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「じゃ 踊ってみて」と促されて、ハワイヤンミュージックに合わせて炭坑節の振りが出てくるとは・・・・笑ってしまうが、前途多難さが思いやられます。映画が始まってすぐに涙が出てきて・・・乾く間もなく、また出てきて・・・早い話が・・・泣きっぱなしになってしまった。「親にも隠れて、ストリップもやむなし」と悲壮な覚悟で応募した炭鉱町の娘達のお話なので・・・・題材そのものが涙無しには語れないものなんでしょう。それから、「どんなに辛いときでも笑顔を絶やさないのがプロだ」と、炭鉱町の娘達を稼ぐ集団にまでたたき上げた都落ちのダンサー(松雪泰子)のガッツ&ハートが良かった。この映画のために出演者がフラとポリネシアンダンスを特訓したそうだが、松雪泰子とか蒼井優が踊りに見せるプロ根性が映画ストーリーと二重映しになって、いいですね。この映画を見る前に、NHKの番組(トップランナー)で蒼井優が出ていて、役作りに独特のこだわりをみせるところが、記憶に残っているが・・・大女優になる予感がします。最近はCANONのCMにも出ていて、かわいいですね。(特に映画で見せた泣き笑い顔がいいですねー)夕張市の財政破綻は「第2の閉山」と表現されているが、スパリゾートハワイヤンズ(もと常磐ハワイヤンセンター)は健在のようです。鉱夫の娘と言えば、古くはアメリカ民謡「愛しのクレメンタイン」とか、最近の映画「スタンドアップ」とか洋の東西を問わず、社会問題のしわ寄せを受た存在でしたが・・・ハワイヤンセンターのダンサーたちは、わりと幸せな例だったのかもしれません。ところで、ハワイヤンズの仕事からあぶれた離職者たちは、今どうしているのでしょうね。フラガール公式ブログフラガール公式HPこのような、ど素人集団を率いて勝利する「がんばれベアーズ」風のお話は・・・やはりいいですね。この手のガンバリズムはわりと万国共通の共感が得られるはずなので、この映画はアメリカなんかでもうけるかもしれないですね。
2006.10.29
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楽天の幻泉館主人さんお奨めの本ということで、図書館で借りて読んでみたのですが・・・19才の時、べ平連の活動中に逃げ遅れて警察に捕まったりした著者(山口文憲)の「団塊ひとりぼっち」という本が面白いのです。団塊バッシングに対して、「糠に釘」のようにかわす軽妙かつペーソスあふれる名文には・・・・・団塊同世代として、エールを送りたいと思います。ということで、この本からさわりの所をアットランダムに書き写します。○どうやって年をとったらいいのかわからず、どういう老人になったらいいのかわからない。これが団塊が抱える最大の問題であり、最も重い課題の一つである。○団塊はよく「子育てに失敗した世代」だと言われる。団塊が子育てに失敗した世代だということは、ようするに、うまく父親になれず、うまく母親にもなれなかった世代だということにほかならない。では、うまく父親にも母親にもなれなかった連中が、はたしてこの先、うまくじいさんや、ばあさんになれるのだろうか? よほど楽観的な人でないかぎり、そりゃ今度もだめだろうと考えるのが普通だろう。○いま団塊の胸にある思いはなんなのか。「2007年問題」という文字に反応して心を波立たせるこの気持ちの正体はなんなのだろう。先回りして答えをいってしまえば、ようするに感傷である。センチメンタリズムである。 しかし、これを「たんなる感傷」「たんなるセンチメンタリズム」などと考えるのは間違っている。それは、感傷が人の人生をどれほど心地よいものにしてくれるかを知らない者の考えにすぎない。ときには自己憐憫をもたらしてくれ、ときには自己美化さえ許してくれる。この感傷という名のユルくて甘くて生暖かいエモーション。これこそが、目下の団塊に最も必要な心のセーフティネットであり、精神のシェルターなのである。したがって、あなたがまずしなくてはならないことは、この「感傷」を日々鍛えてゆるぎないものにすること。 そして、「このことを考えるといつもジーンとして涙が出そうになるんだよなあ(だから気持ちがいい)」という感傷の対象物を、いつでも取り出せるように、心の棚のいちばん手前に置いておくことだろう。癒されますねー。名文ですねー。こんな甘い感傷に浸っていていいのだろうか?(いいのだろう)“無援の叙情”という団塊の涙線をくすぐることばとか、シングルでもある著者のグスンとした気持ちから・・・この「団塊ひとりぼっち」というタイトルが生まれたんでしょうね。自著を語る
2006.10.26
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見るのが怖いと思っていたが・・・・・もと女生徒たちは充分に若く、杞憂になってしまい、まずは良かった!学校では話したことも無かったひととも、話せばアハハ!であり・・・・これも杞憂であった。卒業写真では目立たないN君が、600人を擁するIT企業の会長となり、同窓会の前日に母校を訪れウン百万円を寄付したとか・・・驚きますね。自らも身障者となり、身障者だけのパソコン業務会社を経営しているM君は偉い!それにつけても、組一番の秀才と言われた(こともある)自らの凡庸さがなにやら寂しく思ったりしたが・・・・・それでは、2次会に行こう!先生を除くほぼ全員が2次会のスナックに繰り出したが、貸切のスナックは、自然の成り行きでカラオケ大会となってしまった。(よくあることなんでしょうね)私としては景気付けに「長崎は今日も雨だった」をぶちかましたが、アルコールが足りているので今夜は快調!その後は、歓談 歌が入り乱れてしまい・・・ふと気付くと女生徒Yが「ノラ」を歌うとてマイクを握っている。・・・・「それは俺の持ち歌ではないか」横に押しかけ強引にヂュエットにもちこみ、こちらとしてはしごくご満悦だったりして・・・・「また来年やろうね」というもと生徒に、幹事さんいわく・・・・・「来年はもういいよ。やるなら5年後だ。生きていたら参加してくれ!」かくして・・・・3次会、4次会へと同窓会の夜はふけていったのです。
2006.10.23
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45年ぶりと言えば押なべて約半世紀ぶりに、3年8組の同窓会が開かれるとの、青天の霹靂のようなお誘いがあり・・・・・・懐かしさと、怖いもの見たさ?に、万難を排して参加することにしました。中学校3年8組といえば、3年8組金八先生と奇しくも同じ組である。(どうでもいいけど)42人の生徒のうち21人(男13,女8)が参加し、御とし75歳の先生も参加するとのこと。興味あるのは熟女の域を超えたもと女生徒であるが・・・焼けぼっくいに火がつくというよりは、茶飲み友達みっけ!かもしれない還暦に相成り・・・憎からず思っていたひとは、どんなになっているのか?こちらの自意識も磨り減って枯れてきているし、向うも似たりよったりで・・・・案外 アハハ!だったりして。功成りて悠々自適の楽隠居のひととか、老老介護のまっただなかのひととか予想されるが・・・よくも耐えがたき浮世をサバイバルした生き残り同士(どうも根暗なイメージが出てくるなー)との感がするのです。 志を果たして~ いつの日にか帰らん 山は青き 故郷(ふるさと) 水は清き 故郷(ふるさと)恥ずかしながら、志とかいうものは・・・果たしていないなーということで、明日から2泊3日で四国の田舎に帰省します。(神戸生活が長い場合は帰省とは言わないのか?)
2006.10.20
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仲のよくない○日新聞が今日の社説で命令放送 NHKの自立こそ大切だとNHKを諭しています。“NHKに放送命令へ”というにヘッドラインに、すわ!大本営発表かと驚いてしまうが・・・・・社説では総務省もNHKも切りまくり・・・まるでロンパリのようで焦点が定まっていないのでは?NHKに「拉致」放送の命令検討 総務相13日のアサヒコムより〈服部教授の話〉 政府による放送内容への関与は、放送の不偏不党、表現の自由をうたった放送法1条の理念に反する。放送法は、国際放送の命令を規定しているが、番組の具体的な中身にまで踏み込むことは記していない。基本的に受信料で運営されている点からも、命令放送の拡大には慎重になるべきだ。 今日、明日と川崎に一泊出張です。では、行って きまーす。
2006.10.18
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9日に見たNHK番組が気にかかっていたので、その番組のHPドキュメント72時間「東京・山谷 バックパッカーたちのTokyo」を探しあてた。労働者の街として知られた“山谷”が今、外国人旅行者の拠点に変わろうとしている。一泊2500円という簡易宿泊所の安さが口コミで広がり、今や外国人の利用が9割という宿まで現れた。日本の若者ファッションに夢中のフランス人。秋葉原が自分の聖地だというイギリス人…。わずか2畳の部屋に寝起きしながら、東京を見て回る外国人旅行者に同行しながら、日本人には見えていないニッポンの魅力や不思議さを探っていく。山谷に長期宿泊し、夜な夜な六本木に繰り出すバックパッカーたちがいるのですね。日本ギャルの制約無しの可愛いい(無茶な?)服装を追い求めるスウェーデン娘とか・・・最先端のテレビゲームに熱中するイギリスのオタクとか・・・・日本人の優しさに惹かれて、繰返して来日するアフリカ系フランス人とか・・・物価が高くても、東京に憧れて来る貧乏旅行のバックパッカー達がいるんですね。バックパッカー達はその情報網で安い宿を探し当て、そこを拠点にして・・・日本人には見えない東京の魅力に浸っているようです。しかし、幼稚園で英語を教えたりしている29歳のイギリス人が酔っ払って終電に乗れず、宿に帰ってきません。このところ彼の生活がちょっとすさんできて心配です。エピキュリアンに終止符をうち、故国に帰るのか?・・・人生の転機なんでしょうね。30ウン年前の自分に重ねて見たので、自分探しの旅を続けるバックパッカーたちに共感を覚えた次第です。日本アニメとか、「かわいい」が世界を席巻し、世界中のもと子供たちの共通認識にもなっているらしいので、このようなバックパッカー達が現れるのは不思議でもないのだろう。ところで、台湾の親日ぶりがつとに知られていて、ハーリー族という言葉を聞きますね。ハーリー族の第一号感染者といわれる哈日杏子さんの日本人観が身につまされます。 “ちょっと丁寧すぎたり、会社員になって我慢して働いたりで、見ていると何だかとてもつらそうですね。だから、台湾人で哈日族をしているのがいちばん幸せかも。”しかし、彼女は言ってくれます。“これからは台湾独自のよい文化が育って、日本人の「哈台族」が増えればいいなと思います。「哈台族」のためのガイドブックを作りたい。それから、子どもができたら、小さいうちから哈日を教えて、立派な哈日族に育てたいです。”・・・・ご立派!『哈日杏子のニッポン中毒』『哈日(ハーリー)族 ~シンガポールにおける日本大衆文化の比較論~』
2006.10.13
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午後のテレビは北朝鮮核実験を繰り返して報道しているが・・・中国の面子をつぶしてまで、ラストカードを切ってしまったなー。チャングムがどうの・・・とか言っている場合ではないのかも。国家の一大事に市井のブログで何か言っても、ごまめの歯軋りかもしれないが・・・気になります。北朝鮮には、あとどんなカードが残っているのか?(核廃棄なんかがカードになるのだろうか?)とすれば・・・残りの核物質量、ミサイル搭載技術なんかが焦点になるのだろうか?ということで、アサヒコムの核兵器、推定6~8個分 ミサイル搭載技術は未知数など見ています。アメリカがインドとパキスタンの核ミサイルを容認しているなら、北朝鮮にも認めよと北朝鮮が要求するかもしれないが・・・・核拡散の敷居が低くなるのが怖いですね。それと・・・安全保障の比重が高まることがいろんな意味で迷惑千万です。北朝鮮(とかアメリカ)というならず者国家に対しては、為政者には毅然とした対応を期待します。北朝鮮核実験
2006.10.09
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北朝鮮が今日明日にも核実験というラストカードを切ろうとしている昨今。お気楽というか、不謹慎かもしれないが・・・・・チャングムにはまいった!連続テレビドラマとして唯一欠かさずチャングムの誓いを観ているのですが、佳境を迎えています。影の主役ともいえる憎きチェ女官長が悔悟のあとで自殺のように死んでしまい、他の悪者も全て罰せられてしまいました。これで、ドラマは終わるのが普通なんだろうが、まだ続くのですね。なんという無理筋の引き延ばし?(それが連続ドラマなのか)と思わないでもないが・・・お目当てのチャングム(イ・ヨンエ)がまだ見られるので・・・マッ いいか。ところで、チャングムの誓いのテーマソング「オナラ」がいいですね。パンソリと呼ばれるこの種の庶民芸能について、松岡正剛のパンソリより引用します。パンソリを聞いて慟哭をおぼえない日本人はいないだろうとおもう。なにか差し迫る危機をすら感じる。 仮に唄われている物語の内容がわからなくとも、その訴えてくる力そのもので、パンソリが何かぎりぎりの境界に際立つものであることが響き込んでくる。それほどにパンソリは切なく、悲しく、深甚であって、決意に震えきっている。 パンソリが遊女の芸能であるということは、遊女を玩弄した資産支配階級すなわち両班(ヤンパン)の芸能だという理由からである。 これらのことを最初に知ったときは驚いた。そして、それが朝鮮民族がパンソリに寄せてきた「葛藤そのもの」の体現あるいは思想でもあることが見えてきた。 中世に発生し、近世とりわけ17世紀に燎原の火のごとく広まった庶民芸能パンソリの社会評価を、韓国の近現代社会は容易には浮上させないで、しかしその底辺ではその心情を固唾をのんで聴いてきたわけなのである。日本人にもどこか懐かしいパンソリ・・・・都はるみが蝋燭の炎の前で歌の練習をしたとか(しなかったとか)パンソリの若き後継者たちが、滝の近くで、滝の音にもかき消されない発声練習をしたらしいです。韓流映画をそんなに観ているわけでもなくて、面白いと思ったのは「猟奇的な彼女」くらいだったが・・・チャングムにはまいった!それから、韓流映画ではパンソリが感じられるような「春夏秋冬そして春」が良かったので、私的にはお奨めです。春夏秋冬そして春
2006.10.07
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大阪市の天下り状況が6日のOhmyNewsに大阪市が実名で天下り状況をネットで公表として載っていた。しかしながら、先述の全国オンブズ調査によれば、外郭団体職員への「天下り」をしている事例が多いし、再々天下りとして民間企業へ行っている状況は不明です。ここに光を当てなければ真の意味での改革にはなりません。特に外郭団体OB職員数は15政令市全体で5884名であり(全国オンブズ調査)、大阪市の3202名は政令市全体の54%を占めており、異常と言うほかありません。大阪市が全国最多の64外郭団体に全国最高額の862億円もの業務委託を随意契約で行っているのは、OB役員だけでなく、OB職員を養うためではないかと疑問が出るのは当然です。実名を出すのが困難であれば、外郭団体に限らず、せめてどの企業・団体にOB職員が何人再就職しているのか実数を公表することが必要ではないでしょうか。破産に瀕している大阪市には、このような税金を浪費する外郭団体というシステムが、営々として築かれていたのでしょうね。市民の税金でこんなOBを養うことは、納税者に対する背任みたいなものであり・・・・(貧しい市民から石を投げられても知らないよ・・・・この部分オフレコで)大阪市の今回の情報公開には、関市長の前向きの姿勢が見えて好感が持てるが・・・その内容には、まだまだ前途多難という感じがします。このような地方行政は全国に満盈し、大阪が特に突出しているのかも知れないが・・・関市長とオンブズマンの頑張りに期待しています。天下り状況大阪市の監理団体
2006.10.06
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JanJanの強力な広報戦略体制を敷いた安倍内閣によれば・・・・世耕氏は今後、首相補佐官(広報担当)として、年間100億円と言われる政府の広報予算を仕切ることになる。・・・そうです。小泉さんの下で大活躍した世耕氏を、安倍さんも首相補佐官として登用しているが、自民党にとっても強力なスタッフになるものと思います。霞ヶ関と対決するはずの首相補佐官が、若し霞ヶ関官僚と政権党の広報として機能するなら・・・・・悪夢を見るようです。これだけ潤沢な予算で政府(政権党も)の広報をフォローされては、来年の参院選で野党は苦戦を強いられることが充分に予想されます。そして、怖いのは切れ者世耕氏による、メディアの締め付けであるが・・・・すでに政府広報のような高給新聞は、手も無くやり込められることではないだろうか?広告代理店「プラップジャパン」の情報戦略に世耕氏とプラップジャパンが載っているが、この前の自民圧勝は小泉さんのパフォーマンスと世耕氏の戦略に負うところが大きかったようです。 今回の選挙戦術において、自民党は結党以来半世紀にわたって培つちかってきた伝統的な戦術や常識を覆すような手法を初めてとりいれた。解散直後に、この「コミ戦」という特命チームを立ち上げ、後述するような戦略的な広報・宣伝活動を行ったのである。このチームを組織し、統率した責任者が世耕だった。 世耕は、 98年に参院初当選を果たす前は、NTTでおもに広報畑を歩んできたサラリーマンだった。米国留学中に企業広報の学位も取得した、いわば「広報のプロ」だ。 解散からわずか2日後の8月 10日、コミ戦は早くも活動をスタートさせた。メンバーは責任者の世耕のほか、幹事長室長、自民党記者クラブ(平河クラブ)で記者と接する党の職員、政調会長秘書、広報本部職員、遊説担当職員、情報調査局職員、そして今年1月より、自民党が契約している広告代理店「プラップジャパン」のスタッフで構成された。 「小泉劇場が最後までお客に飽きられなかった理由」から世耕氏の怖さを以下引用します。あの選挙で自民党は、PR会社や世論調査機能を駆使しながら、郵政一本で押して本当に有権者がついてきてくれるかどうかの難しい判断を下し、選挙に勝利した。「あの選挙の大勝で党内に広報の重要性がある程度は認識された」と自負する世耕氏は、「次は官邸の広報体制だ」と、安倍晋三氏の側近中の側近として、早くも次期政権の広報体制にまで思いを馳せる。 他方、『創』の篠田編集長は、小泉政権は国民の期待感を高め、「国民に近い総理」を演出することに成功したが、本来その中身をチェックするはずのメディアが、その義務を怠ったために、総理の高い人気が続いたと指摘。今日のメディア関係者の間では既に「メディアは権力を批判するもの」との前提が成り立たなくなっていると警鐘を鳴らす。「小泉劇場」が人気を博し続けることができたのは、「政権のメディア操縦のうまさと、メディアの権力チェック機能の弱体化」の両方が背景にあると篠田氏は言う。首相補佐官に就任したので、若しかしたら世耕日記も見られなくなるかもしれないですね。時のことば『首相補佐官』メディアを操作するPR会社「プラップジャパン」小泉劇場が最後までお客に飽きられなかった理由
2006.10.01
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岐阜県の裏金隠し、福島県の官製談合&知事辞任、社会保険庁の機能不全、とか・・・・お役所システムの疲弊、劣化は目を覆いたくなるなる昨今であり、いま求められているのは何よりも公務員改革、霞ヶ関改革であり・・・教育改革などとピントの外れたことを言っている暇はないと思うのですが。公務員制度改革大綱なるものがあって、既にお役人は霞ヶ関改革像を描いているが・・・・お題目はいいが内容不明の、つまり目くらましの官僚答弁ではないだろうか?ところで、失業保険(雇用保険)は失業者のためというよりも労働局とかハローワークのためにあるというのが、大方のサラリーマンの冷めた見方である。首、リストラなどには縁のないお役人は、失業保険をかける必要はもちろん無くて・・・・集めた保険金をハコモノ、その他もろもろの省益として浪費しているようでは、生活保護者とかフリーターの痛みを実感できないのではないだろうか。安倍さんが所信表明で構造改革の加速を表明し、総理補佐官を5名に増やし官邸主導で霞ヶ関と対決する布陣を強化したことは評価するが・・・・・総理補佐官、大臣、自民党、霞ヶ関官僚という重層構造が発する政策決定では気配りの安倍さんはどういう手綱さばきを見せるんでしょうね?変人の小泉さんでも手をやいた霞ヶ関改革を気配りの安倍さんに出来るとは思えないのだが・・・先ずはお手並み拝見というところでしょうか。時のことば『首相補佐官』行政改革の推進スキーム(イメージ図)
2006.10.01
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