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あれだけ毎日毎日雨が続いたのに、急に春が来た。過敏で順応するのが難しい体質の私には、こういうのが一番困る。びっくりしてしまって、まったく波に乗れない。頭が痛い。今年の冬は変だった。雨ばかり。そしてぬく〜い気温。そう言えばマフラーも手袋もあまり使わなかった。「夏」という言葉が途端に目の前に現れた。やっぱり暑いんだろうな、今年も。また冷房の部屋に引きこもるしかないな。
2024/03/31
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「もう、何ものにもすがるまい、とぼくは決心した。何ものも当てにはしまい」「歴史の絶え間ない進行によって本質的に土台から改造されなかったのか?」「彼は、我が身を罵り、あるいは仕事を、あるいは人生を呪いながら、眼をさます」「ものを書くのに手足は必要じゃない。必要なのは、生活の保障…安定…庇護だ」「現在の瞬間に生きないで、すこし前方、あるいはすこし後方で生きている人間がいるものだ」「彼らは人生のきびしい事実 ー 現実のなかで暮している」「くる日も、くる日も、昨日もなければ、明日もない。晴雨計は決して変らない」「決して絶望するなかれ。希望のない世の中、だが絶望ではない」
2024/03/30
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今日で父が亡くなって22年。お父さんが倒れましたと上司からかかってきた電話。毎日通い詰めた病院。無機質な待合室。あまりの生存率の低さに愕然とした医師からの説明。そしてお葬式。倒れてから亡くなるまでのあの1週間の光景は、今でもまざまざと蘇ります。
2024/03/29
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「私は孤独を欲する。ひとり静かに私の恥辱や私の絶望について思索することを欲する」「芸術家は、つねに孤独だ ー もし彼が芸術家であるなら。いな、芸術家が欲するものこそ孤独なのである」「永遠と思われるものが終った後に、自分の内部に大きな湖水があるのを感じるほど冷然とした沈静によっておぎなわれた半意識の状態が、しばらくつづく」「時間の子午線の上には何ひとつ不正はない」「ぼくは、潮のまにまに身をまかせよう、それがどんな形をとってあらわれてこようと絶対に運命には抵抗しまい、と肚(はら)をきめた」「「なんだ、きみはまだ死なずにいたのか。死んだと思っていたのに」」
2024/03/28
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先日映画を観ていたら、バックに流れるオーケストラの曲が軽快でとても私好みだった。ワクワクしてきた私は、思わず指揮者になった気分でタクトを振っていた。今はトランペットのファンファーレ。今はコントラバスが唸ってる。今はバイオリンの妖艶なソロ。最後はドカンとティンパニー。なんだか楽しくなってしまって気付いたら映画をまったく観ておらず、5分ほど巻き戻した。平和だな、私(笑)
2024/03/27
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ずっと雨。ずーっと雨。こんな時はしっぽりと映画を観るに限る。「ホテル・バビロン」これは映画ではなくイギリスのBBCが制作した7話完結のドラマですが、おもしろかったです。
2024/03/26
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歌番組なんてもう10年以上見ていないけれど、先日ふっとある歌手が歌っているのを目にした。同世代のベテラン歌手、邦楽の。紅白の常連で私でもよく知っている。当時、知らない人はいないほど売れに売れたと思う。私の記憶には、もちろんあの絶頂期の光輝いていた頃の姿のまま残っていた。えー、申し訳ないが、10年ぶりに聞き、あまりの落ちぶれように亜然としてしまった。歌い方が変わっているけど歳を重ねて味が出てきたな、以前ほどの声の伸びはないけれどそれも深みだな、あれだけ軽快にはっきりと言葉をしゃべっていたのにだんだん舌が回らなくなってきてもったりしているのも仕方ないな、とはならなかった。これは本音。聴き手は、いくつになっても当時の若さ溢れる溌剌とした歌いっぷりを求めているように思う。かわいそうに。昔はあれだけ優雅に歌っていたのに。こんなにも色褪せてしまって。今は高い声が出なくなっているから必死になってがなっているけど、さっぱり声が出ていない自分に焦ってしまい、余計に喉が閉まって音程も外れて苦しい声になっている。私だって同じように年老いた訳だから同情するよ、とはならない。悲しいかな、もう潮時だなと感じざるを得なかった。それでも歌い続けないといけない残酷さ。と考えると、老いをまったく感じさせないオペラ歌手や演歌歌手ってプロ中のプロだなと改めて尊敬するのであった。格が違うのである。
2024/03/25
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老いが始まって良かったこともある。何か嫌なことがあってもすーぐ忘れるから、以前のようにひたすら悶々と引きずることはなくなった。数時間もすればケロッとしている。はて、何かあったかしら?あんなに怒りが湧いて不愉快だと思ったことでさえも。これは神経過敏な私にとっては気持ちがスーッと鎮まってありがたいことである。そう考えると老いも悪くない。
2024/03/24
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「周囲にあるいっさいのものが砕け散り、砕け散った」「ジグザグ。どの道を行こう?そして、なぜに、どこへ、何で?」「こうしなければならない。ああしなければならない。ならない、ならない、ならないづくしだ…」「ある夜、すべての終るときがくる」「ぼくのいちばんすぐれた思想は、いつもタイプを離れているときに湧き起ってくるのだから」「とにかく、おれたちは小説を書いてどうしようと言うんだ?小説は、いままでに、ありすぎるほどある…」「サンタも神様も両方ともインチキだ」
2024/03/23
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足に負担がかかるということもあるが、年々体力が衰えてきているので、持ち物は軽い方がいい。服やかばんなど、とにかく身につける物は一段と軽い物を選ぶようになった。今年の冬は人生で初めてダウンジャケットというものを購入したし、かばんもなるだけ軽い物じゃないと本当に体にのしかかって辛い。私の必需品である傘も、1gでも軽い物を選ぶようにしている。最近は、通販でも細かくサイズや重さが書いてあることが当たり前の世の中なので、私にとってはありがたいことだ。余計な荷は背負わず、身軽にね。
2024/03/22
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先日ある店で買い物をしようとレジに商品を持って行って会計を済ませた後、手が滑って買った商品を落っことしそうになってしまった。すると、手に持っていたエコバッグに運良くコロンと入った。すかさず店員さんが「入りました」と一言。つまりはナイスキャッチという意味だが、なんだかその一言が妙におもしろおかしく、店員さんの素朴な可愛らしさと相まって、楽しい出来事となった。
2024/03/21
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半身浴をし始めて7年と8ヶ月。異様に眠たい。泥のように眠る日々。手のあかぎれがひどい。小さいものが今10個ほどできている。何をするにも庇うから、自分の手が気になって仕方ない。背中と膝の湿疹がひどいけれど、夏に治らなければ治らないなということに気付いた。冬は乾燥するから悪化する。治るとしたら夏だと思う。夏を越してしまったら、またその1年後に期待するしかない。やっぱり右膝の外側の骨が痛むんだけどな。なんだろな、これ。老いによるヒザイタだよな。最近あまり良い映画に出会えていないなぁと思っていたら、立て続けに3本出会えた!うれしい、春の訪れ。
2024/03/20
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美術館へ行った。三つの椀が並び、題名「松竹梅」と書かれてあった。左、松。私は、ゴツゴツとした力強い立派な老松を想像した。すると、そこに描かれていたのはコロンとした松ぼっくりだった。中央、竹。私は、天へ高く伸びるかぐや姫が生まれた竹を想像した。すると、そこに描かれていたのはたけのこだった。右、梅。私は、愛らしいピンクの花を咲かす梅の木を想像した。すると、そこに描かれていたのは梅干しの実だった。拍子抜けしたと同時に、私は、なんて固定観念に縛られて上滑りなのだろうと自分を恥ずかしく思った。
2024/03/19
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「多くの人々は一つの中心点を求める。これは困難でもあるし、正しいことですらない」「ここでは、ぼくたちはみな孤独であり、生気をうしなっている」「彼は天気予報の名人である。この悪天候はまだつづくだろう、と彼は言う。天災や、死や、絶望が、まだまだつづくだろう。(略)逃げ路(みち)はどこにもない。天気は変るまい」「このぼくの気持のはしくれさえも伝えることのできる相手は一人もいない」「ぼくは金がない。資力もない。希望もない。ぼくはこの世でいちばん幸福な人間だ」
2024/03/18
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自分の部屋を何年もかけて地道に断捨離し、快適でホッとリラックスできる空間にした。お気に入りのアンティークの家具を少しだけ置いて、余分な物のない好きな物だけに囲まれる居心地の良さを噛み締めている。いつだったか、ふいに“絵を飾りたい”と思った。スッキリ風通しの良い部屋になったからこそここに絵を飾ったら映えるだろうなって。飾るならやっぱり抽象的なデザイン画だろう。想像を膨らませ、今は、いつの日か素敵な絵を壁に飾ることを夢見ている。
2024/03/17
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「わたしの不幸なんか、まったくたいしたことではないのです。わたしは、それを耐えていくつもりです。そのためにだれの助けも慰めも必要としません」「そういう夢想は、女中部屋でこそふさわしいが、この広い酒場までもってくると、滑稽に見えるだけだ」「双方を入れ替えてみたところで、大同小異というものだよ」「人生は苦いものですから、自分の手で甘くしなくてはなりません」「われわれは時とともに漂い虚影を相手に闘っているのである」「わたしは、この若さですでに人生というものを知っています」
2024/03/16
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外出しても汗が噴き出すことは皆無。私は老いで神経が鈍くなり、肝が据わって腹がどっしりとなって図太くなった。直感はめっきり働かなくなったけれど、引き換えに得たものもある。43歳、それが現実。
2024/03/15
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真正面から向き合えと言うけれど、私は逃げることで人生切り拓いてきたんだよね。向き合うのが怖いんだろうとか真剣に向き合っていない証拠だとか言われるけど、できないんだよ。本当にできないの。そういう人間がいることもわかってほしい。
2024/03/14
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「鬱積(うっせき)した怨みつらみは、いつかは、爆発せずにはすまないであろう」「夢だけは、すべての少女とおなじようにすてきな未来を夢みていました。だれだって、自分に夢まで禁じるようなことはできませんもの」「わたしは、結構なキズをもってこの世に生れた。それが、わたしのこの世への身支度のすべてであった」「ぼくは、ぼくの家庭のなかで、他人よりもなおいっそう他人のように暮している」「家族のためでなかったら、こんなことは、もういっさいおしまいにしたい」「わたしにもこういう才能があったら、わたしの人生は、もっとちがった行路をたどっていることでしょう」「いったんなじんだ習慣からはなかなか抜けだしにくい」
2024/03/13
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ずーっと部屋に閉じこもって誰とも話さず一人でいる。昨日も今日も、明日も明後日も。要するに引きこもりだ。でも、私は決して孤独とは感じていない。なぜって、私は一人でいることが本質的に合っているから。手相って、知能線と生命線の始まりはほとんどの人はくっ付いているらしい。が、私は大きく離れている。これはマイペースで変わり者で社会不適合者ってことなんだって。そうですか、当たってます。
2024/03/12
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クロードという主人公の名前が、二ヶ所ほど「クロォド」だった。漢字が90度回転して横向いていた。ページが6ページほど飛んでしまってなかった。◯◯島が◯◯鳥になっていた。図書館で借りてきた私が生まれる前に出版された古い小説ばかり読んでいるので、こういうことは日常茶飯事。おもしろいでしょ(笑)私はパリパリしたクロワッサンの三日月の端っこがカリカリの香ばしいものが大好きだ。しんなりとしたものより断然カリカリの方がおいしいと思う。一斤の食パンなら、両端の片面耳のところが一番好き。サンドイッチだってちゃんと耳が付いてなきゃ。菜の花のおひたしって、なんでこうも慈悲深く美味なのだろう。舌鼓を打って日本人であることを誇りに思う。「キャスト・アウェイ」最近観て良かった映画です。よかったら観てね。
2024/03/11
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実にしんどい更年期真っ只中の40代。それでも人間はどんなことにも順応する生き物なので、もうこの身体にも慣れた。ずーっとローテンションで気分が高揚するなんてことはまずない。散歩だってこれっぽっちも行きたくない。拭き掃除も面倒くさくなってしまってあまりしていない。ピアノの最低音が通奏低音としてひたすらに一定を保って体内で鳴り響いている感じだなと私は常々思っている。そう、心にも身体にも大きな石を背負っています。若い頃が懐かしい。若いってどういう感覚かすらも忘れてしまって思い出せなくなった。私、老けたな。縁側で日向ぼっこをしながらまぁるくなってじっと座っているおばあちゃんの気持ちが、よくわかる。
2024/03/10
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顔面痙攣歴がそろそろ10年らしい。あれはもんもんが産まれた後に妹が体調を崩して入院していた時だったと記憶しているから、そう考えるとだいぶん経ってるなぁ。やっぱり完全に止まることはない。いつどういう時に痙攣するのか正確にはわからないけど、夏の暑さが大きな原因の一つであることだけは確かだ。月々の女性ホルモンの影響もあるなと最近では感じている。そして、病気が治ることはないのと同じように、おそらく痙攣も一生止まらないんだろうなということも薄々気付いている。
2024/03/09
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3月の、この今の時期が一番太っている。夏のピークにやつれる時と比べるとおそらく3kgほどは増えていると思う。秋が終わり、冬が始まると少しずつ食欲が戻っていき、もりもりとご飯がおいしく食べられるのが1月と2月。食べることが幸せだと感じられる。が、昨今、4月に入るともう暑い。これまでとは打って変わって手の平を返したようにコロッと季節が変わるので、そうなると顕著に食べられなくなって痩せていく。一度食べられなくなるとあっという間に体重は減り、毎年マラソン選手のような体型になったなと思う。ということで、今、残り僅かしかない楽しい食事を存分に味わっている最中であった。
2024/03/08
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最近怖いなと思うこと。それは背後からじわりじわり距離を縮めて迫ってくるハイヒールの靴音。コツコツと地面を鳴らしてだんだん近付いてくる女性に殺気立った恐怖を感じる。私がのんびり歩いているものだから、みんな後ろから次々と追い抜かしてゆくのはまったく構わない。どうぞどうぞ先に行きなすって。ただ、ハイヒールの音だけは妙に腹の底に響いて、たぶん何か不満があって今機嫌が悪いんだろうなって、その人の心の中までをも音から感じてしまう。追い越してったその女性の背中をチラと見る。ほらね、カッカして肩で息してる。
2024/03/07
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花粉症が出ているけど、飛び始めた頃の1週間ほどがなんだか辛かったものの、今は比較的落ち着いている。そんなに症状もなく、体調も普通という感じ。ちょうど30歳の時に発症したが、なぜか年々楽になっている。知らぬ間に免疫ができたのかしらね。
2024/03/06
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半身浴をし始めて7年と7ヶ月と半月。「2月は逃げるって言うてなぁ」この言葉を、かれこれ35年間ほど毎年母の口から聞かされている。いいかげん勘弁してほしい。もううんざり。というか、今年は閏年なんでした。ちょっとうれしくなっちゃった29日(笑)両膝の湿疹をどうにかしてほしい。どんどん広がっていく気がする。ムズムズしてとにかくかゆい。以前ほどの多量の黄色い汁は出ないけど、それでもレギンスにシミができる。最近寝つきが悪い。左へゴロン右へゴロン、ゴロンゴロンして時間が過ぎてゆく。歯科に定期的に通っているが、だんだん歯茎が痩せて歯の根本が見えてきているところがあるんだって。言われてみれば、最近、以前よりも糸ようじがするりと隙間に入るなと思っていたのだった。ふーん、これも老化だな。ずーっと雨、雨、雨。私の気分も、雨。
2024/03/05
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「状況が変るというなんの見込みもない ー こういうことでは、人間は弱くなり、疑いぶかくなり、ついにはああいうふうに絶望して立っているしかほかに能もなくなってしまうでしょう」「どんな関係にも、痛いところや欠点がある」「こうなってしまったのか、もとからこうだったのかは、彼にもわからなかった」「この世には、大きすぎて使いものにならない機会があるものです」「お昼にちょっぴり疲れていたら、その日が幸福によどみなく経過しているということ」「“秘書のドアはいつも開いていなくてはならぬ”」「しかし、わたしがなにをしましたかね」
2024/03/04
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これまで1500本、いや2000本以上は映画を観てきたかと思う。私を異世界へと誘なってくれる趣味であり、本とはまた違う醍醐味がある。そんな中で、長年私のベスト1の座を譲らない映画と言えばこれ、『愛と哀しみのボレロ』。いつだったか、オペラとバレエとミュージカル映画を片っ端から漁っていた時に、ふと知ったのだった。衝撃的だった。こんな素晴らしい映画がこの世にあるんだって。3つの家族に焦点を当てて綴られる物語なのだが、あゝ人の人生とはこういうものなんだなと深く染み入った。そしてラストシーンは圧巻で涙が溢れて止まらない。もし興味があれば観てね。ちょうど今映画館で観られます。芸術映画ですけれど。午前十時の映画祭13
2024/03/03
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「彼に必要なのは、目隠しをとってやることであって、元気づけてやることじゃない」「だけど、わたしたちがとっくに知っているように、それは、棚からぼた餅は落ちてこないということ」「どんなにつまらぬものでも、あんたがひとつひとつ自分で戦いとっていかなくてはならないということよ」「彼女は、あのころもいまも真実に面とむかって立ち、この人生を生き、耐えてきたのです」「夕方になると ー 父は、日ましに腰がまがっていくようにおもわれました」「父なら何を望むか」「あなたは、ほんとうに大事な点がわかっていらっしゃらないわ」
2024/03/02
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高2が始まってすぐに学校へ行かなくなったので、当然進級できず、2回目の高2を送ることと相成った。その時に担任を受け持ってくれたのがO先生。このO先生は、高1の時の保健体育の先生だった。だから私は知っていた。ただ、一学年10クラスで400人を超えるマンモス校だったので、O先生が私のことを知っていたかどうかは定かではない。このO先生と私は波長が合った。まだ若い男の先生だったが、「ちゃんと足の指の間も洗ってるか〜?」などと言う冗談好きの楽しい先生だった。今でこそ年賀状はメールでという時代だが、O先生は誰よりも早く、20年以上前のガラケーの時代から紙の年賀状は辞めてしまってメールだった。そういうちょっと変わり者で気さくな感じが、当時の塞ぎ込んでいた私にはちょうど良かった。お元気かしら。メールアドレスが変わってしまったらしくてもう連絡する術がないのだけど、今でもたまに思い出します。
2024/03/01
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