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離婚やリストラを経て帰郷したM君は、自宅で白髪染めをしているが、最近の居酒屋巡りが忙しくなりつつあり、髪の毛の根元約1cmが白くなっている。 「地元の生活にも慣れてきたけど、一般生活はまだまだ。とりあえず髪の毛を切りたい」というので、僕がお世話になっているMちゃんの美容院に連れて行った。 美容師Mちゃんに、「コイツ、本当にバカだから、少しは頭が良くなるように丸坊主にしてくれる?」とお願いしたが、M君はそんな勇気がないので、「バカのままでいい」というヘアースタイルにしてもらった。 今回、僕は「新しい客を紹介した」というご褒美に、次回は半額にしてもらえるらしい。一方のM君も「僕に紹介してもらい来店した」という理由で、今回は半額になった。なんなら、そのあぶく銭で白髪染めをしてもらえばよかったと、M君は反省していた。
2010.08.31
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あれほど「高い」とか「高級魚」と騒がれたサンマが、いとも簡単に手に入った。 そんなものなのだ、日本市場って。
2010.08.30
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三面川が今ひとつのコンディション、あわせて飲酒過多による体調も今ひとつのコンディションだったので、今朝は隣村の越後荒川に向かうことになった。 とは言っても、T部長運転のランクルは乗り心地が良かったので、後部座席に座った僕はつい、ついつい、心にもなく缶ビールを飲み始めてしまった。迎え酒ならぬ迎えビールは、蒸し暑い新潟では非常にさわやかな朝をプレゼントしてくれた。 川に着くと、鮎釣り愛好者が路上の飴にたかるアリのようにうごめいている。T部長に無理を言い、川原の石がゴロゴロしている場所まで乗り付けもらった。ここなら、他よりはアリの姿も少ない。 小さな鮎に苛まれながら、ようやくまずまずの黄色い鮎が釣れた。 この鮎を釣って30分後、「暑いし、もうボチボチ帰ろうよ」とT部長。午前中に、銘酒〆針鶴をしっかり購入し、信州への帰路に付いた。車中、引き続き飲酒させてもらった。T部長、K元部長、ご苦労ご苦労。大儀であった。誉めてつかわす。
2010.08.29
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とある自治体のK元部長さんとT現役部長さんは、それはそれはスケベなおじさん達だが、釣りとお酒が大好きという点だけで僕と共通している。 その数少ない共通点を確かめ合うべく、新潟県は村上市の三面川に鮎釣りに来た。 日頃の行いが悪いので、僕らを待っていた三面川の水は濁っている。そのせいか、釣れる鮎は白っぽくて、なおかつ小さめ。 何匹か釣っているうち、一際重い鮎が掛かった。慎重に抜きあげ、玉網に飛び込んできたのは、鮎ならぬアユカケだった。 この魚の名前は、エラ近くにあるトゲで鮎を掛けて食べるとの言い伝えかららしい。立場は違えど、鮎を掛ける目的で僕とこの魚は目的が共通している。 今夜の宿は、瀬波温泉にある温泉民宿。 到着したのは午後4時。以降、4時間飲み続けてから8時に消灯。良い子並みの就寝時間で、3人は共通していた。
2010.08.28
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バイキングをしているホテルのランチに乗り込んだ。 何でも大量に食べればいいというもんじゃない。 少ない量で多角的に効率的に食べるのがバイキングの鉄則である。 細かい作業は上々の出来。 でも、美味しければ、もっとうれしいのに、と思うのはいつものことで、それがバイキングの付加価値を高めているともいえよう。
2010.08.27
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文豪・島崎藤村が通った一膳飯屋Aは、その独特な非清潔感と虚無感、角度を変えて見ればニヒリズムさえ漂う空間が相まって、僕を惹きつけて止まない。 最近あちこちに生えてきたチェーン店や小生意気とさえ思える洒落た店にはマネのできない生き様で、絶えず僕を圧倒するのである。 この店の名物は「ソースかつどん」で、テレビでも紹介されたことがある。それを求める観光客には1番人気だが、この店に入ったら、これを食べなきゃいかんでしょう。 田楽。僕はこれでぬる燗2本はイケる。 今夜同席のM君にも食べさせたが、「ふーん、地味な味だな」と一言。徳利2本で頭をかち割りたいヤツだ。
2010.08.26
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このところ気にはなっていたが、なかなか入店できなかったラーメン店Yに来た。やっと来た。なんとか来ることができた。 ここの味は、正直言って僕好みではないのだが、「あっ、たまにはYのラーメンでも食べようかな」なんて思ってしまうような謎の味なのだ。 食べ終わると、「よし、これで当面は来なくていいな」なんて思える味でもある。 そうそう、なんで「なかなか入店できなかった」かと言うと、おそろしく暑い信州の夏がそうさせているのだ。その証拠に、ラーメンを食べ終わる前から汗だく。ラーメンよりも温度が高いのではないかと思われるほど、その情熱が沸点間近な僕なのだった。
2010.08.25
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江戸っ子は、脂っぽい魚を嫌ったという。マグロのトロなんか猫の餌。カツオは脂の少ない初ガツオを食べ、戻りガツオには目を向けない。サンマなんて煙ばかり出る野暮な魚だと思っていたらしい。それが、江戸っ子の生き様だったようだ。 そんな話を本で読んだのだが、江戸っ子じゃなくて本当に良かったと思っている。 だって、こんなに脂の乗ったサンマの刺身、不味いワケがない。 同級生のM君と居酒屋Sで生ビールを飲んでいたのだが、このメニューを注文してからあわてて日本酒に切り替えた。 その後、なりふり構わず肴を注文するM君が、「おっ、このメニュー面白そうだよ」と、こんな一品を追加した。 江戸っ子じゃないが、サンマの後にウインナーでは脂の取り過ぎでしょ。しかも50cmはあろうかというハイカロリー食品。 「それでもさ、美味しいよこれ」というM君の言葉に一口食べてみた僕は、せっかく日本酒に切り替えたばかりだったのにも関わらず、再度生ビールを注文するに至ってしまった。食べ物よりも、飲み物に対する執念が脂っぽいと反省した。
2010.08.24
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居酒屋ではない通常の飲食店で、ビールや日本酒に1品付けて「晩酌セット」とか「生ビールセット」というような工夫をしている店がある。 今夜は、最近できたラーメン屋さんに入ったのだが、ここにもしっかり「生ビールセット」があった。実にうれしい。 生ビールに付いてくるのは「シソ餃子」で、これが実にビールに合う。なかなか気の利いたセットである。 その後、ラーメンを食べた。生ビールを飲んだ後なので、満腹になった。 さて、ぼちぼち帰ろうかと思ったら、店員さんが「よろしければどーぞ」と、ホットコーヒーをサービスしてくれた。生ビールとシソ餃子、ラーメンと続いた後に、コーヒーはいただけないセットだと思った。
2010.08.23
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長野県南佐久郡北相木村の朝は遅い。 周囲が山に囲まれているので、空の面積が少ない。高層ビル群に囲まれた大都会並みの空の小ささが、おかしなところで共通しているのだ。 おかげで、午前4時半にセットした目覚ましも、この環境の影響を受けて鳴らなかった。と、思っている。ささ、気を取り直して川に向かおう。Kさんの実家の目の前が、もう川なのだ。 1投1匹の効率の良さ。眠気を覚ますにはちょうどいいテンポである。ただ、これでもか、これでもかと釣れてはくるものの、サイズは20cm足らずのお子ちゃま揃いだった。 心なしか、ヤマメも眠そうな目をしている。
2010.08.22
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タクシー会社の社長をしているKさんの実家は、信州の重箱の片隅のような南佐久郡北相木村の中心市街地に位置する。中心市街地と断言できるのは、隣が村役場や公民館で、農協や小学校まで徒歩1分という場所にあるからだが、信号機はなく、人影もなく、そして見る影もない。村民は800人程度。ちょっとした小学校規模である。 ただ、標高980mの山中は、空気がきれいで川も美しい。村民の気質はすこぶる良好で、僕の大好きな村である。 で、またまたKさんの実家を借り切って、渓流釣りの合宿をした。参加メンバーは4人。夕方にちょっとしたイベントがあったので、Kさんの家に到着したのは午後11時近くだった。 今回、初めて合宿に参加したTさんは、身長170cmを超える独身女性。この日のために、ウリの漬物を持参した。 んー、よく漬かってる。独身とは思えないような主婦並みの腕前。というか、シェフ並みの味だった。 これを肴にすこぶる飲んだ僕は、翌朝4時半に目覚ましをセットし、北相木村の夜のシジマに溶け込むのであった。
2010.08.21
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最近巷に出回っているミニフィッシュグリップなるものを購入した。小さな魚用で、手のひらに納まるお手頃サイズ。2500円のお手頃価格である。 「アーン」と開けたお魚の口に、このグリップをかけるのだ。これで、メバルやアジなどの小物を素手で触らずに済む。 体温のない魚にとって、人間の手は火傷のもとになる。なので、僕はなるべく魚を素手で触らないようにしている。釣りの時もそうだけど、刺身や煮つけも素手では触らないので、お行儀がいいと思っています。
2010.08.20
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同級生のYちゃん姉妹と、焼き鳥屋で飲むことになった。 Yちゃんの家は、僕とは遠い親戚に当たるらしい。ただ、どんな家計図なのかは2人ともよく知らない。 で、どうせならにぎやかな方がいいと思い、親戚ではないM君も同席させてやった。 顔も似ていなければ、性格も違う4人だが、こんな親戚付き合いもたまにはいいと思っている。
2010.08.19
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ロードサイドのチェーンレストランよりも、場末の食堂を好む僕としては、よほどの理由がない限りチェーン店に寄り付くことはない。 第一に、版で押したように「いらっしゃいませこんにちは」みたいなマニュアルが嫌いだ。レトルトを温めて食べさせるような怠惰な姿勢が嫌いだ。 そんな折、後輩A君が、「最近国道沿いにできたレストラン、結構いいっすよ。きょうの昼飯、そこに行きましょうよ」という。聞いてみると、「あっ、あの店はチェーン店ではないです」とのこと。 これがランチメニューだが、入店時に話をさかのぼると、「いらっしゃいませ、こんにちわー。お客様は何名様ですか?」という対応。メニューを見ると、「○×」の店名の後ろに、しっかり「□▽店」と記されていた。 「おいA君、ここチェーン店じゃんか。こういう店、大嫌いだって知ってるでしょ?」 「はあ、そうだったんだ。どうりで同じ店名を見たような気がしたんだよな。でもいいじゃないですか。美味しいんだから」。 おいおい、そんな姿勢じゃダメだぞ、おい。と言いたかったのだが、確かにこのチェーン店のランチ、美味しかった。
2010.08.18
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「小諸人」というオリジナルグッズを作っている仲間が、新作の黒いタオルを発表した。さっそく2本購入。1本300円は安いでしょ。 タオルって、使い込むほどに愛着がわく。「小諸人」も徹底的に使い込まれるといいな。
2010.08.17
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このところの暑さで、庭の雑草も萎れ気味だ。ただ1つ、この花だけは元気いっぱい。 チョウも美味そうに蜜をすっている。じっと見ていたら、生ビールが飲みたくなった。
2010.08.16
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ところで、昨日90cmのスズキを釣り上げた後、何回か「コンコン」というアタリがあったにも関わらず、結局魚の顔を見ることができなかった。1度はバシャバシャッと水しぶきを立てたのに、スポンと抜けてしまったのだった。 家に帰り、使ったルアーを見たら、その理由がわかった。 こんなにフックが曲がっていたら、しかも3本中2本もゆがんでいれば釣れるわけがない。あのスズキはよほど重く、パワフルだったのだ。と同時に、フックのチェックもしないまま続けていた僕の頭の中は、「ヤリでも鉄砲でも持って来い!」的な思考回路で、ヤンヤヤンヤのお祭り騒ぎだったのだ。終始、鼻の下を伸ばしたまま釣りをしていたことも伺い知れる。
2010.08.15
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宴会2席を回る。 1つは、国分寺市から来たOさん夫妻との夕食会。 Oさんは、伊丹監督作品「タンポポ」のモデルになったお爺さんで、ひょんなことから知り合いになった。以来、毎年信州にお盆を過ごしにやって来る。僕の飲み友だちのY子さんが女将をしているN荘を紹介したところ、「えっ、吉永小百合さんもお忍びで来る宿?だったらオレも泊まる」ということで、毎年この宿を会場に夕食を楽しませてもらっているのだ。 ここの宴席を切り上げ、次に向かったのは高校時代に共にボールを追いかけた仲間との宴会。 誰も信じないけど、僕は「高校球児」と呼ばれる3年間を過ごした。その時のチームメイトが四半世紀ぶりで集まったのだ。親の家業を継いだヤツ、奥さんに行動管理されながら半身赴任しているヤツ、過去の問題行動を隠して警官になったヤツもいる。 仕事や、ほかの宴会で出席できなかったのが4人。ただ、どうしても消息がつかめないのが1人いて、警察官の仲間に行方不明者捜索調査を願い出たが、「女の子ならともかく、アイツはその価値がない」と断られた。今にして思えば、こんなチームワークでよく野球をやっていたと思う。
2010.08.14
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昼過ぎ、葬儀やら新盆見舞いを終えてから、待ったなしで後輩S君と新潟へ向かう。なにせ先週末はなーんにも釣れなかったので、「今日こそ釣らないと洒落になりませんよ」という事態に追い込まれているのだ。 今日の予定は、名立港でキジハタを狙い、その後に腹ごしらえ。引き続き河口でシーバスを朝まで狙ってから、高速道が混雑する前にとっとと帰宅するという凝縮スケジュールである。 その前に、先週の反省をしておこう。釣れなかった理由は明白である。(1)缶ビールや缶チューハイ、ワンカップや焼酎を助手席で飲み続けた。(2)後輩S君は時間帯、所かまわず爆睡することを十分予測できていたにも関わらず、僕もいっしょに寝てしまった。(3)あきらめが異常に早い。これは今に始まったことではないが、前回は特に炎天下で、2人とも延べ2時間も釣りをしなかった。 さて、今回はこの反省を生かそうとしたのだが…(1)出発30分後には飲み始め、夕食のラーメン屋まで飲み続けていた。(2)S君は車の中だけでなく、釣り場の橋の下で寝ていた。しかも、コンクリートのカーブが「めっちゃ気持ちいいっすわ」と目を潤ませていた。(3)1ヵ所目の港は30分で切り上げた。 ただ、僕のいい加減なほろ酔いが、ガツンという感触で終止符を打つとは、僕でさえ予測不能だった。 じゃーん、ランカーシーバス90cm!重かった!うれしかった!酔いも覚めた!
2010.08.13
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行き着けの釣具屋は、田舎の釣具店としては品揃えがよく、かなりレアなものまで置いてある。車で30分圏内にはチェーン店もあるのだが、アイテム数では引けをとらない。もちろん、川も海も湖もである。この釣具屋がなかったら、おそらく僕の釣り人生は存在しない。店は夫婦2人で経営している。夫婦といっても、長女は僕の高校の同級生なので、僕にとってみれば両親と同じ年代だ。 で、「あれが欲しい」「これも欲しい」と、ついつい甘えてしまう。 今回も、「あっ、これ僕の欲しかったリールだ。このアイテムがあるなんて知らなかった。これちょうだい」と甘えてしまった。 このリールのシリーズは数種類あって、この春に渓流用に1つ買ったのだが、値段の割りに高性能なので気に入っている。今回はシーバス用のものをおねだりした。 おじさんは、「いいでしょう、これ。軽いしかっこいいし、何よりも安いから」と、買った僕へのフォローアップもしっかりしてくれる。無駄遣いではない衝動買いを、キッチリと肯定してくれるあたりが、並みの釣具屋にはできない商売上手の証なのだ。
2010.08.12
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市役所に勤めている2つ年上のHちゃんは、僕の母親のイトコに当たる。 小さい頃はHちゃんと僕が似ていたので、僕とイトコのように思われていたが、今では僕の方がオヤジっぽくなり、おかげで親戚の皆さんは識別が簡単になった。 大方、僕とHちゃんがそういう関係だと知る人は少なく、優しい人柄のHちゃんとは似ても似つかない僕の存在が、Hちゃんをジャマしているように思えてならない。 Hちゃんは色々苦労をしていて、バツも1つ作った。ただ、元々人柄がいいので、去年結婚してバツを帳消しにした。 夜、Hちゃんが家に来てくれた。「新婚旅行のような旅のお土産」をもらった。 この泡盛の名前のような人生にならないように願いつつ、Hちゃん夫婦に対して可及的速やかにこの泡盛で祝杯をあげようと考えている。
2010.08.11
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こんな信州の片田舎でも、飲食店のネーミングは「○○食堂」とか「××屋」という清く正しい旋律から脱している。一昔前なら「ふざけてる」で一蹴されてしまうような名前が、今や主流。その分、清く正しい店名が逆に新鮮な響きをもつダブルスタンダード的な要素をあぶりだしている。 隣町の洋食屋さんは、「とってもお腹が空いたなあ」という消費者の気持ちをそのまま店名にしている。開店したばかりの頃は、その店名に嫌悪感さえ感じたが、今では心地よい響きとして僕を包み込んでいる。カツ関連のメニューは、この地域を代表する美味しさだ。昼食をいっしょにとった後輩A君は、「ここのカツ丼食べたら、ほかの店には行けませんね」と太鼓判を押している。 どんな名前であろうと、店の味がスタンダードを生むという当たり前な法則を再確認させられる。いつか自分が飲食店を構えることがあったら、「あー食った食った」という店名もいいなと思っている。
2010.08.10
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各地で行われる花火大会は、年々その混雑度合いが増していて、地方道の交通渋滞を引き起こす要因になっているという。 僕も花火が好きだが、確かにあの渋滞や混雑を考えると足が遠のくお年頃になった。 ところが、高速道のサービスエリアに立ち寄った今夜、思わぬ出来事に遭遇した。 目の前で、花火大会が行われていたのである。サービスエリアだけに飲食、トイレに困ることもない。車の座席に座ってゆったり見ることさえできる。ここは意外な名所だった。 でも、停車する車はみるみる増える。見物客は動かない。これが、高速道の渋滞を招いていた。気をつけないと、3尺玉級の大事故を起こす可能性もあるな。
2010.08.09
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深夜に家を出発し、後輩S君の運転で新潟に向かう。久しぶりにシーバスを狙おうと僕らは張り切っている。 若干酒が入っているので、つい眠くなってしまった。 目が覚めたら、朝になっていた。運転席のS君は、途方もないイビキをかいている。おおよそ、想定内の有様だった。 昼近くになり、お気に入りのラーメン店に向かう。到着すると、開店の1時間前。ちょいと一眠りした。目が覚めると、店には行列ができていた。 おろしニンニクをたっぷりかけてしっかり食べた後、河口で釣りをしようと思ったらS君はけたたましい大イビキで眠りについた。 夕方、ボチボチ釣りをしようと1時間ほどキャストした。イビキはかかないだろうけど、シーバスはおそらく眠っていたに違いない。何の反応もないので、ラーメンを食べに行った。 近頃流行りの「家系ラーメン」。行者ニンニクおろしをたっぷりかけてご満悦。 結局、今回は車の中では寝てばかり。しっかりこなしたのはラーメンだけで、それでも「新潟に行ったな」という実感は、車内に広がるニンニクの匂いが与えてくれた。
2010.08.08
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夏祭りのシーズンである。 僕の住むまちにも神輿と踊りの2つの夏祭りがあって、ささやかに、しめやかに執り行われている。 今夜は「踊り」の部。3000人の踊り手が小さな商店街を歩く。僕は例年のごとく、主催者側の1室で「踊りなんかやってられるか」というガス屋のG君と、缶チューハイや缶ビールを飲みながらテレビ中継を観戦。 画面の中に時折姿を見せたのは、イベントの司会やらそのお手伝いに借り出されたお友だちのMちゃんとOちゃん。Mちゃん(右)は、「体重が5kg増えた」と嘆いていた。 2人とも、現在は首都圏の某NHKに登場中。普段とは別人の顔を罪なき視聴者に向け、電波の世界で踊らされている。
2010.08.07
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バイブレーションという種類のルアーがある。 その名の通り水中でブルブル震え、魚に食欲をそそらせる仕掛けがしてある。単にブルブルするだけだったら、携帯電話のマナーモードで十分なのだが、魚を釣るためにはその姿形が重要だ。 これは、超大安売りで購入した3品。いずれもバイブレーション。このうち頭の部分が赤い2つのプラグは、とても釣り道具とは思えない存在感がある。酔っ払った時の自分を見ているかのようだから。
2010.08.06
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近頃流行りの「ノンアルコール」について、アルコール漬けの人間としてひとこと言わせていただきたい。 僕はこの「ノン」の部分に抵抗を感じている。第一、「ノン」の響きが良くない。例えば、「ノンタンパク質」の牛乳があってたまるか。「ノンビタミン」の野菜ジュースがあってたまるか。「非ピリン系」のお薬とはワケが違う。 そんな中、昼食に入ったレストランに、堂々とこんなものが置かれていた。 「ノンアルコール」とは、運転するためのものだったのだ。今になって初めて気がついた。なんてアナーキーな飲料なんだろ。
2010.08.05
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カッターナイフで魚をさばく料理人はいない。鎌で土を掘る人はいない。ダンプカーをタクシーにする運転手はいない。道具というのは、それ相応のものでなければならないのだ。 そんな理屈をつけて、以前から欲しかった竿を買いました。 このメーカーのロッドは渓流用のものを持っているのだが、あまりに調子がいいのでシーバス用にまで手を伸ばしてしまった。 「これで釣れるか釣れないか」という理屈ではない。「この竿で釣りたい」のだ。釣りを始めて四半世紀をとっくに超えた僕の、これが今現在の精一杯の言い訳なのだ。
2010.08.04
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暑い日は涼みたい。だから生ビールが飲みたい。でも、飲みすぎると汗をかく。汗をかくから喉もかわく。結局、水分の取りすぎで翌日がツラくなる。 こんな毎日ではいけない。それで、Mちゃんの店に行くなりトマトジュースを買ってきてもらい、焼酎で割ってもらった。 どうだ。これなら健康的だ。適度な塩分だって摂取できるし、飲めば飲むほどヘルシーだ。お酒ばかり飲んでいる怠惰な人に、ぜひオススメしたい。これなら、アルコールを気にせず酔っ払えるぞ。
2010.08.03
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「歳をとると野菜が一番」という台詞を、僕は小さい頃から耳にし続けてきた。毎日家にやって来るおばあちゃんのお茶飲み友達が、決まったようにこの台詞を口にしていた。おばあちゃん連中のシワを数えながら、野菜よりも「サッポロ一番」の方が美味しいのにと思っていた。 あれから月日が経ち、しかも、うだるような毎日が続き、酒の肴に行き詰っている。そこで思いついたのが、「歳をとると野菜が一番」だった。 Mちゃんの店で、おぼろ豆腐の上に刻んだ野菜を乗せてもらい肴にした。2杯もおかわりした。お酒がいたく美味しくなって、「野菜もいいが、そうは言ってもお酒が一番」と思った。
2010.08.02
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川岸でミツバチの群れを見つけた。 普段はお花の回りを飛んでいても、さすがにこの暑さにまいっているのだろう。水辺で納涼会をやりたい気持ちも理解できる。 この後、川を泳ぐイタチも目撃。きっと涼を求めていたのだろう。 こんなに暑いのに、なんでヤマメ釣りにになんか来たんだろう。増水後の鮎は、川のコンディションの悪さからか生育状態も今ひとつ。積極的に釣る気にならない。かと言って、家のクーラーにあたってビールを飲んでいるのも不健康。だったら釣りに出かけた方がいいだろう…なんて考えたのがいけなかった。まさか、こんなに暑いとはな。 そこそこのヤマメが釣れたのは、夕方に差し掛かってから。 真夏のヤマメ釣りは、鮎釣りよりも釣りづらい。おまけに体力的にきびしくて、頭の中はヤマメよりもビールが占領していたのだった。
2010.08.01
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