全9件 (9件中 1-9件目)
1

カトレアの交配種のBlc. Marvel Queen(C. マーベル・クイーン)が開花。前回の登場は一昨年の11月13日。今回は6回目の登場。前回は1花茎1輪咲きだったが、今回は1花茎4輪咲き。 現在の住居は日当たりが今一つで、そのためにスタンダード系のカトレアの生育が今一つ。その中で、この個体は吊り栽培していたせいか比較的生育が良く、それが功を奏したのか4輪咲いてくれた。ただ、せっかく4輪も咲いてくれたのに、このところの雨続きで花に斑点が入ってしまったのが残念。しかし、この個体は香りが良いので、しっかりその甘い香りを楽しんでいる。
2017.10.29
コメント(0)

ちょっと今日はなかなかお目にかかれないランを紹介したい。その名はBrassavola acaulis (ブラサボラ・アコーリス)。1996年の秋に小さな実生苗を入手してずっと育てているのだが、開花したのはたったの1回だけ。2000年の初夏のことある。 ブラサボラの中では最もポピュラーなB. nodosa (B. ノドサ)に似た花だが、アコーリスはノドサとは違って葉が下垂するのが特徴。日本ではおそらく希少種と思われ、現在のところ国内のサイトでは花の画像がヒットしない。購入した時からずっとヘゴ板に着生させて栽培しており、当初のヘゴ板が風化してきたので、4、5年前に裏に新しいヘゴ板を張り合わせて栽培を続けている。 これが現在のアコーリスの姿。毎年新しいバルブが1本できるのだが、同時にバックバルブも1本ずつ枯れていくので(笑)、この21年間、株の大きさがあまり変わっていない。性質は弱いわけではなさそうだが、着生栽培だとどうしても水不足になりがちなので、株が大きくならないのはその辺に原因があると思う。この際、思い切ってヘゴ板から剥がして鉢栽培しようかと思ったりするが、根の本数が非常に少ないために、無理に剥がして枯死させてしまう可能性もあり、なかなか移植に踏み切れない。幸いにも、新たに付け足したヘゴ板の方にも根が回っているので、2000年に撮った1枚目の画像に比べて多少は株が大きくなっている。ここ2,3年ほどは葉も若干太くなりつつあるので、そろそろ開花を期待したいところだが。。。
2017.10.21
コメント(0)

カトレア交配種のPot. Medea AM/RHS(C. メディア)が3年ぶりの登場。前回の登場は2014年10月29日。あの後、株分けして小さくしたのと、転勤して環境が変わったのとでなかなか開花しなかったが、ようやく開花。 今回は1花茎に1輪しか咲かなかったが、花の色と形そのものはなかなか良い。ただ、2年前に転勤して以来、以前の住居に比べて日当たりが良くないので、スタンダード系のカトレアの生育具合が今一つなのがちとつらいところ。来年はせめてもう少し株と株の感覚に余裕を持たせて、少しでも日照量を確保できればと思っている。
2017.10.14
コメント(0)

セントポーリアの原種のペンジュラ(Saintpaulia pendula)が開花した。8月に購入したもので、夏の暑さで弱っていたが、秋になって調子を取り戻して開花してくれた。 7月26日に、同じく原種のペンジュラ・キザレ(Saintpaulia pendula var. kizarae)を紹介しているが、分類上はペンジュラはその母種ということになっている。ペンジュラ・キザレとの違いは、ペンジュラの方が茎も葉柄も太く、葉も大きくて分厚く、花が1花茎に1輪しか付かないこと。 と言うわけで、現在の姿はペンジュラ・キザレに比べて物足りないのだが、過去に育てていた経験では,、調子が良くなると次々に花を咲かせるので、今後に期待している。かつてセントポーリアに熱中していた時のワクワク感が蘇りそうだ。ただ、あれこれ買って育てると世話が大変なので、自分の中で「抑制」が必要なのだが、これがなかなか難しい(笑)。
2017.10.14
コメント(0)

今年の夏は雨や曇りが多く、今一つパッとしない夏だった。そして9月、10月もやはり雨や曇りの日が多く、その影響が身近な植物にも表れている。その一つが職場の敷地内に植えたアジサイの「隅田の花火」だ。 これは昨年の夏に小さな苗を買って植えておいたもの。今年の梅雨時はまだ木が小さくて開花しなかったが、梅雨が終わってからも雨の多い日が続いたせいか、枝葉がどんどん増えて大きくなり、うち1本の枝が開花した。しかも、かなり大きい。秋になっても雨が多いため、アジサイがまだ梅雨だと勘違いしたのかもしれない。 ところで、今年は雨や曇りが多く、異常気象と見る向きもあるようだが、よくよく考えてみれば、マスコミは毎年「今年は異常」と言っているのではなかろうか。毎年異常だと、もうそれが「正常」なのでは?と私は思っている(笑)。今年はたまたま雨が多かっただけだと楽観的に考えている。来年こそは「隅田の花火」が本来の時期に咲き誇ることを期待したい。
2017.10.13
コメント(0)

今年のボーリンギアナ開花報告第3弾。今日登場するのは、C. bowringiana 'Augusta'(C. ボーリンギアナ ’オーガスタ’)。ボーリンギアナの中でも非常に優越な個体だ。昨年の10月24日に続いて3回目の登場。 やはりこの色と大きさと形、現在知られている個体の中では最高ではなかろうか。昨年は花茎が2本だったが、今年は株がさらに充実して花茎が3本上がった。ただ、今年は天候に恵まれなかったので良い画像が撮れなかったのが惜しい。自分の腕前のせいもあるが(笑)。前回の2回目の時の画像が今のところ一番気に入っている。アメリカで買ってきて早3年。年々、株が充実して花が増えていくのを見るのは実に楽しい。来年は4花茎になるのを期待したい。
2017.10.05
コメント(0)

今年のボーリンギアナ開花報告第2弾。ブログ登場10回目となるC. bowringiana coerulea (C. ボーリンギアナ・セルレア)。私が少年だった頃(笑)に入手して31年。非常に愛着がある。前回の登場は昨年の11月4日。 雨に当たって花が少々傷んでいるのが惜しいが、ちゃんとセルレアの色は出ている。今年は、昨年に比べて1か月も開花が早い。今年の夏から秋にかけては曇りや雨の日が多かったため、その影響なのか? そう言えば、1993年(平成5年)の冷夏の年はもっと開花が早く、確か8月に開花したと記憶している。あの年の異常な冷夏は良く覚えている。今年はあの年ほどでないにしても、雨や曇りが多く、今一つ夏らしい夏ではなかったし、秋に入っても雨や曇りの日が多く、今一つ天気がパッとしない日々が続いている。実は、9月11日(月)~13日(水)まで風邪で寝込んで仕事を休んでしまい、それ以来風邪が完治しておらず、職場ではマスクとのど飴が手放せない毎日。これも気候の影響なのか? ああ、太陽が恋しい。
2017.10.04
コメント(0)

2枚葉系カトレア原種、C. bowringiana (C.ボーリンギアナ)の季節がやってきた。第1弾は、ブログに10回目の登場となる'Black Prince' HCC/AOS (’ブラック・プリンス’)。前回の登場は昨年の11月29日。2年前の9月に仕事の都合で転居して以来、今一つ生育が悪かったのだが、今年は持ち直してくれたようだ。 今年は輪数が殖え、一段と濃く咲いてくれた。秋が深まりつつある庭の中で、この濃い花はひときわ目立つ。昨年と一昨年は転居で環境が変わったせいか上手く開花しなかったのだが、今年のこの勢いが続いてくれたらと思う。現在、他の個体も次々花芽が上がっているので、順次紹介する予定。
2017.10.02
コメント(0)

私は2012年と昨年の2回、野沢菜の栽培に挑戦したのだが、いずれも播種時期が遅く、本来のおよそ3分の1の大きさまで育ったところで寒さが来てしまい、大きく育たなかった。昨年は確か10月下旬に蒔いてのだが、やはり遅すぎた模様。当時の様子は昨年の12月11日に紹介している。で、今年は適期に蒔いてみようということで、9月18日に播種を完了。今回使用した野沢菜の種子は2種類。まず一つ目は「寺種(てらだね)」と呼ばれるもの。野口種苗で入手。 この寺種は、なんと、野沢菜発祥の地、長野県の野沢温泉村の「薬王山健命寺」で代々受け継がれてきたという、まさに由緒正しい野沢菜の種子なのだ。昨年、この種子の存在を知り、ぜひぜひ育ててみたいと思っていた。 もう一つはサカタのタネから発売されている、文字通り「サカタの”種”」である(笑)。これは5年前に購入し、蒔いた残りを冷蔵庫に保存しておいたもの。種子の生産地は中国となっている。 9月18日に播種し、上の画像2枚は9月30日に撮影したもの。上が「寺種」で下が「サカタの種」であるが、現在のところ全く見分けがつかない。サカタの種は5年前のものなのに、発芽率がほとんど落ちていない。中国で採種された「サカタの種」も、元を辿ると「寺種」に行きつくはずだが、それぞれに形質に差異が出るのかどうか、これからも観察したい。
2017.10.01
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1