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バーテンダー監修プロ仕様の「本物のジンジャーエール」先日、南大沢のスーパーで見かけたので買ってきました。話には聞いていたのですが、こんなところで見つかるなんて、ちょっと奇遇です。早速飲んでみました。生姜本来の香りで、とても濃くて、ほんりの甘いです。ちょっと感動しますね。市販されているジンジャーエールは香料で味をつけています。ジンジャーエールを使った代表的なカクテルは「モスコー・ミュール」氷を入れたオールド・ファッションド・グラスにライム半分を絞り(またはフレッシュジュースを15ml)、残り半分をグラスに入れる。ウオッカ(40ml)を注ぎ、ジンジャーエール(以下のサイズなら1本)で満たして出来上がり。もちろん、炭酸なので、冷やしてジュースとして飲むのもいいでしょう。ご当地グルメではないですが…楽天でも販売していました。◆プロ仕様のプレミアム製品n.e.o プレミアム・トニックウォーター/友桝飲料 200ml価格:100円(税込、送料別)
2011年08月31日
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ぶどうと言えば、昔はデラウェア。今でも定番です。実は、デラウェアの生産量1位は山形県。こちらは山形のデラウェアです。山形は生産量日本一!さっぱり甘い果汁の小粒葡萄♪【夏の感謝セール】山形県産ぶどう「デラウ...価格:1,480円(税込、送料別)
2011年08月28日
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そろそろ葡萄がおいしい時期ですね。葡萄の王様と言えば巨峰。石原早世とセンテニアルを交配して出来た日本原産の葡萄です。(誰です?巨乳じゃないですよ)生産量のNO.1は山梨ですが、こちらは山形の巨峰。予約開始!18日より順次発送!【送料無料】山形県産 巨峰 1kg 秀 ぶどう/果物/やまがた/名産価格:1,980円(税込、送料込)
2011年08月25日
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二十世紀梨と言えば鳥取で、鳥取県で栽培されている梨の8割が二十世紀梨。実は発祥の地は千葉の松戸。二十世紀梨は、甘みと酸味のバランスが良く、すっきりした味わいで果汁が多いのが特徴。こちらは鳥取の二十世紀梨。鳥取の秋の味覚 二十世紀梨鳥取県産 20世紀梨 3L 14玉入り(5kg)価格:4,700円(税込、送料込)
2011年08月21日
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この時期のフルーツと言えばマスクメロン。マスクメロンの産地は静岡県ですね。上品の甘さを堪能して下さい。とれたてのマスクメロンを、農家より直接お届け!静岡 マスクメロン【お中元ギフト】新鮮で、と...価格:4,800円(税込、送料込)
2011年08月18日
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「暑い」「寒い」を三年間言わなかった人は大金持ちになるという話がありますが、やっぱり「暑い」と言ってしまいますね。暑いときは暑いところでとれたものや、食べられているものが効果的です。アイスもいいですが、果物の方が身体にはいいですね。地上に出来るものは身体を冷やしてくれるのです。(地下で出来る大根や芋類は身体を温めてくれます)夏の果物といえばパイナップル。パインともいいます。やっぱり食べるなら国産ですよね。こちらは沖縄県石垣島のパイン。私が石垣島に初めて行ったのが40年ほど前。確か、当時は、エスカレーターがあるのは、泊まったホテルだけと言われました。こちらは、石垣島のパイン2種セット。ギフト用に作ったセットですが、「2種のパインを少しずつ食べてみたい」という貴方にもオススメ...価格:3,980円(税込、送料込)
2011年08月15日
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古代のアイスクリームは、今のシャーベットのようなもので、お菓子としてではなく疲れた身体を元気にする「健康食品」として利用されていたらしい。アラブで、古代ギリシャやローマで、そして中国で、この甘い氷菓は、次第に人々の心を虜にし、王侯貴族や裕福な人たちに、嗜好品として愛されるようになっていった。日本初のアイスクリームは、1869年、遣米使節団のメンバーであった町田房蔵が、横浜の馬車道通りに開いた「氷水屋」で製造・販売した「あいすくりん」のが始まりといわれている。こちらは、そんな明治時代、日本で最初に作られたアイスに思いを馳せ作られたスーパープレミアムアイスが New「横濱 馬車道あいす」です。横浜馬車道あいす☆明治3年横浜・馬車道通りで日本ではじめてアイスクリームを製造販売したとい...価格:3,570円(税込、送料込)
2011年08月12日
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アイスクリンとは、乳固形分・乳脂肪分の少ないアイスのこと。1860年に臨海丸で渡米した使節団がアイスクリームを食べた時に、「あいすくりん」と呼んだらしい。1869年に日本初のアイスクリームが横浜で「あいすくりん」の名称で販売され、日本中に広がっていったが、その後は、乳脂肪分の多いアイスクリームに押され、現在は、「アイスクリン」が販売されているのは、高知県や沖縄県ぐらいしかない。暑いときは、コッテリしたアイスクリームよりアイスクリンがいいですね。こちらは高知のアイスクリンアイスクリームでもない、ソフトクリームでもない!老舗の味は昔なつかしい味そのまんま♪一気...価格:2,940円(税込、送料別)
2011年08月09日
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桃の原産地は中国西北部の黄河上流の高山地帯。日本国内では福島県、山梨県、長野県、岡山県など盆地で栽培されています。こちらは、長野の桃です。地元長野のもも出荷始まりました。信州 もも 赤秀16玉【10P02Aug11】価格:3,400円(税込、送料別)
2011年08月05日
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崎陽軒のシウマイ弁当は日本で最も多く製造・販売されている駅弁と言われている。私を始め横浜出身者のソフルフードなのである。1920年代半ば、「崎陽軒の名物を考え出さねば」と考えた野並茂吉社長(当時)は、そのヒントを求めて横浜の南京街(現在の中華街)を食べ歩いた。そして、ほとんどの店で“つきだし”にシウマイが出されていることに気づいたのである。「味は日本人の好みに合っているし、南京街(今の中華街)のどこでも食べることができる――これは横浜の名物になる!」と直感した野並社長は、さっそく“横浜風シウマイ”の開発に取りかかった。しかし、蒸した状態でおいしいシウマイも、冷めた状態で食べるとそのおいしさが半減してしまうのである。中略 シウマイをベースとした新製品の開発がスタートして一年、ついに“冷めてもおいしいシウマイ”を完成させた。こうして、ヨコハマ名物“崎陽軒のシウマイ”が誕生したのである。崎陽軒は、銀座の街角で煙草のキャンペーンをしていたピース娘をヒントに、1950年、横浜駅ホームに「シウマイ娘」を登場させた。雨の日も風の日も晴れやかなコスチュームにたすきをかけ、20個入りのシウマイが入ったかごをさげてシウマイを売り歩くシウマイ娘はアッという間に"横浜の名物"として定着した。(崎陽軒のホームページより)新しいもの好きの横浜人だからこそ出来たシウマイ弁当。リーズナブルな価格で未だ人気の弁当。私自身も未だに年に3~4回食べている。米の専門家も「この価格で、このご飯は!」と絶賛するほど。ちなみに、横浜工場製は経木の箱に掛紙を使用するのに対し、東京工場製は掛紙の代わりにボール紙の蓋を使用しているためか、微妙に味が違うのだそうだ。シウマイのお取り寄せは〈横浜〉崎陽軒・シウマイ(6箱入)価格:3,200円(税込、送料別)
2011年08月02日
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