全2件 (2件中 1-2件目)
1

どうにも、【左目の硝子体出血】が厄介な事になっている。 昨年三月に最初の【左目眼底出血】を発症し、反歯間自然治癒を待ったが、一向に改善されないので九月下旬に【左目硝子体 + 左目白内障】の手術を受けた。 お陰で視野障害・視力低下は大幅に改善されたものの、何かの拍子に左目を強く擦ってしまったようで、【左目・角膜(結膜)】に擦過傷ができ再び視野障害を起こした。これは、焼死体と違って眼の内部ではなく、眼の表面の傷なのでそれ以上悪化させなければ一週間程度で治るとの説明を受けていた。しかし、【ドライアイ】の影響ねあって、元に戻るまで凡そ二か月ほど掛かり、最初の出血前程度に視力・視野が回復したのは11月になっていた。 それでも、自力で運転して動き回れるのはどれほどの湯ロコ日だったろうか・・・ 医者が良いが市内の【眼科】、【消化器内科クリニック】、【睡眠時無呼吸症候群クリニック】、隣町の【大学病院】とあるので、自力運転が出来ない間は【介護送迎サービス(有料)】やタクシーを利用せざるを得ず、待たされ子やら費用は嵩むし、大きなストレスとなっていたものだ。 自力運転が出来るようになって、快適な日常が戻りつつあったのだが、先月(4月19日)突如左目の出血が再発して大いに焦った。 昨年九月の手術を執刀したドクターの見立てでは『焼死体内液を人口素材に置換しているので、多少の出血なら1~2週間程度で元に戻る。但し、微出血は繰り返される』との事で【様子見】となっていた。 それから三週間後程度は順調に過ごしていたが、今週火曜日(5 月13日)夕刻、バソコン操作中に突然視野障害が発生したので、独自の確認法を試したら【真っ黒な線】が無数に現れていて【硝子体出血】の再発を自覚した。 今日は【眼科の予約日】だったので、前述の執刀医に事情を説明したら『ちょっと出血量が多いけれど、二週間我慢して。自然治癒しますから。只はねー、他の患者の例では一年間に五回繰り返した人もいるので油断はならない。』との事。『だったら如何する? お前ならどーする?』【タクシーアプリ、GO!!】(by 竹野内豊)(^0-)そんなワケで、またまた暫くネットを休むハメになりました。本人、酷く落ち込んでおりますが、二週間後に回復する事を念じて ♪時のすぎゆくままに~と、悟りを開いて過ごします。今日は【ランドル管】による視力検査は不可能だたので、【視力検査技師】の方が私の左目の直前に指わ翳して『何盆に見えますか?』とやったが、『じぇんじぇん、見えまへんがなー』『解りました。検査は止めましょう。』現在の【左目の見え方】(模式)※ 画像はネットより拝借
2025.05.15
去る4月19日(土曜日)に突如【左目硝子体内出血・混濁】を発症し、当日に眼科を受診していた。4月22日の眼科診察で、5月9日に【硝子体手術】を行う予定になっていて、5月1日に手術前の確認診察を行った所、執刀医より『現在の所、左目の混濁が徐々に薄れているので暫くこのまま様子をみて、改善傾向が続くのならば手術を回避できると思うが、如何ですか? 手術を望みますか、回避したいですか?』と問われたので、『出来るものなら手術は回避したいので先生の見立てに同意して、手術を回避して自然治癒に期待したいと思います。』と答えたら即座に『ようし、それで行きましょう。取り合えず【手術は無期限延期】にして、万が一悪化したら素早く対応致しますからご安心下さい。』との事で合意した。 その後も日々少しづつ改善が続ているが、不定期・断続的に微妙な出血が繰り返され混濁が完全に綺麗になっていないものの、一週間単位で記憶を辿ると徐々に回復している実感がある。 遡れば、5月1日の受診時には、視力が右=0.7左=0.6となっていて、これは昨年九月の手術前にほぼ等しい。今回の出血直前(4月上旬)の診察時(正常時)の視力は右=0.6左=1.0で、実にクリアな視力が得られていた。それが、今回の出血直後には右目=0.6左目=0.1以下だったので、感覚的には現状7~8割方の回復と思われ、もう暫く我慢したら完全回復が望めるのではなかろうかと【藁にも縋る思い】でR。当面様子を見て次回診察日(5月15日)の診察結果を待つ身だ。 今回の診察も、昨年九月の硝子体手術と同じ執刀医なので実情は理解されている筈なので、信頼感は強い。 運が良ければ・・・・このまま数日後には完全回復が期待できそうでR。 この先、5月29日(木曜日)には、自動車運転免許更新の【高齢者実習】があり、6月24日の誕生日までに【運転免許更新】を済ませたいので、当面、静かに、淑やかに、無理せずに生活して行くつもりだ。。。。
2025.05.06
全2件 (2件中 1-2件目)
1