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☆彡 風 邪 よ さ ら ば ☆彡昨日は風邪も大部やわらぎ80%は治ったと書いた。そして今日はどうかというと85%は治ったといえる。風邪はなぜ引く人と引かない人がいるのか?年齢的なものなのか体質なのか?僕の勤務先にも何名か風邪を引いた者がいるが咳をせず鼻水だけの人や咳も鼻水もある人・咳ばかりして鼻水のない人・鼻水もあり咳もあるが僕のようにマスクひとつしない人・風邪を引いてもすぐに治る人・風邪を引いて長びく人・そしてまったく風邪など関係なく「風邪などそんなもん知らん!!」といったような顔をした人など風邪にもいろんな症状があるし、風邪に対しての免疫力も人それぞれである。これはいったいどういうことなのだろうか。。。。。毎日風邪についてそんなことを思っている。早く風邪におさらばして快適な生活をしたいと思う。明日は90%になるだろうかなあ~?
2008年02月29日
☆彡 風 邪 は 治 っ た の か ? ☆彡今年の風邪は鼻と喉にきて熱はしません!特に鼻水がよくでてとてもこまった!19日から更新せずに休んでいましたが、今晩から鼻水が出なくなったので少し気分もよくなった。本当にしぶとい風邪の症状でつらかった。マスクも1週間はしただろうか。・。・。・2月は寒かったので防寒対策が甘かった。勤務の友人が最初に咳だし、それがどうもうつったようだ。友人も文楽さんの風邪は僕がうつしたようで・・・すみませんといってくれたが風邪を引くのは、自分の体力・抵抗力がないのが原因であって友人からうつされたと僕は思っていない。けど風邪というのははつらいものであることがあらためてよくわかった。今夜あたりから鼻水がでなくなったから気分的にかなりよくなって明日からはまた更新できると思う。まあ考えたら人間なんて本当に弱い生き物です。友人はまだコンコン咳をしながら仕事をしている。お気の毒だが早く治ってほしいと願うばかりだ。しかし気分的に楽になったといっても・・・本当に風邪は治ったのか?まだ完治の宣言はできない(80%よくなった)明日の風邪の状態でわかると思う。
2008年02月28日
風鈴文楽短歌集風邪ひきて寝るや男の夢のなか何が悲しき日暮れなりけり
2008年02月19日
☆彡 風 邪 薬 を 買 っ た ☆彡昨日買った薬がなくなったのでまた薬屋に行った。あのう風邪引いてしんどいんやけどよう効く薬ありますか?咳が時々でる・肩がこる・だるい・頭が痛い・喉が痛い・こんな症状なんやけどねえ~文楽さん風邪ひきなすったん。・。・。ほんなら葛根湯か総合かどっちにしますぅ?総合の方でお願いしますわ~よく効くのあるからこれにしときましょ・・・そういってまた風邪薬を買いました。これで早く治ればいいのだが・・・
2008年02月19日
風鈴文楽短歌集一人して一日(ひとひ)の夜を楽しむや暗夜航路に星はなくとも
2008年02月18日
☆彡 風 邪 を 引 い た ☆彡今日は風邪引きで半分は寝ていた。咳・のどの痛み・鼻水・頭が痛む・こんな症状です。パブロンAXを買って食事後2回飲んだ。この冬2回目の風邪引きである。寒いしインフルエンザもこれからかなぁ。みなさんもお気をつけて下さい。
2008年02月17日
猟 師 を 見 た 男 猟師たちよ また山へいくのか 愛用の猟銃をもって 猟犬をひきつれて・・・ 猪や熊や鳥を撃つのか それはなんのため・・・ 撃たれたものたちの 悲しみを知っているのか 私は知っている 泣いているものたちを・・・ 私は見た 猟銃から放たれた一発が 獲物をぶちぬき・・・ 猟犬が吠えるのを 私は見た 誇らしげな猟師たちを・・・ 私は見た 非情な男たちを・・・
2008年02月17日
愛 す れ ど 哀 し き 山 河 の 男 人と生まれても幸せになれないと 泣いてばかりじゃいけないさ いつかは幸せやってくる ああそうだよ あなたの故郷の 山河は今でも燦然と輝いているよ 母の背中でみつめた夕焼け雲が 美しい山河をそめていた そんな故郷が恋しくないか・・・ 明日を夢見ても何も変わらない 愛する山河あれども故郷は さびれちまって心むなしく思うだけ 愛すれど哀しき故郷があるだけで 愛すれど哀しき山河みてるだけ
2008年02月15日
灯 り を と も す 男 夜空に輝く星が地球を照らす 星は生まれ闇の大地を燦々と照らし そして夜が明ければ星は消えゆく 人間は古来より星をながめ 星と語り夢を見てきたことであろう 電灯もないロウソクやランプの時代には 人は夜空を見て宇宙の神秘さに心を 振るわせたことだろう 夜は暗いものである 本来というか人間が もしこの地上にいなかったら 夜は月と星だけの灯りの 世界ではなかったろうか 犬や猫は暗さになれている 暗さの中でも生きられる だがいつまでたっても犬や猫は 光や灯りを知らない 光や灯りをつけることはできない 人間は灯りをつける 火を起こし火を燃やす ローソクやランプをつける 数々の年月を経て人間は 灯りを発明し灯りの中で 生きるようになった 電灯をつける ネオンもつける 地上には人間が作った無数の 灯りが夜という闇を照らしている 昼よりも明るい夜がそこにある そして人間はいま明るい夜の 生活を楽しんでいる 人間はこれからさらにどんな 明るい夜を作りだすのだろう この世にどんな不夜城を 築くことだろうか
2008年02月15日
ほ ど ほ ど の 無 口 が い い 男 無口なるがよし いらぬ問題に 口を出したばかりにかえって 傷口を大きくし対応をまずく することあり 黙っておけばよかった!! いらぬ世話好きが災いを招き 気まずい気持ちがあふれあとで じっくり考えれば失敗したと 思うことがあるものだ 男はほどほどの無口が いいのではないか
2008年02月15日
シ ン プ ル な 男 シンプルがいい シンプルは美しい シンプルに暮らせ シンプルに生きよ シンプルに話せ 語れ シンプルに装え 複雑でくどい話はよせ シンプルな電話をすること 人の話をよく聞き自分の話は シンプルがよいのではないか しかしシンプルは一番むずかしい
2008年02月15日
☆彡 チ ョ コ よ り お 猪 口 ☆彡2008年2月14日バレンタインデー♪今日14日、チョコレートに代わる贈り物として京都のお猪口をアピールするイベントが京都市左京区の市勧業館「みやこのめっせ」で開かれ、花街祇園甲部の舞妓さん2人が観光客らにお猪口で伏見の銘酒を振舞った。京都の伝統産業品業界がはじめて企画。清水焼や竹工芸・漆器などのお猪口85種類250点や西陣織の猪口袋を展示、即売した。
2008年02月14日
1 0 本 指 の 男 人間には手があり指がある 人間という体は神秘である 人間は生まれた時5本の指をいただく。 両手があるから10本の指をいただく 自分の手と指をじっくり見つめよう 石川啄木もじっと手を見た 去年はこの手で何をつかんだことだろうか 5本の指は何をつかみ何に触れたことだろう 両手10本の指で何をしたことだろう この手は何をつかみ何に触れることだろう 10本の指を1本づつじっくり見つめてみよう この手とこの指で何ができるか考えよう もし手と指がなかったら何もできなかった 手と指があったからこそいろんなことができた 右手と左手に5本づつの指があるのはなぜか そのことについてじっくり考えてみよう 手と指の働きによって生まれてくるものは ひとりひとりそれぞれみんな違うものです あなたの10本の指は何を奏でることでしょう 手と指を大切にして明日の夢をみよう
2008年02月14日
ピ エ ロ の 男 僕の心にはピエロがいる いつもおどけて笑っている 僕の失敗をみて笑っている 不器用な人生を笑っている いつも笑っているピエロ
2008年02月14日
風鈴文楽短歌集雪ふれど哀しき目なり大人たち嬉々としたりし子らになれずに
2008年02月14日
社 会 の 海 を 泳 ぐ 男 人間と人間というものは仕事をしている時が 一番みごたえがあるというものだ!! 仕事をするために世に生まれ高校や 大学等を卒業して社会人となる 社会という波の中に自己を投げ入れ 社会という海の中で遊泳していく人間" たくましく泳ぐもの 必死の形相で泳ぐもの 悪戦苦闘して泳ぐもの 優雅に泳ぐもの 人形のように何くわぬ顔をして泳ぐもの 嫌われたり好かれたり社会の海は どろどろとして決して清清しいものではない だがそういう海の中で仕事をしている時こそ 人間としてのひとつの輝きがあるのでは ないだろうか 好かれ嫌われながらも懸命に 泳ぐことが大切ではないだろうか 社会という海は仕事をもって核という ことができるのではないでしょうか 仕事こそ社会の核である 私たちの輝くところは仕事という 一点にあるのではないでしょうか
2008年02月13日
目 覚 め た 朝 の 女 さわやかに朝の扉がひらく きらめくような光が差しこんで 女のハートを目覚めさせる 一杯のおいしいコーヒーが 時間の流れをゆるやかにして 何気ない朝のひとときを楽しむ 窓から見える美しい街並が 目覚めた朝の女を待っている
2008年02月13日
空 気 の 力 を 思 う 男 もしこの世の中に空気がなかったら もしも大切な空気がなかったら この世の中で一番大切なもの 天空にひろがる大宇宙から 地球をつつみ空も山も海も 万物を目にみえずして覆い そして生成した命の素を 均等に人に分け与える そういう空気のすごい力 想像すれば神の力か
2008年02月13日
チ リ の よ う な 男 人間は宇宙のチリ 目に見えない宇宙にただようチリ 無限の宇宙のなかのあるかないかの ちっぽけな人間というチリ 私自身もただようチリのなかのチリ 地球の中の日本の大阪の 小さな小さな凡人という名のチリ
2008年02月12日
手 で 触 れ ら れ な い 男 手は何かをつかむためにある 手は何かに触れるためにある 幸せをつかむ手であるかも知れない 人肌のぬくもりに触れる手であるかも知れない 人間の体の中で触れられないものがある 頭にも顔にも腰にも膝にも足の裏にも 手は触れることができる 右手は左手に左手は右手に触れられる しかし手で触れられないものがある 瞳は確かに触れることはできない!! これは瞼が邪魔をするからである ここで言っているのは、純粋な体表面で 手が触れることのできないところである 背中には触れられないかも知れない でもよほど腕の短い人でない限り 背中の一部分には触れられるだろう 触れられないところ・・・? それは手の甲であり腕(肘)である 右手は右手の甲に。。。触れられない!! 左手は左手の甲に。。。触れられない!! 右手は右腕(右肘)に左手は左腕(左肘) に触れられない!! 腕の付け根、肩の部分を除けば 絶対に触れることはできない 手にも触れることができない 手の甲と腕(肘)がある
2008年02月12日
手 で 触 れ た 男 今年になって私の手は どんなものに触れただろう 右手は右手だけで触れたもの 左手は左手だけで触れたもの あるいは両手十本で触れたもの いろんなものにどんな形で いくつ触れたことだろう 触れたことで時は進む 触れたことで進歩する 触れた密度によって成長する 触れたものによって人生が変わる 新しい年にあなたの手は 何に触れたましたか
2008年02月12日
望 郷 の 男 山がある 川がある 海がある あなたにはふるさとがありますか 桜咲く校庭の片隅に男がひとり ふるさとを歩けば浮かんでくるよ いろんな友と遊んだあの頃が。。。 小学生・中学生時代のふるさとが 心の中に今も生きているよ あの家もあの人も思い出のひとかけら 私の過した家はないけれど ここは心のふるさと まぶたに残る人生の 半分はここにある 父がいる 母がいる あなたにはふるさとがありますか 月も星もきれいな空がある ふるさとを訪ねれば無邪気だった あのころが見えてくる 小学生・中学生の頃がなつかしい
2008年02月12日
詩 魂 の 男 星うまれ星ながるるは 詩となりぬ 星ながめ星とびたれば 詩となりぬ 詩魂一滴詩となりて 今うまれては歌になり 星からうまれ本となり 詩集となりて飛翔せし 詩魂一滴詩となりぬ わが魂の詩は読まれ 人の心の詩となりぬ
2008年02月12日
電 話 し た 男 弟に電話した 力強い男らしい声だった 落ち着いたゆとりある声に私はあせった 私は早口になり一段と語気を強めて話をした 声だけ聞くとどちらが兄かわからないだろう そう思うと私は少しおかしくなった なにか誇らしげな話しぶりがたのもしく 私はすっかり自信をなくしつつあった。 弟に何をいおうとしているのか 電話をした目的がわからなくなった。 「 あのなあ~なんの用件で 電話したんか忘れた!! 」 「 また電話するわ!! 」 私はそういって電話をきった
2008年02月11日
文楽へらへら日記☆彡 足 の 状 態 ☆彡2008年2月11日。足は時々痛みがある。右足首の甲がチクッチクッとして・・・痛みが走ることがある。踵とくるぶしも時々痛む。今週一度通院することにした。
2008年02月11日
星 空 を 見 る 男 天に星あり 星は天に咲く人々の群れである その星の光はその人の個性であり 生命の輝きである。 みんな宇宙生命体の人達である その人々を地上人は見上げ星座など といいて観察し宇宙の神秘にうたれ 星占いや星座にまつわる物語を語り 遠大深遠な宇宙の星に感動するのだ 星の降るロマンチックな夜の あの星の中に人々がいる
2008年02月11日
コ ー ヒ ー 色 に そ ま る 街 の 男 コーヒーが街にあふれどこに 行ってもコーヒーに出会う 街はコーヒーの香りで 埋まってしまう 人の心までもコーヒー色に かわす言葉までもコーヒー色に 愛までもコーヒー色に コーヒーはもうなくならない 永遠に人類がいるかぎり コーヒーの産地はにぎわい 一杯のコーヒーから愛がうまれる 街はコーヒー色に染まっている 髪の毛までもコーヒー色に
2008年02月11日
黒 い 乞 食 を 見 た 男 夜があけて陽が昇るとお前は一人でやってくる こそこそとおそるおそる近づいてゴミを漁るのだ 漆黒の二つの眼は何を見ているのだろうか おまえは賢い乞食だよなあ~ お前はいつ地上に現れたのだろう 昔はそんな暮らしじゃなかったろうに・・・ 人が食べ残したり捨てたものに未練はあるのか 時代という潮流がおまえ達の暮らしをすっかり 変えてしまって少し可哀想になってくるよ 生きるというのは決して楽じゃないよなあ おまえは真剣にゴミを漁り今日を生きている おまえの幸せは一体どこにあるのだろう なにかが狂っているような気がするよ たしかに狂っているよ おかしいよ おまえ達がゴミを漁るような乞食におさらばして もっと真っ当な暮らしができないものだろうか? そんなことを考えているのだが・・・ ゴミステーションのゴミの上にまた誰かが 青いネットをかけて行きやがった 遠くで嫌な顔をしている黒い乞食がい
2008年02月11日
俳句1万句の旅☆彡 旗あげて美空となりぬ建国記念日 ☆彡 季語:建国記念日(けんこくきねんび)2月11日。 戦前はき紀元節といったが戦後廃止され、昭和41年建国記念日として、国民の祝日になった。
2008年02月11日
俳句1万句の旅☆彡 歳時記をカバンにいれて春隣 ☆彡季語:春隣(はるとなり)梅や椿は蕾に紅を見せ始め、日ざしも一日一日と濃くなり、春はもうそこまで来ているなという感じをいう。
2008年02月11日
愛 す れ ば 命 か が や く 女 あなたが好きだとか あなたを愛してますだとか・・・ 一度もいったこともなく あなたの愛を感受して 今日まで元気に暮らしてきました あなたの優しい愛に見守られ とても幸せな日々でした あなたの美しい立ち居ふるまいに 人生の生き方を教えられました 気どらずにさりげなく微笑んで 優美にくらしを楽しんでいる そんなあなたを愛しています 母が世界で一番好きだから これからも長生きをしてほしい 愛すれば命かがやく 母の命も私の命も・・・ 愛よ 愛よ 母の愛よ 母の愛は命の愛は私の胸に 燦然とかがやく 心に秘めた強い愛があればこそ 母という大きな愛があればこそ 私は生きることができる 母よありがとう その愛よ やさしい愛をありがとう 世界一の愛をありがとう
2008年02月10日
空 転 の 男 風ふく日あり 雨ふる日あり 天すみわたる日あり 諸事多忙なるもやることに 意気なく空転の日々なり バイオリズムという 精神状況をわれは知らない ただ無能と無気力の 怠惰の中にいる そんな自分がはずかしい そんな自分がなさけない 風のなか雨のなか晴天のなかに はずむような歌と飛翔の エネルギーがほしい ああ~空転の日々は続けり
2008年02月10日
白 梅 の 女 庭の白梅が満開になった 朝日があたりその光景はというと まるで屏風絵をみているような感じです 喜びが満ちてくるような思いにかられます 時折メジロがきて花をゆらしている 白梅もメジロも汚れなき色をもちて 春の訪れをじっとまっている 陽射しのなかで山川草木は 春をまちながら日一日と潤いをまし 色とりどりに装う支度をしている すぐそこに春の季節はきています 白梅のような女はそういった
2008年02月10日
☆彡 100 円 シ ョ ッ プ の こ と ☆彡今日友人から電話があって、中国製品のことや中国の生活事情について色々話をしたのですが・・・中国の田舎に行けばどこに行っても親切な人ばかりで共産的思想など少しもないよ!友人はそう僕にそういったのです。餃子のことも100円ショップの話もした・・・あと10年もすれば日本経済は中国に完全に圧倒されて世界は中国製品であふれるだろうねぇー中国にくわしい友人はそういったのであった。僕は100円ショップのことで質問したのですが・・・100円ショップはもうかるの?こう質問すると友人は答えたのです。100円ショップの製品はほとんどが中国製で約45円くらいで生産されているんですよ。あと5円くらいが輸送とか流通のお金であってざっというと利益は100円で売って50円はある。友人がそういったので僕はびっくりというかなるほどなあーそれで成り立っているのかぁ~そう思ったのでしたぁーいえ時々のぞく100円ショップですが、お客さんはあるのですが、みんな買ってもたいした金額でもないし、家賃とか店員2人の人件費とか利潤はあるのだろうか?いつもそんなことを思っていたのです。約50%の利益があるならやっていける””僕は100円ショップで今までに帽子・タオル・雑巾・ノート・バケツを買ったことがあるのですが・・・いつもなんぜこんなに安いのだろう?ハサミ・ドライバー・時計などが。。。100円でこんな製品があるなんて・・・行くたびにいつもそう思っていたのです。友人の話で100円ショップがやっていける理由がよくわかりました。これからは中国製品も品質がよくなると思うなぁ。中国では年間10万円もあれば生活ができるよ””月2万円もあれば生活できるんだよ””友人がそういったので僕はまたびっくり!! (@_@;)。
2008年02月10日
涙 を 見 た 男 人と生まれてこのかた いくつの涙を見たことだろう 涙ながれてやまぬ人たちよ 透明な涙がほほをつたう この涙はどこからわきでてくるのだろうか 何のために男も女も涙をながすのだ この世には男と女しかいない その涙は男と女の喜びの涙というべきか それは男と女のうれし涙というべきか それはとても美しい涙だったのか 涙のなかに何があったのだろう
2008年02月10日
野 良 犬 に 告 げ る 男 元気でやっているか? お前は仕事もしないで世間に背き 生きているらしいなあ~ お前は野良犬だ!! ちっぽけな野良犬だ どうしょうもない野良犬だ お前の友達も野良犬だ 夜の街をうろつくしがない野良犬だ あいつもあいつも野良犬だ こいつもこいつも野良犬だ あいつもこいつも野良犬だ 都会に住む野良犬たちに告ぐ 働け!! 働け!! 自らの力を試すのだ 今は野良犬でもいつかは人から 感謝される犬となれ!! 定職について普通に暮らせ 夜の街をさ迷うのをやめないか 野良犬のいない静かな街を ゆっくりと歩かせてくれないか 野良犬みたいな生活はもうやめて 普通の暮らしをめざすんだ 野良犬たちよ頑張れ!! 頑張るんだ!! お前たちは捨てられた野良犬ではない お前たちに働くという意思があれば どんな仕事でもいいじゃないか 野良犬として生きるより将来は 名犬になって生きるんだよ
2008年02月10日
時 よ と ま れ と い う 男 この大地はまわっているよ 誰も気づかないで誰も知らないで 時よとまれ 今という時が何をもたらすの 愛しているなら愛よとまれ この時を愛する人にささげたい 時よとまれさわやかな時よ 生きる命に定めがあるなら時をとめて 永遠に輝く二人でいたいから 時よとまれ明日があるから 愛する人がいるから 心のなかの見えない魂のように わが身に抱いても抱ききれない 時のながれよ 喜怒哀楽の世界で愛を叫んでも 時をとめられないなんて哀しいよ 時よとまれ 愛すれば愛の日々に 時をとめて暮らしたいのさ ああ~時のながれが愛を引き裂いて 冬の涙のなかに溺れているよ 愛よとまれ 時よとまれ 愛する人がいる限り・・・ 愛する人のために・・・
2008年02月10日
呼 吸 す る 男 ああ~この呼吸!! 生なる呼吸!! 空気のうまさを肺で感じ。。。 五臓六腑に満ち満ちていく血の流れよ ヘモグロビンに乗って髪や爪の末端に かがやく生を与えよ わが呼吸!!
2008年02月10日
俳句1万句の旅☆彡 春待つや老婆はひとり買い物に ☆彡季語:春待つ(はるまつ)冬の寒さも峠を越し、ひたすら明るい春を待つ。ことに雪深い地では待春の情はひとしおである。
2008年02月10日
地 球 を 思 う 男 この地球は雄大で美しく希望に満ちている それは人間が住んでいるからに違いない 男はいつもそう思ってきたのだった しかし現実に地球の姿をながめるとき この星(地球)に未来はあるのだろうか? いまのままでは地球は滅びてしまうかも・・・ 地球は希望に満ちた星ではないのだ 人間がいるから滅びてしまうのではないか 近頃になって男はそう思うようになった 空気も水も土も自然までも汚れてしまった 環境汚染もますますひどくなっている 異常気象もそうだが決してそれだけではない もっと重大なことが起こっているのだった!! 地軸が傾きつつあるというのである これはすべて人間がなした仕業であろう それは地球に大きな傷をあたえているからだ ビルを建てる・ボーリングをする・山をけずる・ トンネルをほる・地下街をつくる・・・・ これだけ痛めれば地球の重心も狂うだろう 地軸がだんだん傾いてN極とS極が逆になると いうのだからそれは恐ろしいことである 少しずつ地軸が傾き南北が逆になったら 生物はいったいどうなるのだろうかー? 人間が住んでいるからそうなるのだ!! 地球のために人間がいなくなればよい!! この地球から人間がいなくなればきっと 地球は喜びの歓声をあげることだろう 人間という悪魔がいなくなってほっとした そういって地球は大喜びすることだろう 空気も水も自然もあリのままの姿で 永遠に美しく輝きつづけることだろう この地球にわれわれが住みたいのなら 人間という悪魔に日々痛めつけられ 泣いている地球に思いをいたそう 人間は地球のために何ができるのかと。・。・ これからの時代はそれを考えるべきです ひとりひとりがいま真剣に考えるべきです 地球を思う男は力をこめてそういった
2008年02月10日
水 と 空 気 を 思 う 男 水や空気の大切なことは 言葉や文字では表せないのだ この地上にどれほどの恵み与え 生き物や植物を育てたことだろう これこそが地上に楽園を築こう とした神のしわざに違いない こういう宇宙のしくみを 誰が作ったというのだろうか?
2008年02月09日
ふ た り の 愛 を 歌 う 男 愛する君よ愛しい君よ ふたりはいつも一緒だね 明るい笑顔見ていると もう抱きしめて離さない どこへ行こうか手をとって すてきな薔薇の花園へ 小鳥や蝶が飛んできて 愛は燃えつきる 愛する君よ愛しい君よ ふたりはこの世で一番ステキ すねた横顔見ていると もう抱きしめて離さない 歌をうたおう君のため 幸せあふれる僕のため ふたりの声はひとつになって 愛はこだまする
2008年02月09日
☆彡 雪 の 日 ☆彡今日は朝からよく冷えるなあと思っていたら朝の8時前くらいだったかなあ~雪がふって・・・久しぶりの雪の日でした。この冬はじめての本格的な雪の日であった。立春も過ぎたしもう雪の日はないだろう。そう思っていたのにうっすらっと雪が積もった。積雪は5センチくらいだろうか、いや4センチ?場所によってかなりの差があると思う。少年も少女も嬉々としてチリトリで雪をあつめて雪ダルマを作っていた。あんなに声をあげて楽しそうにしてダルマを作っている光景を見たのは何年ぶりだろうか。・。・。・夕方5時ごろには屋根に積もった雪が溶け始めてポタポタと水になって落ちていた。雪の降るのは、今日一日で終わりのようです。
2008年02月09日
夜 に 旅 す る 男 夜に旅する男よ 夜風に吹かれ旅するというのか 夕闇がせまるとお前は旅にでる 昼の暮らしをはなれ夜の宇宙へ ひとり旅立つというのか 夜に旅する男よ 月夜の空を旅するというのか 長い髪をきっておまえは旅にでる 心の痛みに耐えかねて夜の都へ ひとり旅立つというのか
2008年02月09日
鳥 に は な れ な い 男 鳥が空を飛ぶ 鳥は天空の王者だ 人間はどんなに努力しても 自らは飛べない 空を自由に飛べたらどんなに 楽しいことだろう 人間は飛行機を作り空を鳥のように飛ぶ しかしそれは本当の鳥ではない エンジンによって飛ぶ金属の塊だ あさはかな人間が作った化け物だ タカもトンビもカラスもハトもツバメも スズメもモズもウグイスもみんな 鳥という天空の王者である みんな大空を自由に飛べる 鳥という生き物だ
2008年02月08日
夜 の 灯 り に 生 き る 男 窓のカーテンを開けた 大寒の夜の闇に街は眠っている 夜のしじまに街の灯りがゆれている ゆれる灯りには人々の明日への夢がある 深い闇の中で人々はぐっすり眠っている 心も凍るような寒々とした部屋の中で 明日の人生を夢みる男がひとりいた 夜の灯りの下で男は夢を描いている 冷たい部屋で春の到来を待っている 夜の灯りに生きる男がひとりいた
2008年02月08日
カラスと犬と人間を考える男 カラスは空を飛べるがカアカアと鳴くだけだ 犬は番犬となりうるがワンワンと吠えるだけだ それを考えれば人として生まれたことが どれほど幸せなことであるかわかるだろう 男と女は愛を語り人生の幸せを考える なにごとにも変えがたい二つの命がある カラスや犬になることもなくこの地球に 住んでいることは無上の喜びである 男も女も酒に溺れ夜を徹して踊り明かす 汚い汗が群集に飛散しても我を忘れ抱擁し 一時の享楽に疲れ果てて死んだようになる 人というより獣の顔をしている人々の群れ 人と生まれながら哀れな醜態をさらし 人生を無上の喜びとしない者がいる そんなさまよう若者の姿に涙を流しながら・・・ 馬鹿なやつらだ!! もう誰もおまえ達に喝采など送るものか 人と生まれても人として生きられない そんなやつらに言ってやろう おまえたちはカラスや犬にも劣る 人間の顔をした獣だと・・・ カラスはカアカアと鳴きながら大空に遊び 犬はワンワンと吠えつつ番犬として生きる
2008年02月08日
俳句1万句の旅☆彡 少年の雪と遊べり裏の山 ☆彡 季語:雪遊(ゆきあそび)
2008年02月07日
白 い 家 に 住 み た い 女 海が見える 潮風が舞う そんな丘の白い家 愛しいふたりなら 住んでみたい白い家 青い海にはカモメが飛び 朝日がまぶしく輝いて 小鳥がないて蝶が舞う 潮風がちょっぴり吹いて 青い空には白い雲 ふたりに愛があるなら 暮らしてみたい白い家 夢のあふれる部屋から ながめよう バラの咲いてる庭を 夕焼け空と輝く星座に 奏でよう愛の歌を 愛があるならふたりなら 手をとってみつめよう 素晴らしい明日を 愛があるならあなたと 住んでみたい白い家
2008年02月06日
☆彡 覚えておこう西暦・元号 ☆彡日本にはわが国独特の元号制度がある。明治・大正・昭和・平成という元号ですが・・・江戸時代以前になると元号はよくわからない?江戸時代とういう時代感覚だけで覚える””元号があってもそれはおぼえていない””年代も最近はめっきり国際的な表示法がふえ、日本独自の元号表示は少なくなってきている。顕著なのはカレンダーであろうか・・・そして新聞や雑誌などの書物もいわゆる西暦( 元号併記 )で記載されているものが多くなってきたように思います。官公庁では元号を使うことがまだ多いですが・・・西暦で僕が思い出すのはやはり覚え方。・。・。いまでもこの覚え方を活用中ですぅ。。。たとえば「 むし米(645)そなえる改心日 」ー大化の改新。「 いい国(1192)つくろう鎌倉に 」ー鎌倉幕府ができる。「 人群れさわぐ(1603)江戸の町 」ー江戸幕府ができる。「 いや~ろっぱ君(い868)もう明治だよ 」ー明治時代。大正時代・・・昭和時代・・・はどう覚えたかなあー?万国博覧会は1970年のコンニチワぐらいか。今日のタイトル☆彡 覚えておこう元号・西暦 ☆彡元号から西暦をわりだす方法を書きたいと思ったから元号・西暦を覚えておこうとしたのである。ひとつだけ知っているのはうるう年ーオリンピックの年今年は北京オリンピックだから2月は29日です。ところで西暦2000年は元号でいうと何年?即答ができないですよねぇ。 (-。-)y-゜゜゜平成15年は西暦何年?こう問われても答えられないものです。う~ん何年だっただろうか?しかし答えられるコツがあります。覚えておくと役に立つ時がありますよ。では。・。・。・2008年はー平成20年西暦を平成に直すのには、西暦から88年をマイナスすればよいということになります。西暦を平成にー西暦から88を引く西暦から昭和にー西暦から25を引く西暦から大正にー西暦から11を引く西暦から明治にー西暦から67を引くこれら引いた数字の下ひとけたが元号です。では逆の使用法ー元号から西暦にする。東京オリンピックの開催は昭和39年です。39+25だから64=1964東京オリンピックは1964年となります。平成88・昭和25・大正11・明治67・これを覚えておきましょう。
2008年02月06日
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