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月曜日、仕事が休みだったので、子どもが幼稚園時代からの友達と買い物&ランチに出かけました。子どもの小学校も違うのですが、住まいが近所なので、もう長年の大親友で、定期的に会っています。今回、2ヶ月ぶりくらいだったので、今回の大震災のこと、子どもたちの近況報告、春休みのこと、語ることが沢山あって、ランチをしながら、とにかく喋りました。 中でも震災の話では、友達も心を痛めていて、これからしていける支援について色々と話し合いました。友達も小、中、高の子どもがいるし、子どもに対する支援が出来たらなぁ…って。微力だけど、長期的に何か力になれたらなと思います。
2011.04.11
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最近、仕事が忙しいです。なんというか…、人件費削減のためでしょう、少ない人で作業効率を高めなければいけないという感じで。とにかく、一つ一つのことをスピーディーに確実に求められる状態です。ギリギリの人数でシフトを組む中、家庭の事情などでお休みになる方が居たりして(それは、子どもが居る人同士なので、理解できます)、そういう日は、頭がくらくらするくらい大変です(>_<)。とにかく、無事に1日が終わって帰宅する時は、解放された…感が凄いですね(笑)。翌日、休みとかだったら更に喜び度UPです。
2011.04.10
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楽しいこともあれば、面倒くさいことや、嫌なこともある。人生40年で、色々培って来たのかなぁ…。楽あれば苦ありとはよく言ったものですね。もうダメだと思っても、気がつけば乗り越えていたり、日々そんなことの繰り返しなのかも知れません…。、世の中の常套句では、『乗り越えられる試練しか与えられない』とよく言われます。 過ぎてみれば確かにそうかも知れませんね。でも、その試練の渦中に居る時は、抜け出すトンネルはあるのか…って思うのも事実であると思うんです。 だけど、先には楽しいこともきっと沢山あるんだ…と思って前に進むしかないんでしょうね。 とりあえず今日という日が、良い日になりますように(*^^*)。良いお天気なので、お洗濯して出かけます♪
2011.04.09
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仕事先に、新しい方が入りました。30歳くらいかな、スラッと背が高くてお顔も美人、ちゃんと挨拶も出来て良い感じの方でした。なんでも、以前数ヵ月だけだけど私が働いてる会社の他のエリアで働いた経験があるため、即戦力として採用したようです。ブランクが5年くらいなのと、数ヵ月で辞めたので、全く細かいことを覚えてなく全て最初から、新人教育をすることになりました。今は全てが、緊張の連続みたいなので、世間話とかして気持ちを和らげてあげたいなと思い、そうしました。 最初、一時間くらい上司が教えてましたが、厳しいので、カチカチで(>_<)。 多分今は、細かい仕事内容を忘れてるだけ、未経験者じゃないしすぐ思いだし、ペース掴めると思うんで あまりプレッシャー掛けない方が良いと思いますが、社員からしたら、経験者だと1から教える手間が省けると思ってたのに…って感じなんでしょうね。私がその後、上司に言われて、二時間ほど実践しながら教えることになりました。まぁ一時間は、雑談で緊張感ほぐしでしたよ(笑)。とにかく、続けられそう!!っていう感じが今は必要かな…と思って♪。もし、私が逆の立場なら、仕事もだけど、人間関係をまず一番に見るし…ね。職場の人間関係が円滑にいく会社は、勤めやすいけど、なかなか難しいですね。色んな人が居ますから(-_-;)。
2011.04.08
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新聞で、原発から5キロ圏内の区域で、近くに住む男性が、自転車で走るのを見て目を疑い、早く避難するよう呼び掛けたが、弟が引きこもりのため、避難所の生活に支障があるので無理だと返事が返って来たと言う。説得中の方もいくらかいらっしゃるようで、中には避難所に移る決心をし、やっと自宅を離れることになった方も、最近いらっしゃるとのこと。周りの人に気を使う場所より、落ちつける場所であったり、先祖のお墓を守るためだったり、家畜を置いて行けないなど、理由は様々のようです。動くことに躊躇われる方は、ご高齢の方が多いのかな…と思いますが、とても難しい問題です。まず安全な場所に移ることが、先決はわかってるけれど、しかしそれが出来ない状態なのですものね。 自治体や自衛隊関係者は、防御服を来て今も退去命令圏内に、説得に回っているそうです。地震、津波、原発と何重にも、のし掛かった今回の大震災…、報道のたびに本当に辛く胸が痛みます。
2011.04.07
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学校が始まりました。新しい担任の先生や、クラスを我が家の娘たちは、あれこれ話し合っています。長女の担任は、私があの先生だったら良いな…と言う先生でした。私より若いですが、しっかりされてる女性の担任です。クラスのメンバーは、男女ともおとなしめのカラーでした。長女は、割とそんなクラスになるみたいです。4年の次女の方は、先生は面識なくてよくわかりませんが、男子生徒が、学年一にぎやかなカラーでしょう…f(^_^)。 多分、先生大変だと思う(笑)。次女は、いつもウルサイ学級です、わはは。 6年は、最高学年として、全ての行事が小学校最後となります。クラス替えは、ビミョーな感じで友達とは離れましたが、だからと言って揉めそうな雰囲気の子が居ないので、クラス団結して良い思い出が出来れば、一番です…(*^^*)。
2011.04.06
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私の仕事先に、某国公立大学の工学部新二年生になる男の子がアルバイトに来ています。まだ高1くらいにしか見えない、純朴そうな男の子で、2月から来てるんですが、アルバイト自体全く初めて経験するみたいで、接客とか出来る感じてはなく、余計なお世話だけど心配していました。聞くと、関西圏の地方都市出身で、大学進学を期に自宅を出て来たそうです。あ~、私も一年生の頃ってこんな感じだったのかなって。 アルバイトを経験したのも、大学生になった秋以降。そう思うと、色々と世の中の理不尽!?も経験すると思うけど、全ては社会勉強だと思って頑張ってね!!と応援一色モードな私…。 彼はとにかく真面目で素直です。不器用な感じもするけれど、一生懸命さの伝わる性格で、応援して貰えるタイプだと思いました。 アルバイトに少し慣れた頃、3日間休みが取れたので、実家に帰って来ます!!と彼が言った…。きっと顔を見せてあげたら、ご両親はめっちゃ喜ばはるわ~♪と私が言ったら、彼も嬉しそうな顔をしていました。 アルバイトに再び来た時はお土産を持って来てくれたのですが、お母さんから お手紙が添えられていました。丁寧な文字で『息子が、お世話になります。色々不慣れでご迷惑お掛けしますが、宜しくお願いいたします』と書かれていました。 彼を見たらわかりますが、ちゃんとしたご両親に育てられたんだろうな…って、予想は当たっていたようです。 親元を離れた、まだ世間知らずの我が子を思いやる母親の気持ちが、痛いほど伝わりました。 『可愛い子には旅をさせよ』 私もいつか、彼のお母さんと同じように、世間知らずの娘のことを心配することになるんだろうな…。 出来たら、優しくで良い人に色々教えて貰えると良いな~なんて想像しました。 お母さんみたいな立場で これからもアルバイトの彼を応援していこう…(^-^)v
2011.04.03
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春休み少し実家に寄ったのですが、一年ぶりで覚悟はしていましたが、相変わらず不要と思われるモノが、増えてるような気が…(-_-;)。 2人暮らしにして、この量は何ですか!?状態です。 まぁ、母が次から次へと 溜め込むタイプで、挙げ句の果てには整理が苦手…、それでいて捨てられないという悪循環を繰り返す人。 だんだん、年齢が行くと 片付けにかける時間も、体力も落ちてくるので、余計なモノは持たず、身軽に暮らすように…と何度も言うんですが、『○○が、あれこれ買ってこいと言うから…』とか、弟のせいになってたりします。 とにかく、着てないと思われる洋服とか、靴とか溢れ返っててイライラです!。 2人暮らしなのに、大きい冷蔵庫が2つもあったり、洗濯機を買い替えたのに 壊れてるのか、古いだけなのか知りませんが、まだ先代の洗濯機が家にあるし。リサイクルショップでも、始められそうな勢いです。 マンション暮らしの我が家と違い、一戸建てで、空き部屋もあるし、モノは置けますが、スペースがあるから溜め込んで良いもんでもないでしょう…(-_-;)。 ザッと見て3部屋くらいは、物置小屋と化してます。 私の住む自治体と違い、ゴミの収集も規定が厳しく、思う時に、思い切り処分出来ないのは、理解出来ますが、それにしても限度を超えています。 もう、きっと あの世まで持って行く母の習性なのでしょうか…。 年に一回寄るかどうかなのに、来客用の布団もびっくりするくらいありました。 とにかく、良い人ではありますが、この習性だけは、私にとって発狂もの。 実母ながら、同居はマジ無理です(汗)。
2011.04.02
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桜の花も見頃を迎え、4月になりました。いよいよ長女は、6年生になります。小学校もあと1年で卒業なんですね…。入学式の前日は準備で登校し、入学式当日も、一年生の引率係を希望し、参加させていただくみたいです。可愛い一年生の皆さんの、おめでたい式に参加させていただけるのは、嬉しいことです。ドラマで、『さようならぼくたちのようちえん』を見て、「私も、一年生に戻りたいな…」なんて言ってましたよ。 私も、その歌を聴くたびにウルウル来ます。素直で可愛い子どもたち、それを見守る保護者、そして幼稚園や保育園の先生…。一番、一生懸命子どもを見ていた時期のような気がします。卒園、入学と…、それはずっとずっと、忘れられない宝物のような季節ですね。大きくなるにつれて、喜びの形も、子どもの大きさも変わりますが、みんな素敵な思い出となるでしょう。 震災や原発の問題と、課題は山積みの日本ですが、日本中の、小・中・高・大学の新一年生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
2011.04.01
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