「お母さん、お米が届いたよ。」
家に帰ると、子供たちが待ち構えていた。宅急便の箱を開けてみると
分厚いビニールの袋に入った米が二袋。
「あれ?お米しか入ってない!」と息子。
「当たり前やん。おじちゃんが送ったんバイ。」と娘。
母がお米を送ってくる時は
お菓子や缶詰やお小遣いやら
ぎゅうぎゅう詰めで来るので
コロンとお米だけ入っているダンボールに
激しく違和感を感じたようだ。
「お婆ちゃんみたいな宅急便やったら
逆に気使うわ!」
と私。
「干した米じゃなさそうだよ。」
早速、送ってきたお米で
ご飯を炊いてくれた娘が笑う。
「言うてやんしゃんな!」と釘を刺し
弟に、電話する。
「ありがとね~!」
「おお。着いたか~。」
「早速食べよるよ~。」
「そうか~。陽に干すなよ~!」
「了解~!」
これだけの会話で
サッサと電話を切って着替えていると
「お母さんの姉弟って変。」
と娘が笑う。
「どこが?」というと
「なんか・・・変。」
そうか?
娘が炊くご飯は
ちょっと硬めで
本当は少々好みではないのだけれど
何もせずに食べられるご飯は
ありがたく美味しい。
弟にも
娘にも
感謝だなあ。。
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