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<保安検査>電車とモノレールを乗り継いで羽田空港へやってまいりました。乗り換え駅の浜松町は大将と私が出会った町で、思い出深い世界貿易センタービルは再開発の波に飲まれて解体されてしまいましたが、この駅はいつでも何か新しいものに向かって工事中のイメージがあります。2023年7月29日 (土)、夕方出発の飛行機を目指して家を出たのは一日で一番暑いとされる2時ごろでした。最近天気予報で34度とか35度とか聞くのに慣れてしまいましたが、この日もとんでもなく暑く、夕方から予定されていた隅田川花火に向けて浅草界隈で電車を降りていく人が多かった気がします。羽田空港に着いて大きな荷物を預けたとき、まだ搭乗までに2時間くらいありました。出発ロビーにいてもすることないし、早めに保安検査を受けて搭乗口まで行ってしまおうということになったんです。機内に持ち込む手荷物をX線に通して、自身も武器とか怪しいものを身につけてないか検査ゲートを通るアレです。海外に行くときは飲みかけのペットボトルなんかは持ち込み禁止で、ゲート前でがぶ飲みしますけど国内線は少し緩めで持ち込みできるんですね。大抵の人は何事もなく保安検査所を後にするんですが、なんと大将が呼び止められてるんですよ。あー、またなんかワインオープナー的なものを手持ちカバンに潜ませてたのかな。『工具をお持ちではありませんか?』検査員の方が大将のカバンを調べると、怪しげなものが出てきました。古びて色の変わったスパナ。なんでそんなの持ってるの?意外すぎて大将も私も笑い出してしまいました。 午前中に母の家にあったダイニングセットの椅子をクリーンセンターに捨てに行ったんですが、昨日テーブルも解体して持っていけないかとスパナをカバンに入れてたようなんです。まだ出発まで時間があったのでそれも預けて飛行機に乗せてもらうことになりました。これが特別梱包されたうちの工具さま。そしてこちらが、空の旅を楽しんだスパナ。こちらは窓から見えた夏の富士山です。(つづく)
2023/07/31
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全国的に猛暑の続く日曜日。日本スポーツマスターズ2023福井大会記念事業、ダンススポーツ競技大会に参加してきました。コロナが5類になって初めての夏。昨日の隅田川花火大会には100万人を超える見物客が訪れたそうですね。この大会にも日本全国から競技選手が集結して、久しぶりのご挨拶がたくさんできました。会場は福井市体育館です。2018年に都道府県対抗戦で踊ったフロアでした。マスターズは大まかに言うと30代から70代までの年齢別競技で、プロもアマ選手と一緒に戦います。それ以外にもアマ一般戦のB, C, D級戦のラテンとスタンダードがありました。マスターズIII(シニアIII)とマスターズV(シニアV)は全日本選手権も兼ねています。外は体温を超えるほどの炎天下でしたが会場は空調が効いていて快適です。選手受付をすると、クッッキーとウェットティッシュなどのお土産をいただきました。マスターズIIIラテン(全日本選手権)は、出場組数23組で予選は2ヒートに分かれて行われました。種目はサンバ、チャチャ、ルンバ、パソドブレ、ジャイブの5種目です。絶好調で、負ける気が全くしなかったですね。こういう時に限って成績がイマイチついてこないことが多いんですが、当然優勝狙いです。30分ほどで準決勝、勝ち残った13組で5種目連続を踊ります。給水タイムが2曲目と4曲目の後に2回ありました。結果がすぐに出て、当然決勝と思ってたんですけど、ここで敗退。多分優勝されたカップル以外は全員思ってると思うんですが、なんでやね〜ん!(もちろん心の声)でした。結果は7位です。あともう一息で決勝でしたね。こちら決勝の様子。我々の踊りが、今日の審判の好みとは違ったんでしょうかね。会場で応援してくださった皆さん、どうもありがとうございました。猫のポチさん、入賞おめでとう!久しぶりにお会いできて嬉しかったです。お土産たくさん、ありがとうございました。競技会情報はこちらから
2023/07/30
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今朝も朝から太陽が真っ向勝負を挑んできているような真夏ぶりです。昨晩、最後まで残っていたダイニングセットの椅子を母の家から車に積んで持ってきました。粗大ゴミで出すと一つ500円かかるので自分で捨てに行くことにしたんです。さすがにテーブルは車に乗りそうもないので、持って行ってもらうことに。クリーンセンターは土曜は午前中で終わり。暑いけど朝から頑張って行ってきましたよ。まだ綺麗だし売れるかもなんていう欲を出し、リサイクルショップで一応聞いてみたんですが、状態が良くても4つで100円なんだそうです。ちなみに母の家にあったLEDの小洒落たライトはうちのライトと交換することにしました。長年うちで活躍してくれたステンドグラス風の素敵な傘付きサークラインは、100円でリサイクルショップ行き。サークラインはどんなにきれいな電気でも100円なんだそうです。土曜日は朝8時半オープンのクリーンセンター、椅子4脚と母の家にあったいくつかの額縁に加え、うちで長年飾っていた沈没船のジグソーパズルを廃棄しに行きました。平日に比べるとずっと混んでいて、捨てる前と後に計量する長い車列ができています。壊れた芝刈り機とか、マットレスとか、家具とか、皆さんいろんな思い出の詰まったものを捨てにこられていましたね。最初にカラーボックス捨てに来た時、11キロで260円だったので今回もそのくらいかと思っていたらずっと重くて30キロ、390円でした。椅子って重いんですね。午前中ですでに汗だくになりましたが、今日はこれから久しぶりに遠征旅行に出かけます。明日福井で開催される日本スポーツマスターズに参加するためです。日本全国から集まる競技仲間との再会が楽しみ。帰ってきたら試合や旅の様子をご報告しますので、よかったらまたお付き合いください。<これまでの作業>不用品整理(part 1)不用品整理(part 2)不用品整理(part 3)不用品整理(part 4)不用品整理(part 5)不用品整理(part 6)不用品整理(part 7)不用品整理(part 8)不用品整理(part 9)
2023/07/29
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梅雨明け以来、連日の猛暑日が続いております。お祭りも花火大会も4年ぶりに通常通りに開催というところが多いですね。今日から苗場ではフジロックが始まりました。少し前まで毎日ニュースでコロナの感染状況が報告されていましたが、5月に5類移行してからほとんど話題に上がらなくなっています。でもこれだけオープンになってくると知らない間にまた感染が広がっているのではないかと気になって調べてみたんです。こちらは今日発表された感染状況です。全数把握による感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後で、以降は定点把握となりました。全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する定点把握がどの程度のものなのか、実はこの数字が何を意味するのかよく分かっていません。でもグラフを見ると、明らかに感染者は増えつつあるようです。コロナの疑いで緊急搬送されている人の数もこの通り。人ごみに出る時は油断できませんね。最近は踊っている時も含めてマスクしていない時間が長くなりましたが、どこにウィルスが潜んでいるか分かりませんから手指消毒などの感染予防はやっておいたほうが無難です。皆さんもどうぞご注意を。参考にしたのは厚生省のサイトとNHKのサイトです。
2023/07/28
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遠い昔、力の指輪が作られました。3つはエルフに、7つはドワーフに、9つは人間に。そして全ての指輪を支配する『一つの指輪』を作り出し、闇の冥王サウロンがこれを所有しました。J・R・R・トールキンの小説『指輪物語』を原作とした映画『ロード・オブ・ザ・リング』は、ホビット族のフロドが種族を超えた仲間たちと共に『一つの指輪』を破壊する旅に出る壮大なファンタジーでした。今日ご紹介するのはその指輪がどうやって作られたかを紐解く物語で、数世紀前の話になります。『ロード・オブ・ザ・リング』をご存知ない方はなんの話かわからないかもしれませんが、人間以外にもいろんな種族が住んでいる地球上の昔話と思ってください。シーズン1の主人公はエルフ族の美女ガラドリエルです。エルフ族は基本的に見目麗しく、寿命がないので戦いなどで死なない限り永遠の命を持っている種族です。『ロード・オブ・ザ・リング』ではケイト・ブランシェットが演じてフロドを助けていました。太古の昔から闇の勢力と戦っていて、冥王モルゴスが倒れたことでエルフの上級王ギル=ガラドは終戦を宣言します。しかし兄を殺したサウロンは行方不明のままで、ガラドリエルは諦めきれませんでした。エルロンドはガラドリエルの友人で、『ロード・オブ・ザ・リング』では裂け谷の領主になっていたエルフです。神樹と共に命運が突き掛かっているエルフ族を救うため、ドワーフの親友であるドゥリン王子に、最近発見されたミスリルという鉱石を採掘させてもらえるよう交渉に向かいました。ドワーフ族は小柄でがっしりとした力自慢の種族です。この当時、地下鉱石の採掘で王国は栄えていて、『ロード・オブ・ザ・リング』の時代には廃墟になって登場しました。ガンダルフが悪鬼と戦って地底深くに落ちていった場所です。王様は何世代にもわたって同じドゥリンという名前を名乗るそうです。みんな長い髭を蓄えた七人の小人みたいです。闇の軍団オーク族は、見るからに悪そうな面構えの種族です。エルフとの戦いで亡くしたサウロンの鍵を探して南方国の人間たちを襲撃しています。それは火山の大噴火を起動させる鍵で、闇の王国モルドール創建のきっかけを作るものでした。サウロンはまだ正体を表していなくて、オークを束ねていたのは悪に堕ちたエルフのアレクです。人間はオーク側につくものもいればエルフ側につくものもいます。善悪の狭間で生きるのが人間の宿命なんでしょうかね。ヌーメノールは、中つ国の西方の島で繁栄する人間の国でした。ガラドリエルに協力して南方国の人間たちを救いに出征します。ここに、青年時代のイシルドゥルが登場するんです。『ロード・オブ・ザ・リング』でサウロンの指を指輪ごと切り落とした王様。ホビット族の先祖とも言えそうな平和な小人さんたち、ハーフット族も登場します。好奇心旺盛な少女ノーリは、空から隕石と共に落ちてきた巨人を匿います。『この人、あの魔法使いじゃない?名前なんだっけ。ガから始まるダンブルドアみたいな人。』大将がなんて言ったと思います?『ガンブルドア』なんのひねりもないな。今のところ『ロード・オブ・ザ・リング』で大活躍する魔法使い、灰色のガンダルフかどうかは不明ですが、枯木に花を咲かせるような不思議な力を持つ大きな老人でした。『ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪』(原題: The Lord of the Rings: The Rings of Power)は、Amazonオリジナルのテレビドラマシリーズです。シーズン1(全8話)だけでも盛りだくさんでとても詳細は語り尽くせませんが、最後にエルフ族の3つの指輪の製作風景が描かれていました。サウロンも意外なかたちで登場するんです。続きが楽しみです。ロード・オブ・ザ・リングを見直すと、より楽しめるかもしれませんね。 おもしろいドラマはこれ!
2023/07/27
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スタンダードは男女がピッタリくっついたまま離れないで踊るので、コネクションは常に何かしらあると思うんです。ラテンもベーシックでは繋いだ手がコネクションになりますが、競技会でのラテンダンスは男女が離れて踊る振り付けが多く見られます。二人並んで同じ振り付けでシンクロしたり、向かい合った状態で距離を置いてみたり、時には背中を向けてみたり。接触による直接的なコネクションがない時、どうやって相手と踊りで会話するか、なかなか難しい課題ですよね。2ヶ月ほど前のレッスンでルンバを見ていただいたとき、先生に言われたんです。『床を伝って波動を伝えなさい。』上手な選手の踊りを間近で見ると、衝撃波みたいなものをバンバン感じます。このブログの一番最初に書いたスロベニアの選手との練習会の話。同じフロアで踊っていても、スロベニアの選手の踊りはボディから発するエネルギーが物凄くて、5メートル以内に近づけない感じでした。ユーリ&ヤグダはその後ブラックプールのアマ・チャンピオンになり、プロに転向してWDCラテンのファイナリストとして活躍しましたね。何度かレッスンも受けさせてもらったり、ドレスを譲ってもらったりしましたが、パートナーのヤグダは欧米人にしては小柄で体格はほぼ私と同じくらいだったんです。衝撃波みたいなものを生み出すのは体格とは関係ないということなんですよ。床に与える波動が全方向に伝播してくるんです。例えばクカラチャのヒップムーブメントも、ただユラユラと腰を動かすのではなく、骨を伝って床にズーンと乗るとそこから発生した波動が床からも空気からも伝わってきます。自分も出来てないので偉そうなことは言えないんですが、先生のおっしゃっていた『床を伝って波動を伝える』という意味は理解しました。コツは、山本英美先生がグループレッスンでおっしゃっていた『集める』ことだと思います。まだまだ修行の日々は続く…。
2023/07/26
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2022年8月6日に公開された『ONE PIECE FILM RED』(ワンピース フィルム レッド)は、6ヶ月に及ぶロングラン上映の大ヒット映画となりました。劇中歌も大ヒットして、去年の夏を席巻。Adoの歌う『新時代』を耳にしない日がないくらいでした。原作連載25周年という節目に、興行収入的にも大成功を収めたワンピース劇場版第15作目の作品です。ウタは世界中の人々を虜にする歌姫でした。別次元と称される類まれな歌声の持ち主です。素性を隠したまま歌を発信していた彼女が、音楽の島エレジアで初ライブを開催することになり、大勢のファンで島が埋め尽くされていました。その中に麦わら海賊団の姿もあります。船長のルフィーとウタは幼馴染で、以前は父親のシャンクス率いる赤紙海賊団の音楽家でした。ライブ開始の1曲目が『新時代』で、会場は一気に盛り上がります。心無い海賊がステージに乱入して妨害しようとするんですが、ウタは不思議な能力で瞬く間に制圧してしまうんです。彼女は悪魔の実『ウタウタの実』の能力者だったんですね。彼女の歌声を聞いた人全てを仮想空間に引きずり込むことができるんです。ライブは彼女の新時代計画でした。全ての人の意識をウタの楽しい世界に閉じ込め、苦しみも悲しみもない日々を送ってもらおうというもの。ナルトの無限月読とか、『鬼滅の刃』無限列車編もそういった類の話でしたね。ウタって悪者なんでしたっけ?大体こういった幻術は悪役が使うもので、それを破って一件落着ですよね。ウタにも、家族と思っていたシャンクスに捨てられた恨みがあったり、自分の能力が世界の人々を不幸にしてしまう可能性を知ったりして、色々考えたんでしょうね。世界政府や海軍も、ウタの能力を危険視して討伐に動き始めていたんです。シャンクスたちもウタの暴走を止めるべく島へやってきます。ONE PIECE FILM GOLDも面白かったですけど、この映画もよくできてました。ウタの歌は全部素敵でした。Adoさんの歌唱力、恐るべし。別次元と称される類まれな歌声を担当するのって勇気がいるでしょうね。アクション系ならワイヤーとかいろんなCGで実写化して何とか観客の目を誤魔化せそうな気はしますが、歌はナマモノですからホントにうまい人じゃないと演じられないと思うんです。話がそれますが、TBSテレビの『モニタリング』という番組で、小林幸子が『新時代』歌って、あんまり上手なんで掴まれたの覚えてます。このサントラはお宝ですね。
2023/07/25
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トム・クランシーの小説を原作としたテレビドラマです。ジャック・ライアンはCIA分析官ですが、経済学の博士でもあるので『ドクターライアン』と呼ばれています。元海軍士官という経歴を持っていて実践向きと上司に見込まれ、最前線に立って世界の危機を救っていくんです。007やイーサン・ホークとはちょっと違った頭脳派、穏健派のスパイでした。シーズン1では本部のデスクワーカーで、モニター眺めてイスラムの金の動きを追っていたジャック。新任の上司グリーアに、テロ組織が何かを計画している可能性を告げます。グリーアに同行して中東に向かったジャックは、イスラム組織の指導者スレイマンがフランス、アメリカに対して生物兵器と放射性物質を使ったテロを企てていることを突き止めるんです。全8話なんですが、展開が速くて見応えがありましたね。キャシーという感染症内科の美人女医が恋人になるんですが、忙しすぎてふられそうな気配でした。シーズン2の舞台は中南米、政情不安のベネズエラです。中東での活躍でグリーアは昇進してロシアに赴任していたんですが、心臓の病で異動になりここで再会します。ベネズエラのレイエス大統領も絡む鉱山開発の裏で、何か大きな陰謀が動いているようです。ジャックの親友だった議員が目の前で暗殺される事件が発生。ドイツのバウマン情報部員や、CIAベネズエラ支局長ノーベンバーと協力して、大統領の悪事を暴いていきます。シーズン3はこれまでで一番緊迫した面白いドラマでした。アメリカとロシアが、キューバ危機のような一触即発の緊張状態に陥ち入ります。ロシアの組織による核兵器を用いたある計画を知ったジャックは、ロシアからの亡命科学者を保護するんです。しかしこの科学者が暗殺されてしまって、ジャックが犯人に仕立て上げられ、国際手配されるばかりかCIAからも反逆罪で追われることに。ジャックは絶体絶命のこの状態からどうやって世界の危機を救うのか、これは見逃せません。シーズン4ではジャックはCIA副長官候補になっていました。今回の舞台はナイジェリア、ミャンマー、そしてメキシコです。ナイジェリアの大統領が暗殺され、CIAの関与が疑われてしまいます。CIAのミラー前長官というのが、麻薬や武器の売買に絡む悪事を働いていたらしく、ジャックが調査に乗り出すんです。ジャック・ライアンのシリーズはこれで打ち切りだそうで残念です。話が大掛かりだから制作資金がかかりすぎるんでしょうかね。007みたいに映画でシリーズ化すればとも思いましたが、実はすでにいくつか映画化されていて、気づかないうちに見てましたね。『レッド・オクトーバーを追え!』『パトリオット・ゲーム』『今そこにある危機』、これら全部ジャック・ライアン・シリーズだったようです。原作では恋人のキャシーと結婚して子供も生まれ、最後には大統領にまでなるらしいですよ。ジャック・ライアンて、すごい人なんですね。007やイーサン・ホークを超えた感じです。おもしろいドラマはこれ!
2023/07/24
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10時に面会予約して母に会いにいきました。施設に向かう途中、やけに商店街に提灯が下がってるなあと思っていたら、どうも今日は夏祭りらしいです。この市に移り住んでもう10年以上経ちますが、一度も祭りに参加したこともなく、大体は週末試合なのでこれまで見に行く機会すら全くありませんでした。面会を終えて帰ろうと思ったら、施設にお神輿がやってきて車を出せなくなってしまったんですよ。成り行き上入り口近くで立っていたら、次々と施設の方々が外に出てきて、期せずして母と一緒に祭り見物をすることになりました。『お祭りを見ていきなさいって、誰かが引き止めたのよ。』何でも神がかったことのせいにしたがる母が言います。神輿に続いて山車がやってきて、少年がひょっとこ踊りを披露してくれました。ものすごくキレが良くて上手いんです。『社交ダンスやってみない?』ってスカウトしたいくらいでした。続いて女の子二人のおかめ踊り。ダシの上でひょっとこ少年も一緒におかめ踊りしてます。そして最後はお狐様でしょうか。真打ち登場です。炎天下の中、大変だったと思いますが、みんなお祭りが見られて大喜びでした。賽銭箱を持って回ってきた子供たちに母が『どこの神社のお祭りなの?』と聞いても、いまいち答えがはっきり返って来なかったんですが、後で調べたところによると、これは筑波山嶺にある北条八坂神社の祇園祭らしいです。帰り道でもいくつもの山車とすれ違いました。夜になると道路は通行止めになって、この賑わい。昨日梅雨も明けて、今日は二十四節気の大暑。いよいよ夏らしくなってきました。夏祭りといえば、冷たいビール!
2023/07/23
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土曜日は早起きして母が住んでいたマンションに向かい、壁紙を張り替えてもらうため業者の方に見積もりに来てもらいました。ついでにガス会社の方にも来てもらって、しばらくガスを止めることにしたんです。暑い日が続いてますから、当分お湯なんて使わないかなと思って。待っている間にキッチン周りを掃除することにしたんですが、レンジフードの幕板を外してみてギョッとしました。長年の油汚れがべっとり着いて、一筋縄ではいかない様相です。食器洗う中性洗剤で軽く拭いてみたんですが、スポンジが1発で使い物にならない感じに。炭酸ソーダ + アルカリ電解水のセスキのシートで拭いたくらいじゃ落とせないので、スプレータイプを吹きかけてラップで包みしばらく置いて何とか綺麗になりました。弱アルカリ性(Ph 9程度)で行けましたね。さらに難関だったのはフィルターです。まるでロイヤルゼリーがべったり張り付いた蜂の巣みたいな感じで、これじゃ目詰まりしてて換気扇として役に立ってなかったんじゃないかと思いました。弱アルカリ水+ラップ作戦でも目詰まりは取れないので、お湯を沸かしてその中につけてみることにしたんです。お湯があっという間に脂で真っ白になりました。それでもまだまだだったので、キッチンハイター+お湯で行ってみました。ガス止めてもらうの、ちょっと早かったかなあ。お湯が必要です。さらに古い歯ブラシをそのお湯で洗いつつ、隙間に詰まった油を落としていきます。歯がいっぱいあるエイリアンの歯磨きしてるみたいに果てしなく感じました。3時間ずっとキッチンに立ちっぱなしで足が棒になりましたよ。こちらは強アルカリ(pH 13程度)でやっとです。頑固なアブラ、恐るべし。着いてしまった油って、取るの大変です。これで思いましたね。体脂肪がなかなか取れないのと同じだなあって。アブラ取るのに必要なのは熱ですよ。そういえばインフルエンザで熱出した時、1日で2キロくらい減ったことありました。サプリみたいな薬品だけじゃ多分ダメで、体温を上げる運動が必須なんでしょうね。身体についた頑固なアブラも、この夏の暑さで落ちてくれたら嬉しいんですが。
2023/07/22
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中国の無錫(むしゃく)で、2023年7月21日、WDSFアダルトのスタンダード世界選手権が開催されました。大会は23日までの3日間で、7月22日にはラテン、23日にはスタンダードのグランドスラム競技も併せて行われました。無錫市(Wuxi)はウーシーと読むらしいんですが、中国東部、太湖に面した上海に近い都市だそうです。7月21日(金)*********************************************************************スタンダード世界選手権 出場62組*********************************************************************1. Evaldas Sodeika - Ieva Zukauskaite(リトアニア)2. Tomas Fainsil - Violetta Fainsil(ドイツ)3. Cojoc Rares - Matei Andreea(ルーマニア)4. Dariusz Mycka - Madara Freiberga(ポーランド)5. Vadim Shurin - Anastasia Meshkova(ラトビア)6. Yuan Shaoyang - Qi Chongxuan(中国)アダルトによる世界選手権は年齢制限なしの文字通り世界一を決める大会ですが、開催国が珍しくアジアだったので、マレーシア、モンゴル、韓国、香港、マカオ、タイ、ベトナム、フィリピン、台湾など普段ヨーロッパの大会にはあまり出場されていない国々からも参加がありました。この他にはイスラエル、スウェーデン、フィンランド、オランダ、ハンガリー、スペイン、フランス、オーストリア、カザフスタン、クロアチア、スロバキア、エストニア、イタリア、日本、チェコ、ブルガリア、ドイツ、スイス、ラトビア、デンマーク、ウクライナ、ポーランド、アゼルバイジャン、ルーマニア、リトアニア、中国から代表が参加。ジャッジはリトアニア、ポーランド、中国、イタリア、チェコ、ルーマニア、ドイツ、日本、ポルトガル、マレーシア、スロバキア、香港から各1名ずつの計12名です。日本からは小嶋みなと・盛田めぐみ組と大西大晶・大西咲菜組が参加され、1次、リダンス、2次予選を踊り、共に39位の成績でした。お疲れ様でした。こちらは優勝したソデイカ組のインタビューとハイライトシーンです。去年の様子はこちらです。7月22日(土)*********************************************************************グランドスラム ラテン 出場122組*********************************************************************1. Marius-Andrei Balan - Khrystyna Moshenska(ドイツ)2. Charles-Guillaume Schmitt - Elena Salikhova(フランス)3. Yan Bangbang - Du Yujun(中国)4. Malthe Brinch Rohde - Sandra Sorensen(デンマーク)5. Winson Tam - Anastasia Novikova(カナダ)6. Konstantin Gorodilov - Polina Figurenko(エストニア)出場組数の半分くらいが中国の選手だったようです。優勝したモンシェンカがインタビューで、ビザの問題がなければもっと多くの優秀な中国の選手がヨーロッパの試合に参加できるのではないかと言っていました。大西大晶・大西咲菜組はラテンにも参加されていて、55位の成績です。7月23日(日)*********************************************************************グランドスラム スタンダード 出場124組*********************************************************************1. Alexey Glukhov - Anastasia Glazunova (モルドバ)2. Tomas Fainsil - Violetta Fainsil(ドイツ)3. Cojoc Rares - Matei Andreea(ルーマニア)4. Dariusz Mycka - Madara Freiberga(ポーランド)5. Vadim Shurin - Anastasia Meshkova(ラトビア)6. Dmitri Kolobov - Signe Busk (デンマーク)世界選手権チャンピオンのソデイカ組(リトアニア)と6位だった中国の選手が棄権でした。2位から5位までは世界選手権と同じ順位で、6位には7位だったデンマークの選手が繰り上がっています。優勝のアレクセイ&アナスタシアはロシアの選手ですが、今はモルドバに拠点を置いているようですね。7月初めのドイツ、5月のチェコの試合でも優勝している実力派です。日本の小嶋みなと・盛田めぐみ組は58位、大西大晶・大西咲菜組は54位の成績でした。大西組はこの後ドイツで開催されるジャーマンオープンにも参加されるようです。活躍に期待しましょう。競技会情報はこちらから
2023/07/21
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石隠れ最強と謳われるガランの画眉丸(ガビマル)は、血も涙もない忍者でした。江戸末期、里の長の命じるままに幼い頃から殺しを生業とし、心が空っぽなので良心の痛みなどこれっぽっちも感じたことはありません。その画眉丸が抜け忍として囚われ死罪となります。しかし、首を打とうにも刀が折れ、火炙りにしても生還。どんな方法を使っても命を奪うことが出来ませんでした。どんな極悪人でも死罪を免れ無罪放免となる方法が一つだけあったんです。極楽浄土とされるある島から不老不死の仙薬を持ち帰るのが条件でした。希望する罪人たちは集められ、選別の意味で殺し合いをさせられます。このアニメ、面白いんですけど最初から最後まで血みどろでしたね。選ばれた罪人たちにはそれぞれ見張りとして打ち首執行人が同行します。画眉丸には最愛の妻と再会するという目標がありました。彼に着いた打ち首執行人は、山田浅ェ門佐切で、腕の立つ当時には珍しい女性の首切り役人でした。仙薬があるという島、極彩色の花が咲き乱れるところでしたが、実はそこから生還した者が一人もいませんでした。巨人やら不気味な生物が生息していて、油断すると花にされてしまうんですよ。脱出しようとしても海流の関係で島から出られないんですね。そして何千年も生きているという仙人たちが桁違いの強さで、一緒に来た罪人も首切り役人もどんどん命を奪われていくんです。極楽に似た地獄ですわね。仙薬どころか、 生きて帰ることが出来るのかってところが気になります。『地獄楽』(じごくらく)は、賀来ゆうじ原作の漫画で、アニメ全13話は2023年4月から7月まで放送されました。タオと呼ばれる気の流れみたいなものが、見えるか見えないかで運命が分かれる感じでしたね。鬼滅の刃といい呪術廻戦といい、チェンソーマンなんかもそうですが、ドロドロしたアニメが最近流行りなんでしょうかね。
2023/07/20
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休暇をとって大将のお母さんの家の引っ越し準備に向かいます。この夏は二人の母親たちの移動に伴う荷物整理で大忙し。今日も暑い一日でした。ゲストルームに泊まっていた義母・義弟と共に、朝10時半ごろ車で家を出たんですが、ランチタイムやらトイレ休憩やらでのんびり向かったので3時間以上かかってしまいました。着いてすぐに近所のクリーンセンターに車に積めるだけの粗大ゴミを捨てに行ったんですが、業務用の事務機器なんかは家庭用の粗大ゴミとしては捨てられないんだそうですね。その区別がどこら辺にあるのか私にはさっぱり分からなかったんですが、そういった品を扱っている廃品業者のリストを渡されました。いくつか電話をかけてみたんですが、冷蔵庫などの家電製品の引き取りみたいな感じである程度お金がかかる様子。すごすごと捨てられなかった品を持って帰ると、冷房してるのに外と変わらないくらい家の中が暑くなってました。お母さんが懇意にしている廃品業者の方がいるらしく、なんでも持っていってくれるそうなんです。リサイクルショップに通って小銭を稼ぐ面倒な作業をやらなくて済む代わりに、全部タダで持っていってくれるとのこと。連絡するとすぐに取りにきてくれて、捨てられなかった業務用事務機器も含めてタダで持っていってくれました。前回引越し業者の契約時に来たときもらったダンボール箱がほとんど使われてなかったので、どんどん使って本やら何やら運ぶ品々を詰め込んでいきました。文房具とか売れるほどいっぱいあったり、ピンセットが20本くらい出てきたり、これはいらないでしょうと心の中で思うんですが、お母さんにとっては何かの時に必要な品みたいなので見なかった事にして箱詰め。ダンスシューズもいっぱいありましたね~。いるもの、いらないものの判断て、なかなか難しいですよね。落ち着いたらゆっくり見ながら処分するとお母さんは言ってましたけど、多分しないでしょうね。私もそうでしたから。こういった機会に処分しないと、荷物は積もっていくばかりなんですよ。しまい忘れて、また新しいものを買ってしまうんです。古いダンスの本やらパソコンの本やらも山ほどあって、ずいぶん勉強されたんだなあと感心しつつも、紐で括って古紙回収の山へまとめさせていただきます。もう読まなくても十分身についてますから。船乗りだったお父さんが長い航海中に自作した船の模型は魂こもってるみたいで捨てられないので、引っ越しのどさくさで壊れないようにうちに持って帰ってきました。引越しまであと約1ヶ月。まだまだ作業は山盛りです。
2023/07/19
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約2ヶ月かかって、ようやく母の住んでいたマンションの荷物がほぼ無くなりました。ソファーや箪笥といった大物を粗大ゴミ置き場に出すことが出来たんです。残念ながら他の方の荷物と相まって粗大ゴミ置き場がいっぱいになってしまい、ダイニングセットだけはまだ残っています。私の母が住んでいたマンションには、来月大将のお母さん(義母)が引っ越してくる事に決まって、大掃除も兼ねて京都から大将の弟も手伝いにきてくれました。粗大ゴミの出し方は住んでいるところによってちょっとずつ違うようで、ここの市ではコンビニなどで売っている粗大ゴミ券を500円で購入してしかるべき場所に出す事になっています。物干し竿は1本500円なのかと思ったら何本でもまとめて500円なんだそうですね。ただし3メートル以下でないとダメらしいです。ダイニングセットはテーブルと椅子それぞれ1脚ずつ500円かかるので、椅子4脚の場合は5点で2500円なんですって。車に積めるなら市のクリーンセンターまで持って行けて全部まとめて数百円なんですけど、車小さいからなあ。日曜日に母に会いに行った時に、大将のお母さんが住む事になったことを伝えると、身内で良かったと喜んでました。これまで住んでもいないのに高い管理費を払い続けていましたから、ずっと気にしていたようです。まだ光熱費も払い続けてもらってますが、この暑いのにエアコンなしでは片付けもできないですからね。体温を超えるほどの猛暑の中、本当にお疲れ様。義母と義弟にはうちのゲストルームに泊まってもらって、本当なら募る話を夜通ししたいところだと思いますが、疲れ切ってそれどころではなかったみたいです。<これまでの作業>不用品整理(part 1)不用品整理(part 2)不用品整理(part 3)不用品整理(part 4)不用品整理(part 5)不用品整理(part 6)不用品整理(part 7)不用品整理(part 8)
2023/07/18
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歩き方が美しい人を決める大会という番組を見ました。社交ダンスされてる方はみんな姿勢もいいし、歩き方も訓練されてますから、こういうのに出場されたら好成績が得られるんじゃないかなんて思いながら見ていたんです。ただウォークと言ってもルンバウォークやタンゴウォークとかじゃなくて、ファッションショーでモデルさんがランウェイをさっそうと歩く、あのウォークの方です。募集要項にはUNDERとOVERという2つのカテゴリーが用意されてました。社交ダンスのようにUNDER 21(21歳以下)といった年齢に関するものではなく、身長で分類されるんですね。UNDER部門は身長159センチ以下、OVER部門は身長160センチ以上です。年齢は13歳以上(中学生以上)で上限なし。50代の方も出場されてました。性別はオールジェンダーで、身長の上限下限はありません。150センチの人でも出られるんですね。見たのは地区大会を勝ち抜いてきた方々による全国大会UNDERの部だけだったんですが、優勝されたのは13歳の女の子で、お母さんもモデルをされておるという方でした。審査は身体の線がくっきり出る黒の衣装と、自分で選んだドレスを着ての2ラウンド総合で、美しい歩き方を競います。ハイヒールで真っ直ぐ1本の線の上を歩くのは、それなりの筋肉ときちんとした訓練が必要でしょうね。ポージングとか、ターンでも軸がぶれないしっかりとした体幹も。ノールックで花道のセンターを捉えるのが必須らしく、視線が一瞬でも下がったりすると減点のようでした。よく違いがわからなかったんですが、10種類くらい名前がついたウォークの方法があるようで、観客の視線を着ている服から逃さないのが質の高いウォークらしいです。ハーフターンでビタっと止まるビタ止めターンなんて、ラテンダンサーは得意ですけどそれだけじゃないんでしょうね。ご興味ある方、公式サイトはこちらです。
2023/07/17
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海の日を含む三連休中日。いい天気なんですが、行楽日和とは言えない殺人的な暑さに見舞われています。外に出ると息苦しくなるような熱風が肺に流れ込んできます。こちら2023年7月16日の最高気温トップ10。家にいるとエアコン点けっ放しで電気代がかさむから、というわけでもありませんが、練習場に涼みに行きました。同じような考えの方が多いのか、今日はやけに混んでましたね。4時過ぎにはA級選手ばっかりになって、示し合わせたわけではないのに踊り込み会のような様相に。聞くところによると、近所のどこかの練習場でエアコンが壊れたらしく、そちらで普段練習されてる方々もみんなここに集結したようでした。4年ぶりの祇園祭が行われている京都、四条通りを埋め尽くす人の波をテレビで見ました。この時期いつも京都に帰っていたので、新幹線を降りた途端にサウナみたいな熱波が襲ってくる感じを思い出しましたよ。各地で水の事故も増えているようです。線状降水帯の被害が出た地域では、暑さどころではないかもしれませんが、どうぞご自愛くださいますよう。
2023/07/16
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月に一度のコスモス・クラブの日でした。石原正幸・らら先生を茨城にお呼びしての個人レッスン会、コロナ禍でも細々と続けてきましたが、DCBの常連メンバーが少しずつ復活し始め、ジュニアの選手も加わって活気が戻ってきた感じです。競技会やパーティなどの他に、この時期特有のお祭りやお盆の行事などで選手の入れ替わりはありますが、先生もお忙しい中時間を作ってくださって大変ありがたく思っています。今日は少しだけ練習したスローフォクストロットを見ていただきました。細かいテクニックなどまだまだ突っ込みどころ満載の私たちですが、一番の問題はポジションとのことでした。先週、練習会でご指摘いただいた点と同じで、二人の相対位置が踊ってる間にズレまくるんですね。先生は、男性の立ち位置に対して女性の頭の位置は斜め45度とおっしゃいました。その位置を、どう動いても崩さないように踊るのがハイスコアの一番の近道だとのこと。そして、ずっと女性がその位置に居られるようにするのは男性の役目だそうです。女性は斜め45度をキープするだけで結構大変な仕事だと思います。いつもスタンダードの練習のあと特に左側に強烈なコリが来ますから、楽じゃないことは明らかです。きつい体勢でもニコニコしてないといけないしね。私たちのような身長差のあるカップルはもっと横に見せたほうがいいという先週のアドバイスも納得できましたが、二人の相対位置が踊ってる間にずれてしまうのはそれ以前の問題で、女性が勝手に突っ込んでくるとか、男性が必要以上に体をくねらせるとか、まずはもっとスタンダードらしく落ち着けということみたいです。キャッチボールするとき、ボールの衝撃を吸収するためにキャッチする瞬間少しボールの進行方向に合わせてグラブを動かしますね。それと似た感覚で、ホールドのときトップを開いてくる女性の収まりどころを右手でサクっと決めてあげてキャッチしたら、それを維持するのは男性の仕事だそうです。男性の右ボディからカメハメ波出すらしいんですが、いつも女性の居場所をそのビームで示し続けてあげることで相関関係を崩さずに踊れるのだとか。なんだか男性はとっても大変そうですけど、女性を置いてけぼりにして自分だけ動いてしまったり、無理に動かそうとして女性の立ち位置を奪ったりなんていうのは、もっと修行が必要ということなんでしょう。 競技会の準備はOK?
2023/07/15
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どの範囲までを家族(ファミリー)って呼ぶかは国や年代によっても違う気がします。スペイン語とイタリア語はかなり似ていて、どちらの言語でも家族のことをファミリアと言うそうです。ゴッドファーザーとかの映画から勝手に想像するだけですが、家族の繋がりの濃さといったらイタリアは世界トップクラスなんじゃないかという気がしています。日本も昔はお家制度が主流でしたから、徳川一族みたいな繋がりは今でも強そうですよね。人類皆兄弟という広い考え方もありますが、人ってなんかグループを作りたがる本能みたいなものがある気がするんです。原始時代からDNAに刻まれた自己防衛本能なんでしょうか。血の繋がりだけでなく、風習や言語や価値観などいろんなもので仲間か、そうでないかを決めたがります。今日ご紹介する映画の家族は、そういった垣根を意識しない、むしろ自己防衛本能に疎い人たちです。神谷誠治(役所広司)は、一人山里で暮らす陶器職人でした。彼には、一流企業に勤めて海外で働いている息子(吉沢亮)がいます。ある日、アルジェリアに赴任していた息子の学が、外人の婚約者ナディアを連れて帰ってくるんです。学は結婚したら会社を辞めて、父親のあとを継ぐと言いますが、陶芸で生計を立てる苦労を知っている誠治は反対するんですね。隣町には在日ブラジル人が多く住むコミュニティがありました。それを快く思わない日本人の若者グループが、いわれなき暴力行為を繰り返していたんです。ある日、ブラジル人の青年マルコスが、彼らに追われたときに誠治に助けられます。彼は焼き物の仕事に興味を持ち、次第に心を通わせるようになるんです。しかし、アルジェリアに戻った学とナディアが現地の反政府勢力に拉致され大変な事件に巻き込まれてしまいます。『ファミリア』(familia)は、2023年1月に公開された成島出監督の映画です。Shall we ダンス?で日本に社交ダンスブームを巻き起こしてくれた役所広司さんも、今年はカンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞された世界的な名優になりましたね。役所さんが出てる映画というだけで、身を乗り出して見てしまいます。公式サイトはこちらです。
2023/07/14
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線状降水帯という言葉を最近よく耳にするようになりました。半日で1ヶ月分の雨が降るような災害級の大雨が地域限定で降り続き、家屋の浸水や土砂崩れなどの被害をもたらしています。関東地方では逆に猛暑日が続き、すでに夏バテ気味。ダンスの練習に行こうと思っても、夕方になると稲光にゲリラ豪雨で出鼻をくじかれています。今年はコロナ以来の夏祭りや花火大会などが開催されていて、近所のショッピングモールでもマスク無しで歩いている人の方が多くなりました。ヘルパンギーナというこれまで知らなかった病気が子供の間で流行してるとか。高熱が出るタイプのヘルペスですか?これもコロナと同じでウィルスによる感染症なんですってね。夏至が過ぎ、二十四節気でいうところの小夏が今年は7月7日でした。暑中見舞いというのは小夏から大暑までに出すらしいです。今年の大暑は7月23日。つまり、今まさに暑中見舞いのタイミングなんですね。なんかちょっと早い気がしますが、そうだったんだ。へ〜。人類はウィルスとの戦いの中で生きていると言われますが、今年は久しぶりにオープンな夏を満喫したいものです。大雨の被害に遭われた方々には心よりお見舞いをお申し上げますと共に、1日も早い復興をお祈りしております。
2023/07/13
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競技会でもよくかかるルンバの定番曲です。アブラサメって、どんな深海魚かみたいなタイトルですが、私を抱きしめてという意味だったんですね。私を抱きしめて 何も言わずにただ抱きしめて私を抱きしめてくれることはその表情で十分にわかる今日が初めてだったみたいに私を抱きしめて昨日のように、今日も私を求めていたかのように抱きしめてAbraça-me e não me digas nada, só abraça-meBasta o teu olhar pra compreender, que tu irásAbraça-me, como se fosse hoje a primeira vezComo se me quisesses hoje como ontem, abraça-meSe tu te vais, esquece-me que um dia há muito tempoQuando eramos crianças e começaste a amarEu dei a minha vida, se te vais Se tu te vais, já nada será nossoTu levarás, em um só momento uma eternidadeEu ficarei sem nada, se te vais Abraça-me e não me digas nada, só abraça-meNão quero que te vás, mas eu sei muito bem, que tu irás Abraça-me, como se fosse hoje a primeira vezComo se me quisesses hoje como ontem, abraça-meSe tu te vais, eu tenho pouco tempo para te falarA sombra do teu corpo e a solidãoSerão meus companheiros, se te vaisSe tu te vais, irá contigo o tempo da melhor idadeTe seguirei querendo cada dia maisEsperarei que voltes, se te vais Se tu te vais, irá contigo o tempo da melhor idadeTe seguirei querendo cada dia maisEsperarei que voltes, se te vais Abraça-me別れの気配が見え隠れするような歌ですが、フリオ・イグレシアウが歌うとより切ない感じに。ルンバ、踊ってください。深海魚じゃなくて、抱きしめてと言う意味です。
2023/07/12
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母親の家の整理のために持ち帰った荷物で溢れかえっている現状をなんとか打開するため、ここのところ毎日のようにリサイクルショップに通っていました。通ってるうちにいろいろ気づくことがありました。例えば、一度断られた品も別の日に持っていくと値段が付くことがある、とかね。買取のコーナーにいる店員さんがほぼ日替わりで変わるんですよ。人によっては、価値を見出してくれる場合もあるんです。週末に持って行って買い取れないと言われた博多人形、平日の夜に持って行ったらしっかり値がついて900円ゲット。綺麗な博多美人だったんです。数日後には5500円の値がついて売られてました。忙しい時に大量に持っていくのはダメで、閉店間際の比較的空いている時間帯に少しだけ持っていくのが買い取ってもらうコツのようです。母の品だけでなく私の不用品もついでに混ぜて、ダイビングギアとか浴衣セットなんかも売ってしまいました。YAMAHAのキーボードとかの楽器類も。少しでも綺麗に見せた方が高値がつくようなので、真白な半紙でお皿なんかも包んだり、小さな京人形なんかも大将が丁寧に汚れを取って一つ100円くらいで引き取ってもらえましたよ。売り上げは全て大将に手間賃として渡しているんですが、それでビール買って来たりして晩酌の足しになっています。七夕の日までにうちから出て行った品が45品目になりました。美味しい地ビール!いま、ください!<これまでの作業>不用品整理(part 1)不用品整理(part 2)不用品整理(part 3)不用品整理(part 4)不用品整理(part 5)不用品整理(part 6)不用品整理(part 7)
2023/07/11
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各県持ち回りで毎年開催される、JBDF関東甲信越の県別対抗戦に向けた合同強化練習会の続きです。県別対抗戦は、ラテン・スタンダードそれぞれ3組ずつの6組でチームを作り、ラテンはジャイブ以外の4種目、スタンダードはヴェニーズワルツ以外の4種目を踊り総合得点で競います。去年は茨城県開催で3チーム出場しました。今年は千葉県主催で茨城県からは2チーム出場し、私たちはラテン・スタンダード両方を担当する予定になっています。スタンダード4種目踊り込みの後、休憩を挟んでラテンの自由練習時間になりました。横尾先生たちにはスタンダードをメインにされているプロ競技選手ですが、ラテンの方もなかなかの腕前です。チャチャを踊っているところで私たちの踊りを見て下さって、もっと軽く踊った方が見てて心地よいというアドバイスを頂きました。スタンダード系の審判がラテンの審判をされることも多いです。こう言ったスタンダードがメインの選手がラテンのどの辺を注目されるのか気になっていたので、このご指摘はなるほどと思いました。リズムに対する全体的な印象も重要ですからね。屋宜(やぎ)先生からはパソドブレについてのご指摘をいただきました。リーダーの踊りがときどき素に戻っているとのこと。いいシェープしてるのに、素に戻っている所をたまたま審判に見られると、残念な結果になる可能性があるので、常に空間の意識とテンションを切らないように。それから視線が下になりすぎなので鎖骨のあたりに目があると思って、そこで相手を見なさいと言われました。スタンダードの時もそうでしたが、本当に的を得たご指摘だなあと感心しましたよ。堀内由紀先生からは、女性が回転して男性の腕にスポッと収まるテクニックを懇切丁寧に分解してご指導いただきました。今までテキトーにグルグル回転して収りどころが悪かったので、ラテンのテクニックの真髄を見た気がしましたね。JBDFの現役A級選手だったころから由紀先生の踊りは知っていて、足元の美しさやボディの使い方などなんとか真似できないものかと思っていたんです。女性の回転は自分の腕に巻き付いた後継続して足を出していくと男性がリードしてくれるから、もっと男性にリードさせなさいと言われました。全くおっしゃる通りです。ラテンの踊り込みの後、練習会が終わってからも質問のある人はどうぞと言っていただいたので、私たちは最後まで居座って上村宏之&堀内由紀先生たちから上半身の使い方についてご教示いただきました。上半身をクロスに使うイメージ、両手両足頭の位置を決めて、均等なテンションで立ち、その中でボディをクロスに伸ばしていくんです。上村先生は昔から声が大きくて、いつもポジティブな言葉を投げかけてくださるんですよ。先生たちが主催された練習会に10年以上前、何度か参加させていただいたんですが、その時もすごくメンタル的に救われたんです。出来ないことをいくつも考えてはいけない、できることをもっと伸ばしていくと全ての欠点は影をひそめるからと今回もエールを送っていただきました。大丈夫、まだまだもっと上手くなるよなんて、なかなか言ってもらえないですから嬉しかったですね。こんなに内容の濃いフリーレッスンをいくつも受けられて、本当にラッキーだったと思いました。 競技会の準備はOK?
2023/07/10
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来月開催されるJBDF関東甲信越の県別対抗戦に向けた練習会に参加してきました。第47回東日本県別対抗アマチュア競技ダンス千葉県大会です。参加したのは茨城県代表選手と茨城県登録選手の有志数組。場所はヒロウエムラダンススタジオの守谷教室でした。茨城県ボールルームダンス連盟の新会長に就任された宮崎真人先生、屋宜正直先生、横尾篤嗣&美由紀先生、そして会場となった教室のオーナー上村宏之&堀内由紀先生が指導と踊り込みに参加してくださいます。ウォーミングアップで軽くスタンダード4種目(ヴェニーズ以外)を踊りましょうと言って始まった練習会。1曲1分40秒とちょっと長めで連続4曲だったんです。私たちは前期スタンダードの試合に全く出ていなかったので、連続4曲踊るのは久しぶり。練習不足もあり酷い出来で、こんなので代表でいいんですかみたいな状況でした。続けてラテンは少し音楽短めで4曲連続で踊り、体も温まったというより、ウォーミングアップの域をこえて既に汗だくです。この後、スタンダードの曲を3曲ずつ流して自由練習になり、先生方が回ってきてアドバイスをくださるというなんとも贅沢な時間になりました。質問してもいいし、踊りを見て気になった点を言っていただいてもいいという、ワンポイントアドバイスというよりワンレッスンずつみたいな感じです。横尾先生たちに質問したのは、会場によってサイズの違うフロアにどう対応されているかということでした。フィガーを追加したり減らしたりというよりは、リーダーが少しずつ大きさや向きを調整して行ってフロアサイズに合わせていくとおっしゃってましたね。女性は空間を絶対座標で認識しないで、死守するのはリーダーとの相対関係のみ、つまりリーダを信じてフォローに徹するということだそうです。先生たちに組んでいただいて、私のポジションをもっと左にと言われました。絶対男性にくっついていようと思うと踊りが硬くなるので、それより男性の右に大きく空間を保ってポジションをキープすることが重要とのこと。石原先生にはコネクションを1ミリもずらすなと言われましたけれども、それよりも二人のトップの開きを意識した方が、側からみて確かに綺麗でしょうね。屋宜(やぎ)先生からもポジションについてのご指摘をいただきました。身長差のある私たちのようなカップルは、上への広がりよりも横への広がりを見せた方が女性が隠れなくて済むとのこと。リーダーは右手は動かさない、左手を動かせば女性は反応してシェープを作ってくれると言われました。これ、すごい目から鱗だったので、大将はこの後ずっと右手固定、左手可動の練習をしてましたね。右手も一緒に動かすと、女性を巻き込んでしまうんですね。これらのポイントを胸に、4種目を2ヒートに分かれて踊り込みしました。ウォームアップの時と比べると、ずいぶん良くなった気がします。宮崎会長からは、審判の視点というお話を頂きました。選手のいい点で目に付く箇所は各審判それぞれによって違うけれども、悪いところはどの審判も共通して目につくものだそうです。ベーシックルーチンの前進後退が正しく出来ていないとか、そう言った基本的なところでポイントを落とさないようにとのご指摘、大変ありがたいと思いました。長くなりそうですので、ラテンに関してはまた明日。どうぞお楽しみに。競技会情報はこちらから
2023/07/09
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怪我をするとしばらく踊れなくなるし、下手をすると選手生命が終わる可能性もあります。年を重ねてくると、だんだん臆病になってくるんですね。たまにダンス始めた頃のビデオを目にしたりすると、下手だけど思いっきりのいい踊りをしていたことに気付かされます。今日ルンバのレッスンで先生にご指摘いただいたのは、自分の身体能力をもっと信じて、相手のことをもっと信じて可動域ギリギリまで身体を使えと言うことでした。私たちはシャドー練習することが多いので、二人で作るギリギリのバランスを磨いてきていないんです。いつも一人でも踊れる踊りしかしていないんですね。常に自分のバランスで立っているので、突然手を離されても倒れることはありません。ただ自分が観客だとすると、確かに物足りない感はあるかもしれないと思っていました。そこらへんがパーティダンスと競技ダンスの違いかもしれないですね。気持ちよくもうひと伸びして欲しいところが寸止めになっていると、無難で悪くないけど面白さに欠ける、みたいな。ダンスというより体操みたいになってしまうんです。フロアサイドから見ていて目がいく選手は、動きの幅が大きかったり、スピードの変化が大きかったり、リズムを小気味よく刻んでいたりするものです。動きの幅は二人で作る方が、伸縮幅も形の変化量もいろんなバリエーションが考えられます。音に合ってないと何やっても意味がないんですが、音の中でどれだけ変化が見せられるかっていうのも、自分で勝手に限界を決めないでギリギリ狙ってチャレンジしていくのも面白いなと思いました。
2023/07/08
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今日は七夕です。蒸し暑い夜ですね。恋する二人にとっては、そんなことどうでも良いでしょう。皆さんは短冊に何か願いを書きましたか?今日ご紹介するのは、イギリスのデュオグループ、ユーリズミックスによる1980年代のヒット曲です。メンバーのアニーとデイブも恋人同士だったようですね。恋する心のざわめきは、きっとたくさんの天使達が大騒ぎしているから。この曲でスローフォックストロットを踊ると、こんな風です。There Must Be An Angel / EurythmicsNo one on earth could feel like thisI'm thrown and overblown with blissThere must be an AngelPlaying with my heartI walk into an empty roomAnd suddenly my heart goes boomIts an orchestra of AngelsAnd they're playing with my heartMust be talking to an AngelMust be talking to an AngelMust be talking to an AngelMust be talking to an AngelMust be talking to an AngelMust be talking to an AngelNo one on earth could feel like thisI'm thrown and overblown with blissThere must be an AngelPlaying with my heartAnd when I think that I'm aloneIt seems there's more of us at homeIts a multitude of AngelsAnd they're playing with my heartMust be talking to an AngelMust be talking to an AngelMust be talking to an AngelMust be talking to an AngelMust be talking to an AngelMust be talking to an AngelI must be hallucinatingWatching Angels celebratingCould this be activatingAll my senses dislocating?This must be a strange deceptionBy celestial interventionLeaving me the recollectionOf your Heavenly connectionNo one on earth could feel like thisI'm thrown and overblown with blissThere must be an AngelPlaying with my heartAnd when I think that I'm aloneIt seems theres more of us at homeIts a multitude of AngelsAnd they're playing with my heart
2023/07/07
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プロの人口が最も多い競技はゴルフだそうです。トーナメントの賞金で生計を立てていけるのは、そのうちのほんの一握りだとか。そんな現実とは無縁な、女子プロゴルフの華々しい世界を描いたアニメ『BIRDIE WING』のシーズン2(14話ー25話)をご紹介します。二人の天才少女・イヴと葵はダブルス選手権の準決勝へ勝ち進んでいました。相手は静岡の強豪、香蘭女子高校の飯島&伊勢芝ペアです。飯島の決め技イン・ザ・ゾーンは、鬼滅の全集中みたいなものでしょうか。黒子のバスケでもトップアスリートだけが入れるゾーンていうのが出て来ましたね。多発すると反作用があるようです。葵も何か病気を抱えているようで、試合中によく倒れるんですよ。天鷲グループの社長令嬢で、両親がトッププロだった超エリートゴルファーなんですが、出生には明かされていない秘密がありました。20年前、葵の母親の天鷲セイラは、グループが手がけるゴルフ製品のブランド価値を高めるために、世界で活躍するトッププロの穂鷹一彦(ほだか かずひこ)と結婚する事になります。しかし彼女には亜室(あむろ)という恋人がいたんですね。亜室は、イブや葵の学ぶ雷凰女子学園ゴルフ部の顧問。天鷲セイラの結婚相手を決めるトーナメントで最後まで一彦とトップ争いをしていたのに、最終日に病気のために棄権して彼女との結婚を断念しました。葵のことは特別目をかけていて、決勝の前に必殺ショットを伝授するんですね。それをすぐ出来てしまう葵は、やはり優れたアスリートの血を受け継いでいるのでしょう。イブの出生も謎に包まれていましたが、ここに来て記憶が戻るんです。記憶喪失だったことすっかり忘れてました。ヨーロッパ最大のゴルフ・ブランドの創設者でマフィアのボスというすごい人を祖父にもつ、こちらも御令嬢だったようです。スラム街で賭けゴルフをしながら成長して来た彼女は、実はボスの一人娘エレノアと穂鷹一彦の子供で、海難事故で一人だけ生き残った上、記憶を失っていたんですね。イブの最大の武器『レインボー・ショット』は、穂鷹一彦だけができる特技だったんです。さて葵は日本で、そしてイブはヨーロッパでプロになるために励み、いよいよ2人で思い切りゴルフをするという長年の夢を叶える時がきました。舞台は全英オープン。亜室は自分で設計した専用ゴルフクラブ『シャイニング・ウイングス』を葵に贈ります。イブは『レインボー・ショット』をさらに進化させて試合に臨みました。昨年の全英覇者にして3年連続の賞金女王、ユーハ・ハミライルとどんな戦いを展開するのか。ゴルフはミラクル技の連続でちょっと現実離れしてますが、人間ドラマとしては少女漫画の王道をいく感じで面白いです。このアニメを見て女子プロゴルファーになりたい子供が増えるかもしれませんね。
2023/07/06
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YOASOBIの歌う『アイドル』も大ヒットしたアニメ【推しの子】。2023年6月で第1期全11話が終了し、既に第2期の制作決定も発表されました。ファンタジーアニメでよくある転生ものなんですが、転生先が中世でも異世界でもなく、現代の設定になっています。人気アイドルグループ『B小町』の大ファンだった二人が、そのセンターを務めていた天性のアイドル・星野アイの子供として生まれ変わるお話です。アイドルが16歳で出産となると人気に関わるので秘密にされていました。産まれてきたのは男女の双子で、アクアマリンとルビーと名付けられます。二人は前世の記憶を引きずっていますが、その話は黙っていたのでお互いが前世で誰だったのかは知りません。アクアは田舎の病院の医者で、ルビーはその病院に幼い頃から入院していた患者だったんです。二人はアイの熱狂的なファンでした。星野アイがストーカーに殺されたあたりから、ファンタジーというよりミステリーみたいな話になっていくんです。アクアとルビーは『B小町』が所属していた事務所のオーナー夫妻の子として育てられ、それぞれ役者とアイドルという道に進みます。アクアは映画監督の五反田に目をかけられ、彼の元で映画制作を学ぶ傍ら恋愛リアリティショーなどの人気番組に出演させてもらって人脈を広げていきます。父親が誰なのかを知らないまま大きくなったアクアは、芸能界のつながりを利用して捜査を始めるんです。アイを死に追いやったのは父親だと復讐に燃えてるみたいでしたね。彼女を実際に殺したストーカーは自殺したと言ってましたが。ルビーは病弱でベッドから起きられなかった前世から、ずっとアイドルに憧れていましたので自分もその道に進みたいと新生『B小町』を立ち上げるんです。元天才子役で今はパッとしない有馬かな、人気ユーチューバーのMEMちょと三人でデビューに向けて走り出します。芸能界の裏事情や、役者や監督のホンネみたいなものが散りばめられていて、スポットライトの当たらない部分が興味深いです。最終11話で新生『B小町』が音楽フェスでのデビューを果たします。かなり本格的なステージで視聴者の反応も良かったみたいです。原作読んでる人は特に期待しますからね。歌とかダンスとか。第2期にも期待してます。
2023/07/05
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トンビが鷹を産んだなどと言いますが、トンビの子はトンビ、鷹の子は鷹です。親を知らずに育ったヤスは、海沿いの人情あふれる街の運送会社でトラックドライバーとして働いていました。不器用で喧嘩っ早いバカですが、美人の嫁さんとの間に長男アキラが産まれて幸せの絶頂です。しかしアキラが3歳の時に、不慮の事故で妻を失ってしまいます。ヤスは姉ちゃんの店で毎晩飲んでは諭されます。何かと気にかけてくれる同級生の父親の和尚が、これまた本当にいい人で、子育てに困ったり行き詰まったりするとバカな奴だと言いながらいつも励ましてくれるんです。寂しさは心にしんしんと雪のように積もるけれど、母を失ったアキラが寂しく思わないように、『ヤス、お前は海になれ』って言うんですよ。海には雪は積もらないから、そんなふうにアキラの成長を見守ってやれと言うんですね。ヤスはバカはバカでも親バカで、アキラを純粋な愛情で包み込んで真っ直ぐに育てていきました。アキラは出来が良くて東京の大学に進学し、大手出版社に就職。やがて奥さんと子供を連れて帰ってきます。家族が夕日に染まる浜辺で遊ぶ様は、本当に幸せそうでした。アキラが言うんです。『オヤジは俺にとって海だったよ。』って。もう号泣ですよ。毎年欠かさず寅さん映画を見ていた私には、ヤスが寅さんと重なる感じで懐かしかったです。『タコ社長』とか『従業員諸君』とか言っちゃうところなんてそっくり。柴又帝釈天の和尚さんや、マドンナ的なお嫁さんなんかも。『とんび』は2013年に放送されたTBSドラマで、原作は重松清。ヤスを内野聖陽、アキラを佐藤健、ヤスの妻を常盤貴子が演じています。内野聖陽はJIN−仁−の坂本龍馬で良い味出してましたし、佐藤健の天皇の料理人も素晴らしいドラマでしたので、その二人が親子を演じるなら間違い無く素晴らしい作品になる気がしていました。詳しい情報はこちらからご覧になれます。良い話でした。
2023/07/04
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休暇を取っても休めない。休みの方が忙しい。ここのところ、そんな日々を送っております。今日は母親たちの用事を一気に片付けるために休暇を取りました。気温33度とか、暑い一日でしたね。市役所に行かなくてはいけない用事は平日しかできないですから、まずはそこから。マイナンバーカードとか、パスポートとか、コンビニで住民票が取れる時代になっても市役所は混んでいます。番号札取ったら4000番台でちょっとビビリました。内容に応じて千の桁が違うようで、それほど待たなくて済んだんですけどね。次は大将のお母さんの家に高速道路ぶっ飛ばして出かけました。スマホの調子が悪いそうで、SIMカードを交換してもらいにショップに連れて行きます。こういったちょっとしたことでも家が遠いとすぐ対応できなくて不便なんですよね。それでうちの近所に引っ越してもらう事にしたんですが、その引越し業者さんの選定と不用品整理の手伝いが今日のメインイベントでした。合間にお母さんの髪を切ったり白髪染めしたりも。大将に引越し業者比較サイトで何社か選んでもらって、最終的に3社に絞っていました。最近はリモートで引っ越し見積もりするようになってる会社さんもあるんですね。LINEで家具とかを写して見積もってもらうんです。これまでの経験からするとどの引越し業社さんも最初ビックリするような高値を出してきて、そこからガクっと値引きして一気に契約に持ち込むパターンです。今回もそうでした。15万とかね。繁忙期の引っ越しじゃあるまいし、単身なのにそれはないでしょ。ネットで見た相場は5万でしたから、可能な限り底値を目指して交渉です。一番安い業者の価格に他社もなんとか合わせてもらって、あとは作業してくれる人数とかサービス内容で比較し、結論を出しました。もう一つ驚いたのは、トラックドライバーさんの働き方改革で長時間労働ができなくなったので、作業が二日に分かれる場合がある事です。これまで何度も引っ越しをしてきましたが、こんなのは初めてですね。でも考えてみると一日強行軍より、その方がこちらも楽かも知れないです。そんなこんなで長い一日が終わり、うちの母の不用品に加え大将のお母さんの家の荷物まで増えて、もう自宅が倉庫状態になりつつあります。なんとか少しずつでも処分していかねば。暑い夏はまだまだ続く...。
2023/07/03
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朝から良い天気で今日は暑くなりそう。地元の試合に参加してきました。JDSF公認、第56回茨城県ダンススポーツ競技大会です。茨城県の選手にとっては都道府県別対抗戦、関東甲信越ブロック選手権、ねんりんピックの代表選考会でもありました。会場は水戸市にあるリリーアリーナMITOです。今日は一般戦のA級、B級、C級、年齢別ではシニアII・シニアIIIのA級のそれぞれラテンとスタンダードがありました。昇降級には無関係の先生と生徒で踊るわくわくトライ戦、2006年4月以降生まれのプレユース戦もあって、茨城県の新しい才能発掘と選手層の若返りを図っています。私たちはA級ラテンのみに参加しました。こちらはB級戦ラテンの様子です。こちらはわくわくトライ戦ラテンの様子。生徒さんが背番号をつけています。こちらはプレユース戦です。私たちの参加したA級戦ラテンは、エントリー9組で準決勝と決勝の2ラウンドでした。2階の観覧席は出入り禁止でしたが、フロア周りにたくさんの観客。テンション上がります。一緒に戦っているのは知ってる選手ばっかりだし、マスクなしの開放感もあって5種目楽しく踊れました。わたしたちのパフォーマンスをとても気に入ってくださった水戸マダム達がいらして、熱い声援を頂きました。どうもありがとうございました。結果は3位でした。優勝は日本を代表する埼玉県のシニア選手で、オナーダンスは素晴らしいチャチャでした。パートナーは洋裁が得意で、ドレスを何着も自作されているんですよ。試合の後、外に出るとむせかえるような暑さでした。南中に近い太陽がジリジリと照りつけています。そこにオアシス発見!お弁当を売ってるキッチンカーでした。つめたいアイスコーヒー(コナコーヒーです!)も、豪華弁当も最高でした。これで800円は安くないですか?帰り際にスカイラインさんのパートナーのサリーちゃんに頂いたキュウリの浅漬もすっごくおいしかったです。ラテンA級もこれでようやく維持できましたし、お腹もいっぱいで、すっかり上機嫌で家路に着きました。水戸マダムの皆さん、フロアサイドから応援してくださった競技仲間の皆さん、どうもありがとうございました。競技会情報はこちらから
2023/07/02
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活発な前線の影響で、山口県や九州北部では記録的な大雨となっていて被害が心配です。今日は母の外出の日でした。こちら関東では雨は時々降る程度ですが、どんよりとした梅雨空で非常に蒸し暑いです。小一時間かけて母の住んでいたマンションに行き、知り合いの人たちと挨拶を交わし、食堂でお昼ご飯を食べました。私のヒレカツも一つ欲しいとか、メニューにないのにエビフライが食べたいとか、何かと面倒です。この前は焼き鳥でもめたっけ。デザートとしてケーキセットを頼んだのに、季節限定であんみつがあると知るとそれも食べることに。そういえばうちの食卓にはいつも、食べきれないほどの皿が並んでたなと思い出しました。これで最後にするからと前回もそう言ってたんですが、髪を染めて欲しいとのこと。髪の印象って思った以上なんですね。黒く染めるだけで数十歳若返る感じになりました。ちょうど白髪染めも使い切ったし、本当にこれが最後になるかもなと思いました。女性って幾つになっても美しく見られたい本能みたいなものがあるんでしょうか。引き出しから出てきた指輪をはめて、私に眉毛ペン持ってない?と聞きます。もう絶対使わないと思われるハンドバッグも持っていくと言い張ってました。まさか気になる人でもできたのかな。洗面所に置いてあった化粧品を全部ポーチに詰め、石鹸や髪油やよくわからない品々もみんな袋に詰めて持って行ってもらうことにします。母は帽子が好きでたくさん持っているんですが、それも半分くらいは捨てて残りは持っていくことに。ケアマネさんに必要最低限と言われたんですけどね。多分部屋はどっちでもいいものでごった返してるでしょう。母を送り届け、やれやれと車の窓から外を見ると、美しいピンクのハスの花がたくさん咲いていました。<これまでの作業>不用品整理(part 1)不用品整理(part 2)不用品整理(part 3)不用品整理(part 4)不用品整理(part 5)不用品整理(part 6)
2023/07/01
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