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久々に歌舞伎座の夜の部へ行ってきました。 今回の公演は勘三郎さんの七回忌追善ということで祭壇が設けられていました。亡くなられてもうそんなに経つんですね… 演目は宮島のだんまり 吉野山 助六曲輪初花桜 の3つ。 吉野山の玉三郎の静御前と勘九郎の狐忠信は息も合っていてとても良かったです。 助六はやる家によって題名も変わるんですね。 今回は仁左衛門の助六。私が勝手にイメージしていた助六とは少し違うけどかっこいいなぁ。この型が勘九郎に受け継がれていくといいなぁと思いました。 揚巻は七之助は頑張ってましたね。初めてなのでこれからよくなっていくのでしょう。勘九郎の白酒売りも軽みがあってよかったし、児太郎もいつの間にか化粧が巧くなったのか綺麗な白玉でした。 そして通人彌十郎さんの股くぐりの時の勘三郎さんを偲ぶセリフにぐっときました。
2018.10.17
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10月2日から始まった東博の大報恩寺(千本釈迦堂)の特別展にさっそく行ってみました。 京都で観て以来久々の肥後定慶作の六観音、快慶作の十大弟子立像に加え、秘仏本尊の行快作の端正な顔立ちの釈迦如来像も初めて拝むことが出来てとても良かったです。 最近の仏像系展覧会恒例ともいえる会場限定朱印も一ついただいてきました。 会場限定朱印は釈迦如来と六観音の2バージョンがあります。 たしか、京都で貰ったときは六観音でいただいていた記憶があったので今回は千本釈迦堂の名前の由来にもなっている本尊を観た記念に釈迦如来にしました。値段は各700円。包装の紙が春にあった仁和寺展と同じ作風ですね(笑) 家に帰って朱印を確認してみると新西国霊場のご朱印帳にありました! 日付を見ると平成18年!つい最近のことと思っていましたが、月日の経つのは速いものですね。 あわ餅の澤屋さんから北野天満宮と東向観音寺と歩いて千本釈迦堂(そしてその後千本閻魔堂)へ参った日のことを思い出します。たまには過去の朱印帳を手繰ってみるのも楽しいものですね。 会場では六観音のうち聖観音だけ写真撮影も可になっていました。ライティングのせいもあってお寺の収蔵庫で観た時とは印象が結構違いましたね。 後で気付いたのですが後期の10月30日からは後背も取り外しての展示になるそう。 背面は後背に隠れて見えない部分も多いのでどうせなら後期にくればよかったかも… 六観音では如意輪観音がとっても綺麗な横顔で印象深かったです。 如意輪観音といえばサントリーでやってる醍醐寺展の如意輪も素晴らしかったですね。こちらの展示物もほぼ京都に行ったとき観たものが大半でしたが展示の仕方が違うので受ける印象はやはり違いますね。 なお醍醐寺展は会場限定朱印はなかったと思います。
2018.10.10
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昨日はヴェンゲーロフのヴァイオリンリサイタルを聴きにサントリーホールへ行ってきました。1日違っていたら台風で中止か途中で帰らなければならない事態になっていたので無事開催されて良かったです。今回はストラディバリウスリサイタルということでハンマとクロイツェル(こちらはヴェンゲーロフ所持)という2挺のストラディバリウスを一夜で聴き比べられるという豪華な企画(2つ合わせて二十億以上??)でした。プログラムはご覧のようにすべてブラームスのソナタ。クロイツェルの心に響く深みのある響きとハンマの迫力ある音。ヴェンゲーロフさんを聴くのは2016年の同じサントリーホールの公演以来でしたが、相変わらず素晴らしいテクニックと表現力ですね。アンコールの時のトークの通訳さんとのドタバタ気味のやりとりも楽しかったです。↑なおアンコール2曲もブラームス。ハンガリー舞曲でした。
2018.10.02
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