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Pleiospilos bolusii
)和名鳳卵/鳳鸞
卵を2つに切った様な姿からの命名らしい。
鳳卵
これから下葉を吸収してく上葉が成長充実してくる。
下葉は涸渇して縮む。毎年新葉を1対出し更新する。

実生の鳳卵
一昨年に播種昨年秋に植替え。上2つは同期実生。
鳳卵2年生
帝玉(
Pleiospilos nelii)
1~3年苗玉型メセンでは成長早いです。
次々開花結実中
2つとも交配して結実させた、面白い格好になってます。
夏前(5~6月)に採取、取り蒔きしても良いが9~10月蒔きでも
1年後の大きさはさほど変わらない。
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