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koolhaus of JAZZ3 @恵比寿リキッドルーム↑ご覧いただければわかる人にはわかると思うが、贅沢なイベントである。とにかく芳垣安洋スペシャルバンドだけでも満足するもの。これって(ありえないことではあるが)もしワタシがヴォーカリストだったら卒倒しそうなバックバンドメンバーである。名前だけは知っていたけどはじめて耳にする、まさに『魅惑の歌声』の数々に今年のクリスマスはいろんな意味で「丁度いい具合」の温かい夜となった。かつてのようにたくさんの友人達と飲んでカラオケって過ごすことも彼と二人でケーキ食べることも家族と美味しいディナーで楽しむこともなくなってしまったけど、好きな人たちの音につつまれて過ごすクリスマスがこのところ続いているものだからなにげに毎年美しいクリスマスを過ごしているなぁ…。
2005/12/24
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ウーエン・イ・ウーストのトライアル公演を観に新宿は歌舞伎町へ。とにかく音尾琢真・安田顕(TEAM-NACS)のふたりがメイン!といったカンジの小劇団(!?)。ストーリーのおもしろさも、技術こそあれどもダンスの新鮮さも特に感動もさほどなかったのだが、音尾くんと安田先輩の演技のヨユウ(ナンダそりゃ?)が垣間見られた貴重な「演劇」だった。音尾さんや安田さんの話す言葉は、発声がきれいで聴いてて気持ちいー。あの二人の演技、もうちょっと見たかったなぁ。終わってから同伴のづら55ちゃんと新宿歌舞伎町で大爆笑しながら(飲んでもいねーのに)歩いて、大爆笑しながら(なにをそんなに?)食事して帰宅。あ~おもしろかった…!!《メモ》いちご串はパウダーがかかっている
2005/12/21
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昨日会った不愉快ちゃんにまた会うかも?てな不安もあって、今日の新宿ピットインに行く足は重かった。予約してたんだけど、20時ちょっと前にピットインに着いたのでもう満員。全部見えなくていいや、と、はじっこの最後列に座ったのだが、昨日とはうって変わってなんだかワクワクしちゃって、最初の曲から全面笑顔で楽しい気分(笑)。最初の『Sing!Sing!Sing!』で、もぉはじけちゃうもの(笑)!今夜は板橋文夫さん(pf)がスペシャルゲスト。ほんのちょっとJAZZ風味が効いた音の色が、いつものEMERGENCY!に更に厚みを加える。前っから書いてるけど、このバンドの芳垣さんはやんちゃな少年ぽくて、MCもオモシロイ。演奏もさることながら、このリラックスしたワクワク感(え?)が好きで、ワタシはこのバンドを結成当時から聴きに来ている。でも今夜は、板橋さんがゲスト!芳垣さんは「もっとJAZZらしくなることを期待」してたようだが…?(笑)。もおいろいろ書きたいことあったんだけどなぁ…!(あとで思い出したら書こう・笑)楽しくて楽しくて楽しくて興奮状態で寒空のなか帰宅。EMERGENCY! are芳垣安洋(ds) 斉藤良一(g) 大友良英(g) 水谷浩章(b)スペシャルゲスト:板橋文夫(pf)
2005/12/18
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昨夜から新宿ピットインでは芳垣安洋3days。昨夜は深夜残業だったのでいけなかったけど、今夜のヴィンセントアトミクスは非常に楽しみだった。しかしライヴ前に、不愉快な女に会ったことと(あんな人だとは思わなかった)ライヴ中に、近くの女2人が(演奏中にもかかわらず)くっちゃべってたことなどで今夜の楽しみは3分の1に激減してしまった。途中で帰ろうと思ったぐらいだ。やっとやっと笑顔で聴けたのは、後半の勝井さん(Violin)のSOLOと、最後の2曲ぐらい。そーゆー意味では、好きなミュージシャン達のステキな演奏は、治癒力というものがあるのかも。VINCENT ATOMICUS are芳垣安洋(ds,per) 岡部洋一(ds,per) 勝井祐二(violin) 太田恵資(violin)松本治(tb) 青木タイセイ(tb、key,pianica,bamboo-flute) 高良久美子(vib) 水谷浩章(b)------------------------------------------------------寒気団の襲来で、新潟への電車が大雪により全区間運転不能、という新宿駅のアナウンス。あまりの寒さに新宿をぼやぼやする気にもなれず、半興奮状態で帰宅。先週に続き、録画しといた『野ブタをプロデュース(最終回)』と、NHKドラマ『クライマーズ・ハイ』(音楽:大友良英)を見る。外に出てイジメられた分(笑)、暖かい家でにゃんこと一緒に感動(にゃんこは寝てたが)。
2005/12/17
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渋谷duo music exchangeへ、大友良英ニュージャズオーケストラ(ONJO)のCD『OUT TO LUNCH』CD発売記念ライヴを聴きに行く。今年1月に新宿ピットインでの告知+演奏もあったので、そのときすぐエリック・ドルフィーの『OUT TO LUNCH』を聴いて予習はしていたのだが。冒頭の大友さんのギュイーーーンってギターソロで、スクリーンにCDジャケットが映し出され、おまちかね!ONJO劇場の始まりである。予想通りの素晴らしい演奏。タメイキものだった。スタンディングの客からも何度も感嘆の声が洩れるほど。ボケボケ聴いてちゃ置いてかれるもの(笑)。大友さんの頭の中ってどーなってるんでしょう??素晴らしすぎるもの。多分JAZZに詳しい人や、音楽のことを熟知してる人ならもっと分析して絶賛するんだろうけど。ワタシはそういうことには浅いし、好きだ嫌いだで生きてるから、ただ素晴らしいとしか言えない。タイセイさんの竹笛とか研太さんや高良さんのソロとかカッコよかったなぁ。芳垣さんのドラムソロもいつにも増して手数が多く聴こえた。音がいつもより深いというか沁みてるというかクラシカルというか…ちょっとだけ違うなぁ、PAの都合かなぁ?と思ってたら、買ったばかりのドラムセットらしい。63年製(?)とか言ってたかも。ドルフィーの『OUT TO LUNCH』と同じ曲順とのことで「ここでA面が終わりです」で会場爆笑。そこで大友さん、「俺達の時はA面B面だったんだよ!悔しかったら裏返してみやがれ!(笑)」…そういやウチの姉がとあるCDの話をしてたとき思いきり「B面」と言ってワタシにツッこまれてたなぁ(笑)。ジャケットの蒼い写真は2004年の森山大道氏の作品。大友さんが惚れこんで使ったらしい。「歯の抜けた人は水谷さんじゃありませんからね」など爆笑トーク(笑)ののち、B面へ(笑)行く前に長崎俊一監督の映画「闇打つ心臓」のテーマ曲とまさに今夜放送のNHKドラマ「クライマーズハイ」の曲。そこからカヒミさんのヴォーカルで「Lost in the Rain」。フロントアクトのサイボートから聴いてた人だと3時間立ってるわけなので、さすがに周りにはつらくなってきた人も目立ってきたが、みんなしっかりアンコールの手拍子してた。うれしーねぇ…。すぐ大友さんが上がってきて「立ってるの大変だから早く演るね」と大友さんらしい優しい気遣い。アンコールをアナウンスする大友さんの「今日も会場に来てくれていると思うんですが、ジム・オルークさんの『ユリイカ』…」という一言でお客さんからは歓喜の声があがった。終わってCD買いに行かなきゃ、と急いだところ、ワタシ自身が足腰にキテたらしく(笑)ちょっと右足ひきながら(実は2週間前に大腿部の筋(きん)を痛めた)販売ブースにいったら、もぉライヴ特典のCD-Rは無くなってしまったらしく、後日郵送ということだった。もの凄い混みようで(通勤でも味わえないぐらい)あれ、きっと売り切れたのではないかな?ともかく、素晴らしいメンバーの皆さんと、その人たちの素晴らしい演奏と、それを絶賛する素晴らしいオーディエンスの雰囲気で、お腹いっぱいで帰宅。タイマー録画してある(はず!)NHK「クライマーズ・ハイ」見ないとぉ!この日のセットリストは大友さんのブログに載ってます。***************************************大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラ are大友良英(g)、Sachiko M(サインウェイヴ)、カヒミ・カリィ(リーディング、vo)水谷浩章(b)、大蔵雅彦(as、b-cl、tube)、津上研太(as,ss)、アルフレート・ハルト(ts、b-cl)芳垣安洋(ds、tp)、青木タイセイ(tb、bamboo-flute)、石川高(笙)宇波拓(コンピュータ・大友さん曰く「なんですかその秋葉原みたいな楽器(笑)」)高良久美子(vib)、近藤祥昭(ステージには居ないけど音をつかさどる人)**************************************※因みにフロントアクトはsighboat -1 (サイボートマイナスワン)(内田也哉子さん たす コンボピアノ(渡辺琢磨さん) ひく 鈴木正人さん)ゲストでリトルクリーチャーズの青柳拓次さんと栗原務さん
2005/12/10
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菊地成孔とpepe tormento azucarar「南米のエリザベス・テイラー」の2005年ファイナル・ホール公演は、カヒミ・カリィさんと内田也哉子さんをゲストに迎え、賑々しく天王洲アート・スフィアで行われた。--------------------------------------------------------------------初のホール・コンサート。という事もあり、今年の集大成的なステージになると思います。真冬に幻想の南米を。雪でも降ろうものなら「存在しない女優の悲しみ」は我々の心の中でどうなってしまうでしょうか。今年最後の逢瀬を楽しみにしております。---------------------------------------------------------------------といった菊地氏の前コメントに触発されでもしたか(笑)、朝は関東でも雪が降るかも??という予報まで出たが、全く降る気配なし。いつものクラブでは味わえない「幕が開く」というシチュエーションに、菊地さんがとても遠く遠く見えた。会場は、菊地氏の愛用の香水「テュエリー・ミュグレー『エンジェル』」を身に纏った婦女子の皆様でいっぱい(笑)。この5年ぐらいで彼はカリスマと呼ばれるようになったが、こういう現象からするとアイドルともみてとれます(笑)。ステージから、「3階まで届かないかな。1階席の方々の特典ということで…」と言っていつもクラブでやるように、エンジェル(今日は限定の「バイオレット」というものだそうだ)をふりまいたおかげで、周りの婦女子の皆さんのエンジェルとはほんのちょっと違う香りが空気を包み込む。この日に備えてパンプアップ(すげー!)などをしたという菊地氏、功を奏したようでさすがの演奏で改めて惚れ惚れするほどのSaxだった。ライヴハウス(クラブ)と違って客席が遠いので、全体が見渡せるものだから(しかもシート席に着席で)ストリングスもパーカッションもピアノもベースもハープも、目に映る像をつつむように被さっていった。ホントに美しい。かつて新宿ピットインでしか味わえなかった曲「京マチコの夜」「ルペ・ベレスの葬儀」が、編成を変えて、客層を変えて、ホールの大ステージで演奏されているなんて…と、なんか感慨深くなってしまったのだが(たかだか8年ぐらいのファンで大した者でもないくせにイッパシの長年のファンみたいな勘違いヤローみたいだが、そう思っちゃったんだからしょーがナイ)いずれにしてもワタシは菊地氏の音が大好きな事に変わりはない、という事実を再認識したライヴだった。コンサート、といったほうがしっくりクルのかな、今夜は。再びこの人のSAXの音に会えたことに感謝し…来年2月の九段会館のチケットゲットに的を絞ろう(笑)。
2005/12/06
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