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8月9日日に登場した、全面が斑入りになったアルビノ(?)のパイナップル。年末年始も押し迫った頃、なんとなく果実から甘い香りが漂うようになってきたので、収穫に踏み切った。 前回の登場以来、果実も冠芽も成長は進んでいる。葉の色も、依然として全面が斑入りのまま。親株の葉はかなり傷んでいるが、冠芽はこの低温の中でもあまり傷んでいない。 で、収穫した果実なのだが、残念ながら可食部が少ない上に、部分的に腐ってしまっている。腐った原因は、収穫の時期が遅かったからなのか、それとも低温のせいなのかどうなのか分からないが、とりあえず結実しただけでも良しとしよう。冠芽の方は、もちろん挿し芽して株を更新する予定。親株の方も、もしかして芽を吹くかもしれないので、このまま育てる予定。 ちなみに、これは約6年前の2011年11月30日の状態だが、この時はまだ青い部分が残っている。確か、この頃から斑の範囲が広がって、1,2年後には全面斑入りになったと記憶している。これが「枝変り」というやつなのか? 今後も大事に育てていきたい。
2017.12.29
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真っ赤な花を咲かせるミニカトレアの名花、Slc. Vallezac ‘Magic Fire’ AM/AOS(Slc. バレザック ’マジック・ファイヤー’)のオリジナル株が開花した。これは2011年の春に入手したもので、今までに何度か開花したことがあるのだが、なかなか良い花が咲かず、このたびようやく人様にお見せできる花が咲いてくれた。 ご覧の通り、目も醒めるような真っ赤な花を咲かせる。以前、Slc. Anzac 'Orchidhurst' FCC/RHSという往年の名花を紹介したことがあるが、このバレザックはアンザックの子供の中でも優越なもののひとつで、ぜひとも欲しいと思っていたもの。ただ、私の所有するカトレアのほとんどは大型のスタンダードタイプなので、遮光、施肥、水やりなどもそれらに合わせているせいか、どうしてもミニタイプのものは生育が今一つ。タイプ別に分けて管理すればよいのだが、場所と時間と労力に余裕がないのが悩みどころ。 ちなみに、こちらは今年の6月11日に撮影したもの。管理が雑だったために(笑)花が傷んでいるのがちと残念。 余談だが、かつて、これとよく似た個体名の'Magic Fire & Taiwan' FCC/TOSのオリジナル株と称するものを所有していたことがある。2001年の春に入手したのだが、なかなか生育が悪く、何度か開花したものの、ブログに披露できるような花が咲いたことがなく、昨年まで15年間栽培していたが、生育が悪いので処分してしまった。あくまでも私の手元で栽培した限りは、‘Magic Fire’ AM/AOSの方が生育も花も良い傾向にある。'Magic Fire & Taiwan' FCC/TOSの方は、どう頑張っても株が大きくならず良い花が咲かなかったので、ついに処分してしまった。両者が一体どういう関係なのか、未だに謎である。
2017.12.28
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私の一番のお気に入りのカトレア交配種、Blc. Nai Thong Leng 'No.1' FCC/JOS(Blc. ナイ・ソン・レン'No.1')のオリジナル株が開花した。前回の登場は今年の1月28日で、今回は12に回目の登場となり、カトレアではブログ登場回数が最多となる。 昨年は株分けをして1輪しか咲かなかった上に、今年の夏から秋にかけての天候が悪く、どうなることかと気を揉んだが、株分けの傷みから回復していつも通りにきれいに咲いてくれた。来年も期待している。
2017.12.27
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カトレア原種、C. trianaei 'Osmanii'(C. トリアネー’オスマニー’)が開花。2花茎2輪咲き。前回の登場は今年の1月10日で、今回で4度目の登場になる。 前回と前々回は、貸温室の係員が水やりするときに花に水滴がかかってしまい、花に斑点が出来てしまったが、今回はきれいに咲いた姿を披露することができた。しかも、1花茎に3輪咲きという豪華さ。この勢いを今後も維持したい。 しかし、このところ忙しくてブログ更新が遅れがちだ。ここしばらくは、日付と実際の執筆日がずれる状態が続いている(笑)。早く元に戻せるように手抜きをしてでも(笑)なんとか追いつかなければ。
2017.12.26
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黄弁赤リップの交配種、Blc. Alma Kee 'Tipmalee'(Blc. アルマ・キー ’ティップマリー’)が開花。ブログには5回目の登場。前回の登場は今年の1月11日。 しかし、今の住居の日当たりが悪いことに加えて、今年は夏から秋にかけての異様な日照不足のため、秋咲きのカトレアが例年よりことごとく咲き映えが非常に悪い。この個体は、11月に貸温室に移動する頃にはシースの中につぼみが上がっていたのだが、さすがに貸温室の中でも力不足で花茎が伸び切らないままに咲いてしまった。株そのものは大きくなっているので、次回に期待するしかないか。
2017.12.25
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神奈川県秦野市在住だった2010年11月22日に、「博多かつを菜」を紹介したことがあった。これはかつおだしのような旨味がある菜っ葉なのだが、久しぶりに栽培することにした。 前回栽培した時は、その直後に茨城県水戸市へ転勤になったりして、結局ほとんど収穫できずに終わってしまったが、今回はじっくりと育てることができた。早速、鍋物にして食べたが、そのゴツゴツにた見かけとは裏腹に、柔らかくて旨味のある食感を楽しんだ。お雑煮にすると相性が良い。博多では良く出回るらしいが、関東ではスーパーの店頭に並んでいるのを見たことがない。それだけに家庭菜園に超お勧め。【その他の菜類】かつお菜〔固定種〕/小袋価格:216円(税込、送料別) (2018/1/7時点)
2017.12.24
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カトレア原種、C. trianaei coerulea 'Sulla' (C. トリアネー・セルレア ’スーラ’)が2度目の開花。前回の登場は今年(2017年)の1月15日。今回も、前回と同じく1花茎2輪咲きだが、株が出来てきたのかさらに良い花が咲いた。 おお、我ながら素晴らしい。私のトリアネーのセルレアに対する思い入れは前回紹介した時に書いたが、ともかく、あれほど探し求めていたセルレアが開花するのは本当にワクワクする。しかも、今回は天候にも恵まれて写真写りも良い。バブル期はまだトリアネーのセルレアは全く幻の花であったが、もしも当時こんな花が存在したら、一体いくらで取引されたのだろうかと思ったりもする。 ところで、とある趣味家の方から聞いた話だが、現在、トリアネー・セルレア 'ブルー・キング'('Blue King')して出回っている個体は、実はこの’スーラ’をメリクロンしたもの、つまり同一個体だと聞いた。私はその真偽は確認できていないが、確かにネット上で見られる画像を見る限りは、お互いにそっくりだ。もし、その話が本当なら、混乱を招くだけなのでやめて頂きたいところなのだが。。。ともかく、私の所有する’スーラ’は、年々株が大きくなっているので次回はさらに良い花が咲くのを期待したい。
2017.12.23
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今年はハクサイの「紫奏子」という品種に挑戦した。これは葉が紫色になるという珍しいハクサイだ。ハクサイは漢字で「白い菜」と書くわけで、この紫色のハクサイを漢字で書けば「紫白菜」ということになるが、これは「白花紫蘭」や「葉玉葱」と同じぐらい矛盾した名前だ(笑)。 か、しかし、この初挑戦の紫奏子、残念ながら失敗だったようだ。キャベツと違ってハクサイは播種時期が限られており、ちょっと時期がずれただけで失敗してしまう。今回は播種時期が遅かったようで、まったく結球していない。1枚目の画像の後ろに植わっているのは、普通のハクサイの「松島新二号白菜」だが、かろうじてハクサイらしい形にはなっているが、こちらも播種が遅かったようだ。というわけで、来年は播種時期をもう少し早くして再挑戦したい。結球しなかった紫奏子は、ハボタンではないが、観賞用としてしばらく畑に置いておきたい(笑)。ふと思ったのだが、これを観賞用に品種改良すると、ハクサイ版のハボタンができるのではなかろうか(笑)。
2017.12.16
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今年のボーリンギアナ開花報告第8弾。今回は、ブログ登場2回目となる、C. bowringiana coerulea variegata (C. ボーリンギアナ・セルレア・ヴァリエガータ)。あの、ボーリンギアナ・セルレアの斑入り個体だ。前回の登場は昨年の11月27日。 今まで何度も書いたが、今年は夏から秋にかけて雨や曇りの日がほとんどで、とにかく秋咲きのカトレアがことごとく惨敗。この個体も、本来はカトレアを自宅庭で管理している秋に開花するはずだったが、今回は貸温室の中での開花となった。しかも、実にみすぼらしい咲き方。ただ、斑の方は特徴が良く出ているのがせめてもの救い。来年は斑と花が両立した姿が披露できればいいが。
2017.12.10
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10月1日の日記で紹介した、野沢菜の「寺種」と「サカタの”種”」。寺種とは、野沢菜発祥の地の長野県の野沢温泉村の「薬王山健命寺」で代々採種されてきたもので、まさに由緒正しい種子。「サカタの種」は、文字通りサカタのタネから発売されているもので、種子の生産地は中国。それぞれに初期の頃から非常に発育が良かったのだが、面白いことに中盤辺りから性質の差が表れ始めた。 この画像は12月9日の状態。画像の左半分が「寺種」で、右半分が「サカタの種」である。ご覧の通り、「寺種」の方が「サカタの種」よりも生育が良く、葉の緑も濃い。これはなかなか興味深かった。 こちらは1枚目の画像とは反対側から撮影したものだが、やはり「寺種」の方が明らかに大きく葉の色も濃い。「サカタの”種”」も、元を辿れば「寺種」に辿りつくはずだが、違う場所で採取を続けているうちに、性質が変わってしまったのだろうか? ただ、サカタの種の名誉のために言えば、この種子は5年前のものを冷蔵保存しておいたものなので、種子の鮮度の影響もあるのかもしれない。ちなみに、2枚目の画像の手前右側は「かつお菜」、左はチンゲンサイである。 といわけで、この日は寺種の方を収穫。非常に出来が良くておそらく本場ものに近い大きさではなかろうか。根もかなり太く、一般に出回るニンジンよりも太い。早速、自宅で漬け込むことにした。出来上がりが楽しみだ。 なお、同じ品種で採取元が違う野菜を栽培した事例としては、下仁田ネギでサカタのタネ、カネコ種苗、本場下仁田産の種子を「競作」した事例がある。この時も、本場産が最も生育が良いという結果となった。詳しくは、2007年12月12日の日記を参照されたし。
2017.12.09
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このブログを始めた時の記念すべき?第1回の日記に登場したのはスマトラオオコンニャク。当時は3株あったのだが、相次いで枯死してしまって現在は1株のみがとりあえず健在。前回登場したのは昨年の6月18日。当時、塊茎の大きさが前年とほとんど変わっていないということを書いた。で、今年の初夏に休眠期に入り、再び塊茎を掘り上げてみたが、昨年よりは少しは大きくなったかな~?と言う程度で、それほど大きくはなっていない。 これは昨年の7月9日の画像。比較対象がないので分かりにくいが、昨年よりは少しは大きくなった模様。その後、新しい用土に植え替えて育ててきたが、地上部も昨年よりは少しは大きくなり、現在はこんな感じだ。 鉢のサイズは6号だが、不釣り合いなほどに大きい。しかし、とても開花までは程遠い。毎年、室内でビニール温室に入れて冬越しさせているが、年々、温室に入りづらくなってきている。もうそろそろ限界か?
2017.12.03
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11月18日に報告した、今年のタマネギ定植の様子。毎年、何本かはネキリムシの食害にやられるが、今年は今のところ被害はない。ただ、ネキリムシの活動が収まった頃にやってくるのが霜柱による被害。毎年、真冬になると霜柱で苗が浮いてしまうのが悩み。しっかり根を張っている苗はいいのだが、生育の遅い苗はどうしても霜柱で持ち上げられて苗が抜けてしまう。以前、防寒対策としてモミガラ燻炭をマルチ代わりに敷いたことがあるんだが、軽いためにあっという間に風で飛ばされてほとんど無くなってしまった。で、何か他に良いものはないかと思って選んだのが、バークチップだ。 今まで、マルチを張ることに消極的だったのは、面倒くさい(笑)ということのほかに、なるべく人工素材を使いたくなかったから、という理由がある。バークチップなら天然素材なので、タマネギの収穫が終わった後にそのまま土に漉き込める。ただ、原材料が針葉樹の樹皮で、分解されるのに時間がかかると思われるので、漉き込んだ直後にダイコンやニンジンなどの根菜類は植えない方が良いと思われる。とりあえず、今回は各品種の苗の半分をバークチップで覆ってみた。これなら風で飛ばされにくいはずだし、ある程度重いので霜柱で苗が浮くのを防いでくれるのではないかと期待しているが、果たして効果はいかに?
2017.12.02
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