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弟子屈の観光名所である摩周湖。 桜と摩周湖を見てご機嫌だった幾三は第三展望台へ。 天気はまあまあ。 のんびり歩いているとタンポポ発見! 本州でも見ることのできるタンポポだけど、北海道のはでっかいな~。 種類がちがうんかな? みんなタンポポには気がつかないのか、さっさと展望台へ歩いていく。 ちょっと得した気分の幾三だった。
2007/08/31
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ものすごい勢いの一週間だった。 朝はギュウギュウの電車に乗り、仕事中は1日中「いらっしゃいませ」を連発。 夜は痛い体でホテルへ。 初めての試飲販売だったが、いろいろと勉強になったと思う。 客の反応を目の前で見るという経験は少ないので参考になった。 百貨店の人もいい方ばかりでいろいろ助けていただいた。 「あんた、たこ焼き食べに行く?」と言われて楽しいひと時も過ごさせてもらったし。 来月もまたまた大阪へ3日間、今度は違う百貨店で試飲販売。 次はどうなるかな???
2007/08/28
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あっという間に過ぎた一週間だった。 初めての試飲販売はかなり足腰にきたけど楽しかったな~。お客さんの反応も見れるし。 百貨店の人たちがいい人でよかった~。 さあ、帰るか~
2007/08/28
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大阪で働いてる大学の同級生2人と飲んでます。 宮は相変わらずだな~。わけわからんことしゃべっとう。K子も変わらんぜ! ふと思った。 19歳の時に初めて会って…。 あっという間に20代後半。 あれからかなり経つけど会って話したらみんな変わらんな~。 久しぶりにおもろいぞ。
2007/08/27
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新大阪で見た自転車。乗ってる人は宅急便の配達員。 田舎じゃみんな車なのに大変だ~。
2007/08/26
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仕事が終わって歩いていたら百貨店のおばさん達に誘われて立ち飲み屋…ではなく立ちたこ焼き屋へ! おろしポン酢たこ焼き最高! 大阪の人の勢いはやっぱスゴイぜ!
2007/08/25
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今日のラーメンは旨かったな~。昨日はごっつまずかったけど。 しかし、風が気持ちいい。
2007/08/24
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これがなかったらやってられへん! 残暑がきびしい中、もう売っとった秋味。 濃いビールを疲れた足腰に染み込ませよう。
2007/08/23
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明日からの仕事の場所を確認したぜ! しかし、暑いな~。 梅田駅で生ビールの販売があったのでグビグビ!プハッーってなもんだ!
2007/08/22
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池の湯を出た幾三が次に向かったのは砂湯。 ここはかなり人が多くて観光地のようだ。 周りは観光客だらけ。 ここで全裸で入ることのできる人はいるのかな? 飲む温泉はなかなかいいぜ! 屈斜路湖のクッシーもいるよん♪ 砂湯見学の後、近くの土産物屋で☆さんとソフトクリームを食べようとしたが、高くて買う気になれなかった…。
2007/08/21
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明日から1週間、大阪出張。 というわけで、久しぶりに髭をそった。 けっこう伸びていたので髭剃りが詰まって時間がかかってしまった。 おまけに少し切ってしまい、流血… でも、スッキリ。 大阪は暑いかな~。 たまらん暑さだろうな…。
2007/08/21
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コタン温泉を出た幾三と☆さん。 次は池の湯だ。 コタン温泉から3キロほど走ったところにある。 かなりぬるいと聞いていたのだが、この時は適温! 湯船も底に藻がある程度でよさそうだった。 しかし…。 昨日は和琴露天、今日は和琴露天、和琴共同浴場、コタン温泉と風呂に入り続けていた。 普段、1日1湯ペースの幾三はかなり疲れてしまっていた。 ということで今回は湯に浸かることはなかったのだ。 来年はまったりしたい温泉の1つである。
2007/08/21
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バレー仲間と米子でワイワイしてます!やっぱりバレーは面白いぜ!
2007/08/20
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霧の摩周湖。 今まで数回訪れているが見えなかったことがない幾三。 見えると結婚がどうのこうのという話があるが、女性の話だっけ? 今回はいいものをみることができた。 桜と摩周湖だ~! 6月上旬だったのだが、まだかろうじて1本だけ桜の花が残っていた! といっても満開ではなかったけど。 この日の天気は雲が多かったがなんとか晴れていた。 綺麗な湖面の青色と桜の散る寸前のピンクがなんとも言えなかったな~。 この次の日から摩周道路のマイカー規制の実験が始まった。 やはり観光シーズン真っ只中になるとかなり車が多いみたいだ。 松江に帰ってきてカブで信号待ちしているとかなり排ガスが気になる。 たいした渋滞でもないのにあれだけ気になるってことは渋滞中はどれくらいなんだろう。 影響がないはずないよな。 昔から北海道に来ている人から見れば今でもすでに変わってしまったところが多いという話を聞く。 俺が爺さんになったころはどうなってるんだろうな。
2007/08/20
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島根県雲南市。 宍道湖に流れ込む斐伊川の上流にある温泉。 温泉施設は2ヶ所。 小さな旅館と国民宿舎。 その旅館の方の 湯ノ上館 漆仁の湯 に行ってきた。 ここは温泉めぐりを始めた頃からのお気に入り。 320円の入浴券を買っていざ! 湯船は内湯と露天がある。 幾三は露天しか入らないけど。川を眺めながら湯に浸かると最高だからな~。 ここの面白い所は洗い場。 源泉が溜まる大きな木箱がある。 そこから桶で湯を汲んで洗うのだ。 あまり客がいなくて木箱の湯が使われない時はオーバーフローした湯が湯船に流れる仕組み。 初めての時はなかなか面白いのだ。 湯はアルカリ性単純泉。 肌触りの柔らかいいい湯だ。かけ流しで41~42℃くらい。 飲むとほんのり甘い。 刺激もほとんどなく長湯に最適。 昔は、小さな岩風呂だったらしいが、幾三が初めて行った前の年に改装された。 昔の写真を見る度にもう少し早く来ていれば…といつも思う幾三である。 ちなみに、よく行く無料河原露天はここのすぐ近くなのだ♪
2007/08/19
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屈斜路湖畔にあるコタン温泉共同浴場。 屈斜路湖の無料露天はすべてシャンプー禁止なので安い入浴料金で体を洗えるのはここだけ。 入浴料金は150円。安い! 番台のおばちゃんにお金を払って入浴。 番台の中を見ると家みたいだ。 さ~て、風呂は? 薄~い緑のような色のお湯。 湯は熱め。源泉はかなり熱いからな~。 湯温調節用の水蛇口もある。 ほんのわずかに油のような匂いがしたが気のせいか? 今回の北海道の旅で何回も入った温泉だ。 ぽんとで泊まると8時くらいにオーナーが車で連れて行ってくれるんだ~。 体を洗ってさっと湯に浸かるだけ。 のんびり~、まったり~、とかなんやかんや言う暇もない。 共同浴場って本当はこんな感じなんだな~と改めて思った。
2007/08/19
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島根半島をぐるっと一周。 海の青さが最高だ~
2007/08/18
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弟子屈町にある屈斜路湖畔にはたくさんの温泉が湧いている。 屈斜路湖の東側を走る道道52号沿いにはたくさんの無料露天が存在する。 国道243号から道道52号に入り最初にあるがコタン温泉。 ここは有料の共同浴場と無料の露天風呂の2つがある。 無料露天風呂 幾三が行った時は掃除してお湯を張り替えた直後だったので熱くて入ることができなかった。 去年来た時はかなりぬるくてまったりできそうな湯温だったのに。 入った人の感想を聞くと夜は星が綺麗で最高だと! 来年は夜入ってみたいな~。
2007/08/18
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今回の北海道で何度もお世話になったレストランぽんと。 ☆さんと昼飯を食べに行ったときに☆さんは鹿肉フライを食べていた~。 ううむ、うまそう。 今年からの新メニューらしいゾ! 幾三が食べていた鹿肉ステーキと少し交換してもらってパクリ。 ウマイぜ~。 なんでも、鹿肉のカロリーは牛肉の1/3らしい。 ビールでかなりのカロリーを摂取する幾三にはもってこいの食材だな~。
2007/08/17
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和琴露天、和琴共同浴場でご機嫌な幾三は☆さんと一緒に和琴半島をぐるりと一周してみることに。 和琴共同浴場から少し行くとあるのが展望台の湯。 今回は湯船が崩壊していた。 他のHPをみると入浴している写真もある。 遊歩道の1/3ほどあるくと展望台に到着。 ここから見えるのがオヤコツ地獄 下まで降りてみたが、湖の水面が高くて歩けなかった。 ここにも湯船があったそうだが、崩壊していた。 蒸気がモウモウと上がっていた。 すごいな~。 そこからぐるりと歩いて今度は義経の湯。 この近くにある岩に義経にまつわる話があるらしい。 普通に歩けば1時間程の遊歩道。 カブではなく自分の足で森の中をのんびり歩くのもまたいいものだ。
2007/08/16
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ボイラーの勉強の休憩で近所の公園まで散歩に行ってきた。 散歩というか、盆踊りの抽選会に行かされた…。 久しぶりだな~、新町公園(マニアックすぎる…)。 小学生の時、姫路にすんでいた頃。 赤穂に里帰りしても友達がいなかったからおばあちゃんと一緒にこの公園に盆踊りによく来た。 抽選券を出してボーっとしていると、聞きなれた曲が。 たしか、「播州音頭」って歌だったかな。 小さな頃は「アラレちゃん音頭」とか「ドラえもん音頭」の方がよかったけど、こうやって久しぶりに聞いてみるとなかなかいいもんだな~。 また来年も行ってみよう!
2007/08/14
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朝から和琴半島めぐりをしてお腹がすいた~。 ということで和琴半島近くのにあるレストランぽんとへ。 そこのメニューには風の旅人さんオススメの鹿肉ステーキがあるのだ!!! 早速注文! うほ~、うまそう! ガッツリ!パワーを蓄えたぜ! 臭みもなく噛んだら味が出てくるゾ。 ここはライダーハウスもやっていて1泊1000円で布団付き。 食事は100円引きでレストランで食べさせてくれるのだ~! 幾三は合計6泊くらいお世話になったのだ。 また来年も行きたいな~!
2007/08/12
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朝から和琴露天に浸かった幾三。 お次は和琴共同浴場だ。 和琴半島を半時計回りに歩くとすぐに木造の建物が見える。 扉を開けるといきなり脱衣所。 無人の無料風呂なのだ。 これが浴場への扉。 ここを開けると…。 透明なお湯が! 触ってみるとかなり熱いゾ! 島根県の温泉津温泉 元湯を思い出す熱さ。 45~6℃くらいはあるんじゃないか??? 掛け湯をして気合で入湯! 熱いがなかなか気持ちいい! ☆さんは余裕の入湯。さすがである! ふと見ると隅に五右衛門風呂が。 ☆さんの話では熱くて入れない人はこの五右衛門にバケツで湯を移して冷めてから入湯するらしい。 幾三もこの日の夜に湯を移してまったり入湯したのだ! 五右衛門に座って入浴もなかなか楽しいね♪ また北海道のお気に入り温泉が増えたな~!
2007/08/10
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しまったしまった島倉千代子。 のんきにジャスコで買い物をしていた…。 かなり楽しみだったのにな~。 テレビをつけた時はもう最後から2曲目の長崎の空の途中だった。 あ~あ…、
2007/08/10
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島根県大田市。 三瓶山の麓にはたくさんの温泉が湧いている。 その中でも山に近いところに小さな温泉街がある。 それが三瓶温泉。 共同浴場は2軒あるが、そのうちの1つ、亀の湯に入ってきた。 無人の施設なので200円を箱に入れて入る。 懐かしいあんま機が置いてあった。 さて、風呂は? 珍しい楕円形の湯船。 湯船の真ん中に筒があってそこからお湯が出てきている。 かなりぬるい。 しばらくまったり入っていたが、もう1度筒のところのお湯を触ってみたら熱くなっていた。 あがってからわかったのだが、人の多くなる17時から加温するようだ。 ちょうどその変わり目の時に入浴していたようだ。 ってことは昼間来たらぬる~いお湯にまったり浸かることができるな! 風呂からあがって外で休んでいたら自転車に乗った少年が「こんにちは」と挨拶をして通り過ぎていった。 歩いているおばさんは「もうお風呂入られましたか?」と聞いてくれた。 なんでもないことかもしれないが、最近、こんなやりとりに心温まる幾三である。
2007/08/10
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☆さんとご飯を食べた後は和琴半島の無料露天だ! 三日月のような形をした露天風呂。 湯温は少し熱い程度。 湯船と湖が繋がっているところにある土嚢で湯温を調整しているらしい。 土嚢を除けると湯が流れて底から新しい湯が湧いてくるという。 湖面の高さと温泉の湧出量が関係しているのか? 湯船の岩には藻が生えているが掃除してもすぐに生えてくるそうだ。 夕方には地元の方々がたくさん来る。 地元の方はむか~しから自宅の風呂代わりに使っているようだな。 立ち寄り湯の人はシャンプー禁止! よそ者は管理もしないしね。入らせてもらっているのだ。 体を洗いたかったらコタン共同浴場へ行こう!
2007/08/09
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さっき電話があった。 相手は舞鶴のフェリーターミナルで仲良くなった食堂のおばさん。 毎日暑くて大変だとか。 最近は夕方からだけでなく朝の売店の仕事にも出ているそうだ。 お互い、また暇な時期になったら松江、舞鶴へ行きましょうと言って電話を切った。 なんか嬉しいな~! 9月くらいに舞鶴に行きたいな~! でも、フェリー見たら北海道行きたい病が再発するかも…。
2007/08/08
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昨日買った刺身用の鯖。 半分は刺身で昨日食べた。 残りの半分は酢でしめておいたのだ! 仕事を終えて家に帰る。 おっと、その前に酒を買って帰ろう。 うちの蔵で一番安い佳撰を買う。安いがなかなかウマイ酒だ。 飯のお供にもってこい! さあ、家に帰って鯖の皮をひいて…。 あらら、鯖の模様が無くなっちゃった~。 ちょっとショック…。 さあ、食うぞ!!! パクリ! ううん、ウマイ~~~! ちょっとしめ過ぎた感じはするがまあいい。 今夜も大満足の幾三の夕食♪
2007/08/08
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阿寒から弟子屈に到着した幾三。 今日から3日間、☆さんと屈斜路湖畔の温泉を攻める予定。 ぽんとの前で風の旅人さんのバイクを確認して和琴へ! 少しして☆さんと合流。 テントを張った。 今夜の飯は☆さんが用意してくれたものと幾三が上士幌の道端で採ってきたワラビのご飯。 おでんの素と醤油、塩で味付けしたのだが、薄かった…。 しかもなんでかワラビが臭い…。 食後に無料の和琴露天でのんびりと☆さんと話した夜だった。
2007/08/08
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今日も暑かった…。 作業着の下に着ているTシャツは汗でずぶ濡れ。 最近、妙に仕事が忙しい。今日は7時前に帰宅、そして買い物。 いつものスーパーで安いものはないか!と物色。 まずは半額のみずなをゲット! そして、魚コーナーへ。魚コーナーが一番の楽しみ♪ 刺身用イサキ1000円、シイラ一匹780円。 イサキは少し高いし、シイラは一匹も買ったら冷蔵庫に入らんぜ…。 シイラの刺身をおろしニンニクで食べたら最高にウマイんだけどな~。 そして、キラリと光る魚。幾三に買ってもらいたそうに見える(嘘)。 そう、鯖である。 少し小さいが、刺身用の鯖が350円! 昨日は後輩が遊びに来てハンバーグを一緒に食べた。 昨日は肉。今日は魚、鯖だ! ということで帰って調理。 この鯖が、 これに! 薬味に生姜とミョウガを添えて…。 パクリ!最高!!! さあ、明日も仕事だ…。
2007/08/07
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島根県から広島への主要国道54号。 島根と広島の県境の赤名峠まであと17、8キロの所に頓原というところがある。 その町の中にあるのが頓原ラムネ温泉だ。 以前は琴引荘という幾三好みの渋い温泉施設だったのだが、今年の4月にリニューアルオープンしたのだ。 琴引荘の時に1度だけ入浴したのだが、写真は残っていない。 さて、まだ建ったばかりの建物がお出迎え。 そして、外でタバコを吸っていた管理人さんがお出迎え…。 いきなり「いらっしゃい!」と言われてビックリ! 入浴料金は300円。 さっそく風呂へ! そんなに大きくない湯船に茶色の濁り湯。 湯温は37~38℃くらいだろうか。 ゆったり入れる温度だ。 小さな泡が肌につく。 そう、ここは炭酸泉なのだ。 ぬるいと思って入っていたが、汗がかなり出てくる。あなどれない湯。 入浴客が幾三だけだったので途中で管理人さんが湯加減を聞きに来てくれた。 風呂からあがって管理人さんと話す。 20年松江に住んでいて、4月から頓原に来たそうだ。 その時、この施設から1キロほどの源泉の場所を教えてもらい行ってみた。 小さな小屋が建っていた。たぶんこれがそうだろう。 マンホールの横にコップが! 間違いない、源泉はここだ! マンホールを開けてみると…。 こんな感じ。 コップで飲んでみた。 口の中でシュワシュワ!!! コーラのようにアワアワになるわけではない、かといって微炭酸飲料とは少し違う。 きめ細かな炭酸だが、刺激のある炭酸水だった。 うまく伝えられないな…。 源泉が流れ出る川はこんな色に。 昭和初期までは琴引の炭酸水として大阪に出荷されていたらしい。 瓶詰場の写真も残っていた。 70歳を過ぎたお年寄りならそのことを知っているそうだ。 天然の炭酸水が市場に出ていたなんて。 驚きだった~!
2007/08/07
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カブで阿寒湖を過ぎてブリブリと走っていた。 今まで気がつかなかったが、いい景色を発見! 国道に架かる橋から見る川。 滝見橋というらしい。 紅葉の時期はかなり綺麗だという話!(紅葉の滝見橋) 写真を撮っていたら東京から来たというお姉さん2人が話しかけてきた。 頼まれたので2人の記念写真を撮った。 2人は屈斜路方面から来たので「今夜は阿寒湖ですか?」と聞くと、 「屈斜路湖です~!」という返事。 「また戻るんですね~」と言うと、 「あ、そうなんですか?」と言っていた。 あまり詳しく知らないようだ。チェックイン間に合うのかな? 「いい場所ありますかね?」と聞かれた。 初めてのようだったので「美幌峠もいいけど津別峠もナカナカですよ!」と教えた。 その一部始終を遠くから写真に収めている風の野良熊さん…。 ニヤニヤしてるのは遠くてもわかるんですぜ! しかし、今まで何回も通っていたのにここに気がついたのは初めて。 ゆっくり走るのもいいもんだ! 紅葉の時期に行ってみたいな~!!!
2007/08/07
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今日、「魚」と打ちたくて「さかな」と打って変換した。 すると、1回目の変換は「肴」と出てしまった…。 俺はまあいいとして。俺のパソコンまで酒に侵されているとは…。
2007/08/06
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島根県美郷町の南部(旧大和村)にある潮温泉。 日帰り入浴は400円。 宿なのでこんなもんだな。 さて、お目当ての温泉だ! 宿の裏から湧き出ているという源泉は23℃。 湯口からは冷たい温泉が出ていた。 少し口に含んでみるとシュワシュワ! かなり二酸化炭素を含んでいるのか? 湯口から冷たい温泉ということは湯船に入った後で加温しているのだろうか。 浴感は少し肌がヌルヌルする感じ。 濁り湯でヌルヌルしたのは初めてだった。 湯船は江の川沿いにあるので、川の流れ、運がよければ三江線を走る一両の車両が見える。 カヌーも盛んなくらいゆったりとした流れの江の川。 のんびり過ごせること間違い無しの温泉だ!
2007/08/06
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阿寒のセイコマートで100円スパゲティを食べた後。 双湖台で風の旅人さんと合流。 バイクのこと、北海道のことをいろいろ教えてもらった~! 下を見るとペンケトウ。北海道の形に見えると言われている。今日は霧の中でわずかに見える程度。 売店にあったむか~しの観光ポスター。 なんかあたたかくていい感じだった~。
2007/08/06
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平地に近づいたら暑すぎてジャケットは無理だっ! 山は涼しかったな~
2007/08/05
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久しぶりにテントでまったり。 ワンカップ飲みながら虫の音を聞いている。 家で1人飲んでいても味わえない贅沢。
2007/08/04
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今夜は島根県大和村でキャンプ! 通りすがりの広島のXJRの兄ちゃんとかなり話した~。 まだバイク歴は一年経たないとのこと。キャンプツーリングに興味があるらしいぞ。と言う幾三はカブ歴半年…。 またどこかで会えたらいいな~。 虫の声だけの静かな夜だ。
2007/08/04
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久しぶりに箱を積んだぜ! 夏の匂いがするな~。昔は自転車で走って感じる匂いだったけど、今は原動機付自転車、さぼりマルシェGTだ!
2007/08/04
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足寄を出てから国道241号を阿寒湖方面へ。 天気がよくなってきた。 暖かすぎて眠い…。 小さなAコープで休憩してからオンネトーへ。 去年星が湖面に映ったオンネトー。 キラキラ光る湖面が最高だった。 今年はどんな顔をみせてくれるのだろう。 国道からオンネトーまでは急な坂。 さぼりマルシェGTの得意技、1速20キロで進む…。 さっきまで出ていた太陽は隠れてしまった。 曇り空だが、水の蒼さはいい感じだ。 一昨年は湖の色は普通だった。 来る度に違う表情を見せてくれるなぁ。 帰りに見つけた水芭蕉。 じっくり水芭蕉を見たのは今回が初めて! なかなか綺麗だな~。 さあ、先を急ごう!
2007/08/03
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糠平から上士幌市街まで下って給油。 そこで風の旅人さんは池田へ向かうと言って走っていった。 さて、幾三は…。 今日は阿寒湖を抜けて弟子屈まで行く予定。 夜には☆さんと合流するのだ。 上士幌から足寄へ。 足寄といえばラワンブキ、そして松山千春である。 去年、夜中に足寄を通りがかった時、道の駅で用を足したら…。 トイレのタイルの隙間に と書いてあった。 その道の駅からすぐの住宅街に松山千春の家がある。 北海道、ふるさとにこだわって今でも北海道からコンサートに出かけていくらしい。 ちゃんと親父さんの名前と一緒に表札も出ていた。 最近は政治色が出てきてどうかな?と思うけれど…。 しかし、歌は最高だと思う。 人生の歌、故郷の歌。 「ふるさと」「雑踏」「望郷」「生きがい」 などなど。 特に故郷についての歌は心にくるものがある。 高校を卒業して島根に来て早8年。 盆、正月、たまに土日に帰る程度の赤穂の実家。 もう亡くなった祖父と犬の散歩で歩いた道。 キャンプ道具を担いで自転車をこいだ坂。 他のおっさんよりもたくさん釣っていた港。 少しずつ変わってきてはいるが、俺のふるさとだ。 大学院を辞め、松江で就職すると実家に言いに帰った時。 松江に戻る俺を見送るおかんの顔が今でも忘れられない…。 そんなことを考えながら千春の家を離れた。
2007/08/02
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仕事が終わっていつものスーパーへ。 刺身用のイサキが390円。ちょっと小さいけれどまあ安いからいいな。 ささっと調理してハイ、刺身完成! あと、2束58円の見切り品のニラでニラ玉! さあ、ご飯食べよ~!
2007/08/01
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島根県内を走る国道9号。 出雲~安来あたりは9号の南の山沿いを広域農道が走っている。 毎日のように混む9号が苦手な幾三は農道を走る。 その農道の途中、松江と東出雲の境目あたりだろうか。いつも気になる砂利道があった。 ある休日、さぼりマルシェGTで行ってみた。 最初はまあ普通の林道だった。 しかし、そのうち…。 高度を上げていく林道。 あらら? いい眺め! 途中、明らかに土砂崩れだと思われる場所を通り過ぎて…。 さぼりマルシェGTのパワーでは登れない坂は幾三の足も利用して…。 またまた眺めのいいところ! そして行き止まり。 なんか紀伊半島の高野龍神スカイラインあたりの林道を思い出す風景だった。 これがどこかに通り抜けられたらもっと最高だったのにな~。 また行ってみよう!
2007/08/01
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さて、朝目覚めた幾三。 横を見ると風の旅人さんがいない! 朝、早くから行動すると聞いていたのでもう出発したのだと思っていたら、風呂に入っていたらしい。 準備をしていたら、湯元館の主人が蕎麦を打ってくれると! 服も気合が入ってた! 幅をそろえて切るのが難しそうだ。 こだわりのそば粉は上士幌産、色の濃い生地はそば粉が9割だ。 切り終わって「茹でてくるから!」と言って主人は調理場へ。 そして… ハイ、完成! これが湯元館のワシ自慢のワシの蕎麦! 食べだしたら止まらない! あっという間に完食! うまかった~! この日は天気が今ひとつ。 この蕎麦のパワーで乗り切るぜ! 満腹になったところで さあ、出発! 主人が見送ってくれた! 風の旅人さんに走りをチェックしてもらいながら上士幌へと向かった幾三だった。
2007/08/01
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