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南海トラフ地震、死者最大23.1万人=従来想定から9万人減-中央防災会議(時事通信発) 本日(5/31)YAHOOニュースにて報道された内容です。記事内容は、そのまま転載しています。その理由は、今後いつでも遡って確認、閲覧ができるようにと考えたからです。著作権等の問題があるようでしたら、すぐに削除いたします。 政府の中央防災会議(会長・安倍晋三首相)は31日、首相官邸で会合を開き、南海トラフ地震の最新の被害想定を公表した。 死者・行方不明者数は最大約23万1000人で、2012年8月に発表した従来想定の同約32万3000人から約9万人減少。内閣府は住民の津波からの避難意識が向上したことなどが主な要因と分析している。 内閣府は、人口やライフラインなどのデータや、津波の避難意識に関する住民アンケートの結果に基づき被害想定を再計算。南海トラフ地震の防災対策推進基本計画のフォローアップ結果に盛り込んだ。 最新の想定では、全壊または焼失する建物も、従来想定の最大約238万6000棟から同約209万4000棟に減少。内閣府は建築物の建て替えや耐震改修が影響しているとみている。ただ、被害想定は人口の変動などの社会的要因で今後も変動する可能性があるとして、政府は計画に基づいた個々の施策を引き続き推進する方針だ。 政府は26日、南海トラフ巨大地震に関する新たな防災対応の運用指針を明らかにした。気象庁が南海トラフ地震に関連する情報を「臨時」「定例」の2種類に分けて発表。南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、大規模地震との関連について調査が始まった場合、気象庁が臨時情報を発表する。 臨時情報の前提となる異常な現象は、(1)南海トラフ沿いでマグニチュード7以上の地震が発生(2)東海地域で設置された観測機器に地震の前兆とみられる変化を観測-などが想定されている。臨時情報発表後、政府は関係省庁会議を開き、避難経路の確認や家具の固定などを国民に呼び掛ける。また、気象庁が新設する有識者評価検討会の定例会合で評価した調査結果が定例情報として発表される。 今回の運用指針は暫定措置として11月1日から開始。政府は今後、静岡県や高知県などをモデル地区に選定し新たな防災対策を検討する。 以上
2019.05.31
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先日、近くのJA遠州中央の「どっさり市」に行き、3月初旬以降2度目のお米「にこまる」を5kg、2袋合計10kgを購入してきました。特A報道があって3か月弱たっていますが、私の前に1人、わたしの後に3人が「にこまる」を買いに来ていました。相変わらずの人気のようです。値段は3月と同様、1㎏390円で10㎏3,900円でした。購入は玄米または精米のいずれかで同じ料金で購入できます。3月初旬に子どもたちの家族に、以前各2kgを試食してみるようと渡しました。評判は上々で、娘からは「あんなにおいしいお米が静岡にあるなんて驚いた。特に。お昼に冷えた中で食べたご飯は最高においしかった」とのことだったので、再度、購入してあげました。わたしは、ややねっとりして大粒のご飯なので気に入っていました。 ~今年の3/7に報道された内容です~(3/8ブログ投稿で紹介しました) 昨日(3/7)夕方に、県内テレビ局で日本穀物検定協会が発表した『2018年産米の食味ランキングで、静岡県西部地区産の「にこまる」が五段階で最高評価の「特A」に初めて認定された』との報道がありました。早速、本日11時過ぎにJA遠州中央の「どっさり市」に行き、2kg(合計5袋)を標準で精米してもらって購入してきました。値段は1㎏390円で2㎏780円でした。購入は玄米または精米のいずれかで購入できます。(いずれも料金は同じです) <「にこまる」の名称・特徴は> 「にこまる」は、日本のイネの品種名および銘柄名。「にこまる」の名は、笑みがこぼれるほどおいしい品種で、丸々とした粒張りのよさを表現した名称であるとのことでした。 高温に強く、暑い夏でも品質が安定しています。外観は粒ぞろいが良く、ツヤがありきれい。ふっくら粘りがあり、モチモチした食感が特徴。冷めても固くなりにくいため、お弁当やおにぎりにも最適!「2011(平成23)年に「静岡県奨励品種」となりました。 にこまるは、もともと九州沖縄農業研究センター(熊本県)で、白さとツヤに優れる「きぬむすめ」と倒れにくい「北陸174号」を掛け合わせて開発された。高温に強く、暑い夏でも品質が安定していることなどから、静岡県では2011年に「県奨励品種」に指定。西部では磐田市、袋井市などで栽培されている。 (上記は3/7報道分)前回「にこまる」を購入した後で、一番のブランド米のひとつと言われる「魚沼産コシヒカリ」を購入してみました。ちょっと食べ比べしてみようと思って、楽天市場で10㎏(5㎏×2)を5,999円(送料無料)にて楽天市場のある店で購入しました。ポイントを換算すると実質5,500円から,5600円程度と思われます。本日5/30の楽天でみたら6,280円(オープン価格)となっていました。372ポイントついてるので実質は5,908円(ポイント分差し引き)となり、300円ほど値段が上がっていました。(一等米/魚沼/コシヒカリ!送料無料!送料無料!【平成30年産】魚沼産コシヒカリ(10kg)。近くの大型のスーパーのお米売り場をのぞいてみたら、一流銘柄といわれるお米は10kg4,000円~4,500円くらいでしたのでやはり「魚沼産コシヒカリ」はちょっと別格という扱いですね。余談ですが、最近は5㎏袋が多くなった気がします。食べ比べてみた結果は、「魚沼産コシヒカリ」はやはりバランスの取れた癖のない優等生的な「おいしいお米」でしたが、従来食べていました「静岡産コシヒカリ」やその他のお米とあまり差を感じないというのが正直なところです。お米の専門家ではありませんので、軽々な意見は差し控えますが、最近の国産米はすべてのランクでかなり「おいしい」感じがして、その差が狭まっているという感じがします。その差を説明してくださいと言われたらなかなか難しいですね。あとは、個人の好みや、ずっとこの銘柄をたべているとか、ブランド効果などによりそうです。「にこまる」と「魚沼産コシヒカリ」との比較のなかで、10kgで2,000円の差があるかといったら、正直その差は感じません。「にこまる」が割安なのかもしれませんが。やはり、地元のお米がおいしければ、地元のお米がいいですね。お米だけでなく、お肉や野菜など地元においしいものがあっても、どちらかというと他県のブランド食品を選んでしまうような傾向はないわけではありませんね。~あとがき~ 食べ比べとはいっていますが、専門家ではありませんのであくまで主観となっていますのでご了承ください。「にこまる」を食した後、日本で一番おいしいといわれているひとつの「魚沼産コシヒカリ」とどの程度味が違うのか知りたくなりました。そこで、購入し食してみましたが、結論は「魚沼産コシヒカリ」はやはりおいしいのですが、値段の差も含め、味、お得さをみると「にこまる」に軍配をあげたいと思いました。古い標語ですが「Discover 地元!」です。 以上
2019.05.31
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ニラとレバーを炒めたニラレバ炒めは大好きな料理で、食べた途端に元気が出てくる感じがします。食材としても大好きなニラは庭にも植えてる野菜の一種ですが、あまり手をかけないで、刈り取った後にはお礼の肥料(化成肥料)をパラパラと撒く程度でした。今年の夏野菜を「種から育ててみよう」と思ってニラも含めてポットに種まきしてみました。ところが、やってみましたが、まず発芽からニラは結構難しい。時期がちょっと遅い感じはありましたが、まずはやってみました。(ニラの花)ニラのことを調べてみたら、ニラは想像以上にナイーブのようで、ニラはニンニク同様「きわめて個性的で魅力ある食材」ということがわかりました。これからはよく配慮して育ててあげたいと反省しきりです。わたしが、ニラを種から育てることを知人が耳にしてくれて、「ニラは生長するまで時間がかかる」といって、たくさんの苗をいただきました。すでに、庭の一角のちっちゃなニラ園を作りましたが。ネットで調べたら根株が増えるので、3株づつ植えるのが良いと書かれていました。実際、適当に植えてしまったので、植えなおしをしようと思っています。そこで、今回は「ニラのこと、ニラの栽培」についてのプロセスや注意点などを踏まえ、必要なことを「実践しながらちょっと深く、全体的に学んでみたい」と思いました。野菜の栽培は知れば知るほど面白いですね。野菜の種類によってそれぞれ育て方があるのですね。農家の人や家庭菜園を本格的にやっている方々を尊敬してしまいます。ある方から「どんな名人でも最初はみんな新人だ」と言われたことがあります。これは野菜作りだけでなく、すべてのことに当てはまることで、なんでも「はじめて」というのは、みんな新人で何もわからないことからはじめるわけです。そう考えれば、勇気も出てきて、「やればだんだんわかる」と信じることができるので楽しくもなります。<今回はできるだけ種から育てる>4月23日 種を植えました。種は1,2年前に購入したもので、まだ使えるかどうかはわかりませんでしたが、どの程度発芽するのかも見たかったので家にある種を使いました。ニラもメイン野菜のひとつなので8ポットに種を植えました。① モロヘイヤ 8ポット② パクチー 4ポット③ ラディッシュ 4ポット④ コマツナ 8ポット⑤ ニラ 8ポット⑥ インゲン 4ポット⑦ オクラ 4ポット考えみれば、種の植える時期、植えるところ、植える方法などちょっと違っていたところがありましたね。(反省)(2019年5月2日の発芽状況、右側青いバスケの左2列がニラです、一番大きな苗はインゲンです中央)1か月たった現状は、ニラ以外は全部、ポットから地植えをしましたが、ニラの状況は、8ポットの内発芽は2ポット。それも、ひとつのポットは3つの発芽、もう一つは1つの発芽(右下上部左)で、それも他の種はインゲン20㎝、オクラ15㎝、サンチェ10㎝、モロヘイヤ12cmなどと比べると1mm程度。生長のスピードが全く異なっていました。ニラは発芽のタイミングも遅いですし、生長もゆっくりです。(左側上発芽のニラ、下発芽のニラ拡大、右側地植えした奥:インゲン、手前モロヘイヤ)<ニラの紹介>(Wikipedia) 日本では、古事記では加美良(かみら)、日本書紀では久々美良(くくみら)という記述がある。ニラというのは院政期(摂関政治が衰えた平安時代末期から、鎌倉時代すなわち武家政治が始まるまでの間に見られた政治の方針)不規則な転訛形「にら」が出現し、「みら」を駆逐して現在に至っているなかなか歴史のある野菜です。 本種の原種は、中国北部からモンゴル・シベリアに自生する Allium ramosum で、3,000年前以上前に栽培化されたと考えられる。 株分けまたは種によって増やす。 全草に独特の匂いがある。このため、禅宗などの精進料理では五葷の一つとして忌避される。匂いの原因物質は硫化アリル(アリシン)などの硫黄化合物である。 <ニラ栽培の特徴> YMMファームさんのHPから転用させていただきました。(今までは全くの無知の中で自己流でやってきましたので、次回からは「正しい栽培方法」でやってみたいと思っています)https://ymmfarm.com/cultivation/veg/chinese-chiveニラは多年草で冬越しができるので、春から夏の生育がいい時期に葉だけを収穫し、冬は休眠させるようにします。•1年目は収穫せずに株を大きくして、2年目、3年目に収穫するといい。株元を残して収穫すると、また次々と葉が伸びる。 <ニラの栽培時期> 3月に種まきして6月に植え付け。1年目は収穫せずに株を大きくし、2年目の春〜夏にかけて収穫します。3年目の4月または9月に掘り起こして株分けし、また苗の植え付けから同じように育てていきます。 <ニラの栽培方法>ニラは多年草(1度栽培すると何年も収穫できる)のため、邪魔にならない場所で育てましょう。(わたしは庭の隅でちょこっと育てています) 〇苗床を作る:ニラの種をまいて苗を育てるための、苗床を作ります。種まきの3週間前までに、堆肥を鋤き込み、表面を平にならしておきます。栽培する量が少量の場合は、プランターや育苗箱に培養土を入れて苗作りをすると手軽です。 〇種まき・育苗:条間10〜15cmでまき溝をつけ、2cm間隔で条播きにします。軽く覆土して鎮圧し、たっぷりと水をやります。土が乾燥すると発芽率が悪くなるため、もみ殻をまいたり、不織布をベタ掛けしておきます。発芽後は、2〜3回に分けて間引きをして、最終的に草丈20cmほどの苗に育てます。 〇土作り:ニラは酸性度を嫌い、pH6以下だと育ちが悪くなるので、土作りはpH(酸度)調整を含めて行います。苗の植え付け3週間前に堆肥を、2週間前に石灰を入れて耕しておきます。pHは6.0〜6.5が目安です。その後、植え付け1週間前に元肥を入れ、株間20cm、条間30cmを確保して畝を立てます。 〇肥料:肥料には、「ボカシ肥」や「マイガーデンベジフル」のようなバランスのとれた配合肥料がオススメです。 〇植え付け:草丈20cmほどになれば、畑へ定植します。根を傷めないように移植ゴテで苗を掘り起こして、3本ずつに分けます。横から苗に土をかけ、茎の下の部分まで埋まるくらい、深めに植えます。植え付け後は、たっぷりと水をやります。 〇連作障害・コンパニオンプランツ:ニラは、連作障害を避けるために、同じ場所での栽培間隔を1年あけるようにします。また、ニラの根には、土壌病害を抑える効果のある拮抗菌が共生しているため、コンパニオンプランツとしての利用もオススメです。 〇土寄せ:苗が根付いたら、成長点の下を目安に、株元に土寄せを行います。分岐しているところが、成長点です。 〇1年目は収穫しない:1年目は追肥も収穫もせず、土寄せだけをして株を大きく育てます。(冬に枯れますが、そのまま放置)1年目から収穫するのであれば、夏の間は株を十分に育てて鱗茎に栄養分を蓄えさせ、10月頃に繁茂して固くなった葉を一度刈り取り(捨て刈り)、再び伸びてきた柔らかい茎葉を収穫します。 〇2年目から収穫・追肥:2年目の春、草丈が20cm以上になったら、秋まで収穫することができます。地上部2〜3cmを残して、ハサミで切って収穫します。収穫したら、お礼肥えとして、ボカシ肥や鶏糞を畝間に追肥して中耕しておきます。そうすると、また新たに葉が出てくるので、秋までに3、4回収穫することができます。その都度、追肥・中耕を忘れずに。尚、収穫が遅れると葉先が垂れ下がり、スジが目立ってきます。生長が非常に早いので、収穫のタイミングを逃さないようにしましょう。 〇花芽は摘む:夏になると、花茎が出てきます。そのままにすると株が疲れてしまうため、花はつぼみのうちに摘んでしまいましょう。 〇3年目に株分け:定植してから2年以上経つと、分げつして茎数が多くなり、葉幅が細くなります。そこで、株分けして植え直します。株分けの時期は、3年目の4月、または9月が目安。根ごと掘り起こして根元から株分けをし、成長点より上で葉を切った後、苗の植え付けと同じように植え替えます。やがて新葉が伸びてきたら、成長点の下を目安に、株元に土寄せをしておきましょう。 <発生しやすい病害虫> ニラに発生しやすい代表的な病害虫と、その対策・予防法をまとめています。〇病気萎縮病(いしゅくびょう):葉の先端が外側に巻いてモザイクを現します。新葉ではこの症状が強く出て、株も萎縮します。さび病:オレンジ色の楕円形で、やや膨らんだ小さな斑点ができます。さび病の症状と対策・予防法 〇害虫ネギアブラムシ:体長1.8〜2mm、黒色で小さな虫が葉に群がって、吸汁加害しますアザミウマ:体長1〜2mmの小さな成虫や幼虫が葉を食害して、かすり状の白斑にしますネギコガ:体長7〜9mm、淡緑色で褐色の条斑がある小さな幼虫が葉を食害します <調理について>(Wikipedia) 細長くまっすぐに伸びた葉は加熱すると柔らかく、和食で汁の実や薬味、おひたしなどにする他、中華料理、韓国料理によく用いられる。若い花芽もおひたしや炒め物として食べることが出来る。 中華料理では、単独や他の野菜や肉と合わせた炒め物、レバーと炒め合わせた物(レバニラ炒め、またはニラレバ炒め)、焼きそば(「韭菜炒麺」)、餃子の具(中国では一般の餃子にはニラを混ぜ入れることは少なく、ニラを使う物は「韭菜餃子」と称して区別される)、ニラ饅頭(点心)、春巻き(黄ニラ)、ニラの卵とじなどがポピュラーな用途である。春節(旧正月)には、黄ニラと豚肉を使った春餅の料理を食べる。北京料理では、羊肉しゃぶしゃぶの薬味のひとつとして、ニラの花の塩漬けが用いられる。 郷土料理では、岡山県で、黄ニラが寿司の具としても用いられる。栃木県鹿沼市などでは、蕎麦の具として茹でたニラを添えた、ニラ蕎麦がある。大分市周辺には、ニラを主な具とするニラチャン(ニラちゃんぽん)という麺料理がある。 ~あとがき~ ニラは健康優良児で、何もしなくても元気ですくすく育つと思っていました。あの何とも言えない香り、歯ごたえはやみつきになります。。特に、レバーと一緒に炒めたレバニラは最高のスタミナ食で、大好きな料理です。食べるとすぐに元気が湧いてきます。そのような主演女優級の個性的な魅力たっぷりの「ニラ」についてほとんど何も知らなかったのは反省事項です。年月を経て手入れされた貴重な「苗」をいただいたので、大切に気配りをして育ててあげたいと思います。 以上
2019.05.30
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2019年(令和元年5月27日)開催された「日本の未来を考える会」での藤井教授の講演「MMT(Modern Monetary Theory)の真実と日本経済と現代貨幣理論」(議員会館会議室)をわたくしがYOUTUBEから書き下ろしたものです。藤井聡氏は京都大学大学院教授で安倍政権の内閣官房参与(昨年まで)を務めていた方でもあります。実は「日本の財政」について、このまま政府(国)が借金を続けていいのか、問題はないのかという問題意識からいろいろと調べてきました。すると、MMT(現代貨幣理論)という経済学理論に触れ、これについて深堀をせざるをえなくなりましたが、あまりにも経済学としてのハードルが高すぎて、この講演を2回ほど巻き戻しもしながら聞きましたが、理解が出来ているとは到底言えません。しかしながら、日本財政(財政破綻)というテーマからちょっと広がることになりますが、知っておくべきMMTだと思いますので、そこで使われた資料を紹介したいと思います。<MMTの日本での紹介は?><MMTの批判は、全部誤解><MMTは異端か?全く違う><MMT:現代貨幣理論の政策的定義><MMT:現代貨幣理論の理論的定義><MMTの基本的考え方><財政規律1「:過剰インフレを避けよ><財務規律2:デフレ・停滞を避けよ><財務比率の数理表現><バブル崩壊後、インフレ率は低いまま><「上限規律」(インフレ率4%以内に抑える)の具体的な対策><「下限規律」(インフレ率2%以上にする)の具体的な対策><MMT批判者たちの財政赤字に関する見解(1)><主流派経済学の盲点となる事実><金利はインフレ率と連動してきた・・・><おわりに>~あとがき~ 今回は「MMT」について藤井教授の講演資料をまとめてみました。理解ができたとは到底言えるレベルではありませんが、現代貨幣理論の一端に触れることができ、また昔のケインズ、シュンペーターなど当時学んだ経済学者の名前にもふれ、大変懐かしく感じました。自分のとっての命題である「このまま国債発行し続けることが、正しいのかどうか」等について、引き続き自分なりの解答を見つけていきたいと思っています。 以上
2019.05.29
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この4月29日に「ブログ”学び活かす“が投稿100回」に続いて、本日で「連続投稿日100日達成!」できました。今年2月18日にブログをスタートしましたが、自分でも一日も空けずによく続いたものと驚いています。楽天ブログでもあり「楽天的に」考えて日々ブログを書いてきました。内容的には、まだまだだと痛感していますが、あくまで「素人の視点」で「わからないことをみつける」「わからなければわかるまで調べる」ことをしているだけで、専門性もレベルもまだまだ納得というレベルにはなりませんが、わたしの”学び活かす“ブログをお読みいただいているみなさまがいると思うと、なんとかちょっとは「なるほど」と思っていただくような「プラス1」を意識して書いています。ここまでこれましたのも、みなさまのご支援の賜物であり心から感謝申し上げます。 投稿回数的に見てみますと、すべてにそれなりの思いはありますが、①防災対策、②所得税・国民健康保険税・住民税・介護保険料、③スマホ・周辺機器、④縄文は特に、力が入りました。また、現在調べながら投稿しています「日本財政問題」は範囲も広く、極めて専門的でもあるので、昔習ったことを思い出しながらあらためて「金融・経済学」の分野を学習しているようで、懐かしくもありますが頭がなかなか追いついていかないのが実態です。「わからないこと、知りたいこと」でもありますので、楽しく調べながら進めています。<ジャンル別投稿数> 専門性を有しないいわゆる普通のシルバー世代の人間が、どのような内容のブログを書けるものか、またどの程度投稿できるか、見て読んでもらえるのかなど考えながらも、こつことと投稿してきました。すると「素人」という視点だから純粋に「わからないこと、知りたいこと」を調べ、整理しまとめていく過程が実に楽しい時間を過ごしていることに気がつきました。今後とも自分の座右の銘というと大げさですが、「学び、活かす、深める、広める(広げる)」という姿勢で取り組んでいければと考えています。今後ともお時間のあるときに時々ブログを訪問いただき、お読みいただければ幸甚です。~あとがき(1)~ ブログというものを始めてスタートして投稿してきましたが、「わからないこと」があれば、できるだけ「わかるまで調べる」「深堀する」「関連するものはないかと横展開してみる」など、自分のモットーとしている「学び、活かす、深める、広げる」を心掛けてやっています。もともと何かに特に優れた専門性があるわけではありませんので、専門性のある分野での投稿はできませんが、ある意味で日常目にすること、マスコミで言われている時事的なこと、趣味など、あっちこっち気の向くままに書くことは本当に楽しいことです。シルバーの世代になり、特に最近は今までかかわりのあった方々とのお別れなども頻繁にあり、心が痛みますが、もうしばらくwifeとともに日々健康に過ごせることに感謝しながら頑張ってみたいと思います。 ~あとがき(2)~昨日、家族、友人宛に出したメールです。 楽天ブログ「学び活かす」2月18日からはじめて、明日で連続日投稿100日になります。明日の原稿もすでに用意してありますので達成です。楽しいのですが、やはり考えたり、まとめたりの時間がかかります。そこで、これからは無理せず1週間に1回位のペースで、よく調べ、熟成させて投稿するつもりです。ブログの目的のひとつには、自分個人としても、みんなの親としても、いろいろな物事にたいして、考え方、姿勢などを残したかったことがあります。人生において反省している中に、「親との関係」がありました。わたしの在職中は親との住まいの距離感もあり、また自身の余裕のなさ、意識のなさもあり、「親の人生、親の考え方など」ゆっくり聞いたり、会話したりすることはほとんどありませんでした。親子というのはそんなもんかもしれませんが、「生きた証としても何かが伝えられれば、正直うれしい」と思って、ブログを書き始めた背景もありました。従って、「自分らしさ」を「あとがき」という形で書いてきました。時間があったら、そういう意向があったのかという視点でもみてください。(遺言ではありません笑笑) (返信を頂きました、順不同)息子連続投稿100日達成おめでとうございます㊗️アンチスマホの父がスマホデビューし、まさかここまでになるとは誰も想像していなかったと思います。もしスマホデビューしていなかったら時間を持て余し、レゴに退職金を全て注ぎ込んでいたかもしれないですね笑笑 娘孫たちも大きくなってじいじの投稿を読むときがくると思います‼苦しいときや悩んだときに親からでは言えない言葉をこれからもブログにお願いします🙇♀ Wifeある時は歴史学者、ある時は経済学者、ある時は文芸評論家、そして園芸家…いろいろな分野での深掘りする姿に頭が下がります🙏毎日学ばせていただきました😊これからも頑張って続けてくださいね! 友人H形残るやりがい達成感大満足ですね。本当にお疲れ様でした。100日日課ブログ目標完遂おめでとう。ブログ閲覧読者への活きた奥深い知識情報サービスは、値千金です。今後は、ゆっくり続けて下さい。次回を心待ち楽しみ学ばさせて頂きます 友人W頑張り、ハンパないです。ブログ連続100日達成おめでとうございます。目標達成凄い。絵文字の挿入できず残念よく勉強しましたね。家庭菜園、庭の美化については3人の共通の話題になりますね我が家は、ユリ、紫陽花が咲き出しました。撫しこ、ガーべラがまだ咲いています。ひまわりが大きくなりました。 開花はまだですがこれまでブログをお読みいただいたみなさま、近くで支援いただいたみなさま本当にありがとうございました。これからも、引き続き、地道に頑張りますのでよろしくお願いいたします。 以上
2019.05.28
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日本の財政について、いろいろな立場の識者の見解について自分自身が理解するためにと思い、財務大臣で経済通を自認する麻生太郎氏のスピーチ内容にふれることができました。ログミーBIZさんというところが麻生氏の動画を書き下ろしたものです。そのまま転載・ご紹介させていただきます。財務省の立場とやや異なり意見も見られ参考になりました。※下線はわたくしが引いたものです。出典:ログミーBIZhttps://logmi.jp/business/articles/14626Published at 2014.06.16 1000兆円の大台も近づいてきた日本の国債残高。マスコミはこの数字を取り上げて「日本が破綻する」と報じていますが、元首相であり経済通を自認する自民党・麻生太郎氏は「多くの国民が信じているが、これは間違い」だと完全否定しました。麻生氏は、日本の財政を「ギリシャショック」と呼ばれるギリシャの経済危機と比較し、日本の国債は94パーセントが日本人に買われていることや、残り6パーセントも円だけで買われていることから、ギリシャとは状況がまったく異なることを説明。ほかにも、日本のGDPと国債発行高、そして金利の推移などの数字から、日本の財政破綻がマスコミや旧大蔵省の煽りであると指摘しました。日本国債や借金などについて、比喩を使ってわかりやすく解説した動画の書き起こしです。~麻生氏の動画でのスピーチ内容~ <「ギリシャのようになる」は完全に間違っている> 麻生太郎氏(以下、麻生):マスコミが世の中へ流し、多くの人が信じている間違った話が一つあると思います。それは、日本という国が破産する、って話。これは簿記っていうものの基本がわかってない人がしゃべって、わかってない人が書いて、わかってない人が読んでいるから、いよいよ話がわからなくなっているんだと思います。今からわかりやすく例を説明するから、よーく聞いといてくださいね。 帳簿っていうのを見れば、まず借り方と貸し方と、二つがあるでしょ、簡単なこと言えば。今お金を借りているのは、みなさんじゃありませんからね。お金を借りているのは、政府です。お金を100借りていれば、必ず、100貸している人がいないとおかしい。帳簿って言うのは左と右が必ず揃うことになってますから。 100借りてる政府がいれば、100貸している誰かがいる。誰が貸しているんです? そうです、国民が貸しているんだね。ところが新聞を見てごらん、「子どもや孫に至るまで一人700万円の借金」……違うでしょう。700万円の貸付金が起きているんですよ、あれは。貸しているのはみなさん。 「いや俺、国債なんか買ってないよ」と言われるかもしれませんが、みなさんはお金を銀行に預けておられる。銀行にとって預金は借金ですから、帳簿の上では借金ですからね。だからその借金を誰かに貸して、その"さや"を稼がないと金貸しという商売は成り立ちません。銀行って聞こえはいいですけど、金貸しをやっているんですから。金を借りる人がいてくれない限りはあの職業は成り立たないんだから。 ところが今、みんな借りない。誰もお金を借りようとしない。少なくとも、預金する人は多いけれども、借りる人がいなければ銀行は潰れてしまう。その借りてくれる人を探している金が年間約30兆円くらいある。約30兆。年によって違うけど。誰かがそれを借りてくれない限りは30兆でデフレになりますから、それを借りてくれているのが政府。政府が借りて、みなさんが貸してるの。 みなさんが貸してるってことは円で貸しているんだからね。円で貸しているのよ。日本の国債の94%は日本人が買ってます。残り6%は外国人が買っているけれども、その人も円だけで買っているから100%円で賄われていると思ってください。 「ギリシャと同じになっては大変だ」ってまだ叫んでいる元財務大臣経験者の方がいらっしゃいますが、ギリシャは、ギリシャ発行の国債のうち、ギリシャ人が買っているのは3割です。残り7割は、ギリシャ人が買ってくれなくてしょうがないから国債相場に出す。国債市場はお金持ちがみんな、「ギリシャ人や政府は信用できない」って眉に唾付けてみてるもんだから、誰も買わない。 だからギリシャはその金利を上げにゃいかん。ちなみに現在は13%。日本は0.9%から1.0%です。13倍から15倍違うんですよ。したがって、日本という国は間違っても、日本の政府が借金しているのであって、みなさんが借金しているのではない。 それと、当然円で賄われているから、いざ満期になったときどうすればいいかって、日本政府がやっているんですから、日本政府が印刷して返すだけでしょうが。だって日本円なんだから。簡単なことだろうが。外国に返すんだったら、そりゃドルに替えにゃいかんよ、ユーロに替えにゃいかん。ギリシャはみんなそうです。(日本は)全然違います。だから返さなくていい。 <旧大蔵省とマスコミが煽っているだけ> 麻生:いやしかし、そんなこと言ったって「財政が破綻する」と大蔵省が言ってます、っていうけれども、15年前、武村正義という人がいて、いや、まだ生きておりますが、時の大蔵大臣、細川内閣で働いておられたんだが、「財政破綻宣言」っていうのを言ったんですよ。 その時日本のGDPは500兆です。今とほとんど変わりません、500兆。いいですか。その時の国債発行高は450兆だった。今は900兆ですからね。あの頃は今の半分よ。稼ぎは500兆、変わらず。でも破綻してないじゃない。 しかも金利はどうだ。あの頃は3.2%ですよ、確か。今は1%、おかしいじゃない。会社の内容が悪くなったら金利が上がるのが当たり前だろ。なんで日本だけ下がるの。世界中で内容がいいんだって評価されてるからだよ。 大蔵省がえらく危機感を煽ってみたり、新聞はわけのわからない政治部が経済をわかったつもりで書いてみたり、それをまたわかったつもりで読んでみたりする人がいて、話がどんどんどんどんエスカレートしているけれども、現実問題、金利は下がっとる。上がる上がるって言い続けて20年間ずっと下がったよ。ほとんどずーっと下がったね。 それが日本という国の持っている力ですよ。みなさんの力だよ、これ。政治家の力でも何でもない。国債マーケットが決めているんだよ。こんな景気が悪いのに円が上がるって、他の国の通貨が悪いから、他の国の経済がもっと悪いからこうなってる訳で、ぜひその辺をもっと考えて。決して悪くない。これだけは頭に入れて、少なくとも。 <日本国債の現状は"家庭内での貸し借り"と同じ>麻生:家庭で考えればわかりやすいよ。父ちゃんが「会社で困ってるんだ。母ちゃん金貸してくれ」って母ちゃんに言って、母ちゃん金利とるか? なかなか父ちゃんに貸した金って取り立てもしにくい。そんな具合。だって郵便局にお金預けて、その郵便局が国債を買っているのだって、相手が国なら同じことでしょう。左のポッケから右のポッケに入れ替えたって。 世界中はそれを知っているから「あいつら円だけでやっているんだろう」ってみんな思っているんです、世界中でこういうことやってる人は。だからいくら「大変だ大変だ」って言ったって、世界中は日本の国債を買いたがってる。金利がこんな安いのに。 そして円は、ついこの間まで240円だったんだ。今は83円、4円5円(当時)。えらいことですよ。そういうぐらいになったくらいからじーっと持ってたら、そりゃどんどん値打ちが上がっていくんなら、外国人は円持ってた方がいいもん。高くなるんだから。そういうことを計算して、世界中のお金持っている人はお金を動かしている。 ぜひ、そこのところだけ頭に入れておいてもらうと。帳簿に例えるのと、母ちゃんから金借りる話と、これくらいに因数分解してわかりやすく話せば、だいたい分かってもらえるんじゃないかと思っているんですけれども。~あとがき~数年前の、麻生氏の動画の書き下ろし原稿とのことですが、麻生氏自らがお話をされた内容で大変貴重なスピーチだと思います。特に、「政府がお金を借りて、国民がお金を貸している」ことや「日本の財政破綻がマスコミや旧大蔵省の煽りである」こと、「国債の中味」についてわかりやすくご説明いただいています。ただ、このまま政府の借金を増やし続けたらどうなのかついては、把握ができませんでした。今後、さらに財務省やエコノミスト、経済評論家などの識者の意見も取り上げさせていただこうと考えています。 以上
2019.05.27
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前回で、国(政府)の借金は1122兆円(2019年末)で、国民一人当たり換算すると892万円の借金になるという主張は、「間違いである」ということがわかりました。簡単に言えば、「国民は債権者であっても債務者ではない」ということです。この表でも「日本の借金累計額」といっていますが、正しくは日本政府の借金累計額ということです。例えていっていることと思いますが、あたかも国民に返済義務があるような記述は間違いで、不安を感じさせることに狙いがあるといわれても仕方がありません。ある識者の弁では、財務省は「増税」の狙いを持ってマスコミ各社にニュースリリースのカタチで流しているものをそのままマスコミ各社が報道するということを言っていました。要するに「このままではどんどん国の借金が増加してしまう、するとギリシャのように国が破綻してしまう。国としては大変な状態になるのでそうならないために、消費税増税等が必要だ」という意図を感じられないでわけではありません。わたしも、このまま政府の借金がどんどん増えていくことには危機感もありますし、このままで良いのだろうかという気持ちを持っています。やりたいことは政府の批判ではありません。真実、事実がどうか国民の一人として知りたいだけです。<わたしが、わからないのは・・・> 〇このまま、借金が膨らんでも国の財政破綻は起きないのか?〇当面は借金が膨らんでも、財政問題はあまりないのか?〇このままいったら、国の財政は破綻し、国民生活にも影響がでるのか? この3つの意見(財政問題)に加えてに、政治的なアピール(選挙を意識したと思われる国民が賛同する政策を打つなど、それでもさらに、お金を使う政策、社会保障費、教育の無償化など)が関係してくるので、ますますどこに焦点を当てたらよいのか、大変見えにくくなってきます。このテーマを調べようとしたら、いくつかのグループの方々の見解を聞き、その真意を把握しなくてはなりませんが、これがまた知識のなさもありますがなかなか難しいですね。麻生太郎財務大臣、財務省等の見解黒田日銀総裁、岩田副総裁らの日銀の見解野村総研等民間研究所エコノミスト、アナリストなどの見解大学等の経済学者などの見解在野のエコノミス、経済評論家たちの見解(御用学者的な方、非政府見解の方々)いろいろな組織、機関、エコノミスト、経済評論家など百家争鳴の状態であり、なかなか、だれが真実に近い見解で、だれを信じて良いのか本当にわからないものです。自分自身で納得したいのは、日本政府の財政状態が危機的なものであれば、またその方向へ進んでいるのであれば個人としても可能な限り備えをしておく(防衛)必要があるということです。<国の借金をどう理解したらよいのか?>国の借金と「家計(家庭)」「地方自治体」の借金とは異なるといわれます。大きな違いは「貨幣鋳造権」があるかないかのようです。財政などド素人のわたしが思うのは、わかりやすいのは家庭との比較をすることです。家庭では毎年収入以上の支出を続けたら、あった資産を取り崩す、資産がなくなったら借金をするようになります。借金やその他の収入がなければ生活が成り立たなくなります。国の諸制度で、「自己破産」や「生活補助」を受けるという形のセフティネットという支援を受けるかたちになります。<財政破綻した夕張市>自己破産や生活補助を受ける前に、個々の家庭としては収入を増や一方、支出を減らす方策を考えざるをえません。いってみれば、いつまでも、必要だから、足りないからといって「借金を続け、その額を増やすわけにはいきません。地方自治体でちょっと前に「夕張市」の財政破綻が報道されたことがあります。新市長も迎えてもろもろの改革をしてこられその復興が進んでいるやに聞いております。失礼な言い方になってしまうかもしれませんが、財政破綻しても、「夕張市」自体はなくなりはしませんでした。しかし、財政破綻をし続けたらいったいどうなるのでしょうか。<貨幣をどんどん印刷できるから国は財政破綻しない、問題はないとはいえない>識者の弁では「国は破綻しないが、地方自治体は破綻する」といわれており、夕張市は現実に財政破綻したケースですが、それ以外に自治体の中でも破綻寸前のところもあるようです。国との違いは、「貨幣鋳造権」が地方自治体にはないことだといいいます。地方自治体は予算で赤字になれば「借金、銀行借り入れた地方債の発行」などで資金を調達するして自治体を運営していますが、収入が支出がバランスが取れなくなると、収入を増やす策を考える一方、まず支出を抑える(経費削減、旅費交通費、残業、事務用品費・・)、それでもまだ収入との乖離がある場合は、人員削減(パートアルバイトの解雇、社員の希望退職、解雇)などに手をつけざるを得なくなります。一時的には、退職割増金など特別損失は増えるわけですが、身軽な組織体になっていき再建することになります。民間企業からの推測ですが、再建には同様なことをする形になるのではないでしょうか? よくわかないのが、「借金が毎年どんどん増えているのに、その受け止め方が政府、識者などいろいろな意見があるということです。わたしは政府と家計とは異なることを前提として理解するものの、あえて理解しやすいと思われるので比較したいと思います。家計(家庭の収支)は先ほども触れましたが、どんどん借金がふやすわけにはいきませんから、どこかで徹底的に支出を抑えて、収支のバランスをとっていきます。そうしないと、借金地獄になって最後は法的措置としての自己破産ということになると思われます。国(政府)はどんどん借金を増やしても、それは問題ないといえるのでしょうか。そんなことはありません。今までも政府は緊縮財政に舵をとったことが何回かありますが、結局うまくいかずに、その後の選挙で議席数を減らすというようなことになっています。やはり、政府の借金は問題のない話ではない証拠だと思います。 支出を抑える、借金をしないことだけが正しいとはいえません。当然のことながら経済成長を促す→そのためには政府の公共投資や企業の設備投資の拡大、日銀の金利政策、インフレ対策、賃金の増加(賃上げ;本当は名目でなく実質賃金を上げることが必要)などの諸政策を総合的に実施し、投資の拡大、個人消費の拡大を通じてGDPを上げる→法人税、個人の所得税収入が増える→政府としての収入の拡大というシナリオがあると思いますが。どこかに間違いや、現実とギャップなどがあるのですね。だから、なかなか思うようにならない。国のこのような施策は、複雑で簡単ではないと思います。政治家や優秀な官僚の方々が日々ご苦労されているとは思いますが、それでもなかなか思うようにはなっていないように感じます。やはり簡単ではないのです。政府は、国民の民意を推し量りながら政治的な各施策を実施していきますが、最近は借金は課題だが、大切なのは経済成長だ、そのためには、国として積極財政をとらざるをえない、そうしなければどんどん衰退の道に行ってしまう・・・、要するに今への対処が大切で将来のことは先送りにしているといわれてもしかたありません。すると、「では今はこのまでいいのか?」という国の論調になっていくのでしょう。 <日本がギリシャのようにはならない理由、国として破綻をしないか?>日本がこのままだと「ギリシャ」のように財政破綻するという意見があります。いろいろな識者の弁を確認すると、日本の国の借金は、債権者の多く(国民)と債務者(政府)が同じ国内にいる。たとえて言うなら、家計を共にする者同士のお金の貸し借りのようなものだ。となると、むやみに金利を高く付けて取り立てるようなことはできない。実際、政府の借金が増えてもなお、日本国債の金利は低いまま推移している。一方で、ギリシャの国債はどうだろうか。ギリシャ国債の多くは、国内では購入されていない。そこで、金利を高くして海外で売るしかないのだ。いざ国債の満期になった時どうやって返済するかと言えば、日本国債は円建てで買われているため、紙幣を増刷するなどして返す見込みはできる。しかし、国債の多くを海外で売るギリシャは、ドルなりユーロなりに替えて返済しなければいけないがギリシャ自身が通貨の量をコントロールすることができません。よって国債の返済が厳しくなっても紙幣を印刷することができなかったので財政破綻してしまったといわれています。今触れたように、財政破綻したギリシャでは借金の大半を海外から借り入れており、返済が滞るとたちまち大問題となりました。この点、日本では、国の借入先の大半は国内であり、いわゆる身内からお金を借りているという状況です。であれば安心とも思えます。(あくまで当面)さらに、資産の面でみてみると、日本の政府は、金融資産のほか、政府保有の土地や建物といった 実質資産 など、相当な資産を保有している。債務返済のために、現金化できる資産を売却済みのギリシャとは、そもそも単純に比較することはできない。さらに、日本の政府は、金融資産のほか、政府保有の土地や建物といった実質資産 など、相当な資産を保有している。債務返済のために、現金化できる資産を売却済みのギリシャとは、そもそも単純に比較することはできないようです。自分で整理しながら、文章をまとめているのですが、日本は財政破綻をするのか、しないのか、その心配があるのかくるくる思考がまわって結局、まだよくわからないということになっています。~あとがき~借金は増えているのは問題だが、景気が上昇しなければ意味がない。景気対策(景気を上昇させるため)と、国民のニーズのある施策を打たざるを得ないのが政治だ。今の現状は国のバランスシート(国の資産負債)見ても問題はあまりない、国債も連結すれば消えてしまう、デフレ状態なので多少の国債増加(貨幣供給)は臨機応援にやればよい。というような借金は問題あるものの、現状はあまり危惧することはなく中長期で増税(消費税)や財政健全化の施策を考えればよい。という姿(要は先送り?)が感じられるのですが、みなさんはいかがでしょうか? 以上
2019.05.26
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日本の財政は危機的な状況と言われている割には、毎年毎年予算規模が前年を超えるような状態が続いています。このような、状態を続けていって良いのか、続けていけるのか疑問です。少なくとも1980年代以降、政府債務は右肩上がりで増え続けています。このような国の財政状態でよいのかどうか、経済学者、識者などがいろいろと意見をいっています。わたしもどのように理解したらよいかわからないので、何となく不安感があります。自分不相応なテーマとは感じていますが、何回かに分けて、真実に迫ってみたいと思います。<国の借金と政府の借金、国民の借金>国民に返済の義務があるような書き方は正しいのだろうか財務省の報告によれば「2019年末の国と地方を合わせた借金1122兆円、国民一人当たり892万円になる」と言われています。 ここで分かりにくいのは、「借金」の定義です。「国の借金」であたかも国民が借金をしているような表現になっており、自分も、生まれてくる赤ちゃんまで入れたのなら、大変なことという不安感が生じてきます。本当に、そうなのでしょうか?まず「借金」について調べてみました。 ここで分かりにくいのは、世の中には3つの「借金」があるといわれています。 『国の借金』本来、政府の借金以外にも、金融機関や非金融法人企業、民間の家計なども含めた日本国全体の借金『政府の借金』国の借金と言われているが、「国」の借金と「日本政府」の借金とは異なるもので、「一人当たり892万円も借金をしている」とは日本政府が借りているものをいいます。私たち国民や企業が預貯金に預けているお金の運用先として、国債が購入されているのだ。つまり、国の借金のほとんどは、日本国民から「借りている」と言うことができるわけだ。一般的にいわれている「国の借金」でもあります。 『国民の借金』国民は借金の債務者ではなく、債権者である。 それでも政府の負債が増大し、財政を圧迫している状況に変わりはないわけです。むやみに危機感を感じる必要はなさそうですが、それでも、増え続ける政府の借金をどう考えるべきかは、無関心でいられる問題ではありませんね。~あとがき~このテーマは、なかなか簡単ではありませんので、避けようと思いましたが、「わからないこと、知らないことを徹底的に調べる」のはわたしの『学び活かす』の方針でもありました。従って、果敢に取り組みましたが、いろいろなエコノミスト、経済評論家、大学の教授等著名な方々がそれぞれ、「説得力」のある論調をしていますので、現状はなにが真実か、だれの言っていることが正しいのか見極めがつきません。このままいくと日本はどうなるか、銀行は大丈夫か、自分で備えておくべきことはあるのかなどつぎつぎに疑問が疑問をよんでしまします。どこまで、深堀し真実に迫れるかを、逆に楽しみにして取り組みたいと思っています。 以上
2019.05.25
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自宅の小さな庭の一角で、「イチゴ」も植えています。特に、「イチゴ」は孫ちゃん達には人気の果物で気合を入れて育てています。今年は2年目で1年目は苗を3ポット植えたら、ランナーがどんどん広がり、ネットで調べてのびたランナーの新しく出てきた葉の部分を2番目か3番目を子苗としてポットにさして根づかせたものを今年植えてみました(5苗)。昨年は「イチゴ」が虫たちに食われたので、下に藁を敷き詰め、ネットをかけて万全だと思われる措置をしました。4月末から5月にかけて、「イチゴ」は大きく成長し楽しみにしていましたが、特に地面に直接「イチゴ」の実が触れないように藁を敷き、さらに、ネットをかけましたのですがそれでも、「イチゴ」が食われてしましまた。特に上部のところが多かったようです。原因は今まで「ナメクジ」とは思っていましたが、ある日雨上がりの「イチゴ」をみてみると「ナメクジ」と「ダンゴムシ」が群がっているのを発見しました。「ダンゴムシ」も「イチゴ」を食べていたのですね。ほかにも、種から育てたコマツナや赤かぶはせっかく、芽が出て葉も育ってきたところで、何者かに葉っぱを食われてしまいました。パクチーやモロヘイヤはほとんど葉っぱが食べられていません。実に不思議です。来年のために「ナメクジ」と「ダンゴムシ」について調べてみました。もともとこの分野に知識があるわけではありませんので、ネットで調べ、まとめてみた内容です。<「ナメクジ」>「ナメクジ」は、恥ずかしながらちょっとどうも苦手ですね。カタツムリと同じく陸棲の貝類。 肺を持っており、空気呼吸が可能である。貝殻は退化してしまっているもののれっきとした貝類である。従って、「ナメクジ」は、昆虫といわれる虫と違う種類の生き物です。貝殻が退化してこれを「ナメクジ化」と呼び、そのような形になったものがナメクジ科に分類されています。日本に生息しているナメクジで、花壇やお庭によく出る「ナメクジ」は、ナメクジ、チャコウラナメクジ、ナマナメクジ、ノハラナメクジの4種類が代表的です。 食性はわりと様々であり、植物質のものを食べるものから他の「ナメクジ」やミミズを襲って食べるもの、或いは動物の死体を漁るものと色々あるようです。とにかくヌメヌメしていて気持ち悪い、危険な寄生虫を保有している場合があり、ジメジメした不快な環境がホームグラウンド、農作物を荒らしまわる、這い跡もヌメヌメ気持ち悪い・・・などの点から同じ陸棲の貝類であるカタツムリの「可愛い」という評価とは対照的です「ナメクジ」が害を及ぼす植物としては野菜・果物全般にわたります。キャベツやレタス、白菜などの野菜は葉の中央部まで侵入して食害したり、「イチゴ」やキュウリなども丸い穴を開けて食害します。それ以外にも、ばら、アジサイ、アサガオなどの花全般、苔、多肉植物、サボテンなどにも食害がみられます。〇「ナメクジ」に触ったら、野菜を生で食べるときの注意は「ナメクジ」やカタツムリには寄生虫がいる可能性があるため、触ったら必ず手を洗いましょう。また、レタスやキャベツなど「ナメクジ」の食害にあいやすい野菜を生で食べる時は、「ナメクジ」が這ったあとの粘液にも寄生虫がいることがあるため、流水でよく洗いましょう。「ナメクジ」にいる寄生虫の一つに広東住血線虫(カントンジュウケツセンチュウ)があります。オーストラリアやアメリカ、日本では沖縄でも感染による死亡例が報告されています。「ナメクジ」やカタツムリの生食、「ナメクジ」が這ったあとの野菜を食べたことなどから感染し、数種類の「ナメクジ」、カタツムリ(アフリカマイマイ。東南アジアから沖縄、小笠原、奄美大島等にかけて生息する大型のカタツムリ)、貝ではスクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)などから感染することがわかっています。日頃から「ナメクジ」、カタツムリなどに触った後は必ず手を洗うことを徹底し、生食を避けるようにしましょう。〇「ナメクジ」はどうやって増えるのか梅雨時期になるとどこから湧き出るように出てくる「ナメクジ」ですが、どうやって繁殖しているのでしょうか。-「ナメクジ」は卵を産む「ナメクジ」は卵で繁殖します。透明のビーズのような、水滴のようなきらきらした小さな卵を土の中に産み付けます。雌雄同体(しゆうどうたい)なので、2匹の「ナメクジ」が交尾をしてお互いに精子を相手に注入し、お互いがどちらも産卵することができます。単体でも生殖は可能です。一度に50個ほどの卵を産み付けます。一生のあいだに200個ほど産むそうなので、4回ほど産卵します。※雌雄同体とは・・・雄と雌の性別がなく一つの個体の中に雌の生殖器官と雄の生殖器官を持っている生物。-産卵時期繁殖期が冬から春にかけてなので、春ごろから羽化が始まり、一番目にする梅雨時期には生まれた個体も含めたくさんの「ナメクジ」が地上に出てくるサイクルとなります。〇害が出る前に!「ナメクジ」予防葉に「ナメクジ」が這った後がないかチェックします。「ナメクジ」が這った後は筋のように白く光って濡れています。ジメジメした場所をチェックします。「ナメクジ」はジメジメした多湿な場所を好むので、鉢やプランターの下や裏などをこまめにチェックしましょう。そっと潜んでいることもあります。落ち葉の下も要注意です。〇「ナメクジ」の予防には何がよい?-コーヒー殻を撒いたり、竹酢液や木酢液や椿油粕を土に混ぜ込む園芸用品店やホームセンターなどで販売されている、椿油の粕を鉢の土などに混ぜ込んでおくと、「ナメクジ」を硬化させる効果があるようです。椿油粕に含まれている成分は、皮膚の薄い虫や線虫にも効き、ミミズにも効くため、畑などの場所でミミズを殺したくない場合は、使用する量や頻度に注意して実施しましょう。-「ナメクジ」を駆除しよう。農薬を使わない駆除-1匹でも見つけたら即駆除「ナメクジ」は、地中に卵を産み付けます。たとえ1匹でも、どんどん卵で増殖していきます。見つけたらすぐに捕殺しましょう。雨の日に発生することが多いので、雨の日に畑などを見て回る際に見つけたらすぐ捕殺。また、鉢の植え替えをする時期など、根の周辺などをチェックしておきましょう。-「ナメクジ」に熱湯をかけるよく「ナメクジ」退治で塩をかけるというのを耳にしますが、庭に塩を撒くわけにはいきません。熱湯をかけるのは塩と同じ効果があるそうです。ちなみに塩をかけると溶けるわけではなく、浸透圧の関係で体積が減るのです。-少数なら箸やピンセットでつまんで捨てる対策をするよりもつまんで捨ててしまった方が少数の場合は確実ですし手っ取り早いです。それ以外にもビール+殺虫剤や薬品をまくタイプなどもあります。 <ダンゴムシ>「ダンゴムシ」は虫と名称されているものの昆虫ではなく、エビやカニに近い仲間です。そのため、昆虫と異なり、脱皮の回数に限りがなく、何度でも脱皮します。「ダンゴムシ」は基本的に腐った葉や虫の死骸などを食し、土を肥えさせる生き物で、端的に言うと分解者である。一般に見られる「ダンゴムシ」はオカダンゴムシと呼ばれるものであるが、外来種の可能性が高い。 背中に黄色の点がついているのがメスである。 丸まって身を守るという特徴はミツオビアルマジロやタマヤスデなどにも見られ、平行進化したものと思われる。 丸くなることで外敵から身を守ることができるほか、体表からの水分の蒸発を防ぐこともできる。 多くの小学校や遊園地の砂場などで、子供達が指で丸めて遊んでいたりする。 大豆を半分に割ったような楕円で丸い体を持ち、危険が迫るとアルマジロのように体を丸めて全身を甲羅で包み込む。 この姿から「ダンゴムシ」と名付けられたほか、マルムシ、ボールムシなどとも呼ばれる。体は頭部・胸部・腹部に分かれていてるが、昆虫ほどはっきりとした違いはない。 脚は7対で触角は1対を持っている。 色は鈍い光沢を持つ黒に近い灰色から赤茶、白など。 黄色い点が並んでいるのは主にメス(稀に似た模様のあるオスが出ることもあるようだ)。 幼生は真っ白い体で、徐々に色が濃くなっていく。 主に落ち葉を主食としており、腐肉に群がるといった事も珍しいが、実は魚肉を非常に好む。そのため自然界の分解者としての役割が強いが、新鮮な葉も食べてしまうため害虫扱いされることもしばしばある。 我々が「ダンゴムシ」と言うのは大抵オカダンゴムシの事であり、実はヨーロッパ原産の外来生物である。(土着の「ダンゴムシ」も一応いたりする。) 隙間にもぐりこむ性質があり、庭の石の下とかによくいる。 また、甲殻類故か、海岸に住むハマダンゴムシという種類も存在しており、こちらはバリエーションに富んだカラーリングが特徴となっている。 朽木、枯葉の下、石垣の間、石の下等に住み、腐植質を食べている。不快感だけで人に対して害を加えることは無いが、植物の葉や花を食害することもある。春と秋にメスが抱卵し、孵化した幼虫をしばらく保持して保育する。体を丸くすることができる。愛くるしいが、農業害虫である 「ダンゴムシ」は新芽を食べます。 また、えさとして与えたくず野菜などもよく食べるので、農作物に対しては食害を与え得る害虫といえます。「イチゴ」を育て、「イチゴ」の実が少し色づいてくると、実に丸く食われてしまいます。よく見ると、「ナメクジ」がとりついていたので、「イチゴ」を食べる犯人は「ナメクジ」とずっと思っていました。ところが先日、雨上がりの日に見てみると、「ナメクジ」とダンゴムシがまさに群がって食べていました。地面についている部分は従来から被害に遭っていたので藁を敷いて、直接土に触れないようにしたりしました。それでもなぜか「ナメクジ」、「ダンゴムシ」に食われます。ネットもしたのですが、相手もなかなかしたたかで、何とかしてわたしの作った防御線を越えてきます。「イチゴ」が大きくなって赤く色づくと食べられます。がっくりですね。。 ある方が、わたしと同様に「イチゴ」の下に「藁」を敷いてみたとの投稿がありました。しかし、その方はそのふかふかの藁の環境がダンゴムシたちに大人気で大変なことになったそうです。「ダンゴムシ」は、日中は少し湿気があって暗いところに隠れて過ごすようです。植木鉢の下とか落ち葉の下とか。こんもりと敷かれた藁の下も絶好の住処になったみたい。夜になるとごそごそと上がって「イチゴ」を食べていたとのことでした。「イチゴ」の下に藁を敷くと、ナメクジやダンゴムシからイチゴを守れるって言われますが、本当に有効かどうかもっと調べることが必要かもしれませんね。 「ダンゴムシ」対策として黒ビニールを敷くのが効果的という意見もありました。 完璧でないにしてもかなりの効果があったみたいなのでもう少し調べて、また次回に対応したいと思います。※今回のテーマについてはネットで調べながら、主要な部分を引用、転用させていただいております。ありがとうございました。~あとがき~ 家庭菜園をしてわかったのは、野菜や果物を育てるには「ナメクジ」や「ダンゴムシ」「イモムシ」「毛虫」などの害虫との戦いがあるのですね。害虫と言われても彼らには「生きていくための行動」なので彼らも生きるためには必死なのです。その意味で、農家のみなさんが、自然との戦い、害虫とに戦いを経て育て、収穫したものがお店にならぶ野菜、果物なんだと思うと本当に大変なお仕事だと思う次第です。ムシたちとの共存ができれば望ましいのですが、なかなか難しい関係です。わたしの場合は、結果的にかなり比率は被害に遭っていますのでバランスが取れているのかもしれませんが。 以上
2019.05.24
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「老いに関する本」を次々に読みましたが、その後、人気作家の東野圭吾さんの「ガリレオの苦悩」、「パラドックス13」、「赤い指」や藤田宜永さんの「老猿」などを読みました。シリーズではなかったので、単発で読んだ感じです。藤田宜永さんにはちょっと魅かれました。 その後、夢中になって読んだ本は内田康夫さんの「旅と歴史」がらみのサスペンス小説(浅見光彦シリーズ)や、今野敏さんの「警察小説」は知らない地域の歴史や未知の世界(警察世界)のことなど大変興味をもって読みました。<内田康夫さん>46歳でデビューした内田康夫さん人気のロングドラマシリーズ「浅見光彦」の原作者は内田康夫さんです。内田康夫さんは、1943年11月15日生まれの推理作家で日本のミステリー作家の代表と言われています。人気の代表作となった「浅見光彦」は映画にもなっています。内田康夫さんは、昨年(2018年3月)お亡くなりになりましたが大変残念です。親しまれている「浅見光彦シリーズ」はもともと「書籍」ではありますが、この当時はTVでも放映されていたので、あっというまに見続けることになってしましました。それは、全国の各地で起こる殺人事件をルポライターの浅見光彦(兄は警察庁刑事局長)が歴史を紐解きながら、ヒロインとともに解決していくというシナリオで時には命にかかわることもある中で、兄の協力も得ながら解決していきます。兄のことは一切言わないで捜査にかかわっていくのですが、所轄の警察の方々の対応が、兄が刑事局長と聞くとにわかに態度を変えるところが、水戸黄門の印籠をみせると態度が変わるという場面とダブります。 「本」と映像とは全く同じではないのですが、「本」を読んで映像をみたり、映像を見てから「本」を読んだりこの辺はあまりこだわりませんでした。 テレビドラマとしての「浅見光彦シリーズ」についてわたしがわかる範囲でご紹介します。(恐縮ですが最近のはメンテできていません) 浅見光彦役はいろいろな俳優が演じられています。テレビ局の関係で異なる出演者の方々が浅見光彦役をやったりしています。それぞれやはり持ち味がありますので、同じ作品でも違った感覚がありますね。わたしの見た「浅見光彦シリーズ」です。当時は夢中で見ましたね。辰巳琢朗さんで1994年~2000年までの13作品(TBS)榎木孝明さんで1995年~2002年までの14作品(フジTV)沢村一樹さんで2000年から2012年までの18作品(TBS)中村俊介さん2003年~2013年までの25作品(フジTV)※中村俊介さんの後はメンテナンスが出来ていないので申し訳ありません。 ほかにも国広富之さん、篠田三郎、水谷豊さん、高嶋政伸さん、平岡祐太さん、速水もこみちさんが演じられています。わたしは沢村一樹さん、中村俊介さんの浅見光彦役が好きでした。 映像でも毎回とってあり、今でも旅行先が関連するドラマの地域があると事前にみるようにしていますが、これも旅行前の楽しみのひとつですね。 <主な作品抜粋>熊野古道殺人事件友人である大学教授が、作家・内田康夫に相談を持ちかける。観音浄土での往生を願い小船で沖に出る「補陀落渡海」の再現を、助手らが計画しているという。馬鹿げた行為だと批判する内田だったが、浅見光彦を運転手に紀伊半島へ向かうことになり――。名探偵と「軽井沢のセンセ」による迷コンビが、南紀山中を舞台に名推理を繰り広げる! 箸墓幻想邪馬台国の研究に生涯を費やした孤高の考古学者・小池拓郎が殺された。その直後、彼の発掘していた古墳から邪馬台国の手がかりと思われる銅鏡が発見され、考古学界は騒然となる。浅見光彦は、小池が寄宿していた当麻寺の住職から事件解決を依頼され、早春の大和路へ向かった。老考古学者が遺した一通の古い手紙と色褪せた写真―住職の娘・有里とともに事件を追う浅見は、いつしか時を超えた女達の妄執に搦め捕られてゆく。古代史のロマンを背景に展開する格調高い文芸ミステリー。 悪魔の種子「親友が心を寄せる男に掛けられた、殺人の嫌疑を晴らしてほしい」。お手伝いの須美子に頼まれ、霞ヶ浦を訪れた浅見光彦は、秋田・西馬音内盆踊りで起きた不審死事件との関連に目を留める。二つの事件の被害者は、共に“奇跡の米”開発に携わる農業技術者だった。亡者の装束で死んだ男が握る巨大利益を巡る秘密とは?農業界vs.製薬業界。「遺伝子組み換え米」に群がる巨悪に浅見光彦が挑む! <今野敏さん>2015年~16年にかけて今野敏さんの本を読みました。警察小説や空手をテーマとした小説を書かれていますが、特に、警察小説はなかなか外からみたのではわからない世界なので大変興味がありました。警察、捜査がらみの題材とする小説家や小説は結構ありますがいずれも、キャリアやノンキャリア、本庁・所轄、警視庁と県警、捜査本部の立ち上げ、警察上層部の会議のシーン・・・小説ですから、もちろんフィクションであることが前提ではありますが、かなりのリアリティを感じますし、「なるほどね」というな納得感もあり興味はつきません。上智大学在学中の1978年に『怪物が街にやってくる』で第4回問題小説新人賞を受賞しデビュー。 1979年同大卒業後東芝EMI入社。1980年から日本空手道常心門の池田奉秀師範に師事。1981年に東芝EMIを退社し小説家に専念。1999年空手道今野塾を主宰(常心門から独立)[1]。本部は東京。支部は大阪、福山、モスクワ、サンクトペテルブルグなどにある。警察小説は一部映画化されています。先日、TVで「隠蔽捜査」という柳葉敏郎さんと陣内孝則さん主演のドラマでしたが二人の「友情」と「正義とは何か」を感じさせるドラマでした。 隠蔽捜査(2006(平成18)年、『隠蔽捜査』で吉川英治文学新人賞を受賞)竜崎伸也は、警察官僚である。現在は警察庁長官官房でマスコミ対策を担っている。その朴念仁ぶりに、周囲は“変人”という称号を与えた。だが彼はこう考えていた。エリートは、国家を守るため、身を捧げるべきだ。私はそれに従って生きているにすぎない、と。組織を揺るがす連続殺人事件に、竜崎は真正面から対決してゆく。警察小説の歴史を変えた、吉川英治文学新人賞受賞作。果断(隠蔽捜査2) 長男の不祥事により所轄へ左遷された竜崎伸也警視長は、着任早々、立てこもり事件に直面する。容疑者は拳銃を所持。事態の打開策をめぐり、現場に派遣されたSITとSATが対立する。異例ながら、彼は自ら指揮を執った。そして、この事案は解決したはずだったが――。警視庁第二方面大森署署長・竜崎の新たな闘いが始まる。山本周五郎賞・日本推理作家協会賞に輝く、本格警察小説。~あとがき~ 「本」も最近は映像化されて映画やドラマでも見ることができるようになりました。やはり映像は見たそのままですっと入ってきますが、読書は細かな描写まで触れることが出来るので、甲乙はなかなかつけられません。やはり、いい作品というのは心をうちます、感動します。 是非は別にして「勧善懲悪」「正義が勝つ」というのは、当たり前すぎるのかもしれませんが、現代社会をみると、「世の中はそんなに簡単なものではない」、「大人の社会は簡単に善悪でみれるものではない」などといわれます。「正しいものは正しい」「間違っているものは間違っている」という素直な気持ちに裏打ちされた、素直な社会でありたいと思うのは自然だと思うのですがいかがでしょうか? 以上
2019.05.23
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映像や音には全く詳しくない素人ですが、音楽を聴くこと、しかもできたらきれいな音で聴くことは大好きですし、楽しいですね。できることならば、専門の音楽・映像空間を家に作れたら最高ですが、そこまではなかなかできません。最近は、「スマホ」と「Bluetooth」(無線の規格の一種)のからみの機器が続々と出ていることもあり、少しでも映像、音楽を楽しめるように工夫してみました。<はじめは、TVにYAMAHAのサウンドバーを取り付けました> 普段は使いませんが、「TV映画・ドラマ」や「コンサート番組」などを見るときに、サウンドバーを使っていますが、やはり迫力は違います。その時は、TVの音自体はサイレントにします。(かなり前に購入したので参考に同程度の商品写真を掲載しました)<CHROMECASTを購入し、居間にあるTVにとりつけた> パソコンやスマホから無線でとばし大画面TVで映画や、YOUTUBEが見れるようにしました。子ども、孫たちがきたときに撮った動画・写真を大画面でみんなで見れるのは楽しいですね。アマゾンプライムの会員になっていますので、映画やドラマなど無料でみれるものも多いので、wifeと日本の映画、ドラマや韓流映画などを見るのも楽しみになっています。<SONYの「スマートスピーカー」を購入>ちょうど新商品が出たばかりでしたが、グーグルアシスタントというアプリを使った製品ですが、会話型の機器で結構活躍してくれています。アマゾンのアレクサやグーグルなども同種の製品をだしていますが、なかなかお利口もんです。音楽をBGMで聴きたかったのですが、著作権の関係で別途契約しないと音楽は聴けなくなりましたが、YOUTUBE、アマゾンプライムの音楽を聴いています。購入当時は「音楽やって」「BGMやって」というと、対応ができたことを考えると、ちょっと残念です。家内は「タイマー」機能をうまく使っています、「OKグーグル ターマーやって」SS(スマートスピーカー)「何分ですか?」「3分」というと、3分経つと「音」で知らせてくれます。「OKグーグル ニュースやって」というとちょっと時間はたったニュースです他数社のニュースを流してくれます。手で機器に触れなくてもボリュームの上げ下げなどもできるのは便利な機能です。孫ちゃんたちのも便利なところを体験させようと、「今日は何の日」「ゴリラの鳴き声教えて」「2たす3は」・・・、宿題の算数の答えがあっているかなどを聞いたりもしていました。 <お風呂用防水サウンドスピーカーも購入>これはなかなかの優れものです。お風呂はカラスの行水みたいに、さっと入ってすぐ出てしまうタイプでした。ゆっくりリラックスして温まるということが出来ないでいました。そこで、お風呂で音楽を聴くことはできないかと考えて、探したらこのスピーカーがありました。Bluetoothでスマホと連動し、スマホのYOUTUBEからの音楽をお風呂の中で聴いています。防水機能が備わっているので安心ですが、念のため充電ジャックの上に布ガムテープを貼っています。だいたい、一曲は2分から5分程度の曲が多いので、数曲聴けば10分程度湯船につかっていることができます。音楽を聴くと、時間はすぐたってしまいます。お気に入りはシルバー世代になってからはジャンルが変わってきましたね。曲はその時の気分にもよりますが、圧倒的に多いのが演歌になりました。お気に入りはなんといっても「吉幾三」さんの曲です。八代亜紀さん、島津亜矢さん、石川さゆりさん、山口百恵さん、さだまさしさん、小椋佳さん、映画ミュージックもいいですね。浪曲、講談、落語も最高です。とにかくくつろげる歌、音楽などがいいですね。<Bluetoothを利用する「ワイヤレスイヤホン」の購入>有線のイヤホンは、持っていますがやはりコードが邪魔になりことがあります。そこで、Bluetoothのイヤホンを購入してみて、使ってみたら大変便利なことがわかりました。安いものでしたが、音質が良くそれなりに楽しめましたが、突然接続が切れてしまうことがありました。最近では、ヘッドセット付きのBluetoothイヤホンを購入し、2つ持ち歩いています。このヘッドセット付イヤホンはイヤホンが外れて落ちない安心感があります。首の重さはほとんど気になりません。ちょっと時間があり退屈した時には音楽や浪曲、講談、落語を聴くのも楽しいですよ。当初、ウオーキングするときに、ワイヤレスイヤホンをつけて音楽を聴きながら歩こうと家をでましたが、音楽が聴けませんでした。原因はスマホを持参しなかったことでした。Bluetoothですのでペアリングしたスマホがそばになければ、音楽は聴けないのは当然ですよね。(ワイヤレスイヤホン)(ヘッドセット付ワイヤレスイヤホン)~あとがき~人生下り坂は「最高」という言葉もありますが、先が見えてくると、時間の貴重さがわかります。そこで、時間の満足度をいかに高めるかを考えるようになりました。同じ時間を過ごすならば、より満足度を高めるように時間を過ごそうという考え方です。やるべき楽しみをたくさん持って、だけれどもあまり急がず「スローライフ」でその時間、時間をのんびりと楽しく過ごしていきたいものです。もちろん、wifeと一緒にです。 以上
2019.05.22
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全選連(全国市区選挙管理委員会連合会)東海支部の「平成31年度総会」に出席してきました。今年は、地元静岡県掛川市(掛川5月16日(木)、17日(金)と両日、掛川グランドホテル)にて開催されました。開催市である「掛川市の選挙管理委員会」の皆様大変お疲様でした。 2日目(5/17)は、「研修・講演会」がありました。選挙管理委員会の「研修・講演会」ということもあり、テーマは「有権者と政治をつなぐ~50年先の未来から今を考えよう~」で講師は読売新聞編集委員渡辺嘉久氏でした。 渡辺講師は早稲田大学を卒業とともに1987年読売新聞社に入社、30年以上にわたり、編集に携わり様々な分野のお仕事をされる中で「選挙や主権者教育」などの取材や行政との共同企画・実践を積極的になされている方です。これからの市としての選管活動においていろいろと参考となるお話を聴くことができました。ここにその内容の概要をまとめてみました。☆講演会テーマ☆『有権者と政治をつなぐ~50年先の未来から今を考えよう~』 <18歳選挙権、なぜ?18歳は大人?子ども?>はじめは憲法を変えられる「改正国民投票法」で18歳が投票できることがきっかけとなった。国民投票法にて18歳で投票できるところから、政治を決めることになる「改正公職選挙法」でも選挙権年齢が18歳に引き下げられました。すでに16年7月の参院選、17年10月衆院選が実施され、19年4月には統一地方選が行われました。今年の6月の参院選は2周目になります。また大人として迎えられる「改正民法」が予定されています。 目新しいところでは、「改正民法」が2022年4月に施行されますが、酒、たばこ、ギャンブル以外は大人として認めるということになります。この酒、たばこ、ギャンブルは従来通り20歳からで変わりはありませんが、ただし女性の結婚年齢が16歳以上から18歳以上と変更になります。 <18歳は大人の枠組みにはいるということ> 18歳は今まで子どもとしての扱いでしたが、これからは大人として社会に受け入れるということになり、大人になってもらう必要がある。大人としての意識を持ってもらわなくてはいけない。子どもの世界と大人の世界には壁があり、その壁は、子どもを守るのが大人の役目、大人に守られるのが子どもですが、18歳以上になると、一転守られる側から守る側になる。自分たちが未来のつくり手になる。選挙権を有することになるが、投票には行きなくないという。だからといって、政治に関係がないかというとそうでもありません。 <政治、関係ないよ」はホント?> 国と地方を合わせた借金(国債)は1122兆円(2019年末)、国民1人当たり892万円になります。生まれてくる子供も892万円の負担を背負って生まれてくることになります。いままでの公共投資のつけによりますが、これを政治的に決めるのは、国民が選んだ国会議員が決めてきたことの結果でもあります。また、政党助成法の総枠250円国民一人当たり、政治のコストとして払っています。私たちはすでに政治の枠組みに組み込まれている。また、義務教育も法律で決まっている、だれが決めるのかというと国会議員が決めている、国会議員はみんなが選んでいるわけです。これからの18歳、19歳はもっと大変な時代になってくる。 <人口ピラミッドの推移)日本のカタチを見てみよう> 10代のポジションを見てみよう。2015年国勢調査より年代別の勢力はを人口でみると、団塊の時代が上位をしめている。1位66歳 2,183,550人2位61歳 2,156,356人10位64歳 1,866,433人30位74歳1,538,494人54位17歳1,214,737人、57位18歳→10代は最も数が少なくなるので、45位にも入ってこない。人口が少ないということは意見が通りにくくなってくるということになる。現在の団塊の世代とくらべると100万人位少ない。現在は、生まれる赤ちゃんは100万人を切っているのが現状です。これからはさらに少なくなり、10代は極めて少数派になってくる。生まれた数が少ないのでなかなk意見が通りにくいということがでてくる。 このまま少子高齢化が進むと、1994年は5人で1人を支える、現在2.4人に1人、2026年には1.3人で一人を支える。騎馬戦型から、おんぶ型になってくる。 1965年 ~ピラミッド型 男性女性ともにピラミッド型2015年 ~足元が不安定に 少子化で足元が少ない、団塊の人たちが上に経済的には、2048年1億人割る、高齢化率(65歳以上)26%→40%になる。2065年 ~今にも倒れそう <将来の社会保障給付費の見直し> 2018年121兆円→2040年には188兆円と増える、対象人数も増えるため、かかるお金も増える、足腰鍛える必要があるが限界がある。GEN(ジェン)難民キャンプの話しだが、民主主義といって多数決で決めると少数派の不満が募っていく。すると、将来の運営を難しくする。説得して納得してもらって少数派の意見を取り入れて運営する、しかも、地元の人たちにやらせることが大切とのことだ。日本社会でも少数派の意見を取り入れるべき、話し合って世代間紛争を起こしてはいけない。また、意見をいえるような環境を大人が作っていかねばならない。 <政治参加の現状 投票率は低調>参議院議員通常選挙54.70%衆議院議員総選挙 政権選択選挙53.68%若い人は選挙に行ってくれない、さらに、統一地方選はどんどん下がっている、県議選過去最低水準になっている、埼玉30%台、過半数を得れば当選できる、1割強にで牛耳ることができる。今の地方政治の姿だ。多くの方の意見を反映できるのかという心配がある。 <「10代はじめての選挙」> 参議院議員通常選挙における年代別投票率(抽出)の推移 46.78% (10代はじめての選挙)衆議院議員総選挙における年代別投票率(抽出)の推移 40.49%(2回目の選挙)地方選止まらない投票率低下 出口調査をしたときに、政策の重視は。60代社会保障、子育ては関係なくなっている、10代5%。10代は少ない、直面しないので関心が低い。奨学金、子育ては関心ある。 世代間で良く会話をし、合意を得ることが大切である。参加しないのはなぜ?「無縁社会」反映群馬県の例、こんにゃく生産も昔の農業は人が協力しながら集まってやった、今では外国人や、機械を導入し自分のところで完結してしまう。埼玉大学松本先生、投票率低い、埼玉都民、たまたま住んでいる人が多い、夜寝るために帰るところ。行政との関り少ない、日中はいない。大人も関心薄れている、子どもも見向きしなくなっている、その中でどう、10代の有権者に関心を持ってもらうか。身近なことから考えるしかない、そこでグループワークをしてみた。 <グループワークの具体例>高校生に身近な問題で考える機会をつくることが大切だと思われる。人口の増減は厚生省人口問題研究所(国勢調査をもとに)まとめている。なぜ、人口が減るか、子どもが生まれない、出生率が下がっている、子どもを産む女性が減っている。負のサイクルで急激に増やすことはできない。減少にどう立ち向かっていくかが日本の課題。これを高校生に考えてもらう。このことは、人口が減るということは、「生徒の数」も減るということになる。渡辺講師の高校当時は40年前都立高校は10クラス450人だった、今は募集は100人となっている。 香川県小豆島には2つの高校がある、小豆島高校、土庄高校だ。離島なので四国から島にはこないので島の人口が減ってくる。サッカー12人、野球部9人、助っ人をもらって対応したなどやりくりしている。小豆島高校バスケット女子1人で大会には出られない。例えば、300人掛川高校の生徒だとする。一人授業料2万円とすると年間600万円、専制30万円15人、10年後160人になったら、授業料収入、先生の人件費減る。こうなると、どういう変化が生じるか?公立学校、生徒の数で先生の数が決まってしまう、島根隠岐造船高校があり、島の子供が少なくなり、物理をする先生がいなくなった、理系の大学に進学できなくなる、理系に行きたい人は他の学校に行く。なおさら生徒が減るという姿になってしまう。 具体的な討議案件<政治との回路をつなぐ 生徒数激減!どうなる高校生活> 10年後、生徒減の場合どういう手立てを講じるか?〇A案 値上げをしない(授業料据え置き)施設管理・維持費、網、ネットの補修等できない 部活は学校出来ない地域のクラブチームでやってください受験は塾、予備校などでやってください修学旅行、家族で行ってください 〇B案 値上げをする場合授業料をあげる、今のままでサービスも維持できる。 〇C案 合併する場合隣の高校と合併する、生徒の規模を維持するために合併する 3つの案、メリット、デメリットある。→A案青、B案黄色、C案赤、緑色の付箋→最終的にどれが良いか決めるその理由を緑色の付箋書いてもらう 高校生の結論は、C案に落ち着く。統合すると、各高校の伝統がなくなると反対する先生もあるが・・・ 学校での実際のグループワークの映像での紹介 大人の世界でも、同様のテーマはある。例えば、社会保障 健康保険料を上げるか、上げないかなど考えられる。また、人口減にともない移民の受け入れをするか、どうかなど、世代間で徹底的に話し合い、世代間の合意をしていくことが大切だ。(多数決で少数意見を切り捨ててはならない) <行政、学校、新聞社等の共同の取り組み> 松山市選挙管理委員会の紹介。大変熱心な活動を行っている。2年生対象に松山市選管、学校、読売新聞が主権者教育を実施している。その際に、若い人たちによる「選挙コンシェルジュ」を設立し活動している。高校生は外部のヒト、あまり年が違わない人の話をよく聞く傾向にある。 読売新聞意外に朝日新聞、毎日新聞でもよいが、このような枠組みが必要だと思う。中央紙だけでなく地方紙と組む方法も考えられる。読売新聞でなくても良いと思う。 コーディネートする、切り口を与える主権者教育としてすすめる。高校生は手を挙げた発言しないが、意見はしっかりと持っており、紙にびっしり書いてくれる。選挙は簡単という方もあるが、選挙簡単でない。やっぱり「考えて判断し思いを込めて」やれなければ意味がない。投票率よりも中身が大事ということだ。今ある時分から考えるのは難しい。未来を想像、それに近づけるのが大切小豆島高校、高松商業に買った、未来を考えよう、バックネットに並んで練習が終わると校歌を歌う、試合のインタビューなどをする。これはこれからの試合に向けて考えるということだ。20年、30年後どういう社会、どういう生活したのか→未来から考える。フューチャー・デザイン そういう考え方を取り入れている自治体もある。<主権者教育の効果/2016年参議選追跡調査「投票に行った」><10代の政治意識 読売全国世論調査><今の日本の政治家を信頼しているか><自民党に対抗できる野党が必要か>割愛<野党の合流や連携は>割愛<10代の投票行動 2017年衆院選出口調査>〇選挙区投票先(割愛)〇比例投票先(割愛)〇自衛隊明記の憲法改正(割愛)〇投票した理由 2016年参院選追跡調査家族から促されたことも上位にあることがわかる。※ブログ容量の関係から一部の表を割愛させていただきました。 ~あとがき~ 選挙管理に携わるものとして、公正な選挙の執行と選挙啓発の実施という役割があります。特に、18歳選挙権実施から、「主権者教育」ということが行政、選挙管理委会、学校に求められています。そのような状況の中で、自分にとって大変貴重な講演会でしたのは渡辺講師はマスコミに携わる方で、広範囲な知識、バランス感覚のある方でもあり、また自らが主権者教育を実践をされている方でしたので、いろいろと参考となるところがありました。特に、高校生を対象として主権者教育のグループワークのやりかた、選挙コンルジュという組織の存在など大変新鮮でした。また、選挙は簡単だから投票に行くようにとか、投票率をどう上げるかというテーマも大切ですが、若い世代の人口が少なくなる中で、どのように若い世代の意見も取り入れながら世代間の合意を作っていくかや、18歳も大人の枠組みに入る中で、「考えて、判断し、思いを込めた」1票でないと意味がないという点については全く同感でした。今後に是非活かしていきたいと考えています。 以上
2019.05.21
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楽天市場で面白い「シイタケ栽培キット」というのを見つけて早速購入し、育ています。「もりのしいたけ農園 きのこ栽培キット」というものです。栽培容器として、プラスティックの容器がついていました。値段は1980円で送料は無料でした。中に入っていた、チラシに基づいて、やってみました。 (しいたけ農園の栽培キットの箱)(菌床と栽培容器)到着し開けてみたら、ちょっとグロテスクな感じがしました。栽培キットなので栽培容器がついているので、ちょっと安心感がありました。<届いたらパンフの通りにやりました>5月15日に自宅にキットが届き、早速栽培開始しました。その後の4日目(5/19)ですが、発芽しはじめたらと思ったらみるみるうちに大きくなってきましたしいたけが想像以上にたくさん出てきて、びっくりです。1日朝と夕方の2回ほど霧吹きで水をかけて表面を湿らせ、乾燥させないようにキットのカバーを掛けておきます。あとは直射日光の当たらない明るい室内に置いています。 (4日目の自宅で栽培のしいたけ発芽状況) <しいたけの栽培方法>しいたけの栽培方法には2つの方法があります。•しいたけの原木栽培(げんぼくさいばい)•しいたけの菌床栽培(きんしょうさいばい) 〇しいたけ原木栽培ナラやクヌギなどの原木に「しいたけ菌」を植え付け、半年〜2年近くかけて収穫する栽培方法。自然環境の中で育つことで、香り、味、肉厚の良さが優れる反面、栽培期間が長く、安定栽培が難しいのが特徴です。 〇しいたけの菌床栽培(きんしょうさいばい)おが屑に栄養源を混ぜて作った培地に「しいたけ菌」を植付け、空調管理された施設内で培養、3ヶ月ほどで収穫できる状態にする栽培方法。短期間で安定した栽培が可能なため、スーパーなどで売られているシイタケはほとんど菌床栽培とのことです。 ~あとがき~ 家で手軽に栽培できるというのは実に楽しいですね。もともと、目的は「孫ちゃんたち」をびっくりさせようと購入しました。想像以上に生長がはやいので、みんなが来る前に収穫になったら、見せられないのでちょっとそれが心配です。 そこでスマホで定期的写真をとり、LINEでみんなに送っています。残念ながら、「孫ちゃんたち」の反応はまだありません。 以上
2019.05.20
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縄文人の生活NO.2です。内容は「いま蘇る縄文」(2018年9月1日発行、株ダイアプレス)を引用、抜粋させていただいています。「縄文」に関する本は他にもありますが、遺跡や出土品などをベースに、大胆に「推測、想像」を適宜付け加えた各コメントがすばらしく、リアルで映像をみているようでわたしはこの本に大変魅かれました。史実に基づきながらも、想像たくましく当時の縄文風景を感じながらご紹介させていただくとともに、楽しくまとめをしています。 <意外にカロリーが高かった縄文の食卓>食事というのは、ヒトによってこの上ない歓びのひとつだ。特に、不安定な狩りに頼っていた縄文人たちは、手を変え品を変え、調理法を開発したに違いない。保存食から植栽までこなし、様々な方法で作った料理は、現代人も目をみはる出来だったかも? 経験値に基づいたご馳走を食べていたに違いない!縄文時代1万数千年の間に、縄文人たちはどんな食事を摂っていたのだろうか。さすが、食に関しては経験値がモノををいうので、旬の食材を生かした料理が並んでいたに違いない。そもそも、狩猟と同時に保存食も作っていたわけだから、その食卓はバラエティ豊かだ。そんな縄文の食卓を覗いてみよう。〇煮物魚介類、山菜やキノコ。時には獣肉も入れスープで煮込んでいたのが基本の調理法。それ以外にもドングリやトチの実は土器に入れて煮たりしてアクを抜き、すり潰して団子状にして食した。〇果実山で採れるアケビやヤマブドウなどの果実や、あく抜きの必要のないクリやクルミも手軽な食事だった。〇燻製など燻製にする、蒸す、天日干しにするなど、長い時間を経て形成された経験則で食材を確保。ハレの日には豪華な馳走が見られたかもしれない。 (縄文のご馳走、できあがり!!)<多彩な食器類>土器類食器類は、特に日用品と儀礼用に分けて考える必要があるかもしれないが、ここでは縄文の人々が作った「作品」という観点から食器類を鑑賞する。どれも独特の味のある作品で、ひとつひとつが手作りなので、同じものがないのがおもしろい。 <縄文ライフの基礎知識>縄文人も現代人も同じヒト。普段やっていることもあまり変わらなかったかもしれないと勝手に想像してみる。そんな縄文人たちの日常を、もう少し突っ込んで考えてみよう。 <住居は竪穴住居>おおむね、必要最低限の生活必需品に囲まれていいた。だいたい竪穴住居は直径5メートルくらいの円形の建物だった。その中で家族が仲良くくらしていただろう。中には、土器や道具、そして植物で編んだござなどがあり、生活に必要な最低限のものが設えられていた。火をおこす木材も備蓄しており、雨の日には室内で布作りも行っていただろう。<貝塚とは?>必ずしもゴミではないものが発見されている。人骨や犬の死骸も発見されている。また、装飾品も発見されている。貝塚は一種の別れの場であったのではないか。まだまだ謎深い場所である。 <集落はどんな感じだった?」隣近所を大切に目の届く範囲で生活、親密なコミュニケーションがあった。小規模集落では限られた親類縁者が見晴らしのいい場所で、水場が近く、水害にも遭わない場所を開発していたと思われる。数軒の小さなコミュニティが力を合わせて日常を送っている。また、集落の周辺にはゴミを捨てる場所があったり、クリやウルシの木がある場所を選んで住居としていた例もある。大規模集落ともなれば、広場を中心に馬蹄形もしくは円形に家が軒を連ね、食料を貯蔵しておく貯蔵穴や木の実をアク抜きする水場があったりした。どちらにしても、隣り合って生きていたのは間違いない。そうでないと、この小さなコミュニティから落伍者が出ると、生命に危惧にさらされるということになる。<冬のよそおいは?>毛皮を身にまとい最小限の体温を保った。冬は毛皮やサケの皮も衣類に利用したかもしれない。寒いからと言って、布団の中でごろごろする怠け者はいない。縄文の男は重ね着と毛皮を着て獲物を追うのだ。 <服はどうしていたのか?>「編布編み」で作成し、着心地を追求。縄文時代、人々はすでに植物の繊維で糸を作っていたが、それを布に加工するのが「編布編み」(あんぎんあみ)という製法だ。編みあがった布はごわごわとして硬かったので、水に浸して木槌で叩き、やわらかくする。出来上がった布は骨角器などの針で縫製し、ベンガラやハシバミで着彩する場合もあった。土偶などの姿から、当時から衣類のデザインは存在していたことがわかる。 <縄文人たちの一日は?>あくまで、想像でしかないが、日の出日の入りで活動を調整。縄文時代の人々は、おおむね体内時計で一日を過ごしたのではないだろうか。図は完全に現代人の想像でしかないが、日の出とともに活動し、薪を消費する夜は早めに休んだことは想像に難くない。まず、起きて川辺に水を汲みに行く、朝のうちに食べ物の確保に動くという想定だが、獲物が見つかると男たちは、夕方でも狩りをしていたのではないかと推測する。と同時に女性たちは夕食の用意をしてたであろう。お腹をすかせでぶうぶういう子どもたちをなだめるのも大変だったであろう。夕食を終えてしますと、あとは団らんの時間、月夜を眺めながら、いろいろなことを語り合ったことだろう。記録がないので想像するしかないが、一日の終わりの語らいで何を話題にしたのかいろいろと興味は尽きない。縄文時代も食べるために生きる時代から、多少の保存食などの蓄えもできてきて、食べるものの確保以外にもにも時間的な余裕ができてきたのではないかと推測しますね。(投稿者私見)季節によるおおよその時間感覚と日時計で時間を認識していた。 <縄文人の音楽?>石笛や土鈴、縄文琴など音に関連する出土品も存在する。 <成人になる通過儀礼としての抜歯>痛みに耐えてこそ一人前の男・・・現代人はついていけない?西と東では抜歯の仕方が違う?東西の違いはかなり顕著だ。 <埋葬は屈葬が多かった?>時代と土地によって違う埋葬。永遠の眠りは丁寧に扱われた。 <ペットと縄文人>ペットが人間の伴侶という考えは1万年以上前からも。縄文人とイヌの結びつきは強く、一生のパートナーとして飼っていたと考えられている。というのも、明らかにヒトの手によって埋葬された犬の遺骸が多数発見されているからだ。縄文犬と呼ばれるものは、日本が地続きの時代に大陸から渡ってきたものと考えられている。狼を家畜化したものがイヌになったと考えられているが、縄文時代にもペットロスはあったに違いない。<縄文人の祈りとは?>土偶のイメージではこんな感じか、ただ誰もそれを証明できない。太古の祈りには、自然への畏怖、豊穣の感謝、理解しがたいものへの神格化などがある。決して、体系的ではないが「そこに存在する何か」に人々は祈りを捧げたのであろう。縄文人たちは、より大きな自然への畏怖と感謝、偶像を必ずしも必要としない祈りを捧げていたのではないだろうか。もちろん、豊穣に関係する男根状の石棒や女性器を形どった出土品、そして神事以外に使われたとは考えにくい土偶が出土している。だが、それが神の偶像化かどどうか誰にもわからない。またひとことで信仰といっても、祖霊信仰があったのかもしれない。が、現代人でさえ祈りの行為を重視する以上、縄文人たちも祈りを重要な重要な契機と考えていたことは間違いない。 ~あとがき~ 縄文時代がまた脚光を浴びてきています。わたしは、あまりにも昔の話になってしまうので、従来どちらかというとあまり関心がありませんでした。今回、いくつかある縄文本のなかで、事実かどうかというよりも、実際の遺跡や出土品から大いにイメージを膨らませて「縄文時代」を推測、想像できるこの本に素直に感動しました。そこで、あまり自分の意見を差しはさまず、恐縮ではありますができるだけ著者の見解を忠実に紹介をさせていただきました。従って、今回は本の「内容紹介ブログ」となっています。現代のわたしたちの原風景を縄文時代のいろいろなところに見た感じがして、何かほのぼのとした気持ちにさせていただいたような気がしました。 以上
2019.05.19
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今回は縄文人の素顔、日常の生活などについて調べてみたいと思います。内容は「いま蘇る縄文」(2018年9月1日発行、株ダイアプレス)を引用、抜粋させていただいています。 <縄文人の素顔>〇意外と長寿なことが判明してきた縄文人遺跡から発掘された頭蓋骨から縄文人の姿かたちが復元されているが、いずれもがっしりとした体型と弥生人には見られない頭部の頑強さだ。彫りが深く、そして濃い。 頭部が大きく、いわゆるずんぐりむっくりな体型が確認されている。身体は狩猟漁撈で鍛えられかなり頑丈な体格であっただろう。 女性は約153cmの平均身長を持っており、意外と現代の女性と変わらないことがわかる。顔つきも弥生人と比べて、丸顔でくっきりとした目鼻立ちを持っていたと推定されている。 歯はのちの列島人と比べてやや小さく、歯並びの形はきれいなU字型をしており、上下がしっかり噛み合っている。遺骨を調べると歯の摩耗が激しく、硬い食物を噛むのみならず、皮なめしなどの道具としても利用したあとがみられる。 また、縄文人の寿命については、本来30歳くらいだと考えられていた。そもそも赤ん坊として生まれてから15歳くらいになるまでの生存率は50%だったと考えられていた上、実際に乳幼児から成人に至るまでの遺骨を調査した結果がそうであったのだ。 実際には、平均年齢は40歳前後だったと考えられている。乳幼児からの生存率を考えると、その数字は上々の出来だ。医学の発達がない時代の病との戦いを考えると、意外な長寿といえるかもしれない。縄文時代には編布(あんぎん)と呼ばれる布があり、これを動物の骨などでできた針で縫い衣類を製作していた。荒い目の衣類で、冬には重ね着や毛皮を羽織った。 靴は革靴、1枚皮で製作された足を覆うモカシシのようなものが推定される。よく冬の寒さをのり切ったものだ。 〇縄文人の道具箱様々な造形を備えた道具群。縄文遺跡からはすばらしい埋蔵文化財がたくさん出土しているが、その中でも地味であるが、考えてみるとかなり実用的な道具類が縄文人の生活に密着した「実用品」だ。その生活必需品の精巧さ、美しさ、そして実用性に着目しよう。(写真左上:多頭石斧、左下:ハンマー、右上:骨角製針・釣針、右下:石斧・耳飾り) 〇縄文人の四季春夏秋冬、季節ごとの生活があった。狩りや植物採集、そして漁撈。季節ごとに人々の仕事は変化していった。海や山の豊かな幸に感謝しながら、労働を欠かさない縄文人の生活は、現代ならスローライフといえる。ただ、厳しい冬を乗り越えるには、独特の経験値がものをいったに違いない。 季節の移り変わりを円グラフで示した「縄文カレンダー」は小林達雄氏が考案した縄文時代の食糧変化の視覚的なグラフだ。春夏秋冬でいかに縄文人たちの食事が変化していったかわかる。質素ではあったが、かなりのグルメだったこともわかる。~春の食材春はフキやワラビ、ゼンマイなど山菜を採取し、また水が澄んだ海辺ではハマグリやアサリを採った。この時期は貝の採取が一番多くなる季節で、貝塚も大いに利用されたことだろう。~夏の食材マダイ、クロダイ、スズキを多く獲った。クロダイもマダイも産卵のため岸の近くに寄ってくるため、漁撈ははかどった。獲った魚は天日干しにして、保存した。~秋の食材どんぐり類、クリやクルミなどがたくさんの実をつける秋には、これらの堅果類を採取し保存した。また、ヤマイモなどの根菜類も掘り起こした。サケは燻製にして冬に備えたようだ。~冬の食材イノシシ、シカ、果てはサルまで狩って食していた。もちろん、獲物の毛皮類は衣類に利用され、骨は骨角器として使用した。まったく無駄のない狩猟文化が冬の縄文の光景だ。 ~あとがき~ 書籍を読みながら、整理をしていくとなぜか当時の風景が浮かんできます。ちょっと不思議な感じです。例えば、服装も現代と比べたら、機能性やファッション性には違いがありますが、服も着て、靴もはいて生活をしていたり、食事も今でも私たちが食しているものがたくさんあります。塩はあったでしょうが、味噌・醤油はなかったので、味つけはどうだったのか興味はつきません。自分がその時代に生活していたらどうだっただろうかと考えると、満足感があるのかどうか微妙なところですね。今回はまとめきれなかった食卓、食器類、縄文ライフの日常などを整理して次回投稿できればと考えています。 以上
2019.05.18
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人類の歩みや日本人の起源など、またその後の縄文時代、弥生時代などの文献や映像はあまり目にすることは多くない気がします。わたしは書店に行くと必ず、歴史コーナーに立ち寄りどんな本が並んでいるかを見るのが大好きです。時々興味がひかれる本があると購入してきました。ふりかえってみると、そこそこのライブラリーになりました。思い出したときに、たまたまこれらの書籍を手にするとあらたな発見があり楽しいですね。 <縄文時代及びそれ以前に関連する書籍><縄文時代及びそれ以前に関連する映像資料> ①2019年4月24日 NHK「英雄たちの選択」追跡!土偶を愛した弥生人たち~縄文と弥生をつなぐミステリー~②2018/7/25 歴史秘話ヒストリア「縄文1万年の美と祈り」③2018/3/17 諸説あり!謎のルーツを思う!縄文人はどこから来たのか?」④2016/6/26 NHKスペシャル古代史ミステリー「御柱~最後の縄文王国の謎~⑤2016/3/25 超古代からの挑戦状!2「行き倒れ”縄文仮面男の謎」⑥2015/11/8 NHKスペシャルアジア巨大遺跡第4集「縄文奇跡の大集落」⑦2013/8/19 超古代からの挑戦状「縄文ストーンサークル編」 ~あとがき~ 縄文時代の家族、地域の人々が、どんなところに住み何をしていたのか、一日はどのように過ごしていたのか、どんな食事をとっていたのだろう、服はどんなだったのか、寒い冬はどのように過ごしたのか、家族は現代の親子関係とくらべてどうだったのか、どんな遊びをしていたのか、時間はどのように把握していたのか、音楽はあったのか、祈りの生活は・・・など興味はつきません。少しずつ整理を進めていますので、まとめができたら次第報告したいと思います。 以上
2019.05.17
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最近、縄文時代が脚光を浴びています。縄文時代はかなり長い期間続き、その後弥生時代、古墳時代と続いているわけですが、前日のNHKのTV番組で、縄文から弥生と直線的に時代が移るのではなく、共存、交流の歴史もあったのではないかというが言われていました。縄文時代の最大の遺跡は青森県の「三内丸山遺跡」、弥生時代の大きな遺跡は佐賀県の「吉野ケ里遺跡」が有名です。時代の違いはあるのでしょうが、代表的な両遺跡が東西に分かれて発見されてというのも興味がわくところでもあります。歴史的には、日本において狩猟漁労の縄文時代に中国または朝鮮半島を通じて農耕文化が伝播し、農耕中心の社会が生まれ、コメを通じて富が蓄積され、それを巡って争いがおこった・・・、倭国の大乱から邪馬台国の卑弥呼の登場につながっていくのですね。 (青森県 縄文遺跡 三内丸山遺跡)(佐賀県 弥生遺跡 吉野ケ里遺跡) 歴史はどの時代をとっても、深堀していくとそれぞれ魅力がありますが、わたしは日本にまだ文字のなかった邪馬台国が登場する弥生・古墳時代から空白の5世紀を経て聖徳太子が登場していく飛鳥時代、それに続き奈良時代、平安時代初期くらいまでが特にわからないところが多く、魅力ある時代です。最近、その時代の前、いわゆる縄文時代から、弥生時代がどうであったのかということのも興味がわいてきました。特に、その時代の庶民の生活面はどうだったのか知りたいところです。<過去の古代日本の「特集」雑誌を整理した>「いま蘇る縄文~日本人の心の奥底に眠る縄文の血を再確認する旅~」 (2018年9月1日発行、株式会社ダイアプレス)から抜粋し、整理してみました。(「縄文時代」が取り上げられている書籍:自己所有分)<縄文時代をフォーカスし、深堀する>「縄文」が今、静かなブームを呼んでいる。それは、その特徴的な遺物と相まって、ミステリアスな光芒を放っている。ある人にとっては自然とのゆるやかな共生、そしてある人にとっては情念に、満ちた日本の低層・・・。とはいえ、縄文時代は決してユートピアであったわけではない。われわれと同じ、人間の苦労があったはずだ。より縄文を知ることによって、現代に生きるとはどういうことなのかを、たまには内省したいものだ。 〇縄文ってなんだろう石器時代と思われていた遺跡が、一躍脚光を浴びた。そもそも、「縄文時代」という呼び方が定着したのは比較的最近のことだ。それまでは「縄文」と「弥生」という概念そのものはあったが、先史時代の一過程としか認識されていなかった。それが、戦後、登呂の遺跡や岩宿遺跡の発掘など考古学上の大きな事件が続いたことも影響し、「縄文時代」が考古学界で定着したのだ。〇縄文時代の風景過密な人口もなく、緩やかな時間が流れていた。縄文人たちは、小規模集落をつくることから始めた。それが、縄文時代中期にもなると、大規模集落に集うようになった。それは、いつでも分散できるフレキシブルな動きを伴ったムラだったかもしれない。体内時計をたよりに、自然と向き合った生活風景が、彼らの身上であった。 〇縄文時代の交通と交易翡翠や黒曜石などの素材は自らの交易圏で入手。縄文時代は決して閉鎖的な社会ではなかった。コミュニティによるルールはあったであろうが、排他的な意識では生活に不便をきたした。その証拠に、遠くから運ばれる石材が様々なところで発見されている。最低限、交易は行っていたことになる。 <縄文人の生活が息吹く遺跡群> 〇大湯環状列石 秋田県鹿角市興味深い出土品があらわれる。日本最大の環状列石。後期前葉の大規模遺跡。万座と野中堂という2つの環状列石より構成。万座遺跡は日本最大。〇三内丸山遺跡 青森県青森市日本最大規模誇る六本柱建物が有名な遺跡。遺跡には竪穴住居、高床式倉庫の他に、大型竪穴住居が10棟、約780世帯の住居群に加えて祭祀用に使われたと思われる大型掘立柱建物が存在したと考えられている。〇真脇遺跡 石川県鳳珠郡能登町それは祭祀のためのものなのか日本最大規模の木列柱。晩期末葉の北陸に突如としてあらわれた環状木列柱。国内最大級の木列柱。〇小牧野遺跡 青森県青森市またの名を「小牧野式」複雑な環状列石を持つ。特徴は石の組み方で、石垣を思わせる煩雑な組み方で、全国でも珍しい遺跡だ。配石の中に大型壺型土器見られ、これも特徴的。〇加曾利貝塚 千葉県千葉市貝塚としての歴史的価値は世界レベルで研究対象。加曾利貝塚は、千葉県千葉市にある縄文時代の貝塚だ。2017年国の特別史跡に指定された。出土品でも有名で縄文時代中期後葉の加曾利E式、後期後葉の加曾利B式が知られている。また、イヌの骨が人間と一緒に葬られていたことから話題となった過去を持つ。ヒトとイヌとの関係が、現在のペット事情に相通ずるものがあると想像される。※静岡県浜松市の蜆塚遺跡でもこのような断面の貝塚が見られます。 ~あとがき~ 縄文時代というと、少し時代の距離感があります。静岡県には静岡市に「登呂遺跡」(弥生時代)や浜松の「蜆塚遺跡」(縄文時代後期から晩期)があります。何回か行きましたが、あまりにも現代の生活と当時の生活には大きな変化があり、なかなか実感がわいてこないのも事実あります。ただ、想像をたくましくすると、竪穴の住居に家族が住んでいて、食事をしながらどんな話をしたのでろうか、親子のふれあいなどはどうだったのかなど興味はつきません。次回以降では縄文ライフについて、調べて投稿できればと考えています。 以上
2019.05.16
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昨日TVをみていたら、大変興味深い報道がありました。内容は「ゲノム(全遺伝情報)で縄文人の顔の復元をした」というもので、顔写真まで映されていました。わたしにとっては、かなりリアルな顔で大変インパクトがありました。<過去の新聞報道など>朝日新聞(2018.3.12、参考)国立科学博物館などの研究グループは12日、約3800年前の縄文人の骨から抽出したDNA情報をもとに、顔を再現した復元像を公表した。骨格の特徴だけでなく、遺伝情報を参考に古代人の顔を復元したのは国内初という。13日から東京・上野の同館で始まる特別展「人体―神秘への挑戦―」(朝日新聞社など主催)で一般公開する。研究グループは、北海道・礼文島の船泊遺跡で頭骨などが発掘された女性の臼歯からDNAを抽出。顔に関する遺伝子の特徴から外見を推定した。女性は、肌は色が濃く、シミがあり、目は茶色、髪の毛は細く縮れていたなどと判明したという。また、血液型はA型で、身長は140センチ程度だったという。従来は、骨格の特徴をもとに古代人の顔を復元していたため、肌や目の色がわからず、現代人の特徴をもとに推測していた。遺伝情報の活用でより忠実に復元できたという。 (写真A 頭の骨 静岡新聞) (写真B、頭蓋骨と女性の顔 静岡新聞)静岡新聞(2018.9.17)「縄文人のルーツを探れ、ゲノム解析で人類史再現、東南アジア説も研究進む」にも掲載されていました。写真Aは金沢大チームがゲノム解析した2600年前縄文人女性の頭の骨(同大提供)、写真Bは頭蓋骨とゲノム解析データを基に復元した女性の顔(国立科学博物館提供)<日本人の祖先>以下は静岡新聞朝刊(2018.9.17)の抜粋です。日本人の祖先である縄文時代の人々はどこからやって来たのか?「生命の設計図」と呼ばれるゲノム(全遺伝情報)を手掛かりに、この謎に挑む研究が進む。最近は東南アジアのラオスに縄文人のルーツがあるかもしれないという報告もでてきた。将来研究が進めば、日本列島にやって来た人の流れを鮮やかに描き出せるようになるかもしれない。アフリカから世界に広まった人類はどうやって日本に住み着いたのか。有力視されているのが「混血説」だ。1万5千年前から3千年前にかけて独自の文化を築いた縄文人は、その後に渡来した弥生人と混血して日本人集団の一部となったとみられている。混血説のシナリオはこうだ。6万年前にアフリカを出た人類の一部が東アジアまで到達。4万から2万年前にさらに一部が日本に到達して住み着いた。これが縄文人の祖先だ。縄文人は大陸の人類と海を隔てられて暮らしていたが、3千年前に朝鮮半島から多くの集団が日本に渡ってきた。この弥生人は先住の縄文人と混血しながら生活域を広げた。これを確かめるのに役立ちそうなのが、縄文人を含む古代の人類と、現代人のゲノムを比較する研究だ。国立遺伝学研究所のチームが調べると、現代人でもアイヌ民族と沖縄に住む人は、本州に住む人に比べて「縄文人ゲノム」を多く持っていた。弥生人との混血の進み方が場所によって違っていたらしい。金沢大のチームが愛知県で出土した2600年前の縄文人女性の頭の骨のゲノムを調べると、8千年前にラオスやマレーシアで暮らしていた狩猟採集民と特徴が似ていた。縄文人のルーツのひとつがインドシナ半島にある可能性が示された形だ。国立科学博物館の海部陽介人類史研究グループ長は「縄文から弥生にかけての人の流れは思ったより混沌としていたようだ。今後の研究進展に期待したい」と話している。 <復元された女性の顔>以下はMAT氏(情報通信関係の研究所を退職して、故郷の郷土史を研究)のブログより一部引用させていただきました。https://profile.ameba.jp/ameba/shimonose9m 従来の縄文人はゴツゴツした顔で毛深く、弥生人はノッペリした顔とされている。これに対しDNA情報を元に縄文人女性を復元すると、何と現代の女性と変わらなかった。復元された縄文人女性の顔は落ち窪んだ目と隆起した眉骨を持っていた。もちろん、従来の弥生人顔のノッペリした容貌の現代人や従来の縄文人顔の様な容貌の現代人も存在して日本人は複数の民族の混血と言えるが、縄文時代から連続して存在する不変の典型的な容貌を持つ主流民族があると言える。 すなわち、縄文人(Y- DNA D)がある時期、東アジア全域に拡大していたことがあり、現代日本人に至ったと考えられる。だから、現代人と縄文人が同じような容貌であっても不思議ではない。また、彼らの喋った言語が日本語であったと考えられる。この日本語が他の言語と繋がりか無い孤立語とされるが、日本列島の中で民族的にも他民族との混血が少なく、縄文人の特徴を保っていると考えられる。 これまで縄文人の顔は、発掘された骨を土台に、現代人から推測して復元されていたが、今回は、骨から解析した全ての遺伝情報をもとに、初めて復元された。<縄文人と弥生人の特徴>~あとがき~ 日本人のルーツや縄文人、弥生人を探る旅はロマンがあります。「生命の設計図」と呼ばれるゲノム(全遺伝情報)の研究の進展でいろいろなことが分かってきています。自分たちの先祖がどのように日本に来て、どんな生活を経て現在に至っているかを考える世界は魅力がつきませんね。 以上
2019.05.15
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友からもらった草を、昨年庭に植えました。茎から切れていましたが、挿し木で直接土にさせばどんどん増えるといわれ、うちのミニミニ菜園の一角に3枝植えました。友は、これはものすごく苦いけど食べられる薬草といっていました。草もだいぶ元気に生長し増えてきたので、今日はサラダにして食べようと思いました。ただ、名前がわからない中で口にするのも、ちょっと心配になって友に電話して聞きましたが、「フダンソウ」というので調べたところ、どうもそれとは異なる草で何回か友と会話しましたが、もう友の庭にはない草ということでお互いちょっと調べることにしました。葉の先が丸みを帯び、葉のギザギザに特徴がある草でした。 (庭の草)<葉をみて、なんの草か見極めるのは難しい> 一般的に、植物をみてその名前を知るのは簡単なことではありませんね。非常にポピュラーのものや、例えば、ふきのとう。ヒガンバナ、毎年ある時期になると目にする草花は分かりますが、たまにしか見ないようなものはなかなかわかりません。 友が、血圧を下げる効能があるというので、降圧の草、血圧草などで調べましたが、わかりませんでした。wifeが「血圧を下げる薬草」で調べたら、最初にヒットしたのが、マンジェリコンというハーブの一種がかなり似ていました。マンジェリコンというのは今まで、一度もなじみのない草でした。(マンジェリコンとして掲載されていた写真) マンジェリコンについて調べると、マンジェリコンは俗称というか、バジルのポルトガル語、Manjericãoから来た言葉のようです。インスリンの分泌を促進し血糖値を抑える効果を持つと言われ、今注目の薬草です。ブラジルでは肉料理の調味料として用いられるほど一般的な薬草で民間療法として使用されているようです。また、余分な塩分を排泄し血圧を下げる効果のあるカリウムや、血液をサラサラにし高血圧を予防するカルシウムなどが沢山含まれているとのことでした。 どうもこの手の草(ハーブ草の一種)は①葉が薄いか厚いか、②羽毛みたいな毛があるか、③ギザギザが葉にあるか、④葉の先端のかたちはどうか⑤葉につやがあるかに違いがあるようでした。 うちの庭の草は①葉は厚くないが、薄くもない、②毛はない、③ギザギザが葉にある、④葉の先端は尖っていない、⑤つやはないこれが、マンジェリコンの写真というものがありましたが、先がとがっていないので、ちょっと違うと思いました。ところが、調べると、マンジェリコンと同じような特徴をもつ草が他にもありました。アロマティカス、ポルトジンユ、プレクトランサスなどの種類です。ひとつひとつ確認し、消去法で消込をしました。つやはないのでプレクトランサスではない。葉の形は似ているが、多肉質の葉とは違うので、アロマティカスでもない。ポルトジンユかマンジェリコンに絞られた。 葉の形状はポルトジンユに似ているが、肉厚ではないのでちょっとどっちか迷いました。そこで、さらに、マンジェリコンの他の写真を求めて深堀してみました。 <やはり、マンジェリコンでうちの庭の草とうりふたつ> すると、マンジェリコンCのようなとんがった葉もあるが、先の丸くなって、肉厚でもない、つやもない、毛もないまさにうちの庭に生えている草と同様のものを発見しました。下の図のアンジェリコンAとBはまさに、同じような葉であることが確認できました。ただ、マンジェリコンAは少しつやがあるという記載があるので、今一つはっきりしないところがありますね。 (以下は引用です)沖縄マンジェリコン(ポルトジンユ)と普通のマンジェリコンの違いについて マンジェリコン (ブラジル原産)とこちらの沖縄マンジェリコン (アフリカ原産)の違いについてですが、両品種は学名も原産地も異なります。沖縄地方では、このプレクトランサスをマンジェリコンと呼ぶことから、「沖縄マンジェリコン」ともいわれます。別名「ポルトジンユ」とも呼ばれる品種です。 <マンジェリコンの効能> 〇糖を分解する作用が凄い マンジェリコンは、インスリンの分泌を促進し、血糖値を抑える効果があると言われる薬草で、民間療法として使われているそうです。〇ミネラルたっぷり余分な塩分を排泄し、血圧を下げる効果があるといわれるカリウムや血液をサラサラにして高血圧を予防するカルシウムを豊富に含んでいます。 血糖値や血圧値が気になる方は、ご自宅でマンジェリコンを栽培して、お茶を作って飲んでみてはいかがでしょうか? 一方、別の方の投稿では、いいといって食べ過ぎて低血糖等になることは危険な側面があり、マンジェリコンを飲んで血糖コントロールを心がけるくらいないら、毎日30分ウォーキングをする方が確実に効果あるという方もあります。 ~あとがき~ 植物の名前を調べるのは、結構難しい側面があります。今回は、血圧を下げる薬草というキーワードがありましたので、到達することができました。何も、キーワードがない場合には、葉や花の形状、色、毛、厚みなどで調べるのはかなり苦労するのではないでしょうか。今の時代では、図書館の植物図鑑を見なくても。インターネットである程度調べることはできますが、「これだ」と断定するところまでは専門家でない人々にとって簡単ではなさそうです。 以上
2019.05.14
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静岡新聞朝刊(2019年5月11日)の「論壇」に学習院大学教授(国際経済学)伊藤元重氏の寄稿が掲載されていました。 <論壇寄稿内容(抜粋)> 『大学1年生に経済学の基礎を教えるときに、最も重要な項目として取り上げるのが金利(利子率)だ。預金の金利、住宅ローンの金利など、金利についてはなじみのあるものではあるが、それでも案外説明が難しいものだ。金利の代表的な指標としてよく取り上げられるのが、10年物の国債の利回りだ。長期金利とも呼ばれる。多くの金利はこの長期金利と連動して動く。長期金利であるが、平成のはじめには6%を超える水準にあった。それが現在は0%下回るマイナスの水準である。この30年間に随分と金利が下がったものだ。筆者が若いころ銀行から借りた住宅ローンの金利は7%を超えるような水準にあったが現在では、10年固定金利でも1%前後で借りることが出来る。 利払いの負担が少ないので、住宅ローンの返済が少ないので、住宅ローンの返済の大半は元金の返済に回すことができる。それだけ住宅が購入しやすくなった。結果として、社会全体として住宅に対する需要が増えてくる。これが住宅価格を引き上げる結果なる。金利が低い状態が続くと、不動産価格や株価が高くなって、それがバブルになる危険もあるということだ。 今後の金利は、当分上がらないとする予想する人が多い。この30年ほど金利はずっと下がっている。それだけ経済の基調が弱いということだ。問題は超低金利の状態が株価や不動産価格を異常に引き上げているかもしれない。日本ではまだそうした状態になっていないという見方もある。しかし、世界的にはそうした懸念がでており、それが最近の国際金融情勢を見る上での重要なポイントになっている。』 <低金利時代とは> 学生時代に経済学・金融経済学等を学びましたが、ほとんど記憶に残っていない全くの素人ですが、伊藤教授のご高説を踏まえ、「金利」等について、忌憚のないところでお話をさせていただきたいと思います。低金利時代というのは全くその通りですが、お金を借りるコストがかからないというのは、お金の需要をを増やす意味合いがあることは分かりますが、借りやすい状態が続くのは本当によいのかどうかよくわかりません。お金を調達するコストもタダみたいな金利、いわばタダ同然で調達し、ほんの少し利益をのせお金を貸すということです。伊藤教授の言われますように、この金利では、経済的にもこれ以上の刺激策はあるのでしょうか。みずほ「銀行」を例にあげますと、普通預金金利0.001%、定期預金金利でも、0.01%(1年)です。預けている保全的意味はあるものの、利殖にはまったくなりません。ところが、ATMで預け入れをしたり、引き出しをしたりすると手数料がかかります。銀行預金利息は増えるどころか100万円を1年預けても10円です。手数料は108円から216円かかります。通常の感覚ですと、1回のATMのお金の出し入れの方がよっぽどお金がかかるというのは、なかなか納得がいかないところもありますね。 自分の若いころですが、年の金利が7%という時代がありました。当時は退職金仮に1,000万円としたら、それを運用すれば1年間で70万円の利息がついた時代で、老後の資金の一部にもなった時代でした。当時、家を建てましたが、住宅金融公庫、厚生年金転貸融資などは5.2%から5.5%で当時としては安い金利でしたが、元金がなかなか減らないで苦労しました。一生懸命老後や万が一のための貯めたお年寄りが、お金が増えるのではなく減ることもあるというのはどう考えても理解がしにくいところです。 <国・世界を動かしているお金> 世の中お金のある方々のお金の使い方はいろいろと複雑で、世界中の資金が世界中を巡っている現状では、経済全体を一言で説明することが難しくなっていることと思います。日本にあるお金は日銀、銀行、企業、大手の基金、投資顧問会社、個人投資家以外にも、外国の資本・資金がいろいろなルートを通じて、会社や土地建物などの不動産、株式、貴金属などに幅広く投資・運用されているようです。個人の投資規模はしょせん知れていますので、市場の価格は「大手のお金」の動き次第で大きく変動するのですね。 <うまい儲け話などない> そういう中で、一市民、一個人として今あるわずかな「お金」の運用先を求めていくのですが、うまい話などは絶対ありませんね。今の世の中、地道に考えないと、財産を失いかねません。一面大変怖い世の中です。資産家は別ですが、一般家庭では、銀行預金は残念ながら全く増えないので、預金から資金運用にシフトしてきています。①投資信託、②株式(NISA含む)、③貴金属投資、④マンション投資、⑤不動産投資などが考えられますが、リスクがないわけではありませんから、たんす預金の方がいいという方もありますね。どうしたらよいのかわたしには、わかりませんが言えるのはすべて「自己責任」となりますから、慎重に、あまり欲をかかずに過ごしていきたいものです。 ~あとがき~ 日本政府の巨大な借金はどうなるのか気になるところです。最近、政府の借金は問題がない、インフレにならないように通貨の発行量を増やせばよいというような楽観的な論調を目にすることがあります。ギリシャの例にしても、国の破綻は起こりうることとして受け止めないと大変なことになりかねないと思います。借金は借金で、手品みたいな奇策はあり得ない話ではないでしょうか。地道に支出を減らして、借金を減らしていく、そのためには我慢するところは我慢しないといけないのではないでしょうか。国と家計と一緒にしては不適切かもしれませんが、難しい話はできるだけ簡単に例えて理解すべきではないかとも思います。お金がないの、いろいろなところから借金を重ねているのにそれでもなお、どんどんお金を使う家庭でしたら破綻してしまいます。「借りたお金は返すのはあたりまえです」だと思いますが、いかがでしょうか。 「老子」33章に「足るを知る者は富む」があります。みずからの分(ぶん)をわきまえて、それ以上のものを求めないこと。分相応のところで満足すること。ということのようです。「知足」という言葉には考えさせられます。 以上
2019.05.13
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この楽天ブログにて一連の「防災通信簿をつけてみよう!」を投稿してきました。結論は、「地震は必ず来る」という「危機感」と、「切迫感」を持って「その備え」を具体的に進めることでした。頭の中にあるだけでは、だめです。具体的にひとつ、ひとつ必要な項目を確認し、用意し、非常持出袋、備蓄品に分け、置き場所と定期的な見直しをするサイクルをこの機会に作りたいものですね。<「防災チェックシートby学活」>このチェックシートは、全部をやらなければいけないものとは考えていません。「これはやっておこう」というものと「これはやらなくてもいいかな」というものもあってよいと思います。大切なことは、防災で考えるべき項目はいろいろあるということの「全体像」を理解していただくこと、具体的にこれは進めるということを「全体像の中で把握」をしておくことだと思っています。~あとがき~わたしは、まず「自分の命と家族の命を守る」、それができたら、「非常持出袋」もって避難し、ライフラインの回復と支援体制が構築されるのを待つとの考え方に至りました。そこで、各方面で言われている「防災対策」、「非常持出品」、「備蓄品」などを調べて、今回自分なりに「防災チェックシートby学活」を考えてみました。素人ですので大したものではありませんが、これに基づきwifeと打ち合わせし、各担当項目の実施分担を決めてやってみる、非常持出品、備蓄品は現物を手配し、今月末までに一か所に集めてみることにしました。とにかく、具体的にやってみることにして進めています。ご参考までに、今回投稿します。少しでもみなさまのお役に立てればうれしい限りです。 以上
2019.05.12
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~ニュース~ 5月11日静岡新聞の朝刊によると、宮崎県などで10日に震度5弱を記録した日向灘の地震があった。専門家は広範囲で岩盤が割れる南海トラフ巨大地震を誘発する可能性は小さいとみるが、付近は今回のマグニチュード(M)6.3と同規模以上の地震が繰り返されてきた場所だ。M7を超える地震では津波による被害も想定され、備えの再点検が求められる。(翌11日の午前中も四国沖で震度4の地震がありました)※日向灘は南海トラフ地震の予想震源域の西端に位置する。※付近ではM6~7の地震が繰り返し起きている。直近では、1996年にM6.9、(1662年にはM7.6の大地震があった) YAHOOニュース(5/11)5月11日(土)8時59分頃、四国地方と九州地方で最大震度4を観測する地震がありました。震源地は日向灘で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は4.9と推定されます。昨日のM6.3地震とは100kmほど離れた震源 日向灘では昨日、宮崎県で最大震度5弱を観測するM6.3の地震が発生していますが、今回の地震の震源は昨日の震源よりも100kmほど北北東で発生したものとみられます。昨日の地震との関連性はまだわかりません。 ~あとがき~ どうも嫌な感じです。日向灘沖で震度5弱(M6.3)の地震が発生したと思ったら、本日5/11に続いて本日同じ日向灘(距離は100km離れている)でM4.9の地震が起きました。この地域は繰り返し大きな地震が起きている場所であるようですが、このように続くと不気味な感じがします。南海トラフ巨大地震は静岡県の第4次地震被害想定で「レベル2」M9(震度6弱から震度7)7割の建物が大破・中破、津波の高さ12m、人的犠牲者1900人という「とてつもなく大きな被害をもたらす大地震」です。「危機感」「切迫感」をもって防災の備えを具体的に進めましょう。「備えは、今です。今しかありません」 以上
2019.05.11
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2019年5月9日のことです。以前は、常滑の中部国際空港の近くの「コストコ」に行っていましたが、浜松に2017年9月1日にあたらしく「コストコ」がオープンしたので、コストコで買い物をするのが大変便利になりました。コストコの正式名称は「コストコホールセール浜松倉庫店」(浜松市東区上西町1020-28)といいます。あえて「倉庫店」というネーミングが面白いですね。営業日は年中無休(1/1をのぞく):午前10時~午後8時、年末(12/31)の営業時間:午前8時~午後6時となっています。今日はwifeとお昼前に行きました。家から車で20分くらいのところにあります。連休明けの平日の昼ということもあり、駐車場も余裕がありました。珍しく来客の少ない日でした。コストコは会員制度があり、中に入るには会員カード(顔写真付き)の提示が必要になります。カートを1台借りて(これが大変大きい)押しながらカードを提示して中に入りました。 <今日のコストコ>入るとすぐのところに、大画面のTVの展示・販売となっていました。お客は、今まで一番といってよい位空いていました。カートをスムーズに押して商品をみて回れてよかったですね。今日は、今晩の夕食用として牛肉や野菜サラダ、細かく切られ味付けされた冷凍イカ袋、パン(2パックで980円)、あんぱん(木村屋)、トイレットペーパー(これは最高にいい、一般の通販でも購入できるが高い)、防災用の紙の食器類、マンゴーココナツ(ヨーグルトみたいなもの、味は?)、あっちこっちと広いところを動き回るのでかなりの運動にもなります。お客は圧倒的に女性が多かったです。コストコ購入の1単位が半端でないくらいに沢山なので、どうしても近所の息子夫婦や娘夫婦にも分けることが多くなります。男の目から見ると、1購入単位の量が多いので、やはり夫婦二人世帯では量が多すぎる感があります。食料品はまずはずれはありません。牛肉もアメリカ牛を良く買いますが自分の舌(美食家ではありません)では及第点です。チキン(ブロイラー)は安くておいしいですね。お寿司もボリューム感があります。特に、家にみんなで集まるときは、大概ここで購入します。紙のコップお皿などを使って、片付けもあまりしなくて済むようにしています。ほとんど全部そろってしまいますね。精算を済ませ、一度中のフード販売所で食べ物を購入したいと常々思っていましたが、今日は空いていたので、ジャンボなホットドッグを買いました。何と、ジャンボなソーセージが入って180円、しかも飲み物付きです。大きなドリンク用の紙カップに入れられたアルミ箔で包まれたホットドックをもらいました。チーズバーガーの注文はしませんでしたが、サイズがことのほか大きくてまさにアメリカサイズ(シルバー夫婦なら二人分)で頼まなくて良かったです。コーラはどこでもらえるのか、ホットドッグはパンとソーセージだけで、野菜や、ケチャップ、マスタードはどこにあるか探しました。別の購入した人を観察して、水道の蛇口みたいのが付いているところで、野菜やケチャップ、マスタードかけました。飲み物は飲み物コーナー(何台かならんでいる)がありました。そこで、その1台の飲み物の機械からコーラをカップに入れましたが、氷がどこにあるかわからず、たまたまいた係の方に聞いたら、その機械の真ん中のところが氷でした。なんでも、初めてですとわからないことも多く、これがとても新鮮でドキドキしますね。(左上:お気に入りのトイレットペーパー、右下フード販売コーナー、他は店内風景です)<コストコまとめ(ネットから調べてみました)> 1.事前にWEB会員登録を!2.クレジット決済をするならマスターカードが必要!3.出遅れ厳禁!オープン直後を狙え!4.商品にはあらかじめ目星を!5.入り口の前で会員証を提示して入店6.入る前に入り口横のお買い得商品をもう一度再チェック7.人気商品は売り切れる前に確保!8.レジで会員証を提示する9.フードコートでホットドッグ&ドリンク(他にもあります)10.店を出る際はレシートを提示する ~あとがき~ とにかく、初めてコストコに行った時には、倉庫のような店だとびっくりしました。しかも、日本で見たことのない店で海外にいるのではと勘違いするほどでした。商品を買おうとすると、1購入単位が信じられないほどたくさん、海外のものだけだと思ったら、人気の日本の商品も並んでいます(パン、食品など)。牛肉は国産牛ではありませんが、価格的にも、質量ともになかなかです。満足感はありますね。まだ行ったことのない方は、奥様に連れられて是非お出かけください。 面白いですよ。 以上
2019.05.11
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防災について、2019年4月10日(第1回)から5月3日(第10回)まで「防災通信簿を自分でつけてみる」を投稿してきました。防災については、わたしは全くの素人ですので、防災専門家のような知識も経験もありませんが、素人としての視点で「防災」を考えてみました。 防災といっても、全体像を理解するのは到底できるものではありません。従って、わたしが知り得た全体像の中で、考えなくてはいけないことを「おさらい」し、まとめておきたいと思います。 1. 自分の住んでいる地域の防災としては何を(災害の種類です)考えたらよいのか、→過去の事例でも、怖いのは地震と水害(津波、河川の氾濫)です。地滑りなどの危険な地域は、ハザードマップなどで確認が必要ですね。要するに、地域状況と家に防災は絞られます。 2. 地震は静岡県の第4次地震被害想定でも明記されていますが、東海地震としてのレベル1の地震はいつ起こってもおかしくない地震です。100年~150年に一度くらいに起こる地震ですが、すでにその危険期間に入っています。震度7レベルの大地震です。「必ず、大地震は来ます」。「危機感」と「切迫感」をもって備えをしておかねばなりません。水害(豪雨、河川の氾濫)は気象予報などである程度、予測と避難準備ができますが、地震は全く予知ができません。できたとしても、地震が起こる直前です。それでは、避難も十分できません。津波が起こるとすると、20分弱(レベル1:最大津波高6m、到達時間15分、レベル2:最大津波12m、到達時間は19分)の内に到達します。すごいスピードです。避難タワーを含め、避難場所の確認、避難の訓練を重ねていないと、避難が間に合いません。近くに適切な避難場所がない場合には、どうすればよいか難しいところです。3. 防災で「公助」「共助」「自助」といわれます。すべて、防災を考えるうえでの考え方です。→まず「自らの命(家族を含め)を守る」ことが最優先です。自衛と自助です。自分が犠牲者になっては、地域の共助もできません。 4. 防災でまずは、家で犠牲者にならないことです。地震はいつ起こるか(何時に)わかりません。生活時間を考えたら、やはり「家」にいる時間が多いのです。ですから、家での被害者にならないように、やるべき備えを地道にやっておくことが求められます。しかも、「危機感」と「切迫感」をもってです。犠牲になるのは、倒壊、大型家具などの倒壊の下敷きです。①「家」の耐震対策、②家具の固定、という基本的な点を点検し、可能な限り対応しておくことが重要です。地震はわたくしたちの「事情に」あわせてはくれません。 5. 防災の大切な視点は3つあります。①日ごろの準備、②起きてしまってからの対応、行動、(命を守る、安全に避難する)、③生活の復興です。日ごろの防災への「日ごろの準備」が出発点です。 6. まずは、自分が「家」で犠牲者にならないことができたら、次は、備えをしてあった当面の生活に必要な「非常持出品」(袋)の運び出しです。自分なりに地震の想定、家の被害、避難所への避難など「ドラマ風に映像化して想像」してみました。極論ですが、日本全体が沈没(日本沈没という映画もありました)したら、もうどうしようもありませんが、特定地域の災害であれば、一定の時間をしのげば、各組織・団体、個人などの支援でなんとかなっていきます。ところが、被災から数日においては、被害の程度にもよりますが、ライフライン(水道、電気、ガス、通信、物流)が止まる中、各自が生存できるようにしのいでいかねばなりません。行政等の支援体制が整うまでの期間です。助けてあげたくても、思うように助けてあげられない期間です。 「着の身着のままでとにかく避難」というのは、「死ぬか、生きる」かの判断のときです。「生きる」ことができたら、次の「配慮」が求められます。「非常持出袋」を用意していない、また持ち出せなかったという状況も考えられますが、家がつぶれるような状況でも「非常持出袋」持ち出せるよう最大限の努力が必要です。そこで、問題になってくるのは、「非常持出袋」に何をどの程度用意するかということで、あくまで最低限という考え方を持たないと、「あれもこれも欲しい、余分に用意しておきたい」と、どんどん増えてしまいます。それでは、緊急の持ち出しに支障が出てしまうかもしれません。必要最低限です。 7.「非常持出品」「備蓄品」の備え ①最低限備える②「非常持出品」2~3日分③備蓄品は1週間以上備える あれもこれも、数量も多めに用意したりしがちですが、絞りに絞った最低限です。また、赤ちゃん、女性、高齢者などはさらに特定のアイテムがあると思われますので、事前に検討、用意しておくことが大切です。※「防災通信簿を自分でつけてみる、非常持出品と備蓄品NO.9」にて投稿 8.「非常持出品」を具体的にみてみよう。 わたしは、まず「日赤の非常時の持ち出し品・備蓄品チェックリスト」をお勧めします。備蓄品は「非常持出品」が確定すれば大筋決まります。 これをベースに、磐田市防災ファイルの「防災用品チェックリスト」(情報NO.7)と民間の防災セット「エキスパート」のセット内容、赤ちゃんのための防災セットなどを参考に、ひとつひとつの項目について、必要性の有無、必要な数量などを検討しましょう。大きすぎて持てないものはだめです。肩に背負うことが出来る範囲の重さ、大きさに収めることが必要です。 →行政、及び民間でいわれている「防災チェックシート検討用」をまとめています。後日投稿します。 「備蓄品」長時間の生活に必要な物品です。組織的な救援体制が整うまでこれでしのぎます。以下は磐田市防災ファイル資料です。9.家族との連絡方法、10.緊急連絡先、災害情報入手先※「防災通信簿をつけてみよう!家族の安否確認、情報収集は?NO.10」をご覧ください。 ~あとがき~ 「まとめ」のつもりが、どうしても長くなってしまい恐縮です。さらに、短文でまとめてみます。 大地震は必ず起きます。まず、家の付近の防災リスクの把握です。その次には、一番多く過ごす「家」「家の中の防災」対策です。まずは「自分、家族が死なない」備えです。危機感と切迫感をもって、具体的にやらないと対策にはなりません。「後悔先に立たず」です。生き残れたら、次は、応援体制ができるまで、自衛・自助で乗り切ることです。そのためには、「非常持出品」袋・バッグなどを事前に内容を吟味して備えをしておくことです。着の身着のままでは「みじめ」になります。家の運び出しやすいところにおいて置き、必ず持って出る。その後は、何とか自衛・自助で生き延びて、支援体制ができるまで頑張ることになります。「生活の復興」はそれからで良いと割り切りましょう。 以上
2019.05.10
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数年前に知人から頂いた「ジャーマンアイリス」が毎年この時期になると、きれいに花を咲かせます。家で咲いているのは、紫、黄、橙のジャーマンアイリスです。この花は実に上品な花で、この時期になるとまだかまだかと心待ちになります。今年も、咲き始めですが、すらりと伸びた茎にはだいたい3つほどの花のつぼみをもっています。(自宅のジャーマンアイリス)<ジャーマンアイリス(引用させていただきました)>ジャーマンアイリスは虹の花(レインボーフラワー)とも呼ばれるように、色とりどりの花を咲かせ、アイリスの仲間では最も華やかで、非常に多くの品種があります。ヨーロッパに野生する自然交雑種ゲルマニカをもとにして、ほかのいくつかの原種も取り入れて交配育成が行われた系統です。ビアデッドアイリス(ヒゲアイリス)の類に含まれ、花弁のつけ根の近くにブラシのように毛が密生しているのが特徴です。単色のもののほかに、上の弁と下の弁で色が異なるものも多く、ドレスをまとったような優雅な花の姿が個性的で香りもあります。近年は育種が進んで、下の弁が垂れずに横へ大きく広がり、フリルやフリンジが入った品種も多く育てられています。草丈1mぐらいの高性種から10~20cmのミニタイプまで、大きさのバラエティーもあり、開花期の早晩性も見られます。いずれも地際の根茎が丸く大きくふくらんで球根のような形になり、横に這うように伸びて株が広がり、ふえていきます。 特別に肥料をあげているわけではありませんが、毎年5月の連休明けころからキレイな花が咲き始めます。(出典:みんなの趣味の園芸)調べたら、やはり「アヤメ科」でした。そこで、ちょっと、「菖蒲」、「ジャーマンアイリス」、「かきつばた」、「あやめ」について調べてみました。 ~あとがき~多年草の花は、毎年同じ時期に咲きます。「つつじ」や「あじさい」もあまり手をかけていないのですが、きれいな花を咲かせます。狭い庭ですが、花も野菜もいろいろな変化がみられ1年間を本当に楽しませてくれます。 以上
2019.05.09
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TVの歴史番組を録画し、自分のライブラリーにしています。2009年にTVを買い替えた時にアクオスレコーダーを一緒に購入しました。当初はあまり活用していませんでしたが、2011年から本格的に録画を取り始め、今では4800番組を数えるところまできました。考えてみれば、10年近くとり続けたことなります。よく続けられたものと自分ながら感心します。やはり、映像でみる歴史は、文章を読んだり、写真で見るのと違って、リアルで迫力もあります。 ※ブログ初回投稿(2019.04.03)「TV録画LIBRARYがちょっと充実し、役立っています①!」☆彡」※ブログ2回目投稿(2019.04.05)「韓国時代劇はよく見ました!実に面白いですよ!」☆彡 中でも、地理と歴史番組が多いわけですが、今回は歴史番組の録画分について取り上げてみたいと思います。地理も国内、海外分を録画しましたが、特に日本の各都道府県別の録画は旅行を計画の際には、貴重な資料となっています。別途、とりあげてみたいと考えています。 さて、歴史番組ですが、一番時代としての番組が多かったのが①江戸時代464番組(江戸時代311、幕末153、②戦国時代375件となっています。日本人は、やはり戦国時代(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)と江戸時代・幕末が好きなようです。 ※2019年3月末の録画数です※時代のとらえ方は、時代の前後を含め、わたしの基準でくくりました※番組数の中には、TVドラマのシリーズも含まれています<どんな番組を多くとったのか?> 民放系では歴史捜査、歴史鑑定、日本の城見聞録、歴史列伝、NHKはBS歴史館、その後継の英雄たちの選択、歴史秘話ヒストリア、先人たちの底力、大河ドラマ軍師官兵衛がその主な番組でした。NHK歴史番組の磯田先生の語り、大胆な推定などが好きですね。 <主な"戦国時代”番組録画> 実は、下の年表に該当する「映像番組」をその年表の横に入れて完成させたいと思っているのですが、とにかく番組数が多いのでどうしようかと思案に暮れましたが、その中で「歴史捜査」、「英雄たちの選択」、「歴史鑑定」をとりあげて史実と関連させてみました。 (岐阜駅の前に立っている「織田信長公」撮影:投稿者)人物でみてみると、やはり「織田信長」の桶狭間の戦いから本能寺の変までのとりあげが多いですね。特に、本能寺の変を起こした明智光秀の本当の理由などは謎ですが興味のあるところです。次には、豊臣秀吉です。信長の不運な死後以降は、完全に歴史の主役になりました。秀吉も、信長の臣下の時代から柴田勝家を滅ぼした後の変化は何か人間が変わったようですね。朝鮮出兵なども本当に中国までも視野に入れて戦争をしたのでしょうか。豊臣秀吉も最後は年には勝てなかったようで、じっと我慢をし、力を蓄えた徳川家康はさすがとしか言いようがありません。 野球に例えるのは不遜で恐縮ですが、優勝候補は当初は今川義元、武田信玄、上杉謙信、毛利元就、織田信長、北条氏康、徳川家康、伊達政宗などがいたと思いますが、優勝者で選抜は「豊臣秀吉」、夏の甲子園は「徳川家康」といった感じでしょうか。わたしは、歴史上の人物で目立たないけれども、島津義弘、立花宗茂、真田幸村(信繁)、大谷吉継なども魅力的です。まじめな有能な実務者だった石田三成も現代であれば、優秀な官僚で活躍できる方で残念でした。 圧倒的にテーマとしてとりあげているのは、「関ヶ原の戦い」、以降は「桶狭間の戦い」「本能寺の変」「秀吉中国大返し・山崎の戦」「大坂冬の陣・夏の陣」でした。<歴史年表と歴史番組>※スマホ画面だと文字が小さくなり、恐縮ですが拡大してご覧ください。(歴史年表と歴史番組_1)(歴史年表と歴史番組_2)~あとがき~歴史は勝利した側が作っているといわれます。学生時代までは受験勉強のせいもあり、解答はひとつでないと困りました。例えば、仏教伝来は「538年」元興寺縁起など)とずっと理解しておりましたが、「552年」(日本書紀)もあるという、正解はどっちなのと言いたくなったものでした。ところが、最近は、放送局の番組でも各々視点が異なったところから番組作成しているところが面白いですね。いろいろな見方があるということです。明智光秀の謀反などはその原因についていろいろと言われています。信長から足蹴りや、無視された(秀吉への応援)などの仕打ちも無縁ではないと思いますが、それ以外の理由もありそうですね。「なるほど・・・」「そうかもしれない・・・」と思考をめぐらせるのも楽しいですね。 上司としたら一番怖いのは「織田信長」です。笑っていたと思ったら急に怒るひと。意見の言い方も難しい。豊臣秀吉は細かい気配りができて、部下の心を掌握する。一見にこにこしているが、何を思っているかわからないところもある。徳川家康は「報連相がしやすいタイプ、怒ると怖そう」という感じです。わたしは、「人間の心理」という観点で「人間関係」をみていくのも大好きです。例えば、トップに立つ権力者は、部下が「力」をつけてきたり、その言動が「偉そうに」してきたりすると関係がぎくしゃくしてきたりして、その結果関係悪化、断罪するというのもよく見るところですね。例えば、「信長と明智光秀」「豊臣秀吉と千利休」などです。「くわばら、くわばら」です。 以上
2019.05.08
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2019年5月6日(月)のこと先週一杯かけて、収穫期を終えた「スナップエンドウ」「春菊」「わさびな」「水菜」「ネギ」の片付けをしました。地植えなので根っこをよくとってから、苦土石灰をまいてしばらく置いてから、化成肥料と牛糞をまいてよく耕しました。土もなにかふかふかになって気持ちよさそうでした。本当は、酸性度を測定してから苦土石灰(アルカリ性)をどのくらいまくか決めたらよいとは思うのですが、毎年のようにやりました。根切り虫もいっときに比べたら激減しましたが、みつけたら駆除しています。 今日は、いつも行く「農業屋」さん(磐田市上万能151TEL:0538-21-3333)に行きました。だいたい、このころはいろいろな野菜の苗がそろってきます。苗を買いに行くついでに、ピーマンの種類と、シート類にどんなものがあるかを調べてきました。 苗はオールスターといっても良い位揃っていた。ちょっと、植える時期が遅くないかとも心配しましたが、まだ苗もこぶりのものが多く安心しました。 店で売っていた苗は下記のようなものでした。(順不同)イモ類: 安納芋、いも、金時芋スイカ、青瓜、ゴーヤ、トウモロコシ、オクラ、オクラベニー(赤いオクラ)メロン、カボチャ、瓜、ズッキーニパッションフルーツ。パパイヤトマト、ナス、ピーマン、ミニトマト(→1ポット購入)、キュウリ 高い苗ではパパイヤ660円、パッションフルーツ598円、メロン480円でした。赤いオクラがあるのにはびっくりしました。 家のポットに種をまいたところから、「にら」だけはまだ発芽していませんが、他はすべて発芽し、順調に育っています。今日の発芽状況です。左より、コマツナ〇、パクチー〇、インゲン◎、にら△、オクラ〇、モロヘイヤ〇問題は「にら」ですが、ちょっと芽が出てくる前兆が見えてきました。 <ピーマンの種類・価格をしらべてみました> 京みどり78円(→2ポット購入)、ニューエース85円、伏見甘長85円、ジャンボピーマン150円、ししとう78円(→1ポット購入)、パワフルピーマン298円、ピーマン298円、ひもとうがらし85円、子どもピーマン150円、甘とう美人、フルーツパブリカ298円、ビバピプリコット298円、カラーピーマン150円(→1ポット購入)、タカノツメ85円、万願寺とうがらし85円、ハバネロ150円 ピーマンだけでもずいぶんの種類があるのでびっくりしました。ピーマンは肉厚で、大きさもそこそこ大きい「京みどり」がうまくできているのでお気に入りです。万願寺とうがらしも妙に細長いのですが食べやすいピーマンです。こどもピーマンは肉厚でのっぺりタイプのピーマンで、ちょっと小さめです。 <家のミニミニ家庭菜園に植えるのは> 家庭菜園で植える野菜は、収穫量が多いもの、一回収穫したら終わりでないもの(葉物などあとからどんどん出てくる)、食べておいしいもの(モロヘイヤ、孫も好き)、特定リクエスト(パクチー、娘が好き)、いろどりがきれい(赤カブ、ミニトマト、カラーピーマン)などの観点で選んでいます。 本当は、トマトが大好物なのですが、なかなか難しく、これだけはスーパー等で購入することにしています。輪作ができない野菜などがありますが、植えるところが限られているので、2年は同じものは植えないようにだけしています。今年の割り付けの計画は下記のように考えています。同じ所には同じ種類の野菜を植えないように最低限考えていますが、輪作障害まではあまり考えていません。(土地がわずかなので、ローテーションはまではなかなかできません)。同じ科までの配慮はできていないのでちょっと心配ではあります。 A1地区:いんげんA2地区:いちご(既に植えている)、モロヘイヤ、B1地区:パクチー、赤かぶB2地区:ピーマンB3地区:ピーマンB4地区:カラーピーマンC1地区:ししとう、オクラC2地区:コマツナ 大きいところはA2地区の2m☓2m、C1地区1m☓3m、のこりは1m☓1m程度です。 植える野菜一覧です。左上:オクラ、左中:コマツナ、左下:ししとう、上真ん中:にら上右パクチー、右下:イチゴ、左上:モロヘイヤ、左下:カラーピーマン、上真ん中:ミニトマト、右右:赤カブ、右下:ピーマン(京みどり)<野菜のシートに何があるか調べてきました> 家庭菜園で使ういろいろな「シート」があります。何のためのシートなのか調べてみました。(●特に、よく聞くシート)●黒マルチ:土の温度や湿度を適度に保ち、雑草の 抑制効果があります。 用途: 農業、園芸に使用●遮光ネット:農作物が夏場の強い直射日光や冬場の降霜を受けると、葉や芽を傷めたり温度が上昇 しすぎたりして生育に悪影響を及ぼす恐れがあります。遮光ネットはこれらの害を防ぐ ためのアイテムです●寒冷紗:(黒)夏場の日よけ、冬場の霜よけに。( 白)播種後の日よけに、害虫よけに最適です。【用途】遮光、遮熱、防霜、防虫、防鳥、防 乾などに.●不織布:雑草をしっかり抑えたい方、耐久性や効果重視で選ぶ方は不織布タイプの防草シート、なるべくコストを抑えて安価でシートを敷きたい方、農地などの広い場所に敷く方の場合は織布タイプがオススメです〇防草シート:チガヤや ハマスゲ等の突抜け性の強い多年生の雑草や、スギナが優先する場面の防草、長期間 むき出しで使用する場合に最適です。〇べたがれシート:ニンジン・ダイコンなどの暑い時期の芽出し用に最適です(暑い時期のベタがけ用) 。芽出たいシート.〇雨除けシート:菜園用雨よけシート〇ホカホカビニール:トンネル栽培用ビニールシート。 家庭菜園にオススメ〇保温シート:野菜には連作障害に気をつけなくてはなりませんね。あまり詳しくないので、ちょっと深堀してみました。以下は引用させていただきました。 https://fieldwork-agri.com/keikaku/rensaku.html<野菜の連作障害について>連作障害の野菜一覧 ※「連作障害のない野菜」と明記しておりますが、実際には「連作障害の出にくい野菜」という表現の方が正しく、過去には連作障害らしき現象が確認されたと事例も報告されておりますが、筆者個人的にはきちんとした土作りを行っていれば連作障害が出ることはほとんどないのではと思っています。なおこれらの野菜は無理に連作する必要はなく、輪作のローテションに組み入れれば他の野菜の連作障害防止にもなりますので是非取り入れて下さい。また行政が貸し出している畑で前年度どのような野菜が育てられていたか分からない時などは1年目は本項で紹介している「連作障害のない野菜」を選ぶと安心です。カボチャ、玉ねぎ、ネギ、ニンジン、大根、サツマイモ、ニンニク、ミョウガ、大葉・紫蘇、とうもろこし1年以上休んだ方がよい野菜インゲン、カブ、キャベツ、ほうれん草、春菊、京菜、ミツバ2年以上休んだ方がよい野菜キュウリ、イチゴ、ジャガイモ、白菜、レタス、ニガウリ3~4年以上休んだ方がよい野菜トマト、ナス、ピーマン、トウガラシ、メロン、落花生、カリフラワー4~5年以上休んだ方がよい野菜スイカ、エンドウ、ソラマメ、里芋、ゴボウ、生姜連作は野菜科で考えるさて大体イメージはつかめてきたでしょうか、ここでもう一つ大切なポイントがあります。それは連作障害の基本は同じ野菜もさることながら重要なのは「同じ科」の野菜を連作しないというところにあります。例えばトマト、ナス、ピーマン、トウガラシ、ジャガイモで輪作したとします。4年おきのローテーションとなっていますので大丈夫のようにみえますが、実は上記の野菜はみな「ナス科」の野菜。種類は異なれど全てナス科ですからほぼ間違いなく連作障害は発生してしまいます。~あとがき~植物も生き物ですから、生き物として大切に扱ってあげなければいけませんね。植物は動物のように、鳴いたりしませんので、理解するのは難しさがありますが、具合の悪いときにはやはり、元気がなくなり病気にかかってしまいます。自分は家庭菜園をやっているなどとは到底まだ言えるレベルではありませんが、植物も手をかけてあげればあげるほど、それにこたえてくれるような気がします。野菜も栄養(肥料)も欲しいですし、水も必須です。あまり暑ければ暑さ対策、寒さ対策も必要です。野菜はしゃべりませんが「何かを訴えている」ように感じることはありますね。「同じ生き物なのだなあ」とふと感じるのはわたしだけでしょうか? 以上
2019.05.07
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「今年の2月から、「ROOM」・「ブログ」を始めました。結構、自分ながらまじめに取り組んでいますが、3か月目に入っているところで、ちょっと振り返ることにしました。 「ROOM」を開設し始めたのは2月18日でした。 昨年から3つのテーマをあげて、いろいろと調べてきました。1つ目は、「キャッシュレスの追求」、2つ目は「通販の活用」3つ目は「ポイントの効率的な獲得」でした。この3つは関連していますね。ポイントはいろいろなポイントカードがありますが、楽天ポイントに絞り、カードもポイントカードではなく、楽天カード(無料)を持ちました。1か月後に有料ですが「楽天ゴールドカード」にしました。2160円年会費はかかりますが、ETCカードは無料、楽天市場では+2倍で合計6%とスマホアプリ活用で+1%で合計7%をベースに楽天市場で物品の購入をしています。世の中200円で1ポイントから100円で1ポイントが普通である中で、ベースで7%というのは大変大きな数字です。お買い物マラソンでも、3店で購入すれば10%になるので、高額商品は後の方で購入するようにしています。毎月、お買い物マラソン等で10店からの購入はメリットは大きいのですが、さすがちょっと大変です。 楽天市場で通販をしているうちに、「ROOM」というコーナーがあり、なにか自分のSHOPみたいで面白そうなので始めました。Wifeも「ROOM」を開設しましたが、勤めもあるのであまり時間が割けないみたいで、商品アイテムもあまり増えていないようです。 わたしは、勝手に「OFFICE 学び舎」という個人事務所をつくり、一応代表ということになりました。個人事務所といっても登記も何もしていませんし、資本金もありません。自分への意識付けとしての名前だけです。ただ、いろいろやるものがある中で、ある程度これは自分自身に対して「仕事と思ってやる」と決めているものがあり、楽天の「ROOM」、その後はじめた「楽天ブログ 学び活かす」もこの中に入れています。要するに、ボケーと過ごさない自分自身への宣言でもあります。 (わたしのブログ「学び活かす」)「通販・楽天市場」「ROOM」「ブログ」もやってみると、思っていた以上になかなか面白い。「ROOM」は“A”ランクを頂きましたし、楽天会員は「ダイヤモンド会員」にもなれました。ちょっと嬉しい気持ちになりますね。ブログも「ROOM」の開設と同じ2月18日がスタート日でした。5/6で4350回の閲覧数になりました。投稿も108回で、スタートから毎日投稿しています。よくぞ、ここまで続けられたものだと、自分でも驚いています。自分の考え方や意見、思いなどを整理するいい機会でもあるので、楽しくやっています。 「ROOM」「ブログ」をやるうえで、自分なりに決めていることは 1. ブログについて① ブログは、前日中にほぼ完成させておく。翌朝は5:00までの最終校正を終えアップする。切羽詰まってというのが苦手です。 ② ブログのジャンルは結構あるので、アイデアやイメージができたらワードにタイトルをつけて、文章を書き出す。結構仕掛品がありますが、そのままにしておいて、また何か追加できるようなアイデアがあったら、また加筆をしています。重たいテーマばかりですと、ちょっと息が抜けないので、比較的簡単に書けるテーマも中に入れています。趣味は楽しいのですが自分が楽しければ良いという考え方もありますが、ブログは自分の日記という側面はあるものの、読んでいただく方にも、少しは役に立つものでなければだめと「自分への縛り」しています。自己満足的なものだけでは、だめですね。 ③ 楽天ブログでも、すごい方々がいるので見習っていきたいと思いますが、自分は得意な分野、ジャンルがあるわけではありませんので、だれでもができる、気がつくようなテーマを取り上げて、これからも投稿していきたいと考えています。ただし、疑問点は徹底的にわかるまで掘り下げるということにしています。 2.「ROOM」について(5/6 「ROOM」ページ」① 「ROOM」のランクアップ条件は達成できるようにと思っていますが、無理はせず楽しくやるようにしています。② どんな商品アイテムを「ROOM」に載せるかは一番楽しいですね。他の方々の商品アイテムを見るのは、どんな商品が女性や男性、年齢的に人気があるのか知るのに役立ちます。みなさんの商品アイテムのこだわり、特徴なども見ていて楽しいですし、参考になりますね。自分は、新しい商品やアイデアが優れた商品には反応しますね。③ 「ROOM」掲載商品の数は、あまり求めていません。今でも129アイテムで、この数で“A”ランクを頂いていることには、ちょっぴり誇りですね。自分はほとんどが購入商品です。自分が自分のお金で購入してみると、よかったかそうでなかったかははっきりします。失敗談はありますね。それは、追記で記入することにしています。また、最近は少し、まだ購入していないけれど、お勧めしたい商品を追加しています。基準は「自分が購入したい」と思う商品だけにしています。④ 最近は「ROOM」でもランクアップや維持するために条件が提示されています。条件のクリアに向けて、それなりに対応していますが、あまりに「購入実績」にこだわると、「ROOM」も楽しくなくなります。あくまで楽しみの延長に「実績」もあると考えています。ただ、「自分がいいと思った商品を購入いただける」というのはうれしいことです。⑤ ランクが“S”の方の研究をしたいですね。Sの方の「ROOM」はいろいろと工夫されています。スポーツでも、勉強でも「努力は決して裏切らない」というのは好きな言葉で、真実だと思います。 3.通販について①「通販での怖さ。通販は便利で、たくさんの商店から、たくさんの商品アイテムから選んで購入することができます。商品内容、価格、購入者のレビュー、ショップレビューなど参考にしています。ただ、届いてみないと、わからないものがあります。例えば、Bluetoothの商品で、機種によっては対象外があること、ネットでみるアプリで見たのと大きさがちがう(食品、うなぎなど)、また購入時点や、購入後すぐに破損、不具合があること、配送料金の告知方法など気をつけたいことは結構あります。ある程度は「しかたない」という気持ちももっていないと楽しいはずの通販が不満の連続になってしまいます。②「通販は組立、設定(電子機器)、設置など自分がマニュアルをみてすることになります。それが、ある意味勉強で楽しいことですが、結構苦労するものもあります。わたしのスマホは富士通製ですが、上級者モデルではないので、ストレージ、メモリーもあまり多くありません。また、Bluetoothも増えてくると接続を間違わないで選択しないと使えないものがあります。モバイルスピーカーやワイヤレスイヤホンなど。 4. 最近は、#オリジナル写真をいかに、撮るかが楽しみになっています、撮影ボックスで、小物を撮影し「ROOM」に#オリジナル写真としてのせたり、ブログに掲載したりしています。これが結構楽しいですね。なにか、カメラマンになった気分です。少しづつ勉強すれば撮影という新しい世界が見えてくるかもしれません。まさにわたしの「学び活かし」というブログの精神にもつながってきます。また、ブログも、ROOMも撮った画像を編集したり、画像サイズを減じたり、いくつかの写真を1枚にまとめたりというニーズがでてきましたので、フリーソフトの中で自分の好みにあうものを探し、活用させていただいています。 (購入した「撮影ボックス」にて撮った「LEGOフィギュア」) ~あとがき~ スポーツでも、勉強でもある程度やると、その先が見えてくるようです。言い方を変えれば、ある程度やらないと見えてこない世界ということでもありますね。自分は、まず新しいことに興味を持って楽しくやりたいと思ってやっています。これからも、いろいろと「考え、思索」しながら学んでいきたいと考えています。 以上
2019.05.06
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歴史小説とやや並行して、「老いの生き方」等に関する本を読みました。というのは、年をとっていくという実感があまりわかないので、世の中の先輩たちがどのように「老い」と向かい合っているのかを知りたくなりました。 どうして老いるのか老いるとどのように性格等が変質するのか認知症などにかからないためにはどうしたらよいのだろう老いとともにどのように生きていったらよいのだろうかうつくしい老年をすごすためには孫たちとの接し方など 図書館には「老い」に関する本は結構あるものだと驚きでした。自分が元気なときは、「老い」など無縁、年より扱いされると腹がたつものです。最高の薬は、40歳近くになる娘から、「うちのお父さんは若いよね」といわれることです。でも最近は、よくつまづくことも多くなりましたし、物忘れも多くなりました。人にはいいませんが、自分ではひたひたと迫ってくる老いをひそかに感じますね。 わたしと同じ世代の方への参考として、ご参考までに要約を整理してみました。 <ずばりそのまま「定年後」は> 〇「定年後」(加藤仁)退職とともに始まるもうひとつの人生を、どのように生きるか?心得ておくべきことは何か?三〇〇〇人以上の定年退職者への長時間取材を二五年余り重ねてきた著者が、注目すべき具体例を紹介しながら、その要諦を語る。仕事・ボランティア活動や楽しみ・学びから家族・地域とのかかわりまで、実践的なヒント満載の決定版ガイダンス。 〇「ひまつぶしの隠居学」(加藤秀俊)森羅万象、世の中はおもしろいことだらけ。なにかを知って、ああ、おもしろいねえ。きょうも物知りになった、と夜、寝る前に満足感にひたりながらニヤニヤできれば、それでいいのだ。現役をはなれて自由になった隠居には目的なんかなくてよろしいのである――人生を味わいつくした碩学(せきがく)による極上随筆集。(講談社文庫) <老年の美学、人生論は> 〇「美しい老年のために」(中野孝次)人生の実りの季節を幸福にするには、美意識がいる。「すぱっと完全に退く」「義理やしきたりにしばられない」「万年筆派宣言」など、老年という天の恵みを自分らしく生きる知恵を紹介する。 〇「老いのこみち」(中野孝次)年をとったからこそわかる人生の喜び──老妻と小犬と漢詩と一日三合半の酒と……。自分らしく、今を生きる、美しい老年の生活術.自分一個で生きる自由、日溜まりで物思う贅沢、その日最初の酒のうまさ…。中野流「老年の美学」の決定版。 〇「自足して生きる喜び」(中野孝次)心も人生も満たされる「足るを知る」生き方のすすめ。『清貧の思想』の著者が書き下ろす現代の幸福論。 ベストセラー「清貧の思想」「ハラスのいた日々」で知られる作家が贈る、心豊かな人生の過ごし方。時代の流行に溺れず、あるがままの自分を見つめて幸せに生きる秘訣を説く。 〇「この命何をあくせく」(城山三郎)私は本が好き。旅も好き。本と旅を組み合わせれば、一プラス一が四にも五にもなり、そこに私だけの新しい世界が生まれる。一回かぎりの人生、少しでもあくせくせずに過ごそうではないか。生きることの奥深さを味わえる今こそ。作家生活約半世紀、人生の哀歓を知り尽くした著者が綴る36の練達のエッセイ。 <老いの体のことを調べました・・・> 〇「100歳までボケない101の方法」(白澤卓二)何歳からでも効果があります。ひとつからでも効果があります。ボケない人生を今日から始めましょう。 野菜はブロッコリー、魚ならサケ。睡眠は7時間で2日前に食べたものを日記につける。アンチエイジングの第一人者による超実践レッスン 〇「老いはこうしてつくられる」(正高信男)またげると思ったバーが越えられない。痛みを表現する適当なことばが見つからない。このようなとき、人は老いを自覚する。しかし同じ年齢でも気力の充実した人もいれば、見るからに老いを感じさせる人もいる。このような個人差はなぜ出てくるのだろうか。本書は、からだの老化がいかにしてこころの老いを導くのかを独創的発想による実験で具体的に考察しながら、人々がからだの老化を受容し、こころの老いを防ぐ方法を展望する。 〇「歩くとなぜいいか」(大島清)歩くことはよいといわれる。「ダイエット」になるから。「生活習慣病の予防」になるから。「考えごと」は歩いたほうがまとまりやすいから。.....どれも正解だろう。だが、一番目の理由は、「歩くことが楽しい」からだ。人はダルマさんではないのだから、一つ所にじっとしてはいられない。歩けば、その結果としてダイエットになり、足腰が丈夫になり、脳年齢が若くなり、病気の予防になるのである。本書は、長年歩くことを続けている著者が、自身の体験をもとに医学的根拠を織り交ぜながら、歩くことのすばらしさを語ったものである。"歩く趣味に「運動神経」はいらない""最初は無理をせず、30分ぐらいを目安にする""歩くと、脂肪がよく燃えてやせられる""耳を澄ませば、気持ちいい音が聞こえる""血管年齢がグングン若返る"など、いいことずくめなのだ。時間も場所も選ばない手軽な趣味で、心身ともに健康な生活を手に入れよう! 〇「50歳を超えても30代に見える生き方」(南雲吉則)私は五六歳。あと数年でもう還暦に手が届く年齢です。でも、私に初めて会った人は「とてもそんな年齢に見えない!」といいます。実際、自分の体の各部分の「年齢」を調べてもらったところ、脳年齢──三八歳、骨年齢──二八歳、血管年齢──二六歳、という驚きの結果が出ました。私の肉体は、実年齢よりもゆうに二〇歳以上も若いことがわかったのです。そんなビックリするような「若返り=アンチエイジング」をどうやって実現させたのか? 「食事の内容と生活習慣を変える」ということ、ただそれだけです。それなりに努力はしましたが、あくまでも日常生活の延長上のこと。お金や時間を特につぎ込んだわけでもありません <孫との攻防> 〇「わが孫育て」(佐藤愛子)ある日、私は桃子に訊ねた。「桃ちゃん、サンタクロースは本当にいるのかな?どう思う?」桃子はいった。「去年まではいると思ってたけど…」「今年は?」「どうもいないらしいなァと思ってる」それから困ったようにつけ加えた。「いるといないとのせめぎ合いなのよ、今んとこ」「そうか…せめぎ合いねえ…」。「孫との攻防戦」や「おばあちゃん、いろいろ」「老いのくり言」などなど滋味溢れた、円熟の日常エッセイと、「文藝春秋」「諸君! 」「正論」などの月刊誌から抜粋した「日本人の底力」「昔のオリンピック」「敬語コップレックス」「時は流れぬ」「どこへ行く、子供たち」「国を愛してどこが悪い」などのエッセイでは、日本人の心構えを説く。 この時期に「読んだ本」です 「定年後」(加藤仁)「ひまつぶしの隠居学」「50歳を超えても30代に見える生き方」(南雲吉則)「100歳までボケない101の方法」(白澤卓二)「美しい老年のために」(中野孝次)「老いはこうしてつくられる」(正高信男)「老いのこみち」(中野孝次)「自足して生きる喜び」(中野孝次)「歩くとなぜいいか」(大島清)「この命何をあくせく」(城山三郎)「わが孫育て」(佐藤愛子)「こまった人」(養老孟司)「始末に困る人」(藤原正彦)「にこにこ貧乏」(山本一力) ~あとがき~ 本はなぜ読むのでしょうか。時間の無駄ではないですか・・・という方もあります。わたしは本が好きですね。なぜかというと、人間は自分の経験からいろいろと知識や技術などを身につけていきます。ところが、自分の経験の範囲で学べることは人類の歴史の上で本当に微々たるものです。先人が残してくれた歴史、知識、科学技術・・・すべて過去からの蓄積があるわけです。自分の知らないことを本から学べるわけで、本当に素晴らしいことですね。「温故知新」といわれます。好きな言葉です。勉強というと何か押し付けられたもののように、感じますが勉強は自分のためなのですね。「知らないことを知る」という喜びを、子どものころに感じてもらいたいものです。探求心という「エンジン」をみずからがスタートさせて欲しいものです。 以上
2019.05.05
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日本・朝鮮の古代史を読んで来たら、「その交流」はどうだったのかが気になってきました。やはり歴史の横展開です。 「向かい合う日本と韓国 朝鮮の歴史」(歴史教育者協議会)「箸とチョッカラク」(任栄哲/井出里咲子)、日本の古代史では 「古墳時代(邪馬台国)~飛鳥~奈良~平安初期」くらいまでが特に、好きな時代ですね。wifeと車で旅行するのが二人の共通の楽しみで、特に奈良は好きな場所のひとつで、今でもしばらくすると奈良に行きたくなります。古代豪族から物部氏、蘇我氏、大伴氏、聖徳太子、中臣氏(藤原氏)など歴史上の人物が登場するこの時代の奈良は名所旧跡も数多く残り、文書、絵巻、文化財や映画化されていたりして、それ以前よりイメージが湧きやすいところもあり、具体性が感じられるところが良いですね。(平城京朱雀門、復原した遣唐使船など)「飛鳥 歴史と風を歩く」(和田萃)、「蘇我氏の正体」(関裕二)、「高松塚とキトラ」(来村多加史)、「聖徳太子」(吉村武彦)、「飛鳥ー水の王朝」(千田稔)、「飛鳥の都」(吉川真司)、「古代国家と大化の改新」(大山誠一)、「古代の皇位継承」(遠山美都男)「本当は恐ろしい古事記・日本書紀」(日本博識研究所)、「古事記誕生」(工藤隆)、「信仰の王権聖徳太子」(武田佐知子)、「木簡から古代がみえる」(木簡学会編)、「藤原氏の正体」(関裕二)、「聖徳太子はいなかった」(矢沢永一)、「天智と持統」(遠山美都男)、「法隆寺を歩く」、「蘇我氏四代」(遠山美都男)、「平城京遷都」(千田稔)、「言い分の日本史」(岳真也)、「藤原不比等」(日本歴史学会編)、「藤原氏千年」(月龍谷寿)、「藤原京」(木下正史)、「平城京の時代」(坂上康俊) 古代歴史、文化史、日本・朝鮮・中国交流史などどちらかというと学術書(新書)中心でしたが、その後はその時代、その歴史上の人物をもう少し想像を膨らませたいと考えて、歴史小説を読み始めました。「ワカタケル大王」(黒岩重吾)、斑鳩宮始末記(黒岩重吾)、「中大兄皇子伝」(黒岩重吾)、「子麻呂が奔る」(黒岩重吾)、「大和燃ゆ」(八木荘司)、「聖徳太子密使」(平岩弓枝)、「孤影立つ」(黒岩重吾)、「覇王不比等」(黒須紀一郎)、「桓武天皇」(三田誠広)、「空海の風景(上)(下)」(司馬遼太郎)「天翔ける女帝」(三田誠広)、「邪馬台」(北森鴻)、「安倍晴明伝」(夢枕獏)この時代の歴史小説では黒岩重吾さんの作品が多いのですが、黒須紀一郎さんや、三田誠広さんなどそれまで、あまりなじみがなかった方の小説も面白かったですね。紹介したい著書「天翔ける女帝」(三田誠広)聖武天皇と光明皇后の娘・阿倍媛は、神宿る皇女としての天命を生きるが、母・皇太后の寵愛を受けた藤原仲麻呂に権勢を掌握されて傀儡と化す。淳仁天皇の即位によって上皇になった阿倍媛は、黄泉の国に通じる物の怪に憑かれて熱病に冒されてしまう。菩薩行を究めた看病禅師・道鏡との運命的な邂逅により神霊を取り戻した女帝は、軍師・吉備真備と共に独裁者・仲麻呂を殪す!三田誠広「古代女帝」三部作、完結。あまり歴史的にはとりあげられない女帝ですが、藤原仲麻呂との葛藤から、吉備真備とともに倒すまで小説です。 この時代は、探すと結構の「歴史小説」がありました。史実と異なり小説はフィクションの世界ではありますが、歴史的な事実を踏まえたものに大筋なっており、心の葛藤など心理的な側面も感じられ興味がつきないものが多いですね。 中国の歴史小説もTVで漢の「武帝」をみました。権力を母から自分のもとににぎる、人の用兵術に優れたかたでした。一般に、英雄というのは「武勇」も優れてという人も多いのですが、武帝は人を使うに長けた皇帝でした。衛青、霍去病、張騫などや、史記で有名な司馬遷など人物も魅力深い方が多かったです。TVの影響もあり、中国歴史小説もこの時期愛読しました。 「中国武将列伝(上)(下)( 田中芳樹)、「始皇帝の地下帝国」(鶴間知幸)「飛将軍李広」(塚本青史)、「張騫」(塚本青史)、「仲達」(塚本青史)「朱元璋皇帝貌」(小前亮) 紹介したい著書「朱元璋皇帝貌」(小前亮)頂(トップ)を極めたくば、この男に学ぶべし。孤児から皇帝の地位に――。明の太祖、史上最大の「成り上がり」人生。内乱が続いた元朝末期、困窮する民を救うために孤児から身をたてた朱元璋は、叛乱軍のなかで頭角を現していく。武勇の誉れ高き功臣や智謀に長けた軍師らも惹きつける魅力をいかにして伸ばしたのか。悪相といわれた男が、皇帝としての風貌を備えるに至った、史上最大の“成り上がり”半生を描く中国歴史長編。 この時期は、歴史的な学術本から日本、中国の歴史小説の興味が移ってきました。小説ですので、史実とは当然異なる部分はありますが、「そうかもしれない」と思えるような状況や、上に立つものの猜疑心などのこころの動きも面白いものでした。 併せて、「定年後」「老いの過ごし方」などの本を読んで、老いの人生をどう過ごすか考えた頃でした。~あとがき~ どうも、もともと好きな邪馬台国から聖徳太子登場までの時代と映像(TVドラマ、韓国・中国ドラマ)が起点となって本も読みました。最初は「岩波新書」「新潮新書」「中公新書」などの学術書を中心に読みました。ほとんど、日本のこの時代のものは読むことができたと思います。日本の歴史に触れると、中国、朝鮮の歴史も関りが出てきてこの辺が面白いところでした。それから、その時代の歴史小説を読み始めましたが、史実があるので、史実を縦横の関係、登場人物など大きく膨らんできます。ちょっと大げさですが、史実が、頭の中で「映像化」してくるみたいな感じです。以上
2019.05.04
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今までの投稿の中で、説明しなかったところについて多少捕捉をしたいと思います。また、「防災通信簿」シリーズも長くなったので、もう1回「全体のまとめ」みたいなものを考えてみたいと思っています。 <被害想定について→ 静岡県の想定です> 〇第3次地震被害想定阪神・淡路大震災から得られた教訓や災害対策の現状及び研究成果などを被害想定に反映し、平成10年度から12年度まで3か年かけ策定。 静岡県として第4次地震被害想定(第一次報告・第二次報告)を公表しました。(平成25年6月27日に第一次報告、平成25年11月29日に第二次報告を公表しました。)〇第4次地震被害想定レベル1100年~150年に一度の頻度で発生し、大きな被害をもたらす地震。 〇第4次地震被害想定レベル2千年~数千年に一度の頻度で発生し、甚大な被害をもたらす地震。 <地震の名称> 東海地震:静岡県中西部を震源域に発生すると考えられている地震。 東南海地震:愛知県沖から三重県沖を震源として発生すると考えられている地震 南海地震:和歌山県沖から高知県沖にかけて発生すると考えられている地震。 南海トラフ地震:駿河湾から九州東方沖まで続く深さ4,000メートル級の海底の溝を震源とした地震(東海、東南海、南海の3つが同時に発生するマグニチュード9クラスの地震を南海トラフ巨大地震と呼ぶ) <非常持出品・備蓄品>民間での資料ですが、地震の発生段階別の必要なものをまとめてみました。プラスのチェックリストとしてご利用ください。<家族との連絡方法について>災害時は、自分の対応は当然のことながら、「家族」の安否が最も心配になります。ところが、大震災発生時は通信回線がつながりにくくなり、思うように安否確認が取れないことが考えられます。複数の連絡方法を準備しておくことが求められますね。以下は、磐田市防災ファイルご覧ください。 ・公衆電話は優先的に回線が確保されます。最近は、ほとんど見る機会がなくなりましたが、どこにあるか調べておくこともいざというときに役にたつかもしれません。 ・携帯電話携帯「災害用伝言版」「電話のメール」、「パソコンのEメール」などの活用も考えられます。 ・SNS(ソーシャルネットワーキングサービス):東日本大震災では、電話がつながらない中で、SNSなどのメディアが安否確認に役だったようです。いざというときに、複数の連絡手段を使えるようにしておくことも大事ですね。 災害時には、情報が欲しくなりますが、停電等で日常使えるTV、ラジオ等が使えません。その中でどのように、情報を収集するか考えていました。<もしもの時の情報収集>【磐田市】・同時無線放送(速報、警報、注意報)常日頃からの聞こえるかのチェックをしておく・いわたホッとラインから同時無線放送の内容が確認できます・磐田市ホームページ“防災・救急・いざというときに”から同時無線放送内容が確認できます。http://www.city.iwata.shizuoka.jp [緊急連絡先]警察 110 、消防・救急 119 磐田市役所 危機管理課 0538-37-2114磐田災害対策本部 本庁・危機管理課 0538-37-2114 福田支所・市民生活課 0538-58-2370 竜洋支所・市民生活課 0538-66-9100 豊田支所・市民生活課 0538-36-3150 豊岡支所・市民生活課 0538-63-0020 磐田市市役所 河川課 0538-37-4808磐田警察署 0538-37-0110磐田消防署 0538-37-0119【静岡県】静岡県】・静岡県公式ホームページhttps://www.pref.shizuoka.jp/kensetsu・緊急・危機管理情報/県内気象情報のご案内http://www.pref.shizuoka.jp/kinkyu/index.html 【政府】・内閣府 防災情報のページ http://www.bousai.go.jp/・府省庁の防災情報リンク集 https://risk.ecom-plat.jp/group.php?gid=10928・首相官邸 https://www.kantei.go.jp/jp/headline/2012bousai.html~あとがき~防災通信簿をつけてみよう!ということでこのシリーズを書き始めました。専門家でない素人が口をはさむ分野ではないとも思いましたが、「災害に対して自分は特別でない、自分がいつ災害に巻き込まれて「犠牲者」にならないとはいいきれません。ただ、いつ起こるかもわからない、その規模、被害もどの程度かもわからない中で、何をどう備えをしておいたらいいか正直言って、「切迫感」がありません。自分の生きている間は起こらないだろうと楽天的に考えるのは気軽ではありますが、静岡県では数十年前から「いつ大地震が起こってもおかしくない」と言われ続けています。でも、起きる起きると再三言われても、起きてはいないのですね。東日本大震災のような大災害を目にすると、たちまち防災の意識は上がるものの時の経過とともにその意識はだんだん薄くなってきます。一連の投稿の中で、わたしは①大地震は起こる、②備えはできる範囲でやっておく、③自分の住んでいる地域の特性を知る、④自分の命は自分で守る(もちろん、同居するwifeも)、④自分が犠牲者になったら、「共助」もできない、⑤やるべきことをやって、それでも想定外の事象が起きたら潔く諦めるという結論に至りました。しかも、「危機感」と「切迫感」を持ってです。まず備えをしなければならないのは、いる時間が多い「家」「家の中」の点検と備えです。家の中は、やる気さえあれば、ひとつひとつ対策が可能です。そして、災害が起きた時の「非常持出品」「備蓄品」の備えです。「犠牲者」にならなかったのは幸せはあっても、「その後の生活に必要なものがないと」本当にみじめです。ある意味で不遜な言い方になるかもしれませんが、ある時期さえしのげば、いろいろなところからの応援もあり「何とかなる」。そのためにも、「自助」の精神をもって、備えておくことが大切なのですね。下記はわたしが繰り返し、投稿している好きな言葉で最後を締めたいと思います。※以下は今年の2月22日に『居安思危』(きょあんしき)で投稿しています。『最近、地震災害や台風、停電、その他の自然災害が全国的に起こっています。自然の力に比べると、人間一人一人の力は実に、か弱いものですね。自然災害も含めて、すべての心構えに通じると思う言葉がありました。安きに居りで危きを思う思えばすなわち備えあり備えあれば患い無し(出典 春秋の注釈書 「春秋左氏伝)孔子の編集と伝えられている歴史書「春秋」の代表的な注釈書の一つで、紀元前700年頃から約250年間の歴史が書かれている。備えあれば、患い(憂い)なしという言葉は良く知られている言葉ですが、その前段に「安きに居りて危きを思う」という言葉があり、自分はこの言葉が気に入っています。何もないとき、平和なときにこそ、リスクを考えることの大切さを述べているのだと思います。もし、災害時に遭遇してしまったら、その時には冷静に対処することも難しいと思います。あれがあればよかった、ああすれば、よかった、こうすればよかったと反省することになってしまうと思います。』 以上
2019.05.03
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今日(5月1日)から新元号の「令和」の時代になりました。良い時代だったといえるようにありたいですね。今日の朝のTVで「令和」時代と世の中の動きについて報道されていました。さらに、技術進歩がすすみ、空飛ぶ自動車が販売されたり、AIが人間の知能を上回ったり。宇宙に行ける時代もすぐそばに来ているようです。 (TV画面撮影)さて、家庭菜園で植えた「野菜のポット」から芽が出てきたか確認しました。4月23日 「ポット」に種をまきました。 (4/23 種をポットに植えたばかりの状況です)※上に少し見えるネギは「ふくちゃん」から頂いたネギです。大事に食べていたらネギ坊主ができてしまいました)モロヘイヤ 8ポットオクラ 4ポットにら 8ポットつる有インゲン 4ポット赤カブ 4ポットパクチー 4ポットコマツナ 8ポット5月 1日 各野菜の発芽状況を調べてみました。実は、野菜作りを種からやると、楽しみが多くなります。毎朝が楽しみで明るくなるとすぐに、どの種類の芽が、どれだけ出たのか確認したくなります。これが、なかなか楽しいですね。今回は2,3年目の残っていた「種」を植えたのでどれだけ発芽するかが心配でした。◎かなり発芽 〇順調に発芽 △発芽しているが少し ×かすかに発芽しそうモロヘイヤ 8ポット→△オクラ 4ポット→〇にら 8ポット→×つる有インゲン 4ポット→◎赤カブ 4ポット→○パクチー 4ポット→×コマツナ 8ポット→△ インゲンの種は大きかったので、発芽すると生長がはやい。にらとパクチーは晩生(おくて)の恥ずかしがりやという感じです。これから今週やる予定は、化成肥料と、牛糞を土に混ぜて土づくりをします。ピーマンは栄養もあり、たくさん取れるので、家庭菜園ではエース級の野菜です。これは、種から植えていなので、苗で買って植えます。2株もあるとそれこそ一杯収穫ができます。今週は、ちょっと忙しくなりそうです。 (右から、青い箱①モロヘイヤ、②オクラ、③にら、黒い箱④インゲン、⑤赤カブ、⑥パクチー、⑦コマツナ)~あとがき~ 最近は、雨も降り、気温も高くなってきたので野菜や花木も、がぜん眠りから覚めたように、元気になってきました。ゆずの木はここ数年、なかなか新芽や新枝がみられず、また虫が付きやすく苦戦していましたが今年は元気にうす緑の枝や葉をいっぱいつけています。バラも5年以上前に島田のバラ園で「イングリッドバーグマン」という赤いバラの苗を購入しましたが、あっちこっち植え替えても頑張って、大きな赤い花を咲かせています。バラはきれいなのですが、すぐ病気になるので、なかなか難しいですね。 <追記です>牧之原の尺八演奏者の「繩巻修巳」さんから、再コメントを頂きましたので、紹介します。(演奏風景、ホームページから転用させていただきました)『ありがとうございます。これから、5月の渋川のツツジまつりや6月の森町のききょう寺などあちこちでの野外ライブが続きます。美しい野外の景色に響いて、コンサートととはまた一味違う趣になります。横笛の女性とのデュエットもあります。よろしければお出かけいただければうれしいです。スケジュールは私のホームページhttp://www.hananofue.sakura.ne.jp/をご覧ください。(2019.05.01 09:29:44)以上
2019.05.02
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「平成」から「令和」という新しい元号に変わり、今日からスタートしますね。新たな気持ちで迎えたいと思います。広がるLEGOシリーズのブログを書いているときは、無心になれるので寛げます。要するに好きなことをしている楽しさだけであまり頭を使わないで済むからです。また、過去のLEGOの写真を見ていると、これも、あれも作ったと思い出し楽しいものです。この気持ちは自分しかわからないと世界とは思いますが。この時期(2011年~2013年)は、汽車シリーズ、ハリーポッターシリーズを作りました。ハリーポッター ホグワーツ城はなかなかの大作でしたね。汽車シリーズを作ると、線路、踏み切りなどを集め、孫ちゃんと一緒に走らせて遊びました。結構、すぐ慣れてうまく運転しますね。 2011年~2013年年購入作品 レゴ パイレーツ 宝島 6241 レゴ 基本セット パイレーツ 61 レゴ パイレーツ おばけダコレゴクリエーターファミリーホームレゴ ハリーポッター 自由の身のドビー レゴ ハリーポッター ホグワーツ特急 レゴ クリエイター エメラルドナイト 10194 レゴ シティ 踏み切り 7936 レゴ ハリーポッター ホグワーツ城レゴ フレキシブルレール 7499 レゴ ハリー・ポッター 夜の騎士バス 4866 "レゴ クリエイター ログハウス 5766レゴ キングダム ドラゴン・ナイト団の馬車 レゴ キングダム 騎士の決闘レゴ シティ スペースバギー 3365レゴ シティ スピードボート 4641レゴ シティ ポリストランスポート 7286レゴ シティ 火災救助車 7942 (ハリーポッター ホグワーツ城とハリーポッター ホグワーツ特急 )この時期は、シティシリーズの車やパーキングが大物でした。特に、シティシリーズはフィギュアも豊富で、商品アイテムもたくさんあり、毎月数点ずつ、とにかく集めました。 ( 白バイパトロール フィッシングボートなど)レゴ シティ 白バイパトロール レゴ スター・ウォーズ 反乱同 レゴ シティ フィッシングボー レゴ シティ 空港 3182 レゴ ブロック 屋根セット 6119レゴ クリエイター ティラノサウルス 6914レゴ ブロック ドアと窓セット 6117レゴ クリエイター レスキューロボット 5764レゴ シティ タウン 救急車 4431レゴ シティ タウン ダンプカー 4434レゴ シティ タウン ごみ収集車 4432レゴ シティ フォレストポリスヘリコプター 4439 レゴシティフォレストファイヤーレゴ クリエイター ストリートバイク 7291 レゴ シティ タウン 4WDバイクキャリアー 4433 レゴ シティ パーキング 4207レゴ フレンズ パークカフェ 3061 レゴ クリエイター ウィンターポストオフィス 10222(小さな部品ストック棚)レゴはいったん組み立てた後、孫ちゃんが分解したときに、小さな部品を無くさないことと、ある程度分解した部分を袋に入れてまとめておくことにしました。あとで、また組み立てるときに楽に組み立てができるためです。それでも、部品の迷子が出てきますので、DIYでいろいろと探した結果、小物部品入れを見つけました。これは、便利でしたね。(飛行場ビルと航空機) (パーキング場と自動車修理工場)~あとがき~最近はあまり、孫ちゃんも従来のように感動したり、遊んでくれたりすることがないので、ちょっと整備がすすんでいませんが、やはり、きれいに組み立てをしてレゴ棚に展示したいと思いますね。コレクション写真の掲載みたいで恐縮です。 以上
2019.05.01
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