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節分祭特別参拝は、明日2月1日から行います。社殿にお入りになり、「鈴祓い」を受けて頂けます。そして、節分の福豆と開運招福を祈願した、干支伴天などの授与がございます。 こちらは初穂料1000円の授与品特別参拝をされた方に「清めの神露<きよめのかんろ>」を召し上がっていただきます。参道の神酒所にてお受け頂きます。右の黄色っぽい扉のところが、神酒所です。神酒所で、「清めの神露」をお渡し致しますので、その前のスペースでごゆっくりお座りになってお召し上がりいただけます。また、授与所もお正月同様におあけしておりますので、「御守」や「おみくじ」を受けられたい方は、この期間、社務所ではなく、授与所にお越し下さい。「心願色みくじ」(初穂料500円)もこの特別参拝の期間の授与を行います。~授与所前~
2007年01月31日

参道にございます、↑こちらが「神酒所」です。「節分祭特別参拝」で特別参拝をされた方(初穂料をお納め頂き、授与品を受けられた方)に、こちらで「清めの神露」をお召し上がり頂きます。向かいのスペース(境内)に、椅子等をご用意致しますので、こちらでお受け頂いた「清めの神露」はお座りになり、お飲み頂ける様に致します。
2007年01月30日

お正月の授与所にて、授与しておりました「心願色みくじ」ですが、2月1・2・3日の「節分祭特別参拝」の時、授与所をおあけ致しますので、「心願色みくじ」(初穂料500円)の授与も行います。~新しい紐の結び處~~お知らせ~「節分祭特別参拝」の授与品を受けられた方に、「清めの神露<きよめのかんろ>」を、参道「神酒所」にて お神酒の代わりにお受け頂きます。神前にお供えいたしました、「お神酒」と「塩」を入れます。ただ、お神酒は大きな鍋に数滴しか入れませんし、煮立ててありますので、アルコール分はありません。また、塩も極少量です。お供えした御下がりを頂く意味で、「清め」の「神露<カンロ>」となります。味は・・・「カラダが温まる味」と申しましょうか、お飲み頂ければ・・・と思います。参道神酒所は明日画像にてUP致します。
2007年01月29日

今年の厄年表はコチラです。~今年、厄年の方へ御案内致します~『「ご祈祷」までしてもらうのは・・・ちょっと。。。』『個人で祈祷してもらうのは緊張してしまう。』『初穂料が気になって・・・』そういう、厄年の方で、このような不安をお持ちの方へ・・・当社の「節分祭特別参拝」へお気軽にお越し下さい。当社の特別参拝はどなたでも初穂料(1000円もしくは2000円)で、社殿内にお入りになり、「鈴祓い」を受けて頂けます。そして、写真のような授与品を受けて頂き、ご自宅で豆まきをするなり、福豆を召し上がって下さい。初穂料1000円の授与品初穂料2000円の授与品また、授与所では写真のような「厄年の御守」もご用意しております。 こちらはご自宅に・・・ こちらはいつもお持ち下さい。授与所でお受けになった、こちらの授与品(御守)を社殿にお持ちくださり、特別参拝の初穂料をお納め下されば、干支伴天・福豆などとご一緒に、「鈴祓い」を致します。何故、厄年の方へ「節分祭特別参拝」を御案内しているかと申しますと・・・以下のように、節分の福豆には元々厄祓の意味があるからです。節分の豆のお話・節分のお話普通のご祈祷と違うのは「祝詞」を読み上げたり、玉串を奉るといった、一連の祭事ではないことです。ですので、この「節分祭特別参拝」は「厄年」を気にしているけど、「祈祷」まではちょっと・・・という方、ご祈祷の都合がつかない方などに特にお勧めしております。どうか、この機会に「節分祭特別参拝」に足をお運び下さい。神社までのアクセスはコチラです。JR新橋駅・地下鉄新橋駅より、徒歩2分でございます。
2007年01月26日

2月1・2・3日「節分祭特別参拝」には境内(社殿前)は、このような感じでお迎え出来る事と思います。参道・境内には小幟も沢山たっており、烏森通りから参道を通り、お詣りされる方が多いように思います。また、この「節分祭特別参拝」の期間、授与所をおあけ致します。お正月に大変多くの方にお受け頂いた、「心願色みくじ」(初穂料500円)も この期間だけ授与することになっております。他の色を受けたい方、また、受けられなかった方、是非この期間にご参拝下さい。また、新しい願い紐の結び處をご用意しております。
2007年01月25日

境内に「節分祭」の小幟を立てました。これから「節分祭特別参拝」に向けて、境内も少しずつ「節分」の雰囲気になります。社殿近くの大きな幟は「特別参拝」の幟を出す予定でおります。2月1・2・3日は当社「節分祭特別参拝」にお越し下さい。詳しい内容はフリーページの御案内、もしくはコチラをクリック。2月1・2・3日の間は社殿向かって左下の授与所もおあけ致します。「心願色みくじ」もこの3日間再開致しますので、お正月に受けられなかった方、また、他の色みくじを受けられたい方、どうか、この期間にご参拝下さい。
2007年01月22日
今日は大寒<だいかん>。大寒は二十四節気の1つです。1月20日頃。および、この日から立春までの期間を言います。太陽黄経が300度のときで、寒さが最も厳しくなるころとされいます。十二月中。『暦便覧』では、「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」と説明しています。文字通り、1年の中で1番寒い時期で、各地の最低気温も大寒の期間に出現することが多いとされています。 小寒(1月5日ごろ)後15日で大寒に入り、大寒後15日で、寒が明けます。小寒から節分までが「寒の内」と呼ばれています。小寒、大寒を合わせた寒の期間(寒の内)には、「寒稽古」とか「寒垢離<かんこり>」のように、寒さの厳しい時期にあえて、苦しい稽古をしたり、冷水を被ぶる修行をしたりして、心身の鍛練をすることがあります。また、凍り豆腐、寒天、酒、味噌など寒気を利用した食物が仕込まれる時期にもあたります。暦の上の寒の内が実際には気温の最も低い季節です。最低気温が観測されるのもこの頃が一番多くなっています。今日の新橋も天気が曇り・夕方より霧雨のような雨がシトシトと降り、暦どおり大変寒い日となりました。全国的にも、大寒の今日は寒い日となりました。受験生の方々にはセンター試験の今日は厳しい寒さの中の受験となったことでしょう。今日から2月の節分までを大寒、節分の翌日は立春となり、待ちに待った春の到来です。節分には「節分祭特別参拝」を行います。旧暦で言う、一年は節分の日が今で言う大晦日。次の日の立春の日(2月4日)から始まるのです。すなわち、2月4日が元日になる訳です。穢れを祓い、清らかな気持ちで立春をお迎えになりますよう・・・「節分祭特別参拝」で、「鈴祓い」をお受けになり、授与品の福豆を召し上がり、厄除け・厄祓いを・・・。また、立春から一年の幸運を恵方の神様(歳徳神さま)からより一層受けられますよう御祈願いたしました「恵方開通護符」をお受け下さい。
2007年01月20日

1月もあっというまです。神社では節分の準備をしております。当社では一般の方にご参拝頂けますよう、2月1・2・3日の3日間と日時は限られますが、「節分祭特別参拝」を行っております。詳しいご案内は、先日のブログをご覧下さい。また、フリーページの方にもリンクしてございますので、ご覧下さい。さて、境内の掲示板にはその「節分祭特別参拝」のご案内・授与品を掲示しております。手水舎横の箱型掲示板・・・実際の授与品をおいてあります。また、お賽銭箱右側の掲示板のところには、お持ち帰り頂ける小さいご案内をご用意しております。ご参拝の際、宜しければ、お持ち下さい。多くの方に、ご参拝頂けますよう、お昼休みの時間、会社帰りの時間まで「特別参拝」は行っております。節分の福豆をお受けになり、厄を祓いましょう。
2007年01月19日

烏森神社節分祭特別参拝の御案内2月1日・2日・3日の3日間に限り「節分祭特別参拝」を行います。社殿の中にお入りになり「開運・幸福の鈴」でお祓を受けた後、ご参拝頂きます。節分祭特別参拝の授与品として、写真の福豆をお受け頂きます。どうぞこの期間にご参拝頂き、開運招福を祈願致しました授与品をお受け頂きますよう御案内申し上げます。 ※ご参拝作法は二礼二拍手一礼です。~特別参拝日時~2月1日(木)・2日(金) 11時~13時・14時~19時2月3日(土) 10時~13時・15時~夕刻※節分当日の3日14時から責任役員・総代参列のもと節分祭を執り行います。 初穂料1,000円 授与品 開運招福祈願「干支伴天」・福豆1 初穂料2,000円 授与品 開運招福祈願「干支伴天」・福豆2恵方開通護符 もしくは 幸運の鈴守 授与 ※尚、申し訳ございませんが、授与品には限りがございます。 ~鈴祓・鈴守について~当社の御祭神のひと柱「天鈿女命<あめのうずめのみこと>」が神話(天の岩戸)にて「鈴」を持って舞ったといういわれから、それに倣い「鈴祓」・「鈴守授与」を行っております。~恵方開通護符について~その年の恵方(歳徳神様のいる方位)から、幸運を通し開き、より一層のお力を頂けるよう御祈願した護符です。立春の日(2月4日)の午後2時18分以降に恵方にお貼り下さい。
2007年01月16日

本日午後2時より「心願色みくじ」で皆様にお結びいただいた「願い札」の祈願祭を執り行いました。 ~心願色みくじ祈願祭~ 皆様の色ごとの其々の願い事が叶いますようにという内容の祝詞を奏上致しました。また、授与された「願い玉」を持っている方々(の願い玉)に、より一層の神様のお力をお与え下さいとお祈り申し上げました。現在、皆様からお預かりしております「願い札」はその願いが叶うよう神前にございます。御祈願致しました、皆様の其々の願い事がどうか叶いますように・・・。本日以降「心願色みくじ」を受けられた方々の願い札は節分祭の時に授与いたします「心願色みくじ」の「願い札」と一緒にご祈祷させていただきます。
2007年01月13日

本日神社責任役員・総代・各町会世話人・崇敬者の方々の参列のもと「新春世話人初参拝」を執り行いました。祭事で読み上げる祝詞では、「氏子町会の方々・崇敬者の方々が今年も烏森神社の神々様のお力でより良き年になりますよう・・・」という内容の祝詞を奏上致しました。その後、直会 兼 新年会は、和やかな雰囲気の中行われました。特に参列者の方々に年男さんや年女さんが多いことを知りました。12月末より、社務一般を神社社殿向かって、左下の「授与所」で行っておりましたが、明日13日からは、社務所にて、御守や御神札の授与を致します。また、新年より授与しておりました「心願色みくじ」は一旦休止とさせていただきます。大変多くの方に、授与され、また、喜んで頂けていた様子で大変嬉しく思います。次に授与所で社務を行うのは、節分祭特別参拝の2月1・2・3日です。「心願色みくじ」もその授与所をお開けする、節分の期間は行います。明日13日は良き日ですので、「心願色みくじ祈願祭」を行います。その様子は明日UP致します。多くの方々の願い札を神前にお供えし、願い事が叶うように神様にその旨を祝詞でお伝え致します。どうか、皆様のお願い事が叶いますように・・・。
2007年01月12日

1月12日(金) 午後2時~「新春世話人初参拝」がございます。各町会の世話人の皆様とお顔合わせ(新年会)となります。~一般の方への御案内~ 年末26日よりおあけしておりました、授与所ですが、明日12日(金)夜7時頃を持ちまして こちらでの社務を終了させていただきます。また、元旦より授与しておりました、「心願色みくじ」ですが、明日を持ちまして、節分祭まで授与をお休み致します。社務所にて、御守や御神札などの授与は行っております。13日以降御用の方は、通常通り、社務所へお越し下さいますようお願い申し上げます。次に授与所をおあけ致しますのは「節分祭特別参拝」の2月1・2・3日です。「節分祭特別参拝」に関しましては、おってご案内を致します。
2007年01月11日

授与所は今週12日金曜までおあけしております。お焚き上げですが、本日多くの方が「お正月のお飾り」をお持ち頂きましたが、元々、お正月のお飾りのお焚き上げは受付をいたしておりません。申し訳ないのですが、地域柄、火を取り扱うことが難しい為、お焚き上げは別の場所で行っており、受付に期限を設けさせて頂いております。また、お焚き上げの受付を6日にて終了しております。但し、当社でお受け頂いた社札・御守などはお持ち下されば、お預かり致します。授与所の時間帯ですが、朝の9時頃~夜6時半頃まであけております。御用の方は、社務所ではなく、授与所にお越し下さい。お正月より、大変多くの方にお受け頂いた「心願色みくじ」の願い札のご祈祷は、日の良い土曜日に祈願祭を行います。
2007年01月09日

本日は「成人の日」祝日です。成人の日<せいじんのひ>は国民の祝日の一つです。国民の祝日に関する法律(祝日法)では「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」ことを趣旨としています。この日には、各市町村で新成人を招いて成人式が行われます。1948年公布・施行の祝日法によって制定されました。制定から1999年までは毎年1月15日でした。成人の日を1月15日としたのは、この日が小正月であり、かつて元服の儀が小正月に行われていたことによるといわれています。ハッピーマンデー制度導入に伴い、2000年から1月第2月曜日(その年の1月8日から14日までのうち月曜日に該当する日)に変更されました。そのため元々の1月15日に成人の日となることがなくなってしまいました。今日は成人式の帰りの方でしょうか、新成人の方がお詣りされていらっしゃいました。たまたま、「心願色みくじ」を受けられた新成人の方のお写真を撮らせていただきました。新成人の方々、おめでとうございます!!~お知らせ~お焚き上げの受付は6日で終了させて頂いております。当社でお受け頂いた授与品に関しては、受付いたします。お正月飾りなどはお持ちにならないようにお願い申し上げます。4・5日と会社・企業の新春のご祈祷のピークでした。このお正月は例年以上に沢山の参拝者の方に、ご参拝頂きました。次の大きな行事は「節分祭特別参拝」です。また、御案内申し上げます。
2007年01月08日

毎年3日は「め組」の初参拝がございます。参道を木遣りを入れながら参進し、社殿前にて整列し、祭事を行います。 祭事後、社殿前にて写真を撮らせて頂きました。★お知らせ★元旦より授与されております、「心願色みくじ」ですが、多くの方にお受けいただき、「願い札結び處」の「願い紐」が各色とも、いっぱいとなってしまった為、各一列を外し新しい「願い紐」をお付けいたしました。新しい紐の方にもお結び下さい。
2007年01月03日
睦月 新しい年を迎え、気持ちも新たに1月が始まりました。お正月の「正しい月」は中国から伝わった言葉で、その年の新しい神様をお迎えし五穀豊穣と家内安全を祈ります。 年神を迎え、新しい年の命の誕生を祝うのです。「睦月」の語源は・・・お正月は身分の上下なく、老若男女、お互いに行き来して新年の挨拶をし、また親族一同集まって宴会をし、お互いに「睦ぶ(仲良く親しみあう)月」からという説が有力です。ほかに「元(もと)つ月」が略されて「むつき」にと言う説、草木の萌きざす「萌(もゆ)月」もあります。旧正月は立春の頃と重なり、まさに初春・新春でした。◆睦月の異称◆建寅月・正月・ 元月・ 端月 ・初月・眤月・ 陬月 ・嘉月・ 泰月 ・初春月 ・初空月 ・霞初月・暮新月・太郎月・子日月 ・三微月 ・早緑月 ・大簇 ・太簇 ◆旬の味◆魚介類:平目、鱈、フグ、アンコウ、鰯、鯉、エビ、白魚、ムツ、カジキ、ワカサギ、カキ、カニ、蜆、ホタテ、鰤野菜・果物:白菜、京菜、小松菜、たいさい、三つ葉、大根、ネギ、春菊、カリフラワー、ブロッコリー、生椎茸、みかん、金柑、春の七草(せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ)○初詣○大晦日から元旦の朝にかけてその土地の氏神(産土神)様に詣でていたものが、後に恵方参りといって、その年の最も良い方角(今年は北北西)にある神社に詣でるようになり、今では好きな神社に詣でるのが一般的になりました。元日に限らず松の内に年が明けてからはじめて参詣することをいう場合もあります。初詣は1月7日までにお詣りするのが一般的です。○正月○「正月」の由来正月とは一年の一番初めの月のことをいいますが、一般には年初の諸行事のことをさします。1月を正月と呼ぶのは「正」が年の初め、年の改まる意味であることに由来します。また稲が実って一巡する期間を「年」と言いました。(「稔」が豊穣を祈願する意味に通じることから)古くは正月は盂蘭盆と対応するもので、半年ごとに祖霊を祀る大きな年中行事とされていました。正月に迎える年神は大きく分けて二つの性格をあわせ持っています。1つは豊作をもたらすの田の神の性格、もう1つは各家の祖先の霊―祖霊的性格です。お正月は何日まででしょう。現在では三日、七日までが一般的なようですが、地域によっては二十日正月といって二十日までとするところもあります。○初夢○新年最初に見る夢。古くは立春正月の概念から、初夢は節分の夜から立春の朝にかけて見る夢とされていました。(つまり2月3日~4日の朝)今日では、一般的に元日の夜から1月2日の明け方にかけてに見る夢を初夢と呼ぶのが通例となっている様です。 昔の人は今日よりも夢見を気にし、良い夢を見ようと七福神や宝物をのせた宝船の絵を枕の下に敷いて寝るならわしがありました。 1月の神社の行事1月12日(金) 「新春世話人初参拝」 神社の世話人(氏子崇敬者)の方が社殿内で初参拝を行います。神社の新年会のことです。
2007年01月02日

平成十九年 丁亥 明けまして、おめでとうございます。まずは大晦日の神事「年越の大祓」神事を滞りなく斎行申し上げましたことをお伝え致します。今回の大祓も多くの方の形代をお預かり致しまして、神事を斎行致しました。 皆様からお預かりした形代そして、明けて1月1日「元旦祭」 今年は零時になっても、お賽銭の音がなり響かず、ご参拝の多くの方が、社殿内で行われている元旦祭を静かにご覧頂いていらっしゃったご様子。多くの方がお賽銭箱の前で、ご拝礼をされるのをお待ちになって、階段には長い列が・・・。外ではお囃子の音、「おめでとうございます」の声に包まれて、祭事は滞りなく斎行申し上げました。祭事後は、毎年恒例となります、ご参拝の際にお清めを致しましておりました。また、皐月会の甘酒の接待は好評で暖かく、美味しい甘酒を参拝後にお召し上がりいただけた様子です。非常に多くの方がご参拝くださり、境内は午前三時頃まで絶えず賑っておりました。授与所の方では、今年は普通のおみくじよりも、特に当社独自の「心願色みくじ」を受けられる方が、長い列を作るほど多くの方に受けていただけた様子。 ↑初めの状態の「願い札」結び處の様子。 ↑現在の様子ほかの境内の様子をお写真で・・・ 授与所は朝9時~午後6時までです。会社初め(4.5日)は夜授与所を少し長めにあおけ致します。時間は決めておりませんが、大体6時30分~7時くらいまで。毎月コチラのページにお書きしております暦の「正月」についてですが、日を改めてUP致します。
2007年01月01日
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