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カトレア三色花の交配種、Lc. Prism Palette 'Easter Sunset' (Lc.プリズム・パレット ’イースター・サンセット’)がのオリジナル株が開花した。昨年2月22日の日記に続いて2回目の登場。前回、この個体を入手してから開花するまでの16年間、どえらい(笑)紆余曲折を経た末に開花した話を書いたが、今回はさらに良い花が咲いてくれた。前回の初開花時はたったの1輪だったが、今回は2花茎にそれぞれ2個ずつのつぼみが付き、うち1花茎が先に開花を迎えた。 前回はやっと1輪だけ開花したという状態だったが、今回は実にバランスのとれた形に咲いてくれているし、色も良く出ている。この個体を買った時の業者にあった見本の写真通りの花だ。一時は枯死寸前まで衰弱させてしまい、メリクロン苗のような小さな株から再出発したりしたが、これまでの苦労が報われたと思う。ただ、この個体を買い求めた時に、兄弟個体の'Rainbow' AM/AOS('レインボー')の貴重なオリジナル株も買ったのだが、残念ながらこちらは貸温室に閉じ込めている間に枯死してしまった。本当に本当に悔やまれる。手入れを怠ったことを未だに後悔している。。。 現在、晩秋から春にかけては1,2週間に1度は貸温室へカトレアの手入れに行くという忙しい休日を過ごしている。現在の自宅は千葉県成田市で、貸温室があるのは神奈川県である。高速代もガソリン代も馬鹿にならないし、時間も労力もかかる。が、そこまでしてまで手入れに行くのは、過去に貴重な株をいくつも枯らしてしまったという反省があるからである。ただ、さすがに何度も貸温室に手入れに行くのも手間がかかるので、貸温室に行くたびにやはり小さな温室を買おうかと毎回思ったりする。が、自宅へ戻ってみると、庭が狭くて冬の日当たりが悪いという現実を突きつけられるので、結局は温室を買う気持ちが萎えてしまうということが繰り返されるのであった(笑)。 ちなみに、こちらは昨年の2月18日に登場した別の兄弟個体の'Mischief' AM/AOS(’ミスチーフ’)である。こうして比べてみると、'イースター・サンセット'の方が花の「地」の色がやや濃い。が、ともかく両者ともに甲乙つけがたい個体だ。まだそれぞれに本調子ではないので、さらに良い花を咲かせられるようにしっかり手入れをしたい。
2017.02.25
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今日は、タキイに注文していたチョロギの種球が届いた。お正月のおせち料理に入っている、あの巻貝のような形をした赤い漬物がチョロギ。シソ科の植物である。 とにかく、興味を持った植物は何でも育てたくなってしまう性格の私(笑)。チョロギはず~っと前から知っていたが、なかなか育てる機会がなく、今回、思い立って栽培することにした。ネット上の情報によると、ミント並みに性質が強いらしい。今回購入したのは10球。何球収穫できるのかが楽しみだ。旬の味覚♪ チョロギ 8球価格:645円(税込、送料別) (2017/2/20時点)
2017.02.20
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昨年の5月28日の日記で、とげなしタラノキの苗を植えた話を書いた。ピートモスで袋詰めされている苗?をホームセンターで購入したのが昨年3月13日。鉢に植えて芽出しして、ようやく5月の終わりになって定植可能な大きさに育ち、公約通り?職場の敷地内に植えておいた。が、しかーし! せっかく苗を植えたのに、敷地内の植木を選定した時の枝葉が苗の上に大量にドサッと廃棄されてしまったのだ。。。その後、その苗が芽を吹いてきたかどうかは確認できず、おそらく枯れたと思われる。。。 というわけで、今年も懲りずにタラノキの苗、正確には「種根」を購入。今回はサカタのタネで買ったもので、品種名が付いていないので「とげあり」かも知れない。が、とりあえず品種はこの際どうでも良い。 で、これが袋の中に入っている種根。鉛筆ぐらいの太さで長さは10cmほど。こんな棒切れからよくぞ発芽するものだと思う。 とりあえず、あり合わせの鉢に培養土を入れて芽出しすることに。芽出しが出来たら例によって職場の敷地内に植えるつもりだが、今度は安全な場所を選んで植えたい。
2017.02.19
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文字通り真っ赤な花を咲かせるカトレアの名花、Slc. Dixie Jewels 'Suzuki' SM/JOGA(Slc.ディキシー・ジュエルズ 'スズキ')のオリジナル株が開花した。2015年1月24日の日記に続いて2年ぶりで5度目の登場。1花茎4輪咲き。 絵の具で染めたかのような真っ赤な花に惚れ惚れとしてしまう。ちなみに、登場が2年ぶりとなってしまったのは、前回ブログで紹介した年の春にバッサリ株分けし、さらに転勤して栽培環境が変わり、株の調子がなかなか戻らなかったからである。今回の花もまだ本調子ではない。 それから、この個体の特徴は、フラッシュを焚いて撮影すると花の表面がキラキラすること。まさにこれこそ「ジュエル」だ。株分けして株が小さくなったが、これからまた再び作り込んで大株に仕立てたい。
2017.02.18
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C. Enid coerulea(C. エニッド・セルレア)が2年ぶり4回目の登場。前回の登場は2015年2月21日。今回はパワーアップして1花茎に4輪も咲いてくれた。 色も形も大きさも、前回と同じぐらいにきれいに咲いてくれている。ただ、実際にこの画像を撮影したのは2月4日(土)のことで、4輪の中で完全に開花していたのがこの1輪のみであった。昨日は例の世界らん展日本大賞に出かけていたこともあり、今週末は貸温室へ出向く余裕がなかったので、4輪が揃って開花した姿を見れなかったのがちと残念。冬咲きの品種は、貸温室へ行く日と開花する時期のタイミングが合わなくて、一番いい時を撮影できなくて悔しい思いをすることが多々ある。毎年この時期になると、自前で小さな温室を買って、せめて冬咲きの品種だけでも手元で管理したいと思ったりするのだが、庭が狭いのと冬の日当たりが悪いのとで結局は実現していない。それにしても、6年前に買い求めたこの実生苗、間違いなく「当たり」だ(^^)。
2017.02.12
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今日は毎年恒例になっている世界らん展日本大賞の初日。もちろん、今回もさっそく行ってきた。過去に行った年は平成3~13年、17年、19年~28年となっており、ブログでは平成19年以来毎年紹介しており、今回で11回目の紹介となる。 会場入りしたのは午前9時45分ごろ。初日というわりには今一つ人が少ない印象を受ける。全盛期には、東京ドーム入口には開場前から長蛇の列が続き、寒さに震えながら入場するのを待ったものだが、今回は全く並ぶことなくあっさりと入場できてしまった。これも時代の流れか。ちなみに、前回から会期が2日縮んで7日間となったが、その影響もあってか、前回の入場者数は135,459人と、大雪の影響を受けた2014年(平成26年)の139,584人を約4000人下回って過去最低となってしまった。ただし、平成26年の会期は9日間だったので、1日あたりの入場者数の平均は平成26年の方が最下位ということになる。 ちなみに、これは全盛期だった2007年(平成19年)の初日の様子。まさに押すな押すなの大盛況である。この年の入場者数は434,216人だったので、いかに盛り上がっていたかがわかる。今年は、入場者数が減っただけではなく、出店数もかなり減り、長年の常連だった業者が何軒も来ていなかった。ただ、全盛期はショッピングがメインでほとんど展示物を見る余裕がなかったのだが、今回は人が減った分、じっくりと展示物を見て回れたので、それはそれで良かったとは思う。 で、今回もショッピングを楽しんだ・・・と言いたいところだが、栽培場所に限りがあるのと、ランを見る目が肥えてしまっているのと、期待していた業者が来ていなかったのとで、食指を動かされるものがほぼ無かった。今日の収穫物は、フウランとボウランの交配種2鉢、オキナワセッコクの実生2鉢、アナナス1株のみである。 あと、昨年は国際バラとガーデニングショウのブースで前売り券を買い、結局、券を買ったことを忘れて行き損ねてしまったので(笑)、今回も前売り券を買うつもりでいた。しかし、今年はドームでの一般前売り券の販売はなく、一般公開の前日に行われる内覧券のみの販売だったので買わなかった。公式サイトには「世界らん展に出展し、前売券を先行販売します。」と書いてあるのに、う○つき(笑)。ただ、チラシはもらったので、今度こそは忘れないように目立つところに貼っておこうと思う。 およそ1時間半ほど観覧したのちに、会場を後にすることにした。この画像は、1枚目の画像を撮影した位置より左に90度ほど左に移動して撮影したものである。開場直後は人が少ないと感じたが、昼が近付くにつれて人が増え、いつもの熱気が戻ってきた。
2017.02.11
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昨年の11月13日以来のタマネギの登場。日に日に日照時間が長くなるのを感じる一方、依然として寒さが厳しい今日この頃。市民農園のタマネギはこんな様子である。 植えた時と大きさがほとんど変わっていないか、逆に小さくなっている苗も多いのだが、毎年今の時期のタマネギはこんな感じなので特に問題はない。毎年マルチなしで栽培してきたが、今回は比較的苗の生存率は良好。 中でも今回一番期待しているのは、今回初挑戦の「超超極早生」のスーパーアップだ。例年、極早生や超極早生は寒さに弱いのか、冬の間にいじけて消滅する苗が多かったが、今回はこの品種に限ってマルチを使用したところ、それが功を奏したのか苗の生存率は100%である。発売元のHPによれば、日本で一番早く収穫できる品種ということになっていて、長崎県県南部では2月下旬頃からの収穫となるそう。ここ千葉県成田市の私の畑では、すでにほとんどの個体は根元が膨らみつつある。いつごろ収穫できるのかが非常に楽しみだ。
2017.02.06
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昨年の6月16日の日記で、過去に2回、台湾クマガイソウの栽培に挑戦したという話を書いた。ただ、その2回とも、クマガイソウにとっては日照量が強すぎで活着しなかった。さらにカミングアウトすると、2年前と3年前にも苗を買って庭に植えていたのだが、やはり失敗してしまった。で、昨年も、買った苗が小さかったとはいえ、これも失敗。何とも、お恥ずかしい。。。まあ、国内で流通している台湾クマガイソウの苗はすべて人工増殖品のはずなので、自生地が乱獲されるということはないはずだが、これでは園芸業者を儲けさせるだけではないか。とうわけで、昨年、またもや懲りずに(笑)台湾クマガイソウの苗を購入して庭へ移植。今度こそは寒冷紗で十分に遮光して育てた結果、昨年の秋遅くまで葉が枯れずに済んだ。 そして、峠を過ぎたとはいえまだまだ寒い日が続くわけだが、今日、庭の草むしりをしていると、なんと台湾クマガイソウの新芽が顔を出しているのを発見。当地では日本クマガイソウは4月に芽が出てくるのだが、台湾クマガイソウがこんなにも早く芽が顔を出すとは思わなかった。しかも、健康的なふっくらとした芽だ。これは開花が期待できそうだ。今まで、クマガイソウはエビネやシュンランと同じような感覚で育てて失敗していたのだが、クマガイソウはさらに暗いところを好むらしい。とにかく、植え付けた最初の夏をいかに越させるかがカギだ。今回は十分に遮光したのが功を奏したようだ。というわけで、せっかく活着したこの台湾クマガイソウ、今度こそは「最後に購入した株」になってほしい。
2017.02.05
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このところ、カトレアの開花報告ばかりが続いているが、本来はこのブログは様々な植物を紹介する目的で始めたのであって、カトレア専門ブログではないということをあらかじめお断りさせていただきたい(笑)。本当は様々な植物をまんべんなく取り上げたいのだが、毎日が忙しいのでどうしても優先順位の高いものだけを紹介せざるを得なくなり、結果としてこの時期はカトレアばかりが登場することになる(笑)。 さて、Lc. Petticoats 'Blumen Insel'(Lc.ペティコーツ ’ブルーメン・インセル’)が開花。昨年2月16日に続いて4度目の登場。今回は花茎が2本上がり、うち1花茎に1輪、もう1花茎に3輪の合計4個のつぼみが付き、1輪だけが先に咲いた。 もう何とも言えないこの艶やかさ。高校時代からずっと欲しいと思っていた品種なだけに、この花が咲くと本当にワクワクする。私は、カトレア原種が好きな一方で、このような派手な交配種も好きだったりする。本当は4輪がすべて咲いたときに紹介したかったのだが、来週末は毎年恒例の世界らん展があり、貸温室に行けないかも知れないので、本日一足お先に紹介することにした。らん展も楽しみだ。
2017.02.04
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三色花の名品、Lc. Prism Palette 'Mischief' AM/AOS(Lc.プリズム・パレット ’ミスチーフ’)が今年も開花。前回の登場は昨年の2月28日。今回は3回目。 前回と同様、今回も1花茎2輪咲きだが、花のバランスが今一つ。もしかして、つぼみが開くときに、ペタルが吊り鉢用ハンガーに接触してしまったか? 貸温室に入れている時期はきめ細かな手入れができないのがちと痛い。
2017.02.03
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Lc. Cosmo-Horace(Lc. コスモ・ホーレース)が7度目の登場。前回の登場は昨年の1月23日。今回は2花茎5輪咲きで、今までの中では間違いなく一番の咲き映え。交配親は、(♀)C. Horace 'Eloquence' × (♂)Lc. Just Friends 'Tokyo' BM/JOGA という、ちょっと変わった交配。父親のLc. Just Friends には、遠い祖先にC. bowringianaやC. leopoldiiといった二枚葉系の原種の血が入っている。そして母親は、3日前の1月30日の日記にも登場したC. Horace 'Eloquence'なのだが、母親の花の形の良さをしっかり受け継いでいる。 まだまだ作り込めばもっと花の数も増えるはずなので、さらに鉢増しして豪華に咲かせたい。私はあまりミニ系は好きではないのだが、この個体には愛着を感じている。花に香りがあるところも気に入っている。実は、この個体を使用して交配も行っており、早ければ再来年あたりに初花が披露できそうだ。どんな花が咲くかはお楽しみということで。
2017.02.02
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