みお＆ゆきのツキアップ日記

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『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

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2025.09.09

★「アマテラスの暗号」からの大暗号　その２★

テーマ：スピリチュアル・ライフ(34571)

カテゴリ：カテゴリ未分類

★９月９日（Gate♯81)

【自我が抑えられる日】

自己中心的な世界から解放され、自分以外のものに意識を向ける日。

自我の堅牢を開け放ち、新鮮な空気を取り入れよう。

エゴが抑えられると柔軟になり、世界は無限に開かれてゆく。

（以上転載）

　まだ、予告編をご覧になっていない方は、本編をより理解するためにも、

　まずはこちらからどうぞ。

★ベストセラー「アマテラスの暗号」にチューモク！★ 』

　この予告編に続く本編を毎月の連載でお届けしています。

　ベリー西村氏が長年の調査執念と最新核ＤＮＡ、ミトコンドリアＤＮＡ

　解析情報を基に天皇家十六菊花紋のルーツを解明した驚くべき内容の本、

　それが・・・

　

天皇家・十六菊花紋の起源最新DNA解析で証明された古代人の日本到達経路【電子書籍】[ ベリー西村 ]

　　目次
　　プロローグ
　　１・十六菊花紋の謎

　　３・アジア大陸ジエノサイドと歴史
　　４・天皇家・秦氏・キルギス・京都の関係
　　５・クル王家の紋章
　　エピローグ

　シュメールから∪ターンの渡来勢力の第１陣は2000人の子供を含む総勢

　縄文人と日本各地で融合していき、その後、「物部氏」一族となって

　いきます。

　こちらにマナセ族の子どもたちの写真がありますが、確かに、日本人と

　変わらない風貌です。

　『伊瀬谷武著『アマテラスの暗号』を読む　- 驚きの仮説。日本人はどこからきたのか？』

　シュメールに派遣された「青森海洋民族」のエリートたちは、縄文人の

　エッセンスを最も受け継ぐ現在のアイヌ民族の祖先が中心だったようです。

　「龍族」が最後に地球に飛来したのは約７千５百年前だそうですが、

　「龍族」宇宙船の作業員で、金採掘の現場担当だった「犬族」を、当時の

　アイヌの女性たちは神の使いのように感じて、一体化したいという願望か

　ら、口の周りの「入れ墨模様」の風習が残されたのではないかと、ベリー

　西村氏は推測していました。

　そして、世界各地に散らばったアイヌの祖先達が「クル族」とのことです

　が、そのさらに大元が「カラ族」という説もあるようです。

　　カラ族のことを学び始めてから、少し前に買って読んでいた本（以前
　　ご紹介しました）がスイスイ入るようになりました…

　　１）書籍：カラ族の文字でめざせ！　世紀の大発見　によると…
　　カラ族とは…

　　天界からこの地球上に最初に植民した小人系の種族のことで、のちに
　　地球へ植民をはじめた巨人系の種族と混交してクル族と呼ばれるように
　　なった…

　『２の２、カラ族から…クル族へと繋がるいま』

　というのも・・・

　『 ★超特別脳長谷川わかの霊視検証その３★ 』

　でご紹介した、古代の日本の本来の天皇の直系の子孫といわれる辛島氏の

　辛は、古代日本人であるカラ族に由来していると、お会いした際に辛島氏

　から教えていただいたことがあったカラでした（笑）

　ドーム・パラダイスのお客様でもある高橋良典氏が監修した本

　

【中古】カラ族の文字でめざせ!世紀の大発見カラ族とは原日本人!太古の地球を平和に治めた神々だった!! (日本発☆秘宝「超」発見)

　には、第７の扉　環太平洋地域の神代文字の章の、太古日本、カラ文明の

　秘密を解き明かせ！という小見出しのところに、こう書かれていました。

　　その昔、私たち日本人の祖先がカラ族とかクル族と呼ばれ、
　　世界全体を治めていた時代に、私たちの祖先は今よりももっと
　　自由に地球の各地を行き来していた。

　　われわれがこのように考えるのは、ほかでもない。

　　日本の由緒ある神社に古くから伝わる神代文字で読み解ける
　　碑文が、それこそ世界の各地から次々に見つかり始めている
　　からである。

　そういえば、誇りある日本人のための志誌「ジャパニスト」2010年５号に、

　元横浜市長の中田宏氏と歌手の谷村新司氏の対談があり、谷村氏が中田氏

　にこう語っていました。

　　「残念ながら日本人のルーツは消えていると思いますね。
　　と言いますか、消されていると言った方が正しいかもしれません。

　　今、日本人とは、本当はどういう人間なんですか、と問われても、
　　なかなかひとことでは答えられないけど、事実を知ったら
　　日本人のほとんどは自分に誇りをもてるようになるはずです。

　　そろそろ事実を明らかにしなければいけない時期に
　　きているのではないですか。

　　実は僕たちが、日本人とはこうですよ、と習ったものとは
　　まったく異なる歴史が脈々とあるのです。

　　例えば、最近になって二十万年前の地層から日本人の骨が
　　発見されてます。

　　しかも世界中で。

　　アマゾンや中国でも。

　　それは何を意味するかと言えば、今まで考えられてきた人類の
　　起源より以前から人間はいたということであり、しかもそれは
　　日本人だった。

　　さらに場所は東アジアに限らず、世界中に存在していたということです。

　　それをどうとるかは自由ですが、要するに発表できない事実が
　　厳然とあるということです。

　　それがオモテに出ると、今までの学説や常識は根底から崩壊
　　することになります。

　　世界中の人がパニックに陥りかねない。

　　しかし、いくらそれを封印しようとしても、これからは
　　ものすごい勢いでいろいろな事実が世に出てくるでしょうね。」

　こ、これは、まさに、“谷村神示”だあ！（笑）

　カラ族のルーツはたぶんプレアデス、つまり、すばる座ですから、

　彼の「昴」というヒット曲も偶然ではなかったのですね。

　♪我は行く～　さらば～昴よ～

　ドーム・パラダイスのお客様で、沖縄の心療内科医、長田明子さんが、

　2006年4月17日、京都、真名井神社（奥宮）にて頂いた天之御中主神

　（アメノミナカヌシシン）からの神示の一部です。

　　（前略）

　　「光が宇宙をつくりました

　　宇宙の中で神の世がつくられた場所は他にもあります

　　その場所（プレアデス星等）の応援を頂き
　　宇宙神、宇宙仲間の援助に守られながら
　　地球の波動が上がるのを神々は待っています

　　宇宙のはるか遠くに神がいるのではありません

　　人々一人ひとりの心の中に神がいるのです

　　一人ひとりの宇宙を大事にしてください」

　『 ★長田明子様＆宮良貴子様からのメッセージ★ 』

　前述の著書『天皇家十六菊花紋の起源』では、アイヌの考察にも多くの

　ページが割かれていましたが、アイヌ軍の首長だったシャクシャインの

　名前が登場した時、ちょうど同時期に並行して読んでいた佐藤愛子さんの

　『こんなふうに死にたい』にも偶然その名を見つけてしまいました。　

　佐藤愛子さんが北海道の別荘で聞いた、屋根の上の不思議な足音――。

　いまだ科学では計れない霊体験をあるがままに綴ったエッセイ本

　『こんなふうに死にたい』を読んですぐに、こんなシンクロがありました。

　『 ★「龍神さんの怒りを買いました…」にチューモク！★ 』

　そしてその本を読んでいる最中にも別のアイヌ・シンクロが・・・

　佐藤愛子さんは、美輪明宏さんの霊視で、前世はアイヌの女酋長だと言わ

　れ、美輪さんの目には、額にハチマキをし、背に矢を負い、唇のまわりに

　入墨をしているアイヌ女の姿が見え、彼女は酋長の娘か妻のどちらかで、

　父親か夫がいくさに敗れて死んだために、それに代って部族を統率しなけ

　ればならなくなったのでは・・・ということでした。

　佐藤愛子さんが北海道の別荘の最寄りの図書館で調べると、アイヌ族のオ

　ニビシ酋長の姉でウトマサ酋長の妻である女性が自分の前世ではないかと

　判明するのですが、のちにアイヌ民族の歴史に詳しい老人にその女性につ

　いて質問すると、「ああ、あの女。あれはもう、どうしようもない女だ。

　アイヌの女性はみんな従順だからね。ああいうのは、あとにも先にもいな

　いね。」と言われたそうです。

　さまざまな霊障が発生した北海道の別荘ですが、その理由がわかるこんな

　文章が佐藤愛子さんの著書にはありました。

　　「ここに於て輪廻転生という新しい命題が与えられた。それまで私は輪
　　廻転生ということについて深く考えたことがなかった。子供の頃、私の
　　父母はそういうことに無関心だったが、私の乳母は何かというと「生れ
　　変り」を口にした。そんなことをしたら、今度生れ変ってくる時は犬
　　（あるいは猫・牛・馬）になりまっせ、というのが得意だった。」

　　シャクシャインはアイヌ同胞の中でもとりわけ背が高く、骨格逞しく、
　　その力の強さは誰もかなう者はなく、幾多の戦場をくぐってかすり傷ひ
　　とつ負わなかったといわれる。彼は現在の日高静内の丘の上に砦を構え、
　　アイヌ民族独立を目ざして蜂起した。その静内の西北、新冠の奥にオニ
　　ビシという酋長がいたが、まだシャクシャインが酋長にならない若い頃、
　　彼がどうしたわけかオニビシの部下を殺したことが原因で両者の間に六
　　年にわたって抗争がつづいていた。

　　　一方松前藩は服従しないシャクシャインが邪魔だった。殊にシャクシ
　　ャインのいる静内の川の上流に松前藩の砂金採取場があり、それに対し
　　てシャクシャインが抗議をくり返してくるのが厄介だった。そこで松前
　　藩はオニビシを使ってシャクシャインを倒したいと企図した。オニビシ
　　もまたシャクシャインに劣らぬ剛勇の士で、衆望を負うていたというが、
　　民族独立を目ざすシャクシャインに対して、オニビシは松前藩に従い懐
　　柔されていたと考えてよいだろう。

　　　砂金採取場の坑主は文四郎という。一六六八年四月二十日、オニビシ
　　は文四郎に招かれてその館を訪れていた。それを知ったシャクシャイン
　　は部下を率いて文四郎の館を取り囲み、オニビシを殺したのである――。

　　　オニビシには姉がいた。沙流のウトマサという酋長の妻になっていた
　　が、弟オニビシの復讐をしようとしてアツベツ川に砦を築き、シャクシ
　　ャインを倒す機をうかがう。

　　　これを聞いたシャクシャインは、浦河のアイヌ部族を送ってアツベツ
　　の砦を襲い、この時は撃退されるが七月中旬に再び襲い、アツベツの砦
　　を陥す。オニビシの姉はこの時に戦死し、部下たちの多くは山中に逃げ
　　散る。

　　

こんなふうに死にたい（新潮文庫） [ 佐藤愛子（作家） ]

　このときの因縁で、佐藤愛子さんの浦河の別荘では、数々の霊現象が長年

　に渡って続くことになるのですが、その核心に迫る招霊会の模様を、佐藤

　愛子さんの娘さんの杉山響子さんが、ユーチューブの心霊チャンネルで

　詳しく紹介しています。

　『 ★「招霊会やったらアイヌの人きた」にチューモク！★ 』

　ちなみに、杉山響子さんの旦那さん、杉山弘幸さんも、前世がアイヌで、

　佐藤愛子さんの前世だったアイヌの部族とは敵対関係にあったということ

　で、なるほど、こういう関係で親族になってくるんだなあと輪廻転生シス

　テムへの理解が深まりました。

　話を戻して、『こんなふうに死にたい』に書かれていた「今度生れ変って

　くる時は犬」という文章を目にした瞬間、私とアイヌの接点が判明した

　あのツアーでの爆笑エピソードを思い出しました。

　『パンタさんとリーさんのボルダー天使ツアー　2000.4.22～28 』

　ツアー参加者全員でのグループセッションの際、グループをガイドするグ

　ループエンジェルのアーリアが、今回のツアーで一緒になったみんなは何

　か魂の繋がりがあったのでしょうか？という質問に対して、その答えを通

　訳する守護天使チャネラーのリーさんが、最初、「イヌ、イヌ」と何度も

　言うので、前世で、犬だったときからのつながりがあるのかと思って、皆、

　ちょっとビックリモードに入りかけたのですが、実は、皆、大昔の日本で

　アイヌの部族として同じ村で暮らしていたことがあり、だから今回の人生

　でもアイヌの生活で培われた能力、この大地や大自然がどんなに聖なるも

　のなのかということを感じる能力があるということでした。

　あ～犬でなくてよかった！（笑）（犬に失礼だぞ！）（笑）

　当時、皆は別々に暮らしながらも全員が時々集まって、生きる喜びを分か

　ち合っていたそうです。

　俳優の大泉洋さんも前世がアイヌで、部族の繋がりを今も組織的に大切して

　いると、『オーラの泉』で、江原さんや美輪さんに霊視されていました。

　『【オーラの泉 2007年06月16日放送】大泉洋』

　また、このボルダー天使ツアー中には、プリン型UFOも目撃、写真撮影にも

　成功し、その写真は某UFO会報誌に掲載される際には、秋山眞人氏の鑑定で

　ホンモノのUFO写真とのお墨付きもいただきました。

　リーさんによる個人セッションでは、「あなたは今回は地球の人間として

　ここに来ていますが、あなたの本当の家は地球ではなく、あなたの母なる

　星は人々には見えないので名前はついていません。」と言われたり、アカ

　シックリーダーの中津川昴氏の無料の１分間個人リーディングを受けた際

　も「地球から地球外に行って、また地球に戻って来た出戻り組」とか言わ

　れていて、私自身はまったくその記憶はないのですが、ドームハウスにお

　住まいのうちのお客様にもアンドロメダにルーツのある記憶をご自身がお

　持ちの方がいますので、総合的に判断すると、その可能性はありそうです。

　まあ、大局的に見れば、すべての地球人は他の惑星にルーツがあるとも言

　えなくもないので、特に私に限ったことではないのですが・・・

　異星にルーツがあるというような威勢の良い公式報道はまだありませんが、　

　2015年5月29日のNHKニュース「おはよう日本」では、DNA分析技術を用いた、

　日本人のルーツにつながる研究を続けている国立遺伝学研究所（静岡・三島

　市）から日本人に固有のDNA配列が確認されたとの発表があったことを特集

　していました。

　国立遺伝学研究所・齋藤成也教授と国立科学博物館人類研究部・神澤秀明研

　究員によると、現代の日本人には縄文人のＤＮＡが受け継がれていることが

　可能性として見えてきたとのことです。

　日本人について科学でこれまでわかっていたことはこんな感じです。

　『 DNA分析で縄文人と弥生人の混血が進んでいたことが判明』

　縄文人のDNAの新たな事実から分かってきた日本人のルーツとは・・・

　縄文人のDNAは、他の東アジア人とかなり違っていて、その特徴を解析した

　遺伝的分布図によると、縄文人のDNAから遠く離れて、集団的まとまりがみ

　られるのが、その他の東アジア人で、それより少し縄文人に近いのが韓国人、

　日本人は分布にかなりのちらばり傾向があって、韓国人よりも縄文人に近い

　のが日本人で、さらにその日本人の中でも、より縄文人に近いのが沖縄人で、

　一番広範囲にちらばり傾向があって、かつ一番縄文人に近いのがアイヌ人と

　いうことでした。

　さらに、男性だけにある『Ｙ染色体』のDNAの調査で男性の先祖をたどって

　いくと、男性は古い先祖から次々に分かれてきて、現在、世界中には大きく

　分けて『Ａ』から『Ｔ』まで20のグループがあることが分かってきています。

　このうち古いタイプは人類誕生の地と考えられているアフリカに多く、実は

　日本人の中には、比較的古いと見られる『Ｄ』というタイプの人がいること

　が分かっているそうです。

　2014年12月にまとめた研究結果では、日本人の半数は、中国や韓国で多数を

　占める「Ｏ」というタイプでしたが、それに次いで多かったのが「Ｄ」タイ

　プで、日本人全体の３割を占めていました。

　徳島大学大学院、医歯薬学研究部の佐藤陽一准教授によると、

　「Ｄというグループは、アジア大陸では韓国、中国ともにほとんどみられな
　い。Ｄというグループは分岐のかなり早い時点で誕生したということが考え
　られることから、Ｄというグループは縄文系であるというふうに考えている。」

　とのことでした。

　ちなみに、日本以外に世界で２か所、「Ｄ」タイプの『Ｙ染色体』をもつ男

　性が多い地域が見つかっているそうですが、それは、チベットと、インド洋

　のアンダマン諸島だそうです。

　日本人の３割が縄文系で思い出したのが、もりやま先生の生前の研究です。

　　あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師（厚生労働省認可）として
　　都内の新小岩に治療院を長年開業されている、もりやま先生は、
　　人間の細胞には異なる回転方向があることを、独自の研究で解明され、
　　その回転結果で人や物事との相性を調べることができました。

　　●右回転（縄文人）
　　弱くて素朴、自由で自然派な人が多い。
　　競争社会には不向きなタイプ。
　　内面的であり、心の中でものを考えて感情や感性のままに動く傾向。
　　また、自然によって癒されるため自然療法が合う。

　　●左回転（弥生人）
　　強く、気高くエレガントな人が多い。
　　肉体・精神ともに強靭なタイプ。
　　思考的・頭脳的であり、頭の中でものを考え実行に移す人が多い傾向。
　　物質的、目に見えるものを重視する方が多いため、西洋療法が合う。

　人口比率では、純正縄文人が２割、左ミックス縄文人２割。

　右ミックス弥生人が２割で、純正弥生人が４割だとか。

　これは、日本人の中で縄文系『Ｄ』タイプの人は約３割ということとほぼ

　シンクロしています。

　茂木誠氏も日本人で純正縄文人は２割だと。

　ベストセラー「アマテラスの暗号」をプレゼントしてくださり、私がこの

　連載を始めるきっかけをつくってくださったエンジェリックデザイン代表

　の高瀬美智子さんが、以前、もりやま先生のところで、みお＆ゆきの回転

　を調べてくださったら、みお＆ゆき共に、純正右回転（縄文人）というこ

　とでした。

　『春に向けて整える』

　そういえば過去世で縄文人たちに土偶の作り方を教えていたという柴谷こ

　うじさんの土偶作りのワークショップにも参加したこともありました。

　『縄文土器にドキドキ！』

　縁あってドーム・パラダイスにやってきた渦巻き模様のホンモノの縄文土器

　の小片がいろいろなシンクロを起こしてくれたこともありました。

　『 ★超常戦士ケルマデックCDブック (新世界に目覚めよ! 超時空大作戦)★ 』

　ちなみに、上記リンク記事で紹介した小学６年生の時に、パラレルワールド？

　で、アインシュタイン博士と握手したことがある記憶をお持ちの女性という

　のは、カラ族に由来する名前をもつ辛島佐代子さんです。

　ホント世の中にはいろいろ不思議なことがあるものです。

　不思議といえば、ムー（レムリア）のエネルギーを今も留めるハワイには

　何度も行きましたが、ハワイツアー中には沢山の不思議な写真も！

　『 ★ハワイのスピリチュアルスポット★ 』

　アフリカのシャーマンが、「日本は2025年7月5日を皮切りに大きく明るい

　時代に入っていくんだよ」と言っているこのタイミングで、このような

　連載をすることになったのも、やはり、縄文つながりからでしょうか？

　１分間リーディングで私のことを「地球から地球外に行って、また地球に

　戻って来た出戻り組」だと指摘してくださったアカシックリーダーの中津

　川昴さんは、2025年7月5日に起こることとして、日本人の中の１割の人が

　今まで忘れていた日本人の能力を全部取り戻して、北海道から沖縄まで、

　それが直列でつながると語っていました。

　そしてそれをきかっけとして、周りの人たちも続々とその能力が発現して

　「能力の感染」が起きていくのだと・・・

　さらに、沖縄の人は約60％縄文人のDNAを持っているので、その発現率も

　もっと高くなるだろうと・・・

　２年も前に同じことを指摘していた方がいました。

　『テレパシーが使えるようになる？2025年7月』

　今こそ日本人はムー（レムリア）の心を取り戻さないと！

　『レムリアの民』

　カイオワ族の写真

　リー・クックさんのリーディングでも、アイヌとかカイオワ族のネイティ

　ブ・アメリカンだったという過去世が出てきて、ワンダラーご夫妻からも

　ムーの影響が強いと言われている私みおですので、ムーから縄文という流

　れを考えると、いい論だと思え、異論はないです（笑）

　『いよいよ14周年です』

　ということで、やはり2025年は、大きな転換の年になりそうです。

その３に続く

　☆今月のテーマ『「アマテラスの暗号」からの大暗号　その２』のツボ☆

　　　　　・アイヌの縄文マインドを思い出せばムーの境地に！

　【おまけ１】

　今日、９月９日は「菊の節句」です。

　「菊」といえば、今日のブログでも触れている「天皇家十六菊花紋」。

　悠仁さまが９月６日、成年式に臨まれ、８日に伊勢神宮へ参拝された

　ばかりですが、敬宮殿下にまつわる昭和天皇の予言にもすごく興味が湧く

　今日この頃です。

　『 ★「なぜ転生したのか?ミステリー敬宮殿下の前世（森由里子）」にチューモク！★ 』

　『「アマテラスの暗号」からの大暗号』を連載中でしたので、

　余計に、インパクトを感じました。

　【おまけ２】

　先月のメルマガ『「アマテラスの暗号」からの大暗号　その１』の原稿を

　書いたのは約半年前だったのですが、その中で、『わの舞』で有名な舞踊

　芸術家で作家の千賀一生氏が、2003年にイラクを旅した際に、シュメール

　の最高神官から「日本→シュメール→日本」という流れを指摘され、それ

　に加えた考察で、私は、ベリー西村氏にΩ《オメガ》様が語ったという、

　シュメールの元になった青森の海洋民族が龍族系の異星人によって遺伝子

　的な交配が行われていたことをご紹介しました。

　そんな流れの中で、約１ヶ月前に出版された千賀一生氏の新刊

　

宇宙システム地球外存在のすべてがわかる地球社会の舞台裏（ガイアの法則） [ 千賀一生 ]

　をちょうど今読み始めたところなのですが、なんと、長年の重い病を克服

　された千賀一生氏が異星人と遭遇されていたみたいで、本の表紙には「シュ

　メールも縄文もその背後には彼らがいた」、本の裏表紙には「地球全体の

　未来を左右する日本語民族」とあり、こちらもすでに半年前に書き終えて

　いる『「アマテラスの暗号」からの大暗号　その３』の内容ともシンクロ

　していそうで、これから読むのがますます楽しみになりました。

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

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