時、なんと駆はそれを予測してか、ゆかの前に立ちはだかったのだ!!あれは幻覚?それとも予兆?未来を読む力なのか。やっぱポイントは駆のあの目だね。美鈴も何か察したようですが、それが何かまでは分からないよう。 だがその日も考現学部に顔を出した駆と美鈴は、そこで雪子におっぱいの大きさを調べられてるゆかの姿が!!あらら~なんだか本当遊んでるね~♪すっかりいいおもちゃじゃん。だが、その時、それは来た!!赤い夜へ--------------!! どうやら田島も赤い夜へ飛ばされていたようで、ひとりで戦いを繰り広げていた。田島は炎を操るパイロキネシス。 だが彼と合流するにも、4人の前に現れた黒騎士たち。美鈴は刀を取り戦うも、今回の敵はどうやら剣術使いのよう。あの美鈴が押され気味に!!なんとか打開策はないのか?自分は何の力もない。身をもってゆかを助けるしかできない。「俺に力さえあれば!!」そういう駆に雪子は言う。「望んで得た力ばかりじゃない。力を得るしかなかった」行ってきますと言って、眼鏡を取った雪子。なんか顔つきまで違う(><)別人のようになった彼女は太股に隠したナイフを手にすると、途端にすさまじいスピードで敵に向かって斬りつけ出したのだ!!早いっ!!あっという間に黒騎士・イラを追い詰めるも、そこへインヴィディアが鞭のようにしなる「蛇剣」で雪子を貫いたのだ!!ぎゃぁぁぁぁ!!雪子ぉぉぉぉ!!大量の血を流してるけど、大丈夫なのか?だがそこへ田島が!!「ちょっと待ったぁぁぁ!!正義の味方参上!!」二人をあっという間に炎に包ませ、なんとか危機を脱する。すると赤い夜の終わりが告げられる。今回は短い滞在だったねぇ。倒すまでは行かなかったけれど、これでインヴィディアたちを完全に怒らせたのは確か。次はこうはいかないと言う事のよう。 戻ってきた現在。雪子は・・・あの深手で生きてる!!あり得ないはずなのに!!そしてポケットから取り出した眼鏡。それをかけると・・・いつもの雪子の姿に!!「やっちゃいましたね。あたし」そう言って笑う雪子。その貫かれたお腹も、もう再生されてるのだ!!「あたし、生まれつき、死ねない身体なんです。気持ちわるいですよね」答えに窮する駆たちに背を向け、慣れてると言う雪子。そして自分の生い立ちを話そうとするのだが・・・。それを雪子を背後から抱き締め止めた、ゆか。そして駆も「もういいんだ」とすべてを受け入れる。雪子を受け入れてくれたのは・・・4人。そう、田島もまた雪子にとって大切な理解者なのだ!!「気持ち悪くなんかねぇよ!!むしろ、みんな羨ましがるぜ」そう笑ってくれた田島。彼に向かい「入部お待ちしてま~~~す♪」と最後にきっちり勧誘を忘れない雪子でした(^^) だんだんみんなの能力が明かされてきましたね~♪では次は、ゆかか駆の番じゃないかね。「友と明日のために」さぁ、駆の目覚めは近いか!?次回は目の秘密が少しは判明するかな。 う~~ん。ま、今回は雪子のターンってことで、これで判明した事も多いですし、いいか。ただなぁ。あまりに駆の成長が見られない事がもどかしい(><)またヘタレな主人公ってレッテル貼られたままになってしまいそうで。次回からの巻き返しがある事に期待だね。頑張れ駆っ!! ←よろしければポチっとお願いいたします♪【予約】彩音/Arrival of Tears(初回限定盤)(DVD付)TVアニメ「11eyes」EDテーマ::Sequentia11eyes ~考現学部☆ザ・ムービー~ ドラマCD4079 HIT/2
2009/10/28
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学校が楽しい。うきうきしてそう答える爽子。「わたし今、人生のしあわせを、全部使い果たしちゃってるのかな?あぁ、でも、それでも嬉しいなぁ」たくさんの理解者に恵まれ、しあわせをかみしめる爽子でしたが・・・。学校ではちょっとした事件発生。矢野と千鶴のいろんな「噂」嘘ばっかだけど・・・。その噂の出所は爽子だというのだ!!でも、爽子の場合、男性生徒をのしたとか、100人斬りの武勇伝を聞いても「強いね?」の感想だけ。更に、千鶴のために、テストの要点ノートを作ったり、矢野にお勧めの怪談話のDVDを聞いたり・・・。結果、ふたりの出した結論は、「ピュア・ホワイトっ!!」ま、噂の出所が爽子なワケないわな。しかも二人や風早を利用して好感度UPを狙ってるとか、あり得ないし。 だがその頃、風早はピンに捕まっていた。なんでも酒を飲んでいたら小さい叔父さんたちを見たんだとか。おちょこの中にどんどん入っていく3人の小人さん。そりゃ酔ってるね(^^;)で、それを風早に相談したのは、どうやら爽子と目を合わせてから変な事が起こりだしたと言うのだが・・・。風早は「俺は自分で見たものを信じるよ」とちょっと怒りモード。「俺が見た黒沼は、前向きで、いい子だよ」恋でんなぁ♪黒沼と出来てるのかとストレートに問われ、一瞬で真っ赤になる風早。かわいすぎる~~~っ!!(>▽<)はにかんだ姿を見て、ピンは確信したようですが、マニアックすぎないかと、理解できないみたい。教室に入ってきた風早は、急いだあまり、おでこ全開!!それをもっと見たいと思う爽子ですが・・・2.3秒で限界のよう。風早も先ほどのピンとのやり取りを思いだし、目を合わせると真っかになって照れるばかり(><)「やべぇ、もう見れねぇ」って、風早ぁぁぁぁ!!お前こそピュアすぎるっ(>▽<)爽子と一緒にいて楽しいか?それを気にしながらも、千鶴や矢野と一緒に弁当を食べたり。「大事にしたいな、初めて貰ったプレゼントみたいに」 だが・・・噂はどんどん大きくなるばかり。でも何故そんな噂が広まるのか?しかもその出所が爽子だなんて・・・・。信じられないけど、詩乃にまで噂が広まり、その確認に来るのだった。そこで千鶴や矢野は友人なのかと聞かれ、「友達じゃない」と言ってしまう。その話を偶然聞いてしまった矢野と千鶴。だがその続きの話を聞こうとしたところ・・・ふたりはピンに捕まって連行されてしまう。友人とは、ふたりのような関係の事を言う。だから自分ではまだ、そこまで言うのはおこがましいというのだ。「二人の事が好きだから、もし、そうなれる日が来るならいいなぁと思ってる」でもその話まで聞けなかったふたりは・・・誤解したろうね。しかもピンの用事は単に龍への頼まれごと。怒りを爆発する千鶴。そこで真意を確認しようと、まずは爽子に話を聞くことに。爽子が好きだと前置きしてから「あたしらの事好き?」と尋ねた千鶴。「好きっていうよりも・・・あの・・・」言い淀んでしまった爽子。うまく言葉をつなげられない内に、千鶴は「分かった」と「困らせた」と謝って前を向いてしまう二人だった・・・。その背中が何か寂しそう。あんな言葉で伝わったのか?ふたりを何か元気付けられる事があるのか考える爽子。今まで友達づきあいをしたことがない爽子にはまだふたりが何故寂しそうなのか理解出来ないんだね。自分のせいまでは分かったようですけど、でも何故怒ってるのかが分からない。踏み込めない一歩。そこだなぁ。 だがその時、トイレで噂話をする女子の話を聞いてしまう。その話によると、自分がふたりをバックにつかせ、風早もいいように使っているとか。 二人は優しくしてくれたのに、自分が傍にいる事で、周りの人を傷つけているのかもしれない・・・。風早の挨拶にも、笑顔も手を振り返す事も出来なくなってしまった爽子。「あたし、周りにいない方がいいの?周りにいちゃいけないの・・・?」 うぉぉぉ!!切なすぎるっ(><) 次の日、目を真っ赤にして登校した千鶴と矢野。どうやら二人とも爽子の言った言葉で悩んでしまったよう。噂の出所は爽子なのか・・・今はもう信じられない状況。爽子が噂の出所だったらどうしよう。そう思った矢野と千鶴。ふたりとばったり会った爽子はふたりの目の赤い事に気づき、思わず謝ってしまう。「ごめんなさい、私が元気なくさせてたんだね」でも、その言葉で更に誤解してしまったふたり。自分たちは好かれていたと思っていたのに・・・そうじゃなかったのか?本当に噂を流したのが爽子なのか?どちらにしても、ふたりには大きな傷を残したようです。それを気にして授業中思わず涙を流してしまう爽子。それに気付いた風早は爽子の後を追いかけ、理由を聞こうとする。だが風早は悪くないのだ。「もしこの先何があったとしても、嫌う事なんて絶対ないよ」爽子はそういうけれど・・・他の生徒が来たので、爽子は「ごめんなさい」と走り去ってしまったのだ。風早はずっとどんな時でも避けなかったのに・・・。でも自分が傍にいると迷惑がかかる。「避ける事は正しいの?間違ってるの?どうしたらいいか・・・分かんないよ-----------!!」 うわぁ。なんだか悶々としてきたっ(><)結構このエピソード掘り下げるんだね。でも、こういう友情の大切さもしっかり見せてくれる作品だと、逆に好感上がったかも。風早がまだ現状把握してなくて、動けない状況ですけど、次回はまたかっこいい姿を見せてくれる事を期待!!「決意」爽子が恐れず一歩を踏み出せるか。噂を跳ね返す事が出来るか。千鶴と矢野がとてもいいキャラになってるのがめちゃ嬉しい。いい友人たちに恵まれた。そう言いあえるように早くなるといいなぁ♪頑張れ、爽子!! 今回のキミトドはアフレコ現場潜入。能登さんは本当爽子まんまだよね~♪浪川くんは・・・かっこいいんだけどね、やっぱ見たら笑ってしまうんだわ。なんでだろ?何にせよ、次回は必見ですね~♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪全巻セット!ご購入は当店で!期間延長!全商品 送料無料です!【漫画】君に届け (1-9巻 最新巻)NDS 君に届け -育てる想い-[バンダイナムコゲームス]《予約商品10月発売》
2009/10/28
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絹恵がどんどん変わる!!少しだけ前向きに服の事を考えるようになり、絹恵はすっかり自信を持てたよう。なんだか仕事も順調なようで、楽しく接客出来ているみたい。見ててそれがわかるのがいいなぁ♪だがそこへ絹恵がなんと美姫のサロンに欠員が出来たと、田渕からピンチヒッターに選ばれたのだ!!「なんであたしなんですか!?」とりあえずの人事だそうですけど、訳も分からず飛び込んだ世界。絹恵は言われるままに走り回る事に!!ペシェミニオン美姫のサロン。そこからの指令は越前谷にとって、問答無用の最優先事項。絹恵走るっ!!自分の事を知らなければ、行く先は分からない。「5年後、10年後自分はどこで何をしていたいのか」まずはそれを考えろと言うべく、美姫は自分のお供に絹恵を連れ出す。午前中、サロンで1千万を稼いだ後、午後は大口の取引。しかもその都度服まで着替えるという周到さ。絹恵はそこで彼女がどれだけ忙しいか身をもって知ったわけで・・・。最後のとどめは接待。接待とは言え、まさかの田渕の腹踊り!!これは意外すぎて笑う・・・所でしたけど、イメージがぁぁぁあ(><)「この人は一体何のために・・・?私は今日、何と出会ったのだろう」それを考える時間もなく、落ちるように眠りに就く絹恵でした。でもこれだけ働くと、やりがいもあるんじゃないかと思わせる話しでしたね。忙しいのは私は嫌いじゃないし。でも、仕事中心ではもう生活出来ないなぁ。いや、本当陽子じゃないけど、ほどほど人生でいいわ~(^^)だが、なんと絹恵はマネージャー試験を受けろと打診されたのだ。迷う絹恵。受ければいいという凌。そう、凌は契約社員。昇進も、美姫のアシスタントにすらなれないのだ!!だがこうなると人生の岐路。これから仕事を続けるのか、結婚するのか・・・。 今度の美姫の打ち出した大きな企画は、レッグウェアの共同開発。だが先走って美姫の30年来の友人である老舗のストッキング開発の友人・水嶋と契約するものとばかり思った絹恵は、越前谷で水嶋のストッキングを売りたいと言ってしまう。それは越前谷の相違と取られない謁見行為。「あなたもう結構よ」つまりクビ。落ち込む絹恵。美姫のようになれない。なりたくもない。昇進試験も田渕に断り、絹恵は考える。恋人の達也は悩む絹恵を見てプロポーズする気満々。だがその時、新作のレッグフェアの招待状を受け取っていた絹恵。そして、彼女はその発表会に行くことに。そこにいたのは水嶋と美姫。「ビジネスに私情をはさまない」それが美姫が他社を選んだ理由。今回の戦略には、量産が求められたため、水嶋のストッキングではダメだったのだ。でも、水嶋のために、彼女の知性を引き立たせるドレスを作った美姫。彼女の好きなカサブランカを仕立てたそれは、今の彼女の美貌を引き立たせるもの。誇らしげな、嬉しそうな顔をした水嶋。その姿を見て、絹恵はもう一度美姫の元へ直談判へ向かう。だが美姫は一言だけ、水嶋のあのドレスを着た顔を見たかと絹恵に問う。「服はその人の自信さえ導くの。あたしたちは、魔法使いにすらなれるの」その言葉を聞き、5年後10年後の自分はまだ見えないけれど・・・。絹恵はまず外見を変えるところからスタート!!あら、これでいつもの香里奈さんになった~♪ そして、マネージャー試験を受ける事にした絹恵。それを聞いた達也は、プロポーズの話を言い出せず、逆に絹恵を励ましたのだ。「絹恵の人生だから、思い切りやれよ」達也、いい男だぁ!! 仕事をトコトンやらなければ納得できない。自分の人生とことん突き詰めたい。それを応援する達也の姿がいいなぁ。でもどこまで彼女の仕事を許せるか?になってくるよね。次回は早速絹恵の挫折!?失敗して、結婚に逃げることになるのか・・・。仕事と結婚。選ぶ時間。さぁ、どうなるかなぁ。←よろしければポチっとお願いいたします♪ リアルクローズ ディレクターズカット版全巻セット!ご購入は当店で!期間延長!全商品 送料無料です!【漫画】Real Clothes リアル・クローズ(1-8巻 最新巻)4756 HIT/2/45
2009/10/27
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飛鳥に婚約者---------------!?ついに息子のオトメン男子を疑い出した理事長。そして橘は、りょうと飛鳥がいつになったらラブラブになるのかと、飛鳥をせかしているよう。「今の飛鳥ちゃんとりょうちゃんがやってる事って、ただの友達だよ。そろそろ告白する時だよ」でも、今の関係を崩したくない想いも大きいし、りょうを信じていると言う飛鳥。イマイチ踏み込めない、もどかしい関係ですねぇ。 その間に、母はなんだかめっちゃ探りを入れ出したようです(^^;)バーグカレーを作ってみせたり、恋愛は幻想だと忠告する母。父の事が相当トラウマになっているよう。これでもし飛鳥がオトメンだなんて言ったらどうなるか?だがその時、母が爆弾宣言!!なんと明日会いに行くと言うのだ。「あなたのフィアンセに-----------!!」えぇ!?一方、銀百合学園ではアメリカに交換留学生が出来る事が決定したそう。でも、夢子先生ってば、昔、留学までしてたのかっ(><)しっかしここまでベタにアメリカの学生たちを生徒たちが演じてるのが笑いだって。あの付け鼻はないよなぁ。ま、おもしろけりゃOKか(^^)何でもありがオトメンだもんねでもオバマ先生と夢子先生ってアメリカで運命的な体験してたんだ。まさかの運命でしたね~♪しかもどうやらトントン拍子に結婚まで!!でもこの話を聞き違えた磯野がまた波乱を起こす事に----------!! だが、次の日、ついにお見合い話を進める事に!!部活まで休んでそれに行く飛鳥に、渋い顔をする多武峰。更に何かりょうが飛鳥に話があるようで・・・。でもそれも母の登場で邪魔されてしまったよう。 そして・・・祖父との剣士仲間で、付き合いの長い咲山家に向かった飛鳥たち。そこで待っていたのは・・・ふわふわのワンピースにリボン、ぬいぐるみを持ったかわいらしい少女、入香。飛鳥の後をついて来た橘。飛鳥の事を見守っていたのですが・・・そこへかかってきた電話。なんと敬愛する城之内ミラ先生!!「自分の気持ちに正直になって行動してほしいわ」我慢の上にあるしあわせなんてない。そうアドバイスするミラ先生。 さて、飛鳥はというと・・・婚約者と紹介された入香がなかなかいい子で、調度りょうを思い出すような不器用さん♪お部屋もファンシーで、飛鳥にすればなんだか放っておけない子。一緒クレープ作ったりして、なかなかいい雰囲気しかも強盗が入り込み、彼女の友人のジュリエットと言うクマのぬいぐるみを盗もうとしたのだ!!彼女にとってジュリエットは大切な友人。もみ合いになって、首がもげてしまったジュリエット。当然飛鳥はそれを直してあげようとする。 だが、入香は何故裁縫や料理が得意な事を母に黙っているのか、尋ねる。母が倒れるより、それでうまくいくなら自分が我慢した方がいいと。 だが、入香はすっかり飛鳥が気に入ったよう。なんと銀百合学園にまでやって来て、飛鳥の通う学校を見たいと言い出したのだ!!一緒に通う!?りょうは話がしたいようですが、ことごとく飛鳥と予定が合わないよう。そして、夢子先生たちの話を勘違いした磯野は、飛鳥が交換留学生に行ってしまうと言い広めてしまったのだ。橘には自分に素直になれと言われ、考える飛鳥。だがそこに入香が!!「入香、欲しくなっちゃったんです。オトメンの飛鳥さん」自分には好きな人がいると、正直に伝えた飛鳥ですが、なんと入香は、飛鳥がオトメンである事をバラしてしまうと脅しをかけてきたのだ!!さぁ、ついに恋に決着がつくのか!?そしてりょうの話とは何か。いよいよ最終回。飛鳥は入香と結婚してしまうのか。ハッピーエンドは来るのか!?・・・って予告でなんとなく見せすぎな最後な気が・・・(><)←よろしければポチっとお願いいたします♪全巻セット!ご購入は当店で!期間延長!全商品 送料無料です!【漫画】オトメン 乙男 (1-8巻 最新巻)《送料無料》Audio Highs(音楽)/オトメン(乙男) オリジナル・サウンドトラック(CD)柴咲コウ/ラバソー ~lover soul~(通常盤)(CD)
2009/10/27
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何がその人のしあわせなのか・・・コンペイトウ集めも難しいようですね(^^)いつもより早起きした小鳩。そこで見つけたステキな建物。そこにいたのは・・・・キレイな人。でも何故か突然その人は泣きだしてしまったのだ!!しかもその泣いている理由が分からないという。あえて言うのなら、「青葉が、綺麗だから・・・?」・・・ってどんな理由なんだか。この子は琥珀。かなり天然キャラのようですね(^^)でも、どうやらいおりょぎは琥珀を知っていたよう。琥珀は天界の者だとか。って事は人間じゃないってことね。で、琥珀の方も、なんとかいおりょぎの事を思い出したようで。「あの、いおりょぎさん」・・・って、どのいおりょぎさんっ(><)こりゃ天界でのいおりょぎの実態が気になる所だね。何なんだか。 でも、琥珀が涙を流していたのが気になって仕方ない小鳩。何か苦しんでいるのなら、助けてあげたいと思うけど、その理由が分からないのだ。そこで明日、琥珀に聴いてみようと後をつけるのだが・・・その時、琥珀は栩堂という男性と一緒にいたのだ。とても嬉しそうなふたり。まさに、間に入るのは野暮ってもんよ~♪って雰囲気ですわ。でも、琥珀は所詮人間ではないんだよね。そこがきっとネックになるはず。家に戻った琥珀は、水に住む聖霊を使い、雨を降らせてみせたのだ!!雨が降り、庭にある草木がとてもきれいに色づく。でも・・・どうやら勢い余って小鳩ときおりょぎも濡らしてしまったよう(^^;)何故泣いていたのか?直球で尋ねる小鳩。そこで琥珀は一生懸命自分の想いを口にする。きれいなものを見ると、栩堂の事を思い出すと言うのだ。彼に見せてやりたい。切なくなって、胸がきゅ~~んとするようで・・・って、どう見てもそれは、恋♪でもその気持ち、どうやら琥珀自身も気づいていなかったようで、自覚なくあこがれの延長みたいなだけだったのかしら。ではどうすればいいのか?どうやら琥珀は栩堂と一緒に遊園地へ行きたいよう。その願いをかなえるべく奔走する小鳩。町で見かけたガラガラ抽選会。それを引くために福引券を探し、ごみの中から飛ばされた券を発券。早速ガラガラを回すと・・・残念ながらワニのぬいぐるみ当選!!欲しかったのはペアの遊園地の招待券。落ち込みながら家に帰ろうとした小鳩は、新聞配達中の清和とぶつかってしまう。だが、そこに落ちていた遊園地の招待券!!どうやら清和が新聞配達でもらったらしい。粘って粘って、それを新聞配達をで手伝う事でなんとか譲ってもらう事にした小鳩。なんだかんだいって清和も優しい子なんだよね~♪だが、琥珀は栩堂は忙しいから一緒に行くのは無理だというのだ。だがそこに来た栩堂はそのチケットをもらえるのかと言う。「観覧車は嫌いじゃない」ぼそっと言った言葉だけど、とっても嬉しそうな琥珀。どうやら遊園地、満喫したようです(^^) だがその時、天界からの使いがやってきたのだ!!あのアイキャッチのウサギって天界の使いだったのか!!どこで出てくるのかと思ってたわ~。使いがいおりょぎに持ってきた知らせは・・・。コンペイトウ集めの時間制限。季節が4つ。つまりは1年でこの瓶を一杯にしなければならないよう。でなければ、小鳩は行きたいところに行けなくなるよう。そして・・・。どうやら今回の報酬はなし!!つまりは琥珀は悲しんでいたわけではないよう。よかったと思う琥珀ですが、これでは先は長そうですね(^^;)いおりょぎさん曰く、幸せいっぱいの者を救っても仕方ないってことらしい。ま、つまりはふたりは相思相愛って事で、犬も食わぬ・・・だったようですね♪でも、琥珀は天界の者。性別あったっけ?ものすごい表記に戸惑ったので、名前だけにしちゃいましたけど。いつか・・・なダークな話にならないことを祈りますけど。それと栩堂!!成田ボイスの珍しくかっこいい2枚目声!!(←褒め言葉)これはもう少し登場シーンが見たいよ~~っ!!かっこいいなぁ♪毎回コンペイトウがたまるわけじゃない所も現実的でいいかもですね。成功するばかりでは面白くないですし。残念ながら今回はマイナス100点!!さぁて、次回こそいおりょぎから100点はもらえるのか。そしてコンペイトウは。 ←よろしければポチっとお願いいたします♪【古本】こばと。 [1~3続巻] (著)CLAMP【送料無料選択可!】TVアニメーション「こばと。」OPテーマ: マジックナンバー / 坂本真綾【送料無料選択可!】TVアニメーション「こばと。」EDテーマ: ジェリーフィッシュの告白 / 中島愛【予約】 こばと。 2010[カレンダー]こばと。 小鳩 完成品フィギュア[コトブキヤ]《予約商品12月発売》
2009/10/27
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昨日、瀬奈さんのサヨナラ公演であるこちらの「ラスト・プレイ」を宝塚大劇場まで見に行ってきました(^^)またまた雨・・・最近宝塚に行くと雨に降られてるなぁ。 でも公演も、会場も熱気ですごかったです。サヨナラ公演とあって、平日にも関わらず、なんと立ち見まで出てる状態。すごい人気だなぁと、改めて瀬奈さんの人気を知らしめた感じですね。ま、1か月公演っていうのもあるんでしょうね。短いわ~(><)やっぱ1カ月半は欲しいですね。今回も何の予備知識もいれずに観劇に向かいました。その方が新鮮に舞台見れるので。 ミュージカル・ロマン「ラスト・プレイ」孤児院で育った主人公の青年は、ピアノの英才教育を受け世界的コンテストに参加するまでになるが、ストレスと重圧から、最終選考で演奏中に失神してしまう。このことがトラウマとなり、彼はピアノに近付くことさえできなくなる。孤児院を出た青年は、偶然出会った一人の男の元に身を寄せる。年月が流れ、二人は裏社会では一目置かれる存在となっていた。ある日、何者かに狙撃され青年は記憶を失うが、ピアノに向かい見事な演奏を始める......。トラウマを抱えた主人公が、自らの意思で生きる道を見つけ出すまでを、男同士の友情を軸に、彼に心を寄せる女性たちの想いを散りばめ描いたミュージカル。 ミュージカルですけど、要所でしか歌っていないので、どっちかというと、芝居メインだった作品でしたね。今の月組でしかできない芝居だったなぁと。ま、これは脚本の勝利でもありましたね。軽快な展開のうまさと、生徒さんのテンポのいい掛け合いの数々。見終わって思ったのは「面白かった」って感想しかなかったですわ。 最後のオチを言ってしまうと、ネタバレもネタバレなので、それは省きますけど、そこは本当、あさこちゃんと、きりやんの芝居に泣かされ、笑わされた。最後まで正塚先生のニクイ演出に振り回されましたわ♪ お話も分かりやすく、何よりコメディだけでなく、しっかりシリアスな面も見せてくれて、メリハリもありましたし。この作品はキャラのやりとりの軽快さを楽しむ作品かと。次々と飛び出す台詞のやり取りの面白さが本当面白いし、テンポがいい。ま、若干あさこちゃん・アリステアのモノローグが暗転で多いのが気になりましたが(^^)そんなのはささいな事で。 月組は「エリザベート」を前回拝見したのですが、あれは作品がもう完成しているものなので、評価対象にはできないんですが、私的にあの時のきりやんがちょっとインパクトの薄いフランツだったので、ちょっと心配してたのですが、今回のムーアを見て安心しました(^^)歌も素晴らしかったですし、何より芝居に厚みがありました。次期トップも決まり、長年組んで来たあさこちゃんの最後ですからね。久しぶりに、ふたりががっつり組んだ芝居を見せてもらって、成長したなぁと、微笑ましく見てしまいましたわ。私にとってきりやんはFCに入った事があるくらい大好きな生徒さんなので、その成長を本当にうれしく思います。あさこちゃんと対等な芝居をしてる姿を見れた事このふたりの信頼関係が見える芝居でしたし、最後の作品がこれで、本当によかった。正塚先生本当にありがとう!! あさこちゃんは本当にかっこよくて、最後も旅立ちを思わせる次の一歩を歩き出すという形でしっかりまとめられてましたし、何せ幕が下りてからの爽快感は素晴らしかった!!その前にちゃんとほろっとさせるシーンも、笑いもあったのがよかったですし。ピアノも効果的に使われてましたし、台詞の伏線の回収もにやりでしたし。うまかったわ。 あさこちゃんときりやんの芝居に花を添えていたのが、やっぱり流石の芝居のうまい、未沙のえる・グラハム♪小芝居がうまい!!それが芝居を壊さない程度だから笑えるし、印象に残るんですよね、流石です。そして、ムーアの恋人のエスメラスダ・城咲あいちゃん♪やっぱりもう決まった事とは言え、退団がもったいない娘役さんですわ~(><)私的にもきりやんの相手役さんとして一番一緒にいる姿を見てるので、今回もそのポジジョンで見せてもらい、しっくりいってたので・・・。やっぱ華があるしね。きりやんとの並びもいいし、残念です 今回は目立った役だけで芝居が進む形になったので、出演者はその他大勢って感じでしたけど、それが返って芝居を枠内でしっかり収めてくれた印象です。まさに適材適所って感じですかね。 ここまでベタ褒めする芝居も珍しいかも♪いや、本当よかったです(^^)もう1回見てみたいかも~♪ ファンタスティック・ショー「Heat on Beat!」主題歌はよかった。最初からエンジン全開で、あさこちゃんはじめ月組のメンバーが次々登場する幕開けは華やかでした♪ま、全体的に見て今回の衣装はシンプルだったのが、ちょっと派手さはなかったかなぁ。後、気になったのは歌も展開も悪くないんだけど、そのシーンが終わったと思ったら、暗転を挟んでまた同じ場面の続きをする演出。別に暗転にしなくても、流れで次に行ってはダメだったのか?あれではこのシーンは終わったと思って気持が続かないと思うんだよね。だから「え、まだやるの?」的な感想になってしまう。そんなシーンが2、3回続きましたわ。それが残念。後半の紫系のたくさんのドレープがついたジャケットはあさこちゃんに似合ってて、これが今回一番インパクトあって、お気に入りの衣装♪最後の燕尾服でのダンスまでほぼ出ずっパリなあさこちゃん。あさこちゃんファンは最後の勇姿を見れてよかったというべきシーンだったかと。燕尾での群舞は本当かっこよかった!! ただね、ただひとつ言わせてもらうと、最後にもう1曲歌が欲しかった~~~(><)きりやんなり、影ソロでもいいので!!ダンスだけではやっぱ盛り上がりがなぁあさこちゃんの歌も最後にあれば涙・・・だったのかもしれません。エトワール登場で、もう終わりなのかと思うと・・・。ショーに関しては「残念」というより「もったいない」の印象でしたわ。最後にもっと盛り上がりを見せてくれれば、燕尾での群舞も生きたでしょうし、サヨナラにふさわしいショーになったかと。悪くないんだけど、あとひと押し!!それが欲しいと思ったショーでございました(^^) ってことで、なかなか芝居もショーもという作品は難しいんですけど、こればっかりはね(^^) でもこれからもっと芝居にも深みがでてくるでしょうし、ショーも見せてくれるでしょう。 4年。本当にお疲れ様でした。不規則な体制で、相手役のいない状況でたったひとりで戦ってこられたあさこちゃん。よく頑張ってこられたなぁと思います。残りの公演、もっともっと進化した芝居を見せてくれるでしょう。機会があればもう1回見たいなぁと思う芝居でした。←よろしければポチっとお願いいたします♪瀬奈じゅん 「SENA Jun Single Collection 2003~2009」(CD)瀬奈じゅん ディナーショー 「0 -ZERO-」(DVD)
2009/10/27
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1回目の放送はなんだか二分した感想で、面白い派と、思ってたのと違う派と分かれましたね~(^^)なんだか評価に悩む作品ですので、せめてメリハリのあるお話になれば・・・と願わずにいられません。なんだかギャグが寒いというか、滑ってる感じが痛いと言うか・・・。無理してやる必要ないんじゃないのかと考えてしまいますけど、今回は若干それが和らいでいた気がしますね。よかったわん。結局バディになった奏とマルオ。どうやら奏たちはあの蜂のバッチの行方を捜して捜査を続けているようですが・・・。今日の踏み込みもどうやらガセだったよう。そして、今度は突然狙撃された弁護士と、その息子の警護に当たる事になる。 弁護士の小宮山の息子を預かる事になったのだが、父親は息子の事が心配でないのか、ひとりで留守番出来ると言い、結構冷たい対応(><)かといって家にひとりで置いておくわけにもいかないし・・・。そこで由岐のいる部屋で一緒にかくまう事になったのだが、相手は子供。由岐の初任務。彼女もやる気満々のよう♪しかもどうやら宏輔は学校で父のやっている仕事のせいでいじめを受けているよう。ずっとここにいていいかと尋ねる宏輔に「戦って勝てばいい」と奏は言う。でも、奏ってば気合い入れすぎて、戦うレクチャーでエキサイトっ!!一瞬ぽかんとする宏輔だが、それがきっかけでどうやら奏になついたよう。一緒に喧嘩の稽古(?)に励む事に。 だが翌日。小宮山が二人を巻いて外に出た途端、また狙撃される事に!!銃を持った男を追う奏とマルオ。だが、相手は一般市民の人質を取り、銃で脅しをかけてきたのだ!!なんとか隙をついて人質を救出はできたものの、これ以上深追いは危険だと、犯人を取り逃がしてしまったのだ。 そこで、今度はおとり捜査をすることにし、組織を捕まえる事にした奏たち。犯人は小宮山がずっとビジネスパートナーとしてやってきた柴田。どうやら彼は政界に出馬するため、過去に犯した罪をもみ消した小宮山を消そうとしたよう。 一方、学校の絵画コンクールで金賞を取ったという宏輔。お父さんと一緒に、今日まで行われてる文化祭で展示されているその絵を見たかったと、ひとりで学校へ行ってしまったよう。宏輔が危ないと、小宮山も、そして宏輔を守る事が自分の使命だと言っていた由岐も一緒に宏輔を探しに学校へ行く事に。なんとか宏輔を確保したものの、やはり敵は銃を持ち、子供を人質に取るつもりだったよう。なんとか機転を利かした奏により、無事救出出来、犯人からは首謀者は柴田だという告白を聞く。ここで母から電話掛からなくてよかった~(><)全てが終わった時、ようやく小宮山は自分が今何をすべきか悟ったよう。子供と時間を取ることを決め、父としての務めを果たそうと決める。最後に奏に向かって宏輔は宣言する。「ボクもう逃げないよ。これからはボクがパパを守っていく」可愛い決意だね♪だが・・・宏輔が銃を突き付けられていた時、由岐が思いだした記憶。誰かが銃を突きつけられていた場面を思いだしたというのだ!! だが由岐の記憶を少しでも早く取り戻させようとバイトを許可した奏。新しく働く場所・・・。由岐はとてもうれしそうに笑顔を見せるのだが・・・そこへもうひとりのバイトが紹介される。それは----------あの組織の男!! わお!!そんな顔してイケメンとか言われても、いかにも怪しい感じじゃん(><) でも、今回はあまりおちゃらけがなくて面白かったかも。捜査中の母親からの電話は、毎回のお約束になるんでしょうかね?それさえ目をつむれば、今回はしっかり事件解決まで見せてくれた感じはします。たださぁ、ここ日本なわけですよ。あんな、しかも小学校でバンバン銃をぶっ放していいのかよっ(><)そこはちょっとやりすぎな気がしつつ見てしまいましたわ。ま、それでも1回目より残念感は低かったので、ちょっとほっとしましたわ。組織の伏線も出来た事ですし、これからって感じですかね。ただ、やっぱ由岐に緊張感がないのがね・・・記憶無くしてる人ってこんなものなのか??ま、でも少し希望が見えたので今回はそれでOKですわ。今回はのびた談義で盛り上がりそうですね(^^)←よろしければポチっとお願いいたします♪THE GENERATION ~ふたつの唇~4282 HIT/2/43
2009/10/26
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未来への一歩----------------------!!あら、今日のアバンはとくがわじゃないんだ。今回のホストに両国さんが両国駅で皆さんをお見送り♪そんな中、目の前を横切る女の子が。彼女は『今日のラッキースポット』が両国駅だと言いながら、駅のオブジェで顔だけ出してたり。あ~これは恥ずかしいよね(^^;)誰かの到着を待っていたようですが、ある女性が現れた時、姿を隠してしまったのだ。そしてそのまま乗ったミラクル☆トレイン。なんだか矢次早に駅の紹介をされ、かなり面喰ってるようですが・・・そりゃ「ご不明だらけだよ」ね(^^)ナイスだとくがわっ!!彼女は占い師の未来(名塚さん)今日のラッキーアイテムが「相撲」だった為にあんな事をしていたよう。彼女が占い師と聞いて占って欲しいと言い出す駅たち。ミラ☆トレ雑学11997年12月19日 都庁前、新宿開業。雑学22000年12月12日 六本木、月島、両国が開業。みんな射手座・・・って射手座の格好してるのは笑いだって(><)で、雑学3汐留の開業は2002年11月2日ってことで彼だけさそり座!?でもその被り物、どうみても・・・。「ザリガニ!?」わはは!!とくがわやっぱナイスだわん♪しかも六本木がそれを慰めようと肩に手を置いて、「どんまい」あはは!!それは逆効果だって(><)・・・えっと、今回はみんなこの裸祭りなのか?目の保養なのか、これは?でもどう見てもこれ変子集団だって(><) さて、彼女は占い師と言っても、どうやら手相専門らしく、今は違う占いを勉強中なんだとか。それが今回の悩みなのか?でも未来は「大丈夫」だというのだ。占い師が悩みを解決してもらう事は出来ないというのだが、それではいつまでたってもミラ☆トレを降りる事が出来ない。そこで両国は今日のラッキースポットってことで、1日未来に付き合う事に。「頼んだぜ、横綱」なぁんてからかう新宿さん。雑学4両国駅の所在地は、墨田区横網(よこあみ)場所柄もあり、よく横綱(よこづな)と間違えられる。あ、確かにそうだ!!まずは国技館へ。でも何をするにも占い優先の未来は、食べ物もラッキーアイテムで決めるよう。あ~こりゃ疲れるわ。それに根気よくコスプレまでして付き合う両国はいい人だねぇ。 一方・・・。どうやらひとりだけ星座の違う汐留はまだそれを気にしていたよう。さそり座と射手座は相性がいいのか?「いいに決まってんだろ」って新宿に言われてホッとする汐留ですが・・・。なんでそこで頬を赤らめるんだっ!!(><)そりゃ腐女子的に萌えるでしょ!!でも・・・時代劇オタクな両国がこのまま放っておくはずもなく・・・。南へ案内すると言った両国ですが、未来はその方向は今日はアンラッキーだと行かないと言い出すのですが、それでも両国は「俺は俺の行きたいところへ行く!!」と先へ進んでしまう。仕方なしについて行った時代劇オタクスポット。でもそこには何故か他の駅たちも忠臣蔵のコスプレして待ってたのだ!!・・・電車の中でわざわざ着替えるのはサービスってことで(わはは)でも、なぜか六本木だけ新撰組!!かっこいいから許すっ♪雑学5新撰組の沖田総司は、現在の六本木にあった白河藩の屋敷で生まれたとな。 でも・・・たったこれだけの為に駅たち集まったんかよっ!!本当お疲れ~♪ みんな仲がいいんだなぁと、駅立を羨ましがる未来。彼女の占いには高校の時からのパートナーがいるよう。明日香という同級生と、家族以上に理解できるコンビとして占いを続けてきたという。一緒にやっている占いの店も口コミで広まり、お客さんも増えたのだが、未来の目指す占いは、お客さんひとりひとりと丁寧に接すること。だが、明日香は店の規模を広げたいと思っているというのだ。他の占いも勉強すれば、もっとたくさんの人の明日を占う事が出来る。明日香とやっていきたい。そう願っているはずなのに・・・。「未来はどうしたいんだ」そう問われ、それでも本音を言えない未来。今日はどうやら大手出版社の方と話をすることになっていたよう。自分たちの本を出版してくれるかもという、夢のような話なのだ。これが成功すれば、もっとたくさんの人の未来を明るく出来るはず・・・。「でも、もう占いなんてやりたくない!!」そっか、それが未来の本音。そこで両国は川に向かって、未来の持っていた占いの本が入ったカバンを放り投げてしまったのだ!!ま、実際は川に物を捨てるわけにはいかないってことで、どうやらミラトレの中にその荷物は瞬間移動したみたいですけど(^^)ここの時空軸は何でもありなんだね。「占い師は自分の未来は見えないというが、どうやら過去も見えなくなってるみたいだな」過去があるから今があり、未来がある。それは一本の線路のよう。初めて占ったあの時の感動。喜んでくれた明日香。過去を見て思いだした事。自分のやりたい事。明日香のたくさんの人をしあわせにしたいと言う気持ちもよく分かるが、未来はやはり1日3人までのお客さんとじっくり接したいという。ふたりの道は違ってしまったけれど、それでもふたりは親友であり、1番大切な占い師なのだ。また手相占ってって去っていく明日香がよかったね(^^)「君の未来はここから始まる」ようやく未来も一歩を進みだせたようです(^^)で、最後の占いは、今日の両国のラッキーカラーはブラック&ホワイト♪ってことで、何があるかと思った両国の目の前にいたのは・・・とくがわ!!がばりと抱きしめたその身体っ!!「離せっ!!キモい!!」ってとくがわの叫びが響きわたるのでした(^^) やっぱとくがわだよね~♪もっとコテコテな、オタク話になるかとちょっと心配してましたが、なんだかんだ言いつつ駅たちってば、コスプレが好きなようで(^^)次は鬘も被るかって言ったら、六本木なんてやる気満々だったしね(わはは)だからいちいち頬を赤らめないのっ!! 次回は汐留のお話。なんだかお姉さんに遊ばれそうな感じもしないでもないけど、それを助ける新宿さんの図ってのも萌えかもね~♪(わはは)いやはや、今回もゴチでございました(^^) ←よろしければポチっとお願いいたします♪TVアニメ ミラクル☆トレイン~大江戸線へようこそ~ OPテーマ::montageミラクル☆トレインエンディング主題歌::STORIESミラクル☆トレイン~大江戸線へようこそ~ 1
2009/10/26
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前回の総集編は、ものすごく分かりやすい内容だったかと。ものすごくかいつまんでの、過去と現在、そして花鹿を取り巻くラギネイの事情で面白く見させてもらいましたわ。これは正解だったかも♪諏訪部っちの声もたくさん聞けましたしね(^^)さて、まずはソマンド陛下に会いに行こうとしたユージィン。だがその前にイズマル殿下と再会しちゃった(><)次の日、城へ行くとかわした約束を反故にされて、イズマル殿下はかなりご立腹のよう。顔も見たくないと出て行けと言うのだが、ここで追いだされは元も子もないと言う事で、色仕掛けで迫るユージィン♪よそ行きの顔と声でしっかり彼のハートを掴んでしまったユージィンですが・・・。今回やけにユージィンの顔がデフォルメで崩れたなぁ。こんなユージィンは見たくないんだって(><)こういう履き違えた作画は面白い以前に作品のイメージを壊すからやめて欲しいんだけどなぁ・・・はぁやりすぎまでのさじ加減は難しいって事で。 だがその時、ナジェイラが姿を現す。1年ぶりに見たその姿。なんだかお洒落をして、あのナイフのようなとがった雰囲気が消えているように見える。「私は退屈したくないの」そう言いながら、彼女は何か変わったのだ!!何が・・・誰が彼女を変えたのか----------。一方花鹿たちはひとまずシンガポールにある立人の生まれた家に向かう事に。そこで出迎えたのは立人の第二の母のような小芸。彼女は立人の心の許せる人のようですね(^^)よかった。立人にもそういう人がいてくれて。 内政干渉として、国連の視察を受け入れるつもりはないと言うラギネイ。だがこれではますますラギネイは孤立するばかり。だがそこへ現れたのは------------ノエイ少尉!!わおっ!!よく帰ってきてくれた!!でもこれって裏を返せば立人の家のセキュリティの甘さが暴露されたって事なんだよね(^^;)軍を動かせばこの事態を変えられるかも。状況を打破できると考える男たちだが・・・。現状はルマティ派と、ソマンド派、そして王制廃止を唱える者の三勢力に分裂したラギネイ国。陸軍に顔が効く者がいないか。更に侍従たちを味方にすれば強いと、セズンも考え、ラギネイに忍び込むと自ら志願する。だが、その時、立人はくれぐれもクインザと会うなと釘をさす。彼の胸の内を探ろう等と探ってはならないという。クインザと自分たちのやろうとしていることは目的は同じだが、やり方が違う。争いを起こし、すべての膿を出してから王としてルマティを迎える----------。それがクインザのやり方。味方であるはずのクインザが最大の敵なのだ!!だがそれを聞き、花鹿はクインザを説得するためラギネイに行くと言い出す。それを強く否定する立人。「ダメだ!!」ワガママとして言っているわけではない、なのになぜ立人はそんなに自分のラギネイ行きを止めるのか。立人の真意がわからない花鹿だった・・・。 その頃、ナジェイラの計らいで、ソマンドのいる宮殿に案内してもらう事になったユージィン。だが、ナジェイラの雰囲気の違いに驚きを隠せない。出迎えてくれたのは、クインザ!!だが侍従たちを下がらせた途端、クインザ腕に胸をこすりつけるようにもたれかかったナジェイラ!!なんと、ソマンドと結婚し、未来の王になるのはナジェイラだと言うのだ!!そのシナリオを書いたのももちろんクインザ。彼はその口で、ナジェイラを愛する人だと言ったのだ!!クインザはなんとナジェイラまでも懐柔していたのだ!!なんて手腕!!そこでユージィンはクインザとふたりだけで話をしたいと言い出す。機嫌がいいナジェイラはそれを快諾し、出て行ってしまうのだった。「見事としか言いようがない」まさにその言葉がぴったりのクインザの計画。ここまで彼女を手なずけてみせるとは!!だが、ナジェイラがいなくなった途端毒舌を吐くクインザ!!神の声を聞き違えるなど、巫女として使えないと言うのだ。やはり彼にとっては、全てはルマティを王座につけるための駒でしかないのだ。クインザの狙いは、ナジェイラを退屈させないため、花鹿をおびき寄せる事。そのための餌となるのがユージィン。彼に強制的にとどまるよう言い出したのだ。国家の為の殺人は、尊い犠牲だと言われるのだと言ってのけるクインザ。こいつはもう、人ではないね。ユージィンは大丈夫なのか?花鹿はラギネイに現れるのか・・・。何よりあのキンキンした雰囲気がなくなり、女らしく、甘えた風になったナジェイラの姿!!これは驚きでしたけど、一体どんなテクを使ったんだか。クインザ流石っす♪立人の心配は、クインザが花鹿の秘密を知ってしまったらどうなるかということ。それは火をみるより明らか。間違いなく花鹿は消されるはず。たとえそれをルマティが望んでいないとしても・・・。「重い鎖」彼の行動がこれから更に大胆に、そして国を巻き込んで大がかりなものになっていくはず。それをどうルマティは止めるのか?彼もまた1年前とは違う。指導者としての風格とその器をしっかり見せ、カリスマ性が上がっている。ノエイがそれを見て嬉しそうだったね(^^)さぁ、ラギネイの明日は!?←よろしければポチっとお願いいたします♪花咲ける青少年 Vol.3(DVD) ◆20%OFF!花咲ける青少年 Vol.4(初回仕様)(DVD) ◆20%OFF!花咲ける青少年 Vol.5(DVD) ◆20%OFF!4473 HIT/2/48
2009/10/25
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この世界で生きる--------------!!これ以上コロリを感染させないために必死になる仁。そのためにまずゴム管と注射針の開発が優先される。緒方に聞くと、この時代すでにその職人はなんとかいるようで、それが救い。そしてまずは点滴の装置を作り出すことにした仁。咲には家に帰るように勧めるも、彼女は勘当された身だと譲らない。「それにこれは、わたくしの戦なのでございます!!」その決意に押され、人は咲を助手として招くことに。そして竜馬は患者の下を埋める穴を作る事に励んでくれたよう。これが坂本竜馬!!本当いい男だわ♪仁は死ぬのは怖くないという。「死んだら戻れるのではないのだろうか・・・君の元へ。未来--------」そう思えたから・・・。そして、なんとか点滴の器具を作りだした緒方は早速それを仁に届ける。かなり重症だった喜市と山田はその点滴のおかげで命拾いすることに。でも、最後はやはり患者の生命力なのだ。自分のせいではないと素直に認める仁。そして、そんな仁の頑張りに答えた人々。勝先生の助言のおかげで幕府も動いたよう。なんと幕府からコロリに対する助成金がでるというのだ!!これで器具を作るだけの財源は出来た。これは喜ぶべきこと。日本がついにコロリのために立ちあがったのだ!!だが・・・なんとここにきて仁がコロリに感染!?苦しい吐き気の中、今それぞれに出来る事を、しなければならないと、皆を説得する仁。「早く行って行ってください!!成すべき事を成すために!!」自分の身より人のため、国のため・・・。まさに仁の医者魂だね。仁の言葉に促され、竜馬も、恭太郎も、そして咲も動き出す。「先生を助けたいのです。咲が助けたいのです」恭太郎の休めという言葉も聞かずに、仁や他の患者の看病を続ける咲。そこに現れた栄。戦の途中で帰って来るなど、戦に勝てるはずもない!!「勝って戻ってきなさい!!三人で」おお!!感動じゃ!!これはもう麻生さんの勝利だわなぁ。栄は治療のための服まで手作りで作ってくれたよう。それとおにぎり。それを恭太郎がふたつに割り、一口でいけと咲に差し出すシーンは、綾瀬さんのきれいな涙もあってこちらもぐっときましたわ。いいシーンでしたね(^^) だが、仁の容体は悪くなるばかり。今度は痙攣まで起こし、かなりヤバイ状態に。その時、仁はあの声を聞く。「戻るぜよ、あの世界へ」そして見開いたあの人型の腫瘍の目!!万華鏡!!仁は・・・現代の夢を見る。だがそこは自分がいた病院とは少し違う気がするのだ。そして、ようやく屋上で見つけた未来に言われる、「きっといつか会えるから、いいよ」どうやら仁は危篤になってしまったよう。仁に戻って欲しいと、必死に看病を続ける咲。そして仁の元へ駆けつけたい気持ちを押して、自分の成すべき事をする竜馬。祈りは------------。「お帰りなさいませ、先生」そして、目を覚ました仁。竜馬もその知らせを聞き、海に向かって叫ぶ。「夜が明けたぜよっ!!」 ここから急速にコロリは終息していったよう。隔離と消毒が功を奏したよう。でも救えなかった命もあるのは確か。その人たちのために祈りを捧げる仁だった・・・。江戸の町にも平穏が戻る。そして緒方は仁に願い出る。なんと西洋医学所で教えてくれと言いだしたのだ。 その一方、橘家にお礼の卵と枝豆を毎日届けに来てくれていたタエ。だが・・・そのタエが辻斬りに会い死亡したとの知らせが!!急ぎタエの家に向かった仁。そこには母の死体の横で懸命に涙をこらえ座っている喜市の姿が。人は死ぬものだと分かってはいたけどと前置きし、仁が背後から抱きしめてくれたことで、せきが切れたように涙を流し出した喜市。必死に仁の着物を掴んで母の死に耐える。「先生には悪かったけど、俺は助からなきゃよかったよ」喜市ぃぃぃぃぃ(><)なんでこの子たちはこんな不幸ばっかなんでしょ。もう可哀相で可哀相で・・・。帰り道、仁は咲に告白する。自分は未来から来たのだと。そして、自分が人を救う事で人生を変えてしまうかもしれないと恐れてしまった事を話す。だが、そう考えるのは間違いだったのかもしれない。仁がいなくてもコレラはなくなったかもしれない。タエさんは馬に蹴られて死んでいたはず。そうすれば辻斬りに会う事もなかったのだ。所詮、歴史という大きな流れには逆らう事など出来ないのかもしれない。でもだとしたら、自分という存在は何なのか?「俺は何をしているのか」だが咲は、その言葉を信じたのか、仁に会って人生が変わったというのだ。「咲は生きておりますよ」 その言葉に励まされ、歴史と立ち向かう事を決めた仁。「出来る限り、この手で人を助けて行こう」そうすれば未来で恋人の未来は救われる事があるかもしれない。ここで、江戸で生きて行く事を決めた仁は、まだ不格好だけど、髷を結おうとしたり、草履を履いたり。ようやく今の現状を受け止めることから始めたようです(^^)あら、未来の写真、腕の向きがちゃんと戻ってるじゃん♪ その頃、勝の元へ行き、弟子志願した竜馬。たとえ今までの仲間を裏切ることになったとしても・・・。「今は自分の信じる道を歩きたいぜよ」それを教えてくれたのは仁。彼のように、自分の道を歩みたいと。勝さん、小日向さんがまたいい味出してますねぇ♪こんな飄々とした軽いノリ・・・で何を考えてるか分からない男は面白いですね。思ってた勝像ではないですけど、そのギャップもまた面白いかもです。一番のギャップは竜馬ですけどね(^^)内野さんは毎回何をしてくれるかわからない楽しみがありますからね。次回も期待!!そして次回はいよいよ仁と野風の対面!!吉原に広まる病魔。野風が病なのか?だったら仁にとってはまた運命というか、今度こそ大切な人を救えるか・・・気合い入りそうですね。 いやぁ、やっぱ面白い。というか泣かせる!!あげておろして・・・もう毎回何かしら感動させられてますわ。緒方もすっかり仁を信用したようで、この設定だと、江戸の町を救う仁の教えが、のちの世界の医学の基盤になりました~的な話になりそうな感じもしますが、最後は戻れるのか、どうなのか。本当色々考えさせられるいいドラマでございます(^^)次回も楽しみ~♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪ 全巻セット!ご購入は当店で!期間延長!全商品 送料無料です!【漫画】JIN-仁- (1-16巻 最新巻)逢いたくていま
2009/10/25
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上杉の誇り----------それにこだわった実頼。側室が子供を産んだけど、側室はあっという間に病で他界。折角の世継ぎなのに、景勝はその腕にその子も抱こうともしないという。生まれてすぐに亡くした母の事を不憫荷思っての事か。自分の境遇に重ねたんだろうなぁ。それと菊姫の事。その頃、お松の婿となる本多の息子がいよいよ米沢に来ると言う。いよいよ婚儀のよう。で、京へ行った実頼は福島に愚痴られていた。家康が征夷大将軍になった今、兼続が取った行為は、完全に徳川の下についたと見られても当然。それをず~~っと気にしていた実頼。上杉の誇りと義にこだわった彼は・・・ついに兄との決別を決意するのか!? 兼続は久秀を遣わし、様子を見に行かせる。すっかり酒浸りになってしまった実頼。上杉を守るための苦渋の選択だと言っても、納得できない彼は、悔しくて情けないよう。だが久秀は風評には惑わされるなと。「兼続を信じよ」と諭す。 だが、ここにきて実頼は突然本多にこの度の婚儀は待ってほしいと言い出したのだ!!なんたる無礼(><)そりゃ本多も家康も怒るわな。そこで、これを謀反と捕え、上杉を潰そうと動き出すよう。早速その話を聞いた兼続は大坂城へ申し開きへ参上。上杉は関係ないと説得するも、柏原は納得しない。出来たばかりの景勝の子を人質に江戸へ差し出すか、実頼の首を差し出すか・・・。 究極の選択を迫られる兼続ですが、実頼のやったことが今まさに上杉を窮地に貶めているのは確か。でも弟の首を差し出すなんて・・・敗者は辛い立場に苦しめられる事になるんだと、つくづく感じた今回でした。国も家もすべて取り壊しになるのが常だなぁと。まさに戦国ですねぇ。 本多に謝罪に出向く兼続。兼続の掲げる義とは、もっと大きなもの。・・・どんな義だよっそれを実頼たちに分からせる事が出来なかった事は申し訳なかったと頭を下げる兼続。本多の覚悟を持ち上げ、兼続は万全の態勢で本多を迎えると宣言。そして実頼は高野山へ幽閉。再び上杉領へ戻る事は禁じると言う命を下される。実頼のこの処分、死罪をまぬがれたのは、なんとその本多の助言があったからだと言うのだ!!「世の中捨てたもんじゃない。生きるのじゃ!!」新たな望みを得るために・・・。そして、実頼をここまで追い詰めた事を自らも懺悔する兼続。今生の別れとなるとも、常に自分たちは共にあると----------。涙を流すふたりだった・・・。 あら、でも今回登場人物に名前があった幸村はどこで登場するのかと思えば。なんと高野山にいましたかっ!!追放された身同志ってことで、飄々した姿を見せた幸村。兼続ってばしっかり真田家にも実頼の事を頼んでいたよう。兄弟愛を最期にじっくり示してくれた回でしたね。あぁ、本当でもこういうのをみると終焉って感じがどんどんしてきましたわ。「哀しみの花嫁」えぇぇぇ!?今度はお松も?なんだか不幸続きの上杉ですねぇ景勝は幸薄い感じですし。子供を抱けないのは、ちょっと分かる気がする。本当は菊姫と作りたかったであろう子。でも彼女の望みでもある後継ぎの子。この子もまっすぐ育つか心配ですねぇ。 次回もまた涙・・・な話になりそうですね。←よろしければポチっとお願いいたします♪ 直江兼続愛 Tシャツ 天地人 オリジナル・サウンドトラック
2009/10/25
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神は誰か、人間の強さとは-------------!?先週も怒涛展開で、おとうさまとの対面があったわけですが、何せ前回はリンとグリードの融合の熱演に持ってかれました♪エンヴィーの案内で、地下のエレベーターに乗せられ向かった先は、なんと軍司令部!!なんと、ここはすでに繋がっていたのだ。そこで軍とホムンクルスたちの繋がりを確信したエドたち。風呂に入ってさっぱりした所で、アルの身体と会った事を話すエド。アルは「よっし」と気合いの入れ直し。これで希望が持てるよね。でも、何故かアルの肩にはまだシャオメイが!!どうやらアルの中に入っているのはメイ・チャンらしい。なるほど、やはりアルが彼女を庇いましたか。確かに傷ついたスカーが連れて歩くには危険が伴うだろうし、ここは人柱で安全なアルに任せたという形にしたんでしょうね。これがバレなきゃいいけど。そして案内された部屋。そこにはラースがいると言う。それは・・・キング・ブラッドレイ!!更にロイの姿も!!これで軍は全てホムンクルスの巣窟であることは確か。ブラッドレイの要求は、大人しくして、余計なことは知らなくていいと言う事。だがもちろん、これ以上利用されるというのなら、国家錬金術師をやめてやるというエドだが・・・。だがアッシュバレイにいるウインリィの事を持ち出されては、エドに逆らうすべはない。ロイは「飼い犬になっても、負け犬になる事は出来ない」と言い、軍はやめないが、自分は自分で動くと示唆。部屋を出る前に、最後にひとつだけブラッドレイに尋ねるロイ。「ヒューズを殺したのはあなたですか?」「私ではない」誰がと尋ねるも、質問は一つということで、残念ながら答えてはもらえなかったよう。だが、最後にブラッドレイはアルの身体を突き刺したのだ!!ひょえぇぇぇ!!こりゃ兄弟にとってはドキドキだったでしょうね。どうやらメイ・チャンは間一髪、足元にいてて助かったよう(><)ナイスだっ!!エドはロイに小銭を借りてウインリィに電話。チンピラかって言われながらもしっかり貸してあげる大人なロイがナイスだわん♪心配する電話にウインリィってば「気色悪い」だって。でも「ありがとね。電話嬉しい」と感謝も。エドは彼女の無事を確認出来て、ほっとしたよう。だがそこにリンが現れる。なんと、ランファンに渡して欲しいと、シン国の文字で書かれたメッセージを持ってきたのだ。やはりリンは生きているのか!?「グリードだ」そう言って去っていくグリードだった。ランファンへのメッセージは「賢者の石を手に入れた」と書かれてあった。喜ぶランファンだが、今そのリンは、グリードの中なのだ。再会はいつになるのか・・・。そしてグリードに体の調子を尋ねるブラッドレイ。王は民なくしてはあり得ない。そう言ったリンが、今はグリードの中に取り込まれてしまったと、人間は弱い存在だと笑うブラッドレイ。だがその時、「やかましい!!人間を舐めるな!!」一瞬だけリンの意思を取り戻した体。隙あらばグリードを乗っ取ろうとしているよう。あらら、やっぱりリンはグリードの中で生きてるんだね。っていうか、共存しつつ、今はホムンクルス側の事を探るためにわざとグリードを表面に出してる感じでしょうかね。今回は一瞬しか出てこなかったリンですが、かっこいいのでOKっす♪そして、本部前でロイを待っていたのは・・・リザではなくアームストロング(^^;)はい、残念~♪どうやらリザさん、トイレに行っていたよう。そこでロイからブラッドレイがホムンクルスだという話を聞いたふたり。敵は大きすぎる。軍を辞めるか否か。だがイシュヴァールで知った虚無感。軍のやっている事を信じ、逃げた事を悔やんでいたアームストロングは今度は逃げないと、戦う決意を固める。そして、ロイもまた、己が錬金術を使う化け物だと言われてきたけれど、本物の化け物であるホムンクルスたちと戦うことにより、己がただの人間であると知ったロイ。だが人間にしかできない事をするだけ。これからが大きな戦いになることは明白なのだから!! 一方、主人であるリンが心配で、一刻も早くオートメイルで腕を手に入れたいとアルに願うランファン。だが、それは体力が戻ってからの話。その時、部屋に現れたメイ・チャンは、なんとランファンにクナイを向けたのだ!!どうやらメイチャンは17皇女だそうで。ってことはリンとは後継者争いで戦うことになるんだね。で、お互い賢者の石を狙っていると。でもここは病院。ノックスが最強キャラであることは間違いないわけで(^^)巨大化した怒り顔でふたりの病人を押さえつける姿に笑ってしまったわん♪さて、エドはというと、どうやら町の復旧に駆り出されているよう。今は問題なく使える錬金術。では何故午前中は使えなかったのか?しかも午前中、同じように錬金術師は復旧を手伝ったが、術が使えなかったというのだ。では賢者の石を使わなくても戦える方法があるのではと考えるエド。違う錬金術なら使えるという答えにたどり着いたエドは、これからどうするのか。とりあえず、メイとリンに話を聞く事からかね。勉強家のエドなら自分で探すか。真の敵もわかった事ですし、色々次の道を模索する時が来たようですね。そして錬金術そのものも・・・・。その頃スカーは地下で囚われの身になっているマルコーと遭遇。だがスカーの傷を見て、彼がイシュヴァール人だと悟り、「神よ!!」と彼の前に跪いたのだ!!「イシュヴァール殲滅に加担した一員だ」そうすがりつくマルコー。今彼は、もっと酷い作戦に加担させられそうになっているという。そんな研究に力を貸したくはない。だが、そうしなければ大切な人たちを殺されてしまう。自分さえいなくなれば。マルコーはそう考えたんだろうなぁ。「私には神に見える-----------!!」スカーに救いを求めたマルコー。しかもその相手が、自分が加担したイシュヴァールの民だというのは・・・マルコーには運命を感じたろうに。だが、スカーはまだイシュヴァールに真実を知らないのだ!!それを全て話せとその右手をマルコーの顔に押し付けるのだった----------。 「イシュヴァール殲滅戦」さぁどんな真実が判明するのか。そしておとうさまの胸元で生まれ変わったグラトニーの姿もありました。これからまた彼が復活しそうですし、また大変なことにならなきゃいいけど。 ***************絶賛イベント祭りが持続中なんですが、なんと、来週はこちらの「鋼の錬金術師」DVD発売イベントに当選してしまいました(^^)キャストも勢ぞろい、そしてなんと今日のメルマガでシドまで来ると聞きまして、これは楽しみになってきましたわ♪なので来週も鋼はタイムリー感想は書けませんが、イベント満喫してきます~!!主役お二人はもちろん久しぶりですし、マモにゆうきゃん、三木さん♪うふふ~楽しみだわん ←よろしければポチっとお願いいたします♪ 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST キーホルダー[スクウェア・エニックス]《予約商品09月発売》【2009年9月中旬発売予定】鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST リニューアル ウロボロスペンダン...入浴剤が溶けるとマスコットが出てくるよ![びっくら?たまご]鋼の錬金術師 【BOX販売】15個入...コスパ鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST ロイ・マスタング 手袋 MENS'【2009年10月発売予定 予...
2009/10/25
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あの時-------------剣をふるえなかった自分。騎士として、人に向けて剣を振り降ろせないのは致命的。でもものすごく前向きなセシリーは、それでもいつかルークの剣を手にするために、毎日の稽古に余念がない。「愛ね」ってでもそれは否定するんだ、セシリー♪すっかりセシリーになついてしまったアリア。どうやら彼女の毎日の寝床はセシリーのふかふかの胸!!羨ましい奴めっ!!でも・・・アリアは、丹精込めて手入れするセシリーの剣を羨ましがっていた。誰かを守るために戦うセシリーなら、アリアを残虐な武器として扱ったりはしない。もしセシリーのような人が主人ならば・・・「きっとあたしの『風』もステキな『風』になる。いつかそんな日が来たら・・・」だが、セシリーは言う。「私は君の友人になりたい」「なりなさい!!」愛の告白(?)をかわすふたり。なんだかんだ言ってこのふたり、相思相愛じゃんね~♪でも主従関係じゃなく、『友人』と言えるふたりがなんだか微笑ましいです(^^)着々と進む『魔剣』のお披露目。魔剣をおとりに黒衣の男を誘い出す作戦。で、その魔剣の実演をセシリーがやれって、命じられちゃったよう。そこでセシリーはルークに尋ねる。大切な人を危険にさらさなければならなくなった時、どうするか?そんなことは二度とさせないと前置きし、ルークは宣言する。「命に変えても必ず守り抜く-------」こりゃルークの過去に何かあったな~。しかも相当深い傷だと見た。気になる伏線ですね。それを聞き、セシリーはアリアを囮に利用する事を正直に告げる。だがアリアはそれを気にしないというのだ。「あたしはセシリーを信じてるから」 その頃、魔剣にこそ未来があると男を唆す黒衣の男。男はうわごとのように繰り返す。「魔剣・・・欲しい---------!!」 いよいよ迎えた朝。町は祭りでにぎわっていた。早速ルークはリサと共に「神を殺せる剣」を探しているよう。ま、そんな簡単に見つかるものなら苦労しないって話だわね。お披露目が近づき、緊張しまくりなセシリー。ルークにもかっこいいところを見せてやれと、胸を強調した発言をするアリア。「誰があんな、へそ曲がりの守銭奴!!」って叫んだセシリーですが・・・。お約束のようにそれを聞いていたルーク。あらら~なんだかこの二人の関係の進展はまだまだ難しそうですね(^^;) そして始まるお披露目。人々の前で剣に変身して見せたアリア。そして風を起こし、パフォーマンスを披露♪セシリーは盛り上がる観客を見渡す。するとそこに、あの黒衣の男と一緒にいた男が!!魔剣を求め、これで救われると力を発動させる男。逃げまどう人々。そして炎を浴びた男は--------悪魔へと変身!!やはり悪魔契約をしていたか。 精霊祈祷班がその動きを止めるも、そんなものは所詮子供だましだったよう。黒衣の男はあっという間にそれの媒体となるシンボルを破壊。あっという間に騎士たちも吹き飛ばされてしまう。反動でアリアを手放してしまったセシリー。炎の男はついにアリアを手にしてしまったのだ!!炎と風。それが混ざり、とてつもない力を発動する。騎士の攻撃など、子供の遊びでしかない。そんな中、ハンニバルだけは流石の歴戦のつわものだけあって戦い方を心得ているよう。炎の攻撃に畳み返しよろしく、岩を盾にするとは、やるなぁ♪親父さんだけ戦うかっ!!(>▽<)アリアを救いたい。だが自分にはその術がない。落ち込むセシリーに、危険だと逃げる説得するリサ。それでも友人を守ると約束したのだ。ルークに力を貸してほしいと願うセシリーですが・・・。「お前の無力を俺に押し付けるな」あらら~正論いわれちゃった(><)「あたしは何もしていない、何もできていない・・・また何もできないのか!!」そうじゃないはず!!セシリーはルークの前に膝まづき、願い乞う。お金も身体も好きにしていいいから、力を貸してほしいと・・・。その姿を見てリサもまた自分と同じ存在であるアリアを救って欲しいと言い出したのだ!!流石に女二人からの願い事を断れなかったルーク。だが彼に出来るのは炎を止める事だけ。最後のとどめはセシリーがするしかないという。元は人間だった者を斬る事ができるのか?「斬る------------!!」そして、ルークはリサと共に鍛錬を開始!!誰かを救うために戦う覚悟を決めたセシリー。チャンスは1回。失敗すれば死。ルークの鍛錬した剣で炎を弱め、腕ごと切り落としたアリアの剣を奪い返すセシリー。その柄はまだ炎で熱かったけど、しっかり握って離さなかったセシリーは男めがけてアリアの風を解き放つ!!戦争で受けた彼の苦しみは分からない。それを救うなどおこがましいかもしれない。「それでも誓おう!!私は、この目に映るすべてを救う!!」光に立ち続け、理想を掲げ、戦い続けると!!そして、セシリーは男の胸にアリアの剣を突き立てる。大きな風が舞い、羽根が飛ぶ。そして・・・男・ジャックに自分の名を告げるセシリー。自分の名を忘れるなと。「忘れない」そう風がジャックの遺言を教えてくれたと言うアリアだった。今回の戦いで発生した犠牲者は39人。そのひとりひとりを手厚く葬る人々。ハウスマンは市長としてしっかりその務めを果たしているよう。この犠牲を忘れず、よい町を作ると誓うのだった。その墓外れに、ジャックのお墓を作ったセシリーとアリア。災いと戦いをもたらすアリアを人々はまた手放す。その繰り返しだった日々。アリアはセシリーにお別れを告げるも、彼女は「次はない」と言う。これからもアリアをずっと護衛するというセシリー。「アリア、君は誰かを傷つける剣では決してないぞ。誰かを守る剣だ。約束してくれ、私と共に、この町を守り続ける剣になると!!君は私の戦友になれ!!」「仰せのままに」そう言ってセシリーの前に膝まづくアリア。はらはらと流した涙にぐっとさせられましたわ。アリアきれいだったね~♪剣に二言はないと、泣き笑いの表情を浮かべるアリア。これからふたりの新しい関係が始まるのだ-----------!!いやぁ。最後はいい話だったじゃん♪べただけどちょっと感動しちゃった(^^)これで新しい主人であり、友人、戦友を手に入れたアリア。セシリーの為に力を使う事を惜しみはしないでしょうね。ようやく今回はルークの活躍もありましたし・・・って言っても最後は全部セシリーたちに持ってかれましたけど(^^)報酬は何を要求するのかしら?(にやにや)それと気になるリサの正体。アリアと「同じ」だと言っていた言葉。気になりますね。演出もいいし、話もスムーズで見やすい。これはめちゃめちゃ盛り上がりはしないけど、安定してる作品として見れそうですね。さて、次回はルークとどんな進展があるのか、楽しみです♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)オープニングテーマ::JUSTICE of LIGHT聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) オリジナル・サウンドトラック(仮)【送料無料選択可!】【初回仕様あり!】聖剣の刀鍛冶 Vol.1 / アニメ
2009/10/25
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ラグのディンゴ------------!!今回はお話的にはものすごくベタでしたけど、ニッチの可愛さがそれをカバーしてたかな。なんか今回はすごく丁寧に描いてくれてたので、めちゃ見やすかったわ♪エンジンかかってきたかなぁ。ちょっと安心して見れる作品になってきたかも(^^)って気を抜いたら・・・になるのが道化師さんなので、過度な期待をせずに見守りたいと思います(わはは)レントへたどり着いたラグたち。宛名を探してたどり着いたのは・・・何やらサーカスの見世物小屋のよう。そこは「ラブサムワンダウン」そこに大量にいた動物たち。でもそこにいた動物たちは傷だらけ。不思議に思いつつも、自分にもこんなディンゴがいればいいと思ったラグ。団長はなんだかニッチの事を高い金で買ったらしい。無事の到着に感謝し、テガミバチの見習いのような初仕事を終えたラグにお駄賃までくれて・・・。ニッチはありがとうと「ラグ、さらばだ」と言ってお別れ。 だが、どうにも釈然としないラグ。しかも届け済みの印鑑をもらい忘れた事に気づき、もういとど戻ることに。 で、やっぱりと言うべきか、この団長、見世物としてニッチを扱うつもりのよう。彼女はどうやら「絶滅し、伝説の生物『魔訶』の血肉を喰らった女性の呪われた子」と言われているらしい。だからニッチの腕は獣のような形をしているのか!?その生物は金色の鬣を持ち、身体の中に剣を潜ませているというのだが・・・。その剣とは・・・どうやらあの金色の髪の毛らしい。団長の攻撃を髪の毛で防御し、かわしたニッチ。そして今度はそれで攻撃をし、あっという間にテントを壊し、逃走してしまったのだ!!だが彼女が向かったのは凱虫のテリトリー。丁度その時、ラグは見世物小屋の近くまで引き返しており、飛んでいくニッチを目撃。あわてて追いかけるラグだったが、やはりニッチの前に凱虫が!!だが、ラグの持つ銃では、心弾を込める事が出来ない。なんとかゴーシュと撃ったあの時の感覚を思い出そうとするのだが、上手くいかないのだ。自分にあまり関心がないのか、戦いのさなかにいる自覚のないニッチは鎧虫にやられ吹き飛ばされてしまう。なんとかそれを庇ったラグですが、ニッチは頭から血を流してしまったのだ。それを見て怒りを隠せないラグ。そして、彼の左目の赤い精霊琥珀の目が光る。込められた心弾!!そして・・・鎧虫は倒れてしまうのだった・・・。鎧虫から降り注ぐラグの心の欠片。そこに見えたたくさんの別れ。その中にはニッチとの別れも!!「ニッチ・・・また、会えた」そう言って笑うラグ。ニッチは、血を流し、怪我をしていたラグの傷を突然舐めて癒しだしたのだ!!くすぐったいってラグは笑うけど、ラグにまたがって顔を舐めてる姿は傍から見たらかなりヤバイ構図だって!!(><)でも、ニッチ曰く、彼女にパンツを履かせたのも、痛いところを舐めさせたのもラグが初めてらしい。そしてラグの心を見たニッチは、彼が悲しむのなら、傍にいるという。その言葉に喜ぶラグ。更にそこに「ステーキ」という身体ごと口の形をした妙な生き物までついてきたのだ!!どうやらこれ、ニッチの非常食!?そして、宛先のなくなったニッチは、もう手紙ではないのだ。ただのニッチになったというラグの言葉に、「ニッチは、ラグのディンゴのニッチになった」そして、大丈夫だと笑うニッチ。どうやら自らラグの相棒になることを選んだよう・・・というより半ば強制?押しかけか(わはは)「ラグは弱いが私は強い」あぁ、確かに正論だわ。だからラグも何も言い返せないよう(^^)でも、これでテガミバチとして必要なアイテムはそろったよう♪これからふたりでいろんな手紙を届けることになるんですね(^^)これは楽しみだわ~♪さて、でもまだ正式にはテガミバチになっていないラグ。面接試験は間に合うのかしら??「行き止まりの町」次回はどんな出会いとお話が待ってるか。これは楽しみ~♪←よろしければポチっとお願いいたします♪テガミバチ・ハンドブック全巻セット!ご購入は当店で!期間延長!全商品 送料無料です!【漫画】テガミバチ (1-8巻 最新巻)【予約限定発売】 ドラマCD テガミバチ (集英社) %OFF【予約】 テガミバチコミックカレンダー 20104448 HIT/2/48
2009/10/24
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先週から一斉に始まったドラマですが、今期はなんだか出演者の割に・・・なドラマが多いのかしらん? 今日視聴したのは「小公女セイラ」と「サムライ・ハイスクール」 「小公女セイラ」は志田ちゃんなので楽しみにしてました(^^)哀しみはきっと(初回限定CD+DVD) まぁ「小公女」なので、話はわかるんですけど、あえてそれを現代にアレンジしてっていうのは、ちょっと無理がある設定な部分があったかなぁ。いまどきあんな学校あるのか?っていうより、住み込み用であの部屋はないでしょ(><)まぁ志田ちゃんが熱演してるので、それを見る楽しみはあるのでいいんですが。初回2時間はちょっと長かったね(^^;)それこそ最初の30分なんていくらでもカットできたでしょうに。ま、それでもこれは志田ちゃんのために視聴続けますわ。作品は大好きなので(^^)いやぁ、小学生の時のバイブルでしたもん♪「サムライ・ハイスクール」■初回限定盤★monobright×三浦春馬「サムライ・ハイスクール」斬り捨て五面!ステッカー封入■monobright CD【孤独の太陽】09/11/11発売春馬くんに城たん・・・萌え要素はたっぷりあったはずなのに・・・。ごめん、これはちょっとがっかり作品でしたわ(^^;)イタイんだわ。見ててすっごく。これはちょっと私的にはダメですわ。ちょっと期待してたのと違う方向へ来ちゃった作品って感じです。城たんもあの貧弱さでは萌えられないし・・・(><)コメディが滑ってる感じがして、これは入り込めなかった・・・。視聴は・・・頑張れたら続けるけど、そう言ってる時点でダメかもです(^^;)アンタッチャブルこれは1話目は若干外したかなぁと思いましたが、2話目が面白かったので、案外化けそうなドラマかもと思いましたね。何せ2話も引っ張った「名無しの権兵衛」がナイスな伏線になっていたかと。これは今後の展開がめちゃ楽しみです♪仲間さんも相変わらずの演技で、安定性はあるかと。とりあえずまだ視聴するかどうかの瀬戸際作品もありますし、今期はどうなるか・・・ちょっと残念な感じの作品が多くて・・・。「JIN-仁-」が飛びぬけて面白かったので、比較してしまうのかもしれないね。1回目から「面白い」と思ったのはこの作品だけでしたわ。その他は・・・今後の展開を見守るとするかね。←よろしければどちらもポチっとお願いいたします♪
2009/10/24
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都市伝説---------------!?今日は4人で学園都市に伝わる都市伝説話で盛り上がっているよう。場所がファミレスだから、黒い布を被って、携帯電話の明かりで話す辺りが学生たちらしいって感じ♪でも、中にはありえない話とか、時には事実が形を変えて噂になっている事もあるという。いきなり服を脱ぎだす「脱ぎ女」、逆回転する風力発電のプロペラ、幻の虚数学区、使うだけで能力が上がるレベルアッパー、そして、どんな能力も効かない能力を持つ男......。その時、美琴はある男の事を思い出す。これが本編とリンクしてるって話なんですね。原作知らないので何ですが、知ってる方は「にやり」な展開だったはず。 ある時、いかにもな風体の男たちに道で囲まれた美琴。通り過ぎるしかできない人々。でも美琴はそれでいいと思ってた。ここで割って入っても何もできないだろうし、自分には力もあるしね。そんなことをする奴は馬鹿でお人よし。 だがその時、「連れがお世話になりました~♪」と軽い口調で男たちをかき分け美琴の手を掴んだ男が現れたのだ!!美琴は思わず「誰あんた?」と言ってしまい、彼の言うところの「知り合いのふりして自然にここから抜け出そう作戦」は失敗(><) そこで開き直った男は、美琴を囲んだ男たちに情けないとは思わないのかと説教をし出す。最初は正論を言ってたはずなのに・・・。ガキだとか、年上に敬意を払えないがさつな奴だとか・・・。その言葉に怒り心頭な美琴。そして、ムカツク男に食らわせようと発動させた電撃。だがその時、次々と電撃に倒れる男たちの中で、その失礼な男だけ、美琴の電撃を受けずに無事だったのだ!!何故美琴の電撃が効かないのか?まさか本当に能力を受け付けないような奴がいるのか・・・。今度会ったら必ず決着をつけてやる!!と息巻く美琴でしたが・・・なんとその時、その男が目の前にっ!!なんてタイミングっ(><)どうやら車を止めた駐車場を忘れてしまったという女の人と一緒にその駐車場を探そうとしていたよう。暇なら一緒に探してくれという話をしていたのだが・・・。なんとこの女性、突然暑いからと着ていたブラウスを脱ぎだしたのだ!!都市伝説!?ブラウスを着ろと押しつけた形になると・・・どう見ても脱がせた形。「誤解だあぁぁぁ~~~っ!!」って叫んで去ってしまった男の子。 この女性一体何者!?なんだか厄介事に巻き込まれた風な美琴。調度かかってきた黒子からの電話で事を説明すると「脱ぎ女」だと言われちゃうし。でもちょっと変わってるけど普通の人だと称する。しっかり女の人には聞かれていたようで、「ちょっと変わってる」人は美琴に差し入れをくれる。なんと『ホット・スープカレー』!!なんじゃそれっ(><)彼女の専攻はどうやら大脳生理学らしい。能力についての研究をしていて、能力者が自然と発する力の応用について調べているそう。そこで美琴は無能力化の男の話をさりげなく聞いてみるのだが・・・。明確な答えを聞く前に、子供がつまずき、調度彼女のスカートにソフトクリームをこぼしてしまったのだ!!すぐに洗えばいいと・・・今度はスカートを脱ぎだしたのだ!!「脱ぐなっ!!」わはは!! 一方美琴の事を心配しながらも、都市伝説を信じない黒子。でも佐天ってばこの状況を楽しんでるのか、黒子に「脱ぎ女」は伝染するって(><)もしかしたら美琴もどこかで脱ぎだしているかもしれない-----------!!って妄想入ってるって、黒子っ(><)いやぁ、これは願望っ? 一方なんとかトイレで服を乾かした美琴たち。でも、あの男の事を文句言いながらも楽しそうに話す、美琴に、彼女は彼が好きなのかと、そういうの、昔流行った----------ツンダラ!?(わはは)美鈴は怒りで発した電撃で、非常ベルを鳴らしてしまう。なんとか無事駐車場まで送り届けたようですが、もう精神的にもぐったりな美琴。これもすべてあの男のせい!! すると・・・その男、駐車場の外にいたのだ!!彼はどうやらスーパーの特売で卵を買う為に並んでいたよう。怒りを隠せない美琴は、『ツンデレ』って言われて更に怒りを燃やす。そしてついに真剣勝負の開始!!でも・・・やっぱり彼には、美琴の電撃は効かないよう。そこで砂鉄を利用し、それを剣に変えて戦う美琴。隙を見て彼の懐に飛び込み、その手を取った美琴ですが・・・なんと彼の身体、電撃自体受付けないようなのだ!!呆然とする美琴に攻撃を仕掛けようとする男。でも振り上げた拳に怯え、涙目になる美琴を見て、男は攻撃をやめてしまうのだった。そして「参りました~~」って倒れるのだが・・・そのあまりにクサイ演技で、更に美琴の怒りが増してしまう。まさにツンデレ♪真っ赤になりながら男に攻撃を仕掛ける姿、可愛すぎるっ!! ま、美琴にとっては上条は遠慮なしに戦える初めての人物でしょうし。こりゃ今後が楽しみ♪でも寮に帰った美琴を待っていたのは・・・呪いを解こうと必死になった黒子!!パンツ被ってるし(><)本当この子もいっちゃってる子だけど憎めない可愛さだよなぁ♪ でも・・・どうやらこの脱ぎ女、どうやら最初から美琴の事を分かっていたよう。研究対象でしょうしね。 上条と木山が登場してきた事でますます面白くなってきた感じです♪今回は美琴の電撃たくさん見れたしね(^^)今後の関係が楽しみだわん。美琴も女の子なんだねと思った今回でした(^▽^) ←よろしければポチっとお願いいたします♪TVアニメ「とある科学の超電磁砲」OPテーマ::only my railgun
2009/10/24
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愛してる---------------。結構怒涛な展開で、なるほどと見せてくれた今回の「戦う司書」原作を知らないので、深いところまでは何とも言えませんが、最後にストンと落ちるところに落ちるのがこの作品の勢いというか、質のよさなんでしょうね。勢いと、映像の美しさで見せてくれた回だったと思いました。あ、後はおっきーの狂気の演技に♪ 次々と襲いかかるゾンビたち。2秒先の未来しか読めないマットは苦戦を強いられるも、なんとかミレポックとその危機を乗り越える。だが・・・やはりハミュッツと連絡は取れないよう。その頃、戦いを始めたハミュッツとシガル。だが彼の手には、絶対の防護能力を備えた魔刀・シュラムッフェンが握られていた。それは因果抹消攻撃の剣。その剣を持つシガルには、ハミュッツのどんな攻撃も効かないのだ!! その頃、コリオは、人間爆弾の爆発に巻き込まれて死んだカートヘロの彼女の家に行く。だが彼女はすでに竜骸咳に感染していた。そしてコリオはそこでシロンの本の欠片を発見したのだ!!未来が見えるシロン。生きている意味がないと嘆いた日々。だがその時、シロンに聴こえた自分の名を呼ぶ声。「その人と共に、夕陽を見るの!!」生きることに絶望していたシロンが、ささやかな願いをもった瞬間。・・・って、これってさぁ、本に触れた事で追体験するのはわかるけど、時空を超えて言葉を交わしたり、その存在を知ることは可能なの?ま、魔力を持つシロンだから、自分の未来を読んで、未来でコリオと出会う事も予見して、そして恋に落ちたって話なんですよね。そう考えると、今回ようやくシロンが「愛してる」と言った意味がよくわかったなぁと。コリオの読んだ本の中では、何故コリオを愛してると言えたのかちょっと理解しにくかったので。 だが、ハミュッツは追い詰められて、血を流してしまう。完全に自己陶酔の域に入ってしまったシガル。そこでハミュッツは、列車を陸橋から落とすことに!!ここはなかなか見せてくれる演出でしたわ♪これでハミュッツが・・・と思われたが、シガルへの投石を、またもシュラムッツフェンが防いでしまったのだ!!魔刀はハミュッツの滅びを願うのか・・・・。形勢逆転!!調子に乗るシガル。だがその時、コリオがふたりの前に姿を現したのだ。「戦う!!」その手には小さなナイフ。だがそれでどうやってシガルと戦うというのか、どうすればいいのか分からないコリオ。それでも戦う事を決めたのだ!!シロンが、コリオが戦う姿が好きだと言ったから。そして、彼女の助言通りに、一瞬やんだ風の隙間を狙い、一気に走り出すコリオ!!風が動かした雲の切れ目。そこから見えた赤い夕陽-----------。そのまぶしさに一瞬目を奪われたシガル。そして--------彼の胸にはコリオの刺した短剣が!!暴走した力は、風車をなぎ倒し辺りを崩壊。そして・・・「コリオ・トニスを愛していると----------」コリオは胸を貫かれながらも安らかな表情を浮かべていた。その隣には、シロンの姿が・・・。一緒に見る夕陽の美しさ。二人とも満足だったろうなぁ。そこへ現れたあの老人。彼はシガルの中から『本』を取り出す。そして倒れたハミュッツには、期待していると去ってしまうのだった・・・。お爺さんは何者~!?ようやく平穏を取り戻したパントーラ図書館。ま、一応って事で、竜骸咳の予防で隔離されていたハミュッツとミレポック。ハミュッツはそこでドア越しに、ヴォルケンに一応の謝罪。でも本当にそう思ってる~?しかもヴォルケンは、追憶の戦機ユックユックを勝手に持ち出して、どこかへ向かってしまったのだ!!あの像は一体何なのか。ヴォルケンは一体何をするつもりなのか。ってことで、流れ的にはこれで次のお話にって事なんでしょうね。 なかなか上手い構成になってる感じ。ただ、今まではやはり各キャラにスポットが当たらず、武装司書たちですらどんな人物たちなのか、イマイチ分からない感じでした。 次回から少しづつ・・・になるのかな。まずは次回、ミレポックのお話のようです(^^)楽しみ~♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪戦う司書シリーズ1~9巻セット著:山形石雄/イラスト:前嶋重機TVアニメ「戦う司書」ED主題歌::タイトル未定TVアニメ「戦う司書」OP主題歌::タイトル未定3992 HIT/2
2009/10/23
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今日の患者は、役所勤めの田口(櫻井くん♪)朝から踏んだり蹴ったりで、足を滑らせ、本棚に激突。落ちてきた本が・・・股間を直撃っ(><)はい、ご愁傷さまでした♪ ってことで、今回もやってきました問題作品!!なんつーか、本当これは意欲作だよね(^^;)ま、実験作とも言うけど(わはは)あ、そうだ!!まずは先週は上京の関係で、レスもTBもお返し出来ずじまいで申し訳ございましたせんでした。みなさん作品の感想には困った感じで。ま、声優さんの実写に笑えってことで、またうがった見方が出来る作品かもですよ。 突発的なもので、そのうち勃ちっぱなしも治るという診断を受けた田口は、精神的なものの可能性もあると言う事で、伊良部の病院へやってくる。陰茎強直症・・・ってちゃんとそういう病名があるんだね(^^)いやぁ、今回はどこまで下になりきらずあらすじや感想を書くか?になってきそう。 きっかけは何か?ひとまず今日もまゆみちゃんによるビタミン注射を受ける事に!! 歩き方、どう見ても変だって(><)で、今回の動物の顔はサイですかっ!!でも田口はどうやら相当内にため込む性格らしい。それが災いして膨れたんではないかと、子供伊良部は分析。「想いのたけ、ぶつけてやったら?」それをしないから、あそこが代わりに自己主張してるのではというのだ。その最たる原因は・・・どうやら数年前に別れた妻にあるよう。職場で好きな人が出来たと、あっさり田口を捨てて出て行った妻。そのせいで、彼はかなり激しいPTSDになってしまったよう。だが田口の不幸は続く。今度はなんと、区民プール落成記念の女子校生シンクロのビデオ撮影を頼まれたのだ!!断り切れずに結局ビデオ撮影をする事になった田口。でも・・・コート着てビデオ回してたら、そりゃ不審者だわな。上司にも誤解され、とても普通に生活出来ないでしょ。 だが妻の事を考えると、怒りが収まらなくなった田口。そこで妻に思いのたけをぶつける事にしたよう。「腐れ浮気女がぁぁぁ!!」ってあそこにカバンぶら下げて言う台詞じゃないわなぁ。そこに櫻井くんの顔があるから、余計に笑いなんだって(>▽<) だが、実際にはそんな事言えない田口。思い切ってその言葉を言おうとした矢先、なんと妻の方が謝罪の言葉を口にしたのだ!!彼女もどうやらずっと田口に悪いと思っていたよう。そして田口の体調を心配している妻。再婚した彼女は・・・今子供が出来たよう。でも、あの時の心情を聞き、子供が出来たという話を聞き、どうやら自分の中で消化出来たよう。 「・・・おめでとう」それが妻へ贈る言葉。 そして、なんでも請け負う事をやめた田口は、調子が戻ったようです(^^)「言えないんじゃなく、言わないんだ」自分の意思や望みに素直になるのが一番♪ 福井さんのウンチクもなかなか役だった今回。櫻井くんはよく頑張りましたって感じですわ(わはは) 次回の患者は星山。恋愛小説家。強迫神経症。三木さん登場~~~♪やっぱいい声だわ♪←よろしければポチっとお願いいたします♪空中ブランコ空中ブランコ
2009/10/22
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契約者の誕生----------------。またまたえらい展開になってきて、演出も見せ方もハンパない作品になってきましたよ!!流石DTBだと思わされた回かも(^^;)ヘイを捕えた装置。そしてその中で見たヘイの記憶。だがその時、なぜか装置が破壊されてしまったのだ!!蘇芳の胸元にかけられた、紫苑からのお守りが光を放つ。感情を無くした目・・・・あれは契約者の目-------!!あぁ、やっぱりなぁ。そうなると思いましたわ。これでヘイの能力が蘇芳に移ってしまったのか・・・一時的なものなのかもしれないけれど。蘇芳は潜在能力は持っていたのかもしれないけれど、今回のことがきっかけになったことは間違いないでしょうね。逆に、ただの人になってしまったヘイは・・・どうなるんだろう。「逃げるなら今だ!!」聞こえた声に、咄嗟にヘイに体当たりし、一緒に海に飛び込んだ蘇芳。残念ながら蘇芳の捕獲が間に合わなかった三号機関。そして、倒れたオーガスト7にとどめを刺したのは・・・鎮目。えっと、これオーガスト7って本当に退場してんのかしら?DTBだから分からないわ(^^;)でも2期は本当容赦ないからね。でも・・・彼の能力はマジック。これは生きてる可能性、ありえそうですね(^^)ちなみに鎮目の対価はお灸を添えることのよう(^^)今日は沢崎に頼んでいるようですが・・・葉月も楽しんでるよう。三号機関はどうやらこのまま任務続行するようです。彼らはイザナギは必ず手に入れると言う。イザナギが蘇芳自身なのか、それともあのペンダントの事なのか・・・。インの夢を見たヘイ。あの時、彼女は涙を流して「さようなら」と言ったのだ。何故インは裸なのか?何故さよならなのか?この謎というか、トーキョーエクスプロージョンの後の、ヘイとインの話をDVDの偶数管で4話で収録されるそうですね。うまいやり方ですわ。こりゃ買わずにいられないでしょ!!目を覚ましたヘイは蘇芳を押し倒し、拘束。いやん、でも蘇芳の裸にはまるで興味なしっすか(^^;)「どうしてパパを殺したんだよ」蘇芳はヘイを質問責めに。だがヘイは憎ければ憎むがいいとしか言わない。昨日までは普通の日常だったのに・・・。「きっとあんたは恋人でも身内でも、ためらいもしないで殺すんだろうけどな!!」流石にこの言葉には怒りを隠せなかったヘイ。「僕はイヤだ!!人が死ぬのも殺されるのも、イヤなんだよ!!」そう言って涙を流す蘇芳。蘇芳を見て、ヘイの中の何かが動いたようですね。一方レプニーンはどうやらターニャを使って、彼女を救いに来たニカを利用しようとしていた。あら、やはり前回聞こえたマオの声は、あのマオなんですね(^^)どうやら記憶が身体の外にあったらしく、それを使っているよう。だから、トーキョーエクスプルージョンの前後の記憶はあいまいらしい。よかった~♪これはまさかの復活!!では、マオは今は一体どこに所属しているのか?ヘイと同じだと言いつつ、CIAではないよう。「そう、あの女さ」って誰に話だよっ(><)しかも指令の変更を伝えに来ただって~!?その頃ターニャと再会したニカ。ターニャが保安局の回し者だとも知らず、再会を喜び、自分が助けると言わんばかりのニカ。そしてニカには蘇芳に電話するように頼んだよう。そう、彼らが知りたかったのは蘇芳の居場所。ニカなら何か知ってるとにらんだよう。かかってきた電話をへし折るヘイ。でもそれは探知を恐れての行動。そして、居場所を知ったレプニーンは、ニカはもう用はないと、ターニャに指示を出したのだ!! そして紫苑はどうやら蘇芳に折り紙でメッセージを残していたよう。「待っている」と書かれた文。そして、そこに置かれた池袋の写真。そこはトウキョウ地獄門(ヘルズゲート)の近く。「連れて行ってやる----------」そして、ヘイと蘇芳の旅が始まるのだった・・・・。貨物に乗り込もうとするヘイ。そこには既に保安局の監視が。更に観測霊まで。ヘイは戦いを仕掛けるも、なぜか発動しない電撃!!あらら~やっぱりと思った瞬間でしたね。そして、ヘイが囮になり貨物へ乗り込もうとした蘇芳ですが、彼女の前に現れたのは・・・ターニャ。保安局と取引し、蘇芳をとらえれば、十分な報酬と今後を保障されるというのだ!!ではニカはどうしたのか?だがそれには答えず、逆に紫苑の居場所を尋ねるターニャ。その時、ふたりの間にヘイが!!ターニャに攻撃を仕掛けようとするも、やはり電撃が出せないよう。銃撃戦に、ターニャのゴキブリ攻撃!!わ~~!!これは本当生理的に受け付けないわ~(><)勘弁でっせ。ドンパチ始めたそこには野次馬も集まりだす、その中に鎮目たちの姿も!!出遅れたと言う事で、派手にぶちかますと言うのですが・・・。力が出ない掌をじっと眺めるヘイ。でも銃弾を装着すると、マオに蘇芳の事をまかせ、再び走り出してしまうのだった。蘇芳の元へ降ってきたのは・・・蘇芳のペットのペーチャ!!そう、今のマオの精神はどうやらこの中にあるよう。なるほどね~♪マオの誘導でなんとか脱出ルートへ向かう蘇芳。だが、貨物を奪った鎮目はそれを運転し、暴走させ始めたのだ!!葉月も次々と保安局の兵士を斬りつける!!なんてあざかな手さばき!!そして、列車をヘイめがけ暴走させた鎮目。脱線し、貨物はばらばらになり、漏れ出す燃料。鎮目はそれに火を付けドカン!!一体何が起こっているのか。呆然とする蘇芳の前、今度はターニャに追い詰められたヘイの姿が!!「ダメ!!やめてよ」そう叫ぶ蘇芳。そこにふらふらになったニカが!!顔は潰れ、あざだらけになってる。どうやら命だけは取らなかったようですが、この怪我、ターニャの仕業のよう。それでも「一緒に帰ろう」と言うニカ。だが、タニャは対価である髪の毛を抜いてしまうのだった-----------。無数のゴキブリがニカめがけて飛んでくる。あっという間に身体中に張り付いた黒い奴ら。そして・・・窒息状態ですかね。血を流し、ニカは倒れてしまうのだった------------。き、気持ち悪すぎるっ(><)かなりヘビーな絵でしたわ~。これはやられた。そして、蘇芳の中で何かが目覚める。光を放つお守り。「目覚めたよ」「始まるね」アリエルとペレニスという双子はどうやらそれを察したよう。「始まるね・・・終わりが、始まるね」そして双子と同じ車に乗っていたのは・・・マダム・オレイユ。前回意味深な登場をしたあの情報屋の女性ですね。その感覚をジュライも感じたよう。「契約者なんか。みんな死んでしまえばいい--------」そして突然、蘇芳の手に浮かんだ長いランチャーのような銃。ジュライが指示した『契約者』の居場所。そこめがけて、どんどん弾を撃ちまくる蘇芳。それは的確に契約者を捕え、その動きを封じていたのだ。だが最後の照準がターニャに向けられた時・・・。感情がないはずの契約者の目に涙が一筋流れ出るのだった・・・。そして、彼女の手に手を当て、撃つなと言わんばかりに銃口を下げさせるヘイ。蘇芳は意識を失ってしまうのだった・・・。 ジュライは何故そこにいたのか?だが蘇芳を抱きかかえたヘイはジュライに名を尋ねる。そして一緒に来いと命じるのだった------------。あらら、ジュライは今度はこちらの仲間になるのかしら?まぁもう彼の行き場はないでしょうしね。でも何故蘇芳の事が分かったのか。気になる事は多々ある感じですね。そして今日も左目に傷のある男、ジョン・スミスはマダムに情報をリークしてほしいと願い出る。さぁ、彼女の情報源で持って星を追えるのか。 一方、霧原もまた、BK-201が消えた事をかなり気にしているよう。斎藤にまで話を聞き込みをすることに。星が流れたのではなく、消えたとはどういう事なのか?どうやら霧原は警察内で、あの事件以来、島流しになっているよう。だがそこへ総務省から小林という男がやってくる。トウキョウエクスプロージョンの事件以来、世間に広まった契約者の存在。そして、その時『組織』の存在も知れ渡る事になる。彼はその組織の残党の殲滅をするというのだ。「BK-201は死んでいない。今君がいる場所では届かない。来たまえ--------」霧原はその手を取るのか。彼女とヘイの再会はいつになるのか・・・。確かに個人で追うには限界がある。このまま霧原は警察やめちゃうのかもしれないですね。そして、日本へ向かう船の中、浴びるように酒を飲み続けるヘイ。マオはインはどうしたと尋ねるも・・・。「俺はインを・・・あの女を殺す」なんだって~!?なんでそうなるんだ!!ヘイは何故そうしなければならなくなってしまったのか・・・・。こりゃめちゃ気になるね。そして、新たな契約者の誕生。「契約者は能力を使った後、対価を払わなければならない」蘇芳の対価は折り紙を折る事。「僕は契約者になった-----------」 ってことで、1回目の視聴は、あまりにあまりな展開で、ほとんど見てるだけしか出来なかったわ~(><)2回見てようやく拾える伏線とか、キャラとか・・・。本当奥が深いです。ようやく舞台は日本へ!!ってことになってきましたので、これからますます楽しみになりそう♪いやぁ、本当アクションシーンは容赦ないですねぇ。見てて気持ちいいわ。 仮面がなくなった。ってエンドカードのオチには何故か吹き出しちゃった(^^)←よろしければポチっとお願いいたします♪4057 HIT/2
2009/10/22
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「僕たちがついてるよ------------」 前回の最後に登場したのは・・・やはり兄・直貴なのか・・・。意味深に登場して、さっさと退場しちゃいましたけど、最後まで出番あるのかしら? 夏目の名を必死に呼ぶ操緒。奏の膝枕で目を覚ました夏目が見たのは・・・「やぁ、少年」そう言ってカレーを食べる加賀篝の姿っ!!クルスティナお手製カレーっすかっ どうやら加賀篝は、落ちてた(?)夏目たちを救ってくれたよう。まぁ朱浬さんは安心だとしても、問題は恭武に連れ去られたニアの事。ニアを人質にして、恭武は加賀篝をおびき出す作戦なのだ。でも・・・妹のために、大切な力と時間を使えないというクルスティナ。加賀篝の目的は、琴里をアスラマキーナから解放する事。加賀篝もそれを分かってクルスティナを使っているのだ。彼女の身体・・・もうそんなに実態を保てないようだね・・・。透き通ってるし。 『代償の意味』それを夏目に尋ねる加賀篝。操緒はそれがクロガネを召喚しない原因だと気付いたよう。でも・・・やはり夏目はその意味を答えられない。「嫌なんだ、操緒がっ!!」 その時、琴里が姿を現し、「大丈夫」だと、大切なことはちゃんと伝えてと操緒を励ましたのだ。そう操緒は知っていたのだ!!「代償って、アスラマキーナのせいで、操緒の魂がすり減って行くってこと?」自分の事だから、最初から分かっていたという操緒。 ベリアルドールはおせっかいでお人よし。琴里は・・・どうやらクルスティナを救うため、自らベリアルドールになったよう。それは、加賀篝が絶対に引き離す手段を見つけてくれると信じていたから。ではこの遺跡にその方法があるのか?そこで、加賀篝は夏目の知りたい事を教えてやると、遺跡の中へと歩き出すのだった・・・。その時、琴里は夏目に問う。「加賀篝が好き?」もちろん夏目の返事は「NO!!」ですけど、琴里にはもうその「好き」「嫌い」という感情すら分からないのだ!!でも、加賀篝が苦しむ姿は見たくない。自分がいなくなったら、加賀篝は苦しむ。だから傍にいる-------------。 ここはアスラマキーナの実験場だった場所。「アスラマキーナから琴里を救いだし、生き返らせる技術を手に入れる!!」加賀篝たちには、まさにぎりぎりの選択ってわけね。力を使い果たすのが先か、それとも琴里が消えるのが先か・・・。 そして、カプセルの中からトランクを取り出す加賀篝。だがそこへ、カスタスマキーナが襲いかかる!!しかも、力を使ったクルスティナは更に非在化し始めたのだ!!悪魔と契約した少女は、この世界が自身にとって異物である悪魔を排除しようと働くために、その反動を受けることになるという。それが非在化。そして、魔力を行使する際、契約者の魂を消費するというのだ。それは「愛を食らう」という行為。 なんて悲しい代償(><)加賀篝の自分に対する愛の記憶を削ってまで傍にいたクルスティナ。だから奏には間違えないで欲しいと・・・。「私は愚かだったけど、しあわせだった」そうニアに伝えて欲しいと言うクルスティナ。夏目の選択を責めない代わりに、加賀篝を責めないでと・・・。 だがそこへ恭武がカスタスマキーナを引き連れやってきたのだ!!力を使った直後の加賀篝は防戦するのが精いっぱい。トランクを奪われたら、ここまで来たのが水の泡。「終わりだ!!加賀篝隆也!!」「舐めるなよ、坊や!!」ロードナイトが力を発し、次々と敵を抑え込む。部が悪いと見たか、恭武は人質のニアを表に祭り上げる。やはりいざとなると加賀篝も動けないよう。ロードナイトも倒され、防戦しかできない加賀篝だったが・・・。その時、走り出したクルスティナは、妹を救うため、最後の力を使い果たしたのだ!!「やめろぉぉぉ!!クルスティナぁぁ!!」蒼鉛はその動きを停止。そして、その隙を狙い、奏と協力し、ニアの救出に向かった夏目。なんとかニアを救いだすも、ニアは必死にクルスティナに駆け寄る。「姉さまを助けて!!」非在化し、どんどん砂のように壊れて行くクルスティナの実体。だが、これを止める事はもはや出来ないのだ。そして---------クルスティナは消えてしまうのだった・・・。更に琴里までも・・・。「私たちを愛してくれてありがとう」加賀篝の頬を包みこみ、そういって消えた琴里。「死、ね」攻撃を仕掛ける恭武。だがその時、夏目がついに立ちあがる!!「覚悟したよ。僕は自分の意思で痛みを背負う」「大丈夫、智には操緒がついてるよ」そういって夏目の腕を包む操緒。そして・・・ついに夏目はクロガネを召喚。クロガネが蒼鉛を止める!!これ以上はベリアルドールの命が危険だと忠告する夏目ですが、恭武にとって彼女たちは所詮使い捨ての駒としかみていないよう。だが、その時、突如ガラスの鳥に乗って現れた女。「ごきげんよう、夏目智春さま」そう言って氷羽子はあっという間に蒼鉛を真っ二つにしてしまったのだ!!苦しみもがく恭武。そして氷羽子はトランクを持って飛んで行ってしまうのだった・・・。 って一瞬何が起こったのか、呆然。でもトランク取られちゃった(><)だが・・・それはもう加賀篝には必要のないものなのだ。琴里も、クルスティナももういない------------。 切なすぎるっ(><)そして加賀篝はクルスティナの研究データーのロムをニアに与えたのだ。加賀篝にはもう必要ないものだから。すべて・・・未来も-----------。姉が最後に残した「しあわせだった」という言葉に救われたニア。そして夏目は言う。「僕たちがついてるよ」ニアは泣き笑いで「ありがとう」と言うのだった・・・。 って・・・めっちゃ切ない話ですなぁ。代償が大きすぎるっ(><)加賀篝ってばいい奴だったんだ。でも、彼には結局時間がなかった。失うだけ失って、彼はどうなるんだろう。どこに救いがあるのか・・・。 まぁようやく夏目も戦う事を選んだわけですから、これからどうなっていくかですけど、こりゃ最終的に戦うのは兄なんじゃないかしら?そんな気がしてならないです。あのトランクの中身も気になるしね。次回「愛と魔力のせつない関係」たまにこうして「いい話」が入るから侮れない「アスラクライン」でもやっぱ見せ方の問題かなぁ・・・次回はまたドタバタかしらん。 ←よろしければポチっとお願いいたします♪ アスラクライン2 1(初回生産限定)テレビアニメ「アスラクライン2」OP主題歌/ED主題歌::オルタナティブ/彼方のdelight
2009/10/22
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ついに「金色のコルダ3」の新キャラクターが発表になりました!! 早売りのLaLaの情報でございます(^^)公式サイトはおそらく明日か明後日かな?更新になるんじゃないかと思います。今月のふろくはニャンコ先生のスライドミラー♪これめちゃ可愛いいです!!是非GETしてくださいませ~♪で、問題の新キャラクターですが、な、なんと!!今回のメインは潤じゅんっ!!◆如月響也ヴァイオリン専攻の音楽科2年で、主人公の幼馴染み。反抗的で面倒くさがり。しかもコニタンと兄弟っ!!ぎゃぼ~~~っ!!ナイス設定だわん♪でも響也の負けず嫌いから、兄の律には反発してるそう。◆如月律(兄)クールなオケ部部長。ヴァイオリン専攻◆榊大地。夕夜さんはヴィオラ専攻のオケ部の副部長で、なんとナンパな先輩役!!今回驚きは、水橋さんが後輩の男の子役での出演!!◆水島悠人(はると)志水くんですなぁ。チェロ専攻です。でも結構気が強く、竹を割ったような性格なんだとか。 で、マモですよ(^^)◆天宮静(せい)彼はピアノ専攻で、やっぱり加地くんちっくな感じです。主人公が通う練習スタジオで出会う美少年ですって(わはは)でもミステリアスなキャラって事で、学年も学校も不明なんだとか。こりゃ今度は『王子タイプ』かもですね(^^)立位置的には王崎かな。今回の主人公 小日向かなでは音楽科の転校生。専攻はヴァイオリン。オケ部に入部して、全国大会を目指す事になるそうです。2010年春の発売に向け開発中だそうですけど、このキャストを見ると、1と2でメインだったステラチームが今度はサブに回るって事ですね。でもまさかのメインが潤じゅんだとはね(^^;)となると、他校のメンバーにきーやんとかイトケンさん、岸尾さん、森田くんが回るって事ですかね。う~~ん、まだまだ気になるキャスティングと設定です♪来月はそれが判明するかな。楽しみにしてようっと♪←よろしければポチっとお願いいたします♪・・・・えっと、実は11月1日にある「鋼の錬金術師」のイベントに当選してしまいました・・・ありがたい話なんですが、今年の上京は先週で終わったはずだったので、ちょっと凹んでたりもする今日この頃。いやはや・・・当たっちゃったかぁ・・・ま、マモも、ゆうきゃんも、三木しゃんも来るからさぁ・・・とは思うんですけどね。さて、どうすべ。【送料無料選択可!】金色のコルダ2fアンコール-graduation- / ゲーム・ミュージック【新品】PSP 遥かなる時空の中で3 運命の迷宮(ラビリンス)愛蔵版こちらは今日発売!!売れてますっ!!(>▽<)うちの店は夕方で全種完売しちゃったもんね。
2009/10/22
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人を亡くした時の悲しみは、深く辛い---------。魔女と違い、命が短い故、一生懸命生きている人間の人生を奪い、弄び、あざ笑ったのを許さないという戦人。自分の復活のためにベアトが碑文の通り殺人を続けなければならない事は分かる。だが、それ以上の行為は、ベアトの無意味な残酷趣味。命の尊厳を忘れ、失った時の悲しみも知らないようなベアトを対戦相手とは認めない!!その言葉に落胆を隠せないベアト。ワルギリア曰く、無限の魔法は人の世にしあわせをもたらす為に存在するもの。魔女は人の世に恵みを与えるために修行をしているのだ・・・。人間と魔女の戦いであるこのゲーム。ベアトはまだ無限の魔女ですらないというのだ。だからもう一度戦人と戦う為にどうすればいいか。少し考える時間が欲しいというベアト。なんだかすっかりしょげてしまったベアトが可愛すぎるっ♪戦人に認められたいと必死だし、何より存在否定されたくない姿が、なんだかすっかり乙女じゃん。「わらわはきっと、そなたに認められるために戻ってくる」ありがとうと感謝を述べ、消えるベアトだった。 さて、生き残った者たちは一か所に集まり、厳重なバリケードを築き、明日までの時間を過ごす事になった。大切な人を失った悲しみに、子供たちは沈んでいた。コーヒーをもらいに行くと部屋を出た譲治の前に姿を現したベアト。また紗音と会わせてくれるのならどんな事でもするとベアトに詰め寄る譲治。だが、無限の魔女の称号を譲った今のベアトには力が足りない。自分にできる事ならなんでもすると言う譲治を、自分と同じ黄金の蝶に変え、ベアトが向かったのは-----------。 屋敷から誰かが抜け出した気配を感じたベアトリーチェ。だが家具たちも、ロノウェも何も感じなかったという。ま、ロノウェ辺りは知ってて知らぬふりしてそうかもしれないけれどね(^^;)ベアトは鍵をかけなおし、再び密室を作って言ったわけですが、譲治に求める力とは・・・。 その頃、自分が間違っていたと思う絵羽。右代宮家の当主の座を得られればいいと思っていただけなのに、あの黄金を見て欲が沸いたのだ。その業故生まれたのが・・・ベアトリーチェ。皆が死んだのは、絵羽のせいだと言われ、絵羽は涙を流し夫や兄弟の死を悼むのだった。魔法を使い願いを叶えたベアトリーチェ。だが、絵羽にはまだ叶えたい夢があるのだ。妻として、母として・・・。でもそれは絵羽が大人になって見た夢。子供のベアトリーチェには関係のない夢なのだ。絵羽はついに宣言。「あなたはもう私じゃないわ!!もう消えて!!」ベアトリーチェの存在を否定した絵羽。そしてベアトリーチェは独立を宣言。「あんたなんか臍でも噛んで死んじゃえば~」名言ですかね。いや、本当ベアトリーチェの残虐さがこれからどう暴走するのか・・・。私が殺してしまったの---------------!?悲しみ、後悔に暮れる絵羽。そして蔵臼もまた、父のようになりたいと、ずっと兄弟に冷たく横柄にしてきた自分を悔い、気づかいを見せるようになっていた。だがそんな蔵臼と夏妃を次の供物としたベアトリーチェは自分の家具たちに始末を命じる。そして、新たな犠牲者が-----------。 その頃、譲治を紗音の遺体の元へ導いたベアト。冥府の扉の隙間を開けられるベアトだが、彼女の魂を導きだす事は出来ない。だからその分、譲治が彼女を連れ戻すため必死に祈る力は魔力になるはず。それはベアトにはできない魔法なのだ!!そして・・・奇跡は起こる。戻ってきた紗音。感謝し涙を流す譲治だったが、これはそんな無力だと思っていた人が起こした魔法なのだ!!「これが人間の、有限の存在にしか起こせない奇跡の力か----------」ベアトはそれを目の当たりにし、今こそ身の程を知らされたと、謙虚な姿を見せたその時------------。なんとベアトリーチェの家具たちの攻撃が、譲治と紗音の胸を貫いたのだ!!わぁ!!折角再会できたと思った直後だったのに(><)あげてから落とすか~~!!残酷すぎるっ(><)流石にこのやり方にはベアトも怒りを隠せなかったよう。いなくなった蔵臼と夏妃。そして譲治。その死体が発見され、悲しみに暮れる絵羽たち。だが、両親を殺されたのは、絵羽のせいだと決めつける朱志香。こうなると罪のなすりつけ合い!!殺してやると飛びかかった朱志香は、絵羽の持っていた銃が発した熱風のおかげで目を痛めてしまう。絵羽は錯乱して部屋を出て行ってしまう。それを追った戦人。南條は朱志香の治療をし、目に包帯を巻きつける。だがその時、南條の前に現れたベアトリーチェ!!「誰も生きのこれはしない----------」そして南條は殺され、いたぶられる事に。それに飽きたら今度は朱志香の番だと、高笑いをするベアトリーチェだった・・・。 その頃、ついにベアトはひとつの答えを出す。魔法は人をしあわせにするためにある-------------。視力を失った朱志香が救いを願って叫んだ嘉音の名前。その力を使えばあるいは・・・。今のベアトには使える力は少ない。それでも戦人に認められるために、ベアトは魔法を使う事に!!ロノウェのいれたお茶を飲むベアト。「さらば、我が友----------」 さぁ、これで今度は新旧ベアトリーチェの対決になりそうですね。いよいよ最後の戦いになるのかな。ベアトの必死な姿が見れたら、少しは可愛げが出てくるだろうしね。因果応報になるのか、次回はかなり楽しみだわ~♪←よろしければポチっとお願いいたします♪ うみねこのなく頃に 真里亞の魔除けブレスレット[コスパ]《予約商品08月発売》TVアニメーション「うみねこのなく頃に」オープニングテーマ::片翼の鳥うみねこのなく頃にepisode 3真相解明読本うみねこのなく頃にEpisode 2(1)ナビゲーションドラマCD うみねこのなく頃に 黄金蝶の見る夢は
2009/10/22
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赤い夜は突然やって来る--------------!!黒い月が浮かぶ空。何故こんなものが?この答えは美鈴にも分からないよう。ただ、よくない兆しである事は間違いない。これから一体何が起きるというのか------------。今後、もし赤い夜に飛ばされた時は学校へ集まる事に決めた駆たち。そして美鈴が紹介すると言っていた子は、まだ気持ちの整理がつかないらしく、今回は紹介してもらえないよう。後で相談があるという駆ですが、どうやらゆかには内緒の話のよう。心配かけたくないからとかそういう事ですかね。「悪魔を目覚めさせたのはあなたです」あの手紙の意味を考える駆。「悪魔=リゼット」「あなた=駆」だとしたら、赤い夜が発生したのは、やはり自分のせいなのか・・・。駆は自分一人でなんとかしようと考えてそうですね。やはりそのために、自分の中に眠る「力を目覚めさせたい」それが美鈴への相談。ゆかを守るために、駆は美鈴に戦い方を教えてもらい、自分の中に秘められた力をその中で手にできるかもしれないと考えたよう。だが、事を急いてはダメだと言う美鈴の考えも分かる。なので、美鈴の答えは「断る」さぁ、駆はどうするかな。 その頃ゆかの元へ現れた雪子。今日はちゃんと虹陵館学園の制服着てます(^^)ゆかの特性サンドイッチをあっという間に食べてしまう雪子。その食べっぷりのよさと美味しかったという笑顔に救われたゆか。だがその時、ふたりの目の前を横切る田島。どうやら雪子と面識があるようですが・・・。一体どういう関係なんだか。二人とも怪しいもんなぁ。でも雪子が言うには「あの人、同じなんです、苦しんでるんです、あの人も」そう言ってシリアスモードに入るのかと思えば、雪子いきなりゆかを襲いだすっ!!ゆかの胸をもみだして、「和む~」なぁんて。すっかり百合世界だわん♪さて、教えてもらないならと、独学で戦い方を勉強しだした駆。それを見ていた栞。彼女は本当に意味深な存在。彼女がキーマンなのは確かだね。 美鈴は陰陽師として、かなり強い力を持っているよう。草壁一族に伝承する5本の刀。そのすべてを持っている美鈴。どれだけ強いねん(><)でもその力ゆえ、里を出なければならず、その宝刀を狙って、命を狙われる日々なのだという。その宝刀を得る最後の試合で・・・父を斬ったという美鈴。正当な試合。だから間違いではないのだけれど、弟子たちは自分を許さないだろう。 で、結局放っておけないってことで、美鈴はひとりで我武者羅に剣を振るう駆を教える事に。美鈴の憧れの存在である、草壁操。彼女は最強と言われた陰陽師。だが彼女は外法という他の術系統を使うという禁忌を犯し、破門になったという。だが彼女は過去の人。それでももしかしたら赤い夜で会えるかもしれない。そう信じている美鈴かった・・・。 だがその時、蝋燭の炎を消さないで斬るという訓練をしていた駆は、こんな事をしても意味はないと、実践での戦いを希望する。美鈴はまだ早いと止めるが、時間がないと焦って事を進めようとしてばかりの駆。だがその時駆の目が光る------------また赤い夜へ!!黒騎士たちは駆たちがこの世界へ飛ばされた事を察し、すぐに排除の方向へと動き出す。そして水晶の中、助けを求めた魔女・リゼットは・・・また70年以上の眠りにつかされるよう。彼女はどうやら水晶に守られ死ぬ事も出来ないよう。彼女は何者で、この赤い夜にどんな影響を及ぼしているのか。彼女が水晶にいる事に意味があるのか。そして戦いを仕掛けてきた黒騎士たち。でも彼ら、どうやら元は人間だったとか。何故そんな異形の者になってまでこの世界にとどまるのか?だが今は戦える者が美鈴しかいない。逃げるしかない出来ない駆たち。そして、逃げ込んだ車ごと潰されそうになってしまう!ゆかを守る事も出来ずにここで死ぬのか!?だがその時飛んできた鎖に助けられ、駆たちはなんとか命だけは救われたようですが・・・。かなりのダメージを食らい、駆は意識朦朧に。そんな彼の額に触れる手・・・。見えたその姿は・・・。「姉さん・・・」 そして目覚めた駆。どうやらここは現在らしい。ゆかとほっとしていたところに、目を覚ましたのかと現れた美鈴。そして彼女が「新しい仲間だ」と紹介したのは-----------雪子!! あ、やっぱり。雪子はそうだと思ったわ。これで4人目の協力者GETですね♪後ひとりは誰なのか。そして、意味深なキャラが多すぎなんですけど、彼らがどう関わってくるのか。まだキャラが出そろってない上に、世界観も掴めてないし、そもそも駆の見る夢が何なのかだよね。あそこにヒントはあるんでしょうけど、どう見ても過去?ってか前世とかって話?うむむ。謎が多すぎて把握するまでに時間がかかりすぎな感じも否めないかなぁ。設定を広げすぎて回収できない事にならない事を祈りますわ。 ←よろしければポチっとお願いいたします♪【予約】彩音/Arrival of Tears(初回限定盤)(DVD付)TVアニメ「11eyes」EDテーマ::Sequentia11eyes ~考現学部☆ザ・ムービー~ ドラマCD4419 HIT/2/47
2009/10/21
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とりあえず見てます(^^)なので、簡単に感想をと言う事で。大学時代のジャズ仲間との同窓会旅行のため宿泊予定だった青柳(大浦龍宇一)が旅館に着くと殺人事件と遭遇。被害者は某商社専務・広田。音楽関連への出資を打ち切り、青柳が発行していたジャズ専門誌も廃刊に追い込もうとしていた男だ。殺害動機がある青柳は容疑者として浮上するが、犯行があったころ青柳は別の場所にいるところを右京(水谷豊)と尊(及川光博)に目撃されていた。青柳のアリバイは完璧だが、先に旅館にいたジャズ仲間の黒木(神尾佑)、宇野(増沢望)、渡辺(吉見一豊)の誰かが手を下していたら...。学生時代の4人の仲間の微妙な関係を暴いていく右京と尊。その果てに現れた真実とは?証拠品を返しに向かったふたりが遭遇した殺人事件。被害者は鈍器で殴られていた。そこに宿泊予定だった大学時代の仲間だと言う4人ですが、何か複雑な関係を感じた右京。そこで個別に聞き込みをすることに。元は渡辺の彼女だった女性・リエを黒木が奪った形で結婚した経緯があるという。ピアノを担当していたリエを含めてジャズ仲間だったという。彼女はじゃぁメンバーにとっては、仲間であり恋愛対象だったんでしょうね。右京が目を付けたのは、嘘をついた黒木の事。あら、電話では鈴虫の音は聞こえないんだ。それは知らなかった~。なのに、黒木は青柳の電話中、鈴虫の音が聞こえたと言った。では何故そんな嘘をついたのか?そこで黒木の会社を捜索する右京たち。そこで右京は、黒木が今度マンションを建てる事にしているという話を知る。だが新しいマンションの土地の所有者は妻のリエ。だがその建物に防音設備はないという。リエはピアノを弾く事が趣味。なのに防音設備をつける予定もないという。それはつまり、ここにリエが入居する予定はないということ・・・。これは交換殺人。黒木が青柳の雑誌を廃刊に追いこもうとしている広田を殺す代わりに、青柳がリエを殺す。そう読んだ右京。右京達はリエが殺されているであろう黒木の別荘へ向かう。だがそこで殺されていたのは、リエではなく黒木だったのだ!!何故?だがどうやら彼は腐敗していた階段を踏み外し、壁に頭をぶつけて無くなった、不慮の事故だったよう。その時、帰ってこない黒木を心配して別荘に現れた友人たち。だがその時、青柳は手袋をしていたのだ。こりゃ明らかにおかしいよね。そして・・・黒木の別荘へひとり戻ってきた青柳。右京の作戦に引っ掛かり、あっという間にお縄♪・・・ちょっと簡単すぎやしないか??青柳はリエを殺すのではなく、最初から黒木を殺すつもりだったよう。本当はブレーカーを落としていただけの証明。でも玄関の照明だけを緩めておいて、それを誤魔化したのだ。黒木自身にブレーカーを上げさせ、電源が確保された家。リエの部屋に行って死体がないのを見て焦った黒木。そして開いていた地下室への扉。そこから聞こえたピアノの音。リエを守ろうとした青柳は、そのピアノの音をあらかじめカセットテープに録音し、流すようにセットしていたのだ!!そしてまんまとその地下へ続く階段を踏み外させ、黒木を死に追いやった青柳。だがそのカセットデッキを回収できなかったために今回右京に誘導されちゃったよう。リエにはアリバイ作りのため、あらかじめ秋田の親類の所へ行くよう切符も同封し、事件とのかかわりを断っていた青柳。黒木を使って自分の作った雑誌も、そしてリエも救おうとしたのだ。だが右京は言う。「愛と利益は両立しない」 いずれ廃刊すると分かっていた青柳が作った雑誌。彼はそれを分かっていて、愛だけでも救おうとしたのか・・・。 青柳は報われないですねぇ。結局リエは渡辺の元へ戻ってしまうでしょうし。ま、彼女がしあわせなら・・・って考えなのかもですけどね。犯人は青柳なのは分かりましたけど、最初はリエとグルじゃないかと思ってましたわ。妻殺しはあまりにも見え見えだったし、こりゃドンデン返しだろうなぁと。う~~ん。でも最後の解決はあまりにあっけなさすぎな印象ですわ。だって昨日まで立ち刑がいたのがいきなりいなくなったら、まず不審に思わないかなぁ?そういう慎重さはなかったのか・・・。ちょっと間抜けな掴まり方だと思っちゃったわ。それに根本的な話、ブレーカーのスイッチ、落ちてるとわかったら、もしかして落としたままにする可能性だってあったでしょうに・・・ってそんなこと言ったら話ができないか(わはは) ま、今回、あうんの呼吸で右京の意図をくみ取り、時間稼ぎをした尊。なんだかんだ言いつつこのコンビも意思疎通出来出したのかしら。水谷さんの飄々とした右京のキャラが本当ツボですね。で、それに振り回される尊。なんかミッチーがいつもと違う印象なので、これは面白いなぁと思いつつ見てます。感想は続けるかは微妙ですけど、視聴は続けるつもりです。でも、今回は突っ込み所が多かった気がしますわ・・・(^^;)←よろしければどちらもポチっとお願いいたします♪相棒 Season8 オリジナル・サウンドトラックRAH 杉下右京 『相棒season8』 【リアルアクションヒーローズ No.482 / メディコムトイ】
2009/10/21
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「おはよう」当たり前の友人たちとの挨拶。今まではそれすらできなかった爽子。それと千鶴やあやねからされて、泣きそうに嬉しいからしかめっ面しちゃった爽子。そりゃ誤解されるけど・・・嬉しいなら笑えと言われて笑っても、今度は怖いだけ(><)いっそそのキャラを生かす方向へ言ったらとアドバイスされるのだった。そこへ現れた爽か少年風早くん♪にかっと笑うその笑顔。朝からものすごく気持ちいいねぇ(^^)「おはよう」そう挨拶をかわせる事が嬉しくて嬉しくて。名前は覚えてもらってなかったけれど、龍とも挨拶出来て、今までなかった体験をすることになった爽子は感激で胸いっぱい。そして風早はあの犬の名前が決まっていないから、爽子に決めて欲しいと願い出る。「ペドロ=マルチネス」そこへ現れた副担任のピンこと荒井一市。どうやら担任は家が大変らしく休みらしい。勝手に名前を付けてしまい、風早の想いは違う方向へ行ってしまったのですが、爽子はなんだかその名前が気に入ったよう。しかもピンは爽子と3秒以上目を合わせると不幸になるという言葉を試す為、爽子とじ~~っと見つめあう事に!!「どうだ、すっごいだろ、俺っ!!」でもこれでピンが無事ならいい噂になるはず。そこで風早も早速爽子と目を合わせるのだが・・・。残念ながら照れの方が先にきちゃって、逆に真っ赤になってうつ伏せになっちゃって、ウブ・コントを繰り広げる事に(わはは)「今日、暑いね」って。でも先生の時と違う鼓動を感じる爽子だった・・・。千鶴の話によると、風早と龍は幼馴染らしい。それで中学の頃から風早の爽やかさはあのまんまだそうで、いつしか女の子たちが結んだのは「風早はみんなのもの協定」いい人ならではの、ちょっと抜けた協定でしょうけど、それも女子ならではだよなぁ。 ピンは出席簿を作る雑用者を募集するも、またまた爽子がみんなが困っているのを見かねて挙手。すると風早も手伝うと言い出したのだ!!それを見ていたピンは「何ときめきメモリあってるんだっ!!」って風早を職員室に呼び出してしまうのだった。でも・・・ピンってばお腹の調子悪いらしくトイレに駆け込む事に!!爽子の呪いっ!?それでも風早と一緒に雑用が出来て嬉しくて嬉しくて仕方ない爽子。出席簿の名前、風早が爽子の名前をちゃんと書いてくれたのだ!!うわぁ!!ピュアピュア♪それだけで頬を赤らめて目を逸らす風早くんが可愛すぎるっ(>▽<)風早のおかげで広がった世界。でもみんなきっかけを待っているだけなのかもしれない。そうアドバイスされた爽子。その時、ピンから校内放送で呼び出しを受け、行ってしまう風早。そこへ現れたのは平野と遠藤。「よかったら、少しお話しない?」思い切って声をかけた爽子。でもセッティングしようとしたら「いいよ」と言われ、凹んでしまう。でもその「いいよ」はOKサインだったのだ!!どうやら彼女たちに風早が「中入ればいいじゃん」って言ってきっかけを作ってくれたよう。本当はひとりでいたい方なんだとか、いつも機嫌悪そうに見えたとか、誤解があったよう。でも、千鶴たちと話をして「嬉しい」と言っているのを聞いて、話をしてみる気になったよう。嬉しくて嬉しくて感動しちゃった爽子は泣きだしてしまうのだった。それすら「感動屋だったんだ」と笑ってくれたふたり。無事仕事も終わり、大満足な爽子。そして階段で風早と会った爽子は感謝を述べる。「風早くんからきっかけを貰って、少しづつ、少しづつ、あたしの周りが変わっていく。風早くんのおかげで、あたし自身が変わっていく」爽子が動くきっかけを与えてくれたのは、いつだって風早のおかげ。でも風早は、それは爽子の頑張りのせいだと言う。「気づいてないの?俺を動かしてるのも、黒沼なんだって」ぎゃぼ~~~っ!!(>▽<)鈍な爽子には通じなかったけど、これってもう告白一歩手前じゃんね~♪あ~こそばゆいっ!!でもそれが快感(わはは)それを廊下の陰で見ていたあの髪の長い可愛い女の子の存在は気になるも、今はふたりでときめきメモっとけっ!!平野と遠藤と話せた事をよかったねと言ってくれた千鶴たち。でもそれもふたりが話しかけてくれたからだと「ありがとう」と言う爽子。「報われてよかったね」矢野の言葉にまたまた感動する爽子。しかも今度はみんなの期待に答えようって、怪談を勉強しだしたよう(^^)ポジティブ~~っ♪でも一番の感動屋はきっと千鶴だろうな(^^)自分の事のように泣いてくれて、本当いい人たちだね~♪ そして授業中、風早から回ってきた手紙。初使命だと息まき、龍へまわそうとしたその手紙でしたが・・・それは爽子宛て!!あたし~!?と言わんばかりの爽子に、「く・ろ・ぬ・ま」って、デレ状態で爽子を指さす風早!!うぎゃぁぁぁぁぁぁ!!風早ぁぁぁぁぁぁ!!こ、こっ恥ずかしいぃぃぃぃ(><)いやぁ、何?この純情少年。浪川くんのデレボイスも炸裂してますなぁ(^^;)思わず笑ってしまったって(わはは)そこに書かれていたのは、放課後マルを見に来ないかって話。「行く」字が震えたって、本当純情~♪ドキドキ。でも浮かれすぎてプリントをばらまいてしまった爽子。そのプリントを拾ってくれたのは・・・フランス人形のような美少女!!人生最高の幸運期だと喜ぶ爽子ですが・・・でもこの子って・・・。 さて、河原で久しぶりにマルと再会した爽子。今度は餌付け作戦に出たようで、骨を持って行ったのでこれが功を奏したよう♪暇な時は何をしてるのか?爽子は妄想しながら勉強しているという。隣の席の子はどこが分からないのか、どうすれば分かりやすいかとか考えながら勉強しているというのだ。爽子すごいなぁ。そして風早はマルの事を誰かに話したかと尋ねる。誰にも言っていないと聞いて、「誰にも教えてやんない」そう言って無邪気に笑う風早。いやぁ、嬉しそう♪いいですねぇ、青春って感じで(^^) 次の日、自習になった授業。そこで風早は早速爽子に勉強を教えてもらう事に。最初は笑っていた千鶴たちですが・・・。なんとその問題、千鶴が解けてしまったのだ!!「あんた、教えるのうまいね」その言葉になんと平野と遠藤が近寄って、自分たちも教えて欲しいと言い出す。どんどん増えて行く爽子の周り。そして感謝の言葉。「まっとうに役に立てた!!」そう喜ぶ爽子。その言葉に、ずれてると笑うクラスメイト。だがその時、爽子が自然な笑顔を見せたのだ!!これはものすごいインパクト!!そして風早もキュン(わはは)帰り道、昨日の話を風早に感謝する爽子。「俺だけが知ってたのになって、本当はちょっと思ってた。今のは俺に頂戴。独り占め」いやぁ、なんてキザっちぃ指立てての内緒話♪でもそれもささやかな風早の独占欲なんだよね~(^^)可愛いいなぁ。 だがその頃、校内で千鶴と矢野のとんでもない噂が広まっているよう。元ヤンとか、100人斬りとか・・・。しかもその噂の出所がなんと爽子だという。まさかっ!!次回「噂」 いやぁ、今回もきゅんきゅんさせてもらいました♪浪川ボイス恐るべしっ!!少しづつ広がる爽子の世界。先日原作を1巻読ませてもらいましたが、原作1話を1話で描いて行くその丁寧な作りに驚かされました。その分みんなの心情もとても分かりやすくていいですね。いやぁ、こそばゆいくらいのこのときめきメモリアルに毎週ピュア心を思い出させてもらうとしますか(^^) ←よろしければポチっとお願いいたします♪全巻セット!ご購入は当店で!期間延長!全商品 送料無料です!【漫画】君に届け (1-9巻 最新巻)NDS 君に届け -育てる想い-[バンダイナムコゲームス]《予約商品10月発売》
2009/10/21
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「ダサいんです!!」なかなか強烈な言葉でしたね(^^;)これはイタイっ美姫の次の戦略はVIPの為のヒッティングルームを開設する事に。どうやら彼女の提案した改装のおかげでかなりの増収になった越前谷。時代遅れを言い訳にしたくないと、VIPの購買意欲を引き出す戦略を立てた美姫。どんどん勝負に出る!!ってことで、今回もまだ特番の域を超えない内容でしたね。視聴しながら、そうそう、こんなこともあったわって感じで思い出してましたよ。こう考えると本当特番はあの尺でよく話を詰めていたなぁと思いましたわ。その分今のドラマが若干引きのばしに見えてしまうという罠。これはちょっとイタイかもね(^^;)今度の越前谷の入口で展開するのはアクセサリー。その指揮を任されたのは凌。アシスタントに何故か絹恵が!!でもこれは逆に販売のプロの指南を学べるチャンスかもしれない。だが・・・一向に皆と打ち解けない凌。そして変わらない絹恵。ついにキレた凌ははっきりと絹恵に言ってしまう。「天野さん、ダサいんです。洋服を愛してください。そうじゃなきゃ、目ざわりです」流石にこの言葉に落ち込む絹恵に「絹恵は絹恵」だと言う恋人の達也。恋人の言葉に支えられ、気持ちを切り替える絹恵ですが・・・。ある日、偵察に来ていた田渕に偶然街で遭遇し、そのまま連行され、彼のバイヤーライバルの蜂谷が仕入れたアクセサリーの視察に行くことになってしまう。そして、凌から「ダサい」と言われたと告白する絹恵。「ダサい奴は分からない」自分が何を着ればいいのか、何が似合うのか・・・。だからまず、自分の中にある好きなものをひとつ見つけろとアドバイスする田渕。 そう言われ、自分探しを始める絹恵。でもおいそれと見つかるものではない。今日もマシな格好も出来ずに美姫の前に資料を持って出た絹恵。そこで田渕の話を聞かせると、「好きなもの、ひとつもないとしたら・・・寂しい人生ね」そう言われ、ますます混迷する絹恵。そこで、まずは凌の指南を受ける事に!!なんだかんだ文句言いつつも、彼女の目は確かだと認めてるんだよね。言い方はアレですが・・・(^^;)ようやく前向きに自分改革をすることにした絹恵。スパルタだけど、なんだかんだ言って凌も面倒見がいいんだね。なんだか嬉しそうだし♪まずは眼鏡を取って、自分に似合う服を買い、ファッションの事を1から勉強する事に。少しだけ変わった外見。そして服などのセンス。今回は何故凌が今越前谷で働くことになったのかが判明しましたね。前の店では自分が提案したこと全てを否定され、販売員としてやってきたことが全て拒絶された。販売員は服を売っていればいい。そういう考えの上司たち。その時出会ったのが美姫だったよう。凌にとって美姫は憧れであり、目標なんでしょうね。だから彼女の下で働きたいと越前谷に来たようです。そして凌のおかげで変わってきた絹恵。「あたしにもちゃんと洋服を好きな気持ちがあった」凌に言われた事で気付いた事もたくさんあるのだ。大好きだった水玉模様のレインコート。友達と買った雑貨。そんな事を思い出した絹恵。でもそれを称して絹恵はMだってさ(わはは)そして、絹恵と凌が一生懸命コーディネイトしている所を偶然見てしまった、手作りアクセサリー工房の日比谷。田渕が嫌われてるとわかっていても、ここの素晴らしいアクセサリーをどうしても仕入れたいと通い続けた工房なのだ。丁度大手の発注先が倒産し、余っていたアクセサリー。それを最初は蜂谷の店に下ろすつもりだったようですが、絹江たちが自分たちが作ったアクセサリーを使ってコーディネイトする姿が嬉しかったよう。蜂谷の店ではアクセサリーは予約完売で店頭にも並べてくれなかったのだ。ありがたい話なのだが、本当にお客さんに喜んでもらえているのか、日比谷は不安だったよう。なんとかそのアクセサリーを回してもらえることになったようです(^^)目玉商品となったアクセサリーは大好評。そしてコーディネイトの指揮をした凌のディスプレイを褒めた美姫。凌、めちゃ嬉しそうでしたね(^^)ようやくこれで売り場の皆とも凌も打ち解けた感じだったのに・・・。今までは発言も、自分の意思も伝えられなかった絹恵がちゃんと発言出来るようにもなった。少しずつ前に進んでいるよう。だが、そこへ突然美姫のアシスタント任されることになった絹恵。何が何だか(><)これって順当に行けば凌の仕事じゃないのかしら?なのに何故絹恵に回ってきたのか。しかも美姫のアシスタント。こりゃこき使われる事は明白。でもそれだけの力量と、仕事を進める能力がある人だからね。次回はそんな絹恵の紛争記になりそうですね。あ、そうそう、公式サイトでどういう形でこの服を販売してるのかと覗いてみたんですけど、簡単にポチっとしてしまいそうなお手頃価格でもあるので、これはナイスな企画だなぁと思いました。面白い。1回位気に入ったものがあれば・・・なぁんて思ってしまいました(^^)←よろしければポチっとお願いいたします♪ リアルクローズ ディレクターズカット版全巻セット!ご購入は当店で!期間延長!全商品 送料無料です!【漫画】Real Clothes リアル・クローズ(1-8巻 最新巻)4821 HIT/2/44
2009/10/20
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今回はえらく「花より男子」を意識した作りですね。(^^;) アメリカの姉妹校と交換留学生を出す事になった銀百合学園。その席で、理事のスティーブから最近「オトメン」という乙女男子が流行っていると言う話を聞く正宗理事。そこで正宗理事はオトメンを厳しく取り締まる事に!! 更にここに、めちゃめちゃブリっ子・・・キュートな萌松音羽という教育実習生が現れる。そして、校内に「オトメン禁止令」はが発動したのだ!!可愛いもの好き、少女漫画が好き、可愛い男の子もダメって、そんなの生まれ持ったものじゃん(><)でもこうなると徹底的に取り締まりが開始されるのは必然。正宗母VS飛鳥たちの戦いが始まるっ!! あっという間に音羽の可愛さに騙された男子のせいで、すっかり音羽のいいなりになってきた学園。どうやらこれは正宗母の差し金だったようで。彼女のシンパを風紀員に仕立て上げ、生徒同士で規律を正せようとしたらしい。でもその音羽にも男で苦い過去があったよう。昔、どうやら付き合ってた男に「女らしくない」と言われたよう。それがきっかけで、彼女は男が好きな女の子に変身!!でもデレデレな男子たちの中、飛鳥、橘、多武峰、大和だけがどうやら音羽にはなびかなかったよう。飛鳥に差し入れってパフェ取り出す辺りは笑いだわ~♪でもしっかりそれに乗せられそうになった飛鳥。危ない危ない(><)そこへやってきたりょう。飛鳥のの持つをかっこよく持ってあげたりして、ふたりの姿を見てふたりが付き合ってる風なのが納得できない音羽。そこで一気に仕掛ける事に!! 「男なんてみんな同じだわ」そう思っていた音羽。そしてオトメンF4と合コンを開始した音羽。セッティングした磯野は、緊張のあまり当日に体調を崩すことに。で、薬を買ってくると言ったままばっくれてしまった音羽。哀れ、磯野はそのまま生き倒れに・・・やっぱ磯野はそんな役どころかよっ!!その合コンもいつの間にか飛鳥たちオトメン男子たちのペースに♪気分を変えようと煙草を吸いに外へ出た音羽。だがそこへ音羽を振った元カレが!!音羽の女らしくなった姿を見てまたナンパしてきたり・・・結局この男は音羽の外見鹿見てなかったということ。そこへデザートが届いたと知らせに来た飛鳥。そして音羽は昔、料理も出来ず、掃除も出来ない、ちっとも女らしくなかったと暴露する元カレ。でも飛鳥は「それが何か」と。出来ないのなら助けてあげればいいと言う飛鳥。男らしさや女らしさは関係ないと言う飛鳥に、きれいごとを言うなと言う音羽ですが・・・。 誰よりも男らしいりょうですが、それでも彼女と出会った時に感じたときめき。そういうところも含めてりょうが好きなのだと。その言葉にようやく納得した音羽。「女はいつだって相手の言葉を待ってるのよ」って最後にまだりょうに告白も出来ない先生らしくアドバイス。「いいじゃん、オトメン♪」 ・・・で哀れな磯野の行方は・・・?って事で、今回はすっかり音羽に振り回された回ですが、コメディもオトメンな感じもあってまぁ楽しく見れたかな。でもこれって「花より男子」のパクリっぽく見えてしまう部分もあるんですよね。それが微妙ですけど、まぁ後数回頑張ってもらうとしますか。あぁ、でも次回はどうやら飛鳥のフィアンセが現れる!?さぁてどうなることか。←よろしければポチっとお願いいたします♪全巻セット!ご購入は当店で!期間延長!全商品 送料無料です!【漫画】オトメン 乙男 (1-8巻 最新巻)《送料無料》Audio Highs(音楽)/オトメン(乙男) オリジナル・サウンドトラック(CD)柴咲コウ/ラバソー ~lover soul~(通常盤)(CD)
2009/10/20
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雨ですね。雨でも小鳩頑張ります!!・・・でも早速、いおりょぎさんを不注意で泥だらけにしちゃった(><)怒り炸裂のいおりょぎさん!!そこへなんと清花さんが。彼女、何をするのかと思えば、なんと小鳩の家に案内するというのだ!!そこは三原千歳さんという管理人さんがいるアパート。・・・ってまず突っ込みたいのが、何故清花さんが小鳩の家を提供するかって話ですよ。しかも千歳さんも荷物も持ってないような小鳩を何とも思わない事。こんな住所不定の少女でいいのかっ!!アパートまで世話するってどこまでお人良しなんだ、清花さんっ!!流石に常識人な清和は、誰に対しても警戒しろと忠告。どうやら清花は今までもこうして優しくして、裏切られてきたよう。そんな清花を心配してるようですが・・・。こりゃ清和は清花が好きなんだろうね(^^)帰り道、突然振りだした雨。傘がなくて困っていた小鳩ですが、ケーキ屋さんのパティシエさんがなんと傘を貸してくれたのだ!!晴れたら必ず返しに来ると約束する小鳩ですが、次に情報を得るために寄ったコンビニで、間違って傘を持っていかれてしまったのだ。困っていたその時、今朝ぶつかった女の子と再会した小鳩。彼女は気前よく傘を貸してくれたのだ!!彼女はむつみちゃん(井上さん)どうやら彼女をからかう男の子・桂木(ノジ)が好きなようですが、意地悪な事言ったりしてるよう。でもそんな気持ちが分からない小鳩。 そして・・・今日も雨。傘を持っていなかった小鳩は今日は清和に傘を借りる事に。帰り道、またむつみと再会した小鳩。だがその時、桂木くんが別の女の子と一緒にアイアイ傘をしている姿を見てしまう。悲しい顔をするむつみの姿に、なんとかしてやりたいと思う小鳩。その日、布団がない小鳩の元へ、お古だと布団を持ってきたのは、三原千帆と千世!!中島愛ちゃんっ!!ってどう見てもこれって、ちぃ・・・(><)しかも双子っ!?管理人さんの娘って話ですけど、うわぁ、これやっぱ管理人の千歳さんといい「ちょびっツ」世界とリンクしてるの?ちょびっツ 全8巻 CLAMP/作 (中古)すっごい気になる~~っ!! そして、桂木になんとかむつみとアイアイ傘をしてくれと頼み込む小鳩。余計なおせっかいかと思われましたが・・・どうやら桂木くんの方も満更じゃなかったよう。お互い憎まれ口をたたきすぎて素直になれなかっただけのようですね(^^)ふたりして文句言いながらもしっかりアイアイ傘して帰る事に。 そして・・・なんと小鳩の瓶のコンペイトウが二つに!!小鳩は、ただむつみが元気になって欲しかっただけ。その無欲が今回の救いになったようですね(^^)いおりょぎさんもいい点をあげようかと思ってたのですが・・・やっぱり最後もこけちゃった小鳩。そしていおりょぎさんはまたも泥水の中へダイブっ!!またまた今日も0点しかもらえなかったようです(^^) さて、次はどんな救いが見られるかな。でも最後に登場した、秀(王編有)一郎(成田剣)と琥珀(千和)がめちゃ気になる~~(><)こちらもまた別作品「Wish」からのコラボですねぇ。Wish(4)新装版ここでようやく他キャラも出てきてお話が動き出した感じですね。面白くなってきたし、俄然声も豪華キャストになってきた感じです♪相変わらず突っ込み処は満載ですけど、それを「?」と思わなければ、いい話で済みそうな・・・ってそれでいいのか(わはは)ま、でもこれからどんどん深い話になりそうなのでこれからが楽しみです~!! 清和くんの出番がもう少しあるといいなぁと思いつつ♪「・・・青葉のときめき」 ←よろしければポチっとお願いいたします♪【古本】こばと。 [1~3続巻] (著)CLAMP【送料無料選択可!】TVアニメーション「こばと。」OPテーマ: マジックナンバー / 坂本真綾【送料無料選択可!】TVアニメーション「こばと。」EDテーマ: ジェリーフィッシュの告白 / 中島愛【予約】 こばと。 2010[カレンダー]こばと。 小鳩 完成品フィギュア[コトブキヤ]《予約商品12月発売》
2009/10/20
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マクロスライブ参加のために感想UPが遅れましたので、今回は感想は書きましても、他の週末作品のTBも返信もままならない状況ですので、基本こちらからTBの送信は致しません。申し訳ないですがご了承願います。前回はまさかの総集編。こんな尺があるのなら・・・と思わずにはいれませんでしたが、まぁそれもまた・・・ですかね。 そして、いよいよグラトニーの案内で「おとうさま」の元へ向かったアル。だがそこにいたのは・・・。「父さん・・・・」ホーエンハイムそっくりの男!!だが驚く間もなく、今度はグラトニーが苦しい叫び声をあげ転がり出したのだ!!裂ける腹。そしてそこから飛び出してきたのは--------------エンヴィ!!?そしてエンヴィのたくさんの顔の中に埋もれるようにして倒れたエドの姿が!!アルの必死の呼びかけに目を覚ましたエド。戻ってこれたと、隣にいたリンと拳をぶつけあうのだった。いいなぁ♪こういう友情は好きだ(>▽<)でも無事を喜んでアルってば必死に抱きしめたから、苦しいエド。それも愛情表現なんだよね。「兄さんが生きてた・・・」その言葉にようやく自分がやった事でアルに深い悲しみを与えていた事を、改めて知ったエド。「悪ぃ、心配かけた」頭をポンと撫でるエドにちょっと涙でした だがそこへ驚いたと現れた「おとうさま」ホーエンハイムそっくりの顔を見たエドは驚きを隠せない。だが、どうやら彼は父とは違うよう。なのに、「おとうさま」はホーエンハイムを知っているよう。彼が子供を作っていた事に驚き、エドの頭をボンボン叩いてるしっ(>▽<)でも彼はホーエンハイムとどんな関係なのか?だがその手がエドに触れた時、彼が怪我をしている事を悟ったおとうさま。するとあっという間にアルの失った左腕の先と、エドの骨折を治してしまったのだ!!なんて力!!「お前たちは大切な人材だからな」等価交換なしでこの力を発動したおとうさま。一体何故?リンは驚きを隠せない。でもどうやらリンはおとうさまには必要ないと言う事で、彼を食べてもいいとグラトニーに言ったのだ。人柱であるエドたちの仲間ってことで見逃してくれと言うのだが、それはおとうさまには関係のない事。だから虫けらには興味がないと吐き捨てるおとうさま。怪我を治してはくれたけど、その考え方が気に入らないエドは攻撃を仕掛ける。彼がホムンクルスを作った、諸悪の根源なのだ!!だが彼にはエドたちの攻撃が全く効かないのだ!!何故彼は何もしないで錬金術を使えるのか?「時間の無駄だな」そう言ったおとうさまは、一歩を踏み出す。するとエドとアルの錬金術が発動しなくなったのだ!!エンヴィは今の繁栄が自分たちのおかげで成せたのかとエドたちを抑え込みあざ笑う。所詮彼とかわした約束は反古。更におとうさまはリンを見て、「使える駒を増やせるかもしれない」そう言って額から第三の目を出し、そこから賢者の石を取り出したのだ!!それはまさにホムンクルスの精製の儀式!!なんとリンをホムンクルスへ変えるというのだ!!「そいつには待ってる奴がいるんだよ!!」離せと叫ぶエドだが、錬金術が発動できないエドはもがくだけしかできない。リンピンチ(><)だがその時、リザにお守りにもらった銃が手に触れる。エンヴィにその照準を合わせるも・・・そこにいたのは涙を流してやめてくれと懇願する無数の人!!エンヴィは情に付け込んで、身体の中にいる無数の顔をそうして操っているよう。そしてエドは引き金を引けない----------「いいんだ、撃つな!!」リンは賢者の石を探してこの国へ来たのだ!!それをわざわざ授けてくれると言うのなら、それを受けようと言うリン。そして、傷口から入り込んだ賢者の石。リンは苦しみもだえるも、そこで見ていろとエド達をけん制する。そして・・・リンの中に入り込んだ賢者の石。それはどうやらグリードのものだったよう。リンの身体を乗っ取ると言うも、リンはグリードを受け入れ共存する道を選ぶといったのだ!!自分はシンの皇帝となるべき男。「思い切りのいい奴は好きだぜ!!後悔すんなよ」そう言って笑うグリード。だが、リンの決意は固い。「手ぶらで帰ったら、腕ぶった切ってくれてまで尽くしてくれた臣下に、合わせる顔がないだろうが!!欲しいんだよ、守るために、手に入れる為に、絶対的な力が!!」「その強欲さ、気に入ったぜ!!どれ、お前の覚悟とやら、見せてもらおう」 そして・・・リンはグリードに支配されてしまったのだ!!だが、どうやらこのグリード、前回エドたちと戦った『グリード』ではないよう。おとうさまに取り込まれると記憶もなくなるって事なのか。その核になる賢者の石が『グリード』という名で呼ばれているだけって事か・・・。でもどうやらそれじゃおとうさまの気まぐれひとつのようですね。記憶を残すこともできるようで・・・。 ではリンはどうなったのか?リンは簡単に自分を受け入れたと笑うグリード。声がゆうきゃんだから、リンの顔して・・・めちゃ違和感(><) だがそこへキメラを殺し、やってきたのは・・・スカーとメイ。メイはおとうさまを見て「人だけと、人じゃない」と酷く怯える。 しっかしエドに対してなんだか酷い妄想を持っていたメイ。乙女の純情って、エドに対して何を期待してたんだか。あまりに乙女映像に噴出したって(^^)でもその怒りのおかげでどうやらエンヴィからの束縛を逃れたよう。これで戦える--------と思ったけど、やっぱりここで錬金術は使えないみたい。なのに、スカーとメイは普通に術を使っている。何故?驚いたのは、どうやらエドたちだけじゃないよう。エンヴィも何故ここで術が使えるのかと不思議なよう。分からないけど、状況打開の道は見えた!!そしてエドはスカーに向かい、イシュヴァールの一件の真実を話す。それを聞いて怒りを隠せないスカーは、真実の敵がエンヴィたちホムンクルス、そしておとうさまだと知り、激しい攻撃を仕掛けたのだ!!だがそのさなか、スカーの背後に立ち、何故この場で錬金術が使えるのかと問うおとうさま。彼の顔めがけて術を発動させるスカーだが、その力はおとうさまには通じない。今は逃げるしかない。メイは傷つき、スカーも深手を負ってしまう。そこでアルは今はメイを救出するのが先だと、スカーに彼女を任せる事にする。自分は彼らにとって大切な人材である事を逆手に取るようですが・・・。キメラとホムンクルスに挟まれ、時間はない。だが、今のスカーではメイを連れて逃げることはできない。そして・・・スカーは水を分解し、アルの顔部分をそこに当てる事で水素を発生させたのだ!!頭いい~~~♪その隙にどこかへ隠れたスカー。やるなぁ。 一方エドは、グリードに取り込まれたリンと戦いを繰り広げていた。だが最強の盾を持つ彼にはエドの攻撃はきかない。ま、そもそもその身体がリンのものだから、今のエドはその中にいるであろうリンの意識を取り戻す事が優先されるわけですからね。「お前の国は、ランファンはどうするんだ!!」その言葉を聞いた時、リンはエドのパンチをその頬に食らうのだった。だがあっという間にその手をひねり上げて、エドを拘束してしまう。 そこへアルを拘束したエンヴィがやってくる。どうやら今はここでこれ以上の戦いは無理のよう。だが、エドは確信する。「あいつ、リンは中にいる-----------!!」 最後の目がポイントですね~♪あれはリンが戻ったかな?いやはや。今回はもうなんと言ってもマモの演技に拍手!!グリード・ゆうきゃんとのやりとりのシーンは今までの鋼で2回目に鳥肌ものでしたわ♪(ちなみに1回目は朴さんの「待ってろよ!!」ってアルの実体に言ったシーンね)めちゃよかった~!! さて、リンは一体どうなったのか?そして兄弟はどうなる。何故おとうさまは自由に力を使えるのか?あの場所で力が使えないのは何故か?そして、スカーたちは無事脱出できたのか・・・。今回も色々見せてくれましたね。次回はまた面白い展開になりそう。やっぱまずはリンに期待だな~♪そしてCパート。再生能力を使い果たしたグラトニーはおとうさまに再生されることに。彼の中から取り出された賢者の石。「また作りなおしてやる。記憶はそのままにな」記憶を残すこともできる。それはまたすごい力。前のグリードの意思は必要なかったって事だわな・・・。「愚者の足掻き」さぁて、色々一気に動き出した感がありますが、まずはおとうさまの目的ですね。次回も熱演あるといいなぁ♪こういうのは大歓迎っす!!←よろしければポチっとお願いいたします♪
2009/10/20
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マクロス・クロスオーバーライブ18日に参加して、文化してきましたっ!!(>▽<)いやぁ、流石に昼公演だけって事で、次はないから延びる延びる!!終演後、時計を見たら4時間過ぎてましたわ(^^;)すごすぎるっ!!足はパンパンでしたけど、でもしあわせな疲れだからいっかって感じです。 とりあえず感想レポは長くなりましたので、完成分はフリーページにリンク貼って置きます。お付き合いいただける方はこちらで続きのレポを読んでいただけたらと思います。 完全版「マクロス・クロスオーバーライブ 18日公演」で、とりあえずマクロスFのMay’nちゃんと中島愛ちゃんの分だけの感想を知りたい方はこちら から簡易感想書きましたので、そちらを読んでいただけたら雰囲気は伝わるかと。やっぱ歌はすごい。そう感じさせられた、まさに時空を超えたスーパーライブでございました(^^)感想をまとめるのが大変で、書き上げるのが遅くなりましたが、是非この感動を一緒に感じてもらいたいです!! マクロス万歳!!同行してくれました空想野郎さん、とっても楽しかったです♪来年は是非BASARA祭りでお会いしましょう!!←よろしければポチっとお願いいたします♪ 超時空アンセム2009『息をしてる 感じている』 / 飯島真理、FIRE BOMBER、May'n、中島愛【送料無料選択可!】Re.FIRE!! / FIRE BOMBER「劇場版マクロスF(フロンティア) 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~」ミニアルバム::ユニバーサル・バニー【送料無料選択可!】「劇場版 マクロスF(フロンティア) 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~」挿入歌: Pink Monsoon / シェリル・ノーム starring May'n 4353 HIT/2/46
2009/10/20
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今回の月9は新しい!?ってことで、始まりました、期待の新作ドラマ。今回はキャストが文字通り『旬』な方ばかりですので、期待してまっせ~♪NY警察のエリート刑事である高倉奏(小栗旬)警視庁特殊捜査管の工藤マルオ(水嶋ヒロ)しょっぱなからNYと日本をまたいだ麻薬組織を追っての大乱闘劇。奏がずっと追ってきたシンジゲートのボス。「ダメだよ、いい子にしてなくちゃ」ようやく追いつめたと思ったのだが、残念ながらそれは偽者。危険を察したかボスはすでに逃走した後だったよう。あまりに横柄な態度で、その偽者を捕まえておけと命じられたマルオは、怒り、自分がボスをしょっ引いてやると息まくのですが・・・。そんな現場に不似合いの女性・松永(吉高由里子)がふらりと現れる。急に倒れた彼女ですが、どうやら彼女は記憶が無くなっていたのだ!!必ず彼女は何かこの麻薬組織と関係があるはず。 でも奏はどうやら今回の不始末で責任を取らされ、しばらく日本勤務を命じられたよう。そして、そのバディと言う事でマルオが選ばれたよう。ひとまずボスに通ずる何かを知っているということで、由岐の護衛を任せられたふたり。シリアスな顔して安いスーツを買いそろえようとする奏。これはいわゆるギャップ萌え!??ごめん、今回あまりそれはなかったかも~(><)ちょっと滑ってた感じがしたわ・・・。まずは奏たちの家を監視していた車を追い、隠れ家へと向かった奏たち。 そこへかかってきた奏の母の電話。これがまた緊張感を無くしそうな、なんだか子煩悩な感じの母。それに振り回される息子って事ですかね(^^)でも奏の的確な推理で、そこにいた者たちはしっかり逮捕。だが由岐にはまだ危険が伴うと自由を与えてはもらえないよう。でも彼女を閉じ込めるのは限界のよう。悪夢に侵される毎日。そこで特別に警護をつけて外出を許可する奏。でもどこへ行くにもついてまわられたらそりゃ鬱陶しいし、楽しくないわな(^^;)だが監視の目を感じた奏は、奴らのアジトへ再度調査に向かったのだが、そこでもうひとりの仲間の存在を知る。そこで見つけた蜂の絵が描かれたバッチ。相手はどうやらやくざらしい。でも、奏の父の代から探し続けているその神野は、左腕の腕に銃で受けた傷があるという。神野という男を見たのは、父を殺された時。奏にとって神野は父の仇でもあるようですね。でも、目の前でライフル銃で殺される姿を見たら、トラウマにならないかしら。 そして、記憶を取り戻す効果があると言う事で、また外出に連れ出すマルオ。その時、一瞬の隙を狙い、3人目の犯人である棚島(成宮寛貴)という男が由岐と堀川を拉致して逃走してしまったのだ!!だが嫉妬深い堀川の彼女がGPSをつけていたおかげで堀川の居場所が判明。この棚島は銃の密売屋らしく、銃を何丁持ってるか分からない状況。なんとかマルオと挟み撃ちにしようとするのだが、追い詰められた棚島は、なんとそこに現れた男を見て、自ら死を選んだのだ!!ボスの事、そして、由岐の事を吐かされるより死を選ぶ。それを選ばせてしまう組織。そして誰か分からない姿を見せた男の存在。自分が分からない由岐は、不安を隠せないし、もしかしたら自分は敵なのかもしれない。 それでも自分を助けてくれた奏に感謝の言葉を言うのだが、奏はそれに対し、気のきいたやさしい言葉をかける事も出来ない。「おやすみ」そういうのが精一杯のよう。だが、部屋に入った奏はベッドに封筒を発見する。そこに入っていたのは、自分の隠し撮り写真。そして------------蜂のマークのバッチ。 組織は奏の居場所も、その部屋に入る事もたやすい場所にいると言う事。これは奏に対する宣戦布告なのか・・・。 小栗くんは今回なんだか堅い役所ですね。でマルオのヒロくんはオーバーリオアクションの役。一見すると反対の役所って感じですけど、そのギャップも面白さのひとつなのかもですね。 しかし、展開結構早いかも。めまぐるしく展開が進むので頑張ってついていかなきゃただ捜査中の電話は分かっていても緊張感無くなるから、思わず「電源切っとけば?」って思ってしまったわ。ま、それも奏の父はどんな時でも電話に出てくれたかららしい。なるほどね。1回目はまぁ謎を振りまいて・・・のお話になったので、めちゃ面白いとは言いませんが、そこそこ引かれる気持ちはあったかな。今後の展開がどうなるか次第ですね。でもイケメンを見るにはいいドラマかも。まだちょっと役を把握しきれてない気がするので、小栗くんもヒロくんも頑張ってもらいたいです♪←よろしければポチっとお願いいたします♪東京DOGS出演/水嶋ヒロ・小栗旬 ポスターTHE GENERATION ~ふたつの唇~
2009/10/19
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昨日はリアル鑑賞する時間がなくて、最後の5分だけ視聴したため、感想を書きたかったんですが、できませんでしたわ~(><)うっかり見たシーンが、景勝の挨拶のシーンだったので、これは見てよかったのか悪かったのか・・・。菊姫が気になって気になって仕方なかった~~!! 京へ届いた竹松の容体悪化の知らせ。うわごとのように母に会いたいと言う竹松。お船はそれでも菊姫の元を離れないと言っていたが、菊姫は上杉のため、その命を守らねばならぬと、米沢へ戻る事を命じる。菊姫は独りになってしまったわけで・・・。しかもこの正月は、年を越すのもやっとだった上杉には、上洛するためのお金がないのだ。あらら~これは本当可哀想だったねぇ。景勝の到着を待ち続ける菊姫には残念な事態。しかもそこへとどめをさすように菊姫が吐血。でも景勝の事を思い、家臣たちにそれを知らせるなと言うのだ!!切なすぎる~~~っ(><) しかもその年、徳川家康が江戸に幕府を開いたのだ!!これで世は徳川の天下統一に動きだす。それを認める事は上杉の義に反すると、与七は反発。だが今の上杉にはその力はもうない。「天下とは何か?」民のために何ができるのか?それを考える方が先ではないのかと考える兼続。だがそこに菊姫の病気の知らせが届けられる。家康との謁見の為、江戸に来ていた景勝たちだったが、今そこを動いて大坂に行けば難癖付けられるのは承知。それでも兼続は、今まで上杉のため尽くしてくれた菊姫のためにも、行くべきと背中を押す。急ぎ早馬を飛ばし京へ向かった景勝。だが菊姫はそんな景勝に、まだ側室を迎えていないのかと非難。養子を迎えるは、自分と同じ道を歩ませるも同然。だから我が子を、世継ぎを持ち、余計な争いはするなと願った菊姫。その勤めを果たせず申し訳ないと、頭を下げた女の切なる願い。「上杉家を守るのは、殿にございます」養子をとるつもりだった景勝ですが、今の上杉に誰が養子になど来るかと、現実もしっかり把握している菊姫。必死に上杉の血を継ぐ者をとすがりつく菊姫。「もうよい、分かった。そなたの覚悟、しかと分かった」その言葉にようやく笑みを浮かべ、「それでこそ、この菊が生涯お慕いした方にございます」とふたりは堅く抱き合うのだった。 うわぁ、ここは泣けた春になれば病もいえると、約束を交わすのだが・・・それは儚い約束になろうか・・・。菊姫が切々と景勝に側室をと願いを口にするその気持ちと覚悟。痛いほど感じましたね。やっぱ景勝と菊姫はよき夫婦でございましたわ。純粋にしあわせになって欲しいと応援したくなるふたりでした。 当然上げ足を取り、妻の容体を見舞う為だけに京へ行ったという事を信じられない家康。でもそれが上杉なのだ。そこへやってきた政宗はやはり兼続を警戒しているよう。でも、ここで政宗必要だった??ものすごく唐突な登場だったよね。 そして景勝は京より側室を迎える。翌年、年始の挨拶をしに大坂城へ向かった景勝は、そこで菊姫の亡くなった知らせを聞く。秀頼への挨拶をする最中、景勝は思わず言葉に詰まり、涙してしまう。その言葉を継いだ兼続。ここはもう景勝の想いがめちゃ伝わる演技で、流石北村さんって感じでしたわ。不器用で感情をあまり表に出さない男ですけど、本当に菊姫の事愛してたんですよね。そして菊姫もまた、そんな景勝のやさしさに救われた。ふたりが最後まで一緒にいられなかった事、当時では仕方なかった事とは言え、悲しい結末でした。そんな菊姫は兼続に、最初は恨みもしたけれど、お船をよこしてくれた事を感謝し、そしてこれからも景勝を頼むと手紙を残していた。そして、ずっと熱で寝込んでいた竹松は救われたのだ。それは菊姫が救ってくれた命。涙を流す母の頬を拭く竹松。これからは菊姫のためにも、この命を大切にしなければと、兼続は竹松を諭すのだった・・・。 菊姫の死顔がとてもとても美しかった。そして彼女を思う景勝の姿。おふたりの愛を見せつけられた回でした。 こういう感動話もちゃんと見せられるのにね・・・。なんで今までそれが出来なかったのか?それを逆に疑問に思ってしまいますわ。今回は本当よかった。北村さんと比嘉さんの演技に拍手!!次回は兄のやり方に反発しだした与七。ついに兄弟の仲にも亀裂が・・・。「実頼追放」ひとりで暴走しても今はもう『義』だけでは生きていけないと、どこかで聡る時が来たってことですかね。生きて行くための基盤を整えなければ、それは単なる無計画な絵空事なだけだしね。まぁいいや、それは次回回しで。今回は私的に感動したので、それだけで満足です(^^) ←よろしければポチっとお願いいたします♪ 直江兼続愛 Tシャツ 天地人 オリジナル・サウンドトラック
2009/10/19
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あなたも、駅に恋しませんか---------------?「どうして?」って毎回このアバンはとくがわの受け答えが違うのかっ(><)そんな事知ったら、毎回何で落としてくれるか期待しちゃうじゃないかっ!!石田さ~~~ん!!ナイスっす♪昨日は折角東京にいたので、用事があれば是非大江戸線に乗ってみたかったんですが、乗り場を横目に巣通り(><)時間なかった~!!ミラ☆トレ号見たかったよん。大江戸線の新宿駅を、不機嫌な顔で歩く女の子・みち。人込みをかき分け、電車に飛び乗ると、そこは『ミラクル☆トレイン』で・・・。って、人にぶつかりすぎでしょ(><)「君は素顔が一番ステキだよ、子猫ちゃん♪」ぎゃぼ~~~っ!!おっきー・新宿さんに転がる~~~っ(>▽<)今回の女の子はみち。仏頂面で可愛くないし(><)でも彼女はミラ☆トレの説明を受けた途端、「早く降ろして欲しい」と言って駅たちを困惑させる。計画的な人生を歩むのが彼女のポリシーで、予定外の出来事は受け付けないのだという。でもそれは無理。彼女の悩みを聞くまではここから降ろす事は出来ないのだ。両国さん「大船に乗ったつもりで・・・」って言ったら、「船じゃない」って六本木に突っ込まれ、「大江戸線に乗ったつもりで・・・」って訂正したら、「つもりじゃなくて、乗ってるけどね」って、今度は汐留に突っ込まれる始末(><)面白いやり取りじゃん♪「悩みなんて・・・絶対無理」新宿に用事があったのか?どうやらみちはパーティに行く予定だったらしい。でもそのパーティ、なんといわゆる『婚活パーティ』だそうで。しかもみちって、なんと14歳なんだとか!!・・・14歳にしては老けてる・・・っていうか大人っぽいと言った方がいいのか(^^;)でもなんで14歳の子が婚活なんて・・・。「行動は早めに」がみちのモットーのようですが、まだ何か別にありそうな感じ。 で、そこで新宿さんが登場!!みちの顎を持ちあげ、キラキラ効果で口説き文句っ(>▽<)「こんなきれいな蕾、急いで咲かせる事はない。ゆっくり、各駅停車で行けばいいさ。子猫ちゃん」って最後はウインクまでかまして見せた新宿さんでしたが・・・。「キモっ」ってカバンでひっぱたかれてしまった(><)おお!!雑学1 大江戸線新宿駅の1日乗降客数は13万人その人気者の新宿さんになびかないなんてっ!!「あの新宿さんが」ってみんな驚きを隠せないよう。しかも彼女のきっちりした性格は、人生設計まで作っているようで・・・。何歳で何をするか。100歳で死ぬまで既に計画済みのよう。そんなきっちりした人生設計が、まるで時刻表のようだと言う汐留。それは電車みたいと言われ、「あたし電車なんか大っきらい」と返すみち。何故そんなに電車を嫌うのか?愕然と固まる駅たち。そして恐る恐る尋ねた質問は・・・。「駅は?」「駅は・・・そうでもないかな」「セーフ!!」これって、駅も嫌いって言われたら、彼らは存在できないってことなのかしら?調度駅に着いた為、電車を降りようとするみちですが・・・そこへなんと新宿に遊んでくれと、新たな駅たちが乗車して、みちをまた車内へ戻してしまったのだ!!なんとこの駅たち、新宿の兄弟なんだとか!!あぁ、なるほど!!それは考えなかったわ~(><)そっか西新宿5丁目(鈴木達央)、東新宿(前野智昭)、新宿西口(羽多野渉)があるもんね。いやぁ、この設定は面白いわ♪みちは自分の名前も大嫌いだと、今日はパーティにも行けずに、準備したものがすべて目茶苦茶になったと、サイアクナ1日だと叫ぶ。訳ありげな彼女を、新宿は街へと連れ出す事に。「おいで」って手を取る新宿さん。ぎゃぼ~~~~っ(>▽<)行く行く~~っ!!これはおっきーやってくれたなぁ♪転がったぜ!!(わはは)さんきゅ~~♪ 都会のオアシスと言う事で、高層ビルの谷間にある緑のたくさんある場所や、歌舞伎町に案内する新宿ブラザーズ。ここは活気ある街。東は美味しいものが多いと言う事で、新宿さんご用達の花園まんじゅうを、文字通り茶をすすりながら食べる事に。その姿を見て初めて笑ったみち。それを指摘すると、いつもの不機嫌顔に戻っちゃったけどね。「新宿って言っても、いろんな顔があるだろ?」大江戸線の駅にもデザインが違い、いろんな顔があるのだ。だが、どうやら彼女の電車嫌いは両親のせいらしい。両親は『乗り鉄』鉄道に乗るのが趣味の事。出会いも電車の中だったそう。子供の名前も趣味が高じて最初は『鉄』って名前がつけられそうになったんだとか。祖母に説得され、ようやく『道』の方の文字を取って『みち』と名付けられたそう。親の趣味でつけられた名前。だから自分の名前、嫌ってたんだ。両親は将来の事を何も考えず旅ばかり。そんな両親のようになりたくない。「だから、こんな旅は終わらせたいの」でも・・・悩みが解決されない限り、ミラクル☆トレイン意外の電車には乗れないよう。のぼりもくだりもミラクル☆トレイン♪迎えてくれる駅たちに、半ばうんざりなみち。でも新宿は言う。ここは旅立ちの出発点でもある。「みちも旅に出て見ない?俺がここで見ててやる」そして乗った電車で、幼いころの自分たち家族の姿を見たみち。電車が楽しいとはしゃいでいた自分。そして父はみちに言って行かせる。「道はどこまでも続いてるんだからな」娘がどんな選択をしようと自分たちの娘だと言う母。「自分の道は、自分で切り開いていけるわ」 その言葉を聞き、ようやく忘れていた気持ちを思い出したみち。「『みち』いい名前だな」「電車っていいね」計画通りにはいかなかったけれど、それでも今日の事は忘れないと笑顔を見せたみち。そして、ミラ☆トレは駅に到着。「新しい旅の始まりだ」新宿さんの言葉に背中を押されるみち。お別れだけど、駅はいつもここにいる。「じゃぁ、行ってきます!!」「よい旅を-----------------」 おお!!普通に最後はいい話で終わったじゃん♪婚活まではやりすぎとしても、まぁ今回は新宿さんのナイスな萌え台詞も多々聞けたし、まさかのブラザーズ登場に笑ったし!!しかし無駄にいい声ばっかし(わはは)いやぁ、今回もゴチでございました(^^)新宿さんにごろごろ♪次回はでは両国さんかしら。森田くんはどんな萌えを提供してくれるか、楽しみだわん♪「未来発、過去行き」 ←よろしければポチっとお願いいたします♪【CD】ミラクル☆トレイン OP主題歌 montage/KENN(六本木 史)/置鮎龍太郎(新宿 凛太郎)/梶裕貴(汐留 行)/森田成一(両国...ミラクル☆トレイン キャラクターソング Vol.3 新宿凛太郎(置鮎龍太郎)
2009/10/19
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とりあえず例によって夜行バス待ちの状態ですので、簡潔に感想をば。詳しくは帰ってから明日書き上げますので。本当ならレポ出来そうな時間の余裕があったんですけど、今回は昼公演だけってこともあり、なんと4時間!!いやぁ、さすがに今足がパンパンでございます(><)終わったら既に6時半でしたので、幕張から移動するだけで時間かかるし、大変でした。ご飯だけ食べてなんとか9時にネカフェに滑り込んで、「JIN~仁~」の感想だけ書き上げられましたが、これは誤算でした。大河までには間に合うと思ったのに~~!!やっぱこういうイベント事って何が起こるか分からないですからね。 座席確認を見間違えていたらしく、今回アリーナじゃないし、ステージから一番遠い方をイメージしてたんですが、行って見たら何が何が。一番ステージに近いブロックのひとつ中央より。つまりはステージの一番見やすい斜め横7列目だったという良席♪やっぱFC券は伊達じゃなかったっ!!会員番号も100番前半だしね(^^)私の場合背が低いので、特に野郎ばかりのこういうライブで平面のアリーナだと、まず半分以上後ろだと見えないだろうからね(^^;)ラッキーでした~♪ハート型のペンライトを握り締め、いざライブスタート!!これ、めちゃ持ちやすいし、振りやすいので今後も重宝しそうです♪TOPはMay'nちゃん♪「ノーザンクロス」からギア入って、2曲目で「射手座」でテンションまたあげて、会場も大盛り上がり!!新曲の「Pink Monsoon」も聞かせてくれました♪【送料無料選択可!】「劇場版 マクロスF(フロンティア) 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~」挿入歌: Pink Monsoon / シェリル・ノーム starring May'n そしてランカこと中島愛ちゃんも新曲で登場!!これがまたしっとり聞かせる曲でよかった。映画楽しみだ♪そして「アナタノオト」と「星間飛行」私は今まで機会がなくて愛ちゃんを見るのは初めてだったんですが、まぁまさにアイドルですね(^^)ランカそのもので、本当可愛い♪これはMay'nちゃんと一緒だとその対比が良く分かって、それぞれ個性があって面白いですね(^^)さて、それからふたりのデュエット曲になるわけですが、ここでサプライズ!!21日に誕生日を迎えるMay'nちゃんに巨大なバースデイたい焼きのケーキが!!感涙してしまったMay'nちゃん♪しかも応援に声シェリル担当の遠藤綾ちゃんまで!!素敵な抱擁を交わし、ふたりでこれからも『シェリル』を演じていくとおっしゃってました(^^)この後に歌ってくれた「ダイアモンドクレバス」は感動しましたわ。画像もちょうどミシェルのシーンで、シェリルが歌で励ますシーンだったので・・・。これはやっぱ名曲ですね(^^)「トライアングラー」「ライオン」は勢いで聞かせてくれて楽しかった~♪でも難を言えば、スピーカーの音量がデカすぎて割れてたって(><)いまだに耳がおかしいです・・・。あぁ、ここでタイムリミット。とりあえずマクロスF組はこんな感じで感動とナイス盛り上がりを見せてくれました!!映画もこれは楽しみだ~~!!続きは明日帰宅後に。書き逃げですみませ~~~ん(><)いざ、神戸へデフォルトっ!! ←よろしければポチっとお願いいたします♪ 超時空アンセム2009『息をしてる 感じている』 / 飯島真理、FIRE BOMBER、May'n、中島愛【送料無料選択可!】Re.FIRE!! / FIRE BOMBER「劇場版マクロスF(フロンティア) 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~」ミニアルバム::ユニバーサル・バニー4393 HIT/2/50
2009/10/18
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俺がここで医療行為を続けるということは、誰かの人生を変えてしまうことなのかもしれない---------。1回目の放送はかなりの反響で、皆さん総じて『面白い』という感想だったこの作品。ドラマで初回の2時間を感じさせないで、そう思わせるということは相当なもの。これからどう展開していくのかが楽しみで仕方ないです(^^) コロリが広まる江戸の町。仁の評判を聞きつけた緒方という有名な医者が仁にその治療法を教授にやってきたのだ!!だが、仁は外科医。知識と知っていても、それ以上の知識はないはず。そして、もしここでコロリを治した場合、誰かの命を・・・誰かの運命を変えてしまうかもしれないのだ。それを危惧して治療できないんだろうなぁ・・・ そこへ現れた喜市は、タエに会ってほしいと願う。仁に夫の遺品である硯をお礼に差し出すタエ。喜市はどうやらタエと仁をくっつけたがっているようですが・・・。なんとその喜市が今度はコロリに感染してしまったのだ!! 仁はコロリを知らないフリをするも、聡い咲にはばれてしまったよう。「医者が人を助けてはならぬ道理とはどういうものでございますか!!?」コロリとはコレラ菌により激しい下痢を引き起こすこと。それにはまず菌の隔離。そして生の食物や水を飲まないこと。失った水分を取り戻すため、水を飲ませるといいという。ただしそれはスポーツ飲料的なものがいいんだとか。覚悟を決めた仁は喜市を救うため、治療を開始。だがその場から咲を遠ざけてしまう。それは咲の人生を変えてしまう危険性をはらんでいるため。医療に興味を持ってしまった咲。だが、栄は咲には普通の女としての生活を送ってほしいと願っている。仁はもちろんそれに賛同しているから・・・。それでも咲は4年前、父をコロリで亡くしているのだ。だからこのまま家でじっと祈りを捧げていてもコロリを殺すことはできない。咲は栄に勘当を言い渡されるも、それでも父が生きていたら同じことをしたと、病と闘う道を選んだのだ!!咲はまず緒方の元へ行き、助力を申し出る。仁は喜市たちコロリ患者を隔離し、スポーツ飲料を真似たドリンクを作らせ、たったひとりで患者たちと戦っていた。だが、たったひとりで治療するには限界がある。喜市は必死に苦しみと戦っていた。喜市はここで自分が死んだら、先生は損をすると言う。枝豆をまだまだ届けなければ仁との約束が果たせないから・・・。そんな健気な喜市を見て、今朝まで誰かの運命を変えることを心配していたのだが、今は違う。「今はこの子の運命を変えたいと思っている。いち以来だろう、こんなにも誰かを心の底から助けたいと思ったのは・・・・」「喜市、神様は乗り越えられる試練しか与えないんだ。だから一緒にがんばろう!!」その言葉に小さく笑みを浮かべる喜市。うおぉぉぉ!!喜市ぃぃぃぃぃ(><)今日も泣かせてくれますわ。この子役ちゃんも本当いい芝居してくれるね(^^)それでもひとりで一杯一杯の仁。だがそのとき、彼の名を呼ぶ声が!!そこへ現れた緒方たちと咲。治療法を聞いた緒方は仁を信じたいという。だがそれには条件があるという。「あなたはその知識をどこで学んだのか」だが、その問いに答えられない仁。ま、当然だわな。更にタイミングが悪いことに、そのときコロリ患者がひとり亡くなってしまったのだ!! 「残念です」そう言って緒方は去っていこうとしたのだが・・・そのとき緒方の弟子の山田までもコロリで倒れてしまったのだ!! 更にそこに竜馬がコロリで倒れた仲間を背負ってやって来る。竜馬は無条件で仁を信頼し、治療を委ねた。それを見て緒方もまた仁の治療を信じることを決意。「お願いします」たくさんの理解者を得て、江戸の町で猛威を振るうコロリと戦うことになった仁たち。次回はコロリとの戦いになりそうですね。 EDへの入り方もナイスでしたし、今回もあっという間の1時間でした!!竜馬の勝への襲撃シーンは、屁をこいだり、わらじを踏んでこけさせたりと、コメディで笑いでしたけど、しっかりオチまでそのときの伏線をもってくあたりはさすがの脚本。面白かったわ。さすが内野さんという芝居を今日も見せてもらいました♪これはまた次回がめちゃ楽しみです!!だが、今度は仁がコロリに感染!?死んだら未来に会える・・・。弱気になる仁を励ます咲。咲との恋も気になるし、野風との出会いも気になるし、これは毎週楽しめそうなドラマですね(^^)原作を1巻だけ読みましたが、これは原作をよりドラマちっくに、そして登場人物を深く描いて、うまく原作を生かして脚色してるドラマだなぁと感じました。原作は原作で。ドラマでは登場人物も増えてますし、これからも期待してます!! ←よろしければポチっとお願いいたします♪ 全巻セット!ご購入は当店で!期間延長!全商品 送料無料です!【漫画】JIN-仁- (1-16巻 最新巻)逢いたくていま
2009/10/18
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間もなく開場時間。 今日は物販もスムーズだったので並んでから一時間半で無事欲しいものゲットできました。 でも本当凄い人で、改めてマクロス人気をしらしめた感じです。 会場スロープには出演者への寄せ書きの幕がファンの方により設置されて盛り上げてましたね。 あ、写真に写ってる左側のやつはマクロス仕様と娘娘仕様のセグウェー。 ちゃんと動いてる姿も目撃しました♪ これ、ランカがデリバリーで使うかなんかなんだよね。 映画にも登場するだろうから楽しみです♪ 今から今回の同行者の空想野郎さんと落ち合う事になってます。 さっき一瞬グッズ購入が終わってホッとして眠気に襲われましたわ(^_^;) ここからが本番なので気合い入れて行きます! いざ!フォールドっ!!
2009/10/18
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必ずテガミバチにおなり---------。2話は感動したという感想だった方が多かったんですけど、私的にはそうならなかったので残念(><)どうにもメリハリがない感じの流れになってたのがなぁ・・・。沢城さんの演技はもちろん素晴らしかったんですが、泣きすぎだったし、ここって時にほろっと涙するから印象に残ると思うんですよね・・・。ま、その受け取りも人それぞれ。逆にそうなんだと思わされた感想でございました(^^)こういう自分との感覚の違いも感想は面白いんですよね。 アンバーグラウンドは3つのエリアで構成されている。特権階級と中等階級。そして貧しい者たちが住む下等階級。人口太陽は首都のみを照らし、地方へ行くほど暗闇が広がる世界だという。だから夜の世界なんだ。そして各エリアは橋で繋がれ、そこを通るのには政府の発行した通行証が必要なのだという。つまりはテガミバチのような人たちしか、エリアを行き来することは許されていないということね。これでようやくこの世界設定が判明した感じですね)(^^)5年後の世界。少し大きくなったラグは、ゴーシュに誓った約束通り、テガミバチになるべくがんばっていた。サブリナの元で一生懸命勉強してきたラグ。どうやら面接にまでこぎつけたよう。こんな下等階級からテガミバチになる者が現れるとは!!ラグはこの町の誇りになりそうですね(^^)みんなから祝福されて面接に向かうラグ。目が横線でちょっと太っちょなコナーというテガミバチが迎えに来てくれたようですが、彼がこの町の担当のテガミバチのよう。でも・・・この面接に通ったら、ラグがここへ戻ってくることはもうないかも知れない。別れの時がやってきたのだ。そしてサブリナは旅立つラグのために、ゴーシュのしていたようなマフラーを作ってくれたのだ!!それをラグにかけてやりながら、ゴーシュに会うことがあったら感謝してると伝えてほしいという。「かけがえのない手紙を届けてくれて感謝してるとね」わぁ、今回は涙だった!!これはやられた~(><)こういう不意打ちは駄目なんだって。いい人だなぁ、サブリナおばさん。こんな人に育ててもらったらいい子になるよな。「必ずテガミバチにおなり、ラグ」そして、母に会いに行くために---------!! コナーと共にまずは駅へ。テガミバチはディンゴという相棒を持つのが決まりらしい。一応犬がメジャーらしいけど、サブリナの元にいた犬はラグの命令はまったく聞かなかったよう(^^;)ま、ぶっちゃけライオンとか、服従できるものなら何でもいいんだとか。だが、そのとき、駅の壁にあった狭いスペースに小さな女の子が座り込んでいたのを発見したラグ。金色の髪に水色の瞳。でも彼女どうやらひどくおびえているよう。コナー曰く、どうやらこの子は駅の一時預かり荷物らしい。住所不定で、料金も不足して、どこにも行き場がない手紙・・・。でも一定期間が過ぎたら・・・彼女は破棄されるというのだ!!こんなところに放り出されたら・・・。ラグはどうしても彼女を見捨てることができない。彼女はあの時の自分と同じだから----------。あの時、ゴーシュに見捨てられていたら、自分は今ここにいない。テガミバチは不備のある荷物を届けることはできない。だが、まだテガミバチでないラグにならそれができるはず。「僕にあの子を届けさせて!!」ラグの特技は「やさしさ」それにほだされた形になったコナーもまた、十分お人よしだと思うけど(^^)テガミバチとディンゴ1匹なら通行が許されるというラグの通行証を渡し、駅長には秘蔵のH蔵書でなんとか手を打ってもらうことになったラグ。感謝を述べ、面接の期日までにはちゃんと戻ると約束し、彼女の元へ。さながらテガミバチ見習いになったラグ。でも彼女の届け先・・・なんだか物騒な感じですよ(^^;)そうとは知らずに旅を続けるふたり。でも、彼女、孤児院を転々としていたからちゃんとした名前がないよう。そこでラグは彼女のために『ニッチ』という名前をつけてあげるのだった。町を出ると、早速小さな凱虫が襲い掛かる!!ここは安全な道だったはずなのに・・・。武器を出そうとしたラグですが、その前にニッチが足蹴りで一発!!「お前弱いな」あはは!!守るつもりが守られてどうする!?ラグ立場無し~~(><)でも彼女、なんとパンツをはいてなかったのだ!!焦ったラグはなんとか彼女にパンツをはかせようとする。自分も同じ位の歳で手紙として運ばれたこと。そして今、自分を暖かく送り出してくれた人たちとの出会い。でもパンツをはいていないと誤解を受けるかも知れない。美人だし、髪も目もきれいなんだから・・・。そういったラグの言葉にほだされた彼女は、頬を染め、ついにパンツをはいたのだ!!「私にパンツをはかせた男は初めてだ」わはは!!ツンデレさんだなぁ♪でもなんかめちゃ可愛いんですけどっ!!ニッチもラグのこと、気に入ったようですね♪「ニッチと呼べ、ラグ」これで彼女の名前も決まったようです(^^)こうして新しい旅が始まったよう。 次回、ラグは無事手紙を届けることに成功したようですけど・・・。波やら物騒な事態になるのは明白。 次回「ラグの相棒」おや、これは面白い展開になりそうですね。でも確かにニッチの俊敏な動きと強さは役立ちそうかもね。二人がこれからどうなるのか、次回も見守りたいと思います!!それと、手紙の返事がこないというゴーシュのこと・・・。彼は今どこにいるのか。再会はいつになることやら。←よろしければポチっとお願いいたします♪テガミバチ・ハンドブック集英社 テガミバチ 1/8 ニッチ(U7537)全巻セット!ご購入は当店で!期間延長!全商品 送料無料です!【漫画】テガミバチ (1-8巻 最新巻)【予約限定発売】 ドラマCD テガミバチ (集英社) %OFF【予約】 テガミバチコミックカレンダー 2010
2009/10/18
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「何故俺だけ・・・」って、相変わらずこの作品、アバンだけ見てたら全然違う作品を見ているようだわ。過去の代理契約戦争の生き残りなのか。この男は一体・・・。呼び出されたセシリーに告げられた任務は魔剣の警護。そう、アリアこそがその魔剣だと言うのだ!!でも何故かセシリーはアリアを連れてルークの元へ。いつものやり取りにふたりは「恋人同士か」と尋ねられ、自分の誇りが汚されたと、剣を向けるセシリー。そんなにルークの事嫌いっすか?アリアのどこが魔剣なのか。そこで姿を変えて見せるアリア。「神を殺せ----------」あれって呪文だったのか~~~っ(><)そしてアリアを包んだ風が消えた時、彼女の姿は一本の剣になっていたのだ!!彼女は人であり剣であり、風を起こすという剣。それが姿を変えて人型になっているだけ。 でもなんだかセシリーはすっかり彼女の扱いに慣れちゃった感じ。いつの間に~~!!って。でもルーク曰く、何故そんな魔剣をセシリーのような女の子が警護するのか?ま、結局は目くらましってことですけど、ルークがその秘密をしゃべったらどうするなんていわれて、セシリーは「あなたはそんなことはしない」と即答。意外とセシリーはストレートな子だね。で、そんな直球勝負に疎いのがルーク。頬が赤いよ~♪でも今日ここへ来たのはリサにお願いがあるからなんだとか。どうやらアリアがお腹一杯食べたいと言う事で、いい店を紹介してもらいたかったよう。しっかし女の子3人でめちゃめちゃ食うなぁ(^^;)リサは一度来てみたかったという店に二人を案内し、一緒に食事することになったよう。それを聞いてルークの甲斐性なしなところを知ったセシリーは複雑な気持ちのようですね。でも、なんだかルークはあるものをずっと探し続けているという。「神を殺せる剣を-------------」ってストレートに言ってしまったリサ。神って・・・。こりゃどうやらアリアがルークの探すものに近いって話じゃないのかよっ!!どうなるのかね、これから。 さて、その頃騎士団ではハンニバルがまた魔剣を狙ったものが現れると団員に説明。悪魔契約をする者も現れるかもしれない。だが、死を恐れない彼らに厳しく忠告をする。「死を恐れよ。そして死に立ちむかえ!!」でも団員はセシリーに剣の警護を任せたのか、納得できないよう。ハンニバル曰く、彼女がキャンベル家の一員だからって事のようですが、彼はかなりセシリーを信頼しているようですね。こういう人がいてくれるとセシリーはやりやすいだろうなぁ。 さて、街中を見て回り、ここはいい街だと明るい表情を見せるアリア。どうやら彼女が今まで見てきた街では死体が転がるような街ばかりだったよう。ここはそんな死の匂いもしないし、子供たちが駆けまわるような健全な街。でも子供たち、セシリーたちが食べてたりんご飴をちゃっかり貰っちゃって(^^)あれって食べかけ・・・って確信犯っすかっ!! 実はアリアは40~50歳なんだとか!?彼女が目覚めた時、調度代理契約戦争のさ中だったのだとか。誰がそこに運んだのか、何も分からず目覚めたアリア。そして、人の命を奪わせ続けさせられたアリア。自分の意思とは関係なく、彼女の風の力を手にするため、人々は戦いを繰り広げてきたというのだ!!「あたしは剣----------」その話を聞いたセシリーは彼女を守ると決意するのだった・・・。 だがその頃、どうやら次のターゲットを囚人たちにした黒衣の男。食事に何かを混ぜたのか・・・。囚人たちは虫に操られ暴走を始めるのだった-------。バイオの世界だわっ(><)セシリーは新しい剣を手にしたよう。剣は人を斬る道具。「剣は剣。ただの道具」そういうレジナルド。この人めっちゃムカツク男でもアリアの前の主人もこんな人だったんだとか。だが彼は、「心を絶望に満たして死んだ」という。結局そんな、むなしい人生になるんだな。 だがその時警笛が響く。どうやら暴走を始めた虫を取り込んだ囚人たちが街に入り込んだよう。すぐに騎士団が始動。セシリーも現場に向かいたいと言うも、彼女の任務は魔剣の警護。ハンニバルはセシリーを戦いに向かわせないようにするも、やはり彼女も騎士団のひとりとして戦いたいよう。だが、いざ虫に食われた人を相手にすると・・・。「彼は人間なんだ!!どうしてその命を奪える!!」涙を浮かべその剣を振るえないセシリー。戦えると思えたのに・・・やっぱり人を殺す事が出来ない彼女。 そんなセシリーを見て、騎士としてはダメだけど、アリアは今までにいなかった人の命を思うセシリーの姿に感動すらしたよう。長生きはするもんだって、そんな年でもないだろうに(^^;)でも、これでアリアの心は定まったかなぁ。次の主はセシリーになりそうな気がする。 その頃、やはり今回の件を裏で操っていた黒いフードの男は、あの先の戦争から生き残った男を連れ出していた。救いを求めている彼に、甘い囁きを漏らす黒い男。「貴様は俺が救ってやる、貴様の魂と引き換えにな・・・」 またまた悪魔契約の開始ですかね。 今回はちょっと画面暗かった気がしたぞ~(><)それが気になったけど、テンポよくサクサク進んだ感じですし、この作品は見やすいから好きですわ(^^)次回はルークの活躍あるかしら?今回はちょっと空気になってからね(^^) ←よろしければポチっとお願いいたします♪聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)オープニングテーマ::JUSTICE of LIGHT聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) オリジナル・サウンドトラック(仮)【送料無料選択可!】【初回仕様あり!】聖剣の刀鍛冶 Vol.1 / アニメ4612 HIT/2/45
2009/10/17
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鬼ごっこは終わりよ------------。前回は上条の登場に沸いていたアバン。あそこだけの登場になるのか、今後の出番は!?って事で再登場が待たれる話ですね(^^)さて、昨日から何故か常盤台の生徒だけを狙った事件が横行。今度の被害者は光子。鮮やか過ぎるそのやり方。一体誰がどんな目的で?その常盤台中学がある学園都市の一角、5つのお嬢様学校が集まる「学舎の園(まなびやのその)」に招待された佐天と初春。そこはさながら巨大ショッピングモール?まるで街ひとつがテーマパークのようだねぇ。めちゃすごい所なんだ。流石学舎の園。でも気合い入れすぎた佐天は、水たまりでひっくり返って制服をびしょ濡れにしてしまう。そこで美琴は着替えと言う事で常盤台の制服を貸すのですが・・・初春は自分も着たいとダダこね(><)ま、逆に違う制服が目立つ場所だからね(^^)で、早速お目当ての「学舎の園」にしか出店していないパティスリーでケーキを食べようと向かった4人。だがタイミング良くそこへジャッジメントからの呼び出しがかかってしまったのだ!!黒子と初春はそちらへ向かう事になり、佐天はひとまずトイレへ。ジャッジメントに寄せられた情報によると、昨日、常盤台の生徒が連続して6人も襲われる事態が発生したというのだ。常盤台中学にはレベル3以上の能力者しかいない。そんな生徒を襲い、スタンガンで昏倒させるなんて芸当、よほどの能力者にしかできない事。 そして・・・今まさに、常盤台の制服を着ていた佐天がその犠牲に(><)ここら辺は事件の解説と連動させながら佐天の事情も進めてくれて、すごく分かりやすい流れになってましたね。トイレで昏倒させられた佐天。帰りが遅いと心配して見に行った美琴は、そこで倒れている佐天を発見し、あわてて抱き起こす。だがその額には・・・。 どうやら被害者には犯人は見えないという。監視カメラには写っているその人物が何故被害者には見えないのか?姿を消す能力者がここにはいるのだが、その全員にアリバイがあるという。では一体どんな奴がこの犯罪を犯しているのか?「気付かない」その点にひっかかりを覚えた美琴は御坂に頼んで調べ物をしてもらう事に。「ダミーチェック」対象物を見ていると言う認識を阻害する能力。これを使えるのは、この学舎の園でたったひとり。ツインのおだんご頭の前髪が長い、重福と言う生徒だけ!!でも彼女レベル2しかないから、自分の存在を完全に隠すまでは無理のようなのに・・・。だがその時目を覚ました佐天。その顔を見て噴き出す3人。なんと佐天の眉毛、げじげじにっ!!(><)こりゃ女の子にとっては許すまじ事態!!そして佐天の話によると、彼女は鏡の中に映る重福の姿を見ていたのだ!!どうやらカメラや鏡と言ったものに映る姿を重福は消すことができないよう。認識できなくさせるのは肉眼で映るもののみ。「この眉毛の恨み、晴らさねおくべきかっ!!」そこで学舎の園の監視カメラの映像にリンクし、情報を得る初春。この子の操作能力もすごいわね。だが、この学舎の園で他校の制服は目立つはず。そこで重福は息を潜めて様子を見ているはずだと辺りをつける美琴。そして・・・見つけた重福を追い詰める4人。なんで自分の姿が見えるのか、疑問に思う重福ですが・・・監視カメラを掌握してる初春のナビがあればそりゃ一発でしょ。追い詰められた重福。彼女は今度は美琴にスタンガンを向けるも・・・そりゃ本物にはかなわない(^^;)「鬼ごっこは終わりよ」そして本物の電磁波を浴びた重福は昏倒。これにて一件落着。でも、佐天の眉毛の恨みはまだ晴らされていない。そこでマジックで同じようにゲジ眉を描こうとするのですが・・・。なんと重福の眉毛もゲジだったっ(><)しかも短い、麻呂ちっくな眉毛だったのだ!!こりゃ女の子には致命的だわなぁ。だから前髪で隠してたのね(^^;)目を覚ました重福は「笑いなさいよ!!」と言い出す。好きだった彼に振られた理由が「お前の眉毛って変」そして、彼を奪った常盤台の生徒への逆恨みで今回の事件を起こしたよう。自分みたいな眉毛になってしまえばいいって。でも笑えと言われた佐天は重福に言う。「変じゃないよ、チャームポイントだって。あたしはそれ、好きだなぁ」そう言った佐天の言葉に頬を赤らめる重福。「罪な女」って黒子に言われて、何が何だかな佐天ですが、重福はすっかり佐天に心を奪われてしまたよう(わはは)まさかのオチでしたね(^^)これからお手紙のお付き合いが始まるようです♪でも、何故レベル2の彼女が姿を完全に消す事が出来たのか?「変ですわね」データーが間違ってるのか?分からないこの状況。何かが背後にありそうです。 そして・・・佐天の眉毛はというと・・・。どうやら特殊インクを使っていたらしく1週間は落ちないんだとか(^^;)残念。しばらくはゲジ眉の佐天になりそうです。 ってことで今回もテンポ良く楽しませてもらいました(^^)少しだけ謎も残してこれからの展開への伏線になった感じですね。佐天はいいキャラだなぁ♪一番好きかも(^^)次回は「都市伝説」さぁて、どんなトンデモ話が飛び出すのか。楽しみです♪←よろしければポチっとお願いいたします♪TVアニメ「とある科学の超電磁砲」OPテーマ::only my railgun
2009/10/17
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時を超えた想い--------------。シロンの本に触れたコリオ。彼はあれからシロンの事が気になって仕方ないよう。彼に再び接触を図り、シロンの本の欠片をくれた親父。またこのお爺さんがものっそあやしいよなぁ。なんでこんなものを持っているのか?彼が何者なのか。神溺集団の者?そして、宿へ帰ったコリオは新たな本を手にしていた。そこから感じた新しいシロンの記憶。化け物扱いされ、石を投げられた幼い日。そんな彼女の夢で見た話を、聴いてくれたのは死神か・・・。夢であった事を話せばいいというその男は、その『夢』の代償に、シロンに食事と服、そして暖かい居場所を与えたのだ!!。 だがそれは、最初はこれで毎日の暮らしの心配をしないで済む事だと思っていたけれど、自由がない日々。彼女の預言を食い物にする神溺教団に飼い殺しにされる日々だったのだ!!そう、死神は神溺集団の者だったのだ・・・・。籠の中の鳥は、自ら死ぬ事も出来ない。そして、彼女が予言した疫病の広まり。そしてその特効薬の作り方を知らせようと国王に取り次ぎを求めるも、誰も信じてはくれないのだ。やがて彼女がたちあがった時、人々は白き魔女とその救いの薬を持って褒め称えられていたのだが・・・。どうやら彼女は死に場所を求めていたのか・・・?実はシロンは疫病が広まるのを待って、救世主よろしく特効薬を分け与えたと言い出したのだ!!彼女はそれから「常笑いの魔女」とののしられ、断頭台の露に消えたのだ。最後まで口元に笑みを浮かべながら-------------。だがその記憶をコリオが見終わった時、なんと目の前にハミュッツが!!これは驚いたっ!!でもハミュッツはすでにコリオの名も、彼が人間爆弾だということも知っていたのだ!!彼女の目的はシロンの『本』の回収。だがそれを拒否するコリオ。「シロンちゃんに恋でもしちゃった~?」えぇ!?コリオってばどうやら図星!?人間じゃない自分がそんなことありえないというのだが・・・。なんと、コリオ胸の傷に手を入れ、ハミュッツは爆弾をむりやり取り出したのだ!!うへぇ!!無茶や~~~っ(><)これはありえないってこれでコリオが爆発することはなくなったけれど、その身体は本当に大丈夫なの?どうなってるのか知りたいって。穴が出来てるんじゃないの~??ってめっちゃストレートにそう思ってしまったって。で、普通はそれで死ぬよね(^^;)コリオは一体何者なんだか。そしてコリオの裏に誰がいるのか、探り当てたハミュッツ。触覚糸がついにシガルの元へたどり着く!! 一方ハミュッツの指示でマットとミレボックはある場所へ向かっていた。そこは・・・無数の死体が転がり、すでに1週間以上放置されたままだったよう。それを思考共有能力を使い、ハミュッツに知らせたのだが・・・。遺体の首元に浮かぶ特有の印。それは竜骸咳に感染した者の証だったのだ!!つまり、これはハミュッツたちを竜骸咳に感染させるための生贄。「はめられちゃったみたいね」ハミュッツもまた感染者に触覚糸で追っていたのだ。彼女と接触した=感染したと言うこと。更に、ここに台風がやって来ると言うのだ!!それはハミュッツにとって致命的な弱点。風と雨。触覚糸は当然使えないし、更に投石も難しいだろうしね。これでは流石のハミュッツも打つ手なしになるのでは・・・。人々への感染と、不安に巻き込まない手段として、自分たちを隔離する事にしたハミュッツ。だが、マッド達の方は、人間爆弾が次々と襲って来出したのだ!!怖えぇぇぇ(><)台風まで予測してたのか・・・。そう、敵の本当の狙いは竜骸咳じゃない。「このあたし」一方、コリオは無理やり(?)人間になったのだが、シロンを愛してしまった事で、どうすればいいのか分からなくなってしまったよう。そこへ現れた猫についていくコリオ。そして「俺は、また誰も救えないのか・・・」と、無力さを痛感するヴォルケン。 そこへ現れた老人は、1冊の本を取り出し、それをヴォルケンに差し出す。あれ?このお爺さんってまさか、コリオに接触してきた人と同一人物?何をさせるつもりなのか・・・。ヴォルケンも、ハミュッツを嫌ってる・・・苦手としてるけど、やっぱいざとなれば救うべき存在だと思ってくれようですね。でも・・・はたして彼はどう動くのか?そして・・・。「待たせたな」そう言って降り出した雨の中、姿を現したシガル。「そっちこそ、楽しませてよね」 この不利な状況の中で、ハミュッツはどう戦うつもりなのか。接近戦でしか無理でしょ?投石で勝負か?でも相手はシガルだしねぇ。何を仕掛けてくるかわからない怖さがあるわ。 なんだか少しづつエンジンがかかってきた感じかなぁ。面白く見れるようになってきた感じです。それに気になるのはハミュッツたちの病の発症。これからコリオはどうするつもりなのか・・・。次回はシロンとコリオということで、何やらまた発展あるのかしら?ようやくじっくり見れる作品になってきたようです(^^) ←よろしければポチっとお願いいたします♪戦う司書シリーズ1~9巻セット著:山形石雄/イラスト:前嶋重機TVアニメ「戦う司書」ED主題歌::タイトル未定TVアニメ「戦う司書」OP主題歌::タイトル未定4106 HIT/2
2009/10/16
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今回のノイタミナはかなり冒険してる気がするわ~♪新しい企画を提案するって心意気は買いましょう!!あ、例によって原作は未読。でこれは、シーンによって、実写、コラージュされた実写、2Dアニメが登場し、それぞれが『合成』されるアニメと実写が融合した、いまだかつて見たことのない斬新な"ハイブリッド・アニメーション"なんだそう。主人公の伊良部一郎は三ツ矢雄二、朴ろ美さんのダブルでのキャスティング。これは変化を楽しむのもアリですね(^^)各話のゲストもすごいですねぇ。第1話『空中ブランコ』 山下公平役/森川智之第2話『勃ちっ放し』 田口哲也役/櫻井孝宏第3話『恋愛小説家』 星山純一役/三木眞一郎第4話『ホットコーナー』坂東真一役/浪川大輔第5話『義父のアレ』 池山達郎役/平田広明第6話『フレンズ』 津田雄太役/入野自由第7話『ハリネズミ』 猪野誠司役/高橋広樹第8話『いてもたっても』 岩村義雄役/岩田光央第9話『天才子役』 安川ヒロミ役/羽多野渉第10話『オーナー』 田辺満男役/ 置鮎龍太郎 クリスマスを一週間後に控えた東京のある町、サーカスの空中ブランコ乗りである公平は落下を繰り返し不眠症を煩う。そんな公平が病院で出会ったのは着ぐるみを着た謎の精神科医、伊良部。往診と称して公平の生活につきまとう伊良部の前に現れるのはヘッピリ腰の区役所職員やスキーゴーグル着用のヤクザといったちょっと変な人々。面白がっているとしか思えない伊良部は治療をするのか?そして公平は心の病を克服できるのか。 ってことで、1話目はもりもりがゲストですけど、いやはや、まずはこの画面の奇抜さに度肝を抜かれるし、キャラデザがものすごく劇画だし(><)こりゃ苦手な人はダメって感じの作品になりそうです。見る人を選ぶアニメですねぇ。 2Dアニメはちょっと勘弁だわ~斬新な色使いと、構成。ちょっとコアな世界だなぁという感じですので、ついていけるか心配かも。面白そうな要素はあるんだけど、いかんせん「楽しむ」までまだ受け入れられない世界になってる気がするわ。最近うまくいかない空中ブランコ乗りの山下。不眠症で悩む彼が向かった精神科。そこにいたのは・・・着ぐるみを着た精神科医・伊良部。「あなた、心の病~~~っ♪」ウサギのような変な着ぐるみ来た男にそんなふざけた調子で言われても何の説得力もナシ(><)「か、帰りてぇ・・・」もりもりの口調がめちゃツボでしたわ(^^)でも山下も何気にもりもりの実写入ってるんだよね。これはやっぱ驚いたわ。本人の登場があるって・・・みなさん最初はどう思われたんだろうね?こりゃ出演者のインタビューは楽しそうな気がする。 サーカスが来てるということで、はしゃぐ伊良部。いやぁ、これは三ツ矢さんがめっちゃハマリ役♪ものっそいいわぁ。でも病院が遠くて通えないだろうと言う事で、明日から伊良部がサーカスに往診するというのだ。 そこでまずはぶっとい注射を打っとくって事で、出てきたのは仏頂面ナースのマユミ・杉本有美さん。杉本有美【040】2010年カレンダー【カレンダーまとめ発送対象商品】《予約商品10月発売》 実写ですよ。えぇ。こりゃ画期的と捕えるべきなのか・・・判断に迷うねぇ彼女の注射を打ってもらった山下はすっかり彼女の色気にご機嫌♪でも・・・今度は伊良部の姿が子供のように見えてるし(><)で、こちらの声は朴さんが担当。なんだろうねぇ。その手にはウサギのぬいぐるみ・・・。どうして顔も姿も声も変わるのか?そもそもこの伊良部って医者は何者なのか? そして今度は山下の顔が鳥に!?もう何が何だか状態 でも・・・注射が効いたのか、やたらぐっすり眠れる山下。しかし山下、注射打たれる時は悦に入ってるなぁ♪ それでも、何故か上手くいかない空中ブランコ。そこでビデオで何が悪いか検証してみると・・・。そこに映っていたのは、腰が引けてしまった山下の姿!!そりゃ届くものも届かないわ。ま、原因が分かった事でこれで自分に自覚もできた事だし、これで山下の足りないところが見えたわけで。でもあの注射「ビタミン剤」だったとか。ま、いわゆる思い込みってやつですけど、これでメンタル面での救いって事ですかね。 そしていよいよサーカスの公演が始まる!!カウントを数える山下。果たして彼の空中ブランコは成功するのか!?そして現れた次の患者は・・・。「いらっしゃ~~い」次回の患者は田口。櫻井くんです(^^)「勃ちっ放し」えぇ、字の通り、次回はそんな患者さんのお話のよう。だから今回登場した時も思い切り腰を引き、変な格好で歩いたりしてたのね(^^;)こりゃまっすぐには歩けないか。う~~む。とりあえずこの作品であらすじとかそういうのを書くのはかなり難しそう(><)でも面白くないわけじゃないんだわ。気になる事は多々あるし。ただあの作画とか、演出に気を取られて内容がイマイチ残らないと言うべきか・・・。いやぁ、判断に苦しむアニメでございましたわ。こりゃしばらく静観って感じですかね。でも声優さんを見るだけでも面白いかもですね(^^)ま、流石「モノノ怪」スタッフというところでしょうかね。 ←よろしければポチっとお願いいたします♪空中ブランコ空中ブランコ
2009/10/15
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流石の人気だったこの作品♪まずまず好感触の1話だったので、個人的にも嬉しいです(^^)うちの1話のTB数は今期最高数字でしたわ。「とある~」といい勝負。今期はこのふたつが抜き出てますね。でもその中ですごいなぁと思ったのは、感想を拝見すると、1期視聴されていない方が結構多かった事。その上で感想を書こうと思われたのがすごいなぁと。結構伏線張ってる話とかあるので、1期をご覧になられた方がこれは倍楽しめるかと思いますので、是非是非♪蘇芳に銃の扱いを教えた父。だが、鹿と目が合った蘇芳はその引き金を引くことができなかった・・・・。「大丈夫だよ、蘇芳は僕が守るよ」あの日。トウキョウ・エクスプロージョン事件があった。その日、紫苑は契約者になり、対価として両足の自由を失ったのだ。そして、それが紫苑が見せた最後の笑顔だった---------。それから紫苑を守ると決めた蘇芳。お姉さんなんだから。「だけど僕は知らなかったんだ。今日この時からが本当の試練の始まりだったって事------------」 OPが付きました!!これもまたいいですなぁ♪どこかで聞いたようなフレーズは置いといて、絵がこの先の暗示を示してましたね~(^^)インが出てくれた事が一番嬉しかった~♪ 蘇芳を紫苑だと思い(紫苑の服着てるからね)近づいてきた黒の男。「流星核を渡せ」蘇芳に迫る契約者・ヘイ。なんとかヘイをカメラのフラッシュで撃退した蘇芳は、その隙に走り出す。更にそこに現れた新たな契約者!!黒髪の女・葉月の作りだした白刀がヘイを襲う!!蘇芳はどうやら腰を抜かしてしまい、木陰で座り込んでしまったよう。だがその時聞こえた声。「早く逃げろ!!」その声、マオっ!!(>▽<)マジで~~~!!やっぱ生きてたんだっ!!これは嬉しいぞ~♪今は何に擬態してるんだろ?めっちゃ気になるって(><)やっぱ前回殺された黒猫か?早く出てこ~~いっ!! なんとかその場を逃げ出した蘇芳。だが今度は鎮目が現れる。陽気な兄ちゃんのようですが、彼もやっぱり蘇芳を狙うひとりのよう。彼らは一体何者なのか?こうなると、もう誰が味方で誰が敵なのか・・・。逃げる最中、焼け落ちる家を目撃した蘇芳。だがその時、蘇芳はそこで歩いている紫苑の姿を見つけたのだ!!その目、包帯が取れて色が変わってる。しかも笑ってるよ。一体彼に何があったのか?払い終えた対価とは。紫苑は何をするつもりなのか・・・。思わずシャッターを切った蘇芳。このまま二人はしばらく会えなくなりそうですね。 さて、どうやらヘイとの決着はつかず、一度撤退する葉月たち。葉月の対価はキスする事らしい(^^;)急に鎮目に襲いかかる葉月には笑いだって!!しかも今度は沢崎にもキス~!?「口直しだ」わはは!!斎賀さんかっこよすぎ~♪ 軍に回収された契約者の遺体。あぁ、やはりエイプリルは退場っすか。寂しいなぁでもこれで本当に2期が始まった区切りにはなりそうですよね。 彼らは全員MEスクイーザーというものにかけられるよう。そして・・・パブリチェンコ博士の脳も・・・。彼の頭脳がこれからどう扱われるのか・・・怖い怖い(><) 蘇芳はペーチャと共に逃げ出し、まずはサーシャの元へ。、「あんた誰?」だが蘇芳の知人はすでにMEを使われ、彼女を忘れていたのだ!!そしてニカもまたCIAに追われ、殺されそうになっていたよう。命を狙われる意味が分からず、逃げ出すニカ。 そして偶然再会した蘇芳とニカ。「僕が分かるの?」そう尋ねられ、「分かる」と答えたニカ。どうやら彼の記憶はまだ操作されていなかったよう。ようやく見つけた自分を知る人物に、蘇芳は泣きだし、ニカに抱きつくのだった---------。 ふたりはひとまずニカの秘密基地に姿を潜める事に。落ち込んでるのかと思えば・・・蘇芳ってばかなり前向き少女。「見てろよ!!真っ黒親父っ!!」わはは!!ヘイってば真っ黒親父だって(><)蘇芳はヘイにリベンジ作戦を考える事にしたようです。 そして・・・どうやら今のヘイはCIAに雇われているようですね。でも軍はヘイの事を『黒の死神』だと分かっているよう。彼らの目的は?いやん(><)でもすっかりヘイってばやさぐれちゃって~頼むからその髭はやめて~!!乙女の萌えを返して~~っ!!蘇芳は「考えるより行動せよ」という母の教えを守り、逃げるのをやめたよう。街中にヘイが結婚詐欺者だというポスター貼りだしてるし(><)そして、CIAがターニャを連れて行った事を聴いたニカは、彼女を取り戻そうと動きだしたよう。 そしてそれを察したジュライ。今彼と行動しているのはオーガスト7。 街中にポスターを張りまくる蘇芳。そこへヘイが現れる。「紫苑・パブリチェンコ。流星核を渡せ、そうすれば命は取らない」「嘘だ!!契約者は嘘つきだ!!」反抗する蘇芳の手をひとつに掴み上げ、服の前ファスナーを開けるヘイ。その胸にあったのは、紫苑から受け取ったお守りのネックレス。「流星核か!?」だがヘイの手が蘇芳の胸に触れる!!流石に蘇芳が女の子だと分かってヘイはうろたえたよう。紫苑はどこに。そしてどうして父やベラは殺されたのか。「俺は契約者だ」それが契約者の合理なのか。「痛みも感じないってのかよ!契約者って、そんなものすらなくなっちゃうのかよ!契約者ってなんだよ!?なんで、あんたたちみたいのがいるんだよ!!」 だがそこへ現れた軍。更にオーガスト7が!!蘇芳を紫苑と間違えたまま三つ巴の戦いになり、彼らの攻撃から蘇芳をかばったヘイは彼女を連れて逃げたのだ!!もしこれで彼女が紫苑ではないとバレたら、殺されるのは明白。更にここに現れたのは鎮目!!装甲板のように皮膚を硬化させ、さながら巨人のような体で攻撃を仕掛ける契約者。これはかなりの力技って感じですなぁ。CIAのえらいおっちゃんもあっという間に潰されちゃったようです(^^;) だがヘイの前にオーガスト7が道を塞ぐ!!彼の対価はトリックの種明かし。マジシャンだからってのが彼の秘策のよう。そのおかげで本物のマジックが使えるのだから!!こりゃなかなかにして厄介な相手。すべてマジックで済ませられちゃいそうだ~(><)だって今回も自分の周りの空間を歪めてヘイの攻撃をかわしてるし。でもヘイも流石♪相変わらず攻撃の仕方はスマートねん(^^)自分のコートで目くらましをかけ、あっという間にその顔に電撃を食らわせたっ!!だがその時、それを見ていた葉月は、沢崎の仕込んだ装置を作動させる。ヘイはオーガスト7にとどめの剣を突き立てようとするも、蘇芳がそれを止める。「ダメぇぇぇ!!」発動した装置に囲まれ、球体の中、激しい痛みに叫び声をあげるヘイ。一緒に巻き込まれた蘇芳はそこで、ヘイの記憶を感じる。「やめろ!イン!!」涙を流すイン。「さよなら・・・ヘイ・・・」彼女の髪のリボンがほどける。その涙が風に舞う---------------。ヘイは苦しみの声を上げるしかできないのだった・・・・。 一方、左目から頬にかけ大きな傷を持ったCIAの男・スミスが『マダム』という女性と接触し、「例の機関が動き始めた」と彼女に協力を申し出る。また新しい人物の登場。この人たちの目的は。そして話の中の「機関」と「彼」の存在の事。またまた謎が増えた感じです。 その頃、天体望遠鏡で星を眺める霧原。その時、星のひとつが輝きを消したのだ。「BK201が消えた--------------」 もう2回目から何~!?って感じですよ!!インは何があったの~(><)これがヘイのやさぐれてる原因?ヘイはどうなったのか。星が消えたってのがポイントだよなぁ。力が無くなったのか?でも蘇芳もなんだか契約者になりそうな気がするんだよなぁ・・・。それとマオですよ!!もう気になることばっかじゃんっ!!それに今回はついに霧原も登場しましたよ~♪彼女は今はすでに警察を離れ、独自でBK201を追っているようですね。再会はいつになるのか。次回も逃走劇が続きそうですね(^^)こりゃ楽しみだわん♪でもなんだかニカが死亡フラグな気がしてならないです。2回目も謎を振りまき、更に期待も見せて、続きが気になる事この上ない状況です。早く来週になれ~~っ!! ←よろしければポチっとお願いいたします♪4173 HIT/2/48
2009/10/15
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