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論点がなく明らかに盛り上がりに欠けている今回の衆議院総選挙。それでも「自民党が圧勝見込み」と報じられると「え?なぜ?」と思う。「格差社会がいいの?」「原発再稼働でいいの?」「戦争の可能性が大きくなってもいいの?」せめて”やりたい放題”はやめさせるべきだろう。そんな折、ネットで気になる記事が目についた。菅原文太の晩年の社会的発言・活動が日本テレビ、フジテレビ、NHKのニュースでは殆ど取り上げられなかったというものだ。菅原文太の主張は明確で、護憲、反戦、反原発だ。タカ波・右寄りと言われる読売グループの日本テレビは仕方ないとしても、亡くなるひと月前に文字通り決死の覚悟で沖縄知事選の応援にかけつけた事実と発言は正確に報道すべきだろう。菅原文太は「政治の役割は、国民を飢えさせないことと戦争をしないこと」と壇上で言っていた。しかも政権批判にも結びつく報道は控えるという”自主規制”は、選挙中なので政治的主張はとりあげないようにという政府・自民党からの通達に起因しているというから驚く。これはすでに”言論統制”ではないのだろうか。”権力を監視する”というのがジャーナリズムの存在理由なのにどうなっているのだろう。「いつか来た道に似ている?そんなバカな…」「かつて日本でも原発事故が起きた」といつまでも言っていたい。
2014/12/11
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この秋くらいからコンビニの買い物に電子マネーのEdyをよく使うようになった。春にタバコが値上がりしてから色々と考えることがあったのだが、たまたまEdyへのチャージでポイントがたまるクレジットカードがあることを知った。で、パソリを使ってEdyにチャージしてせめてポイントを貯めようと思ったのだ。そもそもEdyは何かのポイント・プレゼントでたまに使うくらいだったが、クレジット機能なしのANAカードにかなり昔から付いていた。またパソリ(非接触ICカードリーダー)も、かつてSONYの初期型をもらっていた。ETCと同じように最初はハードもタダで配っていたのだが、機能的には全く問題ない。※現在初期型は生産中止で中古品(↓)しか手に入らないがWindows8.1でも大丈夫また、パソリを使ってPASMOの残高や履歴も確認できる。現在PASMOを毎日使うことは無く、定期券機能も使っていない。オートチャージをする利用頻度でもないためちょくちょくチャージしている。そんな時、家でPASMOの残高を確認できるのは結構助かるものだ。(以前はPASMOのHPで確認できたのに…)で、これまで年に1~2回しか使っていなかったパソリが今では大活躍なのだ。ちなみにEdyもPASMOもクレジット機能が無いので安心して気軽に持ち運べると思う。
2014/12/05
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この11月に、高倉健と菅原文太が相次いで亡くなっていた。高倉健(享年83歳)も菅原文太(享年81歳)も伝説の映画スターだが、実際に彼らの任侠映画や実録ヤクザ映画を映画館で見た記憶はない。高倉健の「網走番外地シリーズ(1965~)」などに熱狂したのは団塊の世代だろうし、菅原文太の「仁義なき戦いシリーズ(1973~)」や「トラック野郎シリーズ(1975~)」にはあまり興味が湧かなかった。よく覚えているのは「傷だらけの天使(1974~)」の中で、ショーケンが自分の子供の事を話す時に、何度も「高倉健の健と菅原文太の太で、健太って言うんだ」と言っていたセリフだ。(後に、深作欣二監督が実子の名前をこの理由で健太にしていた事を知った)高倉健の主演作を映画館で初めて観たのは山田洋次監督の「幸せの黄色いハンカチ(1977)」だ。すでに「寅さんシリーズ」は何度も映画館で見ていたのでその流れで行ったのだと思う。菅原文太主演でテレビドラマ化された「幸せの黄色いハンカチ(1982)」の方は、残念ながら全く記憶にないから恐らく見ていないのだろう。高倉健は山田映画によって新境地を開いたが、晩年菅原文太は山田映画を辞退している。2011年の東日本大震災に大きなショックを受けた宮城県出身の菅原文太は、小津安二郎「東京物語」のリメイク映画である「東京家族(2013)」の主演を降りてしまったのだ。しかもその行為に責任を感じて役者を辞めたとも言われている。中高年にとっては、それぞれの高倉健・菅原文太がいるのだろう。寂しいことに昭和は段々遠くなっていく。
2014/12/02
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