2010年08月の記事
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国民生活が第一って
上掲は大嘘というのが、明白になった一日。一回だけというから任せたら、とんでもない事態に至ったのに、仲間内でまだもめている馬鹿話。アポロンの馬車。力量なきものが権力を握って溺れる図。菅氏はともかく、鳩山・小沢の両氏の出番がすでにないことを誰か言ってはくれぬか。民主党の議員たちはこの体たらくを恥じよ。
2010.08.31
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読んだ
『良品ステーショナリー』『すぐわかるイスラームの美術』『感じる漢字』いずれも斜め読み。やることがたくさんあるのに、本ばかり読んでいる。今週末から学会の勉強会やら発表などスタート。当初はエクスカーションが楽しみで行くような話であったのに、ここで一コマ、あそこで一コマって感じでプレゼンを予定しております。（大規模な学会だったらこんなことはありませんが、小世帯の学会だとそのへんはゆるい。直前の講師変更ってのもなぁ）
2010.08.30
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読んだ
『8月17日ソ連軍占守島に上陸す』『レ・ミゼラブル』豊島与志雄訳8月最後の日曜。まもなくロシアが臆面もなく対日戦勝記念日などを祝うようだから、その経緯をあらためるためにも上掲書を調べる。占守島戦は無残な戦い。これも忘れてはいけない物語。後者は岩波版。頑張ったが、2巻の半ばまでしかたどり着かない。（たぶん放棄）若い時にしか読めない本があると言うが、まさにそのとおり。豊島与志雄の訳も今となっては悪文でしかない。これまた原文で読むべしという持論を述べて退散。Webで読めるけど、これだけ長文だと効率悪そうですがね。
2010.08.29
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読んだ
『いまここに在ることの恥』辺見庸 『方丈記』辺見庸、相性悪し。読んで不愉快になるタイプのひとり。自分にとっては天敵かもしれない。今読めば古い論説ばかりだが、当時の首相に対して「コイズミ」などと揶揄する風が、もうだめだ。内容以前に、たとえば佐高信と同じニオイがしますな。『方丈記』にて口直し。
2010.08.28
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生きていれば○才 続
とうとう二百歳の老人が現れたらしい。長崎県壱岐市在住とか。この国の役人の無責任さ加減というのがよくわかりました。社保庁は金勘定のできないぼんくらの集まりだったが、厚労省総務省にしても人数を数えられない連中のようです。国勢調査の正確さは世界一とか言われていたのはいつのことであろうか。過剰な個人情報保護なんかやめちまえ。
2010.08.27
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生きていれば○才
ある程度の事情は酌むべきこともありますが、江戸時代に生まれた人の戸籍が抹消できていないとかいう事態が面白おかしく報じられるにいたって、長寿大国日本との看板がいかな砂上楼閣であったか。また、およそ役人というもののダメさが露呈したわけで、長嘆息するばかり。二百歳のスーパージジイ、あるいはバアさんが現れるのも時間の問題だよな。二百歳っていったいゾウガメみたいなもんじゃないか。さっそく平均寿命の再計算をやっている部署があるにちがいないのだが、どれくらいのダウンが見込まれることであろうか。このことについて責任を負う官庁はどちらか。戸籍もまともに管理できないということは税収だってまともに捕捉できているはずがない。総背番号制でも敷かないとね。アメリカ流の社会保障番号制がよい。この機に仕事をしないバカ役人を一掃して欲しいもので。
2010.08.26
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騅逝かず
とあるレポートを作成中の変換で何を間違って打ったか、「騅逝かず」の変換候補が出てきた。なんだ。とんでもない変換をしおってと思ったが、確かに今の局面は、いろんな意味で四面楚歌なんだ。救援なし、理解者なし。ついでにカネなし。こんなところで「騅逝かず」にお目にかかるとは。MS-IMEはさながら電子版コックリさんです。
2010.08.25
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『ラ・フォンテーヌの寓話』
ドレの挿絵見たさに翻訳ものを購入。窪田先生にはなんの恨みもないが、本文はWEBで読みます。たとえばアリとキリギリス （プロジェクトグーテンベルグから）（前略）?Que faisiez-vous au temps chaud?Dit-elle ? cette emprunteuse.?Nuit et jour ? tout venantJe chantais, ne vous d?plaise.?Vous chantiez? j'en suis fort aise.Eh bien: dansez maintenant.?
2010.08.24
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あぢい
会議室の空調機が壊れてくれたおかげで、いくつかの会議がキャンセルとなる。こんなことでやめるなんて根性のないやつらだ。もとより必要のない会議なんだろう。気安く人を集めおって、このバカチンが。それにしても、一日中会議予定なんて、不幸な生活。会議なしで仕事をすすめる方法を考えよ。
2010.08.23
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銅臭本
図書館でロバート・キヨサキの本を見かけたので、怖いもの見たさで斜め読み。銅臭紛々たるゴミ本。よほどぞんざいな扱いを受けていたのか、同類が手にしたのか、汚らしく手垢にまみれていたが…。『金持ち父さんの新提言 お金がお金を生むしくみの作り方』『リッチブラザー リッチシスター 神・お金・幸福を求めて二人が歩んだそれぞれの道』表題からして、浅ましさが横溢。働かずして金儲けしようなんてやつは消え失せろい。
2010.08.22
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読んだ
『日本の空襲』『ナガサキ 消えたもう一つの「原爆ドーム」』８月に読む本はこの手のものばかりだ。原爆にとどまらず、各地の大都市空襲と無辜の民を殺戮したアメリカ軍の非道には言葉がない。やはり忘れてはイケナイ物語。
2010.08.21
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読んだ
読んだ本、書名一部。『教育不可能なれど』『構造生物学』早めに帰り、図書館で数冊。
2010.08.20
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沖縄も返せと言ってます
終戦記念日は寝こんでしまったので、まともなエントリを書けずじまいでした。中国が沖縄についてなにかぬかしているらしく「沖縄は私たちの領土」…声を高める中国引用元が中央日報だからあれだが、類は類を呼ぶという様。「中国で「日本の沖縄はもともと中国の領土であるため返してもらうべきだ」という主張が噴出していると、毎日新聞が１８日報じた」。 中韓そろってろくでもない（言葉は悪いが）領土beggerに、毎日というバカ新聞がからんで、いつもの話になりそうです。現政権にしても沖縄への関心は薄そうだから推して知るべし。先の話だが、以下のような報道もありました。自衛隊が離島奪還訓練、南西諸島想定し１２月訓練だけで本番に至りませぬよう。南無。
2010.08.19
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読んだ
『生きる力、死ぬ能力』池田清彦『ローマ人への２０の質問』塩野七生前者は再読。生物として死んでしまっても、たとえば戸籍が残ってた日には、百歳超の失踪老人に数えられるわけで。人間は社会的生き物との謂を痛感するこのごろであります。後者はカルタゴの項を参考に。ローマとカルタゴの激闘。滅んだカルタゴの地にはおびただしい量の塩が撒かれたとさ。そこに太平洋戦争後の日本を見る思い。
2010.08.18
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読んだ
『数学セミナー』特集の表題にふらふらと誘われ、購入。会社の図書ではまだ見ていなかったので、（あるいは経費節減で切られたか？）「数学を発展させるコンピュータソフト」わたしが常用しているのはRとMatlabなんですが、せいぜいがグラフ浄書であったり、データ検定程度なので、本職の数学者がどんなソフトウェアをどのように使いたおしているかを盗み見。ぜひ、あやかりたいもので。
2010.08.17
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夏風邪は
激しい頭痛と下痢で半ば死んでました。夏風邪はバカがひく。もしくは鬼の霍乱ってやつですね。どさくさにまぎれて、家内には桃をねだって、まんまとせしめたわけですが、お盆のお供え物みたいな感じになってしまい、やや複雑な心境。それに、今年はこの天気のせいか桃の味が今ひとつだしな。夏休み、子どもたちがねじり鉢巻で勉強しているところに、オヤジがだらしなくベッドで倒れている。ときおり目覚めて果物ばかり食べているという、なんだか老猿だかナマケモノが家の中にいるような二日間でした。おかげで今日予告されていた会議は休んじゃったけど。（休み明けだからとりあえずは会議を開いて、やるべきことを確認しましょうって連中はずっと休んでいてほしい）
2010.08.16
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今日は早く寝る
熱の出そうなことばかりつづいていたところで、ほんものの悪寒が。なんだかゾクゾクする。昨日から怪談話サイトばかり見ているからかなどと思っていたのですが。珍し家内がおでこをわたしのおでこに当ててくれて、発熱を確認。体温計がこわれていたこともあり、とりあわなかったのですけれど、、。39℃もある。それを見てめまい。（ドラッグストアに体温計を買いに行ってくれた娘よありがとう。）これ以上与太話は書かず、もう寝ます。月曜日もこの分だと休み？
2010.08.14
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わたしは劣化しているか
『ビジネス書大バカ事典』勢古浩爾『なぜ日本人は劣化したか』香山リカ前者は勢古浩爾のバカシリーズ（そんなのないか）の最近著。恥ずかしながら俎上に上がった本をあれこれと買っていましたが、あからさまにバカと言われると気持ちいいくらいだ。後者もたまたま手にとったのだけれど、著者じしんが劣化していないかとの疑念が先立ち、ばらばらと斜め読みですまし、その後図書館にあるのを発見。もう少していねいに読んだが、買わなくてよかった。カツマーとかカヤマーとか言われるが、どこに差異があって何が面白いんだかわかりません。
2010.08.14
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読んだ
結局、今日も休み。いろいろ家のことを片付けてから、図書館に行く。『数学する精神』『黒い手帖』『分解』秋の某学会用のプレゼンもそろそろ仕上げないといけないのだけど、夏休みの宿題よろしくなかなか手がつきません。わたしにもサザエのような姉が必要かもな。
2010.08.13
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わしらにも謝れ、って…
菅首相が無用に火を付け回ったおかげで、あちらこちらで火事騒ぎ。→Seesaa版にまとめ。
2010.08.12
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読んだ
今日は休みをとったので、図書館へ。中学生たちがやかましく話していたりで、司書の先生（知り合い）に頼んで一掃してもらう。夏休みの惨状ですな。『僕は、字が読めない』『本の本』『あらすじで読む世界のビジネス名著』後者はさすがに大笑いだ。自分で読んでおいてなんだが、どのタイトルもあらすじで読むような本ではないと思うのだけれど。ドラッカーの要約を読んで済ます経営者がいたら、お寒いもの。
2010.08.12
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謝っても許さないから
昨日の続き。蓋を開けてみれば、以下の如し。【首相談話】韓国、根深い民族的優越感 際限なき“謝罪ゲーム”謝っても許してくれない。韓国、予想通りの反応でした。だいたい謝罪謝罪と言うが、百年前の話に当事者として立ち会えるものなど、見渡してもほとんどいない。百歳以上の長寿老人だって、いつの間にか行方不明となってしまったわけだし。無益な謝罪はやめるべし。代わりに、竹島返せと言っておけ。毎日毎日不快なニュースばかり。聞けば、今年の閣僚連は靖国参拝はしないとの大放言もありました。国民の代表をかたり無用の謝罪をしたあとは、このていたらく。次の選挙では覚えていよ。（何度目だろう）
2010.08.11
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現代の怪談
本日の「首相記者会見要旨」時事通信 菅直人首相が１０日に行った記者会見の要旨は次の通り。 【冒頭発言】 就任後初の予算委員会を含む臨時国会が終了した。臨時国会で新しい民主主義の可能性を感じた。国民のいろいろな意見を反映した参加型の民主主義が、ねじれ国会という天の配剤の中で完成しつつあるのではないか。 広島、長崎への原爆投下から６５年の式典に、潘基文国連事務総長やルース米大使ら核保有国を含む国々から代表が参加した。核廃絶に向けての大きな動きがさらに前進したと感じた。 日韓併合から１００年を迎えて私の談話を発表した。李明博大統領から電話会談で、真心のこもった談話だと大変評価をいただいた。（中略） 【首相談話】 －日韓併合１００年に当たっての首相談話について、補償問題が再燃するとの声が出ているが。 今回の談話は、反省すべきところはきちんと反省する、そしてこれからの１００年に向かって共に協力して歩んでいこうとの気持ちを込めて作成した。（李大統領からは）同じ価値観を持った隣国が協力することで、東アジア、さらには世界の平和と安定に寄与することができるという話もいただいた。アジア地域のより安定した形が日韓米３カ国によって形成されることは極めて大きな意味がある。そうしたことも展望しながら談話を発表した。 －日韓併合条約は無効という認識はあるか。談話で文化財について「返還」ではなく、「お渡しする」とした理由は。 日韓併合条約については、１９６５年の日韓基本条約で考え方を確認しており、その考え方を踏襲してきた。宮内庁に保管されていた朝鮮王朝時代からの資料はお渡しすることで韓国国民の希望に応えることにした。（請求権など）法律的なものは既に完全に解決済みという立場の中で、「お渡しする」との表現を使った。 －日韓関係は政治面で遅れている。 哨戒艦沈没事件も含めて両国関係は政治の分野でも着実にいい形が積み上がってきている。今回の談話がそういうものをより確実にし、将来に向かっての新しい前進につなげていくことになってほしい。（後略）上記のごとく、菅首相は韓国向けの談話を発して、韓国大統領に評価された、嬉しいとの感想を発している模様。恐ろしいことに、菅氏はどこの国の首相をやっているのか忘れたようです。民主党の心ある人たちはこの異様さに気がつかないのであろうか。「これからの百年、韓国がともに歩んでくれる」かなど、過ぐる百年を見たら火を見るより明らかであろう。今までの日本外交をねじ曲げてきた、いわゆる「河野談話」「村山談話」を超えた馬鹿らしさ。もう退場して欲しいもんだ。
2010.08.10
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読んだ
ひとりひとりすっくと立って―谷川俊太郎・校歌詞集谷川俊太郎といえば、校歌の作詞者としても多産であること有名です。とうとう本が出るまでになったかと思ったが、わが出身校のものはなかった。ときおり、年甲斐もなく母校のホームページを見に行っては、校歌を（さえないmidiで）聞いてます。もちろん、詞は素晴らしいのでね。合唱部があるんだから、そのバージョンを聞きたいです。
2010.08.09
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読んだ本
『シベリア鎮魂曲』『あの戦争になぜ負けたのか』『黒い遭難碑』後者は山の怪談話。昨夜もNHKBSでやってたやつですね。これに先立つ二日間の韓露のエントリも、現代史における怪談みたいなもんだ。民主党にもこれら馬鹿話に抵抗してくれる心ある政治家がいらっしゃるようですが、こんごの展開はいかに。リンク http://quovadis-rakuten.seesaa.net/?1281267355
2010.08.08
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読んだ
『鳥の骨探』『シベリア抑留記』昨日のエントリで韓国の件でかみついたが、民主党の諸氏には、この際旧ソ連（ロシア）の国際法違反についても追及をお願いしたい。誰にでも謝りたい（やさしい）心根は理解してあげたいが、外交に擬人化した心情は無用。領土問題では、中露韓と全部やられっぱなしだね。情けない。
2010.08.07
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読んだ本
『誰か戦前をしらないか』『観音浄土に船出した人びと』前者はこの時期に毎年読み返す本です。超要約すると、「戦前真っ暗史観はおたずねものサヨクの言」。最近の民主党の様子を見ると、菅総理、仙石氏など韓国に謝りたい人ばかりのようだが、日韓条約の締結の経緯など見直されてはいかがかと思う。そもそも、竹島の不法占拠に抗議するのが先だろう。つくづくまかしておけない人たち。
2010.08.06
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Missing centenarians
googleで検索。Missing centenariansすでにグローバルな話題になったようですが、これもまた東洋の神秘のひとつとなったかも。体力のない老人が自らの意思で失踪したかのごとく語る、家族もたいがいだな。今年のニュースキーワードの筆頭として推薦します。
2010.08.05
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読んだ本リスト
Excelの操作を間違い、読書リストを壊してしまった。おかげで、２週間分くらい逆戻り。もっとも手帳にもリストは残っているので、そこから回復できると思います。Officeのバージョンが上がったところで、操作性をそこなうばかりで、なんのご利益もない。DOSにくらべれば優に一万倍以上のマシンスペックがあるPCなのに、なんでこうも間抜けなのか。マイコンと言っていた時代を遠い目で思い出す。
2010.08.04
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失踪する老人
疾走する老人、もとい失踪する老人たちの話題でもちきりですが、福祉担当者も気が休まらないことでしょう。自治体の情報管理のありようも問われているには違いない。けれどたいがいなのは家族の方だ。死因不明社会という書籍があったと記憶しますが、近親者が隠蔽していた日には、いかな機関があってもこのようなことを根絶することは困難ではなかろうか。
2010.08.03
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TegakiLink その２
TegakiLinkつづき。Rhodiaと組み合わせて、あれこれ手すさび。ハッチングなどやってると、無心になれますというか、幼児の落書きみたいになってしまった…。
2010.08.02
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TegakiLink
ZebraのTegaiLinkを使いはじめて二日目。はやばやと電池切れとなり、昨日のささやか野望は潰えた。SR41ってかなり特殊な規格の電池じゃないの。時計かゲーム用か。小さいくせに結構な値段であり、腹を立てる。こんなことで妨げられたら、気持ちが萎える。USBから給電したら良かろう。なにを好んで、入手の面倒くさいボタン電池をつかうのか。WEB検索したらもとからそういうオプションがあったらしい。これはうっかり。作品の披露はまたの機会に。（誤記訂正）
2010.08.01
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- ビジネス・起業に関すること。
- 離婚はいけないことなのか？
- (2025-11-30 08:43:17)
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- ひとりごと
- 丸山純奈 Sing & Sing- Live at WWW X
- (2025-11-28 21:10:35)
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- 今日のこと★☆
- 立て続け ～11/30の日記～
- (2025-12-01 07:38:57)
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