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フジナハナダイ(Plectranthias wheeleri)。沖縄の水深220mよりやってきたイズハナダイ属の深海魚。深海というと真っ暗なイメージがあるが、この個体はやや明るい水槽で試験的に飼育している。2017年11月24日のブログに少しだけ書いた試験的な飼育を行っている深海魚の1匹がこれである。もともとU氏のところでも明るい水槽で何匹も飼育している魚なので、問題ないだろうとは予測していた。結果その通りで大きな問題はない。ただ体色には変化が生じているようだ。2017年10月21日のブログに掲載したときは赤っぽい色彩だったが、現在は黄色っぽくなっている。これは周囲の明るさに合わせた当然の変化だと考えている。同様にバラハナダイも明るい水槽での飼育を続けていると本来の色彩は失われるとのことである(U氏談)。
2017年11月30日

少し前のこと。ホムラspのところへ深海性ホヤの仲間がやってきた。”何やこれ?”と思うかもしれないが、この泥の塊ようなものがホヤの仲間。熊野灘の水深200-300mで採集された個体である。そしてここからがホムラspのしあわせタイム。この深海性ホヤにはいろいろな生物が付着しており、これを観察するのが非常に楽しい。もちろん付着する生物も深海生物であるから、ワクワク感はとまらない。こちらは深海性ホヤに付着するイソギンチャクの仲間。まだ完全に開いていないが、見たところ損傷もなくいい状態だ。深海性のウロコムシの仲間。よく動いている。いい状態だ。たぶん深海性のナマコの体の一部。管足らしきものが見える。そしてこれは?カイメン?ホヤ?よくわからないが、結構たくさん付いていた。ほかにも貝類とか、ヨコエビ類とか…。いろいろ見つかって楽しいものだ。現在ホヤの仲間を何か所かにわけて飼育している。
2017年11月29日

トゲハナスズキ(Liopropoma japonicum)。沖縄の水深200m以深で採集された個体。飼育を始めて2か月が経過した。沖縄の深海採集のハナスズキ属のなかでは比較的順調な経過である現在のエサはキビナゴ小片。長径は2㎝ほど。内臓を取り出して、その代わりに栄養添加した練り餌を充填。これを週2回与えている。今後健康状態を観察しながら、給餌の量や回数、給餌内容を変更するかもしれない。写真は給餌棒先のエサを狙っているところ。そしてパクリと食べる。食べたあと隠れ家(塩ビ管)のほうへと泳いでいくのがいつものパターンである。かわいいやつめ(笑)。~~~~~おまけ。掃除用のスポイトに近付いてきた。このあと食いつかれた。
2017年11月28日

購入した海草。種類はウミジグサ類とのこと。用途はヨミノハゼの隠れ家として。2017年10月14日のブログでエサとしての海草はほとんど追加しなくなったと記載した。現在ヨミノハゼのエサはフレークフードで十分なのだが、海草には隠れ家としての役割があることを忘れていた。ということでこの海草を入れることにした。いつものごとくポビドンヨードを用いた殺菌。ポビドンヨードは殺菌スペクトルが広いので重宝する。といっても海水に混ぜて薄まり、さらに不純物も混在しているから、効果減弱は必須。まぁ実際どこまで殺菌されているのかわからないが、浸す時間を長くすることで殺菌効果減弱を補うことにしている。このあと海水で薬液を洗い流して水槽へ入れた。(そういや以前にも同じようなこと書いたな…。)
2017年11月27日

シマハタ(Cephalopholis igarashiensis)。エサを豪快に食べるこの瞬間がとても好き。水しぶきが飛び散ることがあるけれど、元気やったらそれでいい。ちなみにエサはいつものごとく冷凍キビナゴ+α。冷凍キビナゴは長期保存しているもので、脂質の酸化が目立ってきている。これはもう与えるべきでないなぁ。
2017年11月26日

深海性のウミウシ。状態は悪くない。それに触角などの黄色が綺麗である。何となく愛着もわく。ただ飼育となると大きな問題がある。エサ…。これがよくわからない。試行錯誤が続きそうだ(汗)。
2017年11月25日

深海魚飼育…。カメラのフラッシュやライトアップは良くないはず。と思いつつ、撮影や観察のために利用することがある。飼育している深海魚、バラハナダイ(Odontanthias katayamai)。ライトで照らして撮影。少し暴れてデトリタスが舞っている。背鰭も立っている。やっぱりストレスだな、このライト。(以前は赤い光のもと慎重に観察していた。)もともとこの水槽に照明はないから、このライトアップのストレスはさらに大きい。場合によっては、暴れて泳いで水槽壁にぶつかり、大変なことになる可能性もある。ただこれが普段からやや明るい水槽で飼育していると、驚いて暴れて泳ぐことは少ないみたいだ。(無いとは言えないが…。)それが某氏のところの水槽。深海に合わせた暗い水槽がいいのか、それともやや明るい水槽がいいのか、少し悩んでいる。(現在、試験的に一部の深海魚を明るい水槽で飼育している。)
2017年11月24日

熊野灘の水深200-300mよりやってきた生体。まだまだ未掲載のものがある。今回は貝類の一部。ヒラセギンエビス(Bathybembix argenteonitens hirasei)。もちろん生きている。かなり前にギンエビス類の長期飼育が難しいと感じたことがあったが、今回の個体は今のところ順調そう。でも実際どこまで生かすことができるのだろうか。ニクイロヒタチオビ(Fulgoraria(Musashia)hirasei)。初飼育になる。毎日観察しているがあまり移動せず、生きているのかどうかしばしば不安になる。付着するイソギンチャクは、現在飼育している深海性イソギンチャクのなかでは攻撃的なほうだと思われたので、取り外して別に飼育している。(まぁ違うかもしれないけれど…。)こちらも深海性の貝。貝の名前はまだ調べていない。それよりも付着するイソギンチャクに対して興味があったりもする。(深海性の貝類が増えてきたなぁ…。)
2017年11月23日

ツノガイに入っている深海性ヤドカリ。熊野灘の水深200-300mよりやってきた。タイトルの面白いものとはツノガイ。写真の細長い貝のことである。以前に飼育経験があり、また飼育したいと思っていたら飼育機会に恵まれた。今回も前回同様に浅く砂を敷いた隔離ケースにて飼育することにした。エサをよく食べるヤドカリ。この点はあまり困らない。問題はやはり脱皮の成否だろうな。ちなみに前回はおよそ8か月間飼育することができた。もちろんそれまでに亡くなった個体もいる。今回目指すのは飼育期間1年だが、実のところあまり自信がなかったりもする…。
2017年11月22日

トゲハナスズキ(Liopropoma japonicum)。少し前までは近付いてもこのように塩ビ管に入ったままだった。しかし最近は出てきてエサをねだるようになった。こうなってくるとかなりかわいい~。
2017年11月21日

さすがにだんだんと溜まってきた。何がって?それは調べもの。例えばこのヤドカリ。水深200-300mよりやってきた深海性ヤドカリ。現在飼育中。最初トゲヒメヨコバサミかと思ったのだが、それにしては毛深さが乏しいし、それ以外でも違うところがあるし…。ほかにもいくつか候補があるのだが、少しだけ調べてその後放置したままだ。最近こんなんばっかりやな。
2017年11月20日

昨日のNeptune Grouper(シマハタ)。「なんや、ごはんくれんのか。」「ホースってことは水換えか…。期待して損したやん。」このあと水換えを行ったわけだが、最近水道水の水温がだんだんと低くなってきたので、作成する人工海水の水温に気を配らなければならない。ちなみにこのとき水道水の水温は15℃だった。これでは低すぎるので、お湯を足しながら水温調整を行った。少しだけ面倒な季節になってしまった。
2017年11月19日

砂だんごのようなこれ。熊野灘の水深200-300mより採集された深海生物である。軽く押してみると少し弾力がある。でもこれでは生きているのかどうかわかりづらい。ということでしばらく経ってから再撮影した。変化があった。ご覧の通り、2つの白い管状の突起物が確認される。入水孔と出水孔である。ということでこれはホヤの仲間。表面にはこれだけ砂が付着しているのだから、砂地に生息しているのだと思う。よって砂を敷いて飼育するのがいいのかもしれないと思ったりもする。それに砂も厚めのほうが良さそうな気がする。ということで今後飼育場所を変更するかもしれない。
2017年11月18日

最近、飼育している深海生体が増加~。そのため飼育場所がなくなりつつある。それで余っているリフジウム水槽を連結しようかと思ったが、面倒なのでやめた。設置場所もないし…。そしてそのしわ寄せが飼育生体に来るわけだ。しわ寄せといっても別の飼育場所へと引越しさせるだけのこと。これにて深海生体の飼育スペースを確保しようというわけだ。それで今回引越しさせた生体がこちら。ベニホシマンジュウガニ(Liagore rubromaculata)。ユビナガワモンヤドカリ(Ciliopagurus krempfi)。いずれももうちょっとだけ水温が高い水槽へと引越しさせた。こちらは引越し後のベニホシマンジュウガニ。落ち着かないようだ。隠れ家があったら落ち着くかもしれないな。(壁面の白い点はコペポーダ。)引越し後のユビナガワモンヤドカリ。こちらはあまり目立った変化を感じられない。今までよりも水温が少しだけ上昇したわけだから、今後何らかの変化があるかもしれないと思っている。例えばこれが脱皮のトリガーになるかもしれない。しばらくの間興味深く観察したほうがいいな。
2017年11月17日

トゲミズヒキガニ(Latreillopsis bispinosa)らしい。熊野灘の水深200-300mで採集された個体。結構深いところからやってきたが、実際はもっと浅いところにもいる。さて悩ましきは鑑別…。Latreillopsis属としてほかの種ととてもよく似ている。正直なところこの写真ではわから~ん。Hepatic spineが隠れているし、また腹側からも確認する必要があるし…。取り出して再撮影したほうがいいかもしれないな。
2017年11月16日

ヤリイトヒキベラ(Cirrhilabrus lanceolatus)。写真はエサを待っているところ。ずいぶんと馴れてきた。現在、給餌は1週間に3回ほど。今のところそれほど多く与えていない。さて今回はこのヤリイトヒキベラの尾鰭のこと。ご覧の通り、槍状になってはいるが、それほど尖るように伸長していない。少し前に沖縄よりお持ち帰りする際に2匹のヤリイトヒキベラがいた。1匹は尾鰭が槍状に長く伸長する立派なオス。そしてもう1匹は前者よりもやや小さめの個体。以前に飼育していた個体は前者のタイプだったので、そのときは小さめの個体を選んでお持ち帰りした。それが写真の個体である。これから尾鰭がさらに伸長するのだろうか?そういった意味では楽しみな個体である。
2017年11月15日

冷水性海水魚の水槽を夜間に観察。写真はアツモリウオ(Hypsagonus proboscidalis)。ライトで照らすと背鰭をピーンと立てた。やや警戒しているようだ。でもそれ以外はまったく動かず…。体色は昼間のアツモリウオと異なり、やや色褪せていた。それ以外に特に目立った変化はなかった。(ごめんよ~、休憩中にいきなりのライトアップ。)おまけのフウセンウオ(Eumicrotremus pacificus)。少し前から腹部の膨らみが目立ってきた。卵を持っているのか?寒くなってきたし、そろそろそういうシーズンなのかもしれないな。
2017年11月14日

今までにも何度か掲載しているコガネウロコムシの仲間。熊野灘の水深200-300mで採集された個体。頭部(左)には感触手(?)らしきものがある。とまぁここまではいいのだが、腹側はたぶん”閲覧注意”…!写真ではわからないが、生きているのでゆっくりと動いている。そして元に戻ろうとする。こういうのは苦手な人の方が多いはず。でも見慣れてくるとかわいく思える?いや、やっぱり思えないか…。
2017年11月13日

ハリダシカイカムリ(Takedromia cristatipes)。は、初めて見た…。非常に稀有なカイカムリだ。今風に言うと激レアである。熊野灘の水深200-300mから採集された個体だが、とても状態がいい。現在低水温で飼育中。
2017年11月12日

9月下旬の沖縄深海魚採集の備忘録。深海魚採集のあとは某氏宅にて、深海魚の梱包を行った。写真はトゲハナスズキ(Liopropoma japonicum)。1匹ずつ丁寧に梱包を行った。でも自宅の収容できる水槽は限られているので、お持ち帰りの個体を厳選した。翌朝、那覇空港で貨物便として海水魚を預けた。その後関西国際空港へと出発した。機内からの眺望。いつものことだが、空輸している海水魚の状態が心配である。機内食~♪美味しくいただきました。次回の深海魚採集はいつになるのかわからない。でも個人的には時間さえあれば、今すぐにでも行きたいのだが…(笑)。おわり。
2017年11月11日

9月下旬の沖縄深海魚採集の備忘録。水深100-200m、水深200m以深より採集した海水魚の一部を紹介。水深100-200mより採集した海水魚の一部。マダラハナダイ(Odontanthias borbonius)。手のひらよりも大きなものが多い。写真の個体は状態が悪く、生かすことをあきらめた個体。ホムラトラギス(Parapercis randalli)。状態よく採集されることが多い個体のひとつ。イトタマガシラ(Pentapodus nagasakiensis)。水深100-200mでも結構いるようだ。水深200m以深で採集された深海魚の一部。アオダイ(Paracaesio caerulea)。やっぱり美しい。採集直後のほんの一時期は黒っぽいが、このようにすぐに青っぽくなってしまう。また水槽内で落ち着いたときも黒っぽいので、写真の色彩は警戒色の可能性がありそう(某氏談)。ハマダイ(Etelis coruscans)。ハタタテヒメ(Hime sp.)のオス。ほかにもいろいろと採集したが、写真をほとんど撮っていない。(それに名前のわからないのもあるし…。)次第に陽が落ちていく。帰らなければ…。楽しい時間はすぐに過ぎていく。もう少し遊びたかったなぁ。つづく。
2017年11月10日

ヤスリヤドカリ(Strigopagurus boreonotus)。熊野灘よりやってきた深海性ヤドカリ。深海性ヤドカリの中では比較的飼育しやすいほうだと思う。今回の個体は大きめ。リフジウムの小部屋では狭すぎるだろうから、ハシキンメなどがいる水槽へそのまま入れておくことにした。水槽へ入れる前の観察。胸脚に見られる毛に注目して観察したが、ヨコヤホンヤドカリに見られるような明らかなヨコエビ類の共生は見られなかった。写真を撮っていないが、ハサミにはヒドロ虫の付着が見られた。宿貝には巨大な白いイソギンチャク(ほぼ全体を覆う付着物)とヤドリスナギンチャク類(灰色の付着物)が付着していた。白いイソギンチャクの足盤がヤドリスナギンチャク類の上を覆い始めている…。ヤドリスナギンチャク類が心配だなぁ。初回の給餌はキビナゴ1/3匹。同時に白いイソギンチャクにも給餌を行ったが、ヤドリスナギンチャク類においては開いていなかったので、またの機会に給餌することにした。
2017年11月09日

放置している調べものを少しずつ片づけていこうと思うが、わからないものはやっぱりわからん。今回はそのひとつ。こちらはアカエソ属の一種(Synodus sp.)。沖縄の水深110mで採集した個体。現在飼育中。採集直後は鰓蓋上部の黒い斑点からホシノエソ(S. hoshinonis)あたりだろうと考えていた。実際そうなのかもしれないが、もう一度見直してみるとどうもしっくりこない。黒い斑点の形状が異なるような気がするし、胸鰭は小さいし…。いろいろ調べてみると、S. taiwanensisとか、S. tectusとかも鑑別に上がってきそうな気がする。また時間があるときにでも調べてみることにする。
2017年11月08日

アカモンミノエビ(Heterocarpus sibogae)。熊野灘産の深海性のエビ。久々の飼育になる(はずだった)。水合わせのあと低温のジャンボタライに入れておいた。翌日。サガミモガニ(Pugettia sagamiensis)がアカモンミノエビを捕らえていた。アカモンミノエビはすでに☆…。写真ではわからないが尾扇近くは少し食べられていた。生きているアカモンミノエビを捕らえたのか、それとも☆になったのを食べていたのかははっきりしないが、予想では後者だと思っている。写真を撮影していると、興味津々に近寄ってきたルリハタ(Aulacocephalus temminckii)。エサをねだっているのだと思うが、昨晩与えたので今日はなし。でも与えたら食べるとは思うけれど。
2017年11月07日

シマハタ(Cephalopholis igarashiensis)の摂餌シーンを撮ろうと試みた。調餌したキビナゴ1/2匹を与えて撮影。バクリ~。遅すぎた。口を開けた瞬間の写真が欲しかったのだが。シマハタが少し離れてからキビナゴ1/2匹を与えた。これなら食べるまでに少し余裕があると思ったのだが…。今度はキビナゴが沈んでしまい、そしてこれを追いかけるシマハタ。またもや失敗。今回はこれで給餌終了。深海魚に対して与えすぎるのはよくない。今までの経験から1週間単位で給餌量を決め、そこから1回の給餌量を決めている。おまけのレインフォルディア・オペルキュラリス(Rainfordia opercularis)。久々の掲載。シマハタがいる水槽に連結するリフジウム水槽で飼育。シマハタ同様に飼育開始から5年が過ぎ6年目となる。深海魚ではないが、こちらも与えすぎると食べなくなるので、1週間単位で給餌量を決めている。撮影を嫌ってあっちを向いてしまった…(汗)。
2017年11月06日

ホムラspのところへやってきた新たな熊野灘の深海生体。今回欲しい生体があったので…。それは…、ってすでにタイトルに書いてあるけれど。こちらは以前より飼育している深海のヒメヒトデの一種。水深250mよりやってきた個体。ほかにも沈木や小石の下に隠れている。(ちなみに撮影の邪魔をしているのはリュウグウハゼ。)こちらは今回やってきた深海のヒメヒトデの一種。飼育個体と同じ種類だと思う。腕の先端部分に損傷があるが、深海から採集されてこの程度ならまだマシなほう。今後の回復に期待したい。
2017年11月05日

以前より飼育している小型ヤドカリの整理を行った。整理といっても単なる個体数の確認だが、ライブロックなどが多く入っている水槽なので、正確な数がわからないというのが今回のきっかけ。こちらは取り出したキカイホンヤドカリ(Pagurus angustus)。沖縄県では絶滅危惧Ⅱ類(VU)となっている。生息しているところは限定されている。シマヨコバサミ(Clibanarius rhabdodactylus)。干潟の絶滅危惧動物図鑑では情報不足(DD)として評価されている。生息地域・生息環境は限定的。ほかにもいろいろと小型ヤドカリがいたが、空になった巻貝もあり、残念だが☆になったと思われた。今回個体数の確認のあと、一部を数か所の水槽へ移動させ、別飼育することにした。これで観察しやすくなるだろう。それに給餌を確実に行えるし、脱皮中に襲われることも少なくなると思われる。
2017年11月04日

ルリハタ(Aulacocephalus temminckii)。熊野灘産の個体。飼育開始から2年が過ぎ3年目に突入。ご覧の通りジャンボタライで飼育している。飼育水温を13-14℃と低く設定し、同時に深海性の生体も飼育している。少し前にハリツノガニを食べたのはこのルリハタである。このことをブログに掲載したあと友人より電話…。いっしょに飼育しているのが悪いと叱られた(汗)。確かにその通りだな…。
2017年11月03日

アカモンオキヤドカリ(Oncopagurus monstrosus)。熊野灘産の深海性ヤドカリ。個人的に深海と言えばヤドカリを外せない。よって深海性のヤドカリを飼育することが多いのだが、このヤドカリ、長期飼育したことがない。ほかの深海性ヤドカリと比べて長期飼育は難しいと感じている。今回新たな試みがないわけではないのだが、前回失敗しているだけにやや慎重。でもがんばってみたいと思う。あとSympagurus brevipesに似ているなぁ。
2017年11月02日

トゲハナスズキ(Liopropoma japonicum)のこと。当初は給餌棒でエサを近付けて与えていたが、最近は給餌棒先のエサを探して食べに来るようになった。なんともかわいいやつだ。こちらは消灯時のトゲハナスズキ。いつの間にか塩ビ管を隠れ家としていた。
2017年11月01日
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