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ホーチミン二日目は市内観光行きの機内の無料地図片手に歩いて行く(これは重宝しました)ヴェトナムの空は,久しぶりに見る澄み切った青空歩いて聖母マリア教会へ行く(トップページ写真),そして隣接する中央郵便局を訪れたはがきのセットを買い,日本の祖父母と広州の自宅へとはがきを送ったいつ届くだろう?そして統一会堂,歴史博物館へと歩いて行く3日目のツアーを「シンカフェ」というツーリストのオフィスへと向かうシンカフェがあるDe Tham通りには多くのツーリストが軒を並べ,バックパッカー御用達のホテルも数多くある「メコンデルタミトー&ベンチャーツアー」 9ドルに予約(一般的な日本人向けツアーに比べてとても安いらしい)日本語ツアーだと19ドル日本語も英語も通訳がつくのに,どうして日本語は高いのだろう?シンカフェのカウンターにいるお姉さんに「生春巻きの美味しいお店は?」と聞くと・・・隣にある「シンカフェ」と自分の店をすすめた店の客はほとんどが外国人生春巻き,揚げた春巻き,バイン・セオ(小麦粉とターメリックで作った皮にモヤシとエビを包んだ料理)かた焼きそば,アイスクリームをオーダー普通のお味午後からは母の買い物のお付き合い味噌汁椀用の漆器が目的 日本では考えられない値段らしい夜ご飯は,日本の旅行雑誌によく「高級レストラン」として紹介されている「マンダリン」レストランへと向かう安いお店でも十分美味しいヴェトナム料理,それが高級となるとどんなに美味しいかと家族の期待が高まった予約してあったので,店のお兄さん・お姉さんたちは日本語で挨拶してくる席に案内されると「今日のおすすめセット*48ドル」のメニューがあり、お兄さんがしきりに勧めるそして頼んでもいない「モエ」のシャンパンまで出てくる!!アラカルトメニューを頼んでも,しつこく,しつこく30ドルのセットがあると勧めてくるしつこい勧誘を振り切って自分たちの食べたいものをオーダーシーフードスープ・蟹とアスパラスープ 各3.5ドル生春巻き 5.8ドル焼きイカ(チリ風味) 7.2ドル生春巻き(ダック) 8.9ドル牛の生春巻 7.5ドル蓮の葉ごはん 6.5ドルプリン 6.5ドルタイガービール 2.5ドルスプライト 2.3ドル最初のスープはがっかり・・・中華風の普通の味生春巻きの皮は昼に食べたものよりなめらかで歯ざわりもよくおいしい一番美味しかったのはテーブルの横で牛スライスをしゃぶしゃぶし,お姉さんがレタス,バナナ,スターフルーツ,ミントなどで生春巻きでくるんでくれたもの!ついてきたピーナツタレも牛肉に調和し VERY GOOD!!蓮の葉ごはんも味気なくがっかりした期待したプリンも・・・・・・・・・・・・旧正月でシェフは休みだったのだろうか???僕たちのテーブルを担当したしつこいお兄さんは,隣に座っていた日本人のお姉さんグループにしきりに話しかけメールアドレスも聞いている始末本当に高級レストランなのだろうか?と疑問に思ってしまったトータルは60アメリカドル高級レストランで食事したことを考えるとリーズナブル「食べて見ないことにはわからない」と自分たちを納得させてレストランを後にしたのだった↓ライトアップされた「人民委員会庁舎」パークソンというデパート3階にあるスーパーで食材を購入しホテルへ戻った
January 31, 2006
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1月30日~2月2日の日程でベトナム旅行ヴェトナムエアラインの機内食魚とパスタの選択 機内食にしてはなかなかの味付け香港から出発し,現地時間4時半にホーチミンに到着まるで夏のような温度通常はホテルまでは40分以上かかる道のりだが,20分でホテルに到着「テト」期間中のためバイクの量が少ないためだそうだバイクの量が少ないとはいえ,走っている車より多いのではないか?と思うくらいの多さまるでバイクの川のようにバイクが流れていく普段はどんなだろう???ホテルに着く早々,前もって目星をつけていたいくつかのレストランに予約の電話を入れるが,満席仕方なく町をブラブラしながら食事する店を探すことにしたグエンフエ通りや市民劇場界隈は旧正月イベントで人がいっぱいみやげ物を売る屋台のお姉さんやオバサンたちが「社長サン」と連発値段を聞いたら最後しつこく販売攻撃オバサンたちは英語と日本語の両方を使いこなしていたペーパーバックの本を売る店もちらほら,ハリーポッターの最新版や話題になったダビンチコートの原本がズラリ映画化された「MEMORIES OF GEISHA」の値段を尋ねるとUS$5!香港では80ドル以上早速値段交渉 なんと2ドルになって早速お買い上げ(原作者様すみません)表紙はカラーでしっかり出来ているが,紙はペラペラの薄いもの原本をコピーしたものらしいブラブラ歩くうちに「Pho24」という店を発見ローカルっぽい人たちでいっぱいだったので試してみることにした鳥インフルエンザのため?チキンスープのフォーはなく,ビーフ味のみだった隣の家族のフォーの食べ方を勉強さっぱりしているが、コクがありライムの酸味が効いてクセになる味揚げた春巻きは,中国のものと違ってサクサクと繊細な感触この店はチェーン店のようだったが,味はなかなか手頃な値段で,店は清潔、店員は英語が話せる僕たちが食べたフォーは2万6センドンと3万1千ドン春巻きが2万4千ドン日本円で1000円くらいこの期間どれだけのヴェトナム料理を食べることができるか??明日へ続く・・・
January 30, 2006
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今日の夜ご飯は「METRO」で買ってきた青島フィレステーキ!(^^)!以前,青島サーロインステーキ(113元/kg)を紹介しましたが今回のフィレ(128元/kg)もなかなかのもの僕の好みはフィレのほうただ難点なのはMETROは量が多いこと!今回のフィレ肉も大袋に1.7kgも入っているMETROに初めて買い物に行ってから,両親は毎週末訪れるほどお気に入りになったようだ *+*+*+*+*+*+*+*明日から2日まで旅行に行ってきま~す!
January 29, 2006
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新年好!今日は飲茶へ出かけた紅包を準備↓ よく知っている人,顔みしり,まったく知らない人と3種類の金額別を用意入り口付近には,いつもはほとんど見かけないお掃除の小姐が3人 (ーー゛)本当に前からいるのだろうか?と疑う母挨拶もそこそこに紅包をやり,逃げるように足早に立ち去ったのであった今日の飲茶は金橋大酒店にある「桃園館」長い待ち時間を予想,それぞれ本を持参したが,まだ新しいので知られてないのか?すぐに席につくことができたが,すでにレストラン内は満席状態今回のオーダー品ピータン粥 9.8元金牌農庄蜂巣ガオ 9.8元古棉馬拉ガオ 9.8元小龍包 9.8元鮑魚干蒸シュウマイ 15元足料魚翅櫂湯餃 24元エビ餃子 15元紐西蘭黒椒牛仔骨 15元生折基図蝦腸粉 15元マンゴープリン(トップページ写真) 12元トータル144元全ての料理がタイミングよくサーブされたが・・・・蒸しパン類,マンゴープリンが一番最初が出された・・(ーー゛)エビ餃子,シュウマイ,腸粉に入っているエビはプリプリしていて歯ごたえがある全体的に味付けは薄味で上品古棉馬拉ガオと金牌農庄蜂巣ガオは同じような蒸しパン系だが馬拉ガオはふわふわし過ぎていて味つけも薄すぎる,一方 蜂巣ガオはしっとりしていてチョコレート味でおすすめマンゴープリンも美味しい以前,夜に食事したときは料理の出す順番がおかしかったり冷めていたりとさんざんだったが,今回は大満足五羊新城界隈ではおすすめの1店
January 29, 2006
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今日の夕飯は,新大厦2階にある「和香」へ行った。6時過ぎに行くと僕たちが二組目の客ずっと改築中で,その間は隣の卓球室が仮の店だった今回が初めての新しい店での食事日本料理店らしくなって,個室まである両親はちらし丼(75元),味噌汁(10元)僕は炒飯(38元)叉焼ラーメン(50元)熱燗に生ビール写真撮影を断られてしまったので,画像はない(-_-メ)デリバリーしてもらったら家で撮影できるのに・・お通しが最初に運ばれてきたが,最後にレシートを見るとしっかり1人5元がついていた炒飯はカウンターの裏にある鉄板で小姐が丁寧に調理していたラーメンのダシはまあまあ 麺は細めちらし丼は サーモン,イカ,タコ,ほっけ貝,さばの5種類色々な種類の料理があるが,セットメニューはない新大厦の住民は20%オフとあったが,清算時,20%オフのカードをくれるので,結局みんな20%オフになるようだ(飲み物は対象外)しかし・・・服務費を10%請求する。リーズナブルな値段だが・・なぜこんなややこしいことをするのだろう??20%ディスカウントと10%の服務費を計算して328元
January 28, 2006
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両親はいつもこの時期になると悩むことがあるアパートのフロント・警備・掃除のお姉さん・お兄さんたちへのお年玉つまり「紅包」の渡し方である昨年,二重払いをしたくない父はいつも母と行動をともにした母が出かけるときにお兄さんたちにやり,父が出かけるときにやらないのは父的には非常に居心地が悪いらしいそして正月になり母達が出かけるときに「紅包」を一人の警備員にやると,遠くで掃除していた小姐がいつの間にか目の前に立ってニコニコしているいつになく素早い行動である警備員のお兄さんたちはエレベーターの監視カメラで「紅包」をばらまく人をチェックしているらしく,いつもは1人しか立っていない玄関にいつもより多く3人くらいは立っている すばらしい情報伝達↑あくまでも母の推理今日の夕食の席で,「紅包」をやったお兄さんたちの顔を記憶すること,そして,不用意な単独な外出を避けるようにと父からの無茶な御達しがあったこんなせこい両親たちは果たしていくらずつお金を包むのであろうか??
January 27, 2006
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茘湾広場へ出かけた母ですが,ほとんどの店は春節のためお休みそれでも営業している店でお買い物店がすくなくて時間が余ったので以前セミのサジを買った玉器市場界隈に足を伸ばすことにした前回見かけなかった怪しげな露天商がいっぱい並んでいた値段を聞いてみると100元以上のものばかりお店のお兄さんいわく丸い3cmくらいの水晶の中にオメガ?の名前が記された時計が入った小さな置物400元(ーー゛)古そうに見えるお猪口のようなもの(1対)300元以前,母はセミのサジを20元で購入しているので,その価格を基準に値段交渉をするが・・・全く相手にされずほとんど冷やかし(^_^.)セミと同じようなサジが300元というお値段 (-_-;)売っているお兄さんはなんだか怪しげな人が多かったらしい(-"-メ)↓のような変な置物もあり(#^^#) 暇つぶしにブラブラと変なモノを探すのも面白いかも・・・
January 26, 2006
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たびたびブログで紹介している「Yishu Studio」のお話です。(2005年10月13日・11月16日の日記参照してください)広州に滞在しているアート好きな外国人のクラブです。今月からこのクラブで絵の手ほどきをしてくれる先生が↓の写真の男性現在広州美術学院で絵を教えているそうです。先生の描いた絵↓書店で販売されている画集にもいくつか作品が掲載されています。母は名前を忘れてしまいました・・・・昔日本語を習ったことがあるようで,いくつかの単語を知っているようです。さて,このアートクラブが借りているビルの持ち主・有名なアーチスト:許鴻飛が盗難の被害に遭いました。まさにアートクラブが間借りしているビルから高価な彼の作品や彼の師匠「黄永玉」の作品が持ち出されてしまいました。作品を保管するだけのビルには2交代制で門番がいましたが,最近そのうちの一人がいないなぁと話していたところ盗難事件。どうやらこの門番が手引きをしたようです。被害額は2千万元以上らしいです・・・今日母は被害者である許鴻飛氏に会いましたが,盗難について触れず,いつもと変わらない態度だったとか・・Yishu Studioに参加すると許鴻飛さんと会えます!年会費 200元言語は基本的には英語ですが,英語を母国語とする人はいまのところ1人(オーストラリア人)だけ。お気軽に参加してみてください。1日参加もできます。****以前私書箱にアートグループについてのメールをくださった方へ記入されたアドレスが間違っていました。興味がおありでしたら,私書箱へコメントお願い致します。
January 25, 2006
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新大厦の正面入り口の対面に出来た店「富豪麓」開店当初と違うパンが販売されていたので母が買ってきた。陳列ケースに並べられたパンを見るとあまり食べたいような種類がなかった。しかし,食べてみないことにはわからないとチャレンジ精神をふるい無理矢理に選んで買った。ところが,レジのお姉さんが取り出した袋の名前を見てガッカリ・・・「Casa Mia」(体育東路)と印刷されていたのだった。この店は,開店当初は美味しいと評判だったが,僕たちが買いに行った頃にはすでに違った味にかわってしまっていたのだった。久しぶりのパンの味は・・・一段と味が落ちた?残念!
January 24, 2006
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METROへ行く途中に見かけたトラック荷台にはなが~い物体を載せているよ~く見ると人間が二人が乗っている・・・ご覧の通り物体は滑り台のように斜めになっているちゃんと荷台に物体を固定してあるかどうかわかったものではないしかも道はガタガタ 命知らずなお兄さんたちだった・・・
January 23, 2006
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先週に引き続きメトロへ行った今回は,本当に11時までオープンしているかチェック!夜9時ごろに出発 もちろん父の運転タクシーではなく父の運転で”夜"町を走ると広州の人々はどんなに命知らずか骨身にしみてわかる広州の道は暗いことが多い。信号を無視する人々,自転車,車そしてバイクこれらの条件の中,車を運転することはどんなに神経をすり減らすか・・・「交通ルールを守れぇ~~!!」と信号無視をする人々に向かって叫ぶ父暗がりの中 道の真ん中を黒っぽい服を着て自転車をこぐおばちゃんたち3人乗りをして信号無視&逆走するバイクのおっさん命を大切にしましょう!ちょっと前置きが長くなりましたが「METRO」の話です。やはりここに来るとどうしても大量に買ってしまうようですMETROのカートは普通のものよりずっと大きいので少なく見えますが・・ トータル704.85元冷凍モノの管理がイマイチのようで・・・せっかくのタコが袋から出てしまいむき出しのままありました。こんな状態じゃ誰も買わないぞ!袋入りの小さいサイズのタコを購入(800g)19.9元次回はたこ焼きが出来ると喜ぶ母大きいエビ(400g) 84元冷凍栗(1kg) 17.9元今回は青島産のフィレ肉を購入 128元/1kg食べたら報告しますこんなアイスを発見 買わないようにしましょう!すっぱいだけ (^.^)買い物が終了したのは10時半ごろ やっぱり11時まで営業していました以外とこの時間帯も客が多かった。
January 22, 2006
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昨年12月に新しくオープンした炭火焼肉酒家「牛蔵」へ行った。オーダーしたものはキムチの盛り合わせ 28元キャベツ 8元とうもろこし 10元長ネギ 6元特上カルビ 48元特上ロース 48元激辛カルビ 26元石焼ビビンバ 35元冷麺 22元朝日ビール 18元僕たちが入店した6時半ごろにはあまり客はいなかったのにオーダーしたものが運ばれてくるのに随分と時間がかかった。全体的に量が少なめ,ビビンバや冷麺は韓国レストランのものより随分と少ない。肉は美味しいかったが,冷麺のお味がいけません。キャベツは切ったまま・・もしかして洗ってないの?状態最初のオーダーでは足りなくて,追加注文したら随分待たされてしまい,とうとう追加注文を待たずに店を出てしまった。 父怒る。木曜日に日本婦人会のお茶会があり,メンバーだと12%オフという情報があったため?客入りがよくいつもより準備に手間取ったのだろうか??オーダーから品物が来るまでの時間がかかり過ぎる!!肉はおいしかったのに・・全く満腹感がなく家に帰ることになってしまった。
January 21, 2006
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衣料問屋のご紹介人民北路沿い(環市中路と流花路の間)にいくつか問屋街があります。ジーンズ専門ビル 紳士服・婦人服・子供服のビルなぜだか?こんなものを買ってきた母↓15元だったとか・・・(ーー゛)探検好きな方是非一度足を運んでみては?
January 20, 2006
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新大厦2階に新しくオープンした和食レストランずっと朝食・昼食のみだったがようやく昨日から夜も開店するようになったお味は?近々食べに行く予定・・・・
January 19, 2006
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以前B&Qで買ったプランターと土に日本から買ってきたシソとB&Qで買ったオクラが発芽しました!(12月25日日記参照) 日本で購入したシソは芽がいっぱいまだ5mm程度なので写真ではよく見えません(^_^;)そして・・中国で買ったオクラはいっぱい種を植えたのに・・・発芽したのは1本「ボクラノオクラ」とネーミング?し,収穫を楽しみにする父僕たちの口に入るのはいつのことやら??
January 18, 2006
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昨日に引き続きMETROで買ったモノ↓イタリア製ほうれん草とリコッタチーズのラビオリ(2人分)9.9元我が家が好んで食べるパスタ「DE CECCO」の種類が多くエンジェルヘアー,スパゲティーやラザニア等が揃っている。キッチン用品はお菓子作りの器具が豊富。オムツ類マミーポコ Mサイズ(6~11kg)54枚 78.9元PAMPERS Mサイズ(6~11kg)62枚 87元HUGGIES Mサイズ(7~11kg)50枚 90.5元アメリカ時代コレにお世話になったそうです(*^。^*)住所天河区黄埔大道中351号営業時間6時~23時電話8393-8888バス548路 550路 562路 568路 884路 23路 43路 53路 261路 278路 518路 517路
January 17, 2006
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METROで購入したモノ紹介 その2夕べのご飯はMETROで購入した冷凍蟹を早速使った蟹鍋1袋 86.99元/500g アラスカ産日本の鍋屋で食べるようにすでに殻が取られていて食べやすくなっているいざ食べて見ると・・・すこし肉がパサついていて塩からい新鮮な蟹身はすっぽっと口の中に入ってくるのに、この蟹はなかなか取ることができなかった。残念(-_-;)これはおすすめできないそうそう蟹の近くには冷凍蛸があった!!!蛸焼きが出来ると喜ぶ母さて,朝食は冷凍クロワッサンを食べてみる60gの形成されたクロワッサンが18個 39.6元1箱購入したクロワッサンを翌日の朝食で食べるとどうしてもあのパリパリ感を味わうことができなが,自宅で焼いたものはそれが出来る。そして,今日の晩御飯はまたもやMETROで買った「青島サーロインステーキ」価格は113.98元/1kg。いつも購入する「AUSSINO」のオーストラリア産のサーロインと変わらない値段。1袋あたりスライスされたステーキが2kg前後入っていて,少人数のご家族の方はちょっとつらいかも・・・。肉は日本の霜降り肉のようにとてもやわらかくはないが,安物の肉のようにゴムのような歯ごたえではない。ほどよい固さである口に肉を入れるとぷ~んと牛独特の香りがして上々の味。次回はフィレを試してみたい。お酒コーナーにはCHOYAの梅酒(750ml)62.99元白雪(一升瓶) 89元サントリー (700ml)125元両親がアメリカでよく飲んだというアメリカワインロバートモンダビが108元からある喜ぶ父乳製品も充実チーズやバターの種類も多いいつも購入する牛乳「維記鮮牛乳」 9.5元難点は野菜があまり新鮮ではなかったことジャスコにある「有機野菜」と同じものもあったが,多分,買い物に来ている人はまだまだローカルの人が多く,ちょっと高めの有機野菜は売れないのかもしれない。
January 16, 2006
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新しくオープンした「METRO」へ買い物に行きました 黄埔大道を西に向かってると左手に大きく「METRO」と書いた看板が見える。まだまだ建築途中なのか?外の駐車場にはエスカレーターが梱包されたままで横たわっている。入店するにはメンバーシップが必要。それからメンバーカードを作るためには身分証明書と名刺の提示を求められる。受付でモタモタしていると「外国人か?」と尋ねられ,そうとわかると何も見せることなくカード作成カウンターまで案内される。対応してくれたお兄さんは英語が話すことができ、お兄さんが全て作成用紙を書き込んでくれて、信じられないくらいスムーズに会員証を作ることができた。店内は広く、通路もとても広い(広州のスーパーは、人がウジャウジャしているわりには通路が狭いのだ)品数も多く、両親たちはエキサイトその場で解散し、好きなものを見ることにする。衣料品は中華っぽい服が多く、品数はそう多くはない。電化製品は色々と種類がある。業務用のおおきな調理器具や大袋の食材も豊富。日本食用のプラスティックの弁当箱や汁椀もある。キッチン用品の種類はバラエティーに富み、母が目を輝かせて見ている。食料品の種類も豊富。珍しいものでは・・もち米(2.5kg入り 16.49元)よく見かけるもち米は長粒米(一般的に2元/500g)だが,ここで発見したのは日本のもち米のような短粒米!即カートに入れる母。これで日本にような餅を作ることができるだろうか?? 3時間くらいかけて店内を見て回ったせいか?今回のお買い上げ金額は1110.66元 スーパーで買い物した中では最高額。ってな訳で1日では紹介できないので何回かに分けて買ったものを紹介したいと思います。この店での注意事項キャッシュのみでカードは受け付けていません食料品売り場はまるで冬 ジャケット持参をおすすめしますMETROと大きく書いたジャケットを買い物客に貸し出していますが・・・・買い物袋は有料です。大袋は1枚5角です
January 15, 2006
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毎年恒例の広州日本商工会の新年会がチャイナホテルで開催された。僕たちも家族で出席参加人数は今までの最高 500人くらい??マグロ解体ショーがあり,手巻き寿司や刺身で腹いっぱい解体されたばかりのトロがくじの景品として出された。残念ながらトロもJAL航空チケットも外れてしまいましたが・・・父にとって嬉しいモノが当たった ヽ(^o^)丿皆様 お疲れ様でした!
January 14, 2006
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金正日総書記のおかげ?↓のようなモノを買ってきた母母と友人は茘湾広場へ真珠を買いに行きました。タクシーで康王北路を南に向かっている走っていると渋滞に巻き込まれてしまった(午前10時ごろ)。全く車が動く様子がなかったのでタクシーを降りると目の前に「玉器市場」の看板があり,母たちを呼び寄せてしまいました。ずらりと並んだ店をブラブラ見ているうちに↑のような手彫りのお茶用匙を見つけて購入してしまいました。(20元)なぜ金正日総書記が関係するかといいますと・・・総書記が滞在しているというホテルは茘湾広場からはわりと近くにあります。母言うには警備のため茘湾広場から南の道は通行止めとなったのでは・・ということです。総書記滞在→警備→渋滞→途中下車→寄り道→余計な買い物他にも↓のような時計やガラクタがいっぱい↓は茘湾広場内の子供服専門店で見つけた超有名ブランドのマークがはいったコート(100元) 注 購入はしてませんこの界隈をブラブラすると面白いモノが見つかるかもしれません。
January 13, 2006
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この写真のお姉さん,日本生まれのカナダ育ち(17歳から),カナダ人男性と結婚し4ヶ月前に広州にやって来ました。現在 「SANTA FE」という引越し会社にお勤め。(日本語・英語を担当)前置きが長くなりましたが,土曜日に英語の家庭教師をされるそうです。つきまして生徒募集だそうです。興味のある方は私書箱までお願い致します。ちなみに,広州の無料雑誌「That's」1月号P33に写真入りの記事が掲載されてます。
January 12, 2006
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昨日の続きです今日は二胡ばぁに本を貸したAさんのレッスン日もちろん二胡ばぁの”本横流し”についてはAさんに報告済みそして,二胡ばぁが来てすぐに”売りつけた本”について切り出したすると二胡ばぁは言い訳の連発挙句の果てには母に電話して欲しいと頼む《レッスンはそっちのけ・・》最初にAさんが母に二胡ばぁの言い訳を伝えるそのとき二胡ばぁはぴったりAさんの横に座って(言い訳をするために)待っていた別に二胡ばぁと話すことはないとあっさり断った母《Aさんの立場は??》っが,二胡ばぁは治まらなかったレッスンのことをすっかり忘れて母に二度目の電話をかけることをAさんにせがみ母と話しをするそして機関銃のごとく母に自分勝手な「理由」を並べ立てるのであった流行曲のほうが面白い 日本の歌は理解できる 新しい本を日本で買うとお金がかかるから私が安くコピーしてあげたのよ!!!!!母の中国語能力で理解できたのは上記のみ しゃべり続ける二胡ばぁAさんにも「このCDをコピーするのを頼むと30元かかる,本のコピー代もいれると50元以上かかっている」といかに自分が親切にしているかを説く二胡ばぁっていうことは二胡ばぁは赤字(-_-;)??50元以上かかっているものをたった50元で売るのはとっても親切?Aさんと母は呆れ果てていたおもしろいことにAさんと母との見解は少し違うAさん説二胡ばぁはコピー天国という土地柄に生まれ育っているので,人から借りた本をコピーして売りつけるという行為は悪いと思っていない「生まれ育った環境の違い」と優しい見解母の考え二胡ばぁは悪いことだと理解している小金を儲けるチャンスを逃さないが,バレると言い逃れの連発の強欲ばぁばぁとの見解さて,皆様の考えはいかがでしょう追加 Aさんのレッスンの前にBさんのレッスンがあったが,(Bさんグループは必要なもの意外は二胡ばぁから購入していない)二胡ばぁからは問題の本とCDの販売はなかった親切心があるんだったらBさんグループにも尋ねると思うんですけどねぇ~追加その2Aさんの二胡のレッスンは,中国語の勉強のようで疲れ果ててしまったそうです
January 11, 2006
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僕たちが住んでいるアパート内で4グループ8名が同じ二胡の先生に習っている。以前に書いたが,日本人太太たちのあいだで男の先生を「二胡じぃ」 母たちの先生を「二胡ばぁ」と呼んでいる。今日はその二胡ばぁの話です。二胡ばぁとの交渉の結果,母たちは破格値ともいえる値段でレッスンを受けているらしい。二胡の値段も500元以内のものを買いたいと要求。いつ辞めるともしれない”二胡”にあまりお金をかけたくないと考える母たちの気持ちが強かった。この時点で母たちのほうが優勢に立っていた。しかし・・・二胡ばぁは次第に勢力を強めていったのであった。買ったばかりの二胡の弓は品質が悪いので,こっちのほうがいいと巧みな誘導で弓を交換し,最後にお金を要求。二胡には無料松脂が添付していたが,こっちのほうがいいからと別の松脂を売りつける。音あわせに使うという奇妙な笛(父のおもちゃになってしまった)も販売。新しい本の途中で別のほうがいいからと新しい本を2冊販売。二胡ばぁの手口はいつも本人に購入の意思を聞かずに最後に当然のごとく金額を請求する。今日は二胡ばぁの「初売り」でした。新たな二胡の本 2枚のCD話はすこしさかのぼって・・・・・母の友人が日本へ帰国した際に購入した本を二胡ばぁに貸しました。新品だった本はボロボロになってかえってきたそうです。もちろんCD付です。そうです。二胡ばぁは借りた本とCDをコピーし50元で販売したのでした・・・・。今日のレッスンは,課題の曲をそこそこに仕上げて,コピーした本を取り出し,「この曲はきれな曲だから今度からレッスンしましょう!!」と言って母達にきれいに製本した本を渡しました。注・この時点では本を売るとは言わない。その中にある曲のレッスンが早速始まりました。いつもよりと~っても丁寧なレッスンだったそうです。そしてレッスンの終わりに本とCDの代金「50元」を請求されました。もちろん本を購入するかどうかの確認もない。コピー代くらいは取られるかなと思っていたが、まさかCDとセットで売りつけられるとは思わなかったらしい。もう二胡ばぁマジックです。もちろん母は友人から本の話を聞いていたので,すぐにそのコピーだとわかっていましたが,反撃することなく言われるままに一人50元を払ったのでした。すごいぞ二胡ばぁ! 借りた本とCDをコピーし,それを生徒に高値で売りつけることを思いつくなんて(ーー゛)しかし,レッスン終了後すぐにこの話が二胡仲間に出回ったことは言うまでもない。明日はその二胡仲間のレッスンが3つもあるそうだが,コピーした本を売りつけたと借りた本人から非難される二胡ばぁの態度はどうなるか??明日に続く・・・・
January 10, 2006
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12月16日にオープンしたパン屋さんところが・・・2日間オープンしただけで店は閉まったまんま。どうなったのだろう?早くもつぶれた?と心配しましたが今オープンしていました。しかもパンは全くないが、日本の食材が増えている。母たちが共同でオーダーしている日本食と同じ値段に設定してくれたらしい。日本のお酒が多いので「単身赴任のお父さん」たちにとっては朗報?こちらのオーナーの名前はオーストラリアで有名なケーキの名前と一緒。たずねるとオーストラリアに住んでいたらしい。イージーなネイミングでちょっと笑えた。場所は新大厦エントランスの向かい。
January 9, 2006
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「アメリカのディスカウントスーパーのような店を見かけた!」と父が母に言った。もちろん,出かけることになった。黄埔大道を東に向かい車陂路を北に向かうと西側に見えてくる。「易初蓮花」という名前店内はディスカウントスーパーのような感じです。雑貨から食品までいろいろ。安くもなく高くもない値段ですが,週末のジャスコのように混んでないのがポイント高いですね。地図を見ると,以前は「Macro」というドイツ系のスーパーがあったようです。このスーパーへ来る途中,黄埔大道沿い(B&Qの後ろ)に「Metro」という大きな店を見かけました。ちらりと店内が見えましたが,なにやら面白そうな雰囲気。1月12日にオープンだそうです。このレポートはまた今度!
January 8, 2006
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久しぶりに家族そろって「利苑」へ行った。最近の外食はハズレ続き,今日こそ満足できるものを求めて「利苑」ことリーガーデンに決まった。今回僕たちは6時ごろには入店。8時前ごろには満席状態。やっぱり人気店。今回オーダーしたものはピータン 19元北京ダック98元海鮮豆腐羹と海鮮酸辣湯 各36元元貝の蒸し物 96元(32/1個)酢豚 55元福建炒飯 52元北京ダックの残りで作る料理 30元ダックマンゴプリン 15元/1個マンゴ生力ビール(小) 20元紹興酒(5年)108元お茶 15元合計 595元ピータンについてくる生姜がちょっと甘い。北京ダックは普段168元するそうだが,本日スペシャルプライスということで丸ごと98元という安さ。小姐が皮と葱を包むこともしてくれるが,下手なお姉さんにあたると噛んだとき口あたりがよくない。安いのでダックの質が悪いのか?と思ったが,あとでサーブされたダック料理のモモの味はとてもおいしかった。なぜだか北京ダックのあとにやってきたスープ。どちらも美味しかったが,好み的には酸辣のほうが好き。いい塩加減であとからピリッとくるテイストはやめられない。ちゃんと海鮮の香りもしておすすめの一品。「好世界」で食べた元貝は怒りだったが,「さすがリーガーデン」と言わせる調理。絶妙な蒸し加減。味付けも濃すぎず材料本来の味を楽しめます。ニンニクも多くなく「いい材料使っているぞ!!」と叫んでいるようだ。(ちょっとほめ過ぎ?)酢豚は,衣がとても厚く,味付けが薄いので,肉を口に入れても甘酸っぱい味付けと肉がうまくからまなく,ちょっと物足りない。衣も粉っぽい。福建炒飯は,「好世界」でもオーダーしたが,見た目はそっくりだが味付けは全くちがう。海鮮の香りがしっかりあり美味しい。以前「桃園」で食べた福建炒飯のほうが個人的には好き。エビのプリプリとした歯ごたえが残っていて味付けもバッチリ。しかし,ぬる~い炒飯を一番目に持ってきたのは許されないことだった。マンゴープリンはちょっと”ゆるめ”。生クリームとプリンとのコンビネーションが美味しかったが以前のものに比べると味が落ちたような気がする。総合的には「やっぱりリーガーデン,安心して食べることができる」しかし,店の評価は味だけでなく接客態度・手際のよさも加わる。味が良くても働いているスタッフの不手際が多すぎて"怒りのリーガーデン"になったことも過去には何回かあるので,皆様も注意してくださいませ。
January 7, 2006
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トリックのDVDを見終わってしまった。枚数にして17枚(31話) 中学三年の冬休みの思い出・・「トリック」三昧でした。トリック1がスタートしたのは2000年7月夜11時9分という深夜番組そして2003年にスタートしたシリーズ3は木曜9時の時間。ドラマスペシャル1本 映画1本 来年6月に新作映画公開予定。このドラマの人気度がうかがえます。監督は,舞台「電車男」脚本・演出を手がけた堤幸彦さん(昨年放送のドラマスペシャルは電車男と関連したキャラが出ているらしい)小ネタがふんだんに盛り込まれていて,よーく注意して見ないと面白いところを見逃してしまう。横溝正史のミステリーのパロディーがあり,金田一シリーズを知っていると面白さも倍増。出演者をとらえるカメラのアングルが「ミステリー」と「コメディー」の両方を僕たちに感じさせて,画像を見るのも楽しかった。見ていくうちに,「霊感バスガイド事件簿」と共通するものを感じ始めたので二つの番組をちょっと調べて見たら・・・やっぱ共通点がありましたねぇ~製作 テレビ朝日 東宝株式会社そしてプロデューサー 桑田潔トリック3で「スリット美香子」(高橋ひとみ)というキャラが出ていますがこのキャラクターが「霊感バス・・」でレギュラー出演していた山名良子役の高橋ひとみさんと名前が違うだけで役づくりのキャラは一緒。まだ見ていませんが同じテレビ朝日のドラマ「富豪刑事」にも共通点があります。プロデューサーの桑田潔が3つの番組共通で蒔田光治 阿部謙三さんは「トリック」と共通のプロデューサー。次回は「富豪刑事」を買ってみようっと。ところで・・・「トリック」のレギュラーメンバー生瀬勝久さん演じる(頭部が不自然な)刑事・矢部謙三の名前がプロデューサーの一人阿部謙三さんと一字違いの名前なんですよね。これもパロディーなんでしょうか?? ご存知の方教えて!DVDで見るとついつい時間を延長してしまいます・・・・・みんさんDVDの見すぎに注意しましょう!!
January 6, 2006
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冬休みもあとすこし冬休みの昼ごはんネタが尽きてしまった母は「新しくオープンした和食に取材に行こう!!!」と提案。ちょっと偵察に行くことにした。店はまだ改築中で以前卓球室にテーブルがセットされている。メニューもまだまだ多いとは言えない。僕はカツ丼 48元 母はとんかつ定食48元客は僕たちを入れて計8人まだまだ手際がよくないのかオーダーしてから料理が運ばれてくるまでとても時間がかかった。しかもバラバラと持ってくる。夕食はもう少し店の人たちが慣れたころに行ったほうがいいみたい。
January 5, 2006
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GWIC(広州インターナショナル婦人会)主催「サンプルシューズセール」が開催されます。1月18日(水)10時半から金亜花園(二沙島)クラブハウス去年も開催されましたが,あっという間の完売という人気イベントでした。輸出用のサンプルシューズやバッグがいっぱい!!売上金は恵まれない人々に寄付されます。開始時間より早めに行くことをおすすめします。
January 4, 2006
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香港日帰りツアー!広州東駅6時40分に乗り深セン経由で香港へ出発。イミグレの混雑もなくスムーズにKCRに乗車。今回は「なだ万」の黒豚の”カツ重」が目的!(^^)!朝食はシャングリラ近くにあるカフェでパン食これはいつものパターン。それからお昼までハーバーシティーで時間をつぶしいざシャングリラにある「なだ万」へ!しかし・・メニューを見ると”お正月メニュー”のみでカツ重がない~僕たちの胃はすっかりカツ重モードだったが母が早くもお正月メニューの「寿司」に目をひかれてしまっていた。全く別の店を考えていなかったし・・出されたお茶も飲んでしまったし・・・僕は「うな重」 280元日本産のうなぎかを確かめるのも忘れない。両親は「寿司バラエティー」 260元を選択。最初に手巻き寿司がきた。しかし・・・のりがいけません。前もって巻いていたのでしょうかパリパリしていなくて香りもない。噛み切れない!にぎりも美味しかったのはミル貝だけ。チラシ寿司は紅鮭でない。焼いたサーモンを散らしてあるどうせなら生のまま入れて欲しかった。僕のうな重は蒸してあるうなぎ。やわらかすぎ・・・・。ただ、お姉さんの対応はすばらしかった。さすが「なだ万」!?次回是非黒豚のカツ重を食べたいものである。
January 2, 2006
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皆様 あけましておめでとうございます1日から僕たち家族の「怒涛の中華」がはじまりました。最近「好世界」(広州大道・五羊新城)の駐車場がいっぱいなのをよく見かけます。もしかして・・・美味しくなった?今日午後5時ごろ店の前を見ると,もう車が停車している。おぉ,早く行かなくては・・・6時10分前には入店を計画。店に行ってみると,いつもの入り口には花嫁が・・・もしかして結婚式?結婚式を開催しているときは,店の人たちが忙しく働いていてサービスも味も良くないことが多い・・いつもの嫌な予感が頭をよぎったが,「好世界」復活を期待した。僕たちがオーダーしたのは1.鮑汁遼参鵞掌 118元2.招牌杏香骨 36元3.好世界醤焼胞皮鵞 98元4.上海小籠包(半打) 18元5.福建炒飯 38元6.大元貝(1.1斤) 52.8元7.ほうれん草 30元ビール(大純生) 12元今日は2.2割引 357元1 表現しがたいお味・・・2はアーモンドの香りがきつい。カラー写真入りメニューを見ると3はカリカリとしていて美味しそう。しかもおすすめ料理らしく「サムズアップ」のサインが3個もついていた。だが,やってきた料理はシナシナヨレヨレの皮。「サムズダウン」サーブされたばかりの小籠包をレンゲにのせ,アツアツを覚悟で口に入れたら・・心配する必要もなく「生ぬるい」小籠包だった。炒飯はどこでも美味しいだろうと持った。しかし・・見事に期待を裏切ってくれました。味付けにパンチがなく,これもアツアツでない。やはり結婚式の影響か??ほうれん草くらい・・と思っても味付けが薄い。僕の好物の「元貝」も,蒸しすぎていて身が固くなっている。しかも油がギトギト。全く味付けに繊細さがない。今回オーダーしたものが悪かったのか?全部期待だおれの味だった。残念・・・・食事をしてから・・・広州大道交差点の角のビル3階に「未来動漫城」という看板がかかげられ、ライトアップしているので見に行ってみた。ビルの1階にいた小姐が教えてくれたが,「春節」明けにオープンするとのこと。オープンしないのなら,看板を”ライトアップ”するなんて紛らわしいことをやめて欲しいものだ。文句ばかりの日記が始まりましたが,今年も宜しくお願いします。
January 1, 2006
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