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今日(5月16日水曜日)は午前中いっぱい仕事をして、正午に仕事場を出て名古屋に行ってきました。名古屋といえば「みそかつ」とか「ひつまぶし」しか頭に浮かんでこないのですが、それもあって、往きののぞみですでに「ウナギ2段弁当」を買って、昼間っからエビスビールを飲んでいい気分。あっという間に(午後3時前には)名古屋に到着。目的地は国際会議場だったのですが、どの駅に行けばいいのかも知らないので、名古屋駅を出たらすぐにタクシーに乗って国際会議場へ。10年以上前に奈良県で働いていた時は、時々西名阪で名古屋にドライブに来ていたのですが、それ以来で、実にひさしぶりの名古屋の道です。やはり広いですね。国際会議場は広いけど、会場があちこちに散らばっていて、動線がすごく長くなり、疲れました。写真は会議場の中にはのでっかい像です。で、7時には名古屋を立って、東京に帰ってきたわけですが、名古屋駅の弁当売場で「ひつまぶし弁当」と「みそカツ弁当」を買ってしまいました。車内では「ひつまぶし弁当」のほうを食べたのですが、これが酢を使ったひつまぶし寿司なのです。うーん、おいしいものではなかった・・・。「みそカツ弁当」は食べていません。明日にでも食べよう。写真は名古屋駅の隣の金山駅の隣のホーム。そういえば、東京駅の午後1時ころに、ホームでマチャマチャとさんまの子供番組からデビューした太った芸人さん(名前知らずですが「なんとかクン」だったような)を見かけました。おまけ:この間、学習院女子短大で受けた基本情報技術者試験ですが、なんと合格しました。8割取れていたのでびっくり(自分では午後はひどいと思っていたのに85%取れていたなんて!)。今週日曜日はまた、趣味のテストです。がんばろう!
May 16, 2007
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アメリカで大受けした映画「BORAT」のDVDが届いたので見ました。いや、これ以上に下品でアメリカを馬鹿にした映画はみたことがありません。こんな映画がアメリカで大ヒットしているのですから、アメリカ人もまだ救いがあると思えます。しかもボラットを演じたサシャ・バロン・コーエンはゴールデン・グローブ賞で主演男優賞を得ているのです。もっとも、訴訟もたくさんおこされたそうですけど、この映画を見れば、訴訟が1ダースくらい起こされても不思議ではありません。設定ではカザフスタンのテレビレポーターであるボラットがアメリカに来てその文化を習うということになっているのですが、もちろん嘘っぱちです。DVDでは、そのメニューまでロシア語という凝ったつくりです。ニューヨークに来たホテルで見た映画でパメラ・アンダーソンという女優を見て、彼女を妻にするためにカリフォルニアに行く、それだけの理由でアメリカを横断するのです、もうその設定からしてばからしいでしょ。下品さはかなりのものです。マナーを学んでいる席で、講師に自分の息子の写真を見せるのですが、これが下半身丸出しの写真です。またカザフスタンからの同行者と裸で取っ組み合いのけんかをするのですが、裸は裸でもシックスナインのかっこうなのです。さらに、ロデオ会場でアメリカ合衆国国歌にのせてカザフスタンの国家(これがまたいいかげん)を歌うのですが、その前口上がけっさくです。イラクの子供まで皆殺しにするといって、アメリカをほめたたえるのです。こういう映画が受けるという意味では、特攻隊映画をメディア全体で持ち上げる日本よりは、少しはアメリカのほうがましなのかもしれませんね。
May 13, 2007
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カンヌ国際映画祭審査員グランプリ受賞作品「フランドル」です。渋谷のユーロスペースで見てきました。といっても、やっているのここだけなんですよね。土曜日の午後2時の回なのに20人くらいしかはいっていないし。舞台は農村風景が広がるフランスのフランドル地方です。バルブという若い女性(少女というには肉付きがよすぎる?)は近所の農家を営むデメステルと農園の端でセックスを交わしています。一方、彼女は、デメステルと一緒に来た酒場でも、他の男性に秋波を送り、彼とセックスをします。 隣人たちとともに(バルブのセックスの相手のブロンデルも含まれます)兵役へ徴集されたデメステルですが、砂漠の地方では誰が敵かもわからず、ゲリラのような子供を殺し、女性を輪姦します。ところが敵に逆襲され捕獲され、仲間は強姦された女性の摘発から、局部を切られた上で銃殺されます。ブロンデルと二人で逃げ出したデメステルですが、敵の銃撃で足を撃たれたブロンデルを見捨てて、彼はひとりで逃げ続け、故郷に帰ってきました。 一方、ブロンデルの子供を宿してしまったバルブはあいかわらず、ゆきずりのセックスをくりかえし、精神病院に入れられます。 再開した二人は、(おそらくは牛舎で)また身を重ねるのですが、力が抜けて眠るように眼を閉じ、バルブの体の上に横たわるデメステルに対し、バルブは行為の最初から最後まで表情を変えずにただ男を受け入れるのです。 自らの欲情というより、男の暴力・戦争を自らの体で受け止めるようなバルブのセックス。静かだけど奥深い物語でした。
May 12, 2007
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この間、この作品がもうすぐ公開されますというないようのお話をしました。あれからすぐにAMAZON.COMからDVDが届きました。試写会も5月6日や8日に行われたみたいですが、どちらにしろ忙しくて・・。で、昨晩DVDを見ました。うーん、ニコール・キッドマンならではの映画です。大金持ち(大きな毛皮販売店)の両親のもとに育ち、写真家の夫と一緒になり、両親の毛皮服の商業写真(ファッション写真)をとる毎日を過ごす女性、ダイアン(自分のことをディアーンと呼ばせることもあり、夫はディーと呼んでいます)は可愛い娘たちを愛し、夫を愛しながらもどこか物足りない毎日を送っています。そんなところに、階上にマスクをかぶった謎の男が引っ越してきます。まもなく、階上からの排水パイプがダイアンの部屋でつまり、掃除をすると大量の「動物のもののような長い」毛が。彼女は階上に興味を持ち・・・。 夜中訪れるダイアンは、いつしか階上の男と親しくなり、また彼の友人のフリークスたちと親しくなります。 夫に「自分のための写真をとりたい」と秘密を打ち明け、「隣人達をテーマにする」と伝えたダイアンですが、病気の子供も放り出し、家事も放り出し、フリークス達のパーティに毎晩加わっては楽しむ生活になります。 階上の男は自分をダイアンの夫(アレン)に紹介させて、ダイアンの家庭にまで入り込んできます。夫に「終わりにする」といって、階上に行ったものの彼女がしたことは・・・。ちょっとエロスの要素がつよすぎるのでは?というのが感想。さらに、ライオン男のままの恰好ではなく、毛を剃った彼とベッドをともにするというのは、フリークスを愛しているわけではなく、その中身なの?そんなんじゃ普通でしょ?っていうのが不満。実際のダイアン・アーバスは平気で他人の心に土足で踏み込むようにして、いわば馬乗りになってフリークスの写真をとったひとらしく、ちょっと映画はダイアンの性格に普通の愛情を持たせている点で、単なる不倫映画にしているところがあります。このあたりは減点かな。ダイアン・アーバスのApertureも購入したので、写真集ですがそのうち感想をアップします。また、彼女の伝記「炎のごとく」というのも呼んでいる最中ですので、読み終わったらお知らせしますね。
May 11, 2007
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またまた、アキ・カウリスマキ監督作品です。「トータル・カウリスマキ」の第2巻に「白い花びら」と一緒に入っています。舞台はなつかしの60年代フィンランド。古いアメ車と自動車内のステレオ装置が(カセットテープなどではなく)レコード!!立ったりする時代。ヴァルトはもう中年だというのに母親と二人きりでミシンを踏む毎日の仕立て屋。コーヒーが大好きなのに母親はそれを切らしたものだから、怒りのあまり母親を押入れ部屋に入れて鍵をかけてお金を盗んで家を飛び出してしまった。彼の車を修理したのがやはりいい年をしたレイノという自動車修理工。彼も独身で、ロックンローラー気取りで髪はポマードで固めて、皮ジャンを着ている。二人は車で町を出て、南へ向かう。バーの駐車場で声をかけてきたのは、港まで戻りたい二人組の女、クラウディア(太ったロシア人)と痩せたタチアナ(エストニア人)。男たちは彼女らを車に乗せて港まで向かう旅を始めるのだが、この男たち女性と会話が全くできない。顔をあわせようともしないのだが、部屋を借りたり、食事の食券を買ってやったりと、まったく興味がないわけでもなさそう。 いよいよ港についてみると、ヴァルトとタチアナはお互いの心が通じ合っていることがわかり、男2人は一緒にエストニアへ行ってしまう。クラウディアをタリン駅で見送った後にヴァルトは・・・・。 けっこう、いいシーンです。 フィンランド人って昔の日本人の男性と同じでシャイなのかなあ? 音楽もうまくつかわれています。 それにしても、タチアナ役はまた、カティ・オウティネンです。
May 3, 2007
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カウリスマキのDVDボックス「トータル カウリスマキ」2巻に入っています。1998年の映画なのですが、白黒でサイレント映画です。まあ、ピストルの音とか、斧を研ぐ音とか、時々音声や、音楽ははいるのですがね。で、これがドロドロした奥様不倫ものなのです。 田舎で農業で生計を立てている夫婦ユハとマルヤ(ヤハが旦那、マルヤが奥さん)の生活の中に、都会からスポーツカーで田舎に来ていたシュメイッカが車の故障から転がりこみます。シュメイッカは美しいマルヤに目をつけ、誘惑をするのですが、田舎育ちでこれまでユハだけと暮らしてきた彼女はシュメイッカの甘言にころっとだまされて、夫を酒で酔いつぶして家を出ていくのです。 ところが、街ではシュメイッカは女たちを集めて酒場で働かせていたのです。 ユハの愛に目覚め、逃げ出して汽車にのろうとしたとき、マルヤはふらっと倒れてしまうのです。 実はマルヤは・・・・。 秋がきて冬が来て春がきて、斧を研ぎ続けたユハは愛犬を友人にあづけ、街に向かいます。乗り込んできたユハをシュメイッカは・・・・・。 うーん、救われない映画です。 でも、マルヤみたいな女性は、現在の日本ではふつうなんでしょうね。きっと。 われわれ男も、いざとなったら斧を研がなくちゃあいけないんでしょうか・・。 例によってカティ・オウティネンがいい演技をしています。というか、カウリスマキの映画の女優って、彼女ばっかりじゃない?
May 3, 2007
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そうです。以前、ご紹介した映画「銀河ヒッチハイクガイド」の小説です。もともとはラジオ放送だったのを作者ダグラス・アダムスが小説化し、それが映画になったという経緯です。このシリーズは全5冊あります。もうすでに全巻購入してあるので、これからちょびっとずつ読んでいきます。で、第一巻ですが、映画を見ているのとはちがって、シニカルな笑いが心地いいです。どうも、僕はモンティ・パイソンのような、くだらなくて、それでいてシニカルな笑いが好きです。ちゃんとマグラシア(惑星名)も出てきますし、不可能性ドライブを推進力にした黄金の心号も出てきます。「さよなら、今まで魚をありがとう」といいながら地球を去っていく人間よりも賢いイルカたちも出てきます。ただ、地球の再建造はほっぽりだされちゃうんですけどね。第2巻が楽しみです。
May 2, 2007
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