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「朝もや」木工作品 2012.5 「ROUGE」木工・金属作品 2012.5「ちいさなちいさな小鳥の為に」木工作品 2012.5「ワインノキバコから」木工作品 2012.7「古い古いヴィンテージポートの家」木工作品 2011.2「猫」木工作品 2010.10作者近影 ギャラリー松澤屋 橋爪
2012.07.26

冷蔵庫が故障したここ約1週間は、急遽120本用ワインセラーに、調味料やジュースと野菜を退避させて、何とかしのぎましたが、冷蔵庫がない生活にはやっぱり困りました。東芝の「真ん中野菜室」のタイプをハシヅメと同じお揃いで購入、やっと食生活がいつものように戻りつつ、今の季節欠かせない氷も確保ができてひと安心・・・電力不足は日々深刻な問題と改めて感じた次第です。今回のコメントアップは1990年のブルゴーニュの赤と白。1990 ジャン デュポン ムルソー ブラン ¥4,800生産地:フランス ブルゴーニュ ムルソー葡萄品種:シャルドネ桑原非常に透明感ある輝き 余韻は思ったよりも短い さっと切れるのどごしややボディは軽く感じるかも ミネラル感あり松澤やや酸化のニュアンス トロトロした味わい ロースト香 ハチミツの香り思ったよりも良質なムルソーでした潤子経年20年の1990年産グレートヴィンテージ。 思いの外、しっかりとムルソーを表現されていて肉付きも良く、バランスよし。5,000円以下では掘り出し物のムルソー♪中目黄色い果実、枇杷などの香り。熟したりんごの芯に近い所の味わいがある。白い粉(石灰など)のミネラルを感じ、酸はいまだしっかりあり、しっとり美味。1980年も似た印象を持ったので、これがジャンデュポンのスタイルなのだと認識。少々細身だが、ムルソーらしいムルソーです。1990 ド ラ トゥール ブルゴーニュ ピノノワール ¥2,500生産地:フランス ブルゴーニュ葡萄品種:ピノノワール桑原熟成感程良く進み、今が飲み頃か? ボディはややうすめでも、この価格でこの味わいはお買い得。90年でデイリー価格なピノとしてこれは十分楽しい。松澤香り味ともにやさしい、価格を考えれば上々ワイン。潤子クリアーで茶味がかっていないイチゴカラー ジュシーなアタック、やや熟成感漂う果実味と甘みがあって好感度高し! 余韻も長めの20年~熟成でこの価格、優良作柄の恩恵ワイン。近松シダーの香りと味わいを最初は感じるが、時間とともにワインに溶けて優雅な香味に変化する。ボディはミディアムライトだが、熟成感があり素晴らしく健全なピノ。中目クリアーできれいなルビー。ベリー系の果実香に軽くスモーキーな甘い香りが漂う。しっかりとした酸にまったりとした触感。若干、後味に塩味を感じる。綺麗に熟成しており、良い保管状態だったことをうかがわせる。この日はお取引いただいてる南浦和の旬菜まる太 (しゅんさいまるた)さんワインの持ち込みは基本できないお店ですが、ふぐやお刺身魚介類等、美味しいお料理の数々を今回もたくさんいただきました。ほっこり煮上がった大きな里芋、味が良くしみこんでます。5月下旬の訪問でしたの鮎の塩焼きや和牛のタルタル等、お酒のおつまみにもってこいの多彩な料理の美味しいお勧め店です。埼玉県さいたま市南区南浦和2-33-11048-887-6333JR京浜東北線 南浦和駅下車JR武蔵野線 南浦和駅下車 徒歩3~4分グランヴァン 松澤屋 松澤潤子
2012.07.19

梅雨明け時期、恒例となった猛暑。悩みといえば、これまた恒例・・・。クレマンかハイボーか・・・(悩) ハイボー率の高い私ではありますが、祭日の月曜に、普段見る事絶対ない、お昼の情報番組の料理枠を見ました。栗原 はるみ先生 カンタンハヤシライスで、こんな感じ実際、ラッキョウと辛口クレマンの相性は抜群ですがハヤシのデミグラとはぶつかります。でもいい。あまったソースは冷凍しておき、次回煮込みハンバーグ作る気満々です。これでジョセフ・ロテイのブルゴーニュルージュとタッグを組ませます。こんな感じで次のイマジネーションが広がる。栗原 はるみ先生万歳です。というわけで番組中のレシピはこんな感じでした。トマトがポイント牛薄切り肉…300g玉ねぎ…1個トマト…1個マッシュルーム…1パックバター…大さじ3塩・こしょう…各少々デミグラスソース…1缶(290g)赤ワイン…1/2カップトマトケチャップ…大さじ2~3とんかつソース…大さじ2~31 フライパンに赤ワイン 1/2カップを入れ アルコールを飛ばしデミグラスソース 1缶(290g)を入れ煮立たせる3 ケチャップ 大さじ2~3、とんかつソース 大さじ2~3を加える4 牛薄切り肉を食べやすい大きさに切るマッシュルームは石づきを取り3等分にスライスし玉ねぎは縦半分にして繊維を切るように1.5センチ幅に切る5 フライパンにバター 大さじ1を熱し牛肉を炒める火が通ったら塩・こしょう 各少々を加え炒め、ソースに加える6 牛肉を炒めたフライパンにバター 大さじ2を熱し玉ねぎを炒めるマッシュルームを加え炒めソースに加える7 ケチャップ・とんかつソース・塩・こしょうを加え味を調えれば完成お好みでサワークリームをかけていただく栗原さん特製サワークリームプレーンヨーグルト…1パック(400g)生クリーム…大さじ3<作り方>2~3時間水切りしたヨーグルトをボウルに入れて泡立て器でほぐし生クリーム 大さじ3を加えてなめらかに混ぜるトマトの皮は剥いときました。煮込み用赤ワインはメルローで サワークリームの生クリームは牛乳で省略させていただきました。濃いめのブルゴーニュルージュやコートデュローヌに合わせてね♪今回の教訓3日も休むと慣れないことをするようになる。ノリでワインを開けたりしないでよく考える。もしや猛暑と台風はこのためか・・・・ はしづめ
2012.07.18
いやはや、この暑さはどうにもこうにもなりません (ノ_-;)ハァ 冷蔵庫がなかったら、冷水シャワーがなかったらって思うと ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ こりゃ、稲川淳二さんの出番ですね ((( ゚д ゚ )))ブルブル でも、お酒のみたいって思ってもビールばっかりでは・・・正直飽きるなと思っています。まあ私ビールが得意じゃないので、いつも違うお酒に走ります (・ω・ )))サササッ ワイン屋なので、こんなときにもワインを紹介しなくてはいけない使命感もありますので簡単な白ワインベースのカクテルなんつーのを2つほどご紹介します。まずは、 “キール アンペリアルっぽいもの” 用意するグラス 何でもOK 白ワイン 適量 クレーム ド フランボワーズ 好みの濃さで 氷 適量 グラスに入れたらステアするだけです。 “ワインライム” 用意するグラス お好みで 白ワイン 適量 ライム(レモンでも) 適量 氷 適量 グラスに入れたら軽くステアしましょう。 白ワインはスクリューキャップの物(新世界・南仏系)で十分です。フランボワーズリキュールは家庭にないかもしれませんが、代用品は家庭にもあるかな?ジュースだって良いのです。ライムやレモンは、香味と酸味を足してくれます。グラスは、ロックグラスでもコップでも良いのです。因みに、ネーミングはここでテキトーにつけましたのであしからず。モヒートもいいですけど、ミントがないと始まりませんので、あっ、そーだ。ソーダで割るって言う手もあります。(わざとです) まぁ、手軽に爽やかにお酒(わいん)を愉しみましょう (゚∀゚)/ 近松
2012.07.17

今年は割りと涼しい日が続き、冷夏なのかしら~?と思っていたら、本格的にようやく暑くなってきましたね~。でも私、未だクーラーをつけず、扇風機で頑張っています昔の私だったら、暑くなったら即クーラーだったけど。割と平気なのは単に鈍くなった、年・・・ですかねでも日本特有というかアジア地域特有の蒸し暑さは感じる訳でこうなるとワイン販売しているのに、そのワインからも遠のいてしまいビールが旨いと思う今日この頃な私。そんな蒸し暑い時期でも飲みたいな~と思うワインがあります。・・・そう 『 アリゴテ 』 です。アリゴテという葡萄はピノノワールと現在は栽培されていないグエという品種を掛け合わせてできたもので、17世紀の頃から栽培されてきました。かつてはコートドール全体で栽培されていたのに諸々の事情からシャルドネに取って代わられた経緯のあるアリゴテ。そのアリゴテはブーズロンという地域でオベール・ド・ヴィレーヌ氏によって1997年、華々しくもAOC認定の葡萄品種としての地位を確立します。今ではアリゴテと言えば「AetPヴィレーヌ ブーズロン」という位、知られていますね。アリゴテはその酸味の強い味わいから、よくカクテルのキールに使われてきましたがこのヴィレーヌのアリゴテはブレンド用ではなく、飲用でしかも普段使いできる価格がうれしいワインで人気です。ブレンド用ではなく、飲用・・・と言うのは何故か。実はアリゴテには種類があるって知ってました?■アリゴテ・ドレ・・・フィロキセラ以前から植えられている種■アリゴテ・ヴェール・・・大戦中にキールと割るために クローン選抜で作られた種アリゴテ・ドレはヴェールと比較して、その名の通り熟すと黄金色の果皮を持っており糖度も高く香りも豊かなのが特徴です。この葡萄で造られたワインはしばしばシャブリとも比較される味わいを持っている程。ブレンド用には勿体無い味わいです。皆様、是非このアリゴテ・ドレという品種名に着目してアリゴテのワインを選び飲んでみてください。酸味が強くて青い爽やかな風味・・・という印象が覆されること請け合いです。ということで、今回はそのアリゴテ・ドレを使いAOCブーズロンではない生産地で造られるレアなワインをご紹介。■微妙なコメントが目立ちますが、還元香が抜けたルロワのアリゴテは とても素晴らしいようで、毎年そうとわかっていても購入する人が後をたたないワインです。● 2009年ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ 価格 5,300円(税込)[商品CD]40149742 白 750ml[AOC]ブルゴーニュ アリゴテ[葡萄品種]アリゴテ 100%[松澤屋コメント] アリゴテ種の最高の造り手といえば誰か? ひとりはドーヴィネ(同じルロワ)なのは周知の事実、 もうひとりはエマニュエル ルジェ。スタイルは違えども ヴィレーヌも有名アリゴテ生産者です。何年も熟成するアリゴテとは どういうものか、そのポテンシャルはドメーヌ ルロワでも感じられます。近松コーン茶の香り、焼いたニュアンス(アミノメイラード)正直強烈な還元臭あり。デキャンタージュして3時間ほど放置することがお奨め。力強いコクを中心に併せ持つ稀有なアリゴテ。橋爪白墨、しめったおがくずの香り。味わいには緻密な果実味はなんとか感じることができる。釘をなめたようなミネラル。酸は強め。 閉じている。中目おがくずなどの木屑の香り、スモークベーコン、マッシュルームなどの香りが全体を支配している。ルロワのアリゴテでこの経験は既に3度目。なぜこうした香りが出るのだろう。ミネラル感もしっかりあり、酸はしなやかで、少々軽いボディのようにも感じるが、余韻に糖分高めの風味を感じ、味わいはいたって健全に思える。この一瞬躊躇してしまうほどの香りは数年経ると抜けるらしいのでリリース後、数年は寝かせることをオススメします。■赤で知られるモレサンドニ、しかも1級畑で造られるアリゴテ100%の珍しいワイン!● 2008年ポンソ モレサンドニ クロ デ モンリュイザン ブラン V.V. 価格 6,980円(税込)[商品CD]40162493 白 750ml[AOC]モレサンドニ 1級畑 単独所有畑[生産数]2,333本近松黄桃の香りにマンダリンのような香り。美味しさを感じる酸味でスタイリッシュ。味わい自体はリンゴ的。粘性が高く今も美味しいが、10年ほど寝かせるのもありと思わせる、素晴らしい白ワイン。橋爪軽快なニュアンスと複雑な味わいの両方が味わえる。黄桃とレモン、ハチミツ、ビスケットとバニラ。甘みと酸味が微妙なバランスを織り成していて味わいがめまぐるしく変化してとてもおもしろい。中目白い花や小さい黄色い花の香りやハーブ香が漂い爽やか。完熟のグレープフルーツ、パッションフルーツ、洋ナシなどの果実味豊か。ミネラル感もきれいでしなやかに感じ、奥にナッツの風味とコクがありとても美味しい。ルロワ アリゴテ 2009ポンソ モレサンドニ1er モンリュイザン 2008ルロワとポンソではこんなにコルクの長さが違いました~ポンソのコルクは独自に開発された特別なもの構成1:外枠部分 役割:支柱と固定の役割を果たす硬い部品 素材:高硬度テクノポリマー構成2:ボディ部分 役割:ガラスに対する緩衝や、栓抜きとの相互作用の役割を果たす部品 素材:膨張熱可塑性エラストマ構成3:シールド部分 役割:ワインと接触し、酸素透過の変調を担う部品 素材:低化学的不活性テクノポリマー今回はルロワとポンソでしたが、この他にもアリゴテ・ドレで造られたアリゴテのワインはいろいろあります。是非この機会にいろいろ楽しんでみてください~グランヴァン 松澤屋中目 千明
2012.07.14

今回スタッフのコメントは、ボルドー1990年代を2種。お値段はどちらも3,000円台なのに、、、どちらも期待以上の味わいでした!○ 1993 CH ルジェ ¥3,950 生産地:フランス ボルドー ポムロール 葡萄品種:メルロー、カベルネフラン近松還元香。しなやかさのある土系メルローの複雑性の溶け合ったポムロール。良いメルローの19年物がこの価格ならば、言うこと無し。潤子森深い森林の中のしっとりとした木の葉の香り。果実味もあり奥行きもあり、タンニンも和らぎ飲み頃に入ってきている。カベルネフラン由来の青いハーブ、茎、クリーンノートの香りもとれて複雑味が増され、お勧めの1本です。明人黒系ベリーの香り。ミディアムからフルボディ。果実味は中程度の風味でタンニンがしっかり効いており、酸は少々固め。がっしりしたワイン。高橋湿った土、杉の香り。余韻は短く、熟成のピークは少し過ぎてしまったかな。中目黒みがかったガーネット。少しばらつき気味?湿った森、腐葉土などのアーシーな香りが前面にでておりシルキーでしなやかな口当たり。カベルネフランの細身な味わいをメルローのまろやかさが上手く補完していて、このワインも仔牛のたんやわらか煮などと良く合っていました。佐藤湿り気のある土の香り。びりびりとした印象で、濃く、辛く、強い、どしっりとしたワイン。 お店は弊社お取引先の大宮駅西口から 徒歩4分位の「鉄板焼き あいろん亭」さんにて。○ 1990 CH フェゾー ¥3,500 生産地:フランス ボルドー モンターニュサンテミリオン 葡萄品種:メルロー近松しなやかさがあり、土の香り、果実の甘味。濃くも無く軽くも無く程よい飲み応えのミディアムライトに仕上がっている様に感じるミディアムフルボディ。バランス良いが凄みは無い。潤子やわらかい香りのアタック、香りからも上品なワインさが受け取れた。線は細めだが果実味はあり、大き目のボルドーグラスで再度試して味わいたいワイン。明人赤系ベリーにハーブの香りは心地良い。熟成していてボディはしなやか。果実味はしっかりしていて、酸もやわらかくタンニンもなめらか。味わいに旨味があり、それなりの深味も感じられる。コストパフォーマンスはとても良い。高橋ドライいちじくやプラムの甘み。香り立ちはやや弱いが、酸もタンニンもほどよく溶けていてバランスはよい。値段にたいして、喜びが大きい素敵なワイン。中目香り立ちは控えめ。野菜的ニュアンスの香りが少々感じられクラシックなボルドーワインといった印象。単体でいただくと少々果実味が弱いものの、“仔牛のたんやわらか煮ステーキ 粒マスタードソース”にはとても良く合いワインが甘く感じられ美味しいマリアージュとなりました。佐藤爽やかなベリー系の香り。酸とタンニンも優しく感じられる。コストパフォーマンスも魅力の素敵なワイン。 左が1990年 CH フェゾー 右が1993年 CH ルジェの色合い 「鉄板焼き あいろん亭」さんはお酒がすすむ気の利いた前菜から、最後の豚天までどれもが美味しい料理の人気店です。埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-203-2TEL 048-644-1541JR大宮駅西口から 徒歩4分定休日 日曜日ケーキかと一瞬思ってしまうほどの驚きが、、、彩が綺麗、ふんわりとした口当たりの豚天、グランヴァン 松澤屋 松澤潤子
2012.07.13

ブルゴーニュのピュリニーにエティエンヌ・ソゼという有名で優秀なるメゾンがあります。弊社でも1999年来、扱い続けて、もうかれこれ12年以上になります。ロングセラーのワインですね。いちばん最初にソゼ という名前を聞いたとき、 映画のユージュアル サスペクツ(主演ケビン・スペイシー)中のなぞの悪の権化カイザー・ソゼ と重なってしまい、なんとなく胡散臭いなあと感じていました。しかし、このシャルドネは素晴らしく綺麗につくられているので、一度飲んでからは、カイザー・ソゼからエティエンヌ・ソゼを連想することはなくなりました。(そのかわりカイザーハムやメゾン カイザーからは今でもちょこっとケビン・スペイシーの顔が浮かんだりします。)とまあそんなことは全くどうでも良い事なのですが、私は、ACブルゴーニュを良く比べ飲みします。ブルゴーニュブランであれば、ソゼ、ルフレーヴ、ルーロ、デュガ-ピ、ドゥニ・モルテや最近流行のムルソーの村名格並のみポテンシャルを持つブルゴーニュブランなんかをちょこちょこ、取っ替え引っ替え比べたりするのが好きです。とても面白いのです。なので、そんなチラシを今作成ちう。乞うご期待。それで今日はこのワインを飲もうかなとエティエンヌ・ソゼ ブルゴーニュブラン 2008年ソゼのワインは糊の効いた真っ白のシーツみたいにピンッとしていてとっても肌触りがよく、暑いときも寒いときも美味しいのです。特に疲れたときなどは、いやされる感じがあり、また格別に美味しいのです。鶏肉にも豚肉にも、ハムソーセージにも、お魚にも、中華焼きそばにも、海老炒飯でも、塩おかき!?にも合うのです。そしてそして、今晩は、白鶴の酒風呂大吟醸(入浴剤)を入れたお風呂にはいって、汗を流しつまみを見繕い、今日発売の週プロを読みながら飲むのです。そして寝るのです。まつざわや はしづめ
2012.07.11
本日、10:00よりプリムール2011一般受付を開始いたします。http://www.grandvin.net/primeur2011.html
2012.07.11

先日、事務所に訪ねてきたボルドーの名の通っているシャトーの方が、素敵な写真をたくさん置いていってくれました。 (そのシャトーの畑やら醸造所や家族の写真とか何やかやです) 雰囲気の有る中でも、かっこよいもの・ノスタルジック?な感じの出ている モノクロ写真をいくつかアップいたします (?????)ブドウの選別と、何でしょうか?・・・醸造所ですね (-゜3゚)ノヴァンダンジュの風景 …(つд⊂)「ぽっ?」お兄さんかっこいいですね。 いいえ、私ではありません 近松
2012.07.02
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