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蝶の日記☆彡 蝶 は 飛 ば な か っ た ☆彡2008年3月13日に初蝶を見た。しかしそれ以降一度も蝶は見ず。3月は初蝶の紋黄蝶を見ただけでたった1匹の蝶を見ただけで終わった。4月の半ばごろから5月にかけて蝶は羽化し舞うことだろう。まだ本格的な蝶の羽化には早すぎるというわけだ。蝶の日記をつけながらいまだに蝶はいつから本格的に飛ぶのか把握できていない。(*_*;今年はしっかり蝶をみよう。
2008年03月31日
☆彡 熊 は ど う し て い る の か ☆彡今年の冬は熊も冬眠して静かなようだが・・・何年か前は森林に食べる物がなく餌を求めて里に降りてきたことが新聞をにぎわした。最近は新聞で熊が里に降りてきたという話題はあまりないのだが・・・それほどいまの森林は豊かなのかどうか僕は森林の現状は知らないのだが・・・熊は寒い冬を雨の夜をどうして過しているのだろう?あなたはそんなことを思ったことがあるだろうか。人間は寒ければ暖房をいれ暑ければ冷房をいれ食べ物はスパーにいけば買えるし、おいしい料理も作れるし、外食だってできるし、生きて行くには十分な生活環境は整っているから安心である。だが森林に住む熊は穴のなかでじっとがまんの毎日ではないのだろうか。熊はどんな生活をして森の中で暮らしているのか・・・人間は一度でもいいから森に生きる動物たちのことに思いをいたすべきではないだろうか””僕はいまそんなことを考えているのです。熊だけではない鹿も猪も猿も狸も狐もうさぎもありとあらゆる森林に住んでいる動物に思いをはせるべきである。愛情とは人間が人間にいだくだけではそれは真の人間とはいえないだろう。犬や猫にいだく愛情のほんの少しを森に住む動物たちに向けてほしい・・・それは言いすぎだろうか。我々は森林に住む動物たちに何ができるのかそれを考えていかなければならない。かって日本には狼が住んでいたのに、明治時代か大正時代か昭和初期の時代に絶滅してしまった・・・コウノトリだって・・・これについて人間は真剣に考えていかねばわれわれにとっても未来はないだろう。この地球に住む動物たちもそれぞれに家族があり、幸せな暮らしがしたいはずだ。動物が奥深い森林のなかで幸せに暮らしてくれることを僕は祈るばかりである。人間も動物もかけがえのない地球に住む動物なのだから愛情をもって守ってやらねばならない。。。それをできるのは人間だけだ!!
2008年03月30日
☆彡 天 気 は 不 順 な り ☆彡春が来たという気持ちがあるが、花冷えとか三寒四温とか?このところ寒い日が続いていて、暖かくなりましたね~という言葉は消えて寒いねぇ~といっている。今夜のニュースで気象予報士がいっていた。北風が吹くでしょう。・。・なんだってぇー春の風でなく北風とは・・・そしてさらに金沢では雪がふるかも知れません。こんな言葉を聞くと春まだまだ遠からじ。・。。きょうの気温も2月ごろだと言っていた。早くあったかい蝶の舞う日が来てほしい””そう思うとともにこれが日本の季節のあり方なんだと妙な気持ちになった。日本の季節にあまり関心がなかったからよけいにきょうのニュースなどに驚くのだ。春なんて一気に暖かい春にはならない。こんな日々を繰り返しながら・・・いずれは春服の着れる暖かい春がくる””桜が散ってから気温もあがるのだろうなあ。
2008年03月30日
俳句1万句の旅☆彡 凡人も花見行かむ浮かれ酒 ☆彡 季語:花見(はなみ)
2008年03月30日
風鈴文楽短歌集春雨のふりつづきては淋しかりどこに幸あれ夜に泣きたり
2008年03月30日
☆彡 万 博 公 園 に は 行 か ず ☆彡雨が降っていても、万博公園に行くんだ。そう思って昼に出かけたが途中で気が変わり万博公園に行くのをやめて帰ってきた。何のために無駄な時間を過したのか・・・自分の気持ちが情けなくなった。一度決めたら最後までやりとげるのが男だ。それなのに千里中央駅で気が変わった。何もこんな雨の日に行かなくても・・・カラッと晴れた日曜日に行けばいい””そのように思ったからである。次の日曜日に訪ねることにして、きょうはのんびりと家で過そう。ああ~くたびれ損だったなあ~(=_=)
2008年03月30日
風鈴文楽短歌集花見るも我が身悲しき蕾なり蝶なき日々をさ迷うばかり
2008年03月30日
☆彡 万 博 公 園 に 行 く ☆彡万博公園に行くことに決めた。桜の花が咲いているのかどうかよく見てこようと思う。日本庭園を散策する予定””いよいよ春爛漫を迎える季節。たまには万博公園めぐりで一日を楽しむことにしょうー☆
2008年03月30日
☆彡 寒 い 朝 で す ☆彡春なのに3月最後の日曜日は寒い朝だ。今日もまた、万博記念公園に行く予定。外にでるとおやおやっ霧雨が降っている。また雨模様なのか少し残念である。どうしょうかこうしょうか。・。・。・まったくついていないなあ~
2008年03月30日
風鈴文楽短歌集さまざまな人集まりて花の宴この世の憂さを花に語らむ
2008年03月30日
☆彡 花 見 と は ・・・ ☆彡花見というのは素晴らしい風習だと思う。桜に代表される花を愛でてその素晴らしさを楽しむ。暖かい日差しをあびながらリュックを背負って一人で花見に行くもよし、家族そろっての花見や友人たちと花見というのもまたいいものだと思う。いただけないのはビニールシートを敷いてどんちゃん騒ぎをするグループである。旅の恥はかきすてみたいなところがあって酒を飲んで酔いつぶれたり、ワアーワアーと大きな声をあげてふだけてみたり花見どころかまるで宴会騒ぎの人たちである。こんな人たちには花見をする資格ははない。花見と宴会を違えてしまっている。こういうグループは終わったあともゴミだらけ””花見で自分達が汚したあとの清掃もしない。良識や公衆マナーもなっていないものである。ある地方自治体ではビニールシートでの花見を禁止したところもあるという。こんな大人の花見を見た子供達はどんな思いをすることだろう。きっと桜の花だってこういう花見には悔しくて涙を流していることだろう。この春の花見には国家の品格・女性の品格・親の品格とはなにか?よくよく考えてもらいたいものである。
2008年03月29日
☆彡仕事だった☆彡仕事というのは生活の要である。今日も朝から仕事であった。喫茶店に行くとマスターが寒いねえーと言ったので僕はコレッて花冷えなんでしょ””そういうとマスターはそうやなあ~といった。僕はアイスコーヒーのモーニングといったがマスターが本当にアイスでいいのぅ・・・(-。-)y-゜゜゜ホットがいいんと違うかあああ~~そうマスターがいったから僕は考えてう~ん””そうやなあ~ホット!!結局ホットコーヒーの食パン二切れとマカロニの小皿のモーニングとなった。朝から暖房をいれての仕事だった。暖かいと思えば寒い日もあって・・・春の季節も天気はいい加減なものだ。
2008年03月29日
☆彡 寒 い 朝 だ ☆彡寒い朝である。6時に起きたが、いつもの朝とは違う””きようはかなりの冷え込みだと思う。昼は気温もあがり花見日和みたいですが・・・春の桜を咲くときの天候は不順である。体調をこわさないようにしなければ・。・。
2008年03月29日
☆彡 桜 が 咲 い て も ・・・ ☆彡桜が咲いたから花見見物に行こう。。。どこどこの桜は満開だったよとか・・・友人なんかはそんな話しばかりです””最近僕は花見で浮かれることより、桜を見るといろんなことを考えて・・・少し憂鬱というか哀しみというかそんなことを感じてしまうのです。凡人だからそんな思いになる?いや、きょうも雪柳をみたのですがきれいで真っ白な雪を見ている思いがしてああ~この花はいくつの白い花をつけて枝垂れているのだろうか?小さいながらも一生懸命咲いて、桜と同じぐらいに美しいよ””桜に劣らずお前は美しい花だ!!そんな思いになったのです。どんな花にもそれぞれの命があり誠の花を咲かせるものです。桜だけが花ではないなんていつもの変な感情にとらわれてしまったのです。桜・桜と浮かれるでなく、雪柳の花を花瓶に挿して愛らしい花を愛でようか””そんなことを思ったのです。桜とよく似たアンズの花は名も知らぬ鳥がきて小枝をゆらし風が吹けば、はらはらと花びらが散って道路が白くなりつつある。1週間ほどの花の命に哀れみを感じまた淋しい思いにかられてしまう。桜を見て花見をして何を思うのか・・・人それぞれの思いがあるんだろうなあ
2008年03月28日
俳句1万句の旅☆彡 ここに咲く雪の柳を愛でにけり ☆彡 季語:雪柳(ゆきやなぎ)雪柳は中国・日本に自生する落葉低木で、その名のとおり枝垂れたさまが柳を思わせ、3月から4月にかけて雪のように白い小花をたくさんつける。散りはじめると地を真っ白に染め、それもまた雪さながらである。
2008年03月28日
俳句1万句の旅 ☆彡 桜咲く狂気にうたれ微熱かな ☆彡 季語:桜(さくら)
2008年03月27日
俳句1万句の旅☆彡 公園のベンチにひとり花雲り ☆彡 季語:花曇(はなぐもり)桜が咲くころの天候は不順である。ちょうど冬から夏への季節風の変わり目で、低気圧が生じてどんよりしたなま暖かい日がある。その花どきの薄曇をいう。
2008年03月27日
俳句1万句の旅☆彡 花冷えやポットに水を注ぎつつ ☆彡 季語:花冷(はなびえ)桜が咲き暖かな陽気にうかれていると思いがけなく気温が下がって驚くことがある。こんな寒さを花冷えとよぶ。
2008年03月27日
蝶の日記☆彡 蝶 は 飛 ば な い ☆彡3月13日に紋黄蝶を見てから、今日までまだ蝶は見ていない。僕はまた明日も蝶が飛ぶだろうなあ~明日はどんな蝶が見れるのだろうかと楽しみにしていたのに飛ばないから少し淋しい気持ちでいるのです。もう14日、2週間も見ていない。春はまだ本番ではないが、しかしあの初蝶はなんだったのだろう。次から次へ蝶が生まれるものと思っていたからあてがはずれた。3月も終わりに近いのだが・・・3月に蝶が飛ぶのかどうか?4月まで飛ばないのかも知れない。
2008年03月27日
俳句1万句の旅☆彡 故郷の景色ときめく春の山 ☆彡 季語:春の山(はるのやま)
2008年03月26日
☆彡 花 は 黄 色 か ら ☆彡友人は僕に言った。花は黄色からはじまり秋には紫になるんだと・・・そういえばスイセン・ロウバイ・レンギョウ・トサミズキ・ナノハナ・ヒイラギナンテン・サンシュユ・タンポポ・など黄色い花が年のはじめから多く見られるように思うのだ。秋はりんどうなど紫が多いのもうなずける。しかし白い花やピンクだって見られるよ。ユキヤナギ・アセビ・ハクモクレン・・・ウメ・モモ・アンズ・アーモンド・サクラ・・・友人の言ったことはよくわからないのだが、しかし冗談だとも言えない気がするなあ。
2008年03月26日
☆彡 桜 が 咲 い た ☆彡今日、大阪も桜の開花宣言があった。去年より4日早い開花だそうである。花見の季節ですが、花見にも品格が問われる。日本人としてのマナーだけはしっかりと守って外国の人に笑われないようにしなければいけないと思います。男の花見のあり方が問題であって・・・醜態を見せるのは大体が男である(笑)花見の時期は人出が多くて、外出しても人を見に行くようなもので疲れるものです。歌もそうですがテレビなどで男性歌手がサクラ~♪ サクラ~♪ なんて、女性のような声色で歌うものだから、僕なんかは気持ちが悪くなってうんざりしてしまって面白くないのです。それよりは「春が来た」とか「隅田川」とかそんな唱歌なんかを聞いている方がずっと心地よいのです。これって変な感情なんでしょうか?
2008年03月26日
俳句1万句の旅☆彡 恋しさの何を待ちたる花便り ☆彡 季語:花便り(はなだより)
2008年03月25日
風鈴文楽短歌集初蝶の色鮮やかに飛び立てば時は静かに春となりゆく
2008年03月25日
スキンヘッド物語☆彡 散 髪 を し た ☆彡今日は仕事の帰りにいつもの散髪屋に行った。入るとお客は一人もいなくて僕だけだった。いらっしゃいませ~といって僕を席につかせるなり、3人が僕のまわりに集まり、一人がどうしますぅ?と聞いたから0.6ミリのスポーツ刈りで・・・そういうといきなり大きな声で5ミリ!!こういうものだからしかたなく黙ってしまった。この前はたしか0.6ミリいうと、あいよっという返事だったのにおかしいなあ~そう思ったのだが、まあ~いいかあー 0.5ミリでやるかあーと思って散髪屋さんにまかせた。女性は蒸しタオルをもっているし、もうひとりはビニールカバーをもっている。一人がバリカンを入れ終わると今度は別の人に代わって顔そりがはじまった。顔そりが終わると今度は、女性が洗髪をしてくれた。3人がかりで散髪をしてもらうなんてはじめてだ。しかし3人がかりというのもいい気がしないものだ””なんというか気分的に落ち着かないのである””やはり散髪は最初から最後までひとりの人にやってもらうのがいいものです・・・まあ~お客がいないんだから4名みんな手持ちぶさたなんだからこれもしかたないかあ~僕が終わる頃にやっとお客さんが入ってきた。また3人がその客の席のまわりに集まった。見ているとその人も3人がかりの散髪だった。今日は3人がかりで散髪してもらって、とっても安い1700円の散髪代でした。(笑)
2008年03月25日
俳句1万句の旅☆彡 月光や白木蓮の夜道あり ☆彡 季語:白木蓮(はくもくれん)白色の木蓮のこと。
2008年03月24日
☆彡 妹 か ら の 手 紙 ☆彡今日部屋の中を整理していると、引き出しからビニール袋に入った手紙がでてきた。妹が高校生の時に僕に書いた手紙だった。4月19日の日付しか書かれていない。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆ 妹からの手紙 ☆桜の花が春風によって飛ばされ桜の木が裸ですが、やっと本当の春がきたと思われるこのごろです。おかわりありませんか? お兄様大金をいただきもっと早くお礼の手紙を出すべきでしたがいろいろいそがしく本当にすみませんでした。5千円をなにに使おうか今まよっています。まだ参考書は買っていません。今度買いに行こうと思っています。このごろなにもかも値上がりしてしまってお店に行ってみると50円というお菓子は全然ないんですよ、みんな200円以上もするんでビックリしています。 値上がり 大反対 給料値上がり 大賛成というわけですが本当に住みにくいこのごろです。今のままでは日本はどうなるのでしょう。本当に不安な毎日です。5月にはお母さんもくるということで楽しみにしています。4月の25日には遠足があるのでとってもとってもうれしいです。えっ 勉強ですか?そうですね~まあ~まあ~というところでしょうかそれではGOOD-BY
2008年03月24日
☆彡 花 粉 症 の 人 ☆彡この頃なぜかマスクをした人を見かけることが多い。春がきたというのにマスクをしているというのは、多分花粉症の人たちではないだろうか。僕も2月19日に風邪を引いた。これは寒さによるものであって風邪といえる。しかし熱はなかったし、鼻水がひどかった。目もショボショボとして瞬きが多かった。20日ほどで風邪におさらばしたのですが・・・あれは風邪だったのか花粉症だったのか?治ってみるとつらい思いをした風邪も嘘のようだ。自分が引いていたとは信じられないのである。・。・。。風邪のつらさは引いた者しかわからないものだが。。。あのときは、ブログを綴るパワーもなかった。今日仕事先の近くの女性が、マスクをしていたので僕は風邪なんですかあ~大変ですよねー花粉症ではないんですか?お気をつけて、こじらせないように・・・そういうと女性はありがとうと一言いった。いつも溌剌として元気な人が大きなマスクをしているのを見るとびっくりします。 (@_@;)花粉症は現代病といえるだろう。いつからこんな花粉症という用語が日常的に使われ、われわれの前に現れるようになったのか?桜だよりより花粉情報が知りたいなんていうそんな人だっているかもしれない。・。・。・ああ~時代が人間をむしばんでいるぅ。 (-。-)y-゜゜゜
2008年03月24日
☆彡 2 0 0 8 年 3 月 の 風 景 ☆彡暖かい一日だった。春分の日以降は暖かく、服装もボチボチ春服に衣替えしてもいいくらいだった。アンズの花は満開となりまるで桜が咲いたようである。近づいても凡人には桜かアンズかよくわからない。アンズだとわかっているから桜ではないといえるけど知らなかったらきっと桜が咲いていると思うだろう。今はアセビ・レンギョウ・ハクレン・紅梅などが真っ盛りであって花の季節がやってきた感じだ。サクラ便りの開花宣言もあちこちと聞かれ大阪もまもなく開花宣言だろうか。・。・。・めぐる季節のなかで春ほど生命の息吹を自然から感じる季節はない。新芽が若葉がこれからのびて4月や5月の新緑のまぶしい季節へ移り行く日々を幸せだと感じながら過そうと思う。それにしても月日の流れは早いなあ~
2008年03月24日
風鈴文楽短歌集初蝶の蜜すう花のうつくしきコーヒー飲みて何処へいかむや
2008年03月23日
風鈴文楽短歌集わが旅の心にありし夢の果て愛の花束だれに捧げむ
2008年03月23日
俳句1万句の旅☆彡 春障子しめて夕餉の卓囲む ☆彡 季語:春障子(はるしょうじ)明け放すと寒いが、閉めきってばかりでもない。暖かく明るくなってきた季感がある。
2008年03月23日
俳句1万句の旅☆彡 よもぎ摘む緑にあふれ老婆かな ☆彡 季語:蓬(よもぎ)山野いたる所に見られるキク科の多年草。若葉は香気があり、草餅の材料にする。
2008年03月23日
俳句1万句の旅☆彡 耕せる牛の力を見たりけり ☆彡 季語:耕し(たがやし)種蒔きや苗おろしの前に、田畑の土を鋤き返して柔らかくすること。
2008年03月23日
俳句1万句の旅☆彡 草の名を知るや野遊び楽しくて ☆彡 季語:野遊(のあそび)寒さで家にこもっていた人々が、春光、青草のにおいに誘われ野に出ることをいう。
2008年03月22日
俳句1万句の旅☆彡 貝寄風やこの身にありし春の歌 ☆彡 季語:貝寄風(かいよせ)大阪四天王寺の聖霊会の筒花は、難波の浜に吹きよせられた貝殻で作ったという謂れからこの頃吹く風をいう。
2008年03月22日
俳句1万句の旅☆彡 土佐みずき恋しき花よ名を知れば ☆彡 季語:土佐みずき(とさみずき)自生は土佐の山地。若葉に先立って淡黄色の可憐な5弁の花を7,8個穂状に下垂する。
2008年03月21日
☆彡 好 き な 言 葉 ☆彡プロフィールにまた好きな言葉を追加した。● スリーーS( スマイル・シンプル・センス )● 毎日ルンルンスキップしょう。● 清く正しく美しくこれに続いて追加したのは● 「 感謝・ありがとう 」である。清く正しく美しくとは理想である。これにくらべれば、感謝・ありがとう!!その言葉はやさしくてあたたかい。今までお世話になった人や友人や恩師や両親や兄弟や色んな人にささえてもらい成長するためにいただいた数々のあたたかい気持ちへの言葉だ。これからも僕の周りにいる色んな人たちに感謝し、ありがとう!!この言葉を常に胸に抱きながら生きていこうと思う。「感謝・ありがとう!!」僕の好きな言葉です。
2008年03月20日
俳句1万句の旅☆彡 すみれ咲くうれしき時よ日も高く ☆彡 季語:菫(すみれ)野山に自生し、うつむきがちにひっそりと咲く可憐な花。菫の語源はすみいれ(墨壺)からきている。
2008年03月20日
☆彡 万 博 記 念 公 園 散 策 ☆彡今日は曇り空であったが外出をした。バスとモノレールを利用して・・・今日はお彼岸で車で墓参りをする人が多く交通渋滞でバスも発車時刻に来なかった。5分くらい遅れ気味のバスであった。外出の行き先は万博記念公園である。1970年の万国博覧会の跡地にできた広大な公園なのである。有名なのは岡本太郎の太陽の塔だ。高い塔ですが今でも燦然と立っている。約30分間、花ぽっぽ列車で園内をひとめぐり。そのあと日本庭園をゆっくり歩きながら散策した。人も結構多くて休日を楽しんでいた。僕も久しぶりの万博記念公園で安らぎのひとときを過すことができてよかった。帰りに千里中央の広場で多くの人盛りにであった。何千人もの人が集まって舞台を見ている。誰の舞台なんですかあ? 僕が聞くと。。。隣にいた若い女性が「たまきさんのトークショウー」だといったので「歌手の玉置浩二さん?・・・」違いますよぅ「玉木宏さんという歌手&俳優」です。名古屋出身の27歳、今人気が沸騰中だとか・・・僕はこの人をまったく知らなかったが、TVやCMにもでていてファンも多いそうだ。人が多すぎて背伸びをしても見えないほどだ。僕はチラッと玉木さんを見ただけですぐに見るのをあきらめて、家に帰ることにした。この千里中央は楽しい明るい街であって新しい発見がいろいろとあるスペースである。万博記念公園も近くて住むのにはいいところだ。公園散策は季節の彩があって心が休まる。時々またこの公園に来ようと思った。
2008年03月20日
☆彡 坂 本 竜 馬 の 墓 ☆彡坂本竜馬のお墓はどこにあるか知っていますか?京都市東山区の小高い斜面にそのお墓はあります。中岡慎太郎など幕末の何人もの志士とともに・・・今日はお彼岸ですから坂本竜馬のお墓にもお参りに行く人がいます。線香や花束などをもってお墓参りに行く人たち。それは坂本竜馬や志士たちに捧げるものです。
2008年03月20日
☆彡 A ・ C ・ ク ラ ー ク 氏 死 去 ☆彡 SF作家「 2001年宇宙の旅 」「2001年宇宙の旅」などで世界的に知られる英国出身のSF作家アーサー ・ C ・ クラーク氏が2008年3月19日心臓発作のため移住先のスリランカで死去した。 90歳。秘書が明らかにした。 ロイター通信などが伝えた。1917年、英南西部マインヘッドの農家に生まれた。若い頃から宇宙科学に興味を持ち、第2次大戦では英空軍でレーダー実験に携わった。1945年、通信衛星を静止軌道で使う理論を発表。同理論はその後実現し、静止軌道は今もクラーク軌道と呼ばれる。この頃2000年までに人類が月に到達することも””予言””した。戦後、ロンドン大キングズ・カレッジで物理学と数学を学び、1946年、小説「太陽系最後の日」でデビュー。小説に加え、スタンリー・キューブリック監督と共同で脚本を書いた映画が大ヒットした「2001年宇宙の旅」(1968年)や「幼年期の終わり」(1953年)など、宇宙や未来をテーマとした約100点の作品を発表した。ほかに短編や科学評論も多い。AP通信によると、SFの優れた作品に与えられるネビュラ賞を3回、ヒューゴー賞を2回受賞。200年、英国のナイト爵位を授与された。1950年代にスキューバダイビングをするために訪れたスリランカを気に入り、1956年に移住。長年、ポリオ後症候群を患い、車いす生活だった。ほかの代表作に「海底牧場」「都市と星」など。( 2008年3月20日掲載、新聞より転記 )
2008年03月19日
☆彡 ザ ル 蕎 麦 が 好 き ☆彡仕事の帰り、僕はいきつけの食堂に行った。注文はワンコイン””500円のザル蕎麦である。この食堂でいつも注文するのはザル蕎麦””冬でもザルを食べているのですが・・・僕だけかと思ったらそうではなく女性でもひとり蕎麦好きな方がいるそうだ。冬でもザルをいつも注文するそうである。ザル蕎麦はカロリーも案外低いし栄養もあるから健康にはいいです。ここの店を夫婦でやっているお婆さんは風邪を引いて、もう10日になるという。風邪を引いていても、店をやっていれば休むわけにはいかないし、そういって嘆いていた。僕も風邪引きが長引いて治るまでに20日ほどかかりましたあーなどと話をしながらザル蕎麦を食べながらの風邪談義を楽しんだ。それにしても花粉症でマスクをしている人が多くなってきましたねーとお婆さんはいった。
2008年03月19日
☆彡 赤 川 次 郎 500 冊 突 破 ☆彡作家赤川次郎(60)が書いて書いて書きまくり、その著作本がとうとう500冊を突破した。日本のミステリー作家で500冊の著作本を発刊したのは赤川次郎がはじめてだそうです。赤川次郎は読者がいる限り600冊までは書きあげたいといっているようです。
2008年03月18日
俳句1万句の旅☆彡 目薬をさすや彼岸の明るさよ ☆彡 季語:彼岸(ひがん)春分の日を「お中日」とした前後3日間ずつをさす。
2008年03月18日
俳句1万句の旅☆彡 鶯や不思議な声に惑わされ ☆彡 季語:鶯(うぐいす)春の代表的な鳥。初音は2月初め頃。ケキョケキョと続けて鳴くのを「鶯の谷渡り」という。
2008年03月17日
地 球 の 中 で 生き る 男 この世界には太陽があり月があり そして我々の住む地球がある 朝は太陽がのぼり夜は月も星もかがやく そんな地球にわれわれは生きている 雨の日や風の日や雪の日は見えずとも 太陽も月も星も我々の上にある 時はそんな一日をくりかえし1年を作っていく そんななかで人はどう生きていくのか 万物の生死は地球の中にある 短い命の間を太陽や月のように いつも明るく耀いて生きていきたい 過去にもどることはできないのだから これからの人生は悲しみなどに負けないで いつも笑顔ふりまいて美しい心で生きよう たった一つの命だからこそ明るくふるまう 未来の人がみんな幸せに暮らせるように この地球を笑顔あふれる楽園にしよう それがこの世に生まれた義務である もっともっと笑顔をもって人にやさしくしょう やさしい心で明るい笑顔をふりまこう 世の中には悲しみにくれている人がいる そんな人たちに慰めのことばとやさしさを 太陽も月も星もやさしく耀いている 大きな慈愛で我々をいつも見つめている やさしい心をもって明るく生きているかと 太陽が月や星があるから我々に幸せがある 太陽や月や星のようにいつも明るく耀いて 未来が楽園となれる地球のために・・・ 人として小さな努力を重ねよう
2008年03月16日
俳句1万句の旅☆彡 鳥帰る一直線の北の空 ☆彡 季語:鳥帰る(とりかえる)秋に日本に渡来し越冬した渡り鳥は、春になると北方の繁殖地に帰っていく。
2008年03月16日
☆彡 夕 食 は う ど ん 屋 で ☆彡仕事は13時~18時までだった。終わってから同僚とうどん屋に行った。夕食はうどんを食べにいこうとなったのだ。同僚はかつわんセット、僕は肉とじうどんをたのんだ。同僚がもっと精のつくもの食べんとあかんやないのう?こういったが、僕は仕事の量に合わせて食べてるんや””これが僕の仕事の量やからなあ~あっははっ同僚はよく食べるし酒もつよい男である。かつわんセットとはカツ丼とうどんのダブルである。僕のは肉に卵とじといううどんであったから・・・カロリー的には3倍くらい同僚の方が高いカロリーだ。あまり酒も飲む方ではないし、どちらかというとスシが好きな食べ物だから同僚のようにかつ丼はたのめない。同僚なんかは大食いだから僕よりも胃が大きいかも・・・同僚はよく食べるだけあってエネルギッシュである。ただ少しだけメタボ傾向の肥満気味だといえる。最近僕はだいたい65キロの体重をキープしている。運動とカロリー摂取の度合いが大切だし、夜に大食いすると太るのではないだろうか。・。・。あまりカロリーの高いものを食べていると太るから少しはセーブしたらいいのになあ~同僚は聞く耳を全くといってもたない男だ。メタボの人はホントかウソか20年以内には必ず死ぬと聞いたことがある!!同僚にそのことは言わなかったけれどメタボにならないよう十分気をつけるように忠告だけはしておいた。同僚はそうやなあ~といいながらかつ丼をガツガツと食べたのだった。
2008年03月16日
俳句1万句の旅☆彡 手に掬いしばし留めて春の水 ☆彡 季語:春の水(はるのみず)春になると、山々の雪解けの水が流れこんで湖沼や川は満々と水を湛え、豊かに流れる。
2008年03月16日
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