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アメリカで金融安定化法案が議会下院で否決されて、平均株価が過去最大の下げ幅(777ドル)を記録したそうです。つまり、株価下落は覚悟のうえで、不良資産を国民の税金で救済しないということのようですが・・・・世界恐慌の危機であり、苦渋の選択ではあるが、それもいいではないか?と思う大使である。経済学者が金融立国と説くたびに、ほんまかいな?と納得がいかない貧乏なドングリ国であるが・・・・アメリカ金融が凋落した今、狂ったような虚業よりは実業に立ち返るいい機会ではないかと思うのです。だけど、日本の実業といっても褒められたものでもないんですね。輸出立国の日本では、国を挙げて輸出企業の後を押し、輸出企業のおこぼれで、中小企業もお役所もそれなりに潤っていたようですが・・・・・国全体で富裕になったにしろ、国内の格差はなくなるどころか、更にきつくなったようです。ところで、トヨタなど超優良企業の内部留保(利潤)はどこに行くのでしょうか?ラスプーチンこと佐藤氏が言っています。「産労総合研究所の調査によると、日本の社長の年収は3200万円。一部上場の大企業の社長でも5000万~1億数千万円です。外資なら10億~20億円がザラですから、それだけ会社に内部留保しているということでしょう。やっぱり会社主義なんです。だったら、会社がバラ撒けばいい。下請け、孫請けの面倒まできちんとみて、地域や国家にご奉公する。」会社主義の日本ではオランダ発:法人税率25.5%で決着の裏に日本にもあるように、法人税を払わず内部留保(利潤)は企業規模の拡大にむかうのでしょうか?お役所と折り合いをつけた多国籍企業は栄えて、国民の大半は疲弊するような仕組みができているのかも知れないですね。関さんが自説のくエコロジカル・ニューディールを再び強調しているけど・・・株式市場などない金融の未熟なドングリ国にとっても傾聴に値する経済政策だと思うんですね♪田中宇さんが現地からリーマンの破綻、米金融の崩壊(9/15)をリポートしています。 投機におびえる世界
2008.09.30
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新内閣の国交省大臣のピント外れの暴言があり、自民党内でも支えきれないようですが、一方・・・・・事故米の杜撰な検査が槍玉にあがり、農水省が検査組織の見直しに着手したようです。今日、石破新大臣が張り切ってメディアに公表していましたね。稚拙な政策で三流と揶揄されてきた農水省であるが、食品安全に関しては待ったなしの対応が求められるので、身を切るような見直しがあって当然でしょうね。ミニマムアクセス米の販途拡大と安全性確認とくれば・・・・いかにも灰色がかった領域であり、消費者の安全が二の次になることは避けられないのが現状のお役所感覚ではなかったでしょうか?もしかして「お前も悪よのう」という事態もあったのではないかと勘ぐる大使である(思い過ごしか?)ということで官僚国家に活を入れる意味で、時宜を得た「官僚国家日本を変える元官僚の会」が気にかかるのです。メディアにも江田憲司さんらの内情を知ったうえの提言などがあり、霞ヶ関の若手官僚にも刺激を与えているのではないでしょうか。「官僚国家日本を変える元官僚の会」(「脱藩官僚の会」)の設立趣意書を見て、早速本屋にでかけて、「脱藩官僚、霞ヶ関に宣戦布告!」という本を買ってきたイラチの大使です。脱藩官僚、霞ヶ関に宣戦布告!脱藩官僚の会 朝日新聞出版 1680円 発売日:2008年9月5日 官僚批判が高まっているなか、かつて第一線で活躍した元エリート官僚たちが、反・霞ヶ関の団体「脱藩官僚の会」を設立。省益のために改革を骨抜きにする官僚の実態と手の内を明らかにするとともに、真の改革を成功させるための秘策を公開する。国益は二の次の官僚を、まともな公僕とすべく手綱さばきできるなら、自民でも、民主でもいいのだが・・・・官僚にショックを与えるには先ず政権交代ではないでしょうか。ところで、政界は総選挙モードに突入し、過去の公約はどうなるのだろうか?と心配になるのです。道路特定財源の一般予算化とか、公務員制度改革とかがドサクサにまぎれて、チャラになったり、骨抜きされることはないでしょうね。<趣意書より>解散総選挙も近いといわれる。「官僚主導の政治が続く限り、この国の将来はない」との認識の下、どの政権であれ、どんな政治家であれ、官僚をしっかりと御し、かつ官僚の既得権益に切り込める政権、政治家を、我々は、国民とともに、しっかりと見極めていくつもりである。
2008.09.28
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不肖ドングリ大使は仕事で頻繁に韓国に行き来しているので、韓国には思い入れも強くなりました。個人的には、悲恋もあったりして(アハハ)ますます韓国に入れ込んでいます。ということで・・・・韓国につながる日本人について集めてみました。(現代に限定し、私が興味のある分野ですが)・関川夏央 :私の指南書「ソウルの練習問題」の著者・黒田福美 :韓国の特攻隊員の顕彰碑を建てようとした女優 (残念ながら、韓国で反対にあい顕彰碑は建たず)・茨木のり子 :韓国語習得に努めた気骨ある詩人・小田実 :奥さんが韓国人だった思想家・唐十郎 :奥さんが韓国人(前妻:李麗仙)だった作家、演劇人・岩井志麻子 :旦那が韓国人でもあるどスケベな作家・重村智計 :私が信を置く朝鮮通のジャーナリスト・KUMAさん :ハングルOKの楽天仲間で、韓国探訪の先輩とりあえず以上思いついたが・・・韓国つながりはもっと多いはずなので、気がつけば、おいおい追加する予定です。いちばん近い隣国であるが、韓国つながりの著名人は少ない感じがしますね。職を得るには、韓国よりアメリカにつながる方が有利であるから少ないのも当然かもしれないが・・・アメリカつながりの日本人よりは、打算抜きでかなり独特な感じがしないでもないですね♪(またアメリカ嫌いが出てしまったか)在日の韓国人と言えば、俳優、作家、映画関係者、スポーツ関係と多士済々でですね。在日の韓国人については別の機会にでも書くことにします(書かないかも?)10月に1週間くらいの韓国出張があるので、フリータイムには倭城巡りを狙っています。
2008.09.25
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三菱UFJがモルガンスタンレーに20%出資し、野村がリーマンブラザーズの5500名の社員を引き取るそうですね。メディアは金融再編と表現しているが・・・・行きすぎた証券から銀行へシフトすることは、異常な金融から引き返す現象でもあり市場原理にもかなっているのかも知れないですね。失われた10年から見ると、様変わりしてきたが・・・・サブプライムローンという敵失で優位が転がってきたんでしょう。日本金融はアメリカ型の金融を踏襲することになるのか?日本的な哲学を打ち出すのか?貧乏人の大使としては、蚊帳の外ではあるけど気になります。日中は米債権の債権国連合としてアメリカの凋落の穴を埋める立場にあるし、火事場ドロボウとしてではなく、この優位を改革に結びつけるパワーゲームのセンスが求められているはずなんだけど・・・・・政府の金融政策はナンセンスだからな~(と経済オンチの大使としても危惧している)田中宇さんが現地からリーマンの破綻、米金融の崩壊(9/15)をリポートしています。
2008.09.24
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危機を煽るわけではないが・・・・20日のパキスタンの爆弾テロ事件には、テロの脅威がジワリと迫ってくるような不安を覚えます。中近東の覇権戦争は最前線をイラクよりアフガニスタンに移行しつつあり、最近ではアメリカの派遣軍がパキスタンまで越境攻撃を始めたようです。はっきり言って北朝鮮のテポドンよりは、遠いパキスタンのテロ事件のほうが危機の度合いが大きいのではないか?アメリカが印パ戦争を誘発して、“テロとの戦争”で日本に踏み絵を迫るのではないかという最悪のシナリオまで思いうかぶが(思いすぎか?)・・・・これまで戦争の種を世界中に振り撒いてきたアメリカの産軍複合体ならやりかねないのが、怖いですね。(タリバーンと産軍複合体は裏で手を組んでいるというブラックジョークはない?パキスタンの統合情報局(ISI)とイスラム過激派の関係は国内でも公然の秘密だそうです。旧ソ連のアフガン侵攻に際して、ISIはCIAからゲリラへの資金、武器供与のパイプとなり、タリバーンを育てたのもISIだったそうだから、CIAとタリバーンと通じるチャンネルが残っていても不思議でないが・・・・ここまで妄想を逞しくすると陰謀説になってしまうな~)核ミサイルを実戦配備している印パの地域戦争を再現することは、第3次大戦の契機にもなりかねない脅威であるが・・・・最近の印パとアメリカの関係が気になるのです。アメリカが本腰を入れてインドに原発を売り込んでいるし、パキスタンの新大統領は越境攻撃を批判し、アメリカへの傾斜を見直ししているようです。印パといえばヒンズー教と回教との接点でもあるが、インドにアメリカの十字軍が加担すれば、壮大な宗教戦争にもなりかねないのが怖いですね。でも、冷徹でかつ利にさとい産軍複合体には織り込み済みのシナリオではないだろうか?(大使の被害妄想でないことを切に願うのです)いずれにしてもテロを呼び込むような日本政府の対米追従については、我々国民は踏み絵を踏むような判断を求められているし・・・・総選挙ではどのような争点として現われるでしょうね?ところで、アメリカの情報筋(どの筋だったか?)が今後の日本の展望を述べていました。総選挙後の日本は政治的な混迷を深めて、インド洋の給油は一時的に休止となるんだそうです。なかなか的確な展望ではないでしょうか?(笑)*********************************************************************************アメリカ憎しで言いたい放題の私の妄想?よりは、超左翼おじさんのテロをなくしてゆく道のような真摯な思索もあるんですね♪
2008.09.20
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嘉田知事が大阪、京都の首長を琵琶湖に呼んで反乱の気勢を上げた!淀川流域委員会の諮問意見を封殺しようとする近畿地方整備局は何様のつもりなんでしょう。地方のニーズを把握するどころか、地方に本庁の命令を知らしめすだけの出先機関に堕しているかのようです(本来そのための機関ですが)平成の関東軍のような国交省に、首長連合を組み抗弁する嘉田知事を、長野の田中元知事なきあとのまさに・・・・地方分権の星♪のような知事と高く評価しているのです。ミーハーな個人評価はさておいて、9月08日のasahi.com滋賀版に嘉田知事2年目 公約達成自己評価なる記事がありました。 【7施策、ランクアップ/ダム提言は据え置き】嘉田由紀子知事は6日、大津市内で記者会見し、06年7月の知事選で掲げたマニフェストの達成状況を自己評価した結果を明らかにした。マニフェストの自己評価は昨年4月に続いて2回目。嘉田知事は、七つの施策について、前回よりも評価を上げる一方で、緊急提言の評価は、「かなり進んだが、ランクアップには至らない」として、「新幹線新駅」が「B」、「ダム」と「廃棄物行政」は「C」に据え置いた。 自己評価では、三つの緊急提言と40施策への取り組みをA~Dの4段階で評価した。このうち、企業誘致にかかわる施策など六つの施策が、努力を要する「C」評価から、おおむね順調で一定の成果が出ているとする「B」評価にランクを上げた。また、地域住民が参加して道路や河川の管理をする施策は前進したとして、具体的な取り組みをしていない「D」評価から「C」評価に。これで「A」は1、「B」は13、「C」は21、「D」が5という評価になった。 また、農林漁業金融公庫(東京)への債務を、県が肩代わりすることが決まった2造林公社の債務処理問題については「特定調停が残っており、債務処理全体の方向が見えていない」として、前回と同じ「C」評価。京都、大阪の両府知事と共同で意見を表明するとしたダム問題についても、「結果はまだでていない」として「C」評価のままにとどめた。 4年の任期の半分が過ぎても「C」と「D」の施策が26と、全体の半数をしめていることについて、嘉田知事は「できる限り、AやBを増やしたい」と述べた。さらに今後は、三つの緊急提言への取り組みに加え、財政再建に力を注ぐ考えを強調した。 嘉田知事が18日の朝日新聞で道州制に対する意見を投稿していました。要するに「道州制より地方分権の現実が先だ」ということのようです。目新しい道州制なら改革だろうと思うのがシロウトの浅はかさというもので・・・・さすがに中央官僚の無駄を知り尽くした行政のプロの意見は、鋭いですね。二重行政の無駄を排し、貴重な財源を適所に配る意味でも地方整備局を廃止すべきではないか!!とにかく地方整備局には官庁の硬直した負の側面が突出しているので淀川流域委打ち切りより、地方整備局廃止が先では?と私はしつこく言いたいのです。ということで、県民の暮らしを守るため近畿地方整備局に物申すような嘉田知事の動向には、常に注目し応援したいと思うのです。
2008.09.19
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仕事柄、韓国に渡る機会が多いので、フリータイムには倭城を巡るのもいいかなと思っている。まだ、倭城を観たわけではないが、予備知識を深めておきたいのでWEB情報を集めてみました。文禄・慶長の役熊川倭城西生浦倭城(蔚山)倭城韓 国 に 残 る 倭 城 の 一 覧熊川倭城朝鮮通の重村智計さんが「日本が朝鮮半島に軍事的に干渉したときには、敗北し政権が倒れている」と言っています。日本は朝鮮半島に軍事的に干渉したときには、敗北し政権が倒れている。滅亡した百済を支援した。633年の白村江の戦いでは、3万人を超える兵力を出しながら完敗した。豊臣秀吉は、二度にわたり侵略したが、敗北した。日清戦争と日露戦争に勝利し、朝鮮半島を植民地化したが、大日本帝国は亡びた。 ところが、朝鮮戦争では日本は莫大な利益を得た。江戸時代は、朝鮮王朝と良好な関係を維持し、江戸幕府は300年も続いた。 こうしてみると、朝鮮半島に軍事・外交的に干渉しないときは、日本は平和で利益を得たことになる。秀吉の時代には朝鮮征伐と勇ましく呼称していたようで、侵略戦争というような近代的な概念はなかったようです。とまれ、倭城を巡ることは、懲りずに干渉した日本の愚かしさを返り見る旅になるのでしょうか?戦跡をみるたびに思いおこすのは・・・芭蕉の句ですね。夏草や 兵どもが 夢の跡
2008.09.13
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出張したり、人ごみにまぎれる若者を見るたびに漠然と感じるのだが・・・・セーフティネットのないこの国で生きていくことは、大変だろうということです。年金を払えないフリーターは、歳をとったらホームレスではないか!契約期間の仕事で低賃金では、人生設計もなにも立てられず・・・・仕事は少数の正社員と多数の派遣社員長期安定政権下で無謬性とか予算確保が染み付いたお役所では、自己改革の動機は生じないので・・・・主権者に対する態度が、お座なりなんですね。「仕事探しならハローワークへ」と言うが、ハローワークを建てたら良いってもんじゃないだろう!立ち止まる、たじろぐ、言葉を失う~失われたメディアの自負米軍がネット監視を行っている動かぬ証拠を見つけた!日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本政府への米国政府年間要望書(HTML版(日本語)2008年版年次改革要望書デジタルネイティブgoogleのブログ検索という機能があることに気づいたが、これがやたらに刺激的でした。上場は必要か?投機と投資額に汗して働いても、外国の金融悪化の影響が回り回ってくるのでは・・・やってられないよな~。実需以上に余る投機マネーに、実需が振り回されて世界危機の恐れが現実のものとなっている昨今。安くなった外貨が買いごろらしく資本主義は投機そのものという経済学者もいるが・・・・『ザ・コーポレーション』地方整備局の廃止を目指すべきではないか goo.ne.jp/hosakanobuto/e/7b7e909ebe11599e7ce7bf9906b461b8">地方に手厚く配分=道路予算11%増-国交省概算要求国土交通省が27日発表した2009年度道路関係予算概算要求は、国費ベースで前年度比11%増の3兆904億円、事業費ベースで10%増の6兆1481億円となった。来年度は道路特定財源を、何にでも使える一般財源にすることが決まっているが、同省は19%増まで要求可能な概算要求基準に沿って増額を要求。国費ベースで国の直轄道路は10%増の1兆3539億円とする一方、地方道などは14%増の1兆342億円と、地方に手厚く配分した。(時事通信2008/08/27-12:14)実に奇っ怪なニュースではないか。今年度実施されている道路予算の1割増しで要求しているという国土交通省道路局を呼んで真意を尋ねてみた。保坂 「道路特定財源の一般財源化」を福田総理が言ったように実施するとなると、従来までの道路予算は縮減して「道路以外の使途」に使える財源を絞り出さなければならないよね。ところが、年末に財務省からカットされるとはいえ今年より1割増しの予算要求をしているということは、簡単に言うと「道路予算規模は従前通り」ということになるよね。道路局 そこは、私たち役人が立ち入れないところで政治のご判断があるところでしょうから、私たちとしては粛々と事業執行のための概算要求をしているというわけなんです。保坂 だって「道路特定財源の一般財源化」を閣議決定したんだよ。道路特定財源を一般財源化すると聞いて、福祉・医療・教育などの使途も可能になると理解したのは間違いだったのかなあ。あなたたちが「粛々と執行」していたら、道路の予算構造は変わらない。だって、ほとんどを道路が飲み込んでしまうから余らないだろ。そう考えると、国土交通省としては道路予算の中から余分なものや非効率なものを区分けする作業はしていないのか。道路局 その作業はしていません。おっしゃる意味は理解出来ますが、私たちもこれ以上は言えないんです。リーマンの破綻、米金融の崩壊9/15 田中 宇ジェティン・デデン「デザインで世界を改造せよ」デジタルペンその1?日本ではあまり知られていないデジタルペンの利便性?
2008.09.12
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お天気に恵まれ稲刈り前の新潟平野は黄金色です! さて・・・・新潟出張があり、例の社長と古町のスナックにでかけたのです。社長のお遊びにつき合わされる感なきにしもあらずであるが、望むところです。ということで、歌った曲を思いだすと・・・・・長崎は今日も雨だった・釜山港へ帰れ・ノラ・愛人・雪国・踊り子・ブランデーグラス・for you・サチコ・愛の終着駅・さそり座の女などで、カラオケで歌う機会が少ない大使にとって(本当です)けっこうカラオケのブラッシュアップになったのです。(ホテルの千円/泊のレンタルパソコンにて書き込み)
2008.09.11
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保坂議員が6日の日記で“「自民党一党劇場」の悪夢を終わらせるために”と説いています。9/6保坂展人どこどこ日記より自民党総裁選挙が、にぎにぎしく報道されている。9月1日夜9時30分に行われた福田総理の「投げ出し辞任」の直後には、「なんという無責任政治か」「二代続けての政権投げ出しで自民党に政権担当能力はなし」などの厳しい批判も見られたが、翌日からは「麻生だ、小池だ」という出馬予測に、「石原、与謝野,そして石破」と続いて、さらに若手改革派からもうひとりなどと断片的な情報をメディアが追い続けている。ある永田町ウォッチャーは、政権内部の声として「どんどん派手にやればいい。これは、自民党が独占出来る総選挙直前のアピールだ。この空気が冷めないうちに、首班指名と組閣をしたら、ただちに解散・総選挙だ」と9月解散の可能性も言及され始めた。一党劇場を提供するのは主に民放である。民放側は売れる報道を目指しているだけかもしれないが・・・・その、持ちつ持たれつというスタンスが困ったちゃんで、憂国なんて気概は無いものねだりなんでしょうね。(ジャーナリストとは別物です)要はテレビを見る側の心構えが大切なんだと、強く思う昨今である。あのサンプロが候補者顔見世講演?のようなシーンを流しているが・・・・オイ、オイ田原さん、いつからそんなチョーチン番組になったんかい?しょーもないので、テレビを消してジョギングに出かける大使である。
2008.09.07
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多忙もあり1週間ぶりの日記更新となるが・・・・世の中はどうなっていたのだろう?この間に首相辞任があり、メディアは総裁選の報道に喧しいが・・・・新候補が雨後のタケノコのように出てくる様はニュースには違いないが、総裁選の選挙権がない大使にとって白々しい限りである。(軍事オタクの石破さんまで立候補するんだって?)ニュースという餌に食いつくのがメディアの宿命といっては実もふたもないが・・・・これって、福田さんと麻生さんが組んだ自民党支持率アップ作戦に、メディアが踊らされているのではないのだろうか?自民党が狙うのは、あくまでも政権維持であり、それと差し迫った政局である。各種改革などの政策論議は首相選挙でどうなるのだ?・・・一時休戦、若しかしてチャラになる?福田さん辞任により、改革に対する停滞または後退を生むのなら、これこそを“無責任”と言うのだろう。主権者が判断すべきは政権の維持か交代のはずなんだが、忙しいメディアはニュースに踊り、政権とか政策という本筋にかまってくれる余裕がないようです。そんな、こんなで・・・・メディアの喧騒に白々しく感じる1週間であった。***********************************************************************************総選挙にらみで自民党益ばかりに目が行き、国益なんか関係ないような立候補者たちである。7日のバラエティ番組で・・・寺島さんの「空白が生む国益の喪失」、金子先生の「国際的危機でもあるサブプライム問題に一言も言及しない候補者」など大所、高所からのご意見がありました。(ごもっともです)そういえば格差是正について、候補者から何の言及もなかったな~。そして、候補者全員が日米同盟重視なんだそうです。一本槍のシンプルさが潔い?が・・・アホちゃう?狂った帝国に巻き込まれて沈むことを選ぶとは・・・党略あって戦略無しでは?
2008.09.06
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